| セッション番号 | 12553 |
|---|---|
| タイトル | 天魔黄経 ♊ |
| ＧＭ | ＧＭペナルティ |
| 宿（カテゴリ） | 百の剣亭(SW2.5) |
| 募集人数 | 7 / 4人 |
| グレード | ☆２ |
| 締め切り | 2023-06-03 19:40:00 |
| 開始 | 2023-06-03 20:40:00 |
| 終了 | 2023-06-04 01:42:00 |
| 結果等 |
その他の結果：
. ●イベント褒賞 ・ ドミニク：〈アビスシャード〉 ・ヴァルター：〈雫のアームレット〉 ・ ボーン：－ ・ エイト：〈アビスシャード〉 ●魔域破壊 ・ 全員：〈アビスシャード〉 ●蘇生 ・ ドミニク：穢れ+1（角+1） 【あとがき】 ハルーラ神官が【スター・ガイド】を祈るたび、 世界のどこかで星が流れるのです。 |
| ログ | h : ゲームログ |
| イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
| 許可関連 |
蛮族PC許可 ヴァグランツPC許可 ＧＭ特典作成アイテム許可 ＧＭ特典交換アイテム許可 イベントアイテム（運営作成アイテム）許可 オークションアイテム（運営作成アイテム）許可 サイト規定作成アイテム許可 |
| 詳細 |
『黄経十二魔神』 …… Zodiac Daemon 魔法文明時代に初めて召喚された折、天体と紐付けられ、特異な力を得た魔神である。 特定の星の並び……星座を条件とする代わり、その力は凄まじく。 それぞれに対し、全人族の1/12が、なすすべなく屠られる運命にあるという。 召異ギルドはこれまで、あえて不完全な状態で召喚することで力を削ぎ、送還してきた。 いちど送還されてしまえば、次に星の並びが適合するまでは、現れないためだ。 此度もまた、召喚の用意が整った。 召喚と同時に展開される『奈落の魔域』。 これに挑み、魔神を討つ役目を請け負ったのは――君達だ。 ※本編は魔域内から開幕となり、魔域破壊と共に終幕します。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【マスタリング】 ●敵は固定値ですが、魔法行使やカウンターに類する判定のみダイスを振ります。 ●R15以下の残酷描写・性的描写を含む場合もあります。苦手な方は応募をお控えください。 ●採用：「エピックトレジャリー」「モンストラスロア」「メイガスアーツ」「バトルマスタリー」 「アウトロープロファイルブック」「ブルライト博物誌」 ●非採用：「和風」「異世界転生」「版権オマージュ」 ●公式エラッタまで暫定：〈我慢比べのワンド〉の確定ダメージは主動作行使時のみ発生。 |
| 傾向 | ダーク, 魔神, |
| MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
| PL:ファルミーユ |
ドミニク （☆２）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ナイトメア（エルフ）性別：女性年齢：50 技能： グラップラー6 スカウト3 エンハンサー3 アルケミスト2 応募時経験値：16400 行動方針： 前衛 攻撃 |
応募日時 2023-06-03 15:15 |
| PL:風花 |
ヴァルター=グランホルム （☆２）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ドワーフ性別：♂年齢：42 技能： フェンサー6 シューター3 スカウト3 マギテック2 エンハンサー1 応募時経験値：16030 行動方針： 後衛 攻撃 |
応募日時 2023-06-03 17:52 |
| PL:手裏剣改 |
ニードルボーン （☆２）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ルーンフォーク性別：男性型年齢：12 技能： コンジャラー6 スカウト4 セージ3 応募時経験値：16140 行動方針： 後衛 ヴァグランツPC |
応募日時 2023-06-02 00:08 |
| PL:あや猫 |
エイト・クエスタ （☆２）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：男年齢：20 技能： ソーサラー6 コンジャラー3 プリースト2 セージ2 レンジャー1 応募時経験値：17710 行動方針： 後衛 攻撃 回復 |
応募日時 2023-06-01 20:35 |
| ドミニク は ヴァルター=グランホルム に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
| ドミニク は ニードルボーン に 頼りがい を感じた。 |
| ドミニク は エイト・クエスタ に 素直、純粋、純真 を感じた。 |
| ニードルボーン は ドミニク に 嫉妬、羨ましい を感じた。 |
| ニードルボーン は ヴァルター=グランホルム に 話が分かる、話せる を感じた。 |
| ニードルボーン は エイト・クエスタ に 英雄の素質 を感じた。 |
| ヴァルター=グランホルム は ドミニク に 罪悪感、罪の意識 を感じた。 |
| ヴァルター=グランホルム は ニードルボーン に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
| ヴァルター=グランホルム は エイト・クエスタ に 応援したい を感じた。 |