20190301_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ａルーム : 2019 年 3 月 2 日

2019/03/01◥

SYSTEM◥

20:50:21

GM双葉様が入室しました。

GM双葉◥

20:50:31

船渠

21:19:17

来た人から……これを聞くのは久々だな。ナイトメアにたいするPCの感情を。あとは此方はPL質問ですが2.0のルルブ、各種サプリをお持ちでない方はいらっしゃいますか？

SYSTEM◥

21:25:24

マルティナ様が入室しました。
マルティナ(@PL:空色), 人間, 女, 19歳, プリースト 9Lv, フェアリーテイマー 4Lv, スカウト 6Lv, セージ 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《MP軽減／プリースト》《鷹の目》《武器習熟A／スタッフ》

SYSTEM◥

21:25:38

ロナ様が入室しました。
ロナ(@PL:夜々), ルーンフォーク, 男性型, 2歳, ファイター 9Lv, レンジャー 7Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《防具習熟A／金属鎧》《武器習熟A／スピア》《防具習熟S／金属鎧》《牽制攻撃Ⅱ》《武器習熟S／スピア》

マルティナ◥

21:25:46

人間女19歳　ダグニア地方から流されてきたライフォス神官

SYSTEM◥

21:25:56

モルツ様が入室しました。
モルツ(@PL:リウス), 人間, 男, 18歳, フェンサー 9Lv, スカウト 8Lv, レンジャー 3Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《必殺攻撃Ⅱ》《武器習熟A／ソード》《スローイングⅡ》《回避行動Ⅱ》《ターゲッティング》
「代弁する」 「無謀な」

ロナ◥

21:25:57

ルンフォ雄　戦９野７練３賦１　人々を救けられる憧れの騎士になるために。槍使い。まじめちゃん。見回りが趣味。

SYSTEM◥

21:26:31

"銀翼の錬装天使" エルゼ様が入室しました。
エルゼ・クラウディア(@PL:ハラペコ2), エルフ, 女性, 17歳, シューター 9Lv, マギテック 7Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《両手利き》《狙撃》《武器習熟A／ガン》《足さばき》

モルツ◥

21:26:38

斥候のモルツだ。よろしく。それと2.0基本ルルブ、ゴッド、バルバロブック、大型サプリはある。博物誌はない。

SYSTEM◥

21:26:59

"銀翼の錬装天使" エルゼ様が入室しました。
エルゼ・クラウディア(@PL:ハラペコ2), エルフ, 女性, 17歳, シューター 9Lv, マギテック 7Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《両手利き》《狙撃》《武器習熟A／ガン》《足さばき》

SYSTEM◥

21:27:03

"黒百合" サレナ様が入室しました。
サレナ・マレディクシオン(@PL:草壁希), 人間, 女, 20歳, ソーサラー 4Lv, コンジャラー 9Lv, セージ 5Lv, エンハンサー 5Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《魔法収束》《武器習熟A／スタッフ》《魔法制御》

エルゼ◥

21:27:05

落ちた(´・ω・｀)

GM双葉◥

21:27:22

いらっしゃいまし

マルティナ◥

21:27:23

ナイトメアに対しては不利な生まれだねって程度、差別してるところを見ると非効率的だなって思う人

ロナ◥

21:27:35

特にナイトメアに対して思うところはなく、他種族との明確な線引きは持ってないですね

GM双葉◥

21:27:44

よしよし、モルツさんが持ってるなら多分全員OKだな、2.0やってる勢だし

モルツ◥

21:27:52

ナイトメアか？　俺の死んだ最愛の母さんがナイトメアで、恋人かつ妹がナイトメアだな。

エルゼ◥

21:28:07

エルゼ・クラウディア　エルフ♀　フリーランスの傭兵、今は金を稼ぐために冒険者も兼業中、アテムのために笑顔の練習を頑張ってる

マルティナ◥

21:28:09

2.0は大体持ってる、FCやら最後期はない　GBBBはある

エルゼ◥

21:28:30

「ナイトメア？別に偏見はないわ、ただ社会的には苦労してそうよね」

モルツ◥

21:28:35

あと友人がナイトメアだ。

21:29:07

……あれ？なんか俺ってナイトメアとの絡みがすごいね？

マルティナ◥

21:29:23

エルゼめっちゃ久しぶり

エルゼ◥

21:29:26

実はナイトメアレアでもなんでもなくね？って感じがすｒ（

サレナ◥

21:29:34

メア自体には何も思わないけど、めんどくさい人も多いよね？くらい。2.0サプリはある程度は大丈夫。

エルゼ◥

21:29:41

めっちゃ久しぶりだ

マルティナ◥

21:30:03

どれくらい久しぶりかというと初稼働ぶり（

エルゼ◥

21:30:16

ご無沙汰すぎるｗ

マルティナ◥

21:30:33

お互い大きくなったものだ

エルゼ◥

21:30:49

ですね（どこがとは言わない）

サレナ◥

21:31:09

ざっと見、ご一緒したことあるのはロナくらいかな

21:31:35

おっと、だいぶ前にエルゼの名前があった

ロナ◥

21:31:51

世に出てこれないメア、苛めで死ぬメアなどを考えるとメアを１匹見かけるとその裏には大量の不出生があるはずで都市部でそれなりに見かけるってことは割と10人に1人くらいで生まれてんじゃねーのって話になるか、やはりただの被害者ビジネスかってなるから世界の理を深く考えないほうがいいですね（

#◥

21:32:02

草

21:32:17

ばいざうぇい

SYSTEM◥

21:32:25

モルツ様が入室しました。
モルツ(@PL:リウス), 人間, 男, 18歳, フェンサー 9Lv, スカウト 8Lv, レンジャー 3Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《必殺攻撃Ⅱ》《武器習熟A／ソード》《スローイングⅡ》《回避行動Ⅱ》《ターゲッティング》
「代弁する」 「無謀な」

マルティナ◥

21:32:26

1000人に1人くらい（ウィークリング）だからメアも同比率なら割といるんじゃね感はある

#◥

21:32:28

時間過ぎちゃったし初めましょうか。よろしくおねがいします

エルゼ◥

21:32:28

すていあうぇい

マルティナ◥

21:32:33

よろしくお願いします

モルツ◥

21:32:35

すいません、突然回線が切れました

ロナ◥

21:32:37

よろしくお願いします。

サレナ◥

21:32:37

よろしくお願いしますー

エルゼ◥

21:32:39

よろしくお願いします～

モルツ◥

21:32:42

よろしくお願いします―

#◥

21:32:52

　

21:32:53

　

21:32:54

　

21:33:03

【ふこうのこども】

21:33:04

　

21:33:05

　

21:33:06

　

21:33:48

【山登り強化月間！】が過ぎたブランブルグでは、打って変わって【お花見で無礼講！仕事なんてゴミ箱に捨てちゃえ】と書かれたポスターが到るところにぺたぺたしている。

21:34:33

実際に捨てられたら困るが、まあそういう季節だろう。ちなみに今回イベント対応になるはずもない。だって3月イベント詳細出る前に立てた卓やぞ！無理無理！

21:34:53

ところでここは南区の、【ひよこ亭】である。

21:35:39

お花見がどうのというか寧ろ何故かこの時期花のくっついた敵が多いよねな感じの冒険者達は、今日も今日とて依頼ボードの前でもみくちゃしているが――

21:36:51

そこはそれ、君達はもう☆5冒険者だ。優遇されてる感じで個室に集められてるし何なら目の前には桜餅(道明寺スタイル)があるぞ。

21:37:00

▶RPどうぞ

モルツ◥

21:37:25

「で、なんでレイピアの俺が集められたんだ？」　桜餅ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マルティナ◥

21:37:40

「こうして呼ばれるのも久しぶりな気がします」神殿で何かと忙しかったのだと早めに座っていた

#◥

21:38:00

長命寺桜餅を食べたことがない

サレナ◥

21:38:00

「花見といっても、誘ってくれる殿方でもいないことには――ね」桜餅をひとつ手に取って

ロナ◥

21:38:05

「──ロナです。」　部屋に槍を持ち込めない。扉と天井が低いのが悪いのだ。周りの人に軽く会釈して、席に座り。

マルティナ◥

21:38:09

「はじめまして、マルティナと言います。ライフォス神官です」モルツとサレナに自己紹介をしまして

モルツ◥

21:38:24

[]

マルティナ◥

21:38:39

「そしてエルザさんとロナさんはお久しぶりですね。エルザさんとは何時以来でしたか――」知り合いにも挨拶をしつつ

ロナ◥

21:38:41

「花見に行きたいのですか？」　カプセル派なので食べ物には手を付けず。　＞サレナ

モルツ◥

21:38:43

「ああ、全員初めましてだな。斥候のモルツだ、よろしく」

#Laplace◥

21:38:44

『検索対象、桜餅――桜にちなんだ和菓子であり、桜の葉で餅菓子を包んだもの。雛菓子の一つでもあり、春の季語である、地方によって製造方法は異なり――』エルゼの背中の魔動機から音声が流れるが本人はどこ吹く風で銃の整備をしている

サレナ◥

21:39:01

「あら、ロナ。あなたもなのね」席についたルンフォに気付いて

エルゼ◥

21:39:09

「私はエルゼ、射手として活動しているわ」無表情で最低限のあいさつを交わす

21:39:23

「マルティナとサレナは久しぶりね、また会えて嬉しいわ」

マルティナ◥

21:39:27

エルゼだった！ごめんよ！

ロナ◥

21:39:28

「はい。しばらくぶりです。少し調べ物をして離れていました。」　

エルゼ◥

21:39:41

ｗｗ

サレナ◥

21:39:47

「私はサレナよ。よろしく」簡潔に名乗りを済ませ。「エルゼ、久しぶりね。ラプラスも元気そうで何よりだわ」

マルティナ◥

21:40:28

「最近は随分と依頼が多いようで、駆け上がる方も多いですね」とモルツを見て言ってみたりして

エルゼ◥

21:40:49

「ええ、相変わらず退屈しない程よ」『ありがとうございます、対話型インターフェースとして今後とも精進を――』「……皮肉で言ったんだけど」

モルツ◥

21:41:05

「そうか？俺はまだ駆け出しのつもりだが」　＞マルティナ

#◥

21:41:06

さて

1D5 → 5 = 5

21:41:10

(マル , エル , ロナ , サレ , モル) → [マル]

21:41:27

ﾏﾙﾁｬﾝの桜餅のお皿の下に、依頼表が挟まっている。

エルゼ◥

21:41:36

「此処に呼ばれたら少なくとも駆け出しとは言わないわ」＜モルツ

ロナ◥

21:41:36

「実力が伴ってることが前提です。どのような上がり方であれ、相応の力量であることは確かです。」　頷いて＞マルティナ

マルティナ◥

21:41:37

「☆5つの評価を受けてそれはそれで問題な気はしますが――」依頼票があった

サレナ◥

21:41:37

「マリアンデールは知名度では人を選ばないらしいわよ」＞モルツ　GMもチェックするひとはいまい（

マルティナ◥

21:41:56

「なんとまた、雑な置き方を」回収して読もう

#◥

21:42:06

冒険者ランクで選考してたらめんどくさくて死ぬ

モルツ◥

21:42:16

「ま、足を引っ張らないように気を付けるさ」

エルゼ◥

21:42:25

ランクも選定時のシートに記載してもらわなきゃね！

#◥

21:42:29

このような。
【依頼票】
依頼主：アッチ町長(グリィネ・レフィナード)
依頼内容：町で発生している連続怪死事件の真相究明、犯人の処罰
依頼料：PT単位で35000G

近頃うちの町で5人ほど、夜間に襲われて死亡する事件が起きています。
何れも被害者は【鎌のような鋭利な武器で斬られたような傷跡】がありました。
どうか、犯人を見つけてください。魔物の類であれば捕縛の必要なく排除して構いません。

マルティナ◥

21:42:29

「ええ、それについては心配はありませんよ」

サレナ◥

21:42:32

「そう願いたいわね。――で、依頼の内容は？」

マルティナ◥

21:42:45

依頼の内容を周りに分かるように読み上げ

#◥

21:42:59

微妙な誤字を修正
【依頼票】
依頼主：アッチ町町長(グリィネ・レフィナード)
依頼内容：町で発生している連続怪死事件の真相究明、犯人の処罰
依頼料：PT単位で35000G

近頃うちの町で5人ほど、夜間に襲われて死亡する事件が起きています。
何れも被害者は【鎌のような鋭利な武器で斬られたような傷跡】がありました。
どうか、犯人を見つけてください。魔物の類であれば捕縛の必要なく排除して構いません。

ロナ◥

21:43:17

「依頼票──」　あったのか、と皆が読み終わるのを待って目を通し。

マルティナ◥

21:43:43

「通り魔の類ですか、これはなんともまた」

ロナ◥

21:43:44

「連続怪死事件ですか。大変なもののようです」

サレナ◥

21:43:48

「夜間というのが厄介ね」

マルティナ◥

21:44:19

「ロナさんとエルゼさんの夜目に頼ることになりそうですね」

ロナ◥

21:44:37

「明らかな殺害です。放置は出来ません。急ぎ、解決する必要があります。」　

エルゼ◥

21:44:54

「通り魔事件の解決ね」『マスター、マギスフィアは全てオールグリーンです』「……ええ、ありがとうラプラス」

#マリアンデール◥

21:45:09

「すまないね、待たせたかい」とドアがどばんと開いて、大柄な女性が入ってきた。みんなのアイドル、マリアンデールさんだ。

モルツ◥

21:45:13

「通り魔…ねぇ？」

ロナ◥

21:45:23

「このような事件が起こっている時に、夜間に外出している対象を捜査すればよいと考えれば好都合でもあります。」

エルゼ◥

21:45:23

「そうね、私やロナなら夜に目が利くしいざとなったら【フラッシュライト】もあるわ」＜マルティナ

モルツ◥

21:45:36

「いや、さほど待ってないさ。マリアンデール」

マルティナ◥

21:45:40

「マリアンデールさん、おはようございます」立ち上がって挨拶しまして

サレナ◥

21:45:48

「遅いわよ」もう食べてしまったわ、と桜餅をみて

エルゼ◥

21:46:01

「でも屋外で襲われたとは記載されてないわ、ひょっとしたら強盗かもしれない」＜ロナ

ロナ◥

21:46:08

「はい。十分待ちました。この依頼の詳細の説明はありますか？」　＞マリア

マルティナ◥

21:46:43

「アッチ町へと向かわねば検死も出来ないと思いますが、なにか追加で情報はありますか？」

ロナ◥

21:46:56

「強盗だとしてもやはりその時間の前後に出歩いている可能性が高いです。」　＞エルゼ

エルゼ◥

21:46:59

「このアッチ町というのは何処にあるの？」

マルティナ◥

21:47:09

アッチ町って見識とかできるかしら

ロナ◥

21:47:34

「鎌のような、というのはやはり農具でしょうか。」

モルツ◥

21:47:50

「そもそも、よく鎌だってわかったな」

サレナ◥

21:47:54

「詳しいことは現地で、かしら？」

マルティナ◥

21:48:00

「鎌は武器として使うにはあまりにも不便だとは思います」

#マリアンデール◥

21:48:23

「詳しい話は現地で直接町長に聞くほうが早いだろうね」

21:48:42

「うちからはこれ以上の情報は貰ってないよ」と言いながらがさがさ地図を広げます

ロナ◥

21:48:43

「傷の大きさを確認したいところです。刃渡りを想定出来ますし。大きいのなら目立つはずです。」

サレナ◥

21:48:56

「デスサイズのような武器もあるけれど――そんなものを振り回してたらすぐに見つかりそうよね」

ロナ◥

21:48:59

「分かりました。現地で詳細を確認します。」　敬礼敬礼

エルゼ◥

21:49:05

「場所がわかっているなら現地で情報を集めるわ」＜マリア

#マリアンデール◥

21:49:06

ただのモブ町…とは言え、見識どうぞ

マルティナ◥

21:49:20

「わかりました、では早速向かいます」見識判定～

2D6 → 5 + 2 + 【7+1】 = 15

サレナ◥

21:49:26

見識

2D6 → 2 + 2 + 【11+1】 = 16

#マリアンデール◥

21:50:21

「町の場所は此処だね」開拓村密集地をやや過ぎた、ラルージュに近い場所です。片道1wって所。

モルツ◥

21:50:40

意外と近いね

サレナ◥

21:50:58

１ｋｍに空目してしまった。ワンウィークか

マルティナ◥

21:50:59

「そこそこ離れていますね。時間がかかると被害者が増える可能性もありますし、馬なりで行きましょうか」

モルツ◥

21:51:24

ああ、ウィークか

エルゼ◥

21:51:27

「片道一日……結構近いわね」

マルティナ◥

21:51:43

鉄道さんとか使えるんだろうかってキラキラした目でGMを見るけど、あれだね使われてることあんまないよね……

#◥

21:51:47

サレナとマルティナに関してですが、元々開拓村の一つで町にまで発展したところだということを知っています。ただ、そういった途上の町にありがちな特徴としてどうしても余所者や穢れ持ちへの忌避感が強い、とも。

#Laplace◥

21:51:58

『……マスター、ウィークかと』「え？……あ」

ロナ◥

21:52:00

１草という唐突な新しいウィーク単位の開発

#◥

21:52:01

使って良いのではないでしょうか、折角敷かれたわけですし

マルティナ◥

21:52:27

使ったとしておいくらでどれくらい早くなるかしら！

サレナ◥

21:52:47

「まぁ。ありていに言えば田舎ね。近くまで鉄道で行きましょ。馬はそれほど得意ではないわ」

#◥

21:52:47

多分金銭的なところを考えるのが面倒くさいんだろうなGMもと思いつつ　えーと

ロナ◥

21:52:47

「はい。足を選びます。」　

サレナ◥

21:53:17

マリアンデールのおごりでもいいんですよ（＜電車代

マルティナ◥

21:53:29

「辺境の村の特徴そのままに大きくなった町といったところでしょうか、残念な話ですが差別なども多いと聞きます」

エルゼ◥

21:53:30

「片道一週間なら少し食料が不安ね、少し補給をして向かうわ」

#◥

21:53:34

……金銭相場っていくら（

マルティナ◥

21:53:37

と軽く周囲に説明しまして

21:54:01

マリアンデールがチケットをくれてもいいのよ、となるから使われないんやなって天点

エルゼ◥

21:54:08

「差別……ね」ナイトメアはいないみたいだけどとか思いながら

モルツ◥

21:54:08

あまりにも鉄道を見なさ過ぎて、そんなのあったなーと思ってる

サレナ◥

21:54:26

「あの辺の人は、リザレクションしても戻ってこない人の方が多いものね。都市部の方がお客さんが多いわ」

#◥

21:54:50

片道徒歩1wだから…んー…

21:55:16

雑に3日くらいにしますか

エルゼ◥

21:55:33

わーい

#◥

21:55:35

あとは運賃。運賃だな……

21:56:16

んーとルルブⅢを基準として

マルティナ◥

21:56:50

1500Gくらい？

#◥

21:57:16

飛空船が1日500だからそれよりは安いと思うんですよ

マルティナ◥

21:57:37

一日20×12として250の750Gくらいか

ロナ◥

21:57:39

「他所の人である私達が調べるにも、難しそうな街です。」

#◥

21:57:52

そんなもんかな。一人750Gで。

エルゼ◥

21:58:04

「そうね、そもそもなんで私達に依頼を出したのかしら……」

マルティナ◥

21:58:36

ボックス席だし5人で750Gでは？とか、ああなんで言いだしたのだろう（ごめんなさい！）

#◥

21:58:43

あー

マルティナ◥

21:59:09

「自らの力で解決できない問題な以上、ある程度協力していただけねば困りますがどうでしょう」

#◥

21:59:11

なら5人750G、往復切符で1400Gだ！もってけドロボー！

サレナ◥

21:59:12

じゃあとりあえず750Gと食料1週間分あれば良いかな

21:59:25

1400と一週間分了解

マルティナ◥

21:59:31

「布教を行う場合でも根気よく通う必要がありましたから」

21:59:51

じゃあ280Gと保存食1週間分ね、了解了解……！

ロナ◥

22:00:08

「現地に行ってみなければわからないことばかりです。」　

#マリアンデール◥

22:00:08

「さてね、自分の所に対処できる自警団が無いのか、開拓村発祥なら何かあればブランブルグに頼る、って図式が残ってるのかもねぇ」

モルツ◥

22:00:46

「ま、とりあえず行くしかないな」

ロナ◥

22:00:47

「いずれにしても殺人事件を放置はしておけません。困ってる人は助けるべきです。」

サレナ◥

22:00:51

「対処できるなら自分達で対処してるでしょうしね。あまり期待しないであげましょう」

ロナ◥

22:00:53

「はい。準備して向かいます。」

#マリアンデール◥

22:00:55

「ま、何にせよ受けた依頼はきっちりこなしてきな、あんたらもうベテランだから道中の雑費は出ないよ！準備して行った行った！」

マルティナ◥

22:01:02

「ええ、頑張りましょう」

エルゼ◥

22:01:03

「ええ、出発しましょう」

マルティナ◥

22:01:18

では列車でGO！準備は大丈夫！

#◥

22:01:18

準備終わった人から【OK】とどうぞ

マルティナ◥

22:01:27

【OK】

サレナ◥

22:01:40

「ええ、行ってくるわ。桜餅ご馳走様」と立ち上がって【OK】

エルゼ◥

22:01:45

〈５点魔晶石〉を４つ補給して【ＯＫ】

モルツ◥

22:01:58

んー

22:02:18

名誉アイテムいい？具体的にはまったいらな鏡

ロナ◥

22:02:37

【OK】

マルティナ◥

22:03:02

なんで戦闘用アイテムあいてるんだ、と修正してきました

22:03:14

魔符+3買うかできっと悩んでたんだろう

モルツ◥

22:03:36

GM、どうです？購入は可能ですか？

サレナ◥

22:03:38

腰になにもつけてなかった。もったいないし日輪のバックルでも買っておこう。【今度こそOK】

#◥

22:03:41

名誉アイテムは確か発注に時間かかるやつですやんな

22:03:45

だからダメ

モルツ◥

22:04:00

ならいいか。【OK】で

ロナ◥

22:04:15

加工と同様、１ヶ月はみるやつですね

#◥

22:04:32

では　

22:04:34

　

22:04:35

　

22:04:36

　

22:04:44

《アッチ町》

22:04:46

　

22:04:47

　

22:04:48

　

22:05:46

列車の旅を楽しんで、降りて歩くこと1時間。

22:06:06

目の前に見えた村…失礼、町はまあ端的に言えば『田舎町』でしょう。

22:06:49

かろうじて村の域を脱したような小さな町では、村当時からあったであろう畑などが見え、牧歌的では有るのですが…

22:06:58

やはりと言うか、往来に人の姿は少ないです。

サレナ◥

22:07:43

「あぁ。鉄道は早くて楽なのだけれど、長く乗っていると少し肩が凝るわね‥」小声でボヤキながら町へ歩き

マルティナ◥

22:07:46

「事件の影響が出ているようですね」全く居ないでもないならどうにかなると歩いている人に話しかけよう

ロナ◥

22:07:51

「はい」

マルティナ◥

22:08:12

「ええ、馬よりは大分マシですが」座りっぱなしもなかなか

ロナ◥

22:08:17

「村長の居場所を聞いてきます。」

サレナ◥

22:08:34

「ええ。お願いね、ロナ」と人任せに（

モルツ◥

22:08:37

「んー、列車は久しぶり…というか、前は豚と一緒にされてたからな。客席は初めてだ」

マルティナ◥

22:08:44

「こんにちは、依頼を受けてきた冒険者ですが町の責任者の方はどちらにいらっしゃいますか？」

22:09:06

そういえばモルツを豚と一緒に列車に投げ込んだこともあった（GM

#町人A◥

22:09:10

「ああ……グリィネさんの家なら、彼処だよ」と奥にあるやや大きい家を指差す

サレナ◥

22:09:12

「豚と…貴方、一体なにをしていたの」眉を顰めて

ロナ◥

22:09:14

「こ──」　町長と言ったほうがいいのか迷っていたらマルティナが先に動いていた

エルゼ◥

22:09:21

「人が少ないわね……まぁ無理もないか」『まずは村長を探しましょう、エンジェルアイに情報を随時更新します』

モルツ◥

22:09:50

「ま、あの頃は本当に駆け出しだったからな」　＞サレナ

マルティナ◥

22:09:59

「ありがとうございます」一礼して、家へ向かおう！

ロナ◥

22:10:03

「モルツは豚だったのですか？」　純粋な疑問を口にして（

モルツ◥

22:10:40

「豚に見えるか？痩せてるとは思っていたんだが…」

マルティナ◥

22:10:54

「徒歩か、貨物車かならば貨物車なのでしょうが」新米は大変だったと思いつつ

サレナ◥

22:11:01

「ちょっと想像がつかないわね。――まぁ詳しく聞くのはやめておきましょう」

#◥

22:11:22

モルツは豚だった。は置いといて

ロナ◥

22:11:32

「豚には見えないので確認しました」　

#Laplace◥

22:11:41

『しかしこういった雰囲気は依然データベースであった怪奇小説に非常によく似ています、マスター虫に寄生された村人に斧で殴られないよう気を付けてください、万が一狙われた場合は頭か脚を撃ちぬいて素早くハイキックをするのです』「……さて、町長の所に行きましょうか」

サレナ◥

22:11:44

「それよりも村長さんのおうちに行きましょう。ここで立ち話していると目立つわ」

ロナ◥

22:11:50

「はい」

22:12:04

グリィネの家に向かって、戸を叩き。

#◥

22:12:10

途中、皆さんは横手に公園…というか空き地のような場所を通るのですが、異常察知判定とかどうぞ。異常感知だっけか、まあどっちでもいいや

ロナ◥

22:12:17

おっと

マルティナ◥

22:12:18

道中街の様子を確認しつつ

モルツ◥

22:12:23

「ここで目立って、向こうから襲ってきてくれたら楽なんだけどな」

マルティナ◥

22:12:28

異常感知判定

2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20

ロナ◥

22:12:29

ここは自然環境ですか？ｗ

サレナ◥

22:12:32

異常は察知するもの

2D6 → 1 + 6 = 7

モルツ◥

22:12:42

へーい、異所感知―

2D6 → 1 + 2 + 【10+1】 = 14

エルゼ◥

22:12:45

異常があぶない

2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15

モルツ◥

22:12:49

低い（）

マルティナ◥

22:12:53

「町の方を狙っていたのならば逆効果では？」

ロナ◥

22:13:01

異常感知　

2D6 → 6 + 4 = 10

#◥

22:13:26

自然環境ではないですね（

マルティナ◥

22:13:36

スカウト（神官）

ロナ◥

22:13:53

ちょっと付近を自然に戻して（物理）からまた来ないと

#◥

22:14:05

横手の空き地が賑やかなのには皆気づくんですが、それに加えてエルゼ、モルツ、マルちゃんはその騒がしさに剣呑な感じを覚えます。

マルティナ◥

22:14:24

「事件でしょうか」騒ぎの方向へ走りだしまして

モルツ◥

22:14:35

まさかのゾロチェだった…

#◥

22:14:46

空き地の方へ向かうと、其処には数名の子供達。

ロナ◥

22:15:00

「何かありましたか？」　マルティナを追って。

サレナ◥

22:15:01

「どうしたの？」走り出したマルティナを目で追って

#◥

22:15:02

その手には、一様に小石が握られており――

エルゼ◥

22:15:15

「どうしたのかしら？」

#◥

22:15:19

その小石は、一人の少女に向かって投げられています。

マルティナ◥

22:15:30

「何をしているのですか」子供たちに声をかける

ロナ◥

22:15:34

「──」　かばうはない。飛び出して少女の前に立ちに行き

#子供達◥

22:15:42

「あんたのせいで、うちのおかーさんが死んだんだ！」「あんたが不幸をよんだんだ！」

サレナ◥

22:15:48

分からないまま仕方なくあとを追って

エルゼ◥

22:15:53

「……待ちなさい、何してるの」投げようとしている手を取って

マルティナ◥

22:15:58

肩を叩いて止めようとしたらロナが飛び込んだ！

ロナ◥

22:16:02

「何の騒ぎです。石を人に向かって投げてはいけません。」　

モルツ◥

22:16:12

ロナを見送る

ロナ◥

22:16:24

「あた……」　がんっと石を受けて仰け反って（

#子供達◥

22:16:31

「おとーさんが言ってた、ナイトメアは不幸を呼ぶって！」「ふこーがうつる！ナイトメアのふこーがうつる！」石を投げながら、子供達は口々に叫びます、が

サレナ◥

22:16:41

「あら、こんな真昼間からいじめかしら」

モルツ◥

22:16:41

ダメじゃないか…

エルゼ◥

22:16:55

「……」おもむろに銃を取り出し空へ向かってバン！と空砲を打ち出す

モルツ◥

22:17:06

GM、子供たちの持っている石に対してストーンを投擲できますか？

エルゼ◥

22:17:10

「……帰りなさい、今外に出ては危ないわ」

#子供達◥

22:17:15

「なんだよあんたら！」「どいてよ！あたし達そこのやつを退治――きゃあ！？」

モルツ◥

22:17:18

手に持っている石を落とす感じで

ロナ◥

22:17:22

「遮蔽。遮蔽です。」　石を投げられてる女の子の前でわたわたとカバディして

マルティナ◥

22:17:36

「……そういうことですか」ロナの隣へと移動しまして

#◥

22:17:48

まあ、エルゼの空砲で今はワチャ付いてますね

モルツ◥

22:17:58

ならいいです

エルゼ◥

22:18:02

「……」今のうちにとロナへアイコンタクト

#少女◥

22:18:30

「…………」石を投げられていた少女は、呆然と皆さんを見上げているのです、が

22:18:53

「――っ！」ばっと身を翻し、走って逃げていきました。

エルゼ◥

22:18:59

「あ」

ロナ◥

22:19:05

「大丈夫ですか？怪我を──、あ」

サレナ◥

22:19:16

「みんな正義感が強いのね。でもほどほどにね」後からやってきて

マルティナ◥

22:19:22

「あ、待ちなさい。治療を……」

22:19:29

走って行ったわ！

ロナ◥

22:19:32

「逃げられました。少しショックです。」

#子供達◥

22:19:33

「あっ、おまえらのせいで逃げたじゃんか！」

#Laplace◥

22:19:34

『対象、逃走開始しました――笑顔の練習はまだまだ続けなければならないみたいですね』「……余計なお世話よ」

モルツ◥

22:19:34

「はぁ…」

ロナ◥

22:20:18

「石を投げるからです。投げてはダメです。──彼女は何処に行ったのです？」　＞　子供たち

#子供達◥

22:20:25

「なんで止めるんだよ、おれたち町のみんなをころす悪いやつを退治してるだけだろ！」「そーよ！ナイトメアは、不幸を撒き散らすっておかーさん言ってたもん！」

マルティナ◥

22:20:45

「ナイトメアはそんな力はもっていません、子供ならですが」

エルゼ◥

22:20:50

「それ、あなた達はその子が人を殺しているところを見たの？」＜子供

ロナ◥

22:20:51

「どんな不幸を撒き散らすのですか？」　首を傾げて

#子供達◥

22:21:06

「見て…ないけど、あいつが殺したに決まってるんだ！」

22:21:51

「だってあいつ、自分の母親だって殺したんでしょ！」

エルゼ◥

22:22:04

「……どういうこと？」＜自分の母親も

マルティナ◥

22:22:10

「このような扱いを受け続ければ、どうなっていくかわかりませんか」目をじっと見て

サレナ◥

22:22:16

「全て根拠のない伝聞で話にならないわね。教育の質が悪いのではないかしら…」

#◥

22:22:22

方向だけ見るなら、先程の子供は町長の家の方向へ走っていったように見えます。

モルツ◥

22:22:22

「…ナイトメアだからだろ」　＞ボソっと　エルゼに

#子供達◥

22:22:44

「うっ……な、なんだよ！」少したじろいで＞マルティナ

ロナ◥

22:23:36

「街に来たばかりなので分かりません。でも、人々を救けるのが私の役目です。実際のところを調べるので私達に任してください。」　敬礼して　＞子供たち

マルティナ◥

22:23:52

「起きれば覚める悪夢から、あけることのない闇となるのですよ。差別や争いはライフォスも戒めるところです」

エルゼ◥

22:24:17

「……」自分の母親持って所に何かあるかと思ったが何もないと感じると「そう」とだけ言った

マルティナ◥

22:24:20

「私は、何度でも止めにきます。それでは」にこりと微笑んで、町長の家へ歩きだす

モルツ◥

22:24:31

「おい、みんな行くぞ。……今のこいつらに何を言っても無駄だ」

エルゼ◥

22:24:37

「行きましょう皆」

サレナ◥

22:24:49

「そうね。行きましょう」

#子供達◥

22:25:29

「………ばっ」

マルティナ◥

22:25:33

ピースは結局1時間だけ交渉時間を作るだけだし、やっぱりイマイチだとしかめっ面で考えながら移動移動

ロナ◥

22:25:41

「──」　子供の親に詳しく聞こうか迷ったが、全部後でいいかと思って。

#子供達◥

22:25:49

「ばーかばーか！」子供特有の捨て台詞を残して、子供達は蜘蛛の子を散らすようにかけていった。

ロナ◥

22:26:29

「子供は分別のない元気があります。」　少し困った顔で

マルティナ◥

22:26:58

「子供は大人の空気を読んでいますからね、あのような空気がこの街に蔓延しているのでしょう」

サレナ◥

22:26:59

「ふふ。ばーか、ですって」

エルゼ◥

22:27:09

「今のは子供だからこんなもんでしょうけどそれが日常になっているところを見ると……大人たちもああいうタイプばかりでしょうね」

モルツ◥

22:27:27

「……そうか」

ロナ◥

22:27:27

「少女の方も気になります。」　たんこぶ抑えて

#◥

22:27:53

子供達を散らした貴方達は町長の家へ。ちなみにロナが投げられた石は普通に痛かったです。

マルティナ◥

22:27:58

「石は中々に痛いですからね」うんうん

#◥

22:28:05

ロナが食らった石、か

エルゼ◥

22:28:23

次投げてきたらこっちも投げ返そう――銃弾で

#◥

22:28:28

他の家と比べると少し大きいように見えるのが町長の家。庭のようなものもあります。

ロナ◥

22:28:30

「コボルドなら倒せそうです。将来に期待します。」　

#◥

22:28:31

こわ

サレナ◥

22:28:31

「今は通り魔のことを考えましょ。わたし達があの子のことをずっと守れるわけでもないのだから」

マルティナ◥

22:28:32

「ロナさんは大丈夫ですか？」傷の具合を見て

モルツ◥

22:28:34

それは投げているのか？　＞銃弾

ロナ◥

22:28:51

「大丈夫です。死ぬほどではありません。」　

エルゼ◥

22:29:29

「そうね、まずは目の前のことから片付けましょう」『きっとどうにかなる、いや、どうにでもなれ、というものですね』「そんな無責任な諺あったかしら」

マルティナ◥

22:30:04

「少し話すれば解決することでもありませんからね」

#◥

22:30:57

町長の家には粗末ですがドアノッカーなどついていたりして。

ロナ◥

22:31:00

「そうでしょうか。話をすれば解決する問題だと思います。」（

#◥

22:31:03

ノッカー・ボムではない。

サレナ◥

22:31:09

「せめて村長さんが話の通じる人だといいわね」

22:31:35

村長じゃない、町長だ

ロナ◥

22:31:36

「共和制の概念まで作り出した人間が、未だにこのようなことを分かりあえないとは思えません。」（（

モルツ◥

22:31:38

「ま、とりあえず会わないとどうにもならないさ」

マルティナ◥

22:31:40

「ええと、どうしてもこういった偏見の目などは直ぐに拭いさるのは難しくてですね」

ロナ◥

22:31:51

「はい。」　戸を叩いて

22:32:18

「こんにちは。百の剣亭の方から来ました。」　方から来ました。

マルティナ◥

22:32:24

ロナの言葉になんで出来ないんだろうなと唸りつつ、町長はまともだといいな！

エルゼ◥

22:32:28

「そうね、そも私達もよそ者ってことで奇異の目で見られることも避けられないでしょうね」＜マルティナ

サレナ◥

22:32:34

消防署の方、みたいな

エルゼ◥

22:32:57

「百の剣から派遣された冒険者です、お話を伺いに来ました」こんこんと扉を叩いて

#老人◥

22:33:43

「鍵は開いてる、入りな」と中から老女の声がします。

マルティナ◥

22:33:52

「避けられぬ障害です」昔は良くぶつかりにいったものだったが、ライフォス神官バフの少ないこの地方だと難しいのだろうか

ロナ◥

22:33:59

「はい。お邪魔します。」　戸を開けて

モルツ◥

22:34:03

「邪魔するぜ」　入る

マルティナ◥

22:34:14

「お邪魔します」入ります入ります

サレナ◥

22:34:19

「お邪魔するわ」後から続いて入って

エルゼ◥

22:34:28

「お邪魔します」

マルティナ◥

22:34:58

邪魔するなら帰ってー

ロナ◥

22:35:00

「──」　入ろうとして、がっ、っと戸に槍が引っかかって。苦労して入れてから傘立てに挿し（

#老女◥

22:35:09

「……呼びつけておいて無礼ですまないね、この通り、歳のせいで足が良くないんだ」杖を突きながら、奥から一人の老女がやってきます。

モルツ◥

22:35:29

「別にいいさ、それより座ってろよ」

マルティナ◥

22:35:34

「いえ、大丈夫ですよ」

エルゼ◥

22:35:36

「いえ、こちらこそ大勢で押しかけて申し訳ございません」＜老女

#老女◥

22:35:51

杖こそついてるもののその顔立ちはしっかりとしており、女傑…といった印象をうっすら受ける老女です、昔はオラオラ系？

マルティナ◥

22:36:11

老女の動きやすいように気を回しながら手伝いまして

ロナ◥

22:36:19

「石を投げられてる女の子を見ました。解決したほうがいいと思います。」　座りながら。

#グリィネ◥

22:36:38

「あたしが町長のグリィネだよ、あんたらは…あたしの出した依頼を受けてくれた冒険者、でいいのかね」

ロナ◥

22:36:43

「ロナです。依頼を受けてきました。」　敬礼。

エルゼ◥

22:36:47

ロナの言葉に「（さて、どう出るかしら）」

モルツ◥

22:36:50

「ま、一応な」

マルティナ◥

22:36:52

「はい。ライフォス神官のマルティナと言います」

#グリィネ◥

22:36:55

「ああ、レンの事か……」苦々しげに表情を歪ませます

サレナ◥

22:36:59

「ロナ、その話は――」後で、と思ったが口に出した後だった

エルゼ◥

22:37:04

「依頼を受けた冒険者、エルゼと申します」

ロナ◥

22:37:29

「レンが少女の名前ですか？」

#グリィネ◥

22:37:34

「あの子はね、あたしの孫さ。尤も…あの子の親…あたしの娘はあの子を産んでくたばっちまったが」

マルティナ◥

22:37:37

「この家に走って行ったようですが、こちらに住んでいるのですか？」

エルゼ◥

22:37:53

「っ、孫ならなおさら止めるべきなのでは」

#グリィネ◥

22:37:59

「ああ、父親があの子を捨てたんでね、今はあたしが親代わりだ」

サレナ◥

22:38:12

「あら、そうだったの」

ロナ◥

22:38:20

「石は痛かったです。守ってあげてください。」　たんこぶ抑えて。

マルティナ◥

22:38:23

「なるほど」苦い顔で話を聞いている

#グリィネ◥

22:38:32

「…知ってるよ、あの子が町の連中から受け入れられて無いことなんざ」

エルゼ◥

22:39:27

「貴女はその子をよく思ってないのでしょうか」娘を殺したようなもんだし

#グリィネ◥

22:39:31

「ただね、あたしは町長なんだ。個人の意向を優先して必要以上に介入すれば、どうなるかは分かるだろう」

22:39:54

「あたしに出来るのは…せいぜい、レンになるべく家から出ないように言うくらいさね、家の中でなら、守ってやれるんだがね……」

サレナ◥

22:40:09

「それは確かにそうね…」頷いて

マルティナ◥

22:40:09

「この仕事が終わったら、ですがブランブルグの神殿に奉公に出す口利き程度ならば可能です」真面目な顔でそう伝えつつ

#グリィネ◥

22:40:16

「角があろうがあたしの可愛い孫であるのは変わらんさ」

エルゼ◥

22:40:25

「そう、ですか……失礼な物言い、申し訳ございません」

ロナ◥

22:40:25

「人間は大変です。困ったものです。」　少し考えながら

モルツ◥

22:40:29

「……そうか」

#グリィネ◥

22:40:46

「奉公…その方が、幸せなのかねえ……」心情の伺いしれぬ、複雑な表情をしています。

22:41:10

「……取り敢えず、仕事の話から先にしたほうが良いだろうね」

マルティナ◥

22:41:11

「貴女が味方であることで救われることも大いにあると思います。知らぬ口で言いますが、ありがとうございます」

サレナ◥

22:41:11

「――ともかく、そろそろ依頼の話をしてもらってもいいかしら？」奉公先については後日応相談で（

ロナ◥

22:41:16

「人にとって家族は大切だと教わってます。」

モルツ◥

22:41:22

「そうだな、とりあえず仕事だ」

マルティナ◥

22:41:28

「そうですね、そちらを済ませませんと」

ロナ◥

22:41:34

「はい。依頼の話をお願いします。殺害の状況を知りたいです。」

#グリィネ◥

22:42:41

「とは言え、依頼で出した概要が概ね全てさね、此処最近町民が夜に襲われて、殺される事件が起きている」

22:43:06

「場所は問わずだ。屋内だったり、夜に用事があって出掛けた途中だったり…ただ」

モルツ◥

22:43:19

「誰も犯人は見てないんだな？……ただ？」

マルティナ◥

22:43:24

「襲われた方に共通点などはありますか？」

サレナ◥

22:43:27

「まぁ。屋内のこともあるのね」

ロナ◥

22:43:34

「依頼を出してからも被害はありましたか？最後に起こった現場は何処ですか？遺体の検証は出来ますか？」　指折り数えて

エルゼ◥

22:43:44

「屋内もやはり安全ではないのね……」

#グリィネ◥

22:43:49

「………あんたら余所者に態々依頼した理由でもあるんだがね、殺されたのは何れも【レンに対して特に当たりの強かった連中】だよ」

マルティナ◥

22:43:53

「屋内のこともあるのですね、金品などは奪われていたのか気になります」

エルゼ◥

22:44:01

「最後に被害が出たのは何時？」

モルツ◥

22:44:25

「――何？」

サレナ◥

22:44:28

「――あぁ、それで」

ロナ◥

22:44:29

「……？」　首を傾げて

#グリィネ◥

22:44:31

「最後は…丁度3日くらい前だ、依頼を出した直後だったかね」

エルゼ◥

22:44:35

「なるほど……」

マルティナ◥

22:44:56

「それはまた、様々な要因が考えれる内容ですね」

#グリィネ◥

22:45:06

「悪いがうちにゃ神官の類が居なくてね、遺体に関しちゃもう埋葬しちまってる。腐り始めてるのも多いだろうさ」

ロナ◥

22:45:14

レンを苛めればいいってことですね…！（だめなぱたーん

エルゼ◥

22:45:26

「（なら次狙われるとしたらあの子供たちが……？）」

マルティナ◥

22:45:34

RTAルート

エルゼ◥

22:45:47

翌日、ロナの無残な死体が見つかりました

#グリィネ◥

22:46:02

「まあ、それがあるから余計に町の連中はレンに対して殺気立ってる…というより、恐れてるんだろうねえ」

モルツ◥

22:46:08

なぜモルツをもっとゲスな感じに作らなかったんだ！！　（PL心の声）

#グリィネ◥

22:46:21

「それが子供にも伝播するから、結果として子供がレンに石を投げたりするんだろうよ」

サレナ◥

22:46:52

「そう言うことがあるなら、あのいじめっ子達の言葉も理解できるわね」

22:47:15

ポゼッションで目撃情報は取れるだろうか（

マルティナ◥

22:47:30

「それはなんとも……。ああ、後レンさんの治療を行いたいのですが、今部屋にいるのでしょうか」

エルゼ◥

22:48:01

「ひょっとして、彼女を守ろうとしている何者かが……？」

マルティナ◥

22:48:02

そだね、母親がアンデッド化して取り着いてる守ってるとかなんか考えれたけどポゼするのはよさそう

#グリィネ◥

22:48:14

「いや…戻ってきてないね、あの子は何かあればすぐ、家に戻ってくるんだが」

モルツ◥

22:48:27

追いかければよかった（）

#グリィネ◥

22:48:31

「それだよ」＞エルゼ

エルゼ◥

22:48:32

正直現段階で少女が手をかけるとは考えにくい

22:48:59

「なら――死者に聞いてみましょうか」＜グリィネ

#グリィネ◥

22:49:01

「それもあるから、あたしも必要以上にあの子を庇えない。町長が疑われちまえば、其処から一気に町ががたがたになっちまう」

サレナ◥

22:49:20

「…すぐに探した方が良いかもしれないわね。この状況では外を出歩くのは危ないわ」

マルティナ◥

22:49:26

「なにか彼女にそう言った方と関わりがあるのですか？」

ロナ◥

22:49:44

「状況的に少女への苛めを見ている何者かです。そのような条件が合致するなら先程の子供たちも心配です。」

モルツ◥

22:49:51

「……先に行くぞ」　待ってられないという感じで出ていこうとする

マルティナ◥

22:50:05

「ええ、探しにいきませんと」

#Laplace◥

22:50:10

『マスター、調査も大切ですがこれ以上被害が増えないように手を打つのもまた大切です』

エルゼ◥

22:50:22

「……そうね、行きましょう」

#グリィネ◥

22:50:29

「ああ、操霊術師がいるのかい、まあ……あまりいい顔はしない連中ばかりだから、目立たない場所でやっておくれ」

ロナ◥

22:50:31

「今は早急にレンを探して見張ることと、レンへ危害を加えた人への護衛が必要です。」

マルティナ◥

22:50:38

モルツに続いて席を立ち

エルゼ◥

22:50:42

「ええ、気を付けるわ」＜グリィネ

ロナ◥

22:50:47

「それと最新の現場の確認です。手分けしますか？」

モルツ◥

22:51:04

「そうだな、そのほうが早い」　＞ろな

サレナ◥

22:51:07

「そうね。やる時はこっそり楽しむとするわ」

22:51:38

「――レンの行きそうな場所に心当たりは？」＞グリィネ

ロナ◥

22:52:13

「私は子供たちを探します。たんこぶがいかに痛いか伝える必要があります。」　たんこぶ抑えて（

マルティナ◥

22:52:21

「とりあえずレンさんの確保が先です」

#グリィネ◥

22:52:23

「あの子は…どうかね、母親の埋葬されてる墓か、うちの庭か…そんな所だろう」

サレナ◥

22:52:29

「よく行く場所があるのではなくて？――母親のお墓、とか」

エルゼ◥

22:52:50

「なら私は最後に被害者が出た場所に行くわ、魔動機術なら調査も捗るでしょう」

マルティナ◥

22:52:56

お前も母親と一緒に埋めてやるよぉ！って展開が怒ってるかもしれない

モルツ◥

22:53:09

「俺はレンを探す」

エルゼ◥

22:53:27

同時はＧＭ死ぬよね

22:53:32

間違えた、手分け

#◥

22:53:35

ものの見事に行き先がバラバラだ　えーと

サレナ◥

22:53:38

「では、そこへ行ってみましょう。お墓の場所を教えていただけるかしら？」

モルツ◥

22:53:41

シティでGMが死ぬのはよくあること

エルゼ◥

22:53:56

ＯＫ，手分けはやめておこう

マルティナ◥

22:53:58

でぇじょうぶだ、リザレクションで蘇る

#◥

22:54:05

1：レンを探す　2：死者の魂を呼ぶ　3：子供を探す

ロナ◥

22:54:08

どうせ一緒にやってもバラバラにやっても順番に処理することは代わりませんよ。時系列が変わるだけですね（

#◥

22:54:11

今出てるのこの辺？

サレナ◥

22:54:16

GMの穢れ度が1上がった

モルツ◥

22:54:20

ですね

エルゼ◥

22:54:30

４：最後の被害が出た現場を調べる

22:54:36

５：素敵な恋がしたい

サレナ◥

22:54:41

2は後回しかな。いつでもできるし

#◥

22:54:41

3→2→1で処理しますね、時系列は同期していますので途中介入は出来ません

エルゼ◥

22:54:44

こんなところですね

モルツ◥

22:54:48

もうしてるから５はいらないな

マルティナ◥

22:55:02

レン探しがマルモルサレナ　エルゼが現場　ロナが子供かな

#◥

22:55:35

あ、現場には大した情報はないです（メタ

マルティナ◥

22:55:42

降霊は誰か居ないと話も聞けずに切れるぞ！（

エルゼ◥

22:55:46

ＯＫ，レンのところへ（

モルツ◥

22:55:50

まさかの４がいらない子

マルティナ◥

22:56:08

痕跡がないのがわかる気がする（

ロナ◥

22:56:17

子供に石を投げられてたんこぶが出来たので、ちゃんと叱らないといけません。そう口外しながら周りに聞いて子供を探します（

モルツ◥

22:56:42

モルツがレンを探さないという理由が思いつきません！どうしようね

マルティナ◥

22:57:05

探していいんじゃない

#◥

22:57:22

じゃあ3→1で処理しよう

サレナ◥

22:57:26

３→１→２ですね。やるなら

マルティナ◥

22:57:39

そだね！＞2の場所

#◥

22:57:41

降霊はその後、ということで

モルツ◥

22:57:43

了解です

エルゼ◥

22:57:49

はーい

#◥

22:58:02

同時進行は3と1、この行動については途中介入できません、ロナから行きますね

22:58:07

　

22:58:14

【町の子供達】

22:58:15

　

22:58:43

親から外に出ないように言い使ってはいるようですが、結局こっそり外に出てる子供というのはいくらかいるもので

22:59:09

先程の空き地に行けば、先刻レンに石を投げていた連中の一部がまた集まっているでしょう。

マルティナ◥

22:59:28

再配置されていた

#◥

22:59:40

草

モルツ◥

22:59:43

なるほど、一定時間たったからリスポーンしたのか

#子供達◥

23:00:01

「げっ……さっきの鎧女！」

ロナ◥

23:00:02

「確保です。」　てってーと空き地に突っ込み。子供の１人を後ろからがしっと捕まえて持ち上げて（

エルゼ◥

23:00:02

スポーン

サレナ◥

23:00:06

リポップ感覚30分

エルゼ◥

23:00:11

がしっ

マルティナ◥

23:00:29

知らなかったのか冒険者からは逃げられないってやつ

ロナ◥

23:00:40

「はい。いえ、鎧──、私は男性型です。」　

モルツ◥

23:00:48

そのままジャーマンスープレックス？

ロナ◥

23:01:10

「石が痛かったので叱りに来ました。たんこぶが出来たのです。石を投げてはいけないことは分かりますか？」　

エルゼ◥

23:01:17

ベリィトゥベリィかもしれない（

#子供達◥

23:01:20

「何だよ！今度は何の用だよ！」

モルツ◥

23:01:34

……あれ？ロナって男だったのか…って思ったらPLを見て分かった（）

#子供達◥

23:01:39

「わたしたちは悪いことなんてしてないわ！」

23:01:55

「そーだそーだ！あいつがみんなを殺すのが悪いんだろ！」

ロナ◥

23:02:30

「石が私に当たりました。悪いとは思ってないのですか？」　子供をぶーんと回して

#子供達◥

23:03:24

「うわーっ！？」ぶーｎ

ロナ◥

23:03:26

「それに人を殺すのは簡単ではありません。まずはそのことから教える必要があるみたいです。」

#子供達◥

23:03:42

「おっ、おまえが勝手に前に出たんだろ！」

モルツ◥

23:03:49

あれ？もしかしてキルゼムオール？

ロナ◥

23:03:57

「それに、その事実関係がどうあれ、貴方達が誰かを殺していい理由にはなりません。」

#子供達◥

23:04:27

「だ…だって、だって！犯人退治しないと、また誰かが殺されちゃうじゃない！」

ロナ◥

23:04:29

「はい。勝手に飛び出す人がいます。それも石を投げてはいけない理由です。覚えてください。」　子供おろして。

23:05:42

「そうならないために私達が来ました。冒険者です。子供たちの憧れの、多分。」

#子供達◥

23:06:02

「…………」

ロナ◥

23:06:05

「──犯人退治は法の下で行われるべきなのですが、子供に話すのも難しそうです。」

#子供達◥

23:06:22

「じゃ、じゃあちゃんと退治してくれるんだよな！？」

ロナ◥

23:06:55

「はい。そのために私がいます。」　頷いて

23:07:08

「１つの遊びをしてもいいのですが──、いろいろと尺の問題もあるので適当に遊んであげましょう。」

23:07:27

「そのために他にも聞きたいことがありますし。」

23:07:45

「レンを苛めていた人でまだ生きてる人は他にもいますか？」

#子供達◥

23:08:13

「いじめっ…………おれのかーちゃんとかも、あいつを不幸の子供だって言ってた」

23:08:42

「だから、早く町から追い出すべきだって。ババ……町長が認めねえけど」

ロナ◥

23:09:01

「そうした人を守るのも私の役目です。──その中に、実際に危害を加えた人はいますか？」

23:09:37

「それと、レンは普段何をしてるか知ってますか？石を投げられるのに外に出るのは何故でしょう。」

#子供達◥

23:09:55

「…………かーちゃんが、叩いてるのは、見たこと有る…」子供のかーちゃん

マルティナ◥

23:10:25

割と日常的に殴ってたのか、それでもなんで外出てるんだろう……？

#子供達◥

23:10:29

「レンが何を考えてるかなんて知らないわ！でも、よくお墓にいるのは見る」

23:11:04

「おかーさんが彼処に埋まってるんでしょ」

ロナ◥

23:11:12

「そうですか、なら貴方のお母さんも心配です。」

マルティナ◥

23:11:40

かーちゃん死んでる子供いたよね、その子の母親では

ロナ◥

23:11:45

「いいですか。周りの人を不幸にするというのが本当ならなるべく関わらない方がいいのです。石を投げることも叩くことも親しい周りの人になってしまいます。」

23:12:46

「お墓ですか。レンとは直接話してみる必要がありますが──」　

#子供達◥

23:12:46

殴ってたのは死んだ母親とはまた別　ええと

マルティナ◥

23:12:58

別だったか！

#◥

23:13:24

子供Aの母親(レンを迫害していた)→殺された　子供Bの母親(レンを叩いたりした)→まだ生きてる

23:13:27

こんな感じ

マルティナ◥

23:13:32

なるなる

サレナ◥

23:13:41

ふむふむ

エルゼ◥

23:13:46

ｆｍｆｍ

#子供達◥

23:14:00

「もうっ……もう良いだろ、あっちいけよ！」

モルツ◥

23:14:18

だとしたら次狙われそうなのは子供Bの母親？　…でもなんで子供たちは無事なんだろう？　たまたまか

#子供達◥

23:14:22

「レンの事なんて無視すれば良いんでしょ！言われなくたって、あんなのと関わりたくないわ！」

ロナ◥

23:14:49

「関わったことで不幸が身近にあるかもしれません。守ってあげなくていいですか？私の鎧は堅いです。安心です。」　ちょっとどや顔入って（　＞子供

マルティナ◥

23:15:03

最近になって石投げたるか、ってなったのでは

#◥

23:15:06

まあ言っておくならば、子供達の対応が此処まで激化したのも最近のことですね（最近というか殺人事件が起こりだしてから

エルゼ◥

23:15:12

だがそれはそれとして石はいたい

モルツ◥

23:15:18

なるほど

ロナ◥

23:15:24

「少しの間、貴方とお母さんを守ってあげられます。」

モルツ◥

23:15:44

そうだね、威力１あるからパンチより痛いよね。

#子供達◥

23:15:46

「おれの…かーちゃん、殺されるのは、やだ…」

ロナ◥

23:16:43

「はい。では、心配ですし、様子を見に行きましょう。」　子供を持ち上げて。

#子供達◥

23:16:52

「うわっ」

ロナ◥

23:17:07

「どっちですか。」　ぶーんと走って。

#子供達◥

23:17:42

「ば、馬鹿力かよお前！……あ、あっちの方…」と家を指さして。

エルゼ◥

23:18:00

⊂二二（ ＾ω＾）二⊃

#子供達◥

23:18:12

そろそろ一度シーンを切り替えますかね。

エルゼ◥

23:18:19

はーい

ロナ◥

23:18:41

「戦士はこのくらいの力があるのです。誰か大切な人を守るには必要なことです。石を投げるより先にそうした体の鍛え方を覚えてください。私が教えてあげます。」　　ぶーん

23:18:45

ほい。

#◥

23:18:46

ところで、レン捜索組は何処へ行きます？

マルティナ◥

23:19:02

庭さっと見ていなかったら墓場かな

エルゼ◥

23:19:03

まぁお墓ですよね、町長の言った通り

サレナ◥

23:19:09

まぁお墓かな。

モルツ◥

23:19:13

墓かなー

#◥

23:19:25

子供Bの　ロナにたいする　好感度が　ちょっと上がった！(ﾃﾚｰﾝ

モルツ◥

23:19:26

いなかったら、レンと初めて会った場所にもどって足跡追跡しよう

#◥

23:19:40

庭には案の定というか、誰も居ないようです

エルゼ◥

23:20:15

では墓場へスキップ～

マルティナ◥

23:20:30

じゃあ墓場だな！

#◥

23:20:30

墓場にやってきた訳ですが、聞き耳をどうぞ

サレナ◥

23:20:48

ききみみ

2D6 → 2 + 6 = 8

モルツ◥

23:20:50

聞き耳－

2D6 → 2 + 3 + 【10+1】 = 16

マルティナ◥

23:20:58

聞き耳判定~

2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15

モルツ◥

23:20:59

なんか今日は出目が低いな（いつものこと）

#◥

23:21:14

まあ…15あれば聞こえるかな。

エルゼ◥

23:21:43

聞き耳～

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

23:21:48

わっしょい

#少女◥

23:21:53

「ひとつ…ふたつ……みっつ………ここも、よっつ…」と、静かな墓地の中、少女の声がやや離れた場所から聞こえます。

マルティナ◥

23:21:55

成長しておる

#少女◥

23:22:06

エルゼはトーストの焼けたときの音が聞こえた

サレナ◥

23:22:14

「流石にこんな所までいじめに来る人はいないと思いたいけれど…レンはいそうかしら？」

エルゼ◥

23:22:22

「……？」今トーストが焼けたような音が……

マルティナ◥

23:22:23

「声がしますね」と小声で伝えまして

エルゼ◥

23:22:36

「トースターの？」＜マルティナ

マルティナ◥

23:22:47

「何を言っているんですか……？」

エルゼ◥

23:22:48

「……いや、ごめんなさい、なんでもないわ」

23:22:54

「行きましょう」

マルティナ◥

23:23:00

こっそり見に行こう

23:23:08

何を数えてるんだろ

モルツ◥

23:23:25

声をかける前に隠密で近寄ってみる？

サレナ◥

23:23:27

きっと死体の数（

#◥

23:23:31

一つの墓の裏手、地べたに座っている先程の少女がいました。

#Laplace◥

23:23:32

『モルダー、あなた疲れてるのよ（ＣＶスカリー）』「誰がモルダーよ」

エルゼ◥

23:23:49

御皿かもしれないぞ

マルティナ◥

23:23:50

考えたけど、変に警戒されてもあれかなって＞隠密

#少女◥

23:23:54

「いつつ……ここも、むっつ…ななつ……」

モルツ◥

23:24:02

なら普通に近寄るか

#◥

23:24:09

遠目で見てるので何となくですが

23:24:18

自分につけられた傷を数えているようです

サレナ◥

23:24:27

「いたわね。とりあえず無事で良かったわ」

エルゼ◥

23:24:27

普通に声かけよう

モルツ◥

23:24:28

なるほど

マルティナ◥

23:24:29

「とりあえず無事のようですが……」傷か

23:24:39

確認したら声かけにいくぞ！

モルツ◥

23:24:40

「よう、ここにいたのか」　近寄る

エルゼ◥

23:24:48

「……手当ての一つでもしてあげましょう、傷が残るわ」

マルティナ◥

23:24:52

「こんにちは、怪我は大丈夫ですか？」

#少女◥

23:24:56

「――うあああああっ！！」ですが、突然叫ぶと彼女は自分の額を猛烈にかきむしり始めます

エルゼ◥

23:24:59

「ごめんなさい、お邪魔しちゃって」

23:25:19

「っ、どうしたの……」自傷行為を止めるべく少女の手を掴む

マルティナ◥

23:25:24

「どうしましたか」近づいて手を取り様子を見る

23:25:29

ダブルはーんど

モルツ◥

23:25:39

これでもう逃げられないな

#少女◥

23:25:48

異貌化してないんで目立ってないですが、額にぽつんと黒い角のようなものが見えます。少女の手はそのまま勢い余ってエルゼの手もひっかきます。

ロナ◥

23:25:58

ばかめ角が本体だ

サレナ◥

23:25:59

「――？！」

#レン◥

23:26:07

手を放しますか？

エルゼ◥

23:26:25

いや、ＣＱＣの要領で拘束する

マルティナ◥

23:26:35

サニティを少女にかけて落ち着かせよう

2D6 → 5 + 3 + 【13】 = 21

エルゼ◥

23:26:37

「今よ、マルティナ、彼女にサニティを！」

23:26:50

ＣＱＣは５だ

#レン◥

23:26:57

「離し…離してっ！こんなっ、こんなものが！こんなものがあるからっ、みんな、皆が、私を……！？」

ロナ◥

23:27:05

衣服を脱がすやつですね＜宇宙CQC

モルツ◥

23:27:06

サニティー！オーガを判明させるための魔法じゃなかったのか！？

マルティナ◥

23:27:09

「エルゼさん、大袈裟です」流石に拘束はと離すように手振り

モルツ◥

23:27:16

あ、それはバニッシュだった

マルティナ◥

23:27:27

「治療もします」キュアウーンズをレンへ

2D6 → 3 + 6 + 【13】 = 22

23:27:36

14 = 1 (1 + 2 = 3) + 【13】 威力 : 10

エルゼ◥

23:27:42

「……無駄よ、ナイトメアの角は切り落としたとしてもすぐに生えてくるわ」主に異貌化したら

サレナ◥

23:27:45

「無茶をするわね…そんなことをしても何も変わらないわよ」

#レン◥

23:27:47

ひっくひっくとしつつも、一旦落ち着いたらしい少女は不思議そうに皆さんを見上げています。

エルゼ◥

23:27:49

彼女の手を離して

マルティナ◥

23:28:08

「手で引っ掻いてるでしょう」角がどうかしたのか、と

モルツ◥

23:28:14

「……大丈夫か？」

#レン◥

23:28:21

あちこちの傷と、後はまあ手を取ったなら分かりますが、爪もひび割れて剥げてますね。取り敢えずその辺の出血は癒えた。

マルティナ◥

23:28:28

「これを」エルゼにハンカチを渡して止血なりに使うように言い

エルゼ◥

23:28:41

「私の体術は人を最小限傷つけないように拘束するためのものよ、傷つけたりわしないから安心して」＜マルティナ

23:28:55

「ありがとう」とハンカチは受け取って

#レン◥

23:29:03

「あ……さっきの、人、達………」

エルゼ◥

23:29:20

「突然押しかけてごめんなさい、もう大丈夫よ」＜レン

#レン◥

23:29:22

「どう、して……ここに……わ、私を…捕まえに、来たの…」

マルティナ◥

23:29:25

「私たちは何もしないから、安心してと言っても安心してくれるかはわからないけど」

エルゼ◥

23:29:55

「貴女が犯人じゃないんでしょ？なら手を出さないわ」＜レン

#レン◥

23:30:09

エルゼのその言葉に

サレナ◥

23:30:10

「貴女を探しにきたのよ。おばあ様が心配しているわ」＞レン

#レン◥

23:30:19

レンは、明らかに動揺した表情になります。

マルティナ◥

23:30:34

「おばあさんが心配しているから、一度家に帰りましょう」

モルツ◥

23:30:45

「……何か――いや、帰ろう。レン」

#レン◥

23:31:01

「わ…私、帰れない。家に居たら…きっと、グリィネにも迷惑がかかるもの」

マルティナ◥

23:31:06

「外に居たら危ないっていうのはわかるでしょう？」

エルゼ◥

23:31:24

「でも外にいるのも危ないわ」＜レン

#レン◥

23:31:26

「私…私が、不幸の子供だから………それに…」

マルティナ◥

23:31:41

「……」うーんと考えて「なら、私たちと一緒に来てみる？」

#レン◥

23:31:46

「わ、たしが…………」そこまで言うと、またひっくひっくぐすん

サレナ◥

23:31:53

「可愛い孫だもの、迷惑なんてきっと思わないわ――それに？」

モルツ◥

23:31:59

「レン……」

エルゼ◥

23:32:03

「……」背中を無言で撫でる

23:32:40

「……生まれた時から不幸であることを運命付けられた子なんていないわ」

#レン◥

23:32:43

「く…来るって、何処に…？私、やっぱり…牢屋に、入れられるの？」＞マルティナ

マルティナ◥

23:33:17

「私の知り合いのナイトメアは何度も"私"を守ってくれたわ、だから別に私は気にしません」

エルゼ◥

23:33:17

「どんな人だってそれぞれの人生に陽だまりもあれば陰りもある……今の貴女は丁度その辛い時期にいるのよ」

マルティナ◥

23:33:41

「牢屋なんかに入れても無駄でしょう」？と大真面目にはてなを頭に浮かべて首を捻る

モルツ◥

23:33:43

「レン、帰れてないってことは――お前はどこに行くつもりだったんだ？」

23:33:59

帰れないってことはだね

#レン◥

23:34:37

その知り合い前進真っ黒の甲冑着てそう（

マルティナ◥

23:34:43

「とりあえず、色々調べごとをするわけだし、えーっとうん」

#レン◥

23:34:53

「だって、だって…！」

23:35:07

「わっ、私が……私がっ、皆を殺したんだから！」

エルゼ◥

23:35:09

「ねぇ、貴女はそのままでいいの？」

サレナ◥

23:35:29

「まぁ、凄いのね。どうやって殺したの？」

#レン◥

23:36:29

「わ………分からない、分からないけどっ、でも……！」

マルティナ◥

23:36:32

「どうやって？ 人って意外と簡単に死にはしませんよ。鎌でざっくりという話だったけど、その手で持てるとは思えない」指とかの痛ましさを悲しげに見る

#レン◥

23:37:12

「夢で倒したコマの人達がそのまま死んでいるのに(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)！」

エルゼ◥

23:37:27

「夢で？……どんな夢なの？」

マルティナ◥

23:37:40

「夢？コマ？ どういうことか話をしてみて」

サレナ◥

23:37:53

「夢で人は死なないわ――でも、ちょっと興味があるわね。詳しく話してもらえる？」

エルゼ◥

23:38:04

くぅ～ランディスで参加したかった……

#レン◥

23:38:19

「……夢を見るの」

モルツ◥

23:38:22

みんながガンガン行ってるからもう見てるだけでもいいんじゃないかと思ってきた（）

ロナ◥

23:38:29

夢で人は死にますね（＜いびるどりーむ

エルゼ◥

23:38:47

なるほど、ナイトメアってそういう

マルティナ◥

23:38:47

まさかの高レベル妖精使いレン

#レン◥

23:38:49

「この町みたいな…ちっちゃい町があって、町の人達が、コマになって立ってるの」

サレナ◥

23:38:54

なんという高レベルｗ

#レン◥

23:39:30

「わ、私……私を叩いたおばさんとか、いつも悪口を言うおばさんとか……そも、コマもあって」

23:39:47

「嫌だって思って、私…そのコマを倒したの、そ、そしたら……」

エルゼ◥

23:40:01

「……その人が死んだ、と」

モルツ◥

23:40:04

「そしたら――死んだのか」

#レン◥

23:40:10

「次の日に、その人が、死んだって……！わ、私が殺したんだ！きっと！」

マルティナ◥

23:40:15

「夢を操る魔神の類でしょうか」小声で仲間に推論を言って

エルゼ◥

23:40:23

「……夢を操る魔物って聞いたことあるかしら」＜セージ組

モルツ◥

23:40:36

「俺は魔物系の知識は専門外だよ」　小声

サレナ◥

23:40:41

え、どうなんでしょう。見識出来ますか（

#レン◥

23:41:11

んー情報が少ないのでなんとも。

モルツ◥

23:41:20

まぁ、そうだね

エルゼ◥

23:41:29

ですねー

サレナ◥

23:41:44

「まだ何とも言えないわね」（

エルゼ◥

23:41:51

「レン、当たり前のことを言うわ」

#Laplace◥

23:42:00

『夢で人は死にません』

マルティナ◥

23:42:10

「もしそうだとしても貴女だけの責任ではないよ。なんとも言えないけど、貴女を利用するなにかがいる、そう思える」

エルゼ◥

23:42:14

「……そういうことよ」美味しい所を魔動機に取られて不服そう

#レン◥

23:42:15

「ずっと、ずっと……ここ最近、同じ夢を見るの…わ、私…怖くて、だから…眠れなくて」よく見ると、うっすら目の下に隈があります

マルティナ◥

23:42:36

呪いの類にかかってるか調べたりは、

23:42:45

出来ないかしら！ぷりーすとあいはおみとおし！

サレナ◥

23:42:46

「その、夢の中では自由にコマを倒せるの？」

#レン◥

23:42:53

出来るけれど、それってどんな判定だろう

エルゼ◥

23:43:05

魔法使い技能+知力とか？

#レン◥

23:43:07

「……そう」＞コマを倒せる

モルツ◥

23:43:08

見識か……とりあえずキュアでもしてみる？

サレナ◥

23:43:44

次に夢を見た時にモルツのコマを倒してもらおう（

モルツ◥

23:44:03

なんでみんなモルツをやろうとするの？

#レン◥

23:44:04

まかせろばりばり

マルティナ◥

23:44:06

「何か最近宝石とか、そういう古いものを触った記憶はある？」とかききつつ

ロナ◥

23:44:08

コマを倒して起こしたらアンデッドになってたら出来の良い箱庭ですね（

マルティナ◥

23:44:18

アンデッドにｗ

#レン◥

23:44:29

「…………………私」

モルツ◥

23:44:34

「レン、お母さんは好きか？」

23:44:37

おっと、

#レン◥

23:45:02

「前はよく……町外れの洞窟で過ごしてたの、山脈に近いから、誰も来なくて…静かだから、誰も、私を傷つけないから…」

エルゼ◥

23:45:18

「前は、というと今は？」

#レン◥

23:45:36

「お、お母さん？……私が産まれた時に、死んじゃったから…」＞好きかどうか、について

マルティナ◥

23:45:52

「今は行ってないのはなぜ？」

#レン◥

23:45:58

「い、今は…少し、前に……私、変なものを、見つけて……」

モルツ◥

23:46:00

まぁ、でもお墓に来てるってことは気にはなってるんだろうなー……

エルゼ◥

23:46:09

「その変な物って？」

マルティナ◥

23:46:40

とりあえず急かさずに言葉が出るのを待ちつつ！

#レン◥

23:46:41

「この前…じ、地震があって。それで出てきたのかな。真っ黒な、箱が落ちてて…」

モルツ◥

23:47:02

わーい、マジックアイテムだー（）

マルティナ◥

23:47:16

何か封じられてそうですね、これは（

サレナ◥

23:47:17

「箱…ね。その箱はいまどこに？」

エルゼ◥

23:47:21

わーいキナくさーい！（

#レン◥

23:47:22

「なんだろう、って思って……手に取ったら、眠くなって…私、それから、夢を見るようになって…」

23:47:39

「怖くて、私……そのまま、置いてきちゃった」

エルゼ◥

23:47:44

「それは何時頃のお話？」

マルティナ◥

23:48:06

「その箱が事件の鍵を握って良そうですね」うーむ

#レン◥

23:48:20

時期的な話をレンがしますが、丁度殺人事件が起こり始めた直前のようです

モルツ◥

23:48:38

GMがここにいけとおっしゃってる

#◥

23:49:14

ルート的にはどちらでも――げふん

サレナ◥

23:49:19

箱の所在確認待ち。まだ洞窟の中なのかな

23:49:33

置いてきちゃってた

マルティナ◥

23:50:15

「夢の中でコマを倒さないでいることは出来る？」

サレナ◥

23:50:17

箱を調べにいくか、もしくは囮なりを置いて出現を待ってみるか、ですかね。

モルツ◥

23:50:40

その囮ってモルツのことじゃないよね？　＞サレナ

エルゼ◥

23:50:55

「それか、もしくはあえて倒してもらうとかどうかしら――私達の駒とか」

サレナ◥

23:50:59

男の子の出番ですよ、きっと（

マルティナ◥

23:51:15

囮がなにかわかんないけど、レンの内に居るとかだとあれだ

#◥

23:51:21

「倒さないの…分からない、試してみたことがないから…」

#レン◥

23:51:30

こっち

モルツ◥

23:51:57

あー、これは夢を見たら、どうあがいても倒しちゃう的な感じかー

#Laplace◥

23:52:05

『マスター、しかし明晰夢では脳の処理が通常時とは異なります、意識しての行動は難しいかと』

マルティナ◥

23:52:17

「なるほど」ふむふむと

23:52:31

そんで呪いの判別ってどうなんだろ

サレナ◥

23:52:38

洞窟まではさほど遠くない感じかな

エルゼ◥

23:52:54

「……となると手がかりがあるとすればレンが触った黒い箱かしらね」

マルティナ◥

23:53:00

子供の足で行ける範囲ならすぐ行けそう？

#レン◥

23:53:07

分からん…分からんのでええと、魔法技能+知で＞判別

サレナ◥

23:53:14

そんな遠くないなら日が暮れる前に洞窟に行って、調べてから対処を考えますか

マルティナ◥

23:53:23

ほーいではフェアリーウィッシュして

2D6 → 2 + 2 = 4

ロナ◥

23:53:33

魔法的なものならアナライズエンチャントメントで分かるんじゃない。魔法以外の何かなら裸になるしか

#レン◥

23:53:34

洞窟まではこっから歩いても30分てとこですね

マルティナ◥

23:53:34

使用して調べるぞ！

2D6 → 3 + 1 + 【13+1】 = 18

モルツ◥

23:53:35

だねー、一応PTは組んだほうがいいかな？　＞黒い箱

23:54:11

……３０分ならレンも連れて行くっていう選択肢もあるな

マルティナ◥

23:54:22

ソーサラー7いたっけ

#レン◥

23:54:24

あ、【センス・マジック】とか便利なものがあるじゃないか

23:54:57

まあでもﾏﾙﾁｬﾝは神官だしな。レンからは―――

マルティナ◥

23:55:05

しかしセンスマじゃ詳しい情報がわからない、オーマイゴッド！

#レン◥

23:55:09

ニ剣由来の力の残滓を感じる。

マルティナ◥

23:55:19

やっぱりソーサラーさんは居ると便利だ

サレナ◥

23:55:25

ほぅ

エルゼ◥

23:55:43

ソーサラーとコンジャラーにマギテックが揃ったＰＴでシティしてぇ

マルティナ◥

23:55:49

「イグニス由来の力を感じますが、これが何なのかは」うーんと

モルツ◥

23:55:55

呪だとどの神だ？……ザールギアスじゃないよね？

エルゼ◥

23:56:20

「イグニス――邪神の類かしら」

ロナ◥

23:56:27

二剣、呪い、夢、少女。これは堕ちたロリコンザイアですね

エルゼ◥

23:56:42

おのれザイア

モルツ◥

23:56:49

おのれザイア！

#◥

23:56:56

おのれザイア

マルティナ◥

23:57:09

突然の風評被害

サレナ◥

23:57:16

ザールギアスが鎌っぽかった気がしますね

23:57:46

夢となるとカオルルなんとかが思い浮かぶけど

モルツ◥

23:57:58

2.0ルルブ…鎌…死…可能性が濃厚ですね！

エルゼ◥

23:58:03

鎌はあくまでも強記だからカオルルっぽいかな

マルティナ◥

23:58:06

とりあえずロナと合流したいんだけど

モルツ◥

23:58:06

あー、カオルルプテもいたか。忘れてた

#◥

23:58:10

まあ、神官の目で見る限りで分かるのはそんなところです＞二剣由来の力

マルティナ◥

23:58:12

少年の家に行ってたな

モルツ◥

23:58:28

どうする？レンも連れて行く？

ロナ◥

23:58:29

ほいほい。ロナは子供の家と母の顔を確認してしばらく遊んだら共有のために戻りますね。襲撃は夜って思ってますし。

マルティナ◥

23:58:37

おねしょたではなくおにしょたという新ジャンル

#◥

23:58:50

割と見るぞ＞おにショタ

マルティナ◥

23:58:59

割とあった

#◥

23:59:09

後私が好きなジャンげふん　というわけで合流しつつ

モルツ◥

23:59:14

いや、子供という情報しかないからおにロリかもしれない。　普通に事案だ

マルティナ◥

23:59:24

「ロナさんもひと段落ついたらくるでしょうし、一緒にじゃあ行きましょう」案内してくれるようにレンにお願いしつつ

エルゼ◥

23:59:49

「ええ、案内して頂戴」＜レン

サレナ◥

23:59:53

レンも連れて行きますかね。寝不足っぽいから待ってる間にうたたねされても困りますしｗ

2019/03/02◥

マルティナ◥

00:00:09

おんぶ、おんぶをする

モルツ◥

00:00:15

「レン、行こうぜ。一緒に悪夢を解決しに行こう」

#レン◥

00:00:32

「え、えっと……うん」

サレナ◥

00:00:33

そしてマルティナの背中でうたたねを（

#レン◥

00:00:41

(˘ω˘)ｽﾔｧ

マルティナ◥

00:00:41

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

モルツ◥

00:00:48

そしてマルティナは危険感知判定を――

#Laplace◥

00:01:05

『冷めない悪夢はありません、安らかに眠れる日はきっと来ます、だからそれまでがんばりましょう』＜レン

#レン◥

00:01:47

「えっと、お姉さん、私、重いよ…」おんぶされた

マルティナ◥

00:02:11

「冒険者は鍛えてますから、大丈夫です」

モルツ◥

00:02:29

そういえば今の時間は？

マルティナ◥

00:02:40

んじゃロナと合流したら洞窟いくぞーｶｰﾝ

#レン◥

00:03:11

お昼すぎ

モルツ◥

00:03:20

お昼食べよう！

#◥

00:03:27

ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞ！ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ

サレナ◥

00:03:29

まだまだ余裕ですね。お昼を食べてから向かいましょう

#◥

00:03:37

では、ロナは一行と合流してください。

ロナ◥

00:03:45

ほいほい。では戻って合流し。

モルツ◥

00:03:49

私に…私に調理判定を振らて下さい！　禁断症状

#Laplace◥

00:03:51

レナと一緒にピクニックだ

#◥

00:03:56

少年は置いてきた…この先の戦いに云々。

ロナ◥

00:03:57

一応状況報告して。

マルティナ◥

00:04:05

「……ということで、その洞窟の箱がどうも原因ではないかと」とロナに説明

エルゼ◥

00:04:10

此処でお互い情報共有

#◥

00:04:11

モルツがそわそわしてるのでゆるそう＞調理判定

エルゼ◥

00:04:22

「だからこれからその箱が落ちていた場所へと向かうわ」＜ロナ

ロナ◥

00:04:23

「レンともう関わらないように言ってきました。」　どや顔でレンぼっち宣言してｗ

モルツ◥

00:04:26

うなれ私の調理判定！

2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

ロナ◥

00:04:42

「そうですか。呪いの類でしたか」　

モルツ◥

00:04:44

まぁ、達成値的には悪くない！

サレナ◥

00:04:45

「――今の状態ではそれが一番かもしれないわね」＜ぼっち宣言

モルツ◥

00:05:07

なら、レンの好物にしようか。何が好きなんだろう？

#レン◥

00:05:14

「……きっと、その方がずっと良い…」関わらないように

モルツ◥

00:05:28

「レン、好きなものはあるか？」

#◥

00:05:32

おせんべい

モルツ◥

00:05:37

おせんべい！？

ロナ◥

00:05:48

モルツは菓子作りで居残りだな＜せんべい

#レン◥

00:05:49

「甘くないものなら、なんでも好き…」

マルティナ◥

00:06:11

「そのうち良いこともきっとありますから」曖昧なことしか言えていない

モルツ◥

00:06:20

それならハンバーグで行こう。きっと子供は大好き。（多分）

エルゼ◥

00:06:28

レナって誰だ

マルティナ◥

00:06:43

煎餅じゃないのか（

#レン◥

00:06:47

竜宮

モルツ◥

00:06:58

お昼ご飯におせんべいはちょっと・・・・

エルゼ◥

00:07:00

首がかゆくなってきたな

ロナ◥

00:07:00

「……？──状況を良くするのは自分自身です。」　空気読まずにはっきりと告げて（　＞レン

#レン◥

00:07:11

おおっありがたい、私はハンバーグが大好物なんだ！

モルツ◥

00:07:26

中の人の好物じゃないｗ

#レン◥

00:07:29

「……………うん」

エルゼ◥

00:07:29

今度豆腐のハンバーグ作ってあげるね

マルティナ◥

00:08:03

「まぁ、そうです。この町を出るにしろ、なんにしろ自分で変化しなければなりません」

サレナ◥

00:08:05

「――わたし達に出来るのは、通り魔事件の解決だけだものね。その後は頑張りなさいな」

モルツ◥

00:08:15

「ま、出かける前に昼飯だ」　というわけで、ハンバーグプレートです。レンのごはんにはお子様ランチによくある旗を立ててあげよう。

マルティナ◥

00:08:19

「手伝いくらいは出来ますけど、ね」

#レン◥

00:08:37

「えっと…おじさん、ありがとう」＞モルツ

ロナ◥

00:08:40

「こうありたいと願うことがあるなら、それに恐れず進むべきです。自暴自棄であったとしても自暴自棄のベクトルを選ぶことは出来ます。」

モルツ◥

00:08:55

１８歳でおじさんかー、魔ぁ別にいいけどね

マルティナ◥

00:08:58

「おじさん……」ふふ

モルツ◥

00:09:10

「おじさんか…老けて見えるのかな？ま、どういたしまして」

エルゼ◥

00:09:13

「生まれは自分で決められない、だからこそ、自分が変わるしかない――師匠がそう言ってたかしら」銃の整備をしながら

サレナ◥

00:09:27

モルツがまさかの年下だった

エルゼ◥

00:09:39

「……私の師匠もね、貴女と同じナイトメアなのよ」＜レン

マルティナ◥

00:09:47

サレナ最年長だった

#レン◥

00:10:06

「……………うん」

エルゼ◥

00:10:17

「師匠はナイトメアで迫害を受けながらも魔動機術として優れた評価を勝ち取ったわ」

モルツ◥

00:10:42

「…へぇ、エルゼの師匠はナイトメアなのか」

マルティナ◥

00:10:56

「ブランブルグも混沌としていますから、ナイトメアがどうとかで騒いだら鼻で笑われる気もします」

エルゼ◥

00:11:16

「ええ――私が小さい頃亡くなったけど」それでもいい師だったわと＜モルツ

#レン◥

00:11:32

「……私………少しだけ、考えさせてください」身の振り方について。

モルツ◥

00:11:36

「そうなのか――実は俺の大好きな母さんもナイトメアだ」

#◥

00:12:01

とか話しつつ――洞窟までやってきました。

マルティナ◥

00:12:09

「意外と回りにいるものですね？」割と出てくるメアの知り合いであった

モルツ◥

00:12:12

GMがめんどくさくなって飛ばしてきた！

エルゼ◥

00:12:12

「そう……こうしてみればナイトメアって種族はレアでもなんでもないわね……て着いたわね」

ロナ◥

00:12:33

「はい」

00:12:40

洞窟は自然環境ですか？（

#◥

00:12:46

めんどくさみはないけど時間を見た

00:12:50

自然環境ですね！

モルツ◥

00:12:57

もうグリーンベルト買えば？ｗ　＞ロナ

サレナ◥

00:13:00

「表に出てくるのは、生き残った一握りなので、それなりの力を持っていることが多いわね」

#◥

00:13:04

もう自然環境感主張してヤバイくらいに自然環境

マルティナ◥

00:13:07

「すみませんが明りをお願いします」

ロナ◥

00:13:07

「レンが奥まで入れたのなら、特に問題はないはずです。」

00:13:28

「明かりはいいですか？」

エルゼ◥

00:13:31

洞窟『俺は自然環境だ、文句があるならかかってこい』

サレナ◥

00:13:31

誰かの武器にかけるか。

モルツ◥

00:13:41

はーいはいはい、頑丈なランタンに迅速の火縄壺あるけど？

#◥

00:13:47

奥の方は暗いぜ。

エルゼ◥

00:13:54

暗視があるため明かりは大丈夫です

00:14:19

人間組にはかけといたほうがいいかも、魔法の光と火の光は両方持つべし（戒め）

ロナ◥

00:14:20

ぐりーんべると買うくらいなら最初からスカウトにしますね（

00:14:30

松明つけて。

00:14:31

「行きます。」

モルツ◥

00:14:31

ディスペル怖いからランタンにもつけるか、３０秒着火行きまーす

サレナ◥

00:14:46

ロナのコルセスカにライトかけておこうか。自分は猫暗視あるけど

2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18

ロナ◥

00:14:49

洞窟の中に入っていき。

TOPIC◥

00:14:54

モルツ☆・ロナ☆　4　エルゼ・サレナ・マル・レン by マルティナ

ロナ◥

00:14:58

「レンは入り口で待ちますか？」

モルツ◥

00:15:12

連れていきたい感じはある

エルゼ◥

00:15:22

「万が一のことがあるわ、連れて行ったほうがいいかもしれない」

マルティナ◥

00:15:24

「ここまで来た以上は。私が守ります」

00:15:39

こっちもガンタンもちまして！

モルツ◥

00:15:43

何故なら、冒険者が来てただ解決しました。じゃ、レンの心が救われない気がするんだ

TOPIC◥

00:15:46

モルツ☆・ロナ☆　4　エルゼ・サレナ・マル☆・レン by マルティナ

ロナ◥

00:15:48

「分かりました。離れないようにしてください。真ん中に──」

モルツ◥

00:16:18

あー、レンに頑丈なランタンを貸そう。モルツはたいまつをつける。

#◥

00:16:21

「………私…」

#レン◥

00:16:29

こっちだばかっ

TOPIC◥

00:16:40

モルツ☆・ロナ☆　4　エルゼ・サレナ・マル☆・レン☆ by モルツ

#レン◥

00:16:41

「行きます、ちゃんと…見届けたいから」

サレナ◥

00:16:49

そういえばご飯の間にゴレ作って庇えるようにしておけば良かったな。

モルツ◥

00:17:10

「……ほら、明かりを持っていけ。持ってたほうが安心するだろ？」　ランタンをレンに貸す

#レン◥

00:17:21

「…ありがとう……」

ロナ◥

00:17:31

我々はインペリアルクロス──、レンの位置が一番危険だ（外道

#◥

00:17:42

なんて奴らだ

マルティナ◥

00:17:49

なんてことを

ロナ◥

00:17:55

中の人はさくっとレン殺せば解決じゃねって思ってますが闇落ち済みなので気の所為ですね（

モルツ◥

00:18:03

くっくっく、いい肉壁だぜ！　COC PL感　（うそです

エルゼ◥

00:18:05

「じゃあ行きましょう、レン、案内頼めるかしら？」

00:18:21

どいつもこいつもｗ

サレナ◥

00:18:33

洞窟はもう真っすぐかな

#レン◥

00:18:34

「真っ直ぐだから、迷わないと思うけど……えっと、こっち」指差して

ロナ◥

00:18:39

まぁ、洞窟を警戒しながら進んで

マルティナ◥

00:18:42

「どこらへんにある、とかさえわかれば」

エルゼ◥

00:18:47

あ、でも村人全員殺せばもう被害は出ないよね（

モルツ◥

00:18:59

「前には出るなよ、危ないからな」　＞レン

#◥

00:19:34

それなりに進んだ所、まずエルゼとロナの目には奥に無造作に置かれた真っ黒な箱が見えます。

ロナ◥

00:19:51

「箱です。」

エルゼ◥

00:19:57

「……あれかしら」デリンジャーを両手で構えながら

サレナ◥

00:20:01

「あれね」

モルツ◥

00:20:04

儀式パフェキャン使いたい（）

エルゼ◥

00:20:11

すっかり気分はﾌﾞｧｲｵﾊｽﾞｧｰﾄﾞ

ロナ◥

00:20:15

「調べてきます。」　豆腐メンタルが申し出る

モルツ◥

00:20:20

「……なるほど、そこにあるんだな」　（暗視ないからよくみえなーい

#◥

00:20:23

そして、モルツらの持つ明かりに照らされて、モルツ、サレナ、マルチャンにもそれが見える距離まで来た辺りで――

エルゼ◥

00:20:26

「ロナ、気を付けて」

マルティナ◥

00:20:27

「お気をつけて」

エルゼ◥

00:20:42

何かあったら即射殺しよう

ロナ◥

00:20:48

乗っ取られて仲間を攻撃しないと

モルツ◥

00:20:56

え？ロナを？　＞エルゼ

#◥

00:21:05

調べてみようと足を進めたロナの耳に、唐突に声が聞こえます

エルゼ◥

00:21:18

了解、射殺します（

ロナ◥

00:21:19

ロナをですね。乗っ取られたやつなんて即射殺です（

モルツ◥

00:21:22

（ファミチキください）

ロナ◥

00:21:28

「はい」　箱に近づいて

エルゼ◥

00:21:35

こいつ、脳内に直接……

#？？◥

00:21:48

『契約者ではない個体の接近を確認しました、契約を更新しますか？』魔法文明語

マルティナ◥

00:21:49

脳内にｗ

ロナ◥

00:21:50

「？」　

00:22:00

わからないｗ

モルツ◥

00:22:13

モルツには聞こえない？

ロナ◥

00:22:21

「何か聞こえます。」

#？？◥

00:22:25

『返答がない場合、侵入者と判断して排除します』

#◥

00:22:37

ロナにだけ聞こえる

マルティナ◥

00:22:37

わぁｗ

ロナ◥

00:22:41

「何か言ってます」　首を傾げて

サレナ◥

00:22:43

「ここからでは良く見えないわね――こちらには何も聞こえないわよ？」

モルツ◥

00:22:53

「――全員、構えろ。なんとなく危険だ」

サレナ◥

00:23:09

なんとなくｗ

#？？◥

00:23:11

『――承認できませんでした。排除を開始します―』

ロナ◥

00:23:16

「誰ですか？何処にいますか？」　槍を構えて

#◥

00:23:23

声はまた唐突にぷつんと途切れて。

モルツ◥

00:23:25

黒い箱に近づいたロナがそんなこと言うなんてどう考えても危険でしょ！

マルティナ◥

00:23:41

「ええ」レンを後ろに下げつつ準備

エルゼ◥

00:23:50

「……ラプラス」

#Laplace◥

00:24:11

『―Activating Combat Mode―』

サレナ◥

00:24:23

「よく分からないけれど、何かいるのね」杖を構えて

TOPIC◥

00:24:40

箱　5　？　3　ロナ☆　2　モルツ☆　4　エルゼ・サレナ・マル☆・レン☆ by GM双葉

#Laplace◥

00:24:47

『You have control。システムオールグリーン、いつでもどうぞ』エルゼの背中の魔動機が変形し、まるで翼のように展開する

#◥

00:25:15

そこに立っているのは、真っ黒な女性の形をしたものでした。

エルゼ◥

00:25:15

「I have――」その姿は機械仕掛けの天使だった

#◥

00:25:29

ただし、手にはまた漆黒の大鎌を持っています。

ロナ◥

00:25:32

「──現れました」

エルゼ◥

00:25:56

「……どう見ても黒ね、狂気の形も被害者の傷と一致するわ」

マルティナ◥

00:26:14

「あれが原因ですか」

#？？◥

00:26:37

「―――」無言のまま、その影は確かな敵意を向けてきます。

#◥

00:26:53

【戦闘準備】こちらはなしで

モルツ◥

00:27:04

こちらもなしで

マルティナ◥

00:27:17

なしでー

サレナ◥

00:27:27

「どうも素直に取り調べに応じてくれるような感じはしないわね」【スフィンクスノレッジ】猫から3点。

ロナ◥

00:27:32

コルセスカを２Hで構えて準備おｋ

モルツ◥

00:27:35

ところで、私は何故箱が設置されているのかすごい気になっているんですが？

エルゼ◥

00:27:38

こちらは〈ロングバレル〉を構えて終了

00:27:55

何か出てくるんだろうさ（

#◥

00:27:56

《魔物知識判定》18/22

マルティナ◥

00:28:14

魔物知識判定～

2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

#◥

00:28:17

位置関係のために置いただけなんで消すか

TOPIC◥

00:28:23

？　3　ロナ☆　2　モルツ☆　4　エルゼ・サレナ・マル☆・レン☆ by GM双葉

モルツ◥

00:28:26

まもちきなんてないです

サレナ◥

00:28:37

18はそこそこきついな。まもち

2D6 → 2 + 2 + 【11+1+1】 = 17

モルツ◥

00:28:39

よかった、伏線じゃなかった　＞箱

00:29:02

……あれ？不明のまま戦闘？

サレナ◥

00:29:03

むむ。

#◥

00:29:19

それもまたよし

サレナ◥

00:29:19

変転かぱりんか悩むところだが

マルティナ◥

00:29:25

変転パリンで一応見れるが

サレナ◥

00:29:34

ぱりんでいいか

マルティナ◥

00:29:47

おねがいー

ロナ◥

00:29:48

どぞどぞ (HP:71/71 MP:9/9 防:15 )

#◥

00:29:49

http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1551473902.html　割られて

00:30:00

欠片13個INしてます

マルティナ◥

00:30:19

あっさり風味、でもなかった (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

モルツ◥

00:30:24

―――モルツの冒険はここで終わってしまった？ (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

エルゼ◥

00:30:26

真語１２か、危険だ（ (HP:50/50 MP:45/45 防:6 )

マルティナ◥

00:30:49

「危ないから、離れていて」レンに声をかけて (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

モルツ◥

00:30:57

そして、カオルルプテとザールギアスの複合体というね (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

サレナ◥

00:31:02

命中は然程困らないか。

#レン◥

00:31:09

「は、はい」

TOPIC◥

00:31:17

？　3　ロナ☆　2　モルツ☆　4　エルゼ・サレナ・マル☆　10　レン☆ by GM双葉

マルティナ◥

00:31:24

先制判定！ (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18

ロナ◥

00:31:26

「明らかな邪悪です。ここで倒します。」 (HP:71/71 MP:9/9 防:15 )

サレナ◥

00:31:28

とりあえずカンタマかな。その前に先制だ

モルツ◥

00:31:30

まって、全力で離れて！ (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

マルティナ◥

00:31:39

指輪待機 (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

モルツ◥

00:31:42

こいつ鷹の目持ってるから３０ｍ射程来る！ (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

#◥

00:31:51

レンはこれ以上動きませんが、狙いませんよ

マルティナ◥

00:31:55

なんか契約者が云々行ってるし、レンは狙わんだろう、というメタ読みはある (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

モルツ◥

00:32:02

あー、なるほど (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

ロナ◥

00:32:06

距離標にいる一般人を守りたきゃホリブレ一択ですよ（ (HP:71/71 MP:9/9 防:15 )

#◥

00:32:12

はい、そういうことです＞契約者

00:32:34

《先制判定》20

マルティナ◥

00:32:40

指輪待機 (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

ロナ◥

00:32:42

やっぱりインペリアルクロスのレンでよかったんじゃないか（外道 (HP:71/71 MP:9/9 防:15 )

エルゼ◥

00:32:43

先制判定！ (HP:50/50 MP:45/45 防:6 )

2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17

モルツ◥

00:32:54

たかいｗ 先制判定ー (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

2D6 → 3 + 1 + 【13】 = 17

エルゼ◥

00:32:54

orz (HP:50/50 MP:45/45 防:6 )

サレナ◥

00:33:02

みんなｗ

マルティナ◥

00:33:02

ぱりんで取るｗ (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

モルツ◥

00:33:03

あー、低い　変転 (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

#◥

00:33:17

変転で取られてそちらから！

00:33:21

固定値です

マルティナ◥

00:33:28

変転切ってええのんか？（ (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

サレナ◥

00:33:42

FAありますしね

モルツ◥

00:33:44

他の人誰か行ける？ (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

エルゼ◥

00:33:47

回避２３か…… (HP:50/50 MP:45/45 防:6 )

モルツ◥

00:33:56

まぁ、モルツのFAなんてゴミみたいなものだけど (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

マルティナ◥

00:33:57

こっちが取れる (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

モルツ◥

00:34:10

ならマルティナ待ちで (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

マルティナ◥

00:34:36

FA取るなら割らないし、取るなら任せるけど (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

#◥

00:34:46

ぐだるんで【ブリンク】はしないですと言っといて (HP:200/200 MP:120/120 防:18 )

エルゼ◥

00:34:54

ちょっと命中不安なのでエルゼは《狙撃》予定 (HP:50/50 MP:45/45 防:6 )

モルツ◥

00:35:05

モルツのFAはゴミだから別に要らないです (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

#虚虚◥

00:35:07

げっ《狙撃》持ちか (HP:200/200 MP:120/120 防:18 )

#Laplace◥

00:35:11

「―Mode:Sniper―」 (HP:50/50 MP:45/45 防:6 )

ロナ◥

00:35:12

でも、びかむどらごんするんでしょ（しない (HP:71/71 MP:9/9 防:15 )

マルティナ◥

00:35:13

ほいほい、ではぱりんの20 (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

00:35:35

スプライト召喚のバータフ全員とかあるけど、FPⅡとかのがいい？

#虚虚◥

00:35:35

弱くなるだけじゃないかｗ＞ビカドラ (HP:200/200 MP:120/120 防:18 )

モルツ◥

00:35:42

マルティナどこで振ったんだ？と思ったら結構前に振ってた (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

サレナ◥

00:35:50

ど・ら・ご・ら・む (HP:45/45 MP:66/67 防:3 4/7)

マルティナ◥

00:36:01

まもちき終わったら先制判定以外ふらないから（ (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

ロナ◥

00:36:19

どっちでも。支援もらったら突っ込みます。 (HP:71/71 MP:9/9 防:15 )

マルティナ◥

00:36:39

回復量もあるし、スプライト出します (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

サレナ◥

00:36:47

ｶﾆﾀﾏで良いかな。 (HP:45/45 MP:66/67 防:3 4/7)

#虚虚◥

00:36:50

取り敢えず《狙撃》持ちマギテとか許されないんでエルゼを積極的に殺そう (HP:200/200 MP:120/120 防:18 )

#Laplace◥

00:36:56

ひえ (HP:50/50 MP:45/45 防:6 )

モルツ◥

00:36:57

後ろの支援待ちで (HP:49/49 MP:18/18 防:5 )

マルティナ◥

00:37:34

『妖精さん、妖精さん。力を貸してくださいな』サモンフェアリーⅡでスプライトをサモン (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16

ロナ◥

00:37:39

どうぞどうぞ (HP:71/71 MP:9/9 防:15 )

マルティナ◥

00:37:52

んでスプライトは魔力9のバーチャルタフネスをレン含め6倍 (HP:48/48 MP:61/66 防:8 )

2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

00:38:07

HP現在値/最大値+9どぞー＞ALL

エルゼ◥

00:38:24

わーい (HP:50/50 MP:45/45 防:6 )

サレナ◥

00:38:28

「そこそこ強力な魔神ね。抵抗力をあげておくわ」３ｍ後退して【カウンター・マジック】を全員に。【ストロングブラッド】もしておこう。猫から3点もらい行使 (HP:45/45 MP:66/67 防:3 4/7)

2D6 → 4 + 3 + 【15+1】 = 23

#レン◥

00:38:30

「妖精の力……？」 (HP:200/200 MP:120/120 防:18 )

モルツ◥

00:38:35

これは大きい (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 )

00:39:15

えーっと、エルゼは狙撃だよね？ (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

#◥

00:39:21

GMは先に宣言するが (HP:200/200 MP:120/120 防:18 )

#Laplace◥

00:39:26

『生命力の上昇、及び抗魔の力を確認、ありがとうございます』 (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 )

エルゼ◥

00:39:31

ですです (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 )

#◥

00:39:31

ボス一切しゃべんないんでその分レンを喋らせるぞ（ (HP:200/200 MP:120/120 防:18 )

モルツ◥

00:39:42

潔いです、GMｗ (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

00:39:51

ならモルツが動こう

エルゼ◥

00:39:54

「……」スコープ越しから狙いを定める――《狙撃》だ (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 )

マルティナ◥

00:40:00

おう！ｗ (HP:57/48+9 MP:51/66 防:8 )

モルツ◥

00:40:01

ロナに接近 (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

ロナ◥

00:40:04

ボスがダメージ受けたら、レンが悲鳴をあげてのたうち回ると楽しいですねｗ (HP:80/71+9 MP:9/9 防:15 　補：Vt Cm)

エルゼ◥

00:40:04

対象は虚 (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 )

ロナ◥

00:40:21

ボスは私の３ｍ先ですよ（ (HP:80/71+9 MP:9/9 防:15 　補：Vt Cm)

エルゼ◥

00:40:22

がんばれ！て言いながらクリで回したいですね＜ロナ (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 )

TOPIC◥

00:40:23

？　3　ロナ☆　2　モルツ☆　4　エルゼ・サレナ・マル☆・スプ子　10　レン☆ by マルティナ

#◥

00:40:24

なるほどダメージの共有―― (HP:200/200 MP:120/120 防:18 )

モルツ◥

00:40:39

しなくていいかな (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

00:40:45

ロナ、クリレイ持ってた…

00:41:04

なら普通にロナにデクスタリティポーション投げよーっと

#◥

00:41:06

前進対応とかしないですよ (HP:200/200 MP:120/120 防:18 )

00:41:17

はわわ。《スローイングＩ》。

ロナ◥

00:41:32

攻撃していいんですよ (HP:80/71+9 MP:9/9 防:15 　補：Vt Cm)

モルツ◥

00:41:34

Ⅰではない…Ⅱだ！ (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

00:41:44

モルツの火力の低さを舐めるな！

マルティナ◥

00:42:08

いや、えーっと3回宣言だからなぁｗ (HP:57/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

モルツ◥

00:42:30

っていうか、回避23なんて当たるか！ (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

マルティナ◥

00:43:20

避けるのが行けるなら、薙ぎ払い誘発のために前に居ても悪くは無いとおもう (HP:57/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

モルツ◥

00:43:40

あー、そういうのもあるか (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

ロナ◥

00:43:43

３点削りも大事だし、自身デクスポで十分いけるでしょうに。まぁ、お好きに (HP:80/71+9 MP:9/9 防:15 　補：Vt Cm)

エルゼ◥

00:43:58

「早いわね……私も、狙いが付けられるかどうか難しいわ」スコープ越しで狙いを定めながら (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 )

モルツ◥

00:44:09

回避はぎりぎりだけど……なら薙ぎ払い誘発のために前に出ようか (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

TOPIC◥

00:44:35

？、モルツ☆　3　ロナ☆　6　エルゼ・サレナ・マル☆・スプ子　10　レン☆ by モルツ

サレナ◥

00:45:00

次Rはロナとエルゼにファナしようかな。モルツはたぶんいらなさそうだ (HP:54/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

エルゼ◥

00:45:18

ファナうれすぃ (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

モルツ◥

00:45:22

バックラーとディフェンダーを装備、【キャッツアイ】【クリティカルレイA】で攻撃 (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

ロナ◥

00:45:32

６ゾロで避けられるのに６ゾロでしか避けられなくなってしまう＜ファナ (HP:80/71+9 MP:9/9 防:15 　補：Vt Cm)

モルツ◥

00:45:35

命中判定 (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

2D6 → 4 + 3 + 【14+1】 = 22

00:45:50

うーん、当たるならパリンしておこうか

TOPIC◥

00:45:50

女・モルツ☆　3　ロナ☆　6　エルゼ・サレナ・マル☆・スプ子　10　レン☆ by GM双葉

#◥

00:46:02

ﾍｰｲﾍｰｲ (HP:200/200 MP:120/120 防:18 )

モルツ◥

00:46:19

だめーじ (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

36 = 9 (3 + 6 = 9 > 11 クリティカル!) + 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【14】 威力 : 21

00:46:27

回っただと……

マルティナ◥

00:46:30

やるやん (HP:57/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

00:46:40

「その調子でお願いします」

ロナ◥

00:46:54

「お見事」　乱戦に引き込まれて。 (HP:80/71+9 MP:9/9 防:15 　補：Vt Cm)

モルツ◥

00:46:57

「あまり期待はするなよ。こういうのは苦手なんだよ」 (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

エルゼ◥

00:47:01

「いい調子よ」 (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

ロナ◥

00:47:03

【猫熊虫】クリレイAを自身に。《牽制攻撃Ⅱ》宣言。 (HP:80/71+9 MP:9/9 防:15 　補：Vt Cm)

00:47:18

「やぁっ！」　命中　＞　うつろうつろ

2D6 → 6 + 3 + 【14+1+2】 = 26

サレナ◥

00:47:26

おお (HP:54/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

ロナ◥

00:47:28

だめーじ（ぷす　＞　うつろうつろ (HP:80/71+9 MP:9/9 防:15 　補：Vt Cm)

49 = 18 (5 + 5 = 10 > 12 クリティカル!) + 11 (1 + 5 = 6) + 【18+2】 威力 : 60

TOPIC◥

00:47:35

女・モルツ☆・ロナ☆　9　エルゼ・サレナ・マル☆・スプ子　10　レン☆ by マルティナ

#◥

00:47:39

？？？？？？？ (HP:182/200 MP:120/120 防:18 )

エルゼ◥

00:47:42

いいね (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

ロナ◥

00:47:50

手番終わり (HP:80/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

00:47:53

敵さんだ

モルツ◥

00:47:59

っていうか、かてぇ！ (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

マルティナ◥

00:48:06

「当てるのも難しそうではありましたが、流石ですねロナさん」 (HP:57/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

#◥

00:48:07

おかしい。単ボスだからそれなりに組んだつもりだったのに (HP:151/200 MP:120/120 防:18 )

サレナ◥

00:48:14

防御18か (HP:54/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

エルゼ◥

00:48:20

かった（ (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

#レン◥

00:48:26

「………がん、ばって…」 (HP:151/200 MP:120/120 防:18 )

モルツ◥

00:48:34

これはガンで削ってもらうのが一番早いな (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

#◥

00:48:44

まあ《薙ぎ払いII》+《全力攻撃II》+《マルチアクション》ですよ (HP:151/200 MP:120/120 防:18 )

ロナ◥

00:48:48

1Rで５０点しか削れてないともいいますよ（ (HP:80/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

エルゼ◥

00:48:50

ひえ (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

ロナ◥

00:48:56

「はい」　構え直し (HP:80/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

モルツ◥

00:49:01

はいはい、モルツさんは知ってましたよ。全力はどっちに乗せます？ (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

#◥

00:49:16

まずは前衛を薙ぎ払おう。まあ全力はロナに乗せるよねって言って (HP:151/200 MP:120/120 防:18 )

モルツ◥

00:49:21

「……そんな期待する目で見るなよ。勝てるかわからないぜ？」 (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

#◥

00:49:26

24へ二人は回避どうぞ (HP:151/200 MP:120/120 防:18 )

ロナ◥

00:49:33

全力は宣言だけしとけば、ダメージ算出直前に選べますね。 (HP:80/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

00:49:43

「──」　回避　

2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15

マルティナ◥

00:49:45

実際便利なのである (HP:57/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

モルツ◥

00:49:46

へいへーい、回避― (HP:58/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

2D6 → 2 + 2 + 【17】 = 21

00:50:05

きゃー

#◥

00:50:08

まあロナと (HP:151/200 MP:120/120 防:18 )

2D6 → 1 + 3 + 【20+12】 = 36

00:50:16

モルツ

2D6 → 4 + 1 + 【20】 = 25

サレナ◥

00:50:19

「これに当たったら町の人ではひとたまりもないわね」 (HP:54/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

#◥

00:50:24

うーんしょぼい (HP:151/200 MP:120/120 防:18 )

モルツ◥

00:50:27

いったい！ (HP:38/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

ロナ◥

00:50:40

「ん──」　喰らって。血を拭い (HP:59/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

#◥

00:50:55

MAはさっきも言ったがエルゼからころすぞ。【シャイニング・スポット】を後衛へ (HP:151/200 MP:120/120 防:18 )

エルゼ◥

00:51:03

ヤメテー (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

マルティナ◥

00:51:17

「問題は魔法ですが……」本体抵抗 (HP:57/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

2D6 → 1 + 6 + 【14+2】 = 23

ロナ◥

00:51:23

皆入ってる（＜エルゼから (HP:59/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

エルゼ◥

00:51:30

抵抗 (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

2D6 → 4 + 4 + 【12+2】 = 22

#レン◥

00:51:39

「ろ、ロナさん、モルツさん…！」 (HP:151/200 MP:104/120 防:18 )

エルゼ◥

00:51:40

+2をわっとこう (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

マルティナ◥

00:51:42

本体+1びりのすぷ (HP:57/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

2D6 → 1 + 5 = 6

サレナ◥

00:51:45

C9の奴か (HP:54/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

#◥

00:51:51

チッ (HP:151/200 MP:104/120 防:18 )

ロナ◥

00:51:54

「私は大丈夫です。後ろが──」 (HP:59/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

モルツ◥

00:52:05

「俺は――たぶん大丈夫だ」 (HP:38/49+9 MP:18/18 防:5 CM)

サレナ◥

00:52:20

抵抗 (HP:54/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

2D6 → 1 + 3 + 【15+2】 = 21

ロナ◥

00:52:32

ショック対策も完璧だし（ｷﾘｯ (HP:59/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

#◥

00:52:45

MPが…無い！ (HP:151/200 MP:104/120 防:18 )

00:52:59

マルチャン→エルゼ

11 = [21 = 4 (2 + 1 = 3) + 【17】] / 2 威力 : 40
12 = [23 = 6 (2 + 3 = 5) + 【17】] / 2 威力 : 40

サレナ◥

00:53:15

割っても届かなかった (HP:54/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

モルツ◥

00:53:15

おっと、猫目分減らし忘れてた (HP:38/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

ロナ◥

00:53:16

激戦ですね＜MP0 (HP:59/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

エルゼ◥

00:53:17

適用して (HP:47/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

#◥

00:53:20

すぷ→サレナ (HP:151/200 MP:104/120 防:18 )

23 = 6 (1 + 4 = 5) + 【17】 威力 : 40
23 = 6 (2 + 3 = 5) + 【17】 威力 : 40

00:53:33

＠9だからって　まわるとはかぎらないんだなあ　みつを

00:53:44

次はショックしようと断言して、そちら

マルティナ◥

00:53:50

「分散してくれるならまだやりようもあります」 (HP:46/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

サレナ◥

00:53:53

23で良いのかな (HP:54/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

モルツ◥

00:53:53

回る時は……回しすぎてGMが焦る時もあるよね (HP:38/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

エルゼ◥

00:53:58

ファナ貰ったら動きます～ (HP:47/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

モルツ◥

00:54:10

ファナ……ファナかー (HP:38/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

#Laplace◥

00:54:10

『損害軽微――問題ありません』 (HP:47/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

モルツ◥

00:54:22

うん、ファナ貰ったら死にそう。やめておこう。 (HP:38/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

サレナ◥

00:54:26

「きゃっ――やったわね」 (HP:31/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

マルティナ◥

00:54:31

えーっとキュアウーンズ5倍いきまーす (HP:46/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

ロナ◥

00:54:50

どぞどぞ (HP:59/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

モルツ◥

00:54:54

どぞどぞ (HP:38/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

マルティナ◥

00:55:02

「治療します」2m前進して、キュアウーンズをモルツ、ロナ、エルゼ、サレナ、自分へ (HP:46/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

00:55:05

2D6 → 1 + 3 + 【13】 = 17

00:55:10

もるもる

16 = 3 (6 + 1 = 7) + 【13】 威力 : 10

00:55:13

ロナ

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10

モルツ◥

00:55:19

ロナァァァｌ！ (HP:38/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

マルティナ◥

00:55:20

エルゼ (HP:46/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

16 = 3 (1 + 6 = 7) + 【13】 威力 : 10

エルゼ◥

00:55:22

ロナああああ (HP:47/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

マルティナ◥

00:55:25

サレナ (HP:46/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

14 = 1 (2 + 1 = 3) + 【13】 威力 : 10

00:55:29

自分

17 = 4 (5 + 3 = 8) + 【13】 威力 : 10

サレナ◥

00:55:34

そういえば３ｍ後退してた気がしたけど、どうだったかな。まあいいや (HP:31/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

ロナ◥

00:55:40

私のところで問題ないですね (HP:59/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

00:55:58

「──」

マルティナ◥

00:56:01

んでモルツ、ロナ、サレナにプライマリーヒーリングしてすぷこ帰宅 (HP:46/48+9 MP:51/66 防:8 Cm)

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

00:56:07

13点回復です

モルツ◥

00:56:19

わーい、元気たっぷり― (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

ロナ◥

00:56:19

「……？」　遅れてキュアが発動した。妖精見えない (HP:59/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

00:56:31

「感謝します。」　 (HP:72/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

モルツ◥

00:56:38

「助かる」 (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

マルティナ◥

00:56:41

「すみません、ロナさん。治療が少なくなってしまいました」 (HP:46/48+9 MP:41/66 防:8 Cm)

サレナ◥

00:56:47

「ありがとう、マルティナ」 (HP:54/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

ロナ◥

00:56:54

「十分です。」 (HP:72/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm 猫熊虫)

エルゼ◥

00:56:56

「ありがとう、マルティナ」 (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

TOPIC◥

00:57:04

女・モルツ☆・ロナ☆　7　マル☆　2　エルゼ・サレナ　10　レン☆ by マルティナ

マルティナ◥

00:57:15

あんま前進いみなかったな、と思いつつ（ (HP:46/48+9 MP:41/66 防:8 Cm)

サレナ◥

00:57:37

「エルゼ、ロナ。一気に倒してしまって頂戴」３ｍ後退して、エルゼとロナに【ファナティシズム】を (HP:54/45+9 MP:61/67 防:3 1/7)

2D6 → 5 + 6 + 【15+1】 = 27

マルティナ◥

00:57:40

3m下がってたな (HP:46/48+9 MP:41/66 防:8 Cm)

#◥

00:57:45

全力入れてもこんなもんか、ロナ硬いな (HP:151/200 MP:104/120 防:18 )

エルゼ◥

00:57:52

どうしよう、このまま１０ｍ下がりながら魔法射程外から一方的にうちまくってやろうか (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

TOPIC◥

00:57:56

女・モルツ☆・ロナ☆　7　マル☆　2　エルゼ　6　サレナ　4　レン☆ by マルティナ

モルツ◥

00:58:03

本当はファナ貰おうと思ったけど…なんか要求したら妹に怒られそうな気がした（） (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

エルゼ◥

00:58:21

「ありがとう、これでよく狙えるわ」ファナ～ (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ)

00:58:30

では行きますね (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

ロナ◥

00:58:31

防護15なので堅いっていうほどがちがちでもないですね。20点以上は受けてますし (HP:72/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

エルゼ◥

00:58:44

【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】を行使 (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

モルツ◥

00:58:46

防護点５よりははるかにましです (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

マルティナ◥

00:59:07

ま、がんばえー (HP:46/48+9 MP:41/66 防:8 Cm)

エルゼ◥

00:59:07

おっと、〈５点魔晶石〉を砕いておこう (HP:59/50+9 MP:45/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

00:59:28

そして発射！命中 (HP:59/50+9 MP:41/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

2D6 → 5 + 2 + 【14+1+1+2+2】 = 27

#◥

00:59:30

回避は21ですと先に言っとこう (HP:151/200 MP:104/120 防:18 )

00:59:37

んええ

エルゼ◥

00:59:37

やったぜ (HP:59/50+9 MP:41/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

モルツ◥

00:59:40

あ、全力ペナ忘れてた (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

#◥

00:59:45

ファンブルしろ (HP:151/200 MP:104/120 防:18 )

エルゼ◥

00:59:47

適用、ダメージ２倍 (HP:59/50+9 MP:41/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

22 = 6 (5 + 3 = 8) + 【11+1+4】 威力 : 20

サレナ◥

00:59:47

全力ペナあった (HP:54/45+9 MP:55/67 防:3 1/7)

マルティナ◥

00:59:49

スナイプしてる (HP:46/48+9 MP:41/66 防:8 Cm)

エルゼ◥

00:59:50

４４点 (HP:59/50+9 MP:41/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

01:00:06

「……ファイア！……くっ、いまいちね」

サレナ◥

01:00:16

いちたりないさん (HP:54/45+9 MP:55/67 防:3 1/7)

エルゼ◥

01:00:25

よし、今度は二丁拳銃でハチの巣にしてやるぜ (HP:59/50+9 MP:41/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

#虚虚◥

01:00:27

「―――、」その身体が一度ぶれ、また戻る (HP:107/200 MP:104/120 防:18 )

モルツ◥

01:00:49

モルツの攻撃当たるかなぁ……、とりあえずやってみるか (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

ロナ◥

01:00:51

「しぶとい相手です。」 (HP:72/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

モルツ◥

01:01:16

【クリティカルレイＡ】《必殺攻撃Ⅱ》で攻撃 (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

01:01:26

めいちゅー

2D6 → 3 + 3 + 【14+1】 = 21

マルティナ◥

01:01:31

「これだけ攻撃を加えてもまだ元気ですね」 (HP:46/48+9 MP:41/66 防:8 Cm)

ロナ◥

01:01:44

全力同値かしら (HP:72/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

モルツ◥

01:01:45

だめだった (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

サレナ◥

01:02:00

「まもなく折り返しってところね」 (HP:54/45+9 MP:55/67 防:3 1/7)

ロナ◥

01:02:12

「たぁっ！」　クリレイAを自身に。《牽制攻撃Ⅱ》宣言。槍を突き刺して。命中　＞　うつろうつろ (HP:72/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

2D6 → 5 + 6 + 【14+1+2+2】 = 30

モルツ◥

01:02:14

変転行けるけど、無理しないでおこう　ロナ頼む (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

ロナ◥

01:02:17

だめーじ（ぷす (HP:72/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

#レン◥

01:02:17

ﾋｴ (HP:107/200 MP:104/120 防:18 )

ロナ◥

01:02:23

　＞　うつろうつろ (HP:72/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

33 = 13 (5 + 1 = 6 > 8) + 【18+2】 威力 : 60

01:02:27

手番終わり

01:03:09

「堅くもあります。」　とらえどころもない。

マルティナ◥

01:03:16

ＧＭだー (HP:46/48+9 MP:41/66 防:8 Cm)

モルツ◥

01:03:26

まぁ、ダメージは後ろに任せるか (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

#◥

01:03:47

わたしだ (HP:92/200 MP:104/120 防:18 )

01:04:05

《全力攻撃II》+《マルチアクション》+《魔法拡大すべて》→《魔法拡大／数》で

モルツ◥

01:04:15

むっ (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

ロナ◥

01:04:17

放出してきた (HP:72/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

#◥

01:04:24

攻撃は…うむ、モルツへ。24へ回避どうぞ (HP:92/200 MP:104/120 防:18 )

#Laplace◥

01:04:28

『敵性生物の体力残り５０％、このまま押し切りましょう』 (HP:59/50+9 MP:41/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

モルツ◥

01:04:36

はは、ＧＭ！やるねぇ！ (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

01:04:43

回避判定―

2D6 → 4 + 4 + 【17-1】 = 24

01:04:49

っしゃおら！！！

#◥

01:04:52

チッ (HP:92/200 MP:104/120 防:18 )

サレナ◥

01:05:09

おー (HP:54/45+9 MP:55/67 防:3 1/7)

#◥

01:05:27

だがダメージは受けてもらう！MAはモルツ・ロナ・マル・エルゼ・サレナに【ショック】 (HP:92/200 MP:104/120 防:18 )

モルツ◥

01:05:28

「くっ、あっぶねぇ！」　頬を鎌がかすめる (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

01:05:44

ショックってどんな魔法だったかな・・・

ロナ◥

01:05:56

必中HPMP物理ダメージ (HP:72/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

#◥

01:05:59

ダメージはトピ順で、物理ダメージです、適応ダメージ分MPも減らしてください。 (HP:92/200 MP:104/120 防:18 )

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30
19 = 2 (1 + 2 = 3) + 【17】 威力 : 30
26 = 9 (6 + 3 = 9) + 【17】 威力 : 30
24 = 7 (3 + 4 = 7) + 【17】 威力 : 30
21 = 4 (4 + 1 = 5) + 【17】 威力 : 30

#Laplace◥

01:06:00

『敵性生物の魔力濃度変化――魔法攻撃、来ます』 (HP:59/50+9 MP:41/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

マルティナ◥

01:06:02

必中物理ダメージでHPMPにダメ入る (HP:46/48+9 MP:41/66 防:8 Cm)

#◥

01:06:05

？？？？？？？？？ (HP:92/200 MP:104/120 防:18 )

モルツ◥

01:06:08

おっと (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

01:06:17

あれ？なんともない？

#◥

01:06:18

モルツが全然減ってないんだが？？？？？？？？ (HP:92/200 MP:104/120 防:18 )

ロナ◥

01:06:20

「──」　一度も回らないとは (HP:68/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

サレナ◥

01:06:22

物理か (HP:54/45+9 MP:55/67 防:3 1/7)

マルティナ◥

01:06:40

「魔力が抜けるようです」 (HP:28/48+9 MP:23/66 防:8 Cm)

モルツ◥

01:06:42

ありがとう女神様！ (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

#◥

01:06:55

MPほぼ使い切ってこれってひどくない？？？ (HP:92/200 MP:29/120 防:18 )

エルゼ◥

01:06:56

「――ッ、魔力が削られた……！」 (HP:41/50+9 MP:23/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

#◥

01:06:58

そちらだ (HP:92/200 MP:29/120 防:18 )

モルツ◥

01:07:11

結果的にいい回避盾になれた (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

サレナ◥

01:07:13

「これは――嫌な攻撃をしてくるわね」 (HP:36/45+9 MP:37/67 防:3 1/7)

ロナ◥

01:07:21

ショックは狙う対象選ばないとそんなもんですよ（ (HP:68/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

エルゼ◥

01:07:30

では行きますね (HP:41/50+9 MP:23/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

#レン◥

01:07:48

「だ、大丈夫……？」 (HP:92/200 MP:29/120 防:18 )

モルツ◥

01:07:51

たのんだー (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

エルゼ◥

01:07:53

〈サーペンタインガン〉×２へと持ち替えて〈５点魔晶石〉を使用【ターゲットサイト】【バースト・ショット】を行使、そして射撃 (HP:41/50+9 MP:23/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

01:08:15

１発目 (HP:41/50+9 MP:21/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

2D6 → 1 + 2 + 【14+1+1+2-2+2】 = 21

01:08:22

パリン

モルツ◥

01:08:24

狙撃＋二刀流だと…… (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

#レン◥

01:08:42

あたーる (HP:92/200 MP:29/120 防:18 )

#Laplace◥

01:08:48

『―Mode:Rapid shooter―』 (HP:41/50+9 MP:21/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

サレナ◥

01:08:51

「いまのところ問題ないわね。安心して見てると良いわ」＞レン (HP:36/45+9 MP:37/67 防:3 1/7)

エルゼ◥

01:08:55

ダメージ (HP:41/50+9 MP:21/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

20 = 8 (6 + 2 = 8) + 【11+1】 威力 : 30

01:09:00

２発目

2D6 → 6 + 3 + 【14+1+1+2-2+2】 = 27

#レン◥

01:09:05

「うん…」 (HP:92/200 MP:29/120 防:18 )

エルゼ◥

01:09:05

ダメージ (HP:41/50+9 MP:21/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

20 = 8 (6 + 2 = 8) + 【11+1】 威力 : 30

マルティナ◥

01:09:17

えーっとモルツロナ以外で3倍でいいか (HP:28/48+9 MP:23/66 防:8 Cm)

#◥

01:09:25

《狙撃》とそんなにかわんねーじゃん（ (HP:52/200 MP:29/120 防:18 )

エルゼ◥

01:09:36

「沈みなさい」翼を展開し、飛翔してその身体に銃弾を浴びせる (HP:41/50+9 MP:21/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

モルツ◥

01:09:38

そうだね、モルツは何故かＨＰ満タンだから大丈夫 (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

ロナ◥

01:09:50

まぁ、２発撃つのと１発２倍の比較じゃな（ (HP:68/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan 猫熊虫)

エルゼ◥

01:09:56

命中が低いんだよ二刀流（ (HP:41/50+9 MP:21/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

01:10:15

そして燃費が悪い（ (HP:41/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

サレナ◥

01:10:18

アイシクルウエポンで良いか。前衛に倒しきってもらおう。 (HP:36/45+9 MP:37/67 防:3 1/7)

モルツ◥

01:10:33

んー、まぁ変転入れれば当たるかな？ (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

サレナ◥

01:10:50

《魔法拡大／数》【アイシクルウエポン】をロナモルツに行使 (HP:36/45+9 MP:37/67 防:3 1/7)

2D6 → 1 + 3 + 【15+1】 = 20

モルツ◥

01:11:19

「助かる！」　でも防護18あるからな…削るのきつい (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

サレナ◥

01:11:39

3回転くらい頑張ってｗ (HP:36/45+9 MP:27/67 防:3 1/7)

マルティナ◥

01:11:45

えーっと5点ぱりってキュアウーンズを自分、サレナ、エルゼへ (HP:28/48+9 MP:23/66 防:8 Cm)

01:11:51

2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21

01:11:56

自分

16 = 3 (2 + 4 = 6) + 【13】 威力 : 10

01:11:59

サレナ

19 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 1 (3 + 1 = 4) + 【13】 威力 : 10

01:12:04

エルゼ

17 = 4 (3 + 5 = 8) + 【13】 威力 : 10

#◥

01:12:12

クリレイ搭載の必殺フェンサーはクリティカルするのが仕事ですよ (HP:52/200 MP:29/120 防:18 )

ロナ◥

01:12:22

「ん──」　支援もらって (HP:68/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan Iw 猫熊虫)

モルツ◥

01:12:34

【クリティカルレイＡ】《必殺攻撃Ⅱ》で攻撃 (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

2D6 → 6 + 3 + 【14+1】 = 24

エルゼ◥

01:12:37

「ありがとう、マルティナ」 (HP:58/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

モルツ◥

01:12:39

よし、当たった (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

01:12:53

だめーじ！

27 = 8 (6 + 1 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 2 (1 + 2 = 3 > 4) + 【14+3】 威力 : 21

01:13:03

変転でくるんと

エルゼ◥

01:13:05

バーストショットやばいな、弾丸一気に６つも消えた（ (HP:58/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

01:13:09

おー

マルティナ◥

01:13:14

「軽い手当てですが、ぬかりました」ショックあるならもっとぱりんぱりんしなければ（ (HP:44/48+9 MP:22/66 防:8 Cm)

#◥

01:13:27

変転どうぞ― (HP:52/200 MP:29/120 防:18 )

モルツ◥

01:13:34

(HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

50 = 9 (6 + 4 = 10 > 11 クリティカル!) + 6 (4 + 2 = 6 > 7) + 【35】 威力 : 21

01:13:43

わーい、がんばったー！

エルゼ◥

01:13:43

すげぇ (HP:58/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

マルティナ◥

01:13:58

おおー (HP:44/48+9 MP:22/66 防:8 Cm)

モルツ◥

01:13:58

３回転という有言実行、頑張ったと思う (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

サレナ◥

01:14:01

「あら、やるじゃない。モルツ」 (HP:54/45+9 MP:27/67 防:3 1/7)

ロナ◥

01:14:05

「氷の──、えい！」　クリレイAを自身に。《牽制攻撃Ⅱ》宣言。槍を突き刺して。命中　＞　うつろうつろ (HP:68/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan Iw 猫熊虫)

2D6 → 4 + 2 + 【14+1+2+2】 = 25

01:14:15

だめーじ（ぷす　＞　うつろうつろ

35 = 12 (4 + 1 = 5 > 7) + 【18+2+3】 威力 : 60

モルツ◥

01:14:16

「多少はな！」 (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

#Laplace◥

01:14:26

『モルツ様、お見事、敵性生物の残存体力残り僅かです』 (HP:58/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

#◥

01:14:34

わあい (HP:3/200 MP:29/120 防:18 )

モルツ◥

01:14:38

足りないｗ (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

マルティナ◥

01:14:43

ああああああ！ (HP:44/48+9 MP:22/66 防:8 Cm)

#◥

01:14:44

さいごっぺさいごっぺ。 (HP:3/200 MP:29/120 防:18 )

マルティナ◥

01:14:50

フォース待機しとけばよかった (HP:44/48+9 MP:22/66 防:8 Cm)

エルゼ◥

01:14:52

少し足りないｗ (HP:58/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

サレナ◥

01:14:53

なんとｗ (HP:54/45+9 MP:27/67 防:3 1/7)

マルティナ◥

01:14:55

ごめんよう (HP:44/48+9 MP:22/66 防:8 Cm)

ロナ◥

01:15:03

「あと少し──」 (HP:68/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan Iw 猫熊虫)

モルツ◥

01:15:05

まぁ、そういう時もある (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

#◥

01:15:11

《全力攻撃II》+《薙ぎ払いII》+《マルチアクション》で (HP:3/200 MP:29/120 防:18 )

01:15:20

前衛は24へ回避どうぞ

ロナ◥

01:15:21

範囲拡大すぽっととかありますよ（ (HP:68/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan Iw 猫熊虫)

モルツ◥

01:15:29

回避― (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

2D6 → 6 + 5 + 【17-1】 = 27

01:15:34

っしゃおら！！

ロナ◥

01:15:34

回避 (HP:68/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan Iw 猫熊虫)

2D6 → 2 + 6 + 【10-2】 = 16

#◥

01:16:00

ろーな (HP:3/200 MP:29/120 防:18 )

2D6 → 3 + 2 + 【12+20】 = 37

モルツ◥

01:16:10

１回１回の回避がドキドキする―、モルツ使うのは本当に楽しい (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

ロナ◥

01:16:19

「──ッ」　喰らって (HP:46/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan Iw 猫熊虫)

モルツ◥

01:16:27

「大丈夫か、ロナ！」 (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

#◥

01:16:40

どっちが魔法通りやすいかって言うとマルチャンだな、エルゼ位置で【シャイニング・スポット】してマルチャン巻き込む (HP:3/200 MP:29/120 防:18 )

ロナ◥

01:16:50

「はい、掠り傷です。」　直撃ですね (HP:46/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan Iw 猫熊虫)

#Laplace◥

01:16:55

『ここを乗り切れば勝利です、皆様、耐えてください』 (HP:58/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

エルゼ◥

01:17:04

抵抗～ (HP:58/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

2D6 → 5 + 5 + 【12+2】 = 24

01:17:16

成し遂げた

#◥

01:17:17

ゆるさん (HP:3/200 MP:13/120 防:18 )

マルティナ◥

01:17:17

抵抗！ (HP:44/48+9 MP:22/66 防:8 Cm)

2D6 → 3 + 6 + 【14+2】 = 25

#◥

01:17:21

は？ (HP:3/200 MP:13/120 防:18 )

01:17:30

トピ順

13 = [26 = 9 (4 + 3 = 7) + 【17】] / 2 威力 : 40
12 = [23 = 6 (4 + 1 = 5) + 【17】] / 2 威力 : 40

01:18:04

魔力20でよかったなこれは――

#Laplace◥

01:18:05

『～♪』処刑用ＢＧＭが流れる (HP:46/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

#◥

01:18:06

そちらだ (HP:3/200 MP:13/120 防:18 )

モルツ◥

01:18:17

行っていい？当たるかわからないけど (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

マルティナ◥

01:18:22

「後はトドメだけです」 (HP:31/48+9 MP:22/66 防:8 Cm)

ロナ◥

01:18:34

どーぞどーぞ (HP:46/71+9 MP:0/9 防:15 　補：Vt Cm Fan Iw 猫熊虫)

サレナ◥

01:18:41

どぞん (HP:54/45+9 MP:27/67 防:3 1/7)

エルゼ◥

01:18:46

どぞ～ (HP:46/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

モルツ◥

01:18:53

ならクリティカルレイＢとキャッツアイ積んで必殺攻撃Ⅱ (HP:58/49+9 MP:15/18 防:5 CM)

01:19:12

めいちゅー (HP:58/49+9 MP:12/18 防:5 CM)

2D6 → 6 + 5 + 【14+1】 = 26

01:19:21

ダメージ

55 = 6 (2 + 4 = 6 > 7 > 8 クリティカル!) + 8 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 8 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 6 (2 + 5 = 7 > 8 クリティカル!) + 7 (6 + 2 = 8 > 9 クリティカル!) + 3 (2 + 2 = 4 > 5) + 【14+3】 威力 : 21

01:19:26

はっ？

サレナ◥

01:19:31

くるくる (HP:54/45+9 MP:27/67 防:3 1/7)

#◥

01:19:36

なにしてくれてんの (HP:3/200 MP:13/120 防:18 )

モルツ◥

01:19:49

なんだこれ (HP:58/49+9 MP:12/18 防:5 CM)

#◥

01:20:00

モルツの一閃が影で出来た女を切り払い―― (HP:3/200 MP:13/120 防:18 )

マルティナ◥

01:20:04

「一刀両断とはまさにこのことですね」終わった (HP:31/48+9 MP:22/66 防:8 Cm)

#◥

01:20:15

あとに残るのは、真っ黒な箱だけ。

エルゼ◥

01:20:19

死にましたねぇ (HP:46/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

ロナ◥

01:20:22

「はい、終わりました」　

#レン◥

01:20:28

「…す、凄い……」

#Laplace◥

01:20:40

『―Conflict resolved―』 (HP:46/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

モルツ◥

01:20:50

「必殺――抜刀一閃！」　なんか必殺技叫んでみる (HP:58/49+9 MP:12/18 防:5 CM)

ロナ◥

01:20:58

「この箱は触っても大丈夫ですか？」　

サレナ◥

01:21:07

一応箱に見識をして、危険がないかチェック

2D6 → 1 + 4 + 【11+1】 = 17

#Laplace◥

01:21:12

『戦闘終了です、お疲れさまでした』広がった翼が元に戻る (HP:46/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

エルゼ◥

01:21:25

「お疲れ様、みんな」 (HP:46/50+9 MP:18/45 防:6 ﾊﾞｰﾀﾌ ｶﾝﾀﾏ ﾌｧﾅ)

ロナ◥

01:21:27

敵が何も喋らないから情報を得られない。やはりレンを倒して喋らせるようにしとかなきゃ（

#レン◥

01:21:32

箱に対する見識ですが

01:21:39

二段階です、17/20

マルティナ◥

01:21:42

「治療します」とキュアウーンズをしまして (HP:31/48+9 MP:22/66 防:8 Cm)

01:21:51

見識判定！

2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13

サレナ◥

01:22:04

むむ。ならば変転だ

#レン◥

01:22:23

では。
【夢の箱庭】知名度：17
元々は別大陸の大神である“眠りの神”カオルルウプテのアーティファクトの1つです。
カオルルウプテの高位神官が眠ったままその教えを広めるために作り出されたと言われており、
最も近くに存在する集落・村・町のミニチュアの箱庭に変形します。
この時、生成された時に存在していた人族をコマとして内部に模倣します。
この箱庭と契約した人物は夢の中でその箱庭内のコマに干渉でき、現実ではそれに合わせて『カオルルウプテの虚像』が
コマと合致する相手の前に現れ、その神威を示す…といった現象を起こします。

【死夢の箱庭】知名度：20
【夢の箱庭】を“死の神”ザールギアス神官が手を加えて変質させたもので、生成される箱庭やコマが真っ黒に染まっています。
契約者は夢の箱庭と同様に夢の中でコマに干渉できます。ただし、それで現実で起こるのは現出した『真っ黒な女の姿をした殺人者』
がコマと合致する相手を殺す、という結果です。より効率的に他者を殺す事だけを念頭に置いた能力を持っています。

モルツ◥

01:22:30

一応ケミ判定 (HP:58/49+9 MP:12/18 防:5 CM)

2D6 → 3 + 3 + 【3+1】 = 10

#レン◥

01:23:07

現状ではこの箱は【死夢の箱庭】に変質済みですね

マルティナ◥

01:23:11

ほうほう

ロナ◥

01:23:27

レンを苛めて出てきたやつを倒してもよかったのかな（

マルティナ◥

01:23:36

「それはなんとも、なぜこんなものが」

#レン◥

01:23:48

まあ箱本体をなんとかしないと何れ再生はしますよ（

ロナ◥

01:23:54

「聞くだに危ない代物です。封印は出来ますか？」

モルツ◥

01:24:05

「というか、これどうするんだ。破壊できるのか？」 (HP:58/49+9 MP:12/18 防:5 CM)

マルティナ◥

01:24:21

「ブランブルグに持ち帰り、神殿なりで封じてもらう他ないかと」

サレナ◥

01:24:23

「どうかしら。封印するなら魔法学院に持って行くか、もしくは地中深く埋めるか――ね」

エルゼ◥

01:24:25

「傍迷惑なマジックアイテムね……」

マルティナ◥

01:24:37

「アーティファクトを簡単に破壊できるとも思えませんし」

ロナ◥

01:25:09

「このようなものが悪人や蛮族の手に渡ると大変です。」

エルゼ◥

01:25:25

「私は持ち帰ることに一票よ、ブランブルグなら破壊方法も調べられるでしょうし」

ロナ◥

01:25:25

「持ち帰り、然るべき機関に預けます。」

#◥

01:25:37

何れにせよ元からニ剣由来のアーティファクトなのは間違いないので、それこそライフォス神殿辺りで対応はしてくれるでしょう。

エルゼ◥

01:25:42

「こういうのはプロの手に渡すのが限るわ」

モルツ◥

01:25:44

これって平たく言うとデスノートみたいなものだよね？ (HP:58/49+9 MP:12/18 防:5 CM)

#◥

01:26:12

まあカオルルウプテのアーティファクトだって！？とキルヒア神殿がしゃしゃってくる可能性も無きにしもあらず。

サレナ◥

01:26:13

「とりあえず持ち帰るということで良いわね」一応毛布でくるんで

ロナ◥

01:26:34

「──」触って何かあっても自分のほうがいいだろう。箱を仕舞って

#レン◥

01:26:38

「私……私が、これを触ったから……」

01:26:46

「私が……やっぱり…」

モルツ◥

01:26:59

「レン、よくやったな」 (HP:58/49+9 MP:12/18 防:5 CM)

マルティナ◥

01:27:07

「これで解決ですが――。それと同じくらい大事なのはレンさんはどうしたいですか？」

モルツ◥

01:27:35

「……確かに被害は出たが。これがもし、蛮族に渡ってたら……相当まずかった。これもレンが見つけてくれたおかげだ」

エルゼ◥

01:27:47

「……レン、貴女は誰も殺してない、なんて言わないわ、そんなこと言っても貴女はきっと納得してくれないでしょう」

マルティナ◥

01:27:55

「何故こんな物がこんなところに転がっているかはわかりませんが、貴女をザールギアスとカオルルウプテが誑かそうとしたのでしょう」

#レン◥

01:28:16

「………」

エルゼ◥

01:28:20

「だけど貴女が見つけて私達に教えてくれたから、本来死ぬべきだったはずの命を救えたのも事実よ」

#レン◥

01:28:43

「わ、私………えっと」

エルゼ◥

01:28:56

「モルツの言う通り、もっと最悪な未来があった、だけどそれは未然に防ぐことはできたわ」頭を撫でて

ロナ◥

01:28:57

「……？誰も殺してないのは事実です。」　何故否定しないのか困惑して

モルツ◥

01:29:05

「それに、レン。まだ終わりじゃない」

#レン◥

01:29:24

「皆さんと、一緒に……ブランブルグへ行って、みたいな、って思います………でも」

01:29:58

「私……残ります。この町にはいい思い出はないけど、でも……お婆ちゃんも、お母さんも、いるから……それに…」

マルティナ◥

01:30:23

「正直、このクラスの代物を触り呪いを受けたら常人ならだれでもやってしまう可能性はあるでしょう」正直、これを罪に思えと言うのは厳しすぎる

#レン◥

01:30:30

「自分が、立ち向かわなきゃ……いつか、また同じことになるから…」

サレナ◥

01:30:34

「まぁそう簡単には割り切れないでしょうし、貴女の気の済むようにすると良いわ」

エルゼ◥

01:30:59

「……ええ、もし街に来ることがあれば訪ねて来なさい、歓迎するわ」＜レン

ロナ◥

01:31:28

「はい。家族といるのは大切なことです。目指すべき場所があるなら家族は支えになってくれるはずです。」　

#レン◥

01:31:33

「……あ、遊びに行きます、絶対……だから」

モルツ◥

01:31:38

「なんだなんだ、みんなレンをここで置いていくのか？」

マルティナ◥

01:31:47

「そうですか、わかりました。もし助けが必要なことがあれば連絡してください。おばあさんのこと大事にするんですよ」

#レン◥

01:31:49

「その時は……ブランブルグを、案内してくれますか？」

エルゼ◥

01:32:08

「ええ、その時は一緒にお気に入りのカフェにでも行きましょう」

マルティナ◥

01:32:22

「無理に連れていくのもレンさんのためにはなりませんし、良い風に噂を広めてしまえばよいではないですか」

#レン◥

01:32:23

「…………うん、それと、えっと……ええと」

エルゼ◥

01:32:32

その時、凍り付いた表情が少し――ほんの少しだけ溶けたかもしれない

マルティナ◥

01:32:36

「ズルくはありますが、解決に貢献したのは事実ですよ」

#レン◥

01:32:43

「わ、私と………とも、だちに………」

エルゼ◥

01:33:23

「友達……私でいいの？」

モルツ◥

01:33:26

「レン！　友人として――この事件を解決した仲間として、いつでも待ってるぜ」

ロナ◥

01:34:11

「……？そういえば私も友達がいません。どう接するべきか分かりませんが、そう希望するのであれば友達になります。」ｗ

#レン◥

01:34:14

「や、やっぱり迷惑、だった…？」＞エルゼ

マルティナ◥

01:34:18

「ええ、ええ。もちろんです」

モルツ◥

01:34:24

「ロナ……」　涙を堪える

サレナ◥

01:34:27

「構わないわよ」

エルゼ◥

01:34:56

「そう……じゃあ」小道具を取り出してカチャカチャと「……できたわ、はい」と言って出来上がったのは銀の弾丸で作られたチェーンネックレスだ

01:35:07

「銀の弾丸は魔除けの効果があるわ、これならもう悪夢に魘される心配もないわ――私との友好の印よ」

#レン◥

01:35:43

「…………ありがとう」＞ALL　控えめに少女は微笑みます。

エルゼ◥

01:35:45

なお、自分に打ち込むとダメージが増えるから気を付けろ（

#◥

01:35:55

やったーーーーーーーーーーー

サレナ◥

01:36:03

走って揺れるたびに自分に1のダメージが

#◥

01:36:16

火傷痕になりそう（

マルティナ◥

01:36:25

ナイトメアに銀のプレゼントはｗ

ロナ◥

01:36:43

「友達の概念の昇華が出来てないからです。私の大抵のカテゴリは仲間です。」　＞モルツ

#◥

01:36:53

さて、箱は持ち帰って封印してもらう、でいいかな

ロナ◥

01:37:04

「そういうわけで、対応に困りますが、レンが初めての友達になります。」　握手すればいいのかなと首を傾げてから握手して

モルツ◥

01:37:05

「そうか、なら俺もお前の友人になれるように頑張らないとな」

マルティナ◥

01:37:09

「そうですね、では私からはこちらを」帽子を上げよう、長い間旅の友だったやつだ角も隠れるだろう

01:37:31

箱は封印ないし破壊出来ないか試みて貰う、って感じかなと

#レン◥

01:37:38

「あっ、あぁあ………ありがとう」握手されたり帽子かぶったり。

#◥

01:38:16

神殿の連中が頑張ってくれる――　さて、後は町の人というかグリィネにどう報告するかを纏めて

サレナ◥

01:38:21

「あら、何かプレゼントをあげる流れなの？――じゃあわたしはこれを」ぬいぐるみを渡して、「銀が苦手だったら、この子の首に下げておくと良いわよ」

#◥

01:38:23

それをもってEDに行きます

マルティナ◥

01:38:39

そんで町ではレンが邪神官の悪事に気づいて解決に貢献したってことをしっかりと伝えて、んでライフォスの布教じゃ！

#レン◥

01:38:40

「…可愛い…」もきゅ

エルゼ◥

01:38:44

「そうね、普段はポケットにでも仕舞ったほうがいいわ」

モルツ◥

01:38:53

もうこれしかないだろ？レンが原因の黒い箱を見つけていたので冒険者が早期解決できたで。

#レン◥

01:39:01

隙あらば布教

ロナ◥

01:39:02

街の連中には、ザールギアスのアーティファクトの呪いと言っておけばいいだろう。

01:39:18

それがどういった代物でどういう理屈かは街の人たちが理解しなくてもいいし。

01:39:37

これを守ってた魔物は既に退治したから安全だと言うのと、

マルティナ◥

01:39:43

そうだね

エルゼ◥

01:39:48

ですね

ロナ◥

01:39:51

封印のためにブランブルグに持っていくと伝えればいいですね

モルツ◥

01:40:20

まぁそれが一番いいかな

サレナ◥

01:40:26

それでOK

ロナ◥

01:40:42

キッカケは地震とか年月による封印の弱まりとでも言っとけばいいですね。

モルツ◥

01:41:01

よくそんなのがスラスラと出てくるな

マルティナ◥

01:41:12

ｗｗｗ

エルゼ◥

01:41:22

ｗｗ

マルティナ◥

01:42:03

少しの嘘を混ぜた真実ならば問題はない！

#◥

01:42:39

1地震などの影響で封印が解けたザールギアスのアーティファクトの呪いで人が死んだ
2レンの助力でそのアーティファクトのあった場所がわかった
3アーティファクトを守っていた魔物は退治した
4アーティファクトは回収。ブランブルグで封印処理をするのでもう大丈夫

モルツ◥

01:42:42

いや、嘘は言ってないから心理学に当てはまらないな coc

#◥

01:42:47

こんなところで？

エルゼ◥

01:42:56

ですね

ロナ◥

01:42:59

そんなところで

マルティナ◥

01:43:00

ですね

モルツ◥

01:43:08

まぁ、そんなところでしょ

エルゼ◥

01:43:09

うーむほんとだけど全て伝えない辺りたちが悪い（

#◥

01:43:16

では

01:43:29

まあED随時ちゃちゃいれどうぞと言って

01:43:30

　

01:43:31

　

01:43:32

　

01:44:12

皆さんの説明を受けて、それが本当かどうか町民たちも訝しげな顔をするものの、それ以降ぱったりと被害が無くなったため、疑う余地は無くなるでしょう。

サレナ◥

01:44:18

死んだメンバーの構成に若干の疑念は残りそうね

ロナ◥

01:44:48

人の負の感情に反応しやすかったと言っとけば（

マルティナ◥

01:44:56

ライフォス神官が大真面目な顔で説明するんだ、説得力は満点

#◥

01:45:00

それで、レンの対応が急に軟化する…という訳には流石にいきませんが、少なくとも子供連中は多少レンと遊ぶようにはなったのかも、といった所で

モルツ◥

01:45:08

町全体がレンを忌み嫌ってたんだから、木を隠すなら森の中理論で……

エルゼ◥

01:45:15

ＣＯＣなら説得信用８０ぐらいありそうだ

#◥

01:45:22

ライフォス信者はこれくらい増えた

1D10 → 10 = 10

サレナ◥

01:45:28

10人もｗ

#◥

01:45:29

豊作

エルゼ◥

01:45:32

増えまくってんじゃねーか

マルティナ◥

01:45:35

やりました

#◥

01:45:40

さすがマルチャン。

ロナ◥

01:45:41

まぁ、ライフォスだし

モルツ◥

01:45:43

大丈夫？そのライフォスって始祖神（自称）じゃないよね？

ロナ◥

01:45:57

なんだかんだ一番多いという世界観だし。殆ど見ないけど

マルティナ◥

01:46:09

ぶっちゃけ、アレより前からいた真面目なライフォス神官なんでちょっと遺憾だぞ（

#◥

01:46:10

町には平穏が戻りつつ……第一信仰のはずですけどね、ライフォス

01:46:29

私もあのまがい物出されるの好きじゃないんで止めてくださいねと普通に言って

モルツ◥

01:46:41

了解です、すいませんでした

#◥

01:46:47

事件の傷跡が少しずつ癒えて暫く後。

01:47:05

ブランブルグはひよこ亭をの扉を叩くのは一人の少女と一人の老女。

01:47:22

二人を……皆さんがどう饗したのかは、それはまた別のお話。

01:47:23

　

01:47:24

　

ロナ◥

01:47:25

冒険者になりに来たか…（

#◥

01:47:25

　

サレナ◥

01:47:36

老女、冒険者になる

#◥

01:47:38

【ふこうではないこども】終わり。

エルゼ◥

01:47:39

銃の良さを教えなきゃ（