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ディアボロウンブラ(人間形態)
知能:高い 知覚:五感(聴覚) 反応:敵対的
言語:汎用蛮族語、ドレイク語、魔神語  生息地:山岳、魔域
知名度/弱点値:20/23 弱点:純エネルギー属性ダメージ+3点
先制値:22 移動速度:22/22(飛行)
生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22) 穢れ点:4 
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
16(23)2d+1314(21)910662
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
強靭な皮膚
 断空属性または衝撃属性の物理ダメージ、魔法ダメージを受けるとき、それを「-3」点します。

飛行
 近接攻撃における命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。

暗殺者の心得
 スカウト技能による判定を基準値15(固定達成値22)で行なえます。
 戦闘特技《ファストアクション》《影走り》を習得しています。

限定2回行動
 1ラウンドに主動作を2回行えます。
 ただし、それは、「▶2回攻撃&双撃」「▶影縛り」を各1回ずつに限られます。

▶2回攻撃&双撃
 両の拳で、それぞれ1回ずつの攻撃を行います。
 1回目の攻撃の結果を確認してから、2回目の攻撃を、同じ対象にさらに行うか、別の対象を選んで行うかを選ぶことができます。

💬脊髄砕き
 攻撃対象(部位)の残りHPの半分(端数切り上げ)以上の適用ダメージを一撃で与えた場合、対象は「命中力判定の達成値-2」を目標値として生命抵抗力判定を行い、失敗したら、即座にHPが0となってしまいます。
 この効果は「分類:人族」「分類:蛮族」のキャラクターに対してしか適用されません。
 リスクとして、回避力判定に-1のペナルティ修正を受けます。

▶影縛り/16(23)/精神抵抗力/消滅
 影をその場に縫いつけ、対象の移動を封じます。
 「射程/形状:1(10n)/起点指定」で、任意の数の対象を任意に選びます。
 対象は10秒(1ラウンド)の間、移動力が「0」となり、回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。この状態では、[剣の加護/風の翼]「○飛行」「○飛翔」に類する能力も失います。
 まったく光源がない場所や、影がほとんど存在しないような明るい場所では使用できません。
 この能力を使用すると、対象とした1体につきMPを3点消費します。

⏩△瞬時魔人化
 補助動作または戦闘準備で魔人形態に変化します。
 魔人形態のデータは、「ディアボロウンブラ(魔人形態)」を参照します。
 HPやMPは最大値まで回復し、魔法などによるあらゆる効果は消滅します。すでに、主動作を行なっていた場合、[部位:胴体]のみが主動作を完了していたものとして扱い[部位:頭部]は主動作を実行可能です。
 「⏩△瞬時魔人化」は「▶人間化」を使用した直後の3時間は使用できません。また、「⏩△瞬時魔人化」を使用した直後1時間は「▶人間化」を行うことはできません。

戦利品
自動 アビスシャード(200G/-)×2
2~6 黒の宝玉(300G/金A)×1d
7~ 漆黒の宝玉(2,200G/金S)×2
解説
 黒壁山脈の奥には、ディアボロ(⇒『Ⅰ』306頁)のみが知る秘教的な練武場があると伝えられています。そこに集うディアボロは、蛮族社会での栄光を捨て、ひたすらに力と技を欲する求道的な者たちです。
 彼らは修練に身を捧げる証として、眼光を発する目を自ら抉り出して、“奈落の魔域”に捧げます。そして、山岳に吹きすさぶ風の中でも物音と気配だけで不自由なく戦えるまで鍛錬に明け暮れるのです。
 ただ闇の内に死生の真実を求める彼らは、他の蛮族からは畏怖を以てウンブラ(影)と呼ばれます。凡庸な蛮族の勢力に与することを彼らは嫌い、いつの日か“魔王”の称に相応しいディアボロが現れたとき、その者に仕えるべく、技を磨き続けています。
 山岳を離れることは滅多にありませんが、練武場の秘密などに近付きすぎた者を始末するために、暗躍する場合もあるようです。
作成者:ペナルティ
最終更新 : 2019/01/19-08:19:21

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