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20210407_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Aルーム : 2021 年 4 月 7 日

2021/04/07
SYSTEM
13:40:50
アマリリスGM様が入室しました。
SYSTEM
13:41:00
シル様が入室しました。
シルヴェスター・ツァインブルグ(@PL:永久の愛), ナイトメア(エルフ), 男性, 26歳, デーモンルーラー 6Lv, スカウト 3Lv,
《魔法拡大/数》《防具習熟A/非金属鎧》《防具習熟S/非金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
兵士(ソルジャー) 5 LV, 衛視(ガード) 5 LV,
シル
13:41:19
お邪魔しますー
TOPIC
13:41:21
入室した方から自己紹介をどうぞ。 人形は好きですか? ホットスタートなので買い物は今のうちに。 by アマリリスGM
シル
13:41:45
ナイトメアの召異森羅魔術師 衛視だった経験を使って人助けしていきたい感じ
アマリリスGM
13:41:58
そしてボスはダイス振ります。
シル
13:42:09
人形に思い入れはないですね…嫌いでもないですけど
13:43:26
〈マナチャージクリスタル5点〉1つに魔晶石5点を3つ買っておきます。これで手持ちは無くなった(
SYSTEM
13:44:04
アプローズ様が入室しました。
アプローズ(@PL:ペナルティ), メリア, 女性, 1歳, マギテック 4Lv, ライダー 1Lv,
《ターゲッティング》《両手利き》《双撃》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ガーデナー(庭師) 3 LV, リペアラー(復元師) 3 LV,
アマリリスGM
13:44:23
こんにちはー
アプローズ
13:44:40
 銀髪を長く伸ばした、メリアの少女。側頭部には青薔薇の花束。古風なキトン。
 環境実験施設の森で育った、精霊の奉仕者。生物と機械について分け隔てない。
13:45:37
 人形は……あまり接したことがないので、特段、まだ感情もなさそう。
13:46:52
 お買い物は……思い出したように、ウェポンホルダーをウェポンホルダー改に買い替えておくくらい。
アマリリスGM
13:47:47
結構高い買い物だ。
アプローズ
13:48:48
 どうせだし、予備の、知性の指輪もいっこ買っちゃおう。準備万端。
アマリリスGM
13:49:41
今回の依頼はこちらでございます。
ブランブルグ郊外に廃墟となっている住居から誰も居ない筈なのに深夜に物音がするという通報があった。原因の調査、可能ならば原因の排除を。 
報酬調査のみ2000G 原因排除4000G
13:50:32
そして調査時間は夜となります。それを踏まえて買い物の追加があるなら今のうちにどうぞ。何故かお昼に調査しても異常が無かったらしいです。
アプローズ
13:51:24
 フラッシュライトを灯すことになりそうだ。
シル
13:51:37
頑丈なランタンを買う余裕もなくなったのでどうしようもないですね…たいまつ使いますか
アマリリスGM
13:56:03
また、住居内で見つけた物は買い取りは出来ませんがそのアイテムの売却額分は報酬に足して貰えるようです。といっても元はただの一般住宅なのでそこは期待出来ませんが。
シル
13:56:36
えっちな下着とか出てくるのかもしれない…
アプローズ
13:56:57
 下着は、はいたことがないです……。
シル
13:57:13
なん…だと…
13:58:41
メリアだからしょうがないのかなぁ…(現実逃避
アマリリスGM
14:00:13
メリアへの風評被害
14:00:35
そして時間となったようですね。皆さん準備は大丈夫でしょうか。
アプローズ
14:00:51
 大丈夫そうです。
シル
14:01:12
ほら、植物に似た性質あるし…GMも下着履かない派なんでしょ?
14:01:24
【OK】
アマリリスGM
14:01:24
おい(
14:01:42
後でシルの中の人は燃やすとしよう_
14:01:50
では、これよりセッションを開始します。よろしくお願いします。
シル
14:01:58
いやん
14:02:04
よろしくお願いします
アプローズ
14:02:31
 よろしくお願いされます。
アマリリスGM
14:02:38


14:02:41


14:02:44


14:03:28
ここはブランブルグ、蛮族がよく攻めてきたり奈落がしょっちゅう発生したりする街だ。
14:04:47
そんな中百の剣亭…おっと、炭焼きひよこ亭に所属する冒険者であるあなた達は深夜に廃墟から不審な物音がするので調べてきてと言われ、今まさに目的の廃墟についたところであった。
14:05:57
いったい犯人は何なのか、目的は何なのか。…RPをどうぞ。
アプローズ
14:06:26
「わたしは、精霊の奉仕者です……アプローズと、いいます……」
 対面の折にそう名乗っていた青薔薇の少女だ。
 今は――すでに日没ならば、明かりを用意するところから。
シル
14:06:47
「例の廃墟っていうのはココだな、調べる前にまずは準備だな―」
アマリリスGM
14:06:54
見た目はブランブルグ内にある一般的な2階建ての住居です。
シル
14:07:13
たいまつに火を灯します…冒険者セットしかないので10分かかりますが
アプローズ
14:07:57
『機械の精霊よ、目覚めて……』
 【フラッシュライト】を起動。
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
シル
14:08:24
「よろしくな。俺はシルヴェスター、長いからシルでいいよ。」>アプローズ
アマリリスGM
14:08:58
とりあえず通報を受けて一回☆0が調査した時は異常無しだったらしいが物音が消えてない為あなた達が呼ばれたようです。
シル
14:09:20
10秒で明かりをつける隣で10分掛かけて頑張ってる俺…
アプローズ
14:09:21
 野外ならば、バイクの機械知覚で問題ないのだが、屋内ではミニバイクといえども動きにくそうだ。
 灯された光が、肉感的な肢体に比してあどけないメリアの顔を照らしている。
「はい、シルさま……」
アマリリスGM
14:09:30
明かりがついて。改めて家を見るが特に不審な点は無いようです。
アプローズ
14:09:47
 聞き耳などもしてみるが――
2D6 → 1 + 4 = 5
14:10:01
 火打石の音しか聞こえない。多分。
アマリリスGM
14:10:02
流石に一般住宅でバイクは出せませんね…しーん
14:10:18
とりあえず家からは何も聞こえなかった。
シル
14:10:31
「待たせたね、暇だったかな? 調べに行こうか」松明を手に持ち
アプローズ
14:11:20
「いいえ……精霊たちを、感じていられます、から……」
 松明が燃え上がったら、早速、戸を開けて屋内へ。
シル
14:11:33
廃墟に入ろう
アプローズ
14:11:46
 これが放火イベントの伏線だったとは、今の僕たちには理解できないのだった。
アマリリスGM
14:12:01
特に罠もなく…異常感知どうぞ
シル
14:12:04
調査が一度は言っているのならそれほど罠の警戒はしなくてもよさそうだが…
アプローズ
14:12:13
 異常感知――
2D6 → 5 + 6 = 11
シル
14:12:14
異常感知
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
14:12:21
おしい
アマリリスGM
14:12:34
二人共気がついた、廃墟なのに綺麗。
14:12:54
埃の量が明らかに少ないですね。
アプローズ
14:13:10
「お掃除を……」
14:13:16
「しているのでしょうか……」
アマリリスGM
14:13:36
ただ不思議な事に床は綺麗なのに壁は一定の高さより上は汚れてますね。
シル
14:13:38
「廃墟っていう話だったが…まさか先に調査に入った冒険者が掃除、なんてしないよなぁ」
14:14:24
汚いのときれいな境目を調べてみよう
アプローズ
14:14:27
 背が低い……のだろう。
 光束が照らす範囲を見回し、ひとまずは部屋部屋を巡回してみることに。
シル
14:15:04
何か判定必要ですか?
アマリリスGM
14:15:08
1m届くか届かないか位ですね。
アプローズ
14:15:29
「どなたか……」
14:15:38
「……いらっしゃりますか……?」
アマリリスGM
14:15:44
なんか小さな人が手を伸ばして必死に掃除道具使ってた感じ。
シル
14:16:19
「それでもし返事あったらどうするんだよ…」
アマリリスGM
14:16:31
とりあえず現在地は玄関です。返事は無い。
アプローズ
14:16:37
「お話を……します……」
14:17:08
 かくて、先述のように、隣接する部屋部屋を回ってみることに。
シル
14:17:08
中に入ってみよう
アプローズ
14:18:03
 ひとまずは――掃除道具を探すべく。
シル
14:18:05
「おばけーって怖がらないのなら頼もしい、のか…?」
アプローズ
14:18:47
「精霊でしたら、交感します……怨霊でしたら、円環へ送ります……」
アマリリスGM
14:18:56
えーと簡単な地図です…初めて書いたからクオリティは見逃してください…  

      扉 
     □□
     □□階段
     □□ 
    扉□□
     □□ 
     □□
     廊下
     玄関
14:19:08
階段は上り階段です
シル
14:19:34
近い所から攻めていこう、左の扉を選ぶぞ
アプローズ
14:19:47
 廊下を進み、左の扉を、ギィィィィィ……。
アマリリスGM
14:20:08
扉が一つ抜けてた(  階段の1マス下にも扉があります
アプローズ
14:20:26
 隠し扉だ!(違う)
アマリリスGM
14:20:27
物置でした。
シル
14:20:30
ホラーでよくある地下への扉だな、分かるぞ
14:21:23
「物置か…何か手がかりがあるかもしれない。調べてみよう」
アマリリスGM
14:21:27
とりあえずパット見はなんか生活品が置かれてた形跡がありますね。
シル
14:21:42
探索
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
14:22:27
この出目は…きっとお尻に優しいトイレットペーパーを見つけられたな
アプローズ
14:22:29
 なぜかなかなか明かりをつけないせいで、暗闇から襲われる――それがホラーの摂理だ。
 ひとまず、掃除道具を探そう。
アマリリスGM
14:23:18
隅っこに車椅子を見つけた位ですね。…ラクシアにあるのかなぁ…(
シル
14:23:22
明かりがつけられないか、つけても途中で消えるのが節理…
アプローズ
14:23:40
 魔動バイクがあるくらいだ。車椅子くらい、全自動のものまでありそう。
アマリリスGM
14:23:43
後は家具とかで掃除道具は無さそうです
14:23:54
手動ですね…(
シル
14:24:36
「目ぼしい物はなさそうだ…次の部屋も見て見よう」
アプローズ
14:24:39
 お年寄りか、足が不自由な人が住んでいたのだろうか。
「他のお部屋も……見てみます」
 進んで、突き当たり、奥の扉を開くことに。
シル
14:24:55
奥の扉をガチャ
アマリリスGM
14:25:14
おっと、先に奥の扉いったか
14:25:22
2D6 → (closed) = 7
14:25:26
ふむ
14:25:41
探索どうぞ。ぱっと見はリビングですね
シル
14:25:48
探索
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
アプローズ
14:26:12
 時計回りはダンジョンの基本と、古書にも書いてある。
 見回してみるが――(探索)
2D6 → 2 + 4 = 6
アマリリスGM
14:26:31
あ、リビングのすぐ横にはキッチンもありました。(記載漏れ
14:27:00
そしてシルは妙な物を見つけました。
アプローズ
14:27:15
 キッチン・オブ・ザ・リビング。
 デッドがつくと一気に危なくなりそうだ。
シル
14:27:27
おわかりいただけただろうか
アマリリスGM
14:27:46
リビングの中に足跡があるのですが
14:28:32
足跡にしては形がおかしいですね○←こんな形です
シル
14:28:47
床綺麗なのによく足跡がわかったな…土足だからか
アマリリスGM
14:29:15
おっとそこに気にするなら
14:29:40
掃除した直後に何かが歩いたせいでついた足跡とわかっていいです。
アプローズ
14:30:00
「丸いです……」
 義足か、それに類する作り物だろうか。
シル
14:30:39
「これは足跡か? それにしてはやけに丸い形だけど」
アマリリスGM
14:31:02
学校で雑巾がけしたあとに歩いて足跡つける奴を許すな…(
シル
14:31:07
足跡らしい痕跡はこれだけだろうか
アマリリスGM
14:31:19
ですね。
シル
14:31:25
冒険者の足跡みたいなのはなさそう
アマリリスGM
14:31:36
掃除されたっぽい
アプローズ
14:31:55
「……周囲の、魔力を……感じてみます……」
 【マナサーチ】を起動。半径50mだ。廊下辺りを中心に、なるべく家屋全体を含むように。
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
アマリリスGM
14:32:06
ぴこーん
14:32:21
なんか上の方に反応がいっぱい。
アプローズ
14:32:48
「二階の方に……たくさん、あります……」
シル
14:33:25
「怪しいな…先に見ておきたいような最後に行っておきたいような」
アプローズ
14:33:34
 リビングにて他に収穫がなさそうならば、次は、階段隣の扉を開こう。
シル
14:33:45
とりあえず、上の階に行く前に階段洋子の扉を開けよう
14:33:58
階段横の扉だ
アプローズ
14:34:01
 新手の都市伝説でしょうか。
アマリリスGM
14:34:14
掃除道具だー
シル
14:34:16
洋子さんはいない
アプローズ
14:34:59
「掃除道具、です……」
 早速、借りて――
 とりあえず、掃除の手が届いていなかった高度を、お掃除して回る。
アマリリスGM
14:35:15
とりあえず小さな部屋の中に掃除道具がありました…なんか掃除されてるぅ
14:35:21
2D6 → (closed) = 7
アプローズ
14:35:38
 ぱたぱた。ふきふき。
アマリリスGM
14:36:06
部屋が綺麗になりました…といった所でアプローズは異常感知どうぞ
シル
14:36:12
「…掃除するのか、まぁいいけど。 その前に道具を調べてみよう」
アプローズ
14:36:25
 異常なし。
2D6 → 3 + 3 = 6
シル
14:36:36
家主から感謝状が贈られるかもしれない
アマリリスGM
14:36:38
シルは探索どうぞ。
14:36:46
アプローズは何もわからなかった
シル
14:36:49
探索
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
アマリリスGM
14:37:01
では
14:37:19
まず掃除道具がいくつか置いているのですが
シル
14:37:26
壁一面に血でありがとうと書いてあったり…また掃除しなくちゃ
アマリリスGM
14:37:40
雑巾とバケツは使われているのに箒は使われてませんね何故か
シル
14:38:34
雑巾は濡れてたりして、ごく最近使われてる感じかな?
アマリリスGM
14:38:57
でもハンディモップはなんか使われた形跡があったりとある程度大きな道具は使われていないようです。雑巾は濡れてます。
アプローズ
14:39:09
「きれいに、なりました……」
 おうちへの礼儀。掃除をしているものに報いるためにも。
「それでは、二階へ……登るのでしょう……」
14:39:35
 アプローズに先に階段を上がらせれば、下から覗けるだろう。
シル
14:39:39
「掃除の主ははやり身体が小さいのかな、大きい道具は使われてないようだ」
14:40:04
何が覗けるのかは言及しないでおこう、先に階段を上がるぞ
アマリリスGM
14:40:39
あれ…これ家の構造おかしいな…地図難しい(ばたっ
アプローズ
14:41:07
 ※地図はイメージです という但し書きがあったのです、きっと。
アマリリスGM
14:41:08
階段を上がりまして。
アプローズ
14:41:35
 ギシ…… ギシ……
 淫靡な音を立てて階段を上がるシルに、おとなしく後続していく。
アマリリスGM
14:41:47
そして
2D6 → (closed) = 10
シル
14:41:48
おいw
アマリリスGM
14:42:11
あなた達は見つけます
14:42:18
階段を上がった先で
シル
14:42:25
なんだろう、アプローズの下着かな
#ぬいぐるみ
14:42:39
頑張って雑巾がけしてるぬいぐるみを。
アプローズ
14:42:47
 買ったことがないです……まぼろしのしたぎ。
#ぬいぐるみ
14:43:25
熊のぬいぐるみが雑巾がけしてる。見た目は、かわいい。
アプローズ
14:43:32
「こんばんは……」
 動じない少女だった。無機物の“精霊”も近しいものであるのだし。
シル
14:43:42
「ぬいぐるみが動いてるな、操霊魔法にそういうのがあったような気がするがそれ系統か?」
#ぬいぐるみ
14:43:50
ガン無視しているようだ
アプローズ
14:44:33
 無視されてしまった。
 掃除の邪魔をすることもなく、上階の間取りを見回す。
#ぬいぐるみ
14:44:38
とりあえず階段上がった先の廊下を見ると部屋が4つあるようですね。
シル
14:45:15
人形が沢山あるような気もするが…マナサで反応があった部屋に行こう
アプローズ
14:45:29
 先ほどの魔力分布を思い出して、それが少なかった辺りから順に見ていこう。
 ……シルと逆になった。
シル
14:45:45
ここに来て逆になったな
#ぬいぐるみ
14:45:45
えーと反応があった部屋は2つあります。
14:46:07
少ない方からですね…了解です
アプローズ
14:46:23
 やはり召異術師と森羅術師は相容れない存在――ここで雌雄を決するしかあるまい――
アマリリスGM
14:46:27
では危険感知をどうぞ(
シル
14:46:36
いやん
14:46:46
危険感知
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11
アプローズ
14:46:51
 1クール目の最終回みたいなことを始めはせず、危険感知だ。
2D6 → 6 + 5 = 11
アマリリスGM
14:47:22
ちぇー何か詠唱している声が聞こえました。魔法文明語わかる人は居ますか?
シル
14:47:43
会話はないな
アプローズ
14:47:50
 妖精語と魔動機文明語のみだ。
シル
14:48:07
読み書きは出来るんだが…
アマリリスGM
14:48:21
とりあえず不意打ちをさける事は出来たようです。というか扉が
14:48:32
8 = 0 (3 + 2 = 5) + 【8】 威力 : 0
14:48:51
ビリビリと雷が走ったと思うと焦げました。
アプローズ
14:48:58
「……?」
 思わず、開きかけた扉を反射的に閉じ――
#???
14:49:38
「あれー?避けられちゃった。」
シル
14:49:38
「うわっ!? 急になんだ?」
アプローズ
14:49:38
 バチバチッとしたようだ。スパークの類だろうか。
「……怒られました……」
 まずは、ちゃんとノックする。
#???
14:50:26
そんな声が部屋の中から聞こえました…「むぅ、帰ってよ。」」
14:51:01
あ、交易共通語です
アプローズ
14:51:03
「……危害を加えにきたのでは、ないです……」
14:51:31
「音がしましたから……その理由を、確かめに、まいりました……」
シル
14:51:35
「ここは廃墟のはず、という事はアンタは不法滞在になるのか?わからんけど…アンタ、何者だ?」
#???
14:52:08
「え、ここは私の家だよ?」「音…あ、お掃除と魔法の音かな…?」
アプローズ
14:52:37
「そうなのですね……お邪魔しています……」
#???
14:53:00
「廃墟…あ、普通そうなるよね。」扉は今閉まったままですが…開けますか?
アプローズ
14:53:06
「……わたしは、精霊の奉仕者……アプローズと、いいます……」
シル
14:53:09
「霊の類か? まぁいい、お邪魔するぞ」扉を開けよう
アプローズ
14:53:30
「扉を、開けても……よいですか……?」
 問うていたら、開かれた。
#人形
14:53:36
「あっ。」人形がそこに立っていました
14:54:00
少女の人形のようですね。
14:54:32
横には少年の人形が、ただこちらは立っているだけのようです。さっきも話しかけて来ませんでした。
アプローズ
14:55:08
「はじめまして……」
 郷里においてはコミュニケーションできる魔動機械などもあったものだ。
 人形の言動くらいで愕然とするようなまともな来歴ではない。
シル
14:55:14
「霊でもなかった…いや、近いか?」魔法生物なのかアンデッドなのか
#人形
14:55:45
「こんばんは?私家で遊んでたいだけだから帰って欲しいなぁ…」
14:56:02
現時点では不明ですねー
14:56:27
ただ、明確な意思があるように見えますね。
アプローズ
14:57:16
「ごめんなさい……けれど、ここは、人間の里です。
 人間のかたがたは、どのような存在でいらっしゃるのか、わからないと、安心できません……」
シル
14:57:21
「そう言われてもな…廃墟のはずの家から物音がするって苦情が入ってるらしいんだわ。だからはいそうですかっていう訳にもいかないんだ」頭を掻きながら
#人形
14:57:45
「えーやっと自由に動けるようになったのに…」
アプローズ
14:57:58
「……ですので、お話をして、あなたのことを、教えていただけたら、うれしいです。
 お礼に、高いところのお掃除も……階下みたいに、お手伝い、します……」
#人形
14:58:16
「…やだ。」ぷい
シル
14:58:26
「そりゃゴメンな? どうして動けるようになったのか分かるか?」
#人形
14:58:43
「言ったら消されちゃうもん。」こそこそ「身体が変わったからだよ。」
アプローズ
14:59:36
「たとえ、人形に憑いた死霊でいらっしゃっても、力づくで、とは思っていません……」
シル
14:59:45
こそこそ言ってるのは誰に言ってるんだろう
#人形
15:00:14
「………」うっかり言葉に出ちゃったようです。
シル
15:00:29
うっかりさんだった
アプローズ
15:01:15
「遊んでいたいだけ、と、言っていましたけれど……」
#人形
15:01:46
「だって…ずっとずっと足が動かなくて、身体が弱くて…」しょぼん
アプローズ
15:01:56
「今は、また得た体を喜んで、そう思われているとしても、もっと何か、根本的な願いが、あるのでは……ないでしょうか……?」
15:02:30
 小さくうなずいて、
「あの車椅子は、あなたのもの、だったのですね……」
シル
15:02:40
「なるほど、車椅子があったのはそういう事だったのか」
#人形
15:02:47
「そうだよ。」
15:03:19
「えっと…何処まで家を見たの?」
アプローズ
15:03:21
「お名前は……なんておっしゃるの、でしょうか……?」
シル
15:03:36
「生前は松葉杖の様な物をついてたりしてたのか?」
アプローズ
15:03:44
「下の階と……二階はまだ、ここだけ、です」
 素直に答えて曰く。
#人形
15:04:32
「あ、私の名前言ってなかったね。」「ミリアだよ。」
アプローズ
15:05:33
「はい、ミリアさま……。
 あなたが、悪しき霊でないのでしたら、わたしは、ご奉仕……します」
#人形
15:06:01
「えーと…そうなると私の部屋は見てなかったんだ。」言うの忘れてた、ここは寝室ですね。
アプローズ
15:06:27
「はい……見てきても、よいでしょうか……?」
#ミリア
15:06:50
ベッドの上に座ってた「えーと荒らさないでね?」
アプローズ
15:07:06
「気をつけます……」
15:07:37
 かくて、他の部屋も、見てみることになった。
 素直に、順に眺めていこう。
15:07:57
 おそうじぬいぐるみを踏まないように気を付けながら。
シル
15:08:04
「身体が変わったとか話してたが、その人形の本体がどこかにあるんじゃないか?」>アプローズ 小声で
#ミリア
15:08:16
とりあえずミリアの部屋。一般的な子供…部屋ですがぬいぐるみが沢山置かれてますね。
15:08:23
後は本がいくつか
15:08:41
本に関しては文献判定出来ます。
アプローズ
15:08:53
「命を落とされて……その霊が、あの人形に宿った、と想像しています……」
#ミリア
15:08:56
「あ、その本は魔法の教本だよー」
アプローズ
15:09:42
「魔法を、学ばれていたのですね……上位の操霊術には、肢体を補うものもあると聞きますし……」
シル
15:10:09
「さっきの雷の魔法もこれで学習したおかげか」
アプローズ
15:10:23
 文献判定向きの技能はない。アプローズに分かるのは機械と自然物だけだ。
 いくつか手にとってはみるが……
2D6 → 5 + 2 = 7
#ミリア
15:10:36
「そこまで上位の魔法は使えなかったけどね…後はお母さんに教えて貰ったの!」
15:10:56
とりあえず操霊魔法について書かれてるな、と思いました。
シル
15:11:07
「まだ幼いのに…幼いのか? 人形だから分からんな」
15:11:29
文献
2D6 → 1 + 5 = 6
#ミリア
15:11:52
「…そういえば私が死んじゃってからどれくらいたったか良くわからないや。」
アプローズ
15:12:05
「それでは、荒らさないように、お掃除、します……」
 掃除道具を持ってきて、部屋の高いところを、ぱふぱふ、ごしごし。
#ミリア
15:12:20
「目が冷めたらお母さんもお父さんも居なくなってたんだ…」
15:12:41
「あ、ありがと。」お掃除された
アプローズ
15:12:53
「そうなのですね……」
 人形の頭を、そっと、なでなで。
シル
15:13:12
「何か事件があったかもしれないな、後で調べておくか」
#ミリア
15:13:37
「だからぬいぐるみさんと人形さんと遊んでたの!」「…あ、多分原因は病気だよ。」
アプローズ
15:14:14
「……ミリアさまが亡くなって……この家の記憶がつらくて、引っ越された……と想像します」
#ミリア
15:14:38
「そっか…」
15:15:06
「会いたいな…あ、でもお母さんもお父さんも元冒険者らしいから今の私見たら…」
シル
15:15:18
「病気か…それは辛かったな」
アプローズ
15:15:47
「人間の考え方は、あまりよく、分からないですけれど……
 ……愛しい相手を失ったら、それをことあるごとに思い出させて、悲しい気持ちになることは、きっと、苦しいですから。
 幸せだった頃の思い出を、感じる余裕が、なくなってしまうのでしょう……」
#ミリア
15:16:06
「日に当たるのも駄目だったから、本当に迷惑かけちゃったんだよね…」
シル
15:16:08
つまりこの子は一般人ではなく冒険者ガチャで産まれた子…(
#ミリア
15:16:16
ちょ(
15:16:55
「今までありがとう位言いたかったなぁ…」
アプローズ
15:17:10
「どんな姿でも、逢いたいと思ってくれるとは、思いますけれど……」
 想像に過ぎないため、断言できることでもない。操霊魔法を扱うくらいなら、死霊や穢れにも寛容だろうとは思えるが……。
#ミリア
15:17:40
「そもそも何処に引っ越したのかわからないの。」
シル
15:18:19
「いつか言えるといいな」人形の頭を撫で
アプローズ
15:18:26
「……それでは、ミリアさまの家族を、捜してみます。
 冒険者ギルド……などで、聞けるかもしれません……」
#ミリア
15:19:52
「えっと…嬉しいけど良いの?」
シル
15:20:31
「まぁここに住んでたっていう事実はあるんだ、そこからたどれば調べられなくはなさそうだな。」
アプローズ
15:21:27
「はい……わたしは、精霊の奉仕者ですから……」
 穢れた魂でも、長いときをかけて見守り、寄り添うことが、ドルイドの本来……であるはずだ。
#ミリア
15:21:58
「ありがとう…あ、そうだ今の私は涙なんて出ないんだった。」
15:22:18
泣くような仕草をしつつ。
アマリリスGM
15:23:41
さて…方針は決まったようですが。
シル
15:23:50
アプローズがこの子達を引き取れば依頼は完了だな、うん(
アプローズ
15:23:58
「……捜すためには、できるだけ詳しく、知らないといけないです」
 名前や容姿などに始まり、できるだけ多く――所蔵された手紙や日記などがあれば、情報源になりそうだが。
「だいじょうぶ……です」
 人形を柔らかく抱きしめて。呼吸していまいから、豊かな膨らみで窒息はしないだろう……。
アマリリスGM
15:24:07
ミリアはどうしますか?下手に置いていくと害意は無くても討伐される可能性があります
アプローズ
15:24:32
「普通のお人形のふりは、できますか……?」
#ミリア
15:25:21
「まあ動かなければ多分わからないはずだよー。私はクリエイト・アンデッドで出来た訳じゃないからマナサーチとかにも引っかからない筈だしね。」
アプローズ
15:26:00
「それでは、いっしょにまいりましょう……」
 胸の谷間に収納する。定位置となった。
#ミリア
15:26:23
さて…まず戦いそうに無いので判定不要でこの子のデータを貼りますね
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1617528260e5f
シル
15:26:36
「そういえば前に冒険者が来ただろ、昼間はどうしてたんだ? 人形のふりをしてたのか?」
#ミリア
15:27:00
補助動作の三角がどうあがいても出なかったので▶2つになってるのは見逃してください。
15:27:18
「…寝てたの。」目逸らし
15:27:59
「私は日光に弱かったからお昼はあまり起きていたく無かったんだ。」
シル
15:28:27
「そ、そうか…寝る子は育つというからな。昼寝もいいんじゃないか」人形のどこが育つのかわからないが
アプローズ
15:28:37
 さようならイベント条件。やはり放火するしか――
 さておき、先述のように、まずはミリアの親の記録を漁ろう。
 彼女自身が知っていることの他にも、私物なども残っているかもしれない。
シル
15:29:38
放火しても何も解決しないんだよなぁ…(
アマリリスGM
15:29:42
残念ながら日記とかは無かったですがとりあえず両親の名前はわかりました。後はミリアがアルビノな上に先天的に足に重い障害があった事がわかりますね。
アプローズ
15:30:49
「それでは、朝になりましたら……調べに行きます」
 アプローズは寝なくても平気だが、ギルドはしまっているだろうし、シルが徹夜になる。
シル
15:31:20
そうだったな、メリアは寝なくてもいいんだった
アマリリスGM
15:32:16
一応現時点でほぼ依頼は終わってるなこれ…
シル
15:32:20
「ある意味合ってるのかもしれないな」寝なくてもいい2人組、きっと夜も寂しくないだろう
#ミリア
15:33:04
「またねー」シルへ。ちなみに調べた結果は多分享年13位。
アプローズ
15:33:16
「シルさまがおやすみの間、お散歩をしてまいります……」
 谷間にミリアを収納したまま、魔動ミニバイクで夜のドライブを。
 外の世界を楽しめるといいな、と。
#ミリア
15:33:45
「わー!凄いバイクってこんなに速いんだ!」
シル
15:34:21
「あぁ、また明日な。」
アプローズ
15:34:28
「サラマンダーより速いそうです……」
 妖精使いではないので乗ったことはないが、移動速度は確かにダンチだろう……。
#ミリア
15:34:40
さてさて、次の日…どうやってミリアの両親の行方を探しますか?
アマリリスGM
15:35:25
後は報告についても…まあ、3日位は調査してても怒られないでしょうが。
アプローズ
15:35:26
 ――かくて、翌日。
 まずは、ミリアの両親についての情報を用いて、冒険者ギルドで訊いてみるところから、かな。
 シルに別案がなければ。
シル
15:36:08
あまり行きたくないが衛視の伝手を使って住人の記録がないか調べられるだろうか。 まあ最終手段でいいな、まずは冒険者ギルドでいいぞ
アマリリスGM
15:36:18
聞き込み判定をどうぞ
アプローズ
15:36:28
 調査中です、という経過報告もついでにしておこう。
 家の来歴を調べるのも、その意味では自然のはずだ。
15:37:13
 聞き込み――冒険者ギルドだし、冒険者技能ならばなんでもよさそうなイメージ。
 普通にドルイドにて。
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21
シル
15:37:20
ぺかー
アマリリスGM
15:37:37
ええ…(
15:38:08
偶然ミリアの母親と組んでいた元冒険者の事務員を見つけました。
アプローズ
15:39:07
 運命が、ミリアを幸せにせよと囁いている。このビッグウェーブに乗るしかないだろう。
「お会いしたいと、思うのです……どちらへ転居されたのでしょうか……?」
#事務員
15:40:04
「あ、君達がマールの家について調べてたんだね。」「ああ、場所は…」と、南区にある住宅を教えてくれました
シル
15:40:57
「南区だな、助かったよ」
アプローズ
15:41:45
「ありがとう、ございます……」
 礼を述べ、早速、訪ねてみる。
 何か外堀を埋めるようなことは、今はしなくてもおそらくよいだろう。
#事務員
15:42:10
そして両親は今回の件があっても廃墟に行く勇気がなかったようです。話は聞いていたようですが
シル
15:42:11
「善は急げというしな、このまま向かうか。 いやミリア的には夕方の方がいいのか?」事務員から離れた後で
#ミリア
15:42:51
「かな…いや、気分的な物だからお昼でも大丈夫だけど。」
アプローズ
15:43:06
「今のミリアさまは、陽光もだいじょうぶ……と思います」
 スペクターなどのように日中は消える、というものでもなさそうだ。
#ミリア
15:43:36
「あ、そうだ。」
15:44:03
「えっと…その家にあった少年の人形…も運んで欲しいかな。」
アプローズ
15:44:42
「それに、ミリアさまも……なるべく、早く、お会いしたいでしょうから……」
 と、訪問――する前に、頷いて、少年人形も取りに経由した後で。
シル
15:44:43
「少年の人形ね、あと熊も持っていこうか」
#ミリア
15:45:09
「ありがとう。」ミリアもコマンドドールで運べるが目立つ目立つ
シル
15:45:38
働き者のクマちゃん
アプローズ
15:46:15
「他の物も、あとで、取りに行けると思います……」
 両親が、娘のことを受け容れてくれたならば。
アマリリスGM
15:46:31
そしてミリアの両親の家へ。
15:47:04
一般的な住宅ですね…依頼の住宅よりは小さいですが。
シル
15:47:24
チャイムを鳴らそう
アプローズ
15:47:49
「こんにちは……」
 双丘の間に人形をはめこんだ、青薔薇の少女。
 珍しい客だ。
#マール
15:48:21
「どちら様ですか…」と、女性が対応する。
15:48:54
「こんにちは。」誰だろ、見たことの無い人だ。見た目は冒険者だが。
アプローズ
15:49:05
「わたしは、アプローズといいます……精霊の奉仕者です……」
シル
15:49:06
「アンタ…いやアナタが前に住んでた家を調査させてもらった冒険者だ。」
#マール
15:49:17
「………」
アプローズ
15:49:46
「あなたの……以前の家のことを、調べて、いました。
 ……届けてさしあげたいひとが、いるのです」
#マール
15:49:59
「何か家に関係があったのですか?」「…届ける?」
シル
15:50:21
「そこで奇妙な出会いがあったんでな、ここまで来たんだ。」
15:51:18
「ちょっと周囲の目もあるんでね、家の中に入らせてもらってもいいか?」
#ミリア
15:51:21
今はじっとしてる
#マール
15:51:49
「はぁ…」ちょっと困惑しつつもとりあえず入れて貰えた
アプローズ
15:52:02
「はい……お邪魔いたします……」
シル
15:52:36
「助かるよ」中に入り 「後は本人から聞くのが一番早いだろ、ほら」
アプローズ
15:52:37
「操霊の術に、造詣がおありでしたら……あまり、驚かれないかもしれないです、けれど」
 ミリアを手に取って、そっと差し出す。
「……もう、じっとしていなくて、いいです……ミリアさま」
#ミリア
15:53:08
「…お母さん!」飛び出して抱きつく
#マール
15:54:01
「え…?」呆然と見てる「これ…え、ミリアへの…」
#ミリア
15:54:29
「会いたかったよ、ずっと会いたかったよ…」
アプローズ
15:54:52
「このお人形に、宿ったみたい、です……。
 ……あなたに、逢いたくて、伝えたいことがあって……」
シル
15:55:30
「見た目は人形だが、中身や思いは本物だろう。まぁ俺が言わなくたって何年も一緒にいたアナタなら一番よく分かるんじゃないか?」
#マール
15:55:44
「本当にミリアなの…」「ちょっと待ってください、ね。主人を呼んできます…」そう言って別の部屋へと
#レオン
15:56:44
そしてミリアの父親も来て、最初は半信半疑でしたが、話している内に自分の娘だと確信したようです。
#ミリア
15:57:34
「えっとね、それでね…いつ帰ってきても良いように頑張ってお掃除してたの!」「どうしても届かない所はアプローズさんにお掃除して貰ったけどね。」
15:58:03
と、家族の会話が。
アプローズ
15:58:42
「わたしは……精霊の奉仕者として……霊に寄り添い、慰めることが、在り方です……から。
 ……でも、家族の代わりには……なれないのです……」
#マール
15:58:44
頑張ったねと労ったり
#レオン
15:59:19
夜中に大きな音を立てたら駄目だろうとかちょっと叱ったり
#ミリア
15:59:50
「あ、それでね…えーと、あの人形さん何処かな?」少年の人形の事らしい。
アプローズ
16:00:23
「はい……」
 魔動バイクの荷台から、持ってきた。
#ミリア
16:00:59
「ありがとう…えーい!」人形操作を使用して
16:01:58
「見せたかったものがあるの!」そう言ってちょこんとテーブルの上で踊りだす。
アプローズ
16:03:13
「…………」
 昔日、車椅子や病床において、それはできなかったことだろう――ダンスを、夢見ていたのだろうか。
#ミリア
16:04:12
どうやら頑張って練習してたようだ「…いつか足が治ったら踊ってみたいって。お母さんとお父さんそしてお客さんの前で…やっと出来たね。」
16:04:38
「そして、本当にありがとうございました。」と、アプローズとシルへ頭を下げる。
シル
16:05:03
「見事だった、俺には出来ない綺麗なステップだ」
#ミリア
16:05:44
「もう会えないとずっと囚われたままだと、いつか燃やされちゃうんじゃないかって怖かったの。」
アプローズ
16:05:51
「じょうず、です……」
 礼には、小さく首を傾げて、
「はい……ご奉仕できて、よかった、です」
#ミリア
16:06:46
「…二人のおかげで最期にまた会えた。感謝してもしきれない…」後ろでミリアの両親も感謝の言葉と共に頭を下げてますね。
シル
16:07:02
「何、袖振り合うもなんとやらだ。問題ないさ。 それに本来、俺がしたかった仕事はこういう物だしな。」笑顔がみれたのならこれでよかったのだろう
アプローズ
16:07:21
「ミリアさま……」
#ミリア
16:07:45
「お母さんお父さんも今までありがとう…私、本当に幸せだったよ。…本当はもっと居たいけど、ここでお別れかな。」
16:09:02
「…ばいばい。」
16:10:03
その言葉を最後に人形が沈黙する、ミリアの魂が還ったようだ。
アプローズ
16:11:23
「……さようなら……」
 また廻った先で――など、さまざまな言葉はあったのかもしれないが、穏やかに答えたのは、それだけだ。
アマリリスGM
16:11:47
後はもう動かないただの人形が残っていた。
シル
16:12:09
「…ここにいるのは無粋か、この辺でお暇させてもらうよ。」両親は泣きたいだろう
#マール
16:13:20
ありがとうございましたと、二人に頭を下げ。…二人が帰った以上はこれ以降はもう不要ですね。
アプローズ
16:13:35
「わたしも……まいります」
 胸元へ掌を宛がう古風な礼を経て、家を辞した。
アマリリスGM
16:13:45
あなた達は依頼が達成された事を報告するのだろう。
16:14:24
RPが終わったら【OK】をどうぞ。
シル
16:16:30
「…アンタいいやつだな。また会う時があったらよろしく頼むよ」>アプローズ【OK】
アプローズ
16:16:31
「……心残りを、果たせたことを……よろこぶべき、なのでしょうけれど。
 でも、もう少しくらいは、いっしょにいさせてあげたかったと……思うのは、精霊の奉仕者として、未熟なのでしょうか……」
 帰路、ぽつりとそう呟いていた。
アマリリスGM
16:17:33


16:17:36


16:17:39


16:18:17
セッション終了です。お疲れ様でした。
シル
16:18:21
前衛をしようと張り切って買った魔晶石が悲しく揺れているのでした…
16:18:26
お疲れさまでした
アマリリスGM
16:18:29
目反らし
アプローズ
16:18:35
「わたしも……またの機会に、ご奉仕、します……」
 いいやつ――には不思議そうに首を傾げつつ、素直にそう答えていた。【OK(遅)】
 お疲れさま……でした。
アマリリスGM
16:18:51
すまない…予定外の方向にぶっ飛んでいった…
アプローズ
16:18:51
 きっと、買っておいてよかったと思う日がくるのです――
TOPIC
16:19:27
経験点1080 報酬4000 名誉20 by アマリリスGM
シル
16:19:44
リザルト確認です
アマリリスGM
16:19:52
そしてイベントも死んだ。経験点は戦闘回避として計上っと。
16:20:57
スペックは完全に劣化スペクターとはいえ二人で大丈夫かな…とちょっと震えてたたが結果問題無かったようでした。
アプローズ
16:20:57
 今月はまだ長いさ――
アマリリスGM
16:21:19
今回は参加ありがとうございました。
シル
16:21:30
まだ長い…そう思ってた時期が私にもありました(月末の自分
アマリリスGM
16:21:40
ひえっ(
アプローズ
16:22:05
 戦いとなっていれば、ふたりで問題なく勝てはしたでしょうけれど、そんなかわいそうな。
アマリリスGM
16:22:12
予定外のNPC劇場…最後吟遊気味になってすみませんでした…(遠い目
シル
16:22:42
GMは頑張ったさ…
アプローズ
16:23:05
 いえいえ、ああいうときはNPC同士で話してこそですし、過不足なくまとまっていたと思うのです。
シル
16:23:28
気が付かなかった , 気が付いた , 訝しんだ
アマリリスGM
16:23:39
謎ダイス
アプローズ
16:24:10
 それでは、開催をありがとうございました……。迷子の送り届け、楽しかった……です。
 お礼に、わたし、GMさまに……なんでも、ご奉仕します……。膝枕が、よいでしょうか……?
SYSTEM
16:24:12
アプローズ様が退室しました。
シル
16:24:19
人形を胸元に入れてるときに気が付いたかなとか思ったけど何も分からなかったよ
アマリリスGM
16:24:34
こちらこそありがとうございました…なるほど?(
シル
16:24:39
お疲れさまでした、GMありがとうございました
16:24:50
では失礼します
SYSTEM
16:24:54
シル様が退室しました。
アマリリスGM
16:25:09
全員の退室を確認したのでログのお片付け。
SYSTEM
16:25:40
アマリリスGM様が退室しました。
アプローズ
20回
30回
40回
51回
63回
71回
80回
90回
100回
112回
122回
9回平均8.444
アマリリスGM
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均5.000
シル
20回
30回
41回
50回
62回
71回
81回
90回
100回
111回
120回
6回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 51回
6.25%
1 + 5 = 62回
12.50%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
6.25%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 62回
12.50%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 51回
6.25%
3 + 3 = 61回
6.25%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
6.25%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 71回
6.25%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
6.25%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
6.25%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 112回
12.50%
6 + 6 = 122回
12.50%
合計16回平均7.688
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
6.25%
52回
12.50%
65回
31.25%
72回
12.50%
81回
6.25%
90回
0.00%
100回
0.00%
113回
18.75%
122回
12.50%
1/2d6分布
13回
18.75%
26回
37.50%
35回
31.25%
44回
25.00%
57回
43.75%
67回
43.75%
発言統計
アプローズ117回28.5%5355文字42.9%
シル111回27.1%2716文字21.8%
その他(NPC)86回21.0%2319文字18.6%
アマリリスGM96回23.4%2093文字16.8%
合計410回12483文字

ログ作成者