知能:高い　知覚:魔法　反応:敵対的
言語:魔法文明語　 生息地:墓場、遺跡
知名度／弱点値:16／19　弱点:回復ダメージ+3
先制値:14　移動速度:15
生命抵抗力:12(19)　精神抵抗力:14(21)　穢れ点:5　

部位数:2（魔導士、亡者の群れ）　コア部位:魔導士

○通常武器無効

○大混戦
このモンスターが含まれる乱戦エリアは、例外的に半径10mのエリアとします

△⏩▶真語、操霊、神聖魔法Lv8╱魔力13

◯浮遊
近接攻撃に対する回避に+1

○💬魔法適正　
ターゲッティング、魔法収束、魔法制御、魔法拡大：全て、マナセーブ、ワードブレイク

◯第2形態
HPが0以下になると第2形態に変身します。
変身すると、このモンスターにかかっていた魔法等は消え、HPは全回復します。

この部位は、各抵抗達成値が18として行います。

○再生=10点

○有象無象の群れ
たくさんの死者でできてますが、乱戦や移動妨害では、この部位は4部位として換算されます。範囲攻撃では1部位としてダメージを受けますが、受ける最終的なダメージが2倍になります。この部位に対しての単体攻撃はC値が-1されます。

◯浄化を求める声
この部位は神聖魔法に対して抵抗が必ず自動失敗します。また、セイクリッド◯◯の効果が二倍になります。

▽攻撃阻害
この部位があるかぎり、魔導士は
すべての受動判定に+2のボーナスを得ます
更にこの部位の現在HP╱10のダメージ軽減を手にします。

▶狂騒乱舞　回避╱必中　半径10m╱このモンスター以外
2d6+（現在HP╱5）の物理ダメージを与えます。

第2形態と経験点、剥ぎ取りアイテムは重複します
このモンスターからの経験点は通常の2倍入ります(360点のですね)

古の魔導士の率いる、亡者の群れ。

生者への恨みをただ一つの糧として
彷徨い、呪い、残虐のかぎりをつくす

もはやそれは一つの厄災であるだろう