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エスポワールコンチェルト
“希望を紡ぐ者”
メイ・シャンテ
最終更新:2018/04/18
プレイヤー:銀猫
グループ☆6 タグ百の剣亭
種族 性別 年齢 生まれ
エルフ 魔術師
冒険者レベル 経験点 名誉点
10 1430 / 49930 700 / 1000
穢れ度
 
A 成長 器用度 増強
10 5 4 19   3
B 成長 敏捷度 増強
2 5 17   2
C 成長 筋力 増強
2 4 4 10   1
D 成長 生命力 増強
2 9 13   2
E 成長 知力 増強
14 8 11 33 1 5
F 成長 精神力 増強
12 6 32   5
冒険者技能レベル
ソーサラー10
セージ8
レンジャー5
エンハンサー3
一般技能レベル
歌手/シンガー5
調教師/テイマー5
生命抵抗力 HP
12 43+2=45
精神抵抗力 MP
15 62+2=64
移動力
17+7=24
全力移動
72
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
所持金 預金/借金
35833 G 0 G
戦闘特技
1《魔法誘導》
3《魔法拡大/数》
5《魔法収束》
7《魔法制御》
9《クリティカルキャスト》
《治癒適性》
《鋭い目》
《弱点看破》
練技
【アンチボディ】
【メディテーション】
【ラビットイヤー】
言語 会話 読文
交易共通語
エルフ語
妖精語 
魔神語 
ドラゴン語
魔動機文明語
凡用蛮族語
妖魔語 
神紀文明語 
魔法文明語
行為判定 基準値
魔物知識13
先制力0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
ハープ 2H           発動体加工(100+100):水瓶をもった女性の像があしらわれた家に伝わる家宝
防具 必筋 回避力 防護点
備考
マナコートプラス 1 5 52000G,防御点が知力B分で適用、最大8まで
部位 装飾品 専用 効果
とんがり帽子 3000G 魔物見識判定+1
ひらめきの眼鏡 4000G 探索、見識判定+1
ポーションインジェクター 740G 中身:魔香水 600G(レンジャー技能+知力分MP回復)
背中野伏のサーマルマント 4500GHP炎、氷、水ダメージ-1、メイ仕様に丈等を調整してもらった
右手マナリング 10000GMP発動体、攻撃魔力+1
左手知性の指輪 500G 知性+1
韋駄天のブーツ 2000GHP移動力+5
知性の指輪 500G 知性+1
騎獣・ファミリア・ゴーレムなど
0アウル(梟)
知能: ― 知覚: ―
知名度/弱点値: 8 弱点: ―
先制値: 13 移動速度: 30
生命抵抗力: ― 精神抵抗力: ―
攻撃方法(部位)命中力打撃点回避力防護点HPMP
2 2d+9 5
特殊能力・その他
ファミリアの共通特性

鳥の身体 空を飛べる

飛行 近接命中、回避に+1

肩の上にいつも乗っている梟。
肩にいなければ、頭に乗っている。
メイ曰く、男の子らしい
所持品
背負い袋【冒険者セット】100G
├水袋【冒険者セット】
├たいまつ*6【冒険者セット】
├火口箱【冒険者セット】
├ナイフ【冒険者セット】
技能用
├ロープ10m【冒険者セット】
├魔香のパイプ 1360G 薬草による回復量+1、自分自身にのみ 
消耗品
├魔香草*3 100G*5
├救命草*3 30G*5
日用品
├テント5人用 300G
├着替えセット(10G)
├保存食:7日分 50G
├羽根ぺん 2G
├インク 3G
├白紙の本 30G
戦闘用アイテム
1マナチャ5点 2500G
2魔晶石10点 2000G
3魔晶石10点 2000G
4魔晶石10点 2000G
5魔晶石10点 2000G
6魔晶石10点 2000G
7 
8 
9アウェイクポーション 100G
10消魔の石5点 2500G
11陽光の魔符(+2) 1500G
12月光の魔符(+2) 1500G
名誉アイテム点数
二つ名[希望を紡ぐ者:エスポワールコンチェルト]30
ハープ:専用化50
マナコートプラス;専用化50
野伏のサーマルマント20
野伏のサーマルマント:専用化50
韋駄天のブーツ;専用化50
マナリング;専用化50
消費名誉点総計300
テーマ

 魔術師にして、歌わぬ歌姫

二つ名

  希望を紡ぐ者
どんなに辛くとも、悲しくても、決して諦めることなく希望を紡ぎ続ける。
そこに救いがなかったとしても、それでも紡ぐことをやめない強い心を持てる子になったらいいなとおもいます

ステータス
容姿

 [身長]ギリギリ150cm-3mm(それ以下かもしれない、になった、ちびエルフ、見た目は少女の姿→昔はは高身長
 [体系]スレンダーボディ 胸:絶壁→昔は立派なものがあり、華奢でありつつもしっかりと出るところは出ていた
 [見た目]子供(少女)、ぱっと見絶対100歳越えに見えない(→昔はしっかりした歳相応の女性で、美女の一人には入っていた(らしい)
 [顔]童顔、蒼い目→昔は大人びた顔つき、蒼い目
 [髪型]銀髪、ツインテール、前髪はぱっつん→髪を下ろしていた、前髪はぱっつん

性格

 明るい、好奇心旺盛、フレンドリー、素直、がんばり屋

趣味、趣向

 [好き]、自然、動物、綺麗な物(者)、森、美味しいもの
 [嫌い]蛮族、血、呪い、仲間の死
 [得意]泳ぐこと、大食い
 [苦手]力仕事

 姉を助けるまで、歌は二度と歌わないと誓っているため歌を封印していたが最近その誓いを一度だけ破ってしまった
 
口調

 「余は、メイ・シャンテである。魔術師をしておる、よろしくのう」

 自分:余 相手:
 口調:~なのじゃ。~じゃのう。~のじゃ。

家族

 父→里の長
 母→かつては、冒険者(バード)だった
 姉→双子の姉(http://100bravert.main.jp/public_html/uploader/src/up4298.png)
 姉の夫→人間の男で冒険者(戦士)、事件のときに亡くなった

経歴
自慢に出来る二つ名を持っている(いた)

里の歌姫とも言われた双子の姉妹の妹。
姉は紅の歌姫、妹は蒼の歌姫として過ごしていた。
姉は、情熱的な歌声を持ち、その歌は思わずその踊りだしてしまうほどに楽しい歌を歌った
妹は、姉とは正反対の歌声を持ち、その歌は穏やかで風ように、水のように透き通る歌を歌った。

高レベルの魔法をかけられたことがある

ある日里を襲った蛮族達に里は支配され蹂躙された。
姉妹は、歌を歌えと毎日強要され続け、ある日妹が耐え切れずその命令にそむいた。
すると高レベルな魔法をかけられ、を奪われる魔法にかけられ、二度と歌えない呪いをかけられてしまった。
だが、そんな時姉は自らを犠牲にして妹の呪いを代わりにその身に受けた。
姉は、声を歌うことを奪われてしまった。

そして、同時に身体に永遠に解けない呪いをかけられ、子供の姿になってしまった。かつての姿から大きくかわってしまった。
・フェンサーや、戦士系の技能の取得ができない
・身長は二度と伸びない、体系も変わらない、永遠にその姿にとらわれる呪い。

大切な約束をしたことがある

そんな時、里にやってきた冒険者によって里は救い出された。
そして、その冒険者達の強さを見たメイは、自分も冒険者になれば姉の呪いを解けるかもしれないと思った。
なので、メイは姉に約束をする
「余が、姉上の声を取りしてみせるからのう。だから待っていてほしいのじゃ、約束だからのう姉上」

一般技能

歌手/シンガー…歌姫の名も持っていた故、美しく透き通った歌声を持っている、よく森の動物や精霊達に歌ったりしていた。
調教師/テイマー…森の動物や、動物と仲良くなるのが得意

交友関係

冒険者になってからの出来事(以降前)
仲間の死

二回目の冒険にて、初めて目の前で仲間を失った。
里の者の死を見てこなかったわけでは決してなかった。
それでも、死に別れは辛いものだった。
些細な時間でさえ、無駄にしてはならないのだ、死ぬか生きるか…そんな世界なのだとメイは思い知った。
「???、???…絶対に忘れたりせぬ…だから、またいつか会えると信じておる……今は、ゆっくり休むがよい…」

☆1昇格

ついに、☆1になって店主からバッジをもらったのじゃ。
色々あったがのう、全て余の糧となってくれるじゃろう。
そうでなくては、前に進め布だからのう。
立ち止まってはいられぬのじゃ、さて頑張るのじゃー!

歌うことへの恐怖

昔はあんなに歌うことが楽しかったし、怖くも無かったのじゃ。
いつから恐れるようになってしまったのじゃろうか?
姉上は気にしなくて言いとあのとき言ったが、あれは余が悪かったのじゃ。
だから…余は、歌を歌うのをやめたはずなのに、決めたはずなのじゃ…余に歌う資格などありはせぬのじゃ。
姉上の声を取り戻すまで…余は立ち止まるわけにはいかぬのじゃ。

ぐりぐりされ身長が縮む(主に???のせい)

???にぐりぐりされていたら、本当に3mm身長が縮んでしまったのじゃ…!
みなは、もちろん余の言うことは信じないしのぅ…こうみえても、昔はちゃんと大きかったんじゃぞ!
むぐぐ…だが、わけを説明するわけにも行かぬ…むぐぐぅ…

二度目の絶望

「武道家と胞子の病」にて再び目の前で???の死を目の当たりにする。
前にも感じた心の喪失感と、無力さでメイは涙を流した。
里すら救えず、姉すら救えず、仲間すら救えない自分の力に絶望する。
それは、メイの心に強さと、暗い闇を落とすこととなった。
「強くならねばならぬ……ここで、立ち止まってはならぬ、進むのじゃ、たとえどんなに辛くても……心がどんなに痛くても……」
             「余はすすまねばならぬ、歩みを止めてはならぬのじゃ」

決心

再び歌を歌おう、辛いときこそ歌を口ずさみ、それが誰かの人生の糧と再びなるのなら歌い続けよう、歩みが止まるそのときまで。

戦いの中で見た夢

余波、戦いの中で気を失い夢の中を彷徨った。
その時、川が見えてそれを余は…その川の先で死んでいった里の者達を見た。
みなこちらにくるなと、引き返せと余に言ったのじゃ。
まだ、やるべきことが余にはあるのじゃ、そうじゃ、生きねばならぬ、生きねば…まだ、追われぬのじゃ…
この呪いと姉上を救うまで、立ち止まれぬのじゃ…!
にしても、目を覚ましたら???の顔があって、…なんともいえぬ感じこうふわふわっとなったのじゃ。
あああ、余はなにをいっとるのじゃ!?
死の境を見て余はおかしくなったのか…ああ、余のあほ!(ぶんぶん

シャンテの宿命

メイは、故郷である里に封じられている悪しき者を封ずるための巫女となることを選び、代償を告げづに☆5の仲間達へ助けを求めた。
メイの家系は、代々巫女となるものを選出し、リー・シャンテの封じた魔物の封印を維持するのが使命だった。
それにより、死後その魂は封印のために社に縛られるとしても、それは使命だとおもっていた。
だが、仲間達の言葉でそうではなく、この宿命を終わらせられる糸口を発見することができた。
リー・シャンテの言葉「あきらめないでほしい」、そんな言葉にメイは再び前を向く、受け入れるのではなく、解決に至るために。
それと同時に子供の姿に愛着がわいたのもまた事実だった、複雑だがそれもまた温かい気持ちとなったのだった。

最近の出来事(以降後)
新たな場所へ

自分の進む道への解決の糸口を見つけた、それは小さな一歩でもいつか報われるそう信じそのために行動を開始する。
そうして、新たに解決策を見つけるためにやってきたのは百の剣亭にやってきた。
今までかかわってきた仲間とは、離れ離れになってしまったけれど、きっとまたどこかで出会えるだろう。
歩みは二度と止めない、たとえ宿命があろうとも、希望を紡ぐために、歌を歌い、音を奏でよう。
さぁ、新しい日々の始まりだ。

履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2018/2/14 キャラクター作成 49930 130000G 1000 器用×4
敏捷×5
筋力×4
生命×9
知力×11
精神×6
                 
履歴
移行時
ハープ、発動体加工、マナコート、マナリング、韋駄天のブーツ、とんがり帽子、ポーションインジェクター、魔香水、ひらめきの眼鏡、知性の指輪×2、マナチャージクリスタル5点、魔晶石10点×5、陽光の魔符(+2)、月光の魔符(+2)、消魔の石5点、冒険者セットアウェイクポーション、魔香草×5、救命草×5、テント5人用、着替えセット、保存食、羽根ペン、インク、白紙の本、魔香のパイプ
=100+100+52000+10000+2000+3000+740+600+4000+1000+2500+10000+1500+1500+2500+100+100+500+150+300+10+50+ 2+3+30+1360
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