初めての土地で : 日誌
ウォロ またたび一座 2018-08-11
 ブランブルグに着いてはや一週間。寝床の確保をしたり、日用品を揃えたりしていた。
 神託にしたがって訪れた神殿で、俺の夢に出てきていた神は"奈落の盾神イーヴ"だとわかった。

 それから数日後、炭焼きひよこ亭っていう可愛い名前の冒険者の宿で依頼を受けようとしたんだが、ちょうど良いグレードの依頼が出てしまったところらしく、俺は初めての仕事を受けそこなってしまった。だが、数日後、薬草採取の依頼が貼られていた。☆0の俺としても都合がよく、受けようと思っていた矢先、熊に押しのけられてしまい、危うくまたも仕事を逃すところだった。
 その熊はリカントらしく、道中で学んだ拙いリカント語でもある程度は意思の疎通が出来そうだ。最も熊化を解いた立ち姿はとても同じ人族とは思えないような奇抜なヘアスタイルであったが。
 その後、その場に居合わせた数人の冒険者とともに薬草採取に出かけた。依頼の行程はあえて割愛するが、ラズとか言うあの仮面の男。奴はただ者ではないのだろう。ひとり頭二つ分程も飛び抜けていたように思う。熊? あぁ熊男は思っていたより恐ろしい奴だった。降参している相手に斧を振り下ろしてやがったからな。なるべく敵対したくないと思っおたよ。
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