知能:低い 知覚:魔法 反応:中立
言語:妖精語
生息地:ブランブルグ付近
知名度/弱点値:14/18 弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 移動速度:20/-
生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20) 穢れ点:0
11 | ブリリアントサイクロンキャロッツ |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
なし(群れ) | 13(20) | 0 | 60 | 10 | ||
なし(群れ) | 13(20) | 0 | 60 | 10 | ||
なし(群れ) | 13(20) | 0 | 60 | 10 | ||
なし(群れ) | 13(20) | 0 | 60 | 10 | ||
なし(群れ) | 13(20) | 0 | 60 | 10 | ||
なし(群れ) | 13(20) | 0 | 60 | 10 | ||
なし(群れ) | 13(20) | 0 | 60 | 10 |
部位数:7(群れ*7) コア部位:なし
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
●全身
○土無効○精神効果無効
○合流と分散 手番開始時にすべての[群れ]のHPを合計し、均等になるように再分配
HP0以下になった部位は対象外
○攪乱 この魔物や存在する乱戦エリアを対象とする場合、
《ターゲッティング》《魔法制御》は効果を失う
○おびただしい数の群れ この魔物が存在する乱戦エリアの半径は「[群れ]の数*3m」となる
▶もみくちゃ/必中
集団で体当たりし、変なブレスを吐きかけまくる攻撃
「射程:接触」「対象:1体」に「1d*(現在のHP÷10・端数切り上げ)」点の物理ダメージ
範囲内に複数の対象がいる場合、可能な限り均等な回数になるように対象が選択される
[種族:タビット]を、この能力の対象に選択することはできない
戦利品 | |
自動 | 選び抜かれた美しきにんじん(1000G) |
---|---|
2~ | なし |
解説
二股に分かれた先端部分を足のように使って動き回る変なにんじん、ブリリアントキャロットの群体。
おびただしい数のにんじんが、まるで一つの意思を持ったかのように行動します。
個々のにんじんは、葉を除いた長さが10~30㎝ほどとバラバラで、単独では脅威になりません。
知能があり妖精語を話すことが確認されていますが、その行動原理はよく分かっていません。
有効な対処法は「タビットの群れをぶつけること」と言われたりしますが、眉唾物です。
“ニンジーナ総合魔法塾”の塾長、ニンジーナ・カロロッツォの著した『ブリリアントな魔物たち』によれば、
『人為的に大量に生み出されたブリリアントキャロットが、進化する形態のひとつである』
『サイクロンロースカツ(2.0IB139)とよく似ているのが興味深い。収斂進化と見るべきか』
『タビットにとっては、単なるごちそうの群れ』・・・とされています。
ただしニンジーナ塾長はトラブルメーカーとして悪名高く、この書を参考とするものはほとんどいません。
おびただしい数のにんじんが、まるで一つの意思を持ったかのように行動します。
個々のにんじんは、葉を除いた長さが10~30㎝ほどとバラバラで、単独では脅威になりません。
知能があり妖精語を話すことが確認されていますが、その行動原理はよく分かっていません。
有効な対処法は「タビットの群れをぶつけること」と言われたりしますが、眉唾物です。
“ニンジーナ総合魔法塾”の塾長、ニンジーナ・カロロッツォの著した『ブリリアントな魔物たち』によれば、
『人為的に大量に生み出されたブリリアントキャロットが、進化する形態のひとつである』
『サイクロンロースカツ(2.0IB139)とよく似ているのが興味深い。収斂進化と見るべきか』
『タビットにとっては、単なるごちそうの群れ』・・・とされています。
ただしニンジーナ塾長はトラブルメーカーとして悪名高く、この書を参考とするものはほとんどいません。
作成者:ワー犬
最終更新 : 2019/02/25-19:21:11
最終更新 : 2019/02/25-19:21:11
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