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20200913_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Aルーム : 2020 年 9 月 14 日

2020/09/13
SYSTEM
20:40:42
サナダGM様が入室しました。
SYSTEM
20:45:47
ルーカス様が入室しました。
ルーカス=ヘルモルト(@PL:こぼび), 人間, 男, 22歳, ファイター 7Lv, フェアリーテイマー 4Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔力撃》《防具習熟A/非金属鎧》《頑強》《マルチアクション》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
ゲートキーパー 5 LV,
ルーカス
20:47:23
よろしくお願いしまーす。先週からずっと楽しみにしてたぜ…ふへへ
サナダGM
20:47:24
もう少々お待ちください、なうろーでぃんぐ
20:52:54
一般兵と未来から来た少女は無事に記憶のカケラを手にする事が出来るのか?
あと思ったより長引いてます。
20:54:17
記憶のカケラは、一つじゃないんですよね……へへ
ルーカス
20:54:50
3つ見つけれるかな…見つけてあげたいな(
サナダGM
20:56:58
見つかると良いですねー
20:58:51
それではお時間が近づいてまいりましたがご準備は宜しいでしょうか?
ルーカス
20:59:32
大丈夫です
サナダGM
20:59:55
それでは二日目、始めて行きましょう。
よろしくお願いします。
ルーカス
21:00:38
よろしくお願いします。
サナダGM
21:01:48


【星の物語】~tale of star~


ニア続きから

21:02:45
「……ねえ、兄さん」
「何?」
「……例のルーンフォークが見当たりませんね、……市街地にはいませんでしたし」
「あのルーンフォークの子、何か探していたみたいだったから、鉱山で待っていればきっと来るはずだよ」
「それよりそっちの準備は大丈夫?」
「……もう少し時間がかかります」
「大丈夫かなあ、あ、先生に手紙は出しておいたからね、歌で不思議な事をするルーンフォークがいたって」
「……先生、好きそうですね、……ご褒美に何か欲しいです」
「ね、何かねだろう? 人の皮がいいかな? それとも人骨? あ、こっち誰か来たから切るね」
「……うん、約束通り、合流しましょう」
TOPIC
21:03:30
【鉱山の迷宮:①】 by サナダGM
サナダGM
21:06:01
【1:入口】
木枠で囲まれたそれは大口を開けて、暗闇を飲み込んでおり。
その暗闇は何処までも続いている。
厳密には暗視を持たない貴方だけがこういうように感じているのだろう……
あなた以外の3人は、それぞれの目的をもって、この入り口に立っている。
そしてその奥にある目的の物を見据えているのかもしれない。
#ドラッケン
21:07:14
「おんどりゃあぁあ!、さっさと進むぞぉ! わしの可愛い鉱夫を助けにゃならんのじゃぁ! 一刻一秒が掛かっとるんじゃあ!」
ルーカス
21:08:43
「この中で夜目が効かないのは俺だけか…了解。慎重に急いで行こう。」【ティンダー】で松明に火を灯し
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17
#アルカ
21:08:52
「そうはいってもよ、入り慣れているとはいえ仮にも剣の迷宮なんだろう?
 こういう時は入口の様子を調べるのがセオリーだぜ」
#ドラッケン
21:10:06
「ああん? わしの土地勘にケチ付けんのか耳長娘!」
#アルカ
21:10:26
「うるせえヒゲ! ミイラ取りがミイラになってられっかよ!」
#アリス
21:10:57
「あ、あの喧嘩はよしてください……」
ルーカス
21:11:04
「なんつーか。よくあるドワーフとよくあるエルフである意味安心してる俺が居るな。」
21:12:24
「探索が大事なのは認める。ほら、これを使ってくれ。」前回買った知性の指輪をアルカに渡し
#アリス
21:12:47
「そんな事言ってないで止めましょう、あの、ここはアルカさんの言う通り、ちょっと調べましょう」
#ドラッケン
21:13:28
「ぐぬぬ……、今回だけじゃぞ」
#アルカ
21:13:59
「おうサンキュー、んじゃ……」【探索判定】を行うだろう
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
ルーカス
21:14:02
「助けに行く俺たちが途中で倒れちゃ仕方ないしな。と言うことでアルカよろしくな。」
#アルカ
21:15:37
「……、足跡だぜ、それも新しいのが何人分も往復してやがる、おいジジイ、ここに最近入ってきた奴は居るのか?」
#ドラッケン
21:17:18
「ジジイじゃないわこの若造! ここの鉱山は先に入ったわしの後輩以外手つかずだわ!
 見間違いじゃないだろうな!?」
#アルカ
21:18:38
「けっ、そうかい……、んでその後輩さんが崩落で閉じ込められちまったと……
 とりあえず行こうぜ、罠なんかありゃしねえよ」
#アリス
21:19:55
「あ、はい、よろしくお願いします」
ルーカス
21:20:02
「鉱山に好き好んで入る奴も少ないだろうに…ま、奥に何かいるかもしれないって事だな。警戒はしとくか。」
#ドラッケン
21:20:37
ドラッケンは再度地図を広げるだろう
【鉱山】
     ⑩ ⑦ ⑭
①    ┃ ┃ ┃
┣③━④━⑤━⑥━⑫
②  ┃   ┃ ┃
   ⑧━⑨━⑪━⑬
ルーカス
21:20:38
「一応足跡は追って行っておいてくれ。」
#アリス
21:21:28
「あいよ、つーてもどっかで見失うと思うぜ」③番に進んでいくだろう
TOPIC
21:21:51
【鉱山の迷宮:③】 by サナダGM
#ドラッケン
21:23:39
【3:下へと続く坑道】
竪穴が下まで、遥か下まで掘られている。
その竪穴に沿うように粗末な木製のスロープがらせん状に作られているが
所々崩れ落ちており、非常に心許ないだろう。
ルーカス
21:24:55
「本当に大丈夫なのか?絶対崩れるだろ…これ」
#アリス
21:25:16
「わあ、どこまで続いているのでしょう……、深い闇が、わたし達を覗いているみたいです」
見下ろしている、おっとととバランスを崩しそうになっている
ルーカス
21:26:57
「ほら、危ないぞ。」アリスを引っ張ってこっちに引き寄せ
#アリス
21:27:43
「えへへ、ごめんなさいルーカスさん」ばつが悪そうにしている
ルーカス
21:28:22
「崩れて落ちたら一溜りも無さそうだな…」槍の石突き部分でスロープ突きつつ
#ドラッケン
21:28:44
「安心せい。ここに鉱員用のエレベータがある」
ドラッケンは閉鎖されている扉持っている鍵でこじ開ける
#アルカ
21:29:19
「お、知ってるなら早く教えてくれよ、どうやってすっとろいお嬢ちゃん下ろすか考えてたところだったぜ」
21:29:32
「おーい、いちゃついてないで早く行くぜ」
#アリス
21:30:02
「あ、はい、呼ばれてますよ。ルーカスさんも行きましょう」
ルーカス
21:30:18
「いちゃついてねーよ。そうだな。」そのまま手を引いてエレベーター乗り込み
#ドラッケン
21:31:51
「ほれ、早く来るんじゃ」
サナダGM
21:32:30
それでは4人はエレベータに乗って居りていくだろう……
【危険感知判定】をどうぞ。
#アリス
21:32:41
判定
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
#アルカ
21:32:58
ちがったアルカだ、アルカは11
ルーカス
21:33:18
平目。この中で一番鈍いの俺だな?
2D6 → 6 + 5 = 11
#ドラッケン
21:33:21
ドラッケン
2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16
#アリス
21:33:38
アリス
2D6 → 1 + 1 = 2
21:33:50
ルーカスより鈍い少女がいた模様
ルーカス
21:33:58
流石ドワーフ、地下では頼りになるぜ
#アリス
21:35:10
「私の住んでいる所で、こんな乗り物をみんなで修理して使ってましたね……、
 足りない部品を補って完成させて、灰色の空を見れた時はみんな感動してました」
21:36:20
昇降機が降りていく中で感慨に浸っていたらしい、
そんなアリスの顔の横を上から突き入れられた槍がかすめる
21:36:32
「ひゃっ!?」思わずしゃがみ込む
ルーカス
21:37:34
「それは確かに達成感ありそうd…っ!?」
#ドラッケン
21:37:58
「上じゃ! 何か振ってきおったぞ!」ドラッケンが素早く昇降機の天蓋を開けると。
ブリキで出来たおもちゃの兵隊が顔を表した。
【戦闘開始】
ルーカス
21:38:14
「クソっ!また此奴か!」
TOPIC
21:38:24
【鉱山の迷宮:③】 ブリキの兵隊/ルーカス/アリス/アルカ/ドラッケン by サナダGM
#アルカ
21:39:08
「なんだアイツ!? 魔動機かよ」【戦闘準備】
ルーカス
21:39:39
「…こんな狭い中でやり合うことになるとはな。」戦闘準備は盾と槍を構え終了。
サナダGM
21:40:53
おもちゃの兵隊は落下の衝撃で顔が破損しているが全く意に介していない様だ、そして上からさらに振って来る
【魔物知識判定】9/12
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
#アリス
21:41:02
ひらめ
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
2D6 → 3 + 5 = 8
#ドラッケン
21:41:08
ひらめ
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
2D6 → 6 + 3 = 9
#アルカ
21:41:13
ひらめ
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
2D6 → 6 + 1 = 7
ルーカス
21:41:21
ひらめ
2D6 → 1 + 1 = 2
21:41:27
おう…
21:42:21
取りあえずはドラッケンが分かったみたいだな。
#アルカ
21:42:44
【オートマタ:トイソルジャー】
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/15991104676ac
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
TOPIC
21:43:04
【鉱山の迷宮:③】 ブリキの兵隊×2/ルーカス/アリス/アルカ/ドラッケン by サナダGM
サナダGM
21:43:27
【先制判定】8
トイソルジャー[]
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
#アルカ
21:44:02
【先制判定】
トイソルジャーA[20]B[15]
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
21:44:13
取得しました、そちらからです
21:46:35
「くそ、喰らいやがれ!」アルカが必殺攻撃ⅡとクリティカルレイBを入れておもちゃの兵隊Aに斬りかかります
2D6 → 6 + 6 + 【11】 = 23
21:46:43
ダメージ
19 = 7 (4 + 5 = 9 > 10 > 11) + 【12】 威力 : 17 HI
ルーカス
21:46:51
「さて…2体か…」アリスにはアトリ炎をお願いして
#アリス
21:47:36
「うた、歌います……!?」あわあわしている
トイソルジャーA[6]B[15]
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
ルーカス
21:48:45
「全く厄介な体してやがる。」《マルチアクション》しつつBに近接攻撃だな
#ドラッケン
21:49:14
「おんどりゃー! 誰の差し金じゃわりゃぁ!」ドラッケンはマトックを手に兵隊Aをはたき落とします、ターゲットサイトとキャッツアイを宣言して攻撃
トイソルジャーA[6]B[15]
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11
21:49:38
盛大にすかりました
ルーカス
21:49:40
「えーっと...あの歌…そうだ、アトリビュートだ!それを頼む!」
21:50:18
Bに取り合えず攻撃して 命中判定
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
21:50:30
ダメージ
20 = 9 (6 + 5 = 11) + 【11】 威力 : 20
#アリス
21:50:48
「ルーカス、さ、はい!!」
調子を取り戻したアリスは、すうと息を吸い、歌声を披露するだろう
高いカナリアのような声調は妖精を高揚させる
トイソルジャーA[6]B[15]
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
TOPIC
21:51:48
【鉱山の迷宮:③】 ブリキの兵隊×2/ルーカス/アリス/アルカ/ドラッケン ♡2↑1 by サナダGM
ルーカス
21:51:49
「相変わらず良い声だ。助かる!」マルアクは【ファイアボルト】行使 Aに攻撃
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16
#アリス
21:52:17
楽素転換で♡楽素を↑楽素に変換する
トイソルジャーA[6]B[15]
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
ルーカス
21:52:41
ダメージだ
12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【6+2】 威力 : 10
サナダGM
21:52:50
おもちゃの兵隊のBは機能停止し、Aも溶解する
トイソルジャーA[6]B[-]
アリス[48][33]
アルカ[43][20]
ドラッケン[38][38]
21:52:56
戦闘終了
21:53:18
―――しばらくして、目的の階に到達する
TOPIC
21:53:35
【鉱山の迷宮:④】  by サナダGM
ルーカス
21:54:32
「何とかはなったが…もうこんな狭いとこで戦いたくないな。」
サナダGM
21:54:43
【4:分かれ道】
昇降機の下りた先は広い空間になっていた。
そして二つの大きな道が見える。
ひとつは東に、もう一つは南への坑道だ。
#ドラッケン
21:55:04
「ぜぁはぁ、なんじゃあアリャ、どういうことだぁ!?」
#アリス
21:55:26
「え、っと、あの……」
21:56:12
アリスは言いにくそうにしている
ルーカス
21:57:04
「あいつらは…その、追手だ。俺を目当てに来てるんだ。こっちは全く身に覚え無いんだけどな。」肩をすくめつつ
#アルカ
21:57:46
「追手だ? そう言うのはもっと早く言うべきじゃねえのか? 少し変だとは思ったけどよ」
#アリス
21:58:49
「ご、ごめんなさい……」
ルーカス
21:58:58
「あぁそれについては悪かった。済まない。」頭を下げて
#ドラッケン
22:00:11
「ああん? 暴走機械なんぞこの鉱山ではしょっちゅうよ、気にしてたらしょうがないわ
 んで東じゃ、そっちで仲間が待っておる」
サナダGM
22:00:22
ドラッケンはさっさと先に進んでいくだろう
#アルカ
22:00:54
「ち、あの髭面目の前しか見えてねえな、おい一人で行くとまた襲われるぜ!」
ルーカス
22:01:55
「しょっちゅうってのも嫌な話だな……ほら、俺達も行こう。」アリスと一緒に後を追いかけ
#アリス
22:02:20
「あ、はい……」ルーカスと一緒に後を追うだろう
TOPIC
22:02:28
【鉱山の迷宮:⑤】  by サナダGM
サナダGM
22:04:52
【5:崩落洞窟】
通路は崩れ去り、無残にも崩落している。
大量の土砂と岩石の破片が積み上がり。
行く手を阻んでいるようだ。
この向こうにドラッケンの仲間がいるのだろう。
#ドラッケン
22:05:29
「おおい、生きておるか!」ドラッケンは向こう側に声を掛ける
#鉱夫
22:05:45
「その声はドラッケン、助けに来てくれたのか!」
#ドラッケン
22:06:50
「おうよ、けが人はいないか!?」
#鉱夫
22:07:17
「グリムドの意識がない、早く運び出さないとまずい!」
#ドラッケン
22:07:31
「わかった、すぐそっちに向かう」
サナダGM
22:08:43
積み上げられた土砂は防護点15、HP100の石製構造物で出来ている
ルーカス
22:09:41
「さて…この土砂退かすのは苦労しそうだ。俺がもっと色んな妖精と契約出来たら困らないんだがな。」
#アルカ
22:10:00
「こんなでかいモン突破できんのかよ……」周囲の探索を行っているだろう
#ドラッケン
22:11:07
「安心せい、このためにわし特製の爆弾を持ってきた」ドラッケンの背中の大型のマギスフィアを下ろし、穴を掘って詰め込み始める
ルーカス
22:12:00
「…信じるからな?俺たち迄生き埋めは御免だぞ?」
#ドラッケン
22:12:06
「そこでだお嬢ちゃん、さっきみたいに歌ってはくれぬかの? 炎の効きが良くなる奴よ」
「おおい、発破するから安全な所に下がっておけい!」
壁の向こうに声を掛けつつ
#アリス
22:13:06
「はい、さっき見たいので大丈夫ですか?」
#ドラッケン
22:13:22
「そうじゃ、頼む」
#アリス
22:14:17
「では……」また息を吸い込み、高い歌声を洞窟中に響かせるだろう
2D6 → 6 + 1 + 【13】 = 20
ルーカス
22:14:17
『大きな音するから耳塞いでおけよ。』胸ポケットの妖精にそう告げつつ
#ドラッケン
22:15:30
「伏せておれ、発破!」ドラッケンが物陰に隠れ、スイッチを押す。
すると爆発が起き、轟音と共にあたり中に埃が舞い散る
#アリス
22:16:44
「きゃっ!?」
サナダGM
22:17:41
すると土砂はきれいさっぱり吹き飛び、奥への道が現れていた。
#ドラッケン
22:18:35
「グリムド、ジョゼッタ! 生きておるか!?」ドラッケンは向こう側に向かうだろう
ルーカス
22:18:45
「げほゲホッ…見事だな。」顔とかに付いた土埃払いつつ
22:19:14
「アリス、無事か?」
#アリス
22:19:36
「はい、何とか……」ふらふらしている
ルーカス
22:20:40
「足元に石が転がってるから躓くなよ。」支えて
#鉱夫
22:20:49
しばらくすると向こう側からドラッケンに率いられた鉱夫たちが足を引きずりながらやってくるだろう
ルーカス
22:21:39
「どうだ?全員居たか?」>ドラッケン
#ドラッケン
22:21:41
「命に別状はなくて良かったわい……お嬢ちゃん、いい歌じゃったぞ」
22:22:44
「全員おったが無事、と言う訳にはいかなんだ、でもおんしらのお陰であの自動人形に邪魔されずに済んだわい」
22:24:08
「感謝じゃの、それで次は何じゃ? そこのエルフの遺跡荒らしにでも付き合えと言うのかの」
持っていた蒸留酒を手にぐびぐびと飲み始める、緊張の糸が切れてしまったのだろう
#アルカ
22:24:24
「おいおい、酔っ払いは帰ってろよ」
#ドラッケン
22:24:53
「なんじゃあ、一緒に仕事しろとぉ言うっておうったのは誰じゃったかのう……」
#アルカ
22:25:31
「そこの兄ちゃんだぜ、俺じゃあねえ」
ルーカス
22:26:29
「喧嘩する程仲が良いってな。アルカの件もそうだが、俺たちの探し物にも付き合って貰うぞ。」
#アリス
22:27:12
「ええと、大丈夫ですか? 肩貸しますよ?」 ドラッケンに肩を貸そうとする
#ドラッケン
22:27:49
「なんじゃぁ、わりゃあ、まだわしはお嬢ちゃんに肩を貸されるほど耄碌しちゃいねえわい」
#アルカ
22:28:08
「じじいは彼女に任せて行こうぜ」
22:28:34
アルカは再度地図を開くだろう
【鉱山】
     ⑩ ⑦ ⑭
①    ┃ ┃ ┃
┣③━④━⑤━⑥━⑫
②  ┃   ┃ ┃
   ⑧━⑨━⑪━⑬
ルーカス
22:29:20
「13の辺りだったか?取り合えずこのまま直進出来るかだな。」
#アルカ
22:30:16
「先行するぜ」アルカと共に先に進むだろう
TOPIC
22:30:25
【鉱山の迷宮:⑥】  by サナダGM
ルーカス
22:31:23
「ほら、酒は上がったら好きなだけ飲んで良いから。もう少し付き合ってくれ。」後ろの二人に声を掛け進む
サナダGM
22:32:26
【6:鉱夫たちの避難所】
鉱夫たちが休憩できるように補強された空間がそこにあった。
さっきまで幾人かの人がいたようで生活用品と無造作に食い捨てられた食べ物や
灯ったままのランプがあった。
#アルカ
22:32:58
「ここは特に何もねえな、奥に行こうぜ」軽く見たアルカは先に進もうとする。
ルーカス
22:34:29
「ん、そうか。」同じくついて行って先に進もう
#ドラッケン
22:34:29
「うぃーひっく、なんじゃあ、ワイリーのやつぅ、大事な工具残していきやがってえ。ヒック……」
#アリス
22:34:46
「わ、わたし達は後ろから突いて行きますからお構いなく……」
サナダGM
22:35:02
それではさらに奥に進むだろう
TOPIC
22:35:09
【鉱山の迷宮:⑫】  by サナダGM
ルーカス
22:35:30
「…本当に大丈夫か?アリス、大変だったら変わるからな?」
#アリス
22:35:57
「大丈夫ですよルーカスさん、わたしおじいちゃんの面倒はよく見てましたし」
#ドラッケン
22:36:12
「だぁからぁジジイじゃないわい!」
ルーカス
22:38:04
「…本当に大丈夫かなぁ。」そんな小言を呟きつつ辺りを見渡す。
サナダGM
22:38:09
【12:鉄鉱脈】
壁面にむき出しの金属の脈が沿っている。
ここで採掘を行っていたのだろう。
ここは南北に道が分かれているようだ、北は梯子を使って降り。
南は……崩れた橋越えなければならない。
#アルカ
22:39:58
「ざっと見て5mって所か……越えれるよな?」
ルーカス
22:40:39
「…ちなみに深さは?」
サナダGM
22:41:08
跳躍判定を行わなければならない、距離によるペナルティは-4、助走は難しそうだ
#アルカ
22:41:45
「下は……気を付けてれば死にはしねえよ」
22:42:13
「そこのジジイ以外はな」
#ドラッケン
22:43:51
「ああん、わしがぁ、魔導機師じゃってこと忘れて居るだろ耳長ぁ、見て居れぇ」ふらふらと橋の方に寄って行って
サナダGM
22:44:04
ちなみに落ちたら30点の落下ダメージですね
ルーカス
22:44:18
「そういや便利なブーツ有るんだったな。」
#ドラッケン
22:44:30
ジャンプブーツを行使します。
2D6 → 4 + 4 + 【8-2】 = 14
22:44:51
そして跳躍、お酒のせいで多少前後不覚になりながら跳躍し
2D6 → 3 + 2 + 【7-2】 = 10
22:45:13
「ううおぉぉ、どうじゃ!」何とかギリギリ着地します
ルーカス
22:45:50
「…すっげぇーギリギリだったぞ今!」
#アルカ
22:46:07
「はは、落ちんじゃねえぞ、んじゃおれも行くぜ」ささっと跳躍しちゃう
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
ルーカス
22:46:57
「アリス…ちょっとじっとしていろ。」
#アリス
22:47:35
「ルーカスさん……?」言われたとおりにじっとする
ルーカス
22:48:07
「くすぐったいかも知れないが…これは安全策だ。」アリスにロープを巻き付け
#アリス
22:49:07
「あ、ありがとうございます、ルーカスさんが心配してくれてるのがうれしくて……
 ルーカスさんも落ちないように気を付けてくださいね」
ルーカス
22:50:19
「何ていうか…アリスを見ていると守りたくなってな。…ほら、行ってこい」5mちょい地点掴み。
#アリス
22:51:05
「ふふ、なんだかお兄さんみたいです」
それではアリスも跳躍するだろう
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21
22:51:37
「こっち持ってますねー」
問題ないようだ、最後はルーカスだ、アリスが自分に結んだロープを握りしめて待っている
ルーカス
22:52:11
「了解。それじゃ…」跳躍してー
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
#アルカ
22:53:36
「目的の場所はもうすぐだぜ、どんなお宝が入っているか楽しみだなぁ」
問題ないようだ
ルーカス
22:53:44
「よっっと。無事着地と」
22:53:57
「お兄さんか…兄は居たが下は居なかったからな。意外と憧れてたのかもしれないな。」
22:54:19
「楽しみなのはわかるが足元救われるなよー」
#アリス
22:55:09
「末っ子だったんですね、意外でした」はへーと思っている
サナダGM
22:55:27
sれではそんな風に歓談しながら次に進むだろう
TOPIC
22:55:39
【鉱山の迷宮:⑬】  by サナダGM
サナダGM
22:56:58
【13:流砂地帯】
ここは一風変わった地形のようだ、砂がまるで泉のように溜まっており、
そこに天井から砂が流れ落ちている。
中央に宝箱が顔を表しており、入り込む人物を迎え入れる。
#アルカ
22:57:42
「あれだぜ、でも普通に入ったら飲み込まれちまいそうだ
 どうしたもんかな……なんかいいアイディアねえか?」
ルーカス
22:59:12
「要は砂の中に入らなきゃいいんだろ?」
23:00:00
宝箱迄の距離はどれ程だろう?
#アリス
23:00:13
「ええっと、釣り上げてみるとかどうでしょう」
サナダGM
23:00:20
10mくらいですね
#ドラッケン
23:00:31
「ウィーヒック……」
ルーカス
23:01:52
ドラッケンとかジャンプブーツで普通に飛べそうな距離だな…
23:02:12
ワイヤーアンカーもありか。
#アリス
23:02:55
「起きてくださいドラッケンさん」ゆさゆさ
#ドラッケン
23:03:07
「zzz……ヒック」
ルーカス
23:03:24
「釣り上げる…んーそうか。」
23:03:44
「ほら、起きろ爺さん。」ドラッケンの頬ぺちぺち
#ドラッケン
23:04:27
「なんじゃぁあ……」もぞもぞ、半目
ルーカス
23:04:30
「魔動術師って事はワイヤー出す奴使えるんだろ?」
#ドラッケン
23:05:06
「おう、どこに使えばいいんじゃあ?」
ルーカス
23:05:09
「あそこにある宝箱…引っ張れるか?」
#ドラッケン
23:06:16
「お安い御用じゃ」ドラッケンはロープを飛ばす、ワイヤーアンカー
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
ルーカス
23:06:39
「砂の中入れないなら向こうのを取り寄せればいいって事だな。」
サナダGM
23:06:42
アンカーは宝箱に繋がれ、ずりずりと引きずってくるだろう
#アルカ
23:07:23
「おう、ちったあやるじゃねえかじいさんよ、後は任せておけよ」アルカは届いた宝箱の鍵を開け、中身を拝見するだろう
23:07:44
2D6 → 1 + 5 = 6
23:09:21
「こいつは【軽業のブーツ】だな」
11600/2 = 5800
ルーカス
23:10:29
「軽行のブーツか。当たりだな。」
#アルカ
23:11:21
「ちっと金としてはもの足らねえがまあ十分役に立つ奴だ、ありがとよ、帰ったらおれの取り分除いて1800G分けてやる」
23:11:52
「んじゃ、最後は彼女の用事だろ、さっさと済ませて行こうぜ」
ルーカス
23:12:53
「アリス、反応はどうだ?」
#アリス
23:13:43
「えっと⑭番にあるみたいです、近いです」
【鉱山】
     ⑩ ⑦ ⑭
①    ┃ ┃ ┃
┣③━④━⑤━⑥━⑫
②  ┃   ┃ ┃
   ⑧━⑨━⑪━⑬
#ドラッケン
23:15:23
「うぃ……少し酔いがさめて来たわい……」
ルーカス
23:16:06
「14か。それじゃ向かうぞ。」
#アリス
23:16:09
「行きましょうルーカスさん、ルーンフォークさんの……先輩たちの記憶のカケラを回収しましょう」
TOPIC
23:16:14
【鉱山の迷宮:⑭】  by サナダGM
#アリス
23:17:53
【14:魔動機の墓場】
壊れた巨大な魔動機械が巨大な穴の中に埋まっている。
魔導機械以外にも、たくさんの死体が埋まっているようだ。
薄気味悪い雰囲気の中、アリスはレーダーを頼りにルーンフォークの遺体を探す
#ドラッケン
23:18:38
「こりゃ行方不明になって居った掘削機械と作業員たちじゃわい、こんな所に流れ着いておったか……」
サナダGM
23:19:10
他の皆は注意深く見回っているようだ、【危険感知判定】を試みられる
ルーカス
23:20:05
「供養してやりたいな…でも今は回収が優先か。」危険感知
2D6 → 5 + 4 = 9
#アルカ
23:21:11
危険感知判定
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
#ドラッケン
23:21:20
危険感知判定
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
#アリス
23:21:28
危険感知判定
2D6 → 1 + 3 = 4
#アルカ
23:21:56
「それは良いけどよ……、先客が居やがったぜ、囲まれてやがる」
サナダGM
23:22:42
当たりを見ると起き上がる死体の群れ……いや違う、最初から武装した、骨の戦士が物陰から現れる
ルーカス
23:23:07
「アンデット化してしまってたか…」
#アリス
23:23:10
「アンデッド……、ひ……」
#アルカ
23:23:24
「いやちげえ、出て来いよ」
ルーカス
23:24:39
「確かに武装しているな…唯の採掘員では無しか…」
#魔術師兄弟
23:25:29
「ひーっひっひひ、上手く行った上手く行った、先回りして囲んであげられたね、後はあの子を捕まえて、持って帰るだけ」
「……死んでも、大丈夫ですよ、蘇らせて、聞きますから」
現れたのは、片方は道化師のような、もう片方は魔術師のような男だった
#アルカ
23:26:25
「そのエンブレム、クルツ錬金術師協会だな、きたねえ事しやがって」剣を抜き放ちます
#ドラッケン
23:27:24
「わしらの鉱山に土足で入って、舐めた真似しおって……」怒りに震えながらマトックを手にします
ルーカス
23:27:24
「アリス…余り離れるなよ。」
#魔術師兄弟
23:28:35
「何? 話し合い拒否? もうちょっとお話ししようよ、ボクニヴェルって言うんだ
 どっから来たの君? 何処製? 型番は?
 そこの彼氏の所有物なのかな?」
ルーカス
23:28:48
「何の目的でとかは今は聞かないさ。とっちめてから聞き出してやる。」
サナダGM
23:29:03
そう言っている間にも骨たちは取り囲み、包囲網を狭めるだろう
#魔術師兄弟
23:30:17
「つれない奴、もうちょっと楽しんでもいいじゃない、人生最後のご歓談なんだからさあ」
「……兄さん、無駄話はもういりませんよ」
#アリス
23:31:50
「……ルーカスさん」そっとルーカスに寄り添った、その時の事であった
再度【危険感知判定】をどうぞ
ルーカス
23:32:00
危険感知
2D6 → 3 + 1 = 4
23:32:19
俺だけの感知の場合なら変転かな
#アルカ
23:33:01
危険感知判定
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
#ドラッケン
23:33:10
危険感知判定
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11
#アリス
23:33:17
危険感知判定
2D6 → 5 + 1 = 6
ルーカス
23:33:26
味方が頼りになる!
#アルカ
23:34:10
「ち、増援か!?」
アルカが見た先には……、先ほどのブリキの人形たちだった、それは骸骨たちと同数、いやそれよりも多い数がわらわらと寄って、振って来る
ルーカス
23:34:37
「次から次へと…」
#魔術師兄弟
23:34:59
「……兄さん、誰かに応援……頼みました?」
「いんや、そんな事はないよシエル、誰だいこんな差し金をしたのは」
サナダGM
23:35:35
そう言っているとブリキの人形たちがアンデッドたちが争い始める。
互いに武器を振るい、壊し合う。
#魔術師兄弟
23:35:54
「ちょっと、何だよコイツ、味方がいたのか!? 聞いてない!」
#ドラッケン
23:36:16
「なんじゃあ? 敵じゃと思っておったが違うのか?」
#アリス
23:37:08
「……! ルーカスさん、皆さん。私、詩を歌って、この場を止めたいと思います、今なら、歌える気がします」
ルーカス
23:39:14
「…分かった。歌っている間は俺が何としてでも守ってやる。」
#アリス
23:39:41
「はい。ルーカスさん、信じています」
ルーカス
23:40:12
「一番いい歌…期待してる。」武器を改めて構え直しアリスの前に立つ
サナダGM
23:40:33
そう言っていると一回り巨大なアンデッドが目の前に現れるだろう。
それを前にしてアリスは声を出し、詩術を奏で始める。
【戦闘開始】
TOPIC
23:41:10
【鉱山の迷宮:⑭】 騎馬アンデッド 5m ルーカス/アルカ/ドラッケン 3m アリス by サナダGM
#アルカ
23:41:48
【戦闘準備】
サナダGM
23:43:27
【特殊条件】
アリスを3ラウンド演奏させ続ければ勝利となります。
ルーカス
23:43:39
「さて、荒事は冒険者の得意事だ。気合入れて行くぜ。」盾と槍を構え【バークメイルA】を自身に
#アルカ
23:44:08
アルカはガゼルフットを使用する
23:44:37
「おう、ドラッケンのじいさんは下がってな」
【魔物知識判定】14/19
#ドラッケン
23:44:54
「なんじゃい、わしだって戦えるわ」
#アリス
23:45:05
まもち
アンデッド騎士[??]騎馬[??]
アリス[48][33]
アルカ[43][17/20]1/3鹿
ドラッケン[38][25/38]
2D6 → 4 + 4 = 8
#ドラッケン
23:45:11
まもち
アンデッド騎士[??]騎馬[??]
アリス[48][33]
アルカ[43][17/20]1/3鹿
ドラッケン[38][25/38]
2D6 → 1 + 6 = 7
#アルカ
23:45:21
まもち
アンデッド騎士[??]騎馬[??]
アリス[48][33]
アルカ[43][17/20]1/3鹿
ドラッケン[38][25/38]
2D6 → 2 + 2 = 4
ルーカス
23:45:28
まもち
2D6 → 2 + 6 = 8
#アルカ
23:46:00
不明だ
【先制判定】16
アンデッド騎士[??]騎馬[??]
アリス[48][33]
アルカ[43][17/20]1/3鹿
ドラッケン[38][25/38]
23:46:09
先制判定
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
23:46:33
「っしゃ! 俺に続け!」
サナダGM
23:47:25
そちらからとなります、アなお、アリスは楽素を貯め続けなければいけないため
終律は使用できませんが呪歌は行使できます。
23:50:18
ちょっと離席します、作戦考えてください
ルーカス
23:50:40
了解です (HP:67/67 MP:22/27 防:8+2 )
サナダGM
23:53:14
戻りました
アンデッド騎士[??]騎馬[??]
アリス[48][33]
アルカ[43][17/20]1/3鹿
ドラッケン[38][25/38]
ルーカス
23:53:30
「取り合えず耐えきる、アルカは生存重視。ドラッケンは爆破を、アリスはさっきの頼んだ。」
#アリス
23:54:29
《『ねえ起きて』》

《「静かな冬を越えた芽吹きの時」》
《「眠っているわたしの傍を貴方は通り過ぎていた」》

アンデッド騎士[??]騎馬[??]
アリス[48][33]
アルカ[43][17/20]1/3鹿
ドラッケン[38][25/38]
23:55:06
アリスが詩を紡ぐ、するとどこか明るくなったような気がする
アトリビュートの効果が発揮されるだろう、炎属性+2
TOPIC
23:55:17
【鉱山の迷宮:⑭】 騎馬アンデッド 5m ルーカス/アルカ/ドラッケン 3m アリス 【♡2↑1】 by サナダGM
#アルカ
23:56:00
「こいつを喰らうんじゃあ!」
ドラッケンは魔法制御を宣言してグレネードをアンデッドに撃ち込む
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
#ドラッケン
23:56:07
まちがえたw
23:56:37
ダメージ騎士
10 = [16 = 8 (4 + 6 = 10) + 【8】] / 2 + 【2】 威力 : 20
ルーカス
23:56:38
NPC複数あるある
#ドラッケン
23:56:42
ダメージ騎馬
10 = [16 = 8 (6 + 4 = 10) + 【8】] / 2 + 【2】 威力 : 20
#アルカ
23:57:01
2人は終了します
23:58:25
アルカもキャッツアイを宣言して接近し、騎馬にピアシングを突き立てます
TOPIC
23:58:33
【鉱山の迷宮:⑭】 騎馬アンデッド/アルカ 5m ルーカス/ドラッケン 3m アリス 【♡2↑1】 by サナダGM
#アルカ
23:58:48
命中
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18
23:59:08
どうやら当たったようです、クリレイBも入れまして
23:59:19
ダメージ
29 = 5 (4 + 3 = 7 > 8 クリティカル!) + 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【12】 威力 : 17
ルーカス
23:59:41
「見事だ、取り合えず騎馬だな。」【キャッツアイ】【バークメイルA】をアルカに 《魔力撃》騎馬に攻撃
#アルカ
23:59:41
アンデッドの騎馬はよろめきます
2020/09/14
ルーカス
00:00:00
命中
2D6 → 6 + 4 + 【10+1】 = 21
00:00:08
ダメージ
32 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【11+6】 威力 : 20
00:00:58
「今日は調子がいいな。これもアリスの歌の力か?」 (HP:67/67 MP:19/27 防:8+2 )
TOPIC
00:01:16
【鉱山の迷宮:⑭】 騎馬アンデッド/アルカ/ルーカス 5m ドラッケン 3m アリス 【♡2↑1】 by ルーカス
#アルカ
00:01:26
「のろけか? 彼氏がのろけてるぜ!」
#アリス
00:01:34
ちょっと顔を赤らめてます
サナダGM
00:01:40
敵の手番になります
ルーカス
00:02:36
「惚気てねーよ!」 (HP:67/67 MP:19/27 防:8+2 )
サナダGM
00:02:52
まずは騎馬がルーカスを蹴ります、18の回避をどうぞ
00:03:37
全力攻撃Ⅰもせんげんしちゃいます
ルーカス
00:03:38
回避ー (HP:67/67 MP:19/27 防:8+2 )
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22
サナダGM
00:04:04
避けられた、次にアルカを2回攻撃で切り裂きます
#アルカ
00:04:23
「んな」
2D6 → 1 + 4 + 【13】 = 18
00:04:48
回避14なので19でした、よけます
00:05:00
「もん」2回目
2D6 → 1 + 4 + 【13+1】 = 19
サナダGM
00:05:16
「あたるかよ」両方避けました、そちらの手番になります
#アリス
00:05:52
《「聞いた, 聞いたよ, 午後のこと, 聖なる木々たちに蹄の音」》
《「橋の上に貴方が居るのを, 忘れることができない」》
《「そこで貴方の頬に風が緑色に吹き付ける」》
《「そして馬たちがおのおのの道を駆けてゆく, おのおの駆けてゆく」》
00:06:16
アリスはさらに詩を紡ぎます。
あなた達の足元が蠢いてる気がします
TOPIC
00:06:22
【鉱山の迷宮:⑭】 騎馬アンデッド/アルカ/ルーカス 5m ドラッケン 3m アリス 【♡4↑2】 by サナダGM
#ドラッケン
00:07:54
「おんどりゃぁ、もう一発じゃあ!」ドラッケンはさらにグレネードを撃ち込みます
魔法制御宣言
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
00:08:05
「おう、不発弾じゃ、てへ」
ルーカス
00:08:23
「てへ じゃねーよ!」 (HP:67/67 MP:19/27 防:8+2 )
00:09:24
「おっさんがやっても何も可愛くない!女の子になってからやれ!」
#ドラッケン
00:09:41
HPはこうなってるようだ
アンデッド騎士[??-10]騎馬[??-55]
アリス[48][33]
アルカ[43][14/20]2/3鹿1/3猫防護+2
ドラッケン[38][13/38]
00:10:34
「批難業豪じゃのう、もう少しユーモアを持たんか!」
ルーカス
00:11:51
「くっ…ユーモア言われるとつれぇ」 (HP:67/67 MP:19/27 防:8+2 )
00:12:34
「だー、こんな事言ってる場合じゃないな、ほらアルカ、気休めだが受け取っておけ。」『こんな暗いとこで御免な。』《マルチアクション》【バーチャルタフネス】アルカに
#アルカ
00:12:44
「へっ、やっぱお堅いねえ彼氏さんは」
ルーカス
00:12:57
バータフ行使 (HP:67/67 MP:19/27 防:8+2 )
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
00:13:09
6上昇ってしょっぺぇ
00:13:50
そして命中 (HP:67/67 MP:13/27 防:8+2 )
2D6 → 3 + 3 + 【10+1】 = 17
#アルカ
00:14:05
それは避けました
ルーカス
00:15:05
「お堅い言うな って、あ…」スカって (HP:67/67 MP:13/27 防:8+2 )
#アルカ
00:15:22
「助けて貰った分は返すぜ、じゃあ行くぜ」
アルカは再び騎馬を貫きます
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16
サナダGM
00:15:36
それも避けられました、敵の番のようです
00:16:15
騎士はアシッドクラウドを全体に放ちます、全員18の精神抵抗をどうぞ
ルーカス
00:16:41
精神抵抗 (HP:67/67 MP:15/27 防:8+2 )
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16
#アリス
00:16:44
《『目を開けて』》
精神抵抗
2D6 → 4 + 4 + 【13】 = 21
#ドラッケン
00:16:59
精神抵抗
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17
#アルカ
00:17:13
精神抵抗
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
00:17:32
ルーカスにダメージ
25 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8) + 【11】 威力 : 20
サナダGM
00:17:43
ドラッケンにダメージ
16 = 5 (1 + 6 = 7) + 【11】 威力 : 20
00:17:49
アルカにダメージ
13 = 2 (1 + 3 = 4) + 【11】 威力 : 20
00:17:59
アリスにダメージ
6 = [12 = 1 (1 + 2 = 3) + 【11】] / 2 威力 : 20
#ドラッケン
00:18:33
「ぐおお……」
ルーカス
00:18:35
「いってぇ…アリスは無事……一番やばいのが俺か。」 (HP:42/67 MP:15/27 防:8+2 )
サナダGM
00:19:04
そしてルーカスに騎馬が全力攻撃Ⅰ、18の回避をどうぞ
アンデッド騎士[??-10]騎馬[??-55]
アリス[42/48][33]
アルカ[36+0][14/20]2/3鹿1/3猫防護+2
ドラッケン[22][13/38]
ルーカス
00:19:25
回避ー (HP:42/67 MP:15/27 防:8+2 )
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
サナダGM
00:20:34
ダメージ
アンデッド騎士[??-10]騎馬[??-55]
アリス[42/48][33]
アルカ[36+0][14/20]2/3鹿1/3猫防護+2
ドラッケン[22][13/38]
2D6 → 2 + 3 + 【14】 = 19
00:20:41
そちらの手番となります
ルーカス
00:21:07
「ぐっ…重ぇ。」 (HP:33/67 MP:15/27 防:8+2 )
#アリス
00:21:17
そして最後に、アリスが紡ぐだろう
00:21:39
《「見て,眺めたよ,夜のこと, 梟たちの鳴き音」》
《「橋の上に貴方が居るのを, 忘れることができないから」》
《「優しい月の光が黄金色に照り付ける」》
《「そして鈴虫がおのおの羽を鳴らし、歌う」》
00:22:22
アリスが言葉を紡ぐ度に木の根が伸びていく。苔が覆われていく。
地下全体を埋め尽くす勢いで植物が覆いつくすだろう。
00:22:38
《『ここにいるよ』》
00:22:57
《「わたしは蘇る、わたしは緑となり、大地を巡る」》
《「わたしは目覚める、わたしは風となり貴方を迎える」》
《「わたしは緑、わたしは一本の木」》
サナダGM
00:24:00
それはもはや身動きが取れない程に、アンデッドを、ブリキの人形を。
魔術師を、あなた達を覆いつくす。
#アリス
00:24:26


《「静かな冬を越えた芽吹きの時」》


00:24:32


《「貴方の横でわたしは見守る」》


TOPIC
00:24:38
by サナダGM
サナダGM
00:24:45
……
#魔術師兄弟
00:26:04
「はぁ、はぁ、シエル無事?」
「……なんとか」
「見た?」
「……見ました」
「すごいね」
一旦、地下道に目を移せば、逃げおおせた魔術師兄弟が何とか歩いているのが見える
00:26:51
「一旦仕切り直しだよ、僕たちの手に負えなくても、協会の皆に拡散して、応援を―――」
「……その前に、これを、何とかしないといけませんね……」
サナダGM
00:27:26
見る先にはブリキの人形の群れ、無表情な、空虚なそれは、魔術師に迫る
00:27:37
槍を手に、刃を手に、鮮血が散った
TOPIC
00:27:47
【大樹の上】 by サナダGM
サナダGM
00:27:56
……
00:28:03
あなたは目を覚ますだろう
00:29:32
そこは夕日が照り付ける、樹の上だった。
あなたの上にはアリスの顔が見える
ルーカス
00:30:43
「ぅ…ん?アリス?」
#アリス
00:30:45
「ルーカスさん、ルーカスさん……」
後頭部に柔らかい感触がする
00:31:39
「起きたんですね、疲れ切った様子でしたから……もう少しお眠りにないるかと」
ルーカス
00:33:29
「俺は…もう大丈夫だが…そうだな、少し甘えさせて貰うか。」そのままの体勢で
#アリス
00:34:32
「もう……おかげで、記憶のカケラを回収する事が出来ました」
アリスの膝の上に、あなたは寝かされていたようだ。
アリスは手のひらの上に乗る、青いクリスタル状の物を見せてくれる
ルーカス
00:35:10
「…綺麗だな。」
#アリス
00:35:34
「えっと、模様とか色とか、その人の特徴が出るみたいなんです……
 あの、一緒に見ませんか?」
ルーカス
00:37:52
「一緒に見る前に一つ質問いいか?」
#アリス
00:38:34
「はい、何でも聞いて下さいね?」
ルーカス
00:39:09
「他の二人はどうなった?」
#アリス
00:41:24
「ええ、下で、待ってらっしゃいますから、ほら、ドラッケンさんとかは同僚の皆さんの治療とかしてます
 あ、アルカさん手を振ってますよ」
指さす先には鉱山と鉱山都市の全容が見えるだろう。
下の作業場で、二人と鉱夫たちがいる。
ルーカス
00:43:40
「そうか…安心した。それでアリス、見るってどうすればいいんだ?」
#アリス
00:44:27
「えっとですね、ふたりで、握って、覗こうとするんです」
アリスがそのクリスタルを差し出すだろう
ルーカス
00:45:22
「こうか?」アリスの手の上から握って
#アリス
00:45:44
そうすると、記憶が流れ込んでくるだろう―――
#とある鉱山労働者の記憶
00:46:32
記憶のカケラが光を放ち、貴方とアリスに流れ込む
それが見た光景は鉱山都市での日々の生活だった。
無口で不愛想な採掘用のルーンフォークだったが、彼の元には不思議と人が集まっていた。
淡々と仕事をこなす傍でドワーフの鉱夫が歌いながら仕事をこなし、
リカントの労働者がガラ石を運び出す。
休憩のたびに誰かと共に寝そべり、食事を食べ、一言二言会話して一日を終える。
そんな淡々とした人生だったが不思議と充実感があった。
しかしある時事故で魔導機械が暴走してしまったとき、仲間を庇って彼は魔動機の下敷きになった。
「早く退かせ! ジャッキ持ってこい! 速く!」
「もう遅い、おれは死ぬだろう」
「馬鹿言うんじゃねえ、しっかりしろ! 今助ける!」
「煙草を」
彼は手を伸ばして煙草を求めた。
煙草に火をつけることなく、彼は咥えて果てた。
それと同時に彼を巻き込んだ魔導機械は地の底に飲み込まれていった
―――彼の人生は温かみで満ちていた。
#アリス
00:47:37
「……何でしょう、とても、温かくて、すごかったです」語彙力を喪失したかのように、ルーカスと向き合う
ルーカス
00:50:58
「彼は仲間に囲まれて…良い人生を過ごせたみたいだな。」
00:51:42
「…人の記憶を見るってこんな感じなんだな。」
#アリス
00:52:32
「はい、これを持って帰れば、きっと、みなさん……喜んでくれます」
「ええ、わたしも何度か、見ただけですが……、この人みたいなのは初めてです」
00:52:58
「いろんな人に色んな人生があるんですね……」
ルーカス
00:54:51
「人の数だけある…十人十色だな。」
00:55:42
「アリスは今が楽しいか?」
#アリス
00:56:57
「はい、とっても楽しいです、未来には無い事ばっかりで、毎日が新鮮です」
「こんなきれいな夕日も、茜色の空も、日が沈んだ後の星空も……煙突から伸びる煙も、みんな初めてです」
00:59:23
「記憶のカケラ。残り二つを集めるんですけど……ルーカスさんも一緒に集めませんか?
 きっと、何か、新鮮な事が見つかるかもしれないです」
ルーカス
01:00:04
「勿論、ついて行くさ。アリスには色んな世界を見せてやりたいしな。」
#アリス
01:01:17
「はい、これからも一緒に。 よろしくお願いします」 
にっこりとほほ笑むアリスの顔を前に、日は沈んでいくだろう。
ルーカス
01:01:43
「それに…アリスの笑ってる顔を見るのが楽しくてな。あぁ、これからも宜しく。」笑って
#アリス
01:02:14
「もう、恥ずかしいですよ……次は港湾都市ポンペイです、一体何が待っているんでしょうね」
RPがよろしければ【OK】の宣言をどうぞ
ルーカス
01:04:29
「楽しみだな。」
01:06:04
「…腹が空いたな。アリス、この後は皆で宴会するぞ。」腹が鳴りつつ【OK】
#アリス
01:06:34
「はい!」
サナダGM
01:06:40
それでは―――
TOPIC
01:06:47
by サナダGM
サナダGM
01:07:11
皆で一食食べて、二人は次の都市に向かうだろう
01:07:38
【第一詩】〈終〉
01:07:58
おつかれさまでした。 次は第二詩です
ルーカス
01:08:19
お疲れ様でしたー
サナダGM
01:08:57
ホントはもっと仲間になれる人たちがいたのだ、でも全員見せる時間はなかった
ルーカス
01:08:59
な、なんとか第1章は終わったぜ(あと2章あるだろうことからは目を逸らして
01:09:18
行ってない地区ありましたしねー
サナダGM
01:09:40
全3回は嘘だ、全6回だ
01:10:04
今回のお仲間はここでお別れですね。
ルーカス
01:10:04
ふふふ…楽しみが増えた。やったぜ
サナダGM
01:10:40
それでは次回は、えー、9月19日にしていただきたいのですがよろしいですか?
ルーカス
01:10:59
はいOKです。
01:11:47
これ1章ごとにセッション分けても良かったのでは?と心配しつつ
サナダGM
01:12:22
えへへ、なるべく同じ人に来て欲しかったので
01:12:36
それでは解散となります、お疲れ様でした
ルーカス
01:12:49
ありがとうございましたー!
01:13:20
アリスが尊い…そんなPLの一言残しつつ。お疲れ様でしたー!!
SYSTEM
01:13:32
ルーカス様が退室しました。
サナダGM
01:14:00
おつかれさまでしたー
SYSTEM
01:14:01
サナダGM様が退室しました。
サナダGM
20回
31回
41回
51回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
4回平均4.750
ルーカス
21回
30回
41回
52回
61回
72回
82回
93回
103回
114回
120回
19回平均8.053
他(NPC)
24回
30回
45回
53回
65回
78回
88回
94回
106回
111回
121回
45回平均6.933
2d6分布
1 + 1 = 25回
7.35%
1 + 2 = 31回
1.47%
1 + 3 = 42回
2.94%
1 + 4 = 52回
2.94%
1 + 5 = 62回
2.94%
1 + 6 = 72回
2.94%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 42回
2.94%
2 + 3 = 52回
2.94%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 72回
2.94%
2 + 6 = 81回
1.47%
3 + 1 = 43回
4.41%
3 + 2 = 51回
1.47%
3 + 3 = 62回
2.94%
3 + 4 = 71回
1.47%
3 + 5 = 81回
1.47%
3 + 6 = 91回
1.47%
4 + 1 = 51回
1.47%
4 + 2 = 61回
1.47%
4 + 3 = 74回
5.88%
4 + 4 = 85回
7.35%
4 + 5 = 92回
2.94%
4 + 6 = 102回
2.94%
5 + 1 = 61回
1.47%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 92回
2.94%
5 + 5 = 104回
5.88%
5 + 6 = 112回
2.94%
6 + 1 = 72回
2.94%
6 + 2 = 83回
4.41%
6 + 3 = 92回
2.94%
6 + 4 = 103回
4.41%
6 + 5 = 113回
4.41%
6 + 6 = 121回
1.47%
合計68回平均7.118
2d6合計分布
25回
7.35%
31回
1.47%
47回
10.29%
56回
8.82%
66回
8.82%
711回
16.18%
810回
14.71%
97回
10.29%
109回
13.24%
115回
7.35%
121回
1.47%
1/2d6分布
126回
38.24%
215回
22.06%
321回
30.88%
428回
41.18%
523回
33.82%
623回
33.82%
発言統計
その他(NPC)204回51.3%8809文字58.5%
ルーカス125回31.4%3178文字21.1%
サナダGM69回17.3%3078文字20.4%
合計398回15065文字

ログ作成者