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20201027_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Aルーム : 2020 年 10 月 27 日

2020/10/27
SYSTEM
12:36:54
しばGM様が入室しました。
TOPIC
12:37:52
【13:30より開始】自己紹介と、血縁をどう思っているか?【ゆっくりしていってね】 by しばGM
SYSTEM
13:05:34
"濡羽の亡霊" タナトス様が入室しました。
タナトス(@PL:永久の愛), ヴァルキリー, 女性, 17歳, ファイター 5Lv, ライダー 5Lv,
《武器習熟A/スピア》《薙ぎ払いⅠ》《武器習熟S/スピア》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
墓守(グレイブキーパー) 5 LV,
タナトス
13:05:51
お邪魔します
しばGM
13:05:59
らっしゃーせー
タナトス
13:07:35
戦乙女の穢れ持ち戦士 黒い翼を出します
しばGM
13:07:43
かっこいいやつ
タナトス
13:10:59
「この上なく大切な物だ、そして私は失ってしまった物。」
しばGM
13:12:32
そのしんどさ、すきだね(すき
タナトス
13:13:08
w
SYSTEM
13:13:09
フィール様が入室しました。
フィール・マークレイン(@PL:手裏剣改), 人間, 女, 15歳, ソーサラー 2Lv, プリースト 5Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《魔法収束》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
タナトス
13:13:25
こんにちわ
フィール
13:13:27
改めましてこんにちはー
しばGM
13:13:32
こんにちはー
フィール
13:15:19
ビビりのフルシルプリースト。変化せねばと思いながらも弱気先行。
しばGM
13:15:55
はたさんもいらっしゃるね よしよし
フィール
13:16:26
「父さんも母さんも開拓村で元気にしてるかなー、別に思う所はないよ!」
SYSTEM
13:16:45
メデン 様が入室しました。
メデン(@PL:hatarake), メリア, 女, 2(短命種)歳, コンジャラー 4Lv, レンジャー 2Lv, バード 5Lv,
《魔法拡大/数》《シュアパフォーマー》《ハーモニー》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
墓守(グレイブキーパー) 5 LV, 演奏家(ミュージシャン) 5 LV,
しばGM
13:16:54
ご存命のパターン なるほど
13:16:56
いらっしゃーい
メデン
13:17:01
いらっしゃるよ。いらっしゃったよ
タナトス
13:17:27
こんにちわ
しばGM
13:17:31
私が早々に雑談落ちてしまったので よかったよかった
13:17:49
スカウトもセージもいないがきっとなんとかなるなる卓
フィール
13:18:17
先手も相手不明も怖いよぉ!
タナトス
13:18:49
ぴえん
しばGM
13:19:14
PCの行動によって敵が変化するでござる ルートによっては人間が相手になるかもしれない
メデン
13:19:49
好奇心旺盛、今は歌と冒険者の仕事が生きがいの元墓守メリアちゃん。墓守っていってもメリア特有のアレがコレしてるので、暗かったり厳かだったりはしない。むしろ明るく元気。

後攻スタートでももけけぴろぴろ相手でもわたしはやれるぜ。
しばGM
13:20:11
メリア特有のアレがコレ…
13:20:28
たくましいボウケンシャーたちよ 期待しているぞ
13:21:33
ではみんないる、し…タナトスが分裂している
13:21:41
あれ4人だったっけ…?ってなった
タナトス
13:22:08
あれ、本当だ
しばGM
13:22:23
まあそのうち合体するだろう
メデン
13:22:38
ライダーだから騎獣の分も枠取ってるんでしょう。よくあるよくある(ない
タナトス
13:22:43
合体するんかな?w
しばGM
13:22:46
なるほどな〜
13:23:09
ではちょっと早いが始めていきたいと思います よろしくおねがいします〜
フィール
13:23:22
よろしくお願いします―
しばGM
13:23:27
しば卓なのでぐだぐだになる可能性高い!ご了承!
メデン
13:23:30
よろしくおねがいしまーす
タナトス
13:23:34
よろしくお願いします
しばGM
13:23:46
 
13:23:47
 
13:23:47
 
13:23:57
前略——
13:24:32
街は収穫祭で賑わっているが、冒険者にはさほど関係がないのが実情——
13:24:57
君たちは依頼争奪戦をこなさねばならないし、そしてそれに敗れたばかりだ
13:25:32
幸い日銭はあるが(あるものとしよう)、一日暇というのもなんだか落ち着かない。
13:26:24
君たちはこの場で偶然顔を合わせ、暇つぶしにカードゲームに興じている…
13:26:38
という感じで始まるひよこ亭の昼。RPをどうぞ〜
メデン
13:26:53
「時にさっちゃんや、私は思うんだ。そろそろ争奪戦のために筋トレをするべきなのではないか、と」 非力な女はペットに相談をしていた。
フィール
13:27:03
「あ、次のお茶淹れるー?」
しばGM
13:28:05
アールグレイください
メデン
13:28:15
「あ、おねがいしまーす。上手く淹れられる自信なくて」
タナトス
13:28:37
「カードゲームはどうやって楽しむものなのだ?」
フィール
13:28:54
ブランブルグにあったらそうしましょうか。 「はーい。そこのドライフルーツと一緒に頂くとおいしいよ、っと」(カードを引く)
タナトス
13:29:26
常にヘルムを被っている怪しい人物です
しばGM
13:29:39
ドライプルーンうめえ
フィール
13:29:46
「…その、それ外さない?怖いんだけど。はいお茶」
タナトス
13:29:54
ドライミカン美味しいです
メデン
13:30:21
「どうもどうも。……んー、こういうのは雰囲気で理解して楽しめ、って故郷のじっちゃんが」 田舎者ゆえ。
フィール
13:30:39
「カードの楽しみかあ。私も良くわかんない。時間つぶし?」
しばGM
13:30:46
では君たちがぼちぼち暇を潰しているとですね。
タナトス
13:30:54
「これは習慣のようなものでな、難しいな」
#マリアンデール
13:31:37
「あんたたちは☆1か…ちょっと依頼が余っているんだけど、どうだい?」
しばGM
13:31:47
とマリアンが声をかけてきます
メデン
13:32:12
「習慣かぁ。…………兜を被りっぱなしになる習慣ってなんだろう」触れない方がいいのかな、とおもった。
フィール
13:32:17
「あれ、余るの?いつもあんなに争奪戦してなくてもいいんじゃない?」
13:33:16
「もしかして条件がむっちゃ悪いやつとか?でもそれならあえて持ってこないよね」
メデン
13:33:47
「まぁまぁ。まずは話を聞いてみてから、ってことで」
#マリアンデール
13:33:53
「板には張り出さない奴がね」ごそごそ
タナトス
13:34:02
「貼り忘れた依頼か?」
#マリアンデール
13:34:47
「期限が過ぎたり、忘れ去られてたり…理由はいろいろあるが。まあ出てきたんでさっさと消化しちまいたいやつさね」
しばGM
13:35:24
内容は、家の近くの遺跡跡に住み着いている魔物を退治してくれというものだ。
フィール
13:35:31
「代わりに叱られるとかはカンベンだよー?どれどれ」
タナトス
13:36:09
「顔が醜いのでな、あまり人様に晒したくはないのだよ。」
フィール
13:36:37
「そうなんだ」(特に追及するまでは行かない
タナトス
13:36:53
「どのような魔物が確認されている?」
メデン
13:36:57
「遺跡の魔物退治。しんぷるいずべすとな感じだね」遺跡、と聞いてちょっと期待はしている。
しばGM
13:37:38
魔物は、少女の姿をした、翼に尻尾の生えたもの。とメモ書きがある。魔物名は先行調査ではわからなかったらしい
フィール
13:38:16
「そうなんだ。ちなみに今回のが張られてなかった理由って?」
タナトス
13:38:23
かわいい(想像
#マリアンデール
13:38:50
「これはここだけの話なんだが…」フィールの問いに頷いて「魔神が関係しているかもしれないってね」
フィール
13:39:09
「うひえっ!? …魔神っ」
#マリアンデール
13:39:54
「あんまり大事にしてくれるなっていうのが、依頼人の頼みでね」
タナトス
13:40:02
「蛮族ではないのだな」テンション少し下がり
フィール
13:40:49
「…?なんで?家の近くで大ごとになっても解決すればいいんじゃ。そこにもなんかあるのかな」
メデン
13:40:51
「蛮族より厄介な分、さらに大変かもだけど」
#マリアンデール
13:41:38
「このあたりじゃ魔神がらみのことはそれだけで恐怖されるからね。感覚の違いって奴だよ」
フィール
13:42:00
「いや、うん、あたしだって魔神はこわいから」
しばGM
13:42:03
ご近所付き合いって奴なんだな。しばを
フィール
13:42:57
「まあ、あたしと…そちらのタナトスさんにメデンさんだっけで解決できるっていうなら、まあいいけどさ」
メデン
13:43:00
「よーするに、『この辺で魔神が出ました』っていうのを知られたくないと。ま、そうだよねぇ」
#マリアンデール
13:43:15
「ああ…そうそう」そんな感じ。むらはちぶいやー。
メデン
13:44:15
「触らぬ神にー、って言うもんね。魔神だけに。あ、今のうまい」言うとる場合か、と肩のウグイスは思った。
#マリアンデール
13:44:22
「報酬は規定通り。依頼人の家に顔出しだけしといてくれだってさ」地図をどうぞ 郊外にお家があるよ
タナトス
13:44:22
「実力を試すにはちょうど良いか、引き受けよう」
#マリアンデール
13:44:39
テテレレーン(クエスト受注
フィール
13:44:51
「それにしても、つまりかわいい系の魔神?…この間噂の召異術師に勧誘されてすっごい怖かったからそれよりましだけど」
しばGM
13:45:14
はぁはぁ 魔神水いりませんか
タナトス
13:45:32
それ詳しく!
しばGM
13:45:58
水素の音がする魔神水
タナトス
13:46:10
かわいい魔神から取れるお水なんですよね!
フィール
13:46:14
「ち、近場だねぇ。やっぱこの街危ないよね…!でも、じゃあ、行こうかな!」
タナトス
13:46:25
水素!?
メデン
13:46:27
「最低限、話の通じる魔神だといいね。わたし魔神語わかんないけど」 水素の音じゃなくて酸化の音定期。
しばGM
13:46:45
じゃあよろしく頼んだよということで 皆さんは魔神退治に赴くことになったのです
13:47:01
プシュー(迫真
タナトス
13:47:29
はい、引き受けました
しばGM
13:47:45
郊外のおうちに行く前に準備したいことがあったら今!だぜ
タナトス
13:47:56
「よろしく頼むな」
13:48:15
特に準備はないです
フィール
13:48:20
準備を追加でできるほどお金ないなぁ。
メデン
13:48:27
ゴーレムさんだけ作っていこうかな。すとろばの方で
しばGM
13:48:36
お金ェ… ごーれむどぞー
TOPIC
13:49:05
◆郊外のおうち by しばGM
メデン
13:49:11
シート通りに〈紫電の紫水晶〉〈柘榴石の活力〉を突っ込んで、【クリエイト・ゴーレム】。ころころ
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
タナトス
13:49:16
お金は大事、投げ捨てる物でもあるけど
しばGM
13:49:27
ガメルストーン
フィール
13:49:40
命の代わりに投げ捨てる物
メデン
13:49:42
からの【終律:秋の実り】で自主回復までがセット
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 0
フィール
13:49:50
お、おう。
タナトス
13:49:50
ギリギリですね
しばGM
13:49:59
おう…
タナトス
13:50:04
出目ひどない?w
メデン
13:50:10
平均出目1.25確認、ヨシ!!
しばGM
13:50:11
くそわろろん
13:50:33
強く生きてほしい
タナトス
13:50:41
よし?w
フィール
13:50:56
「えーと、このおうち?近くに遺跡って言ってたけど」(見回す)
しばGM
13:50:57
そんなわけで依頼人のおうちにやってきた一行
13:51:29
遺跡っぽい建物は近くにないが、屋敷森っぽいのがある。
フィール
13:51:52
「すいませーん」
メデン
13:52:02
「結構立派なお家だねー。お家っていうか、お屋敷かな」
タナトス
13:52:03
「誰かいないか? 依頼を受けて来た冒険者なのだが」と家の前で
#依頼人
13:52:26
「はっ…はい。冒険者さんですか…」がちゃっと扉をあけて
フィール
13:53:04
(周囲を見回す) 「顔合わせだけって話だったけど、中でもうちょっと話したほうがいいのかな」
しばGM
13:53:08
40代くらいの男性だ。少しやつれている
メデン
13:53:44
「冒険者さんです。 そだね、依頼人さんが良ければ、ってところだけど」
タナトス
13:54:00
心配で仕方ないのかな
#依頼人
13:54:04
「ど、どうぞ。何もない家ですが…」応接間に案内してくれる
フィール
13:54:28
「はーい」 中に入って
しばGM
13:54:37
家の中は小綺麗だ。テーブルには大人用の椅子と子供用の椅子がある。
タナトス
13:54:37
「すまないな、邪魔になるぞ」家に入ろう
メデン
13:55:19
「こんなに立派な時点で、何もなくはないよーな」 謙遜というものをしらない。
フィール
13:55:35
「それで、小さい女の子の魔神…でしたっけ。それの退治ってことで」
#依頼人
13:56:06
「そ、そうです。先祖の墓に住み着いて、すっかり困り果てていて…」
メデン
13:57:10
「お墓?場所は遺跡だ、って聞いてきたんだけど」
タナトス
13:57:45
「墓に住み着くとは物好きな…」なおブーメランである
#依頼人
13:57:45
「はい。3代前、曽祖父は高名な魔術師でした。その時の工房が遺構として登録されていて…まあ私たちにとってはただの墓なんですが」
フィール
13:58:01
「というか、そんな状態であなたもよく無事だよね…」
13:58:24
「直接的に危害はまだ加わってないってことでいいのかな」
#依頼人
13:58:35
「ははは、いや、まったく…」汗を拭いつつ>無事
メデン
13:59:14
「なるほど。魔術師さんの工房なら、お墓であり遺跡でもある」 墓の形は人それぞれ、とよく知っている。
#依頼人
13:59:22
「住み着かれているだけで、なんともありませんな。幸運なことに。しかし…この先どうなるかもわかりませんでしょう?」
フィール
13:59:55
「それはあたしもいいけど、その…藪蛇?って可能性もなくはないからね」
メデン
14:00:28
「だね。そもそも勝手に住み着かれていい気はしないし。目的だけでも聞き出さないと」
#依頼人
14:01:22
「工房は地下に築かれておりまして。敷地内の森の東にあります」地図を見せてくれる
フィール
14:01:39
「どれどれ」
タナトス
14:02:06
「魔神語が無いと聞き出そうにも難しいのではないか?」
フィール
14:02:45
「あたしも特別なのは魔法文明語ぐらいしか」
メデン
14:03:00
「……ほら、共通語喋ってくれる魔神も少なくないし、うん」
しばGM
14:03:04
だいじょうぶまじんさんは魔法文明語くらいなら喋ってくれるだろう
タナトス
14:03:32
ばいりんがる
しばGM
14:03:37
工房の入り口の跳ね上げ扉の鍵もくれるぜ
メデン
14:04:11
魔神もグローバル対応できないと職に困る時代じゃけえ
フィール
14:04:13
「…うっ、魔神と喋るのあたし?怖いなー、変に誘ってこないといいけど」 などと言いつつ。地図に変なところとか、特殊な遺構とかありますか
#依頼人
14:04:23
「よろしくおねがいします」 地図に変なところはないですね
タナトス
14:04:28
鍵を手に入れた! ててててんっ!
しばGM
14:04:40
隠し部屋とかもなくて、構造は実に単純です
タナトス
14:04:59
「ああ、任せておけ」
メデン
14:05:22
「だ、大丈夫。そのための三人体制!ということでお任せされましたっ」
フィール
14:05:26
「そういえば、ご先祖さまって何の魔術師だったの。真語、操霊、魔動機…神聖とか森羅って感じではないよね。まさか」
しばGM
14:05:30
ブランブルグ違法建築!って感じですけどそれくらい
#依頼人
14:06:15
「そ、それは…ご勘弁ください。あまり名誉なことではございませんので…」
フィール
14:06:47
「…察した、いや、見たことあるの」 「最近なんかブランブルグに色々寄り付いてるらしいよね」 GMたちがこぞって。
タナトス
14:06:55
変な魔法を使って新しい
しばGM
14:07:05
新サプリが発売されたから…(
タナトス
14:07:22
新商品って惹かれるよね!
フィール
14:07:46
(あたしの背後もいきなりデーモンルーラー案考えだしてあたしの変化が大変なことになりそうだからやめてー!」)
しばGM
14:07:47
DX召異剣
メデン
14:07:54
「…………あー、はい。その辺も含めての『あまり大事にしないでください』、かな」 わたしはもう片方の系統のほうがすき。
しばGM
14:08:01
ひかる!音も出るぞ
タナトス
14:08:11
カッコイイ!
フィール
14:08:21
「じゃあ。行こうかな…!うんやれるだけはやってみよ。フルシル様の名に懸けて」
しばGM
14:09:00
依頼人はすごすごと頷く。よろしくおねがいしますともう一度頭を下げた。
タナトス
14:09:13
墓まで行こうか。 インファント君を出すぞ
しばGM
14:09:19
いこー
フィール
14:09:20
それじゃお墓の方に移動…の最中に、聖印に「ライト」かけておきます。
メデン
14:09:28
「墓荒らしは、墓守的には大NGなので。最低限の調査でいってきます」
TOPIC
14:09:33
◆魔術師の遺構 by しばGM
しばGM
14:09:37
はーい
タナトス
14:09:55
聖印が強調表示
フィール
14:10:08
「それにしても、遺跡っていうか地下墓地かあ。魔神より変なのでないといいなあ」といいつうライト行使
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
しばGM
14:10:14
遺構の入り口は、ずいぶん手入れがされていなかったのか、草が茫々だ
メデン
14:10:33
わたしは探索中は〈マギトーチ〉を。自然環境じゃなきゃ棒も意味はねぇ
しばGM
14:10:43
一応何度か開け閉めがされているらしい。扉付近はのけられている。
14:10:45
ほいほい
タナトス
14:11:07
「墓というには手入れがされてないじゃないか。これでは先祖が浮かばれんぞ」
フィール
14:11:29
「だから入り込んで来たって?まあ、ありそうではあるよね」
メデン
14:12:00
「手入れしようにも、うかつに置いてあるものに触れないしねぇ。それこそほら、"呼んじゃう"かもだし」
フィール
14:12:20
「ああ…うん、そうやって召異術師になっちゃうんだっけ」
しばGM
14:12:37
悪魔のささやき…恐ろしいものである
14:12:54
鍵があれば問題なく扉は開けられる。
フィール
14:13:10
「…ああー!いきなり不安になってきたあ!あたしどうなるの!何されるのー!?」わめいたりしつつも、まあ、入る。
しばGM
14:13:38
下り階段の奥から冷たい風が吹き抜けてくる…あかりは持っている分で十分だろう
メデン
14:14:17
「お、落ち着いてフィールさん!魔神はそういう心の隙が大好きらしいから!!」トーチ点灯して、やや前に出る。
タナトス
14:14:33
騎獣もはいれるかな?
TOPIC
14:14:40
◆魔術師の遺構:B1F by しばGM
しばGM
14:14:49
はいれる〜(きじゅーフレンドリー
タナトス
14:15:02
「さて、何が出るか…」
14:15:14
わーい、友達
しばGM
14:15:15
階段を下り切った先は、書庫になっている。
フィール
14:15:16
「うぅ…。フルシル様、あ、イーヴ様もついでに。なんとか守ってくださいね」
しばGM
14:15:42
やや埃っぽい。棚の本が何冊か引き抜かれ、床に散らばっている
メデン
14:16:18
なんか忘れたな、と思ったら偵察用の人形が無かったんだこの女─────探索(物理)でいこう。
フィール
14:16:47
「…まあ、まずは本か。でもコレ調べるのさえももう色々怪しいよね…魔神さんに直接会いに行くべきなのかな」
しばGM
14:16:54
探索(物理)
タナトス
14:17:18
探索w
メデン
14:17:40
「……中身、すっごい気になるけど。判別付かないし止めておいたほうがいいね、うん」 それこそ召異魔法の専門家でもいればという話。
しばGM
14:17:46
一応そのままB2Fにおりることもできるぞ
フィール
14:18:24
「………ちょっとだけ、読めそうなら読んでみるよ………まったくの、む、無情報ってのも、怖いし」
14:18:40
「いざってなったら、守ってくれるかなんかしてね…」
タナトス
14:18:47
「本は調べる必要は無いか。先に原因の魔神を拝みに行くか?」
メデン
14:19:11
「表紙だけ見るくらいなら、まぁ。大丈夫、なんとかしてくれるよ。……タナトスさんが」
タナトス
14:19:14
読むというのから任せよう
フィール
14:19:17
本棚を一応一通り見まわして、自分が読めそうな本を探します。
しばGM
14:19:26
お、りょうかい
タナトス
14:19:53
その間警戒しておくぞ
しばGM
14:20:02
読めそうなのは、魔神語と魔法文明語と交易共通語が書かれた辞書が一冊
フィール
14:20:24
…まあ、その中なら魔法文明語ですね。
しばGM
14:20:42
ぱらぱらめくると、みみずがのたくったような字が描かれた練習紙がはさまっている
メデン
14:21:13
(魔神語の読文あったっけ)
フィール
14:21:14
練習紙?
しばGM
14:21:47
読文ないので、こう 音が書いてあるみたいな…こう…(ろくろ
14:22:36
練習紙です。比較的新しく、内容は字の練習っぽいのと同じ単語が何度も書き連ねてあります
フィール
14:22:50
手に取らずに、はさまっていた頁を声に出さずに読んでみます
14:23:11
「…なんか、これは新しいね…?」
しばGM
14:24:02
書かれているのはどうやら人名のようで、「アーリィ」と「シルク」と二人分の名前が書いてあります
タナトス
14:24:30
名前の練習?
しばGM
14:24:39
っぽいですね
メデン
14:24:46
「依頼人さんが書いた……とは思いにくいか。あの様子だと、近寄るのも避けてそうだったし」
フィール
14:25:13
「………これだけ?」
しばGM
14:25:45
他に特筆すべきものはなさそうです。辞書を見ながら名前を書いていた、という感じ。
フィール
14:26:22
ではその旨だけ2人に教えておいて。「…先進もうか。全部読んでたらキリないし」
しばGM
14:26:45
ではB2Fへ…
メデン
14:26:59
「ん。とりあえず、危ない本ではなさそうだったし」
TOPIC
14:27:19
◆魔術師の遺構:B2F by しばGM
タナトス
14:27:20
進みましょう
しばGM
14:28:12
地下ゆえか、階段を降りると一段と冷えるような気がする——
14:28:43
階段を下りた先には小部屋があり、床一面に不器用ながら魔法陣が描かれている。
フィール
14:29:23
「うっ……」(さすがに声をおさえる)
タナトス
14:29:41
「何かの儀式か? 魔法の事は良く分からんな」
メデン
14:30:01
「工房感、出てきたねぇ」ちょっとわくわくしてる魔法使いの性。
フィール
14:30:23
「あんまり器用って感じの魔法陣でないのは分かるけど…」 これも時期が新しかったりしますかね。
しばGM
14:30:47
そうですね。ガッタガタのぶきっちょな魔法陣は最近描かれたもののようです。
フィール
14:31:16
「…推定、誰かが…ここに入り込んで、何かを呼び出した、かな」
メデン
14:31:33
描いてある陣が魔法文明のものかどうか、までわかるかな
タナトス
14:31:40
不器用な子、かわいい
フィール
14:32:05
「もし他人の場合で、ここの家の人が召異術を使ってるとしたら、だよ。こんな場所放っておくよりは活用しようとするだろうし」
メデン
14:32:54
「その場合、魔神の他に『魔神を呼び出した人』もいる、ってことになるのかな。……やだなぁ、その展開」
フィール
14:33:06
「あたしだってヤダ」
しばGM
14:33:10
魔法陣の形式は…あんまりしっかりしていません。見様見真似で適当に組んだ感じ。なので現代語(交易共通語)も混じっていますね
タナトス
14:33:47
ちぐはぐ感
フィール
14:33:51
ふむ、なんて書いてますか?
メデン
14:34:20
現代語混じり、ってことはやっぱり現代人がいらっしゃってるか
しばGM
14:34:33
途切れ途切れの単語ですが、「契約」「アーリィ」「シルク」「脱出」「青空」などが書いてあります
フィール
14:35:48
「…その人が、ここに魔神を脱出させちゃった、ってことかなー」
メデン
14:36:31
「アーリィさんとシルクさん。さっきのと同じ名前だ」 他三つの単語も覚えておく。
フィール
14:37:05
「契約って言葉はそれこそ魔神の定番だよね。青空ってのが象徴的なものなのかは分からないけど」
しばGM
14:37:48
あっすっかり忘れてた 探索判定してみるかい
タナトス
14:38:36
探索しようかな
メデン
14:38:50
「脱出、っていうのもピンとこないけど……とりあえず、魔神と契約したっぽいとこまではほぼ決まり、かなぁ」 探索はおまかせ。
フィール
14:38:53
探索判定…ができるのは、探索指令だけですね。なんとも
タナトス
14:38:57
探索
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
しばGM
14:39:03
ほいほい
14:39:30
タナトスは部屋の隅に紙の束と折れたクレヨンを発見します
メデン
14:40:04
自分たち以外の人間の存在がほぼ確定したし、足跡追跡くらいはしておこう。残ってるかな
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
14:40:19
このサイコロ1と2しか書いてねえな
しばGM
14:40:21
はいよー
14:40:24
wwww
14:40:33
めんこだったのか…
タナトス
14:40:56
「クレヨン? 子供のものか?」
しばGM
14:41:10
足跡は、部屋中に二人分。小さい子供のものと、何か尻尾のようなものを引きずったあとですね
フィール
14:41:21
「なになに…?クレヨンに、紙束?」 紙束の方を見る
しばGM
14:41:37
紙束には翼と尻尾のある少女の姿と、子供が描かれています 子供の落書きレベルの稚拙さだ
メデン
14:42:07
「子供がこんな所に来るとは、あんまり思え…………あー。足跡、見つかっちゃった」まじか、という顔。
フィール
14:42:12
「…推定、召異術師の子供が入ってきて勝手に呼び出しちゃった、に変更?」
しばGM
14:42:18
少女の上に「アーリィ」、子供の上に「シルク」と書かれている
タナトス
14:43:16
「ここにも同じ名前があるな」
しばGM
14:43:23
B3Fへの階段には鉄格子がはまっている。預かった鍵で開くだろう
フィール
14:44:15
開けた形跡なんかは…さすがに私たちの技能でそんなこと分からないか。
タナトス
14:44:18
何でも開く鍵、最後の鍵だったか
しばGM
14:44:32
マスターキー(バールのようなもの
フィール
14:45:04
「…なんとなく見えてきたところで、進もっか。子供どうしようかなー、どうなってるのかなー、考えたくない…」
しばGM
14:45:05
そうですね…スカウトのお客様ー!欠席!しかたない!
フィール
14:45:15
はい。…がちゃり。
メデン
14:45:20
「……とりあえず、推定アーリィさんとシルクさん……くん?ちゃん?を見つけないと、だね」
しばGM
14:45:30
ギィ…と扉があきまして
TOPIC
14:45:40
◆魔術師の遺構:B3F by しばGM
しばGM
14:46:05
その部屋には、鉄籠がいくつも積まれていた。
14:46:37
中身があった檻もあれば、ないものもある。
SYSTEM
14:46:41
"濡羽の亡霊" タナトス様が入室しました。
タナトス(@PL:永久の愛), ヴァルキリー, 女性, 17歳, ファイター 5Lv, ライダー 5Lv,
《武器習熟A/スピア》《薙ぎ払いⅠ》《武器習熟S/スピア》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
墓守(グレイブキーパー) 5 LV,
しばGM
14:46:45
おかえり
タナトス
14:46:54
ただいまです
フィール
14:47:01
中身が…あった?
しばGM
14:47:18
骨だけ残ってるとかね
タナトス
14:47:19
また分裂
フィール
14:47:28
「ひぐっ」
しばGM
14:47:31
スーパータナトス
メデン
14:47:40
人体実験ぐらい召異魔法ならやってそうだし
タナトス
14:48:06
「くっ…何かの死体か。人族でなければいいが」
14:48:23
骨を調べてみよ…みれるのかな?(技能的に
しばGM
14:48:24
その檻の山の向こうから、かすかに歌声が聞こえてくる
14:48:38
骨の鑑定…?
タナトス
14:48:41
なんかいた、きっとかわいい子だ
しばGM
14:48:53
まあばっちり人骨だったり動物の骨だったりしますね
メデン
14:49:08
「……さすがに、死体を不法投棄したり放置したりするのは、お墓でもNGなんだけどな」 墓守技能がなんと二人も。
しばGM
14:49:17
なんとふたりも!
フィール
14:49:19
セージ技能があれば、できたかもしれませんね。 「なんで、あたし、ここにいるのー…」>人骨
14:49:26
>墓守2人
しばGM
14:50:05
歌声はまるで鎮魂の調べのようでもあり、子守唄のようでもあり——君たちの侵入に気づいたか、ぴたりとやんだ
#???
14:50:36
「アーリィ、もう歌わないの?」
タナトス
14:50:56
「気分が悪くなるな、禁忌の魔法か…」
#???
14:51:00
「ああ、お客さんのようだからな」
メデン
14:51:17
「なんでと聞かれたら、お仕事だからとしか……?この先、誰かいる?」
タナトス
14:51:27
バレているようなので堂々と行こう
フィール
14:51:27
「…まあ、バレないほうがおかしいよね…行こうか。うう」
しばGM
14:52:35
檻の山の向こうには、檻に閉じ込められている子供と、その檻の前で鎖に繋がれている少女がいた
フィール
14:53:19
少女っていうのは、やっぱり。
#???
14:53:25
「冒険者をよこしたのか。あいつめ…」
タナトス
14:53:30
「お取込み中だったか? 急な訪問になったのは許してくれ」
メデン
14:53:36
「行くかぁ。さっちゃん、喉整えておいて」こんな空間で歌わされるんか自分は、と鳥は思った。
フィール
14:53:58
「…いやー、うん。あたしもちょっと困惑してるんだけど、どういう状況なのこれ」
#???
14:54:32
「…? お前たち、シルクを殺しにきたんじゃないのか? あの親父に頼まれて」
フィール
14:55:12
「………うーん、あなたを信用したってわけじゃないんだけどさ。檻に入れられてる子供を見るとさすがにねー」
メデン
14:55:16
「親父?……お屋敷のご主人さんのこと?」
タナトス
14:55:51
「親父というのが誰を指すのかわからないが、私達はここに不法滞在しているという者がいると依頼を受けて来たんだ」
#???
14:56:34
「不法滞在ね…厄介払いで閉じ込めておいてよくも!」苛立たしそうに尻尾が床を叩く
タナトス
14:56:42
「鎖に繋がれている所を見るに、勝手に住み着いたようには見えないが…どうしたものかな」
フィール
14:56:46
「アーリィさんっていうのは、あなた?」
#???
14:57:30
「いかにも、私はアーリィ。この子供と契約している…『うっかり』だが」
フィール
14:57:50
「それで、そっちの君が、シルクくん…さん?」
メデン
14:58:11
「と、とりあえず状況説明がほしい、かな。戦う意志が無いのであれば、なんだけど」 おずおず
タナトス
14:58:45
「他にここに住んでいる者はいないのか?」
#シルク
14:58:51
シルクと呼ばれた少年はささっとアーリィの影に隠れるようにしてしまう
#アーリィ
14:59:17
「こんなところに好き好んで住む奴などいるか。だがまあ…そうだな」
フィール
14:59:19
「…変わらなきゃいけないのよ」
14:59:43
「シルク君、変わらなきゃいけない。教えて、お願いだから」
#アーリィ
14:59:43
「シルクの身の上を保護してくれると約束してくれるなら、事情を話そう」
フィール
15:00:14
「あなたももちろんだけど、…シルク君にも聞きたい」
#シルク
15:00:23
「ぼ、ぼく…」
タナトス
15:00:36
「なるほど…これは依頼内容と違うな。 依頼人に訴えるべきだ」
#シルク
15:00:45
「アーリィにひどいことしないなら…」
フィール
15:02:04
「………するなら、言わないっていうのね?」
メデン
15:02:12
「……お互い、戦うメリットが無さそうかな。私は何もしないって約束するよ」藁の鳥と、ついでに肩に停まってる鳥も降ろす。
#シルク
15:03:24
「ぼくは、一緒にいてくれるアーリィが大事だから…」
タナトス
15:03:33
「事情を聞かせてくれないか、力になれるかもしれない」
#アーリィ
15:03:41
「…ふむ」
フィール
15:03:53
「…分かった。そこまで言うことができたなら、少なくとも、今はしない」
#アーリィ
15:04:13
「では…話そう」
15:04:49
「私はお前たちのいうところの魔神だ。3代前、この家の魔術師によって呼び出され、この通りここに繋がれていた」
15:05:42
「この鎖がなかなか堅い。まあそれはそれとして…」
15:06:25
「そいつも死んでここがただの墓になって、退屈してたところ、数年前にこいつが…シルクが放り込まれた」
メデン
15:06:32
すごくいいところなんだけど、うしろのひと(PL)がちょっとお花畑を摘みに─────
#アーリィ
15:06:41
あっどうぞ( ◜࿀◝ )
フィール
15:07:05
「年って。いや、それ、よく生きてるね。食べ物とかはあったの」
タナトス
15:07:16
メデンは遺跡の外へ出て行って茂みに隠れた
#アーリィ
15:07:20
「定期的に運び込まれてたんでな」
フィール
15:07:56
「…続けて」
メデン
15:08:40
もどりの
#アーリィ
15:08:41
「こいつは魔術の才能があって、大方それを疎まれたんだろう」
15:08:44
おかえり
15:09:49
「適当に間引こうとして、情も捨てられずに生かそうともして…そんな半端な状態を保った結果、私とこいつはうっかり契約してしまい」
15:10:36
「手に負えなくなる前に冒険者を派遣して、私を滅ぼそうと…という筋書きだったのではないか、と思うのだが」
15:11:06
「こいつのことは知らされていなかったようだな」
フィール
15:11:11
「その契約っていうのが、ここまでにあった本と魔法陣と落書き?」
15:11:34
「…落書きは隠れてたけど、檻に入れられたのは最近ってことかな」
メデン
15:11:47
「うん、何も。魔神……たぶん貴女のことだけど、それが住み着いてる、としか」
#アーリィ
15:12:01
「気まぐれに文字を教えてやったんだ。いやまさかこんなことになるとは」
フィール
15:12:12
「はあ、それで親の情はやっぱり捨てられてなかったわけね…」
タナトス
15:12:17
「依頼人には依頼の不備について問い詰めなくてはならん。その時に向こうの事情を聴くとしよう」
フィール
15:13:00
「シルク君のほうは、どう?そこに、付け加えたいこととか、言いたい事って、ある?」
#シルク
15:13:39
「難しいことはよくわからないけど…でもお父さんがぼくを嫌いなのはわかる、かな」
メデン
15:14:12
「やっぱりあれ、契約の魔法陣だったんだ。……それに書いてあった『脱出』と『青空』っていうのは?」
フィール
15:14:44
「さっきの話でちょっと引っかかったんだ。魔術の才能があってなんで疎まれるんだろ。 あたし、教えてた父さんにすごく喜ばれたけど」
#アーリィ
15:15:11
「こいつが外に出たいといって書き加えたんだ。まあへっぽこすぎて私は力を十全に発揮できずじまいなんだが」
15:16:09
「人間というものは自分と違う生き物を恐れるものだろう」
メデン
15:16:52
「才能がある人を疎んだり妬んだりする人がいるのは、魔術に限った話じゃあないかも」 元楽団員は語る。
「じゃあやっぱり、外に出たい意志はあるんだね。おっけー」
フィール
15:16:57
「まあね。……正直、まだあなたにビビってるよ、あたしも。だからシルク君の口に聞いてるの」
#シルク
15:17:13
「……」
15:17:22
「……お外に出られる?」
フィール
15:18:55
「そして、神官として、人間としては別に魔神を信用はしてないよ。…だから、約束はできない。けど、問い詰めてはみないといけないと思った」
タナトス
15:19:56
「このような禁忌は身内で魔術を継承していくしかなかろう、依頼人は魔術の発展を喜ぶよりも前に種としての劣等感を抱き妬んだのだろう」
15:20:48
2人をどうするかですが…
メデン
15:21:06
「出た後のことまで保証できるか、って言われると、結構時間が掛かるかもだけど……うん。とりあえずは、悪いようにはしませんってことで」
しばGM
15:21:08
ここで依頼を遂行するもよし、戻って依頼人を問いただすもよし
フィール
15:21:09
「そればかりじゃないと…思う。思いたい。それが、そこのアーリィさんだけ倒せってことだろうから」
15:22:22
フィール的には納得は行かないなあ。でも情が残ってるとも思いたいという感じ。まあ、一旦戻って問いただすのは必要かな
#アーリィ
15:23:08
「どのみち我々はここから動けない。もちろん害なそうとするなら抵抗はさせてもらうが」
15:23:37
「引き返すというのならそのまま見送ろう」
フィール
15:24:22
「…よし、一旦屋敷の方に戻るよ」
メデン
15:24:28
問いただすというよりは、多分説得する形になるんだろうけど。現段階では私は戦うつもりはないよ
タナトス
15:24:29
「さてどうだか…それにしてもこの依頼、穴だらけだ。 もし魔神だけを出していたが隣に子供がいれば私達が必ず不自然に思うのは当然分かっていたはずだ」
しばGM
15:25:02
では引き返しますか?
フィール
15:25:37
「それは、あたしもそう思う。だから聞かなきゃいけない」
15:25:48
引き返します。
しばGM
15:25:55
おけーい
TOPIC
15:26:04
◆おやしき by しばGM
しばGM
15:26:23
魔神は引き返す君たちをそのまま見送る。
メデン
15:26:33
「アーリィさんがどう振る舞うか、までは計算外だったんじゃないかな。きっと一度も話したことがないんだろうし」 きたく。
フィール
15:26:35
さて。
しばGM
15:26:54
屋敷では依頼人がそわそわと君たちの帰りを待っていた
フィール
15:27:05
「依頼人さん」
#依頼人
15:27:09
「み、みなさん。魔神は…」
タナトス
15:27:15
魔人の情報だけ出して、だ
メデン
15:27:32
あ、カマ掛けたいから一回倒した、で話を進めてみたいかな
しばGM
15:27:44
りょうかーい
フィール
15:27:58
おっと、ならメデンに頼む。直接聞くつもりだった。
タナトス
15:28:05
「魔神は確かに確認した」
15:28:50
嘘を言うとすぐにバレるから任せたぞ(真偽判定をされるとすぐにバレる知力B1
#依頼人
15:28:57
「おお、恐ろしいことだ…それで、魔神は討伐していただけたのでしょうか」
メデン
15:29:03
「はい、ばっちり。証拠にほら、魔神が持っていたものを」 途中で見つけたクレヨンでも提示してやろう。
#依頼人
15:29:09
一般人に真偽判定で見抜けるほどの能力値は(
15:29:19
「こ、これは…クレヨンですかな?」
フィール
15:29:25
え、この人一般人なの?
タナトス
15:29:27
一般人なんかw
#依頼人
15:29:33
一般人だよwww
フィール
15:29:41
この人自身もデーモンルーラーなんだとばかり…
#依頼人
15:29:47
ごめんwww
フィール
15:30:19
そうなると確かに前提が違ったんだな、それで閉じ込めることにしたのか。
#依頼人
15:30:21
才能を受け継がなかった一般人なのでデモルラ!?なにそれこわい…って反応なわけですね ご先祖も怖いし墓の手入れもしないです
メデン
15:30:29
「何故か大事そうに持ってたんだけど……何なのかは、よくわからないです。お話の通り、あんまり調査しない方向で進んだもので」 もっともらしい嘘。
#依頼人
15:31:02
「そ、そうですか…こんなものを…」
15:31:40
「な、何か他に妙なものは見つかりませんでしたかな…?」
メデン
15:33:10
「いえ。うっかり変なものに触っちゃいけないかな、と思いまして、行った、見た、倒した、だけで終わりました」 これでいいよね、と隣二人にアイコンタクト
タナトス
15:33:20
「人の骨ならあったが」
#依頼人
15:33:33
「ひえっ」
フィール
15:34:11
「そだね」 …さて、どうしようか。尻尾を出すってほど尻尾を出してはくれてないな
タナトス
15:34:53
実は墓に行ったことがない説
#依頼人
15:34:58
「で、では。報酬の方はギルドに預けておりますので、そちらで」
メデン
15:35:12
「びっくりしたねぇ。いやまぁ、元墓守だから見慣れてはいるんだけど」 クレヨンから話続けていくか。
フィール
15:35:20
いっそのこと「一度結果確認ということで一緒に見に来てもらってご対面させる」とか。
#依頼人
15:36:03
「あ、そうだ鍵を…あそこを閉めに行きますから」
メデン
15:36:32
「はーい、ありがとうございました……あ、帰る前に一個だけ聞きたいんですけども」
#依頼人
15:36:44
「はい、なんでしょう…?」
メデン
15:39:10
「あのお墓、ご先祖様のものなんですよね。中の掃除とか、そういうの今まで一度もしなかったんですか?
 例えばほら、クレヨンの落書きっぽいのもあったんですけど」 ずい、とクレヨンを見せつけつつ
#依頼人
15:39:50
「さ、あ…私は、そういう、のは」明らかにおどおどしはじめる
しばGM
15:40:01
ちなみに最初の方で描写しているのだが
15:40:10
この家のテーブルには子供用の椅子が
メデン
15:40:31
成歩堂
フィール
15:41:35
何か手の打ちようとかあるかな、一応向こうの弱みは「召異術師であることがご近所さんにバレるのもマズい」か
しばGM
15:42:23
そういう子供がいることがマズいって感じですかね…
メデン
15:42:30
「そうですか。……そういえば、お子さんの姿を見てない気がするんですけど、遊びにいってるとかです?」 椅子をガン見
#依頼人
15:43:00
「え、あ、う」「こ、これは。そ、そう。死んだ子供のことが忘れられなくてですね…」
フィール
15:43:28
「…死んじゃったんだ…」
メデン
15:44:02
「あら。それは悪いことを聞いちゃったかな」 お互い白々しい嘘吐くなぁ、とか思っていた。
タナトス
15:44:17
魔神が2体居たことにして両方倒したでいいのではないか。報酬2倍貰おう
#依頼人
15:44:23
「いえ……」
15:44:24
わろた
フィール
15:45:14
とりあえず言えるのは事情を公言されるとマズいからその案でも文句言え無さそうなことだなw
しばGM
15:45:19
しまったすまんマスタリングがド下手で(
タナトス
15:45:28
大事にしてるならきっと動揺してくれるはずだろう(
メデン
15:45:37
隣の人たちがあくどいことを考えています!!!1
#依頼人
15:46:11
「そうですね、随分掃除をしていませんでしたし、これを機に手を入れることとしましょう…」
タナトス
15:47:19
まぁ、私は嘘は付けないので…本当の事をいいつつ傍観ですね
#依頼人
15:47:46
「ところで…その」
フィール
15:48:03
まあ冗談はさておき解決策をどうするか。依頼人に子供を認めさせさえすれば、アーリィの方をなんとか送還できる伝手を当たること…かなあ
#依頼人
15:48:20
「魔神は他にはなにも? 子供のものを大事そうに持っていた、ということですが」
フィール
15:49:01
でもそれだとシルク君のほうは納得しないか。んー
メデン
15:49:43
んー、この辺で言っちゃおうか。罪悪感自体はあるっぽいし
しばGM
15:50:11
すまぬすまぬ
15:50:17
意外とボロ出さんかった
フィール
15:50:52
このオッサンが召異術師で、襲い掛かってくるかなーと思ってたんですが、モロ一般人となると…。
しばGM
15:51:00
真偽判定すれば一般人やし1発…といっておくべきだった(
タナトス
15:51:03
GMがボロを出すまでぴょんぴょんさせ続けるんだ
しばGM
15:51:13
ユリンユリン
メデン
15:51:13
「はい、何も見つかりませんでした。ということで、早いうちにお墓を綺麗にしてあげてください。
 ─────シルク君は檻から出られないので、お掃除できないと思いますから」 鍵を渡す前に。
#依頼人
15:51:51
「ひえっ!?」「い、いきているんですか、どうして…」
フィール
15:51:52
「そう、シルク君ね。そこに名前も書いてある…」
15:52:10
「…ちょっと!今何て言ったの!」
タナトス
15:52:16
どういう決着に持っていくか、ですね…
#依頼人
15:52:29
「あっ…」「し、知りません! 私はそんな…そんなつもりでは」
フィール
15:53:36
「…じゃ、どんなつもりだったの」
#依頼人
15:54:29
「あの子はとっくに死んでいるはずです…! 生きていたとして私を恨んでいる、魔神と結託するに違いない…」
15:55:40
「魔神使いですよ!生かしておく理由がない!あなたたちもそう思ってくれるだろうと…」
フィール
15:55:47
「食料はどうなの」
メデン
15:55:56
「実際に話したこともないのに?」 敬語に疲れてきた。
「掃除のついでに、今から会ってきたらどうかな。ずっと待ってたみたいだよ」
#依頼人
15:56:04
「そ、れは」
タナトス
15:56:43
「依頼内容に不備があったからだ、情報を意図して隠していたな」
フィール
15:56:54
「単に向き合えなかっただけなんじゃないの」
15:58:16
「この際、魔神の事もあんまり関係ないと思うわ。私だって別に、信用してないから。シルク君のほうはさておいてね」
#依頼人
15:58:33
「ぐ、う」
メデン
15:59:29
「ん。少なくとも、シルク君はあなたを恨んでいないし、あなたも本当は殺したいだなんて思ってない。だよね」
フィール
15:59:57
「でも、少なくとも親子の関係は変わるつもりがあるなら変われるはず。フルシルの名のもとに」
#依頼人
16:00:36
「わ、私は…」「私は親です。親ですが、魔神使いをそのままにはできません。どうしたらよかったのです?」
しばGM
16:02:27
ぼくは口封じに念のため雇っておいた傭兵さんを投入するタイミングをはかりあぐねてry
メデン
16:02:28
「どうしたら、ってそりゃあ…………どうするの?普通の人って」 ここへ来てメリアの民族性が出てしまった。こいつ血縁関係ぺらっぺらだ。
フィール
16:02:35
「別に公にする必要も無かった。ただ、彼に注意深く隠すことを学ばせるのが先決だったと思う。…檻に入れて、それで変わってしまわなければ」
しばGM
16:03:06
ぺらっぺらわろたん
フィール
16:03:26
「行きましょう。行こうと少しでも思えるなら今からでも!」
タナトス
16:03:52
「専門のギルドがあるだろう、そこに属すればいいのではないか? 先祖の様に禁忌の実験は出来なくなると思うが、それは依頼人に取ってはデメリットにはならないだろう?」
#依頼人
16:04:15
「う、う」「…わかりました…つれていってください…あの子を迎えに行きます」
フィール
16:05:18
なんとか押し切れたか。まあ、魔神を見たらうわーって言うだろうけどさ。連れていこう
しばGM
16:05:30
うわーってなりますね(
16:06:03
AFでデモルラ引き取ってること知ってるかどうか悩んでたんだよな…知名度どの程度なのか…
16:06:25
では君たちは依頼人をドナドナして地下へ戻るぞい
タナトス
16:06:41
依頼人を連れてー♪
TOPIC
16:06:45
◆魔術師の遺構:B3F by しばGM
#アーリィ
16:07:09
「あ? 連れてきたのか」
メデン
16:07:10
AFの召異学部は学部とは名ばかりの特別学級だったような(
#シルク
16:07:21
「お父さん!」
#依頼人
16:07:43
「う、うわあっ!? 魔神!?」
フィール
16:08:14
「とりあえず檻から出すわよ。そんなに心配ならまず、この暗い所で魔神と同居生活なんてのをやめさせる所から必要なのよ!」
しばGM
16:09:06
檻の鍵は依頼人が持っているので開くぞい
メデン
16:09:16
「たしかに。目の届く場所にいてもらったほうがよっぽど安全かも、って」 
フィール
16:09:34
はい、奪い取ってでも開けます。アーリィは一旦一瞥しつつ。
タナトス
16:09:45
その前に魔神ちゃんをまもちしてみよう
しばGM
16:09:54
あ、まもちどうぞ
フィール
16:10:11
ここでもし攻撃されたらさすがにもう知らん、やったる。
しばGM
16:10:20
えーっと 13だ
タナトス
16:10:29
 ライダー魔物知識
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14
しばGM
16:10:43
ほいほい http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1603768102bdc
16:11:05
長い拘束生活が祟ってよたよたしているシルクを、アーリィが抱え上げる
タナトス
16:11:33
精神干渉は無かった、許そう
#アーリィ
16:11:44
許された
フィール
16:11:50
「さて、貴方に関しては正直なところ、この親子関係修復よりも悩んでるんだけど。送還されることってできるのかしら」>アーリィ
#アーリィ
16:12:26
「…シルクがこのクソ親の元じゃなく、ちゃんと保護されるなら還ってやってもいい」
メデン
16:12:37
影渡りがあるのでモンスターデータ的にはゆるされない(ふるふる
しばGM
16:12:50
www
フィール
16:13:07
「そうなるかー。…やっぱあのギルドか学院のお世話になるかー」
#アーリィ
16:13:14
「信用できないのはお互い様だしな」
フィール
16:13:53
「まあ、貴方だって三世代分もここに繋がれてたんだからそれはまったく」
16:14:52
まあ…この形で決着をつけられるなら、そうしたいな。シルク君寂しがるだろうけど、送還されてくれるなら正直それに越したことはない。
タナトス
16:14:53
「その方がいいだろうな」>ギルドが学院
#アーリィ
16:15:22
「人間の世には受け皿があるのか?」
メデン
16:15:36
「……あれ、そういえばずっと繋がれっぱなしで何もしてないってことは……アーリィさん、実は帰らない理由、あんまりなかったりしない?」 きになった
フィール
16:15:53
「最近できた」ほんとに最近なw 「というか、あたしそこ所属の人と会った」
#アーリィ
16:16:36
「大丈夫なのかそこ…」「私は義理でここにいただけだからな」
フィール
16:17:21
「…そういうことでいいかしら、シルク君、依頼人。勝手に話を進めるようだけど」ほんとに
#アーリィ
16:17:23
「義理っつーか…まあ…なんだ
16:17:55
「人間ってのはすぐ死ぬからな」お前魔神向いてないよ
メデン
16:17:58
「そういう契約?」
#アーリィ
16:18:28
「さあ…それはいまどうだっていいだろ」「ほらシルク、お別れだぞ」
タナトス
16:18:45
「それは身を持って知っている」>すぐ死ぬ
#シルク
16:19:07
「…お別れ。アーリィ、もう会えない?」
フィール
16:19:10
「シルク君の方は、これからそこで注意を。依頼人は…その。あのね。正直、ここ自体の資料をさっさと処分した方がいいと思うんだけど」
#依頼人
16:19:25
「そ、そうします…」
メデン
16:20:27
「へー、ふーん。じゃ、『ご主人様を守る契約を結んでいた』ということにしておいてあげよう」 ツンデレめ。
「うん、召異魔法自体はそんなに悪でもないんだけどね。度合いというものがあるよね」
タナトス
16:21:14
「ギルドか学院に属し正当な力をつけるんだ、そうすれば正式な契約が出来るかもしれないぞ」>シルク
#シルク
16:21:48
「…ぎるど…がくいん?そこにいけばいいの?…なら、頑張る」
#アーリィ
16:23:55
「けっ。お守りは終わりだ。さて…」
メデン
16:24:01
「ん。優秀な魔法使いだって認められれば、今度こそ自由になれる、と思うよ」
#アーリィ
16:24:51
「このクソ邪魔な鎖のせいで自分の意思じゃ還れねえんだよ…その辺もなんとかしてくれんのか?」
タナトス
16:26:00
鎖は破壊すればいいのだろうか
#アーリィ
16:26:18
破壊すればぷいーって還るよ
16:26:43
もちろんHP0にて強制送還も手だが
タナトス
16:26:49
ぷいーw
メデン
16:26:55
それこそ本に載ってたりしたんだろう(かみのえいち
フィール
16:27:31
ぷいーで済ませてくれるなら、壊しちゃいましょう。もちろん即戦闘になったりしたらちょっと怖いけどナ。
タナトス
16:27:45
鎖を破壊しましょう
#アーリィ
16:28:15
ではぼこぼこ鎖を破壊しよう 一応魔道具なので武器でバンバン叩いちゃってください
タナトス
16:28:40
今回は戦闘は鎖とでしたか
しばGM
16:28:49
VS鎖
フィール
16:28:50
ただ、襲い掛かってくれればシルク君に危険性も伝わるだろうしそれはそれで―いや、やめやめ。
16:29:05
わたし、物理戦闘力皆無なのでお願いします。
メデン
16:29:09
武器……ぶき……(ばーど)
しばGM
16:29:16
戦闘が発生しなかった卓ってどうなるんだっけ…まあいいか!
タナトス
16:30:11
2Hアールシェピースで鎖を攻撃します
16:30:16
 命中
2D6 → 5 + 2 = 7
しばGM
16:30:17
どうぞ!
タナトス
16:30:19
21 = 9 (4 + 5 = 9) + 【11+1】 威力 : 30
しばGM
16:30:27
我鎖は不動…ばきょっ
16:30:55
鎖が砕かれ、アーリィは嬉しそうにその場でくるくる回る
フィール
16:31:16
「さ、今はさっさと帰って」
#アーリィ
16:31:17
「だーっ! 楽! ほんと楽…っと」
しばGM
16:31:28
アーリィはシルクをぽいちょとおろす
#アーリィ
16:31:56
「はいはい帰りますよ。こんなに睨まれたらかなわん。じゃーなシルク、契約切れだ、また会おうぜ」
しばGM
16:32:31
そしてそのまま、闇に紛れるようにして姿を消す——送還されたようだ
#シルク
16:32:40
「あ…」
フィール
16:33:33
「シルク君。まずは学びましょ。あれだってやる奴がやったら本当に危険なことになるでしょ」
メデン
16:33:37
「長年契約を守っていた割に、帰るときは随分あっさりだね。魔神なんてそんなもん、なのかな」
フィール
16:34:25
「帰りたい時はさっさと帰りたいみたい。それができない時は暴走したり、魔域作ったりして。魔神の考える事はほんとわかんない」
タナトス
16:34:27
「これで終わったか」槍を担ぎなおし
#シルク
16:34:29
「あぶないこと、なんだ」小さく頷いて
しばGM
16:35:09
そして腰を抜かしている父親を見たあと、もう一度頷く
#シルク
16:35:51
「…ぼく、お勉強します」「だから、お父さんとは、さよならだね」
フィール
16:35:54
「…さ、それじゃここは一旦引きましょ。この……はあっ、もう、この頭蓋骨とかむちゃくちゃ怖いから早く処理しないと、それこそ見つかったら大変なことよ!」
メデン
16:36:03
「ちゃんと決まり事を守って使えば大丈夫だよ。召異魔法に限らず、真語も操霊も、大体そうなんだけどさ」
#依頼人
16:36:11
「は、はい…」
しばGM
16:36:44
勝手に全寮制だと思ってた そういうことにしとこう
16:37:05
では君たちはシルクをつれて外に出る…
タナトス
16:37:12
いいんじゃないですかw
フィール
16:37:13
「…というか操霊も骨使うやつあったわよね…」
メデン
16:37:22
まあ家庭の事情によっては宿泊くらいさせて…………もらえるのかあの学園……?
しばGM
16:37:27
コンジャもわりとぎりぎりよな
タナトス
16:37:49
アンデッドが作れちゃいますからね
#シルク
16:37:53
「…おそら、あおいね」
メデン
16:38:05
「あ、あれは一応禁忌ってことで通ってるんで……使わなきゃセーフだよせーふ」
タナトス
16:39:24
「これから色々見て学べばいい、その時間は十分になるんだからな」
#シルク
16:39:43
「うん…」「あの、ありがとう、ございました」
タナトス
16:40:00
という残機が②の人の言葉
しばGM
16:40:11
残機ィ
16:41:17
どっかで戦闘をねじ込むべきかとおもったが時間的に無理なのでなんか
16:41:22
いいかんじにしめようとおもう!
フィール
16:41:35
はいw
メデン
16:41:39
「どういたしまして。って言えるほどのことはしてない、かも」
タナトス
16:42:00
GMと戦って閉めよう
メデン
16:42:04
強く当たって後は流れで
しばGM
16:42:13
うおおおお俺はフレイル一発でしぬぞおおお
フィール
16:42:53
鎖とGMからどれくらいの経験点と名誉点が入るのかな。 いやいやいや。
しばGM
16:42:59
こうして、意図せず風変わりな魔神との邂逅を果たし、はからずも幼い魔神使いを保護した一行
タナトス
16:43:30
GMからGM力を剥ぎ取ろう
しばGM
16:44:02
その選択が正しいものだったかどうかは、のちのシルクが示すことになるだろう——
16:44:44
魔神の送還をもって依頼は滞りなく果たされたのみなされ、君たちは報酬を満額受け取ることができる
フィール
16:45:07
そのあたりは口止め料という形でもいいですね。
しばGM
16:45:18
そういう意味合いもあるね
16:45:42
シルクは無事学院に引き取られることになった
16:46:04
魔術師の工房は埋められ、依頼人はいつの間にか忽然と姿を消し、屋敷は空き家になっていたが…
メデン
16:46:06
その辺については最初の契約通りなので文句もなく
しばGM
16:46:36
まあ、君たちの生活に累が及ぶことではない。
16:47:44
こうして、君たちの冒険譚に新たな一節が刻まれるのであった…という感じで最後のRPどうぞ
フィール
16:48:23
「………」 「怖かった!めちゃくちゃ怖かった!どこもかしこも!というかあの中年の親父によく怒鳴れたわねあたし!フルシル様!良かったんですよね!」
16:48:51
と言う感じで喚き散らし直しながら【OK】
メデン
16:50:06
「……そういえばアーリィさん、歌を歌ってたような。魔神にも歌の文化ってあるんだねー」
まさかお前も呼ぶ気じゃなかろうな、と肩のウグイスはおもっていた。【OK】
しばGM
16:50:17
フラグを
タナトス
16:51:20
「…結局は父親はどこかへ行ったか、まぁどこかで生きているのなら親子仲良く暮らす未来もあるかもしれないか。全てはシルクの努力次第だ、頑張れよ」と独り言を 【OK】
しばGM
16:51:50
人間は弱い生き物なのですぐいなくなってしまうな…
16:52:11
冒険者たちの物語は、まだまだつづいていく…
16:52:13
 
16:52:30
「あおぞらのこもりうた」終
16:52:31
 
16:52:40
お疲れ様でしたー!(土下座
フィール
16:52:45
お疲れ様でしたー!
タナトス
16:52:51
お疲れさまでした
メデン
16:52:52
おつかれさまでしたー
タナトス
16:53:11
なんで土下座してるんだろうって顔
しばGM
16:53:36
ほぼ読み物じゃねーか!みたいなセッションになってしまい…(9
フィール
16:53:52
ロールのみのシナリオは久しぶりにやったなあ、ここでは初めてか。ちょっと強く行き過ぎたが、そうしないと進められない。
しばGM
16:54:07
機敏に戦闘ねじ込めたりフォローできるGM力がたらんくてすまなかった…!
メデン
16:54:15
たまにはこういうのでもいいのよ、って爺ちゃんが言ってました
しばGM
16:54:35
ありがとう…
タナトス
16:54:46
戦闘は絶対するものじゃないし…問題はないですね
16:55:25
戦闘をしたかったら2人を見つけた時点で攻撃すれば良かったんだ
しばGM
16:55:47
皆さんにも頑張っていただきましたし(説得部分とか)セッション要件は満たされていると信じたい…
16:56:17
仕掛けるのもアリだったんだけどそれまでの道中でヒントしか出せてなかったから消化不良になっちゃうかも知れんとおもって
16:56:29
事情話すタイムを設けてしまった(
16:56:46
とりあえすリザルトをだしますね
フィール
16:57:09
そんなこともあります。
タナトス
16:57:09
あぁ、こちらの話ですよw 問答無用でこちらから攻撃をすればという事
しばGM
16:57:19
ああなるほ
メデン
16:57:19
魔神絶殺マンPCだったら殺ってたけど、今日はそういう子じゃなかったですね(
フィール
16:57:51
フルシル神官っぽいところを見せられたのはちょっと満足。 なお、フルシルのお空はたぶん青くない模様。
タナトス
16:58:10
戦闘をしない道を選んだのはこちらなので戦闘なくたって問題はないですよ
TOPIC
16:58:16
6623 経験点:1000 報酬:2000G 名誉点:20(シルク保護分。固定) notイベント by しばGM
フィール
16:59:07
実はこっそりデーモンルーラー技能取ろうかなあ、とちらっと魔法リストを見たはいいものの…さすがにこの職編成と相性のいい魔法はないですね
しばGM
16:59:09
戦闘なしですが依頼自体は成功したとみなし、1000点の経験点が入ります。報酬も同上。はぎなしです。
タナトス
16:59:36
GMから剥ぎ取ったので問題はないです
しばGM
16:59:42
グワーッ
タナトス
16:59:44
リザルト確認です
しばGM
16:59:46
ころんころん (しばのけ
タナトス
16:59:58
毛!
しばGM
17:00:16
でもるらはむずかしい…
メデン
17:00:18
赤色のカードにできますね!
フィール
17:00:20
確認しましたー。それではオチますねー
しばGM
17:00:24
ぐわーっ
タナトス
17:00:30
しばさん禿げちゃった…
フィール
17:00:30
改めてお疲れ様でしたー
しばGM
17:00:32
はーい おつかれさまでした!
SYSTEM
17:00:33
フィール様が退室しました。
しばGM
17:00:58
みなさんお夕飯とかあると思うので自由解散で!
タナトス
17:01:07
はーい
しばGM
17:01:11
お付き合いいただき感謝でした…GM力きたえねば
タナトス
17:01:16
お疲れさまでした、GMありがとうございました。
メデン
17:01:23
はーい。GMPL各位お疲れ様でした
しばGM
17:01:25
では私も散ッ また遊んでください〜
SYSTEM
17:01:31
メデン 様が退室しました。
SYSTEM
17:01:35
しばGM様が退室しました。
SYSTEM
17:01:36
タナトス様が退室しました。
タナトス
20回
30回
40回
50回
60回
71回
82回
91回
100回
110回
120回
4回平均8.000
フィール
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均7.000
メデン
21回
32回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
3回平均2.667
2d6分布
1 + 1 = 21回
12.50%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 32回
25.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
12.50%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
12.50%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
12.50%
5 + 3 = 81回
12.50%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
12.50%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計8回平均5.875
2d6合計分布
21回
12.50%
32回
25.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
72回
25.00%
82回
25.00%
91回
12.50%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
14回
50.00%
25回
62.50%
31回
12.50%
41回
12.50%
54回
50.00%
61回
12.50%
発言統計
フィール151回22.8%4813文字26.8%
メデン 101回15.3%4366文字24.3%
しばGM179回27.1%3753文字20.9%
その他(NPC)105回15.9%2786文字15.5%
タナトス125回18.9%2258文字12.6%
合計661回17976文字

ログ作成者