知能:低い 知覚:五感 反応:腹具合による
言語:なし
生息地:海
知名度/弱点値:5/15 弱点:炎・雷属性ダメージ+3
先制値:17 移動速度:5/15(水中)
生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:8(15) 穢れ点:
8 | ゴクジョイール |
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攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
しっぽ | 10(17) | 2d+5 | 8(15) | 3 | 100※ | 20 |
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
○「水中適性」
◯戦闘特技〈精密射撃〉〈鷹の目〉を習得しています。
◯粘液に覆われた体躯 しっぽの攻撃が命中した対象は、ダメージの如何に関わらず、
ゴクジョイールの体表を覆っているヌルヌルの体液に晒されます。
ただし、対象が不快になる以上の効果は全くありません。
○「個体差」
個体によって大きさがまちまちです。討伐に参加するプレイヤーの人数によって最大HPが変動します。
最大HP=参加プレイヤー数×20点 最大100点
○「品質」
1点以上のダメージを与える度に品質が劣化していきます。品質が劣化すると可食部分の金銭的価値が下がります。
衝撃属性→2点 炎属性→2d6点 雷属性→2d6+5点 水・氷属性→0点 その他の属性(斬撃・風・土含む)→1d6点
※毒・病気・呪い属性のダメージおよび効果に晒された場合、現状の品質に関わらず品質「0」となり食べられなくなります。
※品質劣化に関しては、エレメンタル優先とします。また、そのいずれでもない場合は、刃のついた武器→1d6点 打撃武器→2点とします。それ以外の場合、及び上記以外の状況や矛盾に関してはGMの判断に従うものとします。
〆「高圧放水/射程:10m/形状:射撃/対象:一体/目標値:18/回避力/消滅」
高圧で海水をふきつけて攻撃します。回避力判定に失敗した対象は「威力10+4」点の水属性魔法ダメージを受け、乱戦エリアを無視して3m後方の海に転落します。水属性無効の対象はダメージを受けず、吹き飛ばされることもありません。船上に再度上がる行為は主動作です。
この能力は連続した手番には使えません。
◯戦闘特技〈精密射撃〉〈鷹の目〉を習得しています。
◯粘液に覆われた体躯 しっぽの攻撃が命中した対象は、ダメージの如何に関わらず、
ゴクジョイールの体表を覆っているヌルヌルの体液に晒されます。
ただし、対象が不快になる以上の効果は全くありません。
○「個体差」
個体によって大きさがまちまちです。討伐に参加するプレイヤーの人数によって最大HPが変動します。
最大HP=参加プレイヤー数×20点 最大100点
○「品質」
1点以上のダメージを与える度に品質が劣化していきます。品質が劣化すると可食部分の金銭的価値が下がります。
衝撃属性→2点 炎属性→2d6点 雷属性→2d6+5点 水・氷属性→0点 その他の属性(斬撃・風・土含む)→1d6点
※毒・病気・呪い属性のダメージおよび効果に晒された場合、現状の品質に関わらず品質「0」となり食べられなくなります。
※品質劣化に関しては、エレメンタル優先とします。また、そのいずれでもない場合は、刃のついた武器→1d6点 打撃武器→2点とします。それ以外の場合、及び上記以外の状況や矛盾に関してはGMの判断に従うものとします。
〆「高圧放水/射程:10m/形状:射撃/対象:一体/目標値:18/回避力/消滅」
高圧で海水をふきつけて攻撃します。回避力判定に失敗した対象は「威力10+4」点の水属性魔法ダメージを受け、乱戦エリアを無視して3m後方の海に転落します。水属性無効の対象はダメージを受けず、吹き飛ばされることもありません。船上に再度上がる行為は主動作です。
この能力は連続した手番には使えません。
戦利品 | |
自動 | 上質な鰻肉 (品質(最大100)×20ガメル)※日持ちしないため、依頼達成時点で必ず換金されます。 |
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解説
普段は深海で棲息している、知る人ぞ知る最高級の鰻です。年に一度だけ産卵に備えて栄養を蓄えるために海面近くまで浮上し、餌を求めて活発に活動します。個体差が非常に大きく、両手で掴めるサイズのものから、3mを超える大物までさまざまです。その肉質は弾力に富み、栄養をたっぷり蓄えた身は程よく脂がのっており、食した者を一人の例外もなく魅了してやみません。生きている時は体表を覆っているヌメリ成分もしめると同時に剥がれやすくなります。
皮目はパリッと、身はふっくらと炭火で焼き上げたうえで、一部の料理人だけに口伝で伝わる特製のタレを絡め、しっとりふっくらと粒が立つように炊き上げた異国の穀物ジャポニカ・ライスの上に載せ、薬味を散らせれば、この上ない極上の一品となることでしょう。
さぁ、冒険者ども。狩りの時間だ!!
皮目はパリッと、身はふっくらと炭火で焼き上げたうえで、一部の料理人だけに口伝で伝わる特製のタレを絡め、しっとりふっくらと粒が立つように炊き上げた異国の穀物ジャポニカ・ライスの上に載せ、薬味を散らせれば、この上ない極上の一品となることでしょう。
さぁ、冒険者ども。狩りの時間だ!!
作成者:またたび一座
最終更新 : 2018/11/20-18:54:37
最終更新 : 2018/11/20-18:54:37
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