知能:人間並み 知覚:魔法 反応:中立
言語:妖精語、交易共通語、その他
生息地:ブランブルグ付近
知名度/弱点値:17/21 弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 移動速度:15/-
生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21) 穢れ点:0
12 | ブリリアントキャロットモンスタースーツ |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
体当たり | 15(22) | 2d+14 | 14(21) | 10 | 100 | 60 |
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
○土無効
○精神効果無効
○限定2回行動 1Rに主動作を2回行える。ただし魔法とブレスの使用は各1回に限定
○複数宣言=2回
▶妖精魔法12レベル/魔力14(21)/ランク12までの土属性を使用
○💬魔法適性 《魔法拡大/数》《魔法収束》《魔法制御》
《ターゲッティング》《鷹の目》《マルチアクション》を習得
▶変なブレス/15(22)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(30m)/貫通」で、「2d+15」点の土属性魔法ダメージ
口(?)からぶわわっとすりおろしにんじんジュースのようなものを吐き出す謎の攻撃
○連続攻撃 攻撃命中時、同じ対象にもう1回攻撃可能。2連撃まで
○なかのひと [剣の加護/運命変転]。2dの出目をひっくり返して+1できる。1日1回限定
この魔物を固定値で運用する場合は、威力表やダメージダイス限定で使用可能
⏩ブリリアントキャンセル 自身が望まずに受けている効果を一つ、消去する。効果は部位ごと
達成値の比べ合いなどは不要だが、使用するとHPとMPが10減少。1Rに1回制限
○精神効果無効
○限定2回行動 1Rに主動作を2回行える。ただし魔法とブレスの使用は各1回に限定
○複数宣言=2回
▶妖精魔法12レベル/魔力14(21)/ランク12までの土属性を使用
○💬魔法適性 《魔法拡大/数》《魔法収束》《魔法制御》
《ターゲッティング》《鷹の目》《マルチアクション》を習得
▶変なブレス/15(22)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(30m)/貫通」で、「2d+15」点の土属性魔法ダメージ
口(?)からぶわわっとすりおろしにんじんジュースのようなものを吐き出す謎の攻撃
○連続攻撃 攻撃命中時、同じ対象にもう1回攻撃可能。2連撃まで
○なかのひと [剣の加護/運命変転]。2dの出目をひっくり返して+1できる。1日1回限定
この魔物を固定値で運用する場合は、威力表やダメージダイス限定で使用可能
⏩ブリリアントキャンセル 自身が望まずに受けている効果を一つ、消去する。効果は部位ごと
達成値の比べ合いなどは不要だが、使用するとHPとMPが10減少。1Rに1回制限
戦利品 | |
自動 | にんじんの着ぐるみ(10000G) |
---|---|
2~ | なし |
解説
通称ブリモン。人間大のでっかいにんじんに、人の手足が生えている、着ぐるみの外見をした魔物。
正面には大きなまあるい目、鼻に口に赤いほっぺ。独自の意志を持ち、魔法生物に分類されます。
トラップの一種でもあり、人族がこの着ぐるみを装備すると、その意識を乗っ取って活動を開始します。
乗っ取られた人族は、自分の意思で行動することができず、戦闘特技や魔法なども使えません。
自力で脱ぐこともできませんが、HPを0以下にすれば、救助できる可能性があります。
妖精魔法やブレスを駆使するこの魔法生物が、如何にして誕生したのかは謎に包まれています。
“ニンジーナ総合魔法塾”の塾長、ニンジーナ・カロロッツォの著した『ブリリアントな魔物たち』によれば、
『極めてレアな、魔法生物系のブリリアント。完全に着ぐるみで、人族が着なければ移動もできない』
『着るだけで多彩な能力を手に入れられるが、自分の意思が失われてしまうので覚悟が必要』
『布教目的で、第二の剣の大神によって創造されたと考えられる』・・・とされています。
ただしニンジーナ塾長はトラブルメーカーとして悪名高く、この書を参考とするものはほとんどいません。
※「○なかのひと」には、取り込まれた人族の種族特徴が反映されます(上記データは人間7レベル)。
エルフであれば[暗視]と[剣の加護/優しき水]、メリアであれば[繁茂する生命]となります。
正面には大きなまあるい目、鼻に口に赤いほっぺ。独自の意志を持ち、魔法生物に分類されます。
トラップの一種でもあり、人族がこの着ぐるみを装備すると、その意識を乗っ取って活動を開始します。
乗っ取られた人族は、自分の意思で行動することができず、戦闘特技や魔法なども使えません。
自力で脱ぐこともできませんが、HPを0以下にすれば、救助できる可能性があります。
妖精魔法やブレスを駆使するこの魔法生物が、如何にして誕生したのかは謎に包まれています。
“ニンジーナ総合魔法塾”の塾長、ニンジーナ・カロロッツォの著した『ブリリアントな魔物たち』によれば、
『極めてレアな、魔法生物系のブリリアント。完全に着ぐるみで、人族が着なければ移動もできない』
『着るだけで多彩な能力を手に入れられるが、自分の意思が失われてしまうので覚悟が必要』
『布教目的で、第二の剣の大神によって創造されたと考えられる』・・・とされています。
ただしニンジーナ塾長はトラブルメーカーとして悪名高く、この書を参考とするものはほとんどいません。
※「○なかのひと」には、取り込まれた人族の種族特徴が反映されます(上記データは人間7レベル)。
エルフであれば[暗視]と[剣の加護/優しき水]、メリアであれば[繁茂する生命]となります。
作成者:ワー犬
最終更新 : 2019/04/24-01:26:07
最終更新 : 2019/04/24-01:26:07
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