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ブリリアントリザードマンリーダー
知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:汎用蛮族語、リザードマン語、ドラゴン語、妖精語、交易共通語  生息地:ブランブルグ付近
知名度/弱点値:16/21 弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 移動速度:16/16(水中)
生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
武器18(25)2d+1617(24)1512080
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
土無効

精神効果無効  揺らぐことなきブリリアントな精神

水中適性

複数宣言=2回

妖精魔法13レベル/魔力16(23)/ランク13までの土属性を使用

○☑〆魔法適性  《魔法拡大/数》《魔法誘導》《鷹の目》《マルチアクション》を習得

強化魔力撃=+3命中・+16ダメージ  自身の回避・抵抗に-2のペナルティ

連続攻撃Ⅰ  2連撃まで。攻撃対象が倒れたらそこで停止

変なブレス/16(23)/生命抵抗力/半減
 「射程20m」「形状貫通」に対し、「2d+17」点の土属性魔法ダメージ

ブリリアントパワー  HPが減少し剣のかけらぶんに突入すると、「○2回行動」を得る
 ただしその内容は、ブレス1回と、その他行動1回の組み合わせに限られる

戦利品
自動 にんじん色のウロコ(1000G)
2~6 なし
7~12 宝石(3000G)
13~ 豪華で変な聖印(9000G)
解説
 リザードマンリーダー(BT56)がブリリアント化したと思われる魔物。
身長2m強で、にんじん色のウロコが鍛え上げられた肉体を覆っています。
同色のウロコを持つ部下たちを多数従え、ブランブルグ付近で暗躍しているようです。
水中からの奇襲を得意とし、守りの剣のないブランブルグではどこに現れても不思議ではありません。
彼らの目的は不明で、何者かの命令を受けて活動していると考えられています。
変なブレスを吐いてきますが、この変な能力についてはまだほとんど解明されていません。

“ニンジーナ総合魔法塾”の塾長、ニンジーナ・カロロッツォの著した『ブリリアントな魔物たち』によれば、
 『にんじん色のウロコを持つ、ブリリアントリザードマンたちのリーダー格である』
 『彼らの拠点は、多島海のそれっぽい形の島だと推測できる』
 『多島海に眠る第二の剣の大神を崇める教団と、協力関係にあるようだ』・・・とされています。
ただしニンジーナ塾長はトラブルメーカーとして悪名高く、この書を参考とするものはほとんどいません。
作成者:ワー犬
最終更新 : 2018/07/29-22:34:55

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