●浮遊能力 ◆先天的浮遊能力(種族特徴) 2.5には無し ◆後天的浮遊能力 〆真語6【レビテーション】3分 術者 〆妖精風4【ホバリング】 3分 術者 〆妖精風10【エアウォーク】3分 ※GMにより飛行扱いにもなる。 騎獣6↑【エメラルドラクーン】→〆魔法指示→〆妖精風4【ホバリング】 騎獣10↑【スカイホエール】→☆騎乗 騎獣11↑【グランガチ】→〆妖精風10【エアウォーク】or〆妖精風4【ホバリング】 騎獣1↑【フローティングボード】→☆騎乗 騎獣4↑【高性能フローティングボード】→☆騎乗 騎獣7↑【イクシードボード】→☆騎乗 ◆無効化できるもの 足場が悪いペナルティ-2 └ダウンルッカー 水中ペナルティ(水上に行ける場合のみ) 〆妖精土1【スネア】 〆妖精土5【エントラップ】 〆妖精土7【グレートスネア】 〆妖精土12【クラック】 〆妖精土15【アースクエイク】 感圧式罠 ●飛行能力 ◆先天的飛行能力(種族特徴) ☆風の翼(リルドラケン) 合計1分→2分 ◆後天的飛行能力 〆真語10【フライト】1時間 全力移動のみ 〆真語13【ビガムドラゴン】術者 1日 ☆魔動8【グライダーマント】3分 術者 〆魔動11【スカイバイク】→☆騎乗 1時間 〆魔動15【スカイシップ】→○搭載 1日 〆妖精風10【エアウォーク】3分 ※GMにより飛行扱いにもなる。 〆妖精風13【ワールウィンド】 1時間 ☆練技5↑【ワイドウィング】3分 術者 騎獣5↑【ペガサス】→☆騎乗、○搭載 騎獣10↑【ドラゴネット】→☆騎乗 騎獣11↑【グランガチ】→〆妖精風10【エアウォーク】 騎獣13↑【レッサードラゴン】→☆騎乗、○搭載 騎獣11↑【スカイバイク】→☆騎乗 騎獣11↑【フライングカルキノス】→☆騎乗 ◆無効化できるもの 浮遊に以下を追加。 ・落下ダメージ(10m以上のみ)  └移動効果(真上飛ばし)   └・LV17妖精タイタン〇殴り飛ばし    ・妖精風14【ツイスター】 etc ・探索中の崖とか ●おすすめ ☆練技5↑【ワイドウィング】 B5で取れる飛行能力その1。目立ったデメリットが無いのが強み。 補助動作展開が可能なためメインの動きを邪魔しない。 攻撃的能力はないので防御的な能力な扱いになる。 強いてデメリットを上げるのであれば、練技の5↑には競合相手が多すぎるためLV6,7辺りの取得になることか。 騎獣5↑【ペガサス】 B5で取れる飛行能力その2。 騎乗と搭載の2種類を選べ、飛行による近接命中回避+1と他者に与えられることが強み。 騎乗の場合は人馬一体を取らなければ片手が塞がる。 搭載の場合はGMによってはできない可能性があるというデメリットがあるが、通常移動全力移動でも射撃・行使ができる高機動を得られる。 一番のデメリットは騎乗ルールへの理解度と騎獣そのものが脆弱性の塊。 ☆魔動8【グライダーマント】 次点でおすすめの補助動作展開可能な飛行能力。 メリットはMP24、煙、レジボム、エアタイトと替えの利かない能力が付いてくるところ。 デメリットはA8(B5の3倍)と言う重さ。マギスフィア枠である。 SWにおいて、戦闘中に1回の主動作を使うのは割に合わなさすぎる。 そのため、補助動作展開あるいは常動状態で確保したい。 飛行能力の獲得魔法の大半は主動作型であり、条件を満たしかつ要求経験点が軽いとなるとこの3つとなる。 種族特徴に関してはビルドの幅を狭めるため一旦除外する