特に決まってないです。2.0技能やアイテム、魔法は基本的に採用しません。GMが2.0あまり分からないっていうのが大体の理由。2.0種族はOK。種族特徴使うときや聞かれたときは教えてください
ブランブルグからそこまで離れていないところにある森。空気は潤っており涼しく、上着がないと少々寒い。年中こんな感じなので、避暑地として使えなくはないです。
ただし、様々な薬が霧状で空気中に漂っているため、耐性のない動植物は個々に住むことは出来ません。ゆえに、他の場所で見かけないような、特殊な生態を持った動植物が多い。
人族があまり寄り付かないこともあり、未発見の遺跡やアンデッド、蛮族の一時的な拠点として使われることが間々あります。
希少な薬や毒、珍しい動植物がいるため、病院や研究所、裏社会などなど、多くの人たちが注目している。
冒険者に取らせに行かせることもしばしば。なので、冒険者ギルドに依頼が舞い込んできたり。場所によって薬の濃度や効果、霧が発生するサイクルが違います。浅いところは一般人でも入れますが、最深部に近づくにつれ、薬の濃度や遭遇する魔物の危険度があがっていきます。その分希少なお宝等が手に入ります。
「いらっしゃいませー。特等席用意してるからほらほら!ごゆっくり~」
エルフ/女/57歳
コネクション(20/50/100)
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元冒険者の現カナリアの羽休み亭の経営者のエルフ。お客様にも店員にもフレンドリーに接していく。
噂を鵜呑みにしない性格だが、信頼できるところからの情報なら裏どりはあまりしない。しかし、いつも食材を仕入れているところからおいしい食材があるという情報を入手したら、自分で探しに行ったり冒険者を雇って取りに行ってもらったりしています。