セッション番号 | 8569 |
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タイトル | 『ニャフと神域と狐神』 |
GM | 狐GM |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 9 / 5人 |
グレード | ☆1 |
締め切り | 2021-06-28 20:15:00 |
開始 | 2021-06-28 21:00:00 |
終了 | 2021-06-29 00:22:00 |
結果等 |
その他の結果:
テレサ〈飼い犬の鼻〉 クリス〈絆の月光の魔符(+1)〉 ボルカニカ〈アビスシャード〉 カラメル〈絆の月光の魔符(+1)〉 アルビナ〈アビスシャード〉 ニャフコネ(顔見知り)アルビナ・カラメル (友人)クリス・ボルカニカ・テレサ |
ログ | f : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
㊟ドルイド魔法の『補助動作魔法』は1Rに『ドルイド魔法Lv÷6(端数切上)』種類だけ使用可能 ㊟冒険に連れていける騎獣は一つに限定 ㊟騎獣による妖精召喚は不可能 昨夜君達は意気投合し、「明日はこのメンバーで依頼を受けよう」と計画するも夜遅くまで楽しく騒ぎ過ぎたせいで全員揃ってお寝坊してしまい、掲示板にはランク外の常時張られている薬草の採取依頼のみ。 こうなれば仕方ないと採取依頼を受けて君達はブランブルグを出発し薬草の生えている森を目指すのでした。 【依頼】 ルーネルジュの森にてポーション、魔香水の材料となる薬草の採取をお願いしたい。 薬品ギルド ドラッグマスター 報酬:1500G+採取量により追加 |
傾向 | ハッピー, 森, 山, 河川, 洞窟, |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:ペナルティ |
カラメル (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(ドワーフ)性別:女性年齢:14 技能: マギテック5 セージ4 スカウト1 アルケミスト1 応募時経験値:13400 行動方針: 後衛 回復 |
応募日時 2021-06-26 11:17 |
PL:Phillip |
ボルカニカ (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ドワーフ性別:女性年齢:12 技能: ファイター5 エンハンサー3 レンジャー1 応募時経験値:10740 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2021-06-28 09:18 |
いべんと! | ||
PL:トーゴー |
クリスティアン・セドリック・アッシュバートン (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(人間)性別:男年齢:15 技能: プリースト5 コンジャラー2 セージ2 応募時経験値:11080 行動方針: 後衛 回復 |
応募日時 2021-06-27 03:47 |
PL:えふぃりあ |
テレサ (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女性年齢:17 技能: ファイター5 スカウト2 アルケミスト2 エンハンサー1 応募時経験値:10580 行動方針: 前衛 後衛 攻撃 |
応募日時 2021-06-28 21:49 |
PL:クロミヤ |
アルビナ・テイルメイカー (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:タビット性別:女年齢:6 技能: コンジャラー5 ライダー5 エンハンサー1 アルケミスト1 応募時経験値:14000 行動方針: 前衛 防御 |
応募日時 2021-06-26 19:31 |
かばうさぎです。 |
カラメル は ボルカニカ に 嫉妬、羨ましい を感じた。 |
カラメル は クリスティアン・セドリック・アッシュバートン に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
カラメル は テレサ に かっこいい・イケメン を感じた。 |
カラメル は アルビナ・テイルメイカー に もふもふ、獣臭さ、柔らかさ を感じた。 |
アルビナ・テイルメイカー は カラメル に 優しさ を感じた。 |
アルビナ・テイルメイカー は ボルカニカ に 楽しさ、元気 を感じた。 |
アルビナ・テイルメイカー は クリスティアン・セドリック・アッシュバートン に 頼りがい を感じた。 |
アルビナ・テイルメイカー は テレサ に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
テレサ は カラメル に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
テレサ は ボルカニカ に やればできる子 を感じた。 |
テレサ は クリスティアン・セドリック・アッシュバートン に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
テレサ は アルビナ・テイルメイカー に 頼りがい を感じた。 |