GMローカル

作成途中ですのでご了承ください。

目次

 

とりあえず読んでほしいもの

 

GMルール

 

選考基準など

 

特殊な卓の種類について

 

過去の卓についての独り言

とりあえず過去にやった卓について言えなかった裏設定とか事情とかクソどうでもいい事とか吐き出したいと思います。

 

死んでもなお―――


初めてのソドワのGM。父さんの遺志を継いで辺境の村を懸命に頑張る若い村長とそれを死んでもなお見守る娘想いのお父さんって感じのほんわかものにしたかった。(欲望)
実際は村長が謎のプライドで村を維持したがるっていう風になった卓。なんというかGM力というよりも描写能力の薄さに気が付かされた卓。
シナリオ気に入ってる割にうまくいかなかったので頃合い見つけてこっそりリベンジしたい。

 

コボルトに恩返し


このサイトの公式キャラを利用すればいけるんじゃないか!とか思って建てたそんな卓。
システムは珈琲弾爵さんがちょっと前に立てた晩餐会にかにみそをのいわゆるかにみそシステムをお借りしたもの。このやり方個人的には楽しくて好き。
内容的には割とハチャメチャで楽しかった記憶がある。あと凄く個人的なことだけど初卓見てもらった赤ハネさんにお返し出来てよかった(

 

メリークリスマス!


なんというか卓の名前が思いつかなかったって記憶だけある。(雑)
内容的には☆1でML6*2がノーダメで倒されたっていう個人的にかなりのトラウマ もの。私はこれ以来かばうPCが怖くてたまらない(

 

七面鳥じゃぁ..ねぇ?


前々回ので味を占めた第二回かにみそシステム卓(
古生物はファンタジーとの親和性が高いとかいう謎理論でディアトリマを出した。あいつ最近植物食説とかささやかれてるけど多分あいつはないと思う。

 

きょうはーたのっしいクリスマス!!


実をいうとあんまり内容覚えてない(
たしかクリスマスだし何か物が手に入る卓にしたいなとか考えてた記憶がある。
以上

 

行方不明の子供探し


こんなこと言うのもなんだけど酷い卓。内容のを重視するがあまり時間配分をおろそかにした。今でも参加してくださった方々には申し訳ないと思ってる。
とりあえずこれ以来しばらく色々叩き込むまでGMやるの控えようと思った。

 

悪質薬物の取引を阻止せよ!


気分とかいろいろ入れ替えて望んだ久々のGM。いずみさんのあれのように言うならここからが第二部かしら?
前回とは違ってちゃんと時間とかにも意識しつつやった卓。
内容は今でもかなりに気に入っていてシリーズものの第一回。薬物が流通しているからこれを抑えてくれって言う依頼。
ちなみに世界観とか情報収集のシステムとかはサタスペが発案元。皆もサタスペやろう!
個人的イメージとしてこの街の盗賊ギルドはあくまで裏社会の治安維持組織ってイメージがある。だから彼らの認知していないところで薬物が流通しているのは許せない。
そんなわけで調査に乗り出すも内部の情報が筒抜けなのか相手の足取りはつかめず...そんなわけで便利屋こと冒険者に頼んだ。そして以降内容通りって感じ。
ライフォス様大活躍で笑った。ステーキがおいしかったのはもっと笑った。

どうでもいいかもだけど、ギャラガズステーキハウスってのは実際にあったお店。禁酒法時代に酒を提供していたいわゆるブラインドタイガーってところ。
ちなみに高官はこの薬物の売人と裏で繋がってるとかそんな裏設定。のちの卓でそこらへん整理するつもりだったけどやりそうにないからばらす。割とこういう陰謀とか権力絡み合うどす黒い卓は好きだったりする。(

 

名探偵セブン 魔神の執行人


刑事ものの卓。ヤーム(糸)ソウ(鋸)刑事という安直な名前の刑事さんには頑張ってもらった。彼は気に入ってるのでこれからもきっと出ることでしょう。給料上げてあげないと...
内容はかなり楽しかった。シティ物で探偵もの、そして事件を解決するというストーリ。べただけどこれをファンタジー世界でやるっての良いよね。
個人的にお気に入りなのはやっぱり犯人を当てるシーン。このシーンではこの間やったしんきさんのワードウルフセッションで個人間連絡板を用いたことを思いだして利用した。でも思いついたのがセッション中だったから本当にやばかった。でもめちゃんこ盛り上がったからよかった。
多分ここらへんから冒険ではなくファンタジー世界で送られる日常にフォーカスを当てた内容を意識的にやるようになった気がする。
タイトルがコナンのパクりなのは内緒(

 

渦巻く邪教、暗躍する野望


上2つのセッションのまとめ回。とりあえずここで動いてる黒幕を倒すぞってう卓。システムはステルスゲーっぽい感じにしたかった。
事前の情報調査はやっててかなり楽しかった。PLさんにも比較的好評でうれしい限り。あの聞き込みシステムは大変だけどやってて楽しいからまたやりたい。
ちなみにステージのイメージはMGSPWの初めの方のステージの港湾地区。


あと途中からなぜかプロレスが始まったけど死ぬほど楽しかった。マハティガの公式設定とテトラゴンマスクがはまりすぎたのが最高に良かった。


ともかくこれにてこの三部作はお終い。この三部作のおかげで割とGM力高まった気がする。

 

山の遺跡と魔導の蛇


あまり覚えてない。なんか*.5はあまりやらないほうが良いなって痛感した卓。

 

初めての魔域と魔航船の見る夢


ちょっと前にファムさんが建てた亡者の執念が結構印象深い卓だったのでかなりそれに影響を受けた節ある。
なんというか魔域が人でないものに宿っている記憶とかそういうのを触媒に中の世界を作ったらおもしろそうだなって思った卓。あとは空で何かしたいってのがあった。(雑)
世界観が良かったのかPLさんから好評を受けた。私もこういう感じ好きなので素直にうれしい。

 

迷子の少年とタコ魔神


深夜に立てた卓。この時は初めての方がいらっしゃったのでSW2.5の主要なエッセンスを少ない経験の中で必死にひねり出して立てた卓。
後になってからこの時のPLさんに直接、具体的にあれが凄い楽しかった、あれのおかげでTRPG大好きになったとか言ってもらえて絶頂した(

 

美味しい遺跡探索かと思った? 残念! 遭難物でした!


タイトルはさやかちゃん。内容はハルーラ様を輝かせたかった。【スター・ガイド】を輝かせたかった。以上!!!
ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!ハルーラ様万歳!!

 

追跡、しかし―――


負けイベが正ルートなお話ってどうだろう?と思って考えた卓。当時はPCが強くなった頃を見計らってもう一回立てるつもりだった。なお(

 

蜘蛛とゴリラと歯車、それからメガネ


ウホウホウホホ!ウホホ?ウホー!(訳:あんま覚えてない。)

 

竜と機竜と冒険者


種族を超えた友情とかいいよね!!って思って温和なドラゴンと魔動機技師の友情のお話。どこにもさらしてないけど後日談としてあのドラゴンにあの翼が贈られたってのがある。
このころエネミーのバランスをどうすべきなのか凄く悩んでいた。そんなわけで割と歯ごたえある敵としてこれを作ったけど、なんというかただ堅いだけだった。
なぜかアイマスの推しがばれた。すべては予測変換が悪い。99Nightsとかaddictedとか大好きです(

 

沈黙の竹


花がテーマだったからどうしようか悩んだ末に竹の花をネタとして使うことにした。なんというか自然からのSOS的なイメージ。
それくらいかな?シリーズもののつもりだけど終わらなかったものの一つ。

 

月下花盗


このあたりで洋画っぽく続編を軽くにおわす締め方をするといつでも後に続かせられるというずるい手段に気が付いた。
以上!

 

花咲く竹林に潜むもの


バランスミスった!以上!

 

桃の樹の下には


唐突にタイトルだけ思いついたネタ。よくもまあタイトルからここまで広げられたと思う。
とりあえずこの時の魔神はなんかよくわかんないけどいいやつそうなやつになった。

 

ドレイクタウンバスターズ!


名前が思い浮かばず雑になったとかそんなの。
とりあえず昔のイベントの設定を今になって採用するのってよさそうだなって思ったりとか思わなかったりとか。

 

梅林にて蜘蛛とかくれんぼ


卓が思い浮かばなかったためリメイクとなった。

 

疑心、暗鬼を生ず


このあたりから単バスじゃなくてよくよく練ったのやりたいなって思ってきた。たしか卓のシナリオの下書きのやり方とかもここからは変えた。そんなわけでここからを第三部
カノンさんのダークファンタジー卓かっこいい!!私もあんなのやりたいって思って建てた卓。やった後ダークファンタジーだけど...ダークファンタジーだけどぉ...カノンさんみたいのと違う!!ってなった。でも内容は好き。
元ネタはマーシーブラウン吸血鬼事件。何度も言うけどこれ本当に好きな事件なのでもっと知名度上がっても良いと思う。発展途上の科学と蔓延していた土着信仰。その二つが対立しあっていた時期の事件でこういうファンタジー物っぽくて好き。
この物語は終わってから人を選ぶなって思った。公式の設定の『神はどう信仰されるかによって在り方が変わる』っていうのを基に人すらも周囲の認識と現在の存在が乖離し始めたら変質してしまうのではないか?と思って作った。
村人が良い具合に狂気に包まれていた。好き。

 

杞憂


空が落ちてくる。そんなあり得ない話を事実にしたいとか思った卓。
藤子・F・不二雄先生的なSF(少しフシギ)な世界観っていいよねってお話。こういうの好き。

 

夜道にはご注意を


ペナルティさんに案をいただいた魔法セッションの第一回。【ライト】を基にした卓。
あの世界ではきっとこうやって使われてるんだろうな。だからこういう犯罪が起こるのかもな、とか思った。

 

始まりは気が付かぬうちに...

&brハルシカ商協国を出したかったというだけ。実はこの後続編とか作るつもりがあったけどなんかやらなくなった。
少人数で敵の基地へ潜入、そして撃破!という分かりやすいストーリ。

 

友達のためにー


何度もいうけど種族を越えた友情っていいよねってお話。
ちなみに第二回魔法セッション。割と魔法の設定的に無理してるかもしれない。

 

生まれ来る、貴女のために


はじめてのブランチセッション、めちゃくちゃ緊張した。
多分裏設定含めて書き出したら止まらなくなる気がする。まずタイトルだけどこれは勝手ながらメモリアさんが初登場のセッションと対になるようなタイトルにしたかったというのがある。
ちなみにあの髪飾りはここの泉の水で冷やされてできているという設定。
クスの泉、これはキルヒアがカルディアの前で考え込んでるときに水とかを汲んできた場所っていう裏設定。ちなみに魔導器文明時代はこの泉には人数こそ少ないながらも常に絶え間なく敬虔な第三の剣の信者が来ていた。ちなみに以下神話っぽいの。


ここから長くなるのだけど、この卓での狙いは大きく2つ考えてた。
1つはメモリアさんに誰かの生を見せるということ。私はメモリアさんの一番はじめの卓を見たときに研究者から彼女への深い愛情とか期待とかそういう温かい何かを感じた。だけども彼女はそれを知らないし、これから先それを受けることも無いってのがなんとももたまらなく切ないし認識させたいなって思った。
そんなわけで赤子を通すという間接的な形で、彼女が誰かの温かい感情を存分に受けて生まれたんだということを伝えた。多分伝わったと思う!!!!お母さんのおかげで!!
もう1つは、彼女自身になぜ過去に縋ることを選ばず今を生きるのか?ということについて深く問いかけどう考えているのかメモリアさん自身に再認識させたかったってこと。
それでその問いかけの結果、彼女から今を選択するのではなく今、そしてここから過去をも知りたいと言う答えが出てきた。そういうわけで梟から時間という霧に阻まれた過去という謎を明かすために髪飾りを送った。
そしてまた彼女が今を他人とともに生きるとして存在であるということの印として救った赤子にメモリアの名を与えてもらった。正直これが一番やりたかった(


ちなみにブランブルグ到着前の朝日は、彼女のこれからを暗喩しているというかっこいいことしたかったけど上手く表現できなかった(


ともかく私も楽しかったし、いずみさんにも好評だったので嬉しい限り。ただソロセはものすごく体力使うなって思いましたまる

 

ミニョネット号の帰還

タイトルの元ネタはオブラディン号の帰還(Return of the Obra Dinn)。面白いからみんなもやろう!めちゃくちゃ難しくて良いよ!!
内容はかなり違うけど、あのゲームのように何が起こったのか調べていくのって楽しそうだなって思って作った。
ちなみにミニョネット号って名前は遭難中に食料が尽きたため体調を崩した船員をみんなで分けて食べたっていう事件で有名なミニョネット号事件からそっくりそのままもらった。あとエネミーの名前は古代の食人種とされた部族の名前から頂いた。
海上というある種密閉された空間に魔域特有のどうしようもない悪意が混じり合ったら素敵()になりそうだなって思った。やっぱり魔神や魔域は純粋な悪意があってこそですな!
そんなわけで割と胸糞卓だと思う。戦闘面では思ったより作ったアンデッドが弱くてびっくりした覚えがある。あとシーラさんが応募に来たときは経歴がフィットしすぎてて思わずガッツポーズしちゃいました。えへへ

 

空に響く悲しき鯨の唄

海ときたら空だよね!ってことで天空魔域に行ってもらった。あと空飛んだら墜落するのは定番だよね!
あとは大抵いつも人間の欲望が下地にあるけど動物の欲望を下地にしたら単純だから歪めやすいんじゃない?って思った。
個人的に飛空艇は球状の超小型のやつにギュウギュウ詰めで乗るイメージだったからいい具合にワチャワチャしててよかった。
クジラの頭*4は中々いいアイデアかなって思った。イメージしたくないくらい不気味だしね!
魔神はクジラ→鳴く大型動物→カモノハシ竜って感じで一番見栄えするランベオサウルスイメージにした。

 

炎狼唸る戦火の港

単バスなのでそこまで内容はないけど雰囲気は好きな卓。
港に突如大量の魔神が上陸してきた!只今防衛班展開中!君たちもその防衛任務に加わってほしい!って感じの大規模任務。あまりないよう練れないけどもこういう大型の戦闘好き。
一応おまけの内容としてブランブルグ警備隊が囮となって引きつけている間に横から魔神を強襲するって感じ!かっこよくて好き!!!!

 

そうだった者とそういう者改めそうだった者、そしてそれのままだった者

第二回ブランチセッション。タイトル長い()
元盗賊って身分の彼女が現役の盗賊、それも自らの仕事を良いものだと思ってないやつにあったらどう反応するんだろう?って思いで立てた卓。その後に深みを出すためにここで死んだ盗賊ってのを追加した。
ユーカさんがものすっごいかっこよくて途中から「姉御!」ってGMもなってたのは内緒(
というか今回はhatarakeさんがすごい存分に動いてくださって私が楽しかった。エピローグ、モノローグとかかっこよすぎですって!
あとは事前にかなり彼女の過去について詳細なことを教えてもらえたのが本当に助かった。そこら辺知ってカッコいいムーブさせてえ!ってなった。
裏設定としてこのときのサシャっていうリカントはこのときの姉御に憧れてブランブルグにまでやってきて冒険者になりました。一応キャラシまで作ったけどなんだか彼を動かすのは物語として蛇足に思えるからしないと思う。
ともかくくそかっこいいってシナリオ。姉御に惚れるからみんな読んで。

 

街を守るものの日常

二度目の魔法セッション、今回はセンスエネミィ卓。
今回のイメージとしてはPapers,Pleaseと逆転裁判を足して割ったような感じにしたかった。Papers,Pleaseはゲームやってなくてもyoutubeにファンの方が作った映画があるから見よう!!短編映画だからすぐに終わる!
そんなこんなで割と内容、雰囲気、敵の難易度含め私の中ではよくできた卓なんじゃないかなって思ってる。

 

なんてことない旅

第三回ブランチセッション。実は卓終わるまでタイトル何にするか悩んでて決めてなかったのは内緒(
内容としては...ベタな男同士の友情物なのかな?私は死ぬほどこういうの好き~~~~~~。ラグナイケメンすぎてたまらねぇ。
この卓立てた頃やたらカップリングが盛り上がっててなんというかそれに反旗を翻すために熱い友情物をやりたかったという感じでこの卓を考えた覚えがある(
実を言うとこの卓はプロットねってるときに何度も泣いてた。手紙を書く部分では泣きながら下書き、校閲してた。傍から見たら気が狂ってるとしか見えないと思う(
まあ涙あり、笑いあり、友情ありっていう良いシナリオだと思う。というかラグナがザル宣言からの飲み比べでクリティカルするのは本当に笑った。

 

設定的な話だと町の名前のジムナスターってのは和名ミヤコワスレって花の名前からとってる。卓の中では出せなかったけどこの村ではその花畑があるという設定。ちなみに花言葉は強い意思、別れ、忘れえぬ人。個人的に意訳するなら「元気でな、相棒」ってところ?正直かなり無理矢理感ある。(
子供の設定考えてないだろうなとか言われたけど実は結構ねってた。そんなわけでそのうちPC化するつもりではいる。多分する。
この卓での狙いは「受け継がれる思い」だと思う。
まず村で起きた事によりエゴーシャの親は死んでしまった。しかしその時の戦闘を見ればわかるように子供を必死に守ろうとしていたことが伝わると思う。ウェストさんがそれをうまく汲んで子供に伝えてくれたのは本当に嬉しかった。
ついでフィル。彼の死は割とちょくちょく醸し出してたから序盤でバレてたかな?ともじつは思ってたりする。(村の名前、「さいごまでよろしく頼むぜ。」など)
そうして稼働停止。彼への手紙は事前に書いていたせいで一人称が異なっていたのが本当に惜しいと思う。あとは素直にマギスフィア受け取ってくれたのがたまらなく嬉しかった。まさかマギテまで取るとは...ともかく最後までたっぷり泣かせてもらいましたありがとうございます!って感じのシナリオ。ウェストさんにも大絶賛してもらえて何より。


蛇足かもだしこの卓に特別関係があるってわけではないのだけど、こういう卓をやり始めたのはしんきさんの卓である2度目の冒険やそのしんきさん自身のシナリオへの考え方とかが間違いなく影響してると思います。ああいうの最高すぎるしあれくらいに良いものをやれるようになりたい!!!

 

籠の中の鳥は...

カノンさんへのお礼ソロセ。当初サルートセッションとかいう新しい名前つけてたけどブランチで良かったんじゃない?とは思う。
あらすじは親から要求されるあるべき姿とそれにそぐわないなりたい自分というジレンマに悩む少女との対話というもの。ティアさんに合うかなとか思ったけど少し失敗してしまった。
でも一番はじめのティアさんとのメタ会話?みたいな何かは個人的にすごく好き。物語のプロローグ感ある。
というかティアさんの反応とかがすごい良くてやっててものすごく楽しかった。やっぱりRPうまいと思います。
途中なんというか誤解させてしまうような展開があったのが惜しい。ただあのときの誤解は今後卓やるときヒントになりました。ダークファンタジー卓が今度こそつかめた気がする。
ただティアさん自身に問いかけようと考えていたことは全てできたのでその点は良かったなと思う。具体的には今自分の家族とどう向き合っているか。それで良いのかどうか?
ともかくティアさん自身に揺さぶりはかけられたしある種のポイントとしては良かった卓だと個人的には思う。

 

変異

なんというかどうしてこんな卓を思いついたのか全く覚えてない卓。なんでこんなの思いついたんだろう...?
ともかく頭のおかしい卓をやりたかった。ソリアスさんのRPが世界観をより深くしてくださってて本当に楽しかった。
魔神の名前の由来とかは特に無くただ長くてこの世のものっぽくないのが良いなって思った。

 

珍客の頼み事

尊大な口調の可愛い女の子を動かしたい!→でもそんなPCいないしPLやる気もあまりしない...→そうだ!GMでそういうキャラやれば良いんだ!!って感じで立てた卓。ロリラミアかわいい

 

魔域に映るは彼方の想い

やっばいシナリオ。本当にルカさんにフィットさせまくって大満足って感じ。これがもうできないと思うと本当に残念に感じる。まあ...ね。どうしても思うところはあるよね
とりあえずこのシナリオではやりたいことは全部やれて良かった。私の設定は今回PLさん側に任せてたから私自身こういう感じだろうなと言う推測をもとに作っていった。
そういうわけでまあ詳しくは当時のPLさんに聞いてとしか言えない。まあ私は最高に楽しかった。

 

想いは内に、願いは星に

久々に卓をやるとGMは下手糞になる、ちいおぼえた。
まあそんなわけで進行とか諸々グダってしまって申し訳ないと思いますね。
今後も懲りずに練習していきたいと思いますのでよろしくおねがいします~。


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Last-modified: 2019-08-08 (木) 00:00:00