セッション番号 | 2408 |
---|---|
タイトル | 墓場からの呼び声 |
GM | GMアジ |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 8 / 5人 |
グレード | ☆0 |
締め切り | 2019-05-30 20:30:00 |
開始 | 2019-05-30 21:30:00 |
終了 | 2019-05-31 01:28:00 |
結果等 |
その他の結果:
魔域破壊報酬として全員に〈アビスシャード〉を1個ずつ進呈。 道中発見した〈アビスシャード〉を1個をクロヴィアへ。 イベント報酬 〈アビスシャード〉→ヘカテ、クロヴィア、コンスタンティン 〈消魔の守護石(4点)〉→アルム、ウィル |
ログ | b : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
イベント対応。 プリスカセージ優先。 セッション回数1桁台のPL優先。 上級戦闘。 ☆依頼人:街の憲兵長 昨日未明、奈落の魔域らしき情報が、開拓村から舞い込んだ。 発生からそう時間は立っていないようなので、調査と出来るようなら撃破をお願いしたい。 調査報酬は300G、撃破報酬は1200Gを予定している。 また、調査に必要な〈悪魔の血盤〉は支給する。 準備が出来たら、街の入り口に馬車を用意しているのでそちらまで来るように。 そんな依頼を受けた冒険者達だったが、どうやら魔域に侵入した悪がき達がいたようで……? |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:灰色狼 |
ヘカテ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:13 技能: ソーサラー4 セージ2 応募時経験値:7300 行動方針: 後衛 攻撃 |
応募日時 2019-05-30 10:22 |
PL:ue |
(☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:グラスランナー性別:男年齢:15 技能: フェンサー4 スカウト3 アルケミスト1 応募時経験値:8500 |
応募日時 2019-05-31 05:19 |
PL:都 |
ウィリアム・サザーランド (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(人間)性別:男年齢:17 技能: フェンサー3 スカウト2 コンジャラー1 応募時経験値:5000 |
応募日時 2019-05-29 21:06 |
操霊軽戦士です。 | ||
PL:サナダ |
コンスタンティン・ファム・レーヴェヒト (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男性年齢:16 技能: ファイター3 レンジャー2 応募時経験値:5000 行動方針: 前衛 防御 回復 |
応募日時 2019-05-30 08:03 |
参加希望します | ||
PL:なご |
アルム (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:エルフ性別:男年齢:18 技能: プリースト3 スカウト2 応募時経験値:5000 |
応募日時 2019-05-30 21:56 |
ガッチガチの初心者ですがよろしければ・・・! |
ウィリアム・サザーランド は ヘカテ に 本物 を感じた。 |
ウィリアム・サザーランド は に 英雄の素質 を感じた。 |
ウィリアム・サザーランド は コンスタンティン・ファム・レーヴェヒト に 応援したい を感じた。 |
ウィリアム・サザーランド は アルム に 優しさ を感じた。 |
コンスタンティン・ファム・レーヴェヒト は ヘカテ に 無感情さ、感情に疎い を感じた。 |
コンスタンティン・ファム・レーヴェヒト は に かっこいい・イケメン を感じた。 |
コンスタンティン・ファム・レーヴェヒト は ウィリアム・サザーランド に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
コンスタンティン・ファム・レーヴェヒト は アルム に 兄貴、お兄さま を感じた。 |
ヘカテ は に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
ヘカテ は ウィリアム・サザーランド に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
ヘカテ は コンスタンティン・ファム・レーヴェヒト に チョロそう、チョロい を感じた。 |
ヘカテ は アルム に 世話焼き、お節介焼き を感じた。 |
アルム は ヘカテ に 無感情さ、感情に疎い を感じた。 |
アルム は に 迅速、スピード感のある を感じた。 |
アルム は ウィリアム・サザーランド に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
アルム は コンスタンティン・ファム・レーヴェヒト に 将来性、成長性 を感じた。 |