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20210730_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Iルーム+ : 2021 年 7 月 31 日

2021/07/30
SYSTEM
20:42:29
舞台装置様が入室しました。
舞台装置
20:42:37
このお部屋は私がいただいたのです☆
TOPIC
20:43:58
【自己紹介などどうぞ☆】 by 舞台装置
SYSTEM
21:05:12
ローランド様が入室しました。
ローランド(@PL:ケイ), エルフ, 男, 15歳, ファイター 5Lv, スカウト 2Lv, エンハンサー 3Lv,
《防具習熟A/非金属鎧》《両手利き》《二刀流》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ローランド
21:05:20
お邪魔しますっと
21:07:18
ローランド、目指すは三刀流の剣士(システム的にできない) 今は二刀流の剣士
舞台装置
21:12:17
いらっしゃいませ、いらっしゃいませ!
21:12:48
バルーンシードで刃物を飛ばして三刀と言張りましょう──
ローランド
21:14:16
エンハンサーを上げなければ(
舞台装置
21:16:49
エンハン戦士はシンプルなのでいいものです──
SYSTEM
21:20:22
ルパート様が入室しました。
ルパート・エイジャー(@PL:Geist), ナイトメア(エルフ), 男, 20歳, ファイター 3Lv, プリースト 5Lv, スカウト 1Lv, セージ 1Lv,
《魔法拡大/数》《武器習熟A/ソード》《マルチアクション》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
占い師/フォーチュンテラー 4 LV, 聖職者/クレリック 3 LV,
舞台装置
21:20:33
いらっしゃいませ、いらっしゃいませ!
ルパート
21:20:40
お邪魔しますー
舞台装置
21:20:57
お時間までごゆっくりどうぞーです☆
ルパート
21:20:58
「俺はルパート、神官戦士をしている」シーン神官のナイトメア。孤児院の病気の子の治療法を探している
舞台装置
21:24:02
今回はエルフ増量回でした。水辺は関係しませんが──
ローランド
21:24:08
病気直す奴まだ使えないんだっけ
SYSTEM
21:24:34
クローニャ様が入室しました。
クローニャ・ミンストレルファー(@PL:クロミヤ), エルフ, 女, 16歳, フェアリーテイマー 1Lv, スカウト 5Lv, バード 5Lv,
《特殊楽器習熟》《楽素転換》《終律増強》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
パフォーマー 4 LV, コック 3 LV,
クローニャ
21:24:39
お邪魔しますね。
21:24:44
淡い金色の長髪と翡翠のような瞳をもつエルフの少女。
詩人として、人が居る場所ならどんなところにでも現れて演奏や曲芸を披露し、料理も振舞う。
「わたくしはクローニャ!出合ったのも何かの縁、1曲いかがかしら?」
ルパート
21:24:58
キュアディジーズですか?それなら使えますね
舞台装置
21:25:32
いらっしゃいませ!いらっしゃいませー
クローニャ
21:25:52
2段階いらっしゃいませです。
舞台装置
21:26:04
予測変換でいってらっしゃいませーって打ちかけたの内緒です。
クローニャ
21:27:10
見送り役のGMさんです。
舞台装置
21:27:28
いったいどこに見送らなきゃいけないのでしょうか(ふるる)
クローニャ
21:27:43
ここにHP20点しかないエルフが──
ローランド
21:27:46
舞台装置
21:28:16
ライトニング撃たなきゃ──
ローランド
21:28:44
いうても俺もHP30しかない
舞台装置
21:29:29
☆1のHPなんてそんなものだからせーふ。GMは頑強取らない教の信者です──
21:29:47
ともあれ、準備よければ開始しましょー。よろしくおねがいしますっ
ルパート
21:29:48
自分はHP33ですね
クローニャ
21:29:55
宜しくお願い致しますね。
ルパート
21:30:00
よろしくお願いします。
ローランド
21:30:19
よろしくお願いします。
舞台装置
21:30:37




復讐礼拝堂:裁きのカタチ




TOPIC
21:30:47
【店内】 by 舞台装置
#百の剣亭【店内】
21:32:30
みなさんは幽霊騎士の撃退依頼を受けて百の剣亭の店内に集まっていました。
依頼の受領処理は昨日終わり、今日の午後には依頼人宅にてお話を聞く予定でした。
現在時刻は午前の8時くらいでしょうか。
21:33:24
幽霊騎士、それは1年後の「死」を宣告する風変わりな死霊。
幽霊騎士は強力な死霊である一方でそれを破ることで得られるものは少なく、
今回の依頼人の金払いもまた、お世辞にも良いとはいえませんでした。
依頼人:セニーゼ商会
依頼内容:幽霊騎士の撃退
報酬金額:1人あたり1000ガメル
21:34:25
けれども、依頼争奪戦の末に食いっぱぐれるのもと思って受けたのかもしれません。
もう少しすると、その依頼争奪戦が始まりそうな頃──
#マリアンデール
21:34:50
「おっと、あんたたち宛に手紙だよ」

みなさんが食事を食べ終わったのを見計らって、のしのしとやってきた中年女性。
女将マリアンデールがお皿を回収しながら、ぽんとみなさんのテーブルに封筒を置きました。
封筒には『幽霊騎士退治を受けたみなさまへ』と交易共通語が記されています。

【RP】などが可能です。
クローニャ
21:35:13
「今日も盛況ですわね! では、わたくしも一曲──♪」
依頼を受けられるので心には余裕があります。そもそもお財布には余裕が。
ぽろろんぽろろんとハープを弾いています。
ローランド
21:35:15
「…今日の午後会うっていうのに手紙か?」
クローニャ
21:35:27
「あら、どうしましたの?」手紙に目を向けまして。
ローランド
21:35:48
封筒受け取って中身見よう
#百の剣亭【店内】
21:36:23
なお、【幽霊騎士】というワードについては【見識:11】あるいは【魔物知識:11】判定が可能です。
ルパート
21:36:43
「なんでだろうな」
ローランド
21:36:52
見識などない ひらめ
2D6 → 2 + 3 = 5
クローニャ
21:36:54
「幽霊騎士なら──」ころころ。見識です。
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
ルパート
21:37:07
魔物知識判定
2D6 → 1 + 4 + 【4】 = 9
ローランド
21:37:34
メジャーなところはデュラハンだっけ
クローニャ
21:37:42
ですね。
#マリアンデール
21:37:57
「ああ、まあ中身を見ればわかるさ。変な中身じゃないことは保証するよ」

女将は既に差出人のことを知っているのでしょう。
食器を片付け終わったら、そのまま床を軋ませながら店内の奥に戻っていきました。
クローニャ
21:38:14
「改めて──わたくしはクローニャ!お歌や見分については多少の覚えはありましてよっ」
2人に(おそらく改めて)自己紹介です。
21:38:23
見聞でした。
21:38:52
「何かしら……」
ハープを仕舞って手紙を読んでみましょう。
ローランド
21:39:12
「俺はローランドだ。剣士だ、よろしく」
#百の剣亭【店内】
21:39:47
では判定の結果【デュラハン】という種類のアンデッドにまつわる伝承をクローニャさんは知っていました。

アンデッドであるにも関わらず、街中に現れる死霊です。
「死の宣告」を標的に行った後に、ちょうど1年後に来訪して殺しに来る厄介な存在です。
首のない二頭立てのチャリオットを駆るものが多いとされています。
ルパート
21:39:59
「俺はルパート、神官戦士のようなことをしている。よろしくな」
ローランド
21:40:33
封筒の中身はなあにかな
クローニャ
21:41:16
「幽霊騎士といえばデュラハンですわね。
 "死"を宣告しては1年後にそれを実現させに来る、極めて厄介な存在ですわ」
ローランド
21:42:10
「デュラハンねえ…。まあ会ってみないとわからねえか」
クローニャ
21:42:17
「死霊ですのに街中にも神出鬼没に現れますの。
 勿論、"死"をもたらすための力量もありますわ」
#百の剣亭【店内】
21:42:22
デュラハンは、強さとしてはそれなりで、皆さんの技量で倒せるかどうかといった魔物でした。

さて、封筒の封を説いて中の手紙を取り出したローランドさん。
手紙には交易共通語で、こう書かれています。また、手紙には地図のようなものも同封されていて、
ブランブルグ郊外を記したかなり精巧なものでした。
突然のお手紙、失礼いたします。

セニーゼ商会のご依頼を受けたみなさまに、一つ相談事がございます。
ある意味、依頼と思っていただいても構いません。既に受けられているお仕事のキャンセルを
お願いする内容ではございませんから、少しお時間をいただけますと幸いです。

『サン・アリシア礼拝堂』より
クローニャ
21:43:07
「あら、差出人は依頼人──礼拝堂のあの方からですわ」
ローランド
21:43:31
「だとよ。どうする?」ゼニーゼ商会とサン・アリシア礼拝堂に対しての知識が欲しい
#百の剣亭【店内】
21:44:04
差出人の【サン・アリシア礼拝堂】については【見識:15】が可能です。
クローニャさんは以前そこから依頼を受けているので【ミリッツァ神殿】の関連施設であることは判って大丈夫です。
クローニャ
21:45:25
「かの礼拝堂は清く正しいミリッツァの神官さまがいましたわ。
 街で起こる、普段は見向きされづらい物事について依頼をされる方でしてよ」
ローランド
21:45:56
「その礼拝堂の人が何の用なんだ?」
クローニャ
21:46:12
「そういえばあの礼拝堂は──」見識を試みまして。
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
ルパート
21:46:23
「ふむ…だったらなんで手紙なんかを…」見識判定
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10
#百の剣亭【店内】
21:46:28
【セニーゼ商会】については、ブランブルグにある中規模な商会の一つです。
商会長はヨルゲン=セニーゼという若い商人で、元は冒険者だったという噂があります。
約8年前くらいから規模を大きくして、着実に事業を拡大しているようです。

主な商材は建材や道具類ですね。
クローニャ
21:46:43
ザ・詩人の見識パワーです。
ローランド
21:47:21
はえー
#百の剣亭【店内】
21:47:37
ではクローニャさんは【サン・アリシア礼拝堂】についての噂も聞き及んでいたようです。

【サン・アリシア礼拝堂──通称:復讐礼拝堂】

慈愛と復讐の女神『ミリッツァ』神殿が運営する宗教施設および組織。
50年ほど前、聖アリシアと称されるミリッツァ神官がブランブルグ郊外に設立した礼拝堂で
ミリッツァの復讐神官たちが集い、幾多の復讐を成し遂げたとされるミリッツァ教団の暗部です。
設立者アリシア=リューレの邸宅を間借りする形で運営されたこの宗教施設は、30年前に起きた
リューレ一家惨殺事件によって解散となり、その後リューレ邸は放棄されたようです。

最近になって、礼拝堂を引き継いだ神官が居るという噂です。
クローニャ
21:49:01
「もっと詳しい事といえば……
 ……復讐の為にミリッツァの神官さまが集った場所ですわね。
 ですけれど、以前訪れた時は殺伐とした雰囲気はありませんでしたわ」
ルパート
21:49:42
「そうなんだな」
#百の剣亭【店内】
21:50:27
昔は、復讐礼拝堂に復讐を願うと必ず成し遂げられるだとか、
復讐礼拝堂に偽りの復讐を願ってしまうと、後日無残な姿となって発見されるだとか
なんだか恐ろしい逸話もあるようです──
ローランド
21:50:44
「へえ、まあ行ってみるか?こっちに損のない話であればあっちの願いも受けてくりゃいいだろ」
クローニャ
21:52:09
「えぇ。……ところでなぜわたくしが依頼を受けていると知っているのでしょうね?」
不思議に思いながらも行ってみましょう。
ルパート
21:52:35
「俺らが受けている依頼の事も知っているのも気になるしな」
ローランド
21:52:51
「さあな、マリアンデールが流したとは思えねえし。向こうにも向こうの網があるんだろ」
クローニャ
21:53:03
セニーゼ商会の依頼を受けた3人に、
礼拝堂の神官さんが接触して追加の依頼を頼もうとしている?……という事ですよね。
ルパート
21:53:12
「まぁ、そうだろうな」
クローニャ
21:53:28
「そういう事ですのね」
#百の剣亭【店内】
21:54:46
手紙に宛名ではなく『幽霊騎士退治を受けたみなさまへ』と書かれていたことから、
みなさんのことは知らず、依頼のことは知っていたということは予想されますね──
クローニャ
21:55:17
特定の個人(今回の3人)ではなく、依頼を受けた人を対象に送ってきたのですね。
#百の剣亭【店内】
21:55:31
ともあれ、手紙に同封された地図を頼りに、礼拝堂に向かうのでしたら場面を移しましょう──
クローニャ
21:57:01
準備は特にな──おっと、
〈消魔の守護石3点〉と50G分の〈クッキー〉買っていきますね。缶のアレ。
21:57:53
以上で【OK】です。
ルパート
21:58:20
自分も〈消魔の守護石5点〉を買って【OK】です
#百の剣亭【店内】
21:58:43
お買い物も大丈夫です。店内の購買所でお金を支払って、冒険道具を買うことができました。
ローランド
21:58:58
買い物かあ…
クローニャ
21:59:05
「これと……このクッキーをくださいまし!」お土産。
ローランド
22:00:04
消魔の守護石1点を3つ買っていこうかな
クローニャ
22:00:32
安価で適宜ダメージカット出来ますねっ>消魔1点複数
#店員
22:00:38
「あいよ、まいどあり!」

代金を受け取って、それぞれの買い物を渡していきます。
#百の剣亭【店内】
22:00:56
ではではお買い物も済んだようなので──
クローニャ
22:01:22
「助かりますわっ」店員にお礼を言って。
「お二方、向かうとしますわよ!」ゴーですっ
TOPIC
22:01:22
【客間】 by 舞台装置
#礼拝堂【客間】
22:01:55
では、みなさんは地図とクローニャの記憶を元に郊外の森へと入り、
1刻後には古びた邸宅に到着します。礼拝堂と言うよりは、お屋敷といった感じに建物ですね。
邸宅の門を叩くと、神官衣を纏った一人の女性が応対をして……中の応接室へと案内してくれます。
クローニャ
22:02:59
「ここですわ──お久しぶりですわね!」誘導とあいさつをば。
「ささやかですけど受け取ってくださいまし」缶入り〈クッキー〉を神官さんに渡しまして。
ローランド
22:03:12
「森の中にあるんだな…」
#女性司祭
22:04:17
「こちらの呼びかけに応じていただいてありがとうございます。
クローニャさんもあの依頼を受けていたのですね……まあ、ありがとうございます」

客間のテーブル、みなさんの前に紅茶で満たされたコップを配していきながら、
思わぬお見上げをいただいてお礼をいう神官でした。
22:06:30
「私のことはリディアとお呼びください。この礼拝堂をお預かりしている者です」

焼き菓子を卓上にそっと置いてからぺこりとお辞儀をしつつ。神官さんは自己紹介をします。
金色の髪で、背丈はクローニャさんより少し高いくらいでしょうか、年齢は若そうです。
クローニャ
22:07:08
「以前良い紅茶とお茶菓子を頂きましたもの」
「えぇ、リディア宜しくお願い致しますわ。それで……セニーゼ商会の依頼について何かありましたの?」
22:08:24
クローニャは一度「復讐礼拝堂」関連の依頼を受けたことがあるのです。
良い紅茶とお茶菓子を貰ったのでそのお返しですね。
ルパート
22:08:36
「ご丁寧にありがとうございます。私は月神シーンの神官をしております、ルパートといいます。以後よろしく願います。」
ローランド
22:09:24
「ローランドだ。で何の用で呼び出しを?」
#女性司祭
22:10:12
「はい、本日お呼びした理由もそのことでして……一つご相談事をと」

はて、何からお話すれば良いでしょうか、と女性は悩ましげにしてから話を始めます。

「セニーゼ商会に現れたという幽霊騎士について気がかりなところがありまして。
その死霊の方の身内だという方が、少し前にこの礼拝堂を訪れたのです」
クローニャ
22:10:47
「"死"を宣告された方ではなく……死霊となった方の身内、ですの……?」
ルパート
22:11:25
「ふむ…身内ですか…」
ローランド
22:13:04
「死霊の身内…?一応もとになったやつはいるのか」
#女性司祭
22:13:30
「ええ、そうです。その方……エリザさんが言うには、亡くなった夫なのだと。
私が彼女に施した【ディストレス・リーディング】の結果からも、それは間違いないと言えます。
今から丁度一年ほど前、セニーゼ邸を訪れる前に彼女の家に現れたのだそうです」

【ディストレス・リーディング】はミリッツァの特殊神聖魔法ですね。
対象が陥っている困難や悩みを読み取る効果を持ちます。
ローランド
22:15:25
「何の用で?」
クローニャ
22:15:32
「魔法で確認もしていますのね」
#女性司祭
22:16:23
「問題の死霊は、彼女の前で兜を脱いで『私のことは忘れて幸せにいきてくれ』と
言い残した後に立ち去って……その夜に現れたセニーゼ邸の幽霊騎士の話を聞いて、彼の仕業だと察したようです。
どうやら、彼女に別れの挨拶のようなものをしたかったのでしょう」

エリーゼという方には「死の宣告」は行われなかったようです。
クローニャ
22:17:37
「死霊として怨嗟の炎に呑まれる前に……思い入れのある方に会いに行ったのかしら……」
ローランド
22:18:44
「でだ、その話と俺らを呼び出したことがどうつながるんだ?」
ルパート
22:19:25
「ふむ…それだけでしたらあまり困ることではなさそうですが…」
#女性司祭
22:19:38
「彼女のご主人……ダリオという方もまた、冒険者だったのだそうです。
彼はヨルゲンさんが冒険者だった頃の冒険仲間で、冒険の最中に命を落としたとされています。
ヨルゲンさんが冒険者を引退したのも、その事件が切っ掛けだとされています」
22:20:16
「そして、その3人は幼馴染同士でもあったそうで」
クローニャ
22:23:08
「災難でしたわね……」こんな感じでしょうか(脳内整理)
▼幼馴染たち
・ダリオ  冒険の最中に命を落とした デュラハンになったらしい
・エリーゼ ダリオと夫婦だった
・ヨルゲン ダリオの死を機に冒険を引退した
#女性司祭
22:23:10
「仲は悪くなかったのだそうです。エリザさんはそんな状況を見て……
『夫がヨルゲンさんに復讐を果たそうとしているのでは』と感じた結果、今回の事件の調査を願われました。
どうして、ダリオさんが彼に『死の宣告』をしたのか、その理由を知りたい、と」
クローニャ
22:23:36
おっと、ヨルゲン=セニーゼでしたね。
22:23:50
「理由、ですのね」
ローランド
22:23:51
ほむ
#礼拝堂【客間】
22:23:52
状況的に、その認識で大丈夫です☆
ルパート
22:24:04
ふむふむ
#礼拝堂【客間】
22:24:05
エリゼ=エリーゼですね──前者が正しいです。
クローニャ
22:24:27
愛称かなーと思ってましたっ
ローランド
22:25:22
「まあ聞けそうなら聞いておく」相手がそうであるとは限らないが
ルパート
22:26:46
「仲が悪くないのに何故復讐をすると思ったのでしょうね…」
#女性司祭
22:27:43
「復讐を司る女神の信徒としましても、それが正当なものかどうかは知りたいところです。
尤も、その復讐が正当なものだからといって、みなさんに撃退の手を引いてほしいとは申し上げません。
ダリオさんの復讐の理由が判じましたら、神殿から謝礼を支払わせていただきます」

依頼の内容としては、こんな体裁だそうで。書類のようなものを認めて提示してくれます。
依頼人:サン・アリシア礼拝堂
依頼内容:幽霊騎士の復讐理由の調査
報酬金額:1人あたり2500ガメル
クローニャ
22:27:55
「ヒトの関係は外側から見るヒトから一概に言えるものではありませんわ。
 特に、生死の境で何が起こったのか……知りたいですわね」
22:28:54
「えぇ、分かりましたわ。
 わたくしと、お二方で出来得る限りの情報を調べますわね」
22:29:45
「良いですわよね……?」
問題無いか、ローランドとルパートの顔色をうかがってます。
ローランド
22:30:01
「まあ余裕があればな」
ルパート
22:30:10
「了解致しました。出来るだけお調べいたします」
クローニャ
22:30:26
「有難うございますわっ」
#女性司祭
22:32:09
「お話を受けていただいてありがとうございます。
ダリオさんとヨルゲンさんは『地を蹴る蹄亭』という冒険者ギルド支部に所属していたそうです。
昔のことは、そちらでお聞きすると言いかもしれません」

依頼を承諾してくれる様子をみて、神官さんは少しほっとしつつもそう良い添えます。
依頼人:サン・アリシア礼拝堂
依頼内容:幽霊騎士の復讐理由の調査
報酬金額:1人あたり2500ガメル
クローニャ
22:32:55
「地を蹴る蹄亭、ですのね」なんだかドワーフが多そうなギルドです(偏見)
ローランド
22:33:07
#礼拝堂【客間】
22:33:30
『地を蹴る蹄亭』の場所も、さっと紙に地図を書いて渡してくれます。
とても分かりやすく、正確に書いていますね──
ローランド
22:34:10
ってか3人の幼馴染でそのうち二人が結婚してるパーティってよほど仲が良くないときつそうやな
舞台装置
22:34:11
『地を転がる丸太亭』の方がドワーフっぽいです──(ひどい)
#礼拝堂【客間】
22:34:40
あ、エリザさん自体は冒険者ではないです、一般人ですねっ
クローニャ
22:34:42
ごろごろごろ......
22:35:05
おっと、ダリオとヨルゲンが冒険者でパーティーを組んでいたのですね。
ローランド
22:35:09
「昔過ぎると記憶から薄れてるかもしれないな…」なるる
#礼拝堂【客間】
22:35:26
ダリオさんとヨルゲンさんと、あと何人かがメンバーだったそう──
#礼拝堂【客間】
22:36:39
幼馴染同士がエリザさんを巡って競うように冒険者になって、冒険をともにする様になったと想像すると素敵ですね──
クローニャ
22:36:46
「覚えている事を可能な限り聞きたいですわね。……ですけれど、おそらく辛い思いでですわ」
部外者で根ほり葉ほり聞くのはちょっと申し訳ないですねっ
ローランド
22:37:53
「んじゃ早速その蹄亭とやらに行くとするか」
ルパート
22:37:54
「ふむ…ダリオさんとヨルゲンさんの昔の仲間がまだ引退してないといいが…」
#礼拝堂【客間】
22:38:13
他に質問などがなければ、みなさんは礼拝堂を後にして、次の行動が行えそうです。
ブランブルグの街中に戻る頃にはちょうどお昼時ですね──
クローニャ
22:39:16
「ギルドでお話を聞いたら商会の方からお話を聞く時間になりますわね」
本来の依頼の方の。
ローランド
22:39:42
特に聞きたいことはなく 商会かギルドへ
クローニャ
22:39:52
「良いお茶でしたわ、吉報をお待ちくださいましっ」
礼拝堂を出ますね。
ルパート
22:39:52
「そうだな、出発しようか」
#女性司祭
22:40:21
「それでは、みなさまよろしくお願いします。良いお知らせをお待ちしております」

ではでは、神官さんはみなさんをお見送りをして──
TOPIC
22:40:35
【蹄亭】 by 舞台装置
#地を蹴る蹄亭【店内】
22:43:20
みなさんは地図を頼りにブランブルグの畜生区に在る冒険者ギルド支部へとやってきました。

周辺にはライダーギルド関連の施設がある、中規模なお店みたいです。
お昼時ですが、やや獣臭い立地のせいかランチは賑わっておらず、たばこを咥えり昼間から
酒を呷っているお客さんが多いお店のようです。
22:43:53
店内に入ると、客層からかけ離れた来店者(エルフ)たちに一斉に視線が集まる一幕もあったそうな──
ローランド
22:44:12
そりゃそうだ(
ルパート
22:44:35
そうなりますよねー
クローニャ
22:44:55
「おほほ──♪」
先陣を切ってハープ片手に入場するエルフ筆頭。
#客たち
22:45:24
なんだてめえら、ここはお前らみたいな細っこい奴らが立ち入る場所じゃねえぞ? と言いたげな目が次々に。
ローランド
22:45:43
知ったことかという風に中へ
#地を蹴る蹄亭【店内】
22:46:25
そんな空気を総スルーして奥へと入っていくみなさん。
クローニャ
22:46:27
「♪」歌は店内に合った陽気な物を。演奏ころころ……
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
ルパート
22:46:51
ん?なにか?といった感じで中に
ローランド
22:46:59
出目いいな
クローニャ
22:47:26
固定値でぺちぺちするのです。超強力な技ではなく演奏ですけどねっ
#客たち
22:47:46
お?あいつ良いセンスしてるじゃねーか。なんだあれ、流れの歌姫か?  と常連客たちの態度が和らいだようです──
ローランド
22:48:35
「なあ聞きたいことがあるんだが」カウンターかどこかに行って聞いてみようか
クローニャ
22:49:11
「御清聴感謝しますわー!」
「ちょっとお尋ねしたいことがありますの。
 こちらに以前所属していたダリオさんとヨルゲンさんの事ですけれど──」聞き込んでみます。
#主人
22:49:18
「へいらっしゃい。あんたら、冒険者ってことで良いんだよな……?」

ものすごい達成値の演奏を聞いて、かなり高名な詩人なんだと店主は見抜いたようで。
カウンターにやってきた3人のところに水を持ってきてくれますね。
ルパート
22:49:57
「ああ、冒険者で間違いないよ」
ローランド
22:49:59
「一応な。あんたはここの主人か?」
クローニャ
22:50:02
曲がりなりにもブロードソード級の知名度はあったようです。
名誉点はあるのでもうちょっとランク上げても良い気はしますねっ
ローランド
22:50:14
知名度などない
クローニャ
22:50:26
「えぇ、詩人であり冒険者のクローニャですわ」
ルパート
22:50:33
ダガーですね(
#客たち
22:50:40
聴き込むなら、その2人の名前を知っている人はあまり居ないようですね──
ダリオ、という名前への反応は薄いですが、ヨルゲンという名前を聞くとすこし嫌な顔をする者が居たり。
ローランド
22:51:14
ほむ
クローニャ
22:51:17
「あら……お気に障ったのなら謝りますわ」
嫌な顔をした方に告げまして。
#主人
22:51:27
「おう。ダリオとヨルゲンか、こりゃまた懐かしい名前を聞いたもんだ」

店主は半ば当然のように2人のことを知っているようですね。
ローランド
22:52:30
「懐かしいってことは今はどっちもいないのか?」
クローニャ
22:53:37
「ローランド、ヨルゲン(・セニーゼ)は今は商会長でしてよ」こっそり耳打ち。
#主人
22:53:43
「銀輪一党……ああ、2人が属していたパーティのことだな。
なかなか見どころのある奴らだったんだが、まあ色々あってな。もう8年は前のことだしな」

しみじみと。銀輪というのは、彼らが持っていたお守りに由来するのだそうで。
ローランド
22:54:00
知ってるよ(
クローニャ
22:54:10
おっと、失礼しましたっ
ルパート
22:54:11
「8年前か…」
クローニャ
22:54:21
「随分と前ですわね」
#主人
22:55:34
「……そこまで知ってるってことは、ワケアリかい?」

そっとクローニャがローランドに耳打ちする様子を見て、店主さんの態度が少し真面目に。
クローニャ
22:57:00
「……えぇ、彼らの過去について知りたくて来ましたの」
ローランド
22:57:01
「あいつのことくらいはいろんなやつが知ってるだろ?もう一人、ダリオってやつはどうなったんだ?」
ルパート
23:00:14
「色々とかの事も聞いておきたいしな」
#主人
23:00:29
「……全滅したんだよ、ダリオ一人を残してな。遺体の回収もできなかった。
遺体の回収に向かった奴らも誰一人戻らなかったからな……遺跡近くの魔物にやられたんだと」

銀輪一党は重戦士のヨルゲン、魔法戦士のダリオ、エルフ弓手のナタル、竜人神官グイドの4人パーティだったそう。
探し屋から買った地図をもとに遺跡に向かう道中で怪物と遭遇したらしく……
パーティの平均レベルは6、☆2相当ですね。
クローニャ
23:02:24
「そんな事が……災難でしたわね。
 ──ヨルゲンは"銀輪一党"には所属していなかったのですわね」
ローランド
23:02:27
硬かったから生き残ったのか…それとも
クローニャ
23:03:08
パーティーを点々としては一人だけ生き残り続けて「死神」と言われちゃうやつです。
ルパート
23:03:08
「ふむ…」
#主人
23:03:32
「そんでまあ、ずたぼろになったヨルゲンも引退して一党は解散ってわけだ。
ヨルゲンのやつ、妙な商才があったのか家を継いでほどなくして事業を拡大していったんだ。
そんだけの才能があるなら、もっと早く継いでりゃ良かったろうに」
クローニャ
23:04:14
所属してました──
#主人
23:04:44
「……全滅したんだよ、ヨルゲン一人を残してな。遺体の回収もできなかった」

正しくはこうですね──
クローニャ
23:05:02
おっと、そうでしたかっ。
ヨルゲン一度死んでいたのかと──
ローランド
23:05:30
おう
#主人
23:06:26
「ヨルゲンのやつにしては、珍しく酷く悔やんでいたよ。あいつ、前衛だったからな。
依頼の回収が叶わないってことは蘇りもなしさ。それすら出来なかったことを随分と恥じていた。
しばらくはふさぎ込んで、自室から出てこなかったっけな」
ローランド
23:07:03
「よく探し屋はそんなところの遺跡を見つけられたな…」
#主人
23:08:43
「それで、回収隊も戻らなかったからこれ以上はいけないってことで諦めさ。
探し屋の奴は、そんな危険は感じなかったらしいが。そこの地図は、回収のための特例で
回収隊にも渡されたが、今あの場所しってるのはヨルゲンと探し屋だけだろうな」
クローニャ
23:08:48
「よほど強大な相手と出くわしましたのね……
 ──ひょっとして相手は死霊ですの?」
#主人
23:09:40
「ヨルゲンは幻獣の類って言ってたな。正体は分からんかったらしいが」
ルパート
23:09:54
「回収隊も全滅か…」
クローニャ
23:10:32
「幻獣ですのね」
アンデッドに殺されてアンデッドになった──わけではなく、死後亡骸に穢れが溜まったケースのようですね。
#主人
23:11:27
「ま、よくある全滅話の一つではあるがな。あんたらも冒険に出るときは覚悟しておきな。
絶対なんてないんだから、遺書の一つくらいは残しておいたほうが良い」
ローランド
23:11:59
「それもそうだな」遺書
クローニャ
23:12:19
「えぇ……肝に銘じますわ。
 貴重なお話を有難うございますわね」
お冷や代も込めて〈10G〉をカウンターに出しておきます。
#主人
23:13:43
「毎度っと。あんたら、そこそこ腕は立つみたいだから、ウチの依頼もたまに見てくれていいぜ──」

と勧誘も忘れない店主だった。
クローニャ
23:14:23
「お手すきの時にまた来させて頂きますわっ」
既に依頼を受けているので今回はお暇するのでした。
ルパート
23:15:24
「気が向いたら受けさせてもらうよ」
ローランド
23:15:53
「食うに困ったら頼らせてもらうわ」
#主人
23:16:39
「おう、またな──」

他になければ、店主さんと店内の常連客たちがみなさんを見送るようですね──
次の行動を行うことができます。 
#地を蹴る蹄亭【店内】
23:18:13
時刻的にはお昼過ぎ、依頼人の家に向かうまでにはあと2時間程度は余裕がありそうです。
クローニャ
23:18:44
大分良い時間で──と言おうとしたら2時間猶予がありましたっ
ローランド
23:19:37
2時間もあるのか
クローニャ
23:20:08
「当時の"探し屋"にお話を聞いてみますの?」他に情報と言えばこの方くらいでしょうか。
ローランド
23:20:22
後はエリーゼだっけ?
クローニャ
23:20:48
あぁ、エリザも居ましたね。
ローランド
23:21:22
「そいつが誰かわかってれば危機に行けるんだがな。エリザから直接話を聞くってのでもいいと思うが」
23:21:29
聞き
#地を蹴る蹄亭【店内】
23:22:11
当時の探し屋は既に引退しているようですが、蹄亭の店主さんが場所を知っています。
エリザさんのお家は……知っているのは礼拝堂のリディアのみですが、こちらは礼拝堂と往復1刻程度掛かるので、
エリザさんに話を聞きに行くならちょっと時間がかかってしまうかもしれません。
23:22:32
場所=当時の探し屋の家
クローニャ
23:22:33
ふむふむ。
となると探し屋さんでしょうか。
23:22:52
「そういえばエリザの家を聞いていませんでしたわ……」
ルパート
23:23:09
「そういえばそうだな…」
クローニャ
23:24:33
「探し屋さんのお家なら彼が知っているはずですわ」
今しがた出たギルドの方を指差しまして。
#地を蹴る蹄亭【店内】
23:25:06
タイムテーブル的には
8時:手紙を渡される
9時:出発して礼拝堂へ
10時~11時:礼拝堂でお話を受ける
12時:ブランブルグに戻る
12時半:蹄亭で聞き込み
13時:いまここ
15時:ヨルゲン邸へ
ローランド
23:25:23
「んじゃ探し屋のほう行ってみるか。景気良く教えてくれるかは知らんが」自分が教えた遺跡に行くまでになんかあったんだから多少のケチはついてそうだな
ルパート
23:26:25
「今もいるとは限らんが…探し屋に話を聞きに行こうか」
クローニャ
23:26:41
「えぇ、何か聞けたら儲けもの、ですわ!」
#地を蹴る蹄亭【店内】
23:27:22
では、みなさんは蹄亭の店主に教えられたとおりに街を行き……貧民窟の一角を訪れます。
TOPIC
23:27:33
【小屋】 by 舞台装置
クローニャ
23:27:53
「この近く、ですわよね……?」想像以上に寂れた場所に居を構えていましたっ
ルパート
23:28:29
「そのはずだが」
ローランド
23:28:32
「だな」
#貧民窟【小屋】
23:29:28
貧民窟の隅っこに構えられた粗末な家屋。

その戸口を叩くと……背筋のしっかりとした老人が現れて、蹄亭の店主からの紹介と聞くと
中に通してくれます。小屋の内装は、見た目よりもずっと綺麗で手入れがされています。
クローニャ
23:29:55
「お邪魔しますわね」
ローランド
23:30:35
「邪魔するぜ。いろいろと聞きたいことがあるんだが」
ルパート
23:30:48
「お邪魔する」
#探し屋
23:31:08
「わしのような老いぼれに用があるとはな、変わった奴らだの」

水くらいしか出せんが、と言いつつリビングに皆さんを通して。
今なお身のこなしがしっかりしていることから、高レベルのスカウトだったのだと思われます。
23:32:07
見た目は、ごま塩頭の小柄な老人です。角張った印象で、職人っぽい風貌ですね。
クローニャ
23:33:03
「おもてなし感謝しますわ」
ローランド
23:34:38
「何、昔の話が聞きたくてな。8年くらい前のことだ」
クローニャ
23:35:24
「辛い話かもしれませんけれど……
 "銀輪一党"についてお話を聞きに来ましたの。話していただけるかしら……」
#探し屋
23:35:33
「ほう、8年前。ま、あんたらエルフにしたら最近のことかもしれぬが」

どうぞ、と言わんばかりに促し。
クローニャ
23:36:06
「おほほ……わたくしはエルフの中でもさらに赤子ですわ」たったの16歳。
ローランド
23:37:07
「俺はまだまだガキなんでね。それで銀鈴一党のことだ。あいつらが買った地図の遺跡とかいろいろ聞かせてもらいたい」金がかかりそうかな
#探し屋
23:37:22
「ぁー……まあ、あの頃の話と言ったらあいつらのことだろうな。
わしが売った情報で10近く死んだとな、物騒なことで。そんな場所でもなかろうになあ……
そこは魔法文明の遺跡じゃったから、最初は罠か守護者が原因と思ったがね」
ルパート
23:37:55
「ふむ…魔法文明」
ローランド
23:38:24
「最初は?他にも原因があったのか?」
クローニャ
23:38:56
「10近く……"銀輪一党"だけではないようですわね」
#探し屋
23:39:24
「いんや。あいつら全滅したと聞いたからな。他に原因が浮かばんかったよ」

10人近く、はどうやら回収隊も含めてのことですね──
ローランド
23:39:26
遺体回収班も帰ってこなかったらしいからね
クローニャ
23:39:41
あぁ、回収隊も含めてですね。
23:40:04
「罠か守護者に……あるいは幻獣、ですのね」
23:40:44
守護者が幻獣の可能性。
#探し屋
23:41:45
「おかげでまあ、風評被害が無かったわけではないな。
売った情報で死人が出たんだ、やれ調査が足らんだとかその後の取引には響いたさ。
逆に、そんな場所を生き延びたってことで、在る種の仕事の話なんかは舞い込んだがの」
ローランド
23:42:24
「そりゃそうだろな。ジンクスなりを気にするやつはいるもんだからな」
クローニャ
23:42:41
「探し屋とて情報先を隅々まで調べるわけではありませんわ、貴方に非はなくてよ」
誰かが全部探した遺跡を探すのは虚無感が──
#探し屋
23:43:50
「そんなもんだから、そろそろ潮時だろうし、勝手知ったる街で多少仕事をしてから
悠々自適な引退ってね。おや、お嬢ちゃん、ありがとよ」
ルパート
23:44:11
「まぁ、罠やらについては冒険者側の不注意だろうしな」
ローランド
23:44:36
他に聞いといたほうがいいことってなんだろうか
ルパート
23:45:27
銀輪一党が不仲ではなかったかとかですかね?
#探し屋
23:45:36
「それで、あんたら若もんがこんな昔ばなしを聞きに来たのは、暇つぶしってわけじゃないんじゃろう?」
クローニャ
23:45:57
「そうでしたのね……」
仲……彼が知っているかは怪しいですが一応聞いても良さそうですね。
23:46:22
「えぇ、調査の一環でお話を聞きに来ましたの」
ローランド
23:46:29
「まあな。」こいつが故意にもしくは誰かに頼まれて不可能な遺跡の依頼を出したってわけじゃなさそうだしな
23:47:35
「そういや遺跡を売った時ってどっちから持ち掛けたんだ?」
#探し屋
23:49:00
「ほう、調査。今どきこんな話を聞きに来る理由も……まあ、話題がないわけではないが。
遺跡の地図を売ったのはわしからじゃな。正確には、手頃な地図無いかって言われて聞かれたから
わしの手持ちからそれっぽいのを選んだ感じじゃがの」
クローニャ
23:50:36
「かなりの数を仕入れていましたのね」ベテラン探し屋さん。
ルパート
23:50:50
「ふむ…なるほど…」幽霊騎士のことも知っていそうな…
クローニャ
23:54:02
「当時、"銀輪一党"の方たちにおかしな点はありまして?
 何か焦っているとか、いがみ合っていた、とか……」
凄い過去の事ですから覚えているか怪しいですが。
#探し屋
23:56:04
「いんや、"銀輪一党"の連中はいつもどおりだったのう。
相変わらずヨルゲンのやつがダリオに突っかかりはしてたが、まあ若い奴らのじゃれ合いの範疇じゃな。
その後にヨルゲンについては、思うところもなくはなかったがね」
クローニャ
23:56:37
「依頼を受ける前は何ともなかったのですわね。
 ……その後、ですの?」全滅後。
ルパート
23:57:31
「ふむ?蹄亭でもヨルゲンさんの話をしようとすると嫌な顔をした人がいたような…」
クローニャ
23:59:16
商人として成り上がった方法がちょっと良くない感じだったのでしょうか、それとも。
#探し屋
23:59:25
「うむ、その後は……な。これ以上はちょいと闇に踏み込んだ話になるんで迂闊には言えんがのう」

言うか言うまいか、3人を値踏みするような目で見て。
ローランド
23:59:27
「なんかやらかしでもしたのか?」
2021/07/31
クローニャ
00:00:04
「闇……」盗賊ギルドやそれに類するものでしょうか。
ルパート
00:00:24
「ふむ…闇ね…」
#探し屋
00:02:33
「そこのお嬢ちゃんは察しが良さそうじゃな。
これから先は、わしに利が無ければ話せるものではない。金銭的なものに興味はないがね。
あんたらが、わしにとっての利を提示出来るなら答えんでもないが……さて」
クローニャ
00:03:43
「利、ですの」ふむむ。
ローランド
00:03:50
そっち関係はお手上げだなあ
クローニャ
00:04:41
「わたくしは歌や詩を吟じる事が得意ですわ。
 あとは……お酒ならいくつか持っていましてよ」ワインに蒸留酒、酒の種まで持ってます──(これは金銭的なものでしょうけどね)
ローランド
00:05:19
まあ出せるとしたら復讐者と化したダリオが死の宣告を行ってるっていう情報とか…? もう知ってそうな気もするが
ルパート
00:05:43
「利、か…」幽霊騎士がダリオさんらしいと話してみます?
クローニャ
00:06:26
そうですね、話しても良さそうです。
00:06:41
「わたくしたちがお話を聞きに来たのは──」ちらりと2人の方を見まして。
#探し屋
00:06:52
「ああ、わしは物では動かんよ。例えばそうじゃなあ……
仮にあんたらが、当時の地図を売ってくれといっても売ることは出来ない。
"銀輪一党"に売ったものじゃからな。売った情報は持ち主が死ぬまで他の者には渡せない。
それが探し屋としての矜持じゃからな」
ローランド
00:07:35
まあぶっちゃけここらはもう聞かなくてもいいことだとは思うが
#探し屋
00:07:53
「それに、この歳でその酒はちと辛いのう」苦笑いしながら。
クローニャ
00:08:01
「持ち主が死ぬまで……」ヨルゲンが生きてますからね。
ローランド
00:08:39
まあ話してもええんちゃう?
クローニャ
00:09:08
「あら、歌も食事も、その方に併せたものでないといけませんわね」酒は仕舞いまして。
ローランド
00:09:42
「人によってものの価値は変わるものだからなあ…」
ルパート
00:10:19
「まぁ、そうだな…」
#探し屋
00:10:52
「そうじゃな。人には一見些細なことでも譲れぬものもあるからのう」
クローニャ
00:11:33
「……貴方が情報を売った方の1人が死霊になりましたの。
 凶悪な力を持つ幽霊騎士に──」
00:13:17
「勿論、貴方を責めにきたのではありませんわよ」
#探し屋
00:15:43
「……ほう。となると、ダリオかナタルかグイドが、か。
それはまあ、相当な恨みを募らせたのじゃなあ。それは、じきにわしの命を狙うかもしれんのう。
それも……こんな時期に、か。ふむ」
クローニャ
00:17:06
「ダリオですわ。……貴方にも火の粉が降りかかる可能性がありますのね」
地図を売ったせいでオレは死んだー!という事になるかもとっ
ローランド
00:19:30
「ありえない話ではないか」
ルパート
00:20:35
「こんな時期にとは?なにか引っ掛かることでも?」
#探し屋
00:22:06
「あの真面目なダリオがな。それはしっかり戸締まりせんと危なかろうな。
……まあ、良かろう。それは、去年噂になった首なし騎士のことなのじゃろう?」
クローニャ
00:22:33
「おそらくは同一人物ですわ。ご存じでしたのね」
#探し屋
00:22:34
「こんな老人に8年はちと掛けすぎじゃからな。ほうって置いても死ぬだろうに」

こんな時期には、という言葉にはそう苦笑いしました。
ルパート
00:24:01
「なるほどな」
ローランド
00:24:53
「時間をかけてでも自分の手で、ということなのかもな」
クローニャ
00:25:20
「ですけれど、去年に指したヒトは1人だけ──ヨルゲンだけですわ」
00:25:42
デュラハンは1年に1回しか指せないという縛りがある……のでしょうかっ
#探し屋
00:26:25
「……ヨルゲンの奴な。ありゃ盗賊ギルドと相当深く関わっておるよ。
商売敵も何人か消しておるな。……話によると、当時の回収隊も裏の奴らに消されたって噂だ。
当時のヨルゲンの落ち込みっぷりも、ありゃよく出来た演技じゃったな」
ルパート
00:26:54
「ほぉ…」
#貧民窟【小屋】
00:27:12
デュラハンが指をさせる人数が決まっているかは謎ですね──年1回ならホワイト企業だ──
クローニャ
00:27:45
「演技……それに人消し……していますの?
 何故そんな事をしてますの──」ぐるぐると思考を始めまして。
ローランド
00:28:00
なるほろねえ
クローニャ
00:28:26
実際は1日1回指して年365人回収しようとしている可能性がっ
ルパート
00:28:41
それはブラックですね(
ローランド
00:29:18
「ほう…、教えてくれて助かった。」まだ何か喋ってくれそうなら依頼人の所へかな?
クローニャ
00:29:23
「その遺跡で……他の誰を害しても構わないほどの至宝を得ましたの……?」
ローランド
00:29:40
誤字った もう喋ってくれなさそうなら だ
#探し屋
00:29:45
「見抜いたのはわしだけなんじゃろうな。そんな調子だから、"銀輪一党"のことにも裏はあろう。
理由までは知らんがのう。じゃが、ダリオが黄泉帰って殺しに来たとなれば間違いなかろ」
ルパート
00:30:04
「もしくは計画していたか…だな」
#探し屋
00:31:03
「宝の独り占めるために──は、まあ有りえぬ話ではないがのう」
クローニャ
00:31:21
「ダリオはヨルゲンの凶行の"理由"を掴みましたのね。
 ……貴重なお話でしたわ」
#探し屋
00:32:44
「仮に、そんな動機でわしの仕事に傷をつけられたとするなら、許せぬ話ではない。
……あんたら、件の遺跡の情報が欲しいなら、渡さんでもないよ。条件は付けるがね」
ローランド
00:33:29
「まあ起こったことには何かしらの理由があるもんだろ…。条件…なんだ?」
クローニャ
00:33:33
「条件、ですの?」
仕事に並みならぬプライドを持つ方のようですね、探し屋さん。
ルパート
00:34:03
「条件を教えてもらっても?」
#探し屋
00:34:33
「あんたらの『調査』とやらの顛末を後で包み隠さず教えると約束してくれたらそれで良い」」
クローニャ
00:35:21
「顛末を全て……わたくしたちが聞くだけ聞いてそれで終わり、は確かにもやもやしますものね」
#探し屋
00:36:30
「情報には対価が必要じゃからな。だが、情報に情報で返すのは、至極まっとうな取引じゃろう」
ローランド
00:37:38
「そりゃ当然だ。まあどうなったかくらいは言うとするさ」
クローニャ
00:37:42
「えぇ。情報はとても高い品物ですわ。
 それに釣り合うものといえば……貴方にとっては全ての顛末の情報ですわよね」
00:38:08
「分かりましたわ、取引ですわね!」
ルパート
00:39:32
「分かった。事が終わり次第話に来るよ」
#探し屋
00:41:43
「一人が得た、裏の取れないもので昔の仕事を汚したくはないのだがね。
じゃが、あんたらの話で確証が得られたんだ。老い先短い中で燻りが解消するなら渡りに船。
ま、三途の川のそれかもしれんが──」

探しやはそう言うと、一枚の地図を渡してくれます。
随分と古いものですが……それはブランブルグから2時間ほどの位置に在る丘を示していました。
意外と近場にあった遺跡だったようですね。灯台下暗してきな理由で、見つかっていなかったもの。
クローニャ
00:42:56
「貴方の信条を天秤にかけて申し訳ありませんわ。
 けど……わたくしたちも知りたいんですの」
#探し屋
00:43:56
「なに、あんたらの話が本当なら、そもそもこの取引に傷が付けられていたも当然じゃからな」
ローランド
00:44:52
今から行くのはさすがに無理だな
#貧民窟【小屋】
00:44:57
ということで、探し屋さんは地図を渡してくれて──依頼人との話まであと1時間程度となってきました。
他になければ、新たに行動することができます。
クローニャ
00:45:28
「有難うございますわ」今からは流石に無理ですね。
お話を聞いた後も……最速で行って帰っても日没になります。
ローランド
00:45:30
とりあえず待機して依頼人の所いきます?
クローニャ
00:46:04
依頼人の元へ向かいましょうか。
……これ、ヨルゲンに特定のワードを言うと消されるのでは──(ぷるぷる)
舞台装置
00:46:23
情報とは諸刃の剣ですね☆
ルパート
00:46:28
特定のワードを言わないように気おつけましょう(
ローランド
00:46:53
ですねえ
#貧民窟【小屋】
00:47:16
ではでは──みなさんは小屋を後にして、依頼人のところへ向かうようです。
クローニャ
00:47:27
モロハ・ソード!
TOPIC
00:47:27
【応接室】 by 舞台装置
ルパート
00:47:41
トイレ行ってきますー
クローニャ
00:47:52
いってらっしゃいませ。
ローランド
00:48:03
てらい
舞台装置
00:48:07
いってらっしゃいませ!
#ヨルゲン邸【応接室】
00:49:41
みなさんは貴宿区に居を構えるヨルゲンの邸宅へと向かいました。
閑静な住宅街に建てられた比較的新しい豪邸。みなさんは討伐依頼を受けたとの胸を使用人に伝えると
ヨルゲンが待つ部屋へと通されました。途中、用心棒なのか物々しい風体の男たちが屋敷を
警備している様子が伺えました。
クローニャ
00:50:38
「お話を聞きに来ましたわー……」
すっごい幽霊騎士対策してます。
ルパート
00:50:58
戻りましたー
クローニャ
00:51:06
おかえりなさいませ。
舞台装置
00:51:10
おかえりなさいませ!
ローランド
00:51:19
用心棒とかの強さどんなもんだろ
00:51:21
おかえり
#ヨルゲン邸【応接室】
00:52:35
用心棒たちの強さは……見たところは2~3レベルですね、匪賊シリーズじみたならず者たち。
ローランド
00:52:44
なる
ルパート
00:52:48
盗賊ギルドのメンバーが混ざってそうですね
クローニャ
00:53:12
一般人や低位の死霊相手なら十分ではありますね。ただデュラハンほどの相手となると……
ローランド
00:53:25
「依頼受けてきたんだが…、こんなに用心棒いるのに十分じゃないのか」
ルパート
00:53:58
「確かにな…」
#ヨルゲン
00:54:01
「……ああ、掛け給え。君らが……ね。まあ良い」

長いオールバックの、頬に傷のある紳士といった男がみなさんに契約書などを手渡し。
報酬内容や契約条件の再確認を淡々と行っていきます。時折、みなさんの風体などを見定めるような
視線を送っては、なんだか頼りなさそな表情を隠しきれない様子で。
クローニャ
00:54:43
「宜しくお願いしますわ」
クローニャ、見た目も中身も詩人ですものね──
ルパート
00:55:48
「よろしくお願いする。」見た目戦士ですね自分は…
#ヨルゲン
00:56:04
「あれらか。見てわからんのか?あんなもの烏合だ、威嚇以外の使い道など知れたものだ」

用心棒の数について聞かれて、なんだか残念そうに言いますね。
ローランド
00:56:14
エルフの剣士だからなあ
#ヨルゲン邸【応接室】
00:56:44
彼の態度は、ヨルゲン自体が☆2相当のパーティのメンバーの一人というのも大きいのでしょう。
ローランド
00:57:30
「ああ、そういうことか。なあにへんなところに無駄金使うくらいならこっちの報酬を増やしてほしいなどとは思ってねえよ」
クローニャ
00:59:06
守ってもらいたい自分より傭兵や冒険者が力量で劣っているわけですものね。
#ヨルゲン
00:59:47
契約条件は先程の通りで、安く。本人としてはまあ、コストパフォーマンスは良いか、とでも思っているのでしょう。
幽霊騎士の襲撃は、幽霊騎士の口から「1年後の0時」と予告しているらしく、日付が変わる頃の襲撃が予想されているらしく。
みなさんは、日付が変わる頃にヨルゲンと共に玄関口で待機して、迎撃する段取りとなるようでした。
依頼人:セニーゼ商会
依頼内容:幽霊騎士の撃退
報酬金額:1人あたり1000ガメル
クローニャ
01:00:13
「0時に玄関で、ですのね」依頼内容を反芻しまして。
#ヨルゲン邸【応接室】
01:00:42
ヨルゲンのデータは【力自慢の重戦士】⇒MoLp214相当です。
ルパート
01:01:59
火力メインみたいですね
#ヨルゲン
01:02:19
幽霊騎士が襲来する1時間前までは、みなさん自由行動で構わないそうです。
むしろ、時間までは屋敷をうろつかないでほしいし、できれば外で時間を潰してほしいという様子で。
クローニャ
01:02:20
ザ・脳筋。
01:02:34
自由行動でした。
01:02:59
「時間前には戻ってきますわ」ヨルゲンに告げまして。
……地図の示す先を見てみます?
ローランド
01:03:07
今15時か…遺跡でも行ってみる? 追跡されないように警戒はして
#ヨルゲン
01:03:14
時間的な拘束をするつもりがないから安くても構わんだろう?とんな感じに聞こえますね──
ローランド
01:03:49
まあ屋敷うろつかれるのは困るってことか
#ヨルゲン
01:03:50
そんな感じ、と。ヨルゲンになにか質問がなければ、他の行動を行えたりします。
ルパート
01:03:54
「分かりました。では」遺跡かエリーゼさんに話を聞いてみます?
クローニャ
01:03:54
拘束時間は短く、ただ魔物を倒すだけなら1,000Gで十分、とっ
実際30~60秒戦っての報酬ですものね──生きていれば。
ローランド
01:04:26
デュラハン相手にするなら安いもんだと思うがね まあいいだろうに
クローニャ
01:04:26
あぁ、エリザにお話を聞くという方法もありましたね。
遺跡とお話を聞く、並行して行えそうでしょうか(欲張り)
01:07:45
デュラハンの出現までは残り9時間、
遺跡へは往復4時間、礼拝堂からエリザ宅へも往復4時間……遺跡は調査の時間が別途必要でしょうけどね。
ローランド
01:08:31
行って帰ってで限界っぽいね
#ヨルゲン邸【応接室】
01:08:51
それぞれ現地での経過時間が合計1時間を越えてしまうと、タイムオーバーですね──
クローニャ
01:09:12
ですね。どちらか選んだ方が良さそうです。
01:09:43
これ遅れたらヨルゲンが現世とさよならする可能性がっ
舞台装置
01:10:20
それはそれで平和になる予感がしなくもないのが悲しい所ですね──
クローニャ
01:10:24
かなりの悪人ではあるようですが、それ以上にアンデッドは鎮めるべき存在ですものね。
ローランド
01:10:36
ほむ… どうする? いせきはぶっちゃけ行かなくてもええかと思ってしまう自分がいる
舞台装置
01:10:48
あとは、タイムオーバーでヨルゲンお亡くなりはばっちり不名誉点行きですね──
クローニャ
01:11:04
あぁ、依頼失敗ですものね。>お亡くなりで不名誉
ルパート
01:12:24
どちらに行きましょうか…エリーゼさんに話を聞いてその話で鎮めれたら万歳ですかね?
クローニャ
01:12:32
エリザにお話を聞いて、そしてデュラハン出現まで待機……にしましょうか。
遺跡はもしかすると痕跡が見つかりにくい可能性ありますし。8年前ですからね。
01:12:40
……エリザでしたっけ、エリーゼでしたっけ。
舞台装置
01:12:51
エリザさんですね☆
クローニャ
01:14:45
では、クローニャはエリザさんへ聞き込みをしたいな、という感じです。
#ヨルゲン邸【応接室】
01:14:53
ではでは一度礼拝堂に戻って、エリザさんのお家を聞きに行く、と。
ルパート
01:15:12
ですね
ローランド
01:15:21
いこー
TOPIC
01:15:44
【礼拝堂】 by 舞台装置
#礼拝堂【客間】
01:18:05
みなさんはヨルゲン邸を後にして礼拝堂に戻りました。
戻ってきたみなさんをみて、神官リディアが途中経過などを伺いつつ、エリザさんのお家を教えてくれます。
ただ、エリザが礼拝堂に話を持ち込んだ時点でエリザから得られる情報は礼拝堂に話されているそうで、
新たに得られる情報は少ないかもしれません、と言い添えられます。
01:19:08
また、同時に【異常感知】判定を行うことができます。
クローニャ
01:19:19
「そうですのね」大体教えて貰ってました。
01:19:28
あら。異常感知ころころ……
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
ルパート
01:19:39
「そうですか。」異常感知判定
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
#礼拝堂【客間】
01:19:57
2D6 → (closed) = 18
クローニャ
01:20:14
なかなか強敵でしたっ
ルパート
01:20:16
高い…(
#礼拝堂【客間】
01:21:22
ペナ抜けていますね──正しくは16です。
ローランド
01:21:29
異常感知
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9
01:21:34
失敗
ルパート
01:21:36
おー
ローランド
01:21:42
おー
クローニャ
01:21:58
ペナルティあり……?
#礼拝堂【客間】
01:22:36
そうですね。判定相手がペナルティ修正を受けていました──
01:23:46
そもそもこの場合はPC側が受動側なので、どのみち割れば気づけましたね──
クローニャ
01:24:07
となると……どうやらギリギリ気づけたようですね。
#女性司祭
01:25:19
気づけたことは……女性司祭さん、かなり急いでこちらに戻って、慌ててみなさんの応対を行っていたようです。
微妙に息切れしたりしているのがクローニャに見抜かれていたようです。
少し前から外出していた様子──
クローニャ
01:26:11
「あら……リディア、どこかに出かけてましたの?」
#礼拝堂【客間】
01:26:35
一体なぜなのかは判じませんが、ともあれ、このままエリザさんのお家に向かいます……?
クローニャ
01:26:42
☆100オーバーの挙動に気づく☆1とは一体っ
ローランド
01:26:49
ほむ
クローニャ
01:27:19
偶然と言うか、☆100オーバーでも常に気を張って完璧でいるわけではないでしょうけどね。
#女性司祭
01:27:27
「……はい。まあ、その少し運動を、と」言葉を選ぶようにして答えます。
ローランド
01:27:33
行っとく?
クローニャ
01:30:03
得られる情報が少ないかも、と言われた以上行かなくても良いのかな?と思ってしまったり。
勿論新しい情報が得られるかもしれないので向かうのも一つですし、遺跡捜索を試みるのもひとつですね。
ローランド
01:30:57
遺跡行ってみようか
ルパート
01:31:25
遺跡に行きましょう
クローニャ
01:31:42
「有難うございますわ」急いで対応してくれたリディアに感謝の言葉を告げまして。
#礼拝堂【客間】
01:32:28
ではでは、みなさんは礼拝堂にたち乗った後、遺跡方面へと進路を変えることになるようです。
時間経過としては、15時から1時間で礼拝堂、更に2時間後の18頃の遺跡到着となるようで──
クローニャ
01:32:32
「お二方、まもなく夜の帳が下りますけれど遺跡を探してみるのはどうかしら」
#礼拝堂【客間】
01:33:14
立ち寄った、が正しいわけですが──ともあれ。
TOPIC
01:33:23
【深部】 by 舞台装置
ルパート
01:34:01
「そうだな…8年前だが遺品が残っているといいな…」
クローニャ
01:34:17
「えぇ」>ルパート
「ルパート、必要でしたらわたくしが火種を熾しますわ」【ティンダー】
#遺跡【深部】
01:35:45
みなさんは、探し屋の地図を頼りに問題の遺跡にたどり着きます。
その道中は、蹄亭で聞いたような怪物の痕跡など一切見受けられる、何事もなくその場所へと到着して。
問題の遺跡は……既に枯れた遺跡のように思えました。

かなり入り組んだ迷路のような構造をしていたようですが、
かつての探索者によって床や壁に白のチョークで深部への進路が記されていて……
道中、罠にかかる様子もなく、その最深部に至ることができます。
ローランド
01:35:55
「遺品とかはもう残ってなさそうだと思うが…」
クローニャ
01:36:40
「えぇ、明らかに調べ終えられていますわねー……
 ですけれど、ここでたくさんの方が亡くなられたのですわ」
ルパート
01:36:56
「お、ありがとう」ガンタンに火を灯してもらいまして
クローニャ
01:37:24
「光あれ──【ティンダー】っ」ぼっ(行使判定)
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15
#遺跡【深部】
01:37:51
その最深部の手前……長い長い階段の先に繋がる扉からは、まばゆい光が差し込んでいました。
それは、みなさんが遺跡の中を行くために炊いた灯よりも眩い黄金の輝きで塗りつぶすかのような光景でした。
魔法文明期の宝物庫だったのでしょう。そこには、多くの財が残されていて──
ローランド
01:38:55
残されていて…?
クローニャ
01:39:12
「あ、あら……? この部屋──」そこだけ残っているのでしょうか。
ルパート
01:39:16
残っている…?
#遺跡【深部】
01:39:36
同時に、最深部の扉の手前には古びた衣類の塊が置かれており。
その隣には……竜人と思われる鎧を纏った骨格がうつ伏せに倒れる形で転がっていました。
奇妙な点は、その頭蓋がそこから転がった様に離れた場所に有りました。
ルパート
01:40:39
「…首を切り落とされてそのままにされたか」
#遺跡【深部】
01:40:39
さらに最深部を覗き込むなら、もう1体、線の細い骨格が一つ、その場にうずくまるように有り。
そんな部屋の前で【異常感知:13】を行うことができます。
クローニャ
01:40:51
「亡骸──おそらくあの方たちの……」
01:41:57
「えぇ、首だけ残っているものはダリオのものでしょうね──」異常感知ころころ。
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
ルパート
01:42:01
異常感知判定
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
クローニャ
01:42:09
ぺかーっ
ルパート
01:42:10
ぺかー
ローランド
01:42:14
感知
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
01:43:02
「いろいろあるが…、回収班の遺体はどこにあるんだろうな…」
クローニャ
01:44:05
「もしヨルゲンが暗躍したのなら……回収班の亡骸はおそらく回収されていますわ」そして処分。
01:44:23
あら、という事はここに人が来たのは8年ぶりなのでしょうか。
#遺跡【深部】
01:45:30
では、2人は気づくことが出来ました。最深部への入り口の手前に、隠しボタンが配してあります。
といっても、そこには僅かながら目印が記されていて、横には『魔法罠。赤色は起動、緑色は停止』と補足が書かれています。
現在、ボタンの色は赤色になっていて、よく見たらそれは押し込むことができます。

また、16を越えたので布の塊についても明言しましょう。
竜人の骨格の隣の布の塊は、男性用の服の塊ですが、身も骨も倒れた大勢から消失したような形です。
その布の塊が、推定ダリオの服と装備だったのでしょう。
01:45:53
補足は交易共通語で記されていますね。
ローランド
01:46:33
「奥進むか?」
#遺跡【深部】
01:46:34
16を越えたというより、6ゾロだったので──と。
クローニャ
01:46:41
「これは……罠の動作を切り替える仕掛けのようですわね。
 誰かが補足を書き込んでいますわ。
 ……ルパート、何か分かりまして?」
ルパート
01:48:11
「竜人の亡骸の隣にある布の塊の所を見てくれ…」と言って気付けた事を説明します
#遺跡【深部】
01:48:16
ここ最近この辺りに人が訪れたかどうかは【探索:12】で確認できます。
クローニャ
01:48:37
「今は作動しているようですわ──危険ですわね」
ボタンを押して緑色にしますね。
01:49:01
「辺りのヒトの出入りは──」
短縮探索(1分)を試みますね。
2D6 → 3 + 4 + 【9-2】 = 14
#遺跡【深部】
01:49:18
では、ボタンが押されると……それは緑色に輝いた後に、光を失います。
01:50:03
どうやら、最近ここを訪れた人は居ないようです。少なくとも数ヶ月は人の立ち入りがありません。
クローニャ
01:50:10
「これで止まり──あら、消えてしまいましたわ」不可逆的なスイッチだったのでしょうか。
01:50:21
「この辺りに最近訪れたヒトは居ないようですわね」
#遺跡【深部】
01:50:42
押せばわかりますが、押すとまた赤く光り輝いて「起動」状態になるようです──
クローニャ
01:51:16
あぁ、止まっているので光が消えただけでしたかっ
#遺跡【深部】
01:53:27
起動状態だと何が起きるかは不明です──出入り口付近に転がっている、胴と首が離れた竜人の死体がその何かを予兆していそうですが──
ルパート
01:53:48
「ふむ…出入りはない…と」
ローランド
01:53:50
頭と胴体がサヨナラばいばいするのか
クローニャ
01:53:51
胴体とのお別れは勘弁です(ぷるぷる)
#遺跡【深部】
01:56:06
ともあれ、輝かしい財宝が収められた宝物庫の中には2つの死体、もとはもう1体もあったのでしょう。
かなり広い内部には、この出入り口階段の他に繋がる場所は見受けられませんでした。
クローニャ
01:57:20
「亡骸ばかりですわね」宝の類も無い……ですよね。
#遺跡【深部】
01:57:53
宝の類は、むしろ大量に残されている状態ですね──金貨や宝石などなど。
ローランド
01:57:55
「とりあえずいったん戻るか?何かがあったことはこれでわかっただろ」
クローニャ
01:58:02
あら、ありました。
ローランド
01:58:33
宝石なりは今すぐ手に入れなきゃいけないわけじゃないし
クローニャ
01:58:51
「財宝の類は手付かずですわね。わたくし以外にここに辿り着いた方は……」居なかったようです。
#遺跡【深部】
01:59:05
運びきれないから残されている、なんだかそんな感じがしました。
クローニャ
01:59:45
「幾ばくかは運ばれた跡がありますわね」商会を立ち上げる資金になったのでしょうか。
ローランド
02:00:02
ああ、そういう
ルパート
02:00:10
「ふむ…亡骸を調べてみないか?供養もした方がいいだろうしな」
クローニャ
02:00:42
「手伝いますわ」ご供養、いかがかね……
ローランド
02:01:08
ナムナム
ルパート
02:01:22
死因とかは調べれますかね?後ろから切られたとか
ローランド
02:02:32
死因罠じゃないん?
#遺跡【深部】
02:03:35
遺体の運搬や遺品の回収は行なえます。遺跡の外に出て、付近に簡易の埋葬をしつつ遺品を蹄亭へ、あたりが無難そうでした。

遺体は……竜人の方は一撃で首を刎ねられたような状態だと思われました。
一方、細い骨格……恐らくエルフ射手の方はというと……どうやら、頸部を自ら断って果てたようですね。
ぼろぼろの服にはエルフ語で『ヨルゲン』『ヨルゲン』『ヨルゲン』『ヨルゲン』『ヨルゲン』『ヨルゲン』
と赤く黒ずんだ字がびっしりと書かれています……
ルパート
02:03:39
出入口の竜人は罠でしょうけど、宝物庫内の死体が2つあるので…
02:03:58
わぁ(
ローランド
02:04:12
わあ
#遺跡【深部】
02:04:23
衣類の塊の方は、布の状態としては竜人の死因に近そうですが、体のほうがないので不明です。
クローニャ
02:04:30
「……彼に後ろ暗い部分があるのはほぼ確実ですわ」だいいんぐめっせーじ。
ローランド
02:05:08
運び出すの後でよいかと、祈りなりをささげて街に戻らん?
舞台装置
02:05:13
ともあれ、時間超過してしまってますので続けて大丈夫でしょうか。それとも、中断いれたほうが良いでしょうかっ
02:05:24
時間=予定時間
ローランド
02:05:29
いけるわよ
ルパート
02:05:43
大丈夫ですー
クローニャ
02:06:36
3時ちょっとくらいまでならギリギリ可能です……!
ごめんなさいね、開始遅らせて頂いた&隅々調べようとして時間が大幅に越してしまいました。
舞台装置
02:07:42
3時は──選択肢次第ですねっ  中断入れたほうが良さそうでした。
いえいえ、開始が遅れてなくても越していたっぽい時間なので──
クローニャ
02:07:50
亡骸については今は祈りを捧げて、後日運びましょうか。
舞台装置
02:08:12
ということで、明日、明後日の夜間など再開できそうな時間帯聞き取りするのですっ
ローランド
02:08:39
出来れば明日だと嬉しかったりもします
クローニャ
02:09:00
明日明後日の夜でしたら予定は入っていないのでオッケーです。
舞台装置
02:09:05
こちらは明日明後日は少なくとも対応可能です──
ルパート
02:09:48
明日明後日は空いているので大丈夫ですー
舞台装置
02:10:09
ではでは、明日の21:00~の再開にいたしましょうっ
TOPIC
02:10:32
【中断】 by 舞台装置
クローニャ
02:10:36
何から何まですみません、有難うございます……!
舞台装置
02:10:42
ということで、お疲れ様なのですっ
ルパート
02:10:47
了解です
クローニャ
02:10:55
お疲れ様です。
舞台装置
02:10:59
いえいえー!現時点で疑問点や質問などあったら受付可能なのです──
ローランド
02:11:40
あい、お疲れ様です
02:12:30
問題はなさそうです
クローニャ
02:12:34
遺跡にあったお宝は1人では到底持ちきれないほど残っていたのですよね。
運ばれた分を推測しても莫大な財産……という事ですよね。
舞台装置
02:12:49
大丈夫そうなら、かいさーんしつつログをしゅーっ してべりーえきさいてぃん! です。
クローニャ
02:13:10
疑問点、というより確認したい点は以上なのです。
舞台装置
02:13:29
そうですね。遺跡内部の宝物は、1人どころか4人でも持ち替えられないような莫大な宝物です。
そして、その宝物の出入り口には何やら強烈なトラップのスイッチ……
02:13:43
持ち帰られない、と。
クローニャ
02:14:10
とってもたくさん。
人の心を変える魔性の魔道具、という物では無く純粋に莫大な富がそこにあったようですね。
ローランド
02:14:14
あい、お先に失礼するのです おやすみなさい
ルパート
02:14:25
お疲れ様でした。
クローニャ
02:14:34
お疲れ様でした。
ローランド
02:14:36
莫大な富も人の心を買える魔性のものである
02:14:44
すやあ
SYSTEM
02:14:51
ローランド様が退室しました。
舞台装置
02:14:59
多ければ良いってものじゃない──
02:15:12
おつかれさまーですっ
02:15:27
ではでは、他になさそうなのでかいさーんなのです。明日もよろしくおねがいしますっ
ルパート
02:15:37
では、お疲れ様でした。
クローニャ
02:15:39
あら。
最奥エリアの入口に罠のスイッチがあるのですね。
つまり誰かが入った後にそのスイッチを作動させて……という事が可能、と。
実際交易共通語の補足がありましたものね。
SYSTEM
02:15:39
ルパート様が退室しました。
クローニャ
02:15:48
お疲れ様でした。
舞台装置
02:16:48
交易共通語の書き足しも、恐らく意味のあるものだとは思いますが、現状では不明です──
クローニャ
02:17:01
ふむふむ。
02:17:12
ただ、大分情報がそろってきたみたいですね……!
02:17:35
聞きたい事は以上なのです。
セッション有難うございます。
舞台装置
02:17:43
揃ってきた材料でどういう決断をするかと言ったところでしょうか。
クローニャ
02:18:19
アンデッドに与することは出来ませんが、無念をただただ見過ごす事も……
02:18:24
明日も宜しくお願い致しますね。
お疲れ様でした。
SYSTEM
02:18:31
クローニャ様が退室しました。
舞台装置
02:18:33
こちらこそーなのですっ
02:18:44
ということで、ログをしゅーとなのです☆
クローニャ
20回
30回
40回
50回
61回
74回
80回
90回
101回
111回
120回
7回平均7.857
ルパート
20回
30回
40回
51回
62回
70回
80回
90回
100回
110回
121回
4回平均7.250
ローランド
20回
30回
42回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
3回平均4.333
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 41回
7.14%
1 + 4 = 51回
7.14%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 71回
7.14%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
7.14%
2 + 3 = 51回
7.14%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 71回
7.14%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
7.14%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
7.14%
5 + 1 = 62回
14.29%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
7.14%
6 + 1 = 72回
14.29%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
7.14%
合計14回平均6.929
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
42回
14.29%
52回
14.29%
63回
21.43%
74回
28.57%
80回
0.00%
90回
0.00%
101回
7.14%
111回
7.14%
121回
7.14%
1/2d6分布
17回
50.00%
24回
28.57%
33回
21.43%
44回
28.57%
53回
21.43%
67回
50.00%
発言統計
その他(NPC)129回23.4%11207文字49.3%
クローニャ185回33.5%6782文字29.8%
ローランド119回21.6%2210文字9.7%
ルパート80回14.5%1401文字6.2%
舞台装置39回7.1%1129文字5.0%
合計552回22729文字

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