白紙の紙に書かれた日誌 4ページ目 : 日誌
アレッシア・マティルデ  (投稿時キャラデータ) 猫猫 2020-06-28

今日も日誌を書こうと思う。
花というのはいろいろなものがあると思う。
道の端に咲いている小さな花、森の中に咲く秘された花、自分で動く花、周囲を燃やす花。
私が見た花はこれくらいだが、この世にはまだまだ花があるのだろう。
妖精も花が好きなのだろうか。イメージではそういう感じがする。でも他を燃やす花は嫌かも。
魔法の武器というのは凄いものだと思えることもあった。やっぱり便利だな。
これからももっといろいろな花を見て、知る機会があるのだろうか。
そうなったら良い。きっと楽しい。
特にお夕飯に使えるようなものは取れなかったが、美味しいワインは手に入った。
ワインが好きなエルフもいることだし、ワインを楽しむのも良いかな。
あまりワインは飲んだこと無いから、ワインに合うご飯を教えて貰うもの良いかもしれない。

あんまり攻撃が当たらなかった。練習を増やそう。

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