はじめての失敗 : 日誌
ランケル・ナライルート  (投稿時キャラデータ) 未帰還者 2021-05-29

今回、はじめて依頼を失敗した。
今までは皆さんに頼りながらではあったけど、なんとか成功していたから今回も、なんて甘い考えだったのかも知れない。

あの時、自爆装置がなかったら、今頃氷像が5個出来ていて、ボクはこの日記を書く事は出来なくなっていた。
まあ、その事は一緒の病室にいた皆さんに聞いて知ったことなんだけどね。

自爆装置が作動した時、ボクの全身が衝撃に包まれたと思ったら白い霧に包まれた場所にいて、死んだはずの父さんに出会った。
久しぶりに出会えた事に喜んだボクに対して、父さんは何かを言ってからボクを突き飛ばした。

その瞬間、ボクは病室で目を覚ました?でいいのかな?目も覆うくらい包帯でぐるぐる巻きにされていたから周りが見えなくて実感できなかったけど、遠くの方でブランブルグの賑やかな声が聞こえたから、少なくとも意識は取り戻していた。
そのままの状態で数日間過ごさなきゃいけなかったけど、その程度で済んだという事を喜ぼう。

今思うと、父さんは「お前が来るにはまだ早い。さっさと帰れ。」って言っていたのかもね。



依頼で行った町から銃を一丁持ってきて、そのせいで「火事場泥棒」なんて呼ばれるようになっちゃったけど、父さんにバレてないよね?^^;

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2018.10.15から集計
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