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20180930_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Aルーム : 2018 年 9 月 30 日

2018/09/30
SYSTEM
10:30:37
シーロ様が入室しました。
SYSTEM
10:31:28
GM様が入室しました。
GM
10:31:32
おはようございますー!!!!
シーロ
10:31:48
おはようございますー!
GM
10:32:10
一応いつもの用にPC名と技能等を一通り自己紹介どうぞー!
シーロ
10:33:31
シーロ 人間男性15歳 ソーサラー6セージ5 白髪青目の儚げな美少年です。抜け目のない性格で、いろんなことが他人任せ。でも根は優しく寂しがり屋です
GM
10:34:00
ありがとうございます!
10:34:28
ではでは・・・
10:34:29
------------
10:34:31
------------------------
10:34:33
----------------------------------------------
10:34:38
https://www.dropbox.com/s/bsq9nk1b5euy0jc/homura.mp3?dl=0
10:35:20
GM:ハウンドSWセッション「歯車仕掛けの護衛依頼」
10:35:27
これより始めさせていただきます!
10:35:30
よろしくお願いします!
シーロ
10:35:40
よろしくおねがいしますー
GM
10:36:33
はーい、では早速なのですが、現在貴方の使っている武器の一つを
10:36:49
+1魔法の武器として、追加で一つ進呈します
シーロ
10:37:12
10:37:18
すみません、武器もってないのです!
10:38:13
手に持つタイプの発動体しかなかった 護衛ということで、なんか買いますね
GM
10:38:34
おおっと、マジか。なら スタッフの一つを
10:38:59
+1にして送られます。護衛が貧相な武器を持たれてはメンツに滞りが出るとの事で貴方に送られた代物です
シーロ
10:39:14
はーい
GM
10:39:39
ではでは・・・・・そうして物語は始まります
10:39:40
------------
10:39:42
---------------------
10:39:45
------------------------------------------
10:40:23
《冒険者はとある依頼を受けた。とある政治家のSP役をこなしていた者が病気となり代わりに護衛して欲しいとの事だ》
10:40:57
《依頼主自体には合っては居ないが、依頼相手の住所であり待ち合わせ場所の高級住宅》
10:41:26
《来る日付と一つの武器を与えられた。》
10:41:44
《そして本日がその護衛開始日である・・・・・・》
10:41:52
《肌寒くなった初秋の空の下、金木犀の甘く漂う匂いとカラっとした心地よい空気の中を歩いていく》
10:42:21
《場所は、この街の高級住宅街・・・持てる者達は見栄を張りたがる者で、見える家々は装飾が多く荘厳なモノばかりだ》
10:42:31
《まるで、それは中身が無い事を隠す愚かさを周囲に教えている様で・・・哀れな程であった》
10:42:44
https://www.dropbox.com/s/olfsa1vwjbsxmx9/%E8%A1%97%E4%B8%AD%E6%8E%A2%E7%B4%A2.mp3?dl=0
10:43:01
RPどうぞ
シーロ
10:43:13
はーい 護衛にふさわしい礼服を買って着ていてもいいですか
GM
10:43:21
あ、はーい!礼服購入どうぞー
10:43:43
《暫く歩いていくと、目的となる高級集合住宅につく筈だ》
10:43:51
《現代の建築様式には見合わない一つの建物に沢山の部屋が有りその部屋を借りる形の住宅だ。貸切宿屋に近い》
10:44:46
《貴方には、その建物に入る為にパスワードが必要だと言われており既に伝えられている》
シーロ
10:44:56
はーい では礼服とスカーフを購入し、軽く化粧なんかもして身なりを整えて
10:45:36
「(それにしても、護衛なんていい依頼をもらったな。たいがいこういうのってのは何も起きずに済むんだよね)」 建物の前にやってきた
GM
10:45:56
《入口には二体の石型のゴーレムが控えておりその堅牢さと頼りになる姿を見せている》
10:46:05
《入口には輝く魔法陣がクルクルと回って居る・・・》
10:46:14
《これは入口で暗号を入力しないと魔法陣型の中に入れない・・・という仕掛けである》
シーロ
10:46:56
「(実にハイテクな機構だね。割ってみるのも面白そうだけど、素直に入力しよう)」 パスワードを入力
GM
10:47:33
《建物の中の壁には、五日後の選挙の、立候補者達の顔絵が貼られていた》
#ゴーレム
10:48:10
「・・・・・・」貴方をジっと琥珀の目で見つめていたが、パスワードを入力したのを見て何も言わず元に戻る
#ゴーレム
10:48:33
さて、そうしてパスワードを入力すると
シーロ
10:48:43
「(まったく、こんなの誰だって変わりゃしないのに)」 選挙の似顔絵を見ながら 軽く笑む
#ゴーレム
10:48:45
魔法陣の色が変わりますね。どうやら中に入れるようです
シーロ
10:49:14
「どうも」 何気なくゴーレムに一声かけ 中に
#ゴーレム
10:49:38
ではでは、貴方がそうして似顔絵を見つつ中に入ると、いく人かとすれ違います。彼らは裕福そうな服を着ている者達が大半で
10:50:24
一度だけ、ローブを着てフードで顔を隠し、杖を入れたらしい袋を背負っていた魔法使いらしい人物とスレ違いました
シーロ
10:50:24
「こんにちは」愛想よく挨拶しながら目的の部屋まで歩く
GM
10:50:40
はーい、ではでは、そうして目的の 三○五号室です
#奥さん
10:51:00
「こんにちわ、良い天気ね」と言いながらすれ違いつつ
GM
10:51:11
失礼
10:51:15
四○三号室だ
シーロ
10:51:20
「(魔法使い……お金もってるんだろうし、アカデミーの寮とも雰囲気にてるからかな)」
GM
10:51:47
此処で何ですが、宝物知識判定/11どうぞ
シーロ
10:51:52
「(あるいは、あのゴーレムの技術者か)」
10:52:07
宝物知識ー
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16
GM
10:52:19
ローブは、綺麗に見えますが安物だと分かります。ですが杖を入れている袋だけ高級品ですね
10:52:59
以上です。何はともあれ護衛対象の部屋の前にたどり着きました
10:53:01
RPどうぞ
シーロ
10:53:04
「(ダサいローブ。もう身なりにも気を使えばいいのに)」 にやり
10:53:37
部屋のドアにノックします コン コン コン
GM
10:53:58
ではでは・・・・・・
10:54:11
https://www.dropbox.com/s/dwrctscwtz998x5/%E7%96%91%E5%95%8F%E7%82%B9.mp3?dl=0
10:54:41
《冒険者は部屋をノックした・・・・・・乾いた木を叩く音が廊下に虚しく響く》
10:55:04
《一度叩き・・・二度叩き・・・三度叩いても・・・・・・中から声は聞こえない》
10:55:23
《それどころか、ギィ・・・っと僅かに扉が開いた・・・・・・》以上です
シーロ
10:55:36
「……??」 コンコン コンコンと何度かノックしていると、扉が開いてしまった
10:56:11
「(いない……?待ち合わせ場所間違えたかな)」
GM
10:56:15
RPしつつ行動をどうぞ
シーロ
10:57:12
一回扉を閉め 「その……すみません」通りがかる人に声かけよう
#通りすがりの人
10:58:46
「はい、何でしょうか?」
シーロ
10:59:37
「ここの方と待ち合わせをしていたのですが、出払ってしまっているようで…… 何かご存知ないですか?」
#通りすがりの人
10:59:41
《青年が一人通りすがり、足を止めた・・・》
11:00:32
《・・・・・・?朝から入口の近くで読書していましたが・・・そこの方は出てきてませんよ?》
11:00:44
失礼「・・・・・・?朝から入口の近くで読書していましたが・・・そこの方は出てきてませんよ?」
11:01:14
そういえば、魔法陣をくぐった先のホールに椅子に座っていたな。と思っても良いです
11:01:58
「それ以外はすみませんが・・・」彼は特に何か知っている訳ではなさそうだ・・・
シーロ
11:02:06
「……?? 出てきていない? そうですか」 怪訝な顔をして
#通りすがりの人
11:02:35
ではそれでと言いつつその人と別れました
11:02:46
さて・・・如何しますか?
シーロ
11:02:47
「(どういうこと?そんなはずはない。僕が来る前に、何かされたのか?)」
#通りすがりの人
11:04:55
ではそうしていると
11:05:10
下からドタドタドタと、早足で幾つもの人が駆け上がってくる音を聞きます
シーロ
11:05:13
「実は、僕はその方の護衛を請け負っているのです。部屋を調べさせていただきますので何かあったらそのように……」 なんて青年に伝えていると
11:05:42
「何事?」
#衛兵
11:05:46
どうやら・・・・・・彼らは衛兵隊の様です
シーロ
11:06:24
「一体何があったっていうのさ」>衛兵隊
#衛兵
11:06:37
「・・・・・・」2、3名が大急ぎで中に入っていきます。そして
11:07:06
残る2名が残りました「通報が有りました。この部屋から暴れる音と悲鳴があったと」
シーロ
11:07:13
「うわわ」 中に入っていく衛兵隊に押しのけられ 見ることしかできなかった
#衛兵
11:07:18
「すみませんが、貴方は?」
シーロ
11:07:39
「そんなバカな。あり得ないよ。 僕はここに来たばかりで、護衛を請け負ってたから今ちょうどきたとこなんだ。冒険者だよ」
#衛兵
11:08:06
中では、衛兵達が騒いでいる様です。何やらバタバタしていますね
シーロ
11:08:15
「ずっとそこで本を読んでる人だっていたんだよ」 青年を指して
#衛兵
11:08:19
「護衛というと、この部屋の方と・・・・・・ん?」
シーロ
11:08:39
「第一、そんな騒ぎがあったらここに住んでる人達が逃げてない訳ないじゃないか」
#衛兵B
11:09:04
「隊長殿、やはり・・・・・・!!」そうして、衛兵が明けた扉の奥には・・・・・・
シーロ
11:09:53
「一体何があったの」 衛兵の陰から顔をだして部屋をのぞく
#衛兵B
11:09:54
頭が血塗られており、動いていない老年の男性が床に置かれ、衛兵達が脈を取っている姿がありました
#衛兵長
11:10:31
衛兵長が状態は?と聞くと、中に入っていた衛兵は首を横に振ります
シーロ
11:11:14
「……!」 我知らずして口を押えて
#衛兵長
11:11:39
「・・・半数は残り、現場の検証を」「残る半数は、聞き込みをしろ」手早く命令していき、貴方に振り返ります
11:12:04
「お嬢さん、申し訳ありませんが・・・・・・詰所までご同行願っても?」
シーロ
11:12:15
「し、しらないよ僕」首ぶんぶんぶんと振って 「ゴーレムだって僕が来た時間を記録してるはずさ」
#衛兵長
11:13:04
「勿論、無実だと分かった時点で開放しますから。ご安心下さい」と言いつつ
11:13:22
さて、此処で行動です
シーロ
11:13:29
「どうしてこんなことにぃ……」
#衛兵長
11:13:39
衛兵隊を振り切っても良いですし、このままついて行っても構いません
11:13:43
RPしつつ行動をどうぞ
シーロ
11:13:55
おとなしくついていきます
11:14:08
衛兵には逆らえない。
#衛兵長
11:14:41
「製作者の魔法使いに連絡を取って、不審人物が入ったか分かるか連絡しろ・・・!」と追加で命令を出しつつ・・・
11:14:51
そうして貴方は任意同行として、衛兵詰所に連れて行かれました
11:14:57
------------
11:14:59
----------------------------------
11:15:03
----------------------------------------------------------
11:15:24
https://www.dropbox.com/s/6tpp05y9ft46mi2/%E9%99%BD%E6%B0%97%E3%81%AA%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2.mp3?dl=0
11:15:56
《連れて生かされた先、貴方はとある取り調べ室に連れてこられ、落ち着くまで30分程待った後に》
11:16:16
《先程までは居なかった衛兵が2、3名現れました》
11:16:46
《部屋は無機質な匂いがしており、石造りの壁に部屋の中央には机。そして向かい合う用に椅子が2つ》
11:17:04
《片方に貴方が座っており。もう片方に衛兵が座りました》
11:17:33
《気温はそう低くも無いのに不思議と背筋が冷たくなる様なモノがある・・・・・・緊縛感のせいかもしれない》
シーロ
11:18:05
「(もう、だめかもしれない、もしこの依頼が罠だったとしたら……うう)」 しょぼくれ
#衛兵C
11:18:13
「遅れて申し訳ありません、検死結果が出るのを待っていました」
シーロ
11:18:42
「うん」
#衛兵C
11:18:44
「隊長より、貴方は護衛依頼を受けた冒険者だと聞いていますが、貴方の事を教えていただいても?」紙をペラペラめくりながら
11:18:57
背後ではもう一人の衛兵が書記をしております
11:19:35
ちなみに道具は全部衛兵さん達に預けられています
シーロ
11:19:45
「百の剣亭の冒険者で、依頼人の家で落ち合うことになってた……シーロだよ」 こころなしかスカーフがへたって見える
#衛兵C
11:20:47
可愛い・・・(ぽわぽわ
シーロ
11:20:48
「魔法のかかったスタッフあるでしょ。あれは僕があらかじめ依頼につかうように指定されたものなんだ」
#衛兵C
11:21:08
「えぇ・・・拝見させていただきました。」頷きつつ
11:22:04
「魔道具の一つに発生した契約が受理されたモノかどうかを調べるモノがありまして、依頼書の確認はさせていただきました」
11:22:16
「正式な依頼だと此方としても把握しておりますが・・・・・・」
11:22:34
「残念なお知らせがあります」首を横に振りつつ
シーロ
11:22:41
「うん…… ?」
#衛兵C
11:22:59
「被害者の死因は頭部の損害だったのですが・・・」
11:23:23
「それが、貴方に送られたスタッフの、先端部と同じ形状であったと・・・」
シーロ
11:23:28
衛兵のつむぐ言葉を聞く内に、顔が青ざめていく
#衛兵C
11:23:53
「・・・・・・此方としては、申し訳ありませんが暫くの間身柄を預けていただき」
シーロ
11:23:53
「ち、ちがう そんなはずはっ」 ひどく動揺しながら 過去のことを思い出し
#衛兵C
11:24:06
「調査結果をお待ちしていただくとしか・・・」
シーロ
11:24:18
「あの魔法使いだ、僕が来る前にも、怪しいやつがいたんだ!」
#衛兵C
11:24:56
「ふむ・・・・・・」書記さんが後ろでカキカキカキと書いていきます
11:25:02
「どの様な人物かお聞きしても?」
シーロ
11:25:37
衛兵の淡々とした調子に恐れながら
11:26:04
「あのアパートには似合わない、新品だけど安物のローブをきてた……」
#衛兵C
11:26:38
「・・・・・・」後ろで書記が書いていきます
シーロ
11:26:47
「でも大事そうな袋にいれて、杖を持ち歩いてたんだ」
#衛兵C
11:27:10
貴方の証言を衛兵達は落ち着いて書いていきます。ですが決定的に貴方を安堵させる発言は出てこないでしょう・・・
11:27:25
「そうですか・・・。では其方の魔法使いらしき人も調査していきましょう」
シーロ
11:27:46
「(でもこんなこといったって、絶対怪しいよー!僕だって今考えたとしか思えないもん!)」 目に涙がうかぶ
11:28:56
「うん……」
#衛兵C
11:29:44
「本日は、此方でご用意したお部屋がありますので」
11:30:04
「其方でお休みください。出来る限り早くに調べますので」
11:30:36
「後で係りの者を連れてきますね」そう言いつつ衛兵達は外に行きます
シーロ
11:30:44
「わかった……」 その部屋に
#衛兵C
11:30:50
此処で、聞き耳判定/7をどうぞ
シーロ
11:31:02
聞き耳ー
2D6 → 2 + 3 = 5
#衛兵C
11:31:25
では、衛兵達が、遠目に難しい顔をしながら話している事だけは分かりました。以上です。
11:31:50
そうして貴方は、牢屋ではありませんが、軟禁場所に近い場所で夜を明かす事になるでしょう
11:31:52
----------------
11:31:55
-------------------------------------
11:31:58
--------------------------------------------------------------
11:32:24
https://www.dropbox.com/s/mzxhue658yc4ptk/%E5%B9%B3%E7%A9%8F.mp3?dl=0
シーロ
11:32:37
「(……さて)」 ファミリアとの感覚共有を試みる
#衛兵C
11:32:43
可能です
11:33:10
《部屋は5m四方程の一室であり、ベットと、扉が2つ・・・・・・入口とトイレがある》
11:33:33
《部屋には一輪の華が置かれており、窓が設置されていた》
11:33:58
《窓から見える青白い月の月光が部屋に入り込み美しい貴方を優しく照らすでしょう・・・・・・》
シーロ
11:34:28
「(発動体がとられた今、魔法は使えない。もし本当に僕が犯人になってしまったら……こいつだけが頼りだ)」
GM
11:34:29
《冷たい室内の中で貴方はファミリアと感覚を共有する事が出来た》
11:34:53
ファミリアさんはどうやら動物だと思われている様で
11:35:00
放し飼い状態ですね。
11:35:08
(室内ではありますが
11:35:36
室内に放し飼いされているファミリアさんですが・・・・・・どうやら衛兵室に居る様です。
11:35:50
近くに貴方の道具一式も見えるでしょう。以上です
シーロ
11:35:51
衛兵たちの話はファミリアさんに聞いてもらいたいです
GM
11:35:57
はーい。ではでは
#衛兵C
11:36:37
「参ったな・・・。確かに入ってきたばかりだ。と入口で読書していた彼は言っているが・・・」
#衛兵D
11:36:59
「あぁ。読書していた彼は、怪しいローブの男等来ていないと言っていた・・・・・・うーむ」
11:37:15
「だが、あの杖の形状等滅多に合致しないぞ?」
シーロ
11:37:30
「(う、うそだ、あいつめちゃくちゃなこと言って回ってるのか)」 青年についての話ききながら
11:37:53
「(それに、曲がりなりにも僕はグレードソードの魔法使いだぞ。ファミリアも警戒しないなんて、あいつら魔法のまの字もしらないんじゃないか)」
#衛兵C
11:38:04
「だが、二人共嘘を言っている用には聞こえなかったが・・・」
シーロ
11:38:13
「(このままだと、まずいかもしれない)」 話を聞きながら 冷や汗
#衛兵C
11:38:15
ちなみにですが、真語魔法を知っている人は結構少ないですよ・・・!
11:38:31
魔動機術ならともかく、真語魔法は秘密主義ですから・・・
シーロ
11:38:51
そうですね。衛兵はファイターですし、知らない方が普通だとPLもおもいます
#衛兵C
11:38:59
彼ら之話から、魔法に関して彼らは 何か凄い威力の武器を撃つ人たちとしか分からず
11:39:09
使い魔と聞くとゴーレムやアンデットしか分からない様ですね
11:39:26
「考えられるとしたら・・・・・・」そう衛兵達が話していると
GM
11:39:49
此処でなんですが、貴方自身に
11:40:06
コテン、と天井から何かが降ってきて頭にぶつかります。ちっちゃなキーホルダー程のモノです
シーロ
11:40:47
「あいたっ」 からん 「なにこれ……」手に取って
GM
11:41:15
知名度14どうぞ
シーロ
11:41:34
見識判定ー
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
#???
11:41:47
https://www.dropbox.com/s/kjrbz21uflwec9z/%E6%9A%97%E9%BB%92%E6%8E%A2%E7%B4%A2.mp3?dl=0
11:42:12
余裕ですね!【通話のピアス】というモノで、大変高価な代物です。ですが劣化しておりほとんど売れないでしょう
11:42:19
コレは、分かりやすく言うと電話ですね
シーロ
11:42:54
「(通話のピアス……!! まさか)」 部屋の隅によって、こっそりと声をかけてみる
#???
11:43:01
1日10分だけお話出来るピアス型のモノですね
シーロ
11:43:18
「もしもし」 静かな声で
#???
11:43:31
「・・・・・・ふぅ・・・気づいたか。良かった。」「ぁぁー聞こえるか?よし聞こえるな」男性の声がします
シーロ
11:43:51
「誰?」 手をあてて声が漏れないようにしながら
#???
11:44:32
「私は、名乗れはしないが・・・・・・。君達冒険者から一歩路地裏に入った者だ」
11:44:47
「忌避なる言えば・・・盗賊ギルドの実働部隊の者だ。」
11:45:21
「君の現状については一応把握している。この魔道具は余り話せないのでね。落ち着いて話をして欲しい」
11:45:57
「先に言っておくが、私は君の敵ではない。味方でもないが、提案を持ちかけに来た男だ」
シーロ
11:45:58
「(……最悪だ。百の剣亭の人がよかった)」 盗賊ギルドの名を聞きながら うなだれ
11:46:12
「なんだっていうのさ」
#???
11:46:12
世の中そううまくは行ってないんですね・・・・・・
11:46:55
「君が濡れ衣を着させられた件だが、恐らく犯人は此方でも把握している・・・」「というよりも現在私達が追っている人物だ」
11:47:29
「君の依頼主の政敵【ベオ】という男だが・・・」
11:47:38
「君が受けた依頼は、【ベオ】が出した依頼だ」
シーロ
11:47:45
「そいつのせいで僕がこんな目に」
#???
11:47:58
「あー・・・つまりだ。偽依頼何だよ。正式な手順を踏んだね」
シーロ
11:48:26
「とはいえ、僕に何をしろというんだ。ここからじゃ何もできないよ」
#???
11:49:01
「うむ。そうだな・・・・・・此処では君は何も出来ない」「そして、君が犯人だという証拠が揃いすぎている」
11:49:25
「犯人が捕まらなければ・・・自然と君となるだろう。調査の限り君は賢いから分かるだろう?」
シーロ
11:49:28
「そんな分かりきったこといってる場合じゃないって」 焦りながら
#???
11:49:42
「ああ、そうだな。だから手短に言おう」
11:50:03
「私が提案するのは2つ」「このまま大人しくつかまり、処刑等とはならないが不名誉な身となるか」
11:50:22
「それとも、脱獄し、追われる事になっても犯人を見つけ出し、真実を暴くかだ」
シーロ
11:50:22
「そっちはほっといてもそうなるから」
11:50:47
「…… (どうしてこんなことに)」 ほろり
#???
11:50:51
「先程行った通り【ベオ】は現在盗賊ギルドが追っているが・・・今回の件で盗賊ギルドでも話が別れててね」
シーロ
11:51:02
「……分かったよ、協力するけど」
#???
11:51:20
「もう少し泳がせて証拠を完璧に集めるか。少し強行でも此処で捕まえるかだが・・・盗賊ギルドでは泳がせる方針なんだ」
11:51:28
「おお、そうかそうか。話が早くて助かる」
11:51:52
「盗賊ギルド全体では支援等できないが、私の一派はそうは思っていなくてね。此処で決着をつけたいんだ」
11:52:08
「私達は手を出せないが・・・冒険者が勝手に調べて勝手に暴いたならば万々歳だ。」
11:52:20
そう言うと
11:52:30
スルリと盗賊さんは下に降りてきます
シーロ
11:52:30
「はあ……1人くらい斥候はくれないの」
11:52:43
「!」 おりてきたのをみて
11:52:52
「ねえ、発動体はある?」
#???
11:52:58
「見られるわけに行かないのでね。此処で脱獄の手引きをするだけでも感謝してくれ」真っ黒な服と真っ黒な仮面を被っています
11:53:38
「ある。ある程度の金銭と道具は与えよう。君が使ってる道具一式だ」そう言って、1000Gと貴方が使っていた
11:53:45
道具一式を渡されました
11:54:07
「此処から出たら、お尋ねモノだ。良いか?決して顔を誰にも見せるな」
シーロ
11:54:21
「どうも」 受け取るや、いなや、自分に向けて コンシール・セルフを唱えます
#???
11:54:34
「素顔を隠し、素性を隠し、誰も信じず・・・・・・己の手で動けよ」
11:54:36
はーいどうぞー!
シーロ
11:55:02
ころりん 行使ー
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
#???
11:55:29
はーい。成功です
11:55:58
「よし・・・・・・此処には魔法封じのモノも無い。当直は唯のファイターだ」
シーロ
11:56:21
「それじゃあ広場で」 何もない場所から声が聞こえる ファミリアに鍵を持ってきてもらって 扉から出る
#???
11:56:46
「あぁ・・・大通りの広場で待とう」
11:56:51
鍵はー・・・・・・難しいかな
11:57:01
衛兵達がまだ居るので持っていこうとするとめっとされちゃいます
シーロ
11:57:12
「……」 だめだった 「やっぱつれてって」
#???
11:57:13
唯脱走するだけなら可能でしょう>>ファミリアさん
11:57:30
「お前はソーサラーだろう?なら・・・・・・その扉程度は可能だ」
11:57:47
「下手に音を立てるよりは魔法で外した方が良かろうよ」と言っています
シーロ
11:58:04
「うう」
11:58:11
鍵をアンロックします
#???
11:58:16
どうぞー!
シーロ
11:58:26
行使判定と共に コンシールセルフが切れ
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
11:58:34
コンシールセルフかけなおし
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
#???
11:58:51
「そうだな・・・・・・○番地×丁目の広場で会おう。己は前進鎧を着ていく」
11:58:53
はーいOKです
11:59:02
全身鎧を着ていく。ですね。
シーロ
11:59:07
「わかった」 (HP:30/30 MP:1/33 防:4 )
#???
11:59:11
本来なら連れて言って貰うか、隠密行動になりましたが
11:59:22
コンセールシルフは最強の隠密魔法なので自動成功となり
11:59:32
貴方の南京室の扉はガチャンと開くでしょう。
12:00:08
そうして、盗賊も天井へと飛び上がり・・・・・・・・・部屋は透明になった貴方にとって誰も居ない様に見えるでしょう・・・
12:00:27
《部屋を脱走したシーロ。部屋を開くと冷たいろうかが広がっていた》
シーロ
12:00:30
「(まったく、夢の中を歩いてるみたいだ)」 ゆっくりと歩いて外へ
#???
12:00:56
《奥の廊下には、一人衛兵が居るが・・・寝ぼけているらしく船をこいでいる》
12:01:15
《隠密の必要がありそうだが・・・・・・音も姿も見えない貴方を彼は感知する方法は無い》
GM
12:01:36
《蝋燭の薄暗い廊下を貴方は、静かに動いていく》
シーロ
12:01:56
「(こんなことして、これも罠だったら一体どうしよ)」
GM
12:02:07
《腹立たしいまでに美しい満月の夜だ・・・寝静まった、時折居る巡回の衛兵だけが・・・・・・人肌を教えるだろう》
12:02:26
《貴方は・・・・・・そうして、何事も無く・・・衛兵詰所から出て・・・》
12:02:30
《自由になる事が出来た》
12:02:59
《空気が美味しい。圧迫感も何もない。街並みは寝静まり静寂そのものだ》
シーロ
12:03:15
「(さながら僕が怪盗であるかのように演出してくれてるけど、残念ながら罠にハマったあわれな冒険者)」 空を見上げ
GM
12:03:19
《背後に見える衛兵詰所に押し込められていたのが嘘の様に感じるだろう・・・・・・》
12:03:30
ねwww
12:03:46
では、そうして・・・・・・時間は大丈夫でしょうか?(昼食等
シーロ
12:04:30
はい、だいじょうぶですー
12:05:46
「(魔晶石とファミリアがある。急ぐしかない)」
GM
12:05:59
指定された広場は
12:06:07
衛兵詰所から20分程離れたところであり
12:06:20
人気は驚く程無い場所でした
12:06:31
そこには、みすぼらしい浮浪者の様な金属鎧の人がおり
12:06:39
呆然と見上げているでしょう
シーロ
12:07:41
少し毛羽だってしまった礼服のシーロ。その人の隣に座って
#???
12:08:33
「welcome to underground というべきか?」
シーロ
12:08:43
「ダサ」 返して
12:08:54
「時間がない はやくどうにかしよう」
#???
12:09:16
ボソボソと呟きつつ「元気があるなら何よりだ」「先程言った通り私は一切手を貸さん」
12:09:42
【ベオ】の住所と、準備金と道具は返してやったが」
12:09:51
「お前の無罪は、お前で掴め。」
12:10:14
「情報を調べ、証拠を手に入れろ。証拠さえあればあとは盗賊ギルドで根回しして追い詰めてやる」
シーロ
12:10:14
「きみだけでもだめだっていうの」
#???
12:10:36
「己が動いていると知ったら、盗賊ギルドから粛清されるからな。ギルドはもう動かない事に決めたんだ」
12:10:54
「だから下手に盗賊ギルドに行っても追い返されるのがオチだ。気をつけろよ」と言いつつ
シーロ
12:11:11
「はあ。なんだか知らないけど、きみも命がけなんだね」
#???
12:11:12
フード付きのマントだけはくれます
シーロ
12:11:29
「ありがと」 羽織って
#???
12:11:34
「お前と二人で居るのを見られただけでも殺されかねんからな・・・・・・」
12:12:08
「うむ。今日は疲れただろう。明日から動くと良い」「・・・が衛兵も無能ではない」
シーロ
12:12:25
「休める場所があるの?」
#???
12:12:36
【明々後日】にはお前は恐らく捕まるだろう」
12:12:57
「深夜でも開いている宿屋があるから紹介くらいはしてやる」と言いつつ路地裏の宿屋を紹介してくれました
12:13:12
「明日、明後日までに何とかするのを進めよう」と言われました
12:13:20
「早ければ早い程良いがな・・・」
シーロ
12:13:31
「どうも。きみはなかなか優れた預言者だね」 皮肉をいいながら紹介を聞き
#???
12:14:09
「街で聞き込みしても良いし、ベオの周囲を探るのも良いだろう。適当にやれ」
シーロ
12:14:15
「最後に、そのベオってやつの住所をおしえてくれるかな」
#???
12:14:30
「下手に助言すると己の関与が疑われかねんのだ・・・」「応。」どうやら高級住宅の
12:14:43
隅の方にあるようです。周りに家は無い場所ですね
シーロ
12:14:56
ふむふむ
#???
12:15:15
「これで良いな?では己は行くぞ」
シーロ
12:15:28
「それじゃあまたね。一応手助けしてくれたこととお金には感謝してるけど」
#???
12:15:48
「上司からの命令だ。気にするな」と言いつつ
12:16:01
っすぅぅっと彼も夜の闇の中へと消えていきました
12:16:33
《冷たい空気が肺に容赦なく入る深夜の中・・・・・・そしてシーロは一人になった》
シーロ
12:16:47
「(うん、気にしないよ。だって、半分そっちのごたごたのせいじゃん)」 そう思いながら 紹介してくれた宿屋へ向かう
#???
12:16:56
《楽な依頼かと思ったらこの陰謀騒ぎである》
12:17:18
《紹介された宿屋に行くと・・・・・・ボロボロで有り、中には無愛想な宿の主だけ》
12:17:33
《主はフードを被っている貴方の顔を見ようともしないし名前も聞こうとはしなかった》
シーロ
12:17:50
「(いくらお金を払ってもいいから、ふかふかのベッドで寝たいよ。そして起きたら全部夢だったってことに気づくんだ)」半分現実逃避ぎみ
#宿の主
12:17:57
「金を払えば鍵はくれてやる。鍵を返して部屋を汚してなかったら半額返してやる」
シーロ
12:18:15
「はい」 素っ気なくガメルを置いて
#宿の主
12:18:20
「良いな?」と言います。通常の宿屋よりも高い50Gです。
12:18:28
鍵を返せば25G帰ってきます
12:19:00
「・・・・・・」受け取りつつ。コツンと、かなり厳重な鍵を渡されました
12:19:50
「・・・・・・」ペラリとそのまま宿屋は新聞を読み始めます。下手に詮索しない様です
シーロ
12:19:50
「(これだけの鍵で25Gなら安いものか)」 受け取って
#宿の主
12:20:18
「部屋は一番奥だ。飯は無いから自分で外で食え。」と言いつつ
シーロ
12:20:26
「(今日は休まなきゃ……)」 MPを回復しなければならない。 ひとまず部屋で寝ることにします
#宿の主
12:20:28
部屋の番号を教えてもらいました・・・・・・部屋に行くと
12:20:40
貴方はそのまま眠りに付きました
12:20:42
---------------------------
12:20:45
----------------------------------------
12:20:49
-----------------------------------------------------------------------
12:21:06
https://www.dropbox.com/s/cdt84bn9gu4kyop/AC%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%81%84.mp3?dl=0
GM
12:21:28
さて・・・・・・此処で一旦切ります!
シーロ
12:21:37
はーい
GM
12:21:41
残るは恐らく1時間半程でしょうから、可能であれば夜に行いますが
12:21:43
よろしいでしょうか?
シーロ
12:21:53
わかりました!
GM
12:22:03
何時からが宜しいですか?
シーロ
12:22:58
今日なら何時でもだいじょうぶですが、はやい時間だとうれしいです
GM
12:23:09
なら19:00は可能でしょうか?
シーロ
12:23:16
かしこまりましたー
GM
12:23:20
残るは、聞き込みしたり調査して
12:23:30
証拠の物品がどういうモノか、何処にあるか調べて
12:23:40
そこに突撃仕掛けるだけなのでそこまで時間はかかりませんので
12:23:47
では19:00に!!!!
12:23:52
では GM:ハウンド SWセッション「歯車仕掛けの護衛依頼」一旦終了です!
シーロ
12:23:52
はーい!
GM
12:24:03
シーロさんが来ていただけれ嬉しかったです【ニコニコ
シーロ
12:24:19
こちらも楽しかったですー 夜もたのしみ
GM
12:24:21
突然の犯罪者扱いになってしまいましたが、スイスイとスムーズに進んでいただきありがとうございました(ペコリ
12:24:30
大変可愛らしいRPでしたし魔法もポンポン使ってくださいますし
12:24:44
ファミリアなどでの情報収集もきちんと提案していただけてありがたかったです。
12:24:52
夜、頑張ります(ペコリ
12:25:00
では一旦此処で切りますねー
シーロ
12:25:36
詳しい描写だったからこそ、すいすいすすめました!それでは、撤収しますねー
SYSTEM
12:25:42
シーロ様が退室しました。
SYSTEM
12:26:01
GM様が退室しました。
シーロ
20回
30回
40回
51回
60回
71回
81回
90回
102回
111回
120回
6回平均8.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
16.67%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 81回
16.67%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 71回
16.67%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 101回
16.67%
5 + 6 = 111回
16.67%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 101回
16.67%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計6回平均8.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
16.67%
60回
0.00%
71回
16.67%
81回
16.67%
90回
0.00%
102回
33.33%
111回
16.67%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
22回
33.33%
32回
33.33%
42回
33.33%
53回
50.00%
63回
50.00%
発言統計
その他(NPC)170回45.8%6449文字51.0%
GM88回23.7%3208文字25.4%
シーロ113回30.5%2979文字23.6%
合計371回12636文字

ログ作成者