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20190305_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Aルーム : 2019 年 3 月 6 日

2019/03/05
SYSTEM
20:50:45
GM双葉様が入室しました。
GM双葉
20:50:51
そんきょ
20:55:24
※諸注意※
今回は、前提として【既に☆3用の依頼を受けており、終了している】という状況からスタートします。
買い物等あればスタートまでに済ませてください。
また、上記状況から報酬に関しては☆3の基準額から-1000Gした報酬(4000G)が確実に手に入る状況になっています。(ただし、名誉点は0/経験点は1000です)
卓中のイベントに対する対応で追加が発生します。ストーリーの進め方によってはその基本分のみの獲得になることを予めご了承ください。
また、今回セージが少ないため救済として【植物に関する見識/魔物知識においてレンジャー技能を基準値として用いる】事ができます。ただし、魔物知識判定に関しては弱点はわからない扱いとなります。
その他ローカルルールはGMページご参照ください。
SYSTEM
21:25:09
シグナ様が入室しました。
シグナ(@PL:ハラペコ2), ナイトメア(人間), 男性, 16歳, ファイター 8Lv, コンジャラー 5Lv, スカウト 2Lv, エンハンサー 2Lv,
《魔力撃》《武器習熟A/ソード》《マルチアクション》《防具習熟A/非金属鎧》
シグナ
21:25:35
シグナ一番乗り(ぶんぶん)
GM双葉
21:26:23
いらっしゃいませ
参加者は自己紹介と【すべてを敵に回す覚悟をしても守りたい存在はいますか?】
シグナ
21:27:06
シグナ 手柄に飢えたナイトメア、最近コイツの正体が一部の人にバレてきた
21:27:49
「全てを敵に回しても……親父とお袋と妹と……俺のことを初めて友人と言ってくれたリーゼを守りたい」
SYSTEM
21:27:57
クライド様が入室しました。
クライド(@PL:茶色), ナイトメア(人間), 男性, 17歳, プリースト 7Lv, スカウト 4Lv, セージ 3Lv,
《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》《MP軽減/プリースト》《ターゲッティング》
SYSTEM
21:28:05
レイン様が入室しました。
レイン・トラックマン(@PL:珈琲弾爵), 人間, 女, 19歳, グラップラー 8Lv, マギテック 1Lv, スカウト 1Lv, レンジャー 5Lv, エンハンサー 2Lv,
《武器習熟A/格闘》《投げ強化Ⅰ》《踏みつけ》《鎧貫きⅠ》
シグナ
21:28:12
もっとも親父とお袋はシグナより圧倒的に強い模様(
SYSTEM
21:29:02
エアトベーレ様が入室しました。
エアトベーレ(@PL:ペナルティ), メリア, 女性, 1歳, フェアリーテイマー 7Lv, レンジャー 8Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 2Lv,
《スローイングⅡ》《かばうⅡ》《防具習熟A/盾》《防具習熟S/盾》
「おしゃれな」 「自傷の」 「定まらない」
クライド
21:30:20
明るく真面目で優しい神官です。どんな相手でも融和を解こうとするので、逆に疎まれてしまうことも。
レイン
21:30:34
雀斑のある顔と冒険時のポニーテールが特徴
口は悪いが、根は優しいヤンキー娘だ
 「父さんと母さんのためなら命賭けんぜ」
SYSTEM
21:30:39
"止まり木の" バギンズ様が入室しました。
バギンズ(@PL:和原中経), メリア, ♂, 150歳, シューター 8Lv, スカウト 5Lv, レンジャー 5Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 2Lv,
《ターゲッティング》《狙撃》《武器習熟A/ボウ》《武器習熟S/ボウ》
エアトベーレ
21:30:46
 薄紅色の短い髪に、白いイチゴの花冠を持つ短命種。緑の短衣に鞣革のエプロン。
 どんな物にでも妖精さんがいるものだと信じている。
 すべてを敵に回しても守りたい存在はいないの。
クライド
21:31:26
身長175cm。ナイトメアということはバンダナで隠していますが、絶対にばれたくない!という訳ではありません
レイン
21:31:56
あれ?うちナイトメアとメリアに囲まれてねぇか(
GM双葉
21:32:04
バギンズ
21:32:06
月桂樹の狙撃弓メリア。おっさん枠。「狩り一筋でいまだに独り身じゃ、そんなもん持つヒマもないってもんだ。」
21:32:10
メリアだけに
シグナ
21:32:15
ナイトメアとメリアのサンドイッチですな
レイン
21:32:30
芽吹いちゃうな
クライド
21:32:49
クライドにすべてを敵に回すことはできないと思います。
GM双葉
21:33:18
まあ今回
クライド
21:33:26
どうにかして助けようと奔走するとは思いますが、敵にも助けを求めるでしょう。
GM双葉
21:33:41
さもマルチルートのように言ってますが、最初にちょっと分岐があるくらいで気にすることはありません。気軽に行きましょう。
バギンズ
21:33:50
ういっすー
クライド
21:33:59
はーい
シグナ
21:33:59
はーい
レイン
21:34:06
真っすぐいこうw
GM双葉
21:34:25
ではそういった感じで始めていきます、よろしくおねがいします
エアトベーレ
21:34:32
 好きなひとを護るときは、すべてを敵に回さずに護る方法を探すの。
 よろしくなの。
クライド
21:34:34
よろしくおねがいしますー
バギンズ
21:34:40
よろしくお願いします
レイン
21:34:48
よろしくお願いします!
シグナ
21:34:48
よろしくお願いします~
#
21:34:59
 
21:35:00
 
21:35:01
 
21:35:25
皆さんが争奪戦を乗り越えて手に入れたのは☆3.5…というか☆3用の依頼。
21:36:06
【魔法薬の材料になる希少な植物の採取】でした。危険な生物がいるかも、とのことで冒険者に向けて出されたこの依頼は―
21:36:50
終わってみればなんのその。大した戦闘もなくこんな楽な仕事で報酬もらって良いのか!とウッハウハな感じでブランブルグへ帰還する所。
21:37:43
ただ、僻地なのでどうしても場所が遠かったので、1週間以上片道にかかってしまったのは痛いところでしょうか…食費は出たけど。
21:38:51
そんなわけで途中、大きめの街で一泊したりしつつ依頼をこなした皆さんは帰路につく途中。丁度、件の街が目の前に見えた所で日が暮れてきました……
21:39:37
そんなところからRPが始まります。夕暮れに照らされる街は、中央にある巨大なライフォスの神殿が目立っています。
エアトベーレ
21:39:41
 ネコノコシカケを手に入れた。
 これを煎じた魔法薬を飲むと一ヶ月の間、ねこみみが生えるという、希少な茸だ。
 ――というものだったのかどうかは謎として、採取や森歩きは得意。何せ、薬草採りの娘なのだから。
レイン
21:40:03
「ふぅ、もうすぐ陽が暮れんな、今日はこの街で宿とっか?」
 冒険時には上げているポニーテールを揺らしながら、背後の仲間を振り返った。
クライド
21:40:10
「長い旅になったけれど……もうお終いが見えてきましたね。
みなさん☆4なので付き合わせるようなカタチになってしまいましたが……本当にありがとうございました」
夕暮れの道を歩きながら
シグナ
21:40:21
「ふーっ、今回の依頼は楽だったが……俺にしちゃもうちょい手柄があげられる依頼が欲しいトコだが……」
エアトベーレ
21:40:58
「にゃんにゃんにゃにゃーん♪」
 猫の歌を口ずさみながら、夕暮れの街へと足を踏み入れることになるようだった。
クライド
21:40:59
「はい、レインさん」
バギンズ
21:41:12
「実入りのいい仕事なんだろうが、俺にはどうにも物足りんな。てっきり狩りの仕事だとばかり思ってたんだが。」
シグナ
21:41:18
「だな、えーっと、この辺りの宿はっと……」
レイン
21:41:42
「でっかい神殿だな・・・宿はどこかな」
 と通行人がいればフランクに尋ねる
エアトベーレ
21:41:53
「こちらこそ、なの」
 クライドに柔らかな笑顔を返しつつ。
「お泊り、するのかな」
#
21:41:58
それなりに大きな街であるが、宿は一軒しかない。往路でも其処に泊まった事を、シグナは思い出す。
シグナ
21:42:03
同じく、神殿近くで通行人に話を聞きに行きます
21:42:25
「ああ、そういや行きに取った宿、あそこがあったな」
エアトベーレ
21:42:27
 眠りなきメリア。他の種族といっしょじゃないと、お泊まりなんてめったにしない。
#
21:42:29
通行人に話を聞くならば――自分たちが泊まったその宿を、示されるだろう。
バギンズ
21:42:50
イチゴの娘に同じく。なんなら夜でも狩りをしてるぐらいの勢い
レイン
21:43:00
「そだっけ、んじゃそこ行こうぜ」
 日暮れで寒気迫る中、小走りに宿を目指し駆けていく
クライド
21:43:14
「こんなに大きな神殿がある街なのに、宿が一つしかないんですよね。参拝の方がたくさん訪れそうなものですけど」
#通行人
21:43:28
「この街にゃあすこしか宿が無いんだよねえ、折角でっかい神殿があるんだし、あれを観光名所にしてバンバン宿立てりゃいいと思わないかい?」なんておばちゃんに声をかけられながら。
クライド
21:43:37
「あ、待ってくださいレインさん!」
追いかけるように走る
シグナ
21:43:54
「おいおい走って転んでもしらないぜ?」
バギンズ
21:44:14
「ダリオン以外の神のこたぁよく知らんが、そりゃちょいとバチ当たりじゃねえか?まぁ、需要はあるんだろうが」>観光名所
#
21:44:20
レインは夕暮れの道を賭けていく。そんなに大きな宿屋ではなかったが、中々雰囲気の良い宿だった事を思い出しながら――
エアトベーレ
21:44:23
「巡礼のひとって、神殿の僧房で寝泊まりしたり、するものだそうなの」
 生粋の観光地でない限り、宿が多くても赤字になりそう。
レイン
21:44:41
「ばーか、子供じゃねぇんだ転ぶかよ」べーっとして>シグナ
 
シグナ
21:45:14
「旅僧って奴だな……(そしてアイツはそういう所が子供っぽいことに何故気づかないんだろうか)」
#
21:45:18
だが、その宿はどこか様子がおかしい。様子がおかしい…というか、店の表で初老の男性が申し訳なさそうに目の前にいる人に謝っているのが見えた。
エアトベーレ
21:45:23
「たまに、転んでるひと、いるの」
 あしがらみのあびすかーすって大変だね。
#
21:45:41
初老の男性は、記憶が正しければこの宿の主人だった、筈だ。
バギンズ
21:45:42
「んお、何だ?」宿の前にて
クライド
21:45:47
「はあ、はあ……」 息をつき
エアトベーレ
21:45:56
「こんばんは、なの」
 店の人に、ちょこんとお辞儀する、豊かな質量がたゆんたゆんと同調する。
シグナ
21:45:57
「何かモメてるみたいだな」
レイン
21:45:58
「ん?おっちゃん、どしたん?」
シグナ
21:46:04
「どうしたんだ?」
#宿の主人
21:46:27
「ええ、ほんとすいません、急に入ってきちゃったもんで、今日はどうしても――おや」
シグナ
21:47:01
「部屋を借りたいんだが、何かあったのか?」
#宿の主人
21:47:02
「あんたらは……ちょいと前うちに泊まってくれた冒険者さんだっけか、もしかして、うちにまた泊まりに?」
バギンズ
21:47:12
「おう、また世話になりてぇんだが、どうした?」
シグナ
21:47:15
「ああ」<主人
レイン
21:47:17
「また来たぜ、今日も泊まれっかな?」
 手を上げて見知った顔の主人に笑顔を見せる
#宿の主人
21:47:19
「ああ……やっぱりかぁ。申し訳ないんだけど、今日はもう部屋がいっぱいなんだよ」
クライド
21:47:47
「そうだったんですか。それでは他の所を探すしかなさそうですね……」
シグナ
21:47:47
「げ、マジかよ」まさか大きな街で野宿?とか考える
#宿の主人
21:47:59
「何処かの学院のお偉方がお付きを付けれてぞろぞろやってきてね、部屋が一気にうまっちまったんだ」
レイン
21:48:02
「マジかよ、この街って他に宿無いっていってたよな」と仲間の顔を見る
シグナ
21:48:04
「待て、たしかこの街ってこの宿一軒だったと思うぜ?」
バギンズ
21:48:07
「ほう?満員御礼たぁ結構なことだが、そりゃまたどうして?」野営でも構わん系
#宿の主人
21:48:29
「なんて言ったかね、確かニンジーナ―――」なんて事言いつつ。
シグナ
21:48:29
「学院の?何故そいつらが……?」
クライド
21:48:31
「学院の。それは大変ですね」
エアトベーレ
21:48:40
「ざんねんなの。それじゃ、おそとで夜営しないと、なの」
シグナ
21:48:44
「……」ヒヤッと悪寒を感じた
バギンズ
21:48:46
「また急なもんだな。まぁそういうことなら仕方ねぇが」
21:48:54
ブリr……
シグナ
21:49:15
「(何故だろう――俺の中の遺伝子の記憶が……奴等にはかかわるなって警告してやがる)」
#宿の主人
21:49:25
「というわけなんだ。もしかしたら神殿の方に屋根を借りれる場所があるかもしれないし、良かったら行ってみたらどうだい」
シグナ
21:49:42
「まぁそれしかねぇか……行こうぜ」
クライド
21:49:45
「そうですね。ありがとうございます」
レイン
21:50:14
「あのでっかい神殿か?うちらみたいなのでも泊めてくれっかな」
エアトベーレ
21:50:21
「ぶりぶりー、なの」
 見たことはないけれど、風の妖精さんが前に噂してたの。
「巡礼じゃないけれど、いいのかな。うん、行ってみるの」
クライド
21:50:23
「……シグナ?」 神妙な顔をしているのを見て取り、声をかける
シグナ
21:50:27
「まぁ言うだけ言ってみようぜ」<レイン
#宿の主人
21:50:30
「悪いねえ、いつもはもっと余裕があるんだけど」と言って、主人は宿の中へ入っていった。
シグナ
21:50:36
「ん?どうしたクライド」
エアトベーレ
21:50:37
 もう一度お辞儀して、すたたっと神殿へ向かうことに。
バギンズ
21:50:47
「ライフォス神の御導きのままにってヤツか。まぁ野営ならメシぐらいは出してやる。」エアトベーレからハチミツ借りて鳥のハニーマスタード焼きなんてやってみても
レイン
21:50:55
「仕方ねぇよな、行ってみようぜ」
 背負い袋を背負い直し、歩きだす
#
21:51:06
では、神殿へ向かおうとした所――聞き耳か、異常察知判定をどうぞ。
クライド
21:51:08
「何か気難しそうな顔をしてたから」
21:51:20
聞き耳です
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13
シグナ
21:51:23
「バギンズの野営食って中々うまいんだよな」
レイン
21:51:27
【野伏異常感知判定】
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
バギンズ
21:51:38
どっちも8だったな。異常
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
シグナ
21:51:39
聞き耳
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
レイン
21:51:39
やっぱうち出目やばいよな(
エアトベーレ
21:51:47
 ハチミツはいっぱいあるの。実に、400ガメルぶん。
 基準値はどっちも同じだし、聞き耳なの。
2D6 → 6 + 6 + 【11+1】 = 24
#
21:51:50
早速呪われている。
レイン
21:51:59
ひゅぅ♪
バギンズ
21:52:05
一方で祝福されるイチゴ
シグナ
21:52:11
此処から上り調子になるんだよ<レイン
エアトベーレ
21:52:44
 レイン、いめとれ、いめとれ。ここは海って10回言ってみて。そしたらだいじょうぶ。
クライド
21:52:45
「バギンズさんの野営食、楽しみだなあ なんだか泊まれなくてもいい気がしてきた」
#
21:52:55
クライドとエアトベーレ:誰か、自分たちを呼ぶ男の声が聞こえる。エアトベーレは、その方向、距離感もバッチリと掴んでいる。
バギンズ:此方に向かって走ってくる人影が視界の端に映った。
シグナ
21:53:17
アーアーキコエナーイ
エアトベーレ
21:53:27
「なあに?」
 足を止め、声の方角へと向き直って。
バギンズ
21:53:41
「味付けはちと物足りんかもしれんが、食いでは保証するぜ……っと、なんだ?」人影に振り向き
シグナ
21:53:45
「ベーレ?どうした?」
クライド
21:53:52
「声が聞こえるような…… ベーレ、そっちか」
レイン
21:53:57
(ここは海、ここは海、ここは海、ここは海、ここは海、ここは海、ここは海、ここは海、ここは海!)「ん?」
#??
21:54:03
「あ!…やっぱり君達だった、こないだぶりだね」其処にいたのは、18歳くらいの人間の青年だった。
エアトベーレ
21:54:14
「呼び止められたの」
 いつも妖精さんとお話しているので、今更あれかもしれないけれど。
シグナ
21:54:16
「アンタは……」
エアトベーレ
21:54:33
「ぶり……」
 おまえもかぶるーたす。
#
21:54:41
黒髪をひとつ結びにしたしなやかな体つきをしている。身につけている法衣や聖印は、ライフォスのものだろう。
クライド
21:54:41
「君は……」 ドドドド
#
21:54:51
そして、君達は彼を知っている。ブリリアントではない。
バギンズ
21:55:02
「おう、お前さんは確か……」
エアトベーレ
21:55:47
「こんばんはなの」
 スカートの左右を摘まんでお辞儀。例の如く、惜しみなく躍動している。
#
21:55:50
往路でこの街に泊まった時に、腕いっぱいに買い物の紙袋を持って、落としたりんごを追いかけていたこの青年を助けている――偶然、同じ宗派であることもあって、そこで少し話をしたのだ。
21:56:02
名前を、リックス・スタンフォードと言った。
#リックス
21:56:20
「うん、こんばんは。依頼はもう終わったの?」
シグナ
21:56:29
「たしか……リックスだっけ」
クライド
21:56:31
「リックス!また会えた」
21:56:39
「今、帰る所なんだ」
レイン
21:56:41
「あぁリックか、今は帰りさ」
シグナ
21:56:42
「ああ、今回は楽な仕事だったぜ」
エアトベーレ
21:56:43
「うん」
 ネコノコシカケを、ほこらしげに胸の間から取り出して見せて。
バギンズ
21:57:01
「そうだリンゴの兄ちゃんか。おう、こっちは上々だったぜ。」
シグナ
21:57:05
胞子でエアトベーレの頭に猫耳が生えないか心配だ
#リックス
21:57:08
「やあ!クライド。僕もまた会えて嬉しい。ええと…なんだろそれ、きのこ?」エアトベーレの持っているソレを、不思議そうに見ていた。
クライド
21:57:45
「猫の耳が生えるらしい」
#リックス
21:57:53
「へえ……?」
エアトベーレ
21:57:54
「にゃーん、なの」
 過不足ない説明であった。
「あ、そういえばね。神殿で、いっしょに寝たいの」
#リックス
21:58:14
「神殿で?あれ、君達確かこないだは宿借りてなかったっけ」
レイン
21:58:15
「おいベーレ、それじゃ誤解されんぜ」w
クライド
21:58:31
ベーレの言に頷き。 「ちょうどそこが埋まってて……困ってたトコなんだ」
#リックス
21:58:31
「――って一緒に!?」ちょっと赤くなりつつ。
シグナ
21:58:38
「なにやら今学者たちが止まってて満員だってよ」
エアトベーレ
21:58:40
「?」
 レインの言葉に、ぱちくり。
「寝たくないの?」
クライド
21:58:41
「え!?」
バギンズ
21:58:53
「今ちょいと急なお客で、満室御礼ってヤツらしい。まあ寝床貸してくんねぇかってコトよ」
シグナ
21:59:03
「え゛」エアトベーレの言葉に固まる
#リックス
21:59:26
「あ、ああ……そういう事。まあ、巡礼者が泊まる部屋なんかはあるよ。宿と違って…その、質素と言うか、貧相だけど」後半は、少し声ノートンを落とした。
21:59:38
ノートン?
21:59:41
声のトーン。
シグナ
21:59:43
「あ?……ああ、そういうことか、俺はわかってたぜ、うん」
エアトベーレ
21:59:45
 のーとん重いしね。
#リックス
21:59:53
重いね―
クライド
21:59:56
「そんなことないさ。もしそうだとしても、全然気にしないよ」
レイン
21:59:59
「いいんだけどさ」ベーレに笑い
「そうそう、宿が一杯でさ」とリックへ
エアトベーレ
22:00:00
「ありがと」
クライド
22:00:08
「ありがとうリックス」
バギンズ
22:00:26
「メシはこっちで準備がある。雨風凌げりゃあとは何でもいいさ。」
#リックス
22:00:28
「そう?なら、まあ……良いんだけど」
シグナ
22:00:28
「悪いな、迷惑かける」<リックス
レイン
22:00:32
「清貧ってやつだろ、誰か言ってた」
エアトベーレ
22:00:37
「お礼に、リックスを、占ってあげるの」
 お花占いによると――
「重い」
バギンズ
22:00:46
やっぱりノートン
エアトベーレ
22:00:46
 ――重いそうなの。
レイン
22:00:50
ノートン
シグナ
22:01:04
どうあがいてもノートン(
#リックス
22:01:10
「じゃあ僕が大神官様に話してくるよ、ついでだし、一緒に行こう」
22:01:19
ノートンェ…
クライド
22:01:25
「助かるよ」
エアトベーレ
22:01:39
「ふとったのかな。ううん、重大な決断とか、重たい愛とかが、道の先にあるのかも」
シグナ
22:01:47
「ああ、迷惑かけるし手土産の一つでも持って行くか……何がいいかな?」<リックス
レイン
22:01:54
「そうだ、なんかお供えもんでも買っていける店ってあるか?」
 リックへ尋ねる・・・こっそり酒を買っていきたいw
#リックス
22:01:57
「クライドとまた話せるのも、嬉しいよ。年も近いし、同じ神官だしさ。色々旅の話聞かせてほしいな」
クライド
22:02:24
「ああ、もちろん。リックスの話もまた聞かせてくれよ」
#リックス
22:02:30
「重大な……そうなんだ、有難う、ベーレ」穏やかに微笑む。
22:02:51
「何だかその顔、大っぴらに持ち込めないものを買おうとしてる顔だね」>レイン
エアトベーレ
22:03:08
「どういたしまして、なの。
 それじゃ、お邪魔するの」
 とことことついていくの。
#リックス
22:03:22
「ま、僕はそういうのあまり気にしないけれど。丁度良かった、折角だし僕も買い物の用事があったから…一緒に行く?」お店。
シグナ
22:03:26
「酒は宗派によってはマジで厳禁な所あるからな、リックスんとこはどうなってるかわからないけど」
クライド
22:03:34
「あ、そしたら俺が買いにいきますよレインさん」
#リックス
22:03:44
「隠れて飲む分にはばれないんじゃないかな」
レイン
22:03:45
「バレたか、仕方ねぇな」苦笑し、神殿へ向かう
シグナ
22:04:12
「ああ、なら果物でも持って行くか」供え物としては悪くないだろうと
バギンズ
22:04:13
「なんでもどっかの大陸じゃ、酒に溺れろ飲まれろなんて豪快な神さんもいるらしいな。」アルフレイムに移ってきたらどうなるか、あの神
レイン
22:04:16
「え、マジで?いいの?」 
 やりぃ!といった顔で店へ寄ってから行く
#リックス
22:04:26
サカロス復活しろ…
エアトベーレ
22:04:38
「神殿にも、ワインとかはあるそうなの」
 ミサに使ったりもするの。
レイン
22:04:40
宣教師来ねぇと
クライド
22:04:55
「飲みすぎてはいけませんよ、レインさん」
エアトベーレ
22:04:56
 ドランクはもういいっておもうの。
#
22:05:05
お店では、リックスもまた両手いっぱいに買い物をしている。ちらりと見ると、やたら飲み物が多い――酒の類は、無いようではあるが。
シグナ
22:05:13
「酔って絡むのはかんべんな」<レイン
レイン
22:05:32
「ああ、わかってんよ」といって酒と果物を買いに走り去る
シグナ
22:05:38
「重たいだろ?持つぜ」<リックス
エアトベーレ
22:05:54
「雨、降るといいの」
 メリアらしくというべきか、直に雨を飲むのが好きだった。普通の水がいちばん。
#リックス
22:05:54
「ああ、ゴメン。有難うシグナ」
シグナ
22:05:55
買い物かごを受け取ろうと
クライド
22:05:57
「俺も持つよリックス。神殿の人たちにふるまうのか?」
バギンズ
22:06:02
「寒さをしのげる程度に飲めりゃ、俺は充分だがな。」
#リックス
22:06:23
「ううん、姉さんが飲むんだ。やたら喉が乾くらしいから、水だけじゃ不安なんだよね」
シグナ
22:06:28
「いいってことよ、こっちは世話になる身だしな、何かあったら遠慮なく言ってくれ」
22:06:38
「姉がいるのか」
クライド
22:06:45
「それじゃあ毎日この量を?大変だな」
#リックス
22:07:05
「まあ……姉さんのことは大事だし、これくらいはね」と笑った。
レイン
22:07:18
〈ワイン1瓶〉〈蒸留酒1瓶〉50G分の買い物をして、合流
シグナ
22:07:36
では保存食1日分の買い物をして終了
22:07:41
果物ですね
クライド
22:07:49
「んしょ……」 飲み物を持って 「リックス、君のことを尊敬するよ。せめてお金くらいは払わせてほしい」
エアトベーレ
22:07:52
「そうなんだ。病気なら、診てみるの。お砂糖っぽかったりするのかも」
 とうにょうびょうの症状には、渇きもあるの。他にもいろんな病気に見られる症状だけれど。
#リックス
22:08:24
「そんな!良いよ、お金なんて……」
シグナ
22:08:45
「こう見えても操霊術師の端くれだ、力が必要なら遠慮なく言ってくれ」
レイン
22:08:53
「リック、こっちは神殿に」
 といって〈ワイン1瓶〉をリックスへ
 
#リックス
22:08:55
「病気……うん、もし姉さんが良いよって言ったら、ぜひ診てほしいな」>ベーレ
クライド
22:08:56
「いいから」 そう言って、飲み物代を代わりに支払ったのでした。
#
22:09:05
おっとこまえー
バギンズ
22:09:21
「俺はまぁ、コイツ(弓)しか能がねえからな。肉が食いたきゃサクッと狩って来てやるよ。」
クライド
22:09:28
「確かに神官の知識だけじゃなくて、薬師の知識から見たら違うことが分かるかもしれない」
#
22:09:51
30G程度の飲み物を買っている。冒険者基準ではそこまでの金額ではないが、普通の人が毎日出すには少し厳しい…
エアトベーレ
22:09:51
「うん。遠慮しないで、言ってね。あたし、薬師だもの」
 えへん、と胸を張ってみせて。
#リックス
22:10:30
「わあ、レインも有難う、冒険者っていい人が多いんだね」
シグナ
22:11:03
「あねさんは果物好きか?一応多めに買ったから持って行ってくれ」
#
22:11:14
会計を済ませ、君達はリックスの案内のもと、神殿へと向かう。
クライド
22:11:19
「本当に便りになる人達なんだ」>リックス
シグナ
22:11:20
〈フルーツバスケット〉をリックスへ
クライド
22:11:27
頼りに
エアトベーレ
22:11:40
 正式には、見習だけれど。お母さまの域にはまだまだなの。
 さておいて、
「悪いひとは、冒険者じゃなくて犯罪者になるそうなの」
#
22:11:46
往路はそれなりに急いでいたこともあって、結局寄る暇は無かったな、とそんな事を思い出しつつ――
レイン
22:11:53
「へぇ、喉が渇く・・・」など、道中で話を聞きながら神殿へ
#
22:11:55
漫画本ですか>フルバ(
バギンズ
22:12:13
大将軍(
エアトベーレ
22:12:20
 シグナがベッドの下に隠してる本なの。
シグナ
22:12:22
誰が極みアームズだ(
クライド
22:12:23
なつかしい
シグナ
22:12:41
まぁ果物が入ったカゴですね
#
22:12:47
白を貴重とした作りが夕日に照らされ、幻想的な光景を映し出している。
シグナ
22:13:01
そして少女漫画でもねーよ(
#
22:13:14
ブランブルグの神殿よりはずっと大きい……神殿の周りを堀が囲み、さらさらと水が流れている。
22:13:31
正面入口の正門にかけて、橋が伸びているようだ。
エアトベーレ
22:13:44
「大きな神殿なの。どうして、ここに建てたのかな」
 建てちゃ悪いという意味ではなく、何か謂れがあるのかなという意だ。
レイン
22:13:54
「近くで見っと、やっぱでっかいな」 へぇっと見上げてつぶやく
シグナ
22:13:56
「しかし――こんだけデカイ神殿なら参拝客も相当だろうに」
#リックス
22:14:05
「どうなんだろ。街の中心だからなのかな」
シグナ
22:14:20
「端まである」鯉とか泳いでないかなとみる
クライド
22:14:30
「すばらしい堀だなあ」 まじまじ
レイン
22:14:38
「この神殿を中心に街が出来たとかじゃねぇの?」と街の来歴を尋ねた
エアトベーレ
22:14:47
「真ん中を渡ったらだめなの」
 シグナの言に頷いて。
#リックス
22:14:50
「昔は宿屋ももう少しあったらしいね…でも建て過ぎて逆に経営が傾いて今の状況に、って聞いたよ」
シグナ
22:15:19
「なんかそんな話聞いたことある案……」
#
22:15:21
鯉は――
(いる , いない , 恋がいる。) → [いる]
シグナ
22:15:22
あるな
クライド
22:15:29
「そうだったのか。そしたら、そんな中残ってるあの宿屋はすごいんだな」
#
22:15:30
鯉が居た。
シグナ
22:15:35
まて、三つ目どういうことなの(
レイン
22:15:36
ここはカープの本拠地
#
22:15:50
―――さて、橋の半ばまで来た所で―
バギンズ
22:15:55
「おっ、魚なんぞ飼ってるのか。なかなか立派なヤツがいるぞ。」
エアトベーレ
22:15:55
 エルフの恋人たちが水の中で――
 ――ということはなかった。
#
22:16:08
シグナと、クライドは奇妙な感覚を覚えた。
シグナ
22:16:14
「(あ、綺麗な錦鯉だ)」ピチャンと泳ぐ鯉を見て風情を感じつつ神殿内へ
22:16:21
「――っ」
#
22:16:25
何か…自分の体が外に弾き出されるような。そんな感覚だ。
エアトベーレ
22:16:35
「鯉の妖精さん、こんばんは」
 ちっちゃく手を振って。
レイン
22:16:38
「あれって食えんのかな」軽口を言いながら橋を渡る
シグナ
22:16:54
「……なあ、お前達何か感じたか?」
クライド
22:16:56
「……っ(穢れに、反応してるのか)」
#鯉
22:16:59
(そんなのよりエサをくれよ――)
バギンズ
22:17:00
「んぁ、どうした?」>シグナ、クライド
クライド
22:17:07
こいさんw
#リックス
22:17:19
「どうしたんだい?」
レイン
22:17:20
「ん?なんも」ないけどというジェスチャーし
シグナ
22:17:28
「いや、何か俺の身体の中から出て言ったような……そんな感じが」
エアトベーレ
22:17:33
 保存食のパンをちょっとむしって、鯉の妖精さんたちに、ぱらぱら。
クライド
22:17:38
「……いや、大丈夫です」>バギンズ 「シグナは大丈夫か?」
#リックス
22:17:53
「え?……ああ…えっと」リックスは、何か酷く言いにくそうな顔になる。
シグナ
22:17:57
「ああ、平気だ」
22:18:05
「リックス?何か知ってるのか?」
#鯉
22:18:08
(ありがとよ、お花のじょーちゃん)
バギンズ
22:18:18
「そうか?ならいいが……で、お前さんはお前さんでどうした?」>リックス
エアトベーレ
22:18:27
「うん、鯉たちがごはんほしがってたの」
 何か感じた――について。
#リックス
22:18:43
「……この神殿、少し特殊なアーティファクトを保管してるんだ、その…」
シグナ
22:18:52
「そ、そうか……」<ベーレ
#リックス
22:19:08
【守りの剣】みたいなものかな。範囲内に穢れを持つ存在が入ろうとすると弾き飛ばすんだよ」
シグナ
22:19:11
「……穢れに反応する、タイプか?」<リックス
22:19:23
「弾き飛ばす?まだ俺は此処にいるぜ?」
クライド
22:19:30
「……そうか」
レイン
22:19:55
「それであんたらだけ感じたのか」 とシグナとクライドを振り返って様子を見ていた
バギンズ
22:20:04
「ライフォス信徒らしい仕掛けだな。強さは穢れの程度によるもんだろ。お前さん達程度なら問題にはならんってこった。」
#
22:20:06
ただ、守りの剣のように半径円状ではなく、周囲をくるっと壁が囲っている感じだ。上下がら空き。とそんな注釈をリックスは付け足す。
クライド
22:20:09
「まあ、行こうか!大丈夫だ」
#リックス
22:20:29
「ごめんね、君達をその…ええと」
クライド
22:20:33
「慣れてみればバネみたいで楽しいかも」 アハハ、と笑いながら
22:20:59
「シグナはいつでも辛くなったら言ってほしい」
エアトベーレ
22:20:59
「わあ、そうなんだ」
 ブランブルグの街には備わっていないため、あまり縁のないものだが、話に聞いたことがあるだろう。
 ……信頼性はいろいろとあれなので、あくまで防備の一つと割り切るべきだろうけれど。
#リックス
22:21:01
「追い出す意図じゃないんだよ、ただ、蛮族からの守護みたいな……」
レイン
22:21:08
「一応中では、ナイトメアだってことは大っぴらにしない方がよさそうだな」
 とシグナとクライドに耳打ちし
シグナ
22:21:15
「こっちは大丈夫だ、クライドも無理すんなよ?」
クライド
22:21:18
「分かってるよリックス。君がそんなに気まずそうにすることないじゃないか」
22:21:30
レインに、静かに頷き
シグナ
22:21:40
「……だな」
22:21:43
<レイン
エアトベーレ
22:21:48
「死霊とかは、入れなさそうなの」
 穢れを嫌う妖精たちにとっては、いい環境なのかも。
#リックス
22:21:55
「…うん、そうだね、ごめん……とは言え、入れる以上君達だって問題はないさ、行こう」
シグナ
22:22:20
「ああ、行こうぜ」
バギンズ
22:22:22
この街に守りの剣は?
シグナ
22:22:30
フードを深くかぶりなおして
クライド
22:22:31
「騒がせてごめん。それじゃあ行こう」
#
22:22:40
守りの剣はありません。
レイン
22:22:41
「面倒は起こさないからさ、リックも気にすんなよ」と肩をポンと叩き笑う、酒瓶を抱いて
バギンズ
22:22:45
おっと
#
22:23:02
面倒を起こさない(酒瓶抱きつつ)
エアトベーレ
22:23:23
 そして、出ることもできなさそう。
 なんとなくそんなことを思索もしたが、何にせよ――
 神殿の内へと、歩みを進めることに。
#
22:23:34
そんな話をしつつ、神殿の中へ――
バギンズ
22:23:37
「まぁ、何かしでかそうもんなら俺がガッと気付けの一発でもかましてやるよ。」サニティ(物理)
シグナ
22:23:57
「神官相手に容赦ねぇな……」<バギンズ
#
22:24:09
外も荘厳ではあるが、内装も中々に趣味が良い。ステンドグラスが絨毯の上に独特の影を作っている。
22:24:53
奥に見えるライフォス像と、その前にいくつかの長椅子。参拝の神官や、町民らが、厳かに祈りを捧げていた。
シグナ
22:24:56
「ザ・教会って感じだな」周囲を見渡して
クライド
22:24:59
「おおー……」 建物と石好きのちがさわぐ。あちこち見回しながら歩く
レイン
22:25:01
「ひゅぅ♪すげぇな」荘厳な内装に思わず感嘆する
#
22:25:18
数名の神官たちが、平凡な会話を交わしつつ、皆さんの側を行き過ぎる。
エアトベーレ
22:25:32
「あまり、神殿に入ったことって、ないの」
 信仰でいえばダリオンさまだけれど、街中にはささやかなものしかないし。
 そもそも、まだ一歳だから単純に機会がまだあまりなかったということも。
 依頼のためにグレンダール神殿を訪れたことがあったくらい。
#リックス
22:25:41
「それじゃあ、僕はちょっと大神官様にお願いしてくるから、それまで待ってて」
シグナ
22:26:00
「ああ、あ、この果物持って行ってくれ」:
エアトベーレ
22:26:06
「こんばんは、なの」
 お辞儀。たゆんたゆん。……禁欲に対する攻撃力は高そう。
#リックス
22:26:06
「その間に礼拝してても良いよ、受け付けはあっち」と指差して
シグナ
22:26:15
と言ってフルーツの盛り合わせを渡す
クライド
22:26:18
「ありがとう。そうさせてもらうよ」
シグナ
22:26:30
「ああ、何から何まで悪いな」
バギンズ
22:26:47
「俺ぁここで待ってる。一応はダリオン信仰なんでな。」
#平神官
22:26:55
「うわでかっ!?(こんばんは)」>ベーレ
クライド
22:27:06
「分かりました。俺は礼拝してきます」 そう言ってクライドは受付の方へ
シグナ
22:27:09
「おい、逆だ」(
バギンズ
22:27:14
煩悩が建前を突き抜けたw
クライド
22:27:14
心と台詞がw
#リックス
22:27:28
「ああ、有難うシグナ」フルバを受け取り、リックスは去っていった。
エアトベーレ
22:27:42
「うわでか、なの」
 ご当地の挨拶に従うの。
22:27:47
「わかったの」
 信徒ではないけれど、受付の方へ。
#平神官
22:27:58
「ああいえ……ええとコンバンハ」
レイン
22:28:00
「ベーレ、ここでは前をしめておきなよ」
とマントの前をそっとしめてやる
シグナ
22:28:07
「折角だ、俺も見て回るか」
バギンズ
22:28:33
神殿の柱のそばに止まり木が一本生えました
シグナ
22:28:35
割れたグレンダールとマキシムの聖印を耳にしているが別に信仰しているってわけではない
エアトベーレ
22:28:37
「? 寒くはないの」
 前が窮屈そう。
#
22:28:50
受け付けでは簡易的に名前の記入を求められ、それが済めば礼拝が出来るようだ。
シグナ
22:28:53
ボタンがぽーんととんでいきそうだ
クライド
22:28:56
「ベーレが、大きい……?」 クライドの頭の中に胸の情報は入ってなかった。背丈はそんなに大きくないしなあなんて考えながら
#
22:29:08
お心付けの辺りは、個人の良心に――といった感じだろう。
エアトベーレ
22:29:13
 🍓 とマイスタンプを名簿に押した。
シグナ
22:29:14
「えーとSigna……と」
バギンズ
22:29:22
あらかわいい>イチゴ
レイン
22:29:33
「ちげぇよ、あいつらが気の毒だろ」っとウィンクして、視線でイチゴを追う神官たちを親指でぐいっと示す
クライド
22:30:20
角ばった力強い文字を名簿に書いて、いくらかガメルも支払い
エアトベーレ
22:31:11
「毒なら、がんばって解毒剤を調合するの」
 まかせて、というふうに、がっつぽーず。
 でもいろいろ元気そうに見えるので、必要ではなさそう。
 ――お心づけのところにハチミツを入れようとして止められた。
 奥へ行こう。
#受付
22:31:16
「お心遣い、感謝いたします」>クライド
22:31:23
どろどろ~
シグナ
22:31:28
「(気持ちはわかるな、エアトベーレは外見が目の毒でレインは行動が毒だ)」ため息を付いて
レイン
22:31:28
「・・・供えもんは、ワインっと」 名前を名簿に記入し奥へ
バギンズ
22:31:34
金貨がねっとりする
#受付
22:31:36
「礼拝堂へどうぞ」
シグナ
22:31:44
「備えものは果物っと」
レイン
22:32:06
女人禁制ってわけではねぇよなここw
バギンズ
22:32:08
なんかありそうだけどああ言ってしまった手前待つしかない止まり木
#
22:32:19
供え物は纏めて管理されるようだ。最終的に神官たちの胃の中に収まるのだろうが。
22:32:54
礼拝所には数名の先客はいるが、時間帯が時間帯のせいか、閑散としている。
22:33:08
皆、静かに神像へ祈りを捧げている……
クライド
22:33:29
同じようにクライドも像に祈りを捧げます
シグナ
22:33:32
「……」シグナも跪いて祈りをささげる、無宗教だがまぁ郷に入っては郷に従えという奴だ
レイン
22:33:40
「そうだな、あいつらを煩悩から解き放ってやれる薬つくってやりなよ」とベーレに笑いながら
#
22:33:53
―――密やかな、噂話が聞こえる。聞き耳をどうぞ。
シグナ
22:34:01
跪き、胸に手を当てて……完全にダークソ○ルのそれである
レイン
22:34:08
「・・・っと」 静かな空間に口を閉じた
#
22:34:10
アンバサー
エアトベーレ
22:34:14
 バギンズのぶんも、見てきてあげるの。
 素直にお祈りした後、首を傾げて、
「子煩悩なの?」
22:34:31
 聞き耳なの。
2D6 → 3 + 6 + 【11+1】 = 21
バギンズ
22:34:40
エントランスで気配遮断しつつ聞き耳とかやろうかしら。やる機会があればだけど
シグナ
22:34:44
聞き耳
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
レイン
22:34:46
【野伏聞き耳判定】
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20
バギンズ
22:34:55
気配遮断っつっても隠密をする気はなく、ただ動かないだけ
シグナ
22:34:59
レインの出目の返しがきたらしい(
クライド
22:35:14
クライドは祈りに集中していて、聞き耳をたてようとはしませんでした
レイン
22:35:19
逆にこえぇぜ(
#
22:36:05
「――そう、リックスが…此処数ヶ月、たまに夜中居なくなるの」「ふぅん……ま、色々あるお年頃なんじゃないか」「あんなこともあったし…何かあるんじゃないかって」そんな噂話が、レインとベーレの耳に入った。
レイン
22:36:05
「子煩悩は治さなくてもいいやつだな・・」と、ベーレに合わせて小声で会話していたら何やら聞こえてきた
シグナ
22:37:11
アーアーキコエナーイ(泣)
#
22:37:28
シグナはまず基準値をどうにかするべきだ。
エアトベーレ
22:37:28
「お年頃?」
 ってどういう意味なのかな。と不思議そうに、レインの方に。
シグナ
22:37:40
AAテーブルに無茶を言う
レイン
22:37:54
「あんなことってなんだろな」 同じ会話(の違う部分)に反応したのであろうベーレと目を合わせてw
#
22:38:12
声の主を追ってみる頃には、彼らは既に別の場所に移動していた。
エアトベーレ
22:38:19
 シグナ、ラビットイヤーを習得すれば、なんと+2なの!
シグナ
22:38:32
なんてこった!早速習得しなければ
クライド
22:38:36
「(ライフォス神……どうか我らに守りを……。哀れな蛮族にも救いを)」
エアトベーレ
22:38:48
「わからないの。あとで訊いてみるの」
 こくんと頷いて。
#
22:38:48
一方で、バギンズ――エントランスで暇を持て余していると、肩を叩かれる。 リックスがいた。
レイン
22:38:53
「リックの奴も男ってことだろ」っとベーレに笑いかける
 保健体育はまだ早いなw
#リックス
22:39:06
「お待たせ。バギンズは礼拝しなかったんだね」
バギンズ
22:39:06
「んお、お前さんか。もう戻ったのか?」
#リックス
22:39:39
「うん。粗末な部屋ですが、ぜひ使ってくださいって。一応二部屋で、大丈夫だよね?」ベーレとレインをちら、と見て。
バギンズ
22:40:20
「一応はダリオン信仰なんでな……お、そいつぁ悪いな。空いてんなら遠慮なく使わせてもらうぜ。」
#
22:40:43
礼拝中の4人は、いつでも合流可能だ。
エアトベーレ
22:41:06
 レインの言葉に、いろいろ考え込みつつ。
 祭壇の妖精さん、こんにちは。と挨拶を終えたのち、戻ってくることに。
クライド
22:41:39
「……」 礼拝を終え、静かに立ち上がって合流する
レイン
22:41:47
「そろそろ戻るか」とシグナたちの肩を叩たいてたちあがり
シグナ
22:41:52
こうやって無意識に、シグナみたいな人を困らせるのか……
22:42:02
「ああ、そろそろリックスも戻ってくる頃だろう」
#祭壇
22:42:04
(そんなことよりお布施をくれよ―)
バギンズ
22:42:13
「若い衆も戻って来たな。」手を振って
22:42:20
随分俗っぽい祭壇だなw
#リックス
22:42:27
「やあ、おかえり」>4人
シグナ
22:42:27
まぁ信者が御布施渡してるとこみて50Gぐらい置いときますね
エアトベーレ
22:42:42
 保存食のパンをちょっとむしって、祭壇の妖精さんに、ぱらぱら。
クライド
22:42:43
「リックス、待たせてしまったみたいだ。ありがとう」
#祭壇
22:42:47
(ありがとよ、なんかでょすっぽい兄ちゃん)
バギンズ
22:42:54
ハチミツよりタチ悪いw
シグナ
22:43:01
言 う な よ ! w
#祭壇
22:43:06
(うわーゴミがー!)
レイン
22:43:15
「大丈夫だったか?」 リックスに話しながら、顔をじっと見ていた 
シグナ
22:43:17
「よう、待たせたな」<リックス
22:43:27
「レイン、どうした?」
#リックス
22:43:30
「うん、二部屋貰ってきたよ」
エアトベーレ
22:43:35
「たんとめしあがれ、なの」
 やりとげた表情で帰ってきた。
クライド
22:43:59
「ありがとう!夜も安心だ。本当に助かったよ」
レイン
22:44:05
「ん、後でな」 シグナの肩をポンと叩いて、部屋へ行こうぜと明るく口調を変えた
エアトベーレ
22:44:15
「リックスの噂でもちきり、だったの」
シグナ
22:44:15
「何から何まで悪いな、んじゃ俺とクライドとバギンズ、エアトベーレとレインで分けるか」
22:44:28
「噂?」<エア
クライド
22:44:39
「?」>ベーレ
エアトベーレ
22:44:40
「男だそうなの」
#リックス
22:44:49
「僕の…噂?」
バギンズ
22:44:54
「……だろうな」>リックスは男
シグナ
22:45:03
「……(そりゃそうだろうよ)」
#リックス
22:45:13
「え、あ、うん、そうだね」怪訝そうな顔は、一転して不思議そうな顔になる。
シグナ
22:45:16
「ともかく部屋でもう休もうぜ」
クライド
22:45:25
「…… 女じゃなかったのかー!  って、ならないな」
バギンズ
22:45:41
某アステリア神官「はくしょん!なのです」
クライド
22:45:44
「そうしよう」
シグナ
22:45:45
「むしろ実は女だった――のほうが驚きだぜ」
レイン
22:45:54
「あぁ、わりぃ、気にすんなよ、ベーレはいつもこんな感じだからさ」と取り繕い、ベーレには(部屋でな)と耳打ちして、肩を抑えて部屋へ
#リックス
22:45:58
「ベーレって何だか間合いが独特だね……じゃあ、僕はちょっと用事があるからこれで、良かったら時間があれば色々話したいな」
エアトベーレ
22:46:03
「レインが教えてくれたの。人間って、男になったり、するもの、なのかな」
 おとなのかいだん?
#リックス
22:46:44
「それじゃ、また後で」ひらひらと手を振って、リックスは去っていった。
シグナ
22:46:54
「ああ、またな」
クライド
22:46:56
「ああ、また」
バギンズ
22:47:01
「おう。」
エアトベーレ
22:47:06
「うん、またね、なの」
 ちょこんとお辞儀して。
レイン
22:47:15
「後でな」と、手をひらひらさせて
エアトベーレ
22:47:38
 そしてレインに部屋へ連れ込まれた。
#
22:48:00
いやん///
バギンズ
22:48:07
男部屋まで来た辺りで「……んで、噂ってのは何なんだ?」
クライド
22:48:11
言い方w
#
22:48:19
もしかしたら夕食の時間くらいにはリックスは遊びに来るかも知れないが。
22:48:30
何方にせよ、まだ時間はありそうだ。
クライド
22:48:36
「……俺はわからなかったけど、何かあったのか?シグナ」
シグナ
22:48:58
「さぁな、ベーレとレインは何か聞いたみてぇだが……」
レイン
22:49:02
「ほら、中に入れって」とベーレを押して、女二人で男部屋へw
#
22:49:16
きゃあきゃあ。
バギンズ
22:49:51
「握ってんのは女の方か……と、向こうから来た」
シグナ
22:49:55
「聞き込みでもするか?アイツに限って俺達をハメようなんて気はねぇと思いたいが――うお、レイン?」
エアトベーレ
22:50:03
「お邪魔します、なの」
 枕投げから始めなきゃ。じゃなくて。
「噂はね、うんと……」
22:50:17
 ひとまず、聞いた通りのことを、復唱する。
シグナ
22:50:27
シグナは携帯チェスとかあったらガチになるぞ(
クライド
22:50:33
「ハメようだなんて、ここは神殿だ。そんな訳ないだろう」
レイン
22:50:48
「いや、さっき祭壇のとこで・・・」と聞いた内容をベーレの話を修正しながら伝えるw
バギンズ
22:51:29
「夜中に……ね。そん程度なら大して気にはしなくていいんだろうが、あんな事ってのは気になるな。」
クライド
22:51:49
「お姉さんのことで何かあるのかもしれない」
レイン
22:51:58
「それてねぇさんの事じゃねぇのかな?」
シグナ
22:52:10
「あんなことってのが気になる所だな……」
#
22:52:42
君達の話が一段落付いた辺りで、リックスが部屋のドアをノックする。(GMは夕食後に聞き込みの時間があるよとメタを言う。)
シグナ
22:52:51
「どうする?あんまり他人の事情を詮索するのは気が進まねぇが……」
エアトベーレ
22:53:02
「そうなのかも」
 急に倒れた――とかなら、話が繋がるふうな気もする。
 看病みたいなことをするにしても、夜な夜な、人目を忍んでするようなことでもない気はするけれど――
バギンズ
22:53:06
「っと、誰だ?」
#リックス
22:53:19
「こんばんは、リックスだよ」開ける?
エアトベーレ
22:53:27
「どうぞ、開いてるの」
 自分で戸口へ行って、扉を開けてあげてから。
クライド
22:53:31
「そっとしておいた方がいいと思う」
#リックス
22:53:43
「あ、ありがとう」手には軽食のようなものを持っている。
シグナ
22:53:49
「だな……と、リックスか」
22:53:55
「食事まで……悪いな」
レイン
22:53:57
「ま、噂話だし後でそれとなく聞いてみようぜ」
 と、リックスの声を聞いて、しぃっと人差し指を口に当てて
クライド
22:54:04
「あ、ああリックス 今ちょうど皆で集まってたとこなんだ」
#リックス
22:54:04
「もし夕食が今からだったら…ぜひ、ご一緒したいなって。迷惑じゃなければ、だけど」
エアトベーレ
22:54:24
「うん。ハチミツ、わけてあげるの」
 どばー。
シグナ
22:54:28
「ああ、飯は皆で食ったほうが美味いからな」
バギンズ
22:54:33
「もうそんな時間か。折角だ。」
#リックス
22:54:33
「そうみたいだね、一緒の部屋のほうが良かったかな」くすくすと悪戯に笑った。
22:54:39
ねとねと~
シグナ
22:54:40
「やめんか」すぱんとベーレの頭に軽くチョップ
22:55:12
「リックスは辛党なんだ、そんな残酷なことしてやんな」※適当言う
エアトベーレ
22:55:22
「わあ?」
 不思議そうに、叩かれたところに手を当てつつ。
#リックス
22:55:26
「ベーレは蜂蜜が好きなんだね」
レイン
22:55:49
「冒険者やってっとあんま気にしねぇけどな、こいつらにそんな度胸もねぇだろうし」ニシシっと悪戯に笑って
エアトベーレ
22:55:53
「そうなんだ……ごめんね」
 カレー粉も振りかけてあげるね。
クライド
22:55:54
「もちろん。  え、リックスは甘いもの苦手だったのか」
#リックス
22:55:59
「良かったら、冒険の話とか聞かせてほしいな。僕は生まれてずっと、この街から出たことがないから」
22:56:10
「えっ、甘いものも好きだよ!」
22:56:24
>突然のカレー粉<
シグナ
22:56:26
「(リックス、また蜂蜜かけられるぞ)」
バギンズ
22:56:30
カレー、ハチミツ……うっ、リンゴ
レイン
22:56:38
チョコも
シグナ
22:56:46
ヨーグルトも(
#リックス
22:56:53
「(ああ、そういう……?ベーレって本当に間合いが不思議だね)」
エアトベーレ
22:56:56
「うん。蜂蜜、甘くて、とろとろで、おいしいの。
 イチゴの花の蜂蜜なの」
バギンズ
22:57:04
「カレーにハチミツ……存外悪くはねぇ組み合わせだが、流石にまんまは無理だろお前さん。」
クライド
22:57:43
「そうだなあ。ボディビルの真似をしながら敵をおっかけたりしたな」
#リックス
22:58:12
「ぼ、ぼでぃびる……」
レイン
22:58:13
「ほっとくと食いもん全部蜂蜜塗れだぜ」と笑いながら、そっとベーレの蜂蜜容器を抑えて
シグナ
22:58:23
「俺はクシャミが止まらなくなる花粉を発する植物を倒したな」
エアトベーレ
22:58:32
「祝祭のお祭りでウェーイって言ってるひとたちを飛ばしてた鉄球を受け止めたりしたの」
バギンズ
22:58:36
あの卓のことは全力で忘れることにしている和原
#リックス
22:58:50
「へぇ、そんな花粉があるんだね……て、鉄球…??」
バギンズ
22:59:04
「巨人のレブナントの目玉をぶち抜いたあの一発。ありゃ久々にいいヤツを決めた実感があったな。」
レイン
22:59:10
「あんたも食べたいもん食べなよ」
 と蜂蜜かけるも、カレー粉かけるも、味付けはお好みでのクラッカーパーティーみたいな
#リックス
22:59:17
君達の余りに奇妙な冒険の思い出はともかく、リックスは色んな話を聞きたがった。
シグナ
22:59:31
「後は交易が盛んな村で子供を救ったりか?無事でよかったぜ、ホント」
#リックス
22:59:56
聞けば、冒険者へのあこがれはずっとあったが、小さい頃から目の見えない姉と二人、両親を失って慎ましく生きてきたので他所で生きる道がなかった、という――
エアトベーレ
23:00:17
「すらむで、悪い毒を広めようとしてたひとたちを、止めたりしたこともあるの」
#リックス
23:00:27
「姉さんにも、良いおみやげ話になりそう」と、楽しそうに笑っていた。
#
23:01:31
気がつけば、1時間、2時間…食事をしながら談笑し。
シグナ
23:01:32
「ああ、まとまりのない混沌とした冒険譚でよけりゃ聞かせてやってくれ」
エアトベーレ
23:01:36
「そうなんだ。お姉さん、大変なの。
 あまりたいしたこと、できないかもしれないけれど、お話したり、診てみたり、してあげたいの」
クライド
23:01:47
「リックス、そんな事情が……」 大工になれず冒険者にならざるを得なかった自分と比べると、運命は残酷なものだな、と考える
レイン
23:01:52
「そうだ、リックのねぇさん、ベーレに診てもらったらどうだ?」 それとなく促す
シグナ
23:01:56
「姉さんと言えば調子はよさそうだったか?」
バギンズ
23:02:02
「目が見えねぇとは、また難儀なもんだ。」
#リックス
23:02:08
「うん、ありがとう……まあ、ここで神官をやっていることに、不満はないよ。退屈…だけど」
シグナ
23:02:13
「ああ、ベーレは確か薬師だったな、なら見てもらったほうがいいだろう」
#リックス
23:02:44
「姉さんは、うん、まあ…今はちょっと調子は良くないけど、元気になってくれると良いな」
クライド
23:03:01
「またいつでもこうして……話をもってくるよ、リックス」
#リックス
23:03:06
「ああ、そうだったね、ありがとう…えっと、ただそれにしても、姉さんに聞いてみないといけないし――」
23:03:23
「ありがとう、クライド」
エアトベーレ
23:03:35
「あとで、森でぬめぬめしたり、鉱山であぶらでぬるぬるしたり、したこともあるの」
 こうして思い返すと、いろいろな冒険をしたものだ――
 ――ビジュアル的にぬるぬるとエアトベーレを想像させる話ばかりなのはなぜだろう。
#リックス
23:03:55
「っと、こんな時間だ。ごめんね、僕ちょっと仕事が残ってるんだった」
レイン
23:04:01
姉と他者の接触をなんとなく避けているように感じるリックの言動に対して【真偽判定】を試みても?
エアトベーレ
23:04:18
「うん。どうぞよろしくね、なの」
シグナ
23:04:18
「ああ、あんま無理すんなよ?」<リックス
#
23:04:19
――真偽判定は、行える。
バギンズ
23:04:25
おっと、踏み込むね
クライド
23:04:29
「そうか。頑張って」
23:04:40
「もし俺にも手伝えることがあったら手伝わせてくれ」
バギンズ
23:04:51
「ここじゃ肉は食えるか?今度、シカ肉のステーキでも御馳走してやるよ。」
#
23:05:04
リックスは、少なくとも今は急いで部屋から出ていこうとしている。レインの不躾な視線に、気が付く余地はなさそうだ。
レイン
23:05:11
いや、姉のことに言及して、それとなく避けているときの手先や喉、発汗などの様子を観察しつつ【真偽判定】
2D6 → 4 + 1 + 【8+3】 = 16
#
23:05:56
意図して、君達と姉を接触させまいとしている、と感じた。口で今度、などと言いつつそのつもりは全く無いらしい――
#リックス
23:06:23
「ありがとう、じゃあ、おやすみ」慌ただしく、リックスは部屋から出ていった。
シグナ
23:06:30
「ああ、じゃあな」
23:06:39
リックスが部屋を出たのを見て「……さて、明らかに姉のことになると動揺してたな」
バギンズ
23:06:42
「おう、お疲れさん。」
レイン
23:07:03
(なんか、隠してんのかな)言葉にはせず、「お疲れ」と見送る
#
23:07:03
さて、このまま寝るも良し。神殿内にはまだ、起きている神官はいるだろう。
クライド
23:07:19
「大変なんだろう。リックスも。辛い姿を見せたくないんだ」
エアトベーレ
23:07:27
 最初に、ぜひ、と言わなかった時点で、そうかなとはもともと思ってたの。
 でも、その理由まではわからないし、無理に問いただすようなことかは、むずかしいの。
バギンズ
23:07:30
まぁ、メリアだから寝ないね。また止まり木モードで聞き耳ってるかも
シグナ
23:07:38
「……じゃあ俺はちょっと夜風に辺りに行って来るぜ」
23:07:41
当たりにだ
エアトベーレ
23:08:06
「それじゃ、シグナとデートするの」
バギンズ
23:08:18
メリア娘にモテモテシグナ君
レイン
23:08:19
「そうだな、なんか理由があるんだろうけどさ、踏み込む理由も無いよな」と苦笑い
クライド
23:08:39
「デート?二人ともそういう関係だったのかっ」
#
23:08:58
ひゅーひゅー
バギンズ
23:09:06
「お若いねぇ。こっちのことは気にすんな。」>シグナ、ベーレ
シグナ
23:09:15
「デ……あ、ああ、頼むぜ」 父親なら「おっと、なら二人で酒場にでもいってミュージックでも楽しむか」と軽口をたたくがこの男にそんな余裕はない(
レイン
23:09:17
「ちげぇだろ」クライドの背中をバンと叩いて笑い
エアトベーレ
23:09:50
「男の子と女の子がふたりでお散歩することを、デートっていうそうなの」
 ものしりベーレ。
 シグナと手を繋いで、いざ、夜風のお散歩に。
クライド
23:09:52
「あれ?」 「あはは」
シグナ
23:10:30
「そ、そうなのかーははは(くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」)」手を握られて内心ドッキンドッキン
#
23:10:31
さて、夜風のお散歩に出た二人は、何かすることはあるだろうか。夜這い?
シグナ
23:11:07
さすがに手を離して「さて……誰から声をかけようか」操霊術の勉強をしている神官とかいます?
レイン
23:11:16
「さっきの事気になっから、ちょっと起きてる奴に話聞いてくんよ、お前も行くか?」>クライドに
#
23:11:35
ころころー
(いる , いない) → [いない]
23:11:38
いない
シグナ
23:11:41
いねぇ!
クライド
23:11:43
「え?は、はい……」 少し悩んだ末に 「い、いきます」
エアトベーレ
23:11:54
 他に夜番などしている神官に、豊かな谷間を見せつけ――るのではなくて、
 見かけたら、おしゃべりしたり、するの。
 あまり能動的に聞き込みするのはどうかなって思うけれど、きっとリックスのことも話題になるだろうし。
バギンズ
23:12:01
まぁ、本来なら対極だものなぁ
#
23:12:02
まあ、聞き耳判定になるだろう。
23:12:18
聞き耳?聞き込み。
23:12:28
それらしく理由をつけて振ってみよう。
シグナ
23:13:14
では外で神官騎士になるべく剣を振ってる人を見かけてファイター技能+知力で聞き込み判定
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
レイン
23:13:19
聞き込みって、冒険者+知力だっけ?
バギンズ
23:13:22
「おう、行ってきな。俺は残っておくからよ。」流石に神殿で盗みを働く不敬者はいないだろうが、リックスが来ないとも限らない。
エアトベーレ
23:13:24
 聞き込みなの。
 リックスのお姉さんについて――というよりは、
 病人とか怪我人とかいたら、宿のお礼に、薬師としてお手伝いしたいのだけれど、みたいな路線で。
 レンジャーなの。
2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17
バギンズ
23:13:29
任意の技能レベル+知力
シグナ
23:13:30
任意の技能らしい
#
23:13:34
任意技能+知力
バギンズ
23:13:56
壁にもたれて一歩も動かずに、聞き耳を振る機会を伺おう
クライド
23:14:05
では、クライドはプリースト技能を使ってリックスのお姉さんの様態について聞き込みをします。
2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17
レイン
23:14:09
「きっと、書庫あたりにがり勉君がいるぜ、探してみようぜ」
 といって拳闘士知力【聞き込み判定】
2D6 → 5 + 1 + 【8+3】 = 17
#
23:14:12
聞き耳を振ってもいいぞよ>バギンズ
クライド
23:14:16
なかよしか
#
23:14:18
君ら仲良しかな
シグナ
23:14:18
「……待て、そこで踏み込み時に一旦呼吸をするんだ」と見習い騎士にアドバイスするところから始める
バギンズ
23:14:20
ほいきた
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
シグナ
23:14:22
仲良しすぎるw
エアトベーレ
23:14:24
 せぶんてぃーんなの。
バギンズ
23:14:32
アイスなの
レイン
23:14:41
永遠の・・・
#
23:14:43
チームセブンティーンズwithバギンズは
シグナ
23:14:59
BKS17
クライド
23:15:08
「(すまない、リックス。でも君のことが心配なんだ……)」 こそこそ聞きまわるのを後ろめたく思いつつも
シグナ
23:15:12
BouKenSya
レイン
23:15:23
うちもう19(
シグナ
23:15:27
後12人をお楽しみに
エアトベーレ
23:15:39
 1歳なの。平均年齢下げるの。
バギンズ
23:15:50
150歳で一気に跳ね上げるスタイル
シグナ
23:15:52
ぴっかぴかの16歳
23:16:08
そうか、レイン年上だったのか
バギンズ
23:16:26
「…………」窓の外にやる目は狩りの時のそれ。止まり木モードON
レイン
23:16:32
何だと思ってたんだこの野郎w
#
23:16:47
それぞれ同じような情報を得た。それは――
数ヶ月前、街の墓地をレッサーヴァンパイアが襲撃、何人かの神官と…居合わせた冒険者によって討伐された。
その中にはリックスと、彼の姉アリシアも居たらしい。
討伐に際して、犠牲者は僅か一名だったという。十分な成果だろう。

………犠牲者は、リックスの姉であったという。
バギンズ
23:17:17
ま た 不 死 者 か
シグナ
23:17:23
アリシア?何処かで聞いたような
#
23:17:29
無関係
シグナ
23:17:38
あ、はい
レイン
23:17:43
「さんきゅ、勉強頑張れな」
 といって書庫で見つけた神父見習いのベン・ゾーに礼を言って部屋へ戻るw
バギンズ
23:17:57
瓶底眼鏡の浪人生かw
クライド
23:17:58
「そんな……」
#
23:18:06
姉を喪っても尚、気丈に振る舞う彼にあるものは同情を寄せ、あるものは敬意を抱いた。
シグナ
23:18:08
「ああ、ありがとうな」教えながら情報を聞き出して
#
23:18:33
しかし、その辺りからだという――リックスが、時折夜中、神殿を抜け出すようになったのは。
エアトベーレ
23:18:35
 レッサーヴァンパイア――って何かな、と訊ねもしただろうけれど、
 一応、自分でも、概要くらいについて見識判定を。
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
シグナ
23:18:36
「(そして、亡くなったはずの姉へ飲み物を、か――正直キナ臭くなってきやがった……)」
バギンズ
23:18:37
(また不死者か……森一つ食らいやがった話も聞いたばかりだってのに。どうなってやがる?)
#
23:19:12
見識だが知名度突破しているのでいいだろう。Ⅱ-393参照。
レイン
23:19:20
「あんまりシャレになってねぇかもな」 とクライドに真面目な顔して話ながら部屋へ戻る
シグナ
23:19:26
「はーっ、リーゼがいなくてよかったぜ」ノスフェラトゥを目指す友人にため息をついて
#
23:19:56
一般には、より高位の吸血種により不死者になった存在である。彼らの吸血は、死者に血啜りへと変貌させる呪詛を与える、
クライド
23:20:41
「(もしかして、姉はもうノスフェラトゥに…… いや、だめだ。そういう偏見でリックスは苦しんでいるんだ)」 頭の中を嫌な考えがよぎる
#
23:21:08
ともあれ、各自そんな情報を集めて、部屋に戻ってきた。
バギンズ
23:21:31
「なんだ……知りたくねぇことを知っちまった顔だな。」マジモード継続中
エアトベーレ
23:21:40
 不死者の眷属で、血を吸ったり、犠牲者が死霊になったりする――くらい分かれば十分そうだ。
「でも、不思議なの」
 血啜りとなった姉を匿っている、までなら、わかる。
 けれど、その姉がまだ生きているかのように普通に話題に出していたことが、奇妙というか――
シグナ
23:22:36
「吸血鬼は血を啜った相手を仲間に変えるって聞くが……どうなんだ?」<セージ組
レイン
23:22:57
「なんで部外者のうちらには生きてるように話たんだろうな」と、集めた情報を突き合わせている中で、素朴な疑問を口にした
クライド
23:23:18
「あ、ああ……」
レイン
23:23:29
幻肢痛みたいな印象を受けなくもない
クライド
23:23:40
「まだ、まだそうと決まったわけじゃない」
シグナ
23:24:13
「たしかにな、だが『ない』とは言い切れん」
クライド
23:24:29
「きっと病状がよくなくって……あらぬことで疑いをかけられたらいけないから秘密にしてるんじゃないか?」
シグナ
23:24:38
「もし俺の嫌な予感が当たってたら――この神殿、いや、街にいる奴等全員が危険だ」
レイン
23:24:52
「あいつ自身、まだ受け入れられてないのかもな」 姉の死を
エアトベーレ
23:24:54
「自分でも、まだ生きてるって思いたいの、かも」
 ずっと自分に言い聞かせているうちに、自分で信じる、という例はそこまで珍しいものでもない。
 狂気、で片づけてしまうのは簡単だけれど――
「それとも、ほんとに生きてるけれど、人と会わせられないふうになっちゃったの、かも」
バギンズ
23:25:03
「たしかこの街には、守りの剣がなかったな。例のアーティファクトとやらも、穴は」
23:25:11
「穴があるじゃねえか。上と下に」
シグナ
23:25:31
「上空にあるとは考えられん、残るは――」
クライド
23:25:40
「そうだ、アーティファクトだ。あれがあるんだから、もし強い穢れがあったらここにはいられないはずだ」
エアトベーレ
23:26:12
「いられるけれど、出られないみたい。
 境界みたいになってるそうなの」
バギンズ
23:26:16
「『壁』なんだろうよ。抜けるのは難しいが、中に居られない訳じゃないってことだろ。」
レイン
23:26:17
「壁のように周囲を囲っているだけって言ってなかったか?」
シグナ
23:26:56
街の墓地って神殿の圏内にありますか?
#
23:27:25
敷地というか、結界からは外れてますね>墓地
クライド
23:27:25
「……」 汗が垂れる クライドの中で、疑念が真実へと変わりつつあった。
シグナ
23:27:49
「クライド……」そんな様子を見て息を吐き「……なら、確かめてみようじゃねぇか」
エアトベーレ
23:27:57
「やっぱり、診て・・あげるのがいいみたいなの。
 リックスは、いやがりそうだけれど」
シグナ
23:28:12
「疑いを晴らすために疑う
23:28:37
――それが人を信じることに繋がるはずだぜ」
バギンズ
23:29:01
「決断の時だな、お前ら。リックスも、どうせケリを付けられるなら見ず知らずの誰かよりも、知っているヤツにやられたほうがまだ納得できるだろうよ。」
クライド
23:29:35
「シグナ……」 「……俺は怖い。疑ったばかりに、リックスを傷つけてしまうのが……」
シグナ
23:29:37
「それに、二度も此処に泊まって少し情が移っちまったからな、このまま放っておくわけにもいかねぇ」
レイン
23:29:43
「そうだな、あいつが現実に向き合えるように手を貸してやろうぜ」
 と、言って、置いてあった装備を手にし、〈聖塩〉をブーツ〈スタンパー〉に塗り込んだ
#
23:30:38
さて、どう動きますか?
シグナ
23:30:39
「……安心しろ、俺がいる」<リックス
エアトベーレ
23:30:57
「それじゃ、もう一回、おさんぽなの」
 手にするは、ハチミツの瓶。
 そして、すたたっと出かける。まずは、夜番の神官とかに、リックスの部屋を訊ねるの。
シグナ
23:30:57
「いざとなったら全部俺のせいにしちまえばいいさ」そういうの慣れてるしと言って
レイン
23:31:16
「現実から目を背けて生きる神官に未来はねぇだろ」
 と、クライドの背中をポンと叩いて喝を入れて立ち上がる
#
23:31:19
リックスの部屋に関しては、教えてもらっている。
バギンズ
23:31:30
出歩くリックスを尾行するのが一番手っ取り早そうではあるが
シグナ
23:31:36
ではエアトベーレへ着いて行く
クライド
23:31:46
「そんなことは出来ないよ、シグナ……」 「……行こう。そして、もしただの病気だったら……ベーレやライフォス神の力を尽くして、助けよう」
バギンズ
23:31:56
隠密の基準値は靴込みで9だ
クライド
23:32:04
「……はい、レインさん」
エアトベーレ
23:32:06
 それじゃ、直に、訪ねるの。
 扉を、こんこんとノック。ハチミツ届けるだけだから、あまり側に全員いなくてもいいかも。
レイン
23:32:21
「杞憂で済めばそれにこしたことはねぇしな」とニカっと笑い部屋へ向かう
バギンズ
23:32:28
じゃあバギンズは隠れてよう。隠密でガチ気配遮断
2D6 → 3 + 1 + 【8+1】 = 13
シグナ
23:32:32
「だな、案外元気してるかもよ?」
バギンズ
23:32:38
やっぱり森の中じゃないと厳しい
#リックス
23:32:57
「……はい」部屋の中から、声がした。
エアトベーレ
23:33:21
「こんばんは、なの。エアトベーレなの。
 開いてる?」
シグナ
23:33:36
「よう、悪いな夜遅く」
#リックス
23:33:56
「……ああ、どうしたの?」ドアがそっと開けられた。
23:34:09
リックスは、何処か焦っているように見える。
レイン
23:34:25
「さっきの続きしようぜ」 と、ベーレの横合いから〈蒸留酒の瓶〉を手に笑って顔を出した
シグナ
23:34:43
酒で懐柔する気か(
#リックス
23:35:05
「えっと、僕は、お酒は……それに、時間ももう遅いし」
レイン
23:35:14
ドアの隙間にスタンパーのつま先を差し込もう、酒瓶持って笑いながら
エアトベーレ
23:35:22
「あのね。甘いの好きだそうから、ハチミツ、分けにきたの」
 双丘の間から、ハチミツの瓶をひとつ取り出して、無邪気に差し出す。
クライド
23:35:36
「え、えっと レインさん、酔っぱらっちゃって」 苦笑いで
シグナ
23:35:42
「つまみもあるぜ?」
レイン
23:35:50
蒸留酒と蜂蜜・ザラメで炙って飲むのも乙
#リックス
23:36:02
「なっ……ええと、ありがとう」ベーレの仕草には流石に驚き、わたわたと蜂蜜瓶を受け取る。
23:36:10
呑兵衛がいる
シグナ
23:37:02
「……なぁリックス、何か心配事があるんじゃねぇのか?」
#リックス
23:37:40
「……ああ、姉さんの体調のこと?大丈夫だよ、多分暫く休めば……」
エアトベーレ
23:37:49
「どういたしまして、なの。
 お湯とかミントティーとかミルクとか溶かして飲むのもおいしいの。お姉さんも飲んでくれるといいな」
 もともとあげようと思っていたのだし、ちょっと前後しただけ。
 エアトベーレの用事は、これでおしまい。
 ――部屋にいるのを確かめて、あとは、隠密で張り込むだけなの。
クライド
23:37:53
ごくり、と息をのみ 緊張した面持ちで。
シグナ
23:37:54
「そうじゃねえ、お前のことだ」
#リックス
23:38:01
「そんな事言うために、こんな時間に?」
バギンズ
23:38:13
「…………。」物陰から、話だけを聞く
クライド
23:38:35
「さっきの話聞いたら、みんな……心配してるからさ」
#リックス
23:38:51
「僕は………僕は、何もないよ、平気、此処は少し退屈なだけで」
クライド
23:38:56
「そんな事、だけど、今伝えたくって」
#リックス
23:39:02
「心配してくれて、ありがとう」
シグナ
23:39:10
「……平気な奴はな、そんな死んだような目はしねぇぞ?」
23:39:20
「なぁ、俺達はそんなに頼りねぇか?」
クライド
23:39:26
「シグナ、死んだ目だなんて」
レイン
23:39:28
「ここのやつらに話せないことあんなら聞くぜ」と目を見て話す
シグナ
23:40:03
「確かに俺達は会ったばかりだけどよ……それでも部屋を用意してくれて、食事まで持ってきてくれたお前の頼みは聞きたいんだぜ?」
#リックス
23:40:03
「そういう……そんな、事無い。君達が僕よりも色んな経験をした冒険者だって、それは分かってるよ」
シグナ
23:40:28
頼みは聞きたい→力になりたい のがいいか
23:40:50
何が悲しくて男が男を口説かなきゃいけないんだ(
バギンズ
23:41:08
ヾ(・ω・`)
#リックス
23:41:13
「僕は……僕は本当に、平気なんだ…」明らかに、目を合わせようとしていない。
23:41:19
シグナはほも。
シグナ
23:41:27
やめい
レイン
23:41:32
目を見て、【真偽判定】
 何かを隠そうと焦っている人物は、そちらの方向を意識して見ないような挙動はないか
2D6 → 2 + 3 + 【8+3】 = 16
クライド
23:41:48
「……リックス、本当に、平気なのか」
エアトベーレ
23:41:57
 警戒されると尾行の難易度が上がりそうだから、あまりそういう話はしたくなかったの。
#
23:42:13
――平気などではない。明らかに。追い詰められていて、どうしようもない事に焦っている。そんな感じだ。
バギンズ
23:42:35
行ける所まで行くしかないだろうな、いっそ
23:42:44
とはいっても隠れているだけだが、こっちは
クライド
23:42:49
そうですね……>ベーレさん、バギンズさん
#リックス
23:42:51
「……平気、だってば……」
シグナ
23:42:57
こっちはあまり時間が立ちすぎると被害が出る可能性があるから早めに動いてた
レイン
23:43:02
ここじゃないか・・・不死者の情報もあるし踏み込んでもいいけが
シグナ
23:44:11
とはいえリックスから情報を引き出すためには何か”武器”が必要だ
クライド
23:44:23
「シグナ、レインさん」
シグナ
23:44:36
「……」クライドの声に耳を傾ける
バギンズ
23:44:39
今あるカードといえば、不死者の襲撃事件の事実だけか。
クライド
23:44:53
「もう夜も遅いですから、リックスはただでさえ疲れてるのに あまり待たせちゃいけない」
シグナ
23:45:21
「……そうだな、悪かったなリックス、本当に心配して言ったんだが……迷惑かけちまったみたいだ」
23:45:28
「(潮時、か……)」
#リックス
23:45:47
「いや、うん……ありがとう。皆の気持ちは…本当に、嬉しいよ」
エアトベーレ
23:46:00
 小さく首を傾げていたメリアの少女は、ふと、掌を軽く打ち合わせて、
「あのね、リックス」
#リックス
23:46:07
「?」
エアトベーレ
23:46:30
「この街の言葉では、おやすみなさいって、なんて言うのかな」
23:46:47
「あ、街というか、神殿かも」
バギンズ
23:46:50
地方語の話かな
23:47:03
あ、お祈りとかそういうカンジの
シグナ
23:47:12
RIPみたいな?
クライド
23:47:29
「(リックス…… きっと”俺だけに”といっても、話してはくれないだろう。それだけ深い悩みなんだ……)」
#リックス
23:48:41
「え?…えっと………始祖神の照らす道の下へ、って感じかな…人によって、多少変えているけど…」
レイン
23:48:52
うち的には、うちらにだけ見せた弱さを、うちらに気づいて欲しいサインのように感じるからこのまま押し込みたいけど、合わせっかな(心の声
エアトベーレ
23:49:50
「それじゃ、ライフォスの照らす道のもとへ、なの」
 おやすみのキス――ではなくて、リックスの頭を撫でた後、お辞儀をして。
クライド
23:50:25
「ライフォスの照らす道のもとへ」エアトベーレに続くように
シグナ
23:50:30
むーそうともとれるならこのまま押し切ったほうがいいだろうけど……(優柔不断)
レイン
23:50:33
「んじゃ、明日の朝にでも付き合えよな」と引き下がり、つま先を戸から抜く
シグナ
23:50:43
「……始祖神の照らす道のもとへ」
バギンズ
23:50:51
(……しめぇか。)
#リックス
23:51:00
「………君達にも、始祖神の導きがありますように」ぱたん。
クライド
23:51:03
僕はこっそり探った方がいいのかな、と考えています
バギンズ
23:51:38
待ち伏せしようにも張る地点も分からないしね、隠密かー
#
23:51:52
このまま物陰にでも隠れて見張っても良い。部屋に戻っても良い。
レイン
23:51:54
「(んで、どうする?)」と部屋の前で振り返り、仲間に目で
シグナ
23:52:03
①リックスを説得し、リックスの口から話してもらう
②こっそり部屋等を調べたり尾行したりする

こんな感じかな
#
23:52:17
一つだけ言えるのは、リックスは探索技能は持っていないので余程変な隠れ方しなければ、見つかりはしないだろう。
クライド
23:52:32
②かな…… ①の方法もまだ考えて無い訳ではないのですが……
バギンズ
23:52:39
それじゃあ、②かな、PC的にこの方が慣れてる
シグナ
23:52:44
「リックス本人の口から話してもらうのが一番いいが……あの様子じゃ期待できそうにねぇな……」
エアトベーレ
23:52:54
 心を解きほぐして、真実を問いただすことも、一つの道だろう。
 けれど……とも思う。
 もし、自分にそうして隠したい相手がいたならば、誰かに話すだろうか……。
レイン
23:52:55
説得って、あれだろ、うちが投げて気絶させる的な
シグナ
23:53:06
それは説得(物理)だ(
#
23:53:09
せっとく(ぶつり
クライド
23:53:21
頷いて 「ライフォス神には言葉にせずとも、相手に言葉を伝える力がある……」
#
23:53:37
(ファミチキください)
クライド
23:53:54
「もし助けを求めているなら、リックスも俺たちだけにそれを伝える術を、持っているはずなんだ……」
シグナ
23:54:16
「つまり、それをしないってことは……」
エアトベーレ
23:54:29
 幸い、飲み物などを買っていたし、おそらく今夜にでも、訪れるのかなとは思える。
 ので――
「それじゃ、あたし、見守ってるね。
 行き場所がわかったら、みんなに伝えに戻るの」
クライド
23:54:36
力なくシグナに頷く
シグナ
23:54:53
「と、なると方法は二つだ」
23:55:15
「一つ、彼の隠している証拠をつかみ、彼自身から白状させること」
クライド
23:55:26
「ベーレ、頼むよ」
シグナ
23:55:40
「二つ、リックスが部屋を出た後隠密行動で調べる」
23:56:12
「正直、彼には噂がある、コソコソと嗅ぎまわった所で言い訳はできる……が、どちらもリックス本人を敵に回しちまう」
エアトベーレ
23:56:24
 闇の妖精さんを、掌上へと招いて……【フェアリーウィッシュ】
 グリーンベルトにより、ここを自然環境と定める。いや、そうでなくても隠密できるのだろうけれど。
「追いかけるつもりなの」
2D6 → 4 + 1 = 5
23:56:50
 Ⅱが抜けているけれど、Ⅱなの。長持ちするの。
クライド
23:57:00
神殿……うーん、自然環境っ!(がば
バギンズ
23:57:37
「つけるなら俺に任せな。建物の中はどうにも落ち着かんが相手は素人だ。獣の跡を追うよりは楽だろうよ。」
シグナ
23:58:02
「本人が話してくれないのであれば仕方ねぇ、奴の部屋を調べるとしよう」
#
23:58:06
緑帯って すげー
シグナ
23:58:23
「そこに……何かがあるはずだ」
クライド
23:58:26
「もしリックスが苦しんでいるのなら……助けてやりたい。バギンズさん、よろしくお願いします」
#
23:58:34
では隠密しつつ尾行、でよろしいかな。
シグナ
23:58:43
通話のピアスが欲しい(
#
23:59:02
GM頑張って後半巻いたりするんで頑張ります(時間管理ガバ
エアトベーレ
23:59:08
「だから、今の内に、休んでおいて、なの」
 メリアはもとより眠らないから、張り込むのは得意なの。
 手を振って、隠密。
 リックスが部屋を出たら、尾行するつもり……バギンズが尾行するなら部屋の探索を担当するけれど。
 マインドリンクは持続時間があれだけれど、尾行前に、バギンズにかけるね。
バギンズ
23:59:09
「いつかは、奴さん自身で決着つけなきゃならねぇ問題だ。そんなら早ぇ方が良い。」
レイン
23:59:12
うちは神殿内では隠密も尾行も苦手だけどw
2019/03/06
エアトベーレ
00:00:07
 知性の指輪を俊足の指輪に代えて、妖精さんの助力を得つつ、隠れて見守るの。
2D6 → 6 + 2 + 【11+2】 = 21
シグナ
00:00:11
「……わかった、何かあったら知らせてくれ、バギンズ、ベーレを頼んだ」
#
00:00:18
闇に溶けるベーレ
バギンズ
00:00:22
改めて隠密
2D6 → 3 + 4 + 【8+1】 = 16
レイン
00:00:22
「したら、部屋に戻ろうぜ」
クライド
00:00:26
流石の達成値です
#
00:00:40
闇に紛れるバギンズ
バギンズ
00:00:42
1点特化の強さよ
#
00:01:02
では―――
00:01:51
部屋に戻った残り3人が、休息を取り始めて数時間。リックスの部屋のドアが、静かに開く気配がしたのを、隠れていた二人は気が付きます。
クライド
00:01:58
そういえば、サイレントシューズって隠密判定に+2ですね>バギンズさん
バギンズ
00:02:06
2だったか。17だ
00:02:24
あ、ホントだ
シグナ
00:02:28
「ああ、お休み……」
#
00:02:33
明かりを極端に搾ったランタンを片手に、周囲を伺いつつ、彼は夜中の神殿を歩き始める。
シグナ
00:02:39
「はぁ……(今夜は、眠れそうにねぇな)」
00:02:46
嫌ねるけども
レイン
00:03:01
〈叡智の腕輪〉〈巧みの指輪〉に付け替えて仮眠( ˘ω˘ )
#
00:03:32
隠密に慣れた足でもない。熟練の二人には追うことも容易いだろうが――
クライド
00:04:01
毛布を被りながら思いに耽る 「(友達が苦しんでいるっていうのに……俺には疑うことしかできないのか)」
エアトベーレ
00:04:06
(行くみたいなの)
 リックスが離れたあと、バギンズの頬に軽く口づけて、【マインドリンク】
 消費はけっこう重たいけれど、探索もけっこう時間かかるから手分けはしないと。
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
#
00:04:31
暫く廊下を進むと、行き止まりに辿り着く。彼が床をごそごそやった後、彼の姿は消えた。
バギンズ
00:05:00
(おう、こっちも動くか。)
00:05:33
さて、どっちが尾行かな。回復ができるベーレの方が対応力が強そうではあるが
エアトベーレ
00:05:56
 互いの表層意識――知覚を繋いだ。
「気をつけて、なの、バギンズお兄さま」
 どちらが尾行役でも構わない。好きな方で。
#
00:06:09
二人の目の前には、行き止まりの廊下がある。
エアトベーレ
00:06:44
 強いていえば、暗視能力がないので、バギンズ尾行がいいかも。
バギンズ
00:06:55
「はは、オッサンで充分だ。なんなら爺さんぐらいは行ってるかもな。」
00:07:22
あー、そうだね。それじゃあこっちが尾行しよう
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
00:07:39
うーんいまいち。素人をやり過ごすぐらいは訳ない程度かな
エアトベーレ
00:07:42
「お兄さまは、お兄さまなの」
 オウルビジョンを忘れないでね、お兄さま。
バギンズ
00:07:55
それは視界の状況を見てからやね
エアトベーレ
00:08:00
 こちらはリックスの部屋を――まず扉の鍵を開けないと、かな?
#
00:08:21
バギンズがリックスが消えた場所をよく見ると、不自然な床の取っ手がある。
00:08:28
部屋には鍵がかかっている。
バギンズ
00:09:07
同時並行はGMに悪いので、先にベーレに動いてもらおうか
エアトベーレ
00:09:40
 耳飾りを一時的に外して、指輪を巧み――はないので知性に戻して、解除判定。
 ここを自然環境と宣言するの。
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19
#
00:09:46
何を探したいかによるが、メタっちゃうと大したものは部屋にはない。日記とかは面倒くさかったのでサボった。許して。
バギンズ
00:10:17
まぁ、普通そんな露骨な証拠は残さないよねっていう。
#
00:10:28
部屋の鍵は問題なく開く。質素な一人部屋である。
00:10:48
彼が夕方買い込んでいた飲み物類は、すべて持ち出されている……
エアトベーレ
00:11:11
 何もない、という結果を得られるだけでも、だいじなの。
 何か悪いことを――たとえば血を得るために人を襲ったり、しているような名残がなければいいの。
 念のため、探索はするの。
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21
レイン
00:11:57
可能性を潰していくのはいいこと、対応策を絞れるし
#
00:12:21
清貧に過ごしていたと思しき青年の部屋。そういった…悪事の痕跡は、見つからない。
00:12:37
ただ、包帯やガーゼ類の類が、多いような気はする……
エアトベーレ
00:12:51
 血まみれエプロンとかなさそうでよかったの。
 また部屋の扉を閉じて、マインドリンクで状況を見ながら、皆のところへ戻るの。
 同調で観測していて、少し時間かかりそうなら魔香草を自分に、そうでもなければ魔香水を、使うつもり。
00:14:06
 探索の時点で時間かかってるし、多分、魔香水。
 さておき、心話でやりとりしながら、クライドたちに実況するの。
#
00:14:07
バギンズの方は、廊下の突き当りに取っ手を見つけたところだ。どうする?
バギンズ
00:14:35
出来るだけ音を立てないようにそっと開けます。まず中は暗いかな
クライド
00:14:43
[(
#
00:14:47
真っ暗。
レイン
00:14:54
「・・・・動きがあったみたいだな」
 むくりと起き上がり、動発に備える
#
00:14:58
通路であるのは、確かだ。
クライド
00:15:02
「(そうか……部屋には何も。よかった)」
バギンズ
00:15:11
【オウルビジョン】 (HP:51/51 MP:17/20 防:5 梟)
00:15:24
3分でどこまで行けるかだな
シグナ
00:15:30
「……」起き上がって報告を待つ
#
00:15:30
結構な長さの通路が伸びている。
バギンズ
00:16:01
リックスは見えていますか、通路は分岐がありますか (HP:51/51 MP:17/20 防:5 梟)
#
00:16:37
分岐路はない。リックスの姿は遠くに見えるが、やがて上方向に消えるだろう。
シグナ
00:16:45
ちょっとお手洗い
エアトベーレ
00:17:04
「うん。お兄さまが、追いかけてるの。今は、通路が、まっすぐ。
 あたしから伝えたりもできるから、普通にあたしに話したり、してね」
バギンズ
00:17:13
上。階段?上り坂? (HP:51/51 MP:17/20 防:5 梟)
レイン
00:17:27
「とりあえず、ベーレと合流しようぜ」 
 慣れた手つきで、ささっと髪をポニーテールにまとめ上げて
#
00:18:09
道は緩やかに上り坂になっている。そのまま進むのならば、君は神殿の外に出るだろう。
00:18:15
と言うかもう進んだことにする。した。
シグナ
00:18:25
ただいま
レイン
00:18:26
出ちゃった
エアトベーレ
00:18:27
「あたしと合流するの?」
 ぱちくり。
クライド
00:18:28
進んだ。
バギンズ
00:18:33
どのみちそれしかないしなwつかず離れずを保ちます (HP:51/51 MP:17/20 防:5 梟)
クライド
00:18:45
「バギンズさんが何か見つけたら、合流しよう」
シグナ
00:18:55
「ああ、何時でも出れるぜ」
レイン
00:19:00
神殿内のベーレと合流して一塊になったほうがよくないかなってw
#
00:19:35
後ろを見れば隠れて見えにくいが、地下へ潜る通路だったことが分かる。出た先は墓地の近くで…リックスの姿が、森の中に隠れたように建てられた荒屋に消えた。
00:20:07
荒屋へ侵入しないのならば、バギンズの把握した情報はこんなところだ。
レイン
00:20:15
ベーレは地下通路?神殿内廊下?
エアトベーレ
00:20:15
「うん。早めに、あたしたちも追いかけると、いいかも」
 先導して、隠し通路――へと向かうことに。
00:20:34
 先述のように、皆のところへ戻って中継しているの。
バギンズ
00:21:02
(ベーレ、俺だ。獲物は墓地の近くの荒屋にこもった。) (HP:51/51 MP:17/20 防:5 梟)
#
00:21:13
暗視持ちがいないなとGMは今更思った。
バギンズ
00:21:23
止まり木から苺へ、なんていう暗号通信をしても特に意味はないので、まんま (HP:51/51 MP:17/20 防:5 梟)
レイン
00:21:33
うちは一応【オウルビジョン】もってっけど
バギンズ
00:21:37
オウルビジョンはそろそろ切れるかな (HP:51/51 MP:17/20 防:5 梟)
シグナ
00:21:56
ガンタンしかねぇ(
エアトベーレ
00:21:57
(うん。見えてるの)
 闇はまったく見通せないけれど、バギンズのオウルビジョンを介した今は、視える。不思議な感じ。
#
00:22:00
まあバギンズに合流したことにしよう、した。
バギンズ
00:22:38
なるほど、視聴覚も共有するのか (HP:51/51 MP:17/20 防:5 梟)
レイン
00:23:18
「(状況はどうだ?)」
先導されて地下通路を抜けて、墓地近傍の森のバギンズと合流する
#
00:23:25
目の前にはリックスが籠もった荒屋がある。
バギンズ
00:23:34
まだ出てきてはいないよね (HP:51/51 MP:17/20 防:5 梟)
クライド
00:24:01
「隙間から中をのぞいたりできませんか?」
エアトベーレ
00:24:10
「追いついたの」
 念のため、魔香水を使うの。11点回復して、MPは全快。
#
00:24:13
リックスが出てくる様子はない。
シグナ
00:24:38
「明かりは……付けたらもれなく見つかるだろうな」
レイン
00:25:03
小屋方向へ聞き耳を立てた
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
00:25:10
#
00:25:15
エアトベーレ
00:25:20
「お兄さま、中を、そーっと見たり、できる?」
 まずは聞き耳をしつつ――
2D6 → 4 + 6 + 【11+1】 = 22
#
00:25:51
――二人分の声が聞こえる。一つはリックスだろう、もう一つは…酷く聞き取りづらいが、女の声のように聞こえる
レイン
00:26:01
大丈夫、まだピンゾロはしてねぇ(前向き
バギンズ
00:26:18
「練技をやり直さにゃならんが、出来なくはない。レインも確か、オウルビジョンと野伏の心得があったはずだが?」とりあえず、聞き耳。結果出ちゃってるけど (HP:51/51 MP:17/20 防:5 )
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
エアトベーレ
00:26:20
「お姉さん、やっぱり、いるみたい。何か話してるの」
シグナ
00:27:10
「俺は、そういったモンはねえな……」明かりを付けたい、でも付けられない不安
レイン
00:27:57
「やっぱ暗いな」
 すっと目を閉じ、呼吸法を変えた一瞬の後、目を開くと、闇を見通す梟の瞳孔が光っていた【オウルビジョン】発揮 (HP:50/50 MP:23/26 防:2 )
クライド
00:28:18
どこか覗ける場所はないか、短縮した探索をします
2D6 → 3 + 4 + 【8-4】 = 11
#
00:29:10
壁の一部に、少し隙間を見つけた。
エアトベーレ
00:29:10
「小屋の中は、明るいと思うの」
 リックスもオウルビジョンの心得を持っていない限りは。
レイン
00:29:43
うちも小屋周囲を短縮探索 主に罠などの有無
2D6 → 6 + 1 + 【7-4】 = 10
クライド
00:29:52
「隙間を見つけた」 そこから中を覗きます
#
00:29:53
覗く…ならば、リックスの背中が見えるだろう。奥には…寝台だろうか。誰かが横になっている。
00:30:35
小屋周囲に罠らしい罠はない。下手に何かを仕掛ければ、却って人目を引く結果になるからだ。
クライド
00:30:50
「(く、よく見えない……)」
レイン
00:31:07
「(なにか見えたか?)」 周囲を探ってから、小屋の隙間から覗いているクライドの横へ来て
シグナ
00:31:11
「……何か見えたか?」小声
バギンズ
00:31:32
「シグナ、今のうちにランタンを用意しておけ。付けたらすぐにシャッターを下ろすんだぞ。」戦う前に悠長に火をつけるなんて無理だし
#
00:31:43
小屋の中自体はランタンの明かりでそれなりに照らされている。見えないのは単純に隙間の小ささのせいだろう。
クライド
00:31:50
「誰かが横になっているのは分かるんですけど……どんな姿かは」
エアトベーレ
00:31:55
「それじゃ、訪ねるの」
 急を要する、といったふうでもないみたい。
 なので、普通に小屋の扉を開けるの。
シグナ
00:32:01
「……了解」〈迅速な火縄壺〉〈頑丈なランタン〉に火を付けます
クライド
00:32:23
寝台まで距離はどれぐらいありそうですか
#リックス
00:32:24
「―――誰!?」ちょっと描写を挟む。
レイン
00:32:48
「(待てベーレ・・・もぅ!)」と、フツーに扉を開けたベーレの横へ駆けつける
バギンズ
00:33:03
「おい、お前さんそんな堂々と――!」リンクはまだ続いてるかな
シグナ
00:33:07
「(だから早いっての!)」
バギンズ
00:33:22
あ、今のは心の声でw
#リックス
00:33:59
驚いたように此方を振り向いたのはリックスだ。
彼の横には小さなテーブル…上に、ランタンといくつかの飲み物の瓶やコップが置いてある。
その向こう……粗末な寝台には、赤毛の女性が横たわり、静かに此方を真紅の瞳で見つめていた。
その肌は、病人…どころか、死人のように青白い。
エアトベーレ
00:34:31
 死霊、ないし不死者の眷属となっているかもしれない。
 もしくは、一命は取り止めたが、何らかの、人目を憚るような症状や状態であるのかもしれない。
 ――としても、特段、過度の緊張や警戒をしているよう様子ではない。
 信じている、という意味では、確かにリックスを信じてはいるのだ。
#リックス
00:34:33
「君、達は………!そうか、僕の後を………」
バギンズ
00:34:42
(ちっ……やっぱり浸食されてやがったか。)
クライド
00:34:48
「リ、リックス…… すまない……」
シグナ
00:34:53
「……悪いな、どうしても気になってつけて来た」
00:35:07
「……なあ、彼女はやっぱり?」
クライド
00:35:11
「裏切るつもりはなかったんだ。ただ……」
エアトベーレ
00:35:20
「こんばんは、なの。診に来たの」
 お辞儀をして、姉――の前へ。
#??
00:35:30
「………貴方達ハ、リックスノ言っていた冒険者のみナさんですか」少し濁った、けれど理性を感じる声音がする。
シグナ
00:35:35
「ああ、別に何かしようってわけじゃねぇ」
00:35:51
「喋れるのか?俺はシグナだ、お前は……リックスの姉さんか?」<??
レイン
00:35:54
「よっ、ちょっと強引でわりぃな」 といって、ベーレの横について
#リックス
00:36:01
「や――やめて、やめてくれ!」ベーレに、リックスが縋り付く
バギンズ
00:36:20
「なんだ、話せたのか。」>姉らしき者
クライド
00:36:28
「喋れる……のか」
バギンズ
00:36:28
隠密は諦めて後ろからぬっと。
#リックス
00:36:45
「姉さ……姉さんは、生きているんだ!まだ!……まだ、完全に死んでいるわけじゃない(・・・・・・・・・・・・・)っ!」
エアトベーレ
00:37:00
「うん。あたし、エアトベーレ」
 と、リックスに掴まれて、「わあ」と少しびっくりした後、
「だいじょうぶなの。すぐに何かするつもりじゃないの」
#リックス
00:37:04
「だから、お願いだ……!姉さんから、離れて!」
レイン
00:37:06
「なにをやめるんだ?お前のねぇさんを診るだけだぜ、な?」
 とベーレに
バギンズ
00:37:08
「色々と悪い方向に想像を働かせちまうのは、命懸けの世界に生きる連中の悪い癖でな。」
シグナ
00:37:09
「わかってる、落ち着け!」を静止して
00:37:34
「ともかく、理性があるのなら対話が成立する、事情を聞かせてくれ、何か力になれるかもしれん」
クライド
00:37:50
「リックス、何も 大事にしているのは分かったから、危害を加えたりはしない」
#アリシア
00:37:52
「……貴女は、優秀ナ薬師と聞キましタ。私ノ……状態モ、分かるノでしょう」>ベーレ
レイン
00:38:14
「なにがあったか聞かせてよ」>リックスと、アリシア双方へ尋ね
クライド
00:38:44
「そうだ。アリシアさんの言う通り、ベーレなら何かわかるかもしれない」
エアトベーレ
00:38:51
「まだ見習なの」
 ちょっともじもじして、
「でも、全力を尽くすの。誰が相手でも。それが、薬草取りと薬師の、決まりなの」
シグナ
00:39:01
「ベーレ、頼む」
#
00:39:12
正確には病気ではないが。病気知識判定で彼女の容態を診る事が出来る。
バギンズ
00:39:26
「俺は殺す方にしか知恵が回らん。治す方は任せる。」
#リックス
00:39:40
「………………ねえ、さん…は…」
エアトベーレ
00:39:57
「光の妖精さん、力を貸してほしいの」
 まず、生命を司る妖精を招いて――【フェアリーウィッシュⅡ】
2D6 → 3 + 6 = 9
レイン
00:40:17
うちもベーレの横でアリシアを観察し【野伏病気知識判定】
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
バギンズ
00:40:24
「レッサーヴァンパイアと一戦交えて、こうなっちまったらしいな。」とりあえず知っているところまでは明かそう
エアトベーレ
00:40:32
 そうして、その助力を得て、アリシアの状態を診ることに。
 病気知識判定。
2D6 → 1 + 1 + 【11+2】 = 15
#リックス
00:40:37
「……そうか、そこまで、君達は…」
バギンズ
00:40:41
うそん
エアトベーレ
00:40:46
 まったくわからなさそう。
#
00:40:52
くるぶしつやつや病だ!
レイン
00:40:53
妖精さーん
シグナ
00:40:57
「悪い、何かリックスの様子がおかしかったからな……」
クライド
00:41:12
病気知識です セージ
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
エアトベーレ
00:41:18
 なんかデジャヴがあるの。あれは、穴の底に落ちたとき――
レイン
00:41:19
ピンゾロより低い達成値のうちは(
クライド
00:41:45
達成値ではかわらない、くやしいっ(
エアトベーレ
00:41:50
 仕方ないから、サモンフェアリーⅢ――ケットシー召喚。
2D6 → 1 + 6 = 7
シグナ
00:41:56
「ベーレ、どうだ?」
レイン
00:42:00
にゃーん
エアトベーレ
00:42:26
 [ご奉仕]で診るのにゃん!
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
シグナ
00:42:39
にゃーん
#リックス
00:42:41
「…概ね、君達が考えているとおりだよ。姉さんは……その、吸血鬼のせいで、ブラッドサッカーの呪いを受けた。」
クライド
00:42:50
ご奉仕はすごいにゃん!
シグナ
00:43:00
「やっぱり、か」
#リックス
00:43:03
ご奉仕にゃんはこんな事を知っていたにゃん!
ブラッドサッカー/ハーフ
レッサーヴァンパイアの吸血を受け、何らかの理由で【死に損なう】と稀にこうなる。
半死人、であり半分はまだ生きている。3日に1度、血縁者の血を啜ることでそれ以上の呪いの進行は無くなるが、それを怠ると対象は完全に死亡、完全にブラッドサッカーとして新生するだろう。

最高位の神の奇跡による癒やしか、それに類するものでもなければ、半死人を生者へと引き戻すことは困難。
シグナ
00:43:08
「だが理性があるということは完全じゃねぇだろう?」
エアトベーレ
00:43:21
「うんとね……」
 セカンドオピニオン――セカンドオピニャオンなの。
バギンズ
00:43:36
微妙に発音がつらいな>オピニャオン
#アリシア
00:43:58
「……珍しい状態ダと聞きまシた。私は…今は、半分死んデ、半分生きているのダと」
エアトベーレ
00:44:01
「――血啜りになりかけてるけれど、まだ、だいじょうぶなの」
レイン
00:44:14
「お前物知りだな」
 と言いつつ、ケットシーをモフモフしていた
#リックス
00:44:31
「そうだ、だから……けど、この街には高位の神官なんて居ない」
シグナ
00:44:33
「なるほど、な――だが半死半生の状態ならまだなんとかなるはずだ」
エアトベーレ
00:44:48
 ケットシーは、にゃーん、ともふられてご機嫌ののち、おててを振って、宝石の門へ帰っていった。
シグナ
00:44:50
「高位の神官……」
00:45:01
ビオ!来てくれー!
#リックス
00:45:01
「姉さんを、助ける方法がないんだ…!僕の血で、症状を留めることしか出来ないッ!」
クライド
00:45:06
「俺の力じゃどうにも……」
シグナ
00:45:15
「……何処だ」
00:45:48
「その高位の神官は何処にいる」
#リックス
00:45:50
「せめて、《雪解けの華》があれば…けど、あんなもの何処にでも咲いているものじゃないし」
バギンズ
00:45:50
「神官の伝手は……さすがにねぇな。」同い年の某メリア神官さんは顔が出てからマッハでナシの結論に
シグナ
00:45:56
いやブランブルグにはいそうだが
クライド
00:46:06
「雪解けの華?」
シグナ
00:46:08
《雪解けの華》?」
#
00:46:18
あのメリア神官さんは喜んでトドメを刺してくれます
クライド
00:46:31
「リックス、それがあれば助かるのか」
レイン
00:46:44
《雪解けの華》って・・・」【野伏見識判定】
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
#
00:46:46
――見識判定:17(植物なので、今回の特殊ルールに該当。
エアトベーレ
00:46:47
「血を吸った不死者を滅ぼしたら、犠牲者のひとも……ということも、あるそうだけれど。
 これあ、そういうのではないみたい、なの」
シグナ
00:46:52
「リーゼがいなくてと思ったが前言撤回、いてくれたほうがよかったわ……」頭を抱えて
クライド
00:47:09
見識です
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
バギンズ
00:47:22
ちょっとまって特殊ルール確認してくる
エアトベーレ
00:47:25
 レンジャー疑似見識判定なの。フェアリーウィッシュⅡ、見識。達成値は後者。
2D6 → 5 + 2 + 【11+2】 = 20
#リックス
00:47:29
「僕が……探しに行こうにも、姉さんを置いていく訳にはいかない……」
バギンズ
00:47:49
レン知判定ね
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13
エアトベーレ
00:47:50
 前者自体がなかったの。
2D6 → 4 + 6 = 10
レイン
00:47:53
「・・・なんだっけ」
シグナ
00:48:00
「……なあ、皆、俺の頼みを聞いてくれるか?」
クライド
00:48:08
「シグナ」
#
00:48:08
ベーレはこのような花について知っている――のですが。
雪解けの華(知名度17)
日光の差さない万年雪に覆われた森の中にのみ咲く真っ白な花弁をつける花です。
時期的にも限られており、春になる少し前のまだ寒さの残る時期にしか開花しません。
この花は別名【奇跡の花】とも呼ばれており、花を煎じて飲むことであらゆる病・毒・呪いを祓う効果を持ちます。
しかしこの花の能力は大地に根ざせしていることで大地のマナを蓄えているからこそ発揮されるものであり、
花を摘んでから3日目の朝にはその奇跡の力を失い、舐めるだけであらゆる者の命を奪う毒薬に変じます。
その性質から正しく薬として使用されることはほぼ無く、専ら摘み蓄えて毒薬として暗殺者などに用いられる花です。
バギンズ
00:48:09
「探しに行こうってんなら」
00:48:20
「俺は断る理由はねえとだけ言っておく」
#
00:48:31
ここで、エアトベーレは冒険者+知力で判定をどうぞ。
雪解けの華(知名度17)
日光の差さない万年雪に覆われた森の中にのみ咲く真っ白な花弁をつける花です。
時期的にも限られており、春になる少し前のまだ寒さの残る時期にしか開花しません。
この花は別名【奇跡の花】とも呼ばれており、花を煎じて飲むことであらゆる病・毒・呪いを祓う効果を持ちます。
しかしこの花の能力は大地に根ざせしていることで大地のマナを蓄えているからこそ発揮されるものであり、
花を摘んでから3日目の朝にはその奇跡の力を失い、舐めるだけであらゆる者の命を奪う毒薬に変じます。
その性質から正しく薬として使用されることはほぼ無く、専ら摘み蓄えて毒薬として暗殺者などに用いられる花です。
00:48:40
2回も出すなや(
クライド
00:48:41
「君だけかっこつけるのは よくないな」
エアトベーレ
00:48:50
 冒険者と知力なの。
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21
#リックス
00:48:53
「……お願いだ」
シグナ
00:49:02
「……ぷはっ、全くだ」
#リックス
00:49:06
「何も見なかったことにして、何も……知らなかったことにして」
00:49:16
「明日、この街から出て欲しい」
シグナ
00:49:26
「お前達の出番を取ってしまうのは気が引けるな」
00:49:33
「なぁ、リックス」
00:49:47
「その《雪解けの華》てのは何処にあるのか見当つくか?」
#
00:49:49
ベーレはふと思い出す。【ネコノコシカケ】を採取した森……彼処で、そんな花を見た気がする。
バギンズ
00:50:08
にゃー
レイン
00:50:24
「そんでお前だけでずっとねぇさんをこんなとこに隠して生きてっか死んでっかわかんねぇ生活すんのか?バカにすんなよ、うちらは冒険者だぜ」にかっと笑い
#リックス
00:50:25
「僕、には……心当たりは、無いよ。街から出たことがない、って…言った、だろう」
エアトベーレ
00:50:31
「雪解けの華のことなら、知ってるの。
 まだ、採ったことはなかったけれど……これを採った森に、あったかも」
 胸の谷間から、ネコノコシカケを取り出してみせて。
シグナ
00:50:39
「ふーん……マジか?」
00:50:55
「OK、なら話は早いな、皆」いいだろう?と言葉に出さずに
クライド
00:50:57
「よしっ、それじゃあ行こう」
バギンズ
00:51:06
「ほう。俺は件の厄介な獣がいないことしか知らんな。お手柄だぞ」>ベーレ
エアトベーレ
00:51:14
「でも、三日すぎると、猛毒になるの」
クライド
00:51:18
「やっぱりベーレに見てもらってよかった!」
#
00:51:48
急げば2日でその森には辿り着くだろう。
シグナ
00:52:08
「タイムリミットは詰んでから三日か――は、十分だ」
レイン
00:52:08
「ベーレとバギンズのおっちゃんなら、夜通し歩いたって大丈夫だろ、うちらにうってつけだぜ」 仲間の顔を見て笑って
クライド
00:52:18
「つまり、3日以内に戻ってくればいいんだな」
#リックス
00:52:20
「…ぼ、僕は……でも、君達へ、何も返せるものがない!」
シグナ
00:52:39
「……なぁリックス」
#リックス
00:52:43
「報酬だって払えないし…!」
クライド
00:52:45
「リックス!」
バギンズ
00:52:47
「こことあの森の間は、急ぎで2日か……ちとハードスケジュールになるが、構わねえな?」
エアトベーレ
00:52:53
「往復は、ぎりぎりかも。
 できれば、連れていきたいの」
クライド
00:53:03
「ライフォスの教えを忘れているのか!」
#リックス
00:53:19
「―――ッ!?」
クライド
00:53:46
「汝の隣人を愛せよ。 与え、信じ、命を共有せよ。」
バギンズ
00:54:06
「悪いが非現実的だな。血啜りが神殿に潜んでるとあっちゃパニックになるし、荷物に紛れ込ませようにも『壁』を抜けられねえ。」
#リックス
00:54:20
「調和を尊び、友愛を大切に、する……」
シグナ
00:54:31
「汝の隣人を愛せよ。 与え、信じ、命を共有せよ……俺でも知ってる教えだぜ?」
クライド
00:54:34
「ただ、隣にいるだけだ…… それだけでいい」
レイン
00:54:45
「うちらが帰ってきたらまた泊めてくれよ、そんで今度はねぇさんも一緒に酒飲もうぜ」 にかっとリックスの姉にも笑いかける
#
00:54:47
※この荒屋は壁の外だ。
シグナ
00:55:03
「俺は部屋と食事を用意してくれたお人よしの『友人』のために動く――それじゃダメかよ?」
#アリシア
00:55:12
「……貴方、たチは………」
バギンズ
00:55:33
おっとっと
クライド
00:55:35
「馬車を借りていこうか」>ベーレ、バギンズ
シグナ
00:55:46
「ああ、一番いいのですっ飛ばしていこうぜ」
#リックス
00:55:48
「う、う、う……うわぁああああッ!!」何かが吹っ切れたように、リックスはその場に泣き崩れる。
レイン
00:55:49
「うちらだって、一宿の恩を返すいい機会だしな」
シグナ
00:55:50
<クライド
バギンズ
00:56:09
「おっと、壁も問題にゃならねえか。上出来だ。」
シグナ
00:56:35
「じゃ、とっとと馬車の手配をするか、薬の調合はベーレ、頼めるか?:」
#リックス
00:57:02
「ぼ……僕はっ、ずっと………一人で、戦わないと、って………!」
エアトベーレ
00:57:10
「病人を治すのは、薬師の役目なの。がんばるの」
 少し思案して、
「だいたいのことは、妖精さんの力を借りれば、なんとかなるの」
 水が邪魔なら水底歩行、見張りが邪魔なら精神空白、みたいに。
シグナ
00:57:31
「は、一人でできることなんてたかが知れてるぜ?超英雄の奴等だってパーティ組んで行動すんだ」
00:57:45
「お前ひとりで頑張ってんじゃねぇよ」
エアトベーレ
00:58:04
「馬車、あるとよさそうなの。お日さま、大変そう」
クライド
00:58:07
「ああ。そんなことはない」
レイン
00:58:20
「うちらは魔境に住んでんだ、助け合わなきゃ」
 たびたび蛮族の襲撃を受ける開拓村で育ったから、助け合って生きる大切さを身に染みて知っている。
バギンズ
00:58:20
「まあ、神官がなりそこないとはいえ血啜り匿ってたとあっちゃあ、相談なんざ出来るワケねぇ。お前さんも姉さんも、よく今まで戦い抜いたもんだ。」
シグナ
00:58:50
超英雄クラスの父と母を持つからこそわかる、彼らだって一人で戦ってるわけではない
00:59:24
「んじゃ――行くか」
#リックス
00:59:26
「う、うぅ……あ、あり、がとう……!ほん、とうに…!」
クライド
00:59:52
「バギンズさんの言う通りだ。よく頑張ったなよ リックス」
#アリシア
01:00:00
「………リックス……良イ、友人を…持っタ、のね」
シグナ
01:00:07
「たく、そんなにありがたいって思うんなら後で泊まる時の料理のグレートを上げてくれ」
エアトベーレ
01:00:10
「元気になった後のことも、考えないとだけれど。
 うん。まずは急いで、治しにごー、なの」
バギンズ
01:00:18
「さて、俺はちょいとここの神官に話つけてこねえとな。弟の血を吸わねえと、本当のバケモノになっちまうんだろ?」リックスを借りるためのあれやこれ言い訳考えないと
#アリシア
01:00:19
「……皆さん、どウか……お願イ、しまス」
レイン
01:00:28
「神官のあんたが助け合うことを躊躇ってちゃダメだぜ」
 リックスの背中をバンと叩いて立ち上がる
シグナ
01:00:42
「任せな」お願いされた冒険者は――無敵だ(ある意味)
01:01:30
ではこのまま街の馬車を借りて超特急で採取するという感じですかね
クライド
01:01:34
「どんな理由がいいですかね。少しだけ冒険を体験してみたい、とか」
#
01:01:41
馬車は…まあ御者無しで。リックスが御者を努めます。
バギンズ
01:01:54
「そんなもんだろ。後学の為、とかな」>言い訳
シグナ
01:02:01
あれ、姉さんも連れて行くの?
クライド
01:02:05
馬を駆れるのすごいリックスさん
01:02:14
姉さんつれていきます。
バギンズ
01:02:22
セットじゃないとバケモノになっちゃうし、あとは薬草取ってすぐ調合しないと
#
01:02:23
きっと一般技能なんだ。
シグナ
01:02:25
まぁそのほうがいいか
01:02:50
花は煎じるだけで薬になるんですか?
エアトベーレ
01:02:52
 鮮度のリミット的に、単純計算では間に合いそうだけれど、はしれメロスはしたくないの。
レイン
01:02:58
「おばちゃんに伺い立てるまでもねぇよな」
 馬車での移動中、百剣亭に伝書ひよこを送るが、ここでの詳細は書かなかった
クライド
01:03:16
こんなときのためのひよこちゃん
#
01:03:20
レンジャーがしくじったりしなければお薬作れる(レン+器
01:03:33
しくじったり しなければ。
レイン
01:03:35
プレッシャーだぜw
シグナ
01:03:39
頼むぜベーレ(
バギンズ
01:03:40
「薬草の納品はちょいと遅れちまうがな。」郵送とか認められるのかしらね、アレ
シグナ
01:03:58
「そこは後で怒られようぜ、皆で」
バギンズ
01:04:02
だからレンジャー偏重の構築になったのかしらね
エアトベーレ
01:04:09
「それじゃ、準備するの」
 煎じるのに使う道具とかも用意するの。すりばちとか。ごりごり。
クライド
01:04:12
「そうしよう」>シグナ 笑って
レイン
01:04:18
「その辺はうまく書いておくって」悪い顔して>バギンズ
#
01:04:23
まだネコノコシカケの納品期限はあります。遅かったって怒られはするだろうけれど。
シグナ
01:04:35
「一体何をするんだか……」
01:04:45
では現地へGO!
#
01:05:04
では、スタンフォード姉弟を連れ、森へと向かう―――
01:05:08
 
01:05:14
【雪の森】
01:05:16
 
01:05:32
万年雪に覆われた森。君達が一度踏み入った場所だ。
01:05:50
ただ、今回は…あの時と、探すものが違うが。
レイン
01:06:16
再び〈巧みの指輪〉〈叡智の腕輪〉に付け替えて
エアトベーレ
01:06:30
 予備の魔香水と魔晶石を戦闘用アイテム欄に補充して、元気いっぱい。
「にゃんにゃんにゃーん♪」
 無邪気な鼻歌混じりに、前に見かけたエリアへと向けて進みゆく。
シグナ
01:06:36
「やれやれ、まさか二回も此処に来るとはな」
#リックス
01:06:40
「僕は、姉さんと此処で待ってる。森の中でいつ日が差すか分からないし……足手まといにしか、ならないから」
01:07:06
「だから……お願い。後……無事に、戻ってきて」
レイン
01:07:11
「こんなに早くここに戻るなんてな」 っと雪の森で白い息を吐きながら
シグナ
01:07:11
「ああ、馬車と木々が日の光を遮ってくれるだろう、念のためにコイツもわたしとくぜ」と毛布を与える
クライド
01:07:15
「そうだな。すぐ探して戻ってくるよ」
エアトベーレ
01:07:20
「わかったの」
 一応、馬車とかを隠蔽だけしておくの。耳飾りを一時的に外して。
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
01:08:01
 ケワタガモの猟師でもないかぎり、見つからないの。きっと。
バギンズ
01:08:01
「ついでに獣でも仕留めてくる。狩人飯、期待して待ってな。」
#アリシア
01:08:25
「……気ヲ、つけテ」
シグナ
01:08:28
「じゃあ俺は……」少し考えて「……木の実かなんか見つけてくるぜ」
レイン
01:08:34
シモヘイヘでも出そうw
シグナ
01:08:59
ギリースーツが欲しくなるな(
レイン
01:09:07
「んじゃ行こうぜ」意気揚々森へ
#
01:09:33
さて、何かしらの判定を省きつつ(
シグナ
01:09:38
「うし、とっとと見つけて帰るぞ」
01:09:52
探索「解せぬ」聞き耳「解せぬ」
#
01:09:54
森の中へ分け入った君達は、ベーレの先導で雪解けの華を探す。
バギンズ
01:09:59
「ベーレ、そいつを見た場所は覚えてるか?」いーとーまきまき
#
01:10:03
みみたんは死んだ
シグナ
01:10:18
「道は此処であってるか?」
クライド
01:10:19
みみたーん!
バギンズ
01:10:31
あと、朝にはなったんだよね。MP回復しておk?
エアトベーレ
01:10:38
 残雪に彩られた領域であろうとも、常と同じ、短衣にエプロン姿。
 剥き出しの脚が元気よく歩みを進めていく。
レイン
01:11:07
サクサクと雪を踏みしめながら、森を往く
#
01:11:26
MPは回復するぞ。HPも。
シグナ
01:11:35
付いて行く足跡に風情を感じつつ歩いて行く
#
01:11:41
さて――1時間ほど、森を歩いただろうか。
エアトベーレ
01:12:01
「うんとね、この辺だったと思うの。もうちょっとかも」
#
01:12:10
道の無き道の先――白い花弁が見えてきた。
01:12:15
…………しかし。
クライド
01:12:39
「あれじゃないかっ」 喜びの表情
#
01:12:43
招かれざる客というか…本来は、それは君達の方なのだろうが。
バギンズ
01:12:48
「…………待て」弓矢スタンバイ
シグナ
01:12:52
「あれか……いや、待て」
#
01:13:05
奇妙な人影が、花の前でゆらゆらと揺れている。
レイン
01:13:06
「・・・なんかいんな」 警戒し、マントの前を外す
#
01:13:18
それはまるで、蔓草を集めて人の形にしたような姿だった。
TOPIC
01:13:58
蔓草 10 PT by GM双葉
#
01:14:10
大凡、知性があるようには見えない。
エアトベーレ
01:14:14
「見つけたの。でも、他にも咲いてるの」
レイン
01:14:23
「あれは・・・」【野伏見識判定】(特殊ルール
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
#
01:14:27
しかし――君達に、確かな敵意を向けていることは分かるだろう。
クライド
01:14:31
「草が集まって 動いている!?」
エアトベーレ
01:14:55
 野伏魔物知識は――戦闘開始処理ですることになりそうなの。
レイン
01:15:09
そだったか
シグナ
01:15:25
「どうやら簡単には取らせてくれねぇみてぇだな――丁度いい、前回の依頼は消化不良気味だったからな、遊ばせてもらうぜ」
#
01:15:34
タイミング自体は元々のタイミングに準ずる。さて―
バギンズ
01:15:36
「話に聞いた危険生物……守っていたのはネコノコシカケじゃなくて、こっちだったってことか。」
#
01:15:39
【戦闘準備】
TOPIC
01:15:46
蔓草 10 レイン・シグナ クライド・ベーレ・バギンズ by レイン
バギンズ
01:16:04
夜目も必要ないので、準備ナシ
TOPIC
01:16:13
蔓草 10 レイン・シグナ・ベーレ 3m クライド・バギンズ by エアトベーレ
レイン
01:16:20
【ガゼルフット】発揮、太腿がムチっとする
クライド
01:16:20
準備はーとくになしですね
01:16:35
むちっと
シグナ
01:16:38
【ガゼルフット】使用、太腿がムキっとする
#
01:16:54
何の張り合い?
レイン
01:16:59
シグナも男だったんだなって (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿3/3)
エアトベーレ
01:17:02
 自分に【ビートルスキン】【アンチボディ】【バークメイル/A】
 レインを《かばうⅡ》なの。
#
01:17:08
《魔物知識判定》15/19
バギンズ
01:17:25
レン知判定
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
クライド
01:17:26
まもちきです! (HP:43/43 MP:46/46 防:4 )
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
レイン
01:17:35
改めて、【野伏魔物知識判定】(特殊ルール (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿3/3)
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20
エアトベーレ
01:17:39
 野伏の魔物知識。
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
シグナ
01:17:49
見た、来た (HP:65/65 MP:28/31 防:11 )
01:18:05
逆か
#
01:18:18
ベラドンナ(Ⅲ-371)だが
バギンズ
01:18:22
あとは勝つだけ
#
01:18:29
レベルが-1で、ML11相当だ。
バギンズ
01:18:46
あ、ちょっとマイルドになった
#
01:19:10
全ての基準値に関して-1されている。ただしHPはそのままで、かわりに欠片がない。
レイン
01:19:12
「あれって、情報にあったベラドンナかな」 (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿3/3)
#
01:19:55
よって (HP:116/128 MP:13/15 防:11/12 )
クライド
01:20:01
ふむふむ (HP:43/43 MP:46/46 防:4 )
#
01:20:14
《先制判定》11
シグナ
01:20:34
シグナでも取れそうだ――先制 (HP:65/65 MP:28/31 防:11 )
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
バギンズ
01:20:38
ほい先制 (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15
レイン
01:20:39
「毒を持ってんぜ、気をつけな」 隣に並んで戦うベーレとシグナに (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿3/3)
エアトベーレ
01:20:57
美人草ベラドンナなの」
 本来のそれは、瞳孔を広げるために、もしくは薬用のため、微量を使用したりする毒草であるが、
 魔物としてはそれは、輪郭が……たゆんたゆんなのだろうか。先制。
2D6 → 1 + 4 = 5
レイン
01:20:59
先制は嗜み (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿3/3)
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13
クライド
01:21:04
せんせいです (HP:43/43 MP:46/46 防:4 )
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
シグナ
01:21:04
「了解、喰らっちまったら防ぐのは難しいな」 (HP:65/65 MP:28/31 防:11 )
#
01:21:23
めっちゃとられて、そちらからだ!
01:21:30
尚、固定値で対応。
エアトベーレ
01:21:31
「だいじょうぶなの」
 陽光下のメリアにおいて、生命抵抗はらぶりーなの。
バギンズ
01:21:32
「厄介な飛び道具が無いだけでも救いか……悪いが前衛は粘ってくれ。」今度こそ閃牙狙撃を決めたいところだ (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
レイン
01:21:55
うちも一回ならサバイビリティだ (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿2/3)
#
01:21:58
言い忘れていたが、日光は木漏れ日のようにさんさん。アリシアは馬車待機でご安心だ。
シグナ
01:22:29
毛布も渡したしね! (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3)
01:22:54
GM,ファイアウェポンとか使うと花ごと焼かれる――なんてことないですよね
#
01:23:28
無いです!
レイン
01:23:31
「うちが投げっから、叩き込めよ」 イージーグリップをニギニギしながら、シグナへ (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿2/3)
シグナ
01:23:34
セーフ (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3)
#
01:23:47
別に雪解けの華はベラドンナから生えてるわけでもないので!
シグナ
01:23:54
「了解、俺は接敵次第炎のエンチャントを配る」 (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3)
#
01:24:06
ベラドンナのいるポイントの先の地面ににょっきにょっき
エアトベーレ
01:24:21
「がんばって、なの」
 初手は前進のつもりなので、フェアリーサポートとかはなし。陣営最後に動くの。 (HP:59/59 MP:37/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
レイン
01:24:48
クライドは何する? (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿2/3)
クライド
01:25:39
んー (HP:43/43 MP:46/46 防:4 )
01:25:57
ブレスかバトソンかですかね
エアトベーレ
01:26:04
 あ、レインが、投げを当てにくそうなら、サポート最初にしてもいいの。どっちがいーい? (HP:59/59 MP:37/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
レイン
01:26:08
うちは器用ブレスうれしいw (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿2/3)
シグナ
01:26:28
器用ブレス欲しいですね (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3)
バギンズ
01:26:31
あったら狙撃が捗る (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
レイン
01:27:00
サポートあれば、当てやすいから助かる
命中基準値14<投げ (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿2/3)
シグナ
01:27:01
あ、上半身と下半身どちらを先に落とす? (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3)
クライド
01:27:10
では器用ブレスでいきますね (HP:43/43 MP:46/46 防:4 )
バギンズ
01:27:22
能力が厄介な上が先かなぁ (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
シグナ
01:27:30
個人的には上半身を落としたい (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3)
エアトベーレ
01:27:30
 回避は20――それじゃ、保険を兼ねて、サポートからにするね。後から発動もできるし。 (HP:59/59 MP:37/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
レイン
01:27:47
うちは筋力低いから引きはがしはきついかも (HP:50/50 MP:23/26 防:2 鹿2/3)
エアトベーレ
01:28:39
〈妖精さん、力を貸してあげてほしいの〉
 制限移動で3m前進、レインに【バークメイル/B】【フェアリーサポート】
 メリアの少女の周りを飛び交う妖精さんが、お手伝いしに追従するようになる。 (HP:59/59 MP:33/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
TOPIC
01:28:55
蔓草 7 ベーレ 3 レイン・シグナ 3 クライド・バギンズ by エアトベーレ
#
01:29:19
前回のあらすじ:部位数2部位以下だとレインに完封されることをGMはすっかり忘れていた―
シグナ
01:29:28
ww (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3)
バギンズ
01:29:33
なんとw (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
レイン
01:29:40
投げループ(悪い顔 (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3)
#
01:29:50
ヒエエエン
レイン
01:30:08
クライド待って、うちも行くぜ (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3)
#
01:30:24
「オッLvちょうど良くて植物敵で花落とすやんけ~!ボスコイツにしたろ!」って思ったGMは許されないよ
バギンズ
01:30:26
そんなわけで、ブレスを頼む! (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
クライド
01:30:29
では器用ぶれすをレイン、シグナ、バギンズに (HP:43/43 MP:34/46 防:4 )
01:30:57
行使判定です 「ライフォス神、我らに力を……」
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
レイン
01:31:27
「さんきゅ♪ んじゃ行くぜ!」
 仲間の支援を受け、妖精さんを纏って雪の上を一気に駆ける
 10m前進 接敵して《投げ》を狙う 対応は? (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3 器息 妖精さん)
シグナ
01:31:39
「OK,コイツで当てやすくなった!」 (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3 ブレス器)
エアトベーレ
01:32:07
 戦利品が花じゃなくても、すでに花が題z――ううん、なんでもないの。がんばるの。 (HP:59/59 MP:33/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
バギンズ
01:32:08
「やるな。礼は仕事で返すさ。」 (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
#
01:34:02
その場だぜ!
レイン
01:34:14
つる草で出来た腕を引き、バランスを崩して重心がかかった方の脚を狙って倒すのを狙う (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3 器息 妖精さん)
2D6 → 3 + 4 + 【14+1】 = 22
01:34:33
「ひゅぅ♪」 投げダメージ
17 = 5 (3 + 4 = 7) + 【12】 威力 : 20
#
01:34:34
当たり前のように投げられたぜ。
レイン
01:34:44
今のが上半身 次が下半身 (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3 器息 妖精さん)
16 = 4 (5 + 1 = 6) + 【12】 威力 : 20
#
01:34:52
痛いのですが…
レイン
01:35:10
んで、上半身へ 《鎧貫きⅠ》《踏みつけ》 (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3 器息 妖精さん)
2D6 → 1 + 1 + 【11+1】 = 14
シグナ
01:35:22
まぁ投げが当たったからね! (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3 ブレス器)
レイン
01:35:25
変転したらぁw (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3 器息 妖精さん)
シグナ
01:35:32
oh (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3 ブレス器)
バギンズ
01:35:43
どうする。変転もありぞ (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
#
01:35:44
何だと…ッ (HP:111/123 MP:13/15 防:11/12 )
レイン
01:35:46
「逃げんじゃねぇ!」 (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3 器息 妖精さん)
13 = 2 (2 + 2 = 4) + 【11】 威力 : 20
クライド
01:35:52
「レインさん!」 (HP:43/43 MP:34/46 防:4 )
バギンズ
01:35:57
あ、してたのか (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
レイン
01:36:02
防護半減で踏みつけ、手番終了 (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3 器息 妖精さん)
#
01:36:07
グワーッ (HP:109/123 MP:13/15 防:11/12 )
01:36:14
半減だったわ
シグナ
01:36:14
では行きますね (HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3 ブレス器)
シグナ
01:36:34
「リックスの姉さんが待ってるんでな、とっとと終わらせるぜ」
フードを取り、剣を地面に突き刺してパチンと指を鳴らすとシグナの黒いコートと紫色の瞳は紅蓮に染まり、茶色い髪は漆黒と化す。
左目には赤い線が古傷のように浮かび上がり、額から二本の角が天へと伸びる《異貌化》(HP:65/65 MP:28/31 防:11 鹿2/3 ブレス器)
01:36:53
【キャッツアイ】を使用して10m前進して乱戦IN
エアトベーレ
01:37:02
 速攻でごーごーなの。
 ノーム砲を召喚してもよかったけれど、アタッカーを補助する方が総合的に戦果は高いの。 (HP:59/59 MP:33/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
TOPIC
01:37:20
蔓草 レイン・シグナ 7 ベーレ 6 クライド・バギンズ by GM双葉
シグナ
01:37:29
《魔力撃》と世界の中心で叫んで攻撃 (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
01:37:36
命中
2D6 → 1 + 2 + 【12+1+1】 = 17
01:37:40
器用パリン
バギンズ
01:37:45
おぉぉ…… (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
シグナ
01:38:15
ありがとう、投げとブレス……ダメージ (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
29 = 8 (3 + 5 = 8) + 【13+1+7】 威力 : 28
01:38:29
あ、上半身だ……!
#
01:38:29
部位どっち (HP:104/123 MP:13/15 防:11/12 )
01:38:35
ハイ。
シグナ
01:38:35
書いてなかった……! (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
01:39:02
「チッ、中々硬いな!」
#
01:39:18
こちらじゃろか。 (HP:86/123 MP:13/15 防:11/12 )
バギンズ
01:39:24
間違って花を射抜かない方向から射角を取って、上半身に【狙撃】 (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
シグナ
01:39:24
ですね (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
バギンズ
01:39:33
で、エンド (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
レイン
01:39:33
バギンズの旦那がいんぜ (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3 器息 妖精さん)
01:39:41
早かった
エアトベーレ
01:39:44
 上体は、次の投げ&狙撃&魔力撃で倒せそう。かも。
 後攻陣営なの。 (HP:59/59 MP:33/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
シグナ
01:39:48
まだ狙撃宣言してないの忘れてた( (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
#
01:40:04
ではこちらっ (HP:86/123 MP:13/15 防:11/12 )
01:40:15
厄介なの正直どっちも厄介だよこの二人
エアトベーレ
01:40:54
 どうせ知能ないの。ランダムとか気楽そう。 (HP:59/59 MP:33/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
#
01:41:04
なのでレインに巻き付き(達成値18/生命抵抗)しつつ下半身でシグナに体当たり(達成値17/回避) (HP:86/123 MP:13/15 防:11/12 )
レイン
01:41:51
「うわっ、きしょい!」
 サバイビリティで自動成功して全力で躱すw (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿2/3 器息 妖精さん)
バギンズ
01:41:59
oh! (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
#
01:42:21
鯖持ってるの忘れてたんですうううううう (HP:86/123 MP:13/15 防:11/12 )
01:42:29
おらシグナとっとと避けて当たれ!!
シグナ
01:42:34
回避! (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
2D6 → 2 + 3 + 【13+1】 = 19
#
01:42:42
許さねえ… (HP:86/123 MP:13/15 防:11/12 )
01:42:46
そちらだ!
シグナ
01:42:48
「遅いな!」 (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
バギンズ
01:42:49
投げデバフなしでも同値回避っていう (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
シグナ
01:43:00
逆にするべきだったな( (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
エアトベーレ
01:43:34
「がんばって、なの」
 フェアリーサポートを使ったらかけ直し、使わなかったら前進してシグナをかばうの。
 陣営最後に行動するの。 (HP:59/59 MP:33/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
バギンズ
01:43:37
そうだよ魔力撃で抵抗落ちてたじゃない!もーうっかりさんめ (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
レイン
01:43:56
んじゃ、うちから行くぜ (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息 妖精さん)
バギンズ
01:44:14
投げちゃえなげちゃえ。バフデバフが入るだけは行ったら撃ちに行くよ (HP:51/51 MP:20/20 防:5 )
#
01:44:24
そうでしたわゾ…でもレイン相手に命中振ってもどうせ投げられるわゾ (HP:86/123 MP:13/15 防:11/12 )
レイン
01:44:32
「うねうね動くんじゃなねぇ!」
 うねる上半身へ《投げ》だ! (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息 妖精さん)
2D6 → 4 + 1 + 【14+1】 = 20
01:44:39
妖精さーん
エアトベーレ
01:45:00
 *キラン* (HP:59/59 MP:33/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
レイン
01:45:16
妖精さんが導いてくれた先に蔓が 投げ上半身 (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
19 = 7 (3 + 6 = 9) + 【12】 威力 : 20
01:45:21
下半身
20 = 8 (4 + 6 = 10) + 【12】 威力 : 20
クライド
01:45:23
命中にかんするバフはないのでどんどんどうぞ! (HP:43/43 MP:34/46 防:4 )
バギンズ
01:45:38
バトソンは歌わないのかね (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃20 矢14 ブレ器)
レイン
01:45:44
《鎧貫きⅠ》《踏みつけ》を上半身へ (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
2D6 → 6 + 1 + 【11+1】 = 19
#
01:45:53
きゃいんきゃいん (HP:78/115 MP:13/15 防:11/12 )
レイン
01:45:53
ストンプ (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
18 = 7 (6 + 3 = 9) + 【11】 威力 : 20
01:46:05
手番終了だ!
#
01:46:18
GMは時間も時間なんで上半身が死んだら戦闘を巻いていいなと思った (HP:67/115 MP:13/15 防:11/12 )
クライド
01:46:29
とどかないので(>バトソン (HP:43/43 MP:34/46 防:4 )
シグナ
01:46:32
では手加減抜きでいこう、行きます (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
エアトベーレ
01:46:32
 行動して、サポートを、バギンズの方に使ってもいい――使おうかな。 (HP:59/59 MP:33/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
レイン
01:46:38
「シグナ、おっちゃん頼むぜ」 (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
クライド
01:46:45
普通に攻撃打ち込もうと思います (HP:43/43 MP:34/46 防:4 )
#
01:46:47
そしてレインには次から3部位を…いや実は花がニョッキリはえて実は3部位って事にならんか (HP:67/115 MP:13/15 防:11/12 )
シグナ
01:46:55
盾を落として《魔力撃》を上半身に叩き込む (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
レイン
01:47:08
うちが9レベルになるまで待って(震え (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
シグナ
01:47:10
命中 (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
2D6 → 1 + 6 + 【12+1+1】 = 21
01:47:18
ダメージ
40 = 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 8 (4 + 3 = 7) + 【13+1+7】 威力 : 38
バギンズ
01:47:22
もう行くのか。まあ落ちれば終わるからいいか (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃20 矢14 ブレ器)
シグナ
01:47:23
成し遂げた (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
クライド
01:47:24
おーっ! (HP:43/43 MP:34/46 防:4 )
エアトベーレ
01:47:33
〈妖精さん、お兄さまも手伝ってほしいの〉
 制限移動3m前進、バギンズに【フェアリーサポート】(HP:59/59 MP:29/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
シグナ
01:47:38
「切り裂く――沈んでろ!」 (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
レイン
01:47:43
「ひゅぅ♪やんじゃん」 バシッとシグナの肩を叩き (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
シグナ
01:47:45
「バギンズ!」 (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
TOPIC
01:47:46
蔓草 レイン・シグナ 4 ベーレ 9 クライド・バギンズ by エアトベーレ
バギンズ
01:48:16
それじゃあ、撃ちに行こう。直前に【キャッツアイ】を宣言 (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃20 矢14 ブレ器 妖援)
#
01:48:24
にょろにょろ~ (HP:49/115 MP:13/15 防:11/12 )
エアトベーレ
01:48:28
 賦術や庇護は射程外or誤射。
 あ、定まらないのアビスカースはあるけれど、もとからターゲッティングがないから割愛してるの。 (HP:59/59 MP:29/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
バギンズ
01:48:39
上半身に、閃牙の矢、スポッタードール付きで喰らえ (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃20 矢14 ブレ器 妖援)
2D6 → 2 + 3 + 【13+1+1+2】 = 22
01:48:54
狙撃発動!
19 = 4 (2 + 3 = 5) + 【15】 威力 : 25
01:49:06
出目ぇ!!!!
#
01:49:29
38点かな (HP:22/115 MP:13/15 防:11/12 )
エアトベーレ
01:49:33
(HP:59/59 MP:29/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
19*2 = 38
バギンズ
01:49:33
38-防護でどぞん (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
#
01:49:56
人間以外はこんなもんですよ( (HP:22/115 MP:13/15 防:11/12 )
01:50:24
こっちかしら
シグナ
01:50:30
ですかね (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
クライド
01:50:30
では、クライドは3mすすんで (HP:43/43 MP:34/46 防:4 )
バギンズ
01:50:33
「ちっ、角度が悪い。すまんがもう少し耐えてくれ!」 (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
クライド
01:50:36
両方にフォースうちこみます (HP:43/43 MP:34/46 防:4 )
エアトベーレ
01:50:36
 あとはクライドみたい。 (HP:59/59 MP:29/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
シグナ
01:50:44
あ、クライドだった (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
01:51:04
相変わらず誰が行動したか忘れちゃう……行動チェックボタンでもあればいいのにと切に
バギンズ
01:51:11
ゴフィスまでは1足りなかったか (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
#
01:51:23
《ターゲッティング》持ちでござるか! (HP:22/115 MP:13/15 防:11/12 )
クライド
01:51:24
「これでどうだっ!」 こうし (HP:43/43 MP:28/46 防:4 )
2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17
#
01:51:35
精神抵抗は20にござる (HP:22/115 MP:13/15 防:11/12 )
01:51:39
抵抗にござる
エアトベーレ
01:51:45
 こんなふうに行動済を表示するのはありかも、なの。 (HP:●59/59 MP:29/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
クライド
01:51:55
抵抗にござる ダメージうえ (HP:43/43 MP:28/46 防:4 )
7 = [14 = 3 (4 + 3 = 7) + 【11】] / 2 威力 : 10
01:51:58
した
8 = [16 = 5 (3 + 6 = 9) + 【11】] / 2 威力 : 10
レイン
01:52:20
これかな (HP:●50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
#
01:52:20
改めてこちらでござるか (HP:15/107 MP:13/15 防:11/12 )
シグナ
01:52:24
「上のほうはあと少しだ!」 (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿2/3 猫3/3 ブレス器)
エアトベーレ
01:52:33
「もうちょっとみたい、なの」
 後攻陣営なの。 (HP:59/59 MP:29/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
バギンズ
01:52:36
そちらでござる。落とせなんだかぁ (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
レイン
01:52:45
「こっちへ来やがれ!」 (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
クライド
01:52:51
そちらです (HP:43/43 MP:28/46 防:4 )
#
01:53:02
よく考えたら巻き付いてもそんなに意味ないんだよなあ みつを (HP:15/107 MP:13/15 防:11/12 )
01:53:20
レインと勝負をしよう、上半身/下半身で攻撃してくれるわ!!
バギンズ
01:53:27
行動自体を封じるわけじゃにゃいのよね つねを (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
エアトベーレ
01:53:31
 回避型がぶいぶいいわせすぎないためにある能力みたいなの。 (HP:59/59 MP:29/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
#
01:53:49
このPTに使っても意味がなかったの巻。 (HP:15/107 MP:13/15 防:11/12 )
レイン
01:53:51
「うわっ、また来た!」 どっちが先? (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
#
01:54:06
順序どおりに上→下の順番だ。 (HP:15/107 MP:13/15 防:11/12 )
01:54:26
命中はそれぞれ19・17
レイン
01:54:27
「きしょいっつの!」
 ウネウネ迫る蔓を見て小さく悲鳴を上げながら身を躱し
 《カウンタ―》《投げ》で、躱した蔓を掴んで引き倒すのを狙う (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
01:54:29
2D6 → 6 + 6 + 【14+1】 = 27
#
01:54:38
??????????? (HP:15/107 MP:13/15 防:11/12 )
バギンズ
01:54:39
よし来た落とせ! (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
レイン
01:54:48
「しゃらぁ!」上半身 (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
19 = 7 (5 + 4 = 9) + 【12】 威力 : 20
01:54:53
下半身
14 = 2 (1 + 3 = 4) + 【12】 威力 : 20
シグナ
01:55:00
「ナイス、カウンター!」 (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿1/3 猫3/3 ブレス器)
レイン
01:55:02
んで、下半身を回避 (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
2D6 → 2 + 4 + 【11+1】 = 18
バギンズ
01:55:11
だが意外と堅いな (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
#
01:55:26
避けられたぞ…! (HP:7/104 MP:13/15 防:11/12 )
シグナ
01:55:46
さて、フィニッシュブローは誰が決める? (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿1/3 猫3/3 ブレス器)
レイン
01:55:48
「脚に来てんぜ」ひょいっと回避し (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 鹿1/3 器息)
エアトベーレ
01:55:54
 次、バギンズお兄さまが最初に撃ったら、
 次の人の行動前に、サポートを(まだ使ってなければ)解除して、レインにかけ直すの。 (HP:59/59 MP:29/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
バギンズ
01:56:05
クライドかなぁ、なんかRP的に (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
レイン
01:56:29
クライドやっちまえ! (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 器息)
クライド
01:56:30
いいですか……! (HP:43/43 MP:28/46 防:4 )
シグナ
01:56:34
たしかに、クライドが決めたらなかなかドラマディックになりそうだ、やっちまえ! (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿1/3 猫3/3 ブレス器)
エアトベーレ
01:56:35
 でもあまり必要なさそう。クライドがんばってなの。 (HP:59/59 MP:29/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
シグナ
01:56:40
ディック? (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿1/3 猫3/3 ブレス器)
クライド
01:56:53
では、上半身にフォースを! (HP:43/43 MP:28/46 防:4 )
エアトベーレ
01:56:57
 シグナのえっち、なの。 (HP:59/59 MP:29/43 防:16+4 [Bs2.Ab2][Bm(A)])
クライド
01:57:10
「これで、どうだっ!」 (HP:43/43 MP:22/46 防:4 )
#
01:57:13
アカン系の誤字しおって (HP:7/104 MP:13/15 防:11/12 )
クライド
01:57:14
行使確実化もつけちゃいます (HP:43/43 MP:22/46 防:4 )
シグナ
01:57:20
なぜだ( (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿1/3 猫3/3 ブレス器)
#
01:57:26
いいだろう、きたまえ! (HP:7/104 MP:13/15 防:11/12 )
クライド
01:57:27
(HP:43/43 MP:22/46 防:4 )
2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20
レイン
01:57:31
シグナも男ってことだな( (HP:50/50 MP:23/26 防:2+1 器息)
#
01:57:38
ディックって言葉を辞書で引いてくるといいです (HP:7/104 MP:13/15 防:11/12 )
シグナ
01:57:41
というか世界中のディックさんに謝れ( (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿1/3 猫3/3 ブレス器)
クライド
01:57:45
これでじゅうぶんでしょうっ ダメージ! 半減 (HP:43/43 MP:22/46 防:4 )
#
01:57:47
抵抗は20だ! (HP:7/104 MP:13/15 防:11/12 )
バギンズ
01:57:48
すべて拡大は嗜み。行ったれ行ったれ (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
クライド
01:57:53
(HP:43/43 MP:22/46 防:4 )
9 = [17 = 6 (5 + 6 = 11) + 【11】] / 2 威力 : 10
シグナ
01:58:00
決めたー! (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿1/3 猫3/3 ブレス器)
バギンズ
01:58:15
もったいない出目だが、まぁ落ちるなら問題はなし (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
#
01:58:31
クライドの放った白光が(前進後のトピいじってなかったねそういや)
01:58:58
ベラドンナの頭部を焼き貫くと――その身体は、しなしなと萎びていった。
01:59:10
静寂が戻る――
エアトベーレ
01:59:53
「ごめんね、なの」
 蔓草に害意や悪意はない。間が悪かった――それだけのことだ。
レイン
02:00:06
「やったぜ!」シグナの背をバシンと叩き、後衛の仲間にも親指を立てて笑顔を見せる
バギンズ
02:00:12
「よし、あとは花を取って、薬の準備だな。」 (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
#
02:00:21
後は、雪解けの大地に白い花がぽつぽつと残るのみ。
シグナ
02:00:24
「いって!……たくっ、助かったぜレイン、それにみんなも」 (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿1/3 猫3/3 ブレス器)
レイン
02:00:26
「ベーレ、頼むぜ」
バギンズ
02:00:33
周らなかった閃牙は回収 (HP:51/51 MP:20/20 防:5 猫0/3 閃19(+1) 矢14 ブレ器 妖援)
シグナ
02:00:34
異貌化は解除している (HP:65/65 MP:25/31 防:11 鹿1/3 猫3/3 ブレス器)
クライド
02:00:40
「……そうだな、植物とはいえ」 (HP:43/43 MP:22/46 防:4 )
02:01:06
「でも、これも生きるためだ」 「ベーレ、頼む」
エアトベーレ
02:01:14
「うん。それじゃ、採取するね」
 花の傍らへ屈み込んで、丁寧に採取する。
 🍓ワンポイントの純白が少々無防備だけれど、意識なんでもちろんしていない。
レイン
02:01:24
「こいつも薬になんだろ?持って帰ってしっかり使ってやろうぜ」
 捨てずに使うこともまた供養に違いないだろう
クライド
02:01:50
慌ててベーレから目をそらすクライド (HP:43/43 MP:22/46 防:4 )
シグナ
02:02:13
「ああ、奪った命に感謝し喰らう――”生者”だからこそできることだ」
バギンズ
02:02:34
「良いこと言うじゃねえか。お前らも分かって来たな」>シグナ、レイン
レイン
02:02:52
バシン!とシグナの頬を張って、強制的にベーレから目を背けさせたw
シグナ
02:02:59
「うし、じゃあ行こうか」
#
02:03:02
花を採取し、馬車へと戻る。
シグナ
02:03:16
「いたっ……見とらんわボケ!」
02:03:26
※まだ何も言ってない
#リックス
02:03:29
「皆!!」馬車が見えてきた頃、慌ただしくリックスが出てきた
バギンズ
02:03:40
「さて、俺はもう一仕事やっていくか」狩人+器用度で動物でも狩って行こう
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17
レイン
02:03:47
「そうか?なんか目が追ってると思ってよ」からかいながら馬車へ
シグナ
02:03:50
「よう、お目当てのモンはこいつか?」
#リックス
02:03:52
「良かった、何だか森の中から争うような音が聞こえたから……何かあったんじゃないかと」
シグナ
02:03:55
「あ、ベーレ」
02:04:04
「念のため本物かどうか鑑定できるか?」
クライド
02:04:17
「リックス!いや、大したことじゃないよ」
シグナ
02:04:46
「(万が一、よく似た毒草とかだったら目も当てられん)」
バギンズ
02:05:01
「面倒な守り人ならぬ、守り花にご退場いただいだだけだ。」戦利品の獣を背負って
レイン
02:05:07
「父さんが昔レンジャーでさ、うちは父さんから教わったんだ」
 と野伏としての技術、智識、心構えについてバギンズと話していた
エアトベーレ
02:05:32
「うん。みつけたの。調合、するの」
 煎じるための道具を整え、湯を沸かす。
「見間違えるようなお花じゃないと思うけれど、点検してみるの」
 妖精支援Ⅱ&薬品学判定なの。達成値は後者。
2D6×2 → 3 + 2 + 【11+2】 = 18 , 4 + 6 + 【11+2】 = 23
#リックス
02:05:32
「怪我…とかは、してないみたいだ、良かった」
#
02:05:55
エアトベーレは自信を持って、それが雪解けの華であると断定する。
レイン
02:06:08
圧倒的な知識だな
シグナ
02:06:13
よーしよしよし
#
02:06:17
コレを煎じれば――アリシアを救う、秘薬となるだろう。
クライド
02:06:32
「それじゃあ、すぐに煎じて飲ませようっ」
シグナ
02:06:49
「ああ、まだ生きてるよな?」<姉さん
エアトベーレ
02:07:29
「それじゃ、煎じるの」
 失敗したら、採り直し――というほど気楽なものでもないというのは別としても、
 いつも真剣なエアトベーレであり、丁寧に煎じる……加工判定っぽく器用度でなら、耳飾りをいちど外すの。
#リックス
02:07:46
「ふ、不謹慎なこと言わないでくれる!?」>シグナ
02:07:58
レン+器
シグナ
02:08:13
「その様子だと元気そうでよかったよ」ふっと笑って<リックス
エアトベーレ
02:08:28
 最初に、【フェアリーウィッシュⅡ】を以て、妖精たちの助力を借り、
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
TOPIC
02:08:34
by バギンズ
#リックス
02:08:49
「姉さんは、無事だよ…無事というか、生きてる。こうなってからは外に出てなかったから、少し疲れてはいるけど……」
クライド
02:08:59
「……よかった 本当に これぐらいの冗談が話せるようになって」
エアトベーレ
02:09:27
 そうして、花を用いて薬湯を煎じる。飲みやすいようにハチミツもまぜて、完成なの。
2D6 → 6 + 6 + 【10+2】 = 24
シグナ
02:09:32
「これからは散歩にでも付き合ってリハビリさせな」
02:09:38
めっちゃいい出来(
レイン
02:09:40
「これでうまくいくといいな」リックスの肩をポンと叩き、ベーレの製剤を見守っていた
エアトベーレ
02:09:47
 ハチミツ色なの。
#リックス
02:09:51
「……君達のお陰だ。この、数ヶ月……僕は、ずっと余裕がなかった、から」
レイン
02:10:00
蜂蜜混ぜたなw
バギンズ
02:10:11
栄養は付きそうだがw
#
02:10:13
ベーレの煎じた薬は、何故かはちみつ色だが―
クライド
02:10:30
「心なしか、薬が輝いてみえるぞ……!」 ぺかー
#
02:10:32
ともあれ。澄んだ色をしており、完璧な仕上がりだろう。
シグナ
02:10:48
「ナイス、後はこれを飲ませるだけだ」
エアトベーレ
02:11:12
「どうぞめしあがれ、なの」
 無邪気な笑顔で、病人へと差し出した。
 飲みやすいように支えたりしつつ。
シグナ
02:11:18
「まぁ今度飯でも奢ってくれ」<リックス
#リックス
02:11:18
「……うん、姉さん……」
#アリシア
02:11:44
「……甘い…」ゆっくり、ゆっくりとベーレの差し出す薬湯を飲み干す―
バギンズ
02:11:48
煎じたあとの火を調整して、狩人飯。料理人+器用度
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13
02:12:25
あ、食材セットを1消費する。狩りで使った矢も
#アリシア
02:12:28
少し、その顔色に赤みが差したのが分かるだろう。病人らしさはまだ消えていないが…
エアトベーレ
02:12:31
「うん。一口ずつ、急がなくていいから、なの」
レイン
02:12:43
「おっし、じゃあ約束通り付き合えよな」と、〈蒸留酒の瓶〉を取り出して、姉弟に笑いかけた
#アリシア
02:12:44
少なくとも、死人のような冷えた身体ではなくなっていく。
シグナ
02:12:54
「……体には何も異常はないか?」<アリシア
クライド
02:13:46
「治っていく……治っていくぞっ!」 飛び跳ねるぐらいの勢いで喜ぶ
#アリシア
02:13:56
「ああ…………」深く、深く息をつく。その瞳はリックスと同じ青色で――焦点は合っていないものの、そもそも彼女は盲いているので、焦点が合うはずもない。
バギンズ
02:14:17
あぁ、すっかり忘れてたね……>目
エアトベーレ
02:14:25
「あったかくなっていくの。ほら、自分があたたかいから、あたしの体、そんなに熱く感じない」
 アリシアを柔らかく抱きしめながら。
シグナ
02:14:26
そういやそうだった<目
#アリシア
02:14:32
「ずっと……ずっと感じていた乾きが、癒やされていく感じがします」その声に、濁りは混じっていなかった。
シグナ
02:14:58
「……ふふ、これにて一件落着――みたいだな」
#リックス
02:15:10
「姉さん……!良か、った……」その場に泣き崩れる。
#
02:15:33
このまま〆て行きますので、RPは随時差し込みをどうぞ。
バギンズ
02:15:46
「生き返った気分はどうだ?腹、減ってねえか?」焼いた肉を差し出す>アリシア
シグナ
02:16:15
はーい
クライド
02:16:34
「よかった、よかったな、リックス、アリシアさんっ」 クライドまで泣き崩れる
#アリシア
02:16:38
「……いい香り。ずっと…リックスの血だけを啜っていたから……食物の香りを楽しめるようになるなんて、夢みたい」
シグナ
02:16:42
「んじゃ――今日は快癒記念にパーッと飲み明かすか!」
02:16:58
「おっと、果物もあるからな」
02:17:10
小型ナイフでシャリシャリと皮をむきながら
#
02:17:16
ささやかな酒宴を開き、あなた達はストロノゥの街へ帰還する。
レイン
02:17:19
「ほら、お前らも飲めよ」
 全員に蒸留酒を配り、乾杯の用意をする
バギンズ
02:17:37
「ちと味が物足りんかも知れんな。ベーレ、ハチミツをくれ。」ハニーマスタードを作る予定
エアトベーレ
02:18:03
「よかったの。治せて、あたしもうれしいの」
 ふんわりと笑って、それから、バギンズに蜂蜜の瓶を渡しつつ。
レイン
02:18:12
そして、街でまた酒宴だw
#
02:18:14
久しぶりの酒の味を姉弟は楽しみながら、君達ととりとめもない、けれど何も後ろめたいことのない話を続けるだろう。
02:18:20
呑兵衛がいる―
02:18:48
街でもまた、少し5人と2人で騒いで。そして、出立の日――
#リックス
02:19:12
「何時になるか…身辺の整理が終わってからになるけれど、僕と姉さんはきっとブランブルグに行くよ」
02:19:29
「今まで…憧れだけだった冒険者になりたいんだ、だから……」
02:19:54
「その時は、またよろしくね」握手を求めるその手は、まずクライドに差し出されるだろう。
エアトベーレ
02:20:11
「うん。あたし、9年したら枯れちゃうから、その前だと、うれしいの」
シグナ
02:20:12
「ああ、その時は歓迎するぜ、冒険者のいろはをみっちり叩き込んでやるよ」
クライド
02:20:21
「そうなのか!? そしたら、一緒に冒険しような!」 こちらも手を差し出し
レイン
02:20:31
「うちらで良ければ力になんぜ」握手し
シグナ
02:20:55
「――いつかお前と共に仕事できる日を楽しみにしてるぜ」握手をして
#
02:21:13
君達一人一人と握手をして、彼は去りゆく君達にずっと手を振っていた。
バギンズ
02:21:18
「俺は狩人が本職なんだが……まぁ、どっかの森で会うかもな。」
#リックス
02:21:34
「――ありがとう!本当に……君たちに出会えて、本当に良かった!」
クライド
02:21:54
「ブランブルグなら……また会えるな すぐに会おう、リックス!」
エアトベーレ
02:22:06
「またね、なの」
 小さく手を振って。
#リックス
02:22:11
「クライド!僕は……もう、二度と、始祖神の教えを、言葉を忘れない!ああ、また会おう!」
#
02:22:23
 
02:22:25
 
02:22:26
 
バギンズ
02:22:36
「さてと……随分長居しちまった気分だが、ネコノコシカケ、忘れてねえな?」
#
02:22:39
少し納期が遅れたことを女将には言われるかも知れないが。
レイン
02:22:52
「やば、早く帰んないとおばちゃんにドヤされんぜ」
#
02:22:54
それは――きっと、君達にとっては、大した痛手ではないだろう。
エアトベーレ
02:23:04
「だいじょうぶなの」
 胸元を少し開けて、収納場所を確認しながら。
シグナ
02:23:08
「これ、走って間に合うかな……」
クライド
02:23:09
「す、すっかり忘れてましたっ」
#
02:23:14
きっと、もっと大切なものを手に入れたのだから。
02:23:27
【雪解けの華】終わり
02:23:40
お疲れ様でした(横の時計から目をそらしつつ
バギンズ
02:23:46
お疲れ様でしたー
エアトベーレ
02:23:53
 お疲れさまなの。
レイン
02:23:56
お疲れさまでした(時計から目を背けつつ
バギンズ
02:24:01
RPに気合が入っちゃうとどうしてもね(定期
#
02:24:13
別にクライドをPC1にしたかった訳ではないのですが。何だかストーリーと噛み合ってしまいました。不思議。
クライド
02:24:21
おつかれさまでしたー
シグナ
02:24:23
お疲れさまでした~
#
02:24:33
RP9:戦闘1みたいな寧ろ戦闘0.5でしたがそんな日があってもいいじゃろ!(
シグナ
02:24:38
ハッピーエンドで終わってよかった(
バギンズ
02:24:43
いいじゃろ!
レイン
02:24:44
これ、グラスフィールド父じゃなくてよかったなw
エアトベーレ
02:24:48
 ライフォスは10レベルまで微妙だもの。たまには輝かないと、なの。
クライド
02:24:52
ほんとうに!>ハッピーエンドで
バギンズ
02:25:03
姉さんを倒すか救うかで分岐したんだろうな、きっと
シグナ
02:25:09
いいじゃんいいじゃん
02:25:34
シグナでよかった、もう一人のシャドウファイターだと姉見た時点で抹殺余裕だからな……
レイン
02:25:38
冒頭で酒買っておいてよかった(違
クライド
02:25:41
楽しかったです。感動しちゃいました……
TOPIC
02:25:54
1504 【雪解けの華】 GM双葉 経験点:1220 報酬:4000G+1000G+剥ぎ取り 名誉:40  by GM双葉
エアトベーレ
02:26:05
 ちなみにあたしの予想は、お姉さんはもう死んでて、その血を吸わせたりしてその形にした植物をだいじに育ててる、だったの。
#
02:26:13
今回はちょっと演出頑張ったGMです。 成程
シグナ
02:26:23
自分もそんな感じだと思ってた(
#
02:26:34
へへへ
レイン
02:26:41
うちもそれ思ってたw>人型植物に養分与えてる
エアトベーレ
02:26:49
 あたしは、無修正なの。戦利品的な意味で。
#
02:26:52
皆さんがRP乗ってくれたのでGMも大いに楽しかった! 剥ぎ取りはベラドンナです。
バギンズ
02:26:55
もう既に死んでるまでは想像してたよね。半死だったのか
クライド
02:26:58
怖すぎます……>人の形
レイン
02:27:00
無修正、変転なし
バギンズ
02:27:00
えっと、+2か
シグナ
02:27:13
でもレッサーヴァンパイアの襲撃かー……そういえばドリアードを吸血種に変えた人物もまだいるよねー
02:27:29
補正もねぇ、変転もねぇ、ダイス運もそんなによくはねぇ
エアトベーレ
02:27:42
 バギンズお兄さまの剥ぎ取りタイムなの。
バギンズ
02:27:57
レッサーヴァンパイア便利過ぎてランドールに無限湧きしている説(昨日もローラが遭遇しました。森を喰らう云々はその話
エアトベーレ
02:28:14
 蜂蜜がいっぱい活躍して楽しかったの。蜂蜜プレイ。
バギンズ
02:28:17
二回か。変転もないし一気に行くぞー
2D6×2 → 5 + 1 = 6 , 4 + 6 = 10
クライド
02:28:18
バギンズさんおねがいしますー
#
02:28:21
あとこれもどうぞ。
コネクション(希望者のみ)
リックス・スタンフォード(顔見知り/0点)
アリシア・スタンフォード(顔見知り/0点)
※リックスに関しては消費名誉0点で友人/0点にランクアップ可能。
02:28:46
葉の1dどうぞい
シグナ
02:28:47
姉に関してはフォードしかちがってないぞ(
エアトベーレ
02:28:49
 葉っぱの数。
1D6 → 6 = 6
#
02:28:59
めっちゃ葉っぱ!
バギンズ
02:29:01
べーふぇ
シグナ
02:29:02
いただこう(
エアトベーレ
02:29:05
900+0+500 = 1400
バギンズ
02:29:05
ベーレないす
エアトベーレ
02:29:14
1400/5 = 280
シグナ
02:29:27
ベーフェ(ベーレ、パーフェクトの略)
TOPIC
02:29:28
1504 【雪解けの華】 GM双葉 経験点:1220 報酬:5280 名誉:40  by GM双葉
TOPIC
02:29:38
1504 【雪解けの華】 GM双葉 経験点:1220 報酬:5280 名誉:40 イベントアイテム by GM双葉
クライド
02:29:38
ベーレちゃん大活躍でした
レイン
02:29:44
最後の調合もw
バギンズ
02:29:51
攻撃が当たってないから解毒剤もいらねぇなw
#
02:29:58
花に関する卓かどうかは分からないけど少なくとも花の戦利品はゲットなのでイベントだ。
バギンズ
02:30:08
シナリオはクライド、判定周りはベーレのターンだったね
シグナ
02:30:11
〈アビスシャード〉いただきます
バギンズ
02:30:23
花咲かの灰をもらおう
レイン
02:30:26
なにがあったか忘れたので〈アビスシャード〉
#
02:30:43
コネクション欲しい人は持っていっておくりゃれ(雑
クライド
02:30:51
花咲かの灰でー
バギンズ
02:30:53
折角だし、貰おーぜ
エアトベーレ
02:30:56
 ベラドンナの葉、ほしいけれど、持ってるとGMが困ることありそうだし、やめておくの。
クライド
02:30:58
コネクションは友人までほしいです!りょうほう
シグナ
02:31:06
友人までいただきます~
レイン
02:31:27
んじゃうちもダチで
#
02:31:42
まあ姉弟ダチでいいな。
エアトベーレ
02:31:46
 〈アビスシャード〉をぽちるの。
 コネクションは、それじゃ、どっちも。お友達まで。
#
02:31:49
みんなダチで!
シグナ
02:32:36
では、撤収します!素敵な物語をありがとうございました!
02:32:41
もう寝なきゃ(
#
02:32:46
ではリザルト確定してっと
イベントアイテム
レイン   :〈アビスシャード〉
シグナ   :〈アビスシャード〉
エアトベーレ:〈アビスシャード〉
バギンズ  :【花咲の灰】
クライド  :【花咲の灰】

コネクション
全員:
リックス・スタンフォード(友人/0点)
アリシア・スタンフォード(友人/0点)
SYSTEM
02:32:49
シグナ様が退室しました。
#
02:33:03
はい!何だこの時間すいませんね!!でも楽しかったです!
02:33:15
後は各自撤退どうぞ! リックスはそのうちPC化するかもしれない
クライド
02:33:32
いえいえ、たのしかったですー!リックス君楽しみにしてます
バギンズ
02:33:46
お疲れ様でしたー。長命種として、今度は二人が平穏に死ぬのを見届けてやりたいもんだ。
レイン
02:33:46
うちも寝ないと、収穫が早いぜw
GM&PLお疲れさまでした
酒、そこそこ野伏、投げ 楽しかったぜw
また冒険で会おうな~ ノシ
SYSTEM
02:33:55
レイン様が退室しました。
SYSTEM
02:33:57
バギンズ様が退室しました。
クライド
02:34:23
PLのみなさんもかっこいいRPをありがとうございました。GMさんおつかれさまです
エアトベーレ
02:34:29
 それじゃ、開催をありがと。冒険者っぽいお話で、楽しかったの。
 お礼に、GMも、《かばうⅡ》でぎゅっとするの。むにゅっ。
SYSTEM
02:34:34
エアトベーレ様が退室しました。
クライド
02:34:40
ではではー
#
02:34:41
でへへ///
SYSTEM
02:34:43
クライド様が退室しました。
#
02:34:48
SYSTEM
02:34:52
GM双葉様が退室しました。
エアトベーレ
21回
30回
40回
53回
62回
74回
82回
96回
106回
110回
122回
26回平均8.115
クライド
20回
30回
40回
52回
62回
73回
81回
93回
100回
111回
121回
13回平均7.769
シグナ
20回
31回
40回
51回
62回
74回
81回
90回
101回
110回
120回
10回平均6.600
バギンズ
20回
30回
42回
55回
61回
74回
82回
90回
101回
110回
120回
15回平均6.200
レイン
21回
32回
42回
53回
63回
75回
82回
94回
101回
110回
123回
26回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 22回
2.22%
1 + 2 = 31回
1.11%
1 + 3 = 41回
1.11%
1 + 4 = 53回
3.33%
1 + 5 = 62回
2.22%
1 + 6 = 75回
5.56%
2 + 1 = 32回
2.22%
2 + 2 = 41回
1.11%
2 + 3 = 54回
4.44%
2 + 4 = 62回
2.22%
2 + 5 = 71回
1.11%
2 + 6 = 81回
1.11%
3 + 1 = 42回
2.22%
3 + 2 = 52回
2.22%
3 + 3 = 62回
2.22%
3 + 4 = 75回
5.56%
3 + 5 = 83回
3.33%
3 + 6 = 95回
5.56%
4 + 1 = 55回
5.56%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 72回
2.22%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
1.11%
4 + 6 = 108回
8.89%
5 + 1 = 64回
4.44%
5 + 2 = 74回
4.44%
5 + 3 = 82回
2.22%
5 + 4 = 95回
5.56%
5 + 5 = 101回
1.11%
5 + 6 = 111回
1.11%
6 + 1 = 73回
3.33%
6 + 2 = 82回
2.22%
6 + 3 = 92回
2.22%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 126回
6.67%
合計90回平均7.256
2d6合計分布
22回
2.22%
33回
3.33%
44回
4.44%
514回
15.56%
610回
11.11%
720回
22.22%
88回
8.89%
913回
14.44%
109回
10.00%
111回
1.11%
126回
6.67%
1/2d6分布
132回
35.56%
221回
23.33%
332回
35.56%
431回
34.44%
525回
27.78%
639回
43.33%
発言統計
その他(NPC)413回25.7%11351文字24.7%
エアトベーレ203回12.6%10340文字22.5%
シグナ350回21.8%7419文字16.2%
レイン209回13.0%7027文字15.3%
バギンズ217回13.5%5166文字11.2%
クライド210回13.1%4512文字9.8%
GM双葉7回0.4%109文字0.2%
合計1609回45924文字

ログ作成者