タロスガーディアン | 一覧 |
レベル | 9 | 分類 | 蛮族 | タグ | 【タロス亜種】 |
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生命抵抗力 |
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13(20) |
精神抵抗力 |
10(17) |
先制値 |
16 |
知名度/弱点値 |
15 / 18 |
弱点 |
水・氷属性ダメージ+3点 |
知能 |
人間並み |
知覚 |
五感(暗視) |
反応 |
敵対的 |
移動速度 |
25(地上) |
言語 |
汎用蛮族語 |
ドワーフ語 |
バルカン語 |
魔法文明語 |
生息地 |
遺跡 |
穢れ点 |
0 |
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
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武器 | 11(18) | 2D+14 | 10(17) | 10 | 90 | 15 |
部位数 | 部位内訳 | コア部位 |
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1 | - | - |
常動型:○ | 主動作型:〆▶ | 補助動作型:☆⏩ | 宣言型:☑💬 | 戦闘準備型:△ |
●特殊能力 |
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○炎無効 ○対魔法外殻 魔法に対する抵抗力判定に+4のボーナス修正を得ます。ただし、妖精魔法に対する抵抗には適用されません。 ○妖精非感知 妖精が見えず声も聞こえません。妖精魔法や妖精からダメージを受ける時、自動的に「3」点のダメージを余分に受けます。 ⏩イグニスの業炎 全身から炎を吹き出します。10秒(1ラウンド)の間、近接攻撃で与えるダメージは炎属性となり、命中力判定に+2のボーナス修正を得、打撃点が「+4」点されます。 この能力を使用すると、手番の終了時に自身のHPが「5」点、減少します。 ⏩△イグニスの守り 全身に炎を纏います。10秒(1ラウンド)の間、防護点が+3されます。また、その間にタロスガーディアンに近接攻撃を行ったキャラクターは、その成否に関わらず、その1回毎に「2d」点の炎属性の魔法ダメージを受けねばなりません。 この能力を使用すると、手番の終了時に自身のHPが「5」点、減少します。 💬全力攻撃Ⅱ 近接攻撃の打撃点を+12点します。リスクとして、自身の回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。 💬△かばうⅡ&◯ガーディアンⅡ 戦闘特技《かばうⅡ》と同じ効果です。この能力の宣言時、かばう回数を1~5回の間で、任意の複数の対象に宣言することができます。 |
戦利品 | |
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02~07 | 砕けたイグニス鉱の核(300G/金黒A) |
08~11 | 割れたイグニス鉱の核(1,000G/金黒S) |
12~ | くすんだイグニス鉱の核(4,000G/金黒S) |
解説 |
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「タロス」は古代魔法文明時代にダークドワーフらにより造り出された人造の蛮族です。甲冑を纏い、大剣を持った身長2mほどの戦士のようですが、鎧も生来の外殻であり、頭蓋骨からは角が生えています。"穢れ"を持たず、《守りの剣》の影響を受けませんが、妖精が見えないという致命的な弱点を抱えています。 この個体は中位モデルに位置づけられるタロスの一種です。特筆すべきは高い守護能力であり、高位の蛮族らの直属の部下として召し抱えられたと伝えられます。 タロスガーディアンは8か月に一度、人族の心臓を食べなければ、生命を維持できません。 |