知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし
生息地:森、草原
知名度/弱点値:20/24 弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:22 移動速度:24(飛行)
生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:24(31) 穢れ点:
16 | エンシェント・フライングヘレボラス |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
花(花) | 19(26) | 2d+21 | 19(26) | 16 | 152 | 35 |
なし(花柄) | 18(25) | 18 | 162 | 46 | ||
葉 | 20(27) | 2d+19 | 16(23) | 16 | 104 | 40 |
部位数:6(花/花柄/葉×4) コア部位:なし
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
●全身
○精神効果無効●花
▽幻覚毒/20(27)/生命抵抗力/消滅花の攻撃が命中した場合、幻覚を起こさせます。
対象は、自身の周囲全てにこの魔物の姿を見るようになります。
結果として対象は命中・回避にー2のペナルティーを受けます。
また、「対象:1体」の魔法をこの魔物に対して行使することはできません。
この効果は毒属性で6ラウンドの間、持続します。
〇2回行動
▶▽⏩花粉散布/20(27)/生命抵抗力/半減
生命の危機を感じたときに花粉を風に乗せて散布しはじめます。
3つ以上の「部位:葉」のHPが0以下になる、または「部位:花」のHPが50%以下になるとこの能力を補助動作で使用できるようになります。
「射程:30m」「形状:貫通」で対象に「2d+22」の毒属性魔法ダメージを与えます。この能力は、対象を選択することが出来ません。
この能力は10秒間に1回しか使用することが出来ません。
●花柄
▽毒の棘/21(28)/生命抵抗力/消滅この魔物に近接攻撃でダメージを与えた者は、即座に「10」点の毒属性魔法ダメージを受けます。
○細い
射撃攻撃に対する回避力+2
○攻撃障害=+4/+2
大きさが攻撃を妨げます。「部位:花」は近接攻撃の回避に+4、射撃攻撃の回避に+2のボーナスを得ます。
「部位:花柄」のHPが0以下になるとこの能力を失います。
●葉
▽叩きつける葉の攻撃が命中した場合、対象を包んで地面に叩きつけ、その場に転倒させます。
▽毒/20(27)/生命抵抗力/消滅
葉の攻撃が命中した場合、対象に「10」点の毒属性魔法ダメージを与えます。
○飛翔Ⅱ 2部位のHP0で消滅
戦利品 | |
自動 | ヘレボラスの葉(600G/緑A)×1d |
---|---|
2~6 | ヘレボラスの葉(600G/緑A) |
7~11 | ヘレボラスの毒液(1600G/緑S) |
12~ | ヘレボラスの毒液(1600G/緑S)×3 |
解説
フライングヘレボラスの古代種
強い毒性を持っており、生命の危機を感じると大量の毒花粉を散布しはじめる。
ただし繁殖能力は薄く滅多に花をつけないため、魔法文明時代に絶滅したとされている。
(フライングヘレボラスについては以下参照)
葉を広げて風に乗り自在に飛び回る毒草。
長い花柄が伸びた先に大きな花を咲かせます。
特に明確な意志はなく近づいた存在に無差別に襲いかかる。
強い毒とともに、他の毒物を浄化する薬草としても知られ、意外と高い需要がある。
強い毒性を持っており、生命の危機を感じると大量の毒花粉を散布しはじめる。
ただし繁殖能力は薄く滅多に花をつけないため、魔法文明時代に絶滅したとされている。
(フライングヘレボラスについては以下参照)
葉を広げて風に乗り自在に飛び回る毒草。
長い花柄が伸びた先に大きな花を咲かせます。
特に明確な意志はなく近づいた存在に無差別に襲いかかる。
強い毒とともに、他の毒物を浄化する薬草としても知られ、意外と高い需要がある。
作成者:草壁希
最終更新 : 2020/03/15-02:40:41
最終更新 : 2020/03/15-02:40:41
戻る