SW2.0 TRPG セッションログ 百剣亭 20180622_1

2018/06/22◥

SYSTEM◥

23:26:15

ディオス様が入室しました。

SYSTEM◥

23:27:07

ディオス様が退室しました。

SYSTEM◥

23:27:18

狼GM様が入室しました。

SYSTEM◥

23:27:28

リコス様が入室しました。

SYSTEM◥

23:27:31

メーベル様が入室しました。

SYSTEM◥

23:27:35

ハルト様が入室しました。

リコス◥

23:27:37

おや、ＧＭと色おなじだｗ

SYSTEM◥

23:27:45

ディオス様が入室しました。

SYSTEM◥

23:28:06

エール様が入室しました。

SYSTEM◥

23:28:39

ナオ様が入室しました。

狼GM◥

23:29:00

さて皆さん入ってきたら自己紹介と女子のパンチラについて一言どうぞ

リコス◥

23:29:09

リコス・アーペント　真5操3賢3　はいまん女19才。若いながらにアークフィリア学院で研究員と教授をやってる女の子。ずっと研究室篭りだったので世間知らずで、それに気づいて社会を知るために冒険者になる。見た目はちっこい

ハルト◥

23:29:10

ハルト・ヴィルヘルム　ハイマン　男　14歳　戦6野3練3錬2機1　身長166cm、白い肌、薄紫の眼、白い髪のハイマンらしい儚げな男、魔方陣は首の後にある。

メーベル◥

23:29:14

メーベル・メーリンベル　50歳　合法ロリ(どわーふの女の子(？))　プリースト6セージ3 アルケミスト1 マギテック1　レパラール神官、機械いじりがすきな無愛想ガール？、読書と魔動機いじりが趣味、興味はない（

狼GM◥

23:29:15

板の方も準備できていますので順次どうぞ

リコス◥

23:29:27

パンチラは良くない文明です！

ディオス◥

23:29:33

ディオス・アルバート　人間♂　その見た目のせいでチンピラ神官なんて言われているが根は真面目（？）

メーベル◥

23:29:39

くまさんぱんつだもんね＞リコス

リコス◥

23:29:52

きょうはネコさんぱんつだ！

ディオス◥

23:30:01

最近血肉を見るとぼーっとする癖があるため改善に励んでいる

ハルト◥

23:30:33

女の子のパンツなんてみたら真っ赤になっちゃいます・・・

ディオス◥

23:30:50

パンチラは……俺が見ようものなら張り手でもくらいそうだなと思ってます

エール◥

23:31:03

エール・ノンダーレ　人間　男　２５歳　酒神４占５賢１
サカロス神官だけど下戸な占い師　パンツはおもわず見ちゃう、そんなむっつりさん

メーベル◥

23:31:19

ねこさんかよ（

ナオ◥

23:31:24

ナオちゃん。変転♀１７歳。パンチラ？見えそで見えへんをキープするのんがええんやろ？

ディオス◥

23:31:34

よくわかってらっしゃる

ナオ◥

23:31:53

ぐらぷら７ぷり３すか２えんは２っと。一応マキシム様信仰

狼GM◥

23:32:07

神官もちばっかだなぁｗ

ナオ◥

23:32:34

但しスカートはかなり短い。しかもそのまま冒険者の仕事に出る（

ハルト◥

23:32:43

板に応募するんだ！

エール◥

23:32:48

メーベルだけ面識あるのかな？

リコス◥

23:33:04

そういえば、イラストの清書、あとペンかいたら終わりなのに２日くらい放置してるな（

メーベル◥

23:33:07

おお、ハルトと趣味合いそうだ

ハルト◥

23:33:11

私は初稼動だからみんな知らない、いじめられる・・・

ディオス◥

23:33:26

ガウスの時の恨みを晴らすべし

ハルト◥

23:33:48

すみっこでしくしく泣いてます

狼GM◥

23:33:57

えっと深夜卓なので今回は依頼人の前からスタートでもいいですかね　挨拶RPだけしてもいいですけど

リコス◥

23:34:05

いいよー

ナオ◥

23:34:07

おｋ

メーベル◥

23:34:10

依頼人の前からでおｋ

エール◥

23:34:11

OK

ディオス◥

23:34:27

大丈夫です～

ハルト◥

23:34:28

依頼人前からでおｋです

23:34:51

私のキャラはからくりずきとだけいっておこう

狼GM◥

23:35:01

ネタ卓だからRPで時間かかるのは一向に構いませんので入れたいのがあったら遠慮なく行ってくださいね

メーベル◥

23:35:13

了解です

ディオス◥

23:35:18

了解です～

狼GM◥

23:35:24

では板も確認したので初めて行きたいと思います

ハルト◥

23:35:27

了解

狼GM◥

23:35:31

よろしくおねがいします

リコス◥

23:35:34

よろしくおねがいします！

ハルト◥

23:35:35

よろしくお願いします

ナオ◥

23:35:35

宜しくお願いします

エール◥

23:35:43

よろしくお願いします

ディオス◥

23:35:59

よろしくお願いします！

メーベル◥

23:36:11

よろしくおねがいします

狼GM◥

23:36:15

　

23:36:17

　

23:36:54

危険な地域において冒険者とは必要不可欠な存在である

23:37:32

危険生物の討伐、道の領域への探索、必要物資の調達等色々な依頼が舞い込んでくる

23:38:30

今回の依頼は護衛任務…のはずだが…さて襲いかかる恐怖だけが問題となるのだろうか…

23:38:40

と言うことで

23:39:25

皆さまの今日の依頼はとあるお金持ちの娘とその医者をしている男性の護衛である

23:40:15

いわゆるピクニックだが危険地域へ行き、夕日を見て一泊して帰ってくる予定なので冒険者に護衛を頼みたい操舵

23:40:58

と言う感じで皆様は集められ準備をして依頼対象と合流しました(RPどうぞ

23:41:11

（あと準備もあればどうぞ）

ディオス◥

23:41:22

「……」青い顔してぐったりとしながらも着いて行ってます

ナオ◥

23:41:23

とりあえずサクセションヒット行使から

2D6 → 1 + 1 = 2

リコス◥

23:41:24

「なるほどー。貴女も外の景色に興味があるんですねー」笑顔で依頼人に近づいていく

ハルト◥

23:41:26

「ぼ・・・僕なんかが皆さんと一緒にいても大丈夫なんでしょうか・・・」おどおど

リコス◥

23:41:27

あ

ナオ◥

23:41:29

コケました（

リコス◥

23:41:40

準備らしい準備はないかな

メーベル◥

23:41:45

「ごきげんよう、本日依頼を受けさせていただいたメーベルと申しますの、よろしくおねがいしますの」＞依頼人

狼GM◥

23:41:49

はいMPだけ消費しておいてくださいねーｗ

ディオス◥

23:41:57

特にないですが、干し肉をいくつかいただきたいです

エール◥

23:42:01

「いやぁ、久しぶりの冒険になってしまいました。
メーベルさん、またよろしくお願いしますね」＞顔見知りに声かけつつ

ディオス◥

23:42:06

携帯食料として

ハルト◥

23:42:07

準備は初稼動なので特になし

リコス◥

23:42:13

「ハルトさん元気だしてください！大丈夫ですよ！！」背中バーン！

メーベル◥

23:42:17

「ディオス、大丈夫ですの？顔色が優れませんの」＞ディオス

23:42:28

「ええ、久しいですの、よろしくですの」＞エール

ハルト◥

23:42:36

「僕はハルトでしゅ！よろしくお願いします！」ちょっと噛みつつ

ディオス◥

23:42:40

「……あぁ、ちょっと夢見が悪くてな」＞、メーベル

エール◥

23:42:52

「ディオスさん、はじめまして、エールと申します。占い師してます」＞握手差し出し

ディオス◥

23:42:58

「よろしく頼むぜ、俺はディオスだ」やっぱり顔色が悪い＞ハルト

ナオ◥

23:43:08

「（なんで夕日拝むのにそない辺鄙なとこまで・・・金持ちの考える事はよぉ分からへん。しかしそのお蔭で（ディオスをチラ見））」

ハルト◥

23:43:10

「うわっと・・・、は・・・はいがんばります！」

23:43:16

＞リコス

メーベル◥

23:43:19

「……ふむ、病院にいきましたけれど、原因はわかりませんでしたからね、むりなさらないでくださいですの」＞ディオス

#先生◥

23:43:31

「やあ君たちが依頼を受けてくれた冒険者たちだね　よろしく頼むよ」

ハルト◥

23:43:32

「え・・・あの勇者ディオスさん・・・？」

リコス◥

23:43:38

「夢見がわるいんですかー。教会にいってお払いですかねぇ？」

ディオス◥

23:43:41

「ああ、たしかアンタはプリーストだったな、お前の神聖魔法、アテにしてるぜ？」＞エール

ナオ◥

23:43:43

「どーもどーも。ウチはナオっていいますー。よろしゅうたのんます」

メーベル◥

23:43:48

「あなたとはとても趣味があいそうですから、なかよくしてくださいですの」＞ハルト

リコス◥

23:43:52

「はい。よろしくお願いします！」＞せんせい

エール◥

23:43:55

「ハルトさん、体調大丈夫ですか？神官でもあるので、無理をなさらず行ってくださいね」＞ハルト握手

ハルト◥

23:44:02

顔を赤くして「よろしくお願いしますね」＞ディオス

メーベル◥

23:44:05

「ええ、本日はよろしくおねがいしますの」

ディオス◥

23:44:08

あ、握手はします

#先生◥

23:44:16

先生の名前は先生です（　娘の方はヒトミです

ディオス◥

23:44:17

「……ガウスだろ？」＞ハルト

ハルト◥

23:44:24

「は・・・はい、みんな優しい・・・」ほろり

リコス◥

23:44:41

「（おや・・・これはこれは？もしかしてハルトさんもイーターさんと同じでアッチの人・・・？）」あらぬことをかんがえてる

ディオス◥

23:44:42

「よう、ナオ、久しぶりだな」＞ナオ

ハルト◥

23:44:49

「名前は知りませんが赤黒い色の竜人の方が・・・」＞ディオス

メーベル◥

23:44:49

「……しっかり護衛させていただきますからご安心してくださいですの」

ディオス◥

23:45:15

「そいつの言うことは１２０％でたらめだから信じなくていいぜ」＞ハルト

エール◥

23:45:19

「ナオさん、リコスさんも私は下の☆ですがよろしくお願いします」にっこり

ナオ◥

23:45:23

「せやなぁ、偶然とはいえまたご一緒。そういう御縁なんやでウチら多分」にぱー　＞ディオスはん

ハルト◥

23:45:29

「そ・・・そうなんですか、分かりました！」

#ヒトミ◥

23:45:32

「はいよろしくおねがいします」ヒトミがメーベルと先生の間に割って入って

リコス◥

23:45:38

「ヒトミさんはどのような景色に興味があるんですかー？こんな街中にいたら外の景色もみたくなりますよねー。わかりますー」＞ヒトミ

ディオス◥

23:45:40

「だな、末永い付き合いにしたいもんだ」＞ナオ

ハルト◥

23:45:56

「メーベルさんもカラクリ好きなんですか？」＞メーベル

リコス◥

23:46:01

「ええ、よろしくお願いしますよー。頼りにしてます！」＞エール

ディオス◥

23:46:08

「……」隅っこで干し肉ムシャムシャ

ナオ◥

23:46:31

「（末永くお幸せにーってゆーてもろてもええのに）」

メーベル◥

23:46:35

[]

#ヒトミ◥

23:46:44

「そ、その…先生と一緒なら何処でも楽しいとは思うんですが…噂に聞いた夕日がどうしても見たくなってしまって…」

メーベル◥

23:46:45

「ええ、すきですの」＞ハルト

ハルト◥

23:47:06

「わあぁ、嬉しいなぁ、みんなハイマンの癖にへんな趣味だって言われちゃってて、同じ趣味の人がいて嬉しいです！」

リコス◥

23:47:09

「（ほお、ほおおー？）」めがねくいっくい（

エール◥

23:47:12

「（なんだか一瞬剣呑な空気が！？）」３人を観察

#ヒトミ◥

23:47:13

あ　一応距離表は事前に組んでおいてくださいね

ディオス◥

23:47:21

「（これが満了すれば俺はめでたく☆３か、無事で終わればいいがねぇ）」

リコス◥

23:47:22

ほいほい

メーベル◥

23:47:51

「わたくしもですの、今度ご一緒にお茶でもいたしましょう」＞ハルト

TOPIC◥

23:47:56

ディオス・ナオ・ハルト　4　リコス・エール・メーベル by リコス

ディオス◥

23:48:02

「（俺もバイクには興味があるんだが……）」

リコス◥

23:48:03

一人うしろにいかせるか。えーと

ディオス◥

23:48:08

会話を聞きながら

TOPIC◥

23:48:15

ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ by ハルト

リコス◥

23:48:17

ナオだな

エール◥

23:48:19

「ヒトミさんは、あまり外へは出られないのですか？」＞さりげなく

リコス◥

23:48:26

ハルトさんくす

ディオス◥

23:48:32

「（いつか話題合わせもかねてライダー技能でも習得しようかね）」

ナオ◥

23:48:38

「（無事お仕事出来たらディオスはんも☆３つになるやろ。そしたらまたお仕事で御一緒て寸法やな）」今回の☆跨ぎは確信犯の模様

ハルト◥

23:48:50

「はい！喜んで！」ちょっと赤くなりつつ＞メーベル

#ヒトミ◥

23:49:01

さてではお話もまとまって来たようですしルール説明

メーベル◥

23:49:09

ハルトかわいいわ（

エール◥

23:49:25

「（なんだ？このPT・・・甘いぞ？）」

ハルト◥

23:49:27

チョロ甘やぞ

ナオ◥

23:49:27

「殿？（ウチだけかいな）・・・しゃーないなー」

ディオス◥

23:49:27

かわいい、ガウスも見習ってくれー

ナオ◥

23:49:53

「むむむ」ちょろ甘かわいいのがディオスはんと同座標に（

#ヒトミ◥

23:49:54

距離表←から一人づつ順番に2d6振ってもらいます

メーベル◥

23:50:12

「……ヒトミさんといいましたのね、しっかりあなたと先生をおまもりしますですの」

ハルト◥

23:50:20

「すいません、僕足も遅くて・・・」ナオの視線を感じて

ディオス◥

23:50:29

「……ナオ？」

#ヒトミ◥

23:50:29

始めの1D分進行度が溜まり、後半の1Dでイベントが決定します

リコス◥

23:50:30

「ええ、我々に任せてください！絶対にまもりとおしますから！」

メーベル◥

23:50:56

「ナオさん、その視線はやめてあげてくださいですの、顔にでてますの、おひかえなさって」>ナオ

#ヒトミ◥

23:51:03

進行度が25まで行くか時間が厳しい人が現れたら終了です

ディオス◥

23:51:20

はーい

エール◥

23:51:20

ラじゃ

メーベル◥

23:51:25

ほいっ

ハルト◥

23:51:27

了解です

リコス◥

23:51:35

あ、またゴーレム用意するのわすれてたわ。まぁ、いいか。メインじゃないし

ナオ◥

23:51:37

「多分はしっこさやったらウチが一番やさかい、適材適所っちゅーことやろ」

リコス◥

23:51:37

ほいほい

#ヒトミ◥

23:51:40

各イベントごとにリア充も行動したりしなかったりします

ディオス◥

23:51:54

「そういうことだろうな、お前なら安心して背中を預けられる」＜ナオ

メーベル◥

23:51:55

今回はハルトとでも行動するかな（

ディオス◥

23:52:04

「あてにしてるぜ？」＞ナオ

ナオ◥

23:52:05

「ぉぉぅ、そないけったいな顔しとった？にゃはは、堪忍堪忍」

エール◥

23:52:18

リア充がどうなるんだいったい・・・

リコス◥

23:52:23

「うーん、いい雰囲気ですねー」

ハルト◥

23:52:24

あまり俺に近づくなよ、すぐ赤くなってしまうぞｗ

メーベル◥

23:52:44

「……ディオス、決して無理はなさらないでくださいですの。あなた今からだが不調なんですから、いいですの？」と小声で＞ディオス

#ヒトミ◥

23:52:50

色々おきます　PLはお砂糖対策しておくことをお勧めします

リコス◥

23:52:52

「ハルトさんハルトさん、先ほどから顔まっかですけど大丈夫ですかねー？」

ディオス◥

23:53:00

「ああ、わかってる……ありがとうな？」＜メーベル

リコス◥

23:53:05

らじゃ！ブラックコーヒー用意してきます！

#ヒトミ◥

23:53:08

準備ができたらディオスさんからどうぞー

エール◥

23:53:10

「ハルト君は初心だなぁｗ」＞後ろから見ながら笑う

メーベル◥

23:53:36

「熱でもあるんですの、無理はなさらないように、なにかあればいうんですの」＞ハルト

#ヒトミ◥

23:53:44

「まあかわいらしいですね」ハルト君をほっこりと眺めて

ナオ◥

23:53:45

中の人はカントリーマアム宇治抹茶味で血糖値爆上げ完了だぜﾋｬｯﾊｰ

リコス◥

23:53:46

「では、ヒトミさん、先生、出発しましょうか！」

ディオス◥

23:53:57

「今日はアンタとも初仕事か、よろしく頼むぜ」＜ハルト

ハルト◥

23:54:02

「みんなついてきてください！」ふんふんと鼻息荒く先頭を進む

メーベル◥

23:54:02

「家、当然の勤めですの、わたくしは神官ですから」

ハルト◥

23:54:15

「はい！よろしくお願いします！

23:54:22

」＞ディオス

ディオス◥

23:54:29

「（元気のいい奴だ）」とちょっとほっこり

メーベル◥

23:54:35

「ええ、参りましょうですの」

リコス◥

23:54:36

「さーて。道中注意して、いっちょいってみましょーかー」

#先生◥

23:54:42

「ヒトミくん、あまり僕の前でそういう発言はしないでくれるかな？大丈夫だとわかっていても嫉妬してしまうよ」

メーベル◥

23:55:09

「……（嫉妬深いんですの）」

リコス◥

23:55:09

「ほう、ほぉぉぉぉー」

ディオス◥

23:55:17

「（くく、どうやら妬かれたみたいだな）」小声で＞ハルト

エール◥

23:55:18

「ヒトミさん、ぼく、占い師もしているのですが、今日のラッキーカラーは赤ですねー」＞などと背後のヒトミの方向いて

ハルト◥

23:55:40

「？　火事ですか？」きょろきょろ

リコス◥

23:55:45

「（メーベルさんメーベルさん、これはアレですかね？おふたりはできてるんですかね！？）」

ディオス◥

23:56:00

「そういう意味じゃねぇが……ま、いいか」

メーベル◥

23:56:02

「ええ、そうでしょうね。」とこくりとうなずいて、小声＞リコス

#先生◥

23:56:03

「赤…赤ですか……ちょうど夕日が赤いですわね　ますます楽しみですわ　ね、先生」

エール◥

23:56:18

でも、先生の視線に気づいて話しかけるのをやめたんだろうなｗ

ディオス◥

23:56:20

「……」干し肉をかじります

#ヒトミ◥

23:56:21

↓ヒトミ

ナオ◥

23:56:21

「（この先生が面倒なタイプてのは分かってしもた）」

リコス◥

23:56:29

「（これは楽しそうですね！うん、俄然燃えてきましたよー！）」

ハルト◥

23:56:47

「・・・やっぱり剣のほうが人気なんですかね」ディオスの剣見つつ

23:56:56

まあディオスからだよ

メーベル◥

23:56:59

「きっとたどり着いて、一緒にお二人で並ばれたら、ロマンチックでしょうね」＞ヒトミ

リコス◥

23:56:59

「（これはディオスさんの天然ジゴロがどうでるか楽しみですねー）」

#ヒトミ◥

23:57:03

ディオスくんそろそろ2d6浮浪かｗ

ディオス◥

23:57:17

「いや、そうでもねぇぜ？槌はその重量から安定性が高い」

23:57:44

「取り回しは剣と違って急所への攻撃能力は低いが、それでも使い方次第さ」＜ハルト

ハルト◥

23:57:51

「ウォーハンマー持ってる人あまり見ないんですよね・・・」

ナオ◥

23:57:53

「ウチとしては剣より拳やねんなー。人によりけりで向き不向きだけやと思うねんけども」

#ヒトミ◥

23:57:57

「まあうまいこと言いますわね」ポッと顔を赤らめながら

ディオス◥

23:58:17

「（リコスから不穏な視線が感じるぞ）」

メーベル◥

23:58:28

ディオス、２ｄどぞー

ディオス◥

23:58:34

「まぁとりあえず、剣、ってのがあるが別にそこは人による」＜ハルト

エール◥

23:58:39

「（面白い人間関係だなぁ）」（人物観察は占い師の性

ディオス◥

23:59:01

「ただの知名度の差だ、お前はお前の獲物を選ぶのが一番だ」＜ハルト

リコス◥

23:59:02

ディオス、2ｄふってくれないとＧＭがこまっちゃうぞーｗ

ディオス◥

23:59:12

ロールが大変ｗ

23:59:13

2D6 → 4 + 1 = 5

ハルト◥

23:59:20

「まあ僕はこれが気に入ってるからいいんです！このカラクリはきっとみたらびっくりですよ！」

メーベル◥

23:59:23

「わたくしは、前にたてるだけでもすごいとおもうんですの」＞ハルト

リコス◥

23:59:23

先にダイスふってからロールするんだｗ

TOPIC◥

23:59:29

ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ　進行度:4 by 狼GM

メーベル◥

23:59:38

「あら、それはたのしみですの」＞ハルト

ディオス◥

23:59:38

手が勝手に動いちゃうの

エール◥

23:59:44

ディオスを中心に愛憎模様が渦巻いて見える（占い師視点

#ヒトミ◥

23:59:51

a

リコス◥

23:59:54

「そうですねー。前に立てない私からしたらすごいですよー。特にハルトさんなんて私と同種族ですのに」

2018/06/23◥

#ヒトミ◥

00:00:08

リア充が爆発します

ディオス◥

00:00:09

「ほう？見たところただの戦槌ってワケじゃねぇな」

リコス◥

00:00:13

お？

ハルト◥

00:00:22

「僕は男ですから！」胸はりつつ

ディオス◥

00:00:25

え

エール◥

00:00:31

？！

メーベル◥

00:00:35

「ヒトミさん、足元におきをつけてくださいですの」＞ヒトミ

リコス◥

00:00:50

「おおー、かっこいいですねー。がんばって私たちをまもってくださいねー」＞はると

ディオス◥

00:00:51

「っ……嫌な予感が……」

#ヒトミ◥

00:01:07

リア充はお砂糖バリアで無事ですが周りのみなさんは生命抵抗14/半減で判定して2D+2で炎属性の魔法ダメージ

ナオ◥

00:01:07

リア充予備軍はどうなりますか（

ハルト◥

00:01:11

「がんばります！」

エール◥

00:01:23

ぼっちはどうすれば（

リコス◥

00:01:28

そっちかよｗｗｗｗ生命抵抗！ｗ

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

#ヒトミ◥

00:01:33

ボッチは生命抵抗です

リコス◥

00:01:47

失敗！ダメージ！

2D6 → 4 + 5 + 【2】 = 11

ハルト◥

00:02:00

生命抵抗

2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

メーベル◥

00:02:04

生命抵抗

2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18

エール◥

00:02:15

飛び火なのかｗ生命抵抗

2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12

リコス◥

00:02:16

「うわぁ！すごい熱気ですねー！二人のラブラブ度が天元突破です！！」 (HP:15/26 MP:50/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ハルト◥

00:02:21

ダメはこっちで振っていいのかな？

ディオス◥

00:02:30

こっちも降ります？

#ヒトミ◥

00:02:39

ダメもそちらでお願いします

メーベル◥

00:02:46

2D6 → 4 + 3 + 【2】 = 9

ハルト◥

00:02:52

ダメ　半減

2D6 → 6 + 3 + 【2】 = 11

#ヒトミ◥

00:02:56

その間にば発原因の寸劇挟もう

ハルト◥

00:03:02

メーベルさんドワーフなんじゃ

エール◥

00:03:03

「お熱いですねぇ・・・あちっ！」

2D6 → 6 + 2 + 【2】 = 10

ナオ◥

00:03:03

「（こっちもディオスはんと腕組まなアカン気がした！）」４ｍあるけど（

メーベル◥

00:03:05

4点

ディオス◥

00:03:08

生命抵抗

2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15

#ヒトミ◥

00:03:13

「先生、私、心臓がバクっちゃって死んじゃいそうなんです。盲腸ですか？」

メーベル◥

00:03:26

あ、メーベル利かない

ナオ◥

00:03:27

生命抵抗

2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18

#ヒトミ◥

00:03:31

あ炎属性なのでドワーフさんは胸やけだけで済みます

メーベル◥

00:03:33

炎無効（

ディオス◥

00:03:35

半減ダメ

2D6 → 6 + 4 + 【2】 = 12

00:03:41

６ダネ０ズ

リコス◥

00:03:44

「あつつつ・・・みなさーん。こっちあつまってくださーい。回復しますよー」レイジングアースつかおう（ (HP:15/26 MP:50/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ディオス◥

00:03:45

ダメージ

ナオ◥

00:03:49

2D6 → 1 + 4 + 【2】 = 7

#先生◥

00:03:51

「それは恋盲腸だよ、ヒトミくん。そして発病の原因はこの僕っ…！」

メーベル◥

00:03:58

「……熱い？」

00:04:01

きょとん（

ハルト◥

00:04:07

「あわわわわ・・・」真っ赤になって依頼人たちみてる (HP:21/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

リコス◥

00:04:10

「すいません。ヒトミさん、先生さん、少しだけ進行おくれてしまいますが、ゆるしてくださいねー」 (HP:15/26 MP:50/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

エール◥

00:04:18

「非リア充の方～こちらで回復しましょうかー」（

#ヒトミ◥

00:04:20

「先生っ…！」

リコス◥

00:04:21

というわけで、レイジングアース行使 (HP:15/26 MP:50/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14

メーベル◥

00:04:36

「………」花吹雪でも散らして（＞依頼人

リコス◥

00:04:37

そのまま３０秒とまって、ダメージ食らった人９点ずつ回復して (HP:15/26 MP:50/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

#ヒトミ◥

00:04:44

「それなら私、手術なんていらない！一生、この痛みに耐えて生きる！」

ハルト◥

00:04:52

全快

ディオス◥

00:05:09

「サンキューリコス、危うく恋の炎に殺されるところだった」

#ヒトミ◥

00:05:10

…とかやってる間に回復まで済ませる余裕があります（

エール◥

00:05:10

「リコスさん、ありがとうございます。次なにかあったらぼくが回復しますね」＞お礼

リコス◥

00:05:10

「ものすげーラヴファイアーですねー。あっつあつですねー」 (HP:24/26 MP:50/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

00:05:16

けしけし

メーベル◥

00:05:30

「……いや、それは手術うけたほうがよろしんではなくて？その困難を乗り越えてこそ、もっと上の幸せをてにいれられますの」＞ヒトミ

ハルト◥

00:05:38

「すごい・・・あんなに自分の気持ちを正直に・・・」顔を手で覆って指の間から見つつ

リコス◥

00:05:40

「ええ、お願いしますー」＞エール

ナオ◥

00:05:48

「非リア充言うなや！これからウチかてなぁ！」（ (HP:39/39 MP:27/30 防:3 )

リコス◥

00:06:06

「大丈夫ですよー。ディオスさん。それよりヘタに彼らに近づかないようにしてくださいねー？」（

ディオス◥

00:06:08

「すげぇな、恋は周囲すら焼き尽くすってことか」

メーベル◥

00:06:10

「……昔の両親をみてるようですの、ほほえましいですの」両親はばかっぷるだった（今はえた

ナオ◥

00:06:14

「なぁディオスはん？」にこにこ

ハルト◥

00:06:29

「・・・両親かぁ」しょんぼり

リコス◥

00:06:34

「・・・」ディオスとナオをみつつ（

メーベル◥

00:06:36

「恋は、盲目といいますのよ。」＞ディオス

#ヒトミ◥

00:06:36

「いえ…これが先生を感じているということなら私にとってこのドキドキは必要なものなのだと思います」

ディオス◥

00:06:43

「？……」最初きょとんとしてすぐに顔を暗くする＜ナオ

エール◥

00:06:52

「さぁ、これ以上熱くなる前に先へ進みましょう」＞ハルト

リコス◥

00:07:28

（しっかし、あのディオスさんのつれなさはいったいなんでしょうねー。普段はあんなに天然ジゴロなのに。彼女ができそうーってなったらあんなカンジで。ヘタレなんですかねー？）

ハルト◥

00:07:31

「うん、そうしよう！皆さんこっちですよ！足元気をつけてくださいね！」空元気出しつつ

メーベル◥

00:07:32

「さ、参りましょう。ヒトミさんに先生も、足元にお気をつけて」＞依頼人

ナオ◥

00:07:34

「（まだちょこっと早いねんなー。吹っ切れる切欠て何なんやろ）」心配はしてるんだぜ

リコス◥

00:08:13

「さー。がんがんすすみましょー。このままだと恋の炎で焼け死んじゃいますよｗ」

ハルト◥

00:08:16

「メーベルさん同じこといってますね！」1秒差でｗ

#ヒトミ◥

00:08:29

次はハルトさんお願いします

ハルト◥

00:08:40

ｲｸｿﾞｰ!

2D6 → 4 + 6 = 10

ナオ◥

00:08:45

「何をそない暗い顔しとるん？ほら進むでー（背中ぺしーん）」＞ディオスはん　そして隊列に戻る

リコス◥

00:08:50

進行度順調！

メーベル◥

00:08:52

「……ナオ、ディオスが最近様子がおかしいんですの、だから注意深くみてあげてくださいですの。なにがあったかはあとではなしてさしあげます」＞ナオ

ディオス◥

00:08:54

「そうだな……ああ、俺もあいつらの熱にあてられたのか腹減ったぁ……」無理に笑いながら

メーベル◥

00:08:57

小声ね＞ナオ

TOPIC◥

00:09:06

ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ　進行度:8 by 狼GM

リコス◥

00:09:25

「ディオスさんまたおなかへってるんですかー。まったくもう。私のおべんと少しわけてあげます」

#ヒトミ◥

00:09:33

はいではみなさんはリア充に慣れてきたのか　微笑ましく見守ることに成功します

リコス◥

00:09:39

（やっぱりこの飢餓状態・・・アレですかねー。）

ハルト◥

00:09:42

「ディオスさんはモテモテだってききましたよ、この前のレースでも大活躍してたじゃないですか」

ディオス◥

00:09:48

「心配すんな、自前で用意してるぜ」＜リコスに袋いっぱいの干し肉を見せる

#ヒトミ◥

00:09:55

ほっこり効果でMPを1回復できます

リコス◥

00:10:10

「おー！沢山ありますね！むしろ私が一枚もらっていいですか！しょっぱいものがほしいです！」

メーベル◥

00:10:10

「リコス、あとで話がありますの、ディオスの病気のことで」小声＞リコス

リコス◥

00:10:12

やったー

エール◥

00:10:14

「もう予定の３分の１近く来ましたね。順調ですね」＞依頼人

リコス◥

00:10:19

ちょっと回復

メーベル◥

00:10:30

「ええ、順調ですの」

リコス◥

00:10:34

「わかりましたー。かまいませんよ。」＞メーベル

#先生◥

00:10:34

「確かに結構進んだねヒトミくん、歩きっぱなしだけど疲れてないかい?」

ディオス◥

00:10:34

「あのレースは本当に調子がよかったぜ」＜ハルト

エール◥

00:10:35

この甘ったるい輪に入れんｗ

ハルト◥

00:10:37

「僕なんかと違って瀬も高くてかっこいいですし！勇者って感じです！」

ディオス◥

00:10:40

「だな」

ナオ◥

00:10:43

サクセションヒットで無駄遣いしたのが少し戻る

#ヒトミ◥

00:10:58

「先生と一緒ならどんな疲れだって吹き飛びます」

ディオス◥

00:11:01

「……勇者なんてガラじゃねぇよ」＜ハルト

00:11:23

「だからお前ももうちょっと食え！ほら！」と言って干し肉を渡す＜ハルト

リコス◥

00:11:31

「そうですかねー？ディオスさんは勇者っていっても差し支えない活躍をしてるとおもいますよ？」

#ヒトミ◥

00:11:34

私は再三お砂糖注意は促してるから反省はしない!!

ディオス◥

00:11:34

「あ、リコスの分だ」＜と言って渡す

ハルト◥

00:11:40

「むぐぐ・・・」

メーベル◥

00:11:48

「リコス、ディオスのあの症状なんですが、どうみられますの？」と小声で、道中聞く＞リコス

リコス◥

00:11:50

「あー！ハルトさんにあげて・・・とっとっと。ありがとうございますー」にぱー

ナオ◥

00:12:03

「そないな事あらへん！少なくともウチにとってはやな！」＞ディオスはん　ずっと前衛に対して聞き耳立ててる殿が居るんだが（

#ヒトミ◥

00:12:09

むしろひかえめすぎてどうしようってレベルですね（

エール◥

00:12:10

「疲れたら休憩しますか？警戒は私たちにお任せくださればゆっくり休めますが？」＞依頼人

ハルト◥

00:12:20

一気に口に入れて食べて「僕も背が高くなりましたか！」

リコス◥

00:12:23

「（あー。あれですか？私の予想なんですけど・・・けっこうヤバ目の症状じゃないかっておもうんで、他言しにくいんですよねー。それでもききます？）」

ディオス◥

00:12:23

ｗｗ

メーベル◥

00:12:27

「無理なさらないで疲れたらおっしゃってください」＞依頼人

00:12:48

「ええ、構いませんの、リコスの考えを聞かせてくださる？」小声＞リコス

#ヒトミ◥

00:12:49

「いえ、大丈夫ですわ…何かあって夕日に遅れてしまっては大変ですし」

ハルト◥

00:12:57

「周囲の守りなら大丈夫ですから！ゆっくり休んでもらっていいんですよ！」

リコス◥

00:13:09

「ええ！がんばってまもりますから！」

00:13:15

では、2ｄふるよー

2D6 → 2 + 4 = 6

ディオス◥

00:13:22

「そんな急に高くは慣れねぇよ」笑いながら＜ハルト

#先生◥

00:13:24

「それなら僕がおんぶしてあげようか？」

TOPIC◥

00:13:35

ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ　進行度:10 by 狼GM

ハルト◥

00:13:39

「残念です・・・」

リコス◥

00:13:53

「（えーとですね。あくまで予想なんですが、殺傷衝動じゃないかなーっておもうんですよ。人を、ものを傷つけたくなるってアレですね）」

#先生◥

00:13:56

リア充が迷子になる地図作成で13以上を出せないともう1度道中表を振る

メーベル◥

00:14:01

「ハルト、成長には努力とじかんがかかりますのよ」＞ハルト

#先生◥

00:14:18

えっとそういえばこのPTスカセジどうなってるんだろう(テキトーに採用したGM

メーベル◥

00:14:22

地図作成

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

ナオ◥

00:14:30

はい、ちーず　ぱしゃっ

2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14

リコス◥

00:14:33

「ん？おや？ちょ、ヒトミさん、先生さん、どっちいくんですかー！」セージは私だ！

2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

ハルト◥

00:14:36

「ハハハ、僕ハイマンだからあんまり時間はないなぁ、残念です」ちょっとしょんぼり

リコス◥

00:14:37

ぐはっ

エール◥

00:14:42

「先生、体力の方は大丈夫ですか？」＞といいつつ、地図作

2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12

#ヒトミ◥

00:14:42

「そんな私重いですよ」

ハルト◥

00:14:47

地図作成

2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14

ディオス◥

00:14:50

地図作成

2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9

#ヒトミ◥

00:14:55

「好きな人なら重さなんて気にならないよ」

ディオス◥

00:14:58

土地勘はないらしい

リコス◥

00:15:01

けっこう皆もってるｗ

メーベル◥

00:15:04

「……なるほど、…ふむ、その可能性はありますの、……考慮してみまもりますの、ありがとう、リコス」小声＞リコス

#ヒトミ◥

00:15:11

っと人物また間違えた

エール◥

00:15:12

「勉強さぼってたからなぁ」

#先生◥

00:15:26

「それにかわいい顔が近くにくるしね」

メーベル◥

00:15:27

「ヒトミさん、先生さん、こちらですの」

ハルト◥

00:15:31

「みなさんこっちですよ！」

エール◥

00:15:35

ふぅあっちぃあっちぃｗ

リコス◥

00:15:43

「（ええ、私も注意してみてますねー。）」＞メーベル

#先生◥

00:15:53

そして早いよ!!私まだ前の寸劇終わってないから迷子になった原因がさらせてないよ!!

リコス◥

00:15:56

「・・・私が迷子になってる！」ガーン

00:16:12

おっと、ごめんー＾＾；

ナオ◥

00:16:15

「（前衛張っとるぐらいやし傷つくのなんざちっとも怖くあらへんのになぁ、ウチは）」

ハルト◥

00:16:15

すまねえ！

#ヒトミ◥

00:16:16

「先生、私目も悪くなってしまったみたいだわ…」

リコス◥

00:16:27

ちゃんとＧＭが支持だしてからふってあげてください＞後ろの人

エール◥

00:16:36

「（フィールドレジストかけておきたいくらいだ）」顔を仰ぎながら

ディオス◥

00:16:40

「……ナオ、お前が俺の隣に立つ人間だってのはわかっているが」

00:16:50

「それでも俺はお前が傷つくのは見たくねぇ」

#ヒトミ◥

00:16:51

まあGMが会話の途中で無理やり砂糖ねじ込んでるからこうなるｗ

メーベル◥

00:16:56

「って、リコスなにしてるんですの」ぐいってひっぱって

#先生◥

00:16:59

「どうしたんだいヒトミくん？」

ハルト◥

00:17:02

「僕も長生きできたらもっと背が高くなれましたかね？」＞メーベル

ディオス◥

00:17:04

「……変なこと言った、忘れてくれ」

リコス◥

00:17:10

「おうふ！メーベルさん！そこは首しまる！しまる！！！」

#先生◥

00:17:16

「何か見えずらいものでもあるのかい？」

ディオス◥

00:17:26

ちなみにディオスが見た夢にヒントがあります

#ヒトミ◥

00:17:33

「地図が見えないんです」

メーベル◥

00:17:37

「身長はしかたありません、私だってこの身長からもうのびませんのよ？」＞ハルト

リコス◥

00:17:38

なんだろうなー。楽しみだなーｗ

#ヒトミ◥

00:17:46

「いいえ地図だけじゃないわ、先生以外何も見えない」

メーベル◥

00:17:58

わかんない）＞夢

ディオス◥

00:17:58

（聞き出してもいいのよ？）

リコス◥

00:18:06

「ハイマンは虚弱体質ですからねー。身長ものびにくいんじゃないですか？私だってこんなもんですよ？」

メーベル◥

00:18:13

「……あら失礼」話して＞リコス

ディオス◥

00:18:16

どうせ☆３上がったら記載するし

#先生◥

00:18:19

「ヒトミくんっ…!」という訳で依頼人は迷子でした　以上!!

エール◥

00:18:26

火傷ってか焼死するーｗｗｗ

ディオス◥

00:18:36

恋の灼熱地獄！

リコス◥

00:18:39

まぁ、今は依頼中だからリコスはきかないｗ

メーベル◥

00:18:41

「ディオス、あとで顔をかしなさい、いいですのね？」＞ディオス

ナオ◥

00:18:41

「ディオスはんが火の粉を払てくれてもええんやで？多分そういうのとはちゃう気もするけど」

ハルト◥

00:18:42

「メーベルさんやリコスさんは綺麗だからいいじゃないですか、男の僕はもっと背がほしかったなぁ」

リコス◥

00:18:47

エールの反応がたのしいｗ

エール◥

00:18:57

全身の3度熱傷・・・重体です

ディオス◥

00:19:00

「お、おう」＞メーベル

ハルト◥

00:19:09

尻の皮を移植しないと

メーベル◥

00:19:16

「あなたには、きっちりきいておかないといけないことがありますの」＞ディオス

エール◥

00:19:24

「今夜が・・・峠・・・ですね・・・」＞リア充

ディオス◥

00:19:25

「……へ？」

#先生◥

00:19:30

おや？リア充予備軍の様子が…

リコス◥

00:19:32

「ははは、綺麗っていってありがとうですー。でも、寿命が残り少ないんでそういうのには興味持たないようにしてるんですよー。私は研究が恋人で十分です」

メーベル◥

00:19:50

「ありがとう、ハルト、うれしいですの」＞ハルト

ナオ◥

00:20:10

「ディオスはんのせいでウチが傷つくっちゅーならそりゃ大間違いやで。そこはウチが選んで望んで隣におるからや」

#先生◥

00:20:18

と言うことでお次はリコスさんどうぞー

ディオス◥

00:20:30

「気にしてんのか？心配すんな、男のかっこよさはない面からにじみ出てくるモンだって師匠がいってたぜ」背中をバシッと叩きながら＜ハルト

リコス◥

00:20:34

おや、さっきふったよ？またふるのでもいいが

ハルト◥

00:20:39

「いえ・・・その・・・ちょっと恥ずかしいこといい過ぎました！頭冷やしてきますー！」ぴゅー

#先生◥

00:20:56

あゴメンなさいメーベルさんでした

ディオス◥

00:21:09

「……そう、か……そうだな、ありがとよ」ちょっと考え込みながら＜ナオ

メーベル◥

00:21:17

「ナオ、ディオスのあの思考の根幹にはちょっとこころあたりがありますの、すくなくとも原因のひとつだとわかることが」小声で＞ナオ

00:21:25

2D6 → 6 + 1 = 7

ハルト◥

00:21:38

また爆発するぞ！

メーベル◥

00:21:49

メーベルは無害だから（

#先生◥

00:21:54

はい　また爆発します

エール◥

00:21:56

バーニングハートか

リコス◥

00:21:59

「というわけで、ディオスさんはあんまり女の子にチョッカイ出しちゃダメなんですからねー。いいですねー？」飛び火（

TOPIC◥

00:22:00

ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ　進行度:16 by 狼GM

ディオス◥

00:22:03

恋は爆発する！

ハルト◥

00:22:03

総員対ショック！対閃光防御！

リコス◥

00:22:11

せいめいていこー！

2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

ディオス◥

00:22:26

生命抵抗！

2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14

リコス◥

00:22:30

「ぎゃー！！」ちゅどーん（ダメージ

2D6 → 3 + 1 + 【2】 = 6

ナオ◥

00:22:31

「何やあったんやろなぁってのは分かるし、そこもディオスはんを信じとるさかいにな。その時にはきちっと話してくれるて」＞メーベルはん

ハルト◥

00:22:32

「ディオスさん・・・その・・・」もじもじ

エール◥

00:22:33

「フィーレジしておけばよかった」生命抵抗

2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

#先生◥

00:22:41

生命抵抗14/半減で判定して2D+2で炎属性の魔法ダメージ

ハルト◥

00:22:41

生命

2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

00:22:49

半減

2D6 → 5 + 3 + 【2】 = 10

ナオ◥

00:22:58

そしてまだリア充予備軍なので爆発抵抗

2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10

ディオス◥

00:22:59

「ぬわぁぁぁ！？」

2D6 → 2 + 2 + 【2】 = 6

リコス◥

00:23:02

「うへー。あっちちちですよー」 (HP:18/26 MP:44/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

エール◥

00:23:03

半減

2D6 → 4 + 4 + 【2】 = 10

ナオ◥

00:23:04

2D6 → 2 + 6 + 【2】 = 10

ディオス◥

00:23:05

３ダメージ

#先生◥

00:23:09

「今回は山だし今度は海に行きたいね」

00:23:21

今回みんな結構稼ぐなぁｗ

ナオ◥

00:23:25

のろけてたら盛大にこっちが吹っ飛びました

ハルト◥

00:23:35

「僕にもモテルこつを教えて下さい！」頭下げてききつつ (HP:22/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

メーベル◥

00:23:36

「……まぁ、そうならいいですが。わたくしは隣にはたてませんから、…任せますの。注意深く、しっかりみていてあげてくださいですの」小声で＞ナオ

エール◥

00:23:38

「海で頭も体も冷やしてください！」（小声 (HP:22/28 MP:33/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

#ヒトミ◥

00:23:38

「海…私はきっとおぼれてしまいます」

ディオス◥

00:23:43

「ててて……」

メーベル◥

00:23:57

あなたにおぼれてしまいますだな）

#先生◥

00:24:01

「そうなのかい?君は運動が得意だし泳げると思っていたよ…」

リコス◥

00:24:03

えーと、ダメージ的にまたレイジングアースのがよさそうだけど、エール回復する？ (HP:18/26 MP:44/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

メーベル◥

00:24:05

「……あら、みなさんどうかしたんですの？」

ディオス◥

00:24:06

「いや、俺はモテ……あー……」と考え込む＜ハルト

エール◥

00:24:13

目的地につく前に燃えカスになってしまうｗ (HP:22/28 MP:33/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

メーベル◥

00:24:15

無害（

#ヒトミ◥

00:24:21

「だって今ですら先生におぼれているんです…海なんて言ったら溺死してしまうわ」とりあえず正解

ハルト◥

00:24:29

顔真っ赤にしてディオスをまっすぐ見てるぞ (HP:22/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

メーベル◥

00:24:30

正解した

ディオス◥

00:24:34

「……自分らしくして、好きな女ができたらそれにアタック、以上だ」＜ハルト

#ヒトミ◥

00:24:40

「ではその前に人工呼吸をしてあげないとね…」ここまで読まないと

#先生◥

00:24:46

↓

メーベル◥

00:24:54

くそーｗ

ハルト◥

00:24:56

「はい！分かりました！」 (HP:22/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

リコス◥

00:25:07

「ほー。それがディオスさんのモテるコツですかー。へー。ほー」（ (HP:18/26 MP:44/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ディオス◥

00:25:08

「……」先生達を野次馬根性で見てる

エール◥

00:25:11

恋の炎くらった人にキュアウ拡大3倍
リコス、ハルト、自分の順行使 (HP:22/28 MP:33/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

2D6×3 → 5 + 5 + 【7】 = 17 , 3 + 6 + 【7】 = 16 , 2 + 2 + 【7】 = 11

#先生◥

00:25:15

70点くらいだな

メーベル◥

00:25:17

「……はぁ、……鈍感が何を言うのか（」

ディオス◥

00:25:22

「……なんだよ」＜リコス

リコス◥

00:25:34

「ほんとうですねー。まったく」＞メーベル (HP:18/26 MP:44/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ディオス◥

00:25:35

「お、お前まで言うか！？」＜メーベル

リコス◥

00:25:50

「いやいやー。なんでもありませんよー。気にしないでくださいー」にっこり (HP:18/26 MP:44/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

#先生◥

00:25:59

一瞬ディオ×ハルが見えたんですけど気のせいですかねぇ…

メーベル◥

00:26:00

「本当ですの」＞リコス

ナオ◥

00:26:06

そしてエールはんにハブられたので自前きゅあうー（ (HP:29/39 MP:28/30 防:3 )

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

リコス◥

00:26:07

きのせいじゃないとおもいます（ (HP:18/26 MP:44/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

エール◥

00:26:10

回復同じ順 (HP:22/28 MP:24/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】 威力 : 10

メーベル◥

00:26:15

「なんでもありませんの、きにしないでくださいませ」＞ディオス

ディオス◥

00:26:19

「……」釈然としないという顔 (HP:49/52 MP:32/32 防:8 変転〇)

#先生◥

00:26:28

dsyn　私は正常だった

ハルト◥

00:26:30

関係ないけど私小型テント持ってるよ (HP:22/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

ナオ◥

00:26:33

(HP:29/39 MP:28/30 防:3 )

9 = 3 (4 + 3 = 7) + 【6】 威力 : 10

ハルト◥

00:26:42

2人で寝れますね！ (HP:22/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

ディオス◥

00:26:50

自分も５人テント持ってます (HP:49/52 MP:32/32 防:8 変転〇)

リコス◥

00:26:53

ハルトとディオスでつかうといいよ。こっちは想像してるから（ (HP:26/26 MP:44/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

メーベル◥

00:26:56

おめでとう、お赤飯炊く？

#先生◥

00:26:58

なにテンドで何する気なんですかねぇ…

エール◥

00:27:01

抜けてたのかｗとりあえずハルト回復 (HP:22/28 MP:24/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

10 = 3 (2 + 4 = 6) + 【7】 威力 : 10

ディオス◥

00:27:04

おまえらｗ (HP:49/52 MP:32/32 防:8 変転〇)

エール◥

00:27:08

自分回復 (HP:22/28 MP:24/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

10 = 3 (5 + 1 = 6) + 【7】 威力 : 10

ナオ◥

00:27:09

ナオちゃんぐぬぬ案件（ (HP:38/39 MP:28/30 防:3 )

#先生◥

00:27:14

ナニする気なんですね…

メーベル◥

00:27:21

スズランさんとあんなことやこんなことしたくせに

00:27:34

しっぽりしたんでしょう？

エール◥

00:27:40

「リア予備軍は火傷しないでしょう」（真顔＞ナオ、ディオ (HP:22/28 MP:24/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

ディオス◥

00:27:41

スズランさんはいい人だろ、いい加減にしろ (HP:49/52 MP:32/32 防:8 変転〇)

リコス◥

00:27:42

したんでしょう？

メーベル◥

00:27:45

にやにや（

ハルト◥

00:27:45

「エールさん！回復ありがとうです！」深々と頭下げる (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

ディオス◥

00:27:57

「おい、エール、冗談だろ？」 (HP:49/52 MP:32/32 防:8 変転〇)

リコス◥

00:28:05

「ふー。エールさん助かりましたー。しっかしまぁあっちぃですねー。」

#先生◥

00:28:10

仕方ないなぁ…リア充にはHP-1で最大MPと減殺MPに+3あげるよー

エール◥

00:28:19

「いえいえ、お互い・・・頑張りましょう！」(´;ω;｀)＞ハルト、リコス (HP:28/28 MP:24/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

ハルト◥

00:28:21

「羨ましいです・・・」

リコス◥

00:28:27

「ナオさんとディオスさんも将来こうなるんでしょうかねー？」

メーベル◥

00:28:29

「……熱い？」首かしげ（＞リコス

#先生◥

00:28:33

さああげるからしたって言うんだ!!

ナオ◥

00:28:44

「まだ予備軍やから耐性があらへんねんな。まぁそのうちにっちゅーことで」

リコス◥

00:28:50

「エールさんが泣いてる！？どうしましたか！？どっかいたみますか！？」肩もってエールをゆすろうｗ

00:29:19

「あっついですよなんもかんじないんですかこのドワーフめ！！」くっそう！って顔して（

メーベル◥

00:29:27

「……ええ、本当にそうなってくれたらいいですの。」＞リコス

#先生◥

00:29:30

次はそんなエールさんの番

エール◥

00:29:37

「くそぅ、夕日に向かって進めー」

2D6 → 4 + 6 = 10

TOPIC◥

00:29:47

ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ　進行度:20 by 狼GM

メーベル◥

00:29:59

「…炎に耐性あるからしかたないんですの」＞リコス

リコス◥

00:30:02

「そですねー。そうなってくれたらいちいちこっちがうんむん考えることもなくなるんですがねー」うんうん

ナオ◥

00:30:04

「ウチは何もしとらん、ハブられたからって何かしでかしたわけやあらへんでー！？」＞号泣エール

ディオス◥

00:30:08

メーベルは、ディオスが幸せならいいのか・・・？

#先生◥

00:30:09

またほっこりしてるよ…なんでイベントがばらけないんだー

エール◥

00:30:17

「心とか、なんですかね」血の涙＞リコス

リコス◥

00:30:26

16416だっけか今までの結果（

ハルト◥

00:30:34

「そういえば！手を繋げば加護がうつるんじゃなかったでしたっけ！」＞メーベルに手を出して

メーベル◥

00:30:38

好きな人の幸せを願って、身を引くのもまた恋愛なり（

リコス◥

00:30:38

まぁ、こういうときは繰り上がりで別イベント起こすのも手だよ（

#先生◥

00:30:45

皆さんMP1回復です

#ヒトミ◥

00:30:55

「先生は私がさびしいときいつもそばにいてくれないんです…」

エール◥

00:31:01

ほっこりせんわーｗ

リコス◥

00:31:01

わーい

ハルト◥

00:31:07

「・・・やっぱりやめときます、恥ずかしいや・・・、僕前に行きますね！」

メーベル◥

00:31:07

「ああ、そういえばそうでしたのね」といって手をつないであげようか＞ハルト

#ヒトミ◥

00:31:08

問題ない　同じ出目でも寸劇は複数用意してある（

メーベル◥

00:31:15

もうつないだよ（

リコス◥

00:31:17

すごいＧＭだｗｗｗ

#ヒトミ◥

00:31:29

「さびしいときに私がいないんじゃなくて私がいないからさびしいんだろう?」

ディオス◥

00:31:29

ｗｗ

ハルト◥

00:31:37

「あぅ・・・」真っ赤になってうつむいておこう

#ヒトミ◥

00:31:48

えっほっこり会話は比較的ほっこりしやすい奴を用意してあるのに…

ディオス◥

00:31:52

「……」ほっこりとした顔

メーベル◥

00:31:57

「……あらあら」と首かしげて

リコス◥

00:31:59

「おお？おおお？これはこれは？」ハルメーの様子をみつつほっこり

エール◥

00:32:13

「ハルト君、お前もか！」＞二人のやり取りを血涙でみつつ

ディオス◥

00:32:13

そして干し肉をかじる

00:32:25

「……あぁ、腹減ったなぁ」

メーベル◥

00:32:27

リコスの手もにぎってやろう（

#ヒトミ◥

00:32:33

ほんとだ!!ハルメーの方がほっこりする!!　まさかのGM殺し

ハルト◥

00:32:34

「・・・この瞬間に炎攻撃こないと意味ありませんでしたね」

リコス◥

00:32:36

「エールさん！二人で一人の悲しさを分かち合いましょう！！」

メーベル◥

00:32:50

「リコスも手をにぎってあげますの」がしっ（＞リコス

00:33:02

これで、ハルトとリコスには炎無効だ（

ハルト◥

00:33:05

「じゃあ僕もエールさんの手を！」がし

リコス◥

00:33:06

「いや、メーベルさん加護付与できんの一人だけでしょ」ぺちん（ｗ

ディオス◥

00:33:07

「……手、いるか？」＜ナオ

ハルト◥

00:33:17

特に効果はない

ナオ◥

00:33:20

「ほなディオスはんの手はウチが拝借させてもろて」手をとりまして

メーベル◥

00:33:29

なんだこの絵図ら（

00:33:36

「つれないんですの」＞リコス

リコス◥

00:33:37

ひどいことになってるｗ

エール◥

00:33:38

なにこのラインダンスPT

ナオ◥

00:33:42

特に効果はない。強いて言えばエールが吐血する（

ディオス◥

00:33:43

「はは、あの時の二人三脚もこうやって手と手を合わせたっけな」

#先生◥

00:33:44

「僕たちも手をつなごうか？」

ハルト◥

00:33:53

おとーさんとおかーさんにつれられる子供たち

エール◥

00:34:01

ぐはぁ（血

メーベル◥

00:34:11

あれ、メーベルって完全に子供にしか見えないな（

ディオス◥

00:34:13

想像したつぼった

リコス◥

00:34:16

エールさんが占ってもいないのに吐血したぁー！？

メーベル◥

00:34:35

「エール、大丈夫ですの？」

#ヒトミ◥

00:34:41

「そんな私心臓持つかしら…」リア充は当然恋人つなぎ

ハルト◥

00:34:47

おかーさんぽじは仕方ないから私がやろう

エール◥

00:35:06

「いや、なんでもないんです。気にしないでください」＞メーベル

リコス◥

00:35:12

「えー。お客様に五寸釘とのろいのワラ人形をお持ちの方はいらっしゃいませんかー」（棒

ナオ◥

00:35:23

恋人繋ぎしようとして、いいのかな？という具合でディオスはんのお顔を見るんですが

メーベル◥

00:35:27

「……わたくしこれ、完全に子供にしかみえないんではありませんの？」

ハルト◥

00:35:29

「工具ならありますよ！」

ディオス◥

00:35:40

「……」気にするなって顔

エール◥

00:36:04

「もうヤケだ。」といってエールを飲んで泥酔状態になります＞GM

リコス◥

00:36:11

「大丈夫ですメーベルさん。私もメーベルさんと8ｃｍしか身長かわりませんから」（

#ヒトミ◥

00:36:11

ふーむ…ディオハル、ディオナオ、ハルメー,…よりどり緑じゃないか!!

ハルト◥

00:36:14

「そんなことありません！僕の方が子供っぽい顔だし、頼りない身体つきだし・・・」

メーベル◥

00:36:19

「……」ディオスとナオをみて、少し悲しそうにでもよかったなぁという感情がみえかくれするように微笑んで

ディオス◥

00:36:20

「……なぁナオ、もし自分がとんでもない存在だったらって考えたことがあるか？」

#ヒトミ◥

00:36:22

リコエーもイケるな

リコス◥

00:36:49

「・・・」かたぽむ＞めーべる

#ヒトミ◥

00:36:53

一応仕事中ですよ!!　まあいいけどｗ

メーベル◥

00:36:54

「あら、そうですの、ならよかったんですの」＞リコス

ハルト◥

00:36:55

「エールさんお酒は飲みすぎちゃだめですよ」

エール◥

00:37:02

「みなひゃん・・・ひゃやくしにゃいと・・・」千鳥足

#ヒトミ◥

00:37:25

ツギはナオさんの番かな

メーベル◥

00:37:27

「………ありがとう」と無愛想ながらも切なそうに微笑んで＞リコス

ハルト◥

00:37:31

「しっかりして下さいエールさん、お水ですよ」脇によって

リコス◥

00:37:33

「あああ！エールさんがよっぱらったー！メーベルさんサニティ！サニティ！！」

エール◥

00:37:41

ヤケです。行為判定ー１とか受けちゃっておこうｗ

ナオ◥

00:37:43

「とんでもない、なぁ。人様に迷惑かける手合いとかやったら目一杯抗うんやけど」

メーベル◥

00:37:44

「…もう、なにしてるんですの、神官でしょう」

ハルト◥

00:37:51

献身的につくしながら

ナオ◥

00:38:01

先に２ｄ６だけ振っておく

2D6 → 1 + 6 = 7

エール◥

00:38:03

「おろろろろろｒ」

ディオス◥

00:38:06

「そうか……そうだな、それがいいよな」と言って微笑みます＜ナオ

#ヒトミ◥

00:38:12

お、おぅ　自らペナルティおいに行ったｗ

TOPIC◥

00:38:17

ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ　進行度:21 by 狼GM

リコス◥

00:38:24

「・・・」「メーベルさん・・・どうにも、ハルトさんってアッチの雰囲気がにあいすぎません？」ひそひそ

#ヒトミ◥

00:38:25

MP回復多いなぁ

ハルト◥

00:38:30

「吐くときは全部吐きましょうね」せなかさすさす

リコス◥

00:38:33

「吐いたー！！」

メーベル◥

00:38:39

「……ええ、みえますの」こくん＞りこす

エール◥

00:38:41

下戸設定を活かすとき（

ディオス◥

00:38:45

「……」背中をさすりながら

リコス◥

00:38:50

「デスヨネー」こくり

エール◥

00:39:04

「すみまひぇん・・・おろろろｒ」

ナオ◥

00:39:11

「せやかて、限界もあるやろ。そない時に誰か支えてくれるっちゅー人がおったらもっとええって思うねんで」

ディオス◥

00:39:23

「ナオ……」

00:39:35

「……はは、ありがとうな」＜ナオ

#ヒトミ◥

00:39:48

「まあ、大変…先生…で…でも…」

ハルト◥

00:39:54

「大丈夫ですよ、多少汚れたってへっちゃらです」ゲロで少し汚れても気にしない

#先生◥

00:40:16

「あぁそうだね…診てあげた方が良いかもしれないね…でもどうしたんだい？」

エール◥

00:40:18

吐いてすっきりしてMP１点回復か

ディオス◥

00:40:24

「ならもしお前が危機に陥った時は支えてやるから安心して倒れてこい」＜ナオ

ハルト◥

00:40:24

「楽になりましたか？お水いりますか？横になりますか？」

メーベル◥

00:40:25

「………わたくしでは、隣には立てない。後ろからみまもってあげることしかできないのは、……くやしいものね」とぽろりとリコスに本音を漏らして＜リコス

リコス◥

00:40:25

「おお・・・なんて献身的なセリフ・・・」感動の瞳（

00:40:48

「大丈夫ですよー。時間が癒してくれますよきっと」＞メーベル

#ヒトミ◥

00:40:59

「私だって大丈夫とわかっていても嫉妬してしまいます」

エール◥

00:41:15

「ハルト君ｗ・・・ありがとう・・・」なんだこれ！やばい気がｗ

メーベル◥

00:41:23

「……ええ、……初恋は叶わないものだと、そう相場がきまっておりますものね」と微笑んで＞リコス

リコス◥

00:41:31

ここにテントをたてよう！！

ナオ◥

00:41:33

「知っとってそれでも尚、ナオ付いてくて言うんやったらやな、そこは甘えてええと思うんやけど」

メーベル◥

00:41:43

テントならもうはってるだろう？

ハルト◥

00:41:45

「いいんですよ、気にしないでください！僕は大丈夫です！」

エール◥

00:41:57

どこにとは聞かない

ナオ◥

00:42:16

変換は誤字ではない　「ぁぁウチは倒れるつもりはあらへんでー。何が何でも二人三脚で走り抜けるさかいにな」にかっ

メーベル◥

00:42:22

残念ながら一人から二人用だ、それいじょういくと折れる

リコス◥

00:42:23

「そういうもんですよ・・・元気だしてください」かたぽむぽむ

ディオス◥

00:42:45

「……そうか、そういやお前はそうだったな」

メーベル◥

00:42:45

「……ええ」と微笑んで＞リコス

リコス◥

00:42:48

よし、ＧＭどっちか殺れ（

ディオス◥

00:42:53

「なら走り抜けるとするか！」、ナオ

#ヒトミ◥

00:43:17

えっなんでさ　私はニヤニヤしながら眺めるから続けてくれていいんだよ

ハルト◥

00:43:22

「なんか僕が介抱してる間に色々進みましたね」

リコス◥

00:43:28

しまったそういうＧＭだった！！！

00:43:37

えーと、次だれだ？

ディオス◥

00:43:40

しまった、そういうセッションだった！

ハルト◥

00:43:46

「さすがディオスさんだ、モテル男は違うなぁ・・・」

#ヒトミ◥

00:43:51

そういうセッションです（

エール◥

00:43:51

またディオス？

リコス◥

00:44:02

「カンッペキにデキてますねーあれは」

メーベル◥

00:44:12

「……ええ、できてますの」

#ヒトミ◥

00:44:22

まあやりたい人が早い物ガチでやってもいいですけど（

ディオス◥

00:44:32

じゃあやるぞ～

エール◥

00:44:35

「モテないことが、これほど辛かったことは無い」目を閉じて静かに泣く

ハルト◥

00:44:38

「羨ましいですね、僕にもいつか！」横のエールの背中さすりつつ

ディオス◥

00:44:40

そおい

2D6 → 1 + 5 = 6

#ヒトミ◥

00:44:44

はいディオスさんからどうぞ

ディオス◥

00:44:46

んんん

ハルト◥

00:44:47

ほっこり

ナオ◥

00:44:53

「その意気やでー、暗い顔もたまにはええけどやっぱり気合入っとる時のがもっとええなぁ」にこにこ

#ヒトミ◥

00:44:57

やっと来たか…

メーベル◥

00:45:01

「…エール、大丈夫ですの、わたくしももてたことがありませんから」＞エール

リコス◥

00:45:04

「ハルトさんはカンタンにできる気がします」（

TOPIC◥

00:45:05

ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ　進行度:22 by 狼GM

#ヒトミ◥

00:45:25

リア充を見たバードがラブソングを歌いだす達成値は14

エール◥

00:45:33

夕日に向かって駆け出した二人の歩みはしかし、遅々として進まないのであった

リコス◥

00:45:34

ぶっはｗｗｗｗ

ディオス◥

00:45:36

「悪かったな、今からは強くてかっこいいディオス様の復活だ」ウインクしながら＜ナオ

#ヒトミ◥

00:45:41

抵抗したい人はどうぞ　したくないなら受け入れてもいいです

リコス◥

00:45:45

せ、精神ていこうー！！！

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

ディオス◥

00:45:48

おおおお

ハルト◥

00:45:48

「僕にも彼女ができますか！リコスさんが言ってくれるなら出来そうな気がしました！」

リコス◥

00:45:49

ぶｗｗｗ

ナオ◥

00:45:54

どきどき　「

メーベル◥

00:45:55

じゃあ、受け入れようか（

#ヒトミ◥

00:45:56

ほんと1ゾロ多いなｗ

メーベル◥

00:45:59

抵抗せず

ディオス◥

00:46:01

抵抗！

2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19

リコス◥

00:46:04

神は受け入れよといっている（

ハルト◥

00:46:06

俺も受け入れるぞ

ナオ◥

00:46:08

「（かっこええなぁ）」

エール◥

00:46:16

「もういやだぁぁ」精神抵抗

2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14

#ヒトミ◥

00:46:33

あどうしてもというなら特別に同性に恋愛感情引いてもいいです（

メーベル◥

00:46:38

「あら、この歌は…？」

ハルト◥

00:46:49

「いい歌ですね！」

ディオス◥

00:47:03

「……呪歌！？みんな、耳ふさげ！」

ナオ◥

00:47:06

ディオスはん抵抗したんで抵抗するか仕方ない（

2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18

ハルト◥

00:47:10

「・・・？あれ？なんだかふわふわしてきて・・・」

ディオス◥

00:47:15

「あの吟遊詩人！なんて歌うたってやがる！」

#詩人◥

00:47:23

「素敵なカップルに加護があらんことを」ラブソーング!!

ハルト◥

00:47:37

[

メーベル◥

00:47:37

ディオスで（

ディオス◥

00:47:43

「ふざけた吟遊詩人に制裁があらんことを」と言って背負い投げ

リコス◥

00:47:52

「・・・」ゆらぁ、とたちあがり

ハルト◥

00:47:55

「リコスさん！」

メーベル◥

00:48:00

「……」ゆらぁ

ハルト◥

00:48:03

私はハイマン仲間に行こう

リコス◥

00:48:05

「なんですかハルトさん！！」

エール◥

00:48:19

このタイミングで抵抗したエールには周囲の仲間の異常を感じとれるよね

ナオ◥

00:48:28

「何さらしてくれとるんやー！？」メーベルはんが覚醒した模様（

#詩人◥

00:48:28

なんで受け入れる人がこんなにいるんだろうなー（

#ヒトミ◥

00:48:37

「素敵な曲ですね、先生」

ディオス◥

00:48:39

ｗｗ

ハルト◥

00:48:46

「やっぱりリコスさんは綺麗です！研究を恋人にするのはもったいないです！」

ディオス◥

00:49:02

ディオスは瞬時に呪歌と気づいて気をしっかりと持った様子

メーベル◥

00:49:02

「……あら、わたくしったら、なにしているのかしら、ディオス」と甘い声だしかも笑顔で、怖いぞ

ディオス◥

00:49:14

「め、メーベル？」

ハルト◥

00:49:18

「僕じゃだめですか！精一杯頑張ります！」

リコス◥

00:49:23

「私も今きづきました！ハルトさんの薄い胸板、細い手足！感動します！！」

ディオス◥

00:49:30

そこかよ

エール◥

00:49:35

「うかれているのは、誰と誰ですか！」サニティの構えｗ

ナオ◥

00:49:40

「ディオスはん早ぅ歌っとる阿呆をとっちめにゃアカンでコレ」

メーベル◥

00:49:40

「……あら、お隣にいるのは…そう、そうなんですのね。なら、ころすしかありまえせんの」ナオを見て

#ヒトミ◥

00:49:43

すまん一瞬の親フラ立ってた

ハルト◥

00:49:44

ディオスのアドバイスどおりストレートにアタックしている

リコス◥

00:49:51

「うれしいです！こんな研究かぶれを好きになってくれて！一生添い遂げます！！」

メーベル◥

00:49:58

「……だって、わたくし、ディオスがすきなんですもの」＞ディオス

ハルト◥

00:50:10

「本当ですか！嬉しいです・・・」

ディオス◥

00:50:17

「お、おい待てメーベル！正気に戻れ！お前はバードの呪歌で精神をやられてるだけだ！」

メーベル◥

00:50:20

「……ずっとひめてきましたの、だけれどこの高揚感、もうおさえられませんの」

リコス◥

00:50:26

「ああ、ハルトさん・・・」うるんだ瞳でハルトをみて（

#ヒトミ◥

00:50:41

ちなみにラブソングは歌を中止しても1時間は解けません　そういう呪歌です(

ディオス◥

00:50:41

「わかってる！オラァァァ！」と言ってバードを組み伏せて関節技

エール◥

00:50:46

「きみはなんてことをしてくれたんだ！」＞詩人につめより

ハルト◥

00:50:51

「リコスさん・・・」こっちも目がハートです

メーベル◥

00:50:55

「……正気？正気ですのよ、わたくしは…それともわたくしがおきらいなの？」悲しそうに涙流して＞ディオス

#詩人◥

00:51:03

[]

メーベル◥

00:51:04

やりたいほうだいやってやる（

ナオ◥

00:51:05

「！？それは知っとったで申し訳ないとは思っとったけどなぁというか得物構えるんはアカンー！？」

リコス◥

00:51:10

すこしずつちかづいていく唇（

エール◥

00:51:21

「こんな情熱地獄に落とされたぼくの身にもなってみろ」（血涙

ディオス◥

00:51:24

「いや……そういうワケじゃねぇ……ワケじゃねぇんだが……」＜メーベル

#詩人◥

00:51:27

「や、やめてくれー　カップルを見たらついやってしまいたくなるんだー」

ディオス◥

00:51:29

面白くなってきました

ハルト◥

00:51:29

「一緒に行きましょう、例え短い命でも2人ならきっと楽しいはずです」

メーベル◥

00:51:39

「ずっとずっと、がまんして、がまんして、……がまんして、あきらめようとして」

リコス◥

00:51:48

「そうですね！子供は何人ほしいですか？私、がんばりますよ！」

メーベル◥

00:51:53

「それでも、わたくしは……」

リコス◥

00:51:59

メーベルがヤンデレてるｗｗｗ

メーベル◥

00:52:03

「……あなたにうけいれてもらえないのなら」

ディオス◥

00:52:04

「メーベル……」

メーベル◥

00:52:07

「しにます」

ディオス◥

00:52:24

「ッ！よせ！」といってメーベルの元へ＜メーベル

メーベル◥

00:52:26

やーい、どうだどうだ、ヤンデレだぞー

ナオ◥

00:52:26

「後ろのハイマン２名を止めるのがおらんやないかー！？メーベルはんも落ち着きー！？」

ハルト◥

00:52:29

「男の子と女の子で2人はほしいですね」

エール◥

00:52:36

「ディオス君、責任・・・とりなよ」肩ぽん（げろつき

#先生◥

00:52:48

ナオも頑張れ…頑張れ…

メーベル◥

00:52:49

「……はなしてください、わたくししなないと、この気持ちをけさないと、じゃないと」

ハルト◥

00:52:53

いちゃいちゃ家族計画を立て始める

リコス◥

00:52:57

「いいですね。二人なら総人口も減りませんし、経済的です」だんだん近づいていく唇（

ディオス◥

00:52:59

「（汚ねぇ！）……覚悟は決めるさ」

メーベル◥

00:53:01

「……おかしくなってしまいますから」と

エール◥

00:53:04

「あぁ、あっちはお似合いじゃないかなあはははは」＞ハイマン

ナオ◥

00:53:12

「そこの、血涙流しとる場合ちゃうやろ！早いとこ治したってやー！？」

リコス◥

00:53:15

一人こわれてるｗｗｗｗ

ディオス◥

00:53:20

「っ！」やむを得ないとメーベルを抱きしめる

#先生◥

00:53:30

いやハイマン組も十分壊れてるからｗｗｗ

メーベル◥

00:53:41

「………な、なにするんですの、おもわせぶりはやめて、そうやってわたしをまどわして」

ディオス◥

00:53:44

「……俺の声が聞こえるか？」＜目ベル

メーベル◥

00:53:48

といって突き放そうとして

ディオス◥

00:53:50

メーベル

ハルト◥

00:54:23

「リコスさん・・・」もうこっちの目は閉じられてるぞｗ

メーベル◥

00:54:24

「……聞こえます、あなたの体調をずっと心配して、声がきこえないことなんてありませんでしたの。」

ディオス◥

00:54:24

「……本当はわかってた、わかっていたが知らないフリをしていたんだ」＜メーベル

ハルト◥

00:54:32

乙女のように

メーベル◥

00:54:38

きーす、きーす！

リコス◥

00:54:38

「ハルトさん・・」ではぶっちゅうーっと

#先生◥

00:54:46

いやぁーGMが寸劇挟む必要すらないわｗｗ

ナオ◥

00:54:51

「とりあえずこのやり場のあらへんのはどーしたらええんやろな」諦めてらぶそん実行犯を殴り続けるとしよう

リコス◥

00:55:18

「ハルトさん・・・今私は幸せです・・・」

ハルト◥

00:55:19

「えへへ、僕嬉しいです・・・」リコスと手を繋いでおく

メーベル◥

00:55:24

「…………そんなの、ひどいですの…」といって泣き出して

エール◥

00:55:25

させるか！
そっとメーベルの肩へ触れて（下呂臭）サニティを行使（血涙

2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

#先生◥

00:55:31

NPC二人も二人の世界に完全に入っているのでナオとエールは頑張れ!!

ディオス◥

00:55:32

「俺は好きという気持ちがなんなのかわからない、とな」＜メーベル

メーベル◥

00:55:39

抵抗

2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20

ハルト◥

00:55:44

きかない！

エール◥

00:55:50

すげー拒絶ｗ

リコス◥

00:56:06

「ディオスさんの恋心を忘れようとしてよかった・・・近くに、こんな素敵な方がいたんですから・・・」

ナオ◥

00:56:06

目標値はラブソングの１４か

#先生◥

00:56:09

そもそも呪歌の達成値を超えられてないぞ（

ディオス◥

00:56:11

「……獣の俺はどうやらまだこの気持ちにこたえを出すことはできないみてぇだ」＜メーベル

リコス◥

00:56:14

手をつないで、もう一度キスして（

ナオ◥

00:56:19

こっちでもサニティ、まずメーベルはん

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

リコス◥

00:56:25

ひかったｗｗｗ

ディオス◥

00:56:27

「だから、もう少しだけ待ってくれ……必ず答えを見つけ出す」＜メーベル

エール◥

00:56:30

変転をｗ＞GM

ハルト◥

00:56:30

「僕はもう1人じゃないんですね」

ナオ◥

00:56:33

必死過ぎﾜﾛ

#先生◥

00:56:35

流石ナオディオスをとられまいと

ディオス◥

00:56:38

ｗｗ

エール◥

00:56:40

あ、いいいか

リコス◥

00:56:51

「ええ、貴方はもう一人じゃありません。私が支えます」

メーベル◥

00:56:52

「…………わかりました」といって、その瞬間さにてぃをかけられ

エール◥

00:56:55

ダイスにやる気が現れてるｗ

メーベル◥

00:56:59

いちおうていこうするか

2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21

00:57:02

おしい

リコス◥

00:57:06

惜しい

ディオス◥

00:57:11

どんだけやねん

#先生◥

00:57:14

ダイスの女神面白すぎるｗｗｗ

メーベル◥

00:57:19

「………」気を失って

#先生◥

00:57:30

やっぱRPって出目にでるんですねｗ

ナオ◥

00:57:33

「ぁー、鎮静な魔法はかかったと思うねんけど」

メーベル◥

00:57:34

ですね（

ディオス◥

00:57:35

「……」悲しそうな顔でお姫様だっこ

エール◥

00:57:39

後ろは手遅れだからほうっておこう（死んだ魚の目

リコス◥

00:57:44

「ハルトさん、ここでは、みんなが見ていて恥ずかしいですね・・・」

00:57:47

まってｗｗｗｗ

ディオス◥

00:57:50

「……ナオ、こんな優柔不断な俺ですまねぇ」

ハルト◥

00:57:54

「僕もがんばります、がんばって生まれてくる家族が幸せに暮らせるように精一杯やります！」

メーベル◥

00:58:03

ちなみにちょっと、ナイフをつよくにぎったので、手から血が出てる

#先生◥

00:58:08

まあ1時間たてば戻るからｗ

ディオス◥

00:58:11

「必ず、お前達に答えをだす、だからもう少しだけでいい、待ってくれ」

リコス◥

00:58:18

「ええ、私もがんばって貴方を支えますよ！任せてください！！」

メーベル◥

00:58:27

もう、大人の階段のぼってしまえよ

ハルト◥

00:58:30

「リコスさんに恥ずかしいところなんてないです！全部魅力的です！」

ディオス◥

00:58:31

「……っ！！」メーベルの血を見て目を開く

メーベル◥

00:58:40

一時間なら、一回くらいいけるだろ（

ナオ◥

00:58:45

「ええねんでー。誰が本命か決めてくれ言ぅてもすぐにゃ難しいやろ」＞ディオスはん

#先生◥

00:58:46

はーあ　これだからラブソングはやめられねぇぜ(悪化

ディオス◥

00:58:51

「……」血走った目でメーベルを見る

エール◥

00:58:52

悶えじにそうだｗ

ハルト◥

00:59:01

ディオスなら5回はいけるな＞ガウス感

メーベル◥

00:59:11

「………んっ、……あら、わたくしはなにを？」目を覚まして

ナオ◥

00:59:16

「！？どないしたんやディオスはん」

リコス◥

00:59:18

「素敵な言葉をありがとうございます。こんな私を好きになってくれて、ありがとうございます。ハルトさん」頭をハルトの胸にあてて（

ディオス◥

00:59:19

「ア……アァ……」＜メーベル

メーベル◥

00:59:32

「………で、ディオス！？」と目を見開いて

#先生◥

00:59:39

ハイマン組はもう好きなタイミングで戻っていいからねｗ

ディオス◥

00:59:44

「ッ！」すぐに我に返って、メーベルを突き飛ばす

ハルト◥

00:59:44

「それは僕の台詞です」リコスを抱きかかえて

メーベル◥

00:59:51

「……きゃっ！」

ディオス◥

01:00:12

「ハァ……っ！ハァ……っ！……ぐぅぅ……！」

リコス◥

01:00:19

「私は、とても幸せです・・・」んじゃ、そろそろもどるかｗ

ハルト◥

01:00:19

まだJrが生まれて来てないんじゃが・・・

ディオス◥

01:00:22

急いで干し肉をむさぼります

リコス◥

01:00:24

ｗｗｗｗｗ

ハルト◥

01:00:26

せやね

メーベル◥

01:00:28

「…ナオ！ディオスをおさえて！」

ハルト◥

01:00:41

「ディオスさん！」

リコス◥

01:00:50

「・・・ああ、幸せ・・・ん？おや？」ぱちくり

メーベル◥

01:00:59

ディオスにサニティ

2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

エール◥

01:00:59

この修羅場の中心で空を見上げて涙をこらえています

ハルト◥

01:01:04

「押さえるのは僕に任せてください！」

ナオ◥

01:01:12

「任せとき！（大事な人の血を見たのがアカンかったか！）」おさえたー

ハルト◥

01:01:23

リコスをそっと離して押さえつける

ディオス◥

01:01:26

成功しますが、血を見た瞬間また発症します

#先生◥

01:01:28

エール…頑張れ…いやもう頑張らなくていい…休むんだ…

リコス◥

01:01:28

「ハ、ハルトさん！？ってなんかわけわからんこと叫んでるー！？」

ディオス◥

01:01:57

「に……肉を……干し肉を取ってくれ……っ！」

ハルト◥

01:02:14

口移しで渡せばいいか！

リコス◥

01:02:14

「おおう・・・私は何を口走っていたんだ・・・心臓がばっくばくいっとる・・・」顔真っ赤ばっくばっく

ディオス◥

01:02:15

「そこの袋の中に……ある奴……だ！」

リコス◥

01:02:19

ｗｗｗｗｗｗ

ハルト◥

01:02:23

任せろ！

ディオス◥

01:02:26

ハルト君がやれよ

#先生◥

01:02:33

おういいぞもっとやれ

メーベル◥

01:02:33

「……」では口渡しでわたそうか（

ハルト◥

01:02:38

手で押さえて口で咥えて

メーベル◥

01:02:51

「はむっ…」くちうつし（＞ディオス

ハルト◥

01:02:52

「これでしゅか！」

ナオ◥

01:02:58

「いっぺん荒療治が必要か分からへん」干し肉より先にこっちの腕をだす

ハルト◥

01:03:04

「あれ？」

リコス◥

01:03:11

「おおお！？ハルトさんディオスさ・・・てあれ」

ディオス◥

01:03:13

え、大変なことになるけどいいの

ハルト◥

01:03:14

僕のは食べてくれないんですか！

メーベル◥

01:03:19

いいよ（

リコス◥

01:03:23

いいんじゃない？

エール◥

01:03:32

「ぐびっぐびっ」樽エールをがぶ飲みして現実逃避態勢へ移行

リコス◥

01:03:39

エール・・・ｗｗ

ハルト◥

01:03:41

僕の若い体をむさぼる気か？

#先生◥

01:03:42

私はニヤニヤ見守るだけだ

メーベル◥

01:03:47

「……わたくしあたまよくないので、これしかおもいうかびません、もうパニックです！」

ナオ◥

01:03:49

「で、メーベルはんは何しとんねんな」

ディオス◥

01:03:51

あーやっぱりもうちょい引き延ばそう

01:04:01

「ん！んぐっ！？」

リコス◥

01:04:15

「お、おおおう・・・」ガン見

#先生◥

01:04:18

メーベル拒否ってハルト君の口移しだけうけいれてもいいんですよ

ディオス◥

01:04:25

唾液もタンパク質だよねそうだよね

メーベル◥

01:04:34

「………ふん」といって口移ししたと、はなそうとして

ハルト◥

01:04:35

うけいれて・・・僕のエクスカリバー・・・

メーベル◥

01:04:43

サイズは？（

ディオス◥

01:04:45

「……っ、俺は……っ！？」

01:04:57

「メーベル、大丈夫か！？」

メーベル◥

01:05:02

「………ふぅ、しょうきにもどりましたか、ばかもの！！」

#先生◥

01:05:11

タンパク質…エクスカリバー…深夜だからって言っていいことと悪いことがありますよ!!

ナオ◥

01:05:13

「肚括ったで、いっぺん本気で突っ込んでもろてええでー！全部ウチが受け止めたる！・・・って収まったんかぃな」

ハルト◥

01:05:14

残念ながら並みより小さいショートソードです・・・

#先生◥

01:05:17

ten

メーベル◥

01:05:18

といって顔真っ赤にして、なぜかどっかにだっしゅしていきますね（

#先生◥

01:05:18

ten

01:05:27

もしかして今更か？

リコス◥

01:05:28

「それ以上にアンタが大丈夫か！？」ディオスの頭を蹴飛ばします（

メーベル◥

01:05:48

「……うあぁぁぁん！！！」地図とか知らないでとりあずやみくもにはしっていくよ（

ディオス◥

01:05:48

「イッて！……リコス？」

リコス◥

01:05:54

「ディオスさん・・・あっさり二股かけるとか・・・サイッテーですね・・・」

エール◥

01:05:54

「ぼきゅらって・・・らってぇ・・・おぇぇぇぇぇっぇ」
タンパク質摂取してる横でタンパク質とか吐いて倒れている

ハルト◥

01:06:07

「心配かけさせないでください！」ディオスの上に馬乗りになって胸になきつきながら

リコス◥

01:06:17

さっきまでの出来事みてなかったから（

ディオス◥

01:06:22

「ああ！メーベル！」

ナオ◥

01:06:22

「ディオスはんやったら噛みつかれるくらいはええかなと思っとったのに」ぼそっ

メーベル◥

01:06:26

「………わたくし、なにしてるんですの、おかしい、おかしい！！」といって奪取した先で岩にぶつかってとまる（

リコス◥

01:06:29

「さ、さんまた！？ハルトさんにまで！？いつのまに！？」

メーベル◥

01:06:45

「……きゅう～」ばたんきゅ～（

ディオス◥

01:06:50

「お、おい、やめろ……違うんだ……」

リコス◥

01:06:57

エール、メーベル戦線離脱（

ディオス◥

01:07:01

「

ハルト◥

01:07:02

「ディオスさんはしばらくそこで動きませんように！いいですね！」

#先生◥

01:07:07

ラブソングとけた瞬間羞恥とかでカオスるのは普通だけどこのね…なんでこんな楽しいことになってるんでしょうねｗ

メーベル◥

01:07:15

ほんとね（

ハルト◥

01:07:18

強く言ってメーベルの元へ

ディオス◥

01:07:19

まったくだ

01:07:36

「……っ、けじめはつける」と言ってメーベルへ

ハルト◥

01:07:37

レンジャー応急手当してメーベルを介抱しつつ

リコス◥

01:07:41

「ハルトさん！！」おいてかれた！って顔を一瞬して（

メーベル◥

01:07:42

「………」ぴよぴよと気絶中（

ハルト◥

01:08:00

「人の話をききなさい！」がおーっとディオスに怒って

ナオ◥

01:08:06

「・・・」信用はしてるので成り行きは見守るだけ

メーベル◥

01:08:07

「……わたしはだれ、ここはどこ……」（起きて

ディオス◥

01:08:15

「……お、おう」気圧されｔ

#先生◥

01:08:19

あれ…ラブソング…解けた…ん…だよ…ね？

エール◥

01:08:26

下呂の海に沈んでいる

リコス◥

01:08:32

とけてますね（

メーベル◥

01:08:41

「……たしか、お花畑でちょうちょさんとおいかけっこしてて……あらあら…＞」

ナオ◥

01:08:43

「そーいや護衛やった」＞忘れられた依頼人ｓ

ハルト◥

01:08:47

「大丈夫ですかメーベルさん！頭は痛くないですか？気持ち悪くないですか！」

リコス◥

01:08:57

「ディオスさーん、なんであんなことしてんですかーねー・・・」ゆらぁ

ハルト◥

01:09:00

膝枕しつつてきぱき介抱してる

エール◥

01:09:01

過去の歪みがここにきて弾けたんですねｗ

リコス◥

01:09:20

「乙女の恋心をもてあそんで！なにやってんですかアンタァー！？」

#先生◥

01:09:24

まってちょっとごめんねGMの息が持たないからちょっと待っててね

ディオス◥

01:09:25

「……言い訳はしねぇ」＜リコス

リコス◥

01:09:29

ｗｗｗｗｗ

ディオス◥

01:09:31

ｗｗｗ

メーベル◥

01:09:42

「……メーベル、…………ああ、わたしはメーベル……あう！」きゅうに記憶戻って顔真っ赤になって

ハルト◥

01:09:49

「お水いりますか？背中さすりましょうか？」

エール◥

01:09:50

「・・・はっ！ここはどこだ？！」がばっ

ディオス◥

01:10:04

「（……何故だろう、同じ匂いがするぞ）」＜ハルト

ハルト◥

01:10:14

「ああ！顔が赤いです！大丈夫ですか！」

ディオス◥

01:10:27

なんだこれｗ

メーベル◥

01:10:27

「……わわわ、たしは、なにを……ああ、神様、このわたしをおゆるしください……とおもったら、ハルトですの…」しょうきにもどって（

エール◥

01:10:42

「うっ！おろろろろｒ」ハルトに向けてマーライオンしていようそうしよう

リコス◥

01:10:42

「どーしてあんなことしやがってんですかー！ナオさんもメーベルさんもかわいそーでしょうがー！二人とも幸せにする自信でもあんですかーーー！！！」ウガー

ハルト◥

01:10:46

一途なハルト君を2股男と一緒にしないでいただきたいｗ

メーベル◥

01:10:55

「………ハルト、お願いです。私をなぐってきぜつさせてくださいですの」

ディオス◥

01:11:04

一途……？→リコス

メーベル◥

01:11:11

「……もう生きているのが恥なくらい、はずかしいので」

ハルト◥

01:11:19

「出来ません！錯乱しているんです！落ち着いて横になっててください！」

ディオス◥

01:11:21

「はい、ごめんなさい、俺のミスです……」正座なう

ハルト◥

01:11:37

「ああエールさんが！ちょっとメーベルさん待ってて下さいね！」

メーベル◥

01:11:43

GMたのしいでますか？（

リコス◥

01:11:45

「だったらまずナオさんに声かけて次にメーベルさん！はよ！なう！！！」

メーベル◥

01:12:08

「……は、はい……」とりあえず、起き上がって

リコス◥

01:12:09

ちょっと爆笑しすぎてるけどがまんの限界なのでいったんといれｗ

ハルト◥

01:12:11

だだだーっとエールの元にかけてって背中さすりつつ

ディオス◥

01:12:11

「いたっ！？……わかったよ、いや、わかりました、ハイ」

#先生◥

01:12:11

萌えと笑いと深夜のテンションがまじりあってサイコーにハイってやつです

メーベル◥

01:12:25

「……」自分にサニティ（

2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15

ディオス◥

01:12:33

「……ナオ、その……迷惑かけた」＜ナオ

ハルト◥

01:12:37

「だめじゃないですか、飲みすぎは良くないですって行ったじゃないですか！」

メーベル◥

01:12:56

「………ふぅ……」

ハルト◥

01:13:03

「お水いりますか？まだ吐きそうですか？」せなかさすさす

メーベル◥

01:13:07

ならよかった（＞GM

ディオス◥

01:13:09

「はは、かっこいいディオス復活なんて大口叩いてこのザマだったか」＜ナオ

エール◥

01:13:17

「君も、わかるときがくるよ。飲まなきゃやってられない気持ちが」＞ハルト

メーベル◥

01:13:20

「………」むくりとおきあがり

ハルト◥

01:13:34

「僕お酒弱いんで・・・」

#先生◥

01:13:44

あ先生とヒトミは愛の深さm分お互い名前を呼ぶゲームをラブソング中に開始していまだに終わってません

ナオ◥

01:13:47

「ええねんでー。また起こったらその時は今度こそウチが受け止めたるさかい」

ディオス◥

01:14:00

「すまねぇ……だが……」

メーベル◥

01:14:00

「………」ずっしずっしとエールのもとにいき、エールののこったさけを一気飲み（

エール◥

01:14:03

「あぁ、僕なんか下戸だよ、サカロス神官なのにねｗ」下呂笑顔

ハルト◥

01:14:03

「でもHP的に今後熱狂の酒は飲まなきゃ矢っていけないと思います！」

ディオス◥

01:14:15

「……いや、なんでもねぇ、ありがとな」＜ナオ

01:14:24

では次はメーベルへ

メーベル◥

01:14:24

「……………」飲み干して顔まっかにしてよっぱらう（

ハルト◥

01:14:29

「なら僕と一緒ですね。飲むときは一緒に少しずつのみましょう」

エール◥

01:14:49

「メーベルひゃん？樽あけたんですか？」驚愕

ディオス◥

01:14:56

「その……メーベル、さっきはすまねぇ」＜メーベル

メーベル◥

01:14:57

「………のまにゃいとやってられませんの」

#先生◥

01:15:02

…ハルトくんこれでナオ以外全員とフラグ立ったんじゃね？

ハルト◥

01:15:10

落ち着いて来たらはなれてリコスの元にいって

ディオス◥

01:15:11

「……（酔ってる）」

リコス◥

01:15:22

「・・・」ただまー。ふたりの成り行きをみまもってたらハルトさんがちかづいてきた

メーベル◥

01:15:25

「………あらぁ、ディオスではありませんのぉ…」

ナオ◥

01:15:29

「メーベルはんとのやりとりもお互い本音やったと思うしなぁ。何でもない、やなくて話してくれたらもっと嬉しいんやけど辛いやろ多分」

リコス◥

01:15:36

「は、ハルトしゃん！？」びっくぅ！顔まっか（

メーベル◥

01:15:46

「……ごきげんうるわしゅう～」にへらにへら（＞ディオス

エール◥

01:15:53

「メーベルひゃん、わかりみゃす！わかりみゃすよその気持ち！」

ディオス◥

01:16:04

「……その、素面じゃねぇときに言うのもなんだが」

メーベル◥

01:16:08

「……わかるーちょーわかるぅ」＞エール

ハルト◥

01:16:10

「リコスさん！さっきの呪歌の影響もあったかもしれませんが、僕は本気ですから！」顔真っ赤にしていって

リコス◥

01:16:21

「・・・」顔真っ赤にして、うつむいて、上目づかいでみて

ナオ◥

01:16:22

そして吟遊詩人は半殺しぐらいまでは追い討ちしとくか（

ディオス◥

01:16:23

「さっきはすまねぇ……本当に悪かった」＜メーベル

01:16:26

エンダアアアアア

ハルト◥

01:16:32

そのまま恥ずかしくなって逃げよう

エール◥

01:16:34

「いえ～い」ハイタッチ（下呂つき

リコス◥

01:16:42

「えっ・・・！！」ばっと顔をあげて、それですぐうつむいて

#先生◥

01:16:47

もうすでに9割位しんでると思うのですが(

ハルト◥

01:16:52

「僕は何を・・・ひゃぁぁぁぁ」

リコス◥

01:17:01

「あ！ハルトさん！にげないで！ちょっと！！」おっかけます（

メーベル◥

01:17:06

「………わたしこそ、ごめんにゃさいですのぉ………もうにゃんというか、…はずかしさからのまないと」

ディオス◥

01:17:15

「……（なんだよ、やりゃ男になれるじゃねぇか）」＜ハルト

メーベル◥

01:17:21

「しょうきがたもてましぇんでした」＞ディオス

ナオ◥

01:17:25

９割か。温いなぁ。９割９分９厘９毛くらいまでは殺しとく（

ディオス◥

01:17:29

とりあえずメーベルへサニティ

01:17:40

行使判定　サニティ

2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13

エール◥

01:17:43

やはり手遅れだったな（

ハルト◥

01:17:45

「は、は、は、恥ずかしくて死んじゃいそうです～」

#先生◥

01:18:02

それほんとに死んじゃうからｗ　この惨事だってバードが悪いんじゃなくてPCの中身がいけないんだからね!!

メーベル◥

01:18:09

「………」正気に戻って

ディオス◥

01:18:14

「……迷惑をかけた詫びだ、これが終わったらとっておきのバーへ連れて行ってやる」

ハルト◥

01:18:14

いい奴じゃないかそいつ

メーベル◥

01:18:17

土下座（＜ディオス

リコス◥

01:18:21

「まてぇやボケーーー！！！」後ろから猛追してドロップキック（

メーベル◥

01:18:30

「……ごめんなさい…」土下座なう（＞ディオス

ハルト◥

01:18:34

「あぅ」ごろごろー

ナオ◥

01:18:40

「後ろのハイマンお二人は末永くお幸せになー」いいつつ吟遊詩人を縛り上げて

ディオス◥

01:18:49

「や、やめてくれ！悪いのは俺のほうだ！｝

メーベル◥

01:18:51

「……はい……」半泣き＞ディオス

リコス◥

01:18:51

「おらぁーーー！！」ハルトの上に馬乗りになって（

メーベル◥

01:18:56

リコスｗｗｗ

#詩人◥

01:19:02

ぼろぼろのぼろ雑巾のような状態です

ディオス◥

01:19:07

全員　暴走

ハルト◥

01:19:12

「何するんですか！リコスさん！」

メーベル◥

01:19:22

ひっどいわ（

ディオス◥

01:19:22

なんてことしてくれたんだこの詩人は

リコス◥

01:19:28

「・・・あの、私、ほんっとーに研究にしか興味ない人ですよ？・・・そ、それでも・・・」ちらっちらっと視線をはずして

狼GM◥

01:19:37

依頼人は「ヒトミくん」「先生」といまだにお互いを呼び合っています

エール◥

01:19:40

一人酩走ふぅ

リコス◥

01:19:51

「そ、それでも・・・い、いいんですか！？」半分涙目で、ハルトの顔をみて（

ハルト◥

01:20:01

「僕は自分の言葉に責任を持たない人にはなりたくありません！」まっすぐ見るぞ！

メーベル◥

01:20:07

「……でも、その………一緒にこれからも仕事とか、食事とか、……いってくださいですの…」＞ディオス

狼GM◥

01:20:07

だから悪いのは詩人じゃなくてPCの中身だからね(中の人的な意味含め

ディオス◥

01:20:14

「（ｸﾞｻｯ）」

リコス◥

01:20:28

「ハルトさん・・・」うるんだ瞳で（

ナオ◥

01:20:35

「馬乗りにされたまま言うセリフとも違う気がするけどなぁ」ぼそっ

メーベル◥

01:20:36

「……報われなくてもいいから、……思うのは…許してくださいですの」と半泣きで

ディオス◥

01:20:36

「ああ、俺でよければ、喜んで」＜メーベル

狼GM◥

01:20:41

ハルト君がディオス君との違いを見せつけていくぅ

ディオス◥

01:20:56

ディオスは事情があるから許してやってｗ

ハルト◥

01:20:59

「複数の人を愛せるほど器用でも、度量もないです！」

狼GM◥

01:21:04

まっすぐ(馬乗りされながら

メーベル◥

01:21:19

「……だって、こんなのわたしには不確定の感情で、不安定でりかいができないんですの」と泣き出して＞ディオス

エール◥

01:21:27

「神よ、みなに祝福を」ぱぁぁ（夕刻迫る空を見上げて

メーベル◥

01:21:36

エールｗｗ

ハルト◥

01:21:39

「そんな僕でよければあぅあぅあ～」言い切れず真っ赤になって顔を隠す

ディオス◥

01:21:50

「……俺もだよ」と言って頭をなでる＜メーベル

メーベル◥

01:21:51

おめでとう、赤飯だね

ハルト◥

01:21:58

「やっぱりはずかしいですー」

ディオス◥

01:22:09

最後くらいびしっと決めるんだ！

リコス◥

01:22:13

「・・・そんなハルトさんが、大好きですよ」ちゅっと軽く額にキスして

メーベル◥

01:22:15

「……うわぁぁん」と号泣してだきつこう（＞ディオス

ハルト◥

01:22:15

おまいう

ナオ◥

01:22:30

酷いブーメランを見たんだが

エール◥

01:22:31

「先生、ヒトミさん、ここには神職も居ります。」

メーベル◥

01:22:32

子供はいつできるかな（

ハルト◥

01:22:39

「リコスさん・・・」

狼GM◥

01:22:54

むしろ最後どころか終始びしっと決められてない分ディオスの方が…

リコス◥

01:22:57

「ハルトさん・・・」

エール◥

01:23:04

「お二人の熱気に当てられて、新たなアイが芽生えたようです」

ハルト◥

01:23:16

明後日くらいにはHP２７のハルト死んでるから

ディオス◥

01:23:20

実際に二人から好意を受けてみよう、すごくＲＰに困ります！

リコス◥

01:23:23

ｗｗｗｗｗ

メーベル◥

01:23:30

「………ごめんなさい、…取り乱しました、……泣いたのは30年ぶりですの…」

ナオ◥

01:23:32

「ぁー、ウチの立場はそろそろどないやねんで」

#先生◥

01:23:45

「ヒトミく…ん？あぁ　ごめん何か言ったかい」先生覚醒

エール◥

01:23:54

「みなで祝福しようじゃありませんか、夕日の見える場所で新たなカップルとともに」

メーベル◥

01:24:13

「……それはともかく、リコス、おめでとう、ハルトさんも」

リコス◥

01:24:14

実際二人から一人を選べとか超難問だよね（

#先生◥

01:24:27

「……これはどういう状況かな？」

ディオス◥

01:24:27

「気にすんな、それと……おめでとう、二人とも」

リコス◥

01:24:46

「あ、はい・・・なんだかすいません、メーベルさん・・・あとディオスさんは一度死ね（」

ハルト◥

01:24:55

利益がでそうな方選べばいいんだよ

ディオス◥

01:25:02

「うぐっ……」反論できない＜リコス

#先生◥

01:25:03

馬乗りカップルもだが散らばる吐瀉物も酷く気になる先生であった

リコス◥

01:25:04

なるほど！（

メーベル◥

01:25:05

「……ふぅ……ディオス、あなたが幸せになってくれるなら、わたくしはそれ以上を望まないんですの。だから、どうかひとりでかかえこんではいけませんのよ」＞ディオス

ナオ◥

01:25:14

「とりあえず抱き付くのはウチもまだやったんやで、せやから」むぎゅ

ハルト◥

01:25:20

「ありがとうございます！ディオスさんのアドバイスのおかげです！」

ディオス◥

01:25:24

「……そうか……わかった、俺も覚悟を決める」

メーベル◥

01:25:40

「ナオさん、ごめんなさい…」平あらまり＞ナオ

#先生◥

01:25:42

むしろこのまま行けば両方選べるんじゃないかな（

ディオス◥

01:25:44

「この仕事が終わったら洗いざらい話す、だから助けてくれ」

01:25:53

＜メーベル、ナオ

エール◥

01:25:58

「さぁ、歩みを進めましょう。カップルのゴールへ」きらきらぱぁぁ（下呂

メーベル◥

01:26:06

「ええ、わかりました。助けますのよ」こくんとうなずいて＞ディオス

ディオス◥

01:26:07

ちなみにすごくつらそうな顔をしています

ナオ◥

01:26:09

「無理することはあらへんけどなぁ、置いてけぼりが一番辛いねんでウチ」

リコス◥

01:26:16

エールさんがまた吹いてるぅー！！

メーベル◥

01:26:19

「……」ディオスの頭をなでて

01:26:33

もうほんとお手洗いいきたいのに

ディオス◥

01:26:34

「……」少し安心した顔＜メーベル

メーベル◥

01:26:34

いけない（

#先生◥

01:26:38

キラキラってそれでいいのかなぁ…

ディオス◥

01:26:38

ｗｗ

ハルト◥

01:26:52

「じゃあ行きましょうか」名残惜しげにリコスの手を離して前衛に戻りつつ

#先生◥

01:26:56

ちょっと抜けますって言えば待っててくれるよｗ

ディオス◥

01:26:59

「ああ、悪かった……本当に……」＜ナオ

エール◥

01:27:02

この役回りから離れたらそこは情熱地獄なんだよｗ

リコス◥

01:27:23

「はい・・・いきましょう」離れた手をいとおしそうに見つめて

01:27:35

このあとの戦闘でハルト死んだら爆笑するね（

ハルト◥

01:27:36

こっちは死ぬ前の恋人ロールは終わったからいつでもいけるぞ

ナオ◥

01:27:45

「ほな出発やなー・・・んでいつまで垂れ流しとるんや」＞後半はエールに

#先生◥

01:27:45

うんエールさんがいるから甘味だけじゃなくて酸味や苦み(吐瀉物の)が加わりますね

ハルト◥

01:27:48

じゅんびOK!

ディオス◥

01:27:50

リコスを残して死ぬとは何事だ

01:28:18

……あれ、むしろここで一番死んだほうがいいのディオスじゃね

#先生◥

01:28:19

えっとバードよんだのディオスだったっけ？

エール◥

01:28:19

「思い残すことはなにもありませんね？さぁさぁ歩を進めましょう（必死）」

メーベル◥

01:28:21

ただいまｗ

ハルト◥

01:28:30

なら俺かな

ディオス◥

01:28:32

おかえりなさい

リコス◥

01:28:32

たしかそうｗ

メーベル◥

01:28:36

えーっと、トイレであたまぶつけて

01:28:38

痛い

ディオス◥

01:28:38

読んでしまった\\\

#先生◥

01:28:39

ではハルトさん次どうぞー

ディオス◥

01:28:48

リアルでも！？

ハルト◥

01:28:54

ｲｸｿﾞｰ！

2D6 → 4 + 5 = 9

#先生◥

01:28:55

気を付けて―

リコス◥

01:29:02

ゴンってすげーいい音きこえてきたから（

メーベル◥

01:29:05

いたいよぉ…ｗ

リコス◥

01:29:06

あ（

#先生◥

01:29:06

おっそんなにバードが良いんか？

ハルト◥

01:29:10

おや！このラブソングは！

01:29:20

次はエールとかな！

01:29:30

ディオスでもいいが！

メーベル◥

01:29:48

今度はリコスと一歩前進しよう（

#先生◥

01:29:57

実はラブソング２回もなぁと思ってもう一つ別イベ用意しているんだが　この面子ならもう一回ラブソングの方が良いよな!!

ディオス◥

01:30:02

精神抵抗！

2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

エール◥

01:30:03

エールは目をつぶって、耳をふさいでいたに違いないですｗ

ハルト◥

01:30:10

いや別のでいいですよｗ

TOPIC◥

01:30:11

ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ　進行度:ゴール by 狼GM

リコス◥

01:30:20

流石にべつのがｗｗ

01:30:24

おわんなくなるｗ

ディオス◥

01:30:25

ｗｗ

メーベル◥

01:30:32

別のおなしゃすｗ

#先生◥

01:30:41

もう一つのつまんないよ？

ハルト◥

01:30:44

一途だから結局リコスに行くだけだし

リコス◥

01:30:56

いいのよｗｗｗ

#先生◥

01:31:05

では

エール◥

01:31:14

だがここは恋人たちのゴールではないのかｗ

ナオ◥

01:31:14

気にはなる＞もう１個あるよ

#先生◥

01:31:32

リア充を爆発させるために魔物が襲ってきます

リコス◥

01:32:06

「おや、魔物？」

#先生◥

01:32:07

ライトニングステッキの炎属性バージョン*3との戦闘です

ハルト◥

01:32:11

「魔物です！リコス！みんな下がってください！」武器構えつつ

ディオス◥

01:32:29

「全員構えろ！敵だ！」

リコス◥

01:32:30

「はい！ハルトさん！がんばってください！！」まもちー

2D6 → 5 + 4 + 【7+1】 = 17

メーベル◥

01:32:34

「みなさん、戦闘準備ですの！」

01:32:48

まもち

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

エール◥

01:33:05

「ちょっと・・・気持ち悪い」まもち

2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10

01:33:23

うん、酒飲んで冒険してはいかんな（

ナオ◥

01:33:30

「今日のウチは微妙にやり場のあれへんからなー。加減出来へんでー」

#先生◥

01:33:32

知名度11/15能力値だけですね

リコス◥

01:33:37

ＨＰ10か。前衛で終わりそう。うちもらしがあったら魔法つかいます

ハルト◥

01:33:39

「応援してくれる人がいるっていいですね」

リコス◥

01:33:53

弱点私がぶちぬいたよー

ハルト◥

01:34:14

じゃあ前衛でさくっと行きますか

#先生◥

01:34:19

ライトニングステッキさんの雷属性の部分が炎属性になってるだけです　あと放電の力がちょっと強くなってます

01:34:36

あと先制値が11になってます以上

エール◥

01:34:45

フィーレジもイランかな？

ディオス◥

01:34:48

「……」さっきからリコスとハルトのやり取りを見てすごくグサグサ着てます

01:34:59

先制判定行きます～

#先生◥

01:35:06

くろうするような相手じゃないんだよねー

ディオス◥

01:35:13

先制

2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15

リコス◥

01:35:15

いらんのじゃない？チャージしないと放電？放炎できないし

ナオ◥

01:35:27

せんせー

2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

#先生◥

01:35:35

あゴメン今位置だす　そして挟み撃ちを言い忘れた

ディオス◥

01:35:37

相変わらず出目はなかよし

エール◥

01:35:49

先制もとれたし幻視もいらないから回復必要あったらですな

リコス◥

01:36:05

よいしょ (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

エール◥

01:36:07

サイドアタック！

TOPIC◥

01:36:26

爆弾AB　5　ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ　5　爆弾C　進行度:ゴール by 狼GM

ナオ◥

01:36:46

「後ろのはウチがやればええねんな」 (HP:38/39 MP:24/30 防:3 )

リコス◥

01:36:58

「よろしくおねがいします！」 (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

#ヒトミ◥

01:36:58

「先生、私怖いです」

ディオス◥

01:37:02

「なら前は俺達だ」

リコス◥

01:37:07

まぁ、前衛ガンガンなぐりにいっていいよ (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

#先生◥

01:37:15

「怖がることはないよヒトミくん、このために護衛を雇ったのだし、万が一のことがあれば僕が盾になろう」

ディオス◥

01:37:23

「……彼女にかっこいいところ見せつけてやれよ？」ひじでとんとんしながら＜ハルト

ハルト◥

01:37:29

みんなお先にどうぞ (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

リコス◥

01:37:31

「そんなことなりませんから安心してみていてください！」 (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

#ヒトミ◥

01:37:34

「それが怖いんです、もし先生の身に何かあって私一人残されたら生きていけないっ…!」

ハルト◥

01:37:35

「がんばります！」 (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

01:37:40

ふんすふんす

エール◥

01:37:45

「お二人ともぼくたちから離れないで」臭うんだけどね (HP:28/28 MP:23/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

メーベル◥

01:38:09

「大丈夫ですの、わたくしたちにおまかせくださいですの」

#ヒトミ◥

01:38:12

ゲロ以下の匂いじゃなくてゲロそのものの匂いが…

ナオ◥

01:38:18

後ろに向かって進む、Ｃと乱戦 (HP:38/39 MP:24/30 防:3 ふぁんぼーLv2)

リコス◥

01:38:21

「・・・」ヒトミと先生のほうをみて「ハルトさん・・・もしハルトさんの身に何かあったら私はひとりでいきていけません・・・！！！」 (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

#ヒトミ◥

01:38:45

3m←対応しておこう　たぶんそのまま落ちるけど

ナオ◥

01:38:47

練技も要らないか。鎧貫きを宣言 (HP:38/39 MP:24/30 防:3 ふぁんぼーLv2)

メーベル◥

01:38:50

「…恋ってひとをかえますのね」ほろり (HP:33/33 MP:57/50 防:5 )

ハルト◥

01:39:03

「大丈夫です！僕こんな気持ちで戦うの初めてなんです！体が軽いです！」 (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

ナオ◥

01:39:08

両手でボコる。 (HP:38/39 MP:24/30 防:3 ふぁんぼーLv2)

2D6 → 1 + 3 + 【13-2】 = 15

エール◥

01:39:21

それあかんセリフｗｗｗ (HP:28/28 MP:23/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

#ヒトミ◥

01:39:28

回避は8だよ

ナオ◥

01:39:32

(HP:38/39 MP:24/30 防:3 ふぁんぼーLv2)

15 = 4 (4 + 2 = 6) + 【11】 威力 : 15

01:39:36

2D6 → 6 + 1 + 【13-2】 = 18

01:39:38

14 = 3 (3 + 2 = 5) + 【11】 威力 : 15

01:39:41

2D6 → 6 + 6 + 【13】 = 25

01:39:43

21 = 6 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【11】 威力 : 15

狼GM◥

01:40:01

4体分壊れた

ディオス◥

01:40:05

殺意がこもってる (HP:49/52 MP:32/32 防:8 変転〇)

エール◥

01:40:07

ナオの感情がのってるなー (HP:28/28 MP:23/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

ナオ◥

01:40:22

トドメは防護無視な（　オーバーキルは知っててやってる。このやり場のない怒りよ (HP:38/39 MP:24/30 防:3 ふぁんぼーLv2)

リコス◥

01:40:25

ちなみに、どうでもいい話だけど、あのラブソングから次のダイスふるまで４０分以上たってる（ (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ハルト◥

01:40:32

ディオスどうぞ (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

狼GM◥

01:40:34

元から防護0なんだよなぁ…

ディオス◥

01:41:02

では爆弾Ａまで近づき、補助でキャッツアイ、干し肉をかじって　攻撃 (HP:49/52 MP:32/32 防:8 変転〇)

狼GM◥

01:41:17

その場対応なのでどうぞ処理してください

ディオス◥

01:41:31

命中 (HP:49/52 MP:29/32 防:8 変転〇)

2D6 → 6 + 5 + 【9+1】 = 21

ナオ◥

01:41:38

「（八つ当たりもええとこやろけど完膚無きまで砕いたるー！）」 (HP:38/39 MP:24/30 防:3 ふぁんぼーLv2)

リコス◥

01:41:52

「わーお、ナオさんめっちゃくだいてますねー」 (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ディオス◥

01:41:57

ダメージ (HP:49/52 MP:29/32 防:8 変転〇)

15 = 4 (2 + 3 = 5) + 【11】 威力 : 28

リコス◥

01:41:58

あたっとるな (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ハルト◥

01:42:10

じゃあ行きますね (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

狼GM◥

01:42:11

1.5体分飛んでった

ハルト◥

01:42:21

「僕のからくりの力！見せて上げます！」両手のスレッジハンマーとストロングホールドをもちかえでスレッジフォートレスに変形合体！ (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

狼GM◥

01:42:22

ラストのBその場対応

メーベル◥

01:42:22

ちょっと離籍します (HP:33/33 MP:57/50 防:5 )

リコス◥

01:42:24

「ディオスさんも終わり。ハルトさーん！がんばってくださーい！」愛の応援 (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ハルト◥

01:42:36

「セーフティ解除！エネルギー充填！」ボマーカートリッジにMP３点払って補助動作でチャージ！ (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

リコス◥

01:42:37

「おお！合体した！！」 (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ディオス◥

01:42:41

「おお、そうなるのか……」と感心顔 (HP:49/52 MP:29/32 防:8 変転〇)

ハルト◥

01:42:44

乱戦内に突入して全力攻撃変化秘伝《ブロウインパクト》宣言　 (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

リコス◥

01:42:47

かっこいい！ｗｗ (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ハルト◥

01:42:57

「行くぞー！喰らえ！ブロウ！インパクトォォォ！」命中 (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19

エール◥

01:43:10

「お～かっこいいですぇ」＞ハルト (HP:28/28 MP:23/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

狼GM◥

01:43:11

もちろんあたる

ハルト◥

01:43:13

ダメ (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

25 = 10 (6 + 1 = 7) + 【11+4】 威力 : 47

リコス◥

01:43:15

「ハルトさんかっこいいーー！！」 (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

狼GM◥

01:43:26

2.5体分飛んでった

ナオ◥

01:43:35

同じオーバーキルでも決定的に目的が違うのである (HP:38/39 MP:24/30 防:3 ふぁんぼーLv2)

TOPIC◥

01:43:42

ディオス・ハルト　3　リコス・メーベル・エール・依頼人　1　ナオ　進行度:ゴール by リコス

ハルト◥

01:43:47

「ヒート！エンド！」がしゃん！プシュー！ (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

エール◥

01:43:53

「みなさんお怪我はありませんか？」ぷ～ん (HP:28/28 MP:23/33 防:4 3魔石3/3　変転1/1)

ハルト◥

01:44:03

「やれました！」 (HP:27/27 MP:21/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

ディオス◥

01:44:11

「（臭っ！）なんとかな」 (HP:49/52 MP:29/32 防:8 変転〇)

リコス◥

01:44:13

「はい・・・うぐ！エールさんなんか臭いですよー！？」 (HP:26/26 MP:46/50 防:3 デジャヴ　ネコ7/7　⑤⑤⑤)

ハルト◥

01:44:36

「心配してくれてありがとうございます！」エールに笑顔で近づくぞ (HP:27/27 MP:18/21 防:12 猫虫熊1/3　緑Ｂ5/5　A3/3　石5/5)

メーベル◥

01:44:51

ただいまです (HP:33/33 MP:57/50 防:5 )

エール◥

01:44:54

「着替えを・・・用意していなかったもので・・・」＞すまなそうにぷ～ん

ナオ◥

01:45:02

「（そりゃあんだけ垂れ流しとったらなぁ）」多分一番客観的に見てた (HP:38/39 MP:24/30 防:3 ふぁんぼーLv2)

リコス◥

01:45:11

「なるほど・・・」

ディオス◥

01:45:13

おかえりなしあ (HP:49/52 MP:29/32 防:8 変転〇)

ハルト◥

01:45:14

せっかくのカラクリ武器の見せ場だったのにｗ

メーベル◥

01:45:14

「終わったようですの、おつかれさまですの」

リコス◥

01:45:20

おかえりー

ディオス◥

01:45:28

「な、なぁハルト、それ何処で手に入れたんだ？」キラキラした目 (HP:49/52 MP:29/32 防:8 変転〇)

ハルト◥

01:45:30

「僕のでよければお貸ししますよ！」

狼GM◥

01:45:33

他がカオスしすぎてたからなぁ>一番冷静

リコス◥

01:45:34

かっこよかった。よくつくったねｗ

メーベル◥

01:45:34

ごめんねｗちょっと頭痛薬のんでたｗ

エール◥

01:45:42

冒険者セットの毛布でも体に巻いていようか（

ハルト◥

01:45:44

持ってなかった！

ディオス◥

01:45:58

「（剣でも応用効くか？剣と盾……二つ合わせて大剣に……）」 (HP:49/52 MP:29/32 防:8 変転〇)

エール◥

01:46:15

ないんかぃ＞ハルト

リコス◥

01:46:16

「なんかディオスさんがいらんこと考えてる顔してる！？＞」

ハルト◥

01:46:18

「これ貴重品なんですよ！」

狼GM◥

01:46:32

大丈夫かい　無理はしないでね　もうラブソングという難関は突破したからいつでも終わらせられるんだし

ハルト◥

01:46:36

自分の服を脱いで渡すか

ナオ◥

01:46:36

「ディオスはん、憧れる気持ちは分かるんやけども」肩ぽん (HP:38/39 MP:24/30 防:3 ふぁんぼーLv2)

リコス◥

01:46:56

やめろリコスが興奮する（

ディオス◥

01:47:08

「う……」ナオに肩を叩かれて (HP:49/52 MP:29/32 防:8 変転〇)

エール◥

01:47:13

「いや、ハルト君、それはちょっと、遠慮しておくよ」＞引き気味

ハルト◥

01:47:36

「そうですか、すいません、用意が悪くて・・・」ぺこぺこ

メーベル◥

01:47:42

ごめんなさい、ちょっと脱水症状みたいで

ディオス◥

01:47:48

戦闘中に血が流れなくてよかった

メーベル◥

01:47:51

頭うごかなくなってきちゃったｗ

ハルト◥

01:47:54

暑いからねえ

狼GM◥

01:47:58

ほんと無理せんでね

ディオス◥

01:48:03

確かに、熱いですよね

リコス◥

01:48:18

まー、最悪私が介抱するから、きにせずすすめていいよー

ディオス◥

01:48:21

水分補給はしっかりと

メーベル◥

01:48:40

わらいすぎたみたいだｗ

ハルト◥

01:48:43

まあ先に進もう、なあに神官一人いなくったってリコスが恋人を失うだけさｗ

狼GM◥

01:48:48

まあ3番イベントが出なかったけどゴールしたので…

エール◥

01:48:56

さてさて、夕日には間に合ったのかな？

メーベル◥

01:49:18

「ふぅ、つきましたの、いろいろありましたわね」

ハルト◥

01:49:25

このキャラでやりたいことはもう終わったのだ・・・ｗ

ディオス◥

01:49:45

「ああ、そうだな」やつれた顔

狼GM◥

01:49:46

よしではゴール地点　小高い丘の上

ハルト◥

01:49:55

「そうですね、色々ありましたね」嬉しそうにリコスを見つつ

リコス◥

01:50:06

「ええ、色々ありましたね」ハルトと見詰め合って（

ハルト◥

01:50:09

「きてよかったです！」

メーベル◥

01:50:16

「……ええ、色々…」黒歴史が増えてどんより（

狼GM◥

01:50:32

えっとちょっと待ってね　こいつ出していいか確認してないわ

ディオス◥

01:50:34

「……ハルトとリコスは二人の世界に入ってるな」

エール◥

01:50:36

「・・・恋人たちに祝福を与えてさっさと帰りたい・・・」（酔いもさめて

ナオ◥

01:50:50

「ウチとしてはこの後が本番やけどなー」ディオスはんをチラ見して

ディオス◥

01:50:53

「……メーベル、ナオ、例の件で話したいことがある、こっちに来てくれ」

01:51:04

と言って人気のない場所へ

メーベル◥

01:51:06

「わかりましたの」てくてく

01:51:16

乱暴する気でしょ！同人誌みたいに！

ハルト◥

01:51:20

３Pか！ｶﾞﾀｯ

メーベル◥

01:51:22

同人誌みたいにー！！

狼GM◥

01:51:25

っとRPするなら待ってよう

ディオス◥

01:51:27

ディオスは紳士ですので

ナオ◥

01:51:33

「いよいよやなー」乱暴？同人誌展開？それはそれで（

ハルト◥

01:51:34

わろす

狼GM◥

01:51:40

２名をお持ち帰りか

ディオス◥

01:51:52

「……さて、何処から話したもんかな」

01:52:11

「俺がスラム生まれだってのは知ってるか？」＜メーベル、ナオ

ハルト◥

01:52:11

「僕たちは依頼主さんと一緒にいましょうか」

メーベル◥

01:52:20

「リコスともはなしましたが、殺傷衝動がでているとおもわれますの」

リコス◥

01:52:22

「そうですね。ハルトさん」

ハルト◥

01:52:26

＞エール、リコス

メーベル◥

01:52:36

「いえ、初耳です」＞ディオス

01:52:50

あれ、しってたっけｗまぁ、いいかｗ

ハルト◥

01:52:53

「リコスさんと一緒なら僕はどこでも嬉しいです」

ディオス◥

01:52:55

「そうか……殺傷衝動、たしかに近い」

ハルト◥

01:53:00

痴呆が・・・ｗ

エール◥

01:53:07

「あ、ぼくのことはお構いなく」悲しそうな笑顔＞ハルト

ディオス◥

01:53:10

「スラムでは人の死ってのは結構転がってる」

ナオ◥

01:53:11

「それは知っとったなぁ。酷い姿のスラムの女の子の話とか言いかけてたやないの」

リコス◥

01:53:36

「ええ。私もですよー」二人の世界にはいってよう（

狼GM◥

01:53:38

あ　ヒトミか先生から服貸せばよかったな

ディオス◥

01:53:42

「ナオは知ってたか、そう、人の死を見るのは慣れている、死体なんてそこら中転がってるからな」

メーベル◥

01:53:44

「…ええ」

ハルト◥

01:54:03

いちゃいちゃ

リコス◥

01:54:13

らぶらぶ

狼GM◥

01:54:16

先生とヒトミもいちゃいちゃ

ディオス◥

01:54:16

「物心ついた時から俺は一人でゴミ漁りや盗みをしながら飢えをしのぐ日々だった」

エール◥

01:54:27

着衣を脱ぎ捨てて毛布に包まった神官・・・恋人を祝福する図

ディオス◥

01:54:37

「ある日、俺の前に打ち捨てられた死体があった」

01:54:50

「今でも覚えてる、酷い有様だ」

ナオ◥

01:54:53

それただの変質者じゃありませんかねぇ＞えーる

ハルト◥

01:54:57

仕方ないなぁ、俺の体でいいかい？＞エール

リコス◥

01:55:26

ハルトさん！だめぇー！（

ディオス◥

01:55:34

「まだ新しかったのか血に濡れて、俺の足元を濡らしたんだ」

エール◥

01:55:43

「恋人たちの目にはボッチ君のことなんか映らないからいいんですよ」表情読んで＞ナオ

ディオス◥

01:56:11

「……その時の感情は今でも覚えてる、嫌悪感でも不快感でもない

ハルト◥

01:56:15

2人がかりでハルトを嬲るのね！同人誌みたいね！

ディオス◥

01:56:21

――どうしようもない食欲だった」

メーベル◥

01:56:30

「ふむ…」

狼GM◥

01:56:52

6人PTって3Pと3Pに分かれるものだったのかぁ

ディオス◥

01:56:53

「ずっと気の迷いだと思ってた……だから師匠についていけばこの飢えを抑えられると思ったんだ」

ハルト◥

01:56:57

「おなかがすきましたね」

メーベル◥

01:57:07

「…食人衝動、というものですのね」

エール◥

01:57:14

迫るハルトからは等間隔で離れようｗ

ディオス◥

01:57:27

「……」ナオの言葉に図星だったのか目を瞑る

01:57:36

「……最近夢を見る」

リコス◥

01:57:36

「そうですねー。御弁当でもひろげますかー？」

ハルト◥

01:57:44

いけず、あんなにかいがいしくご奉仕したのに

リコス◥

01:57:57

「・・ってぬかった。保存食の予備がない」がびーん

エール◥

01:57:59

「ハルト君！、君の献身には感謝するが、それはありがたくないぞきっと！」（必死

#ヒトミ◥

01:58:08

「もうお夕飯のじかんですしね」

ディオス◥

01:58:17

「どこかの建物の中、血に染まった世界……グチャグチャと音が聞こえてくる」

ハルト◥

01:58:23

「僕のがありますから一緒に食べましょう！」

エール◥

01:58:29

保存食1っ週間分あるからそっと差し出し（ぷ～ん

メーベル◥

01:58:34

ハルトくんをたべよう

ディオス◥

01:58:36

「恐る恐るその音の正体を確かめると一人の男が女性を喰らっていた」

ナオ◥

01:58:37

「当時は空腹の限界やったんやろな。んでその時のが頭から離れへんのや」

リコス◥

01:58:39

「はい！そうしましょう！」

ハルト◥

01:58:47

2週間分あるぞ

01:59:01

「はいあーん」リコスに

メーベル◥

01:59:02

ハルト君が二週間分？ｗ

#ヒトミ◥

01:59:05

NPCだから無限にもってるぞ（

エール◥

01:59:08

ハルト君が二人に食べられる流れがｗ

ハルト◥

01:59:17

後2週間の命なんやなって

ディオス◥

01:59:21

「男が振り返るとぎょっとしたよ……穢れでできた角や牙、爪や甲殻を持っていたが」

01:59:28

「……それは紛れもない俺だった」

リコス◥

01:59:30

「ふふ、それは私の役目ですよぅ」とかいいつつあーんされて（

#ヒトミ◥

01:59:33

ハルト君二週間で使いものにならなくなる説

メーベル◥

01:59:40

「……なるほど」

ハルト◥

01:59:47

「はいエールさんもあーん」

メーベル◥

01:59:49

子種だけ採取しておこう

リコス◥

01:59:55

たたない男なんてキライです！（

ディオス◥

02:00:00

「口を大きく開け、獣のような唸り声と共に飛び掛かってくる俺自身に身動きが取れなかった、そのまま俺は奴の牙が首元にかかり――」

02:00:09

「――そこで目が覚めた」

エール◥

02:00:12

「あーん・・・・っておろろろろｒ」

ハルト◥

02:00:18

ちゃんと立ちますよ！

リコス◥

02:00:21

「・・・」あれ？私ってエールさんと同列？とか思ったりして（

ディオス◥

02:00:21

疲れた

#先生◥

02:00:22

「あぁ僕はお腹いっぱいだ」

ディオス◥

02:00:38

ひ、人がシリアスロールしてるのにｗ

ハルト◥

02:00:48

「まだ固形物は早かったですね」

ナオ◥

02:00:59

「怖いっちゅーか辛い夢やったんやな。でもそういったことにはならへん」

メーベル◥

02:01:03

リアル吐き気ががｗ

ハルト◥

02:01:08

私にシリアスロールは厳しいのだ！

#ヒトミ◥

02:01:11

「先生、まだあまり食べてないんじゃないですか？」

エール◥

02:01:17

ディオスのロールは好きだよ俺はｗ

#ヒトミ◥

02:01:25

だから無理するなと言ってるじゃないですかｗ

ハルト◥

02:01:30

エールのせなかさすって

ディオス◥

02:01:30

ｗｗ

ナオ◥

02:01:44

「簡単や、ウチの目ェが黒いうちはディオスはんを穢れさせたりせんからや」

エール◥

02:01:49

だが、もうこのゲーローからは抜けられない未来を幻視している

メーベル◥

02:01:50

「……大丈夫ですの、わたくしとナオがついてますの」

ディオス◥

02:01:52

「最近、血を見る度に腹が減って腹が減ってしかたがねぇ……」

メーベル◥

02:02:03

ごめんなさい、限界です（

#先生◥

02:02:03

「そんな事、言ったって君を見てると胸もお腹もいっぱいさ」

ディオス◥

02:02:26

「いつか……さっきみたいにお前らに牙を立ててしまうと考えちまう！」

#先生◥

02:02:33

うんバードをボスに仕立て上げる準備はできている

ハルト◥

02:02:44

気にするな、私一人で大丈夫さ、待ってる人がいるからね

ディオス◥

02:02:47

「ナオ……メーベル……」

メーベル◥

02:03:03

せっかくいいろーるしてくれてるのに、くそぅ

ディオス◥

02:03:08

「……頼みがある」

エール◥

02:03:09

神経刺激されてますなぁ、昂る気持ちも安静に～

メーベル◥

02:03:24

「……なんでしょうか」

ナオ◥

02:03:26

「どうして欲しいんやろ、そん時はいっぺん腕の一本でも差し出したほうが、それともブン殴って止めるほうがええのんか」

ディオス◥

02:03:28

ですね、一旦席を外して深呼吸したほうがいいかも

02:03:43

「もし、俺が戻らなくなったらその時は――」

02:03:50

「――俺を殺してくれ」

ハルト◥

02:03:53

活動限界の時間が近いのだろう

#先生◥

02:04:12

どうしても無理そうなら終わらせるんで落ち着くまで休んでください

メーベル◥

02:04:16

「………わかりました。」こくんとうなずいて

ディオス◥

02:04:18

「まぁもちろん、そうなる前に自分でカタをつけられればいいがな」

メーベル◥

02:04:20

はい

ハルト◥

02:04:22

「落ち着きましたか、エールさん」さすりさすり

ナオ◥

02:04:49

「お断りや。ウチが選んだんやで。力づくでも気付かせたるから覚悟しぃやー。地獄の果てまでやったるさかい」

ディオス◥

02:05:05

「ナオ……」

メーベル◥

02:05:07

「死ぬ気でとめますの」

02:05:11

「…あなたを」

ディオス◥

02:05:20

「メーベル……だけど俺は……」

リコス◥

02:05:30

とりあえずだいぶおちついてきた。

エール◥

02:05:36

「すまない、ハルト君、ぼくもお腹も胸もいっぱいだ」

ナオ◥

02:05:46

「メーベルはんにはツラい役回りやろけどな。でも二人ともそれぐらいは覚悟しとるで」

リコス◥

02:06:12

「・・・」なんだろうこの阻害感とかおもってエールとハルトの様子をじと目でみてる（

メーベル◥

02:06:13

「だけどもだってもないのですの、いいわけ男」ぽぽを手で挟んで

ハルト◥

02:06:30

「街で赤黒い竜人さんが言うにはディオスさんはすごくその・・・早いって話ですし、もう少ししたらもどって来るかと思います」

メーベル◥

02:06:39

「…好意をすなおにうけとりなさい」びしっ

ハルト◥

02:06:55

「・・・」視線に気付いてリコスのほうにいって背中をさする

ディオス◥

02:06:58

「メーベル……ぅっ！」と言って崩れ落ちる

リコス◥

02:07:12

「そうですね・・・ってちっがーう！」うがー

#先生◥

02:07:12

あ　残ったメンツで出目３イベントやるって手もあったな(

ディオス◥

02:07:19

「はは……なんだ…・・これ……」涙を流しながら

エール◥

02:07:30

「愛情の押し売りで胸焼けがする」（小声

ハルト◥

02:07:37

「あれ？違いましたか？さすって欲しいのかと思って・・・」

ディオス◥

02:07:42

「この気持ち……スラムにいたときは考えられなかったなぁ……」

リコス◥

02:07:54

「ちがいますー！ハルトさん正座！」

メーベル◥

02:08:01

「……馬鹿な人ね」と微笑んで

ディオス◥

02:08:01

「……ありがとな……こんな俺を好きになってくれて……」

ハルト◥

02:08:05

「はい・・・」正座

ディオス◥

02:08:17

「俺は……幸せだ……っ！！」

ハルト◥

02:08:21

お前達が俺の翼だ！

ディオス◥

02:08:24

と言って泣き出します

リコス◥

02:08:26

「ふんっ」そのひざに頭をおいて膝枕（

メーベル◥

02:08:26

「なので後悔させないでくださいですの、私の初恋をいいものにしてください」

02:08:31

私はランカぁ

ナオ◥

02:08:32

「全くやな。やっとこ気付いてもろたで」

メーベル◥

02:08:33

か

ハルト◥

02:08:34

きーみはだれときすをすーるー

メーベル◥

02:08:42

わーたし

エール◥

02:08:54

それとも

#先生◥

02:08:59

「ヒトミくん僕たちもやるかい？」星座

ハルト◥

02:09:02

俺様だ！

エール◥

02:09:11

ガウス降臨ｗ

メーベル◥

02:09:14

おまえかよ（

ディオス◥

02:09:25

しばらくたって　「……すまねぇ、迷惑かけた」

メーベル◥

02:09:37

「……よろしい」と微笑んで

ハルト◥

02:09:39

ニコニコしながら膝の上のリコスの髪を梳いておく

#ヒトミ◥

02:09:53

「でも先生、辛くないかしら…」

リコス◥

02:09:55

「うん、快適ですねー」こっちもにこにこ

メーベル◥

02:10:10

「私はあなたの後ろであなたを守ります、ナオさんはあなたのとなりで戦います」

ディオス◥

02:10:11

「ああだけど……そうだな……答えを出すしかないか」

エール◥

02:10:18

２組のカップルと、3人の修羅場の外にいる感じがたまらないｗ

ディオス◥

02:10:27

ｗｗ

#先生◥

02:10:30

「…僕にあなたを休ませる名誉をくれないかい？」

メーベル◥

02:10:32

修羅場w

リコス◥

02:10:40

エールが変態じみたことをいいはじめたｗｗｗｗ

メーベル◥

02:10:45

もう一組いるよ、依頼人がね

ハルト◥

02:10:56

僕をめぐってリコスと争ってもいいんだよｗ

リコス◥

02:11:10

逆じゃねーの！？

エール◥

02:11:14

2組4人＋3人＋下呂＝PT

ディオス◥

02:11:14

ｗｗ

#先生◥

02:11:15

修羅場２つにする？ｗ

ディオス◥

02:11:26

割とお腹いっぱいなんですがｗ

エール◥

02:11:40

胸焼けがｗ

#先生◥

02:11:44

2人+3人+3人に…

メーベル◥

02:12:06

GMがたのしんでくれてるならなによりなんだけども（

ハルト◥

02:12:10

「そろそろ戻ってきますかね」なでなで

ディオス◥

02:12:26

まだだ、まだ終わらんよ！「……なあ、ナオ聞いてくれ」

メーベル◥

02:12:36

ぞっこー！

#先生◥

02:12:44

むしろ私は私がこれだけ満足していてPLが満足してるのか方が不安

リコス◥

02:12:47

「んー。もうちょっとー・・・」腰に手をまわして（

メーベル◥

02:12:55

ディオスの仲の人のMPがきれないといいな（

ナオ◥

02:12:57

「うん、どないしたんや？」ｄｋｄｋ

リコス◥

02:12:59

いやーだいまんぞくですよ！ｗ

ハルト◥

02:13:03

「あわわわ・・・」

エール◥

02:13:07

くそぅバカップルどもめ！絡めねぇｗ

メーベル◥

02:13:19

ハルト奪い合えよ（

ディオス◥

02:13:38

「ひよこ探しの仕事で、お前の拳に惚れた、例のレースの仕事でお前の献身に惚れた」

#先生◥

02:13:38

てかハルトは早いとこナオともフラグ立てないと

ハルト◥

02:13:50

なかなかチャンスが・・・

ディオス◥

02:13:53

「そして酒場で……お前の思いやりに心を奪われた」

02:13:59

「……好きだ」

ナオ◥

02:14:11

ナオちゃんはひとすじなので(｀・ω・´)

メーベル◥

02:14:25

はっはっはーｗ初恋はかなわないものなのだよ

ディオス◥

02:14:37

ディオスも吹っ切れたので答えを出しました

#先生◥

02:14:40

これはPT全員とフラグは立たないか…

メーベル◥

02:14:56

もう恋なんてしないなんて～

ディオス◥

02:15:15

「……こんな俺だが、一緒にいてくれ！」

ナオ◥

02:15:16

「・・・おおきに。ウチもな。好きやで。一緒に仕事してずっと好きやな」

エール◥

02:15:25

もうね、悟りをひらいた心境にいるに違いない

ディオス◥

02:15:44

「……そしてメーベル、すまねぇ」

ナオ◥

02:15:44

「せやから、こんなウチでええんやったらずっと、一緒・・・」涙目になりつつ

#先生◥

02:15:47

エールさん……

ハルト◥

02:15:50

こっちきて膝枕しようか？もう1人ならいけるよ＞メーベル

メーベル◥

02:15:54

いわないよ、ぜぇたぃぃぃぃ～（やけくそ

リコス◥

02:16:16

メーベルの目がイってるｗｗ

エール◥

02:16:17

一人だけなんて小さいこと言わんと、まとめてふたり愛してやりーなｗ

メーベル◥

02:16:32

「……構いません、わかっていましたし、あなたの幸せをわたくしは願いますから」

ディオス◥

02:16:40

一人を決めた瞬間に・・・ｗ

リコス◥

02:16:47

ついでにハルトさんもつけましょうか？（

ディオス◥

02:17:05

「……ありがとうな、こんな俺を好きになってくれて」＜メーベル

ハルト◥

02:17:06

幸せにして・・・くださいね！

ディオス◥

02:17:14

どいつもこいつも・・・

エール◥

02:17:15

下呂もつけましょうか？

ナオ◥

02:17:18

「メーベルはん堪忍な。知っててコレやわ。ウチのことは怒ってええんや、ディオスはんとは仲ええままでおってな」

メーベル◥

02:17:22

「苦くてめんどくさくて、厄介な初恋をありがとう」

#先生◥

02:17:25

なぁ二人とも囲えばいいのに

ディオス◥

02:17:47

「ああ……俺の気持ちに気づかせてくれてありがとう、メーベル」

メーベル◥

02:17:53

「…だから最後に、ディオス」

#先生◥

02:17:58

私は途中でも両方行けるって言ったしな（

メーベル◥

02:17:59

「……くらいなさい！」

ハルト◥

02:18:04

「結構かかってますね」

メーベル◥

02:18:07

といってびんたしますね（

ディオス◥

02:18:15

「っ……」黙って受けます

エール◥

02:18:20

これはクリティカルするでぇｗ

メーベル◥

02:18:26

「ナオさんを幸せにしなさい、しぬんじゃありませんのよ。」

ディオス◥

02:18:27

４回転は思想

02:18:28

しそう

ナオ◥

02:18:31

「きちっと選んでくれたんやな。いっそ二人ともて言うても受け入れる気やったでウチ」

ハルト◥

02:18:34

膝の上のリコスの頬とかなでつつ

リコス◥

02:18:35

「うーん。その間が幸せなので別にいいですぅー」もはやエールは眼中にない（

メーベル◥

02:18:36

4 = 2 (4 + 3 = 7 クリティカル!) + 2 (3 + 4 = 7 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) 威力 : 0

02:18:41

ぺちーん

エール◥

02:18:53

しっかり回っとるｗ

ハルト◥

02:18:55

首が？＞4回店

ディオス◥

02:18:58

防護点無視ダメージ

メーベル◥

02:18:59

クリティカルさせたわ（

ディオス◥

02:19:12

「……ああ！」＜メーベル

エール◥

02:19:29

おあとがよろしいようでｗ

ハルト◥

02:19:30

「あーもう！僕も幸せですよ！」抱きかかえて

メーベル◥

02:19:47

「……では、わたくしはしつれいします」といって背を向けて、少し身体をふるわせて

リコス◥

02:19:53

「はるとさーん」ぎゅーっとして

ディオス◥

02:20:03

「……」悲しそうな顔でナオの手を握り

メーベル◥

02:20:06

「……気安くじょせいにさわるんじゃありませんことよ」

#先生◥

02:20:09

ネタとわかってるからだろうけど今回フレーバーでHPMP使いまくってるなｗ

メーベル◥

02:20:13

といって去っていってもどってきて

ハルト◥

02:20:18

戻ってきたらバカップル2号がいるんですな

リコス◥

02:20:45

いるんですな（

エール◥

02:20:45

恨めしそうにカップルを見つめる神官二人になったのでは？ｗ

メーベル◥

02:20:54

「……夕日なんて滅べばいいのに」（

ディオス◥

02:21:00

「ナオ」メーベルが去るのを見るとそう言って抱きしめます

ハルト◥

02:21:02

「あ、メーベルさんです、こっちですよー・・・」

リコス◥

02:21:14

「・・・うおおお！？メーベルさんが毒はいたぁー！？」

メーベル◥

02:21:16

「……リア充なんてばくはつしろー！！！」叫んだ（

エール◥

02:21:17

「ハルト君、欲張りはよくないよ」

ハルト◥

02:21:17

「あれやばくないですかね・・・」

ナオ◥

02:21:26

ここでぱーふぇくとなふぉろーを入れれたら３組目のバカップルなフラグまであったかもしれんのに＞エールはん

リコス◥

02:21:27

「ヤバいですねー・・・」

メーベル◥

02:21:39

「………ふぅ…」といつもの顔に戻り

ナオ◥

02:21:42

「ディオスはん・・・」むぎゅー