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20191211_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ａルーム : 2019 年 12 月 12 日

2019/12/11◥
SYSTEM◥
20:43:53
ギル様が入室しました。
ギル・チーロン・レナ(@PL:青山), グラスランナー, 男, 15歳, グラップラー 5Lv, スカウト 3Lv, レンジャー 2Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《鎧貫きⅠ》《武器習熟A／格闘》《武器習熟S／格闘》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
SYSTEM◥
20:46:44
茶色GM様が入室しました。
SYSTEM◥
20:47:22
メルカトル様が入室しました。
SYSTEM◥
20:47:42
メルカトル様が入室しました。
メルカトル(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 14歳, プリースト 4Lv, セージ 1Lv, アルケミスト 5Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《賦術全遠隔化》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
フォーチュンテラー（占い師） 5 LV,
茶色GM◥
20:47:55
メルカトルさんの名前ってなんか色々想像の余地があって好きです
SYSTEM◥
20:48:33
ルディ様が入室しました。
ルドガー・エメラルラ(@PL:とりねこ), ティエンス, 男, 19歳, ファイター 5Lv, エンハンサー 1Lv, ライダー 4Lv,
《全力攻撃Ⅰ》《武器習熟A／スピア》《防具習熟A／金属鎧》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
ハーズマン 4 LV, ファーマー 3 LV,
「嘆きの」
ルディ◥
20:48:52
よろしくおねがいします。
ギル◥
20:49:08
よろしくお願いします
ルディ◥
20:49:13
メルカトルとみると麻耶雄嵩を連想してしまう。
茶色GM◥
20:49:35
よろしくおねがいしますー。どんな性格かとか、身長とか、パッと見では分からないような所の自己紹介をおねがいします
メルカトル◥
20:49:42
　スマルティエのサバイバルコートはなさそうです――
茶色GM◥
20:49:50
GMルールはここです http://www.piyosword.com/wiki/index.php?%E8%8C%B6%E8%89%B2GM
SYSTEM◥
20:50:08
ノーム様が入室しました。
ノーム(@PL:フニごろー), ハイマン, 男, 20歳, コンジャラー 5Lv, セージ 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《武器習熟A／スタッフ》《MP軽減／コンジャラー》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ノーム◥
20:50:20
よろしくお願いしますー
茶色GM◥
20:50:41
基本戦闘か上級戦闘かは戦闘開始前に気分で決めます
ギル◥
20:50:42
なぬ＜スマルティエのサバイバルコート
メルカトル◥
20:51:13
　紫紺の髪を長く伸ばした少女。歴史に基づく殺戮の神としてキルヒアを信仰。
　フード付きマントの分け目からは、白い水着のみを帯びた肌が見え隠れする。
ギル◥
20:51:45
コート脱いどくか……
ノーム◥
20:52:15
ボロン！（
茶色GM◥
20:52:21
今回がはじめてのセッションでしたら、何か買い直したりお金を戻しておいたりしてＯＫですよー
20:52:45
存在しないものは買えないですからね
ルディ◥
20:53:54
金髪碧眼の青年。ティエンスだが小柄で、少女のようにも見える。
竜に乗り槍を握ると、死んだ妹と意識が通じ合うらしい。
ギル◥
20:53:57
身長100ｃｍ　黒髪黒目、浅黒い肌　実直な性格
ノーム◥
20:54:25
「ノームだ…人はノー君のーちゃんと…おい土属性の妖精って言った奴誰だぶっ飛ばしてやる」男女平等のハイマン、女だろうと殴る
茶色GM◥
20:55:20
ノームくんは名前で混乱しそうですが、同時に楽しそうなので採用しました
メルカトル◥
20:55:55
　タイタンにクラスチェンジするしか。
ノーム◥
20:56:19
ハイマンの非力パンチがメルカトルへ（
茶色GM◥
20:57:54
今回は依頼争奪戦から話がはじまるので、皆さん依頼争奪戦ダイスの用意をしておいてくださいね
メルカトル◥
20:59:11
　依頼を求めて人同士で争うなんて、そんな……。
20:59:27
　（フォースの詠唱文を用意しつつ）
茶色GM◥
20:59:31
そのような反応をいただいたのは初めてです(; ･`д･´)
20:59:40
ヤル気マンマンだ！
ノーム◥
21:00:00
「ノームだ…人はノー君のーちゃんと…おい土属性の妖精って言った奴誰だぶっ飛ばしてやる」男女平等のハイマン、女だろうと殴る
21:00:03
「……」ボーンアニマルで取れないかなぁって顔
茶色GM◥
21:00:07
それじゃあお時間なのではじめたいとおもいます　おてやわらかに！
21:00:13
宜しくお願いしますー
ノーム◥
21:00:14
なんかおかしくなったぞぉ…
ギル◥
21:00:18
よろしくお願いします
ノーム◥
21:00:21
よろしくお願いしますー
メルカトル◥
21:00:31
　うん……　ほら、わたしの手は、やわらかいよ……　ふふ……
ルディ◥
21:00:34
よろしくおねがいします。
茶色GM◥
21:00:47
そうじゃないっ＞手がやわらかい
21:00:50
　
21:00:51
　
21:00:52
　
21:01:11
あるところに、百の剣亭という冒険者の宿がありました。
21:01:56
いつもは依頼争奪戦をおこなう時間に、妖精さんが入ってきたようで、お店の中はいつもより大騒ぎです。
#マリアンデール◥
21:02:36
「おい、さっさと出てけっ！」　マリアンデールは箒を振り回して妖精を追い立てています
#妖精◥
21:02:49
「あはは、ふふふふ」
ルディ◥
21:03:23
「妖精……？　あれも冒険者なのかなあ」
ギル◥
21:03:50
「女将、何やらもめごとのようだ。人手が必要か？」
茶色GM◥
21:03:52
マリアンデールが妖精と追いかけっこをすること数分、ようやく妖精は笑い声をあげながら窓から外へと飛び立っていきました。
ノーム◥
21:04:23
「……相変わらず暇な奴らだな」妖精を見送りながら
ギル◥
21:04:44
「自力で解決したか」定位置へ戻る
#マリアンデール◥
21:04:46
「やれやれ……　こんな所に妖精が紛れ込んでくるとはね。おいグラス、店の中のモンイタズラされてないか調べておくれ」
ルディ◥
21:04:58
マリアンデールともあろうものが、妖精を撃退するのに10R以上も要するなんて！
ノーム◥
21:05:28
きっと回避高かったんでしょうね（
メルカトル◥
21:05:42
　席の一つで占いをしている少女は、楽しげに追いかけっこをしている様子を静かに眺めていた。
　グラスランナーに比べれば被害は小さそうだ。
#マリアンデール◥
21:06:00
「さて、手間どってしまったがいつも通り争奪戦はやるからね！」　マリアンデールはそういうと、急にフライパンを鐘のように鳴らしました
ルディ◥
21:06:28
時間だ。仕事は大事だね。
2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12
茶色GM◥
21:06:34
妖精を目でおいかけていた冒険者たちですが、フライパンの音を聞くと急に立ち上がって掲示板へ向かいます。
ノーム◥
21:06:57
「はぁ…仕事仕事…」
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
ギル◥
21:07:00
「疾っ」敏捷
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
メルカトル◥
21:07:28
　テーブルの上に並べた絵札を手指でなぞり、一枚を引く。
　冒険者と知力で――
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19
茶色GM◥
21:08:04
メルカトルの絵札は目指すべき場所を指し示したようです。
メルカトル◥
21:08:13
　――あれがいいみたい。
　カードは変じて賦術の毒針となり、依頼書に、ぷす、と刺さった。マイ依頼。
茶色GM◥
21:08:31
そして、ギルもまた依頼書を１枚手にしました。
ギル◥
21:09:10
「ふむ」人込みから抜け出し、確認する
ルディ◥
21:09:20
「だめだった。縁がなかったな」あっさり諦めると、のんびりテーブルに戻っていきます。
茶色GM◥
21:10:05
メルカトルの依頼書には　「私を妖精の泉に帰しておくれ」　とありました。報酬は4人で12000Gだそうです。
ノーム◥
21:10:23
「痛い痛い、骨が変な方に折れる、痛い痛い痛い」人波に押しつぶされる
茶色GM◥
21:10:41
ギルの依頼書には、「ゴブリンたいじ」と書かれていました。ギルは宝物鑑定判定を、目標値７で行ってください。
ギル◥
21:11:04
平目
2D6 → 3 + 1 = 4
茶色GM◥
21:11:35
この依頼書は正式なものだとギルは考えました。
メルカトル◥
21:11:44
　人ごみに入ると、どさくさに紛れて胸を触られてしまう。遠隔攻撃に限る、と学んだのだった。
　デッドリーそうな毒針が刺さった張り紙を、取りに行って、眺める……。
「妖精……」
　ガチムチなのかな……。
ギル◥
21:11:50
「……これだけか？」詳細も、報酬も書いていない
21:12:06
ちょっと女将に聞いてみよう
メルカトル◥
21:12:30
「ん……」
　占いの絵札を一枚引く――
「代弁する」
ノーム◥
21:12:49
「…ｷﾎﾞｰﾉﾊﾅｰ……」止まるんじゃねえぞ……💃
#マリアンデール◥
21:12:57
マリアンデールはギルから依頼について聞かれると　「なんだこりゃ、印もないじゃないか」
21:13:13
「妖精のいたずらだ。”ハズレ”だね」
21:13:40
「冒険者ならパッと見に騙されることなく、頭と心でよく物を見るんだね」
ギル◥
21:13:57
「何だ、偽物か」仕方ないので誰かについて行こう
メルカトル◥
21:13:59
「そこの、“お兄ちゃん”……　誘ってあげるから、代わりに、人を集めてほしいの……」
　ノームの傍らにしゃがみ込んで、その体の上に依頼書を置きつつ。
ギル◥
21:14:48
「頭と、心…」知力B１に何を求める
ノーム◥
21:15:01
「……また君も見る目がないね……」関節が変な方に曲がってる状態で
茶色GM◥
21:15:25
ノームくんすでに満身創痍ｗ
ルディ◥
21:15:25
「今日はお休みにして、遊びに行こうかな。
でも、そろそろルフィと話がしたい気もするな……」槍をなでながらぼーっと外を眺めています。
メルカトル◥
21:16:12
「ふふ……　それはどうかなあ……」
　くす、と小さく微笑んで、席に戻った。
「少しだけ、集めるのを、手伝ってあげる……」
　絵札をもう一枚、引く――
「悪臭放つ」
ノーム◥
21:16:21
「痛い痛い……僕はノーム…仲間集めならさっさと終わらせよう…」
21:16:33
悪意を感じる（
ルディ◥
21:16:33
何をする気だ何を！＞悪臭放つ
メルカトル◥
21:16:45
「騎獣の匂いがする人を、探すといいみたい……」
ルディ◥
21:17:06
騎獣の糞尿の匂いがするみたいにいわないでｗ
ノーム◥
21:17:13
「……僕別に特別鼻がいいとかじゃないけど…………」
21:17:40
「……おい、そこの獣臭い奴お前だお前」ルディに声をかける
メルカトル◥
21:17:47
　馬のフンを集めるのは、騎手の伝統だから――
茶色GM◥
21:17:53
メルカトルの依頼書には地図も添えられていて、雨の森にある泉までの道に赤い線が引かれています。
ギル◥
21:18:09
「ルドガー、久しぶりだな」暇人の知り合いを見つけた
ノーム◥
21:18:09
1G売れるから馬の糞…
茶色GM◥
21:18:12
雨の森といっても、かなりブランブルグに近い場所のようです。
ルディ◥
21:18:55
「？　なにかな」振り返って……「あ、ギル。本当に久しぶりだ」
メルカトル◥
21:19:11
「ん……」
　地図を眺めて、小さく首を傾げる。
　妖精さんの依頼にしてはなんとも物理的な手段だ。
ギル◥
21:19:43
「お前も仕事にありつけなかったか」
メルカトル◥
21:20:00
　しかし、泉に沈めてほしいというなら、それもいいだろう。
　この文明レベルにもコンクリートは存在するらしいし。
ノーム◥
21:20:01
完全に無視される満身創痍ハイマン（
ルディ◥
21:20:37
「ありつけなかった。でも今、誰かが僕のことを、獣の匂いがするって褒めてくれたんだけど」
きょろきょろ探しながら。
ギル◥
21:20:40
骨折は薬草じゃ治らない（
茶色GM◥
21:20:42
コンクリートこわい。
ギル◥
21:21:14
「それは褒めてるのか？」
ノーム◥
21:21:35
「おいこっち向け……骨だけじゃなくて心まで折るぞ」さらっと自分を人質にする
ギル◥
21:22:29
話しかけてた、見落としていた「だれか呼んでいいるようだぞ」
ルディ◥
21:22:41
「あ。……みたことない種族のひとだ……妖精かな」
ルディは田舎で育ったので、人族の幅をよく知らないのだった。
ノーム◥
21:23:59
「誰が土属性の妖精だ殴るぞ……まぁいいや、今少し仲間を探してるんだ、依頼がないなら仲間になれ」
メルカトル◥
21:24:33
　混凝土は、石灰・軽石・火山灰などを混合させて製造され、その過程で妖精を入れておくことにより、確実に水没させることが可能だろう。
　これなら妖精の泉の底で、いつまでも在り続けることができるはずだ。
　……そういう依頼だっけ。
#マリアンデール◥
21:24:58
「集まったら行くかこっちくるかしな」
ノーム◥
21:25:06
まさに人の知恵の勝利（
ギル◥
21:25:22
「ああ、構わない」明らかに誘われたのは自分ではないがちゃっかりとついて行く
茶色GM◥
21:25:25
ちがうちがう。
ルディ◥
21:25:44
「ギルもくるの？　心強いね」
21:26:15
ノームにつれられてメルカトルと合流します。
メルカトル◥
21:26:35
　ノームに人集めを委ねている間、自身は、依頼書をマリアンデールに見せて、
「どんな妖精なのかな……？」
ノーム◥
21:27:02
「面倒臭いことだけやらせやがって……」
#マリアンデール◥
21:27:32
「ああ、これかい」
メルカトル◥
21:27:56
「ふふ……　“お兄ちゃん”、お仕事したそうだったから……」
#マリアンデール◥
21:28:12
「ランセル家っていうブランブルグの中でもかなりの富豪からの依頼だね」
ノーム◥
21:28:29
「……まぁその通りなんだけど…」
#マリアンデール◥
21:28:59
「そこの息子……といってももう６０近くになるんだろうが。そいつは自分を妖精だと思って毎日飛ぶ練習をしているような」
21:29:04
「まあ、そのなんだ。そういうやつでね」
21:29:20
「そいつを満足させてやってくれということらしい」
メルカトル◥
21:29:24
　あのＡＦ学院の初等部へ通うことになる子供たちが背負う、通学用の鞄を考案した、あの名家だというのか――
ノーム◥
21:29:42
「イヤダ、イヤナヨカンシカシナイカライキタクナイ」
茶色GM◥
21:29:49
そうそう……ってそれはランドセル！　でもそんな設定でもよさそうな。
ノーム◥
21:30:07
まさかの採用
メルカトル◥
21:30:11
「妖精は……　練習しなくて飛べそう……」
　冷静だった。
ルディ◥
21:30:20
「無理そうだし、僕の出番はなさそうだ。必要なのは【サニティ】が使えるプリーストだね」
#マリアンデール◥
21:30:40
「正気に戻しちゃ金がもらえないよ」
ギル◥
21:30:49
「……具体的にどうしろと？」ギルは武術脳のバカである（知力１０
ノーム◥
21:31:05
「くっ…何が悲しくて狂人の相手しなきゃいけないんだ…！」
#マリアンデール◥
21:31:16
「雨の森の浅い所に、その泉があるそうだ。そこまで連れていってやれ」
ギル◥
21:31:34
「護衛か、分かった」
#マリアンデール◥
21:32:06
「まあ少しばかりのことに目をつむれば、道はハッキリしてるし、報酬もしっかり出るし、良い依頼だろうさ」
メルカトル◥
21:32:19
　カーバイドクロウズがいる遺跡へ連れていってたくさん投げてもらえば、飛んでいる気分を味わえそうだが、泉ではないのがネックだ。
　さておき――
21:32:39
「うん……　それじゃ、連れていくの……」
ノーム◥
21:32:41
「……依頼中に不慮の事故が起きて、狂人が死んでも問題ないな……」
ルディ◥
21:33:07
「連れて行くだけでいいのかなあ。ちゃんと満足してくれればいいけれど」
満足するまで滞在させるという話になれば、意外と簡単じゃないのではと考えつつ。
#マリアンデール◥
21:33:12
「途中で死んだら困るだろう。護衛なんだから」
ルディ◥
21:33:30
「雨の森には、蛮族や魔物はあまりいないんだっけ」
ノーム◥
21:33:30
「……チッ」
#マリアンデール◥
21:34:01
「ランセル家までの地図はここにあるから、行ってきな」
21:34:50
「依頼の所は妖精や獣が危ないかね。奥には蛮族がいるから、くれぐれもいかないように」＞ルディ
メルカトル◥
21:34:53
「でも、どうして、自分を、カルディアの子だと思うようになったのかな……　ふふ……　面白そう……」
　別段、変わった人間の相手が嫌いということはない。嫌いだったら占い師などしていない。
　地図を受け取ると、大邸宅へと出発することに。
ノーム◥
21:35:39
「……はぁ」一つため息をついて屋敷へ
茶色GM◥
21:35:51
ではでは、屋敷へー
21:35:52
　
21:35:53
　
ルディ◥
21:35:57
馬に乗って行こう。
茶色GM◥
21:35:58
ここは貴宿街。
メルカトル◥
21:36:04
「わたし、メルカトル……　運命の読み手……」
　と、思い出したように、自己紹介もしていた。
ギル◥
21:36:06
「楽な依頼、か…」それなら仲間が死ぬ危険はなさそうだが、武を深めるのは難しそうだ
茶色GM◥
21:36:12
ランセル家は、レンガ作りで２つの離れとよく手入れされた庭がある大きな家なのでした。
21:36:32
ルディの馬を止める場所ももちろん十分にあります。
メルカトル◥
21:36:39
　飼い犬のクロコダイルも元気そうだ。冬は寒いので寝てそう。
茶色GM◥
21:36:54
犬なのにクロコダイル。
ギル◥
21:37:00
「ギル・チーロン・レナ、拳士だ」
ルディ◥
21:37:10
「お金持ちだ」いつもは馬をしまうけれど、せっかくなのでとめておきます。
ノーム◥
21:37:25
「ノームだ、人は僕をノー君ノーちゃんと呼ぶ……」
ルディ◥
21:37:37
シロちゃんはランセル家の飼い犬だったのか……
21:38:01
「ルドガー・エメラルラ。街から出たらドラゴンに乗るよ」
#執事◥
21:38:02
「ようこそいらっしゃいました、冒険者の方ですね」　ルディが馬をとめていると、邸宅から執事がでてきました。
メルカトル◥
21:38:22
「ノー君ノーちゃん“お兄ちゃん”……　お名前、長いね……」
#執事◥
21:38:22
「どうぞこちらへ」
ノーム◥
21:38:41
「合体させるな…」
メルカトル◥
21:38:55
「うん……　今は……」
　冒険者――について、小さく頷き、屋内へ拉致される。
ギル◥
21:39:06
ついて行く
茶色GM◥
21:39:10
ドアをくぐるとながーい廊下を渡って、応接間へ。
21:39:35
執事はドアを開け、君たちを招き入れます。
ルディ◥
21:39:49
「獣の匂い……大丈夫かな」ちょっと気にしていたりして。
茶色GM◥
21:40:02
そして、応接間の中には、尖った三角帽子を被り、でっぷりとしたお腹に大きなベルトを巻いた、人間のおじさんが立っていました。
ノーム◥
21:40:25
「失礼しました」パタン
メルカトル◥
21:40:37
　歴史が好きな少女であり、内装や展示品などを眺めたりしていた。
　その視線を、妖精さんへ移すことになった……
　……ドアが閉まった。
ギル◥
21:40:44
「どうした？」
茶色GM◥
21:40:46
白髪まじりで眼鏡をかけ、なんとも冴えない顔をしています
ギル◥
21:40:53
背が低くて見えてない
#執事◥
21:41:13
執事さんは無言でもう一度ドアをひらきました
ノーム◥
21:41:17
「帰ろう、僕が金でもなんでも出すから帰ろう、もう帰りたいぞ僕」
21:41:47
執事とノームの攻防戦が始まる…
ギル◥
21:42:02
「一体どうした」横にずれて部屋の中を見る。太った人間の男がいる
メルカトル◥
21:42:20
「初めまして、妖精さん……」
　物怖じしない少女である。平然と歩み寄り、フードを少しずらして、おでこをさらす。
「妖精さんは、祝福のキスを、してくれるものだそうなの……」
ノーム◥
21:42:31
「くっ…執事テメェ…！」
茶色GM◥
21:43:02
ドアをばたんばたんしていると、妖精おじさんはこちらへ向かって歩いてきて、ドアをあけしめしている隙間からのぞいてきました
#エルマ◥
21:43:14
「こ……こんにちは」
メルカトル◥
21:43:43
　某映画の一幕のようだ。斧でブチ破った隙間でこそないが……。
茶色GM◥
21:43:54
しゃいにんぐ。
ギル◥
21:43:56
「仕事だぞ、まじめにやれ」ドアを開けようとふちに手をかけ――筋力がないので挟まれる
#エルマ◥
21:44:10
「そんなことは、恥ずかしくてできませんよ……」＞メルカトル
21:44:28
「だ、大丈夫ですか」　ギルがはさまれてしまった。
ルディ◥
21:44:32
「こんにちは」あれ？　聞いていたよりずっとまともにみえるなーと思いながら。
メルカトル◥
21:45:06
「妖精さん、祝福してくれなかったの……　それじゃ、いっしょに泉に行く資格は、わたし、ないね……」
ノーム◥
21:45:09
「どうも…」全力で扉を閉めながら
#エルマ◥
21:45:11
「驚かせてしまったようですみませんね」
21:45:20
「あっ」　扉がしまってしまった
ギル◥
21:45:49
「ああ」その手を守るのはミスリル製の籠手、この程度問題ない――ガシャン、また挟まれた
#執事◥
21:45:52
「……あちらが、今回の依頼の、エルマ様でございます」　はあはあ、と息をつきながら
ノーム◥
21:46:20
「はぁ…はぁ…グハッ…！…はぁっ……」
ルディ◥
21:46:57
「普通のおじさんだったね」
メルカトル◥
21:47:28
「仕方がないから、帰るの……　またね……」
　童女のように小さく手を振った。
#執事◥
21:47:42
「お、お待ちを」
ノーム◥
21:48:05
「止まるんじゃねぇぞ……グハッ……」満身創痍
#執事◥
21:48:33
「エルマ様については十分お分かりになったでしょうから……　次はこちらへ」
茶色GM◥
21:48:53
執事はそういうと、別の部屋へ向かいます
メルカトル◥
21:48:56
「ノーム“お兄ちゃん”……」
　共同墓地でいいかな……。
ギル◥
21:48:58
「まだ何かあるのか」ついて行く
ノーム◥
21:49:37
メルカトルに引きずられていよう（
ギル◥
21:49:42
「おい、さっさと行くぞ」そこで伸びてる貧体野郎の尻に蹴りを入れる
メルカトル◥
21:50:02
　ひよこ寺の方がいいかな……。
　思案しつつ、引き続き拉致されている。
茶色GM◥
21:50:20
エルマのいる応接間から離れたことを確認すると、執事は口を開くのでした。
#執事◥
21:50:49
「今回、あのような形で依頼を出させていただいたのは、すべてはエルマ様を傷つけないため……」
ノーム◥
21:51:09
「テメェあとで覚えてろよ……」立ち上がれない貧弱さ
#執事◥
21:51:26
「皆さんにお渡しした依頼書とは別に、冒険者ギルドに正式に発注した依頼書があるのでございます」
メルカトル◥
21:51:44
「仕えてるあなたが、信じてあげないと……」
ルディ◥
21:52:02
「うん。ちょっと変な依頼書だったもんね」
#執事◥
21:52:04
「話が変わってしまったことはお詫びしますが、けして皆さまに損はさせませぬ……」
21:52:30
「……」　メルカトルに指摘されると、執事は分かってくれ、といったふうにそっと首を振るのでした。
ノーム◥
21:52:34
「……いいから依頼について話せ」まだ床で転がってる
ギル◥
21:52:54
「……」人選ミスな気がする。グラスランナー、不思議ちゃん、毒舌男、普通の少年であのナイーブな男を満足させられるのだろうか…
#執事◥
21:52:57
「こちらに、我が家の主のマリエット様がいらっしゃいます」
メルカトル◥
21:53:06
「わたしは、気にしないよ……　ふふ……」
　文明と殺戮がまつわるものなら、何でも好き。細かいことなど、運命の大河の前には些事に過ぎないものだ。
#執事◥
21:53:51
執事は部屋の扉を開くと、先ほどの応接間と同じような部屋でした。
メルカトル◥
21:54:28
　そして、三角帽子とベルトをつけた家主が――
#マリエット◥
21:54:28
「ああ……よくいらっしゃいました」　人間50歳ほどの女性です
ノーム◥
21:54:51
「どうも…」
#マリエット◥
21:55:15
「その様子だとエルマがご迷惑をおかけしたようで、申し訳ございません」　ローブを纏った白髪の、品のある女性です。
メルカトル◥
21:55:43
「そんなことはないよ……　キスしてくれなかったけれど……」
ルディ◥
21:55:57
「ルドガー・エメラルラ。冒険者だよ」迷惑がかかるほどは対話してないけど。
ギル◥
21:55:59
椅子に飛び乗る。マナーは師に教わっていないのだ
#マリエット◥
21:56:01
「キ、キス　キス？」　困惑しました。
ノーム◥
21:56:03
「むしろすると捕まりそうだからよかったと思う」
21:56:28
椅子にキックしてバランスを崩す
ギル◥
21:56:49
「妖精は祝福のキスをするものだとか言ってたな」華麗に着地
メルカトル◥
21:56:53
「うん……　ふふ……」
　蠱惑的な少女は、くす、と小さく微笑んで、
「……ちょっとうるさいけれど、気にしないで……　どんなおはなし……？」
ノーム◥
21:57:19
「チッ」
#マリエット◥
21:57:27
ふりーだむな君たちにマリエットは若干ひきぎみ。おずおずと話をはじめます
ノーム◥
21:57:47
確実に人選ミスなメンバーだぁ…（
ルディ◥
21:58:04
ふりーだむでない冒険者パーティなどあっただろうか。いやない。
#マリエット◥
21:58:07
「その……　エルマの命は、あと数日ももたないのです」
ギル◥
21:58:18
「何をする」ちょっとイラっと来たが、本気（震脚）を出すと床が壊れる。自重しよう
#マリエット◥
21:58:44
「病なのです。　その　頭ではなくて……」
ノーム◥
21:59:05
「マナーを学べ、マナーを…」
メルカトル◥
21:59:08
　言わないであげる優しさを発揮しようとしたのに、あっちが言ってしまった。
#マリエット◥
21:59:37
「神官にも治せない病らしく」
メルカトル◥
21:59:40
「人の命は、いずれは尽きるものなの……　病でも、老衰でも……」
ルディ◥
21:59:44
「じゃあ、今回の依頼は、妖精の泉に連れて行って、そこで眠らせてあげることなのかな」
ギル◥
22:00:01
「……？」なぜ今マナーについて言及されたのか理解していない
#マリエット◥
22:00:09
「……はい。お察しの通りです。せめて、死ぬ時は彼の望む場所で死なせてあげたいと思い……」
ノーム◥
22:00:44
「……はぁ、それで依頼ですか…」
#マリエット◥
22:00:53
「ああ、すみません。動転してしまって、名乗るのが遅れてしまいました。私はマリエット。エルマの妹にあたります」
メルカトル◥
22:01:14
「どうして、妖精だと思っているの……？　取り換え子（チェンジリング）みたいなことを経験したのかな……」
22:02:01
「わたし、メルカトル……　死の神の祈り手……」
　外套の合わせ目から覗く白い胸元へ、手指を添えながら。
#マリエット◥
22:02:05
「いえ、１０年ほど前でしょうか。いつかに訪れた森で出会った妖精に一目ぼれしたと言い出して」
ギル◥
22:02:08
「冒険者のギル・チーロン・レナだ。別に覚えなくてもいいぞ」
#マリエット◥
22:02:38
「自分は神が間違えて人の身体に産み落としただけなのだと、訳の分からないことを」
ノーム◥
22:03:06
「またわけのわからんことを……」
メルカトル◥
22:03:11
「誰かを愛することは、すてきなことなの……　ふふ……」
ギル◥
22:03:16
「……」訳が分からない
#マリエット◥
22:03:33
「それからは森に行っては妖精を眺めたり、そればかりで」
ルディ◥
22:03:51
「泉でまた、一目惚れした妖精に会えるといいね」
#マリエット◥
22:04:04
「こちらは正式な依頼書になります」　冒険者ギルドの印のついた依頼書を差し出し
メルカトル◥
22:04:32
「でも、カルディアの子らは、自然の相が強いマナに意識が生じたもの……
　魂の巡りとは関わりがないし、神の采配ではないの……」
ルディ◥
22:05:03
「そうなんだ。キルヒアの神官は物知りだね」
ギル◥
22:05:09
「……」たとえ不満でも種族は変えられないだろうに。己とて貧弱なこの体が恨めしい時もあるがほかの種族になりたいなど思ったことはない
#マリエット◥
22:05:11
「ぜひ、その知識をエルマに授けてあげてください……」＞メルカトル
ルディ◥
22:05:41
依頼書の内容を確認させて欲しいな。
ノーム◥
22:05:53
「で……泉に放っておけばいいんですか……？」
#マリエット◥
22:05:54
「皆さま、どうかお願いします」　声をふるわせ　　よっぽど切羽つまっているらしい
ギル◥
22:06:02
「……？」チンプンカンプン。そもそもカルディアを知らない
メルカトル◥
22:06:25
「ふふ……　でも、人の目は、自分の眼窩の内からしか世界を見ることができないの……
　自分を妖精だと、本人が信じているなら……　それは、その人にとって……　まぎれもない真実、だよ……」
茶色GM◥
22:06:49
依頼書の内容はおおむね今話した通りで、エルマという男性を泉に連れて行って、道中死亡した場合はそこに埋葬することが目的でした。
ルディ◥
22:07:09
連れて行ったあと、亡くなるのを見守る必要はない、ということかな。
メルカトル◥
22:07:15
　コンクリート葬の材料を、用意しないといけないね……
#マリエット◥
22:07:17
「は、はあ……」
ノーム◥
22:07:27
コンクリートつおい
茶色GM◥
22:07:47
はい＞見守る必要ない
22:07:58
本人が希望したら、そのまま返してほしいそうです
メルカトル◥
22:08:28
「それじゃ、連れていくの……　わたしは、最後まで、ずっと、いっしょにいてあげる……
　条件が一つだけ、あるけれど……」
#マリエット◥
22:08:45
「その、条件というのは……」
メルカトル◥
22:09:06
　くす、と微笑んで、
「キスしてくれたら……」
ルディ◥
22:09:22
「メルカトルはキスが好きなんだね」
ノーム◥
22:09:34
「マリエットさん、警備隊呼んでいいですか」
#マリエット◥
22:09:41
「……」　マリエットは唖然としてしまった。
メルカトル◥
22:09:42
「妖精との絆の契りだもの……」
ルディ◥
22:09:58
「キスはともかく、マリエット。あなたは一緒に行かないの？」
#マリエット◥
22:10:12
「はあ、いけない」　少し経つと　気をとりなおし　「しかし、なんだかあなたたちなら任せられそうな気がします」
ルディ◥
22:10:36
根拠のない信頼！
#マリエット◥
22:10:39
「いえ、私はここでお待ちします。足手纏いになるでしょうから」
ギル◥
22:10:44
どの辺が？
ノーム◥
22:10:46
（……気でも狂ってるのかな）
メルカトル◥
22:10:51
「うん……　同類に任せるのが、いちばん……」
#マリエット◥
22:11:29
メルカトルに言われると、考えていることは正にその通りだったようで、マリエットは露骨に動揺して咳をするのでした。
ノーム◥
22:11:41
「おいこら」
ルディ◥
22:12:10
「そう。じゃあ……お別れを済ませたら、連れて行こう」
#マリエット◥
22:12:16
「それでは、宜しくお願い致します……」　
ノーム◥
22:12:23
「まぁいいや……とにかくあの妖精もどきを連れて行くぞ」
ギル◥
22:12:31
「……そうだな」あの気狂いと同類、だと
22:13:24
まあ理解しがたい、という意味では変人もグラスランナーも同じだろうが
#執事◥
22:13:44
「ありがとうございます。先ほどの応接間へご案内いたします」
メルカトル◥
22:13:52
「ふふ……　それじゃ、ね……」
　柔らかく双眸を細めて述べたのち、妖精さんのところへ戻ることに。
ノーム◥
22:14:50
毒舌、不思議ちゃん、グララン、普通の人、妖精おじさんの狂人揃いのPT
#エルマ◥
22:15:15
エルマは応接間のドアの間からちらりと君たちを見ました
ルディ◥
22:15:18
妖精さんとマリエットが、ちゃんとお別れの時間を持てるといいな。
22:15:49
「さっきはごめん。ルドガー・エメラルラ、冒険者だ」
ノーム◥
22:16:01
「……ノームだ」
メルカトル◥
22:16:12
「戻ってきたの……
　いっしょに行く条件はね、ちゃんと、祝福のキスをしてくれること……　おでこに……」
　紫紺の瞳を、じっと妖精さんに向けながら。
「……他のとこでも、いいけれど……ね……　ふふ……」
#エルマ◥
22:16:27
「……エルマーです」　ルディに自己紹介を受けると、扉を開き
ギル◥
22:16:37
「おい、あいつは寿命のことを知っているのか？」執事に小声で聞く
茶色GM◥
22:16:42
伸ばし棒ついちゃった。つかないのが正しいです
ルディ◥
22:17:00
エルマーもドラゴンライダーだね。
メルカトル◥
22:17:13
　ノム“お兄ちゃん”だね……　わかったの……
#執事◥
22:17:18
「い、いえ　おそらく存じ上げないかと」＞ギル
ノーム◥
22:17:18
「メルカトル、あまり人を困らせるな……」
22:17:29
伸ばし棒奪われた（
ギル◥
22:17:47
「そうか…」
#エルマ◥
22:17:49
「そ、それはちょっと　恥ずかしい……」＞メルカトル
22:17:54
「ノーム、ノームというと、私もノームなんだ」
ルディ◥
22:18:02
『人じゃない。妖精』【通じ合う意識】でノームに声を掛ける。
ノーム◥
22:18:31
「やめろ、手が出るぞお前」>エルマ
メルカトル◥
22:18:40
「してくれないなら……　行かない……」
#エルマ◥
22:18:42
！　『すごい、テレパシーが使えるのか』
ルディ◥
22:18:57
おっと、ややこしいなー！
#エルマ◥
22:19:06
「……弱ったな」
ルディ◥
22:19:13
通じ合う意識はノー君宛だったのだ。
ノーム◥
22:19:24
ややこしいぞノー君
茶色GM◥
22:19:35
あ、ごめんなさい　ＧＭの変な勘違いでした
ノーム◥
22:20:12
「……妖精さんならきっと依頼の後に来てくれるだろうから、あとでもいいだろ……」>メルカトル
#エルマ◥
22:20:43
エルマはしばらくもじもじした後、とても困った顔をしました
ギル◥
22:21:03
「……ち、面倒だな」メルカトル、エルマのそれぞれの身長は？
茶色GM◥
22:21:26
エルマは身長165cmほどです
メルカトル◥
22:21:56
　まだ14歳なので、小柄な方だろう。
#エルマ◥
22:22:41
メルカトルが根気強く待っているなら、エルマはメルカトルの頭に手をあてて、そっと額にキスをします
ギル◥
22:22:57
二人の膝裏に蹴りを入れ、膝立ち状態に。メルカトルの頭をひっつかんで額を口へくっつけ――必要なかったな
ルディ◥
22:23:08
かわいいおじさんだ。
ノーム◥
22:23:24
「……おめでとうでいいか？」
メルカトル◥
22:24:11
「ん……」
　じっとしている少女は、額への接吻をおとなしく受けた。
「それじゃ、お返し……　これで、おともだち……」
　妖精さんのほっぺへ、ちょこんとキスを返す。
ルディ◥
22:24:36
（やっぱりメルカトルはキスが好きなんだなあ。）
「エルマは泉に行ったらもうここへは戻ってこないつもりなんだよね」
#エルマ◥
22:25:07
「ともだち……　ともだちか。宜しく、えっと、君の名前は」
22:25:30
「ああ。妖精の群れに帰ろうと思うんだ　妖精たちが、受け入れてくれたらだけど……」
ギル◥
22:25:41
「なら、マリエットに挨拶していけ」
メルカトル◥
22:25:42
「わたし、メルカトル……　ふふ……」
ノーム◥
22:25:52
「……まぁ幸運を祈るよ」
#エルマ◥
22:26:21
「メルカトル、メルカトル。いい名前だね」　「ああ、もちろんそのつもりだよ」＞マリエット
ルディ◥
22:26:26
「うん。家族にお別れを、言ったほうがいいよ」
いってきますとだけ残して、帰ってこなかった妹のことを思い出しながら。
#エルマ◥
22:27:00
「それじゃあ行こう」　「マリエットの所まで案内してほしい」＞執事
#執事◥
22:27:07
「かしこまりました
ルディ◥
22:27:28
「僕たちはここで待っていよう。大事な時間だ」
メルカトル◥
22:27:33
「ありがとう……」
　素直に応えて、
「それじゃ、出発の準備、なの……」
茶色GM◥
22:27:34
そうして、ふたたび先ほどの部屋にあつまり、エルマとマリエットで挨拶してから行くことになりました。
ルディ◥
22:27:48
待っていられなかった。
ノーム◥
22:28:06
待ってられないお年頃
茶色GM◥
22:28:06
もちろん待っててもだいじょうぶですよ！
ルディ◥
22:28:22
じゃあ待っていよう！
茶色GM◥
22:28:48
待っていると、二人の会話が廊下まで聞こえてきます。
ギル◥
22:28:51
待つ、いくらグラスランナーでもそれくらい分かる
#エルマ◥
22:29:12
「それじゃあ……行ってくるよ。またねマリエット」
#マリエット◥
22:29:32
「ええ」　短く、冷たい返事でした。
#エルマ◥
22:30:05
「その……今まで迷惑かけたね。色々依頼の手続きとかも、助かったよ」
22:30:39
「僕は妖精だけど……人として生を受け、君と家族になれてよかったと思っている」
#マリエット◥
22:30:49
「……そう」
#エルマ◥
22:31:22
「……　じゃあね」　そういうと　エルマは気まずそうに部屋からでてきました
ノーム◥
22:31:36
「……これだから人は嫌いだよ」
メルカトル◥
22:31:44
「お別れは終わった……？
　どんな準備をしておくと、いいかな……」
　占術のスレッドに並べた絵札を捲る。暗示は――
「鈍重な」
#エルマ◥
22:31:56
「さあ、行こう。お別れは済んだよ」
メルカトル◥
22:32:03
「防寒着……　忘れないでね……」
ギル◥
22:32:48
「……ああ」淡白な別れだったな。自分は師から願いを託されたりしたのだが
メルカトル◥
22:32:49
　マントの下に水着しか帯びていない少女の方が忘れてそうな見た目だが、このマントは保温の魔力を有している。
ルディ◥
22:33:33
「うん。〈防寒着〉は荷物に入ってる」
エルマは……妖精だから、いいのかなあ。
ギル◥
22:33:45
「〈防寒着〉か」〈サバイバルコート〉ならある
ノーム◥
22:33:59
「……行こうか妖精」
#エルマ◥
22:34:18
「僕も冒険の準備は色々したんだ。妖精といっても、体は人間だからね」
#執事◥
22:34:27
「どうぞ」
#エルマ◥
22:34:51
「アルバ（執事の名前）もありがとうね」　執事から荷物を受け取り
22:35:58
「ああ。冒険が楽しみだな」＞ノーム
ギル◥
22:36:00
「行くか」
メルカトル◥
22:36:08
「人族として数えられている妖精族もいるの……　そんなに特異なことじゃないかも……」
　この大陸ではあまり見かけないが。
#エルマ◥
22:36:59
「そうなのかい？」　なんて言いながら　ふしぎな冒険に出発することになったのでした。
ルディ◥
22:37:03
出発だ。
メルカトル◥
22:37:40
　地図を見てルートを調整しつつ、いざ、タンポポの綿毛が舞う草原へ――冬だった。
ノーム◥
22:37:41
ごーごー
茶色GM◥
22:38:44
雨の森までだいたい１週間、入ってから泉まで２日ほどの旅になります。
22:39:14
雨の森ってどこだろー　というのは　wikiの地図参照です http://www.piyosword.com/wiki/index.php?%E9%AD%94%E5%A2%83#td0bfe72
ルディ◥
22:39:17
あと数日の命だと、本当に道中でいってしまいそうだ。
ノーム◥
22:39:26
森に入る前にゴーレム作っていいですか？
ルディ◥
22:39:33
保存食は3週間分が必要だな！
ギル◥
22:39:44
片道が長い…皆さん、食料は大丈夫ですか？ギルは二週間分しかない
茶色GM◥
22:39:56
大丈夫ですー　が　栄光の川に差し当たるあたりで　一回イベントがあります
22:40:30
買い物は自由にどうぞ！
ルディ◥
22:40:58
保存食を買い足したよ。
ギル◥
22:41:01
二週間分追加購入
メルカトル◥
22:41:24
　手持ちは一週間分。支給されると思っていたら自費らしいので、もう５週間分でも買っておこう。
ノーム◥
22:41:58
じゃもう2週間買い足ししておこう
茶色GM◥
22:42:30
ではでは　冒険の旅へ出発です。
22:43:40
おじさんがテントの中でうなっていて　病か！？とかけつけたら　マナを使う練習をしていた　とか変なことがあったりしましたが
22:44:17
それを除けばおじさんは妖精のようにどこかに行ってしまうこともなく、おおむね平和に数日は過ぎました。
ギル◥
22:44:28
教えて差し上げなさい魔法使い
ノーム◥
22:44:38
断る（
茶色GM◥
22:46:03
それは夜のことでした。月明りがさす森の中、地面に生えた草の中にぼんやりとした光を見つけました。
22:46:39
今にも消えてしまいそうな淡い光ですが、炎で燃えている訳でもありません。
22:47:22
近づいてみればそれが何か分かることでしょう。
ギル◥
22:47:33
「……」警戒しながら近づく
ノーム◥
22:47:38
「なにあれ……」
ルディ◥
22:47:44
「なんだろう。尻尾が光る動物は、いろいろいるけど」
ドラゴンインファントに餌をあげていたルディも近づいていきます。
メルカトル◥
22:48:27
「光ってるの……」
茶色GM◥
22:49:00
よーく近づいてみてみると、直径10cmほどの光の球です。
22:49:20
魔物知識判定で、7以上なら正体がわかります。
ギル◥
22:49:34
平目
2D6 → 6 + 1 = 7
ルディ◥
22:49:43
ライダー魔物知識判定。
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
#エルマ◥
22:49:43
「えっと……どうしたのかな」　エルマが気になったのか、後ろから声をかけます
メルカトル◥
22:49:43
　つんつんしてみる。魔物知識判定。
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
ノーム◥
22:49:44
まもちきー
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
#???◥
22:50:09
「う、うう」
メルカトル◥
22:50:16
　翌日に復活するし変転してもいい気もするが、気のせいだろう。つんつん。
ノーム◥
22:50:23
「なんかいるな…」
茶色GM◥
22:50:31
つんつんされると、光の球は呻きました。
22:50:43
妖精のウィル・オー・ウィスプです。
22:51:07
ルルブ2no
22:51:15
の、P438にのってます。
ルディ◥
22:51:20
「妖精の言葉はわからないけど……」
『大丈夫？』【通じ合う意識】を試してみたり。
ノーム◥
22:51:32
「妖精だ…」
メルカトル◥
22:51:50
「うめいたの……」
　いったいどこに発声器官があるのか、不思議な代物だ。アンデッドか妖精だろう。
#エルマ◥
22:52:05
「妖精だって！？」
ノーム◥
22:52:36
「妖精だよ…叫ばなくても聞こえるよ…」
#???◥
22:52:38
『たす……けて……』
ルディ◥
22:52:55
『なにがあったの』
メルカトル◥
22:53:08
　こんなものにでも人間並みの知能があるのだから、グラスランナーの知能が人間並みであることにも納得するしかないだろう。
ノーム◥
22:53:22
「……」荒ごとの気配を察したからゴーレム作っておこう
ルディ◥
22:53:33
人間っていっても、いろいろいるからね…
#エルマ◥
22:53:40
「ああ、傷ついている。助けてあげなくちゃ」　エルマは荷物を漁りはじめました
ギル◥
22:54:03
ギルの知力B１だからモンスター基準だと知能;低いなのだ…
#???◥
22:54:16
『悪い妖精に、おそ、われて……』
ルディ◥
22:55:00
「……悪い妖精に、襲われたんだって」
誰か何か知っているかな、と振り返って。
#???◥
22:55:17
『汚いおじさん……　どけて……』
メルカトル◥
22:55:27
「傷……」
　光の妖精なら自ら癒せそうなものだが、マナが尽きているのかも。
　祈り、ウィスプを治癒する……【キュア・ウーンズ】。
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
ギル◥
22:55:46
「悪い妖精って何だ？」妖精に善も悪もなさそうだが
メルカトル◥
22:55:55
　HP回復効果。+癒しの空間。
13 = 3 (2 + 4 = 6) + 【8+2】 威力 : 10
ノーム◥
22:55:58
「……」汚いおじさんと言われてエルマの方を向く
ルディ◥
22:56:11
『汚いおじさん？』思わずエルマに目を向けてしまう。
#エルマ◥
22:56:36
「……なんで私の方を見るんだ」
茶色GM◥
22:56:58
エルマが薬草を取り出したのと同時に、メルカトルの癒しがウィスプをつつみました。
ルディ◥
22:57:08
汚いおじさんのくだりは、まだルディしか知らない情報だね！
メルカトル◥
22:57:41
「この妖精……」
22:57:57
「……どうやってキス、するのかな……」
　不思議。
#???◥
22:58:16
『ありがとう！』　光の球はふよふよと浮きました
ギル◥
22:58:20
「……さあな」
ルディ◥
22:58:32
『きみはどこからきたの？』
#エルマ◥
22:58:53
「おお、メルカトル、ありがとう、ありがとう……　よかったね……」　再び飛んだのを見てエルマはうれし涙を流しています
ルディ◥
22:59:10
（エルマはやっぱり妖精語を習得していないんだなあ）
ギル◥
23:00:15
種族にかかわらず言語は覚えられるはずだが…相当なお馬鹿なのだろうか
#ネル◥
23:00:29
『私の名前はネル。あっち』　そういうと、地図にある泉の方を指しました
茶色GM◥
23:00:50
まだ、通じ合う意識でしかお話してませんよ！
メルカトル◥
23:00:52
「カルディアの子、アステリアの寵児たち……　魂はなくても、万象の理に背かない存在だもの……」
　これが魔神であれば、たとえダンボール箱からつぶらな瞳で見上げてこようともフォースで木っ端微塵だろう。格差だ。
ルディ◥
23:01:10
『汚いおじさん、っていうのは、泉にいる悪い妖精なの？』
#ネル◥
23:01:28
『そこにいるじゃん』
ノーム◥
23:01:33
「……僕たちじゃ話せないみたいだし、だらだらしてよう……」
ギル◥
23:02:14
「……」星を見上げている
#エルマ◥
23:02:20
「えっと……　きみ、何か通じ合ってるようだけど　テレパシーが使えるのかね」＞ルディ
#ネル◥
23:02:47
『悪い妖精は別　炎がぶあーってなってるの』
ノーム◥
23:03:06
「……」無言でゴーレム組み立てる
ルディ◥
23:03:09
「うん。ティエンスなら誰でもできるよ。
このこはネル。泉からきたみたいだ。炎の妖精に襲われたんだって」
#エルマ◥
23:03:31
「ネル、ネルだって！？」
ルディ◥
23:03:33
汚いおじさんのくだりは通訳しないよ！
ノーム◥
23:03:57
空気の読めるいい子
#エルマ◥
23:04:14
『ＸＸＸＸＸ』　エルマは妖精語でネルに話しかけました
ルディ◥
23:04:24
できるんかーい
ギル◥
23:04:30
あ、話せた
メルカトル◥
23:04:36
「ふーん……　雨の森に、炎の妖精がいるなんて、珍しいの……
　環境が合わなくて荒れ狂ってるかな……　それとも、古址の魔法に縛られてるのかな……」
ノーム◥
23:04:42
話せるのか…
#ネル◥
23:04:50
『ＸＸＸＸＸ！』　ふよふよ
#エルマ◥
23:05:04
『ＸＸＸＸＸ！』　おじさんはまた泣き始めました
メルカトル◥
23:05:12
「なんだか、えっち……」
　××××だなんて……。
茶色GM◥
23:05:29
ネルはくるくるとおじさんの周りを飛び始めました
ノーム◥
23:05:50
「エロい会話だなぁ…」
ルディ◥
23:06:08
「知り合いだったの？」
ギル◥
23:06:12
「……？」何がどうどうしたらエロイ会話に聞こえるのだろうか
#エルマ◥
23:06:17
「ああ、すまない　通訳が遅れてしまった　昔、あったことがあるんだ」
メルカトル◥
23:06:32
「初恋のひと……？」
ノーム◥
23:06:54
「あぁ、なるほど…おめでとう？」
#エルマ◥
23:06:56
「その時も、今日と同じように助けてあげてね。　いや、そういうんじゃあないが　ふふ」
23:07:27
「妖精を見つけたら教えてくれ、私が通訳しよう」
メルカトル◥
23:07:31
「そうなんだ……　余計なことをして、ごめんね……　ふふ……」
ギル◥
23:07:50
「ああ、頼んだ」
#エルマ◥
23:08:26
「かれこれ１０年前だったか。私もすっかり老けてしまったしこんな格好をしているものだから、分からなかったんだね」
ルディ◥
23:08:52
こんな格好……自分で言うのか……
ノーム◥
23:08:58
「多分妖精も詐欺だって言ってると思う」
茶色GM◥
23:09:16
ここからは、妖精の言葉が自動でほんやくこんにゃくされて話が進みます。
ルディ◥
23:09:26
はーい
ノーム◥
23:09:39
わーい
メルカトル◥
23:10:05
「泉までは、まだ、遠いの……　いっしょに行こ……」
　ウィル・オー・ウィスプをそっと両手で包んで、自身の胸の谷間に収納しつつ。
#ネル◥
23:10:24
「炎の妖精から逃げていたら、仲間とはぐれてしまったの、連れていってくれる……？　ぎゅむ」　収納された
ノーム◥
23:10:54
「で、ここからどうするんだ？」胸でけえなぁとか思いながら
メルカトル◥
23:11:11
「わたしたちも、行く途中なの……」
ギル◥
23:11:23
「どうする？」そこにしまうのかと思いながら
#エルマ◥
23:11:58
「僕からも頼むよ　連れていってあげてほしい」
ルディ◥
23:11:59
「僕たちは予定通りでいいんじゃないかな」
急いで行動するといっても、病人がいるわけだしね。
ギル◥
23:13:09
「なら、連れていくか」特に異論はない
メルカトル◥
23:13:20
「ぽわぽわしてる……」
　手触り、というか胸触りについての感想だ。
ノーム◥
23:13:23
「あぁ、わかった」
#エルマ◥
23:14:14
「ありがとう！君たちは本当に優しい人たちだ」
ノーム◥
23:15:10
「別に…どこかで死なれても気分が悪いだけだよ…」
ルディ◥
23:15:13
定時帰宅しないウィル・オー・ウィスプが仲間になった！
ギル◥
23:15:42
「……」連れていくぐらいならたやすい御用、死にゆく者の頼みぐらい聞いてやるさ
茶色GM◥
23:15:44
君たちはウィルオーウィスプのネルを拾って、旅を続けることにしました。
ノーム◥
23:16:04
どんどんPTが濃くなって行く…
茶色GM◥
23:16:47
君たちは探索判定をおこなって、ネルの元居た場所を探すことができます。
メルカトル◥
23:16:51
「炎の妖精を、鎮めないと、危なさそう……」
　優しい人――に小さく首を傾げて、
「あなたの方が、優しいとおもうけれど……　ふふ……」
ルディ◥
23:17:22
《探索指令》だ。
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
茶色GM◥
23:17:32
ネルはこんな木が生えててー　近くの岩の形はこんなんでー　と情報をくれるので、そこから一を割り出してい……　成功だ！
メルカトル◥
23:17:32
　地図作製ならさておき、探索など心得はない。
2D6 → 1 + 2 = 3
ルディ◥
23:17:36
「あっちだね」
ギル◥
23:17:38
探索
2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8
ノーム◥
23:17:59
探索探索
2D6 → 6 + 6 = 12
ルディ◥
23:18:01
ドラゴンがみんなを先導してのっしのっしと。
茶色GM◥
23:18:07
もうこれ以上はないぐらい成功だ！
メルカトル◥
23:18:30
　そんなことより、胸の間の鬼火をつんつんして堪能していた。
ノーム◥
23:18:31
ぺかー
茶色GM◥
23:18:32
君たちは正確にネルのいう場所を突き止めた
#ネル◥
23:18:53
「やめっ　くすぐったい」
ノーム◥
23:18:56
「妖精が言ってた通りならここだろうけど…」
#ネル◥
23:19:05
「ここよ！」　「おーい」
茶色GM◥
23:19:53
そこは木々の中、10mほど開けた草むらでした。
23:20:45
ネルが声をあげると、草の中から光の球が数十浮いてきました。
メルカトル◥
23:21:06
「わあ……　おてだまできそう……」
　うずうず。
ルディ◥
23:21:08
すごい数のウィル・オー・ウィスプだ。回復は安泰だね（）
ギル◥
23:21:10
「随分と大所帯だな」
ノーム◥
23:21:20
「するなよ？一応生き物だよ？」
茶色GM◥
23:21:29
その中に１つだけ、ひと際大きな光があります。
23:21:50
その光は君たちの近くによると、声をあげました
メルカトル◥
23:22:00
「でも、あんなにいっぱい……　入らないの……」
　もっとお胸を成長させないと。
ルディ◥
23:22:20
どこでお手玉する気だったのか
ギル◥
23:22:31
かごでも持てばよかろうに…
#妖精◥
23:22:39
「あなたたちが彼女をここまで連れてきてくれたのですね」
ノーム◥
23:23:18
お胸は生命力と比例するそうですよ（
ギル◥
23:23:25
「交易共通語、分かるのか」
メルカトル◥
23:23:35
「運んできたの……」
　けっこうフィットしている。
茶色GM◥
23:23:37
妖精語です。ほんやくこんにゃくです。
ギル◥
23:23:58
了解
ルディ◥
23:24:18
「ついでだったから。泉までは、もうすぐかな」
ノーム◥
23:24:25
「まぁ、運んできたというか、挟んできたというか……」
#妖精◥
23:24:47
「ありがとうございます。私たちは狂える炎の精に襲われ、一時散り散りになってしまったのです」
メルカトル◥
23:24:50
「連れてきた妖精さんは、こっちの方……」
　でっぷりしてる方を示して。
#エルマ◥
23:25:14
「えっ！　あ、そ、そうか」
#ネル◥
23:25:48
「そう、そうなのよ　彼は私の命の恩人なの。仲間に入れてくれないかしら」
#妖精◥
23:26:49
「……」　 計るようにくるくるとおおきな光の精はエルマの周りを舞いました
ノーム◥
23:27:13
「……」何を見させられているんだという顔
メルカトル◥
23:27:37
「炎の妖精は、もっと熱くて乾いたところに連れてってあげると、いいかも……」
　まずはぼこってイヌになる誓いを強いてからとしても。
#妖精◥
23:27:51
「……　第一、人間じゃない……」困惑したような声であることは皆さんにもわかりました。
ノーム◥
23:28:30
「妖精にも軽く拒否られてるんじゃねぇか……」
#エルマ◥
23:28:50
「ぐうっ」　翻訳しながらがっかりするのでした。
ルディ◥
23:29:05
『彼は、君たち妖精に憧れているんだ。
もうすぐ彼は寿命を迎える。ほんの数日、一緒にいてあげられないかな』
【通じ合う意識】で妖精の長に声をかけます。
ギル◥
23:29:27
「そもそも自分が要請であるという証拠はあるのか？」
23:29:34
妖精
#妖精◥
23:29:38
『……　なるほど　深い訳があるのですね』　通じ合う意識
#エルマ◥
23:29:57
「それは、無いけど……　そう思うんだよ」
メルカトル◥
23:30:04
「ふふ……　些末なことにこだわらないで、妖精さんの心を見てあげるといいの……
　“妖精の仲間”として迎えてあげること、できると思うんだけれど……」
#妖精◥
23:30:52
「……先程もお話した通り、私たちは、炎の精に苦しめられています」
23:31:29
「それを解決できるのなら、皆、あなたを否が応でも仲間を認めることでしょう」
ノーム◥
23:31:53
「そうか…じゃあ行くか…」
ギル◥
23:32:12
「お前、戦えるのか？」こういうのは自力でしないと駄目な気がする
#エルマ◥
23:32:35
「その……　棒で叩いたり、とかなら」
ギル◥
23:32:56
「……交渉で何とかするんだな」
ノーム◥
23:33:03
「……戦力として期待できねぇ」
ルディ◥
23:33:46
「エルマは置いていこう。僕たちでやる。それでもいいよね？」
メルカトル◥
23:34:06
「妖精を嬲り殺しにする行いで、妖精の仲間と認められるのかは、よくわからないけれど……」
　小さく首を傾げて、
「それじゃ、炎の妖精を屠るの……」
#妖精◥
23:34:09
「炎の精を追い払えるのであれば」
ノーム◥
23:34:20
ゴーレム作っていいかしら
ルディ◥
23:34:26
「屠ってもいいのかな……」
茶色GM◥
23:34:30
いいですよー＞ゴーレム
ノーム◥
23:34:47
では行使ー
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
#エルマ◥
23:34:54
「その……相手も妖精なのだから、できれば殺したりとかは……」
ギル◥
23:35:02
「ならこいつらと一緒に待ってろ。倒してきてやる」
ノーム◥
23:35:23
「僕たちだって人間同士で殺し合うだろ？それと同じだよ」
メルカトル◥
23:35:27
「それなら、降伏を呼びかけることができる人が、要るね……　ふふ……」
ギル◥
23:35:57
「殺す気でいかねばこちらが死ぬ。戦いとはそういうものだ」殺す気でいっても死ぬときは死ぬ
ルディ◥
23:36:22
ネルを連れていけばいいのでは！（回復のことしか考えていない）
#エルマ◥
23:36:52
「そ、そうだ　妖精と人間の言葉を話せるのは私だけだ」
メルカトル◥
23:36:59
　ネルならわたしのお胸の間で寝てるよ。
ルディ◥
23:37:24
「僕も話せる。あえて戦場に立つ必要はないよ」
#エルマ◥
23:37:39
「……そうか。」
ルディ◥
23:37:41
英雄として死なせてあげるほうがいいのだろうか、と少し悩みつつ。
ギル◥
23:37:47
「いらん、通訳ならこいつがやる」ルドガーを指さしながら
メルカトル◥
23:38:25
「あなたは……　竜と意識を繋いでる間は、話せないよ……」
ノーム◥
23:38:59
忘れてたけどこんなボーンアニマル
○連続攻撃Ⅱ
○究極の狙い
ルディ◥
23:38:59
それはまったくそのとおりだね！
ノーム◥
23:39:20
「まぁ…ついてきたいなら勝手にすればいいよ…」
#妖精◥
23:39:24
「炎の精のいる場所まではご案内しますが、私たちは手を貸すことができません。ご承知を」
ギル◥
23:39:35
［通じ合う意識］は実は一体にしか使えない。少し戦力が落ちるが、ギルはそんなこと知らない
#エルマ◥
23:39:44
「は、はあっ　よかった」
メルカトル◥
23:40:45
「それじゃ、行こ……　はやく、炎の妖精に乗ってみたい……」
　わくわく。
ノーム◥
23:41:19
「友好的に解決できるといいけどね……」ゴーレムを連れて
ルディ◥
23:41:24
「足が焦げちゃうんじゃないかな……」
ドラゴンインファントに騎乗して、先頭を行きます。
ギル◥
23:41:27
「乗る…？」大きいとは限らないし乗せてくれるだろうか
茶色GM◥
23:41:47
それでは、君たちはエルマと共に炎の精の住処へと行くことになったのでした。
23:43:16
歩くこと数時間。近づくにつれて、草木が燃えてしまっているのが分かります。
ルディ◥
23:43:42
うちのドラゴンインファントはなぜか雷属性なんだよなー。
やっぱり今度から火に乗り換えようかなあ。
ノーム◥
23:44:08
「ダリオン神官がいなくてよかったよ……」
#妖精◥
23:44:13
「見えますか、炎の精です」
ルディ◥
23:44:31
「森が燃えている。危ないな」槍を構えて。
メルカトル◥
23:44:46
　雨や雪の日であれば、炎の妖精の力が削がれるかもしれないが、エルマの寿命もあるし悠長にはできない。
　周囲の燃えた草木を見て、思案げにしている。
茶色GM◥
23:44:50
そう言って光の精が指した先には、火を噴きながら暴れる炎の精がいました。
メルカトル◥
23:45:15
「うん……　元気いっぱいみたい……」
ノーム◥
23:45:37
「あれか……会話はできそうか？」
メルカトル◥
23:45:41
　こちらも負けじと、土を噴きながらノームが暴れるしかないだろう。
ルディ◥
23:46:04
出番だ、ノー君。
#エルマ◥
23:46:19
「いくら何もかも燃やしたがる性格とはいえ、苦しそうだ……　なんだか様子がおかしい」
ノーム◥
23:46:37
ルディとメルカトルに軟弱パンチ
#エルマ◥
23:46:55
『おうい、そんなに暴れてどうしたんだ』
メルカトル◥
23:47:24
「属する相と合わない場所とか、それを強制されてるときは……　妖精は狂いそうになるの……
　“穢れ”が強い場所でも、そうだけれど……」
#炎の精◥
23:47:27
「ぐるるる……　しゃあっ！」　獣のような声をあげると、冒険者たちの近くで火柱があがります
#エルマ◥
23:47:41
「うわっ！」
ノーム◥
23:48:06
「下がってろ、一回殴って落ち着かせる……」
メルカトル◥
23:48:14
「お祭りの舞台みたいで、派手……」
　ちょっと瞳を輝かせていた。あとはエレキギターだけが足りない。
ギル◥
23:48:14
「とりあえず殴って落ち着かせるか」速度重視　雷の方
#エルマ◥
23:48:43
「そうか……　森に迷い込んでしまったから、困ってるんだ」
ルディ◥
23:49:01
「うん。ここは僕たちの出番だね」
#炎の精◥
23:49:32
「ぐるる、ぐわーっ！」　怒れる炎の精と戦闘開始です
メルカトル◥
23:49:44
「ラルージュの砂漠まで連れてってあげたら……　落ち着きそう……」
　遠い。
TOPIC◥
23:49:57
炎の精　<10> 冒険者・エルマ by 茶色GM
ノーム◥
23:50:07
「遠いよ、森焼かれるよ……」
ルディ◥
23:50:21
『さあ、僕たちの力でねじ伏せよう』
【通じ合う意識】でドラゴンインファントを鼓舞します。
ギル◥
23:50:30
先程の構えで準備は完了している。特にすることはない
茶色GM◥
23:51:02
今回は上級戦闘になります。エルマさんのHPは10しかありませんので、攻撃に巻き込まれないよう
23:51:21
うまく指示したりしてください！エルマさんは通常移動ができます。
ルディ◥
23:51:28
遮蔽を作らないと死ぬね！
TOPIC◥
23:51:28
炎の精　<10> ギル、メルカトル、ルディ（竜）、ノーム、ゴーレム・エルマ by ギル
茶色GM◥
23:51:33
（10mぶん）
メルカトル◥
23:51:44
「あなたは、もっと下がってて、ね……」
　エルマのでっぷりしたおなかを、そっと押しつつ。
　妖精の力はわからないが、とりあえず、メルカトルの後ろへ10mも離れれば大丈夫だろう。
ギル◥
23:51:58
遅い、脆い、弱い！
茶色GM◥
23:52:02
まずは魔物知識判定をどうぞ
ノーム◥
23:52:09
「死にたくないなら下がってろ……」 (HP:25/25 32/32 MP:37/37 防:4 5 )
メルカトル◥
23:52:10
　戦闘準備は――炎妖精なら弱点は水系だろうし、狙っても仕方がない。ペネトレイトや賦術はなし。
ルディ◥
23:52:11
ライダー魔物知識判定。
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
メルカトル◥
23:52:24
　魔物知識判定―― (HP:33/33 MP:36/36 防:0 )
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
茶色GM◥
23:52:39
弱点値は16で、知名度はもうぬけてます
ノーム◥
23:52:39
【デジャヴ】使用してまもちきー (HP:25/25 32/32 MP:37/37 防:4 5 )
2D6 → 2 + 3 + 【7+2】 = 14
23:52:53
パリンして抜こう
茶色GM◥
23:52:57
ルルブⅡP440,サラマンダーです
ノーム◥
23:53:00
ぱりーん！ (HP:25/25 32/32 MP:37/37 防:4 5 )
茶色GM◥
23:53:15
かけらが入ってます
メルカトル◥
23:53:32
「火蜥蜴みたい……　乗ったら、おまたが熱そう……？」 (HP:33/33 MP:36/36 防:0 )
ギル◥
23:53:48
「乗るな！」 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
23:54:14
先制判定
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
23:54:22
…
ノーム◥
23:54:35
「乗るもんじゃないからねあれ」 (HP:25/25 32/32 MP:37/37 防:4 5 )
茶色GM◥
23:54:48
欠片は8コ！
メルカトル◥
23:54:53
　後の先を取った。（？） (HP:33/33 MP:36/36 防:0 )
茶色GM◥
23:55:03
じゃなかった！
23:55:06
6コ！
ギル◥
23:55:09
スカウトは…一人だった… (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
ルディ◥
23:55:10
何mまで下がれますか？
ノーム◥
23:55:13
あかん、エルマ燃やされるぅ (HP:25/25 32/32 MP:37/37 防:4 5 )
茶色GM◥
23:55:26
いくらでも下がれるものとしましょう
ルディ◥
23:55:44
じゃあエルマは10m後退だな。
23:56:28
通常移動の範囲内で、ですよね！
茶色GM◥
23:56:46
そうですね。
メルカトル◥
23:56:53
　メルカトルは――1mのみ後ろでよさそうだ。 (HP:33/33 MP:36/36 防:0 )
TOPIC◥
23:57:10
炎の精　<10> ギル、ルディ（竜）、ノーム、ゴーレム　1m　メルカトル　10m　エルマ by メルカトル
茶色GM◥
23:57:22
ただ、先制をとられてるので一塊の状態からはじめます
TOPIC◥
23:57:24
炎の精　<10> ギル、ルディ（竜）、ノーム、ゴーレム　＜1＞　メルカトル　＜10＞　エルマ by メルカトル
茶色GM◥
23:57:42
ごめんなさい、いくらでも下がれるというのは限界値の話ですね
ルディ◥
23:57:55
一塊の状態！？ (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
23:58:01
さらばエルマ……
ギル◥
23:58:05
も、燃やされる (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
TOPIC◥
23:58:11
炎の精　<10> ギル、ルディ（竜）、ノーム、ゴーレム、メルカトル、エルマ by メルカトル
ノーム◥
23:58:13
サヨナラ妖精さん…… (HP:25/25 32/32 MP:27/37 防:4 5 )
メルカトル◥
23:58:20
　隊列なんてなかったらしい。 (HP:33/33 MP:36/36 防:0 )
ルディ◥
23:58:51
ここでエルマが燃えても、依頼は達成だからいいか。（よくない） (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
ギル◥
23:58:56
やべえ、また死なせてしまう。ギルのメンタルがやばい (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
茶色GM◥
23:59:28
隊列を組むなら今組んでもよかとですよー
ルディ◥
23:59:41
んん？ (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
2019/12/12◥
ルディ◥
00:00:08
GM！　一塊の状態で始める、の内容を詳しくお願いします！ (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
茶色GM◥
00:00:48
隊列の状態ではじまる、ということですー
00:01:17
ただ、今まで特に隊列に関する指定がなかったので、今までこうでしたー　という風にしてもいいですよーというかんじです
ノーム◥
00:01:37
なるほど (HP:25/25 32/32 MP:27/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:01:58
なるほど。それならルディは「先頭を行く」と宣言していたので、一番前ですね。
ついでにエルマは、下がれと言われていたはず。 (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
TOPIC◥
00:02:29
炎の精　<10> ギル、ルディ（竜）、ノーム、ゴーレム、メルカトル <10> エルマ by ルディ
茶色GM◥
00:02:37
どれだけ下がれるのか、という話でややこしくなってしまいましたが、あれはどこまで移動できるのか、という意味で受け取っていたので話は別ですー
メルカトル◥
00:02:57
　たいてい前衛と後衛で配置して開始することが多いので、端折られること多そう。
　隊列は隊列で、初期配置可能な範囲を指定するとスムーズなの。 (HP:33/33 MP:36/36 防:0 )
茶色GM◥
00:03:26
じゃあそれでいきましょうかー
00:03:32
ＯＫですか？
ギル◥
00:04:16
ＯＫです (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
茶色GM◥
00:04:20
ではでは、ラウンド１です
ノーム◥
00:04:35
カモン！ (HP:25/25 32/32 MP:27/37 防:4 5 )
茶色GM◥
00:05:14
サラマンダーは、君たちへと近づいてきます！
00:05:18
対応ありますか？
ギル◥
00:05:29
対応　３ｍ前進 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
TOPIC◥
00:05:52
炎の精　 ギル、　<3>ルディ（竜）、ノーム、ゴーレム、メルカトル <10> エルマ by ギル
茶色GM◥
00:05:55
ＯＫです。ではギルさんが対応しました
00:06:56
サラマンダーさんのファイアストーム。自分ごとまきこみます
ノーム◥
00:07:17
ダイナミックファイアストーム (HP:25/25 32/32 MP:27/37 防:4 5 )
茶色GM◥
00:07:29
つかえなかった
ギル◥
00:07:29
抵抗 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
茶色GM◥
00:07:53
つかえるのはファイアブラストだ。ファイアブラストです！
ノーム◥
00:08:07
ノームていこー (HP:25/25 32/32 MP:27/37 防:4 5 )
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
00:08:17
ゴーレム
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
メルカトル◥
00:08:28
　なぜか前に立っている後衛だった。
　さておき、通常移動では魔法は使えなさそうだ―― (HP:33/33 MP:36/36 防:0 )
ギル◥
00:08:37
制限移動じゃないのに魔法？ (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
ルディ◥
00:08:39
それはそうだな。 (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
ノーム◥
00:08:45
あ、巻き込まれねえや (HP:25/25 32/32 MP:27/37 防:4 5 )
茶色GM◥
00:08:46
そういえばそうでしたね。
00:09:07
色々ごめんなさい。炎の息吹です。
ギル◥
00:09:23
どれに？ (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
茶色GM◥
00:09:25
ぶおっ。メルカトルちゃんに一撃。
#炎の精◥
00:09:45
ダイスは固定なので15でどうぞ。 (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
メルカトル◥
00:09:56
「ん……」
　生命抵抗力判定。 (HP:33/33 MP:36/36 防:0 )
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13
#炎の精◥
00:10:08
ダメージ (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14
メルカトル◥
00:10:12
　あまり抵抗する気もなさそうだった。 (HP:33/33 MP:36/36 防:0 )
茶色GM◥
00:10:30
エルマだったらひとたまりもなかったでしょう。おしまいです (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
メルカトル◥
00:10:47
　1点を軽減し、13点を受ける。
「ちょっぴり、熱いかも……？」 (HP:20/33 MP:36/36 防:0 )
ノーム◥
00:10:47
さて、カンタマ巻こうかな (HP:25/25 32/32 MP:27/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:11:02
わーいカンタマ！ (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
#炎の精◥
00:11:13
「ぐるるる」 (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
ノーム◥
00:11:20
エルマとゴーレム抜いて5倍か (HP:25/25 32/32 MP:27/37 防:4 5 )
メルカトル◥
00:11:35
「もっと、離れて、ね」
　エルマに遠隔指示――もう10m後退すべし。 (HP:20/33 MP:36/36 防:0 )
ノーム◥
00:11:46
いやゴーレムもかかるか (HP:25/25 32/32 MP:27/37 防:4 5 )
TOPIC◥
00:11:52
炎の精　 ギル、　<3>ルディ（竜）、ノーム、ゴーレム、メルカトル <20> エルマ by ルディ
茶色GM◥
00:11:57
ずずい (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
ノーム◥
00:12:27
エルマ以外に【カンタマ】6倍！
魔法行使 (HP:25/25 32/32 MP:27/37 防:4 5 )
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
ギル◥
00:12:43
活性化する精神などあるはずもないがかかるようです (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
ノーム◥
00:12:51
続いてゴーレム (HP:25/25 32/32 MP:21/37 防:4 5 )
00:13:18
前進してサラマンダーをガブリ
00:13:26
命中
2D6 → 2 + 2 + 【6+4】 = 14
00:13:37
スカッ（
茶色GM◥
00:13:43
すかっ (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
TOPIC◥
00:13:44
炎の精　 ギル、ゴーレム　<3>ルディ（竜）、ノーム、メルカトル <20> エルマ by ルディ
メルカトル◥
00:13:48
「死と殺戮の神キルヒアの恩寵を……　破点を克明に……」
　両手を握り合わせ、祈りを捧げる……
　……サラマンダーを対象に、【ウィークポイント】。 (HP:20/33 MP:32/36 防:0 )
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
ルディ◥
00:14:09
おっ回復しない！　さすがキルヒア… (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
メルカトル◥
00:14:10
　知性の指輪を消散させ、達成値18……で、かかりそうかな。 (HP:20/33 MP:32/36 防:0 )
茶色GM◥
00:14:24
炎の精は獣のように跳ねてゴーレムの攻撃をかわしました (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
00:14:37
ウィークポイントかかります
ノーム◥
00:14:43
「チッ…なかなか早いな…」 (HP:25/25 32/32 MP:21/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:14:56
動くね。 (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
メルカトル◥
00:15:01
　サラマンダーの対する、あらゆるＣ値が-1された。
　及び、ルディに【クリティカルレイ／B】を発現。手番を結ぶ。 (HP:20/33 MP:32/36 防:0 )
ギル◥
00:15:04
何だこの凶悪な効果… (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
ノーム◥
00:15:19
さすがkill here様 (HP:25/25 32/32 MP:21/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:15:34
あっそういえばいまだにクリティカルレイのときのダイスの振り方がわかっていない！ (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
#エルマ◥
00:15:53
『もっと住みやすい所に連れていってあげるから、戦いをやめるんだー！』　エルマは後ろから妖精語でなにやら叫んでいます (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
ノーム◥
00:16:06
威力表の出目の辺りをいじればいいですよー (HP:25/25 32/32 MP:21/37 防:4 5 )
ギル◥
00:16:19
Ｃ値の隣の出目のところをいじる (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
ルディ◥
00:16:27
了解！ (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
00:16:32
3m前進。
TOPIC◥
00:16:42
炎の精　 ギル、ルディ（竜）、ゴーレム　<3>ノーム、メルカトル <20> エルマ by ルディ
ルディ◥
00:17:04
【キャッツアイ】
ルディは《全力攻撃I》で攻撃。 (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
茶色GM◥
00:17:13
回避！ (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
ノーム◥
00:17:31
早いぞこのトカゲ (HP:25/25 32/32 MP:21/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:17:41
ちーん。
【通じ合う意識】を受けたドラゴンインファントの攻撃。 (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
茶色GM◥
00:17:48
回避！ (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
メルカトル◥
00:17:49
　（あと、なんだかすごく重たいので再起動してくるの） (HP:20/33 MP:32/36 防:0 )
ルディ◥
00:17:51
だめです！ (HP:36/36 MP:20/20 防:8 )
茶色GM◥
00:18:01
こんなにはやかったっけ！ (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
ギル◥
00:18:02
【ヴォーパルウェポンA】【マッスルベアー】マナチャージクリスタル使用 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
ノーム◥
00:18:05
つぎファナかけよう。 (HP:25/25 32/32 MP:21/37 防:4 5 )
茶色GM◥
00:18:08
りょうかいです！＞再起動 (HP:85/55+30 MP:50/50 防:7 )
ギル◥
00:18:24
《鎧貫きⅠ》 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
00:18:33
《追加攻撃》
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
00:18:42
16 = 3 (1 + 4 = 5) + 【9+2+2】 威力 : 15
茶色GM◥
00:19:10
グラップラーつよひ (HP:73/55+30 MP:50/50 防:7 )
ギル◥
00:19:29
いやーあれは (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
茶色GM◥
00:19:44
あたったほう追加攻撃でした (HP:76/55+30 MP:50/50 防:7 )
ギル◥
00:19:46
技が鈍るのでいらないです＜ファナ (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
ノーム◥
00:20:11
じゃあルディと竜だけでいいかな (HP:25/25 32/32 MP:21/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:20:14
ルディはファナほしいぜー (HP:36/36 MP:17/20 防:8 )
ノーム◥
00:20:30
なんでゴーレムは興奮しないんだ！（ (HP:25/25 32/32 MP:21/37 防:4 5 )
ギル◥
00:20:49
精神は活発化するのに（ (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
SYSTEM◥
00:20:53
メルカトル様が入室しました。
茶色GM◥
00:20:54
２ラウンドめ！ (HP:76/55+30 MP:50/50 防:7 )
#炎の精◥
00:21:00
「ぐるる」　ファイアブラスト！ (HP:76/55+30 MP:50/50 防:7 )
ルディ◥
00:21:31
そういえばメルカトルがさがっていないな！ (HP:36/36 MP:17/20 防:8 )
#炎の精◥
00:21:49
範囲拡大でエルマ以外みんな巻き込むのです (HP:76/55+30 MP:50/50 防:7 )
ルディ◥
00:22:00
そうか、下がれなかったのか、乱戦で…… (HP:36/36 MP:17/20 防:8 )
メルカトル◥
00:22:04
再生まで、エクトプラズムなの（けいたい）
ギル◥
00:22:06
抵抗 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 5 + 6 + 【8+2】 = 21
ノーム◥
00:22:08
かけててよかったカンタマ！ (HP:25/25 32/32 MP:21/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:22:10
あれ？　ていうかみんな吸い込まれたのか。 (HP:36/36 MP:17/20 防:8 )
茶色GM◥
00:22:19
携帯わかりました！ (HP:76/55+30 MP:32/50 防:7 )
ノーム◥
00:22:20
ていこーノーム (HP:25/25 32/32 MP:21/37 防:4 5 )
2D6 → 4 + 6 + 【8+2】 = 20
00:22:28
ていこーゴーレム
2D6 → 2 + 4 + 【6+2】 = 14
ルディ◥
00:22:41
ルディの精神抵抗。 (HP:36/36 MP:17/20 防:8 )
2D6 → 2 + 2 + 【8+2】 = 14
茶色GM◥
00:22:41
サラマンダーさんはかけらで抵抗しつつ (HP:76/55+30 MP:32/50 防:7 )
ギル◥
00:22:54
「喝！」［マナ不干渉］消滅 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
ルディ◥
00:23:07
ルディは魔符を使っておこう。 (HP:36/36 MP:17/20 防:8 )
メルカトル◥
00:23:08
レジスト！
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
茶色GM◥
00:23:08
ギルダメージ (HP:76/55+30 MP:32/50 防:7 )
7 = [13 = 3 (5 + 1 = 6) + 【10】] / 2 威力 : 10
00:23:13
ノームダメージ
8 = [16 = 6 (6 + 5 = 11) + 【10】] / 2 威力 : 10
00:23:21
ゴーレム
15 = 5 (5 + 4 = 9) + 【10】 威力 : 10
00:23:26
ルディ
13 = 3 (1 + 6 = 7) + 【10】 威力 : 10
00:23:33
メルカトル
13 = 3 (4 + 2 = 6) + 【10】 威力 : 10
ルディ◥
00:23:43
あっ魔符使ってもダメか、17ですね。 (HP:36/36 MP:17/20 防:8 )
茶色GM◥
00:23:49
そしてじぶん (HP:76/55+30 MP:32/50 防:7 )
7 = [14 = 4 (4 + 4 = 8) + 【10】] / 2 威力 : 10
ノーム◥
00:23:53
殺意たっけえ (HP:17/25 17/32 MP:21/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:23:54
ドラゴンインファントの精神抵抗。 (HP:36/36 MP:17/20 防:8 )
2D6 → 1 + 3 + 【7+2】 = 13
メルカトル◥
00:23:58
ちょっと熱いの。 (HP:8/33 MP:32/36 防:0 )
茶色GM◥
00:24:13
インファント (HP:69/55+30 MP:32/50 防:7 )
13 = 3 (3 + 4 = 7) + 【10】 威力 : 10
TOPIC◥
00:24:14
炎の精　 ギル、ルディ（竜）、ゴーレム、ノーム、メルカトル <20> エルマ by ルディ
茶色GM◥
00:24:24
おしまい！ (HP:69/55+30 MP:32/50 防:7 )
ギル◥
00:25:09
妖精は地震の属性の効果によってダメージや不利な効果を受けることはありません　二巻４３７ｐ (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
ノーム◥
00:25:36
あっ (HP:17/25 17/32 MP:21/37 防:4 5 )
茶色GM◥
00:25:44
あ、無効ついてたんですね。ありがとうございます (HP:69/55+30 MP:32/50 防:7 )
ルディ◥
00:26:01
毎ターンこれがくるんだよね…… (HP:23/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
茶色GM◥
00:26:06
回復しておきます (HP:76/55+30 MP:32/50 防:7 )
00:26:15
2R裏です　どうぞー
ノーム◥
00:26:19
プロテクション巻いた方がいいかな… (HP:17/25 17/32 MP:21/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:26:47
プロテクションは誤差だから、ファナがほしいかな！ (HP:23/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
ギル◥
00:26:47
何、ｍｐを見る限りあと二回ぐらいしか飛んできませんよ (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
メルカトル◥
00:27:06
クリレイは、メルカトルの手番開始時か、ダメージを振るまで、まで有効。
ノーム◥
00:27:11
そっかぁ…よし前のめりで行こう (HP:17/25 17/32 MP:21/37 防:4 5 )
00:27:27
じゃファナ巻きます
ルディ◥
00:27:35
ではファナをもらったら動くよ。 (HP:23/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
ノーム◥
00:28:01
5点石割って【ファナ】2倍、ルディと竜へ
魔法行使 (HP:17/25 17/32 MP:21/37 防:4 5 )
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
00:28:20
それ行けゴーレム攻撃だ！ (HP:17/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
2D6 → 3 + 6 + 【6+4】 = 19
00:28:29
ダメージ
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
00:28:44
連続攻撃分
2D6 → 5 + 1 + 【6+4】 = 16
00:28:58
当たらず【出番終了】
ルディ◥
00:29:09
ルディは《全力攻撃I》で攻撃。 (HP:23/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
2D6 → 1 + 2 + 【9+1+2】 = 15
00:29:14
ぱりん！
茶色GM◥
00:29:22
あたった！ (HP:76/55+30 MP:32/50 防:7 )
ノーム◥
00:29:23
指輪感謝 (HP:17/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:29:42
(HP:23/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
45 = 12 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 11 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (1 + 5 = 6) + 【11+4】 威力 : 35
ノーム◥
00:29:49
おお！？ (HP:17/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
#炎の精◥
00:30:13
「ぐううっ！」　大きくのけぞった (HP:38/55+30 MP:32/50 防:7 )
ルディ◥
00:30:32
「……うん、ルフィ。大丈夫。まだ君のところにはいかないよ」 (HP:23/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
00:30:40
【通じ合う意識】を受けたドラゴンインファントの攻撃。
2D6 → 4 + 3 + 【9+2】 = 18
00:30:48
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
00:30:56
手番終わり！
00:31:05
ファナのおかげだぜ。
SYSTEM◥
00:31:17
メルカトル様が入室しました。
ノーム◥
00:31:19
ありファナ (HP:17/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
茶色GM◥
00:31:28
おかえりなさい！ (HP:30/55+30 MP:32/50 防:7 )
ノーム◥
00:31:43
おかえりですー (HP:17/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
ギル◥
00:31:49
お帰りなさい　そして《鎧貫きⅠ》 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
#エルマ◥
00:31:50
『力量差は分かったはずだ！』 (HP:30/55+30 MP:32/50 防:7 )
ギル◥
00:32:01
《追加攻撃》 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
#炎の精◥
00:32:03
「ぐるる！ (HP:30/55+30 MP:32/50 防:7 )
ギル◥
00:32:05
(HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
17 = 4 (2 + 4 = 6) + 【9+2+2】 威力 : 15
茶色GM◥
00:32:28
怒涛の攻撃に怯む！ (HP:20/55+30 MP:32/50 防:7 )
メルカトル◥
00:32:55
　火蜥蜴よりふりーずが強敵だったの……
「まだ、戦うのかな……？　ふふ……」 (HP:8/33 MP:32/36 防:0 )
茶色GM◥
00:33:51
フリーズは強敵ですね……！ (HP:20/55+30 MP:32/50 防:7 )
ギル◥
00:33:52
回復プリーズ (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
メルカトル◥
00:34:04
「死への幾許かの猶予を……」
　《魔法拡大／数》 ――【キュア・ウーンズ】を祈る。
　対象はメルカトル、ルディ、竜、ノーム。
(HP:8/33 MP:20/36 防:0 )
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
00:34:21
　HP回復効果――メルカトル。
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
ノーム◥
00:34:26
あっ (HP:17/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:34:36
さすがに変転を！ (HP:23/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
メルカトル◥
00:34:54
　このままでもいいかな……と思ったけれど、運命変転で15点に。 (HP:8/33 MP:20/36 防:0 )
00:35:09
　HP回復効果――ルディ、竜、ノーム。
10 = 2 (3 + 2 = 5) + 【8】 威力 : 10
12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 威力 : 10
12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 威力 : 10
ノーム◥
00:35:34
ありがたい (HP:25/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:35:37
ほぼ全快だ。 (HP:33/36　🐲43/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
メルカトル◥
00:35:53
　及び、自身に【ヒールスプレー／B】――手番を結ぶ。 (HP:26/33 MP:20/36 防:0 )
ギル◥
00:36:15
これで全員行動 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
茶色GM◥
00:36:22
流石に変転だった！ (HP:20/55+30 MP:32/50 防:7 )
00:36:29
人間のつよみ！
ノーム◥
00:36:40
カモン！ (HP:25/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
#炎の精◥
00:37:24
「ぐるる……うおおっ」　炎の精は、おそらく最後の範囲拡大ファイアブラストだ！ (HP:20/55+30 MP:32/50 防:7 )
ギル◥
00:37:36
抵抗 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 1 + 6 + 【8+2】 = 17
ルディ◥
00:37:40
ルディの精神抵抗。 (HP:33/36　🐲43/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
2D6 → 4 + 5 + 【8+2】 = 19
ノーム◥
00:37:46
ノームていこー (HP:25/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
2D6 → 5 + 4 + 【8+2】 = 19
ルディ◥
00:37:49
ドラゴンインファントの精神抵抗。 (HP:33/36　🐲43/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
2D6 → 3 + 4 + 【7+2】 = 16
ノーム◥
00:37:57
ゴーレムていこー (HP:25/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
2D6 → 5 + 5 + 【6+2】 = 18
メルカトル◥
00:38:02
　精神抵抗力判定―― (HP:26/33 MP:20/36 防:0 🔃[Cm])
2D6 → 1 + 6 + 【8+2】 = 17
ルディ◥
00:38:08
ドラゴンインファントは足りなかった。次から炎属性にしようね。 (HP:33/36　🐲43/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
ギル◥
00:38:14
「憤！」気合で炎をかき消す　消滅 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
#炎の精◥
00:38:21
ギル (HP:20/55+30 MP:20/50 防:7 )
13 = 3 (3 + 3 = 6) + 【10】 威力 : 10
ノーム◥
00:38:34
「炎って気合で消えるものだっけ…」 (HP:25/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
#炎の精◥
00:38:34
ごめんなさい　半減して7で (HP:20/55+30 MP:20/50 防:7 )
00:38:42
ルディ
6 = [12 = 2 (4 + 1 = 5) + 【10】] / 2 威力 : 10
00:38:45
ノーム
7 = [13 = 3 (1 + 6 = 7) + 【10】] / 2 威力 : 10
ルディ◥
00:38:53
ギルはグラランだからね！ (HP:33/36　🐲43/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
#炎の精◥
00:38:56
ドラゴンインファント (HP:20/55+30 MP:20/50 防:7 )
12 = 2 (1 + 4 = 5) + 【10】 威力 : 10
ギル◥
00:38:58
［マナ不干渉］があるので消滅 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
#炎の精◥
00:39:13
忘れてた！ゴーレム (HP:20/55+30 MP:20/50 防:7 )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
00:39:20
メルカトル
7 = [13 = 3 (4 + 3 = 7) + 【10】] / 2 威力 : 10
ノーム◥
00:39:28
気合で消せたらしい（ (HP:18/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
#炎の精◥
00:39:42
おしまい！ (HP:20/55+30 MP:20/50 防:7 )
00:40:14
炎の精は確かに弱っている！　そちらです
ギル◥
00:40:17
《鎧貫きⅠ》 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
ノーム◥
00:40:18
ではエンポン撒くのでそのあとどんどんどーぞ (HP:18/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
メルカトル◥
00:40:24
「これ以上すると、死んじゃうかもしれないけれど……　ふふ……」
　前衛の成果に応じて、行動するだろう。 (HP:20/33 MP:20/36 防:0 🔃[Cm])
ギル◥
00:40:25
《追加攻撃》 (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18
00:40:35
18 = 5 (6 + 3 = 9) + 【9+2+2】 威力 : 15
茶色GM◥
00:40:46
あとちょっと！ (HP:9/55+30 MP:20/50 防:7 )
ノーム◥
00:40:57
【エンポン】4倍
行使 (HP:18/25 17/32 MP:20/37 防:4 5 )
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
00:41:06
ゴーレム！
2D6 → 1 + 3 + 【6+4】 = 14
00:41:14
スカッ
ギル◥
00:41:43
さて、穏便に済ませたいならエルマが頑張るしかないが (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
#エルマ◥
00:41:54
「頼む、殺さないよううまく加減できないか！」 (HP:9/55+30 MP:20/50 防:7 )
茶色GM◥
00:42:14
人とおなじようにダイスと生命抵抗で生死判定をおこないます。 (HP:9/55+30 MP:20/50 防:7 )
ノーム◥
00:42:17
「無茶言うな！どんだけ難しいと思ってんだ！」 (HP:18/25 17/32 MP:12/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:42:32
行動するね。 (HP:27/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
ノーム◥
00:42:40
ごーごー (HP:18/25 17/32 MP:12/37 防:4 5 )
ルディ◥
00:42:43
【通じ合う意識】を受けたドラゴンインファントの攻撃。 (HP:27/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
2D6 → 6 + 2 + 【9+2】 = 19
00:42:51
2D6 → 5 + 5 + 【8+1】 = 19
00:43:07
いいところではないか！
茶色GM◥
00:43:14
なかなかぴったり！ (HP:-3/55+30 MP:20/50 防:7 )
00:43:22
生死判定
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
ノーム◥
00:43:32
生きてるぅ！ (HP:18/25 17/32 MP:12/37 防:4 5 )
メルカトル◥
00:43:40
「うん……　消滅は、してないみたい……」 (HP:20/33 MP:20/36 防:0 🔃[Cm])
ルディ◥
00:43:57
『うん。上手に頑張ったね』ドラゴンインファントの頭を撫でるよ。 (HP:27/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
茶色GM◥
00:44:12
戦闘終了です。炎の精は気絶し、火が消えてうっすらと赤い光のともるトカゲになりました。 (HP:-3/55+30 MP:20/50 防:7 )
ノーム◥
00:44:17
「はぁ…どうにかなったか…」 (HP:18/25 17/32 MP:12/37 防:4 5 )
#エルマ◥
00:44:36
「ありがとう、本当にすごいよ」　駆け寄ってきます (HP:-3/55+30 MP:20/50 防:7 )
ノーム◥
00:45:16
「お礼ならルディ達に言ってくれ…僕は何もしてない…」 (HP:18/25 17/32 MP:12/37 防:4 5 )
#エルマ◥
00:45:28
「ごほっ、ごほっ　この子はもう熱くないみたいだ　私が運ぼう……」 (HP:-3/55+30 MP:20/50 防:7 )
ルディ◥
00:45:43
「そんなことはないよ。ノームの魔法がなかったら今頃丸焦げだ」 (HP:27/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
#エルマ◥
00:46:05
「何を言うんだ、炎に包まれながらあんなに勇敢に戦ったのに」 (HP:-3/55+30 MP:20/50 防:7 )
ルディ◥
00:46:11
エルマにサラマンダーは任せます。 (HP:27/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
ギル◥
00:46:34
「おい、万が一まだ暴れたら危険だ。俺が運ぶ」持てるかな (HP:35/35 MP:0/0 防:1 )
メルカトル◥
00:46:36
「傷を、癒すね……」
　負傷者を治癒すべく、祈る――判定は割愛で多分だいじょうぶだろう。
　サラマンダーにもかけて、10分おきの生死判定で事故死しないようにしておきつつ。 (HP:20/33 MP:20/36 防:0 🔃[Cm])
ルディ◥
00:46:49
ノームがストーンガードを使ってくれたおかげで、みんな無事でしたね。 (HP:27/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
ノーム◥
00:47:11
ルディパンチが飛ぶ！（
茶色GM◥
00:47:12
割愛です。皆癒しをうけました
00:47:25
ギルでも持つことはできるでしょう
ルディ◥
00:48:49
2mのとかげをグラランが運べるのかという疑問は、きっと武が解決するのだ (HP:27/36　🐲31/44 MP:17/20 防:8　🐲5 )
ギル◥
00:48:52
暴れ出したら地面に放り出して顔面に蹴りを入れてやる
茶色GM◥
00:49:06
そうして炎の精を運んで光の精の元へと向かう間に、エルマは酷く咳をしはじめました
メルカトル◥
00:49:19
「それと、あなたに……」
　エルマに触れて、【キュア・ディジーズ】を祈る。
　病そのものは癒せないだろうが……副次的な症状はいくらか和らげられるかもしれない。
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
ギル◥
00:49:21
震脚でどうにかなるのは瞬発力だけです（
ノーム◥
00:49:30
「おい、大丈夫か…！？」
#エルマ◥
00:49:44
「ごほっ、ごほっ……　……血か」　席をすると手に血が
00:49:58
「大丈夫だよ、なんだか、今のでよくなった気がする……」
メルカトル◥
00:50:03
　いや、ディジーズは５レベルだ。ポイズンの方だろう。
ルディ◥
00:50:24
「うん。みんなのところにいこう」エルマの背中をなでながら。
そういえば流行り病でないかどうかは確認しなかったな、と思いつつ。
#エルマ◥
00:50:54
「正直に言うよ、はじめ、君の事を粗暴で思いやりのない人だと思っていたけれど……　まったくの間違いだった」＞ノーム
ノーム◥
00:51:15
「おいこら、手が出るぞ？」
ルディ◥
00:51:46
流行り病なら、はるばる森まで冒険者に連れて行かせ、
死体も回収しなくてよいという依頼に説明がついてしまうのだけど、まあそこまで邪悪なシナリオではないだろう…
#エルマ◥
00:52:36
道中、エルマは話はじめます
00:53:08
「こんなことをして仲間になったと言い張ったって……妖精たちは困るだろう……」
ギル◥
00:53:37
「ならどうする？家に戻るか？」
メルカトル◥
00:53:42
「妖精たちの側にいたら、もうちょっと楽になるかも……」
　癒しの空間的に。
　いずれにせよ、傍らを歩みながら、
「そんなことはないよ……　妖精は、友と認めた相手を、裏切らないの……」
#エルマ◥
00:54:38
「そう、だな……」＞ギル
00:54:56
「……そうだったら、嬉しいけれど」＞メルカトル
メルカトル◥
00:55:01
「待ち合わせに遅れることは、よくあるけれど……」
　妖精の時間感覚は、ぐららんのMPに匹敵するだろう。
ルディ◥
00:55:20
そのかわり定時は守るけどね！
#エルマ◥
00:55:22
「もし、もし妖精たちが受け入れてくれなかったり、嫌そうな顔をしてたら……」
ギル◥
00:55:54
ギルが時間を守らないといいたいのか失敬な（
#エルマ◥
00:56:04
そう言ってエルマは荷物から手紙を取り出して、近くで背中をさすってくれていたルディに手渡します
ルディ◥
00:56:24
黙って受け取ります。
#エルマ◥
00:56:27
「この書置きを渡すから、骨を家の墓に埋めてくれ……　往復で悪いね」
ノーム◥
00:57:08
「……依頼だからな、それくらいは引き受けてやるよ」
メルカトル◥
00:57:52
「ふふ……　わたしは、妖精さんを、妖精の泉へ連れてく契約しか、受けてないから……」
ギル◥
00:58:38
「……知っていたか」余命が幾ばくも無いことを
#エルマ◥
00:58:43
「君は、本当に清らかな心を持っている」＞メルカトル
00:59:09
「知っていたとも　だからこそ、送り出してくれたんだ」
メルカトル◥
01:00:19
　唇に示指を添えて、くす、と小さく微笑む。
「人の心は、わからないもの、だよ……　でも、人の心を清らかに感じることができるのは、心が清らかな人だけ……」
#エルマ◥
01:01:09
「ありがとう」　メルカトルに微笑み　「ああ、生まれて一番緊張している。皆は私を受け入れてくれるだろうか……」
ルディ◥
01:01:21
「ほら、もうすぐだ。恋が実るかどうか……僕たちが見届けるよ」
エルマの肩を支えながら進みます。
#エルマ◥
01:02:10
「そして彼も、もっと居心地のいい場所へいけたら……」　そういってギルが抱えているサラマンダーに目をやると
01:02:43
エルマの顔は急に色を失い、ぐったりとして膝から崩れました
ノーム◥
01:03:08
「おい…！？しっかりしろ！」
メルカトル◥
01:03:49
　そっと、掌を妖精さんの額へ添える。
「ん……」
ギル◥
01:04:16
「……」
茶色GM◥
01:04:18
メルカトルが手を添えると、だんだんエルマから熱が失われていくのが分かります
01:05:17
泉まではあと少しです。彼は動けませんが、光の精のもとまで連れていきますか。
ルディ◥
01:05:29
担ぎ上げるよ。
ノーム◥
01:06:09
連れてこう
メルカトル◥
01:06:33
「妖精たち、集まって……」
　泉へ近付く折、軽く掌を打ち合わせ、呼びかける。
ギル◥
01:07:06
「先に、行ってろ」重い物担いでいるせいで動きが鈍い
茶色GM◥
01:07:35
では、泉の元へ行くへ……
01:07:43
変な日本語になってしまった
01:07:46
泉の元へ……
ノーム◥
01:08:08
「ここまでさせて先にくたばるとか絶対に許さねえからな……！」
ルディ◥
01:08:46
『炎の妖精は力を失い、森には安全が戻ったよ。
そして……君たちの友だちになるこのひとは、今まさに旅立とうとしている。どうか祝福を』
【通じ合う意識】で妖精の主に語りかけて、泉の前にそっと横たえます。
茶色GM◥
01:08:47
木々に囲まれた、澄んだ泉です。月明りが淡く水面に映り、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
ギル◥
01:08:57
あ、マッスルベアーがあった。これ使えば走れるな。一緒に行ける
メルカトル◥
01:09:05
「……あなたたちは光の相、生命の相……
　命をあまり理解できない、他の相とは、少し異なるのだから……」
茶色GM◥
01:09:16
メルカトルやルディの呼びかけに応じて、先ほどの光の精たちに加え、闇の精や土の精などが顔をだします
ノーム◥
01:09:35
「これは勢揃いで……」
茶色GM◥
01:09:54
エルマなき今、どれがネルなのかもわからなくなってしまいました。
#妖精◥
01:10:35
『ありがとうございます　強き旅人の方』　通じ合う意識
ルディ◥
01:11:28
『うん。僕たちは君たちの願いを叶えたよ』
#妖精◥
01:11:54
『彼の清い心は　仲間たちが教えてくれました』　エルマの周りを飛ぶ
01:13:21
『……身体はどうあっても　我々の仲間です』
ルディ◥
01:13:50
『ありがとう。彼は君たちに預けるよ』
茶色GM◥
01:14:01
妖精たちはエルマの元へ集まり、数十匹をもって彼の身体を持ち上げました
ギル◥
01:14:20
「待った……その帽子、貰って良いか？」
メルカトル◥
01:14:37
「うん……」
　そう答えたのち、黙然と見守っている。
ノーム◥
01:15:05
「………」黙って見守っている
#妖精◥
01:15:39
言葉はわからずとも妖精たちは何かを悟ったのか、帽子を数匹ではこんでギルに渡しました
ルディ◥
01:16:06
（通訳は仕事を忘れて立ち尽くしていた）
ギル◥
01:16:07
「ありがとう」
茶色GM◥
01:16:42
妖精たちは泉の真ん中まで彼の身体を持っていくと、水が跳ねないぐらい静かに彼の身体を泉へ沈めていきます
01:17:31
空を舞うことのできない地の精は、サラマンダーの身体に集まってきて、それを持ち上げます
#妖精◥
01:19:09
『ありがとう、旅の方　彼を含め　私たち妖精皆が　あなた方を感謝していることを　忘れないでください』
茶色GM◥
01:20:06
そう聞こえると、エルマの身体は完全に泉の中へおさまり、　水の波紋も消えました
ルディ◥
01:20:19
「みんなにありがとうって。……帰ろうか」
メルカトル◥
01:20:24
「わたしは、約束を守っただけだもの……　妖精との約束は、破るべきものではないの……」
　童女のように小さく手を振りながら。
茶色GM◥
01:20:31
泉の周りを光の精が舞っています
ギル◥
01:20:38
「……依頼は達成だ。帰るぞ」
ノーム◥
01:20:39
「……そうか」
茶色GM◥
01:21:13
君たちが帰ろうとすると、　泉の中から一匹　土の精が顔を出して　他の土の精たちと一緒にサラマンダーを運んでゆきました
01:21:30
なぜか光の精が一匹だけ、そばについてゆくのでした。
SYSTEM◥
01:22:17
茶色GM様が入室しました。
茶色GM◥
01:22:22
　
01:22:23
　
ギル◥
01:23:14
帽子はマリエットに渡します　　さして関わりの無い薄情な己より、身内が持つべきだろう
茶色GM◥
01:23:28
ランセル家の屋敷に戻ると、君たちから事情を聴き、マリエットは約束通りの報酬を君たちに支払いました。
ルディ◥
01:23:43
書き置きも渡しておくね。
#マリエット◥
01:24:15
「……　ありがとう」　悲しげに、帽子と書置きを受け取り
01:25:08
「彼が望み通りに逝けたのなら　私も満足しているわ」
ノーム◥
01:25:38
「……そうですか、それならよかったです」
#マリエット◥
01:26:20
「それじゃあ……」　マリエットは言葉少なに、君たちに別れを告げました。
ノーム◥
01:26:50
「はい……さようなら」
ルディ◥
01:27:25
「うん。もし、雨の森に行きたくなったら、いつでも護衛を頼んで」
メルカトル◥
01:27:40
「自分の行いに納得しながら命を終えることができるのは、満ち足りたこと……
　あなたも、後悔しないで生きられますように……　ふふ……」
　じっとマリエットを見つめ、聖句を短く唱えた後、去るようだ。
茶色GM◥
01:27:52
　
01:27:54
　
01:27:55
　
01:28:02
-百の剣亭-
#マリアンデール◥
01:28:09
「やれやれ、どうだったい　変なオジさんを相手にすんのは疲れただろう」
ギル◥
01:28:21
「……そうだな」
茶色GM◥
01:28:26
百の剣亭に戻ると、マリアンデールは君たちにねぎらいの言葉をかけます。
ノーム◥
01:28:26
「まぁ…疲れたよ」
茶色GM◥
01:28:41
これに対する返答で、今回のセッションの〆としましょうっ
ギル◥
01:29:29
「……だが、退屈はしなかった」
メルカトル◥
01:29:47
「……？　妖精さんと旅するの、楽しかったよ……？」
　くす、と微笑んで、少女はそう答えた。
ノーム◥
01:30:16
「だから今度会うときには……もう少しまともになってて欲しいもんだよ……」【OK】
ルディ◥
01:31:55
「冒険者の仕事は、いつも疲れるよ。でも、楽しいから続けているんだ」
茶色GM◥
01:32:02
　
01:32:03
　
01:32:05
　
01:32:15
これで、今回のセッションはおしまいです。ありがとうございましたー！
ギル◥
01:32:24
お疲れ様でした！
TOPIC◥
01:32:26
経験点:1100 報酬:3000 名誉:6d6 by 茶色GM
ノーム◥
01:32:37
お疲れ様でしたー
茶色GM◥
01:32:41
経験点はウィスプちゃんの分も込みになってます。
メルカトル◥
01:32:46
　お疲れ様なの……　ふふ……
　そういえば、ノーム“お兄ちゃん”も置いてくればよかったね……
ルディ◥
01:32:47
おつかれさまでした！
茶色GM◥
01:32:51
名誉
6D6 → 5 + 1 + 2 + 4 + 2 + 5 = 19
TOPIC◥
01:32:56
経験点:1100 報酬:3000 名誉:19 by 茶色GM
ノーム◥
01:33:31
置いてかれるモヤシ（
茶色GM◥
01:33:43
特にイベントとかなくてごめんなさい！報酬は以上です。
ルディ◥
01:34:02
いいはなしだったー
01:34:59
ティエンスが役に立つセッションで楽しかったです。
茶色GM◥
01:35:12
そう思っていただけたら幸いです。てれぱしー強かったですね！
ギル◥
01:35:28
師が死に、仲間が死に、依頼人が死ぬ。ギルは妙に死と縁がある
ルディ◥
01:35:52
冒険者は死に縁があるものだよ。
メルカトル◥
01:35:53
　自分も死ぬその日まで、がんばってね、ギル“お兄ちゃん”……
ノーム◥
01:36:00
軽く心折れてそうだぁ…
ルディ◥
01:36:03
こわい
01:36:15
卓ありがとうございました！
01:36:20
おやすみなさいー
茶色GM◥
01:36:27
おやすみなさいー
SYSTEM◥
01:36:30
ルディ様が退室しました。
ノーム◥
01:36:31
ではお疲れ様でしたー、また会いましょう！
SYSTEM◥
01:36:35
ノーム様が退室しました。
茶色GM◥
01:36:39
解散ＯＫですーではではー
ギル◥
01:36:52
そう易々と死ぬ気は無い　お疲れ様でした
茶色GM◥
01:36:52
おつかれさまでしたー
SYSTEM◥
01:36:56
ギル様が退室しました。
メルカトル◥
01:37:28
　それじゃ、開催をありがとうなの。妖精さんの旅、楽しかったの。
　お礼に、ＧＭの明日も、占ってあげるね……　暗示のカードは……
「ふやけた」
01:37:42
　長湯に気をつけて……
SYSTEM◥
01:37:44
メルカトル様が退室しました。
茶色GM◥
01:37:58
ふやける！？
01:38:04
おつかれさまでしたー！
SYSTEM◥
01:38:07
茶色GM様が退室しました。
◥
ギル
20回
31回
43回
52回
64回
72回
81回
93回
100回
111回
120回
計17回平均6.412
ノーム
20回
30回
44回
52回
63回
70回
82回
92回
105回
110回
121回
計19回平均7.368
メルカトル
22回
32回
40回
52回
63回
71回
85回
90回
101回
110回
120回
計16回平均5.938
ルディ
20回
32回
43回
51回
62回
73回
82回
91回
101回
112回
121回
計18回平均6.944
他(NPC)
21回
30回
40回
53回
61回
72回
80回
90回
100回
110回
120回
計7回平均5.286
茶色GM
20回
30回
40回
50回
63回
72回
81回
91回
100回
111回
120回
計8回平均7.500
2d6分布
1 + 1 = 23回
3.53%
1 + 2 = 33回
3.53%
1 + 3 = 42回
2.35%
1 + 4 = 52回
2.35%
1 + 5 = 63回
3.53%
1 + 6 = 74回
4.71%
2 + 1 = 32回
2.35%
2 + 2 = 44回
4.71%
2 + 3 = 54回
4.71%
2 + 4 = 65回
5.88%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 82回
2.35%
3 + 1 = 44回
4.71%
3 + 2 = 52回
2.35%
3 + 3 = 63回
3.53%
3 + 4 = 73回
3.53%
3 + 5 = 84回
4.71%
3 + 6 = 91回
1.18%
4 + 1 = 52回
2.35%
4 + 2 = 62回
2.35%
4 + 3 = 72回
2.35%
4 + 4 = 81回
1.18%
4 + 5 = 92回
2.35%
4 + 6 = 101回
1.18%
5 + 1 = 63回
3.53%
5 + 2 = 7回
0.00%
5 + 3 = 81回
1.18%
5 + 4 = 92回
2.35%
5 + 5 = 104回
4.71%
5 + 6 = 112回
2.35%
6 + 1 = 71回
1.18%
6 + 2 = 83回
3.53%
6 + 3 = 92回
2.35%
6 + 4 = 102回
2.35%
6 + 5 = 112回
2.35%
6 + 6 = 122回
2.35%
合計85回平均6.659
2d6合計分布
23回
3.53%
35回
5.88%
410回
11.76%
510回
11.76%
616回
18.82%
710回
11.76%
811回
12.94%
97回
8.24%
107回
8.24%
114回
4.71%
122回
2.35%
1/2d6分布
132回
37.65%
231回
36.47%
331回
36.47%
425回
29.41%
527回
31.76%
624回
28.24%
発言統計
メルカトル152回14.8%7005文字26.1%
その他(NPC)184回17.9%5034文字18.8%
ルディ166回16.2%4465文字16.7%
茶色GM195回19.0%4196文字15.7%
ノーム192回18.7%3142文字11.7%
ギル138回13.4%2948文字11.0%
合計1027回26790文字

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