「大丈夫。隔てられた刻は、きっと元に戻るから。」 |
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ベルベリス・ヒュロファニィ |
最終更新:2018/02/04 プレイヤー:夜々 |
種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
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人間 | 少女 | 16 | 壱-魔法使い |
冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
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2 | 4510 / 7010 | 0 / 0 |
穢れ度 |
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0 |
技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
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7 | 7 | 0 | 14 | 2 | |
B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
3 | 0 | 10 | 1 | ||
体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
4 | 7 | 0 | 11 | 1 | |
D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
8 | 0 | 12 | 2 | ||
心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
10 | 12 | 0 | 22 | 3 | |
F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
8 | 0 | 18 | 3 |
冒険者技能 | レベル |
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コンジャラー | 2 |
セージ | 1 |
一般技能 | レベル |
祈祷師(ウィッチドクター) | 3 |
医者(ドクター) | 3 |
薬剤師(ドラッグメイカー) | 3 |
生命抵抗力 | HP |
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4 | 18 |
精神抵抗力 | MP |
5 | 24 |
移動力 |
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10 |
全力移動 |
30 |
種族特徴 |
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[剣の加護/運命変転] |
所持金 | 預金/借金 |
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74 G | 200 G |
戦闘特技 |
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1《魔法拡大/数》 |
練技/呪歌/騎芸/賦術/鼓咆/占瞳/魔装 |
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なし |
言語 | 会話 | 読文 |
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交易共通語 | ○ | ○ |
リーゼン地方語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ |
行為判定 | 基準値 |
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魔物知識 | 4 |
先制力 | 0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専 用 |
備考 |
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ロッド(発動体) | 1H | 魔法の発動体 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 | |
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鎧 | クロースアーマー | 1 | ― | 2 |
部位 | 装飾品 | 専用 | 効果 |
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頭 | 宝石の髪飾り | /100G/コサージュ | |
首 | 銀製の首飾り | /100G/羽状複葉の形をしてる | |
背中 | ポンチョ | /50G/ | |
右手 | アームレット | /20G/ | |
腰 | ベルト | /15G/デザインに凝ったもの | |
足 | おしゃれ靴 | /15G/ |
所持品 |
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■背負い袋 ├◇セット(水袋/毛布/たいまつ×6/火口箱/10mロープ/小型ナイフ) ├◇ ├◇手鏡(Sサイズ) ├◇化粧品セット ├◇ ├◇袋 │ ├◇ランタン │ └◇油x2 ├◇袋 │ ├◇羊皮紙x5枚 │ ├◇羽ペン │ └◇インク └◇着替えセット ■ベルトポーチ ├◇ ├◇ ├◇ └◇ |
戦闘用アイテム | |
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1 | アウェイクポーション |
2 | ぬいぐるみ(S) |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | |
11 | |
12 |
名誉アイテム | 点数 |
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なし | 0 |
容姿・経歴・その他メモ |
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【容姿】 愛称はベル、または、ヴィス、ベリス。 淡黄の髪に、濃紅の瞳。 肩下まであるゆるふわな髪。 身長155cm。 胸は成長途中。 【性格とか】 はつらつとした子だが、臆病なところも多い。 歯に着せぬ物言い。 一人だと心細くなる。 運動音痴。 【経歴】 ・絶対に知られたくない秘密がある。 ・裕福な家に生まれた。 ・己に何らかの誓いを立てている。 【背景】 祖父は宮廷魔術師。薬師である祖母に育てられた。父は居らず、母は他界。 時間の止まってしまった故郷の呪いを解く方法を探して旅に出る。 その秘術がオルレイアの北の荒野にあると推定し、オルレイアへと辿り着いた。 【詳細背景】 祖父は宮廷魔術師。祖母は元冒険者で、今は薬剤師の仕事をしている。 母が宮仕えの祖父の元にいたときにやんごとなき王子に見初められたのが切っ掛けで生まれた子である。 身分違いのため母は側室に入ることも出来ず、私生児として祖母と共に田舎の村近くの別荘にて育つこととなった。 本人はその出生の秘密を知らされていない。 その後、母は病で亡くなっている。宮廷勤めの心労のため、と聞いている。 ある時、傷だらけの男の子が運ばれてきた。薬剤師の祖母の手当てを受けるためだ。 おばちゃんと呼ぶと怒る女剣士のところに弟子が出来たと聞いていた。修行で出来た傷だという。 それから何度も傷だらけで放り投げられてきた。 おばちゃんもお婆さまもぞんざいな扱いをするので最初は心配になったものだ。 そういった村での平和な日々は突然、終わった。 ある日、村が、ノスフェラトゥに襲われたのだ。狩場として選ばれてしまったのだろう。 村はずれに暮らしていたから、騒がしい雰囲気だけで、そこで何が起こったのかは知らない。 ただ、男の子が祖母を呼びにきて、祖母は村の中央へと向かっていった。 私は、男の子に守れたままじっとしていただけだ。 怖さを少し感じつつも、少しうとうとしてしまって。夜が明けると、いつの間にかに村の方は静かになっていた。 静かな村に恐る恐る足を運ぶと、そこは静止した世界だった。 村人たちの時間が、止まっていたのだ。 まるで、祖母とその周辺の人々が、世界から切り離されたかのように固まっていた。 動かそうとしてもびくともせず、どのような衝撃も変化を与えることはなかった。 それは、襲ってきていた魔物も一緒だった。 祖母が何をしたのか、分からない。 調査に来た役人は、結局、何も教えてくれず村を危険区域としてその村を隔離し、地図から消した。 今思えば、彼らにも何が起こってるのか分からなかったのではないか、と思うことがある。 後に、祖父が語ってくれたことなのだが──。 祖母は秘術師で、冒険者時代に培った失われた古代の術をいくつか知っていたらしい。 それは一介の人族である祖母には制御出来る代物ではなく、禁忌としたものであったという。 止むに止まれず、その禁忌を侵したのだろう、と言う。 祖父も解除する術は知らなかった。 その呪いを解く方法を探す決意をして、旅に出ることとなる。 【MEMO】 メギ |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
2013/08/11 | キャラクター作成 | 3000 | 1200G | 0 | ||||
2018/02/04 | GMP | 4010 |
履歴 |
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#Make34 2012/10/05 人間 生まれ:魔法使い / 初期所有技能:ソーサラーorコンジャラー 技:7 体:4 心:10 A:7 B:3 C:7 D:8 E:12 F:8 器用:14 敏捷:10 筋力:11 生命:12 知力:22 精神:18 ダイス平均:3.75 / 能力値合計:87 |
補足出力 | |||
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HP | MP | 防護 | 他 |
18/18 | 24/24 |