知能:美しさ重視 知覚:なし 反応:敵対的
言語:マァァベラス
生息地:遺跡・森
知名度/弱点値:19/23 弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:18 移動速度:25
生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:15(22) 穢れ点:
14 | Exa-27 Type.β ブリリアントウォーカー |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
生臭い主砲(砲塔) | 17(24) | 2d+20 | 13(20) | 8 | 110 | |
蹴り(多脚) | 17(24) | 2d+16 | 14(21) | 10 | 135 | |
蹴り(多脚) | 17(24) | 2d+16 | 14(21) | 10 | 135 |
部位数:3(砲塔、多脚x2) コア部位:なし
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
●全身
○ニンジン迷彩程よく自然に溶け込めていません。
森の中で遭遇した場合、「危険感知判定/15」に失敗した場合不意打ちをくらいます。
○新鮮な身体
新鮮さを保たれた身体です。クリティカルします。
☆美しきE.X.Aシステム
性能を限界まで引き出します。補助動作で始動、停止できます。
全ての部位が「命中、回避判定に+2、全ての物理ダメージ判定に+4」のボーナスを得ます。
この能力が発動している間、自身の手番終了時に「5点の炎属性の魔法ダメージ」を受け、「鷹の目」「精密射撃」を持っている場合は失います。
砲身から焼きにんじんの香ばしい香りがし始めます。
●砲塔
〆粘着性ブリリアントブレス/15(22)/生命力判定/半減すりおろしたて、べちゃっとしたブレスを砲塔から吐き出します。
「射程:10m」「形状:射撃」「対象:半径3m/10」でべちゃっとした「土属性魔法ダメージ」「2d6+15」を与えます。
○まっすぐ飛んでくれないガン
同じ砲身からブレスを打ってれてばそりゃそうもなります。
「射程:10m」「形状:射撃」「装填数:3」の魔法ダメージとして扱います。
●下半身
▽蹴り飛ばす多脚により1点以上でもダメージを受けたキャラクターは転倒します。
○攻撃障害=不可・不可
足が邪魔となって攻撃を妨げます。
[部位:胴体]は、近接攻撃・射撃攻撃の対象にはなりません。
1つ以上の[部位:多脚]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
○跳躍
長い脚をバネのように駆使して乱戦を離脱します。乱戦離脱によるペナルティを負いません。
○姿勢制御
○地形無視
転倒する効果を一切受けません。脚先にひっついたべちゃっとした何かのお陰で壁や天井に貼りつくことが出来ます。
1つ以上の[部位:触手]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
戦利品 | |
自動 | 変なにんじん(500G) |
---|---|
2~7 | すりおろしたにんじん(1,500G) |
8~ | 美しき魔導部品(3,000) |
解説
ブリリアントとは一体何なのか。私が解明して見せる――
魔動機文明時代の魔動機開発の権威エグサ博士がブリリアントの再現を目指して開発した多脚にんじん型ドゥームです。
解明する、と意気込んでみたもののブリリアントの実物を見たことがないエグサ博士はとりあえずにんじんでいいか、と思いにんじんに足を生やした魔動機を作りました。
僕の考えたブリリアント。正月の茄子じゃないんだから、もう。
これが私の考えたブリリアントだ――
エグサ博士の色々余計な気遣いが見て取れ、は少々残念なものになっています。
が、腐ってもエグサ博士が開発した魔動機。そこらの冒険者では歯が立たないでしょう。
歯さえ立てばすぐにすりおろしにんじんです。
【Exaプロジェクト】
魔動機文明時代に研究者として名を馳せたエグサ博士を中心に行われた魔動機、ルーンフォークの性能底上げ研究、実験の名称であり、
その過程で作成された魔動機、ルーンフォークは「EXA」の名を冠し、「Type.α」はルーンフォーク、「Type.β」は魔動機を示す。
ルーンフォークは成果が出なかったが、魔動機は独自の機能である「E.X.Aシステム」を搭載している。
2018/12/28:☆5で-2レベルを出した結果、多脚の命中を-1、ブレスの達成値を-2する。
魔動機文明時代の魔動機開発の権威エグサ博士がブリリアントの再現を目指して開発した多脚にんじん型ドゥームです。
解明する、と意気込んでみたもののブリリアントの実物を見たことがないエグサ博士はとりあえずにんじんでいいか、と思いにんじんに足を生やした魔動機を作りました。
僕の考えたブリリアント。正月の茄子じゃないんだから、もう。
これが私の考えたブリリアントだ――
エグサ博士の色々余計な気遣いが見て取れ、は少々残念なものになっています。
が、腐ってもエグサ博士が開発した魔動機。そこらの冒険者では歯が立たないでしょう。
歯さえ立てばすぐにすりおろしにんじんです。
【Exaプロジェクト】
魔動機文明時代に研究者として名を馳せたエグサ博士を中心に行われた魔動機、ルーンフォークの性能底上げ研究、実験の名称であり、
その過程で作成された魔動機、ルーンフォークは「EXA」の名を冠し、「Type.α」はルーンフォーク、「Type.β」は魔動機を示す。
ルーンフォークは成果が出なかったが、魔動機は独自の機能である「E.X.Aシステム」を搭載している。
2018/12/28:☆5で-2レベルを出した結果、多脚の命中を-1、ブレスの達成値を-2する。
作成者:風悟
最終更新 : 2019/01/02-01:47:04
最終更新 : 2019/01/02-01:47:04
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