最終更新:2023-12-16
プレイヤー:嘉村法月
「今は亡き子爵家の栄光を、私は取り戻したい」 成長 一覧
アリアニコ・デル・サッシカイア(作成中) (略称:アリオ)

グループ NotActive タグ 召異ギルド:アルス・シュラム 要監視リスト入り 背乗り サッシカイア子爵家 蘇生 希望しない 卓参加数 0
行動方針
前衛 攻撃
行為判定 基準値
先制判定 0
魔物知識判定 13
冒険者判定 基準値
水泳判定 [※2] 15
登攀判定 [※1] 14
跳躍判定 [※1] 15
腕力判定 14
真偽判定 14
※1 金属鎧は -4 のペナルティ ※2 金属鎧不可
行為判定(レンジャー) 基準値
隠蔽判定 9
応急処置判定 9
解除判定 [※2] 9
罠設置判定 [※2] 9
受け身判定 [※1] 9
隠密判定 [※1] 9
軽業判定 [※1] 9
登攀判定 [※1] 9
尾行判定 [※1] [※2] 9
足跡追跡判定 8
異常感知判定[※2] 8
聞き耳判定 8
危険感知判定 8
探索判定 [※2] 8
地図作製判定 [※2] 8
天候予測判定 8
病気知識判定 8
薬品学判定 8
罠回避判定 [※2] 8
※1 金属鎧は -4 のペナルティ ※2 要自然環境
行為判定(ライダー) 基準値
魔物知識判定 13
受け身判定 [※1] 14
騎乗判定 14
地図作製判定 13
応急手当判定 13
弱点隠蔽判定 13
※1 金属鎧は -4 のペナルティ
冒険者ランク
なし(馬の骨)
キャラクター画像
SW2.0 アリアニコ・デル・サッシカイア(作成中)

#Picrew #お隣男子メーカー

種族 性別 年齢 生まれ
ナイトメア(人間) 15 魔神使い(2.5ML)
冒険者レベル 経験点  名誉点 穢れ度
11 0 / 70000 1000 / 1000 1
A 成長 器用度 増強
7 5 15 27 0 4
B 成長 敏捷度 増強
7 11 25 0 4
C 成長 筋力 増強
12 3 3 18 0 3
D 成長 生命力 増強
5 6 23 0 3
E 成長 知力 増強
11 5 6 22 0 3
F 成長 精神力 増強
6 12 29 0 4
冒険者技能 レベル
デーモンルーラー 11
ライダー 10
エンハンサー 6
レンジャー 5
一般技能 レベル
貴族/ノーヴル 1
詐欺師/インポスター 4
成りすまし/インパーソネイション 5
生命抵抗力 HP
14 56
精神抵抗力 MP
15 62
移動力
25
全力移動
75
種族特徴
[異貌][弱点/土]
所持金 預金/借金
150000 G 0 G
戦闘特技
1 《魔力撃》
3 《防具習熟A/金属鎧》
5 《防具習熟S/金属鎧》
7 《魔法拡大/数》
9 《マルチアクション》
11 《魔晶石の達人》
自動取得
《ルーンマスター》
《サバイバビリティ》
エンハンサー技能
【キャッツアイ】
【ビートルスキン】
【ガゼルフット】
【メディテーション】
【デーモンフィンガー】
【スフィンクスノレッジ】
ライダー技能
【以心伝心】
【攻撃阻害】
【高所攻撃】
【探索指令】
【人馬一体】
【特殊能力解放】
【姿勢堅持】
【超高所攻撃】
【チャージ】
【バランス】
言語 会話 読文
交易共通語
ランドール地方語
技能 ・ 習熟 必筋
上限
基本
命中力
  C値 追加D
エンハンサー技能 18 10 9
デーモンルーラー技能 18 15 14
武器 用法 必要
筋力
命中
修正
威力 C値 追加D


 備考
デーモンルーラー技能【デモンズソード】 1H 0 15 50 10 14
技能 ・ 習熟 必筋
上限
回避力 防護点
デーモンルーラー技能【デモンズドッジ】 18 15
《防具習熟A/金属鎧》 +1
《防具習熟S/金属鎧》 +2
防具(メイン) 必要
筋力
回避力 防護点
 備考
0 0 0
0 0 0
0 0  
部位 名称 専用 効果
所持品
戦闘用アイテム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
冒険者ランク 点数
なし(馬の骨) 0
容姿・経歴・その他メモ
「嗚呼!俺は求む!もっと強い武器チカラを!もっと強い防具チカラを!もっと強い魔器チカラを!もっと強い権能チカラを!!もっと強い権威チカラを!!!」

「足りない。嗚呼何度食らってもまた足りない。腹も精神も満たされない!足りなくば死んでしまう足りなくば殺される足りなくば落とされる!!全部食らってやる何もかも全部。人も獣も魔も神も。俺は栄光あるもの。「献体104号」と呼ばれた臓腑じゃない...!!」





プロフィール

名称

|アリアニコ・デル・サッシカイア(Aglianico=der,Sassicaia,)|

身体的概要


|身長|145cm|
|体重38|kg|
|体格|血の気が薄い白肌で華奢。|
|髪|グレイアッシュの細い髪質。やや青みがかる|
|瞳|深い深いブルーの瞳|
|利き手|右|
|視力|良い方|
|酒耐性|普通程度|

内面的概要


|一人称|私(わたくし)  |
|他人称|貴方・貴女 ガキ・女・ジジイ |
|口調|非常に丁寧。人によっては慇懃無礼ともとられかねない 虚勢。特に目下とわかると顕著 |
|服装|バケツヘルムを着用|
|生活力|自炊能力は皆無|



経歴

|出生地|ラルーシュ王国サッシカイア子爵領|
|現住所|百の剣亭|
|家族|直系の家族は全員死亡 叔父と叔父家族は不明|

大惨事表

・B-5-6 絶対に知られたくない秘密がある
――私は過去に魔域に囚われた影響で醜い姿をしています。その醜い姿は衆目にさらしたくない。誰が知るものか。背乗りの別人だってことを。知りかけた奴は全員魔域の底で生きちゃいない
・B-6-2 自分にそっくりな人物を知っている
――私の姿を写しとった魔神を知っています。ですが命を賭して救出してくださった冒険者の手で倒されています。その魔神は未だに魔域と化したサッシカイア家私邸でご健在さ。それと運が悪かったこの名前の主か。
・A-2-5 かつては貴族だった。
――ラルーシュ王傘下のサッシカイア子爵。生まれてより14年ではありましたが貴族の一員でした。2年。いや3年か?貴族はやってねえ。あのまま自動的に子爵様と思ったらこれだ
冒険に出た理由

5-4 失われた家門を取り戻すため
...――魔域の出現によりサッシカイア家は壊滅し、子爵家は取り潰しとなりました。家門を取り戻すことが亡くなった家族の手向けとなるに違いありません。

・4-1 恐怖に打ち勝つため
──召異の力は残っている。ゲートデーモンもまだいる。接続こそは切れたとはいえ...いや本当に切れたのか?また無貌の魔神が現れたら...!
次は逃げきれるのか?逃げ切れない。せめて冒険者の街なら生存率は高いはずだ。その間に使いこなしてやる...


性質




真相



上記の経歴や出自の一部は真っ赤なである。

彼に名と呼べるものはない。
いや。今の名を名乗る前の「献体104号」がそうだろうか。

生まれた時の状況は記憶にない。
当時自身と同様に数十~百人前後の身寄りのない子供がある技術者のもとに集められた。
この技術者は医師を名乗り、表向きは「病児療養施設」として貴族や富豪の出でかつ、司祭が治療しきることのできない
慢性疾患を持つ子供を何人も預かり彼らの末期を看取ってきた。
周囲を白樺の美人林が並び立つ空気が清浄な立地の施設だった。

しかしいつの頃からか「司祭に出来ない奇跡でもって病児を健康体に戻す」ことを売りにすることになった。
「神が見放した子供たちの最後の地」から「神が見放した子供を救う地」となったのだ。

この絡繰りが魔神の異界技術を紐解いた【臓腑の交換】であることなど誰も気づくことはなかった。
心の鼓動が弱いものは心臓を。呼気に過剰に水を帯びたものは肺腑を。血液の排泄と嘔吐を繰り返すものは消化器を。
皮膚を、眼球を、歯を、骨を、筋肉を。
衰弱した彼らの臓器は、その身寄りのない子供達。──【献体】から得られたものだった。

サッシカイア子爵家長男家末子であるアリアニコは立ち歩きもできない頃から発熱と振戦を繰り返し、14の誕生日を迎える
ことはできないであろうと言われてきた病児であった。
この奇跡の施設の噂を彼の両親が聞き、藁にも縋る思いで預けられたのも自然の流れであった。

「献体104号」もアリアニコがこの施設に預けられた期間の内に施設にいた献体の一人だった。
奇跡的にほぼ生き写しであるくらいに外見が酷似していた「献体104号」とアリアニコ。
アリアニコの臓腑のいくつかを交換するとしたら104号からつまんでいくことが確定していた。

ただ技術者は誤算していた。104号は喜んで腹を裂かれる他の献体と違い、生きることへの執着と執念があったということを。

技術者の目を盗んで技術者の有する資料から生きるための手段を模索する104号。
彼が目を付けたのが魔神の使役召喚術であった。これがあれば技術者を殺し、この施設から脱出できると。
そして運よく現れたこの病児に成り代わって光ある人生を歩もうと。

104号の思惑は一部成功した。 【顔無しの魔神】の召喚に成功した彼は施設一帯を魔域に堕としたのだ。
何もわからず恐怖と混乱のまま魔域の異界生物に貪られる技術者と献体たち。そしてアリアニコ。
魔神も召喚者の彼に対しては友好的に接し、魔域からの脱出も自由にしてくれるという。
アリアニコに成り代わるならその知恵もくれてやる。更にそれでもどうにもならなくばいつでも力になる、と。
誤算があったのはこの【顔無しの魔神】が送還できるような弱い、送還に応じるような魔神ではなかったということ。
その誤算も、魔神の申出を差し引いても彼にとっては気になるほどではなかった。

上記魔域化事件は、この異常事態を知った冒険者ギルドが派遣した冒険者たちによって核を破壊され、唯一の生存者を救出し
解決された。 魔神の筋書き通りに。
唯一の生存者であったアリアニコは、長期間魔域にいた事により穢れを帯びたり記憶を失ったりしたが、事件前よりも壮健に
なって戻ってきたのだ。
事件前後に事故で長子を喪っていた子爵家長男はアリアニコが別人にすり替えられた事も解らず跡継ぎとして数年間育てたのだ

盲目的に将来の領主としての教育を施す長男とうってかわって、彼に猜疑の目を向けていたのは祖父に当たる当時領主であった老サッシカイア卿
それと彼に仕える何人かの使用人であった。
記憶喪失があったとはいえ、時折別人のようなそぶりをしている。時折何もいない部屋の隅に向かって話しかけていることがある。
そもそも姿が施設から連れ帰った11歳の頃と全く変わらないのはどういうことか。
何かに操られているのか、それとも実はオーガのような人の皮を被った別人なのか...
年々、老サッシカイア卿の猜疑の目が強くなっていたのはアリアニコも確信していた。それでも卿が家督を父である長男に譲り、
隠居すればそんなことはどうでもいいとさえ思っていた。


──そろそろ私の力の使い時ですよ? 【アリアニコ】様?


14の誕生日を迎えた夜、ゲートデーモンからあの【顔無しの魔神】の声が聞こえてきた。
刹那...   サッシカイア子爵私邸は周囲の施設ごと魔域に堕ちた。

施設の魔域と違い、今度は自身をも食らいつかんとする魔域の異形たち
魔神は彼を裏切ったのだ。  いや、最初からこの結末まで魔神の掌の上だったか。

幾つかの奇跡があって魔域からの脱出には成功はしたものの
サッシカイア家は自身を除いて従者に到るまで全滅。いとこはいるらしいが子爵が彼の親である次男を勘当し一家ごと行方不明
生前の老サッシカイア卿が手を回していたのか疑惑を既知に漏らしていたか縁者や親戚まで彼の後ろ盾になることはなく
孤立した14歳の子供が当主になるという前代未聞なこともなく、子爵家はとり潰されてしまった。

もうゲートデーモンからは異界の力こそ感じるものの、顔無しの魔神への接続は切れた。
切れたものの、今度はこの状況から成りあがらなくては生きていけないことに気付く。
子爵家ゆかりの者すらほぼ接点のないアリアニコにとっては他人も同様。
おそらく老サッシカイア卿から信用するななどのくぎを刺されていたのかもしれない。

彼は単身、身分等を問われることの無いブランブルグへ発ったのだ。 【アリアニコ】として。

<div class="pc_view_table sw25sheetcolor43" style="padding:1px;font-weight:normal;color:white;">関係などなどその他etc


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履歴
No. 日付 タイトル 経験点 報酬 名誉 GM 参加者
- 2020/11/28 初期レギュレーション 50000 150000G 1000
- 2021/07/15 GMP 20000
取得
備考/消費 GMP20000→経験点20000
履歴(自由記入)
[13209] 初デモルラ 作成者:嘉村法月
ナイトメア
魔神使い(2.5ML) / 初期所有技能:デーモンルーラー
技:7体:12心:11
A:5B:7C:3D:5E:5F:6
器用:12敏捷:14筋力:15生命:17知力:16精神:17
ダイス平均:3.1 / 能力値合計:91
2020-11-28 17:13:02
システム
キャラクター番号
このキャラクターの番号は 5484 です。
(ゆとチャット用)
ゲームルームチャット入室時、キャラ名の後ろに@5484をつけると、入室時のキャラ名にこのキャラクターシートの最新のシートへのリンクが貼られます。
ゲームルームチャット入室時、キャラ名の後ろに@5484.1702695600をつけると、入室時のキャラ名にこのキャラクターシート(バックアップシート)へのリンクが貼られます。
(ぴよなりうむ用)
ぴよなりうむでキャラクター作成時(キャラクタージェネレーター使用時)、キャラクター名に@5484を入力して作成すると、現在のキャラクターデータの基本情報が自動的にロードされます。
キャラクターライセンス