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SW2.5/2.0 TRPG セッションログ 百剣亭 20180823_0

2018/08/23◥
SYSTEM◥
19:43:02
GM風様が入室しました。
GM風◥
19:43:10
来た人から自己紹介。
SYSTEM◥
19:44:03
クライフ様が入室しました。
SYSTEM◥
19:44:12
レイン様が入室しました。
SYSTEM◥
19:45:12
メルルーサ様が入室しました。
メルルーサ◥
19:45:38
　長い銀髪を持つ、儚げなエルフの少女。踊りやすい軽装に反し、男性恐怖症。
　ユニコーン（＝名馬）が本体。メルルーサ自身は後ろで震えている程度。 　
　エルフ／女性／14歳。穢れ1（黒目に金の輪郭が現れる）。ライダー5、フェアリーテイマー4。
クライフ◥
19:45:48
クライフ・エルサル　人間　男　15歳　神5賢3占1　身長158cm、茶髪、赤目。過去に魔神に受けた拷問の傷を隠すため常に両手に手袋をつけており、人前では外さない。
レイン◥
19:46:38
レイン・トラックマン　人間　女　１９歳
幼少期に遭難してこの地方へ　農民夫妻に拾われ娘として育つ
口は悪いが、根は優しい、ヤンキー娘だぜ！ 拳５練２ﾏｷﾞ１偵１野１
クライフ◥
19:46:39
シーン神官です
GM風◥
19:48:21
それではさくっと始めていきましょうか。戦闘は温めで。
19:48:35
よろしくお願いします。
クライフ◥
19:48:37
よろしくお願いします
レイン◥
19:48:41
よろしくお願いします！
メルルーサ◥
19:49:36
よろしくお願いします。
GM風◥
19:50:57
　
19:50:58
　
19:50:58
　
19:51:22
謎の大陸改め、アルフレイム大陸にある都市ブランブルグ
19:52:07
外に出れば危険がいっぱいなこの町には、それだけの仕事もやってくる。
19:52:50
さてさて、そんなブランブルグにある"百の剣"亭で冒険者をしている君達は☆1つ。宿にはたくさん人がいるはずなのに、何故か過疎っているような気がする。
19:53:27
まぁそんなことを気にしても仕方が無いので今日も君達は元気に仕事を求めて宿へやってきた。
19:53:30
時は朝方、争奪戦の時間帯。君達は如何お過ごしでしょうか？
クライフ◥
19:54:55
「さて困ってる人を救いたいところですが、そのための依頼をとるのも大変そうだ」
メルルーサ◥
19:55:05
　震えている。
　正しくは、男性が視界内にいると、それがテラービーストかロトンロックであるかのように萎縮している。
　それが神官であろうとヴァルキリーであろうと（？）関係はないのだった。
レイン◥
19:55:23
「相変わらず、すごいなぁ」
農民の仕事が忙しく、ここに来るのは久しぶりだった。
ようやく農作業も一段落したので、市場へ出荷した足で立ち寄ったところ・・・

冒険道具はいつも背負い袋にまとめているが、今は農民の娘らしく、シャツにスカートスタイルだ。
クライフ◥
19:55:49
「神の加護を信じて進むしかありませんか・・・」冒筋で何とか押し進む
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
GM風◥
19:55:50
今日も百の剣亭は大賑わいだ。が、2.0と書かれた掲示板にはあまり人がいない。
クライフ◥
19:56:20
足を引きずりながら前進
GM風◥
19:56:25
神の力、それはすなわち筋肉だ。シーン様は言います「愛するものを救うには筋肉が必要です」と。
クライフ◥
19:56:42
筋トレしなきゃ・・・
メルルーサ◥
19:57:00
　なぜか普通に酒場にいる一角獣が、張り紙を角で貫いてげっとする。冒精が心の絆。
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
レイン◥
19:57:20
「よっしゃ！久しぶりにいくぜ！」
下ろしていた髪を後ろにまとめ上げ、人波の少ないところを見つけて入り込んでいく
冒険+知
2D6 → 6 + 2 + 【5+3】 = 16
GM風◥
19:57:25
神の加護が足りないクライフは依頼書を取れなかった。
19:57:46
貴方が貫いたのは壁です。
クライフ◥
19:57:53
「あうっ！」一角獣に弾き飛ばされ女の子に踏まれて退場
メルルーサ◥
19:58:07
　壁にＧがいたのだ。
レイン◥
19:58:31
「おいお前、そこ、どきな！」！モブ冒険者を突き飛ばし、ぐいぐい進む
GM風◥
19:58:36
では浅知恵よりも知恵の力、と言わんばかりにレインが依頼書をゲット
クライフ◥
19:58:52
「あいたたた・・・やはり厳しいところですねえ」なかなか起き上がれずブレードソードを支えに立ち上がる
レイン◥
19:59:12
「よっしゃ、とった！」依頼書をもぎ取り、人波から離れて内容を確認する
メルルーサ◥
19:59:23
　かぷっ、と一角獣がクライフの襟を咥えて、立ち上がるのを手伝った。
GM風◥
19:59:45
内容を確認された
件名：マンドレイク狩り
報酬：1200ガメル
内容：雨の森の比較的浅い場所にてマンドレイクが目撃された。
村もすぐ傍にあり危険なので退治……というのは建前で、クスリの材料に活用したいため狩ってきて欲しい。
※本来は☆0用の依頼だから報酬は少なめだよ。
クライフ◥
19:59:51
「あ、ありがとうござ・・・（あれ？何で馬が宿の中に・・・？）」
GM風◥
19:59:58
一人1200ガメル、ね
メルルーサ◥
20:00:53
「…………っ……」
　その騎獣――じゃなくて騎手である少女の方は、依然、じっと怯えている。
　女性専用車両ならぬ女性専用酒場とかあればいいのに。
レイン◥
20:01:07
「へぇ、薬草採取・・・かな？」
依頼内容を確認し、早速店内を見渡して、仕事にあぶれたメンツを探す

そして、店内に馬を見つけ、ぎょっとした
クライフ◥
20:01:27
「ダメだよ、宿の中に入ったら」起こしてくれた馬なでなで
20:01:57
「誰の騎獣なんだろうか？迷子かな」
レイン◥
20:02:07
「おいおい、なんで馬がここにいんだよ」笑いながら、二人と馬へと近づく
　男の方は神官の身なり・・・丁度よさそうだ
メルルーサ◥
20:02:30
　角ある白馬は、じっとクライフを見た後、店の扉をかしこく押し開けながら外へ去った。
20:03:08
「ぁ…………」　ちょっと心細そうな声が洩れる。
クライフ◥
20:03:08
「良くしつけられてる馬だなぁ、扉開けて出て行きましたよ」
レイン◥
20:03:27
「なぁ、あんたたち、仕事は？よかったら、一緒にどうだい？」
馬に去られ立ち尽くす少女と男へ声をかける
クライフ◥
20:03:56
「仕事があるのですか？僕でよければ仲間に入れてください」
20:04:04
＞レイン
20:04:33
「運動は苦手ですがシーン様の信徒として癒しの力は使えます」
レイン◥
20:05:01
「雨の森で、まんどれいく？って薬草採る仕事みてぇだけど、あんたら、まんどれいくって、知ってっか？」＞クライフ、メル
メルルーサ◥
20:05:05
「ぇ……？　あ、ええと…………は、はい……」
　妖精使いらしく宝石を身に帯び、胸囲の胸と短いスカートのみという舞姫っぽい軽装のエルフだ。
　素直に頷いた後……クライフから隠れるように、レインの背へ。
クライフ◥
20:05:33
「きっとしかるべきときがくれば思い出すかと」＞レイン
メルルーサ◥
20:06:12
　マンドレイク――思案げに。よければ魔物知識判定などもする。
クライフ◥
20:06:23
「僕の名前はクライフといいます、よろしくお願いしますね」
#マリア◥
20:06:25
どーぞ＜魔物知識判定
クライフ◥
20:06:30
＞ALL
レイン◥
20:06:34
「うちは、レイン、レイン・トラックマンだ」
「な？どしたよ？大丈夫か？あんた、名前は？」背へ隠れた少女を肩越しに見下ろし話かける
20:06:43
まもちはひらめ
2D6 → 2 + 2 = 4
クライフ◥
20:06:50
マンドレイク　魔物知識判定
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
レイン◥
20:07:10
野菜についてしか、知らんな（あと、えっちぃ事少々
メルルーサ◥
20:07:25
「ひぅっ……、っ……」　クライフに声をかけられて、ぴくんと身を震わせる。
　レインの問いに、消え入りそうな声で、「メ、メルルシウス・コン・マリンコニア……です……」
　騎手の魔物知識判定。
2D6 → 2 + 1 + 【8+1】 = 12
GM風◥
20:07:27
しかるべき時が来た為クライフは知っていた
20:07:40
メルルーサも知っていた。
クライフ◥
20:08:01
「マンドレイクは根が人の形をした植物ですね、悲鳴を上げるので注意です」
レイン◥
20:08:20
「メルるる・・・メルだな！」！ニカッと笑いかけ、よろしくな、と頭をポンポンする＞メル
クライフ◥
20:08:26
「良い薬の材料になると聞いております」
レイン◥
20:08:48
「あ、たまに畑に紛れるってあれかぁ」＞クライフの言葉に納得する
クライフ◥
20:08:53
「・・・僕何か悪いことしたのでしょうか？」
20:09:31
「なにか不愉快にさせたのであれば謝罪いたしますが・・・」
メルルーサ◥
20:10:02
「……乱獲のため、人を憎悪している妖樹……、です……」
　ぽんぽんされて、クライフに対してほどではないが、びくっとっして、目を伏せる。穢れの金色で瑕ついた瞳を。
「…………あ、あまり……さわらない、で……ください…………あたし、こんなです、よ……」
20:10:40
「っ…………ご、ごめんなさい……ひぐっ…………ごめんなさい……」
　クライフの声に、涙目になって。
レイン◥
20:10:51
「なんもないだろ？」＞クライフ　　「なにが？気にすんなよ」笑って＞メル
じゃぁ、この3人で行こうと、マリアンの元へ依頼書の処理へ向かおうと、二人の背を押していく
#マリア◥
20:10:54
「あーあ、なーかしたー」（
クライフ◥
20:11:06
「す・・・すいません・・・」
20:11:18
レインに押されて移動
レイン◥
20:11:36
「はやく行かないと、おばちゃんにドヤされんぞっと！」
メルルーサ◥
20:11:49
「き、気に……」　何か答えかけたものの、マリアンデールの前へ出荷された。
#マリア◥
20:12:02
「で、えーっと。マンドレイク狩りの仕事か」ぴっとレインから依頼書奪い取って一瞥してから返して
クライフ◥
20:12:13
「すいません、あまり早く動けなくて・・・」ブロードソードを杖代わりに足引きずりながら移動
レイン◥
20:12:14
「おばちゃん、これ、うちらで行くよ」依頼書提出
クライフ◥
20:12:31
完全にレイン頼りのPTである
レイン◥
20:12:47
「あ、すまねぇ、あんた、足悪いのか」とクライフの様子を見て、謝罪する
クライフ◥
20:13:23
「いえ、もう痛みもほぼありませんので大丈夫です、御気になさらず」
#マリア◥
20:13:31
「3人か……まぁ書いてる通り星0向けの仕事を星1に回してるから別にいいか」メルルーサ的にもヘタに人数多くて男が増えすぎても困るだろう、と
メルルーサ◥
20:14:18
「あ、あたし……あまり、役に立ちません、けれど…………ユニコーンは、強いです、から……」
　クライフに対する遮蔽となるように、レインにくっついている。
レイン◥
20:14:25
「仕事があるだけありがてぇよ」マリアンの言葉にも、気にせず笑顔で答える
クライフ◥
20:14:50
「マンドレイクを狩ってこいとの話ですが何匹ほどとか指定はあるのでしょうか？」
#マリア◥
20:14:56
「それじゃ仕事の話をしよう。内容については書いてる通りだな」よっと地図を取り出して机に広げる
メルルーサ◥
20:15:23
　こわごわと地図を覗き込む。
クライフ◥
20:15:47
「どのあたりでしょうか」地図を覗く
レイン◥
20:15:48
「メル、あんたは馬も一緒に連れてくのか？」
「そっか、どんくらい採ればいいんだ？」地図を覗き込みながら
#マリア◥
20:16:26
「目撃された位置は大体この辺。ブランブルグから徒歩1日のところにあるこの農村が目印だな」とんとん、と村の場所を指差しつつ
メルルーサ◥
20:16:44
「ユニコーンは、あたしの伴侶です……から……」
レイン◥
20:17:00
「あんた、歩けるか？馬車用意してもらっか？」してもらっか？とクライフの足の心配をする
#マリア◥
20:17:10
「目撃されたマンドレイクは2体。通常サイズが1匹と、小さめのが2匹。他にいるかはどうかはまぁ、わからないね」＞クライフ、レイン
クライフ◥
20:17:29
「いえ、歩くだけなら支障はありません、走れといわれるといささかきついですが」
レイン◥
20:17:57
「伴侶・・・へ、へぇ、そっか、なら、一緒に行くんだな」と、一応納得した
メルルーサ◥
20:17:59
「っ……そ、その……森まで、載せるだけ、でしたら、ユニコーンが……」
　同乗なんてしたら死ぬのでメルルーサの方は乗らないことになるが。
レイン◥
20:18:37
「そっか、あんま無理すんなよ」＞クライフ
「だってさ、メル気が利くなぁ」笑顔で肩をポンポンする
クライフ◥
20:18:57
「いえ大丈夫ですよ、でも気を使っていただきありがとうございます、2人とも」
#マリア◥
20:19:29
「森の中で目撃された場所というのも、森に入って1時間もかからないところだ。歩き回っていたらしいから痕跡もすぐに見つかるだろう」
メルルーサ◥
20:19:40
「い、いえ……」　肩に触れられると、やはり、ぴくんとする。穢れた身なのに……という意識は、やはり強いのだった。ラクシア的には正常といえばそうだろうが。
クライフ◥
20:19:58
「なるほど、とりあえずその2匹を狩るのを目標といたしましょうか」
レイン◥
20:20:10
「じゃあ、準備したら、早速行ってくんよ！」
「なぁ、なんか用意した方がいいもんあっか？」>まんどれいくについて知っているらしいクライフへ意見を求める
メルルーサ◥
20:20:57
「その……昔ほど力はないです、けれど、友なる妖精の力も……借りられます……」
　でもせっかくのブレイブハートも、精神効果だなんて微塵も書いてない悲鳴の前には関係ないのだった。
#マリア◥
20:21:02
「さらっと嘘ついたね。通常サイズが1匹と、小さめのが1匹、だ」
クライフ◥
20:21:16
「悲鳴に耐えれなかったものは気絶してしまいますので気付けのためのポーション類は忘れずにもっておいた方が良いかと」＞レイン
レイン◥
20:21:19
・・・生命抵抗だった（
メルルーサ◥
20:21:50
「み、耳栓とか……」　回避力をはじめ、いろいろ制限がつくが。
クライフ◥
20:22:13
「私が起きれていれば起こせるのですが、何がおきるか分かりませんので」
レイン◥
20:22:15
「うぇ！気絶くらいなら、うちが起こしてやれるけど、うちがぶっ倒れたら、頼むぜ」苦笑いしながら
20:23:01
「じゃあ、3人ともぶっ倒れないように気をつけて行こうぜ！」
耳栓・・・買っておくかな、一応・・・いくらだったか・・・
メルルーサ◥
20:23:32
　（⇒『LL』69頁）です。おずおず。
クライフ◥
20:23:36
「そういたしましょう」
レイン◥
20:24:42
20Gだった・・・手持ちを確認したら、73G入っていたので、道中雑貨屋へ寄って購入しよう
メルルーサ◥
20:24:49
　回避力や危険感知判定が-2だったり、意思疎通が難しくなったりで、あれではあるのだが。
　変転を信じて、つけないほうがいいのかもしれない。メルルーサが寝たら諦めよう！
クライフ◥
20:25:06
「メルルーサさんも僕などが一緒で嫌でしょうが、数日間だけよろしくお願いします」ぺこり
メルルーサ◥
20:25:43
「ひぅっ……ひぐっ…………お、おゆるしください、嫌というわけでは、ひぐっ、ないのです……ごめんなさい、ごめんなさい……ひぐっ……」
#マリア◥
20:25:53
「あーあ、なーかしたー」（
クライフ◥
20:26:19
「泣くほど・・・すいません、すいません」
メルルーサ◥
20:26:48
　それでは、出発となるようだ。
　道中は、角ある白馬に身を寄せている。種族の差異を考えなければ、恋人のように。
#マリア◥
20:26:51
「ほら、いってきな」ぺいっと保存食も出しつつ
レイン◥
20:26:54
「おいおい、メル、泣くな、気にすんな」頭ポンポンしながら、
マリアンへ、行ってきますといい、店を後にしよう
メルルーサ◥
20:27:08
「ひぐっ……」
クライフ◥
20:27:13
「はいいってきます・・・」足を引きずりつつ出発
レイン◥
20:27:22
「え、あんた、ほんとになんもしてねぇよな？」？＞クライフ
TOPIC◥
20:27:42
ユニ・レイン　3　クライフ・メルルーサ by クライフ
クライフ◥
20:27:52
隊列は非常である
TOPIC◥
20:28:04
ユニコーン・レイン　3　クライフ・メルルーサ by メルルーサ
メルルーサ◥
20:28:14
　こだわり。
GM風◥
20:28:28
ユニコーンがレインに取られてしまった。
クライフ◥
20:28:58
「今の僕は女性を触っても何も楽しい気持ちも湧きませんよ、手の感覚もほぼありませんので」＞レイン
レイン◥
20:29:00
「よっ、よろしくな！・・・なぁ、メル、こいつの名前はなんていうんだ？」
メルルーサ◥
20:30:02
　はやく、マスキングをまた使えるようにならないと……。
　クライフから距離を取って震えている少女は、小声で、「名前……ユニコーンは、ユニコーン……です……」
レイン◥
20:30:10
「マジかよ、大けがでもしたのか？」>クライフに、他意はなく尋ねる
クライフ◥
20:30:12
「先ほどの馬ですね・・・、メルルーサさんの騎獣だったのですね」
メルルーサ◥
20:30:38
「伴侶……です…………ひぐっ……」
クライフ◥
20:30:52
「村ごと魔神に捕まりましてね、手も足も拷問で潰されました」
GM風◥
20:31:02
伴侶をntrれた悲しみに暮れるメルルルーサ
レイン◥
20:31:16
「ユニコーンか、トウモロコシみたいだな」とユニコーンの鬣を鋤きながら、クライフの話を聞いている
クライフ◥
20:31:32
「何とか形だけは戻ったのですが、感覚はほとんど・・・、まあ生き残れたのは僕だけですから運が良かったのでしょう」
GM風◥
20:31:43
魔神め……許さんぞ！！　そう誓った君達は徒歩1日のところにあるマンドレイクを目撃した、という場所へと向かう。
レイン◥
20:32:15
「そっか、生きてれば出来ることはあるさ、頑張りなよ」
などと、話していたら、着いたようだ
20:32:44
着いては・・・いなかったかなｗ
クライフ◥
20:32:51
「この村の近くにマンドレイクが出るんですね」
メルルーサ◥
20:33:07
「そう……なのですか……」
　ちらちらと窺うように、クライフの四肢を見る。
「……た、大変……だったのです、ね…………ごめんなさい、もっと、光の妖精の力を、借りられれば……」
GM風◥
20:33:08
てくてく歩いて行ってる道中だね
20:33:44
道中そのモヨリ村があるがまぁ、大した話は聞けないので無視して森へ。
クライフ◥
20:34:06
「いえいえ、もう終わったことです、気になさらないでください」＞メルルーサ
メルルーサ◥
20:34:14
　村で情報収集――するほどでなさそうだし、そもそも男が多い場所は嫌。
　マンドレイク直行便だ。
レイン◥
20:34:15
最寄りの村で聞き込みを・・・と思ってたら、スルーしてしまったようだｗ
メルルーサ◥
20:34:42
「ひぅっ……お、おゆるしくださいっ…………ひぐっ……」
　声を返されると、怯えた。
クライフ◥
20:34:43
「このあたりに痕跡があるそうですから探してみるとしましょうか」
GM風◥
20:34:49
精々具体的に目撃した場所を聞いたくらいだ
クライフ◥
20:35:14
「・・・すいません・・・」
GM風◥
20:35:18
ちなみにモヨリ村の男女比は(男性率)
1D10 → 4 = 4
20:35:28
4：6で女性の方が多めだ！　やったね！
クライフ◥
20:35:35
やったぜ！
レイン◥
20:35:38
「うーん、森の空気はうまいな！」ぐーっと、伸びをして、深呼吸する
メルルーサ◥
20:35:40
　命拾いした。
20:36:24
　マンドレイクの花は、綺麗であるという。季節的には、今頃……だろうか。
　実際に見るのは初めてなので、好奇心のようなものがないわけではないのだが……。
「ぅぅ……」
GM風◥
20:36:30
さて、森へと脚を踏み入れ徒歩1時間もかからない位のところ。とりあえず目撃地点までは辿り着いた。
TOPIC◥
20:36:36
レイン　3　クライフ・ユニコーン・メルルーサ by メルルーサ
レイン◥
20:36:54
どこの村も、若い男手は兵隊にとられて大変だ、と農民らしい話をしてみた
メルルーサ◥
20:37:04
　一角獣は後退した。触れている距離でないと、探索指令できないのだ。
クライフ◥
20:37:37
「やはり僕は離れていた方がいいのでしょうね、メルルーサさんがつらそうです」
TOPIC◥
20:37:53
レイン　3　ユニコーン・メルルーサ　1　クライフ by クライフ
GM風◥
20:37:59
さて、テンキー式探索で行こう。
レイン◥
20:38:06
「おし、ここらで探してみっか！」余計な旅装を、勝手にユニコーンに預けて身軽になった
20:38:25
ｗｋｗｋ
メルルーサ◥
20:38:33
　が、移動妨害というか制限移動は4mまでなので、ブロックに支障はない。
「…………っ……」
　背後から、無防備な肌に視線を感じると、もっと萎縮する。白馬ガード。
GM風◥
20:38:42
テンキーを森と見て
789
456
123
が今回の大体の探索領域とする。
クライフ◥
20:38:55
「ええそうしてみましょう、僕も探索に協力いたします」
GM風◥
20:39:13
マンドレイクを目撃したという現在位置は2、斜め移動は無し
メルルーサ◥
20:39:16
　ここが、テンキーの森……天気がころころ変わることで有名――ではない。だいたい雨だろう。
クライフ◥
20:39:49
「・・・なぜか離れても萎縮されてる気がします・・・」
レイン◥
20:39:53
現在位置は・・・と、空と樹木を見て大まかな方角を確認（現在地は２
メルルーサ◥
20:40:13
「ひぐっ……」
GM風◥
20:40:15
一マス移動するのに30分。現在時刻はお昼の12時頃。痕跡をしっかり見つけられれば日が落ちきる、ということもないだろう。
クライフ◥
20:40:32
「では探してみますか」ブロードソードをどすんと地面につきたて手を離す
20:41:02
剣がパタンと倒れて・・・「きっとこっちに痕跡があるはずです」
レイン◥
20:41:48
「へぇ、あんた、占いやんのか」と、感心しながら、クライフの示す方向へ
メルルーサ◥
20:42:06
「ぅぅ……ユニコーン、妖精たち、お願いします……」
　【フェアリーウィッシュ】を経て、探索指令――探索判定。探索達成値は二つめの方。
2D6 → 6 + 2 + 【8+1】 = 17
クライフ◥
20:42:08
というわけでまずは現在地２でマンドレイクの痕跡を探索します
メルルーサ◥
20:42:15
　ふたつめ……？
2D6 → 1 + 1 + 【8+1】 = 11
クライフ◥
20:42:19
探索
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
メルルーサ◥
20:42:27
　きれいなお花がありました。
GM風◥
20:42:48
そのきれいなお花はアルラウネです（
レイン◥
20:42:59
美味しそうなお花がｗ
探索ー
2D6 → 6 + 1 + 【3+1】 = 11
メルルーサ◥
20:43:08
　もとい、クライフに怯えて、びくびくしているだけだった。
　アルラウネに癒される……なでなで。
クライフ◥
20:43:19
「この手足ではお金を稼げる手段はほとんどありませんでしたので」＞レイン
#アルラウネ◥
20:43:36
「ひぇ～」
クライフ◥
20:43:54
「占いをしたり、・・・他の手段はあまり話したくないですね」
レイン◥
20:44:25
「みんな、なにかしらおもしろい技もってっから、冒険者は楽しいよな」と、他意のない笑顔で返しながらも、森を探る
クライフ◥
20:44:40
「危ないからあまり村に近づいちゃダメだよ」＞アルラウネ
GM風◥
20:44:55
さて、探索結果。レインとクライフは足跡？　を見つける。脚は生えてるけど足跡ではないよね、などと今思った。
#アルラウネ◥
20:45:13
「はーい　さよならー」てててと去っていった
メルルーサ◥
20:45:29
　保存食の果実なんかをあげた後、ここは危ないからもっと森の奥がいいです、とアルラウネちゃんを見送った。
　植物とは普通に接する少女だ。
クライフ◥
20:45:35
「やはり剣が導く方向に跡が残ってましたね。これを追うとしましょうか」
レイン◥
20:45:37
「メル・・・それ・・・花か？」　アルラウネ？
「おい、クライフ、これって、足・・跡かなぁ」と尋ねる
クライフ◥
20:46:02
「相手は植物ですから、足といっても根ですね」
メルルーサ◥
20:46:03
「お花です……」　おずおずと頷く。
レイン◥
20:46:36
「そだな、ほかに当てもないしっと」花を愛でていたメルへ声をかけ、先へ進むことを伝える
どちらへ向かう？
クライフ◥
20:46:50
「メルルーサさんも・・・（僕がいなければ普通に喋れていたのかもしれませんね）」
メルルーサ◥
20:46:53
　では、足跡の方角へ、移動開始となるようだ。重ねて足跡追跡判定が要るならばこれもしつつ。
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18
レイン◥
20:47:06
足あと追跡
2D6 → 6 + 4 + 【3+1】 = 14
GM風◥
20:47:19
では足跡を追跡する。足跡は5の方向へと向かっている
クライフ◥
20:47:33
「僕は追跡などは出来ませんので、追跡はお任せいたしますね」
レイン◥
20:47:57
「お、ユニはなんか嗅ぎつけたか？」ユニコーンの導く方向へ向かおう
５へ移動で
クライフ◥
20:48:06
みんなの後を剣を杖代わりについていく
GM風◥
20:48:06
それではてくてくと
メルルーサ◥
20:48:08
　中央突破だ。もとい、足跡をユニコーンが負う。そのユニコーンを、少女が追う。どちらが騎手なのかよくわからない。
TOPIC◥
20:48:18
【12：50】レイン　3　ユニコーン・メルルーサ　1　クライフ by GM風
GM風◥
20:49:00
てくてくと、【森5】へとやってきた。
レイン◥
20:49:15
「マジで、『伴侶』って感じだよな、お前ら」とメルとユニコーンの様子に笑いながらも、周囲の森に意識を向け、歩を進める
GM風◥
20:49:19
ぱっと見でマンドレイクは見当たらない
レイン◥
20:50:09
「いないっぽいか？」　周囲を見渡すが、クライフに聞いた特徴の植物は見当たらないようだ
メルルーサ◥
20:50:18
「…………っ……、……」
　背後のクライフを意識して、スカートの裾を握ったりしている。
　そんなつもりはまったくあるまいが……視られているだけで、いつ襲われるかというくらい緊張するものらしい。
　レインの言葉には、「は、はい……」　と、恥ずかしそうに……仄かに嬉しそうに。
クライフ◥
20:50:54
「そうですね、周囲を探してみるとしましょうか」
レイン◥
20:51:14
「そだな」といいながら、周囲を探る
探索
2D6 → 6 + 1 + 【3+1】 = 11
クライフ◥
20:51:18
また剣を地面に立てる
メルルーサ◥
20:51:23
　埋まっていたりすると、葉（や花）などで判別するしかないが……。
　不安げに身を寄せ、一角獣が辺りを確かめる。探索指令――探索判定。
2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16
クライフ◥
20:51:29
そして探索
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
GM風◥
20:52:11
＠クライフが剣をつきたてたところ亜空間へと繋がっていて剣はずぶずぶ飲み込まれていったとかやってみたい（
20:52:20
さて、探索
レイン◥
20:52:24
「どーだ？見つかったか？」
クライフ◥
20:52:37
まあ武器としては使わないから特に影響は無いですけどねｗ
20:52:42
「・・・そうか、後にいられても不安なのか」
20:53:12
「（なら一体僕はどこにいればいいんだろう？）」
メルルーサ◥
20:53:32
　亜空間にとか……？
GM風◥
20:53:42
マンドレイクの足跡はてくてくと歩いて行って、今度は6へと向かっていくのがわかる。
20:53:46
亜空間クライフ
クライフ◥
20:53:51
攻撃の瞬間だけ実体化する
GM風◥
20:54:21
さて、マンドレイクの足跡は6へと向かっている。が、ソレとは別に君達は別の足跡を発見する。
レイン◥
20:54:41
「あんま気にすんなよ、禿げんぜ」と笑いながら、クライフの背を叩き、
「お、これじゃね？」と足跡を追おうとし・・・
メルルーサ◥
20:54:56
「こ、こちら……ですか……？」
　一角獣が示す方を見て、素直に辿る――前に、他の痕跡を見て、ぴくんとする。
クライフ◥
20:55:11
「禿げたくは無いですね」苦笑い
レイン◥
20:55:20
「ん？なんだこの足あと」見識だろうか？
GM風◥
20:55:22
マンドレイクの謎の足跡とは異なり、それははっきりとした足跡の形をしている。そしてその足跡は明らかに人のものではない
レイン◥
20:55:43
「おい、クライフこれわかるか？」足跡を示す
GM風◥
20:56:08
見識をするなら10だ。
クライフ◥
20:56:20
「見て見ましょう」足跡に対して見識して何の足跡か調べる
2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10
メルルーサ◥
20:56:35
　見識能力はないが――
2D6 → 4 + 6 = 10
クライフ◥
20:56:38
違う12だ
GM風◥
20:56:51
さて、クライフが調べてみる。その足跡はゴブリンと見ていいだろう。メルルーサもわかった。
クライフ◥
20:57:07
「これはゴブリンの足跡ですね」
メルルーサ◥
20:57:12
「……ひ、ぅ…………っ……」
　クライフ相手以上に、萎縮した。
クライフ◥
20:57:38
「蛮族どももこの森に・・・って大丈夫ですか、メルルーサさん」
GM風◥
20:58:11
数は複数。足跡は割と最近出来たものだ。【4】の方向から来てマンドレイク同様【6】へと向かっている
レイン◥
20:58:16
「どしたよ？」萎縮したメルの気配を察して、両の肩へ優しく手を置く
クライフ◥
20:58:16
といいつつも近づきはしない、自分が寄って行ってもより萎縮するだけだろう
メルルーサ◥
20:58:34
「……ぅぅ……ひぐっ…………い、いや……」
　ぎゅっと手を握り合わせて、遭遇しないことをアステリアに祈っている。
クライフ◥
20:59:29
「マンドレイクが薬として有用なのは蛮族にも知れ渡っています、もしかすると向こうの狙いも同じかもしれません」
レイン◥
20:59:35
「おいおい、大丈夫か？」萎縮し、祈り始めてしまったメルを落ち着かせようと寄り添っている
メルルーサ◥
21:00:14
「ご、ごめんなさい……ひぐっ…………おゆるしください……、こ、こわく、て……」
　ぎゅっとレインの服の裾を握りながら。
クライフ◥
21:00:22
「つまり鉢合わせる可能性はかなり高いかと・・・」
レイン◥
21:01:08
「そっかぁ、そうだよな・・・」メルに寄り添いながら、行く手の障害について思いを巡らせる
21:02:19
「メル、大丈夫か？これからゴブリンどもを追うけど、うちらがいるから安心しなよ」
なんとなく、妖魔、蛮族を恐れているのであろうことを察して、声をかける
メルルーサ◥
21:02:23
　護るように傍へ来た一角獣に、身を寄せる。
　恐怖と責任感の板挟みで、瞳を揺らしながら……少なくとも、進みたくない、とは言わない。
クライフ◥
21:02:27
「サニティでもおかけしましょうか？少しは落ち着けるかと思いますが・・・」接触だったな
メルルーサ◥
21:02:45
「…………ひぐっ……は、はい……レイン……」
クライフ◥
21:03:14
「僕も精一杯守られていただきます、微力ではありますが・・・」
メルルーサ◥
21:03:38
　銀の髪が、必死に左右に揺れる。
　――接触されたら反対の効果になりそう。面倒な少女であった。
レイン◥
21:03:50
「ユニがメルを護ってくれんだもんな！」と、主に寄り添うユニコーンの胴をポンと叩き、笑顔を見せる
クライフ◥
21:03:56
「しかしこれまで以上に慎重に進むとしましょう」
GM風◥
21:04:07
アステリア様は争いを好みません。しかし自由を勝ち取る為には力を行使します。つまり、筋肉がものをいいます。
メルルーサ◥
21:04:41
　精一杯守られて……さりげなく情けない台詞に聴こえた。きっと気のせい。
クライフ◥
21:05:01
「もし敵の数や戦力が手におえないものでしたら、僕が時間を稼ぎますので皆さんは逃げて下さいね」
21:05:12
しっかり守れよって意味になるなｗ
メルルーサ◥
21:05:20
　筋肉なら仕方ない。メルルーサにそんなものはないが、白馬は優美にしてパワフルだ。
レイン◥
21:05:37
「ははっ、頼りにしてんぜ」肩をパンチし、進むことを促す
メルルーサ◥
21:06:08
「……そ、そのようなことは……、できません……」
　怯えつつも、時間稼ぎについては、また銀糸が左右に揺れた。恐い、と、どうでもいい、は同義ではない。
21:06:24
　――白馬は足跡を追跡する。
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
レイン◥
21:06:33
「こっちでいいんだよな？慎重に進もうぜ」
森の中で、妖魔を追う　足跡追跡
2D6 → 3 + 2 + 【3+1】 = 9
クライフ◥
21:06:35
「いいのですよ、僕の足では逃げることは難しいでしょうから、皆さんを巻き込む方が嫌です」
21:06:51
追跡はお任せだ
GM風◥
21:07:13
ではマンドレイク、そして蛮族を追跡する。君達は【6】へと向かう。
TOPIC◥
21:07:28
【13：40】レイン　3　ユニコーン・メルルーサ　1　クライフ by GM風
レイン◥
21:07:38
「お前ら二人とも見捨てねぇよ」と笑いながら、森の奥へと進もう
GM風◥
21:08:11
では、足跡を追跡していくと……そこには調べる必要もなく異変があった。
メルルーサ◥
21:08:24
「ひ、ぅ…………」
クライフ◥
21:08:38
「どうなることも覚悟の上でこの仕事を僕は選んだのですから、後悔などしませんよ」
21:08:45
「おっと・・・」
レイン◥
21:08:48
・・・妖魔がいるかもしれない森の中を、静かに進み・・・異変に気づく
GM風◥
21:08:52
まずパッと見つかるのが蛮族――間違いなくゴブリン種だろう――の亡骸だ
クライフ◥
21:09:19
「死んでますね・・・」小声でレインに
GM風◥
21:09:25
それが数体と、そして小さなマンドレイクが1匹
レイン◥
21:09:28
「・・・！？」しぃっと、後続の二人へ、手で合図する
21:09:47
「みたいだな」小声で返し、周囲をさぐる
GM風◥
21:10:14
パッと周辺を見る限り、蛮族やマンドレイクがいる様子はない。
レイン◥
21:10:16
「あれが、例のまんどれいくか？」クライフに確認する
クライフ◥
21:10:37
「話にあったマンドレイクの・・・普通より小さい個体ですね」
GM風◥
21:10:50
おっと、言ってしまったがまぁ、マンドレイクだ。隠す必要もないだろう
メルルーサ◥
21:11:00
　屍体であろうとも、怯えが少女の肢体を打ち震わせる。
　生きた妖魔を前にすれば……、……仲間と白馬を守るため、あるいは拒絶の激情のままでもなくば、抗えないほどだったのだろうが。
「……っ…………し、死んでいる……みたい、です……」
レイン◥
21:11:11
「どうする？このまま捕まえられそうか？」
クライフ◥
21:11:29
小さいマンドレイクは生きてる？んですか？
GM風◥
21:11:32
マンドレイクも生きている様子ではない
クライフ◥
21:12:02
「相討ちになったのでしょうかね、大きい方のマンドレイクが倒したのでしょうか？」
レイン◥
21:12:30
「あぁ、死んでるやつはいい蛮族だよな」メルへ小さく笑いかける
「死んでるなら、生きてるやつはどこだ？」周囲を警戒しながら
クライフ◥
21:12:38
「ここにしたいがないということは大きい方のマンドレイクはどこかに移動なりしたのでしょう、探さないといけませんね」
21:13:15
「でもその前に、蛮族共を埋葬しましょう、アンデッドになっても困りますしね」
メルルーサ◥
21:13:18
　自分たちも、狩りに来た側ではあるのだけれど。
　妖魔らに襲われた、もしくは戦ったマンドレイクに、何も感じないわけではない。
　無残に打ち捨てられたような屍骸に……自分の運命を重ねてしまう。
「…………」
　マンドレイクの側へ寄って、状態を確かめる。いや、命がないのはわかるのだが。
レイン◥
21:13:20
「こいつらどうする？」と屍を指さす
GM風◥
21:14:18
ちなみにマンドレイクは回収(剥ぎ取り)できます。ただ倒された状態で放置されているだけですので。
クライフ◥
21:14:19
「僕が埋葬しておきます、皆さんは周囲に足跡が無いか探していて下さい」
レイン◥
21:14:25
「そうすっか、メルは周囲を見張っててくれな」
そう言って、クライフと簡単な埋葬作業にかかる
クライフ◥
21:15:06
ブロードソードで穴を軽くほって中に埋葬し、祈りを捧げる
レイン◥
21:15:12
「おし、じゃあ、こっちは任せんぜ」
「メル、そいつは使えないのか？」剥ぎ取り的な意味で
21:15:37
「うちは、痕跡を探すよ」
といって、周辺を探る　探索
2D6 → 1 + 3 + 【3+1】 = 8
GM風◥
21:15:39
ブロードソード(剣とは言ってない）
レイン◥
21:15:46
・・・・
クライフ◥
21:15:55
こいつはもう斬るのには使えないだろうｗ
メルルーサ◥
21:16:25
「……は、はい…………、っ……」
　屍体でも、妖魔の方は見るのも嫌。凍えたように、華奢な体が震えてしまう。
　一角獣と共に、警戒を担いつつ……マンドレイクに、そっと妖精神への祈りを捧げた後、採取を。
　戦利品判定。〈気力根〉を――
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13
21:16:55
　――そんな神がかった戦利品修正はないので5だ。種は採れず。
クライフ◥
21:17:01
「まあこんなものですかね」
GM風◥
21:17:44
蛮族は埋葬されつつ、マンドレイクは剥がれつつ。そしてレインは特に何も見つけられなかった（
レイン◥
21:17:48
「うーん、痕跡は・・・」
クライフ◥
21:18:03
「メルルーサさん、マンドレイクの剥ぎ取りはうまく出来ましたか？」かなり離れたとこから声かける、一応彼なりの気遣いなのだ
GM風◥
21:18:19
ついでに蛮族から金目のものを回収しておいた。50ガメル
メルルーサ◥
21:18:40
　もっとも、この気力根は依頼内容だろうから、戦利品として計上はあまりされなさそうだ。
　クライフの言に、ぴくっと震えて、
「ひぅ……ご、ごめんなさい……、ユニコーンが、運びます……からっ……」
レイン◥
21:18:44
「だめだ、見失っちまった」と、二人と一頭の居る場所へと戻ってきた
21:19:10
「メル、ユニに痕跡を追わせてくんねぇか」
GM風◥
21:19:25
あぁ、その辺考えてなかったね。基本報酬を1200として、出来高(剥ぎ取り高)に応じてってことで！
クライフ◥
21:19:29
「そうですか、では僕も探すのに協力するとしましょう」＞レイン
メルルーサ◥
21:19:33
「あ、足跡を……探します……」
　そっと触れられた一角獣が、進むべき道を探る。
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
21:19:47
　クライフが側にいると、だめなようだ。
クライフ◥
21:19:53
また剣を立てて倒れた方向を探索
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12
GM風◥
21:19:55
アルラウネを見つけた
レイン◥
21:19:56
おや、ユニの鼻がひくついている
メルルーサ◥
21:20:09
　アルラウネをなでなで……また会いました。
クライフ◥
21:20:15
ゴメンネ・・・、もっと近づこう
TOPIC◥
21:20:24
【13：40】レイン　3　ユニコーン・メルルーサ・クライフ by クライフ
GM風◥
21:20:51
さてでは、ここで蛮族とアルラウネの戦闘があったことは確かだろう。
レイン◥
21:20:54
「あ、さっきの花」
メルルーサ◥
21:21:03
　アルラウネつよい。
クライフ◥
21:21:33
何かおかしいぞｗ
GM風◥
21:21:39
……変だな（
レイン◥
21:21:45
「え、このちっこいのがあいつらヤッタのか？」
GM風◥
21:21:46
アルラウネ(Lv15)
メルルーサ◥
21:21:57
　実際のところ、足跡はわからないが、テンキーの森的に、７へ進めばよさそうな天啓はある。
GM風◥
21:22:01
さてでは、ここで蛮族とマンドレイクの戦闘があったことは確かだろう（訂正
レイン◥
21:22:05
！？
クライフ◥
21:22:22
「それは無いでしょう、おそらく大きい方のマンドレイクがやったものだと思います」
メルルーサ◥
21:22:26
　７じゃなくて９だ。迷子すぎる。
クライフ◥
21:22:52
「妖精魔法も使えますからね、マンドレイクは」
GM風◥
21:23:07
天啓通りではあるが、マンドレイクと蛮族達は逃げるようにして9へと向かっているのがわかる。
レイン◥
21:23:15
「そうだよな、びびらせんなよぉ」とクライフの背を叩く
メルルーサ◥
21:23:25
　アルラウネをだっこしたりしている。お花とは普通に戯れる少女だ。
　クライフの気配が近くない限りは。
GM風◥
21:23:39
アルラウネは抱っこされつつ
クライフ◥
21:23:40
離れておきます・・・
TOPIC◥
21:23:50
【13：40】レイン　3　ユニコーン・メルルーサ　1　クライフ by クライフ
#アルラウネ◥
21:24:19
「にかいあったので　ぷれぜんと」100ガメルの入ったお財布をプレゼント
レイン◥
21:24:20
「こっちか？」９方向を指さし、二人を誘導するぜ
クライフ◥
21:24:21
「足跡がありましたよ、向こうに向かっていますね」
GM風◥
21:24:41
ただ問題は、ここに来てまた別の足跡が発生していることだが
レイン◥
21:25:02
「おいおい、そりゃ誰の財布だよ」笑いながら、ちっこい花の子を撫でてみる
メルルーサ◥
21:25:06
「あ、ありがとうございます……」
　落とし物（？）を受け取ってしまった。
クライフ◥
21:25:08
「落し物ですかね？」
#アルラウネ◥
21:25:28
「ひろいもの！」おやゆびぐっと
クライフ◥
21:25:41
「また別の足跡があったのが問題ですけど」
GM風◥
21:26:09
蛮族などの足跡ではなく明らかに靴跡だ。【3】から来て、蛮族達を追うように【9】へと向かっている。
レイン◥
21:26:22
「マジかよ、ややこしいな、もぉ！」
クライフ◥
21:26:48
「完全に靴のあとですね、蛮族達を追ってるみたいです」
21:27:01
「追ってるのはマンドレイクかもしれませんが」
メルルーサ◥
21:27:16
　お礼に、１日分くらいの保存食を、アルラウネちゃんにお返し。
　えさをあげると懐くそうだし……もとい、お友達の証に。
　またね、と見送りつつ。
レイン◥
21:27:28
「この靴跡、武装しているかな？」と、靴跡の新しさ、形状、重量から想定する装備などわかるだろうか
#アルラウネ◥
21:28:01
「わたしは　どこにでも　あらわれます」じゃあねー、とてててーと去っていった
レイン◥
21:28:11
「あ、行っちゃった」
メルルーサ◥
21:28:15
「そ、そうなのですか……、…………ひ、ぅ……」
　素直にクライフの言を聴いている。……白馬に隠れながら。
クライフ◥
21:28:23
「武装してないで蛮族を追いまわせるのはレインさんみたいなグラップラーくらいかと」
21:28:52
「問題はそいつらがこちらに敵対的か友好的かですね」
21:29:46
「マンドレイクを金目の物として追いかけてる賊とかだとかなり厄介ですが・・・」
GM風◥
21:29:54
靴跡についてはこれもまた新しい。数時間前位だろうか。形状は女性向けのハイヒールの様な足跡だろうか。靴跡の沈み具合からすると重量は相当軽い。
レイン◥
21:29:55
「だよな、話してわかる相手であることを祈ろうぜ」
メルルーサ◥
21:29:56
「さ、山賊とか、でしょうか…………ひぐっ……」
　妖魔に嬲られる未来は回避したはずなのに、次のイベントＣＧ候補が待っているようだ。
レイン◥
21:30:45
「女物かな、これ」独特な形状の足跡、森に似つかわしくない足跡をみて
メルルーサ◥
21:30:46
　ハイヒールの山賊……悪の秘密組織か。
　いずれにせよ、追いかけるしかない。いざ、北上――
クライフ◥
21:31:06
「そうですね、・・・先ほども言ったとおり厳しい相手でしたら僕を置いて逃げて下さいね」
21:31:20
「追いかけましょう」
レイン◥
21:31:31
「馬鹿言ってんじゃねぇよ」と肩パンチして進む
メルルーサ◥
21:31:46
「イヤです……、ひぐっ……」
　怯えていても、拒否するときは拒否するものらしい。置いて逃げる、についてだ。
クライフ◥
21:32:25
「皆さんお優しいですね・・・」
21:32:49
「追いかけるのは皆さんにお任せします、僕には技能がありませんので」
メルルーサ◥
21:33:20
　一角獣は、足跡を追跡する……。
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
レイン◥
21:33:31
ハイヒール追跡
2D6 → 1 + 5 + 【3+1】 = 10
GM風◥
21:33:35
ではでは、追跡追跡
TOPIC◥
21:33:50
【14：30】レイン　3　ユニコーン・メルルーサ　1　クライフ by GM風
GM風◥
21:34:14
陽は上りきった後、これから沈んでいく、という時間帯。
クライフ◥
21:35:04
「（僕はもう目の前で知っている人が苦しむ姿を見てたく無いから、置いていってくれ言っているだけなんですがね・・・）」
GM風◥
21:35:05
そうして進んでいくと……また調べるまでも無く
クライフ◥
21:35:52
「結構この森も奥まできましたね」
GM風◥
21:35:54
そこには先ほどよりも多い数の蛮族と、マンドレイク1匹の亡骸
メルルーサ◥
21:36:09
「ぅぅ…………」
レイン◥
21:36:20
「またかよ！」いいながら、周囲を警戒する
クライフ◥
21:36:45
「マンドレイクもやられていますね、・・・先ほどの足跡の主にやられたのでしょうか？」
GM風◥
21:36:47
いくら妖精魔法が使えるとはいえマンドレイク1匹が倒したには多過ぎる数の蛮族だが、それもそのはずだ。もう1匹マンドレイクがいる。
レイン◥
21:37:18
「あいつは、生きてるやるか？」もう一匹をみつけてクライフへ確認する
クライフ◥
21:37:21
「おや・・・情報では2匹だったのですが・・・」
GM風◥
21:37:35
しかしそのマンドレイクは明らかに普通のものではない。
レイン◥
21:38:03
「小さいのが２日匹で、大きいのがいるって言ってなかったか？」
あいつがそうだろうか？
メルルーサ◥
21:38:05
　悲鳴によりばたばた倒れれば、妖魔は何匹であろうと戦闘不能、あとは屠り放題だろう。
　その意味では、戦果は異様というほどではない。ないのだが――
GM風◥
21:38:27
身体は普通のマンドレイクとそう変わらないが、かなり長い脚が付属している
クライフ◥
21:38:37
「いい間違えたといっていませんでしたかね？」
GM風◥
21:38:42
そして何故か履いている赤いハイヒール
メルルーサ◥
21:38:43
「……あ、あれは…………」
クライフ◥
21:38:44
美脚・・・
GM風◥
21:38:57
そう、すらりと長く、美しい脚だ。
レイン◥
21:38:58
「えぐぃな・・・なんだありゃ」
クライフ◥
21:39:00
「・・・・・」
メルルーサ◥
21:39:29
「…………」　目をごしごしした。ハイヒールに見えます。
クライフ◥
21:39:43
信じがたい者に出会い正気を失わないように祈りのポーズに移行
レイン◥
21:39:55
「え、まんどれいくって、植物だよな？」目の前の異様な・・・植物の様子に思わず呆けてしまう
クライフ◥
21:40:09
「シーン様・・・」
GM風◥
21:40:10
ネタ的な存在ではあるが、今日ばかりは仲間を守るべく動いた。その長く美しい脚は蛮族の返り血で赤く染まっている。
メルルーサ◥
21:40:17
「アステリア様……」　期せずして、祈りが重なった。ＳＡＮチェックは回避せねば、
レイン◥
21:40:56
「へぃへぃ、あいつがやったで間違いねぇみたいだぜ、気を付けな」血に染まったハイヒールを見て、身構える
クライフ◥
21:41:13
「ふぅ・・・いささか動揺しましたがあれもマンドレイクの仲間、討伐しなくてはならない相手でしょう」
GM風◥
21:41:40
マンドレイク？はゆらり、と君らへと向き直る。まさか味方と思っているということはないだろう。
クライフ◥
21:42:14
「余計な蛮族を倒してもらっていたのは助かりましたが、見逃すわけにも・・・」
レイン◥
21:42:20
「なぁ、例の悲鳴って、1日１回・・・だよな」クライフに、確認をもとめた
GM風◥
21:42:32
魔物知識判定は13/17だ。
クライフ◥
21:42:50
「分かりません、ハイヒールを履く相手の情報はそのときが来ないと・・・」
メルルーサ◥
21:42:54
「……こ、こんにち、は…………」
　何であろうと、挨拶はする。万象と語る妖精使いとしては、まっとうな姿勢だろう。たとえハイヒール相手でも。
TOPIC◥
21:42:56
【14：30】美脚　10　レイン　3　ユニコーン・メルルーサ　1　クライフ by GM風
メルルーサ◥
21:43:07
　騎手の魔物知識判定――
2D6 → 2 + 4 + 【8+1】 = 15
クライフ◥
21:43:13
魔物知識判定　美脚
2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14
レイン◥
21:43:21
美脚に平目
2D6 → 3 + 3 = 6
21:43:41
「うん、知らねぇよあんたキモイやつ！」
GM風◥
21:44:08
これのレベル-2、レベル下がった分連脚は撤去 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1525387663.html
クライフ◥
21:44:22
「知ってるのがおかしいみたいな口調をされると情報を話しずらいのですが・・・」
レイン◥
21:45:28
「で、どうすんだ？」きしょい大根を直視し、臨戦態勢になりながら、知恵を求めて尋ねる
メルルーサ◥
21:45:54
「び、びきゃく、だいこん…………です……」
　正式名称を口にするだけなのに、なんだか罰ゲームさせられている気分。ひぐっ。
クライフ◥
21:46:03
「こいつは悲鳴をあげることも妖精魔法もつかいません、ただ肉弾戦・・・蹴り技が得意なようです」
GM風◥
21:46:25
美しい脚を見せるのに悲鳴も妖精魔法も不要！ http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1525387663.html
クライフ◥
21:46:30
「足に注意して下さいね」
メルルーサ◥
21:46:48
　つまり――筋肉ということか。
GM風◥
21:46:57
そう、筋肉です。
レイン◥
21:46:58
「マジかよ、んじゃあ、うちが前へ出るから、頼んだぜ」
先制値は・・・
21:48:15
先制
2D6 → 1 + 1 + 【2+1】 = 5
GM風◥
21:48:18
頑張ってね☆＾(ゝω・)v (HP:109/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
21:48:22
「よろしくお願いします・・・、僕ももう少し動ければ手伝えたかもしれませんが・・・」 (HP:33/33 MP:38/38 防:5 )
メルルーサ◥
21:48:27
「……っ……ユニコーン、お願い……」
　先制を取れなかった場合は、ユニコーンが4m前進移動妨害して防ぐ、つもり。
　初撃でレインが消耗しすぎるときつそうだ。 (HP:26/26 MP:33/34 防:0 : ユニコーン[64/64 17/17])
レイン◥
21:48:32
変転しちゃおうかなっとｗ
21:49:05
変転で先制を取りたい
メルルーサ◥
21:49:07
　せっかくだし、してもいいのかも。 (HP:26/26 MP:33/34 防:0 : ユニコーン[64/64 17/17])
GM風◥
21:49:08
変転すればそちらから！ (HP:109/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
21:49:35
私はFPでいいですかね？ (HP:33/33 MP:38/38 防:5 )
レイン◥
21:49:46
うちは、前へ出たら、投げ・蹴りだ！　支援もらったら出るぜ
クライフ◥
21:50:21
では行きますね (HP:33/33 MP:38/38 防:5 )
メルルーサ◥
21:50:24
　よさそう。レインに続くつもり。 (HP:26/26 MP:33/34 防:0 : ユニコーン[64/64 17/17])
クライフ◥
21:50:52
1m前進　FPを行使で範囲内に全員納まります　行使 (HP:33/33 MP:38/38 防:5 )
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
TOPIC◥
21:51:01
【14：30】美脚　10　レイン　3　ユニコーン・メルルーサ・クライフ by クライフ
GM風◥
21:51:15
失敗しない程度の達成値 (HP:109/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
21:51:18
「シーン様！みなをお守り下さい！」 (HP:33/33 MP:38/38 防:5 )
21:51:33
失敗しなければいいのですｗ
21:52:15
終わりです、次どうぞー (HP:33/33 MP:38/38 防:5+FP )
メルルーサ◥
21:52:20
「っ…………」　身を竦めていた。 (HP:26/26 MP:33/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 17/17][域])
レイン◥
21:52:21
「助かるぜ！」神の加護をもらうやいなや、大根との距離を詰める
１０ｍ前進　【ガゼル】起動　投げるぜ！ (HP:37/37 MP:24/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
2D6 → 2 + 2 + 【8+2】 = 14
21:52:35
でめぇｗ　手番終了
21:52:46
いや、指輪パリんだGM
#美脚◥
21:53:06
すばやい、避ける！　だがあたった！ (HP:109/109 MP:34/34 防:5 )
1D10 → 10 = 10
レイン◥
21:53:08
回避が１５ならだけどもｗ (HP:37/37 MP:24/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
#美脚◥
21:53:19
15ですよぃ。 (HP:109/109 MP:34/34 防:5 )
21:53:43
1d10で10が出たのでこの美脚は男らしさ100%です
クライフ◥
21:53:51
「すいません・・・すぐ離れますので今だけ我慢して下さい・・・」 (HP:33/33 MP:38/38 防:5+FP )
レイン◥
21:53:54
「ひゅぅ♪」長い美脚を払って、バランスを崩し転倒させる (HP:37/37 MP:24/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
15 = 8 (4 + 6 = 10) + 【7】 威力 : 20
#美脚◥
21:54:09
10点！ (HP:99/109 MP:34/34 防:5 )
21:54:20
そして転倒！
レイン◥
21:54:21
「しぃ！」ふみつけ (HP:37/37 MP:24/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
2D6 → 4 + 2 + 【8-1】 = 13
21:54:30
あたらぬ！
クライフ◥
21:54:42
おしい (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
#美脚◥
21:54:45
ごろごろ転がって避ける。美脚ではあるが、泥臭い戦いも出来るのだ (HP:99/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
21:54:56
男らしい・・・ (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
TOPIC◥
21:55:15
【14：30】美脚・レイン　13　ユニコーン・メルルーサ・クライフ by クライフ
レイン◥
21:55:33
「きしょいなぁもぉ！」蠢く異形の大根に鳥肌が立った (HP:37/37 MP:24/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
メルルーサ◥
21:55:53
　メルルーサとユニコーン。
　エルフの少女は、まず、制限移動で3m前進。 (HP:26/26 MP:33/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 17/17][域])
クライフ◥
21:55:59
「す・・・すいません・・・」 (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
メルルーサ◥
21:56:29
《ஒளி தேவதை செயல்படுத்தல்》【バーチャルタフネス】
　妖精に助力を乞う……レインのHPを+7。 (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 17/17][域])
21:56:40
　行使判定――
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
TOPIC◥
21:57:16
【14：30】美脚・レイン・ユニコーン　10　メルルーサ　3　クライフ by クライフ
レイン◥
21:57:33
「おぉ！？すげぇなこれ」自らを包んだ光に感動の声を上げる (HP:44/37+7 MP:21/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
メルルーサ◥
21:57:47
　ユニコーンは、【ビートルスキン】【マッスルベアー】を発現。
　駆け抜け、乱戦へ――角の一撃を美脚へ！ (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊3甲3][域])
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
クライフ◥
21:57:53
きしょいという言葉に反応して謝っておこう (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
#美脚◥
21:58:15
転がり避ける (HP:99/109 MP:34/34 防:5 )
メルルーサ◥
21:58:16
　転倒により、貫く――打撃点。 (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊3甲3][域])
2D6 → 4 + 2 + 【9+2】 = 17
#美脚◥
21:58:23
当たるか (HP:99/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
21:58:23
「おめぇじゃねぇよ！」戦いの最中だが、フォローは忘れないｗ (HP:44/37+7 MP:21/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
#美脚◥
21:58:30
12点！ (HP:99/109 MP:34/34 防:5 )
メルルーサ◥
21:58:46
　手番おしまい！ (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊3甲3][域])
#美脚◥
21:58:51
こちら！ (HP:87/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
21:59:00
「おら、来やがれ！」指くいっ（旗 (HP:44/37+7 MP:21/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
#美脚◥
21:59:15
手はないが、器用に起き上がる (HP:87/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
21:59:36
「いえ、いいのです・・・この手を見た人はみな気持ち悪がりますから・・・もう慣れていますよ」 (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
21:59:53
ネガティブ後衛ず
メルルーサ◥
22:00:25
「……ぅぅ…………っ……」
　不安げに戦況を見守っている。背後のクライフにも身を震わせつつ。
　前門の美脚、後門のクライフだ。 (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊3甲3][域])
クライフ◥
22:00:59
「メルルーサさんも怯えきっていますし、仕方がないのです・・・」 (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
22:01:13
レインの集中力を削る
メルルーサ◥
22:01:45
「ひぐっ……ご、ごめんなさい……男のひとは……、……おゆるしください…………っ……ひぐっ……」 (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊3甲3][域])
#美脚◥
22:01:48
そして状態を大きく捻り、そこから《回し蹴り》を放つ！　動きの大きな回し蹴りだがそんな隙は一切見せない。
目標値は「17-2」だ。レイン、ユニコーンへ。 (HP:87/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
22:02:15
「だぁぁ！いいから！気にすんじゃねぇよ！！・・・っと！」　回避 (HP:44/37+7 MP:21/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
2D6 → 2 + 1 + 【7+1】 = 11
メルルーサ◥
22:02:16
　ユニコーンは、その角を以て蹴撃をパリイ！ (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊3甲3][域])
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
クライフ◥
22:02:25
集中するんだｗ (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
レイン◥
22:02:35
「うわっ、はえぇ！」 (HP:44/37+7 MP:21/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
クライフ◥
22:02:40
「レインさん！」 (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
#美脚◥
22:02:43
レインにまずヒットする（どごぉ (HP:87/109 MP:34/34 防:5 )
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
22:03:07
そしてレインに命中しても威力は減衰することなくユニコーンへと迫る！　しかしユニコーンには当たらず！
メルルーサ◥
22:03:10
　美脚……なんというパワー。これが、筋肉……！ (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊3甲3][域])
レイン◥
22:03:15
「ぐっ！」ガードごと、１２点もらった (HP:32/37+7 MP:21/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
クライフ◥
22:03:30
躍動する筋肉！ (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
#美脚◥
22:03:49
【- 2R表 -】 (HP:87/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
22:03:57
では回復しますね (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
レイン◥
22:04:29
「ってぇな！てめぇ！」フォースでもいいですよ (HP:32/37+7 MP:21/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
クライフ◥
22:05:08
あまり暴力的なキャラでもないのですが、火力的にそっちのほうがいいですかね (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
メルルーサ◥
22:05:09
　メルルーサは回復もできるが、アイスボルトやスタンなども行使できる。
　クライフがいるので、攻撃寄りでよさそうか――（セクシー水着により行使+1となる）異性なら、ホラーを使ってみるところだが。 (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊3甲3][域])
クライフ◥
22:05:26
メルルーサが攻撃できるなら大丈夫か (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
22:05:35
回復しますね
レイン◥
22:05:42
漢大根なら・・・あるいはｗ (HP:32/37+7 MP:21/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
クライフ◥
22:05:53
3m前進　キュアウーンズをレインに行使します　行使 (HP:33/33 MP:36/38 防:5+FP )
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
22:06:02
回復
12 = 4 (5 + 3 = 8) + 【8】 威力 : 10
22:06:31
「レインさん、今癒しますね！キュアウーンズ！」
メルルーサ◥
22:06:35
　レインに続き、一角獣攻撃と魔法行使の構えだ。アイスボルトのつもり。 (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊3甲3][域])
TOPIC◥
22:06:38
【14：30】美脚・レイン・ユニコーン　10　メルルーサ・クライフ by クライフ
レイン◥
22:07:01
「さんきゅ！」振り返らずに親指を立てる (HP:44/37+7 MP:21/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
クライフ◥
22:07:27
「少しくらいはお役に立ちたいのです・・・」 (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
レイン◥
22:07:34
「お返しだぜ！」
【OPターゲットサイト】起動！　投げ攻撃だ！ (HP:44/37+7 MP:19/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
2D6 → 4 + 5 + 【8+2+1】 = 20
#美脚◥
22:07:43
あったるー (HP:87/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
22:08:07
「寝てなよっ」 (HP:44/37+7 MP:19/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
12 = 5 (2 + 5 = 7) + 【7】 威力 : 20
22:08:33
「こいつも喰らっとけ！」ふみつけ
2D6 → 2 + 1 + 【8-1+1】 = 11
#美脚◥
22:08:47
蹴りは喰らわない。転がり避ける。 (HP:80/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
22:08:49
地面を踏みぬいた・・・地団太するｗ (HP:44/37+7 MP:19/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
メルルーサ◥
22:08:55
　此度は騎獣から。ユニコーンが追撃――角の一撃で穿つ。 (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊3甲3][域])
2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16
#美脚◥
22:09:09
しかしそう何度も避けれるものではない。刺さった (HP:80/109 MP:34/34 防:5 )
メルルーサ◥
22:09:10
　打撃点。 (HP:26/26 MP:29/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊2甲2][域])
2D6 → 2 + 6 + 【9+2】 = 19
レイン◥
22:09:22
「くそったれ！」！　地面ダムダム！ (HP:44/37+7 MP:19/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
クライフ◥
22:09:22
レイン踏みつけ苦手ですよねｗ (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
#美脚◥
22:09:28
ぐさりと穿つ (HP:66/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
22:09:55
蹴りは苦手ｗ (HP:44/37+7 MP:19/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
クライフ◥
22:10:08
「ユニコーン、お強いですね」 (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
メルルーサ◥
22:10:31
《உறைபனி அம்பு》【アイスボルト】
「こ、こないで……！」　穢れの金を宿す瞳が、蒼色に輝く。〈蒼き瞳鏡〉の魔力だ。
　水流が渦巻き、凍てつき、迸る。標的は美脚。 (HP:26/26 MP:25/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊2甲2][域])
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
#美脚◥
22:10:57
sou (HP:66/109 MP:34/34 防:5 )
22:11:27
そう、魔法は使わなくてもマンドレイクなのだ。抵抗値は高い。
レイン◥
22:12:14
半減？ (HP:44/37+7 MP:19/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
メルルーサ◥
22:12:14
　抵抗は16……に欠片次第かな。氷属性魔法ダメージ。 (HP:26/26 MP:25/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊2甲2][域])
5 = [8 = 1 (1 + 3 = 4) + 【7】] / 2 + 【1】 威力 : 10
#美脚◥
22:12:26
欠片による上昇は採用してませんです。 (HP:66/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
22:12:50
「来やがれ！」だいこーん (HP:44/37+7 MP:19/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
メルルーサ◥
22:12:54
　おっと、御意。次から戦況次第で、指輪破壊なども視野に入れよう。
　手番はおしまい。 (HP:26/26 MP:25/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊2甲2][域])
#美脚◥
22:13:02
ではこちらだ！ (HP:61/109 MP:34/34 防:5 )
22:14:14
やはり同じように起き上がり、すかさず《回し蹴り》だ！
同様にレインとユニコーンへ、「命中力：17-2」だ！　どうぞ！
メルルーサ◥
22:14:32
　角でパリイ！ (HP:26/26 MP:25/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊2甲2][域])
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
レイン◥
22:14:34
「きしょいんだよ！」しなり迫る足のようなものを回避・・・ (HP:44/37+7 MP:19/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
2D6 → 1 + 6 + 【7+1】 = 15
クライフ◥
22:14:36
「レインさん、ユニコーンさん気をつけてください、またけりが来ますよ！」 (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
レイン◥
22:14:52
「あぶねっ！」間一髪だった (HP:44/37+7 MP:19/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿2･3)
クライフ◥
22:15:11
「ぼ・・・僕なんかが心配してすいません・・・」＞きしょいｗ (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
#美脚◥
22:15:18
ユニコーンの角で弾かれた回し蹴りはレインをかすめることなく！　そちら！ (HP:61/109 MP:34/34 防:5 )
22:15:29
【 -3R表- 】
クライフ◥
22:15:30
フォース撃てそうですね (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
22:16:12
では先に行きますね
レイン◥
22:16:12
先ずは、うちから行くぜ！ (HP:44/37+7 MP:19/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
クライフ◥
22:16:17
おっとどうぞ (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
#美脚◥
22:16:26
3倍？　3倍？ (HP:61/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
22:16:30
私はなら最後に動きますね (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
メルルーサ◥
22:16:30
　投げで動きが鈍っていなければ、それなりに損害はありそうだった。
　美脚ＶＳ投技……異種格闘技戦の様相を呈している。 (HP:26/26 MP:25/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊2甲2][域])
クライフ◥
22:16:43
4倍だー！ (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
メルルーサ◥
22:16:50
　つまり、筋肉ということだ。 (HP:26/26 MP:25/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊2甲2][域])
レイン◥
22:16:59
「起き上がってくんじゃねぇよ！」
【OPターゲットサイト】起動！　投げ攻撃だ！ (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
2D6 → 1 + 4 + 【8+2+1】 = 16
#美脚◥
22:17:11
更なる筋肉は☆3くらいで待ち受けています。 (HP:61/109 MP:34/34 防:5 )
メルルーサ◥
22:17:36
　おれよりつよい筋肉にあいにいく。とレインの背中が語っている。 (HP:26/26 MP:25/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊2甲2][域])
#美脚◥
22:17:40
当たるー (HP:61/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
22:17:45
「逃げんじゃねぇよっ！」 (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
14 = 7 (4 + 5 = 9) + 【7】 威力 : 20
クライフ◥
22:17:59
すとりーとふぁいたーれいん (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
レイン◥
22:18:10
「こんにゃろぉ！」踏みつけ！ (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
2D6 → 1 + 6 + 【8-1+1】 = 15
#美脚◥
22:18:27
ワントップなのでアレかな、と思ったけど投げ攻撃、中々に手強い相手だ。 (HP:61/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
22:18:31
ストンプストンプ！ (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
11 = 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 威力 : 20
#美脚◥
22:18:43
やっと当たる (HP:61/109 MP:34/34 防:5 )
メルルーサ◥
22:18:48
　ツートップだ。白馬の一角が、美脚を刺し穿つ。 (HP:26/26 MP:25/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊2甲2][域])
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
レイン◥
22:18:51
ダムダム！ (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
メルルーサ◥
22:18:57
　打撃点―― (HP:26/26 MP:25/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊2甲2][域])
2D6 → 1 + 4 + 【9+2】 = 16
#美脚◥
22:19:19
かなり削られている (HP:31/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
22:19:25
「2人ともすごいなぁ・・・」 (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
メルルーサ◥
22:19:38
《உறைபனி அம்பு》【アイスボルト】
　必死に発動している氷の鏃が、追撃する。 (HP:26/26 MP:21/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊1甲1][域])
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
#美脚◥
22:19:53
美脚大根から放たれる足技も、こうも脚をとられては発揮されない。 (HP:31/109 MP:34/34 防:5 )
メルルーサ◥
22:19:55
　氷属性魔法ダメージ――手番終了。 (HP:26/26 MP:21/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊1甲1][域])
6 = [9 = 2 (3 + 2 = 5) + 【7】] / 2 + 【1】 威力 : 10
レイン◥
22:20:03
タガログ・・・なのか・・・？ (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
クライフ◥
22:20:15
「僕だって援護くらいなら・・・！」フォースを美脚へ　誘導はあります (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
レイン◥
22:20:23
「おっしゃ！どんどん行こうぜ！」 (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
クライフ◥
22:20:29
行使 (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
メルルーサ◥
22:20:32
　妖精語っぽい流麗なビジュアルなので、妖精語ということで！ (HP:26/26 MP:21/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊1甲1][域])
レイン◥
22:20:36
誤射は許さない（ｗ (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
クライフ◥
22:20:58
へんてんだぁ！ (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
#美脚◥
22:21:17
変転したら抜けますね。こーい (HP:25/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
22:21:22
抜いて　ダメ (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 威力 : 10
メルルーサ◥
22:21:33
　さらに変転だ―― (HP:26/26 MP:21/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊1甲1][域])
クライフ◥
22:21:35
おかしいな、出目3しかでないぞｗ (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
22:21:45
GMだー
#美脚◥
22:21:51
失敗はしない出目。 (HP:16/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
22:22:01
ここはAルーム・・・１がよく現れるらしい（ (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
クライフ◥
22:22:03
シーン様の加護が・・・ (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
#美脚◥
22:22:26
シーン様「筋肉がないようではね……」 (HP:16/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
22:22:36
もう10レベのクレセントシャインの影響下だったみたいだ (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
メルルーサ◥
22:22:48
「……ま、まだ、倒れないの、ですか…………ひぐっ……」 (HP:26/26 MP:21/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊1甲1][域])
クライフ◥
22:23:05
17とそれなり以上の筋肉はあるのに・・・ (HP:33/33 MP:33/38 防:5+FP )
22:23:17
「しぶといですね・・・」
レイン◥
22:23:22
ガールズは１０と１１だから、力持ちｗ (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
#美脚◥
22:23:31
美脚大根は起き上がる。美しい脚もボロボロで、弱っているはずだがそれでも脚はしっかり大地へと根付き、ふんばっている。 (HP:16/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
22:23:48
器用はタビット並みの７だ！ (HP:33/33 MP:29/38 防:5+FP )
レイン◥
22:24:37
「しぶといなぁもぉ」 (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
#美脚◥
22:24:46
これが最後だろう。《回し蹴り》をレインとユニコーンへ！「命中力：17-2」 だ！ (HP:16/109 MP:34/34 防:5 )
メルルーサ◥
22:24:52
　メタルホーンが、美脚を打ち弾く。パリイ！ (HP:26/26 MP:21/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊1甲1][域])
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
レイン◥
22:24:59
「またかよ！」 (HP:44/37+7 MP:17/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿1･3)
2D6 → 3 + 4 + 【7+1】 = 15
22:25:11
「あっぶねぇ！」
#美脚◥
22:25:15
力をこめた最後の蹴りも、ユニコーンの角に阻まれ軌道が反れる。 (HP:16/109 MP:34/34 防:5 )
クライフ◥
22:25:34
ユニコーンさんしゅごい・・・抱いて・・・ (HP:33/33 MP:29/38 防:5+FP )
レイン◥
22:26:18
「畳みかけんぜ！」
【ガゼル】再起動　【OPターゲットサイト】起動！　投げ攻撃だ！ (HP:44/37+7 MP:15/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
2D6 → 4 + 6 + 【8+2+1】 = 21
クライフ◥
22:26:22
皆さんで止めを刺してください、私は万一のために待機しておきます (HP:33/33 MP:29/38 防:5+FP )
メルルーサ◥
22:26:44
　無傷で立つ一角獣の勇ましさとは対照的に、後方のエルフの少女は身を竦めて震えている。
　……美脚よりもクライフゆえに、という感もあるが……。 (HP:26/26 MP:21/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊1甲1][域])
レイン◥
22:26:44
「くたばれってぇの！」 (HP:44/37+7 MP:15/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 威力 : 20
22:27:08
「こいつもだ！」踏みつけ！
2D6 → 1 + 5 + 【8-1+1】 = 14
22:27:14
23 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (4 + 5 = 9) + 【7】 威力 : 20
#美脚◥
22:27:15
クライフも美脚になればあるいは。 (HP:12/109 MP:34/34 防:5 )
レイン◥
22:27:27
ストンプ！ストンプ！！ (HP:44/37+7 MP:15/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
クライフ◥
22:27:27
「多分もうすぐ終わりますから・・・そしたらすぐ離れますので・・・許してください・・・」 (HP:33/33 MP:29/38 防:5+FP )
#美脚◥
22:27:30
ぐしゃあ、とレインによって踏み抜かれた！
クライフ◥
22:27:44
「終わりましたね」 (HP:33/33 MP:29/38 防:5+FP )
TOPIC◥
22:27:54
【14：30】美脚・レイン・ユニコーン　10　メルルーサ　5　クライフ by クライフ
メルルーサ◥
22:28:02
　美脚勝負は……レインに軍配が上がったようだ。
　“美脚大根”の称号は、今日はレインのものだ―― (HP:26/26 MP:21/34 防:0 [域] : ユニコーン[64/64 11/17][熊1甲1][域])
レイン◥
22:28:14
「うわっ！きっしょい！」ぐしゃりとした感触に思わずぞわっとした (HP:44/37+7 MP:15/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
GM風◥
22:28:22
美しき大根脚、レイン
クライフ◥
22:28:28
おめでとう・・・今日からキミがミス・大根脚だ (HP:33/33 MP:29/38 防:5+FP )
メルルーサ◥
22:28:30
　今日は、というか、今日から。なんで一日限定なのか。
レイン◥
22:28:31
大根・・・・ぐすっ・・・ (HP:44/37+7 MP:15/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
GM風◥
22:28:54
明日には新たな大根脚が現れるのさ。
レイン◥
22:28:55
二人にキックしてもいいですか＞GM (HP:44/37+7 MP:15/24 防:2＋FP 1守石　☆HP　HP１　ｲﾝﾄﾞﾐ１　ｱｳｪﾎﾟ１　鹿3･3)
クライフ◥
22:29:23
GMには蹴らないのか？
メルルーサ◥
22:29:25
「……た、倒したみたい…………です……」
　レインに美脚大根が憑依しつつあるなどとは知らず。
レイン◥
22:29:38
とはいえ、日ごろ農作業で鍛えた脚は・・・美しい張りである
GM風◥
22:29:50
GMを蹴ったらペナルティさんを与えます(
クライフ◥
22:29:51
「皆さん無事で良かったです」すっとメルルーサからは離れる
レイン◥
22:29:59
GMには、投げてから踏みつけます、なんなら、ハイヒールで
クライフ◥
22:30:05
けれけれ！
GM風◥
22:30:33
さてでは、動くものはいなくなった
クライフ◥
22:30:53
「それじゃあ蛮族の埋葬とマンドレイクの回収と、他に何もいないかの調査をおこないましょうか」
22:31:14
「埋葬は僕がおこなっておきますので・・・」
レイン◥
22:31:25
「ふぃ～、終わったかぁ」動く物がいなくなったのを確かめ、息を吐き出す
メルルーサ◥
22:31:29
「……、っ…………お、おゆるし、ください……なんでもしますから、ゆるして……ひぐっ……」
　クライフの気配を耐えるように身を縮めていた少女は、白馬へ駆け寄り、その後ろに隠れる。
GM風◥
22:31:51
お許しください　クライフさん！
レイン◥
22:31:55
「二人とも、助かったぜ」
クライフ◥
22:32:15
「すいません・・・戦闘中とはいえ無理に近づいてしまって・・・」
レイン◥
22:32:32
「ユニ、お前もすげぇなぁ」と鬣をわしゃわしゃする
クライフ◥
22:32:36
「レインさん、メルルーサさんをお願いしますね」
レイン◥
22:32:50
「おう、任せな」
クライフ◥
22:32:51
「僕は1人で埋葬をおこなっておきます」
GM風◥
22:33:01
ではでは蛮族を埋められつつ。蛮族からは200ガメル相当の金品を奪いつつ
メルルーサ◥
22:33:19
「ひぐっ……ごめん、なさい…………」
　一方のユニコーンは、わしゃわしゃされながら、さっそくマンドレイクを回収する。
　角でざくっとして、背中へぽい。（戦利品判定――マンドレイク、美脚）
2D6×2 → 6 + 6 = 12 , 3 + 6 = 9
クライフ◥
22:33:25
そっと自分のぽっけに200Gを・・・と言うキャラではない
GM風◥
22:33:59
良いものが取れた
メルルーサ◥
22:34:08
　気力根（100G）、マンドレイクの種（1500G）、美脚（500G）×2、赤いハイヒール（500G）。
レイン◥
22:34:28
「なんだよ、それ持って帰んのか？」ハイヒールを拾い上げたユニに笑いかける
GM風◥
22:34:37
100万円のハイヒールって考えると恐ろしい。
メルルーサ◥
22:34:42
　なんか、採れちゃいけないものまで採れた気がするが、よくあることだ。
GM風◥
22:35:01
10万円か。まぁそれでも
レイン◥
22:35:17
「おっし、そいつら埋めたら帰ろうぜ」
クライフ◥
22:35:20
ざっくざっく、ぽい
メルルーサ◥
22:35:24
　一角獣は、角を軽く縦に振る。
クライフ◥
22:35:49
「安らかに彼らの魂が眠れますように・・・」祈り
GM風◥
22:36:09
さてでは、蛮族を埋葬し、マンドレイクたちも回収し。周辺に他に危険がないかも調査し終えたら君たちは帰って行く。
レイン◥
22:36:14
「メル、お前にだってさ」と、ハイヒールを拾ったユニコーンとメルをからかい、笑った
クライフ◥
22:36:23
「それでは帰りましょうか・・・よっこいしょっと」剣を使ってがんばって立ち上がる
メルルーサ◥
22:37:14
「は、はい……レイン……、……あまり役に立てなくて、ごめんなさい……」
　ぎゅっとレインの背に隠れながら。
　ハイヒールについては、少し頬を赤くして、「……に、似合いません……」
　オトナといえばオトナだけれど、幼いといえば幼い。
クライフ◥
22:37:37
「（みんな無事で帰れるのは良いことですね）」そう思いつつ一人後で見守りつつ帰るのだろう
22:37:57
そして移動速度的にいつの間にか・・・
GM風◥
22:38:12
クライフ様が監視(み)てる
レイン◥
22:38:25
「あの光とか、氷の魔法すごかったじゃんか」！笑って、肩をぽんと優しく叩く
「しっかし、ビビった・・・死体もきしょいけど、あれとは別のきしょさだった・・・」
メルルーサ◥
22:38:33
　視線に、怯えたふうにスカートの裾を押さえつつ。
クライフ◥
22:38:49
しかし振り返ってもクライフの姿は・・・
GM風◥
22:39:44
では君達はブランブルグへと帰っていく。
メルルーサ◥
22:39:59
「ぅぅ……今はもう、あのくらいしか……妖精の力を、扱えないの、です……。
　…………こんな、穢れた……おぞましい、瞳です……から……」
　妖精は穢れを嫌う。目を伏せて、涙声で答えていた。
クライフ◥
22:40:03
えっちらおっちらがんばってついて行く
GM風◥
22:40:03
いないはずのクライフの視線を感じながら、メルルーサは怯え、震える。
メルルーサ◥
22:40:15
　クライフは亜空間へ帰ったのかもしれない。ホラーであった。
クライフ◥
22:40:18
お前をいつも見ているぞ・・・
レイン◥
22:40:28
「あ、やっべ、あいつ足悪かったんだった！」振り返り姿の見えない男の姿を探し、舌ペロ
GM風◥
22:41:10
さて、メルルーサは今後男性に慣れることはあるのだろうか。それは誰にもわからない。
22:41:25
まぁ多分、この調子でのらりくらいと怯え、震えていくのかもしれない。
クライフ◥
22:41:26
「いいのですよ、置いていけと言ったのは僕ですから」待たれているのに合流して
GM風◥
22:41:58
妖怪俺置いてけ
メルルーサ◥
22:42:16
　超越者になる頃には、克服している。かもしれない。
GM風◥
22:42:35
それではブランブルグに帰った君たちは仕事を追え、休みを迎える。
レイン◥
22:42:36
「わりぃな、よっし、帰ろうぜ」3人と一頭で並んで一路百剣亭だ
クライフ◥
22:42:50
殿で残りたがる感じは似ているかもしれない
GM風◥
22:42:58
また次の仕事に向けて心体を整えていくのだろう、と。
22:43:02
　
22:43:02
　
22:43:02
　
22:43:04
おしまい！
メルルーサ◥
22:43:11
　しかし……あれが、最後の美脚大根だったとは思えない。
　必ずや、第二、第三の――
レイン◥
22:43:12
お疲れ様でしたー！
クライフ◥
22:43:16
お疲れさまでしたー
メルルーサ◥
22:43:19
　お疲れ様でした！
GM風◥
22:43:21
そこには男嫌いを超越したメルルーサが
レイン◥
22:43:36
だが、大根足といわれて喜ぶ女子はいねぇぜｗ
クライフ◥
22:43:44
男は根絶やしにする！そう高らかに宣言するのですね
メルルーサ◥
22:43:54
　せめて人参なら……。
GM風◥
22:43:57
(50+100+200+100*2+1500+500*2+500)/3 = 1183.33333333333
レイン◥
22:44:02
男の、何を根絶やしにするって？
クライフ◥
22:44:12
褒めたつもりだったのになぁｗ
レイン◥
22:44:58
肩パンチ！
10 = 3 (5 + 2 = 7) + 【7】 威力 : 10
22:45:30
人参とか大根とか・・・野菜が襲ってくるだなんて・・・・農家怖い
クライフ◥
22:45:36
今日は女の子2人にいじめられて僕は・・・
メルルーサ◥
22:45:48
「あ、あの……ほんとうに……、あなたが、きらいというわけでは……なくて…………ひぐっ……」
　勇気を出してそこまでクライフに言った後、また泣き出した。
レイン◥
22:45:50
気にすんなよ、禿げんぞｗ
GM風◥
22:45:55
7D6 → 1 + 3 + 4 + 4 + 1 + 6 + 6 = 25
TOPIC◥
22:46:07
2018/08/23A_0 #372『美脚のマンドレイク』経験点：1070　報酬：1200+1183 名誉：25 by GM風
GM風◥
22:46:25
私は大根担当です。
メルルーサ◥
22:46:50
　あたし、がんもどきになります……。
レイン◥
22:46:50
これが噂のって感じでしたねｗ
クライフ◥
22:46:51
「いいのですよ、無理しなくて慣れていますので・・・」決定的にかみ合わない2人
GM風◥
22:46:51
でもブレスは吐きません（
クライフ◥
22:47:18
大きな違いですねｗ＞ブレスはかない
GM風◥
22:47:31
では、あとは各自壊散で～
レイン◥
22:47:38
そんな中、ユニコーンの安定感でしたねｗ
メルルーサ◥
22:47:44
　リストで見たときから、気になっていました。付き合ってください――じゃなくて、遭遇できてしあわせ。
クライフ◥
22:48:21
インパクトある名前ですからねｗ
GM風◥
22:48:25
ユニコーンつよし
クライフ◥
22:48:36
可能性の獣・・・
22:48:56
それではありがとうございましたー、楽しかったですー
GM風◥
22:49:05
戦闘してるユニコーンは初めて見た気がする。大体飛行要員的な。
メルルーサ◥
22:49:06
　アルラウネを愛でながら、しばしの休息を。開催をありがとうございました……ひぐっ……い、いじめないで、ください……。
SYSTEM◥
22:49:11
メルルーサ様が退室しました。
レイン◥
22:49:15
まさかこんな形で邂逅するとは、楽しかったです(^^
☆１卓ありがとうございましたーGMP突っ込まずに☆２だ！撤退
クライフ◥
22:49:18
飛ぶのはペガでは？
GM風◥
22:49:25
ペガサスか。
SYSTEM◥
22:49:27
レイン様が退室しました。
クライフ◥
22:49:29
おつですたー
SYSTEM◥
22:49:31
クライフ様が退室しました。
GM風◥
22:50:06
ペガサスと勘違いしてた。ということはユニコーンとは初遭遇だった！
22:50:10
撤収ー！
SYSTEM◥
22:50:14
GM風様が退室しました。
◥
クライフ
20回
33回
40回
51回
61回
72回
83回
92回
100回
110回
120回
計12回平均6.333
メルルーサ
22回
31回
41回
55回
64回
72回
87回
92回
102回
111回
121回
計28回平均6.821
レイン
21回
32回
44回
52回
65回
77回
81回
93回
103回
111回
120回
計29回平均6.517
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
計1回平均5.000
2d6分布
1 + 1 = 23回
4.29%
1 + 2 = 3回
0.00%
1 + 3 = 42回
2.86%
1 + 4 = 53回
4.29%
1 + 5 = 62回
2.86%
1 + 6 = 72回
2.86%
2 + 1 = 36回
8.57%
2 + 2 = 42回
2.86%
2 + 3 = 53回
4.29%
2 + 4 = 63回
4.29%
2 + 5 = 71回
1.43%
2 + 6 = 84回
5.71%
3 + 1 = 41回
1.43%
3 + 2 = 53回
4.29%
3 + 3 = 62回
2.86%
3 + 4 = 72回
2.86%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 92回
2.86%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 62回
2.86%
4 + 3 = 71回
1.43%
4 + 4 = 81回
1.43%
4 + 5 = 94回
5.71%
4 + 6 = 103回
4.29%
5 + 1 = 61回
1.43%
5 + 2 = 72回
2.86%
5 + 3 = 82回
2.86%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 111回
1.43%
6 + 1 = 73回
4.29%
6 + 2 = 84回
5.71%
6 + 3 = 91回
1.43%
6 + 4 = 102回
2.86%
6 + 5 = 111回
1.43%
6 + 6 = 121回
1.43%
合計70回平均6.586
2d6合計分布
23回
4.29%
36回
8.57%
45回
7.14%
59回
12.86%
610回
14.29%
711回
15.71%
811回
15.71%
97回
10.00%
105回
7.14%
112回
2.86%
121回
1.43%
1/2d6分布
126回
37.14%
232回
45.71%
321回
30.00%
422回
31.43%
514回
20.00%
625回
35.71%
発言統計
メルルーサ145回20.2%7086文字31.7%
レイン176回24.5%5336文字23.9%
クライフ219回30.5%5100文字22.8%
GM風120回16.7%3279文字14.7%
その他(NPC)57回7.9%1569文字7.0%
合計717回22370文字

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