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「母は狂った女で、私はその美しい娘よ?」
エリーゼ
最終更新:2019/01/21
プレイヤー:夜々
グループ☆4 タグ魔女ウィザード
種族 性別 年齢 生まれ
人間 女性 15 魔術師Ⅱ
冒険者レベル 経験点 名誉点
7 950 / 27450 490 / 550
穢れ度
0
A 成長 器用度 増強
6 10 2 18   3
B 成長 敏捷度 増強
9 7 22   3
C 成長 筋力 増強
5 7 1 13   2
D 成長 生命力 増強
7 4 16   2
E 成長 知力 増強
10 10 4 24   4
F 成長 精神力 増強
7 4 21   3
冒険者技能レベル
ソーサラー7
コンジャラー7
セージ2
一般技能レベル
学者(スカラー)5
植物学(バタニー)5
生命抵抗力 HP
9 37
精神抵抗力 MP
10 63+2=65
移動力
22
全力移動
66
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
所持金 預金/借金
4826 G 40000 G
戦闘特技
1《魔法拡大/数》
3《魔法誘導》
5《鷹の目》
7《魔法拡大/距離》
練技/呪歌/騎芸/その他
なし
言語 会話 読文
交易共通語
現地語
神紀元文明語 
魔法文明語
魔神語 
妖精語 
妖魔語  
行為判定 基準値
魔物知識6
先制力0
防具 必筋 回避力 防護点
備考
クロース・アーマー 1 2    
部位 装飾品 専用 効果
とんがり帽子MP 
-  
-  
素敵に変身リボン  
背中-  
右手知性の指輪  
左手マナリング  
-  
-  
知性の指輪  
所持品
■背負い袋
├◇セット(水袋/毛布/たいまつ×6/火口箱/10mロープ/小型ナイフ)
├◇袋
│ ├◇火縄壷
│ ├◇頑丈なランタン
│ └◇油x10
├◇袋
│ ├◇保存食1週間分x2
│ ├◇酒の種x50粒
│ ├◇ジャックの豆x2
│ ├◇魔香草x3
│ └◇元気の出る肉x2
├◇袋
│ ├◇鉛筆
│ ├◇白紙の本(20頁)
│ ├◇北向きの針
│ └◇望遠鏡
├◇テント(4人用)
├◇手鏡(Sサイズ)
├◇化粧品セット
└◇着替えセット
戦闘用アイテム
1アウェイクポーション
2 
3 
4魔晶石5点
5魔晶石5点
6魔晶石5点
7魔晶石5点
8 
9陽光の魔符+2
10月光の魔符+2
11 
12消魔石7点
名誉アイテム点数
(専用化)とんがり帽子50
(名誉アイテム)頑丈なランタン10
消費名誉点総計60
容姿・経歴・その他メモ
【容姿】
 黒髪。紫眼。
 魔女服。

【性格とか】
 知的探求心。
 植物に興味があるらしい。
 魔神を相手にしたことがあるのなら、性差というのは本当に些細な問題だから。
 あの時の狂気は、まだ胸の中で燻っている。
 寝るときは全裸で。

【経歴】
 ・伴侶がいた
 「相手は魔神で、想像もしえない扱いだけどね。私は囚われの身で子供だった。快楽にも溺れるというものよ。」

 ・毒を飲んだことがある
 「母が飲ませてくれたあれは、いったい何という毒だったのかしら」

 ・罪を犯したことがある
 「そのくらいは誰だってあるでしょ。それが取り返しのつかないことだったというだけね。」


【三行背景】
 魔神に魂を売り、狂った魔女の娘。
 魔神の嫁となり、弄ばされていた時期がある。
 現在は魔法学院所属の植物学者。


【詳細背景】
 母は狂った挙句、魔神と関わって死んだ。
 あの時は私も狂気の中にいた。
 ありとあらゆる苦痛と快楽を与えられ、魔神の力で幾たびも切断と再生を繰り返された。
 魔神は私を玩具のように扱い、壊れることを許さなかった。
 狂い死にしてもおかしくなかったらしいが、私は何とか生き残った。
 救い出されてから手厚い看護で、理性を辛うじて取り戻すことは出来た。
 理性があるというだけで正気かどうかは疑わしいが。
 以来、魔法学院で腫物のように育てられた。
 孤児ということになっている。
 身元引受人は、学院の先生の誰からしいが、会ったこともない。

 いつからか分からないが、植物学を専攻している。
 これが本当に学びたいことなのかどうか疑問はあるが、美しい花を見るのは嫌いじゃない。
 当然、事情を知る者はいい顔をしていない。

 勉学はとある老師が教えてくれた。
 ただ、机上だけではダメだと毎回言われるのだ。
 それなら、実際に様々なことを体験するしかないだろう。
 世界を見るならうってつけの場所があるのだから。

【その他】
 5年前。
 蒼薔薇事件と呼ばれる事件があった。
 1人の魔女が、魔神たちの門を開いたことが発端だ。
 彼女は、決して存在しないと言われる蒼宝の薔薇(サファイアローズ)を作るために魔神の力を求めたのだという。

 結果、蒼い薔薇は生み出されることとなったが、それはデモンズローズと呼ばれる魔界の花であり、魔神の一種だった。
 繁殖させてはいけない魔界の花が、ラクシアに繁殖することとなったのだ。
 他の植物や生き物を食すそれは、瞬く間に広がり人族も蛮族も関係なく多くの村落を飲み込んでいった。

 蒼い薔薇のためだけにこの災厄を引き起こした魔女は、狂気の魔女と呼ばれ、人々に忌み嫌われた。

 王国はこの事態を放置できず、冒険者を含めた討伐隊を編成し、狂気の魔女討伐に乗り出した。
 一方で、魔の薔薇を絶滅させるべく、大規模な駆除部隊も編成しこれに立ち向かうこととなる。

 魔神戦争と呼んでもいいほどに、多くの犠牲の上、とうとう魔神と魔女は討伐された。

 だが、魔女には娘がいたという噂がある。
 狂気の魔女討伐時に殺されたのだとも逃げ延びたのだとも噂されているが真偽は定かではない。
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2018/02/03 キャラクター作成 27450 75000G 550 器用×2
敏捷×7
筋力×1
生命×4
知力×4
精神×4
                 
補足出力
HP MP 防護
37/3765/65
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