『巨大多層迷宮の入り口の見張り』 : 日誌
ライリー  (投稿時キャラデータ) retra 2020-01-13

今日の依頼は巨大多層迷宮の入り口の見張り。
なんでも、比較的安全な第一階層で魔物が出たとかって話だ。
巨大多層迷宮があるってのは噂には聞いていたが、実際に行くのは初めてだったから
ワクワクしたな。まぁ入口だけの見張りだったが。
今回は、ただ突っ立っているだけ(実際には警戒していたが)の依頼だったので、
PTを組んだ奴らと世間話をしたりした。

バルタザールってやつは、私と同じ真語魔法使い。口癖が”ばーにんっ!”で髪も真っ赤でいかにも熱血。
面倒な奴だと思っていたが話してみると、意外にも博識で驚いた。しかもナイトメアってことを隠さない。割といい奴かもしれない。
まぁ魔法の実力は私の方が遥かに上だが。

ソリアスってやつは、私が☆0の時に依頼で見かけた奴だ。
確かあの時は、剣に使う鉱石を採取しに行ったんだっけか。あの冒険は…うん、色々と衝撃的だったからな。覚えてるさ。
ビキニアーマーだっけか。うん。…畜生め。いつか超えてやるからな。

パコダは最近一緒に冒険をしているメリア種の神官だ。フリフリの服を着ているが、男だな。うん。
そういえば、ラスカロも女物っぽい服着ていたな。あいつはグラランだからと思って放置していたが、
……………深く考えないほうがよさそうだな。

後は、ポーン。こいつとはあんまり話さなかったが、戦闘の時にリカントであることが分かった。
しかも、イタチ。そう、イタチだ。ギャップがずるい。
依頼が終わった後の飯で、流れでイタチ頭を撫でることが出来なかったことが残念だ。

あぁ、世間話がひと段落した後に雪だるまが来たが、私の魔法とバルタのファイアボールで
一瞬で溶かした。何か変な事を言っていたが、忘れよう。気にしていたらきりがない。

そうだ。忘れていた。数週間後に、寮を引っ越すことになった。
☆が上がったことで待遇が上がるそうだ。ふふん、ようやくこのおんぼろ寮からおさらばできる。
もう隙間風に凍えることもなくなる。楽しみにしていよう。

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