知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし
生息地:砂漠
知名度/弱点値:16/20 弱点:水・氷属性ダメージ+3
先制値:22 移動速度:20(二足)/-
生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:17(24) 穢れ点:
14 | デュアホーン |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
双角(頭部) | 17(24) | 2d+18 | 17(24) | 15 | 126 | 46 |
体当たり(胴体) | 18(25) | 2d+16 | 16(23) | 12 | 166 | 66 |
尻尾 | 17(24) | 2d+17 | 17(24) | 13 | 106 | 26 |
部位数:3(頭部、胴体、尻尾) コア部位:頭部と胴体すべて
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
●全身
○憤怒自身が受けた適用ダメージの値に等しい数だけ、「怒りカウンター」が上昇します。
○砂塵の暴君
怒りカウンターが「150」になった時、怒りカウンターをすべて消費し、次の自身の手番の始めから6ラウンド(1分)の間、自身の与える物理ダメージを+2点し、防護点に+2点のボーナス修正を与えます。
○水・氷に弱い=+3点
☆低く構える
この動作を行った場合、自身の全身が1ラウンド(10秒)の間「○影走り」を得たものとして扱います。
この動作は、連続した手番には使えません。
○痛恨撃
威力決定のダイスにおいて出目が10以上であった時、打撃点をさらに「+10」します。
●頭部
〆咆哮/16(23)/精神抵抗力/消滅「射程:術者」で、「対象:2エリア(半径30m)/すべて」に対して咆哮します。
対象は1ラウンド(10秒)の間、行動判定に-2のペナルティ修正を受けます。
この動作は、連続した手番には使えません。
〆突き上げる/17(24)/回避力/消滅
地面に潜行し、地表へと出てくると同時に対象を突き上げます。
「射程/形状:1エリア(5m)/起点指定」で、「対象:1エリア(半径3m)/5」に対して「2d6+18」点の物理ダメージを与えた後、指定した座標へと移動します。
この動作は連続した手番では使えません。
●胴体
〆猛突進/18(25)/回避力/消滅「形状:突破」で、移動力の限界まで突き進み、巻き込まれた対象に「2d6+15」点の物理ダメージを与えます。
この動作は連続した手番では使えません。
途中に構造物があった場合、その構造物に角を突き刺し、「2d6+50」点の物理ダメージを与えて止まります。構造物が破壊されなかった場合、1ラウンド(10秒)の間、全身の回避力判定に-4のペナルティ修正を受けます。
💬全力攻撃Ⅱ
自身の打撃点を+12します。リスクとして、自身の回避力判定に-2のペナルティ修正を受けま
●尻尾
〆叩きつける/17(24)/回避力/消滅近接攻撃可能な「対象:1体」に対して、「2d6+20」点の物理ダメージを与えます。
この動作は、連続した手番には使えません。
💬テイルスイープ
近接攻撃可能なキャラクターを任意に5体まで選び、それらに尾びれでの攻撃を行います。命中力判定は一括で行い、複数に命中した場合、ダメージは個別に決定します。
この能力は連続した手番には使えません
戦利品 | |
自動 | 角竜の堅殻(800G/赤A)×2 |
---|---|
2〜8 | 角竜の堅甲(600G/赤A)×4 |
9〜11 | 角竜の重尾甲(1000G/赤S)×3 |
12〜 | 堅牢なねじれた角(1600G/赤S)×2 |
解説
砂漠地帯に生息する大型の竜種。
頭部のねじれた2本の角が最大の特徴で、その容姿から「(双)角竜」とも呼ばれる。
全身を覆う重厚な外殻は、生半可な武器ではまともなダメージすら与えられないほど頑強。
口には大きな牙が見えるが、実はサボテンを主食としている。
本種による被害報告は枚挙に暇がなく、討伐に赴いた数十人の兵士をまとめて返り討ちにした事例もある。
傍若無人なまでに暴れ回るその姿から「双角猛る砂漠の暴君」の異名を持ち、砂漠の生態系において、他の生物とは別格の強さを誇る種とされる。
一対の翼は備わっているものの飛行することは殆ど無く、むしろ地上・地中での運動に特化した進化を遂げた種である。
頭部のねじれた2本の角が最大の特徴で、その容姿から「(双)角竜」とも呼ばれる。
全身を覆う重厚な外殻は、生半可な武器ではまともなダメージすら与えられないほど頑強。
口には大きな牙が見えるが、実はサボテンを主食としている。
本種による被害報告は枚挙に暇がなく、討伐に赴いた数十人の兵士をまとめて返り討ちにした事例もある。
傍若無人なまでに暴れ回るその姿から「双角猛る砂漠の暴君」の異名を持ち、砂漠の生態系において、他の生物とは別格の強さを誇る種とされる。
一対の翼は備わっているものの飛行することは殆ど無く、むしろ地上・地中での運動に特化した進化を遂げた種である。
作成者:ペンシルゴン
最終更新 : 2020/04/11-22:39:04
最終更新 : 2020/04/11-22:39:04
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