知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、エルフ語
生息地:不明
知名度/弱点値:18/24 弱点:命中力+1
先制値:20 移動速度:30
生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27) 穢れ点:0
14 | “老いたる女”ヘレブロン (ツァイデスズブライド) |
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攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
二刀の魔剣 | 17(24) | 2d+16 | 17(24) | 8 | 150 | 85 |
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
◯ツァイデスの祝福
デスハグ達たちはツァイデスより祝福を受けており、それは血を流せば流すほど強くなります。
彼女が存在する戦闘では自陣営が与えた適用ダメージを記録します。
適用ダメージが50点を超えると3分(18ラウンド)の間、
自陣営のすべてのキャラクターが命中力判定に+2の、与える物理ダメージに+4点のボーナス修正を与えます。
ただし効果時間中回避力判定に-2のペナルティ修正を負います。
◯血の熱狂
流血への渇望が彼女に祝福を与えます。
手番終了時に自身が乱戦状態の場合、命中力に+1か打撃点+2点のどちらかのボーナス修正を選択して適用できます。
この能力による強化は4回まで累積します。
〇複数宣言=2回
▶2回攻撃(双撃)
💬囮攻撃Ⅱ
💬全力攻撃Ⅱ
▽デスソード/16(23)/精神抵抗力判定/半減
近接攻撃が命中した対象に「2d+15」点の呪い属性の魔法ダメージを与え、
適用ダメージと同じだけ自身が回復します。
この能力はカースドブレードとどちらか片方しか宣言できず、
1ラウンドに1回しか宣言できません。
近接攻撃の命中時にどちらの能力を使用するか宣言します。
▽カースドブレード/15(22)/精神抵抗力判定/半減
近接攻撃によって対象に与えた「適用ダメージの半分(小数点以下切り上げ)」点
同じ乱戦内に存在するすべてのキャラクターに与えます。
ただし自身と近接攻撃を行った対象は除外されます。
この能力はデスソードとどちらか片方しか宣言できず、
1ラウンドに1回しか宣言できません。
近接攻撃の命中時にどちらの能力を使用するか宣言します。
〇剣の加護/優しき水
デスハグ達たちはツァイデスより祝福を受けており、それは血を流せば流すほど強くなります。
彼女が存在する戦闘では自陣営が与えた適用ダメージを記録します。
適用ダメージが50点を超えると3分(18ラウンド)の間、
自陣営のすべてのキャラクターが命中力判定に+2の、与える物理ダメージに+4点のボーナス修正を与えます。
ただし効果時間中回避力判定に-2のペナルティ修正を負います。
◯血の熱狂
流血への渇望が彼女に祝福を与えます。
手番終了時に自身が乱戦状態の場合、命中力に+1か打撃点+2点のどちらかのボーナス修正を選択して適用できます。
この能力による強化は4回まで累積します。
〇複数宣言=2回
▶2回攻撃(双撃)
💬囮攻撃Ⅱ
💬全力攻撃Ⅱ
▽デスソード/16(23)/精神抵抗力判定/半減
近接攻撃が命中した対象に「2d+15」点の呪い属性の魔法ダメージを与え、
適用ダメージと同じだけ自身が回復します。
この能力はカースドブレードとどちらか片方しか宣言できず、
1ラウンドに1回しか宣言できません。
近接攻撃の命中時にどちらの能力を使用するか宣言します。
▽カースドブレード/15(22)/精神抵抗力判定/半減
近接攻撃によって対象に与えた「適用ダメージの半分(小数点以下切り上げ)」点
同じ乱戦内に存在するすべてのキャラクターに与えます。
ただし自身と近接攻撃を行った対象は除外されます。
この能力はデスソードとどちらか片方しか宣言できず、
1ラウンドに1回しか宣言できません。
近接攻撃の命中時にどちらの能力を使用するか宣言します。
〇剣の加護/優しき水
戦利品 | |
自動 | ツァイデスの聖印 |
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2-8 | 金貨袋500G×1d個 |
9-12 | ドラゴンスケイル(4500G) |
13- | 壊れた二刀の魔剣(10000G) |
解説
魔法文明時代に存在した魔法王の1人です。
人族でありながらツァイデスを信仰している彼女は、ツァイデスの信仰者の中でも特に過激な一派を築いておりました。
彼女とその教団は流血をツァイデスに捧げ、生命を捧げる事でその対価に祝福と若さを手に入れていたのです。
その教団長のヘレブロンはエルフの身で既に死してもおかしくない程の高齢ですが、
流血を浴び、儀式を行う事で若さを取り戻す事が出来ます。
ツァイデスの花嫁と呼ばれる流血にまみれた教団は魔法文明時代の終焉と共に姿を消しました。
それが現代、若さを取り戻したヘレブロンと共に蘇ろうとしています。
人族でありながらツァイデスを信仰している彼女は、ツァイデスの信仰者の中でも特に過激な一派を築いておりました。
彼女とその教団は流血をツァイデスに捧げ、生命を捧げる事でその対価に祝福と若さを手に入れていたのです。
その教団長のヘレブロンはエルフの身で既に死してもおかしくない程の高齢ですが、
流血を浴び、儀式を行う事で若さを取り戻す事が出来ます。
ツァイデスの花嫁と呼ばれる流血にまみれた教団は魔法文明時代の終焉と共に姿を消しました。
それが現代、若さを取り戻したヘレブロンと共に蘇ろうとしています。
作成者:サナダ
最終更新 : 2019/11/08-22:22:03
最終更新 : 2019/11/08-22:22:03
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