マスターボリューム | 80% | |
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チャット着信 | 80% | |
強調ワード着信 | 80% | |
レディチェック開始 | 80% |
強調ワード音量・レディチェック音量は0にするとチャット着信音に統一されます。
強調ワード:
指定したワードが発言された際、強調表示します。
改行で区切って複数設定することができます。
自身の入室名はデフォルトで強調されます。
ログを過去ログに格納し、初期化します。
現行ログ・トピック・ユニットも初期化する
(全員が強制退室になります)
キー | 説明 |
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Ctrl+↑ Ctrl+↓ | 名前の選択を変更する。 |
Ctrl+← Ctrl+→ | メインのタブを変更する。 |
アイコンをクリックすると→→→の順で変わります。
アイコン | 説明 |
---|---|
内容を送信しても欄に内容が残る。 | |
内容を送信すると欄に発言者名が残る。 | |
内容を送信すると欄が空になる。 | |
内容を送信できない。メモ欄。 |
記述 | 結果 | 説明 |
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<ruby>テキスト<rt>てきすと<rt></ruby> | テキスト | ルビ(ふりがな)を振る |
<em>テキスト</em> | テキスト | 傍点を振る |
<b>テキスト</b> | テキスト | 太字にする |
<i>テキスト</i> | テキスト | 斜体にする |
<s>テキスト</s> | 打消線を引く | |
<u>テキスト</u> | テキスト | 下線を引く |
<c:#ee9900>テキスト</c> | テキスト | 文字色を変える。 カラーコードは任意に変えてよい。 |
<big>テキスト</big> | テキスト | 文字を大きくする。(150%倍) |
<small>テキスト</small> | テキスト | 文字を小さくする。(80%) |
<hide>テキスト</hide> | テキスト | 文字を透明にする。 (ドラッグで選択状態にすると見える) |
記述 | 結果 | 説明 |
---|
テキストコマンドは、原則として発言の行頭に記述する必要があります。
コマンド | 説明 |
---|---|
名前@発言 | 「名前」で「発言」内容を送信する。 名前欄・ユニット欄にある名前のみ有効。 また、他のコマンドと併用可。 |
@ステータス名:文字列 | 「ステータス」を「文字列」で更新する。 例: @HP:25/25 、@MP:なし |
@ステータス名=数値 | 「ステータス」の現在値を「数値」にする。 例: @HP=-5 |
@ステータス名+数値 | 「ステータス」の現在値に「数値」を加算する。 例: @HP+8 リカバリィで回復。 |
@ステータス名-数値 | 「ステータス」の現在値から「数値」を減算する。 例: @MP-3 キュア・ウーンズを使います。 |
@ステータス名/数値 | 「ステータス」の最大値を「数値」にする。 例: @HP/30 |
@ステータス名/+数値 | 「ステータス」の最大値に「数値」を加算する。 例: @HP/+15 バーチャルタフネス貰いました。 |
@ステータス名/-数値 | 「ステータス」の最大値から「数値」を減算する。 例: @HP/-10 |
ステータスリモコンの各項目は「@ステータス名」が省略された状態になっています。 +や-を入力しなかった場合は自動的に「=」として処理します。 「入力内容そのままで~」の設定の場合は常に「@ステータス名:」として処理します。 | |
ステータスは一括で変更することができます。 このさい、2つ目以降のステータス名の前に@は不要です。 例: @HP:25/25 MP:10/10 防護:4 、@HP-12 MP-12
| |
@delete | 発言者と同名のユニットを削除する。 |
@check | ユニット一覧の自分の名前にチェック(?)を入れる。 例: @check 行動終了 |
@uncheck | ユニット一覧の自分の名前のチェック(?)を外す。 例: @uncheck まだやることあった |
/ready | 「レディチェックを開始しました」の文言とともに、ユニットの?を全て外す。 |
/round+数値 | ラウンド数を「数値」進める。 ユニットの?は全て外れる。 |
/round-数値 | ラウンド数を「数値」戻す。 ユニットの?は全て外れる。 |
/topic 文字列 | トピックの内容を「文字列」で更新する。 |
/memo 文字列 | 「文字列」の内容のメモを追加する。 |
百の剣亭用 | |
@piyosheet=キャラクター番号 | 百の剣亭の「キャラクター番号」のデータでユニットを作る。 例: @piyosheet=793 |
ユニット名@rename=新ユニット名 | ユニット欄にある名前を新しいユニット名に変更する。 例: ロナ@rename=ロロナ |
ダイスコードは、原則として発言の行頭に記述する必要があります。
半角・全角は問わず反映されます。
ダイスの数D面の数+修正値@C値:繰返し回数
+修正値・@C値・:繰返し回数は省略できます。
修正値の末尾に「//」をつけると半減した結果になります。
半減した上でさらに修正がある場合、「//」の後ろにさらに付け足します(「//」など)。
また、半減と同様に「**」と*を2つ重ねることで倍化した結果になります。
例1:「6面ダイスを1つ振る」
1D6
例2:「命中力が12、魔法でさらに+1されつつ、命中力判定」
2D6+12+1
例3:「ワイバーンのブレスによる攻撃。2d+10だが抵抗されたので半減」
2D6+10//
例4:「すべての[部位:腕]が健在なヘカトンケイレスの《武器乱舞》のダメージ」
2D6**6+5
例5:「超越判定」
2D6+22@10
選ぶ回数$項目1,項目2,項目3...
BCDiceにおける choice[] に相当しますが、一度に複数回選ぶことが出来ます。
選ぶ人数@項目1,項目2,項目3...
BCDiceにおける choice[] に相当しますが、一度に複数人、重複せず選ぶことができます。
R威力+修正値@C値!必殺$Cレイk首切り
R威力[C値]+修正値!必殺$出目修正k首切り:繰返し回数
+修正値・@C値・!必殺・$出目修正・k首切り・:繰返し回数は省略できます。
修正値の末尾に「//」をつけると半減した結果になります。半減した上でさらに修正がある場合、「//」の後ろにさらに付け足します(「//+1」など)。
必殺、Cレイ(クリティカルレイ)、首切りは、効果による出目ないし威力の上昇値を記入します。
威力表のダイスコードの記述に用いる記号等は、以下のものも使えるようになっています。
種類 | 記述 | 解説 |
---|---|---|
威力 | rNum kNum |
Num=威力。 必ず先頭に記述。 また、Numを()で囲うことで、()内での加減算が可。 |
C値 | @Num [Num] |
Num=C値。 []で囲う形式の場合、必ず威力の直後に記述。 また、[]内での加減算が可。 |
必殺効果 | >Num #Num bNum !Num |
Num=出目上昇量。 Numを省略すると1として扱う。 |
出目修正 | $Num $+Num |
Num=出目or出目修正値。 出目をNumとして威力算出する。 +をつけると出目にその値を加える(クリレイ効果)。 |
首切効果 | rNum cNum kNum |
Num=威力上昇量。 2.0の首切り刀なら10、2.5なら5。 Numを省略すると5として扱う |
アビスカース「難しい」 | <Num | Num=出目。 指定出目以下の威力算出結果を0にする。 |
GR
器用度,敏捷度,筋力,生命力,知力,精神力の中からランダムに2つ表示する。
コマンド | 説明 |
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じゃんけん | グー、チョキ、パーをランダムに表示します |