SW2.0 TRPG セッションログ 百剣亭 20180722_0

2018/07/22◥

SYSTEM◥

13:32:48

GM一座様が入室しました。

GM一座◥

13:32:59

よろしくおねがいします。

13:33:42

入られた方は、簡単に自己紹介と他PCのみなさまへのあいさつほど、よろしくお願いします

SYSTEM◥

13:56:47

レイン様が入室しました。

SYSTEM◥

13:57:10

カトレア様が入室しました。

GM一座◥

13:57:25

いらっしゃいませ

カトレア◥

13:57:38

ハイマン雌　真４賢２　近年、発掘された子。学院所属の現代常識に乏しい。魔法を使えない人や喋れない人、現代人など見下しがちだけどよい子です。

SYSTEM◥

13:57:56

ヴィン様が入室しました。

SYSTEM◥

13:58:20

エツィオ様が入室しました。

レイン◥

13:58:24

レイン・トラックマン　人間　女　19歳　拳4練2ﾏｷﾞ1野1
農民出身のヤンキー娘　口は悪いが根は優しいんだぜ

SYSTEM◥

13:58:25

リーリエ様が入室しました。

ヴィン◥

13:59:24

ヴィン・レンツ　ナイトメア　男　15歳　軽4錬2斥1賢1練1　黒色のバンダナで角を隠し、黒色のカッターが仕込まれたロングコートに身を包んだナイトメア。

GM一座◥

13:59:51

先に断っておきますが、当迷宮の仕様は決して。決してGMの趣味嗜好ではありませんのであしからず。

エツィオ◥

13:59:56

人間男15歳　フェアテ４　探検家ビギナーなショタ

ヴィン◥

14:00:27

ムスビ！嘘をつくな！ｗ

リーリエ◥

14:00:42

元娼婦の少女。肩までの黒髪、誘うような軽装。回避型ヒーラー見習。
まだまだ新人なの。よろしくお願いね、かっこいいお兄さんたち。（上目遣いに） 　
人間、女性、14歳。プリースト（グレンダール）3、ファイター2、スカウト1。

ヴィン◥

14:01:19

よろしく頼むぞ

GM一座◥

14:01:42

さて、それでは始めさせていただきます。拙いですけどもどうか最後までお付き合いいただきますよう。よろしくおねがいします

ヴィン◥

14:01:50

よろしくお願いします

カトレア◥

14:01:50

よろしくお願いします

レイン◥

14:02:00

よろしくお願いします！

エツィオ◥

14:02:01

よろしくおねがいしまっす

リーリエ◥

14:02:06

よろしくお願いね。ＧＭの趣味嗜好、楽しみにするわ！

GM一座◥

14:02:13

　

14:02:15

　

14:02:18

　

14:02:22

ここは冒険者の街"ブランブルグ"
多種多様の人を招き入れ　それゆえの寛容さも併せ持つ街

14:02:30

その中でもとりわけ賑やかな場所 通称：百の剣亭。

14:04:08

＃ちょっと仕様質問中　失礼

14:05:02

＃こっちでもいいか。すいません。グレーの文字列どうやってるんでしょう

カトレア◥

14:05:23

メモ欄補足のことかしら

ヴィン◥

14:05:28

右上のメモのとこに張ってクリックしとけばいいよ ああああ

レイン◥

14:05:59

グレーってそっちか これこれ

ヴィン◥

14:06:15

違うのかな？

GM一座◥

14:06:30

　
今は夕暮れ時、普段なら仕事終わりの冒険者たちの喧騒や食事の音、
盃を交わす掛け声や、はるか故郷を思う者達が歌う様々な歌などで
煩いくらいに活気があるはずの場所は、

14:06:57

　
いま、不気味なほどに静まり返っていた。

ヴィン◥

14:07:12

複数一気に貼りたかったら発言の右側の複数行クリックでもいいよ

GM一座◥

14:07:29

　
そんなところに君達は、ひと仕事終えて帰ってきたところだ。
そんなところから今日の冒険は始まる。

#マリアンデール◥

14:08:01

RPどうぞ～

ちょうどいいところに帰ってきたね、アンタ達。

14:08:39

まだ、もうひと仕事こなす元気は残ってるかい？

ヴィン◥

14:09:00

「今日も暑かったな・・・何か冷たい飲み物をくれないか？」カウンターに向かう

レイン◥

14:09:09

「こんばんわー！」
　冒険へは出れず、市場へ野菜を出荷した帰りに久びりに立ち寄ったところ
　今日はまだ髪を下したままの農民の娘スタイル

カトレア◥

14:09:14

「ふふん。我は機を見るに敏じゃ」（

エツィオ◥

14:09:38

「え、今からですか？」

#マリアンデール◥

14:09:40

「あいよ！」ヴィンの前にエールの大ジョッキを置く

ヴィン◥

14:09:44

「なんだ？まだ仕事があるのか？」

リーリエ◥

14:09:57

「ふふん。我は気を見るに……ええと、敏感？　えっち……」

レイン◥

14:09:57

「あれ？今日は静かだな？」？店内をキョロキョロ見渡し、カウンターへ歩み寄る

#マリアンデール◥

14:10:12

「あぁ、いまの状況に関係することでもあるんだけどね」

ヴィン◥

14:10:25

「水でいいのに・・・酒飲んだら仕事できないじゃないか」

カトレア◥

14:10:42

「我が言葉を脚色するでない。そもそも、そなたはいつまでそのような格好を続けるつもりじゃ」　＞リーリエ

ヴィン◥

14:10:56

「やあリーリエに、カトレア、元気そうだね」声かける

レイン◥

14:11:06

「え？この時間から仕事あるのか？うちも行っていいかな！？」
思わぬ仕事の話に乗り気で身を乗り出す

#マリアンデール◥

14:11:10

「依頼っていうよりはちょっとした頼み事さ。もちろん報酬は出す。どうだい？」

カトレア◥

14:11:15

「まぁ、よい。我が力が必要ならば貸してやろう」　＞マリアおばさん

ヴィン◥

14:11:34

「報酬が出るならやるよ」

リーリエ◥

14:11:34

カトレアっていう、えっちな子と知り合ったの。と、書きかけの手紙に綴りつつ、「そのような格好って、なによ？」

エツィオ◥

14:11:50

「えっと、僕は大丈夫ですけど…」

リーリエ◥

14:12:15

「すけこましお兄さんも、元気そうね！」　ヴィンに、無邪気に手を振りながら。

カトレア◥

14:12:29

「当然じゃ、我は病床に収まる器ではない」（　＞ヴィン

ヴィン◥

14:12:38

「俺すけこましって言われるようなことしたかな？」ｗ

#マリアンデール◥

14:12:45

「リーリエ、あんたもやるってことでいいのかい？」

レイン◥

14:12:55

「やったぜ！うちもやるよマリアおばちゃん！」ニカッっと微笑み
他のメンツを見渡す

リーリエ◥

14:13:10

「経験を積めるなら、あたい、大抵のことはするわよ。誰に色仕掛けすればいいの？」

ヴィン◥

14:13:12

「まあ仕事なら飲めないしこのエールはマリアさん飲んでくれ」

カトレア◥

14:13:15

「その乳とふとももを強調するようなけしからん服装のことじゃ。何度も言わせるでない。まるで下着ではないか」（　＞リーリエ

#マリアンデール◥

14:13:21

「その言葉をまってたよ。あぁ、実は今日の昼頃、バナナビーチの隅に、
突如、魔剣の迷宮が口を開いたらしいんだ。」

レイン◥

14:13:44

「みんな初めましてだよな？」
「うちはレインだ。レイン・トラックマン。これでも喧・・・拳闘には自信あんだぜ」と自己紹介

エツィオ◥

14:13:48

「えっ！？そんなところに迷宮ですか！？」

#マリアンデール◥

14:13:55

「エールはあんたが飲んどきな。なに、頼みっていってもべつに戦ってこいってんじゃないさ」

ヴィン◥

14:14:21

「俺はヴィンだ、よろしく頼むよ」＞レイン、エツィオ

リーリエ◥

14:14:33

「……これくらい、普通だと思うんだけれどなぁ。あんたも、そう思うでしょ？」　手近なエツィオの顔を、覗き込むようにして。（＝胸元を視界に入れたりして）

レイン◥

14:14:35

「え・・・ビーチってことは海か・・・」とちょいと水場の情報にたじろぐ

#マリアンデール◥

14:14:49

「あぁ、そうさ。そんなところに、だ」

ヴィン◥

14:14:54

「・・・どうだい一杯奢るよ、カトレア」エール進める

リーリエ◥

14:15:03

「魔剣の、迷宮……って、あの魔剣の迷宮？　ほんもの？」　ぱちくり。

カトレア◥

14:15:10

「我はカトレアと名乗ることにしておる。」　＞レイン

エツィオ◥

14:15:10

「あ、えっと、僕はエツィオっていいま……わわっ！？」　いきなり女の人が覗き込んできたのでびっくり

#マリアンデール◥

14:15:23

「なんで魔剣の迷宮とわかるのかというと、ご丁寧にも
入り口のところにでかいストーンサーヴァントが立っていて、
入るものを歓迎してるらしい。襲っても来ないとか。」

レイン◥

14:15:27

「迷宮って、話にしか聞いたことねぇんだよなぁ」

カトレア◥

14:15:48

「ふふん。酒は飲めぬ。毒じゃ」　勝ち誇る要素などないが、勝ち誇って言って（　＞ヴィン

ヴィン◥

14:15:57

「歓迎してるのか？誘い込んで中で罠にはめてるだけじゃ・・・」

レイン◥

14:16:13

「ヴィンだな、よろしくな！」
「カトレアもよろしくな！なんかお前、おばちゃんみたいな口調なのな」と笑顔で

リーリエ◥

14:16:19

「あたい、リーリエよ！　カトレアには下着同然って言われてるけれど、そんなことないわよね？」　自己紹介……らしい。

カトレア◥

14:16:26

「もはや、そのような行動からして現代人はダメなのじゃ」（　＞リーリエ

ヴィン◥

14:16:26

「そうか・・・リーリエ飲むかい・・・」エール薦めて

#マリアンデール◥

14:16:33

「もっとも、あたしもまた聞きだからね。そのへんは実際にみてきてもらわないとね」

カトレア◥

14:16:59

「ほほぅ、招き入れる魔剣の迷宮か。」

リーリエ◥

14:17:20

「ヴィンお兄さん、酔いつぶれさせて、何をするつもりなのかなぁ……」　くすくすと笑って、「お仕事が終わったら、ね！」

#マリアンデール◥

14:17:36

「カトレア、あんた、気持ちはわからないでもないが、もうちょっと歩み寄ってやりなよ。この子らだってわるいやつらじゃないんだからね」

レイン◥

14:17:36

「おいおい、こんなとこで男漁りかよｗ」
とエツィオ、リーリエ二人肩組軽くからかう

カトレア◥

14:17:41

「魔剣の迷宮なぞ、整合性の欠片もなくて実のところ使いにくい設定でもあるが、慣れればアトラクションのようなものであろう。探索してきてやろう」（

ヴィン◥

14:18:12

「エツィオとレインだな、よろしく、ところで喉渇いてないか？エールのまないか？」

エツィオ◥

14:18:29

「聞いたことがないタイプの迷宮ですけど、ぜひ行ってみたいです」

#マリアンデール◥

14:18:37

「そいつは心強いね！」＞カトレア
「当然、何人か早速に調査に向かわせたんだが、
グレードの高い連中も含め、一向にもどってこないんだよ」

レイン◥

14:18:39

「アトラクションいいな！あ、おばちゃん、うちもエール一杯」と１G置く

カトレア◥

14:18:39

「無知で蒙昧でも分かるよう、そなたらの言葉を使ってやっておる。十分に歩み寄ってるではないか」（　

エツィオ◥

14:18:54

「え、えっと、お酒はちょっと……」

#マリアンデール◥

14:19:01

「あいよ！」大ジョッキでレインへ

レイン◥

14:19:10

「え、それって結構やばい迷宮なんじゃねぇか？」とエール受け取りながら

ヴィン◥

14:19:21

「いや俺のを飲んでくれ・・・俺は飲むとダメなんだ・・・ああ・・・」新しいのが来るのみて

リーリエ◥

14:19:24

「漁るつもりなんてないわ。アイサツ、してるだけだもーん」　両手を背に組んで、澄ました顔で。「レインお姉さんっていうのね。拳闘、こんど見せてね！」

GM一座◥

14:19:27

・・・・どれくらい飲んだら酔ったっけね。自己管理でｗ

#マリアンデール◥

14:20:16

「あんまり時間はかけてられない。なにせ日が傾くに連れ、
一般人も何人か姿をくらませているらしい。」

ヴィン◥

14:20:23

「誰も戻ってこないって相当やばい気がするんだが・・・」

レイン◥

14:20:27

「んだよ、エツィオ！付き合えよぅ、男だろ！」といってバンと背を叩く
レインはフランクなのです

#マリアンデール◥

14:21:00

「まさか、ほっておくわけにもいかないだろう？
もちろん、危険だと判断したら戻ってきてくれてかまわないさ」

リーリエ◥

14:21:08

「とにかく、魔剣の迷宮なんて、冒険者の華なんでしょ。しっかり攻略しちゃうんだから！」

レイン◥

14:21:10

「まじ？くれるならもらうぜ！サンキュな！」とヴィンの飲みかけも飲む

ヴィン◥

14:21:11

「一般人も連れ込まれているのか、それは急いだ方がいいな」

エツィオ◥

14:21:20

「で、でもこれから仕事なんですから……」

ヴィン◥

14:21:23

口もつけてないぞ

カトレア◥

14:21:32

「ふん。海辺で人が戻ってこなくなるのは、竜宮城効果の一種であろう。我のように自尊心の塊であれば他愛もない場所のはず」（

#マリアンデール◥

14:21:58

「一応、こちらも今後があるから、そうだね。今晩中には
なにがしかの調査結果を出してほしい」

ヴィン◥

14:22:00

「カトレアは誇り高いからな、俺達がやばくなったら導いてくれよ」

レイン◥

14:22:17

「なんあだよ、ヴィンは下戸なのか？」グビグビ
「これ飲んだら行くよ」＞マリアン

#マリアンデール◥

14:22:39

「明日の朝までに戻らなかったら、わるいが失敗したってことに
して、再度上の連中にこえかけさせてもらうよ？」

リーリエ◥

14:22:40

「レインお姉さん、水みたいに飲むわね……」

ヴィン◥

14:22:51

「分からん、前飲んだときは記憶がすっかり消えていたからな」

14:22:58

＞レイン

エツィオ◥

14:22:59

「わ、わかりました…」

GM一座◥

14:23:03

ちなみに出発時点で午後５時くらいとします（適当

カトレア◥

14:23:33

「記憶が飛ぶとはなさけないことじゃ」（

ヴィン◥

14:23:34

「じゃあ準備して向かうとしようか、温度が下がってようやく動きやすくなるな」

#マリアンデール◥

14:23:39

「報酬は一人あたり1000Gだそうじゃないか。
結果次第じゃ、色をつけてもいいよ」

レイン◥

14:23:49

「竜宮城効果？ってなんかむつかしい言葉だなぁ」とエール2杯飲み干し
「こんなん水と同じだろ？」リーリエににっかり

ヴィン◥

14:24:08

「俺もカトレアと同じで酒は毒でも入ってるんじゃないかと思うんだよ」

リーリエ◥

14:24:10

「そういえば、下着みたいっていうけれど、動きやすくていいわよ？　カトレアにも、あたいの着替えを着せてみてあげる。物は試しよ……ふふっ」　ちょっと拉致して、着せてあげるわね。

#マリアンデール◥

14:24:33

「それじゃ、たのんだよ。朗報を期待してる。
頑張りなよ、ひよっこども！」

ヴィン◥

14:24:45

「十分な報酬だね、それじゃ行くとしようか」

GM一座◥

14:24:46

準備あればどうぞー


とくに準備など無ければ、バナナビーチに向かいます。

カトレア◥

14:24:48

「我が酒を呑めば、時間を超越する力を得るからな」（

エツィオ◥

14:25:04

準備なしー

レイン◥

14:25:16

「任せなよ！」（実は水着買ってあった、まだ着替えないで出発

GM一座◥

14:25:17

あえて酔って行きたい人は、マリアおばさんがおごってくれます

ヴィン◥

14:25:18

「さすがカトレアだな、今度一緒に飲むとしようか」ｗ

レイン◥

14:25:39

朝になっちまう（呑み明かし

ヴィン◥

14:25:40

準備は特になし

カトレア◥

14:25:44

「無礼な。おのれ、引っ張るでない。ぎゃー…！？」　リーリエに引きずられていって

GM一座◥

14:25:51

度数のやばいのを酔えるまで飲めるものとします

リーリエ◥

14:26:11

お買い物は特にないわ。カトレアをペアルックにしてあげるだけ。……ちょっと胸とかぶかぶかっぽいけれど、まぁ、いいわよね！

TOPIC◥

14:26:16

ヴィン・レイン　3　エツィオ・カトレア・リーリエ by ヴィン

カトレア◥

14:26:29

準備はない。割るものも十分だ（

GM一座◥

14:26:41

あえて言うなら、水分用意大丈夫ですか？リアル

レイン◥

14:27:08

下着と全裸が仕様のPCもいるから大丈夫じゃね？ｗ

GM一座◥

14:27:20

　

14:27:21

　

ヴィン◥

14:27:23

「連行されていったな、相変わらず元気な女の子たちだ」

GM一座◥

14:27:42

では、皆さんがバナナビーチに着くと、

レイン◥

14:27:50

「エツィオ役得じゃ～ん」とからかいながらの道中

GM一座◥

14:27:50

いつもは六地蔵のお歴々がいらっしゃる
場所に、だれも居ないことに気づきます。

カトレア◥

14:27:50

「このようなのは服ではない。まるでタオルじゃ」　ふくれっ面の頬真っ赤で、身体に毛布巻き付けて

ヴィン◥

14:28:18

「その格好は・・・カトレアにはあってないんじゃないか？いつもの方がカトレアらしいだろう」

リーリエ◥

14:28:19

「開放的で素敵でしょ」　慣れない内は、とってもすーすーしそう。でも水着よりは露出度低いわよ、きっと。「……顔真っ赤なカトレア、なんだか、かわいい」　ほっぺに、ちゅ。

GM一座◥

14:28:23

宴会のゴミなどもおちておらず、酒瓶も転がってません

エツィオ◥

14:28:46

「いや、あの、肌色が多いのは、ちょっと……」　赤面

レイン◥

14:28:59

「カトレア、それ、見た目がヤバいぜ」笑いながら歩いていたが歩を止める
「だーれもいねぇじゃん！」

リーリエ◥

14:29:05

「女の子には、隠れた魅力が眠ってるものよ。――それはそうとして、ここ、静かね……」

ヴィン◥

14:29:06

「今日はレインが隣だな、前衛同士よろしく頼むよ」

GM一座◥

14:29:19

そしてそのすぐ横に、大きなゴーレムが立っています。

カトレア◥

14:29:25

「ええい。我の許しもなく！口づけは手の甲にせよ！」　

ヴィン◥

14:29:31

「確かに静かだね・・・地蔵がいなくてゴーレムがいる」

レイン◥

14:29:44

「おぅ、前衛同士よろしくなヴィン！」！拳突き出し

GM一座◥

14:29:49

操いるのかな。いたら判定なしでわかっていいですが

エツィオ◥

14:29:56

「ゴーレム…ということは入り口はあそこですか」

カトレア◥

14:29:59

「ふふん。木偶の石塊め。我に道を開けよ」　毛布にくるまったまま（

リーリエ◥

14:30:03

「わがままお姫様なんだから」　手の甲に、ちゅっ。「それで、カトレア、あれどんなゴーレムなのかしら」

レイン◥

14:30:09

「なんだアレ？」＞ゴーレム

GM一座◥

14:30:17

居ないので一応・・・まもちきも必要ないですが、したいならどうぞ

ヴィン◥

14:30:29

「あれがストーンサーバントかな？」マモチキ

2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11

GM一座◥

14:30:33

11/18

カトレア◥

14:30:34

　まもち＞ごれむ

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

14:30:56

「知らぬ」（

レイン◥

14:31:00

「おい、ヴィンあれなんだかわかるか？」と正面見たまま肘で小突き尋ねる

リーリエ◥

14:31:04

あたいだって、知って――

2D6 → 6 + 6 = 12

14:31:12

――る……！？

ヴィン◥

14:31:23

「ああ、話にあったストーンサーバントだ、間違い無さそうだ」

カトレア◥

14:31:28

「現代のゴーレムはまるで玩具のようじゃ」　

GM一座◥

14:32:05

では、ヴィンとリーリエはストーンサーヴァントだと分かりました。ただ、通常のものよりディテールがまったりしています

GMページとか書けてないけど、男爵様仕様と一緒としておこう。技能なくても判定可能。ただしその場合自動成功なし

レイン◥

14:32:16

「へぇ、あれが動くのかぁ」とまだ見たことのない魔法の力の一旦に触れて感心している

ヴィン◥

14:32:18

「誘い込んでるらしいし近づいてみるか」

GM一座◥

14:32:21

ぶっちゃけ、かわいいです。

ヴィン◥

14:32:36

ゴーレムに近づく

レイン◥

14:32:54

「ぷふっ！なんだか可愛くねぇかこいつ」とゴーレムに近づく

ヴィン◥

14:33:10

「現代のにしてもこれは玩具みたいだな・・・」

#案内役のゴーレム（筆談）◥

14:33:10

ゴーレムは近づいてきたヴィンのほうをみつめつつ
ボードを掲げて【↓迷宮はこちら】と。

リーリエ◥

14:33:17

「……って、よく見たら、石従者ってやつみたい。この前、街で買い物の荷物持ちさせられてたわ」

レイン◥

14:33:38

知ってる、これ最近は〇寿司の入口にいるやつだ（ロボ的

#案内役のゴーレム（筆談）◥

14:33:43

【当迷宮は入場無料になってます】

カトレア◥

14:34:03

「ふふん、所詮は見た目通りの石のゴーレムであろう」

#案内役のゴーレム（筆談）◥

14:34:08

つ【こころゆくまで楽しんでいってください（自己責任で）】

ヴィン◥

14:34:19

「襲ってはこないな、会話は出来ないし中に向かうとしようか」

エツィオ◥

14:34:24

「最後が不安すぎますっ！」

リーリエ◥

14:34:24

「魔剣の迷宮が、客引き……」　イメージに、ぴしっと罅が入った。

レイン◥

14:34:27

「親切な案内までついてるぜ？迷宮てどこもこんなんなのか？」と後方へ尋ねる

カトレア◥

14:34:35

「征くがよい」　

GM一座◥

14:34:41

迷宮は、

14:34:57

砂の地面にぽっかり空いた黒い穴へ

リーリエ◥

14:35:02

「よくわからないけれど、なんでもありだそうよ！　魔剣が、自分に相応しい持ち手を見極めるために、試練とかを用意するそうなの！」

GM一座◥

14:35:09

下り階段が降りていく感じです

ヴィン◥

14:35:19

「じゃあ気をつけてついてきてくれ、誰も戻ってきてないんだ、何があるかわからないからな」

レイン◥

14:35:22

「暗いなら松明点けようか？

GM一座◥

14:35:33

見える範囲に扉はないけれど、見えにくいくらいだけど薄暗いかんじ

カトレア◥

14:35:39

「魔剣は持ち手を探す。ゆえに多かれ少なかれ、持ち手を導くものじゃ。ここまであからさまなのは聞いたことはないが」（

エツィオ◥

14:36:08

「もしくは魔剣を取られまいと殺す気でくるんですけどね」

ヴィン◥

14:36:17

「たいまつは用意したほうがいいかもな、人間ばかりだし暗視はないしね」

GM一座◥

14:36:17

ゴーレムが手を振りながら「ゴォッ！」といって
【ツルリもあるでよ】と。

レイン◥

14:36:22

「うちは屋内は苦手だから、ヴィンに任せるぜ」
「調べている間は、うちがあんたを護るから安心しな」＞とヴィンに並ぶ

ヴィン◥

14:36:40

「頼りにしているよ」＞レイン

カトレア◥

14:36:40

「我が世界は色に満ちておれ」　小石を２個拾って、それに数拡大ライトを。　

2D6×2 → 3 + 3 + 【9】 = 15 , 5 + 6 + 【9】 = 20

エツィオ◥

14:36:43

「ツルリ！？なんですかツルリって！？」

リーリエ◥

14:36:45

「……入ってみるしかなさそうね」　気配や仕掛けを警戒しつつ、進み入ることにする。

ヴィン◥

14:36:51

松明を準備して

GM一座◥

14:37:04

ではみなさん、降りていく感じですかね。

レイン◥

14:37:15

「あ、明るいじゃん」といいつつ、自前の松明にも着火しておこう
いざにはオウルビジョン

ヴィン◥

14:37:17

一応聞き耳を穴の中に

2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10

カトレア◥

14:37:22

１つは懐、はこの服では落ちるな、リーリエに放り投げ

レイン◥

14:37:29

聞き耳同じく

2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10

リーリエ◥

14:37:48

「わ、いきなり投げちゃだめ」　慌ててキャッチ。

GM一座◥

14:37:52

聞き耳＞空気の流れるおとと、水滴の落ちる音が聞こえるくらいで静かです。

カトレア◥

14:37:55

「下賜してやろう。大事に使うが良い」　もう１つはヴィンに。

TOPIC◥

14:38:18

ヴィン☆・レイン　3　エツィオ・カトレア・リーリエ☆ by カトレア

TOPIC◥

14:38:34

ヴィン☆・レイン☆　3　エツィオ・カトレア・リーリエ☆ by カトレア

ヴィン◥

14:38:35

「ありがたく使わせていただきます、カトレア様」といいつつ受け取って

リーリエ◥

14:38:41

「それと、あたいより低い場所に行っちゃダメよ。見えちゃうんだから」　びしっとエツィオに指先をつきつけて。

ヴィン◥

14:38:42

「じゃあ行こうか」

レイン◥

14:38:49

「水の音しか聞こえないな・・・」そろりそろりと下りていく

GM一座◥

14:38:56

松明や光石にてらされつつ、皆さんが長い階段を降りていくと、

カトレア◥

14:39:43

「ふふん」　毛布にくるまったモグラみたいな格好で尊大にして、ついていき（

GM一座◥

14:39:46

前方にすこし開けた小部屋が見えます。
天井からうっすらと燐光が待っていまが、境目に扉などはみあたりません。

エツィオ◥

14:40:05

「え、えっと……はい」　＞リーリエ

レイン◥

14:40:20

「・・・小部屋だな」ヴィンへ調べる様に合図する

リーリエ◥

14:40:36

そんな格好でも尊大にしているカトレアを、楽しそうに眺めている。あとで隙を見て毛布をはぎとっちゃわないと。

カトレア◥

14:40:37

「見えてしまうのだから、そのような格好をやめればよい」　＞リーリエ

ヴィン◥

14:40:55

「とりあえず前に入った人たちの痕跡がないか調べるとしよう」

レイン◥

14:41:02

「気を付けなよ・・・皆、部屋があるぜ」と小声で後ろに知らせる

ヴィン◥

14:41:12

小部屋を探索

2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12

GM一座◥

14:41:45

足跡・・・は階段を降りたところまではあるのですが、部屋のなかは

リーリエ◥

14:41:51

「きわどい方が、交渉しやすくなるもん」　カトレアに応じて――室内を見回す。探索に参加だ。

2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7

ヴィン◥

14:42:04

「みんな涼しそうな格好で羨ましいよ・・・今日は日が暮れても暑いな・・・」暑苦しい黒色のロングコート

GM一座◥

14:42:05

まるでキレイに掃き清められたように見当たりません。

14:42:26

皆さん小部屋にはいってますか？

ヴィン◥

14:42:32

「足跡がきれいに消されているな、掃除でもしているのか？」

14:42:49

私は調べるからはいってる

カトレア◥

14:42:57

「季節に合わせた衣服にすればよいものを」（

リーリエ◥

14:43:15

「罠は……うーん、なさそうだけれど……」　達成値自体を別としても、魔法的な罠はスカウトではどうしようもない。
探索中なので、もちろん、いんしている。

レイン◥

14:43:17

「あんたそれじゃ暑くいだろよ」と調べながら暑がるヴィンに苦笑

エツィオ◥

14:43:24

「どうなんでしょう…もしくは部屋ごと取り替えたとかでしょうか？魔剣の迷宮はなんでもありらしいですし」

カトレア◥

14:43:26

「魔剣の迷宮じゃ。侵入者があるたびに組み変わっているだけかもしれぬ。」

ヴィン◥

14:43:47

「このコートが武器だとカトレアは知っているだろ？高くて何着も用意できないんだ」

リーリエ◥

14:43:47

「ヴィンお兄さんにも、あたいの着替え、貸してあげようかしら……？」　くすくす。

GM一座◥

14:44:07

とくに調べるまでもなく、ヴィンとリーリエは
部屋に入ると左手の壁に石版がはまっているを目にします。

ヴィン◥

14:44:25

「サイズが合わないから遠慮しておくよ」＞リーリエ

カトレア◥

14:44:30

「野蛮な武器に頼らず、魔法を覚えればいいだけではないか」（

レイン◥

14:44:36

「へぇ、それが武器なのか」と感心して見ながら、二人の視線の先の壁面へと目を転じる

GM一座◥

14:45:07

石版には魔法文明語でなにやら刻まれているのですが・・・

リーリエ◥

14:45:18

「石板ね！　カトレアなら、読めるかしら？」

カトレア◥

14:45:30

「石版か」　ずかずかと近づいて

ヴィン◥

14:45:35

「魔法はカトレアに任せるよ」

リーリエ◥

14:45:48

カトレアを２Ｈで保持して、読めるように石板の高さへ。

エツィオ◥

14:45:50

「んー、魔法にも武器にもそれぞれいいところがありますから…」

カトレア◥

14:45:51

石版の文字を読んで

ヴィン◥

14:45:53

「読めないな」

GM一座◥

14:46:29

『この先へ進みたくば、己をさらせ』と読み取れます

14:46:47

反対側の壁の証明が突然ともり、

カトレア◥

14:47:01

「……」

ヴィン◥

14:47:02

「カトレアが読めるということは魔法文明語か？ここは魔法文明時代の遺跡か？」

レイン◥

14:47:14

「・・・なんだ！」と身構える

ヴィン◥

14:47:32

「明るくなったな」身構えて

カトレア◥

14:47:35

「己をさらせという」

ヴィン◥

14:47:51

「・・・どういう意味だ？」

エツィオ◥

14:47:54

「ど、どういうことなんでしょう…？」

リーリエ◥

14:47:59

「なんて書いてあるの？　とても難しいリドルとか――」　照明の方へ、慌てて振り返る。

レイン◥

14:48:00

「さらせ？灰汁抜きみたいに水に浸すのか？」

GM一座◥

14:48:12

そこには人数分の編みカゴと、水着がおいてあります。
注意事項もやっぱり魔法文明語で書かれていて、
『水着限定。濡れたり汚れても良い装飾品のみ持ち込み可』
『飲み物の持ち込み可、食べ物不可』

カトレア◥

14:48:15

「知らぬ。」　後ろを振り返って

GM一座◥

14:48:37

『貴金属類は自己責任』
と書かれています。

リーリエ◥

14:48:43

「……水着に見えるんだけれど」

エツィオ◥

14:48:58

「……これに、着替えろってことですか？」（汗

カトレア◥

14:49:01

「下賤な。このような魔剣が生まれるとはな。現代人の発想が歪んでおる証拠じゃ」（

レイン◥

14:49:04

「で、なんて書いてあるんだコレ？いや、言わなくてもなんとなくわかるけどよ・・・」
と水着を見て苦笑

ヴィン◥

14:49:19

「俺知ってるぞ、こうやって身包みはいで塩とかで味付けされていくんだ」

レイン◥

14:49:47

「え、これも魔剣の力なのか・・・」
注文の多い・・・ｗ

ヴィン◥

14:49:52

「おそらくこの遺跡魔法文明時代のものだぞ。昔の連中の方が歪んでいたんじゃないのか？」

リーリエ◥

14:50:19

「お兄さん……そんな妄想するくらい、女の子に餓えてるのね……」　ヴィンにジト目で。

GM一座◥

14:50:45

皆さんが戸惑っていると不意に頭の中に声が響きます。

ヴィン◥

14:51:09

「え？俺そんな変なこといったか？」

エツィオ◥

14:51:11

「えっと、どうしましょう？たぶん従わないとロクに進めなくなるなんてことはあると思いますけど…」

#魔剣（念話）◥

14:51:15

『むっほぉ！　そろそろ誰ぞ来る頃じゃと思っておったが』

リーリエ◥

14:51:17

「まぁ、いいわ。そういう試練だっていうなら、受けてあげればいいじゃない。魔剣だって、きっと何か考えが……うーんと……あると、いい……かなって……」

カトレア◥

14:51:25

「剣の能力ならいざしらず、迷宮の特性は今の影響を受けやすいものじゃ」　そっぽ向いて（　＞ヴィン

リーリエ◥

14:51:26

「…………なさそー」

レイン◥

14:51:53

「なんだ！？声が？きしょぉい！」耳を塞ぐも無意味、周囲を見渡す

カトレア◥

14:51:57

『至高の言葉で品のない喋り方をするでない』（

ヴィン◥

14:52:09

「これが魔剣の声なら魔剣自体がゆがんでるで当たりみたいだな」

#魔剣（念話）◥

14:52:28

『ひのふのみぃ、めんこいのぉ。ほれほれ、さっさと着替えんか！　
わが自慢の迷宮に挑みし者達よ。おのが肉体のみで力を示すがよい！』

カトレア◥

14:52:31

「こんな魔剣なぞ、へし折ってくれるわ」（

エツィオ◥

14:53:07

「う、うわぁ…」

ヴィン◥

14:53:12

「まあ魔剣の迷宮ってのは間違いないみたいだし従うしか進む方法は無さそうだな・・・」

レイン◥

14:53:15

「そうだぜ、カトレア！ぶち折ってやろうぜ」拳掲げ

リーリエ◥

14:53:16

「ちょっと、第一声でエロ魔剣だってわかるくらいのクオリティだったわよ今の！？　財宝とか冒険とか栄光はどこに行ったのよっ」

ヴィン◥

14:53:31

「もう帰るか？」ｗ

カトレア◥

14:53:35

「……帰るか」（

#魔剣（念話）◥

14:53:42

『・・・（ビクッとして）（共通語で）あー、自慢の水着もかのうじゃぞ』といっておじいちゃんボイスの念話が切れます

リーリエ◥

14:53:49

「それはそれで、負けを認めたみたいでイヤ！」

レイン◥

14:54:12

「男なんてそんなもんじゃねぇかよ、性別あんのか知らないけどさ」と笑いながらリーリエ

ヴィン◥

14:54:24

「カトレアとは意見は合うんだが、リーリエは不服そうだな」

カトレア◥

14:54:43

「……確かに、我の自尊心がこのような魔剣に負けたとあっては癪じゃ。癪じゃが……」　

リーリエ◥

14:54:49

「……自慢の水着ってなによ。いいわよ、水着くらい、自分で持ってるし……」

レイン◥

14:55:08

「こんなんでも仕事だぜ？さくっとやっつけて帰ろうぜみんな！」＞ALL

GM一座◥

14:55:19

ちなみにおいてある水着はどれもパッとしない旧時代的な水着です。

エツィオ◥

14:55:33

「ま、まぁこういう遺跡もあるってことで勉強しに行きましょう…」

リーリエ◥

14:55:39

「とりあえず、着替えるんだから……ね、後ろ向いてて、お兄さんたち。覗いたら、レインお姉さんが腹パンするんだからね」

ヴィン◥

14:55:48

「行きたい方が多いのか・・・、仕方ないいくとしようか、カトレアもついてきてくれ」

カトレア◥

14:56:05

「まぁ、よい。我に挑戦したこと、魔剣に後悔させてくれよう」　旧時代的な水着を手にとって

GM一座◥

14:56:09

迷宮が気を利かせて薄いストーンウォールがせり立ちます

ヴィン◥

14:56:12

「キミが行かないと文字が読めない、キミの頭脳が頼りなんだ」

レイン◥

14:56:24

「（とはいえ、水着・・・泳ぐのかぁ・・・はぁ・・・）」
　幼少の溺れた記憶が僅かに体を硬直させる

ヴィン◥

14:56:27

水着に着替えて

エツィオ◥

14:56:40

「あ、意外と優しい…」

レイン◥

14:56:50

んで、水着に着替え・・・自前の競泳水着（恰好から入る初心者）

カトレア◥

14:56:54

「ふふん。我が力を欲するのならば、貸してやろう。見事、我を使役してみせよ」　

ヴィン◥

14:57:04

「こーとは・・・だめだよな・・・」

リーリエ◥

14:57:11

「……これ、魔剣がガン見してるってことよね……」　無機物に見られても、気にすることではないのかもしれないけれど……ＣＶ付きだったし。

ヴィン◥

14:57:23

しょんぼりしつつおいていく

14:57:36

バンダナはつけたまま

GM一座◥

14:57:40

裸マントでもいいのよ？

カトレア◥

14:57:41

「さっさと男どもは出て行くがよい」　毛布にくるまったまま

レイン◥

14:58:07

「ヴィン・・・きっといいことあるって」しょんぼりしているヴィンに肩ポン
しながらもいつもの勢いは無い（水を前に緊張している）

GM一座◥

14:58:26

さて、部屋から出ようとするなら両開きの扉があります。

ヴィン◥

14:58:37

「ありがとうレイン、水着も良く似合ってるよ」

カトレア◥

14:58:46

「そもそもこのような水着を着たところで、我が泳げると思うな。ふふん、魔剣の策略なぞ最初から我には効かぬわ」（　水着に着替えて

ヴィン◥

14:58:47

とぼとぼ先に行く

GM一座◥

14:58:50

開けるのはどなたかな？

リーリエ◥

14:58:52

セクシー水着にシフト。
黒髪と、白い肢体に、ピンク色の……最低限を攻めまくっている布面積が、映える。

カトレア◥

14:58:55

毛布をかぶって（

エツィオ◥

14:59:14

「もう不安しかありません…」　海パン＋妖精宝石セット

リーリエ◥

14:59:22

「えい」　扉を押し開ける。

レイン◥

14:59:29

「＃＃＃うっせ、ほめてもなにもでねぇぞ！」いつもの勢い無く
緊張気味にとぼとぼ歩く

カトレア◥

14:59:31

「……」　リーリエの衣服を水着の棚においていき（

GM一座◥

14:59:35

では、リーリエが扉にふれたところで

ヴィン◥

14:59:51

「みんな着替えは・・・」カトレアとリーリエの両極端の格好を見て絶句

GM一座◥

14:59:51

皆さん、危険感知判定を目標値19で

レイン◥

14:59:53

「おい、リーリエ、あぶねぇぞ」と声掛け・・・

ヴィン◥

15:00:15

危険

2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7

カトレア◥

15:00:15

きけんかんち　

2D6 → 5 + 5 = 10

リーリエ◥

15:00:27

「ここまでお膳立てしといて、罠なんて用意するわけ――」　危険感知。

2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6

レイン◥

15:00:28

屋内はひらめ

2D6 → 4 + 1 = 5

エツィオ◥

15:00:37

ひらめきけんかんち

2D6 → 5 + 6 = 11

GM一座◥

15:00:55

では、開けようと気を緩めたところで足元がふわっと青白くひかり、

リーリエ◥

15:01:07

「――ふわ？」

GM一座◥

15:01:10

魔法陣がうっすらと浮かび上がります

カトレア◥

15:01:20

[]

GM一座◥

15:01:28

みなさん、MPに1D6点のダメージを

ヴィン◥

15:01:31

「何する気だ？」

エツィオ◥

15:01:51

「えっ！？」

ヴィン◥

15:01:52

だめーじ

1D6 → 3 = 3

レイン◥

15:01:54

「うわっ！？」MPﾀﾞﾒ

1D6 → 2 = 2

カトレア◥

15:02:04

「ふん。無粋な魔剣もあったものじゃ」　

1D6 → 1 = 1

ヴィン◥

15:02:16

「なんかマナが吸われたな」

リーリエ◥

15:02:19

自身の裸足が踏んでいる魔法陣を、きょとんと見下ろす……次いで、なんかメイジブラスターされた。「きゃ？」

1D6 → 5 = 5

エツィオ◥

15:02:20

MPだめーじ

1D6 → 6 = 6

リーリエ◥

15:02:40

25％くらいもってかれた。

レイン◥

15:02:52

「なんだ今の光？」？と光った足元から離れて地面を凝視

ヴィン◥

15:02:59

「みんな大丈夫か？」

GM一座◥

15:03:09

マナを吸い出すと、魔法陣は何事もなかったように消え失せ、もとの岩肌の地面へともどります

エツィオ◥

15:03:29

「だ、だいぶ魔力もってかれちゃいました…」

ヴィン◥

15:03:33

と皆が無事か見渡すがリーリエの格好はきわどすぎて直視できないｗ

GM一座◥

15:04:00

扉自体には、他に罠らしき反応はなさそうです。

カトレア◥

15:04:21

「そなたのその格好はなんじゃ。もはや裸ではないか」　毛布にくるまったまｍ（　＞リーリエ

ヴィン◥

15:04:43

「他に何もないのか？・・・進むしかないか」扉を開ける

レイン◥

15:04:48

「魔力吸うってえげつないなぁ・・・魔法の罠あんならさ、次からマナサーチ使おうか」と扉の方見ながら

リーリエ◥

15:04:53

「……何がしたいのか、よくわからないわ、エロ魔剣」　そのまま押し開ける。

カトレア◥

15:05:36

「無粋な魔剣じゃ。注意して先行するがよい」　

GM一座◥

15:05:37

扉の先にはうっすらと明るい通路が続いています

レイン◥

15:05:42

「どしたヴィン？すこし前かがみじゃね？」ニヤニヤしながら続く

ヴィン◥

15:06:08

「リーリエ危険だから先頭は俺に任してくれ、神官のキミが最初に倒れたら困るから」

リーリエ◥

15:06:10

「なんじゃって、水着に決まってるでしょ。かわいいでしょ？」　首を傾げる所作と共に、先端くらいしか覆われていなさそうな双丘が揺れる。年齢にしてはボリュームがあった。

レイン◥

15:06:29

通路の幅、高さ、長さはどのくらい？

エツィオ◥

15:06:35

「………」　さっきから赤面しっぱなし

ヴィン◥

15:06:59

「周りに魅力的な女性ばかりだからね」＞レイン

レイン◥

15:07:22

「刺激的な冒険だな！」ヴィンとエツィオに意味ありげな視線を送り、悪戯な笑みを浮かべる

カトレア◥

15:07:30

「……これが現代の常識なのか、そなたの頭がおかしいのかは我にでも分かるぞ」（　＞リーリエ

ヴィン◥

15:07:40

「じゃあ行くか」探索しつつ進むぞ

GM一座◥

15:07:44

えっと・・・通路の幅は３ｍくらい。高さ2.5ｍくらいかな

リーリエ◥

15:07:47

「あたいだって、戦士で斥候よ。まかせっきりにするわけには、いかないでしょ」　後ろ姿は後ろ姿で、おしりにくいこんでいそう。水探イベントの報酬だし、仕方ないね。

ヴィン◥

15:08:00

通路を探索だ

2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10

レイン◥

15:08:05

扉とかあれば、マナサーチしようかしら

GM一座◥

15:08:38

探索→特になにもみあたりませんね。先の方に

リーリエ◥

15:08:44

「ふふっ、冒険者は、ちょっとくらいおかしいくらいが、丁度いいそうだもの！」　気を悪くしたふうもなく、くすくすと笑いながら。

レイン◥

15:08:49

「リーリエ、そうじゃねぇよ、野郎どもが戦闘不能になんだよ」と笑って茶化す

GM一座◥

15:08:58

T字路になっていて、今の位置からは行き止まりにみえるくらいです

リーリエ◥

15:09:04

探索もがんばるんだから。

2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7

GM一座◥

15:09:37

10ｍくらいさきかな。

リーリエ◥

15:09:39

さっきから変転用の出目しか出ないわね。さすが、エロ魔剣の迷宮なんだから。

カトレア◥

15:09:59

しかし、前時代的な水着ってなんかな。スクール水着かな…（

ヴィン◥

15:10:01

「まあカトレアは毛布に包まってるから大丈夫だが・・・」

GM一座◥

15:10:10

T字路の部分は小部屋になっているように、遠くからは見えます

レイン◥

15:10:25

「さっきのことがあるしな、探ってみるぜ」
マナサーチを分岐中心から半径１０ｍで行使だ

2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11

GM一座◥

15:10:44

すすみますか？
・・・・・あー、そうですね。マナサーチしますよね

カトレア◥

15:11:01

「これは毛布に包まっているのではない。毛布が我を包んでおるのじゃ」　よく分からない自尊心を発揮しつつ（　＞ヴィン

レイン◥

15:11:12

でもこれ、さぐれるのは物品のみｗ (HP:30/30 MP:18/23 防:2 )

ヴィン◥

15:11:15

「カトレアらしくて安心するね」

GM一座◥

15:11:16

では小部屋のあたりに、部屋の壁をぐるりと囲うように反応があります

リーリエ◥

15:11:37

鏡……は化粧品セットに入ってそうな小さいのくらいしか持ってないので、剣に曲がり角の先を映し……
……刺突用のファストスパイクでは剣の平などない。ヴィンのショートソードを借りて、角の先を映してみる。

レイン◥

15:11:57

「んお？なんか反応一杯出てんぞこれ」と探索機をみんなに見せます

ヴィン◥

15:11:57

俺が手鏡持ってるよ

GM一座◥

15:12:25

なにもいませんね。あえていうなら、剣に自分が写っているように見えます
が、

レイン◥

15:12:34

「二人とも、壁に気を付けろ、回りに反応あるっぽい」

カトレア◥

15:12:38

「隠し扉でもあるということか？」

リーリエ◥

15:12:40

「……お兄さん、毎朝これで自分の顔を見て、『今日の俺もかっこいい』とかチェックしてるのかしら」

GM一座◥

15:12:44

鏡で覗けるくらいまで近くにきている？

ヴィン◥

15:12:52

「何か壁の中に隠してあるのかな」

リーリエ◥

15:13:09

探索とかで何を見つからない限りは、突き進むのが冒険者よ。

カトレア◥

15:13:24

「そんなことは皆やってることであろう。いちいち気にすることではない」（　＞リーリエ

GM一座◥

15:13:27

では目標値15で精神抵抗力判定をおねがいします。全員

ヴィン◥

15:13:29

「いや、直視すると石化させられる敵もいるという話だ、準備は怠らないようにしているだけだよ」

エツィオ◥

15:13:34

「本当に何をやらせたいんでしょうか、ここの魔剣…」

カトレア◥

15:13:56

精神抵抗　

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

レイン◥

15:14:01

抵抗

2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

エツィオ◥

15:14:08

精神抵抗

2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

ヴィン◥

15:14:17

「（角が見えていないかは毎朝チェックしてるけど）」精神抵抗

2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

レイン◥

15:14:23

変転するとこじゃないよな

リーリエ◥

15:14:33

「……触ってもてあそぶなら、石にしない方が、柔らかくてよさそうなのに」　ヘンな魔物もいるのね。と小首を傾げつつ。

2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12

GM一座◥

15:15:04

では、ディン以外の皆さんは、壁一面に設置された

ヴィン◥

15:15:11

「俺も柔らかい方が好きだね」

15:15:37

誰かな？ｗ＞ディン

レイン◥

15:15:51

「こえぇやついるんだな」＞石化のくだり

GM一座◥

15:16:02

巨大な姿鏡に写った、理想の自分あるいはメンバーの鏡像に見とれてしまいます。（６ラウンドほど）

カトレア◥

15:16:09

「石化の力ごときで……、おのれ」　壁に吸い寄せられて設置され

ヴィン◥

15:16:40

「周囲は鏡だね、何のためにあるんだここ？」

エツィオ◥

15:16:56

「え、えぇっ…！？」（めっちゃ赤面

GM一座◥

15:16:59

ヴィンは突然固まったみんなのなかにひとり・・・湾曲した鏡にうつるゆがんだ自分が見えます

カトレア◥

15:17:06

「こんなことをせずとも我の姿など存分に見させてやるものを……。ふふん」　毛布に包まったまま、鏡の前でふんぞり返って（

レイン◥

15:17:12

「うち、こんな綺麗だったけぇ」と鏡に映る自分にうっとりしている

GM一座◥

15:17:54

理想の自分、将来の自分、こうだったらいいな、全盛期の思い出など。

カトレア◥

15:18:24

「……」　もっと背が高くてぼんきゅぽんで、自信に満ちた笑みで、どんどん鏡の姿が変わってく（

ヴィン◥

15:18:25

「ちっ」鏡に映るゆがんだ自分を殴って砕く

GM一座◥

15:18:48

あ、精神効果（弱）だと思うので、ヴィンが触ったら幸せなところから覚醒します

ヴィン◥

15:18:49

ナルシストの集まりかなｗ

リーリエ◥

15:18:58

「……ぁ…………」　花嫁姿。幼い頃に夢想した、バカみたいな空想でしかないのに。

レイン◥

15:19:04

多分、都会人の着飾って、香水振りまいてる姿になってる（田舎娘視点

カトレア◥

15:19:16

「ふふん。この鏡は分かってるではないか。さしずめ、我の将来の姿を描いているのだな」（

ヴィン◥

15:19:36

「・・・どうせなら俺にも幸せな姿くらい見せてくれればいいのにな」

GM一座◥

15:19:50

抵抗しちゃうから・・・。

レイン◥

15:19:53

「あはは、うふふ」ﾆﾖﾆﾖ　ヘルプミープリーズ

ヴィン◥

15:19:58

「おい目を覚ませカトレア」でこぴんして

15:20:19

「お前は今のままでいいだろレイン」でこピン2発目

カトレア◥

15:20:24

「あとは、そうじゃ。我が魔力で現代の文明なぞあいた…！？」

GM一座◥

15:20:47

覚醒した人は湾曲した鏡が魔法の品ということは分かります。とりはずせないけど

カトレア◥

15:20:54

「何をするか…」　おでこを抑えて

ヴィン◥

15:20:55

「幻覚なんぞに現を抜かすな」リーリエにでこピン3はつめ

レイン◥

15:21:17

「はっ！なんだ今の・・・くっそ・・・タチ悪ぃ迷宮だなここはよ」
と怒りの鉄拳で鏡を砕きます

ヴィン◥

15:21:39

「最後はお前だ」エツィオに拳骨

カトレア◥

15:21:40

「愚か者め。幻覚も真実だと思えば、真実なのじゃ。ふふん。見るが良い」　もう一度、鏡に自分の理想の姿を写して（

レイン◥

15:21:48

差別だｗ

エツィオ◥

15:21:50

「!?」

GM一座◥

15:22:03

物理的にゆがんで写ってますよ？

リーリエ◥

15:22:17

もう、誰か一人と将来を誓い合って結ばれるような、純真な心でも体でもないのに。
夢想の自分は、綺麗で、幸せそうで――
「……ぁぅっ」
でこぴんに……なのかどうかは自分でもわからなかったけれど、涙目で。
「な、なによ…………あれ……？」

ヴィン◥

15:22:20

「これが今のお前の姿だぞ」カトレアの前に手鏡差し出して

エツィオ◥

15:22:20

「い、痛い…！」

GM一座◥

15:22:21

抵抗放棄したらもっかい見れるかもしれないけれど・・・。

レイン◥

15:22:37

「写すな写すな」とみんなの前の鏡をたたき割りながら回る怒りのレイン

GM一座◥

15:23:06

では割れた鏡は壁に溶けるように消えていきます

カトレア◥

15:23:08

「ふふん。やはり、これが我の未来の、あ…」　抵抗放棄して写しったら割られた

ヴィン◥

15:23:19

「ただの理想の自分を写すだけのたちの悪い鏡だろう。気にするな」

カトレア◥

15:23:33

「まだまだこれからだというのに愚か者めが」

リーリエ◥

15:23:43

「……んもう。ヘンなもの、見せないでよねっ」　ぷいっとして。

ヴィン◥

15:23:49

「お前たちは今のままでも十分魅力的だ、もうこれでいいだろ、先に行こうぜ」

GM一座◥

15:24:09

さて、今の小部屋ですが、入ってきた道と、左右にそれぞれ道が続いています。

エツィオ◥

15:24:12

「こ、これは色んな意味ですごい罠です……使いようによっては…」

カトレア◥

15:24:14

「そなたもいつまで呆けておる。どうせ、そのような水着がけしからんことにようやく気づいたのであろう？」（　＞リーリエ

レイン◥

15:24:14

「お前もそのうち育つって、頑張れよ」とカトレアの背中をポンと叩く
その時、自分のも少し見たのだが

ヴィン◥

15:24:47

聞き耳で左右からどんなオトガするか聞いてみるぞ

2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12

GM一座◥

15:25:12

左の道は薄暗く、ムワッとする熱気がたちこめています。

右の道は程よく薄明るく、涼しい風が吹いてきます

レイン◥

15:25:26

「おい、エツィオ・・・てめぇ、今ろくでもないこと考えなかったか？」
ギロリしつつ聞き耳

2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13

リーリエ◥

15:25:37

「ぜんっぜん。この水着、かわいいと思うわ。エツィオがおしりを見てくるのが、ちょっと気になるだけだもん！」

カトレア◥

15:25:38

「当然じゃ」　疑いの余地を持つこともなく（　＞レイン

GM一座◥

15:25:56

左の道からは、何かが焼けるような、炭が爆ぜるような音が。

右の道からは、しずかな波の音が聞こえます

ヴィン◥

15:26:02

「よし、暑いとこから行こうか、そのあと涼める方がいいだろう」

エツィオ◥

15:26:16

「ち、違います！これで釘付けにしてから不意打ちとかされたらまず対処できないな、とか考えてただけですから！！」

カトレア◥

15:26:20

「ちらちらと覗き見するとは最低な奴じゃ」（　＞エツィオ

ヴィン◥

15:26:26

「コートがないから暑さはそんなに気にならんからな」

レイン◥

15:26:26

「でもよ、デカいと歳食ったら垂れるってお母さん言ってたぜ」（小声でカトレアに囁く

リーリエ◥

15:26:33

「……お兄さんってば、先に水で濡れてから、火の中に飛び込むものよ」

カトレア◥

15:27:13

「愚か者め。ハイマンはそのような悩みとは無縁じゃ。ふふん」（　＞レイン

ヴィン◥

15:27:13

「蒸し風呂に入ってから水風呂だろう、普通」＞リーリエ

エツィオ◥

15:27:26

「あ、鏡のほうの話ですから！！リーリエさんのことは全然見てませんから！！」（わたわた

レイン◥

15:27:33

火照った体を冷やすか、焼けないように濡らすか
「うち、熱いほうから行きたいな・・はは」水場は最後にしたい心境

リーリエ◥

15:27:37

「そんなお金持ちの入浴、したことないからわかんない」

GM一座◥

15:27:43

壁に、おすすめ順路は→と彫刻がｗ

カトレア◥

15:28:20

「この期に及んでまだ我に挑戦するとはな」　おすすめの順路に進んで

ヴィン◥

15:28:26

「俺も噂で聞いただけだ」＞リーリエ

15:28:45

「なんだ順路があるのか」順路に従う

GM一座◥

15:28:59

特に罠などなく大部屋へとたどり着きます。

レイン◥

15:29:02

「ハイマンってすげぇのな」（そういえばハイマンとは初遭遇）
「なんだよ、この親切設計は」苦笑

ヴィン◥

15:29:06

「カトレアは毛布はとらないのか？」

カトレア◥

15:29:12

「マナの微々たる吸収に、理想の我に敗北し、もはや２度も我に敗北を喫しておきながら、まだ挑んでくるとは健気な魔剣じゃ」（

リーリエ◥

15:29:19

「ほら、おすすめも、こっちだそうよ。行きましょ、レインお姉さん」
　なんだか二の足というか慎重そうだけれど……経験豊富な冒険者にしかわからない第六感のようなのかしら。と感心しつつ。

カトレア◥

15:29:47

「だって、我は水着であろう？」　何を言ってるんだって顔で（　＞ヴィン

GM一座◥

15:29:49

大部屋は周囲をぐるりと岸のようになっていて、
そこから中央に向かって徐々に深くなる形でプールがあります。

ヴィン◥

15:29:52

「そういうポジティブなとこは見習わんとな」

レイン◥

15:29:54

「お・・・おぅ」消え入りそうな声、体も緊張で強張っている

GM一座◥

15:30:22

プールは波立っていて、どうやら中央から外側に向かって
波が立っているようにです。

リーリエ◥

15:30:30

「……池があるわね」　プールなんて概念は貧民窟にはなかった。

ヴィン◥

15:30:30

「みんな水着だろ、隠す必要ないじゃないか。まあ一名水着と呼べるか怪しいが」

GM一座◥

15:30:37

探索するなら目標値は7

カトレア◥

15:30:44

「あれは裸じゃ」

ヴィン◥

15:30:58

「貯水池かな？」

レイン◥

15:30:59

「波・・・」幼少の、海で溺れた記憶が蘇り、恐怖に支配されそうになる

GM一座◥

15:31:31

波のプールな感じ

エツィオ◥

15:31:36

「入れってことなんでしょうか…？こんな格好させてるんですから」

リーリエ◥

15:31:43

「調べてみるわね！　濡れ場は得意よ！」　いろいろ探ってみる。探索判定。

2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7

ヴィン◥

15:31:47

ずっとスラム暮らしなので私もプールなんて知らん

カトレア◥

15:31:49

「ふふん。我は皆とは違うからな。我は魔法文明時代の優秀な実験体じゃ。実験以外が肌などおいそれと晒してなるものか」（　＞ヴィン

ヴィン◥

15:31:58

「探してみるか」

2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14

カトレア◥

15:32:22

「擬似的に波を作るとはな。魔剣とはどんなものでも迷宮に関しては規格外じゃ」

リーリエ◥

15:32:27

あたい、もう、達成値7固定でいい気がしてきたわ。目標値も7だけれど……。

GM一座◥

15:32:36

えは探索に成功した人は、プールの中央、ちょうど一番深くなっているところに、
光るなにかが入った袋が複数沈んでいることに気が付きます

15:32:46

では

レイン◥

15:32:50

「（うぅ・・・ちくしょう、頑張れうち！ここで克服出来なかったら一生このままだぜ）」
と、内なる葛藤と戦っているので集中していない

リーリエ◥

15:33:15

「……お宝発見！　って、飛び込むものなのかしら……？」　ジト目で。

ヴィン◥

15:33:25

「カトレアも複雑な事情があるんだな、まあ俺がみたかっただけだきにしないでくれ」

GM一座◥

15:33:39

水泳判定　目標値１１
成功すると、銀貨の入った袋を拾ってこれます。
１人１袋　30Gｘ1ｄ6

ヴィン◥

15:33:44

「何かあるな・・・、とってこようか」

リーリエ◥

15:34:07

「でも、入ってみるしかなさそう。レインお姉さん、泳ぐのも上手そうよね。お手本、見せてほしいの」

レイン◥

15:34:18

「あんな深そうなところにあんのかよ」震える声で水底の輝きを見つめる

ヴィン◥

15:34:19

「俺が行ってくるよ、誰かついてくるか？」

リーリエ◥

15:34:35

「もちろん、あたいも行くわよ！」

GM一座◥

15:34:40

溺れた場合、波が岸辺へと打ち上げてくれます。
再挑戦可能

カトレア◥

15:34:52

「毛布はとらぬぞ。だが、我の姿をそのまま見ていることを許してやろう」　威張りながら（　＞ヴィン

GM一座◥

15:34:54

判定失敗した場合。かな。

ヴィン◥

15:35:12

「じゃあリーリエ行こうか」

レイン◥

15:35:28

「・・・くっそ！よっし！がんばれうち！うちも行くぜ！」と気合を入れた声を出して
意を決してヴィンに続くぜ！　意を決せたか精神

2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

ヴィン◥

15:35:34

「そうかい、それは嬉しいね」カトレア

カトレア◥

15:35:34

「我は泳げぬと言っているだろうに」　波打ち際で

レイン◥

15:35:45

イケる（PL）

リーリエ◥

15:35:57

「溺れたら、優しく人工呼吸してね♡」　ヴィンの腕を抱きながら。

GM一座◥

15:36:06

1ｄ6どうぞ＞レイン

レイン◥

15:36:21

いや、まだ泳いでないｗこれから

ヴィン◥

15:36:31

「ああ、任せておいてくれ」赤面してよそを見ながら

GM一座◥

15:36:37

あ、なるｗ

リーリエ◥

15:36:37

「……すごい気迫ね、レインお姉さん」

ヴィン◥

15:36:55

「水中に入るのがよほどあれなんだな」

カトレア◥

15:37:03

「しかし、このまま泳げぬというのも癪か」

レイン◥

15:37:15

幼少のトラウマから避け続けてきた水泳判定いざ！
「うおりゃあああああ」ドっボーン

2D6 → 2 + 5 + 【7+1】 = 15

GM一座◥

15:37:16

変転あるよ。ある意味ここが一番・・・・ゲフンゲフン

ヴィン◥

15:37:20

「まあ俺泳いだことないんだが、多分いけるよな・・・」水の中へ

リーリエ◥

15:37:28

「かわいい後輩に、いいところ見せようとしてるのかしら。意外とかわいい人ね！」

ヴィン◥

15:37:45

「肉は水に浮くはずだ・・・」水泳

2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

リーリエ◥

15:37:51

レインが大丈夫そうだし、カトレアの毛布をぺりっとはがして、カトレアを水中に投擲するわね。

ヴィン◥

15:38:14

ブランブルグのマーマンとよんでくれ

カトレア◥

15:38:22

「ちょ、そなたはまた…！」　ばちゃーん

リーリエ◥

15:38:38

穢れ３になるわよ、ヴィンお兄さん。

カトレア◥

15:38:43

頭から落ちてぶくぶく水泳　

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

ヴィン◥

15:38:44

「カトレア？」

15:39:16

「大丈夫かい？」すいーっと泳いでカトレアの元に

レイン◥

15:39:33

「ぶはっ」恐怖から初めこそ目をつぶって、息をこらえて緊張していたが
コツをつかみ、銀袋をひっつかみ浮上し浜へ戻る

1D6 → 2 = 2

リーリエ◥

15:39:35

「がんばって、カトレア！　……ふふっ、あたいも！」
　ぱしゃーんと飛び込む。

2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

ヴィン◥

15:39:40

後2点穢れが足りんな

エツィオ◥

15:40:03

「えっと、これ全員潜るの決定なんですか？僕も行きます」　水泳

2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8

GM一座◥

15:40:30

足つったなら岸へうちあげられますが

リーリエ◥

15:40:30

……ヴィンお兄さん、エツィオに人工呼吸、する？

カトレア◥

15:40:31

「がばごぼぼ…」　足に銀貨袋ひっかけつつ、息継ぎ出来ずにぷかーっと波に流されて漂着し。

ヴィン◥

15:40:40

「泳げないなら無理に来る必要は無いぞ、エツィオ」

GM一座◥

15:40:54

ひっくり返してもいいのよ？

ヴィン◥

15:41:10

「カトレアは泳げているのか？」と思いつつ銀貨回収して

エツィオ◥

15:41:21

面白いのでこのままで（ぁ

ヴィン◥

15:41:27

1D6 → 1 = 1

15:41:30

[

レイン◥

15:41:42

「はぁ・・・はぁ・・・泳げた・・・」緊張が解けて浜で寝っ転がっていると
エツィオが漂着する？

ヴィン◥

15:41:46

「エツィオ！」泳いで助けに向かう

エツィオ◥

15:41:46

「　」（ぷかー

GM一座◥

15:41:51

ではエツィオはもがきつつ、波が意志をもっているかのように、浜へ漂着する

カトレア◥

15:41:51

「無礼者め。いきなり水に突き落とすとは何事じゃ…」　打ち上げられたせいうちにようになりつつも顔だけはふんぞり返って

リーリエ◥

15:42:02

「……んもう。なにやってるのよ！」
　エツィオを岸辺に仰向けにして、のしかかりながら、人工呼吸――応急処置判定。

2D6 → 1 + 1 = 2

カトレア◥

15:42:02

1D6 → 6 = 6

レイン◥

15:42:09

「おい、エツィオ・・・大丈夫かよ」といって、頬を張る（気付け）

カトレア◥

15:42:10

トドメさしたｗ

リーリエ◥

15:42:10

手遅れだったわ。

ヴィン◥

15:42:11

とどめを刺したな

レイン◥

15:42:39

レンジャー応急処置だｗ

2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10

ヴィン◥

15:43:06

「リーリエ離れているんだ、応急処置はレインが得意みたいだ」

リーリエ◥

15:43:14

「炎の神様、魂の巡りに、平穏ありますように……」

カトレア◥

15:43:16

「……」　見回して、毛布を探して。

レイン◥

15:43:18

「おい、しっかりしろ！こんなアホみたいな死に方すんな！」ビンタビンタビンタ

ヴィン◥

15:43:41

「カトレアは大丈夫か？」自前の風呂敷サイズの布をカトレアに投げ渡して

カトレア◥

15:43:55

「そなた、我が毛布を何処にやったか」　びしょ濡れで　＞リーリエ

エツィオ◥

15:44:15

「し、死ぬかと思いました……」

リーリエ◥

15:44:16

キスの次はビンタ……生きてるかしら。

GM一座◥

15:44:22

溺れるところまでは行ってないはずなので目をさますでしょうたぶん

ヴィン◥

15:44:23

「肌見せたくないんだろ、それ使ってくれ、毛布は探すから」

カトレア◥

15:44:57

「ふふん。こんな布切れで我が肢体を隠し通せるわけがなかろう」　布を頭からかぶって

レイン◥

15:45:01

「お、帰ってきたな！心配させんなよてめぇ」と安堵して、最後に優しい拳骨をくれてやる

リーリエ◥

15:45:07

「毛布なら、あっちよ」　プールに沈んで水を吸ってそう。

ヴィン◥

15:45:20

「泳げないなら無理に来る必要は無いんだぞ、エツィオ、無駄に回りに迷惑かけたらダメだ」

カトレア◥

15:45:25

「……我の毛布が」

ヴィン◥

15:45:46

「水没してるな」

エツィオ◥

15:45:53

「は、はい……泳ぎの練習、しておきます…」

GM一座◥

15:45:59

毛布も時間をかけて波にうちあげられるんだけどぐっしょり

ヴィン◥

15:45:59

ざぶざぶ取りに行って

カトレア◥

15:46:06

「毛布のくせに潜水するとは、流石は我が毛布といいたいところだが…」（

リーリエ◥

15:46:14

「前は、ちゃんとできたんだけれど……うーん、難しいのね。レインお姉さんのやり方、憶えておくわね！」

GM一座◥

15:46:30

リーリエさん、銀貨1ｄ6振ってください

ヴィン◥

15:46:30

「皆も使ってくれ」風呂敷サイズの布を全員に配って

リーリエ◥

15:46:45

気を取り直して、ぱしゃんと潜って、銀貨袋を――

1D6 → 1 = 1

カトレア◥

15:46:45

「重い。冷たい。」　毛布引きずって（

ヴィン◥

15:46:48

「ちゃんと拭いておけよ、風邪引くからな」

リーリエ◥

15:47:01

――もう１袋しか残ってなかった。

レイン◥

15:47:22

「こういう知識はさ、戦い以外でも役に立つんだぜ」にこっ＞リーリエ

リーリエ◥

15:47:28

「だいじょうぶよ。あっちは、熱いんでしょ？」

カトレア◥

15:47:36

「おのれ、我がこのように肌を晒すとは」　スク水に風呂敷かぶって、片手で毛布引きずって。

GM一座◥

15:47:59

他には何もなさそうな感じです。エツィオが再挑戦するのでなければ、
先程の反対側の道のほうから、歓声が響いてきます

リーリエ◥

15:48:05

「ベッドの上でも、役に立ちそうね！」　無邪気に頷いて。

ヴィン◥

15:48:12

「確かにそうかもしれんな、無駄な気遣いだったなスマン」＞リーリエ

エツィオ◥

15:48:17

再挑戦はなしで

レイン◥

15:49:01

「お前、なんでもそっちに持ってけるの才能だよなｗ」とリーリエに笑いながら反対側へと歩み出す

ヴィン◥

15:49:12

「カトレアの水着姿も可愛かったぞ、ちょっとしかみれなくて残念だったけどな」

リーリエ◥

15:49:13

「ふふっ……かわいいわよ、カトレア。……怒らないでね。あとで、いっしょにお風呂に入って、きれいな髪を洗ってあげるから」

GM一座◥

15:49:34

先程の小部屋にもどってきますが・・・

15:49:43

鏡は修復されていません。

リーリエ◥

15:49:45

「任せて！」　レインの言葉に、胸を張ってみせながら。暑い方の通路へと、駒を進める――

ヴィン◥

15:49:45

「他にここには無いみたいだし向こう行くか、歓声が起こっているが・・・」

カトレア◥

15:49:51

「我はこの程度で怒ることなぞせぬ。少し憤慨しただけじゃ」（

ヴィン◥

15:50:12

「心が広いな」

レイン◥

15:50:22

「なんか、髪がガビガビになりそうだなこれ、綺麗な水で洗いたいぜ」
と不満も漏らしつつ、聞き耳を熱いほうへ

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

ヴィン◥

15:50:23

暑い方に向かう

エツィオ◥

15:50:27

「帰ってきていない人たち、だったらいいなぁ…」

リーリエ◥

15:50:34

「さすが、カトレアね！　バナナビーチのように広い度量だわ！」

カトレア◥

15:50:47

「我が髪を洗うことを自ら申し出るとは殊勝なことじゃ。その行為は許してやろう。」　毛布引きずった水着姿で尊大にして（

レイン◥

15:50:52

「そういやそんな話だったよな」＞エツィオに相槌

GM一座◥

15:51:11

反対側の通路からはかわらずムワッとした熱気が
漂ってきますが、歓声やおじいちゃんの話し声が聞こえます
『あの坊主は惜しかったのぅ。』
『それにしてもあの胸よ、すばらしいの。揺れとったわい』

15:51:28

と、ヴィンはきこえました。共通語

ヴィン◥

15:51:32

「俺も風呂入ってゆっくりしたい」

カトレア◥

15:51:37

「しかし、このように回り道ばかりさせるとは魔剣め。分をわきまえておらぬな」　

GM一座◥

15:52:04

聞き耳、レインか。

リーリエ◥

15:52:15

「わーい」　髪を洗う以外のこともいろいろしちゃおうかしら、と胸に秘めつつ。

ヴィン◥

15:52:15

「なぜかジジイの声がしたが気にせず進むぞ」ｗ

レイン◥

15:52:19

「ん？なんか聞こえるかヴィン？」

ヴィン◥

15:52:24

暑い方へ

GM一座◥

15:52:30

レインとヴィンが聞こえたということで

15:52:44

暑い方へ向かうと、罠などやはりなく

15:53:03

眩しいくらいの証明に照らされた、

レイン◥

15:53:09

「しっ！話声が聞こえる」（小声で後ろへ注意喚起）

リーリエ◥

15:53:11

あたいも、耳を澄ましながら、進むの。一応、聞き耳判定よ。

2D6 → 2 + 4 + 【3】 = 9

レイン◥

15:53:43

「なんか、下世話な会話に聞こえんだけど気のせいかなぁ・・・」ヴィンの方を見る

GM一座◥

15:53:57

共通語で
『ちょっと布面積すくなくないかの？』
『わしゃ、もうちょっと隠しとったほうがこのみじゃ』
などと聞こえます（リーリエ

ヴィン◥

15:54:06

「コートがなくても暑い・・・また水浴びしたい・・・」暑苦しい黒色のバンダナ拭いつつ

カトレア◥

15:54:09

「先程からそこらの者がしているではないか」（　＞下世話な

GM一座◥

15:54:28

～照らされた、大広間と

ヴィン◥

15:54:31

「気にせず行くぞ、何かいるのは確実だろう」＞レイン

カトレア◥

15:54:46

「次のこの広間は何をするところじゃ」　

レイン◥

15:54:52

（サーチは・・・必要ないか

GM一座◥

15:54:53

中央にいくつかに区切られた、大浴場があります。

リーリエ◥

15:55:05

「……なんか批評されてる気がするわ。布多い方がいいなんて、涸れてるのかしら」

レイン◥

15:55:16

「！？風呂ぉ？」ちょっと気が抜ける

ヴィン◥

15:55:31

「・・・風呂場があるぞ？俺達の要望が聞かれていたのか？」

GM一座◥

15:55:35

周りには、屋台や出店。ビーチチェア（固定）などもあり

エツィオ◥

15:55:49

「な、なんですかここ…？」

カトレア◥

15:55:54

「なんぞここは」

レイン◥

15:56:10

「なんだここ？ここも迷宮なんだよな？」とカトレアに尋ねる

リーリエ◥

15:56:22

「……？」　バナナビーチに戻ってきたのかと一瞬、錯覚しそうになった。

GM一座◥

15:56:24

天井から吊るされた大きなスクリーンには、歳ほどの鏡部屋の様子や、
プールでの光景がダイジェストで繰り返し放映されています

カトレア◥

15:56:28

「出てきた感覚はなかったからそうであろう」

15:56:43

「おそらくこれが話に聞く竜宮城効果か」（

ヴィン◥

15:56:47

「魔法文明時代の魔剣の迷宮はみんなこんななのか？」

カトレア◥

15:56:55

「ただのゔぁかんすにも思えるが」

レイン◥

15:57:04

「( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？これ、うちら見られてたのか？誰に？）」

エツィオ◥

15:57:12

「絶対違います。違いますから…」

ヴィン◥

15:57:17

「悪趣味なやつらだ」スクリーン見て

リーリエ◥

15:57:21

「……ちょっと、なに生放送してるのよっ」　少し頬を赤くして。

GM一座◥

15:57:31

ビーチチェアと、ほど近い湯船スペースのあたりには六地蔵のお歴々や

15:57:53

帰ってきていない高グレードの冒険者のすがたもちらほら

カトレア◥

15:58:10

「無粋なことをするものじゃ。我は覗き見を許したつもりはないぞ。」

GM一座◥

15:58:20

まさに、避暑にきているバカンスな感じ

ヴィン◥

15:58:27

「魔剣見つけて折ってさっさと帰るぞ」

GM一座◥

15:58:43

屋台からはいい匂いが漂ってきます

レイン◥

15:58:45

「おい、あれって、例の冒険者じゃねぇか？」＞くつろぐ冒険者風の数人を指さし

リーリエ◥

15:58:51

「……なんか、すっごく馴染んでるわよ、あいつら。心配して損した」

エツィオ◥

15:58:58

「うわぁ……」

GM一座◥

15:59:01

茶色い紐状のなにかを僅かな野菜と炒めたものや

カトレア◥

15:59:05

「そうするか。だが、魔剣を探すにもあれに混ざらねば探せまい」（

GM一座◥

15:59:23

卑猥な形の詰め物に切り込みをいれて串にさして焼いているものも。

カトレア◥

15:59:29

「だから言ったであろう。あれが噂に聞く竜宮城効果じゃ」（

エツィオ◥

15:59:49

フランクフルトを変に言うなｗ

ヴィン◥

15:59:57

「俺達はきちんと依頼をこなして帰るぞ、あんな堕落してなどいられん」

リーリエ◥

16:00:00

「わあ、あれ、美味しそうね！」　卑猥なものによく反応する少女だった。さっそく、エツィオにおねだり。

カトレア◥

16:00:05

「我のような自尊心の塊には効かぬがな」　露店に焼きそばを注文しにいきつつ

エツィオ◥

16:00:25

「え、えっと……」

ヴィン◥

16:00:28

「お前ら・・・うぅ・・・胃が・・・ストレスで・・・」

リーリエ◥

16:00:42

カトレアがいちばん馴染んでるわよっ。

#六地蔵のお歴々◥

16:01:08

「む？　お前さんたちは、先程のひよっこではないか？　ほれ、あそこに写っとる」

焼きそばは無料で提供されています

カトレア◥

16:01:12

「ふふん。そこのりんご飴と綿あめも一緒に注文してやろう」　

レイン◥

16:01:20

「あたりめぇだぜ、仕事はきっちりこなさなきゃな！ってお前ら」ヴィンに同意するも
他のメンツの動きを制止・・・

ヴィン◥

16:01:27

「カトレア依頼を忘れるな、仕事優先だぞ」痛む胸を押さえつつ

#六地蔵のお歴々◥

16:01:38

卑猥な詰め物は女性と年若い男性は無料です。

GM一座◥

16:02:03

女性は基本全部無料。かき氷もうってる。

カトレア◥

16:02:07

「我はあのように写すのを許可した覚えはないのだがな」　りんご飴咥えて、わたあめと焼きそばを片手に持って

レイン◥

16:02:10

「ヴィン、大丈夫か？腹壊したんか？」と細い手で背中をさすってやる

リーリエ◥

16:02:13

「そうよ。……って、なによ、あのおしりとかおっぱいとかばかり追ってるアングル……うわあ、カトレアにまで…………このろりこん」

カトレア◥

16:02:28

「当然じゃ。だから、こうして迷宮内を調べておる」（

レイン◥

16:02:31

ここにも性差別の波がｗ

エツィオ◥

16:02:39

「いや、あの、これは結局どういうことなんでしょうか…？」

ヴィン◥

16:02:40

「いや、ストレスと連日の暑さで胃腸が弱って胃痛が・・・」＞レイン

#六地蔵のお歴々◥

16:02:49

「なに、ここはほれ、件の魔剣がつくっておる迷宮じゃが、」

リーリエ◥

16:03:10

ブレードコートという選ばれし武器を扱うための、代償なのか……。

ヴィン◥

16:03:22

「俺も少し冷たい飲み物でも貰ってこよう・・・」ふらふらと飲み物とりにいく

#六地蔵のお歴々◥

16:03:29

「どうも普通の魔剣とは性質がことなるようじゃ。わしらは昼からここにおるが」

カトレア◥

16:03:48

「そのようなことで胃がやられるとはまるで軟弱じゃ。食べて力をつけるがよい」　やきそばをヴィンに押し付けて

#六地蔵のお歴々◥

16:03:58

「快適じゃ。あぁ、あとのう、なんじゃったかな、ゴーレムが途中で」

レイン◥

16:04:14

「おいおい、これ、毒とか入ってねぇだろうな・・・」薬品学

2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

#六地蔵のお歴々◥

16:04:21

「若い冒険者に筆談で声をかけておったのじゃが」

ヴィン◥

16:04:24

「君達がもっと真面目にやってくれれば・・・ぐぅ・・・」

GM一座◥

16:04:31

レインはわからなかった

ヴィン◥

16:04:37

ヤキソバ受け取りつつ

レイン◥

16:04:54

「ヴィン、あんま深く考えると、禿げんぜ」と肩をポンする

ヴィン◥

16:04:59

薬品学私もヤキソバに

1D6 → 2 + 【4】 = 6

リーリエ◥

16:05:01

「そんなことは訊いてな――、いのよ、お爺さまぁ。ねーえ、この迷宮のこと、もっと教えて……？」
　途中で態度を変えて、お歴々に身を寄せて甘えながら。媚び媚び。すりすり。

カトレア◥

16:05:06

「しかし、誰かが迷宮を攻略すればこのような場所、すぐに露となるのであろう？皆々、まだ成しておらぬのか。情けない。かき氷を貰うぞ」　

ヴィン◥

16:05:08

おや

2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8

16:05:15

うめえ！

#六地蔵のお歴々◥

16:05:36

「いいのぅ、あー、あとらくしょん。とかなんとかいっとったのぅ」

エツィオ◥

16:05:47

「快適かどうかは知りませんけど、皆さんが帰ってこないから向こうではちょっとした騒ぎですよ…」

ヴィン◥

16:05:54

「ああ、ありがとう」冷たい飲み物貰ってきて軽く飲んで

レイン◥

16:06:17

「腐っても迷宮なんだろここは？大丈夫かよお前ら」
とくつろぎ始めた仲間を戒め、周囲を警戒する

#六地蔵のお歴々◥

16:06:17

「なんじゃったか、憩いの魔剣オールドーズ。じゃったかの、名乗っておったわ」

ヴィン◥

16:06:30

「あれ？これ味が変な気が？」アルコールインして

カトレア◥

16:06:34

「ふふん。その魔剣は何処にあるのじゃ？」　ビーチチェアに寝転がって。

リーリエ◥

16:06:38

「あとらくしょんが、どうしたの……？　わあ、こちら、すてきな頭♪」　ご老体の禿頭を、華奢な手でなでなでしながら。

#六地蔵のお歴々◥

16:06:55

「ふむ、わしらは、ここで和んでおるでな」

レイン◥

16:07:00

「オールドーズ？全部ドーゾみたいな感じか？」

カトレア◥

16:07:13

「そう。腐っても迷宮じゃ。だから、かえって無事であろう。逸脱した行動を取るときにこそ気をつけよ」（　＞レイン

#六地蔵のお歴々◥

16:07:18

「このさきは知らんが、あそこに扉と横穴が見えるじゃろ」

ヴィン◥

16:07:45

「そーだぞ！もっと方の力抜いていけよ、レインもな！アハハ！」

16:08:09

赤くなって戻ってきてレインの肩バシバシたたきながら

レイン◥

16:08:33

「そういうもんなんかぁ・・・深いな、迷宮・・・」解せぬ表情で幾分緊張を解く

リーリエ◥

16:09:00

「やん、リーリエぇ、よく見えなぁい」　ぶりっこもーど。扉と横穴……の方を視線で追いつつ。

カトレア◥

16:09:05

「あの横穴にあるというのか？たこ焼きを貰うぞ」　

レイン◥

16:09:07

「おめぇは気を抜き過ぎだバカ垂れ！」と背中を張り返す　ビターん

エツィオ◥

16:09:10

「こんな迷宮、絶対少数派ですから！」

#六地蔵のお歴々◥

16:09:45

「一度だけあそこから冒険者がでてくるのをみたぞい」

ヴィン◥

16:09:59

「ひっく・・・ぼーりょくはんたいだぞ？ヤキソバでも食え食え」＞レイン

カトレア◥

16:10:16

「ふふん。これは異界のお面ではないか。愚者の魔剣でもこういう空間能力だけは規格外じゃ」　ひょっとこのお面を手に取って

ヴィン◥

16:10:31

「俺にもくれよたこ焼き」

カトレア◥

16:10:33

「たこ焼きもあるぞ」　＞レイン

レイン◥

16:10:52

「いんねぇよ！そんなきしょいもん！」言って、お腹はぐきゅるる～

カトレア◥

16:10:54

「許す。食べるがよい。しかし、たこが入ってないものもある」　威張って（　＞ヴィン

ヴィン◥

16:10:57

カトレアに向けてアーンと口をあけておねだりしてる

リーリエ◥

16:11:25

「…………」　篭絡している背景で、仲間が馴染んでいる。あれはもう、手遅れかもしれない……。

16:11:33

いろんな意味で。

#六地蔵のお歴々◥

16:11:34

「あるとすればあのどちらかじゃろうな、まぁなんじゃ。気楽にいくとええんじゃないかの」

ヴィン◥

16:11:35

「それはたこ焼きって言えねえんじゃねえか？まあそれもいいか！アハハハハ！」

#六地蔵のお歴々◥

16:11:47

「ふぉっほっほ」

カトレア◥

16:11:55

「我が手の下僕に自らなるとはな。そなたはまるで犬じゃ」　たこ焼きをヴィンの口に放り投げ

レイン◥

16:12:23

「う・・・腹減って来たじゃんって！」悪酔いして絡むヴィンに投げを・・・

1D6 → 6 + 【7+1】 = 14

ヴィン◥

16:12:30

「美味い美味い、カトレアみたいにかわいい子にもらえるならなんだって美味いぜ！アハハ！」

レイン◥

16:12:40

おや

2D6 → 2 + 4 + 【7+1】 = 14

カトレア◥

16:12:41

「ふふん。夢幻とはいえ、中々いいところではないか。あの水の滑り台とやら、少し試してくるか」（

リーリエ◥

16:12:42

「それじゃ、気楽に行ってみるわね」
　見回す……生き残っているのは、エツィオだけか。

エツィオ◥

16:12:51

「あのー、早く行きません？一応これ調査なんですから」

ヴィン◥

16:13:04

「待って世みんな俺も行くぜ？」回避

2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18

カトレア◥

16:13:05

「なんといってもあの高さがいい。」

ヴィン◥

16:13:18

投げはひらりとかわしてついていく

リーリエ◥

16:13:37

「はいはい、あとで遊びましょ」　カトレアを２Ｈで保持して、いざ、扉の前へ。

ヴィン◥

16:13:46

「この頼れる俺に任しておけって！アハハハハ！」

カトレア◥

16:13:48

「調査などいつでも出来るであろう。」

レイン◥

16:13:56

「あ、逃げんなこいつ」笑いながら
ブレスカくる！

GM一座◥

16:14:00

では扉。

ヴィン◥

16:14:06

コート脱いできたからｗ

GM一座◥

16:14:18

罠はなく、簡単に開きます

カトレア◥

16:14:24

「ええい、またそなたは無礼な。解決したらなくなってしまうのだぞ…！」　ずるずる引きずられて

リーリエ◥

16:14:30

「…………」　まさか、自分が数少ない理性ある側になるとは。いや、それはそれで釈然としない何かはあるが。

レイン◥

16:14:42

脱いでたかぁ

ヴィン◥

16:14:42

「なんだ抱き合いたいのか？しょうがないなぁ！」レインをぎゅーと抱きしめて

GM一座◥

16:14:49

通路はなにか置かれてるふうもなく明るいです。
奥に曲がり角がみえます

レイン◥

16:15:09

「ぎゃぁ、何すんだてめぇ！」

2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

ヴィン◥

16:15:26

「ここはいいところだから残そうぜ！」命中

2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

リーリエ◥

16:15:27

「いいから、行くの。魔法の時代のぱわーか何かで、カトレアがもっといいのを作ればいいのよ、そのうち！」

ヴィン◥

16:15:34

避けられて

エツィオ◥

16:16:04

「……ちゃんとした魔剣の迷宮だったら、こんな空気には絶対なってないですよ」

レイン◥

16:16:13

「調子のんなよ～」とニヤリとしながら取っ組み合う姿勢でジリジリと距離を測る

リーリエ◥

16:16:19

「あっちのばかっぷるは、ほっときましょ」　ディフェンススタンス中でないと割って入りたくない達成値だし。

カトレア◥

16:16:53

「ふふん。我が手を下したらこのような紛い物ではなく本物のゔぁかんすが出来上がってしまうであろう」　まぁ、ついていき

ヴィン◥

16:17:05

「レインはつれないなぁ、じゃあリーリエとカトレアいこうぜー！」2人の肩にもたれかかりながらついていく

カトレア◥

16:17:27

「無礼な。勝手に触るではない」　

リーリエ◥

16:17:54

「って、ちょっと、重いわよっ。ナンパしたり押し倒したりするなら、夜にしなさいよね、お兄さん！」

ヴィン◥

16:18:00

「先には何があるんだろ？」

レイン◥

16:18:05

「あ、待てよぉ」と通路の先へ向かう

リーリエ◥

16:18:14

曲がり角のところまで――探索判定と聞き耳。

2D6×2 → 3 + 2 + 【3】 = 8 , 4 + 3 + 【3】 = 10

GM一座◥

16:18:36

曲がり角に差し掛かるより早く通路の途中で

ヴィン◥

16:18:44

「もう今は夜だぜ、押し倒しても問題なしさ」聞き耳

2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6

レイン◥

16:18:48

「お、なんかありそうか？」リーリエに聞きながら聞き耳

2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15

GM一座◥

16:18:49

危険感知判定13を

ヴィン◥

16:18:51

全然聞こえんｗ

16:19:21

危険感知

2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7

レイン◥

16:19:23

「ん？」
屋内ひらめ

2D6 → 3 + 3 = 6

ヴィン◥

16:19:32

酔ったらだめだこりゃ

エツィオ◥

16:19:32

ひらーめ

2D6 → 2 + 2 = 4

GM一座◥

16:19:43

聞き耳は・・・なにか粘度の高いものがヌチャリヌチャリと蠢いているような音が聞こえてました

リーリエ◥

16:19:43

「……んもう。別にいいけれど、ここだとぜんぶ、映し出されちゃうみたいよ」

2D6 → 6 + 6 + 【3】 = 15

カトレア◥

16:19:51

かんち　

2D6 → 3 + 4 = 7

レイン◥

16:19:52

豪運も悪酔いｗ

ヴィン◥

16:20:08

「ふふん、見たいやつには見せ付けてやればいいのさ」

GM一座◥

16:20:11

（ちっ、リーリエ落ちなかったか。

リーリエ◥

16:20:12

業運ドレインしたの。

レイン◥

16:20:17

リーリエが眩しい

カトレア◥

16:20:19

[]

ヴィン◥

16:20:26

助かるｗ

レイン◥

16:20:33

「なんか、粘っこい音すんぞ」と注意喚起

GM一座◥

16:20:57

失敗した人は足元に穴が空いて滑り落ちてもらいましょう

カトレア◥

16:21:12

「この酔っぱらいの愚か者め。その足取りはなんじゃ」（　＞ヴィン

レイン◥

16:21:22

「おわっ！」あ～と滑り落ちていく

エツィオ◥

16:21:24

（がこんっ）「うわぁっ！？」

カトレア◥

16:21:42

「……！」　滑り落ちていって

ヴィン◥

16:21:44

「カトレアに支えてもらわないと歩けないや」とカトレアにすがりついてそのまま落ちる

リーリエ◥

16:21:46

「……あんな大勢の前は、さすがに経験ないし、ちょっと照れるかなぁ……。お兄さんは――あれ、いない？」

GM一座◥

16:21:49

急な滑り台で、階下へ。落下ダメージはありませんが、

16:22:09

水で溶いた小麦粉のプールに落下します

TOPIC◥

16:22:15

ヴィン☆・レイン☆　3　エツィオ・カトレア階下　　　階上リーリエ☆ by レイン

カトレア◥

16:22:30

「うっぷぁ……！」　ずしゃー

ヴィン◥

16:22:31

「世界が回るー！」ずぼっと頭から落ちる

リーリエ◥

16:22:44

　気が付くと、ぼっちになっていた。さすが魔剣の迷宮……とかいう以前に、ちょっと不安。
「な、なによ……？　この穴に落ちたの？」

エツィオ◥

16:22:49

「ふぎゃっ」

レイン◥

16:22:57

「ぶふぁっ！？」真っ白になりながら水中に若干焦る

GM一座◥

16:22:58

探索判定７（どろどろプールは浅いです

ヴィン◥

16:23:06

「げほげほ！なんだこりゃ！」

16:23:17

探索

2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

カトレア◥

16:23:19

「このどろどろしたものはなんじゃ。ええい、品のない場所じゃ」

GM一座◥

16:23:37

では壁のすみに、カメラ的なものを見つけます

レイン◥

16:23:39

「うおっ？足つくじゃん！焦らせんなよちくしょう！」
探索平目

2D6 → 1 + 2 = 3

カトレア◥

16:24:07

「ふん……」　立ち上がって見回して

16:24:13

「リーリエがおらぬな」

リーリエ◥

16:24:19

「……生きてるー？」　穴の側にしゃがみ込んで、下方へ。登ってこれるように、ロープを準備しながら。

レイン◥

16:24:22

「あれ？リーリエいなぇな、おーい」

ヴィン◥

16:24:31

「カトレアもみていいのは俺だけなんだぞ除き見やろう！」ナイフをカメラに投げつける

GM一座◥

16:24:38

おそらく、大広間では観覧してる人たちが、白濁にまみれた
みなさんをみて、胸の子がいないじゃないか！　と怒ってることですね。

カトレア◥

16:24:46

「……」　まとわりつくどろどろをごしごしと落としながら

GM一座◥

16:25:13

小麦プールは浅く、すぐそこに扉が見えますよ。

16:25:27

白い足跡がとびらへと伸びています

レイン◥

16:25:30

「で、なんだここは？」と扉を見つける

ヴィン◥

16:25:33

「ほらカトレア、レイン使え」風呂敷サイズの布渡してプールから降りる

カトレア◥

16:25:39

「ふん。我の許しも得ず、またこのような覗き見とはな」

エツィオ◥

16:26:00

「……やっぱりもうちょっとまともな迷宮に来たかったです」（しょぼーん

GM一座◥

16:26:10

ちょっとロープで登るのしんどいかも。傾斜的に

レイン◥

16:26:11

「おう、さんきゅ！」顔と紙についた白い液体をふきとる

ヴィン◥

16:26:21

「リーリエ大丈夫だ！お前の大事な男である俺は生きてるぞー！」上にこえかけて

カトレア◥

16:26:47

「無理やり進もうとするからじゃ。中でまだいろいろと確認すればよかったものを」　リーリエが垂らしたロープを掴んで

レイン◥

16:26:48

「おめぇはまだ酔ってんのかよ！」といって背中をひっぱたく＞ヴィン

リーリエ◥

16:27:00

「…………。よかったわ、お兄さん。すごく心配してたの！」　甘い声で。

カトレア◥

16:27:10

「うぁっぷ……！」　登ろうとするも滑って転んで、ロープを引っ張って（

ヴィン◥

16:27:24

「ドアがあったからそっちからもどれるか試すからいい子にして待っててくれー！」

リーリエ◥

16:27:29

「それじゃ、上がって来――て？」

ヴィン◥

16:27:50

「にゃにやってるんだ？カトレアは？」

レイン◥

16:27:56

「ほれ、うちが肩貸すから頑張りな」＞カトレア

GM一座◥

16:28:04

ロープで登るなら・・・判定を。。。。５ｍくらいかな

エツィオ◥

16:28:11

「が、頑張ってくださーい…」

GM一座◥

16:28:17

登りにくいとして-2くらい？

ヴィン◥

16:28:18

「よってないですよ。普通の俺です」＞レインにうつろな目で

カトレア◥

16:28:33

「ふふん。足を滑らしただけじゃ。華麗にな」　またどろどろを頭からかぶって起き上がり

リーリエ◥

16:28:46

危なく引っ張られて落ちるところだった。登攀１ゾロしたら、あたいも落ちてあげるわ。

レイン◥

16:28:56

「・・・いや、おめぇはやっぱり酒は控えろ」とヴィンにジト目ｗ

ヴィン◥

16:29:14

「なんだーカトレアはこっちから登りたいのかかわいいなー！」またどろどろになったの抱きかかえて

リーリエ◥

16:29:52

「……レインお姉さん、ちょっとヴィンお兄さんにぼでぃぶろー入れて」

カトレア◥

16:29:55

「ええい、勝手に触るではない！」　どろどろごと振り払って（

GM一座◥

16:30:18

ちなみに扉は簡単に開きます

レイン◥

16:30:22

ハードノっかー

2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16

カトレア◥

16:30:22

「くぬぬ。もうよい。その扉は合流しているのか？」　

ヴィン◥

16:30:52

「しらない！いつだって未来は不確かなのさ！」回避

2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

カトレア◥

16:31:15

「では、確認してくるがいい」

レイン◥

16:31:20

「また避けやがった！（いいつつ笑っている）
　　　リーリエはどうする？降りてくるか？」

GM一座◥

16:31:22

扉を開けたら分かりますが、ガヤガヤとした声と熱気が漂ってきます

ヴィン◥

16:31:36

「はーい！」とびらにてててーっといってばーんとあける

エツィオ◥

16:31:39

「暴れないでくださーい！！」

リーリエ◥

16:31:54

「……あ、あたいも、その白いねばねばの中に降りなきゃダメ？　なんだか、えっち……」

ヴィン◥

16:32:11

「俺はエッチなリーリエも大好きだぞ！」

GM一座◥

16:32:23

どろどろはしてるけどネバネバはしてないよ？

レイン◥

16:32:33

とろろかな

リーリエ◥

16:32:34

「えっちじゃないリーリエなんていないわよ！」

ヴィン◥

16:32:51

「じゃあリーリエのことが大好きでOKだな！」

16:33:02

「アハハ！」

カトレア◥

16:33:08

「何を夫婦漫才しておるのじゃ」

レイン◥

16:33:18

「ゆっくり降りてくれば足だけで済みそうだぜ？どうする～？」と上へ声かける

ヴィン◥

16:33:19

「あれ？もどってきたのかな？」

カトレア◥

16:33:24

「その扉はどこに繋がっておる」

ヴィン◥

16:33:33

扉の向こう見て

リーリエ◥

16:33:54

「……せめて、まともなテンションのときに口説いてよね、この木石、どーてー、わんこ」

レイン◥

16:34:19

「戻るはおかしいんじゃねぇか？」構造的にという意味で素人知識風

リーリエ◥

16:34:43

露わな肌が白濁に塗れるのは次の機会にして、階上のまま、こちらは曲がり角の先へ。

GM一座◥

16:34:55

扉の向こうは真っ直ぐな通路と上り階段がうっすら見えてます

レイン◥

16:35:05

「そしたら、うちらも先へ行こうぜ」と進む

ヴィン◥

16:35:10

「このおかしい場所で常識的に考えちゃダメだぜ？レインはお堅いなぁ」と肩を抱いて

GM一座◥

16:35:19

通路にでると、まっすぐ進んだあと、上り階段があります。途中温水シャワーで身体はキレイに洗い流されます。

カトレア◥

16:35:22

「合流せねば仕方あるまい。進むが良い」

ヴィン◥

16:35:44

「あーシャワー気持ちいいなー」あびあび

GM一座◥

16:35:46

そして、さきほどの大広間（大浴場）の横穴から出てこれます

エツィオ◥

16:35:57

「はぁ、こういう遊び心たっぷりな魔剣はそうそう無いんですけどね……探検するほうはたまったものじゃないですよ」

レイン◥

16:36:03

「うっせ、知らねぇんだよこういう事はさ！」とさして気にする風でもなく
ヴィンと掛け合いながら進む

カトレア◥

16:36:05

「ふふん」　いつのまにか毛布なくしてた

ヴィン◥

16:36:16

「もどったな、リーリエ追わなきゃ」

リーリエ◥

16:36:20

そっちに繋がるのね。あたいは普通に単身で先へ進んでるみたい。

ヴィン◥

16:36:38

また通路とおってリーリエ追いかける

GM一座◥

16:36:47

今度は問題なく、罠にかかり落ちることもなく、リーリエのところに合流できます

カトレア◥

16:36:51

「りんご飴を貰うぞ」　

レイン◥

16:36:54

「お、ラッキーじゃん♪さっぱりしたー」髪を洗って、後ろにまとめて進

エツィオ◥

16:37:05

「まだ食べるんですか？」

ヴィン◥

16:37:13

「俺にも一口ちょうだい」

カトレア◥

16:37:22

「外に持っていけるかどうか確かめるだけじゃ」　

レイン◥

16:37:33

「お、リーリエ、大丈夫だったか？」無事の合流に安心する

ヴィン◥

16:37:37

「えー、食べようよー」

カトレア◥

16:37:45

「許す。寛大な我がそなたにくれてやろう」　りんご飴をヴィンの口に突っ込んで

リーリエ◥

16:37:48

「どこから出てきたのよ、お兄さんたち。……まぁ、無事でよかったけれど。約一名以外」

GM一座◥

16:37:58

データ的な数値を持たないなら、渡しても大丈夫なはず？
であれば、持ち出せるはずです・・・たぶん。

カトレア◥

16:38:11

「貴重なサンプルがなくなってしまったか」　

ヴィン◥

16:38:19

「もごもご・・・」つまって顔白くして倒れて

レイン◥

16:38:32

真夏の夜の夢味のリンゴキャンディ

リーリエ◥

16:38:35

「お兄さんには、これがお似合いよ」　パンツも口につっこんであげるわ。

くまさん , 水色 , 白 , 大人っぽいやつ , ピンク , 縞

カトレア◥

16:38:38

「貴重でないヴィンもなくなってしまいそうじゃ」

GM一座◥

16:38:48

さて、さきほどなにか粘度の高いものがヌチャリヌチャリと
蠢いているような音が聞こえてきた部屋です。

レイン◥

16:39:01

「あぁおいまたかよ」応急処置ｗ

2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14

GM一座◥

16:39:20

曲がり角の先には大きな縦長の部屋になってまして

ヴィン◥

16:39:25

「・・・ぶは！」パンツとりんご飴噴出してレインの手によって蘇る

16:39:38

「・・・ここはどこだ？」

カトレア◥

16:39:50

「１つ先の部屋じゃ」

GM一座◥

16:40:02

部屋に入ったところから１ｍくらい進んだ先が深さ２ｍくらいで床が下がっています。

リーリエ◥

16:40:07

「蘇生の儀式場じゃないことは確かね！」

カトレア◥

16:40:32

「そもそも、そのようなものを公開して歩くなど、改めよ」　くまぱんつ指差し　＞リーリエ

ヴィン◥

16:40:37

「浴場に行ったところまで記憶にあるが、・・・さすが負けんの迷宮何がおこるかさっぱりわからないな」

GM一座◥

16:40:43

部屋の大きさは横５ｍくらいｘ縦15ｍくらい天井～床3ｍ～くぼみ2ｍ

エツィオ◥

16:40:56

「それで、何でしょうかここは」

リーリエ◥

16:41:17

「あら、まだはいたことないやつだもん。さっき、露店で売ってた」　いつの間に。

ヴィン◥

16:41:19

「分からんが注意して進んだ方がいいだろう」

レイン◥

16:41:21

「あぁ、てめぇのは自業自得だぜ」と意識を戻したヴィンに笑って立ち上がるのを手伝う

GM一座◥

16:41:48

向こう側も同じく１ｍくらいは通路にの高さで、
細くて長ーい板切れが一枚。橋のごとく渡してあります

ヴィン◥

16:42:05

「俺何かしたか？」＞レイン

GM一座◥

16:42:27

そしてくぼみには若干濁った不定形の何かが・・・・。
マモチキを

ヴィン◥

16:42:40

「この細いの渡って向こうに行けってことかなこれは」

GM一座◥

16:42:46

10/14で

カトレア◥

16:42:47

「ふふん。今度は橋か。子供だましめ」

レイン◥

16:42:49

「ここの空気で浮かれ過ぎだぜ馬鹿め」といって笑う＞ヴィン

ヴィン◥

16:42:49

まもちき

2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8

リーリエ◥

16:42:51

「……なにあれ」　ロープで命綱をつけて渡るのが常套手段という気はするが……この迷宮のことだ。とおりすがりのウィンドカッターさんに切られかねない。

16:43:04

魔物知識判定よ。知ってるわけ――

2D6 → 2 + 5 = 7

ヴィン◥

16:43:04

「なんか頭がすごく痛い・・・」

カトレア◥

16:43:05

「まったくじゃ」（　　レインに同意して

エツィオ◥

16:43:14

「そうなんでしょうけど……下のはなんですかアレ」

レイン◥

16:43:19

「あれが、さっきの粘っこい音の正体か？」
ひらめ

2D6 → 5 + 5 = 10

ヴィン◥

16:43:32

「なんだ？俺は何かしちゃったのか？」

GM一座◥

16:43:36

あちゃーとおもったけれどレインが見たことあってよかった

16:43:49

参照 http://yutorize.2-d.jp/ms_sw2/s/data/1532232742.html

カトレア◥

16:43:58

まもち＞

2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9

レイン◥

16:44:01

農作物図鑑にのってたやつだ！（違

カトレア◥

16:44:12

「知らぬ」（

GM一座◥

16:44:12

これがたくさん、びっちりと、群れています http://yutorize.2-d.jp/ms_sw2/s/data/1532232742.html

リーリエ◥

16:44:17

「無事でよかったわ、ヴィンお兄さん。そういえば、さっき貸した100ガメル、返してほしいんだけれど」

ヴィン◥

16:44:59

「俺はリーリエにお金を借りたのか？すまない返すよ、金管理はしっかりといけないからな」

レイン◥

16:45:04

あれ？リンク見れない

GM一座◥

16:45:22

失敗してる？

ヴィン◥

16:45:33

「とりあえず今手持ちがないからこれを渡しておくよ」1点の魔晶石をリーリエに渡す

リーリエ◥

16:45:40

あたいの方には、丸見えよ。

GM一座◥

16:45:41

　 名称：ローションブロブ
モンスターレベル：3　分類：魔法生物
知能：命令を聞く　知覚：魔法　反応：友好的
言語：なし　生息地：魔剣の迷宮
知名度／弱点値：10／14　弱点：魔法ダメージ+3
先制値：10　移動速度：3
生命抵抗力：10(17)　精神抵抗力：10(17)

攻撃方法：まとわりつく／命中力：10(17)／打撃点：2d--12／回避力：12(19)／ 防護点：0／ＨＰ：40／ＭＰ：-

特殊能力（◯：常動型　〆：主動作型　☆：補助動作型　□：宣言型　▽：条件型　▼：条件選択型）
▽取り込み／必中

まとわりつく攻撃が命中した場合、対象を体内に取り込みます。対象は、移動および主動作がいっさいできなくなり、問答無用で運ばれます。運ばれたのち、安全な場所にむかって射出されます。このとき、対象は落下ダメージを一切うけません。取り込まれて運ばれた対象は、体を水で洗い流すまでの間、ぬるぬるとしたローションが体表を覆うため、あらゆる判定に「-2」のペナルティを受けます。

◯ぬめる身体

あらゆる武器（素手含む）からのダメージを無効化します。通常・魔法共に効果を発揮します。


戦利品
　自動：ぬるぬるした液体（持ち帰るには容器が必要）　（100G／金A）

解説
　全身を若干白く濁った、半透明の粘度の高い液体で覆った、ブロブの亜種です。おもに魔剣の迷宮で、罠に落ちた侵入者を排除するために使役されています。身体はヌメヌメとした液体で覆われているため、あらゆる武器による攻撃をそらしてしまい、掴むことも難しいです。基本的に迷宮に溜まっている魔力を糧としていますが、女性の汗や涙などの分泌物が大好物であり、女性を取り込んだ際には汗などをキレイに舐め取った上で、保湿効果のあるローションをひそかになじませて開放します。
　ごくごく一部の特殊な趣味の人たちは、彼等を飼いならし、その液体を活用してよからぬことをしているとも言われています。

エツィオ◥

16:45:57

…うわぁ

GM一座◥

16:46:19

＃あとで、誰かに詳しく操作聞いときます 名称：ローションブロブ
モンスターレベル：3　分類：魔法生物
知能：命令を聞く　知覚：魔法　反応：友好的
言語：なし　生息地：魔剣の迷宮
知名度／弱点値：10／14　弱点：魔法ダメージ+3
先制値：10　移動速度：3
生命抵抗力：10(17)　精神抵抗力：10(17)

攻撃方法：まとわりつく／命中力：10(17)／打撃点：2d--12／回避力：12(19)／ 防護点：0／ＨＰ：40／ＭＰ：-

特殊能力（◯：常動型　〆：主動作型　☆：補助動作型　□：宣言型　▽：条件型　▼：条件選択型）
▽取り込み／必中

まとわりつく攻撃が命中した場合、対象を体内に取り込みます。対象は、移動および主動作がいっさいできなくなり、問答無用で運ばれます。運ばれたのち、安全な場所にむかって射出されます。このとき、対象は落下ダメージを一切うけません。取り込まれて運ばれた対象は、体を水で洗い流すまでの間、ぬるぬるとしたローションが体表を覆うため、あらゆる判定に「-2」のペナルティを受けます。

◯ぬめる身体

あらゆる武器（素手含む）からのダメージを無効化します。通常・魔法共に効果を発揮します。


戦利品
　自動：ぬるぬるした液体（持ち帰るには容器が必要）　（100G／金A）

解説
　全身を若干白く濁った、半透明の粘度の高い液体で覆った、ブロブの亜種です。おもに魔剣の迷宮で、罠に落ちた侵入者を排除するために使役されています。身体はヌメヌメとした液体で覆われているため、あらゆる武器による攻撃をそらしてしまい、掴むことも難しいです。基本的に迷宮に溜まっている魔力を糧としていますが、女性の汗や涙などの分泌物が大好物であり、女性を取り込んだ際には汗などをキレイに舐め取った上で、保湿効果のあるローションをひそかになじませて開放します。
　ごくごく一部の特殊な趣味の人たちは、彼等を飼いならし、その液体を活用してよからぬことをしているとも言われています。

ヴィン◥

16:46:21

「それで勘弁してくれ」＞リーリエ

16:46:33

私も普通にみれたよ

レイン◥

16:46:49

「あー、あれだ、えっちぃ本に載ってた・・・かも」ごにょごにょ
たぶん、こちらの問題だから大丈夫　メモチェック外してOK

リーリエ◥

16:47:02

「うん。それじゃ、受け取ってあげる」　悪戯っぽく笑って、魔晶石をしまった。

カトレア◥

16:47:05

「物でおなごを釣るとはな」　

GM一座◥

16:47:15

向こうから攻撃してくることはありませんが、

リーリエ◥

16:47:37

「わあ、レインお姉さんも、そーいう本、読むんだ……」　わくわく。

ヴィン◥

16:47:49

「すまない、覚えてないが俺なんかに金を貸してくれて・・・」＞申し訳無さそうにリーリエに頭せげておく

GM一座◥

16:47:49

板を踏み外すと運ばれると思ってください。
美容のためにあえて飛び込むのはご自由に

レイン◥

16:48:06

「ま・・・まぁ興味はあるよな当然・・・」ごにょ

エツィオ◥

16:48:18

「………それで、あれを渡らなきゃダメなんですよね」

ヴィン◥

16:48:30

「気をつけて渡るとしようか」

GM一座◥

16:48:40

橋をわたるのは目標値13の軽業判定ですが、
「ひとり失敗する毎に、板の幅が広がり、目標値が２さがります」

リーリエ◥

16:48:44

「ぇ……」　またおかしくなってるのかしら、という目でヴィンを見た。
いや、100ガメルは、普通の感覚では確かに大金なのだが。リーリエを一晩買える額なのだが。

レイン◥

16:49:07

「野郎から逝けよな！」と背中を押そうｗ

ヴィン◥

16:49:22

100ガメルはヴィンにとっても大金だからそれを貸してくれたリーリエに感謝しているのだ

GM一座◥

16:49:25

酔ってるなら各自マイナスをｗ

ヴィン◥

16:49:29

「ああ、俺から行く」

カトレア◥

16:49:41

軽業はスカレン限定か（

ヴィン◥

16:49:47

軽業ってスカウト敏捷だっけ

カトレア◥

16:49:59

そこらへん

GM一座◥

16:50:02

7回しっぱいすれば実質0に

リーリエ◥

16:50:21

「ちょっと、公平にクジで決めましょうよ！」

エツィオ , カトレア , リーリエ , ヴィン , カトレア , レイン , カトレア

ヴィン◥

16:50:30

「じゃあ行ってくるよ」

カトレア◥

16:50:46

「ふふん。このようなところ、我に渡れるわけがあるまい」　勝ち誇って

GM一座◥

16:50:47

ただし、奴らの移動速度3（ブロブ準拠）なので、連続して挑戦はなしで順番まもってください

レイン◥

16:50:47

一番失敗しそうなやつがｗ

カトレア◥

16:50:54

見事な公平感

ヴィン◥

16:51:06

「いや、犠牲になるのは俺達男からでいいだろう。なあエツィオ」

エツィオ◥

16:51:08

いやいやいやｗｗｗ

リーリエ◥

16:51:19

「あんたからね！」　エツィオを押し出す。抵抗すると背中に胸が当たりそう。

エツィオ◥

16:51:39

「一番そういうことができなさそうな僕に言います？」

ヴィン◥

16:51:58

「とりあえず俺から行くぞ」軽業

2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10

GM一座◥

16:52:02

むしろ胸を当ててファナティ（物理）かな？

リーリエ◥

16:52:03

「妖精の助けがあれば大丈夫よ！」　多分。

ヴィン◥

16:52:05

ずる

レイン◥

16:52:14

「さぁ見てやがれくそども（観客）お待ちかねのショータイムだぜ」

ヴィン◥

16:52:16

「あれ？」

レイン◥

16:52:27

「あ」

ヴィン◥

16:52:28

「うわー・・・」

リーリエ◥

16:52:35

「…………」　需要あるのかしら、あれ。

GM一座◥

16:52:38

ではヴィンに・・・命中17は避けないよね？

ヴィン◥

16:52:47

回避

2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17

カトレア◥

16:52:53

「くじで選ばれたのだからさっさと行くが良い。情けないやつめ」

ヴィン◥

16:52:57

軽やかステップ

GM一座◥

16:53:01

一応、手前側にははしごついてるので

カトレア◥

16:53:04

「……情けない奴め」　落ちたヴィンを見て（

GM一座◥

16:53:12

自力でも登れる

ヴィン◥

16:53:26

交わして登って

レイン◥

16:53:26

「すげぇ身のこなしだな」と感心する

GM一座◥

16:53:45

ではさがって11

エツィオ◥

16:53:51

「まぁ、行かなきゃ始まりませんからね……はぁ」

ヴィン◥

16:54:08

「なんか自分の足が自分の足じゃないように感じる、パンチドランかーってやつかな」

レイン◥

16:54:20

「よし行ってこいエツィオ、男見せてこい！」背中叩いて激励する

エツィオ◥

16:54:25

ひらめかるわざー

2D6 → 3 + 5 = 8

リーリエ◥

16:54:27

「あのどろどろを避けるなんて、すごいわね」　防御している状態でも、リーリエでは避けられる率は低い。

GM一座◥

16:54:36

・・・もうちょっと命中あげとけばヴィンのヌルリが・・・。

カトレア◥

16:54:39

「そなたの足は先程からふらついておるではないか」（

GM一座◥

16:54:53

17を回避してください

レイン◥

16:55:01

（足さばきならぬ、千鳥足だな

エツィオ◥

16:55:02

無理ですｗ

2D6 → 6 + 5 = 11

ヴィン◥

16:55:08

「浴場まではちゃんとしてた気がするんだがなぜだろう？頭もなんか痛いんだ」

カトレア◥

16:55:08

「あれはまるでダメじゃ」　落ちていくエツィオを眺め（

エツィオ◥

16:55:10

逆ぅー

GM一座◥

16:55:14

ではエツィオが運ばれます

カトレア◥

16:55:15

「さて、次のくじは誰じゃ」　

リーリエ◥

16:55:24

「……落ちたわね」

GM一座◥

16:55:25

ツルリからのニュルル

ヴィン◥

16:55:29

「俺は順番的に最後になるのか？」

エツィオ◥

16:55:34

「うわーん！」

GM一座◥

16:55:36

板の幅ひろがって目標値9

リーリエ◥

16:55:37

「次はね――」

リーリエ , カトレア , レイン , ヴィン , カトレア , エツィオ , カトレア

レイン◥

16:55:38

「あーあ、やっぱﾀﾞﾒかぁ」

カトレア◥

16:55:48

「一回休みは一回休むだけじゃ」（　＞ヴィン

ヴィン◥

16:55:53

「エツィオにはやはり厳しかったか」

リーリエ◥

16:56:01

「あたい――――って、ええーっ……？　ちょっと、このクジ、おかしいんじゃないの！？」

カトレア◥

16:56:14

「見事な公平感しかなかろう」（

エツィオ◥

16:56:15

ローションまみれのショタ……需要あんの？

ヴィン◥

16:56:26

「なら次も俺が行くべきだろう女性陣にさせられんだろう」

GM一座◥

16:56:36

リーリエは成功するでしょう。たぶん。
女性陣落としたかった・・・・by魔剣

カトレア◥

16:56:38

「そなたはもう少し何かを着てから渡るがよい」

16:56:55

「……これを貸してやろう」　ヴィンの風呂敷サイズの布を手に

リーリエ◥

16:57:03

「……行くわよ、引いたからには、行かないと卑怯でしょ。……ぅぅ……」

カトレア◥

16:57:17

「あれは近づきたくないものじゃ」　＞エツィオ

GM一座◥

16:57:22

エツィオはチュルン！と射出されます。

ヴィン◥

16:57:29

「リーリエ・・・がんばれよ、応援してるからな」

エツィオ◥

16:57:42

「へぶっ」

レイン◥

16:57:44

「大丈夫か？嫌なら、うちが先に行ってもいいんだぜ？」リーリエの肩に手を置き

ヴィン◥

16:57:49

「これ使え」自分の腕輪渡す

リーリエ◥

16:58:20

「別にいいわよ。あたいが落ちるわけ、ないんだもん……！」　あと腕輪なんて高いもの壊せないわよ……！

ヴィン◥

16:58:20

「万が一は使うといい」１０００Gの敏捷増強の腕輪渡す

カトレア◥

16:58:26

「あともう少し橋が広くなれば我が行けそうじゃ」

レイン◥

16:58:56

「おう、ヴィン、エツィオ、橋になれってさ」指くいしながら笑う

ヴィン◥

16:58:58

「いや、金を借りてしまった俺の気持ちが済まん、使っても文句は言わん」

リーリエ◥

16:59:38

（だ、大丈夫……身のこなしだって、たくさん訓練しえもらったんだもの。リーリエ、負けない……！）
　そんな緊張と共に――水着を帯びたしなやかな半裸は、バランスを取って……

2D6 → 2 + 3 + 【3】 = 8

GM一座◥

16:59:56

・・・・・ツルリ？

リーリエ◥

17:00:07

「……きゃ？」

GM一座◥

17:00:09

落ちたらキレイにはなるよ？

ヴィン◥

17:00:16

「カトレア使うか？」腕輪出して

17:00:28

「リーリエ！」

GM一座◥

17:00:34

　 女性の汗や涙などの分泌物が大好物であり、女性を取り込んだ際には汗などをキレイに舐め取った上で、保湿効果のあるローションをひそかになじませて開放します

カトレア◥

17:00:34

「いらぬ。技能がないと意味がなかろう」（　＞ヴィン

レイン◥

17:00:45

全身の分泌物を舐めあげられて（

ヴィン◥

17:00:53

「そうか、じゃあ俺先に行くな」

カトレア◥

17:00:56

「あのようなけしからぬ格好だから、あぁなるのじゃ」

リーリエ◥

17:01:08

……何かを掴もうとするように手を伸ばしたまま、劇場版のラストみたいに落ちていく。

GM一座◥

17:01:20

では17回避を

ヴィン◥

17:01:22

「レインは自分でいけるだろう」

17:01:37

レンジャーあるし

GM一座◥

17:01:38

橋の目標値はだいぶ広がって7

カトレア◥

17:01:47

「酷い有様じゃ。あれでは嫁に行けぬな」（

レイン◥

17:01:58

「え？うちか？よ、余裕だぜ？！」軽業は基準値３

カトレア◥

17:02:03

「ふふん。次のくじを引くが良い」

リーリエ◥

17:02:18

「や、ぅぅっ、近づかないでっ、変態、○○○、○○○○……！」　がんばって避ける。防御専念っぽいやつを宣言する余裕はなさそうだ。

2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10

ヴィン◥

17:02:22

「いや俺先に行くよ」軽業

2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12

レイン◥

17:02:32

冒山岳映画では冒頭が落下シーン

GM一座◥

17:02:33

たぶん、ぎりぎりまで行って、おちたリーリエ　惜しかった！

ヴィン◥

17:02:39

てててーっとわたって

リーリエ◥

17:02:43

運命を捻じ曲げた上で指輪を砕こうとも無理よ！

カトレア◥

17:02:51

「何を勝手に渡っておるか。戻ってくるがいい」（　＞ヴィン

GM一座◥

17:02:53

ヴィンは渡り終えました

17:03:01

目標値は７

レイン◥

17:03:29

「おい、リーリエを引き上げんの手伝え」＞エツィオ

ヴィン◥

17:03:33

「リーリエを助けないと」

カトレア◥

17:03:35

「あれは触りたくないものじゃ…」　うわーとリーリエ眺めて

GM一座◥

17:03:53

ではローションまみれのエツィオとリーリエはペナ-2なので注意

ヴィン◥

17:03:54

リーリエは向こうにいったのまだ渡ってない方にいったの？

カトレア◥

17:04:28

ヴィンが渡ってしまったから、リーリエにも参政権が出てしまったな

GM一座◥

17:04:36

ブロブ、一応魔剣の命令にしたがってるので

エツィオ◥

17:04:42

「うぅ……なんか妙にすべすべする…」

ヴィン◥

17:04:45

「何か会ったか？」またもどる軽業

2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10

リーリエ◥

17:04:53

「ゃんっ、ちょっと、そんなとこぉ……」　取り込まれた――ぬるぬるしている。

レイン◥

17:05:16

「あ

カトレア◥

17:05:19

「エツィオのときはすぐに吐き出したというのに」（

ヴィン◥

17:05:21

「カトレアどうしたんだ？」呼ばれたのでもどってきた

カトレア◥

17:05:26

ロープをリーリエの方に投げて

17:05:56

「渡るのはくじ引きというだけじゃ。渡ったのなら戻ってこなくてもよかろう」（　＞ヴィン

レイン◥

17:06:07

「早く引き揚げろ！リーリエが・・・悶えてる！」と手を差し伸べる

ヴィン◥

17:06:25

「もどってきたし引き上げ手伝うよ」

GM一座◥

17:06:37

リーリエもチュルンと射出されるよ。手前側に

カトレア◥

17:06:51

「好きにするが良い」　

GM一座◥

17:07:00

舐め取ってるけど

ヴィン◥

17:07:01

「リーリエ大丈夫か？」一応布を渡して

レイン◥

17:07:16

「大丈夫か？うわぁなんかすべすべになったんな・・・」＞リーリエ

リーリエ◥

17:07:38

「ば、ばか、こんなの、悶えるに決まって……ひゃん……っ……」
　身悶えていた半裸を、解放された……ようだ。
　――ローションでとろとろになった肌が、目のやり場に困るレベルをアップさせていそう。

ヴィン◥

17:07:40

「水があればいいんだが・・・」がんばって拭きとってるが取れない

カトレア◥

17:07:47

「ふふん。次のくじ引きはこれか」　リーリエが残したくじをひいて　

レイン , エツィオ , カトレア , カトレア , カトレア

ヴィン◥

17:08:00

いんちきしてるだろ！

カトレア◥

17:08:04

「そなたじゃ」　

レイン◥

17:08:05

「どうする？次ロープ持ってうち行くか？」
「楔あれば、ロープ張れないかな？」

カトレア◥

17:08:15

公平感のあるくじだろう（

ヴィン◥

17:08:29

「いや、この幅なら大丈夫だろう」

17:08:45

「レイン先いってくれ」

リーリエ◥

17:08:57

「……ぅぅ……ぬるぬる、なんだから……、んもう、えっち……」
　頬を真っ赤にして、ぷんすか。

GM一座◥

17:09:05

岩の床や壁だけれど、貼って貼れないことはなさそう

カトレア◥

17:09:20

「さっさと布切れでも纏うがよい。はしたない」　＞リーリエ

GM一座◥

17:09:25

持ち込んでるなら

リーリエ◥

17:09:38

「やん……って、どさくさにまぎれて、どこ触ってるのよ、お兄さんっ」　ヴィンを、げしっ。

ヴィン◥

17:09:39

「（目のやり場に困りすぎるぞ・・・）」真っ赤になって拭くだけ拭いて布渡して

レイン◥

17:09:49

道具類は置いてきたかもな
「んじゃ、行ってくんぜ！」ニカッと笑って橋へと駆ける
軽業

2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6

カトレア◥

17:09:57

おちたｗ

GM一座◥

17:09:58

ついでに空き瓶か、中身捨てられるものが・・・・あ、おちた

レイン◥

17:09:58

変転きるかｗ

ヴィン◥

17:10:09

「ごめん！」まともに見れてなかったので当たったのか

17:10:19

サービスシーンだぞ！

リーリエ◥

17:10:21

レインも、仲間になりなさいよ……おいで、おいで……。

カトレア◥

17:10:37

ダイスおかしいな（

レイン◥

17:10:43

「うわぁ！」足をつるりと滑らせ落下

ヴィン◥

17:10:51

弄られてる可能性があるぞｗ

17:11:07

「嘘だろレイン！避けて戻って来い！」

GM一座◥

17:11:09

空き瓶か、中身をすてられる容器を持ってるなら、
落ちた人は、データ的な数値がない（換金できないもの）として
ローションブロブの体液を持って帰っていいですよ

カトレア◥

17:11:24

カトレアが何度もどろどろになって難易度さげる予定だったのにな（

エツィオ◥

17:11:33

そんな都合のいいものはない（

GM一座◥

17:11:40

では避けられるんじゃ？　命中17＞レイン

ヴィン◥

17:11:49

カトレアくじであたりひかないんだもんｗ

レイン◥

17:11:49

妖怪１・２・３が棲んでる！
「むがぁ！」とっさにガゼル起動して回避

2D6 → 1 + 3 + 【6+1】 = 11

リーリエ◥

17:12:01

何に使えというのよ……そんなこと、するわけないでしょ。ヒーリングポーションの瓶を空けて、持ち帰るわね。

レイン◥

17:12:14

無理だｗ変転するのかここで・・・

ヴィン◥

17:12:16

私が蒸留酒の瓶持ってるからそれあけるよ

17:12:26

こっちの方が安いよ

カトレア◥

17:12:26

「次のくじじゃ」　

カトレア , ヴィン , エツィオ , カトレア , リーリエ , カトレア

リーリエ◥

17:12:41

あ、ワインを持っていたわ。こっちの瓶に入れるの。

GM一座◥

17:12:52

目標値は5　もう失敗しないだろう

カトレア◥

17:12:55

「……我か」　橋とくじを見比べて

17:13:07

「まぁ、よい。ふふん。あのくらいの幅があるなら、いけるだろう」

ヴィン◥

17:13:08

使うときには呼んでくれ（ｷﾘｯ

レイン◥

17:13:19

「あっ・・＃やめ・・・ろっ！・・・はぁ・・・」弄られ身をよじらせる

ヴィン◥

17:13:21

「カトレア気をつけろよ・・・」

GM一座◥

17:13:24

自分でつくっといてなんだけど、ダイスやばいな。ちょっと絵が・・・・

カトレア◥

17:13:35

「心配に及ばぬ。見事に渡ってやろう」　軽業えいえい

2D6 → 6 + 4 = 10

GM一座◥

17:13:44

ブロブに全身を舐め取られ射出されるレイン

カトレア◥

17:13:53

渡ってしまった

リーリエ◥

17:14:00

「……うわあ……」　自分もあんなふうだったと思うと、また頬が熱を増す。しかも自分のときはセクシー水着だったのだし……。

レイン◥

17:14:04

「・・・はぁはぁ」吐き出されて這い上がり、しばらく動けない・・・

TOPIC◥

17:14:16

カトレア　橋　ヴィン☆・レイン☆　3　エツィオ・リーリエ by GM一座

ヴィン◥

17:14:25

「大丈夫かレイン、すまなかったな・・・」布で拭いてあげつつ

TOPIC◥

17:14:41

カトレア　橋　ヴィン☆・レイン☆　3　エツィオ-2・リーリエ-2 by GM一座

リーリエ◥

17:14:46

「…………ふふっ。でも……びっくりして取り乱しちゃったけれど、あれはあれで……」

カトレア◥

17:14:56

「我が一番乗りじゃ。皆の者もついてくるがよい」　ヴィンが渡ったことなど無視して（

TOPIC◥

17:14:56

カトレア　橋　ヴィン☆・レイン-2・エツィオ-2・リーリエ-2 by GM一座

ヴィン◥

17:15:00

「リーリエ？」

17:15:12

「さすがカトレアだな・・・」

レイン◥

17:15:12

「うぐっ・・・（もうお嫁にイケねぇ）」心の中で泣くほどの刺激だった

リーリエ◥

17:15:40

貧民街でも、あんなプレイはなかったし。ちょっと癖に、なっちゃいそう……かも。どきどき。
「……レインお姉さんも、きれいだったわ」　慰めるように、ほっぺに、ちゅ。

カトレア◥

17:15:43

まぁ、あとの皆はピンチェだろうし

エツィオ◥

17:15:51

「………」（赤面

カトレア◥

17:15:51

ー２あったか（

17:15:55

ヴィン , エツィオ , リーリエ , レイン

ヴィン◥

17:16:21

「じゃあ俺は先に行くからな、落ち着いたらゆっくり濃いよ」軽業

2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10

リーリエ◥

17:16:27

「カトレアが無事に渡ってるのが、理不尽よね」　クジに、一般技能のスリで細工までしたのに。

カトレア◥

17:16:31

　どんどん

レイン , エツィオ , リーリエ

レイン◥

17:16:37

「！あぁ・・アレ・・・スゴイな・・・」リーリエに笑う

GM一座◥

17:16:37

目標５

リーリエ◥

17:16:42

「これ以上、濃くしろっていうの……」

カトレア◥

17:16:47

「ふふん。我の実力を知るが良い」（

ヴィン◥

17:17:03

「カトレアはすごいな」頭撫でて

レイン◥

17:17:22

「くそっ、さっきの刺激でまだ力が入らなぇけど・・・うおぉぉぉ！」
立ち上がり、再び駆ける

2D6 → 1 + 3 + 【3-2】 = 5

カトレア◥

17:17:35

「おのれ、無礼な。我を称えるときは手の甲に口づけをせよ」

17:17:44

あぶない

GM一座◥

17:17:46

ぎりぎり渡りきった

カトレア◥

17:17:50

　どんどん

リーリエ , エツィオ

レイン◥

17:17:50

「だぁぁ！せ～ふ！」

ヴィン◥

17:17:51

「していいのかい？」

17:18:27

「まあこの状況でやるべきでもないな」ドロドロ3人みて

レイン◥

17:18:29

「はぁはぁ・・・もう一度は無理だ・・アレは・・・」（刺激的な意味）

TOPIC◥

17:18:30

カトレア・ヴィン☆・レイン-2　橋　エツィオ-2・リーリエ-2 by GM一座

リーリエ◥

17:18:37

「それじゃ、次は、あたいね……」
　裸足がローションでぬるぬるして滑りやすい……気をつけながら、渡る。
　落ちたら落ちたで、いいかなって、心のどこかでちょっと思いもしなくはないけれど――

2D6 → 2 + 4 + 【3-2】 = 7

カトレア◥

17:18:38

「ふふん。下等生物には許さぬがな」　

17:18:45

最後はエツィオ

TOPIC◥

17:19:00

カトレア・ヴィン☆・レイン-2・リーリエ-2　橋　エツィオ-2 by GM一座

エツィオ◥

17:19:03

「うぅ、また落ちたら嫌だなぁ」　渡るー

2D6 → 6 + 6 + 【-2】 = 10

カトレア◥

17:19:14

変転できますよ

ヴィン◥

17:19:16

「下等生物よりは上に思われてるみたいで良かったよ」

17:19:21

出来ますねｗ

エツィオ◥

17:19:22

しねーよｗ

GM一座◥

17:19:22

頑張った！＞エツィオ

リーリエ◥

17:19:44

　――はまると困るし、なんとか我慢した。
　到着後、レインに抱き着いて、「今度は、できたわね！」　ぬるぬるの水着姿が密着する……。

レイン◥

17:19:45

「すげー必死だったな」とエツィオに親指

ヴィン◥

17:20:05

「先に進もうか、水で洗い流してあげないと目のやり場が・・・」

カトレア◥

17:20:10

「……悲惨なものじゃ」（　＞ぬちゃぁ

GM一座◥

17:20:11

さて、皆さんが渡ったのを見て、ローションブロブたちが声援をおくってます（触手を振ってる

レイン◥

17:20:33

「うわっ、リーリエ、あんまくっつくとまだ付いてる分の刺激が・・・あん！」

GM一座◥

17:20:33

橋は最初の細さに戻ってます

エツィオ◥

17:20:53

「…早く帰りたいです」

カトレア◥

17:20:57

戻れなくなってしまった

GM一座◥

17:21:01

若干、こころもち細いような気も

カトレア◥

17:21:09

「先に進むが良い」　

リーリエ◥

17:21:10

「……ま、またね」　なんだか可愛く見える……気もしてきた。いけない、いけない。
「ふゃ、ん…………」　こぼれる声を重ねつつ。

ヴィン◥

17:21:17

「まったく・・・べたべた触りあうのはよくないと俺は思うぞ」酔ったときの自分のことは忘れてる

17:21:28

先に進みますね

レイン◥

17:21:32

「次は・・・ロープとか使おうぜ・・・」力の抜けた身体を無理やり起こす

カトレア◥

17:21:32

「そなたらはいつまでやっておるか。まったく、竜宮城効果に負けおって」（

ヴィン◥

17:21:36

「ああ、ついてきてくれ」

GM一座◥

17:21:41

このさきの通路は乾いていて、気持ちのいい風が吹いてきます

ヴィン◥

17:22:01

「風は気持ちいいが必要なのは水なんだよな」

リーリエ◥

17:22:26

「……ふふっ。あたいは、平気よ。でも、あんまり……こっち、見ないで、ね？」
　むしろ見るのを誘うみたいかもしれなかったが。
「次くらいは、まともな試練だといいわね……」

ヴィン◥

17:22:30

「レイン大丈夫か？」前衛で横にいるレインみて

レイン◥

17:22:33

「外か？」とヴィンへ尋ねつつ前へ戻る

カトレア◥

17:22:33

「これでやっと乾くというものじゃ」

GM一座◥

17:22:40

短い通路を超えると、神殿のような、謁見の間のような、豪奢な部屋です。

ヴィン◥

17:22:57

「き・・・気をつける・・・」チラッとみてまた赤くなって前をみて＞リーリエ

カトレア◥

17:23:03

「今更、見た目を整えても既に遅いぞ」（　＞魔剣

GM一座◥

17:23:07

部屋の中央手前よりに台座があり、古びた魔剣が刺さっています。

エツィオ◥

17:23:14

「雰囲気が全然違います…」

ヴィン◥

17:23:21

「折るのは決定事項だろ」

リーリエ◥

17:23:38

「ついに辿り着いたわ！　ぐりぐり踏んでやるんだから……！」

#魔剣オールドーズ◥

17:23:44

公益共通語で話はじめます

レイン◥

17:23:52

「大丈夫だ、心配かけてすまねぇな」とまだ火照った顔で無理くり笑顔を作り答える

リーリエ◥

17:24:06

まったく聴かずに、ローションまみれの裸足で踏みます。

#魔剣オールドーズ◥

17:24:21

「よくぞ、ここまで参った。
勇敢なる挑戦者たちよ！」

ヴィン◥

17:24:31

「ダメだって不用意に近づいちゃあ」リーリエ止める

カトレア◥

17:24:44

「ふふん」　その光景を眺めて

ヴィン◥

17:24:54

でもローションで滑って止めれなかった

レイン◥

17:25:08

「あ？それが魔剣なのか？」力なくカトレアに聞く

#魔剣オールドーズ◥

17:25:19

「道中、いくどとなく災難に見舞われたにもかかわらず、じつにエロ・・・
んんっ、くじけることなく挑んでいったその姿、みごとであった！」

カトレア◥

17:25:33

「今更紛い物でごまかすほど、無粋なことはあるまい。あれが魔剣であろう」

リーリエ◥

17:25:33

「不用意どころか臨戦態勢だもん！」　ちなみに、足でするのもじょうずよ。魔剣をぐりぐり……。

ヴィン◥

17:25:52

赤面

#魔剣オールドーズ◥

17:25:54

「や、やめい」

エツィオ◥

17:26:07

「できればこういうのはやめてほしかったです…」

リーリエ◥

17:26:12

「何よ、固くして、この変態」　元からだ。

レイン◥

17:26:18

「なるほど、うるせぇよこのエロ魔剣が！」スタンパーキック

2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13

ヴィン◥

17:26:21

「で、それが最後の言葉でいいのか？」

#魔剣オールドーズ◥

17:26:26

「まぁ、なんじゃ。ずっと眺めておったのでな。言わんとすることはわかるが、ぐふ」

ヴィン◥

17:26:52

「女性陣の怒りも通じているだろ」蹴られたり踏まれたりしてるのみて

レイン◥

17:26:54

「散々ひでぇめに合わせやがって」

10 = 4 (5 + 1 = 6) + 【6】 威力 : 20

#魔剣オールドーズ◥

17:26:57

「残念ながら、この身は本体ではないんじゃ。効果は・・・・あんまりないぞ？」

ヴィン◥

17:27:23

「まがい物で誤魔化してきてるぞ、カトレア」

17:27:25

ｗ

レイン◥

17:27:29

「うるせぇ！気持ちの問題だくそったれめ」と魔剣に叫ぶ

カトレア◥

17:27:37

「無粋にもほどがあるものじゃ」（

リーリエ◥

17:27:49

「あたいのは、挨拶代わりよ！　女の子の、ロマンあふれる迷宮の夢を台無しにした報い、なんだからっ……」

#魔剣オールドーズ◥

17:28:08

「・・・鼻の下のばしておったのはだれじゃったかの？」
と、部屋にスクリーンがせり出してきて前かがみヴィンのスクショが

ヴィン◥

17:28:22

「魔法文明時代ってこんな魔剣ばかり作ってたのかな？」

17:28:38

「魅力的な女性ばかりだから仕方ないだろう」

リーリエ◥

17:28:47

憤然と両手を腰に当てて、「まぁ、それなりに楽しかったから、これでゆるしてあげる。ほら、続き、喋りなさいよ」

エツィオ◥

17:28:48

「…えーと、とりあえず質問ですが、ここで貴方を手に入れたり破壊したりすると迷宮が崩れると思うのですが、中に居る人は無事なのでしょうか？」

#魔剣オールドーズ◥

17:28:52

「わしが作られたのは、人々の心に余裕がない頃じゃった」

カトレア◥

17:28:58

「それじゃ。我は姿を収めることを許した覚えはない。勝手に取得したものは一切の破棄をするがよい」

ヴィン◥

17:29:23

よってたところの画面だったら捏造までして・・・って言うと子だった

#魔剣オールドーズ◥

17:29:31

「じゃが、同じような魔剣はいくつか作られ、わしは時風にあわなんで捨てられたのじゃ」

リーリエ◥

17:29:41

「……口説くのは、あとにしなさいってば」　魅力的、に、ぷいっとして。

エツィオ◥

17:29:52

「そりゃあんなに過激なのは……」

#魔剣オールドーズ◥

17:30:03

「それから長らく眠っておったのじゃが、」

ヴィン◥

17:30:11

「今の時風にあってると思ってるのか？」

カトレア◥

17:30:22

「俗に言う放送規定の強化というものか」（

レイン◥

17:30:41

「条例に引っかかったのか・・・」

#魔剣オールドーズ◥

17:30:45

「つい先日目が冷めての、地表をみればなんという猛暑じゃ！
これはイカンと思い、わが魔力を用いて迷宮をつくったのじゃ」

17:31:42

「おまえさんらの挑戦したのは、アトラクションじゃ。
娯楽用の体験型施設なのじゃよ。臨場感あったじゃろ？」

エツィオ◥

17:31:56

「ありがた迷惑ってやつです！」

レイン◥

17:32:11

「あちぃのと、ここのこの・・なんだ・・・えっろいのはどうつながんだ、え？」魔剣にギロリ

#魔剣オールドーズ◥

17:32:20

「わしを作った魔道士が設計したやつでな、やつは
当時から時代の先をいっておった・・・・（懐かしい目」

ヴィン◥

17:32:20

「俺の記憶を一部抜き取ったのもお前の仕業だったんだな」

リーリエ◥

17:32:32

「ふーん。……じゃあ、人を楽しませるために作られた魔剣だから、ああいうこと、したのね」
　魔剣と話している……と思えば感動に近いものを覚えて然るべきのはずなのだが、不思議と、それはない。
　代わりに、ちょっとした共感というか――
「打ち捨てられていたことには、同情してあげる。けっこう、みんな、た、楽しんで……いたみたい、よ？」

カトレア◥

17:32:46

「ふふん。いくら臨場感を作ろうとあとらくしょん如きで我の足を止めることは適わなかったようじゃ」（

レイン◥

17:33:06

「それは、てめぇの自業自得って言っただろうが」ヴィンの後頭部スパコーン

#魔剣オールドーズ◥

17:33:08

「さきほどの、わしが引き抜かれたらという件じゃが」

リーリエ◥

17:33:14

「ちゃんと泳げたしね、カトレア」

ヴィン◥

17:33:24

「俺は依頼できただけだ、楽しんでなんてないぞ、まあいいものはみれたけど」＞リーリエ

17:33:43

「いて！俺が何かしたのか？」＞レイン

#魔剣オールドーズ◥

17:33:51

「そもそもこの身体は遠隔のゴーレムのようなものじゃ。
壊れても影響はないの。また作ってせっちするだけじゃ」

カトレア◥

17:33:51

「流されるように泳ぐことなど、我にとっては他愛もなかったな」　頷いて（　＞リーリエ

レイン◥

17:34:32

「おめぇは飲酒禁止だこの野郎」首絞め＞ヴィン
ささやかなOMUNEは当たっている

カトレア◥

17:34:35

「しかし、依頼のこともある。竜宮城効果は一旦、消えてもらわねばな」

エツィオ◥

17:34:41

「こんな場所は２つも要らないと思います…」

#魔剣オールドーズ◥

17:35:02

「さて、わし自身、あまりちからが残っておるわけではない。
この夏の終わりまでは持つじゃろうが、そのころにはわしもろとも消えてなくなるじゃろう」

ヴィン◥

17:35:09

「ぐぅぅ・・・苦しい」けど抵抗できない

リーリエ◥

17:35:38

「……そうなんだ。もったいないわね」　特にブロブ風呂が。

#魔剣オールドーズ◥

17:35:44

「もちろん、転送系のものでもって地表に還すゆえ、
中の者達のことはきにせんでええ」

レイン◥

17:35:55

「あぁ、じゃあよ、ちゃんと管理されたほうがてめぇも、他の連中にもいいんじゃねぇか？」
「今の時代だって争いばっかだし、ちゃんと使われればいいんじゃね？」

エツィオ◥

17:35:59

「そうですか…」

ヴィン◥

17:36:27

「依頼は中の調査だったがどうする？俺は壊したほうがいいと思うんだが・・・」

#魔剣オールドーズ◥

17:36:38

「わし自身、ガタがきておっての。本体がどこにあるのかわしにもわからん」

レイン◥

17:36:43

ヴィンを締め落とす寸前で開放する

ヴィン◥

17:36:49

「調査報告としては十分情報は集まったと思うが」

カトレア◥

17:37:10

「ならばこれで依頼は完了じゃ」

ヴィン◥

17:37:17

「レイン・・・俺が何をしたって言うのだ・・・」

カトレア◥

17:37:21

「あとは各々下賤の者で好きにするがよい」

リーリエ◥

17:37:25

「いきなり出てきたから、騒ぎ（？）になってるだけだものね。
　入り口前で、迷宮の歩き方、とか売ったら、お金も稼げそうだわ！」

#魔剣オールドーズ◥

17:37:25

「そうじゃったそうじゃった」

エツィオ◥

17:37:29

「そうですね。報告して判断は上の人に任せましょう……僕個人としても早く撤去してほしいですけど」

レイン◥

17:37:29

「そっかぁ、消えるってんなら、まぁ、先輩方（冒険者）連れて帰るか？

ヴィン◥

17:37:30

ぜーぜーとかいほうされて

カトレア◥

17:37:36

「ふふん」　スク水姿で威張って

#魔剣オールドーズ◥

17:37:48

「ここにたどり着いたお前さんたちに褒美があるんじゃった」

ヴィン◥

17:38:06

「カトレアのその水着は良く似合っているな、時代感があってるのか？」

#魔剣オールドーズ◥

17:38:35

「わしの後ろに宝箱があるじゃろ？　そのなかにお前さんたちの名前が書かれた袋がある」

ヴィン◥

17:38:41

「余計なものじゃないだろうな？」

#魔剣オールドーズ◥

17:38:44

「それぞれ持ち帰るといい」

リーリエ◥

17:38:52

「ふーん。ごほうび、もらえるなら、もらうわよ」　機嫌が直ったものか、素直に笑って。

エツィオ◥

17:38:55

「……そもそも上位の人がなんでここまで来れなかったんでしょうか？あのお祭り場所で全員だらけるとは思いたくないんですが」

ヴィン◥

17:39:00

「中身がそれぞれ違うのか？」

レイン◥

17:39:03

「覚えてねぇのがてめぇの悪いとこだ」というも、怒っている訳ではない

ヴィン◥

17:39:08

見に行って開けてみる

カトレア◥

17:39:13

「当然。由緒正しい政府機関の水装じゃ。我にフィットせぬわけがあるまい」（　＞ヴィン

#魔剣オールドーズ◥

17:39:35

袋が５つ、名前がかいてある。軽めのものからずっしりおもいのまで

ヴィン◥

17:39:36

「覚えてないもなにも、何も俺してないだろう」ｗ

カトレア◥

17:39:53

「いつでも抜けれるという安心感からに決まっておろう」　＞エツィオ

GM一座◥

17:40:10

さて、中身ですが、

エツィオ◥

17:40:13

まぁ素直にエツィオの名前が入った袋を持とう

ヴィン◥

17:40:17

「これが俺のか。」開けてみて

レイン◥

17:40:21

「うっせぇバーカ」と笑って、袋に手を伸ばそう

エツィオ◥

17:40:29

「……先輩方ェ」

カトレア◥

17:40:48

「我はこの小さい葛籠でよい。おとぎ話通りにな」（

リーリエ◥

17:40:56

「ちょうど、休暇したかったんじゃないかしら？　殺伐としたお仕事とかばかりだったら、息抜きもしたくなりそうよ」
　リーリエ自身も、ひとつ前の依頼のホラー感を、こうして癒すことができたし……ローション塗れだけれど。

GM一座◥

17:41:26

各それぞれに、最初に奪われたMP相当の魔晶石が入っています ヴィン　３点
レイン　２点
カトレア　１点
リーリエ　５点
エツィオ　１点と５点

ヴィン◥

17:41:31

「名前のやつにしておいたほうがいいぞ、御伽噺では忠告を守れないやつは酷い目にあうからな」

レイン◥

17:42:05

「なんだこの石ころ？」＞魔晶石知らない体

ヴィン◥

17:42:09

「魔晶石か・・・」

カトレア◥

17:42:16

「我は賢しい。忠告くらい見事に守れるものじゃ」

リーリエ◥

17:42:16

「……わあ、魔晶石ね！　カトレアのは……小さくて、カトレアらしいわね！」

GM一座◥

17:42:16

エツィオのだけ２つなのは、報酬上限超えちゃうから

17:42:28

６点だと。

ヴィン◥

17:42:46

「リーリエ、借金した金利代わりだこれももっていってくれ」投げ渡して

エツィオ◥

17:43:09

「５点と１点？なんでこんなに中途半端……あ、入り口で吸われた魔力分ですかコレ」

カトレア◥

17:43:10

「ふふん。この程度でよいのじゃ」　一粒確認して　

#魔剣オールドーズ◥

17:43:13

「では、さらばじゃ。挑戦者たちよ。がんばるんじゃぞ」

GM一座◥

17:43:23

そう聞こえたと思ったら

レイン◥

17:43:43

「へぇ、魔力を貯める石ねぇ」と感心してポーチへイン

リーリエ◥

17:43:52

「……お兄さん、あんな話を真に受けるなんて、おっかしいの！　うふふっ……」

GM一座◥

17:44:11

みなさんは、最初この迷宮に足を踏み入れたときの格好で、
ローションのベタベタ感もなく、棚と石版の前に立っています。

まるで何もかもが夢だったかのように

ヴィン◥

17:44:15

「・・・真に受ける？」

17:44:27

「あれ・・・もどってきたか？」

レイン◥

17:44:45

「！？最初に来たとこ・・・か？」呆然とする

カトレア◥

17:44:55

「……こんなものに戻さなくともよい」　リーリエの衣服の上から毛布に包まって

GM一座◥

17:44:57

　

17:45:02

　 ただ、荷物の重みだけが、夢ではなかったと告げている

ヴィン◥

17:45:03

「・・・暑い！」水着からコート姿にもどって

エツィオ◥

17:45:11

「すっごい疲れました……」

リーリエ◥

17:45:27

「――また遊びに来るわね。あんたが、消えちゃう前に……来れたらいいんだけれど」
　そう言葉を残して……戻ってきたようだ。水着より布地も多い。

GM一座◥

17:45:28

水着姿ではないです。

17:45:59

さて、百剣亭にて。

ヴィン◥

17:46:06

夢だけど・・・夢じゃない！

GM一座◥

17:46:08

　

17:46:09

　

17:46:10

　

#マリアンデール◥

17:46:42

「やっと帰ってきたかい！　もう夜中だよ。どこであぶらうってたんだい！？」

ヴィン◥

17:46:48

「次は依頼じゃなくて普通に楽しむためだけに来たいな、楽しめなかったし」

GM一座◥

17:47:04

CCで潜ってくださいｗ

カトレア◥

17:47:05

「油売りなど、我がするわけがなかろう」

ヴィン◥

17:47:10

「依頼を受けた迷宮調べてきたんだよ」

リーリエ◥

17:47:23

「そうよ。女の子に騙されちゃうなんて、そんなじゃスラムじゃ生きてけないわ、ヴィンお兄さん」
　胸の間から、もらっていた魔晶石も取り出して、ヴィンに差し出す。

#マリアンデール◥

17:47:28

「で？　迷宮はどうだったんだい。なかはなにがあった」

レイン◥

17:47:33

「ただいま、おばちゃん、エールくれ」１G取り出し

カトレア◥

17:47:40

「タコのないたこ焼きとかがあったな」

リーリエ◥

17:47:50

「これよ！」　葡萄酒の瓶に満たしたローションを、ばばーんと。

ヴィン◥

17:47:51

「俺もスラム暮らしだったんだがな・・・」

#マリアンデール◥

17:47:53

「はいよ！」ドンッ！

エツィオ◥

17:47:57

「あ、はい。それでは──」　と真面目に報告

ヴィン◥

17:48:07

「俺も冷たい飲み物をくれ」

#マリアンデール◥

17:48:26

「へぇ、温泉ねぇ。それはいいね」
ヴィンに水を

カトレア◥

17:48:28

「我は迷宮で十分に食べてきた。冷たいジュースでも貰うか」

レイン◥

17:48:44

「あんがと！」ぐびぐびと一息に飲み干す、若干顔が火照っているのは酒のせいかそれとも

ヴィン◥

17:48:50

「ふぅ・・・生き返る」冷たい水を飲んで

#マリアンデール◥

17:48:56

「お疲れさんだね」カトレアに果実水

17:49:22

「この夏中か、それならあたしもいってこようかね」

ヴィン◥

17:49:32

「害のある魔剣の迷宮ではなかったよ、どうやら娯楽用に作られたみたいだね」

17:49:38

と報告して

リーリエ◥

17:49:47

「でも、お兄さんは、女の子に騙されるくらいが、ちょうどいいと思うわ」　悪戯っぽく、ヴィンに身を寄せて。
　次いで、カトレアが飲み終わったら……お風呂へ連れ込むことになるようだった。レインごと。

エツィオ◥

17:50:03

「───といった感じです。自然消滅を待つか撤去かはそちらにお任せしようかと思います」

#マリアンデール◥

17:50:08

「へぇ、それは良さそうなところじゃないか。何にせよ、ご苦労さまだったね、」

ヴィン◥

17:50:08

「たまには俺も酒でも飲むかな、皆も飲まないか？」

レイン◥

17:50:12

「あー・・・疲れた・・・帰って寝たい」
とカウンターに頭を落とし微睡んでいたら、風呂に誘われた

17:50:38

「まて、てめぇはﾀﾞﾒだ！＞ヴィン」

リーリエ◥

17:50:42

「お兄さん、お酒はダメ！」

#マリアンデール◥

17:50:45

「処分については、街の連中と話し合ってみるよ。さてこれが報酬だよ。ゆっくりしていきな」

ヴィン◥

17:50:45

「騙されたくは無いんだが・・・、まあリーリエたちならいいだろう、悪気があって騙すつもりも無さそうだし」

17:50:55

「なんでだ？」

GM一座◥

17:51:22

魔物の経験点ってレベル×？

カトレア◥

17:51:28

「我はお酒は飲めぬ」（

ヴィン◥

17:51:29

50

リーリエ◥

17:51:31

「それは……お兄さんに身投げしてほしくないから、教えない」　黒歴史ノート。

カトレア◥

17:51:35

10

ヴィン◥

17:51:50

なぜ俺は50っていったんだｗ

GM一座◥

17:51:51

レベルｘ１０がそれぞれにでいいんですよね。

エツィオ◥

17:51:54

「……次はちゃんとした迷宮に潜りたいです。あんなのは探検したうちに入りません」　めちゃくちゃ疲れた感じでカウンターに突っ伏す

カトレア◥

17:52:01

はい

リーリエ◥

17:52:02

自動失敗ときっと混同したのよ。

レイン◥

17:52:03

「おばちゃん、こいつに酒はダメだかんな！」とダメ押しして
風呂へと行きたいｗ

ヴィン◥

17:52:17

「身投げ？なんだ俺は何かしちゃったのか

GM一座◥

17:52:25

「風呂ならさっきの迷宮にあるんじゃないのかい？」

ヴィン◥

17:52:30

？でも飲んだ記憶なんてないぞ！」

#マリアンデール◥

17:53:27

「あぁ、そうだ。報酬に関してだけど、ちゃんと帰ってきたんだ」

リーリエ◥

17:53:36

「ね……エツィオも、いっしょに、お風呂に入る……？」

#マリアンデール◥

17:53:48

「温泉だなんていいもの見つけてきてくれたお礼だよ。色つけとくからね！」

エツィオ◥

17:53:56

「は、入りませんよ！何言ってるんですか！？」

ヴィン◥

17:54:03

「まあ今日はゆっくり風呂にでもはいって寝るか、仕事終わりに遺跡潜る仕事までして疲れたし」

エツィオ◥

17:54:08

めっちゃ顔真っ赤

ヴィン◥

17:54:15

「エツィオいかないのか？」

リーリエ◥

17:54:26

「ありがと、マリアお姉さん♪」

カトレア◥

17:54:41

「……」　あの温泉、映像流れるんだろうが、スルーして（

ヴィン◥

17:54:44

「仕事に見合った報酬がもらえるのはいいことだ」

カトレア◥

17:55:21

「愚か者どもの死屍累々が見えるようじゃ。マリアは予定を立ててきっちり行ってくるとよい」

#マリアンデール◥

17:55:25

　 えっとリザルト
経験点1030（1000+10*3）

報酬1360（1000+色つけ300+銀貨合計300/5）

名誉点20相当　称号『』

ヴィン◥

17:55:27

「男湯に入るだけだろうに」

#マリアンデール◥

17:55:43

称号なんにしよう。かけらとかないし

リーリエ◥

17:56:02

「うふふっ……混浴って、想像しちゃったんでしょ。えっち……」　エツィオの耳元で、囁いた。

ヴィン◥

17:56:39

「（リーリエに言われたら勘違いしてもしょうがないか・・・）」

リーリエ◥

17:56:39

好きにつけていいと思うわ。称号じゃなくて固定の名誉点でもいいみたいだけれど。るるぶのどこかにあったの。

エツィオ◥

17:56:46

「う……」

カトレア◥

17:56:54

まぁ、そういうのは思いつかないなら、無理に与えなくともよいし、剣の欠片があったとことにしてもいいし。

#マリアンデール◥

17:57:06

これで！ えっとリザルト
経験点1030（1000+10*3）

報酬1360（1000+色つけ300+銀貨合計300/5）
　+各自入手　魔晶石

名誉点20相当　称号『克服せしもの』

レイン◥

17:57:12

うちは水嫌いを克服するきっかけになってよかった

ヴィン◥

17:57:20

魔晶石の袋の中に入ってたとしてもいいしね

17:57:39

俺は何を克服したんだろう

レイン◥

17:57:45

克服・・・水嫌いと・・・未体験の快感に・・・耐えた

17:57:59

暑さ？本能かも？ｗ

リーリエ◥

17:58:06

カトレア、カトレア。あたいも、えっちを克服したわよね？

GM一座◥

17:58:10

レインは水克服したし、
エツィオとかもヌメヌメ６ぞろったし
ヴィンは煩悩？ えっとリザルト
経験点1030（1000+10*3）

報酬1360（1000+色つけ300+銀貨合計300/5）
　+各自入手　魔晶石

名誉点20相当　称号『克服せしもの』

エツィオ◥

17:58:17

何も考えないようにしよう（何

ヴィン◥

17:58:27

最後まで私はクールだったし

カトレア◥

17:58:27

リーリエにとってえっちは克服するものじゃないでしょ（

GM一座◥

17:58:35

魔晶石各自でも超えないはず

カトレア◥

17:58:41

私は竜宮城効果を克服したのだ

レイン◥

17:58:52

それぞれに己の内にある敵を克服したんだね（棒読み

リーリエ◥

17:59:01

さすが、カトレアね。よくわかってるの。もっと高みをめざすんだから……！

レイン◥

17:59:16

クールって、錯乱って意味だっけ？

ヴィン◥

17:59:25

魅力的な女性陣を襲わなかったということで煩悩を克服したんだな

レイン◥

17:59:41

なるほどたしかに（

GM一座◥

17:59:59

　 そんな楽しげな話をしながら、冒険者たちの夜は更けていく―――――。

18:00:26

と、いうところで、こんかいは締めさせていただければと思います。

レイン◥

18:00:33

お疲れ様でしただぜ～

リーリエ◥

18:00:42

あたいは、20Gのワインを、売値100Gの〈ぬるぬるした液体〉と交換したから、いわば80G得たみたいなものだけれど……それでも1000+300+500+80。だいじょうぶそうよ。

カトレア◥

18:00:43

お疲れ様でした

ヴィン◥

18:00:47

お疲れ様でしたー

GM一座◥

18:00:53

長らくお付き合いくださりありがとうございました。お疲れ様でしたー

エツィオ◥

18:00:55

おつかれさまっしたー

リーリエ◥

18:01:03

お疲れ様なの！

ヴィン◥

18:01:08

その液体・・・（ごくり

GM一座◥

18:01:14

あー、無事終了した。よかった。想定より１Hオーバーだけど

レイン◥

18:01:31

リザルトをTOPICに記載すると流れないで分かり易いですよ

GM一座◥

18:01:37

リーリエさんごめんなさい

リーリエ◥

18:02:04

あたい？　謝られるようなこと、あったかしら？（首傾げ）

GM一座◥

18:02:08

ぬめぬめした液体は倒してないのと、私はGMPないのでつくれなくって？？

リーリエ◥

18:02:46

ああ――別に、効果のない戦利品だもの、フレーバーだと思うわ。