20190202_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ａルーム : 2019 年 2 月 2 日

2019/02/02◥

SYSTEM◥

12:46:24

GM様が入室しました。

GM◥

12:46:46

入室した人から自己紹介と、遺跡と言えば！を回答してください。

SYSTEM◥

12:47:29

ミトナ様が入室しました。
ミトナ・シィリン(@PL:ファム), ナイトメア（人間）, 女, 15歳, ファイター 4Lv, プリースト 8Lv, レンジャー 1Lv, セージ 4Lv, エンハンサー 3Lv,
《魔法拡大／数》《防具習熟A／金属鎧》《かばうⅡ》《防具習熟S／金属鎧》

ミトナ◥

12:48:52

大人しい妹系ナイトメアの神官です。遺跡……トラップとか？

SYSTEM◥

12:49:08

"超新星" グローリア様が入室しました。
グローリア・ルナケージ(@PL:ちょこす), 人間, 女, 16歳, ファイター 8Lv, スカウト 6Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A／ソード》《斬り返しⅡ》《頑強》《必殺攻撃Ⅰ》

グローリア◥

12:49:22

英雄目指して頑張る元気な元お嬢様グローリアちゃんです、人間16歳女子

SYSTEM◥

12:49:33

レガート様が入室しました。
レガート・グラツィオ(@PL:九夜), エルフ, 男, 18歳, フェンサー 8Lv, プリースト 5Lv, レンジャー 5Lv, セージ 4Lv, エンハンサー 2Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《魔力撃》《マルチアクション》《変幻自在Ⅰ》

SYSTEM◥

12:49:34

"親愛なるメイド" イヴ様が入室しました。
イヴ = エバンス(@PL:retra), ルーンフォーク, 女性型, 6歳, シューター 8Lv, マギテック 6Lv, スカウト 3Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ガン》《両手利き》《二刀流》

グローリア◥

12:49:35

遺跡といえば？おたからよねやっぱり！

イヴ◥

12:50:19

ルーンフォーク　女性型　自称6歳　銃を愛し、皆さんを守るメイドさんです。　遺跡？スリルにお宝っ！最高ですよねー♪

レガート◥

12:50:26

身長182cm、金髪碧眼のほっそりとしたエルフらしい中性的な男性。
髪は背中まで伸びており野外活動中は帽子にポニテ。
遺跡といったらやはりお宝ですよね

SYSTEM◥

12:50:57

オピオーン様が入室しました。
オピオーン(@PL:マーリン・E), ナイトメア（リルドラケン）, 男, 30歳, ファイター 7Lv, スカウト 7Lv, エンハンサー 2Lv,
《武器習熟A／アックス》《薙ぎ払いⅠ》《武器習熟S／アックス》《全力攻撃Ⅰ》

オピオーン◥

12:52:12

我と書いてオレと読む系リルドラナイトメア、遺跡と言えばお宝

GM◥

12:52:32

お宝を求めてるPTだ

12:53:05

ではそろっていることだし始めていきますか

12:53:10

よろしくお願いしますー

オピオーン◥

12:53:15

よろしくなのだー

レガート◥

12:53:15

よろしくお願いします

グローリア◥

12:53:15

よろしくお願いしますー

ミトナ◥

12:53:27

よろしくお願いしますー

GM◥

12:54:12

　

12:54:13

　

12:54:17

遺跡、それは冒険者たちのロマン！
飛空船のコアに始まり、古代の魔剣、財宝など一発当てれば途轍もない財産を得る事が出来る。
しかし、その裏では高い技術力で精錬された構造材などを回収する"腐肉喰らい(スカベンジャー)"と呼ばれる者たちがいた。

さて、本日の冒険はひよこ亭は奥の部屋より始まる。
君たちは昨日のうちからマリアンデールに呼び出され、集められた。
部屋のテーブルには依頼表が無造作に置かれている。

12:54:31

ないよう
依頼：遺跡ギルド所属の冒険者の捜索
依頼内容：
シュヴァルツヴァント山脈に存在する枯れた魔動機文明の遺跡に回収に向かった冒険者が期日までに帰還しなかった。
冒険者たちの目的は遺跡の構造材を回収することだが、未探索区を発見した場合の探索は自由となっている。
恐らくは未探索区で遭難ないし全滅したか可能性が高い。

そこで調査を君たちに依頼したい。

報酬：28000G

イヴ◥

12:54:55

あら、始まってた

GM◥

12:55:20

はじめてた！

レガート◥

12:55:23

「ああ、グローリアさん、また一緒に依頼を受けれそうですね」見知った顔に声かけ

オピオーン◥

12:55:35

「ほぅ、此れは何とも」

ミトナ◥

12:56:04

「あ、グローリアさんにレガートさん。お久しぶりです…」同じく見知った顔に声をおずおずと

レガート◥

12:56:07

「今回も人がいなくなった原因の調査みたいですよ」

グローリア◥

12:56:08

「やっほー！こないだぶりね！よろしく！」

レガート◥

12:56:41

「ミトナさんもこの間振りですね、今回もよろしくお願いします」ぺこり

ミトナ◥

12:57:04

「……人がいなくなるの心配になりますね…」

グローリア◥

12:57:19

「にしても遺跡ねでねぇ、無事だといいけども」

オピオーン◥

12:57:21

「報酬も悪くは無いな、目的地まではどれ位で行けるか」

イヴ◥

12:57:21

「あら、はじめましての方だらけですね。イヴ＝エバンスです！よろしくおねがいしますよー♪」手をふりふり

レガート◥

12:57:37

「残りのお二方ははじめましてですね、私はキルヒア神官のレガートと申します、剣も一応扱えますのでよろしくお願いしますね」＞オピオーン、イヴ

イヴ◥

12:57:42

多分お初だけのはず？

グローリア◥

12:57:48

「どもー！私はグローリアよ！お二人さんよろしくー！」

GM◥

12:58:09

シュヴァルツヴァント山脈と言えば開拓村を越えてさらに北にだからざっくり結構遠いですね！

オピオーン◥

12:58:09

「我はオピオーン、戦士だ」

ミトナ◥

12:58:19

「………ミトナ。ミトナ・シィリンといいます。ライフォス神官です。よろしくお願いします……」＞オピオーン、イヴ

レガート◥

12:58:29

「・・・今回は生きていてくれるとよいのですが」

ミトナ◥

12:58:48

オピニキは一緒してた(

オピオーン◥

12:59:00

「・・・・おい、まさか以前の依頼を忘れたのか」

レガート◥

12:59:06

「・・・グローリアさん、カースが切り替わったのですね、おめでとうございます」近寄って小声で

イヴ◥

12:59:26

「グローリアちゃんに、オピオーンさん、それに…ミトナちゃん後は…レガートちゃんですね。よろしくです～」

オピオーン◥

12:59:30

「・・・・構わんが、そうか」

レガート◥

12:59:40

「レガートちゃん・・・」

グローリア◥

12:59:46

「そうなの！ふふふ、これで悪臭とはおさらばよ...！」小声

オピオーン◥

13:00:04

「悪臭か・・・」

ミトナ◥

13:00:07

「………グローリアさん。」小声　影ながら手を握ってる

レガート◥

13:00:11

「それは良かったです、私もあのあとアビス加工したんですよ」

GM◥

13:00:14

"くさい"グローリアとか言われるのが回避された

ミトナ◥

13:00:25

草

グローリア◥

13:00:30

にぎにぎ？

13:00:38

臭くないもんね！ふふふふ

レガート◥

13:00:39

「定まらないの効果がついたのですが特に問題は無いのであたりですね」

グローリア◥

13:01:05

「お、私も定まらないだったわ！おそろいね！」

#マリアンデール◥

13:01:23

定まらない二人が誕生しつつ、マリアンデールが入ってきます

レガート◥

13:01:27

「おや、そうなのですか？おそろいですね」微笑みかけて

グローリア◥

13:01:30

「ん？なんじゃらほい？」みとな

レガート◥

13:01:40

人として軸がぶれている二人

イヴ◥

13:01:44

「カース仲間ってのも…なんだか変な感じですねー」

ミトナ◥

13:01:46

「………良かった、ね…」小声

オピオーン◥

13:01:47

「アビス強化か・・・、我も何時かは必要か」

イヴ◥

13:01:48

ほいほい

#マリアンデール◥

13:01:56

その後ろには無精ひげの男が続いていて、レガートは顔見知りです

グローリア◥

13:02:00

「ふふ、ありがとね！」

レガート◥

13:02:05

「・・・おや？」

#マリアンデール◥

13:02:13

「あんた達、ちゃんと自己紹介やらは出来たようだね！」

ミトナ◥

13:02:17

「カース…そのうちしないといけないのかな…」

グローリア◥

13:02:26

「うんむ、ばっちりよー！」

ミトナ◥

13:02:52

「………誰でしょうか……依頼人か、な？」

レガート◥

13:02:53

ヴォルフさんかな

#マリアンデール◥

13:02:59

「そいじゃま、さっそく依頼の話をしようじゃないか。こいつは遺跡ギルドの使い走りだ」

#探し屋ヴォルフ◥

13:03:21

当たり、覚えられてるとは！

レガート◥

13:03:26

「ええ、問題なく自己紹介は出来ておりますよ」

ミトナ◥

13:03:27

「………はい。よろしくお願い、します……」

イヴ◥

13:03:31

有名なのか何

ミトナ◥

13:03:46

さすが、レガートさん

#探し屋ヴォルフ◥

13:03:48

「どーもどーも、俺は探し屋のヴォルフだ。今回は依頼販売じゃないが、よろしく」

レガート◥

13:03:54

「あの方は・・・遺跡の情報をくれる探し屋の方ですね」

#探し屋ヴォルフ◥

13:04:04

依頼じゃない、地図販売

イヴ◥

13:04:09

「ふふーん、ばっちしでーすね！」「どもども、よろしくです！」　＞ヴォルフ

グローリア◥

13:04:12

「はじめましてー！よろしくー」

レガート◥

13:04:28

「以前もキルヒア信徒しか入れない変わった遺跡の情報をいただきました」

#探し屋ヴォルフ◥

13:04:33

「マリアさん、流石に使い走りってのはないぜ。まぁ、概ねその通りなんだが」

オピオーン◥

13:04:36

「初見だな、頼むぞ」

イヴ◥

13:04:38

今流行りのシュヴァルツヴァント山脈に行けると聞いて

ミトナ◥

13:04:40

「………探し屋さんです、か……」

#探し屋ヴォルフ◥

13:05:03

「久しぶりにみたらもう☆5つか、若いってのはいいねぇ」

レガート◥

13:05:15

「まだ4つですよ」ｗ

イヴ◥

13:05:15

4だぁ（

#探し屋ヴォルフ◥

13:05:24

4つだった（

オピオーン◥

13:05:28

かなしみ

ミトナ◥

13:05:28

4ですねw

レガート◥

13:05:42

「

#探し屋ヴォルフ◥

13:05:45

「おっと、目がかすんじまって」わざとらしく目をこすり（

グローリア◥

13:05:59

5用のボスとかこないよね（

#探し屋ヴォルフ◥

13:06:02

「さて、ま、話をするとすっか」

レガート◥

13:06:03

「今回の目的の遺跡の情報をいただけるのですかね」

13:06:12

「はい、よろしくお願いします」

ミトナ◥

13:06:13

「………大丈夫？」＞ヴォルフ

#探し屋ヴォルフ◥

13:06:19

「依頼内容は書いてるとおり、調査だ」

イヴ◥

13:06:35

「はいはいー確か、遺跡でしたよね～」

#探し屋ヴォルフ◥

13:06:41

「大丈夫だとも、うんうん」

イヴ◥

13:06:49

せやろか…

レガート◥

13:06:52

「屋内の依頼が多いとやっぱりグリーンベルトが欲しくなりますね」

イヴ◥

13:06:58

大丈夫？目に熊ができてない？

#探し屋ヴォルフ◥

13:07:17

「うちの若い連中、ここの宿だと☆3くらいか。が構造材の回収に遺跡に向かったんだが帰ってこないってんで」

ミトナ◥

13:07:22

「………そうですよね…グリーンベルト欲しいですよね…」＞レガート

#探し屋ヴォルフ◥

13:07:39

「奴ら、遺跡の未探索区でも見つけて入っちまったんじゃねーかって予想が出てる」

13:08:11

「腐肉喰らい(スカベンジャー)だなんだと言われても俺らは遺跡探索が大好物だからな」

レガート◥

13:08:12

「なるほど、何人くらいで向かったのでしょうか？」

グローリア◥

13:08:24

「未探索区ねぇ」

オピオーン◥

13:08:26

「未探索か・・・、行きたくなる気持ちは分かるが」

イヴ◥

13:08:32

「あや、大変ですね…探索に出かけて何日ほど経ったんです？」

#探し屋ヴォルフ◥

13:08:37

「6人だな、ここだと大体☆2つ、3つくらいじゃねーかな」

ミトナ◥

13:08:51

「未探索………危険そう……」

#探し屋ヴォルフ◥

13:09:02

「1週間前で、予定では2日前に帰ってくる予定だった」

レガート◥

13:09:36

「（☆３クラスが6人で行方不明、我々☆45人で大丈夫か多少不安ですね・・・）」

ミトナ◥

13:09:53

「………それが、まだ帰ってこないということですね……」

イヴ◥

13:10:05

保存食関係心配しようかと思ったが、☆3なら買い込んでるやろなぁと思ってしまう

#探し屋ヴォルフ◥

13:10:33

「まぁ、ぶっちゃけ斥候が本業のが大半だからな。戦闘力なら君らのが数段上だと思うぜ」

レガート◥

13:10:50

まあ☆3（スカウト７フェンサー３とかばっかりだったんや名

イヴ◥

13:11:00

とんがってますなぁ

オピオーン◥

13:11:08

とがり過ぎで草

ミトナ◥

13:11:17

探索メインだと仕方ないね！

#探し屋ヴォルフ◥

13:11:18

「そんで遺跡の情報だが、情報だと魔動機文明のマジックアイテム研究施設って感じだ」

グローリア◥

13:11:24

「ふむ？まあ斥候特化で誰もで帰ってこれないとなると危険度は高そうね、腕が鳴るわ」

#探し屋ヴォルフ◥

13:12:16

「大体は大破局のどさくさで大した物資も残ってなかったが、研究資料なんかは金になったらしいな」

レガート◥

13:12:22

「マジックアイテム研究施設、なかなか興味深いですね

イヴ◥

13:12:25

「まどーき…！…いやいや、救助がメインですから…うんうん…」

13:12:38

大した物資が残ってないと聞いて少ししょんぼり

#探し屋ヴォルフ◥

13:12:41

「今回あいつらが取りに行ったのも実験室のマナタイト板だったしな」

レガート◥

13:12:49

「グローリアさん、頼りにさせてもらいますね」

オピオーン◥

13:12:54

「ほう、マナタイト・・・」

イヴ◥

13:12:58

マナタイト、？

ミトナ◥

13:13:01

「………魔動機文明なら……イヴさんが頼りになりそう、です……」

グローリア◥

13:13:06

「ふふん任せなさい！」

ミトナ◥

13:13:22

「………まなたいと？」

イヴ◥

13:13:30

「や～…ふふふーまぁご期待下さいなっ！」

#探し屋ヴォルフ◥

13:13:34

「マナタイトってのは浮く性質を持つ金属で鎧や盾にはったりで切るやつだな」

レガート◥

13:13:36

「なるほど、マナタイトはいいお金になりますからね」

グローリア◥

13:13:57

「ふーん、そんなのがあるのね」

ミトナ◥

13:14:02

「……そうなのですね……」メモメモ

イヴ◥

13:14:03

「ほんほん、便利そうですねぇ」

#探し屋ヴォルフ◥

13:14:04

「最近だと冒険者に人気で需要が増えてるからな、それでだ」

13:14:17

ルルブ3で加工として追加された奴ですね

イヴ◥

13:14:22

あらそうなのか

ミトナ◥

13:14:29

うむ

レガート◥

13:14:54

「浮遊岩とかはマナタイトの含有量が多いから浮いているのですよ」

#探し屋ヴォルフ◥

13:15:06

「まぁ、研究施設やブランブルグもそうだが、そういうのって大体魔法文明の遺跡の上に作られてたりするからな」

レガート◥

13:15:17

「スカイバイクが浮くのもマナタイトのおかげでしたかね」

ミトナ◥

13:15:32

「……レガートさん、物知りで頼りになりま、す…」

イヴ◥

13:15:33

「そういやオルガちゃんがすっごくゴッツゴツなってて…マナタイトーとか言ってたようなー」

グローリア◥

13:15:34

「ほへぇ、マナタイトってすごいのねぇ」

#探し屋ヴォルフ◥

13:15:43

「もしかしたら未探索区も、そういうとこに続いてたのかもしれん。ってことを頭にいれておいてくれ。罠がえぐいからな」

オピオーン◥

13:15:45

「スカイバイクはそういう代物か」

ミトナ◥

13:16:18

「………罠。気をつけないと……だね……」

イヴ◥

13:16:22

「りょーかいですー」

#探し屋ヴォルフ◥

13:16:25

「遺跡ギルドの尻拭いを頼むってことで最寄りの駅までのチケットを用意しておいた」

イヴ◥

13:16:37

気が利くなぁ

レガート◥

13:16:45

「屋外なら罠の発見も出来ますが、屋内の罠はさっぱりですので、今回も知識面でサポートできたらしていきたいですね」

オピオーン◥

13:16:47

「有難いな」

レガート◥

13:17:10

なおまもちき

ミトナ◥

13:17:16

「私も……レガートさんのサポートできたらと、思います…」

#探し屋ヴォルフ◥

13:17:25

「これと、ほい地図。多分死んでるだろうが、死体なりの回収頼むぜ」

レガート◥

13:17:44

「ええ、出来るだけのことはさせてもらいます」

イヴ◥

13:17:48

スカウトは…グロちゃん６かっ！任せとこうー

グローリア◥

13:17:54

「りょーかい、任された！」

オピオーン◥

13:17:59

「如何あれ依頼はこなそう」

ミトナ◥

13:17:59

まもちきは……うん。レガートさんに任せよう…

グローリア◥

13:18:20

おぴおんくん７やぞ！

イヴ◥

13:18:26

イヴはほら…賑やかし要因やから…（

レガート◥

13:18:29

「それでは準備して向かうとしましょうか」

オピオーン◥

13:18:36

一応スカウトは７なのだ

ミトナ◥

13:18:38

オピニキ、スカ7だね

イヴ◥

13:18:38

あらほんと

13:18:42

頼りになるなぁ

レガート◥

13:18:59

頼りにならんレンジャーでスマンｗ

ミトナ◥

13:19:16

「………うん。準備して向かお…」

#探し屋ヴォルフ◥

13:19:26

グリーンなベルトを買わないと

ミトナ◥

13:19:40

レンジャーもセージも嗜みですみませんw

#探し屋ヴォルフ◥

13:19:43

ほんじゃ準備が終わったら場面うつすぜ！

グローリア◥

13:19:49

「っ準備準備っとなー」

イヴ◥

13:19:57

「ですねっ！んーと、遺跡探索も久しぶりですからねー…なーにがいるんでしたっけか…」とまぁいいつつ

オピオーン◥

13:20:19

OKOK

レガート◥

13:20:26

「そういえばグローリアさん、あのあとあのクッションに似たクッションを売ってる雑貨屋を見つけたんですよ」とか言いつつ出発　準備はなし

イヴ◥

13:20:27

イヴもスカウト、セージも嗜みレベルですな…

オピオーン◥

13:20:36

ちゃんとスカウト用ツールもOKと

13:20:51

準備はOK

ミトナ◥

13:21:01

「……頑張らないと…」準備OK

レガート◥

13:21:08

戦闘は上級かな？

グローリア◥

13:21:13

「おお！ほんと！？帰ったら一緒に行きましょ行きましょ！」準備おｋ

#探し屋ヴォルフ◥

13:21:24

「あ、そうだ。今ならアンロックキーが5本セットで480Gだ」（

イヴ◥

13:21:36

わぁ

ミトナ◥

13:21:41

わぁ

#探し屋ヴォルフ◥

13:21:47

「買ってくか？」（

イヴ◥

13:21:52

ダイマしていくスタイル

オピオーン◥

13:21:57

此れは使う場所が出るというGMの意向・・・

レガート◥

13:22:07

「私が持っていても意味ありませんし・・・」

イヴ◥

13:22:15

「あらま、ショーバイ上手ですねー♪」

ミトナ◥

13:22:30

「……スカウトの方々に……」

レガート◥

13:22:36

「スカウトの方は持っておくといいものですけどね」

#探し屋ヴォルフ◥

13:22:50

「探し屋ってのはこういうのや、戦利品の商売で暮らしてるからな。序の口よ」

グローリア◥

13:22:51

「そんじゃ買っておこうかしら」

オピオーン◥

13:23:07

「・・・・・」（所持ガメルを考えつつ

TOPIC◥

13:23:17

グローリア・レガート　3　ミトナ・イヴ　1　オピオーン by レガート

#探し屋ヴォルフ◥

13:23:19

「まいどあり、じゃあ気をつけてな」

レガート◥

13:23:24

とりあえず隊列

オピオーン◥

13:23:24

「我も買おう」

GM◥

13:23:29

戦闘は上級でござる

グローリア◥

13:23:49

「ほいほい、初めて使うわねーこれ」

オピオーン◥

13:23:51

まぁ、使う使わないはさておいて持っておいても今後を考えれば（小声

イヴ◥

13:24:00

「んじゃあ、あーしもついでに買っちゃいましょうかねー」チャリンーんと

レガート◥

13:24:15

オピオーンが後ろなのは先手取られたときにレベル等の関係で一番回避とかが低くて不安だから

GM◥

13:24:23

割引率4%である

イヴ◥

13:24:54

こういう場じゃないと絶対買わないしなぁ

ミトナ◥

13:24:55

あ、7だった

GM◥

13:25:22

では準備が出来たら駅に向かい、少しランクは低いものの個室に通され

オピオーン◥

13:25:27

此れからファイター上げねば・・・

レガート◥

13:25:35

なおHPが一番不安な男が前に立ちたがってる模様

イヴ◥

13:25:45

がんばってー

GM◥

13:26:11

4時間ほどガタンゴトンと列車に揺られ、シュヴァルツヴァント山脈の近くへと到着する

ミトナ◥

13:26:12

ブレス敏捷いる時はするから……(震え

グローリア◥

13:26:13

リルドラケンさんよりタフだぞ、任せよ

オピオーン◥

13:26:15

ま・・・まぁ、避けれるであろうからええやろなのだ

レガート◥

13:26:17

「・・・本当に動くのですかこれ？」

13:26:29

列車にびびりながら乗って移動

イヴ◥

13:26:35

「～♪」とまぁなんだかんだで初めて乗る列車に上機嫌

グローリア◥

13:26:49

「ほんと凄いわよねー、どうなってんだか」

GM◥

13:27:00

結構な速度で走っているので、景色が右から左へ目まぐるしく変わっていますね

ミトナ◥

13:27:07

「………動いてますね……」窓？から外を眺めている

レガート◥

13:27:15

「動く理論はなんとなく分かるのですが実際に動くのを見るのは・・・」

イヴ◥

13:27:19

「でーすねー…どういう仕組なんでしょねぇ…」

オピオーン◥

13:27:22

「・・・偶にはいいモノだな」

イヴ◥

13:27:38

「おー…レガートさん、分かるんですかーすごいですね～♪」

ミトナ◥

13:28:07

「……レガートさんの知識凄いです……」

レガート◥

13:28:10

「でもやっぱり私は森の中で植物の研究とかをしているときの方が落ち着きますね・・・」

オピオーン◥

13:28:43

「ほぅ、博識だな」

イヴ◥

13:28:55

やんややんやー

GM◥

13:29:29

レガートが眼鏡くいっしながら説明したり、弁当食ったりしているうちに駅へと到着し

グローリア◥

13:29:30

「私あんまりよくわかんないわねー、もっと勉強するべきか...」

レガート◥

13:29:32

「キルヒア様の信徒ですので・・・でも肝心なときに必要な知識を思い出せない時がよくあるのですよね」まもちきとかｗ

ミトナ◥

13:29:34

「………結構な速度、でるんですね……」

イヴ◥

13:29:50

ほいほい

オピオーン◥

13:29:53

「其れは・・・、辛い事だな」

レガート◥

13:29:56

めがねキャラやぞ（狩人の目をくいっとしつつ

ミトナ◥

13:30:09

「……グローリアさん、そのときは一緒に勉強しようね…？」

イヴ◥

13:30:16

イヴだってメガネキャラやぞ！（めがねくいーっ！

ミトナ◥

13:30:17

くいくい

レガート◥

13:30:19

「勉強するときは行って下さいね、私もお付き合いいたしますよ」

GM◥

13:30:20

1日ほどかけて地図の通りに進み、遺跡へと到着した

イヴ◥

13:30:29

結構距離会った

GM◥

13:30:43

なんの張り合いだ（

レガート◥

13:30:47

「さて、到着いたしましたね」

グローリア◥

13:30:53

「うんむ、一緒に頑張りましょ！」

オピオーン◥

13:30:54

眼鏡は知的・・・

ミトナ◥

13:31:08

「……ん。到着した……ね…」

GM◥

13:31:19

遺跡の入り口には金属で補強された荷車が置かれている。
荷車の上には金属の板が何枚も置かれており、これが話の回収したマナタイトだろうことが想像できる。

イヴ◥

13:31:21

「…さてさて、到着しましたねぇ」

レガート◥

13:31:23

「ここから先はなにがあるか分かりませんし、油断せずに進みましょう」

オピオーン◥

13:31:28

「話には聞いていたが・・・やはり便利だな」

イヴ◥

13:31:49

「はいな、なーにがあるか分かりませんものね。気を引き締めましょー」

オピオーン◥

13:31:56

「と、痕跡が有れば分かりやすいが・・・」

レガート◥

13:31:57

「これを回収していたのですね、作業の途中みたいです」

グローリア◥

13:31:57

「回収自体は済んでるし、やっぱ見探索区があったっぽいかしらねー」

イヴ◥

13:32:19

ききたんの他に足跡判定もいれる必要があるっぽいかな

ミトナ◥

13:32:24

「………はい。気をつけて、行きましょう…」

レガート◥

13:32:34

「一番新しい足跡が分かればそれを追って行きたいところですね」

GM◥

13:32:43

遺跡の扉こそ開け放たれているが、中は暗いね

オピオーン◥

13:32:50

「見つけられればいいが・・・」

イヴ◥

13:32:51

灯りはー…あいあい

レガート◥

13:32:55

まずは遺跡の入り口を探索して足跡とか探す

2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15

13:33:06

後遺跡の中に聞き耳

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

13:33:13

きこえんなぁ

イヴ◥

13:33:18

ソーサラー居ないのか

グローリア◥

13:33:28

たんさく

2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16

ミトナ◥

13:33:29

「……暗いですね。がんたんに火を灯していきます…」

レガート◥

13:33:33

ガンタンに着火して持って起きます

GM◥

13:33:37

レガートの耳元で金属鎧のガチャガチャとした音が響く（

オピオーン◥

13:33:42

入口を探索

2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14

ミトナ◥

13:33:46

レガートさん……ﾎﾛﾘ

グローリア◥

13:33:48

聞き耳

2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15

オピオーン◥

13:33:55

聞き耳

2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13

13:34:02

今日は出目がなぁ

ミトナ◥

13:34:15

探索系はやめておこう…

グローリア◥

13:34:16

「私は剣がこれだし、明かりは任せたわね」

レガート◥

13:34:22

ちらっと後にいる3人の金属鎧を見ておこう

GM◥

13:34:30

ではレガートもグローリアも、出入りはしている足跡が見つかりますがここ最近出てきた痕跡はありませんね

オピオーン◥

13:34:37

「我も得物は此れだ」（ハルバード見せ

レガート◥

13:34:52

「ええ、私が横で灯りを持っておりますので大丈夫ですよ、グローリアさん」

イヴ◥

13:34:57

「あや、暗いですね…【フラッシュライト】起動！」

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

レガート◥

13:35:28

「灯りを複数種類用意するのは冒険者の基本ですよね。イヴさん、よく分かっているようです」

イヴ◥

13:35:33

探索

2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

グローリア◥

13:35:35

「ここ最近出入りした跡は無いか、新しく盗賊やら蛮族が入り込んだ線は無くなったわね」

オピオーン◥

13:35:37

「魔動機術は便利な代物が多いな」

GM◥

13:35:38

足跡、足跡はそうだな　この辺りは埃もないし、とりあえず入ってみるしかないんじゃないかな

ミトナ◥

13:35:44

「……イヴさん。ありがとうございます…」

TOPIC◥

13:36:22

グローリア・レガート☆　3　ミトナ☆・イヴ☆　1　オピオーン by ミトナ

レガート◥

13:36:22

「出てきた最近の足跡はやはりないですね、ここじゃなくてどこかに行ってしまった線も無さそうです」

イヴ◥

13:36:27

「ふふーん、まぁ基本ですものね」とまぁ軽く得意げになっとこ

レガート◥

13:36:50

「それでは追いかけてみるとしましょうか、グローリアさんと私についてきてください」

ミトナ◥

13:37:01

「……奥に行って……なにかあった感じかな…」

イヴ◥

13:37:06

「はいはいー」

レガート◥

13:37:15

「行きましょうグローリアさん」足跡追跡

2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

ミトナ◥

13:37:18

「………お願いします…」

オピオーン◥

13:37:21

「崩落か、魔動機が動き出したか・・・、分からんな」

グローリア◥

13:37:38

「うむ、慎重に慎重にー」

2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15

13:37:49

あしあとね

オピオーン◥

13:37:52

内部の足跡追跡

2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15

GM◥

13:38:10

えーっと、まぁ、足跡を探しながら遺跡に入っていく

イヴ◥

13:38:19

はいな

GM◥

13:38:21

遺跡の中は探索されきっており、エントランス部にはテントが張られベースキャンプとしての機能が整えられている。
まるで人が今も生活しているように錯覚さえするほどで少し前までは使われていたことがわかる。

ミトナ◥

13:38:24

「………横の壁とかも注意しながら…行こ…」

レガート◥

13:38:43

「（高いものを見つけてどこかに持ち逃げした可能性も考えていましたが無さそうで、そこは安心しましたね）」

イヴ◥

13:38:50

ほいほい

13:39:19

「…あや、あれってテントですかね」「おーい！誰か居ますかー！」

レガート◥

13:39:30

「少し前までここにいた感じですね、日誌とかありませんかね？何か情報があるとよいのですが」

GM◥

13:39:34

イヴに対する返事もなく、静まり返っている

ミトナ◥

13:39:37

「………ここをベースとしていたのかな…？」　

イヴ◥

13:39:40

はいはい

レガート◥

13:39:51

ちなみに遺跡の中は自然環境だったりは？ｗ

GM◥

13:39:51

日誌は探せばあっさり見つかりますね

イヴ◥

13:40:02

諦めないスタイル

GM◥

13:40:03

ざんねんながら……＞自然環境

オピオーン◥

13:40:04

火とか使った痕跡は無いであろうかな？

ミトナ◥

13:40:15

ですよねー

レガート◥

13:40:15

「これが日誌ですね」みつけて読む

ミトナ◥

13:40:37

「……レガートさん。それは、日誌です、か？」

GM◥

13:40:43

火はキャンプ道具的なのを使って使われていた痕跡はあるよ、一応石畳なので燃え広がる可能性はないけど

13:40:58

さて、日誌を読むと作業進捗が愚痴混じりにかかれているんだけど

オピオーン◥

13:41:01

「日誌か・・・、他にも分かる代物が有れば良いが・・・キャンプ道具か」

グローリア◥

13:41:03

「ふむ、遺跡内はだいたいこんな感じで探索済みだろうし見探索区っぽいとこの入り口でも探すべきかしらね」

イヴ◥

13:41:06

ほいー

レガート◥

13:41:09

「ええ、記録をつけるのは大事ですからね、ちゃんとしてる人たちでよかったです」

GM◥

13:41:13

途中から意味不明な文字の羅列があるのが見つかるよ

オピオーン◥

13:41:21

意味不明・・・・

イヴ◥

13:41:25

一応確認、襲撃された痕跡はある？

レガート◥

13:41:32

「おや？なんですかねこれ？」

ミトナ◥

13:41:34

意味不明…

GM◥

13:41:37

荒らされた痕跡はないね

イヴ◥

13:41:42

ほい

13:41:55

「…なんです？この文字列」

ミトナ◥

13:42:04

「……レガートさん、どうしたの…？」

レガート◥

13:42:07

今から我々が荒らすくらいですねｗ

オピオーン◥

13:42:08

「何を見つけた」

GM◥

13:42:12

スカウトがもしその文字列を見ると、これは所謂盗賊の暗号というやつだとわかるよ

イヴ◥

13:42:12

アイディアロールかな（

ミトナ◥

13:42:21

荒らすw

GM◥

13:42:36

セージ、もしくはスカウト+知力Bde

レガート◥

13:42:42

「いえよくわからない文字列が、暗号ですかね」

GM◥

13:42:45

で解読を試みることが出来ます

グローリア◥

13:42:53

「んー、暗号？」

2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

イヴ◥

13:43:00

「…あぁ、これってもしかして…」

2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

オピオーン◥

13:43:01

スカウト知力B解読

2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

イヴ◥

13:43:05

いい出目

レガート◥

13:43:12

「暗号なら法則が分かれば読めそうですが」セージ

2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15

イヴ◥

13:43:17

メガネクイッとしながらっ！

ミトナ◥

13:43:20

せーじ知力B

2D6 → 1 + 5 + 【4+4】 = 14

レガート◥

13:43:29

くいっ！

オピオーン◥

13:43:35

くい

ミトナ◥

13:43:39

張り合ってるw

イヴ◥

13:43:41

いいぞ

オピオーン◥

13:43:47

カッコいいのであるな

13:43:53

サングラスでも付けるのが良いか

グローリア◥

13:44:12

くいくいしてる

ミトナ◥

13:44:30

グラサンリルドラ(メア)…

GM◥

13:44:33

本当にこれは暗号なのか？適当言ってないか？とセージ陣は疑惑の目を向ける

オピオーン◥

13:44:37

・・・・・サングラス付けたらそっちの筋の人にしか見えぬ・・・

ミトナ◥

13:44:58

「………暗号…なのでしょうか……？」

GM◥

13:44:59

スカウト陣もやべぇ、これどんな解き方だっけな、って顔になる

イヴ◥

13:45:12

ほい

13:45:17

で、確認。筆跡は同じ？

GM◥

13:45:23

ぶっちゃけるとイヴもオビオーンも1足りないです（

オピオーン◥

13:45:23

ん～む・・・

イヴ◥

13:45:28

わぁ（

レガート◥

13:45:32

レガートは単純に眼鏡つけたこと無かったのにいきなり狩人の目（片眼鏡）つけたせいで落ち着かないだけですね

オピオーン◥

13:45:34

１たりなぁい

ミトナ◥

13:45:44

妖怪さん働いてた

GM◥

13:45:49

筆跡は同じですね

グローリア◥

13:45:50

出目が全体的に低いな

イヴ◥

13:45:52

わるもんなかったわ

オピオーン◥

13:46:04

叡智の腕輪・・・

グローリア◥

13:46:05

「ふむふむ、なるほど」

13:46:12

「わからん！」

オピオーン◥

13:46:16

ぐぐぐ

イヴ◥

13:46:21

「……………？？？？？？？？？」

GM◥

13:46:35

まぁ、もう1時間格闘したら解けることでしょう

イヴ◥

13:46:39

頭の上にはてながいっぱい

ミトナ◥

13:46:50

「……みなさ、ん……わかります、か？」

オピオーン◥

13:46:58

「・・・・・何だ此れは」

レガート◥

13:47:10

目標値17ってことですかね？

イヴ◥

13:47:14

「あぁーそうですねー…あ～とちょっとでわかりそうな気がするんですが…」

13:47:25

「うむん…わかんないです」

GM◥

13:47:26

そうですね15+2で解けるよ

グローリア◥

13:47:34

「ちんぷんかんぷんだわ」

オピオーン◥

13:47:48

「何か少し足りんな・・・」

レガート◥

13:48:00

じゃあ私が腕輪割ろう

ミトナ◥

13:48:04

どっちみちたりん

イヴ◥

13:48:06

三人寄れば文殊ぱわーで…

13:48:14

あざっす

レガート◥

13:48:23

魔力が下がった

オピオーン◥

13:48:24

文殊・・・

GM◥

13:48:27

ではキルヒア神官の意地でレガートが腕輪を粉砕して、暗号を解いた

13:48:48

レガートがこれが未探索区への道の見つけ方だとわかるね

レガート◥

13:48:55

「・・・えーっとちょっと待ってくださいね」

オピオーン◥

13:49:11

「分かったか？」

レガート◥

13:49:14

「ああ、こうかこうすれば・・・」

ミトナ◥

13:49:26

「………分かりました…？」

イヴ◥

13:49:35

「………」ｗｋｔｋとレガートさんを見とこう

GM◥

13:49:40

恐らく、後から来るだろう遺跡ギルド（ないし冒険者）に向けたメッセージだろう

レガート◥

13:49:50

「ええ、未探索区への道筋について書いてますね」

イヴ◥

13:49:54

蛮族に見られるかもだからね

13:50:18

「おぉ！大手柄じゃないですか！流石ですねっ！」やんやー

オピオーン◥

13:50:23

「・・・手柄だな」

レガート◥

13:50:34

「ははは、たまたまですよ」めがねくいっ

ミトナ◥

13:50:40

「………レガートさん……すみません…」

グローリア◥

13:50:48

「おー！さっすがー！」

イヴ◥

13:50:51

くっ…メガネくいっポインツをまた貯められた・・！

レガート◥

13:50:55

代わりに敏捷の指輪装備しておきますね

グローリア◥

13:51:03

なんで対抗してんだｗ

GM◥

13:51:03

眼鏡くいっポインヨ1点あげよう

オピオーン◥

13:51:08

そんなポイントが！？

レガート◥

13:51:14

マモチキが不安になった事実にみんな震えるといい

ミトナ◥

13:51:23

ポイント

イヴ◥

13:51:23

わぁ

オピオーン◥

13:51:24

ヒェッ

GM◥

13:51:34

ではでは、少し探索したらそれらしい隠し扉を発見できます

ミトナ◥

13:51:38

あ、レガートさんに指輪渡しておきましょうか？

レガート◥

13:51:44

「ああ、ここですね」

イヴ◥

13:51:51

まぁ時間経過で…ひどいことに鳴るかもだったから…

レガート◥

13:51:53

指輪はあるよｗ

イヴ◥

13:51:56

せーふせーふ

ミトナ◥

13:52:03

あい

レガート◥

13:52:16

腕輪じゃないと魔力上がらないからつけんでいいかなって

イヴ◥

13:52:40

ほいほいー

オピオーン◥

13:52:53

う～む、オピニキ着けて居る腕輪貸す？

レガート◥

13:52:56

魔動機が出てきたらイヴちゃんがいますしね

イヴ◥

13:52:59

「…ん、ここですか…ね？」扉前に立ちまして

グローリア◥

13:53:01

「隠し扉！いいわねいいわねこういうの！」

ミトナ◥

13:53:13

だね！イヴちゃん

イヴ◥

13:53:21

「ですねですね！とーってもわくわくしますねっ！」

オピオーン◥

13:53:25

「隠し扉か・・・」

イヴ◥

13:53:34

おい、救助に来たんやぞ…イヴ…

レガート◥

13:53:39

「情報の通りですね」日誌を元の場所に戻しておいて（自分達もやられたときのためにも

ミトナ◥

13:53:44

「‥…隠し扉……ですね…」

オピオーン◥

13:53:47

「・・・ワクワクか？」

GM◥

13:53:53

ほいほい

13:54:09

では開けますか？

レガート◥

13:54:16

「この先で何かあったのには間違いないでしょう、油断はしないで行きましょうね」

ミトナ◥

13:54:24

「……罠に気をつけていきましょう…」

オピオーン◥

13:54:25

罠が無いか調べた後で・・・

レガート◥

13:54:33

一応扉の向こうに聞き耳

2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17

グローリア◥

13:54:36

とびらたんさく

2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16

オピオーン◥

13:54:46

「安全確保は必要だな」扉探索

2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17

イヴ◥

13:54:50

「わかりますかねー…！この秘密を暴くって感じ！ドキドキするじゃないですかー！」といいつつ、扉探索

2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

13:54:59

6でもないよかまし

GM◥

13:55:01

ほいほい、ではレガートは特に聞けたことはないですね！

ミトナ◥

13:55:04

扉へききみみ

2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15

オピオーン◥

13:55:07

聞き耳（扉の向こう

2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19

レガート◥

13:55:25

「好奇心を刺激されるのは分かりますけどね、私も好きですよ、こういうの」

GM◥

13:55:30

探索結果は少し前に開いた形跡があり、これもあって見つけやすかったのだろうことがわかるね

イヴ◥

13:55:37

ほいほいー

GM◥

13:55:40

聞き耳はわからん！

オピオーン◥

13:55:41

ふむふむ

13:55:45

OK（ズドン

イヴ◥

13:55:58

「ふふふーでしょー………さて、こっからが本番ってやつですね」

GM◥

13:56:00

あ、罠はなかったよ、それらしい痕跡はあったけどね

ミトナ◥

13:56:05

「……何もなさそう……？」

レガート◥

13:56:07

「さて特に聞こえませんしいくとしましょうか」

オピオーン◥

13:56:10

鍵がかかっているかは有るのであろうかな

レガート◥

13:56:26

解除していってくれたんやね

イヴ◥

13:56:32

優秀だぁ

ミトナ◥

13:56:40

既に解除されたかんじだ

オピオーン◥

13:56:44

優秀・・・

グローリア◥

13:56:44

「罠っぽい痕跡はあったけど通ったやつらが解除してたみたいね」

13:56:51

ありがとう

ミトナ◥

13:56:53

さすが。スカメインです

GM◥

13:57:01

鍵はないっぽい！

オピオーン◥

13:57:06

ふむむ

イヴ◥

13:57:08

んじゃ、行きますか

レガート◥

13:57:14

「ここまでは無事だったということですね」

グローリア◥

13:57:15

「んじゃ、行くとしましょうか」

オピオーン◥

13:57:21

「先に進むか」

ミトナ◥

13:57:30

「……はい。行きましょう」

イヴ◥

13:57:34

「ええっ！いきましょー！」

レガート◥

13:57:51

「ええ、行きましょう」

13:58:11

危ないかもしれないし先頭で扉開けて進む

GM◥

13:58:46

では開くとここまでの清潔さを維持した石畳とはまた違う、
崩壊していないのが不思議なくらいの古めかしい石造りの階段が地下深くへと続いているのが見えるね。

グローリア◥

13:58:50

せんとうおなじく

オピオーン◥

13:59:06

「・・・相当に古そうだな」

GM◥

13:59:14

階段は螺旋状になっていて先はどこまで続いているのかわからない。

レガート◥

13:59:20

「・・・この先はかなり古いですねえ」

13:59:32

グロちゃんと仲良く並んで進むんだ

グローリア◥

13:59:33

「うーん？こっちだけ時代が違う？」

ミトナ◥

13:59:36

「………かなり古いみたい…」

イヴ◥

13:59:46

「うぅむ、いかにもって感じですねー…」

レガート◥

14:00:01

「時代は同じだと思いますが・・・」一応文明鑑定判定

2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18

イヴ◥

14:00:28

階段に罠がないかの判定はどうするんだろね。一回で出来るのかな

GM◥

14:00:46

古代魔法文明時代の物のようにレガートは判断したね

イヴ◥

14:00:52

わぁお

オピオーン◥

14:00:57

罠があったら悲惨・・・って魔法ぶんめいいいいい

ミトナ◥

14:01:01

わぁ

グローリア◥

14:01:04

まじかいな

イヴ◥

14:01:08

わぁお…

GM◥

14:01:09

階段の罠か、罠を調べつつ進むって言ってくれたら探索判定してもらってもいいよ

イヴ◥

14:01:21

はいー

レガート◥

14:01:23

「あれ・・・違いますね、古代魔法文明の遺跡みたいです」壁とかを調べて

オピオーン◥

14:01:44

「古代魔法文明だと・・・？」

イヴ◥

14:01:45

「古代マホー文明！？えぇ！本当ですかっ！」

レガート◥

14:01:51

当てが外れたので敏捷の指輪を知力の指輪にしておきますねｗ

GM◥

14:02:01

ﾓﾄﾞｻﾚﾀ

グローリア◥

14:02:03

「古代ぃ！？」

ミトナ◥

14:02:07

「……古代魔法文明です、か…？」

イヴ◥

14:02:12

【エクスプローラーエイド】使うか決めるためにも最後にふろーっと

オピオーン◥

14:02:31

「・・・・・些か危険な気がするな、より警戒を強めるか」

レガート◥

14:02:36

魔動機相手ならイヴちゃんに任せればいいなと思ってたのです

グローリア◥

14:03:05

「こりゃ何が出てくるかわかったもんじゃないわね、気をつけなきゃ」

イヴ◥

14:03:05

「えらいこっちゃですねー…やー…」あっでもすごいお宝あるかもじゃんといった顔

レガート◥

14:03:22

「さてどんな仕掛けが残ってるか分かりませんし、用心して進みましょうか」

ミトナ◥

14:03:31

「……より気を引き締めていかないと…」

オピオーン◥

14:03:56

「古代魔法文明については詳しいか？」

レガート◥

14:04:04

もし自然環境になるところになったらいつでも教えて下さいね！ｗ＞GM

グローリア◥

14:04:05

「そろーりそろーり」罠に気を付けつつ探索前進

2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16

ミトナ◥

14:04:11

っと、電話でてきます

GM◥

14:04:17

ｱｯﾊｲ＞自然環境

グローリア◥

14:04:19

てらさい

GM◥

14:04:27

ほいほい

イヴ◥

14:04:38

ぶんぶんぶんぶんと手を横にふっとこ

オピオーン◥

14:04:39

といいつつ罠警戒しつつ探索前進

2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16

レガート◥

14:04:46

「魔法文明語はわからないのですよね」

オピオーン◥

14:04:56

「そうか・・・・」

イヴ◥

14:05:05

16かぁ…

レガート◥

14:05:35

ここに頼りになるレンジャーがいるからMPは使っても回復できるよ

GM◥

14:05:36

では進んでいく……！

イヴ◥

14:05:44

まぁ、ええやろ…探索前進

2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8

14:05:47

草

オピオーン◥

14:05:51

あっ

GM◥

14:05:53

ああｗ

ミトナ◥

14:05:55

ただいまー

イヴ◥

14:06:04

階段で…位置ゾロはまずいっ！

GM◥

14:06:06

ではしばらく降りていったところで異常感知判定をどうぞ

レガート◥

14:06:09

エクスプローラーしなくて良かったね

ミトナ◥

14:06:12

って、イヴちゃんが！

オピオーン◥

14:06:15

どんがらがっしゃん

レガート◥

14:06:18

異常は分からん

オピオーン◥

14:06:35

異常感知

2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17

ミトナ◥

14:06:40

異常は…

イヴ◥

14:07:10

「探索探索ーっと…」といいつつ頭はお宝のことでいっぱい

2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

グローリア◥

14:07:11

2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

GM◥

14:07:43

ではオピオーンは違和感を感じてふりかえる――

グローリア◥

14:07:45

今日のグロちゃん出目がいまいちだな、悪臭外れたからか？

イヴ◥

14:07:50

ほわほわ～顔で降りていくメイドっ！

オピオーン◥

14:07:50

「・・・ん？」

レガート◥

14:07:56

「皆さん集中ですよ、何が起こるかわかりませんからね」

GM◥

14:08:07

すると降りてきたはずの階段が存在していなかったのだ

レガート◥

14:08:12

まだ運を貯めているんですよ

オピオーン◥

14:08:14

「・・・・おい」

イヴ◥

14:08:15

わぁお

ミトナ◥

14:08:21

「……オピオーンさん。どうしました？」

オピオーン◥

14:08:23

「後ろを見てみろ」

レガート◥

14:08:24

「どうしましたか？」

14:08:29

「おや？」

グローリア◥

14:08:33

「ん？...えっ」

ミトナ◥

14:08:35

「……ん？」

イヴ◥

14:08:39

状況確認したいな

GM◥

14:08:45

まるでここが行き止まりと言わんばかりの壁がそこには存在している

イヴ◥

14:08:45

「・・・あや？」

オピオーン◥

14:09:10

「・・・・そもそも帰れるように無かったかもしれんな」（☆３ｓ

ミトナ◥

14:09:11

「………え？階段が……壁に……？」

レガート◥

14:09:15

「どうやら一方通行みたいですね」壁触ってみる

イヴ◥

14:09:16

「…………ん？」メガネを取って目をごしっと

オピオーン◥

14:09:26

「如何あれ、進むしか無いか」

グローリア◥

14:09:36

「うーわぁ、どうなってんのよこれ...」

ミトナ◥

14:09:36

といいながら、壁触ってみる

レガート◥

14:09:36

幻覚かもしれないと思って

GM◥

14:09:51

触ってみると少し扉を潜る前の遺跡の質感に似ているように感じた

レガート◥

14:09:59

壁だなあとか言って誰かの胸を触ったりもしない

イヴ◥

14:10:13

「んむむむむ？？？？」「あーしらは確かに…階段を降りてきてー…んー…？」

GM◥

14:10:19

下手だなぁ（

イヴ◥

14:10:22

まほうってこわいね

オピオーン◥

14:10:35

「・・・分からん、だがタダでは帰れんな」

GM◥

14:10:37

ベタだ

レガート◥

14:10:47

「魔動機文明時代のほうの遺跡の壁の材質に近いのですかね？」

グローリア◥

14:11:06

「...なんにせよ前に進むしかない」

14:11:15

「行きましょっか」

ミトナ◥

14:11:22

「………えっと…魔動機文明の方に、近いですね」

オピオーン◥

14:11:24

「あぁ、何が待ち受けて居るのか」

イヴ◥

14:11:27

「やー…試されてるって感じがしますねっ！ふふん、上等です！」

レガート◥

14:11:28

「まあ幻覚じゃない以上進むほうを選ぶのみですね、行きましょうか」

GM◥

14:11:35

ほいほい、それでは階段をさらに降りていく

ミトナ◥

14:11:48

「………そうですね。行きましょうか…」注意しながら

GM◥

14:11:51

階段の先はどうもエントランスのようで古めかしいシャンデリアが天井から下がっており、
2体の魔神を模した像が奥の扉を守護するように設置されているのがわかる。

イヴ◥

14:11:58

ほい

オピオーン◥

14:12:05

まじん・・・・

イヴ◥

14:12:11

ソーサラーは居ないカラー…

14:12:23

イヴが【マナサーチ】するしかないかな

GM◥

14:12:30

片方は石によって作られているように思うが、もう片方は魔動機のような素材で作られている。

グローリア◥

14:12:30

「趣味の悪い像ねー」

レガート◥

14:12:31

よろしく！

オピオーン◥

14:12:58

よろしくなのだー

ミトナ◥

14:13:18

「………動き出したり……しないよね………？」

レガート◥

14:13:32

「元からあった魔法文明時代の遺跡に魔動機時代にマジックアイテムの研究施設をくっつけたんでしょうね」

イヴ◥

14:13:42

ではでは、〈マギスフィア（中）〉で【マナサーチ】！

2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16

オピオーン◥

14:14:09

「其れは何とも・・・、嫌な予感するな」

イヴ◥

14:14:12

「さてさて、どうですどうですー？」ずずいと〈マギスフィア〉の結果待ち

グローリア◥

14:14:26

「なにがでるかー」

レガート◥

14:14:28

「動き出してもおかしくないですね、油断はしてはいけませんよ」

GM◥

14:14:31

ではイヴは薄ぼんやりと画面が反応で染まったように感じつつ、メカっぽい方に魔法の反応がするのがわかったよ

イヴ◥

14:15:10

「むむっ！マナの反応が濃い！…まーだあのマドーキ動きますよっ！」ずずいとメカを指差し

ミトナ◥

14:15:21

「……イヴさん。なにかわかり、ましたか？」

オピオーン◥

14:15:33

「動くか・・・・」

レガート◥

14:15:38

「まあ動き出してもいいように気をつけながらこの部屋に何かないか調べて見ましょう、動けるかもしれませんが動く気があるか分かりませんしね」

14:16:28

「あれが動いて脅威になるならここで戦闘の跡なり血の跡なりあるかもしれません」

イヴ◥

14:16:52

「はいはい！けーかいしながらいきましょー！」と言いつつ腰にかけてる相棒を触っとる

ミトナ◥

14:16:52

「……よく注意しながら……行きましょうか……探索は役立たないので。私、注意して見ておきますね…」

グローリア◥

14:17:09

「いつでも抜けるようにしとくかー...」

GM◥

14:17:29

ほいほい、じゃあ探索するなら探索判定をどうぞ

イヴ◥

14:17:31

で…シャンデリアにある宝石を盗むくらいっすかね（

グローリア◥

14:17:43

落ちてきそう（

レガート◥

14:17:43

まあ探索は私出来ないので2体の像を見識して何かわからないか調べておこう

2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13

オピオーン◥

14:17:45

「そうだな、其れにこの様な場所ならば埃が積もっているだろうし何らかの痕跡自体は見つけやすいだろうな」

グローリア◥

14:18:06

「じゃあそろそろっと調べてみるわね」たんさく

2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

イヴ◥

14:18:09

まぁスカウト組も裏口通ったかも知れないしな

オピオーン◥

14:18:13

探索判定

2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19

グローリア◥

14:18:14

ほんと出目が

ミトナ◥

14:18:18

2体の像に対しての見識

2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

イヴ◥

14:18:19

探索しないで警戒態勢ー

ミトナ◥

14:18:25

草

イヴ◥

14:18:31

3パイセン！

オピオーン◥

14:18:37

ちゅらい

GM◥

14:18:52

ではレガートは少し違和感を感じたが、それ以上はわかることもない

レガート◥

14:19:19

「まあ特に何も分かりませんね」

オピオーン◥

14:19:27

「そうか」

ミトナ◥

14:19:41

「……分かりません……」

GM◥

14:19:45

オピオーンは石像の方につい最近ついた傷跡のようなものを見つける、それはまるで職人に直されたかのように塞がっている

オピオーン◥

14:20:22

「・・・・ん、傷跡が修復されている様だな、悪く無い腕だ」

イヴ◥

14:20:31

【アナライズ】かけたら分かるかしらん

オピオーン◥

14:20:38

「・・・此処で戦闘が有ったのか」

イヴ◥

14:20:40

＞石像

レガート◥

14:20:42

「あくまで私の専門は植物ですので、すいません」

グローリア◥

14:21:03

「修復？誰かが直したってこと？」

ミトナ◥

14:21:15

「……もう少し、学ばないとだめですね…」

レガート◥

14:21:24

「戦闘の跡だけなら分かるのですが誰が治したのでしょうか・・・？」

オピオーン◥

14:21:33

「或いはその様な機能が付いているか・・・、詳しくは判断出来ないが」

GM◥

14:21:44

魔動機っぽいのはわかることもあるかもね＞イヴ

イヴ◥

14:21:55

ほい

グローリア◥

14:22:22

「にしても古代魔法文明の遺跡に魔動機、ねぇ？」

イヴ◥

14:22:47

「んー…このまどーきっぽいのなんか気になりますねぇ…一応調べておきますか。【アナライズ】起動！」 >魔動機っぽいの

オピオーン◥

14:22:50

「解析でもしようとしていたか」

レガート◥

14:23:07

「さっきの遺跡は魔動機文明時代のものですし、逆に持ち込んだのかもしれませんね」

GM◥

14:23:36

イヴはアナライズを行使したが、表面上だけ魔動機を装った何かとしかわからなかった。
表面だけ魔動機のようでありチグハグに曖昧な記憶で作ったもののように思える。

イヴ◥

14:23:50

ほん

14:24:01

「………ん？？？なーんですかこれっ！」

ミトナ◥

14:24:22

「イヴさん…どーしました？」

レガート◥

14:24:27

「何か分かりましたか？」

グローリア◥

14:24:32

「ん？どしたの？」

オピオーン◥

14:24:35

「何だ」

イヴ◥

14:25:02

「これ、マドーキじゃないですね。ただのレプリカ、です」

14:25:17

「んーでもでも、さっきのマナの反応は一体・・・？」

オピオーン◥

14:25:35

「レプリカ・・・つまり見せかけの張りぼてか？　・・・何故その様な代物を」

レガート◥

14:25:40

「・・・ゴーレムの表面に魔動機のパーツ貼り付けてるとかですかね？」

グローリア◥

14:25:50

「魔動機じゃないの？ますますわからないわね」

イヴ◥

14:26:12

「なんのため、ですかー？」

ミトナ◥

14:26:14

「……中になにかが、ある？わからない…」

レガート◥

14:26:27

「まあここで考えても答えは出ませんし進むしかないのですが」奥の扉見て

イヴ◥

14:26:35

ほいー

オピオーン◥

14:26:41

「・・・いや、逆か、此方に意識が向くようにしていたのか？」（周囲を見渡す、入ってきた道も見直して

イヴ◥

14:26:42

足跡判定はもうすませましたっけ

レガート◥

14:26:45

足跡とかは無かったのですかね？

GM◥

14:26:59

扉は個別で探索判定してね

イヴ◥

14:26:59

あと…よろしければ・・・

GM◥

14:27:02

足跡は無かったね

イヴ◥

14:27:05

草を炊いてほしいです（

オピオーン◥

14:27:07

ふむ

ミトナ◥

14:27:10

「……そうですね」足跡なさそう

オピオーン◥

14:27:11

草ぁ

グローリア◥

14:27:34

レガート君の出番だ

レガート◥

14:27:35

なら扉を探索している間に草たきましょうか

グローリア◥

14:27:45

じゃあたんさくとびら

2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13

オピオーン◥

14:27:50

扉探索

2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

イヴ◥

14:27:51

ありがたや

グローリア◥

14:28:02

なんか出目に全部１が入ってるんだけど

オピオーン◥

14:28:07

１が出る呪い

GM◥

14:28:08

ｗｗｗ

レガート◥

14:28:11

「イヴさん、マナが減っていませんか？魔香草をお使いしましょう」

GM◥

14:28:26

ではオピオーンは魔法の鍵があるのを発見する、罠についてはよくわからない

ミトナ◥

14:28:58

扉の方へききみみ

2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

イヴ◥

14:29:06

「…ん？あーそういえばすこーし、減ってるかもですね。…ふふーありがとですね♪」　＞レガート

レガート◥

14:29:12

魔香草をイヴへ

10 = 2 (5 + 3 = 8) + 【8】 威力 : 0

オピオーン◥

14:29:21

「・・・魔法の鍵が有る様だな、罠は・・・分からん」

イヴ◥

14:29:24

やったぜぇ！

レガート◥

14:29:27

「いえいえ、これくらいならお安い御用ですよ」

14:29:46

もちろんレガートの自前を使うぞ

グローリア◥

14:29:46

「魔法の鍵か、さっき買ったやつの出番ね！」

ミトナ◥

14:29:51

アンロックキーが役に…

オピオーン◥

14:29:52

「開けようとしたら其の張りぼてが動くか、片割れが動くか」

イヴ◥

14:30:12

「マナ、完全回復っ、です！レガートさん、さーすがですね！」

オピオーン◥

14:30:25

「何が有るかは分からん」

イヴ◥

14:30:29

こういうときの草代渡す渡さないのRPがすごい苦手

GM◥

14:30:33

どうしますか？

レガート◥

14:30:35

「植物の扱いにはなれておりますので」

オピオーン◥

14:30:40

「・・・・準備が良ければ開けるか？」

ミトナ◥

14:30:51

「……油断しないようにいきましょう…」

レガート◥

14:31:07

「さて準備も出来ましたし、あけてもらえますか？私も警戒しておきますので」

GM◥

14:31:11

鍵の目標値は16、なんか作りが甘いように感じる

オピオーン◥

14:31:39

オピニキ先試すのだ？

イヴ◥

14:31:46

「おとと、お代ですね。」＞レガートさん　草代を刺さっと渡しといて「さて、何が出るかーですねー」

ミトナ◥

14:32:19

「……なにが…でますか…」

グローリア◥

14:32:20

試すのだ？

オピオーン◥

14:32:22

何も無ければやるのダァ

レガート◥

14:32:24

「いえ私がしたことですから御代はいただけませんよ、仲間じゃないですか」微笑んで受け取らずに

オピオーン◥

14:32:42

解除判定（アンロックキー使用）　

2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20

イヴ◥

14:32:47

わぁい

レガート◥

14:32:50

「植物の有用性を知る人が増えればそれだけで満足ですよ」

GM◥

14:32:56

ではオピオーンは罠感知判定どーぞ

レガート◥

14:33:12

さよなら・・・

オピオーン◥

14:33:18

罠回避？

ミトナ◥

14:33:21

オピニキ…

グローリア◥

14:33:28

あちゃー

GM◥

14:33:36

罠回避判定に名前が変わっていた

オピオーン◥

14:33:42

とりあえず罠回避で振るのだ

2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17

レガート◥

14:33:59

私もそのミスはこの前しましたｗ＞名前変わっていた

GM◥

14:34:02

ではオビオーンに何かがチクッと刺さる

14:34:08

生命力抵抗をどうぞ

オピオーン◥

14:34:16

毒針かぁ・・・

グローリア◥

14:34:21

毒かな

オピオーン◥

14:34:25

生命抵抗

2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18

ミトナ◥

14:34:38

毒…

イヴ◥

14:34:45

「あや…そですか？んー…わかりました」といっとこーっと

14:34:55

いい出目

GM◥

14:34:55

ではオビオーンはピシピシピシと四肢から石化していき……

イヴ◥

14:35:01

わぁ（

オピオーン◥

14:35:10

「・・・ッチ」

レガート◥

14:35:15

3体目の石像を並べよう

イヴ◥

14:35:17

ピだぁ

グローリア◥

14:35:19

「ちょっ！？」

GM◥

14:35:22

岩になった……！

オピオーン◥

14:35:34

悲しみ

ミトナ◥

14:35:38

「…オピオーンさん…！？」キュアストーンか(

イヴ◥

14:35:51

「んじゃあ今度植物の話を…んっ！？」「オピオーンさん！？」

GM◥

14:36:01

んではオビオーンが完全に石像になったと同時に

グローリア◥

14:36:04

「石に...！？」

GM◥

14:36:15

魔動機っぽい奴がのっそと動きだします

イヴ◥

14:36:22

ほいほい

オピオーン◥

14:36:23

であるよなぁ

イヴ◥

14:36:24

隊列は？

14:36:36

いや…これは逃げ…やろかなぁ

14:36:43

どうだろ

グローリア◥

14:36:50

逃げ場ある？

オピオーン◥

14:36:50

そういえばあの生命抵抗目標って幾らであったのであるか

GM◥

14:37:19

扉は開いているから、そっちへ進むなら？

イヴ◥

14:37:27

開いてるのね

ミトナ◥

14:37:33

【キュアストーン】と行きたいけど…いやはや

レガート◥

14:37:35

オピオーンが扉開けてたのを警備してたんだし隊列的にはオピオーンの位置が扉でしょう

オピオーン◥

14:37:48

目標２０であったのか？

GM◥

14:37:54

魔動機っぽい像はオビオーンに手を伸ばして運ぼうとするけど

レガート◥

14:37:55

目標値が分からんとキュアストーン試みるかも分からん絵

イヴ◥

14:38:00

マモチキ次第…かなぁ？

ミトナ◥

14:38:15

運ぼうとしていた！

レガート◥

14:38:17

30とかならもう助けようないし

GM◥

14:38:27

ああ、そうですね　えーっと罠発見してるわけでもなかったから

14:38:48

ちょっと待ってね、石化すると思ってなかった（

オピオーン◥

14:38:57

草

グローリア◥

14:39:04

わろた

オピオーン◥

14:39:08

目標１９なら魔符破っていたのであるが

ミトナ◥

14:39:14

何ということでしょう

GM◥

14:39:16

とりあえず魔物知識判定をどうぞ＞魔動機っぽい像

14:39:30

+1じゃ無理ですね

イヴ◥

14:39:30

ほいほいー

オピオーン◥

14:39:38

ちゅらい

イヴ◥

14:39:43

つらみ

14:39:48

ささっと終わらせよう

ミトナ◥

14:39:52

つらたん

グローリア◥

14:40:00

20は確定か

レガート◥

14:40:05

探索１６罠回避１７でしっぱいは普通の☆4なら失敗しますねｗ

オピオーン◥

14:40:20

☆３なら普通に

グローリア◥

14:40:26

石化しないほうが難しくない？（

ミトナ◥

14:40:40

まもちき　像

2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

レガート◥

14:40:44

目標値はいくらですかね？まもちき

ミトナ◥

14:40:53

わからなそうです

イヴ◥

14:41:00

ま持ち帰できるんだぞぉ（

2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9

グローリア◥

14:41:03

なんかさっきからみんな出目呪われてませんか

レガート◥

14:41:04

ペネトレイトは入れていいですか

GM◥

14:41:15

9/13ですね

ミトナ◥

14:41:22

しってた

イヴ◥

14:41:23

メガネクイポイントだけため…およ

グローリア◥

14:41:31

あっさり抜いてた

イヴ◥

14:41:32

やったぜっ

レガート◥

14:41:34

ならいらないな　まもちき

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

ミトナ◥

14:41:35

抜いてたし…

オピオーン◥

14:41:57

んむ

14:42:06

其れはさておいてへるぷみー

GM◥

14:42:08

機械の体をもったデックチェストトラップだ！（ルルブ3 P387

ミトナ◥

14:42:23

あー、なるほど

GM◥

14:42:30

倒そうと思ったら倒すことは出来るので巻くがどうする！

レガート◥

14:42:30

石化の目標値が分からんと解除を試みることも出来ん、すまんな

イヴ◥

14:42:45

ほいほい

ミトナ◥

14:42:50

うむ＜目標値

イヴ◥

14:42:56

まいてもええんちゃいますか（

グローリア◥

14:43:01

巻こうか

ミトナ◥

14:43:11

まきまきー

レガート◥

14:43:11

まきでいいでしょ

オピオーン◥

14:43:22

まきまき

GM◥

14:43:25

ではオビオーンを運ぼうとした？らしきデックチェストトラップは破壊される！

14:43:43

んで、えーとオピオーンに刺さった毒針に対して見識判定をどうぞ

レガート◥

14:43:47

「ただの運搬用のものでしたね」

14:43:55

薬品学でもいいですか！

イヴ◥

14:44:01

「…マホー生物だったんですね」αとωをしまいつつ

GM◥

14:44:04

薬品学でもいいよ！

ミトナ◥

14:44:09

毒針に見識〜

2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12

イヴ◥

14:44:17

イヴだって見識！

2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

ミトナ◥

14:44:20

呪わてる…(

レガート◥

14:44:20

薬品学でチェック

2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

グローリア◥

14:44:23

出目ェ！！

14:44:29

さすれが

イヴ◥

14:44:37

あだ、えだ

レガート◥

14:44:38

まかせて

イヴ◥

14:44:46

11だったわ

レガート◥

14:44:50

めがねくい

GM◥

14:44:52

ではレガートは目標値20の石化毒（1発石化）とわかった

イヴ◥

14:44:54

くっ

ミトナ◥

14:45:13

20か(

オピオーン◥

14:45:15

一発石化とか強すぎる毒であるな・・・

イヴ◥

14:45:21

20いける？

レガート◥

14:45:40

「これはなかなか強力な石化の毒ですね、一撃で石化させられる点からもそう思ってましたが」

グローリア◥

14:45:59

やってみるしかなさそう

ミトナ◥

14:46:00

魔力は12だから、平均ちょいか

レガート◥

14:46:14

「でもミトナさんならのろいではありませんし、キュアポイズンで何とかできそうです」

イヴ◥

14:46:22

「…ミトナさん。いけますか？」

ミトナ◥

14:46:33

やってやれないことは、なさそう(今の出目きつい)

GM◥

14:46:48

解除なら毒でいいよ！

ミトナ◥

14:46:53

「………うん。やってみます…ね」

イヴ◥

14:46:57

わぁい

レガート◥

14:47:05

毒と思って永遠とキュアポイズンしてて呪い属性だったら悲しかったからねｗ

ミトナ◥

14:47:08

ぽいずんでよかた

オピオーン◥

14:47:13

わかる

GM◥

14:47:29

おうｗ

イヴ◥

14:47:33

「お願いします。…」☓を持って周りを警戒しとこ

GM◥

14:47:51

オピオーンの石像が扉の前を塞ぎつつ

レガート◥

14:47:56

「マナの消費はある程度ならまた魔香草を用意いたします」

ミトナ◥

14:47:56

いくぞー…ダイスに願いを込めて…(

グローリア◥

14:47:59

「ほんといやらしい罠ねぇ」

レガート◥

14:48:33

「いやらしく配置しない罠だと罠にはなりにくいですからね、仕方ないことでしょう」

イヴ◥

14:48:37

「…んーあのマホー生物…どこに運ぼうとしてたんでしょうかね」

ミトナ◥

14:48:39

「………ライフォス様、お願いします…」接触して【キュアーポイズン】行使

2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21

14:48:44

よし

オピオーン◥

14:48:45

ナイス

グローリア◥

14:48:56

おおー

GM◥

14:49:07

んではオピオーンが石化から解除されて止まっていた意識が動き出す

レガート◥

14:49:13

「グローリアさんは一本気な性格みたいですし、そういったのは苦手なのですかね」

オピオーン◥

14:49:17

「・・・・」

イヴ◥

14:49:19

ん、どっかにマホー生物が運んだ足跡は残ってないのね？　＞

レガート◥

14:49:40

「さすがミトナさんです、お見事」

オピオーン◥

14:49:43

「手落ちだな・・・、迷惑を掛けた」

イヴ◥

14:49:48

探索者がやられたかもーと思ってさ

ミトナ◥

14:49:58

3点減らしてっと…　「…オピオーンさん。大丈夫ですか？」 (HP:47/47 MP:44/47 防:13 [⑤⑤⑤⑤⑤⑩][])

レガート◥

14:50:05

「いえ、鍵は開きましたし、進めますよ」

GM◥

14:50:15

さて、そうしている間に破壊されたデックチェストトラップの破片は床に沈んで行き

レガート◥

14:50:20

「十分なお仕事です」

イヴ◥

14:50:23

「…ほっ。よかったです。無事ですか？」　＞オピオーンさん

グローリア◥

14:50:25

「石化とかはいやねー、ただの毒なら根性で耐えればいいけど」

GM◥

14:50:29

何事もなかったかのようににょきっと魔動機っぽい石像が生えてくる

オピオーン◥

14:50:30

「我は特には、すまん」

イヴ◥

14:50:39

わぁ

グローリア◥

14:50:43

「気にしないでー、あんなのしゃあないわよ」

イヴ◥

14:50:44

これじゃ痕跡も残らんわ

グローリア◥

14:50:55

うっわぁ

レガート◥

14:51:06

多分スカウト☆3は罠っぽいのクリアして先に進んだのだろう

グローリア◥

14:51:08

ん？つまり無限経験値？

イヴ◥

14:51:09

てことは、あの罠もかかった可能性があるなぁ

グローリア◥

14:51:14

なんて（

ミトナ◥

14:51:17

「……敵も元に．戻ってますね…」

レガート◥

14:51:28

障害にならない相手だから経験値にはならないさｗ

イヴ◥

14:51:38

「ほんとーにどうなってるんでしょうねぇ…」

GM◥

14:51:41

無限ではないな！ｗ

ミトナ◥

14:51:42

それねw

オピオーン◥

14:51:47

「分からん」

グローリア◥

14:51:49

ほらレガ君、グリーンベルトの資金がそこにいるぞ（

レガート◥

14:51:55

6人全員石化してたらアホだこいつらっていいましょうｗ

14:52:16

そんだけ稼ぐために殴ってたら剣折れそうｗ

グローリア◥

14:52:18

「なんじゃこりゃ、にょきって...」

イヴ◥

14:52:25

あぁなる（

レガート◥

14:52:35

「あまりきにしないほうがいいですよ、さあ進みましょう」

イヴ◥

14:52:36

ここでやられる可能性はないっすな（

GM◥

14:52:38

どことなく、魔動機っぽさが増したように思える（

14:52:50

はい、じゃあ扉を開けますか！

ミトナ◥

14:52:57

「……これで、先に進めそうですね…」

イヴ◥

14:53:05

「はいっ！もう何が起こっても驚きませんよー・・・」

レガート◥

14:53:34

「不思議なことの多い場所ですね」おーぷんどあー

オピオーン◥

14:53:38

「・・・石化は遠慮するが」

GM◥

14:53:39

扉の先は若干傾斜している通路となっており、ここからさらに下るようになっているようだ。
通路の両手には扉などは存在せず、奥に部屋が続いているのが見える。

イヴ◥

14:53:51

わぁ

14:54:08

「罠の匂いがぷーんぷんしますねぇ…」

レガート◥

14:54:09

「奥の部屋まではくだりの一本道ですね」

グローリア◥

14:54:21

「うわぁ、嫌な予感」

ミトナ◥

14:54:34

「………嫌な……予感です……」

オピオーン◥

14:54:35

「警戒して進むか・・・、岩が転がって来ないか？」

イヴ◥

14:54:44

古典的だが、有効な罠だぁ

14:55:01

んー

レガート◥

14:55:08

「この前の奴を思い出しますね、でも進むしかないですし、グローリアさん、オピオーンさん、イヴさんお願いしますね」

イヴ◥

14:55:09

まとまって進むべきかしらん？

レガート◥

14:55:28

隊列どおりでいいんじゃない？

グローリア◥

14:55:37

「うむ、気を付けていきましょっか」

イヴ◥

14:55:39

まぁ分断が怖いか

ミトナ◥

14:55:51

「……気をつけて…行こう…」

レガート◥

14:55:53

分断されたら寂しいもん

オピオーン◥

14:55:59

わかる

GM◥

14:56:21

探索しながら進むなら探索判定どうぞ！

イヴ◥

14:56:22

「はいなー！」

ミトナ◥

14:56:26

そして、取り残されるオピニキ(

イヴ◥

14:56:34

エクスポ使うか決めるために最後

オピオーン◥

14:56:36

いやなのだぁ

グローリア◥

14:56:41

2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14

オピオーン◥

14:56:46

探索判定

2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20

イヴ◥

14:56:52

お見事

レガート◥

14:56:52

「何か見つけたら私とミトナさんで調べますので、教えて下さいね」

イヴ◥

14:56:58

探索

2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

グローリア◥

14:57:04

さっきから100パーセント1がついてくるんだけど（

オピオーン◥

14:57:15

辛い

レガート◥

14:57:25

しかたないなぁ、相棒に運気を回してあげよう

ミトナ◥

14:57:28

つらたん

GM◥

14:57:37

では石化から戻ったオピオーンはまた石化してなるものかと言わんばかりに頑張って探索した（

レガート◥

14:57:41

そっと手を握ってパワーを送り込む

イヴ◥

14:57:41

レガグロきてるの？

オピオーン◥

14:57:46

わかる

イヴ◥

14:57:46

きてたわ

ミトナ◥

14:57:54

グロちゃんに愛を、あげよう

14:58:12

がんばれ♡がんばれ♡

GM◥

14:58:14

オピオーンは通路の途中に感圧板となっている地帯があることを認識できた

イヴ◥

14:58:16

「（あややややー…）」とまぁ手を口で覆ってこっそりみちこう

14:58:24

わぁ（

グローリア◥

14:58:32

「ふぁっ？」

ミトナ◥

14:58:36

わぁ

レガート◥

14:58:36

水中で息が出来るようになった気がする

オピオーン◥

14:58:46

「・・・感圧版、此れはやはりそうか」

GM◥

14:58:57

通行する者用の通路があるようで、そこを見分けることが出来るならば進む事もたやすいだろう

レガート◥

14:59:07

「やはり罠がありますか？」

イヴ◥

14:59:09

「む、オピオーンさん、なにか見つけました？」「感圧板、ですかー」

GM◥

14:59:15

ということで、構造物解析判定をって言いたかったんですけど

グローリア◥

14:59:16

がんばらなきゃ

イヴ◥

14:59:20

口を手でだよぉ！

ミトナ◥

14:59:27

「………やっぱり、罠があるみたい？」

GM◥

14:59:29

ないのでセージ+知力Bで見分けてくださいな

レガート◥

14:59:31

そんなものはもうないですね・・・ｗ

イヴ◥

14:59:52

セージもふれるっ！

2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10

15:00:04

メガネクイっぽいんつ！

ミトナ◥

15:00:05

セージ知力B…！

2D6 → 4 + 5 + 【4+4】 = 17

レガート◥

15:00:16

「感圧板ですか・・・材質の違いが見抜ければ・・・」セージ知力

2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12

グローリア◥

15:00:18

「え、あ、なんかあったのね」

イヴ◥

15:00:21

（ただクイッとしているだけである

レガート◥

15:00:48

「植物の違いなら分かるのですがね」

GM◥

15:00:57

ではミトナは上手く見分けることが出来た

レガート◥

15:01:20

「ミトナさんは分かりますか？」

GM◥

15:01:24

ミトナの指示に従って進めばうっかりスイッチ押して罠が起動することもないだろう……！

ミトナ◥

15:01:30

「………えっと、ここらへんにありますから。気をつけていこう…」

イヴ◥

15:01:39

そんなうっかりさんいいひんやろぉ

グローリア◥

15:01:50

いないいない

GM◥

15:01:54

踏んでもいいのよ？

レガート◥

15:01:56

「素晴らしいですね、ミトナさんの指示に従って進みましょう」

ミトナ◥

15:02:07

踏みたくないw

イヴ◥

15:02:15

「おおー…なーるほど？わっかりましたー！」といいつつしんちょーに進むメイドっ！

グローリア◥

15:02:19

絶対嫌だぁ！

オピオーン◥

15:02:20

「其処を往けばいいか」

レガート◥

15:02:22

踏んだらグリーンベルトが手に入るなら踏むｗ

イヴ◥

15:02:33

グラ欄が居なくてよかったぜぇ

GM◥

15:02:35

ぐりーんだよぉ！

グローリア◥

15:02:37

「なるほどなるほど」

レガート◥

15:02:44

いーんだよぉ！

ミトナ◥

15:02:50

「……ん。」慎重に慎重に

レガート◥

15:03:13

「うーん確かに良く見るとわずかに違う気がしますね・・・」

15:03:39

「踏んだらどうなったのかは気になりますよね、やりませんけど」

GM◥

15:03:44

まぁ、うっかり踏んじゃう人もいなくて感圧板地帯を抜ける事ができた

グローリア◥

15:03:54

「違うような違わないよーな...？」

イヴ◥

15:03:54

ほいほい

オピオーン◥

15:03:59

「・・・・石が転がってくるか、毒ガスか、何かか」

グローリア◥

15:04:02

よしよし

ミトナ◥

15:04:35

「………グローリアさん。そこにあるので……気をつけて……ね？」

GM◥

15:04:36

さて通路の先は研究室のようで、多数の本や機材が山積みとなっているのがわかる。

15:05:14

先へ続く道は物々しい金属の扉と、木で出来た扉がある

イヴ◥

15:05:18

「岩から逃げる冒険者ってとーっても”らしい”ですよねー」「おや」

レガート◥

15:05:19

「ここは・・研究室のようですね」

イヴ◥

15:05:36

「まーたマホー生物が化けてるかのーせいもありますね」

グローリア◥

15:05:39

「研究室か、なんかあるかしらね」

オピオーン◥

15:05:44

「あぁ、警戒するか」

GM◥

15:05:49

ちっ

イヴ◥

15:05:55

というわけで【マナサーチ】いきますかな

レガート◥

15:05:55

「少し文献を調べてみましょうか、皆さんはなにかわななどがないか調べてもらえますか？」

ミトナ◥

15:06:00

「……研究室…？　また、罠かもしれないから気をつけて、ね」

GM◥

15:06:11

行使どうぞ＞マナサーチ

ミトナ◥

15:06:26

「……レガートさん、お手伝いします…」

イヴ◥

15:06:41

「さてさてー【マナサーチ】起動！」

2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13

レガート◥

15:06:55

「問題は・・・おそらく文字が読めないという点ですね」ｗ

イヴ◥

15:07:05

致命的じゃあないか（

GM◥

15:07:13

相変わらず薄ぼんやりとした反応が全面にあり、

オピオーン◥

15:07:14

「・・・・致命的じゃないのか？」

ミトナ◥

15:07:26

文字の壁は……あ、うん

イヴ◥

15:07:29

「まま、お宝っぽいのだけもらっちゃいましょー」

GM◥

15:07:30

物々しい金属の扉の先に非常に大きな魔法の反応と、

イヴ◥

15:07:36

わぁ

15:07:40

「・・・んむ」

レガート◥

15:07:41

「魔動機文明語でも魔法文明語でも読めませんので、それは仕方ないところですよ」

GM◥

15:07:55

この部屋に幾らかポツポツと小さな反応があるのがわかる

グローリア◥

15:07:58

「まあ適当に持って帰って後で解読してもらえばいいのよ！」

イヴ◥

15:08:05

「んー皆さん」

オピオーン◥

15:08:14

「何だ」

レガート◥

15:08:18

「私はフィールドワーク重視なので会話の方に重点をおいてますので」

グローリア◥

15:08:20

「んむ？」

レガート◥

15:08:29

「反応がリましたか？」

イヴ◥

15:08:34

「扉のむこーに大きなマナ反応、後えーっと…この部屋にそことそことそこーにマナ反応がありますね」

レガート◥

15:08:35

ありましたか？

ミトナ◥

15:08:39

「……魔動機文明語なら……イヴさんにお任せ…と、どうしました…？」

オピオーン◥

15:08:54

「・・・・敵か」

GM◥

15:09:26

ポツポツとした反応のところを漁るとデックチェストトラップが出てくるが

イヴ◥

15:09:42

わぁ（

GM◥

15:09:45

既に存在がわかっている罠ほどむなしいものはなく（

オピオーン◥

15:09:51

多すぎィ

GM◥

15:10:08

淡々と処理できた

レガート◥

15:10:11

「奥の大きな反応が戻ってこない原因かもしれませんね」とらっぷげきはしつつ

15:10:26

文献は何語で書いてますか？ｗ

グローリア◥

15:10:26

「んじゃ、一応気を付けつつ調べてみましょうか」探索

2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12

15:10:40

また1出てる

レガート◥

15:10:44

「罠はこんなところでしょうし

GM◥

15:10:44

文献や目ぼしいものを探すのは文献判定か探索判定でどうぞ

グローリア◥

15:10:45

なんなの

イヴ◥

15:10:48

「ふふーん、障害撃破ってやつですね。ささっ探索しちゃいましょー！」

ミトナ◥

15:10:49

「…………大きな反応っていうのは…原因ですか…」

オピオーン◥

15:10:54

「・・・念のために調べるか」探索判定

2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15

レガート◥

15:11:02

、調べてみましょうか」文献

2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

15:11:14

一二三賽

オピオーン◥

15:11:14

片方が３に・・・・

イヴ◥

15:11:19

…【エクスプローラーエイド】使うかな

ミトナ◥

15:11:30

「………グローリアさん…なら大丈夫です…信じて…」小声

15:11:39

といいつつ、文献

2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17

レガート◥

15:11:49

やはり私の運の力では捧げても足りない、私の出目が悪くなっただけか・・・ｗ

15:12:01

ええぞミトナ！

イヴ◥

15:12:08

探索

2D6 → 4 + 1 + 【6+2】 = 13

15:12:13

あかんやん（

オピオーン◥

15:12:18

かなしい

グローリア◥

15:12:19

このｗ

レガート◥

15:12:21

しゃーないってｗ

GM◥

15:12:23

ではミトナは魔動機文明の本を発見する

ミトナ◥

15:12:25

つらたん

GM◥

15:12:32

文明の文字でってことね

15:12:48

探索組は、そうねぇなんも見つかんないね……！

イヴ◥

15:12:55

「……あやーめぼしいのは見当たんないですねぇ」

15:13:04

そしてMPさん…

オピオーン◥

15:13:07

「・・・無いな」

イヴ◥

15:13:07

ちらっちらっ

レガート◥

15:13:13

「何も分かりませんねぇ、挿絵があっても魔動機だと・・・」

ミトナ◥

15:13:14

「……あ、イヴさん。この本ありました…見ていただけますか…？」イヴさんに本を

GM◥

15:13:15

再判定してもいいのよ

グローリア◥

15:13:20

「とくになんもないわねー、わからん」

レガート◥

15:13:21

しょうがないなあｗ

イヴ◥

15:13:37

「…あい了解ですー…どーれどれ？」メガネクイっとしつつ

グローリア◥

15:13:45

再判定して大丈夫なのだろうか...？する？

レガート◥

15:13:54

時間延びるんだっけ？

オピオーン◥

15:13:54

再判定かぁ・・・

レガート◥

15:14:07

まあ扉の奥に聞き耳

2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17

15:14:21

戦闘音がしてたら突っ込んだほうがいいだろうｗ

オピオーン◥

15:14:23

まぁ先ずは同様に聞き耳

2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19

GM◥

15:14:29

どっちの扉だ！

オピオーン◥

15:14:40

仰々しいのか

イヴ◥

15:14:42

時間かかるなら…微粒子レベルの生存率が更に下がるなぁ

オピオーン◥

15:14:53

金属であったか

GM◥

15:14:54

この遺跡から魔剣についての知見を大きく得たのちに危険と判断されて表向きは封鎖されたことが記されている。
封鎖後も魔法文明期の研究を引き継ぎ、始まりの剣の再現を行おうと実験が繰り返されたが、
当時の倫理観の限界を超えるほどの実験は行われておらず銃の隆盛に伴い結局は廃止された。

その後、大破局が起こり、乾坤一擲のなりふり構わずの実験により魔剣が機能した事が記されて終わっている。

イヴ◥

15:14:54

本の判定はいりますかな

レガート◥

15:15:02

金属

GM◥

15:15:04

本の内容はこんな感じ

15:15:24

金属は蛮族の物らしき苦悶の声が響いている

イヴ◥

15:15:26

「…との、ことらしーです。はふー…頭がちょっと痛いですねー…」

オピオーン◥

15:15:31

うわぁ

レガート◥

15:15:37

その後木の扉も聞き耳

2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14

ミトナ◥

15:15:45

「……イヴさん大丈夫？ありがとうございました…」

オピオーン◥

15:15:45

次は木の扉

2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

15:15:49

草

レガート◥

15:15:50

「大丈夫ですか？」

グローリア◥

15:15:52

敵はアレだな（

ミトナ◥

15:15:53

ひかってるう

GM◥

15:16:10

木の扉からは煩いいびき声が聞こえている

レガート◥

15:16:11

「蛮族のものらしい苦悶の声がおくから聞こえますね」

15:16:23

「こっちからはいびき声です」

イヴ◥

15:16:23

「違いますよー？普段本読んでないからじゃあないですよー？？」

オピオーン◥

15:16:29

「・・・いびき声か」

グローリア◥

15:16:45

「ふーむ、魔剣とな！」

レガート◥

15:16:52

「寝てるほうを先にさっさと制圧してしまいますか？」

15:17:06

「イヴさんのマナは大丈夫ですか？」

ミトナ◥

15:17:09

「……蛮族…苦しんでる？　魔剣と関係してる？？」

グローリア◥

15:17:20

「片方相手にしてたらもう片方からーとかあるかしらねぇ？」

イヴ◥

15:17:29

「ん、ちょっと心配ですねー。お願いしてもいいですか？」

オピオーン◥

15:17:30

「少なくとも寝て居るならば確認しても即座には襲われないか」

レガート◥

15:17:53

「その可能性はありますし、苦しんでるほうはなかなか襲いにはきにくいでしょう」

イヴ◥

15:18:11

「んー…あ、後あれですね。今更ですけれどもイヴ、と呼んでもらっていいですよ～そのほうが気が楽ですー」

ミトナ◥

15:18:15

「……イヴさんのマナ回復しましたら…寝ている方を制圧しましょうか…」

レガート◥

15:18:21

「そうですか？」

イヴ◥

15:18:21

すっげー今更だけど（

オピオーン◥

15:18:29

んむ？

15:18:36

おぉ

グローリア◥

15:18:39

「りょーかい、ぱぱっとやってやりましょ！」

イヴ◥

15:18:50

「わっかりましたー！」

オピオーン◥

15:18:52

「あぁ、さっさと片付けたい所だ」

GM◥

15:18:54

ほいほい

レガート◥

15:18:58

ではまあゆっくりといびきと苦悶の声をBGMに聴きつつ魔香草焚きますか？ｗ

イヴ◥

15:19:04

回復たのしみー

GM◥

15:19:12

酷いBGMだ

オピオーン◥

15:19:15

リラックスできないのだ（

ミトナ◥

15:19:24

やなBGMです

レガート◥

15:19:30

魔香草をイヴへ

11 = 3 (4 + 6 = 10) + 【8】 威力 : 0

イヴ◥

15:19:39

癒やされる

GM◥

15:19:42

扉の探索はしてないよね

15:19:49

してなかった、聞き耳だけだ

レガート◥

15:19:49

「これでいかがですか？」

15:19:56

まだしてないね

イヴ◥

15:19:58

「完全っ！回復ですー！」むむんっ！

ミトナ◥

15:20:04

これからですかね

レガート◥

15:20:05

扉探索しておいてちょ

グローリア◥

15:20:10

しておくか、木のほう

2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10

イヴ◥

15:20:15

わぁ

オピオーン◥

15:20:17

聞き耳だけであるな、其れでは探索

2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17

ミトナ◥

15:20:24

グロちゃーーーーん

グローリア◥

15:20:26

ついに両方1が出たね

オピオーン◥

15:20:30

木であるな

15:20:34

かなしみ

イヴ◥

15:20:36

まってた

グローリア◥

15:20:45

出目がマジで悲惨すぎない？

レガート◥

15:20:53

つまり次からは上昇しかないですよ、ついに雌伏の時は終わりです

GM◥

15:21:05

ほいほい、ではオピオーンは罠がないのを確認した

ミトナ◥

15:21:15

戦闘で爆発するのですw

オピオーン◥

15:21:16

「・・・・罠は無い」

レガート◥

15:21:18

ついでに金属側もしておいて

GM◥

15:21:22

鍵は通常のものだ、目標値は17ね

オピオーン◥

15:21:24

OK

15:21:55

では金属扉の方も探索するのだぁ

レガート◥

15:22:01

「金属の扉のほうはどうですか？」

イヴ◥

15:22:10

イヴも金属扉を調べるかぁ

オピオーン◥

15:22:11

「こっちは・・・」探索

2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17

グローリア◥

15:22:14

「なんにもわからん！次！」

2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17

ミトナ◥

15:22:26

「……何もないといいんだけど…」

グローリア◥

15:22:31

やったよ！1以外の出目が出たよ！

イヴ◥

15:22:33

金属扉

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

ミトナ◥

15:22:38

チャージされてきた

イヴ◥

15:22:44

いいぞ

レガート◥

15:23:01

「ダメですよグローリアさん

GM◥

15:23:29

ではオビオーンとグローリアは起動状態のグレネードが罠としてつけられているのを発見した

グローリア◥

15:23:29

「ふえ？」

レガート◥

15:23:31

向こうで寝てるやつがいるのですから、もう少し静かにしましょうね」

GM◥

15:23:39

魔力14のものだ、へへへ（

グローリア◥

15:23:43

「あ、うん、ごめんなさい...」

オピオーン◥

15:23:44

「・・・グレネードだと」

ミトナ◥

15:23:45

「……グローリアさん。しーっです」

GM◥

15:23:50

解除判定の目標値は17です

ミトナ◥

15:23:58

ひぇ

グローリア◥

15:24:07

うへぇ

イヴ◥

15:24:11

もうばくはさせてもええんちゃう（

オピオーン◥

15:24:14

「おい、此の扉にはグレネードが起動状態で付けられているぞ」（金属

レガート◥

15:24:18

「いえ、私は元気なグローリアさんが好きですよ、ただここではってことですね」

15:24:40

「解除は出来そうですか？」

グローリア◥

15:24:40

「うん、気を付けるわ」

イヴ◥

15:24:53

「…おーや、こりゃまたまぁ…」ふふふと不敵な笑み

グローリア◥

15:24:56

「結構難易度高そうねー、むむむ」

ミトナ◥

15:24:56

「グローリアさんは…いつも元気で羨ましい……」

オピオーン◥

15:24:57

「・・・・出来なくはない、断言は出来んがな」

15:25:09

「先ずは木の扉だな」

イヴ◥

15:25:19

グロミトきてる

レガート◥

15:25:24

「先に鍵のほうからにしましょうか」

ミトナ◥

15:25:36

「……とりあえず、寝ているのを確保しましょうか」

GM◥

15:25:41

ほいほい、どうぞ＞木の扉の鍵

グローリア◥

15:25:44

「まあ逆に言えば内側から開けてもってことだし木のほうから行きましょうか」

オピオーン◥

15:25:47

解除判定（木の扉の鍵

2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20

イヴ◥

15:25:56

「ですね。あのやかましいのをぶちのめしてからにしましょー！」

15:26:07

やったぜ

レガート◥

15:26:07

「むしろこれがあるなら金属の扉から何か出てきてもこれのおかげできずけそうですしね」

オピオーン◥

15:26:12

「開いたぞ」

GM◥

15:26:14

ではオピオーンの巧みなツールさばきにより、扉の鍵が開いた

グローリア◥

15:26:15

グロちゃんカプられまくってる（

レガート◥

15:26:17

ええぞぉ

GM◥

15:26:23

空き巣の才能がある！

ミトナ◥

15:26:28

「…オピオーンさん、ありがとうございます」

オピオーン◥

15:26:30

いやなのだぁ

ミトナ◥

15:26:37

どんな才能w

イヴ◥

15:26:40

「りょーかいです！」αとω両手に装備

GM◥

15:26:41

中を覗くと幾つもの檻があるのが見える

レガート◥

15:26:42

「いいですね、それでは素早く迅速に確保しましょう」

グローリア◥

15:26:43

「私より斥候の技術ずっと高いわねー」ほへー

オピオーン◥

15:26:46

「・・・・助けられた恩には足りん」

レガート◥

15:26:54

「おや・・・？」

GM◥

15:27:01

檻の中には真っ青な顔のまま寝続ける男2人と

オピオーン◥

15:27:06

「檻・・・か」

レガート◥

15:27:07

豚しかいないか

グローリア◥

15:27:08

「む？」

ミトナ◥

15:27:13

「………檻？」

イヴ◥

15:27:15

いきてたー！

15:27:28

「…ん、あや？もしかしてあれってー…？」

15:27:37

まぁ罠だと疑うんですがね

GM◥

15:27:44

布を口につけている男の石像が2つと

15:28:04

2Dのように圧縮された男がそれぞれ檻にはいっている

イヴ◥

15:28:09

どんな姿勢です？

レガート◥

15:28:09

2人も解除失敗したんかなｗ

オピオーン◥

15:28:15

２D！？

イヴ◥

15:28:19

石像さん

ミトナ◥

15:28:23

石像になっていた…あと。プレスされていた

GM◥

15:28:30

なんか見覚えのある姿勢＞石像

レガート◥

15:28:34

ばったんに潰されたんだな

イヴ◥

15:28:38

わかるかい（

レガート◥

15:28:41

＞２D

GM◥

15:28:46

つい最近オピオーンがこんな感じだったな（

オピオーン◥

15:28:51

かなしい

レガート◥

15:28:52

オピオーンと同じような感じですね

イヴ◥

15:28:52

なる（

ミトナ◥

15:28:53

感圧版踏んだのね…

イヴ◥

15:29:01

「・・・とととｔ」

グローリア◥

15:29:05

ぺったん

レガート◥

15:29:07

感圧版はこうなるんだねｗ

オピオーン◥

15:29:12

石は強い（物理的

イヴ◥

15:29:13

まぁ

15:29:23

あのマホー生物がここまで運んだんだろなぁ

グローリア◥

15:29:26

「6人...依頼の奴らで間違いなさそうね」

オピオーン◥

15:29:30

であろうなぁ

レガート◥

15:29:42

青い顔の2人は隣で何かされたんかね

ミトナ◥

15:29:46

「……そうですね…」

15:30:01

実験台かな？

レガート◥

15:30:06

「この２Dになってる人は生きているのでしょうか・・・？」

オピオーン◥

15:30:18

「・・・分からん、如何だ？」

GM◥

15:30:22

レガートがもし見るなら目が合う

イヴ◥

15:30:30

「…ふぅ…とはいったもののここも罠があるかも知れないですね」

グローリア◥

15:30:30

「どうなってるんだか...」

GM◥

15:30:32

目は助けてくれと訴えかけている（

レガート◥

15:30:34

好きだと気付いた

ミトナ◥

15:30:37

「……おーい…いきて、る？」

レガート◥

15:31:01

「生きているみたいですね」

GM◥

15:31:05

はい、そうですね　探索判定からどうぞ＞部屋

イヴ◥

15:31:12

ほいほい

オピオーン◥

15:31:19

「・・・・先ずは確実な安全確保からだ」

イヴ◥

15:31:20

探索判定！

2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

レガート◥

15:31:23

「罠がないか調べてもらえますか？」

オピオーン◥

15:31:28

探索

2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15

グローリア◥

15:31:33

たんさくだ

2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

オピオーン◥

15:31:33

ダメであるなぁ

イヴ◥

15:31:37

少しでも可能性があるなら調べるメイド

グローリア◥

15:31:40

1が戻ってきた

オピオーン◥

15:31:45

此れは酷い

ミトナ◥

15:31:48

「……罠がなければいいのだけど…」

GM◥

15:31:51

やる気のない探索

イヴ◥

15:32:02

仕方ないね（

GM◥

15:32:12

オピオーンは、罠、多分、ないよな？うん……って思った

オピオーン◥

15:32:13

聞き耳で妙な音がしないか・・・！（いびき以外で

グローリア◥

15:32:26

賽子に細工とかされてない？（

GM◥

15:32:36

イヴとグローリアは罠なんてないわ！って思った（

オピオーン◥

15:32:40

アラートなりそうなのだ

レガート◥

15:32:41

「一番状況的に良くわからないのがこの青い顔で寝てる人たちですね」

イヴ◥

15:32:42

やったぜ

オピオーン◥

15:32:49

あ、此れは有る感じであるな

グローリア◥

15:32:51

ありますねこれは

イヴ◥

15:32:58

「ですね。おおーい！助けに来ましたよー！」

ミトナ◥

15:32:59

戦闘でくるくる回す未来がミエタ

15:33:04

ありますね

イヴ◥

15:33:05

むか…むか…

GM◥

15:33:20

声をかけても起きる様子はない

レガート◥

15:33:22

「多分最後まで進んだのはこの人たちみたいですし、この人たちに話し聞きたいですね」

イヴ◥

15:33:30

くそう…向かうべきなのに（

ミトナ◥

15:33:47

「……んー。起きませんね……」

オピオーン◥

15:33:54

檻を探索出来るであろうか（罠が無いか確認

レガート◥

15:33:57

「大丈夫ですか？青い顔してる人の檻のそばへ」

イヴ◥

15:34:01

あがくスタイル

グローリア◥

15:34:08

「回復でもしてみる？」

レガート◥

15:34:10

」のいちが変だな

オピオーン◥

15:34:19

「回復か・・・」

イヴ◥

15:34:36

「はいな。あーしは一応警戒しておきます」☓を取り出し警戒態勢

GM◥

15:34:46

レガートは何日も飲まず食わずのまま寝ているように思う＞近づいてみて

レガート◥

15:34:49

「もしもし？」剣の鞘で檻の隙間からつついてみる

GM◥

15:35:07

起きない

イヴ◥

15:35:12

かゆうま

GM◥

15:35:17

ああ、すまん檻は探索判定してもいいよ

レガート◥

15:35:23

「何も食べてないみたいですね、この檻は開きそうですかね？」

グローリア◥

15:35:30

檻に探索

2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

オピオーン◥

15:35:33

檻を探索

2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17

イヴ◥

15:36:01

イヴは警戒を継続

ミトナ◥

15:36:02

「……保存食投げ入れてみます…？」檻の隙間から

GM◥

15:36:10

オピオーンはやっぱり、罠あったわと罠を見つけた

レガート◥

15:36:16

見識か病気知識あたりでこの人たちがどんな状況か判別できませんかね

イヴ◥

15:36:17

やったぜ

オピオーン◥

15:36:23

「・・・・やはり有ったな」

レガート◥

15:36:31

青い顔してた人たちか

GM◥

15:36:32

今度は鍵を不用意に開けると足元が開きそうだな？とか思ったよ

グローリア◥

15:36:42

「えっ？あ、ああうん、あったわね！」

GM◥

15:36:45

病気知識判定でどうぞ＞レガート

レガート◥

15:36:51

「罠ばっかりですねえ」

オピオーン◥

15:36:58

「檻に罠が有る、開けようとすれば・・・落下する可能性がある」

レガート◥

15:36:58

病気知識

2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17

GM◥

15:37:01

ということで罠の解除は16でどうぞ

イヴ◥

15:37:07

「あや？罠あったんですか」

15:37:09

んー

15:37:20

わざと起動させてもよくないっすかね（

ミトナ◥

15:37:24

「落下…ですか」

イヴ◥

15:37:32

あぁいや開けるのが起動条件下

オピオーン◥

15:37:39

そう

グローリア◥

15:37:40

解除するか

GM◥

15:37:44

レガートは所謂毒によって昏睡状態に陥らせられているとわかった、まぁ要するに飲まず食わずで寝かせたままだとそのうち死ぬ

レガート◥

15:37:45

「落ちるかもしれないと分かっているなら簡単ですね、ロープで結んでおきますね」オピにロープ結んで

オピオーン◥

15:38:01

「・・・何故我に結ぶ」

レガート◥

15:38:12

「また毒でこん睡状態みたいですね」

GM◥

15:38:12

オピオーンは飛べない鳥

オピオーン◥

15:38:16

「・・・・解除失敗したら堕ちるかもしれんが」

GM◥

15:38:32

ああ、ああなるほど

レガート◥

15:38:38

「解除するのはオピオーンさんですから、失敗時の保険はあった方がよろしいのでは？」

ミトナ◥

15:38:38

「……毒ですか…」

グローリア◥

15:38:39

「毒か、治してあげたほうがよさそうね」

GM◥

15:38:49

開く床の外からロープで持っておくってことね（

オピオーン◥

15:38:52

「そうか・・・」

15:38:59

んむ

イヴ◥

15:39:02

「早く治してあげないとですね・・・」

レガート◥

15:39:05

そうですね、これなら引き上げれます

ミトナ◥

15:39:09

達成値しだいですけどねw

イヴ◥

15:39:10

がんばれぇ

GM◥

15:39:10

わかったわかった、それなら失敗しても大丈夫そうね

オピオーン◥

15:39:10

では解除判定（罠

2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19

グローリア◥

15:39:17

高い

ミトナ◥

15:39:29

良かった

グローリア◥

15:39:39

いかん8で高く感じてきている

GM◥

15:39:43

ではオピオーンは罠に噛ませて罠を停止させた

15:39:59

オピオーン無双になるはずだったんだけど、なんででしょうね？（

オピオーン◥

15:40:01

「・・・・停止させた」

レガート◥

15:40:02

「お見事」

オピオーン◥

15:40:17

つまり落下したら敵ラッシュ・・・

ミトナ◥

15:40:17

「…流石です」

レガート◥

15:40:20

「では檻の鍵を開けてもらえますか？」

グローリア◥

15:40:24

「ナイス！」

GM◥

15:40:35

檻の鍵は助長なので開いたってことで

オピオーン◥

15:40:36

鍵の難易度は幾らであろうかな？

15:40:41

んむ

レガート◥

15:40:49

りょ！

オピオーン◥

15:40:53

「とりあえずは開いたな」

イヴ◥

15:40:58

「流石ですっ！オピオーンさん！」

15:41:02

やんやー

GM◥

15:41:09

石像の男2セット、2Dの男2セット、昏睡してる男2セットをゲットした

15:41:12

やったね！

イヴ◥

15:41:20

なしとげたぜ

ミトナ◥

15:41:26

「……さて、癒やさないとですね…」

グローリア◥

15:41:26

やったぜ

オピオーン◥

15:41:28

衛生兵！　えいせいへええええい！

レガート◥

15:41:29

「ありがとうございます、さてあとはこの人に使われた毒が解除可能かですが？」

15:41:53

薬品学で分かりますか？それとも教えてもらえますかねｗ

オピオーン◥

15:41:55

「我には判別は出来ん頼むぞ」

ミトナ◥

15:42:08

「……どれぐらいのものでしょうか…」薬品学とか？

GM◥

15:42:51

あ、さっきので解除目標値はわかったよ

15:43:00

目標値はキュアポイズンで17ですね

レガート◥

15:43:00

やったぜ

15:43:07

ミトナよろしくｗ

オピオーン◥

15:43:08

ふむ

グローリア◥

15:43:14

たのんだ

イヴ◥

15:43:14

わぁい

ミトナ◥

15:43:21

お。17なら腐らなければw

レガート◥

15:43:33

２Dの奴の状態はそういえば分かりますか？ｗ潰されて昏睡してるだけですかねｗ

イヴ◥

15:43:48

2Dさん何で生きてるの（

オピオーン◥

15:43:58

せやな（何故生きている

GM◥

15:44:20

そっちは呪いっすね（

レガート◥

15:44:23

ミトナはキュアポイズンよろしく、一人でいいよ

イヴ◥

15:44:25

のろいってすげー

ミトナ◥

15:44:25

昏睡の方へ【キュアポイズん】いきませう

オピオーン◥

15:44:32

呪いって怖いのだ

GM◥

15:44:38

ぶっちゃけ丸めて鞄に入れておけば後で解除したってことにしていい

ミトナ◥

15:44:40

おけ　行使

2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15

オピオーン◥

15:44:46

かなしい

ミトナ◥

15:44:51

わりてぇ

イヴ◥

15:44:54

まぁ要するに飲まず食わずで寝かせたままだとそのうち死ぬって書いてたから二人解除する必要があるかとー

オピオーン◥

15:44:55

カバンに！？

イヴ◥

15:45:05

わぁ（

グローリア◥

15:45:15

出目がほんまほんま

イヴ◥

15:45:23

3パイセン

レガート◥

15:45:27

多分一番最後まで進んだ奴さえはなしきければ情報分かるし

ミトナ◥

15:45:37

負け時にいってやるう

レガート◥

15:45:43

まあ魔香草まあ後1個あるしもういっかいしな

ミトナ◥

15:45:52

行使

2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18

GM◥

15:45:53

こいこい

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:46:08

「う、うーん……」

ミトナ◥

15:46:09

こうなり (HP:47/47 MP:38/47 防:13 [⑤⑤⑤⑤⑤⑩][])

オピオーン◥

15:46:16

んむんむ

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:46:18

「み、水……」

イヴ◥

15:46:26

「あぁ、よかった！ミトナちゃん！ナイスですlっ！」

レガート◥

15:46:28

「どうぞゆっくり飲んでくださいね」

グローリア◥

15:46:33

魔香草こっちも持ってるから使っていいよ

レガート◥

15:46:34

水袋渡して

グローリア◥

15:46:48

「なんにせよ生きててよかったよかった！」

ミトナ◥

15:46:50

「一回、失敗してしまいましたが……なんとか…」

イヴ◥

15:46:55

「もー安心してください！あーしらが助けに来ましたよ！」

オピオーン◥

15:46:58

「勢いよく飲むと危険だ」

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:47:10

「あ、ありがとう」ゲホゲホむせまして

レガート◥

15:47:11

「ミトナさん、もう一人の方も衰弱してますし、キュアポイズンしてあげてください」

15:47:36

「その後魔香草お使いしますので」

15:47:54

「何があったのですか？説明していただけますか？」

ミトナ◥

15:47:55

「レガートさん。すみません…このあと魔香草渡すのでお願いします」

15:48:19

といいつつ、もう一人の方へ【キュアポイズン】行使

2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16

レガート◥

15:48:20

「いえ、まだ私の分があるうちは私のをお使いしますよ」

15:48:30

へへｗ

オピオーン◥

15:48:31

１足りない

グローリア◥

15:48:33

出目ェ！！

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:48:36

「まさかガーゴイルの石像から毒の煙がでるとは思わなかったんだ」

イヴ◥

15:48:39

かなしいなぁ

ミトナ◥

15:48:39

1たりねぇ

レガート◥

15:48:42

もー一回！

15:49:00

「ガーゴイルの石像？」

ミトナ◥

15:49:00

も一度！【キュアポイズン】 (HP:47/47 MP:35/47 防:13 [⑤⑤⑤⑤⑤⑩][])

2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19

オピオーン◥

15:49:12

んむんむ

ミトナ◥

15:49:19

どんどん減っていき (HP:47/47 MP:32/47 防:13 [⑤⑤⑤⑤⑤⑩][])

イヴ◥

15:49:24

そんなのあったかな（

レガート◥

15:49:33

「金属の扉の奥にあったりしましたか？」

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:49:34

「入り口に2体あっただろう？ ああいうのは遺跡によくある魔法生物が化けているのさ」

グローリア◥

15:49:50

「ふむ、あの魔動機みたいな奴のもう片方のかしらね」

オピオーン◥

15:49:53

「あぁ、・・・・・毒の煙も出たのか」

レガート◥

15:49:57

「ああ、私達のところとはルートが違ったのですね」

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:49:57

「それをどうせ化けてるんだろって殴ったら、この有様だ」（

レガート◥

15:50:06

「・・・」

イヴ◥

15:50:09

「あーあの！…うわぁ本当に厄介ですねぇ」

オピオーン◥

15:50:09

「・・・・・」

ミトナ◥

15:50:22

「…………」

レガート◥

15:50:25

「さてミトナさん、魔香草をお使いしますね」もくもく

8 = 0 (4 + 1 = 5) + 【8】 威力 : 0

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:50:26

「金属の扉？なんのことだ」

グローリア◥

15:50:39

「ほんとめんどくっさい罠多いわねー、まったく」

イヴ◥

15:50:43

黙りこくる理由がわかんないですね（

レガート◥

15:50:49

「つまり入り口でやられたのですね・・・」

ミトナ◥

15:50:51

「……レガートさんありがとうございます…」 (HP:47/47 MP:40/47 防:13 [⑤⑤⑤⑤⑤⑩][])

GM◥

15:51:10

そうですね、入り口で昏倒してますね（

オピオーン◥

15:51:25

「体調は如何だ、異常は有るか」

レガート◥

15:51:27

「すいません魔香草が切れました、もうひとつ誰かお貸ししてもらえますか？」

ミトナ◥

15:51:42

「はい。今度こそどうぞです」

GM◥

15:51:46

「強いて言えばは、腹が減ってる」

グローリア◥

15:51:59

「私も持ってるけど...」

レガート◥

15:52:01

「話を聞くならこの２Dになってる人に聞かないとダメだったのですね」

ミトナ◥

15:52:02

と、レガートに魔香草を

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:52:05

「飲まず食わずでずっと寝てた気分だ」

イヴ◥

15:52:21

「はいはい、保存食です。どぞー」にこーっとわたしとこ　＞ギルドスカウト

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:52:33

「ありがとう」ガツガツと食いまして

レガート◥

15:53:09

「とりあえずミトナさんの分をお使いさせてもらいますね」かいふく

12 = 4 (6 + 6 = 12) + 【8】 威力 : 0

イヴ◥

15:53:09

…そういや遺跡に来たのにまだお宝見つけてないなと思うイヴであった

レガート◥

15:53:22

無駄出目

GM◥

15:53:40

冒険者たちの命、プライスレス

オピオーン◥

15:53:41

ん？　呪いか・・・（魔除けの矢を思い出して

レガート◥

15:54:00

「でもどうせ、あの感圧版でやられたのでしょうし、この横の部屋の情報は持ってなさそうですね」

ミトナ◥

15:54:03

「…レガートさんすみません」魔香草削り削り

イヴ◥

15:54:04

命があるって素晴らしい！

ミトナ◥

15:54:21

命って大事

オピオーン◥

15:54:24

であるな！

グローリア◥

15:54:50

「あっちは自分たちで調べるしかなさそうね、やっぱり」

GM◥

15:54:51

では冒険者たちは石像担いでついてくるつもりの様子

オピオーン◥

15:55:08

パワフル

イヴ◥

15:55:20

探索はボウケンジャーにも任せたいところっすな（

レガート◥

15:55:24

「さて、救助も出来たし帰りましょうといいたいのですが、帰る道はありませんし進むしかないですね」

オピオーン◥

15:55:39

「あぁ、あのうめき声の部屋だな・・・」

イヴ◥

15:55:47

「んんむ、そうなんですよねぇ…階段がいつのまにか壁になっちゃってましたし」

オピオーン◥

15:55:48

解除せねば・・・・

レガート◥

15:56:02

「横の扉にグレネードがあったのですが解除する自信はありますか？」ｗ

ミトナ◥

15:56:02

「……そうですね。金属扉の先になにかありますよね」

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:56:06

「俺たちが話していたところだと、ここは半分魔剣の迷宮と化してるんじゃないかって、えーっとこの石化してた奴が言っていたな」

レガート◥

15:56:15

＞遺跡ギルドのやつら

15:56:30

「人間なら変転のきりどきですよ」

イヴ◥

15:56:35

「魔剣、ですか…ほほー！魔剣、魔剣ですかー♪」

オピオーン◥

15:56:35

「他に手段が有ればそっちの方が楽で良いが」

イヴ◥

15:56:37

草

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:56:38

「今日何日？……ならいけそうだな」

15:56:52

解除ガチャガチャ

2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20

グローリア◥

15:56:55

「魔剣の迷宮か、なら納得ね」

イヴ◥

15:56:59

ありがてぇ

オピオーン◥

15:57:02

ナイスゥ！

ミトナ◥

15:57:06

優秀

#遺跡ギルドの冒険者◥

15:57:23

なんてこった、グレネードで爆発する冒険者が見れなかった

イヴ◥

15:57:34

「どもどもー♪さてぇ、何が待っているんでしょかねー」

グローリア◥

15:57:40

おおー優秀

レガート◥

15:57:41

「お見事ですね、さて何があるか分かりませんし、皆さんは後ろに離れてついてきてください」

ミトナ◥

15:57:45

爆発四散はちょっとw

オピオーン◥

15:57:50

「厄介事以外は何が有るか」

GM◥

15:58:01

おうよ！と返事が返ってきまして

レガート◥

15:58:16

「さてグローリアさん、先頭で行きましょうか」

グローリア◥

15:58:38

「ええ、気を付けましょう」

ミトナ◥

15:58:46

「……グローリアん、レガートさん。気をつけていこう…」

イヴ◥

15:59:02

「ふふー銃で解決できる厄介事は大歓迎ですねー♪」

GM◥

15:59:10

ほいほい、では開くか！

イヴ◥

15:59:22

いこー

レガート◥

15:59:27

「支援射撃頼りにさせていただきますね」

15:59:33

おーぷんだ

オピオーン◥

15:59:40

オープンセサミ

ミトナ◥

15:59:41

おーぷんっ

グローリア◥

15:59:43

いこいこ

GM◥

16:00:00

では開くと、そこは太陽の差し込むコロシアムであった！

イヴ◥

16:00:07

わぁい！

オピオーン◥

16:00:10

えぇ・・・

レガート◥

16:00:12

太陽万歳！Y

ミトナ◥

16:00:33

ティダン…万歳！？

GM◥

16:00:35

後ろの研究室だった部屋までまるでそれがコロシアムの一部であるかのように上書き、書き換えられていく

オピオーン◥

16:00:45

タイヨオオオオオオオオオオオ！（おてんこボイス

イヴ◥

16:00:53

「…………ん？おぉぉぉぉ！！！」とまぁびっくりしつつも

グローリア◥

16:00:59

「なっ！？なんじゃこりゃー！？」

レガート◥

16:01:01

「・・・地下に潜っていたはずなのに、魔剣の迷宮化というのは本当みたいですね」

オピオーン◥

16:01:04

「・・・何だ、此れは」

ミトナ◥

16:01:14

「………えっ？えっ？」お目々ぱちくり

GM◥

16:01:27

中央には5mの巨人が抗うかのように己と同じサイズの魔剣を引き剝がそうと悪戦苦闘している

イヴ◥

16:01:39

「ふっふーん、武闘大会を思い出しますねっ！ささっなんでもかかってきなさーい！…あや？」

オピオーン◥

16:01:46

ひぇ

TOPIC◥

16:01:47

巨人　10　グローリア・レガート☆　3　ミトナ☆・イヴ☆　1　オピオーン by GM

ミトナ◥

16:01:53

ひぇ

レガート◥

16:01:56

「皆さん、浮き足立たないように」

イヴ◥

16:02:03

魔剣持ちだった

16:02:21

巨人てことは蛮族かなぁ…はぁ

ミトナ◥

16:02:58

「……蛮族……？」

GM◥

16:03:01

頭に響くような声が魔剣から発せられ、それに呼応するかのように巨人が叫ぶ

グローリア◥

16:03:01

「むむむ...まあなんだっていいわ！やること分かりやすくていいじゃない！ぶっとばしてやる！」

レガート◥

16:03:01

「しかし剣を持とうとするならまだしも何しているのでしょうかね？」

オピオーン◥

16:03:02

ｺﾜｲ

イヴ◥

16:03:26

声とな

レガート◥

16:03:36

太陽の下ってことは野外になったしレンジャー使えますかね！

#巨人◥

16:03:42

『ディザァ……スター！』

イヴ◥

16:03:44

やったぜ

GM◥

16:03:53

あ、そうですね、野外ですね

ミトナ◥

16:03:53

ｱｯ

オピオーン◥

16:03:58

「・・・・・・」

レガート◥

16:04:05

「身体だけじゃなくて声も大きいですね」

GM◥

16:04:07

ということで戦闘準備をどうぞ

グローリア◥

16:04:07

「うるさっ」

イヴ◥

16:04:17

「やーか増井ですっ！」

16:04:21

増井ではない

レガート◥

16:04:41

「やる気のようです、皆さん行きますよ」ガゼルフットとペネトレイト起動

ミトナ◥

16:04:42

「………煩い、です…」

#巨人◥

16:04:51

巨人は既に抵抗する様子を見せず、魔剣をもち君たちに襲い掛かるつもりのようだ

オピオーン◥

16:04:56

「面倒だ」

ミトナ◥

16:05:17

まもちきは、もうレガートさん頼み…

イヴ◥

16:05:17

「さてさて、相棒っ！いーきますよー！」αとωくるくるしつつ両手に装備っ！

オピオーン◥

16:05:31

まもちきぃ

グローリア◥

16:05:34

「ふん、やってやるわーー！！！」抜剣

#巨人◥

16:05:39

準備が終わったら魔物知識判定をどうぞ　15/18です

オピオーン◥

16:05:46

「・・・・届くか」（ハルバード用意

ミトナ◥

16:05:48

「……支援なら…任せて……」

16:05:55

まもちき

2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

16:06:00

草

レガート◥

16:06:02

ペネ入れて魔物知識判定

2D6 → 4 + 2 + 【9+2】 = 17

オピオーン◥

16:06:05

草

グローリア◥

16:06:05

出目がほんまｗ

イヴ◥

16:06:06

わぁ

ミトナ◥

16:06:09

ないす

レガート◥

16:06:14

パリンで弱点までいけるな

イヴ◥

16:06:15

まもちー

2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8

16:06:20

はい（

オピオーン◥

16:06:25

ステータス見て気になるのだ

#巨人◥

16:06:26

いけるぞー

レガート◥

16:06:27

弱点見てから割るか選べるかな？

グローリア◥

16:06:27

ぱりんするかね？

#巨人◥

16:06:35

ほい、大丈夫ですよ

16:06:43

ヒルジャイアントに

レガート◥

16:06:44

ならステイしておこう

#巨人◥

16:07:01

命中+1と上半身が複数回宣言=2回と《全力攻撃II》《必殺攻撃II》《薙ぎ払いII》を取得しているやつだね

イヴ◥

16:07:07

待て…待て・・・！

16:07:10

しらんがな

ミトナ◥

16:07:16

なんだと

グローリア◥

16:07:27

えーと？

オピオーン◥

16:07:42

ヒルジャイアント・・・

グローリア◥

16:07:56

Ⅱの389か

#巨人◥

16:08:03

ですです

イヴ◥

16:08:20

魔剣の効果は知れますかな

オピオーン◥

16:08:31

そこそこ堅く、HPもそれなりに・・・・

レガート◥

16:08:34

ヒルジャイアントにイクシードディザスターつけた感じですかね

イヴ◥

16:08:39

いや、魔剣の効果がさっきのそれか

#巨人◥

16:08:47

魔剣の効果っぽい＞のうりょく

ミトナ◥

16:08:55

なるほど

グローリア◥

16:09:00

命中上がって宣言特技ついてと

イヴ◥

16:09:01

イクシードディザスターってなんなのなの…

グローリア◥

16:09:10

あれ？強くない？こいつ

レガート◥

16:09:15

物理ダメージ上がるなら指輪割っておくね

ミトナ◥

16:09:24

ルルブⅢのモンスターですね

#巨人◥

16:09:33

ルルブ3の魔剣ちゃんですね

レガート◥

16:09:35

かけらはいってますか？

イヴ◥

16:09:50

うーん、イヴは上半身集中攻撃かな（

#巨人◥

16:09:50

こんな感じ！
ヒルジャイアント上[HP90+40]下[HP98+10]

ミトナ◥

16:09:53

p394です。Ⅲの

レガート◥

16:10:00

入ってなければ前座だとおもって温存しようｗ

イヴ◥

16:10:02

おや硬い

レガート◥

16:10:10

入ってたからぱりん

16:10:29

物理攻撃のダメ＋２を前衛にプレゼントだ

グローリア◥

16:10:38

こいつ倒したら剣と戦闘になるとかそんな感じかな

#巨人◥

16:10:40

先制は15なり！
ヒルジャイアント上[HP90+40]下[HP98+10]
複数回宣言=2回《全力攻撃II》《必殺攻撃II》《薙ぎ払いII》

ミトナ◥

16:10:46

ふぃぷろⅡかせいのぽんか…

グローリア◥

16:10:48

まあやるこた変わらないな！

#巨人◥

16:10:50

……さぁ？
ヒルジャイアント上[HP90+40]下[HP98+10]
複数回宣言=2回《全力攻撃II》《必殺攻撃II》《薙ぎ払いII》

16:11:01

さぁ、こい冒険者たちよー

レガート◥

16:11:02

セイポンでいいんじゃないかな

グローリア◥

16:11:13

先制

2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14

ミトナ◥

16:11:16

先制しだいですけどw

グローリア◥

16:11:20

出目ェ！！！！

オピオーン◥

16:11:21

先制判定

2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13

16:11:26

ぎゃー

ミトナ◥

16:11:29

おいいい

グローリア◥

16:11:30

変転しておくね

#巨人◥

16:11:33

出目わっるいなｗ

オピオーン◥

16:11:41

残念なのだ

イヴ◥

16:11:42

ナイスゥ

ミトナ◥

16:11:48

グロちゃんありがとう…

レガート◥

16:11:48

まだまつんだ、我々にはイヴがいる！

イヴ◥

16:11:59

まだ先制振ってなかった（

オピオーン◥

16:12:01

出目が死んでいるん

ミトナ◥

16:12:03

きらめけ！イヴちゃん！

イヴ◥

16:12:09

えいえい（

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

グローリア◥

16:12:13

イヴさんがいたか！

イヴ◥

16:12:14

わぁ！