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20210302_2 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Aルーム : 2021 年 3 月 3 日

2021/03/02
SYSTEM
20:21:45
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:29:26
"命の炎を燃やす者" アポロ様が入室しました。
アポロニア(@PL:フニごろー), ナイトメア(人間), 男, 15歳, グラップラー 7Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《両手利き》《二刀流》《全力攻撃Ⅰ》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
料理人 5 LV, 旅先案内人 3 LV,
アポロ
20:29:32
こんばんはー
GM
20:29:40
こんばんは! 時間あるのでアルの前日談でも書こう。
20:29:48
ゆっくりしててね!
アポロ
20:30:47
そういえば1つ質問が
GM
20:31:01
何でしょうか?
アポロ
20:31:31
アクティア家って信仰してる神とかいるんでしょうか
GM
20:32:13
いないですね。信じているは己の力と家族だけです。
アポロ
20:32:45
まぁ海系も戦い系も全部第二だし(
GM
20:33:57
アクティア家は三百年程前までは複数ある部族の盟主でした。 (突然の昔話)
20:35:26
しかし、大破局で外部からの侵略を受けます。
20:37:05
攻めてきたのは人間たちでした。彼らは蛮族の侵攻で土地を失い、新たな土地を求めてやってきました。
20:38:38
戦上手なアクティア族は人間たちを圧倒しますが、数の暴力の前に次第に劣勢となります。
20:39:29
ついには隠れ里を襲撃され、卑劣にも子供達を人質にとる人間。
20:40:31
彼らは大人たちの命と引き換えに子供達の命は助けると言い出した。
20:41:35
アクティア族の大人たちは、自分達が殺されるのを承知で人間達に投降しました。
20:42:38
彼女達は人間達よりも強い屈強な戦士です。しかし、それ以前に我が子を愛する母親でもありました。
20:43:45
大人たちは全員処刑され、生き残った子供達は全て奴隷となりました。
20:45:02
それから十数年後、大きく成長したアクティア族の子供達は反乱を起こし、見事人間たちを島から追い出しました。
20:46:41
二度とこのような悲劇を繰り返さぬよう、自分達が幸せに暮らせる国を作りました。
20:47:05
それが現在のアルフィーア領なのです。
20:47:11
めでたし、めでたし
アポロ
20:48:02
悲しい歴史があった……ナイトメアかつ人間のアポロがいていい土地なのか…?
GM
20:48:51
勿論大歓迎です! 特に母のイクシアさんはアポロさんを気に入っているようでしたし
アポロ
20:49:27
イクシアさん…!
GM
20:50:08
ただ、狙われないように気をつけてw
アポロ
20:51:00
まぁそこそこの強さはあるから大丈夫だろう(ふるえ
GM
20:51:45
現在は人間を恨んでおらず、ビジネスパートナーとして良好な関係を築いています。
20:52:12
でも一部では人間を嫌い、鎖国主義を唱える人たちもいます。
アポロ
20:52:13
ロシーナも心配っちゃ心配だ…色んな意味で(いきなりパンツ見せたり(
GM
20:53:35
これから育てていけばいいでしょう。 多分彼女がああなのはアクティア家の影響が強く出ているかも知れませんね。
アポロ
20:54:34
なるほど(
GM
20:55:45
向こうは女性優位社会なので、羞恥心が薄かったりします。『例:男が人前で半裸になっても気にしない感じ』
アポロ
20:56:18
そうじゃないと家族の顔合わせが風呂とかないよねぇ…(
GM
20:57:39
アルは王族という例外なので、一応恥じらいはあります。 他は知らんけどw
20:59:43
では、そろそろお時間がやってまいりました。
アポロ
20:59:44
アル……娘を教育して…(
20:59:48
はーい
GM
21:00:11
それは、今後にご期待ですね
21:00:15
よろしくお願いします。
21:00:35


21:01:12
デート前日の夜、アルはベッドの上で一人考えていた。
#アル
21:02:05
「うー、緊張してきました。初めてのデートなので色々調べてきましたけど、アポロさんは喜んでくれるでしょうか?」
21:03:14
「朝は二人で買い物とかして、お昼はレストランでランチしたり」
21:04:57
「デート中不意にアポロさんが『アル、俺の胸に飛び込んで来い!』なんて言ってきたら……」
21:06:12
「キャー、私はアポロさんに何をされるんでしょうか! ま、まだ心の準備が……!」
GM
21:07:08
などと一人で妄想に浸り、ベッドの上を転げまわっていました。
アポロ
21:07:31
絶対途中で邪魔が入るんだろうなぁ(
GM
21:07:57


【ラブラブデートプラン:始まり】
21:11:34
彼女の朝は早い、ベッドから這い出てその美しい裸体を晒し出たまま、部屋を出て風呂に入り身体を綺麗にする。
その後服に着替え、鏡の前で何度も確認してから、彼女は家を出た。
家の前にはアポロが既に待ってくれていた。
さあ、楽しいデートの始まりである。
#アル
21:12:37
「お待たせしました。アポロさん、待たせてしまってすみません(ペコリ)」
アポロ
21:13:01
寝るときは裸派だった(
21:13:20
「いや、今来たところだ…」
#アル
21:13:29
楽で気持ちいいですよ(
アポロ
21:13:50
「……うん、服似合ってるぜ…俺にファッションセンスがないからわからないけど…すごく綺麗だ」
#アル
21:14:21
「ありがとうございます。では、早速行きましょうか」今回アルの服は白のワンピースです。
アポロ
21:14:43
シンプルイズベスト
#アル
21:15:05
「アポロさんもその服素敵ですよ」
アポロ
21:15:20
アポロはいつも通りのパーカーです。ただし新品(
21:15:51
「ん、サンキュー…それで…どこ行くんだ?」
#アル
21:16:00
「あ、今日は二人だけなのでアポロ君って呼んでもいいですか?」
アポロ
21:17:03
「別にいいぜー、俺はいつも通りアルだけど…なんか違うことした方がいいのか…」
21:17:14
「……手、繋ぐか?」
#アル
21:17:23
「ではアポロさ……アポロ君、せっかくなので一緒に服を見に行きましょう!」
21:17:40
「はい! (嬉しそうに手をつなぐ)」
21:18:07
「アポロ君はいつも通りでいいわよ」
アポロ
21:18:29
「……意外と照れるな…これ…あ、服なOK OK」顔を赤くして
GM
21:19:29
二人は楽しく手をつなぎながら、街にある洋服店へとやって来た。
21:20:02
店内には豊富な品数の服が並んでいます。
アポロ
21:20:46
「いろいろあんなぁ……知識が無い俺は全部似たようなものに見えるが…」キョロキョロ
#アル
21:20:50
「まずはアポロ君に似合う服を選んであげるね!」 めったに出ない女口調
21:21:53
「これなんかどうかな?(チェックのジャケットを取ってきて)」
アポロ
21:22:07
「……いつもより女の子っぽくてかわいいぞ、いつもの口調ももちろん好きだけどな…」撫でり撫でり
21:23:02
「おー、フードが付いてねえ」全ての服がパーカー基準の悲しい男(
#アル
21:23:07
「ふふふ……、そう言ってくれるとすごく嬉しいわ!」
21:23:35
「フードがあるほうが良かった?」
アポロ
21:24:21
「いや、たまにはそれ以外も着ないといけねえし…アルが選んだんだしな、これを着てみたいと思う」
#アル
21:24:57
「じゃあ、試しに試着してみて(アポロのジャケット姿を見てみたい)」試着室へと連れていく
アポロ
21:25:47
「へーへー」試着室の中に
21:26:25
「んー…それこのままパーカーの上に来ていいのか…お、行けそうだ」ごそごそ
21:27:10
「よしっ、どうだ!」こんな感じ?
https://shop-list.com/men/improves/50079/
#アル
21:29:01
「とってもよく似合うわ。素敵よ、アポロ君!(アルはジャケット姿のアポロにご満悦のようだ)」
アポロ
21:30:00
「マジか!それなら買ってみるか……他の服とも合いそうだし」買い物かごにシュゥゥゥト
#アル
21:30:24
「じゃあ、今度はアポロ君が私に合う服を選んで(アポロのセンスが問われる)」
アポロ
21:30:55
「……パーカーになるかもしれないけど頑張る…」
アポロ
21:33:38
「んー……これと……これ?いや…これか…?」少年思考中
#アル
21:34:34
「~♪(アポロが選ぶ服を楽しみにしている)」
アポロ
21:35:40
「…色も合いそうだしこんなのとかどうだ?」https://wear.jp/sp/crispshikata/18785443/
#アル
21:37:27
「おしゃれでいいわね。ちょっと試着してくるから(試着室へ)」 フニさんの気遣いが心に染みる。
アポロ
21:37:55
描写ができないから写真を貼るだけなのだ(描写して貼る猛者もいる
21:38:18
「………」初めて女性の服を選んだからドキドキしてる
#アル
21:38:24
「あ、覗いてもいいけど、ちゃんと一声かけてね(カーテンから顔を出して)」
アポロ
21:38:51
「の、覗かねえよ!?」
21:39:26
だがダイス神が許すかな!?
(アシガスベッター , そんなわけが) → [そんなわけが]
21:39:36
ダイス神「許すよ」
#アル
21:40:28
「着たわよ。どうかな、似合う?(試着完了)」 やや胸の当たりが膨らんでおり、全体的に大人びた印象を受ける。
アポロ
21:40:32
「そういうのはエリスとかの仕事で…仮にそうするとしても流石に公衆の場では恥ずかしいというか…」試着室の周りをスタスタ歩いてる
21:41:37
「……すげぇ似合う…なんというか…いつもより大人っぽい?」胸のせいでは無い(
21:42:49
「やっぱりアルはスタイルもいいし、顔も綺麗だからよく似合うな!」
#アル
21:42:55
「えへへ、ありがとうアポロ君(嬉しそうにする)」
21:43:26
「もう、そんなに褒められると恥ずかしいよ(少し顔を赤くしつつ)」
アポロ
21:44:01
「本当のこと言っただけだぜ?」
#アル
21:44:25
「だって、アポロ君普段からあんまりそういう事」
21:44:58
「言ってくないから。純粋に嬉しくて……(体をくねくね)」
アポロ
21:46:19
「普段は人目もあるし……それにあんまり他のやつに可愛い姿見せたくねえし…」顔を見せないように顔逸らし
#アル
21:46:24
「この服気に入ったから、私も買っちゃおう!(買い物カゴに入れる)」
アポロ
21:47:45
「そりゃよかった、他になんかいるか?」
#アル
21:48:12
「うーん……(物色中)」
21:48:52
「あ、これなんかアポロ君に似合いそう! (猫耳カチューシャをアポロの頭に装着)」
21:49:10
「わあ~、凄く可愛い!」
アポロ
21:49:33
「……なんであるんだ…」
#アル
21:50:13
「あー、マナカメラ用意すればよかったな~」
アポロ
21:50:17
「というかこういうのは女子がつけた方が絶対に可愛いだろ?」適当に取ってアルにもつけてみる
#アル
21:50:52
「どう、可愛い?」猫耳のアル
アポロ
21:51:25
「すげぇかわいい……」崩れ落ちる(
#アル
21:52:20
「あ、アポロ君大丈夫⁉(助け起こし)」
アポロ
21:53:18
「というかこの店ほんとなんでもあるな…」適当に取ってみる
(パーカー , メイド服 , チャイナ服 , 執事服 , 魔法少女みたいな服) → [チャイナ服]
21:53:58
「これは…チャイナ服ってやつか……着るか?」アルに差し出してみよう
#アル
21:55:01
「え、アポロ君がこういうの勧めてくるのって、何か凄く意外(突然のデレに驚く)」
21:55:20
「でも、せっかくだから着てみるね」
アポロ
21:55:37
「い、いやせっかくだしね!?」わけがわからなくなってる(
#アル
21:56:01
「(試着中……)」
21:57:11
「ドレスみたいだけど、結構かわいいわね!(セクシーポーズで登場)」
SYSTEM
21:57:10
"命の炎を燃やす者" アポロ様が入室しました。
アポロニア(@PL:フニごろー), ナイトメア(人間), 男, 15歳, グラップラー 7Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《両手利き》《二刀流》《全力攻撃Ⅰ》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
料理人 5 LV, 旅先案内人 3 LV,
アポロ
21:57:20
更新しちゃったぁ
GM
21:57:26
お帰り
アポロ
21:58:08
「……………………うん、余り人前で着ないように……死人が出る…」真っ赤になりながら顔を抑える
#アル
21:59:41
「せっかくだし、他も何か着てみようかな(物色中)」
(「バニー , ナース , マイクロビキニ , 軍服 , セーター , 」) → [ナース]
アポロ
21:59:42
スタイルがモロに出そうだからすごいセクシーになってそう
#アル
22:00:16
「あ、これとか面白そう!(直ぐに試着室へ)」
アポロ
22:00:24
なんてジャンルの幅が広い店なんだ!(歓喜
22:00:45
「ん、いい服見つかったのか…?」顔を隠してて何を取ったのかはよく見えなかった
#アル
22:01:36
「アポロさーん、採血のお時間ですよー(ナースになりきって登場)」
アポロ
22:01:57
「カハッ」吐血(
#アル
22:02:28
「ご、ごめん、大丈夫⁉(ナース服で駆け寄る)」
アポロ
22:03:10
「ちょ、ちょっと待って…その格好すごく似合ってるから、死ぬら…」
#アル
22:04:18
「今度は何着ようかな~(意地悪な笑みを浮かべて)」
(「バニー , ナース , マイクロビキニ , 軍服 , セーター , 」) → [マイクロビキニ]
アポロ
22:04:42
やはりアクティア家の血が(
#アル
22:05:00
「あっ……、こんなものあるんだ(ちょっと頬を赤くして)」
アポロ
22:05:19
「待て待て待て!?」流石に止める(
#アル
22:05:32
「これは流石に恥ずかしいけど、着てみてほしい?」
アポロ
22:06:09
「そ、そりゃあ来てみて欲しいけど…周り見てみろ…」
2D6 → 4 + 1 + 【-2】 = 3
22:06:21
3人、店員が見てんのかな(
#アル
22:07:17
「多分……大丈夫……かな?」
22:08:03
「アポロ君は私のビキニ姿見たいんだよね?」
アポロ
22:08:03
「…俺が大丈夫じゃ無いんだよ……こういうのは2人の時に着て欲しい…」後半はそっと囁くように
22:08:57
「今のナース服でも結構際どいんだからな!?ちょっと下着が見えそうなのとか……」なんでそんなの売ってるんだ(
#アル
22:09:05
「う……うん。じゃあ今度海行くときに見せてあげるね!(とりあえず買い物かごへ)」
アポロ
22:09:56
「う、海ならせー…ふ?」アクティアに毒されてきた(
GM
22:10:54
このままいくと、アルフィーア領編のデートで披露しそうですね
アポロ
22:10:57
「代わりにアルが着て欲しいものも来てやるから…」
22:11:15
自分の領だから確実にやりそうだ(
#アル
22:12:58
「分かった。アポロ君が似合いそうなものは……」
(「世紀末もの , タキシード , 鎧 , 軍服 , 執事服 , 魔法少女もの」) → [執事服]
22:13:16
「執事服とか似合いそう!」
アポロ
22:13:19
魔法少女ものがあるぅ(
22:13:41
「執事服……この前セバスチャンさんが着てたあれか…」
#アル
22:13:41
「これ着てみて!(執事服を渡す)」
アポロ
22:14:05
「へーへー、お任せあれ」
22:14:55
「…んー?これどうなってんだ?ここがこうで…あれ、着れねえ…うーん?」悪戦苦闘中
22:16:11
「こうか?なんかムズムズするな…」いつもとは違いしっかりと決めたアポロが出てきた
#アル
22:16:38
「うん、うん、似合ってるよ。そうだ、『お帰りなさい、お嬢様』って言ってみて?」
アポロ
22:17:54
「…おかえりなさいませ、アルフォンシーノお嬢様」セバスチャンを思い出しながら精一杯のイケボで
#アル
22:18:04
「キャー! アポロ君好きー!(アポロに抱きつく)」
アポロ
22:18:36
「ぎゃー!?」
#定員
22:19:07
「お、お客様、店内ではお静かにお願いします!」
アポロ
22:19:24
「いきなりは驚くぞ!?それに今結構際どいから…あ、すいません!!」
#アル
22:19:25
「ごめんなさい」
アポロ
22:20:32
「…ふぅ、はしゃぎすぎたな…」
GM
22:20:57
そんなこんなで、二人はショッピングを思う存分楽しんだ。
アポロ
22:21:06
「まぁ服屋がこんなに楽しいのなんて初めてだ…サンキュー…アル」
22:21:27
たくさん買った、多分半分くらいコスプレ衣装みたいなやつ(
#アル
22:21:41
「私もすごく楽しかった!」
22:22:16
現在の時刻は昼、そろそろ昼食の時間です。
TOPIC
22:22:18
ブランブルグ【昼:12:00】 by GM
#アル
22:22:33
「お腹空いてきたね」
アポロ
22:23:14
「そうだな…どっかで食べるか?」
#アル
22:23:32
「実はアポロ君の為に良い店を予約してきたんだ」
GM
22:24:25
そう言ってアルは、中央区にある高級レストランへと連れてきた。
アポロ
22:24:28
「良い店か…テーブルマナーとか教えてくれよ…?」
22:24:46
「……ドレスコートとか大丈夫かここ…」
#アル
22:25:33
「うん、アポロ君でも入れるお店だから大丈夫」
22:26:15
「早く行こ行こ!(アポロを連れてレストランに入っていく)」
アポロ
22:26:52
「…信じるぞ、信じるからな!」連れられ
GM
22:27:08
レストランに入ると、早速ウエイターが二人を出迎えてくれます。
#ウエイター
22:27:27
「いらっしゃいませ。ご予約の方でしょうか?」
#アル
22:27:47
「予約してたアルフォンシーノです」
アポロ
22:28:12
「……」カチコチ
#ウエイター
22:28:23
「アルフォンシーノ様ですね。では奥の部屋へ案内いたします」
GM
22:28:38
二人は奥の個室へと案内された。
アポロ
22:29:17
「個室…高えだろ…いいのか?」
GM
22:29:22
部屋にはテーブルと座席が二つ。二人は向かい合って席に着きます。
#アル
22:30:01
「はい、今日は私のおごりですから、遠慮せずにどんどん食べてください!」
アポロ
22:31:32
「こういうところ何があるかわかんねえが……肉とか?」
GM
22:31:33
テーブルに置かれたメニューを手に取る二人。 【メニュー】
フグ鍋:時価
オマールエビのバター焼き:時価
極上霜降りステーキ:時価
ドンタオのスープ:時価
ウナギの蒲焼き:時価
シーロンの蒸し焼き:時価
シャトーブリアン:時価
羊の脳みそ焼き:時価
など
#アル
22:32:12
「どれも美味しそうですね。アポロ君は決まった?」
アポロ
22:32:17
「じか」
22:32:43
「どれもすげえ高そうじゃん!?」
#アル
22:33:10
「大丈夫、大丈夫。アポロ君は気にせずに注文してね」
アポロ
22:33:56
「なんか申し訳ねえな…うーん…肉…このステーキってやつ?」
#アル
22:34:10
「あ、ドンタオのスープって相場はいくらぐらいなんですか?」
#ウエイター
22:34:50
「こちらは現在の相場で『4000G』となっております」
アポロ
22:35:00
「4000」
GM
22:35:08
日本円で40万w
アポロ
22:35:30
超超高えw
#アル
22:36:21
「なら私はドンタオスープとオマールエビをお願いします。アポロ君はこの極上霜降りステーキだけでいいの?」
アポロ
22:36:49
「お、おう…また味が無くなりそうだし」(
#アル
22:37:05
「あ、以上で大丈夫です」
#ウエイター
22:37:43
「かしこまりました。少々お待ちくださいませ」 部屋から出ていく。
GM
22:38:33
暫くすると、『ドンタオのスープ』『オマールエビのバター焼き』『極上霜降りステーキ』が部屋に運ばれてきた。
アポロ
22:38:52
「……本当に大丈夫か?皿洗いならいくらでもするぜ…?」(
#アル
22:39:00
「わあ、美味しそう。いただきまーす!」
22:39:43
「いいよ、いいよ。お母様から送って貰ったお金があるから」
アポロ
22:39:51
「美味そう…い、いただきます」
#アル
22:39:59
「冷めないうちに早く食べよ」
アポロ
22:40:00
「イクシアさんぱねぇ…」
GM
22:40:40
※ブランブルグで一番大きい家が買える程度にはあります。
アポロ
22:41:14
「もぐっ……うめぇ!?なんだこの肉!?すげぇうまい!!」少年のように肉をもぐもぐ
22:41:21
イクシアさんぱねぇ(
#アル
22:42:10
「うん、美味しい」実家で習ったのシルバー捌きで優雅に料理を食べていく。
22:42:50
「アポロ君もこっちの食べてみる?」
アポロ
22:43:30
「おう!いただくぜ!」
#アル
22:43:32
「はい、あーん(オマールエビをアポロの口に入れる)」
アポロ
22:44:36
「もぐもぐ…美味え…やっぱり使ってる素材から違うのか…!」少年のような心+料理人の心が全面に出てあーんに気がつかない(
22:44:49
「あ、アルもこっち食べるか?」
#アル
22:45:14
「え、いいの! あーん(口を開けて)」
アポロ
22:45:43
「あーん」口に入れる
22:46:06
「……あ」今気がついた
#アル
22:46:22
「……パクっ。ん~、美味しい~!(舌鼓をうつ)」
22:46:49
「はい、アポロ君、あーん(テイク2)」
アポロ
22:47:11
「じ、自分で食べれるぜ…?」
#アル
22:47:45
「ダメ! あーんして(折れない)」
アポロ
22:48:21
「ぐっ…あ、あーん…」
#アル
22:48:40
「どう、美味しい?」
アポロ
22:49:18
「美味しい…でも恥ずかしさもある…」もぐもぐ
#アル
22:50:10
「ふふふ、良かった。じゃあ今度は……(エビを口にくわえて)」
22:50:40
「……ん……(アポロの前に顔を近づける)」
アポロ
22:50:51
「!?あ、アル!?」
22:51:13
(男を見せる , 男を見せる , 男を見せる) → [男を見せる]
#アル
22:51:21
「……ん……(口でしてくれるのを待ってる)」
アポロ
22:51:26
ダイス神「行け」(
GM
22:51:48
その選択だと、やるしかないじゃんw
アポロ
22:52:13
「……勘違いされても知らねえぞ…」片方を咥えて
#アル
22:53:21
「だって、誰も見てないし」アポロが咥えたところで、そのままエビを食べていき……
22:53:55
「……チュッ」口と口が重なり合う
アポロ
22:54:23
「んっ……」重なった
#アル
22:54:55
「えへへ、何だかえっちなことしちゃったね」
アポロ
22:55:02
「……満足か…?」少ししてから離して
#アル
22:55:08
「もう一回する?」
アポロ
22:55:55
「もう一回は…ちょっと…死ぬ…」描写的な問題でもサイトルール的な問題でもちぬかもしれない(
GM
22:56:31
二人はイチャイチャしながら食事を楽しんだ。
アポロ
22:56:51
イチャイチャ
GM
22:56:56
そしてお帰りの会計。
#ウエイター
22:57:16
「全部で16000Gとなります」
アポロ
22:57:35
「は、払えるか…?」
#アル
22:57:55
「ではこれで」金貨袋から金貨を取り出し。
#ウエイター
22:58:53
「はい、確かにちょうど頂きました。ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております」ペコリ
アポロ
22:59:34
「イクシアさんマジですげえな…」
#アル
23:00:10
「母はお金には糸目をつけませんから」
TOPIC
23:00:39
ブランブルグ【昼:14:00】 by GM
アポロ
23:00:56
「へー…」
GM
23:01:12
食事も終わり、二人は街の中をブラブラ歩いていた。
#アル
23:01:38
「美味しかったですね」
アポロ
23:02:19
「すげぇ美味かったな!」
23:02:45
「俺もあれくらい作れるようにならねえとな…!」
#アル
23:03:30
「そんなこと言うと、期待しちゃいますよ」
アポロ
23:04:24
「アクティア家一同が100点を出す料理をいつか作ってやるよ」クッキングパパ
#アル
23:04:58
「楽しみにしていますね。ちょっと疲れちゃいましたね、どこかで休んで行きませんか?」
アポロ
23:05:17
「そうだな…カフェとか?」
#アル
23:05:48
「あ、あそこなんてどうです?」 アルが指をさした先には
23:06:11
一軒の宿屋……
アポロ
23:07:03
「…………」真っ赤になって顔を押さえてる(
#アル
23:07:08
……の隣にあるオシャレな喫茶店があった。
23:07:42
「あそこなんて良さそうですね。……アポロ君、顔が赤いですけど大丈夫ですか?」
アポロ
23:08:21
「俺が悪かった、ごめん、俺は不純だ」(
#アル
23:08:40
「え、どうしたんですか?」
アポロ
23:09:25
「なんでもない、なんでもないから早く喫茶店に行こう、奢るから」(
GM
23:09:59
アポロ君はスケベだね~w
アポロ
23:10:32
まだ15歳だもん(
GM
23:10:56
さて、二人は喫茶店のテラスでお茶をします。メニューも豊富なようです。
23:12:24
「アポロ君はどれにします?」 【メニュー】
トロピカルフルーツ
爽やかスカッシュ
練乳
コーヒー
紅茶
ロイヤルミルクティー
カシスオレンジ
恋人限定ラブラブジュース
など
アポロ
23:12:53
「……とんでもねえのがあるな…」(
#アル
23:13:23
「……ですね。試しに注文してみますか?」
アポロ
23:13:45
「………」
(男を見せる , 男を見せる , 男を見せる) → [男を見せる]
23:13:52
ダイス神「やれ」((
23:14:29
「…まぁ初デートだし…ちょっとくらいアルの思い出を彩らないとな…」
#アル
23:16:29
「では注文しますね」恋人限定ラブラブジュースを注文する。
アポロ
23:17:08
「ラブラブジュースってどの辺がラブラブなんだろうな…味?」
#ウエイター
23:17:22
「お待たせいたしました。恋人限定ラブラブジュースになります」
GM
23:18:12
テーブルに置かれたグラスには、二人で飲めるハート型のストローが刺さっていた。
#アル
23:18:37
「こういう感じなんですね」
アポロ
23:19:08
「こういう感じか…まぁ飲んでみようぜ」
GM
23:19:15
なお、ドリンクは黄色のミックスジュースです。
#アル
23:20:00
「早速一口、チューー(ストローでジュースを飲む)」
アポロ
23:20:53
「(顔が近い……なんかそう考えると恥ずかしくなってきたな…)」ちゅーちゅー
#アル
23:22:01
「(照れてるアポロ君も可愛い。もっと近くで見たいな…)」チューチュー
GM
23:22:48
お互いやや顔を赤くしながらジュースを飲んでいく。
アポロ
23:23:12
「(なんか楽しまれてる気がする…)」試しに顔を近づけてみよう
#アル
23:24:24
「(あ、きた。私も顔を近づけてみよう)」
GM
23:25:20
二人の顔が徐々に近づいていき、お互いの額がピタッとくっつく。
アポロ
23:25:45
「(やっぱり綺麗だな…)」なんて思ってるうちにくっついてびっくりして離れる
#アル
23:26:10
「……ん⁉(驚いて慌てて距離を離す)」
アポロ
23:26:59
「ち、近づきすぎたな…お互い…」赤くなってる
#アル
23:27:31
「そ、そうですね…あはは…」顔が真っ赤に
アポロ
23:28:11
「ははは…」
#アル
23:29:14
「ははは…」
GM
23:29:34
青春だね~
アポロ
23:30:25
青春だなあ
GM
23:31:01
喫茶店で一休みしたところで、二人は桜の丘と呼ばれる場所に行きます。
TOPIC
23:31:14
ブランブルグ【夕方:16:00】 by GM
GM
23:31:30
ミス、花見の丘
アポロ
23:32:15
わあい花見だ
GM
23:32:34
ここは春になると一面に桜が咲く人気のスポットですが、春には少し早くつぼみが咲いているだけでした。
#アル
23:33:11
「花見をするにはちょっと早いみたいですね」
アポロ
23:33:33
「そうだな、いつかもう一回来ようぜ」
#アル
23:34:01
「アポロ君、アポロ君」その場に正座で座り、膝をポンポンと叩く。
23:34:44
「少しだけ、ここでのんびりしませんか?」
アポロ
23:35:16
「……しょうがねえな…」ぽすっとアルの膝に頭を預ける
GM
23:36:07
柔らかいアルのお膝元にアポロはそっと頭を置いた。
アポロ
23:36:32
「ん…やっぱり柔らかくて気持ちいいな…」
#アル
23:36:39
そんなアポロの顔をそっと優しく撫でてあげる。
23:37:00
「いっぱい気持ちよくなってくださいね」
アポロ
23:37:58
「あぁ……極楽かここは…」
#アル
23:38:52
「私もアポロ君の可愛いお顔が見れて満足です」
アポロ
23:39:12
「ふぁぁ…眠くなってきたな……」最高の枕だから仕方ないね
#アル
23:39:23
「はわ~、何だか私も眠くなってきました」目をウトウトさせてあくびをする。
23:39:47
「このまま寝ちゃおっか」
アポロ
23:40:42
「そうだな……ねむ…」
23:41:26
「んん……」アルの方に顔を向けて寝息を立て始める
#アル
23:41:37
「……おやすみなさい、アポロ君……」そのままの状態で寝る。
GM
23:42:02
スヤスヤと眠りにつく二人。
23:42:37
それを遠目で見ていた人は、その光景を微笑ましく見ていたのだった。
TOPIC
23:42:54
ブランブルグ【夜:19:00】 by GM
GM
23:43:33
二人がお昼寝をしてから目を覚ますと、辺りはすっかり暗くなっていました。
アポロ
23:43:47
結構寝てた
#アル
23:44:04
「もうすっかり夜になっちゃいましたね」
GM
23:44:47
昼寝はガチで寝ると三時間くらい余裕でいくから。
アポロ
23:45:24
「心地良すぎて寝過ぎた……大丈夫か?」サバコをアルにかける
#アル
23:46:12
「ありがとうございます。アポロ君の体温で……温かい(サバコでぬくぬく)」
アポロ
23:46:51
「さて…結構暗いし寒くなってきたな…」
#アル
23:47:09
「えい!(アポロもサバコに入れてあげる)」
23:47:33
「こうすれば、二人共温かいですよ」
アポロ
23:48:11
「あ、あったかいけど…当たってる…」
#アル
23:48:38
「ふふふ、いいじゃないですか」
アポロ
23:49:31
そういえば人は
GM
23:49:32
二人は風邪をひかないうちにアルの家へと帰ります。
アポロ
23:49:38
ころころ
(たくさん , まばら , いない) → [いない]
23:49:44
やったぜ
GM
23:49:54
夜だからもう誰もいないみたい。
#アル
23:50:25
「ただいま~」家に入る
アポロ
23:51:29
「失礼しまーす…」緊張してる
#アル
23:52:17
「では、夕食の用意をするので待っててくださいね」エプロンに着替える
アポロ
23:52:49
「お、おう…そこら辺座ってるな?」正座
#アル
23:53:31
「床じゃなくて、ちゃんと椅子に座って待っててくださいね」
アポロ
23:54:09
「あ、うん了解」座る
23:54:26
「…うん、やっぱり女の子らしい部屋だな…」キョロキョロ
GM
23:55:21
部屋全体のインテリアは勿論、棚の上にはぬいぐるみなどが置いてあります。
23:55:40
女子って感じの部屋です。
23:55:58
料理
2D6 → 2 + 5 + 【2】 = 9
アポロ
23:56:08
流石に下着とかはちゃんと閉まってるね、えらい
GM
23:56:49
彼氏を家に呼ぶんだもん、散らかしてはいないよ。
#アル
23:57:50
「できましたよ~」
(「少し焦げた , 灰になった , まあまあの出来 , 完璧な仕上がり」) → [完璧な仕上がり」]
SYSTEM
23:57:57
"命の炎を燃やす者" アポロ様が入室しました。
アポロニア(@PL:フニごろー), ナイトメア(人間), 男, 15歳, グラップラー 7Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《両手利き》《二刀流》《全力攻撃Ⅰ》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
料理人 5 LV, 旅先案内人 3 LV,
アポロ
23:58:05
更新更新(
23:58:16
「おお!すげぇうまそう!」
#アル
23:58:43
【アル特性シーフードグラタン】の完成です。
23:59:04
「さあ、どうぞ食べてください」
アポロ
23:59:10
「いただきます!!」
23:59:56
「はふっはふっ……!うめぇ!今日のレストランのやつよりうめえ!」
2021/03/03
#アル
00:00:00
「上手く出来て良かったです。ちょっとオーブンで焦がしていないか心配でした」
アポロ
00:00:46
「アルも料理うまいよな…将来が楽しみだ」
#アル
00:01:19
「期待しててくださいね」
00:02:12
「アポロ君、口にホワイトソースが。ぺろり(手で取ったソースを自分の口に)」
アポロ
00:02:54
「あ、サンキュー…」少し見惚れて
00:03:40
「もぐもぐ……ふぅ…ごちそうさまでした!」カケラも残さず完食する
GM
00:04:05
「お粗末様です」楽しい食事でお腹も膨れてきた二人
#アル
00:05:28
「ふぅ~、アポロ君、この後一緒にお風呂に入りませんか?」食後のお茶を飲みながら
アポロ
00:06:00
「ぶふっ!?」
#アル
00:06:30
「大丈夫ですよ。今回は水着を着てきますから」
アポロ
00:06:30
「お、お風呂って…い、いいのか…?」
00:06:44
「あぁ、それなら安心……安心…?」
#アル
00:07:09
「アポロ君が望むなら、……水着じゃなくてもいいけど?」
アポロ
00:07:52
「そ、それは俺が持たないから…水着で…」
#アル
00:08:29
「了解です。では着替えてくるので先に入っててくださいね」
アポロ
00:08:53
「お、おう…」アポロ水着…買ったのかな(
GM
00:09:22
なさそうですね
アポロ
00:09:55
そして着替えは(
GM
00:10:01
まあ無くても、海に行く話もしていたので、買ったことにしましょう。
00:10:25
それは、入ってからのお楽しみ
アポロ
00:11:21
では先に待ってよう
GM
00:11:29
一人先に湯船に入るアポロ君
00:11:53
因みに風呂のサイズは現代の一般家庭サイズですので
00:12:31
二人で入る場合だと、アポロ君の上にアルが乗っかる感じですね。
アポロ
00:13:05
アポロ君の理性がピンチ(
#アル
00:13:09
「アポロ君、お待たせ!(着替えを済ませて風呂場に入って来る)」
(「白のビキニ , マイクロビキニ , 競泳水着 , 露出の少ない水着」) → [競泳水着]
00:13:50
「上から失礼します(サッとかけ湯をしてから湯船に入る)」
GM
00:14:31
ザバーン! お湯が一気に流れる。
アポロ
00:14:34
「おぉ…うん…布面積が多くて多少命拾いした…」水着が多い、さすが海洋リカント(
GM
00:15:03
マイクロビキニならどうなってたんだろうね?
アポロ
00:15:56
湯船が血に染まってましたね(
GM
00:16:43
次回は海に行くかもだから、その時は頑張れって耐えてねw
アポロ
00:16:49
「………お湯大丈夫か…?」体が今まで以上に密着してものすごく混乱してる
#アル
00:17:28
「はい、この面積だと十分何とかなりなす」
00:18:37
「体の体積が多いと少量のお湯で入ることができます」※訂正
アポロ
00:18:49
「そうか……とりあえず体とかも洗わねえとな…」手を動かすとアルの双丘に触れてしまいそうになるので動かさないようにしてる
#アル
00:19:35
「アポロ君、今は二人きりなんですから……遠慮しなくていいんですよ?」
00:19:59
アポロの心を読んだアル。
アポロ
00:20:23
「…………じゃあ」後ろから抱きしめるその時に胸も巻き込むかもしれない
#アル
00:20:47
(「セーフ , アウト」) → [「セーフ]
アポロ
00:21:26
ナイスだダイス神(
#アル
00:21:48
「こうしていると、体だけじゃなくて心も温かくなってきますね」
アポロ
00:22:46
「あぁ……告白された時もこんな感じだったな…」
#アル
00:23:05
「アポロさん、私と初めて会った時のことを覚えていますか?」
アポロ
00:24:11
「初めては……なんか敵意向けられてたな…」(
#アル
00:24:47
「初めてあなたを見た時、この人は良いだと一目で思いました。実際たくさんの人に好かれていて、ちょっと嫉妬とかもしたりして」
00:25:01
ミス、良い人
アポロ
00:25:59
「別に嫉妬しなくてもお前も良い奴だぜ…?」
#アル
00:26:02
「最初は『何でこの人の方が自分よりモテるんだ』って思ったりもしましたね」
00:26:45
「でも、だんだん一緒にいると、貴方の事が愛おしく感じるようになりました」
00:27:37
「井戸の迷宮で魔物に襲われた時、『ああ、私はここで死ぬんだ』って死を覚悟していました」
00:28:37
「でもアポロさんは違いました。自分を犠牲にしてでも仲間を守ろうとしてくれて」
00:29:24
「そんな姿がかっこよくて、私は貴方を好きになったんです」
アポロ
00:30:13
「……それは…なんだか報われた気分だよ…」
#アル
00:30:47
「アポロさんは、私にとって大切な人であり、恋人でもあり、尊敬する人でもあるんです」
00:32:28
「だから貴方と一緒にいたい。私の全ての人生を、貴方だけのものに」
アポロ
00:33:24
「アル……」
#アル
00:33:30
「……アポロさん、私を……ほかの誰でもない、……貴方だけのものにしてください」
アポロ
00:35:15
「もちろんだ……アルフォンシーノ…全ての人生をかけてお前を守る、だから…俺と一緒にいて欲しい」
#アル
00:35:32
「愛しています、アポロさん(後ろを振り向き、キスをする)」
アポロ
00:37:15
「…俺もだよアル」アルの頭を支えて長い口づけを
GM
00:37:47
どれくらいそうしていただろうか。長くも感じる程のひと時な幸せをゆっくりと味わう。
00:39:21
そして、どちらともなく唇を離す。アルとアポロの口の間に銀色の糸がかかり、長い時間口づけを交わしていたことを鮮明に示していた。
アポロ
00:40:43
「……アル、愛してる」
#アル
00:41:14
「アポロさん、愛してる」
アポロ
00:41:57
「………やっぱり恥ずかしいな、こういうのは……」
#アル
00:42:33
「でも、いいじゃないですか。今夜くらいは」
アポロ
00:43:16
「まぁ…そうだな」
#アル
00:43:32
「まだデートは終わっていないんですから……」
00:43:40
二人はその後も、二人だけの甘い夜を過ごすのだった。
GM
00:44:20

【ラブラブデートプラン・甘々砂糖漬け:完】
アポロ
00:44:25
イチャイチャの描写はしたら消される(
GM
00:44:40
だねw
00:44:46
お疲れ様でした。
アポロ
00:44:53
お疲れ様でしたー
00:44:57
砂糖げろげろ
GM
00:45:06
キリがいいのでここで終わりましたが、どうでしたか・
アポロ
00:45:47
楽しかったー!
GM
00:46:06
もう、最初の方から、恋愛小説を読む乙女の様に心がキュンキュンしてました。
アポロ
00:46:12
そして砂糖をアホほど吐いた(
00:46:20
甘ーい!
GM
00:46:46
ハンバーグ!
アポロ
00:47:00
ジャーン
GM
00:47:36
ここまで綺麗にいくとは思わなかったりw
00:48:00
もうこれ本に出して読みたいレベル
アポロ
00:48:24
日誌作成というシステムがありましてね(
TOPIC
00:48:50
経験点:1,000 (固定報酬:3,000G (固定)名誉点:20 (固定) by GM
GM
00:49:34
あ、キャラシの下にありました。
アポロ
00:50:36
さて、☆4だ、マイナスしよ(
GM
00:50:43
それと、★Fなので報酬などは固定となります。
アポロ
00:50:50
はーい
GM
00:51:39
そう言えば、今更なんですがイベント報酬の情報ってどうやって見られるんですか?
アポロ
00:51:39
さて、そろそろ魔の☆4地帯かぁ頑張ろう
GM
00:51:51
えいえいおー!
00:52:12
過去イベントはわかっているんですけど
アポロ
00:52:42
http://www.piyosword.com/
自分はここから見てますね、1行掲示板の下にあります
GM
00:53:09
そんなところに、盲点でした。
00:53:15
ありがとうございます。
アポロ
00:53:46
いえいえー
GM
00:54:22
リザルトは以上になります。 今日の夜はキュンキュンして寝れそうにないです。
アポロ
00:54:39
キュンキュンがやべえですねえ
GM
00:54:41
お仕事頑張らないとw
アポロ
00:54:58
ではお疲れ様でしたー!今度むやりさんにも卓を送らなければ(使命感
GM
00:55:07
次回は無人島ハーレムデートこうご期待
アポロ
00:55:14
ではお先に失礼しますー、ひぇっ
SYSTEM
00:55:16
アポロ様が退室しました。
GM
00:55:20
お疲れ様でした。 ありがとうございました。
SYSTEM
00:56:28
GM様が退室しました。
GM
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均7.000
アポロ
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均5.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
50.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 51回
50.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均6.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
50.00%
60回
0.00%
71回
50.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
50.00%
21回
50.00%
30回
0.00%
41回
50.00%
51回
50.00%
60回
0.00%
発言統計
アポロ200回43.1%4241文字38.3%
その他(NPC)162回34.9%4172文字37.7%
GM102回22.0%2662文字24.0%
合計464回11075文字

ログ作成者