グレード経験点 成長回数 成長35%↑ 成長30% 成長16% ☆0 ~10000 6回(6回) 3回 2 1 ☆1 ~14000 10回(4回) 4回 4 2 ☆2 ~19000 14回(4回) 5回 5 3 ☆3 ~25000 20回(6回) 7回(B+1) 7(B+1) 4 ☆4 ~33000 26回(6回) 9回(B+1) 8(B+1) 5 ☆5 ~43000 34回(8回) 12回(B+2) 11(B+1) 6(B+1) ☆6 ~55000 42回(8回) 15回(B+2) 13(B+2) 7(B+1) ☆7 ~70000 53回(11回) 19回(B+3) 15(B+2) 9(B+1) ☆8 ~88000 64回(11回) 23回(B+3) 20(B+3) 10(B+2) ☆9 ~109000 76回(12回) 27回(B+4) 24(B+3) 12(B+2) ☆10 ~133000 89回(13回) 31回(B+5) 28(B+3) 14(B+2) ☆100 ~160000 103回(14回) 36回(B+6) 32(B+4) 16(B+2) ☆15A ~190000 117回(16回) 41回(B+6) 36(B+4) 19(B+3) 特化なら使う能力値は成長率35%以上は欲しい。 30%は目的の出目が出る確率11/36の30%。つまり期待値である。 16%は100%を能力値数(6項目)で割った数であり、平均的に振った値である。 最終的に特化と平均型では実数値3以上の差が開いており、二者を並べて片方を固定値とし達成値の比べ合いをすると出目要求は4及び10。確率化すると16%である。 振らないことやさらに特化させることを考えると、差はさらに顕著化するばかりである。 無振りと特化の間を取るならエネミーの数値を±3程度に収める事になり、出目要求は同じく4と及び10である。 平均型と特化の間を取るならエネミーの数値を±2程度に収める事になり、出目要求は5と9及びであり、27%である。 全員が特化型ならエネミーの数値を±1程度に収める事になり、出目要求は6及び8で41%であリ、調整が楽かつダイスを振る意味が大きくなってくる。