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SW2.5/2.0 TRPG セッションログ 百剣亭 20180804_0

2018/08/04
SYSTEM
21:21:09
GM九夜様が入室しました。
GM九夜
21:22:35
来られた方は自己紹介と尊敬する人について一言どうぞ
SYSTEM
21:22:59
ミミ様が入室しました。
ミミ
21:24:07
 いつもヘッドホンをしている、ぼっちが好きな少女型。短い銀髪に、水宝玉の瞳。
 縞々の水着とニーソックス。ジャケットのポッケには一対の戦闘用マギスフィア。
 尊敬している人は、いっぱい調教してくれたロッサ様だよ。(盗賊ギルド幹部)  
 ルーンフォーク/女性/3歳。[フェンサー7 スカウト5 マギテック2 エンハンサー2 アルケミスト1]
GM九夜
21:26:04
ソロ卓は初めてなのでバランスがおかしかったりするかもしれませんがよろしくお願いします
ミミ
21:26:22
気楽に調教してね。よろしくお願いします。
#
21:26:29
 
21:26:31
 
21:26:33
 
21:26:48
ここはブランブルグにある冒険者の宿「百の剣亭」
多数の冒険者、またそれを志すものが集まり活気づいている場所である
21:27:00
朝は活気のある場所だが、今は昼前、君は依頼が受けれず、
宿で少し時間を潰している状況だ
21:27:21
一体何をしているのだろうか?
RPどうぞ
ミミ
21:28:27
 もともと、あまり冒険者の依頼に積極的というほどではない。本当の任務は、それとは別にあるのだ。
 だから気にするふうもなく、酒場の隅で、ヘッドホンから流れる音楽を魔動機術で聴いている。
「~♪」
GM九夜
21:30:02
ではすみっこで音楽を聴いているキミに一人のルーンフォークの男が近づいてくる
21:30:23
その男はキミの隣に座り声をかけてくる
ミミ
21:30:25
 水探奨励らしいから、効率的に水着姿で過ごしていたら、次は死霊討滅なのだとか。
 何を着たらいいのか思いつかず、このままでいる、そんなマイペースなお人形であった。
 近づかれても気にせず、音楽に耳を傾けている。
#???
21:30:50
「どーも、あんさんがミミはんでっか?」
ミミ
21:31:15
 こくんと頷く。
#???
21:32:00
「ロッサはんの言うとったとおり目立つ格好やからすぐ分かったわ」
21:32:18
「ちょっとお話したいんやけどええかな?」
ミミ
21:32:47
 音楽だけ聴いているかのようだが、実は、集音用ヘッドホンである。周りの声もよく聴こえている。
 ――出された名前に反応して、双眸を向ける。
「うん。いいよ」
21:33:12
 マギスフィアを停止させて、小さく首を傾げる。
「ここで?」
#???
21:33:28
「いや、ちょっと向こう行こうか」
21:33:49
と人気のない店の裏に誘います
ミミ
21:34:40
「うん」
 無警戒なのか、名前の影響力か。いずれとも知れぬ無表情の少女型であるが、従順に追随する。
#???
21:35:24
では店の裏に移動したあと周りに人がいないことを確認し男は話し始める
21:35:47
「とりあえず自己紹介しとくな、ワイはニコラスいうてここの冒険者でもあり、ロッサはんのお友達や」
#ニコラス
21:36:15
ニコラスは☆9の冒険者のようだ http://www.piyosword.com/sw2/pc/data/1517750006.html
ミミ
21:36:24
「33番。通称ミミ。ロッサ様の奴隷」
21:36:53
 怪しいサングラスにも物おじしない。
#ニコラス
21:38:12
「でな話なんやけどな、ロッサはんから一件頼まれごとをされたんやけど一人じゃ大変やって内容でもう一人誰かおらんかって聞いたらあんさんの名前が出たんや」
21:38:57
ニコラスはロッサから貰ったという指示書のようなものをミミに渡す
ミミ
21:39:04
 むしろ、崇拝している主人の友人……ということで、気だるそうな様子から少し変わって、素直に見つめている。
「うん。ご主人様の役に立てるなら、なんでもするよ」
#ニコラス
21:39:32
そこにはミミにニコラスに従い、彼の手助けをするようにとかかれている
21:40:13
「ええ心意気やな、じゃあ今回の頼まれごとの話しよか」
21:40:54
といいながら煙草に火をつけつつついでに指示書も燃やします
ミミ
21:41:14
「何すればいいのかな」
 ニコラスへの報酬の一部としてミミとの一夜が含まれていたとしても、眉一つ動かさず喜んで従事するだろう。
 頼まれごとの内容自体についても同じくだ。
#ニコラス
21:41:30
「繁華街の一画の屋敷でな、こないだ強盗殺人があったねん、そこにおったやつは皆殺されて、今は空き家になってるはずだったんやけどな、そこに悪いやつらが勝手に住みついたんや」
21:42:15
「そこの屋敷の主人は借金をしとって、家の権利はそのままロッサはんの預かりになる予定だったのに、そいつらのせいで今はうまく行ってない状況なんや」
ミミ
21:42:41
「そう。始末すればいいのかな」
#ニコラス
21:43:58
「いやそれがな、今回の強盗殺人のせいでロッサはんが借金のかたに殺して家を奪ったんじゃないかっていう悪い噂が流れててな」
21:44:12
「ロッサはんはあんまり騒ぎにしたくない見たいなんや」
ミミ
21:44:47
「ご主人様はそんなことしない。そんなこと言ってるの、誰」
 始末対象がそちらへ向きそうなくらいの、関心だ。
#ニコラス
21:45:09
「で、立ち退きを要求するにも家の権利書がまだ家の中にあるってことで、そのせいで強くでれへんって状況なんやねん」
21:45:30
「おっとっと、ワイはいうてへんで、友達やさかいな」
ミミ
21:46:34
「わかってる。もしお兄ちゃんが、ご主人様の友人を騙ってたなら、真っ先に始末する」
 技倆的にあえなく返り討ちに遭うだろうが。
#ニコラス
21:46:47
「噂なんて誰かが面白おかしく言うとるだけやし、気にしたらアカンで」
ミミ
21:46:54
「それじゃ、盗み出す?」
#ニコラス
21:47:33
「あ、ワイのこと信用しとらんのやろ、まあ後で仕事終わったら一緒に報告行けばええ」
21:47:46
「せやせや、盗みだすんや」
ミミ
21:48:02
「してる。33番のこと、知ってたし」
#ニコラス
21:48:18
「盗むというたら人聞きが悪いな、持ち主のもとにお届けするだけや」
ミミ
21:49:02
「そうだね」
 素直に認めた。
#ニコラス
21:49:11
「でその屋敷にはな、傭兵崩れの腕の立つ奴らが結構な人数おってな、ワイ一人でも時間掛ければ殴り倒せるんやろうけど、さっきいったとおりロッサはんはあんまり騒ぎにしたくない見たいなんや」
ミミ
21:49:45
「……お兄ちゃん、奪還に潜入するのと、殴り倒すの、矛盾」
#ニコラス
21:50:20
「だから今回はワイが適用いうて正面で屋敷内の人間を集めるから、その間に手すきになった屋敷の内部を探して権利書を回収してきてやって話やで」
21:50:31
適当いうて
ミミ
21:51:51
「いいよ。どんなふうにする?
 66番を抱かせてる間にお兄ちゃんが奪還する? それとも66番がメイドになって手引き?」
 ――と正道(アサシンの基準で)を挙げていたら、陽動はあちららしかった。
「わかった。そっちでもいい」
21:52:27
 いきなり番号が飛んでいるが、きっと33番だ。
#ニコラス
21:53:14
「33番やなかったっけ?まあええわ、陽動のワイは目立つけど相手に一切手を出さずかわし続けるだけするつもりだから、あんさんにこの役目は難しいかな」
ミミ
21:53:49
「……ちゃんと覚えてるか、確かめただけ」 ぷい。
#ニコラス
21:53:49
「で屋敷の見取り図はこれや、ワイの見立てやと、ここかここにある」
21:54:11
屋敷は2階建てで1Fに食堂や客室が計6部屋程度、2Fに主人の部屋だったであろう書斎含めて3部屋ある
21:54:24
ニコラスが指差したのは2Fの書斎と主人の寝室だった部屋である 
21:55:08
「「何人かはまだ部屋に残っているかもしれへんから、うまく侵入するんやで、一応今回は人殺しは無しや、まあやられそうになったら仕方ないけど」
ミミ
21:56:09
「書斎にありそう」
 不法居住者については未だよく知らないが、他者を信用しないやつほど何でも手元に置きたがるものだ。
「了解。住んでる人について、知ってる? 情報収集してくる方がいい?」
#ニコラス
21:56:15
「ワイをからかう奴はこうやでー」ミミをこしょこしょして
21:56:30
「いや、ワイが調べたで」
ミミ
21:57:12
「ダメだよ、お兄ちゃん。33番を鳴かせたかったら、鞭を使って」
 こちょこちょにも身を竦めすらしなかった。
#ニコラス
21:57:47
「今不法にすんどるのは元傭兵団でも腕利きの部隊やったんやけど、金の折り合いがつかんで今はフリーの連中みたいや」
21:58:10
「つまらんのー、ワイそういう趣味ないんや」
ミミ
21:58:31
「うん。頭目みたいなの、いるのかな」
21:59:19
「そうなんだ。じゃあ、三角木馬でもいいよ」
#ニコラス
21:59:56
「リーダーはこいつやな、剥げ頭の40台の男の素手で戦う筋肉男や」と怪力無双の腕自慢のデータを教えてくれました
22:00:33
「他のやつらも正騎士レベルの強さはあるみたいやで、エリート部隊やったんやな」
22:01:11
「ワイは普通にお酌してくれたりしてくれればええで」
ミミ
22:01:21
「強そう」
 カウンターはミミには関係ないが、所詮は華奢な少女型。正面からでは押し切られそうだ。
 まぁ、正面はサングラスなのだが……。
#ニコラス
22:01:58
「まあ強いけど、こいつら脳筋みたいで探索とかは全然できんかったみたいや」
22:03:05
「基本無視でええからな、無理に戦う必要ないで、まあいわんでもしつけられ取るから大丈夫やろうが」
ミミ
22:03:06
「――目標指定。攻撃」
 不意に浮かび上がったマギスフィアが、弾丸のようにニコラスへと放たれる。
 何かの間違いで命中したとしても寸前で停止する。
2D6 → 4 + 4 + 【12】 = 20
#ニコラス
22:03:25
回避
2D6 → 6 + 4 + 【22】 = 32
ミミ
22:04:05
 突撃魔動球は、ポッケに戻った。
「任せて大丈夫そう。よかった」
22:04:52
「お兄ちゃん、すごいね。33番、目で追えなかった」
#ニコラス
22:04:53
「ワイを試すなんて10年早いでー、これは罰として仕事の後お仕置きやでー」
22:05:24
「まあ実力も分かったことやし、進入ルートの話しよか」
ミミ
22:05:41
「うん。お仕置き、して」
 無表情の人形型だが、そう言うときは、なんだか嬉しそうな気配がある。
「わかった」
#ニコラス
22:05:46
「今回の侵入で使えそうな道具、ワイが貸したるから必要だったら使ってええで」
22:05:58
といってニコラスは自分の荷物から壁伝いの吸盤、恋人の呼び笛、機械仕掛けの指、ポーションインジェクター(スカポいり)を貸してくれます
22:06:59
「基本的にはワイが正面にひきつけるからミミはんは裏手の一気に2階から侵入してや」
22:07:28
「窓のある部屋は2つあるからどっちでも良さそうな方から入ってや」
ミミ
22:07:44
「うん」
 インジェクターを首に付けて、他の道具を確認する。
「笛、使ったら、発見の合図にするね」
#ニコラス
22:07:49
「書斎は窓がないみたいで直接は入れんから注意してな」
22:08:17
「せやな恋人の呼び笛はワイのこれに合わせとるから何個か符丁決めときましょうや」
22:08:35
「スカポの代金とかは気にせんでええで、経費で落ちることになっとるから」
ミミ
22:10:13
「了解」
 発見、失敗、などいくつか決めておくことになった。救援要請、などはない。失敗は死ぬときというのがミミの認識だった。
「それじゃ、裏手から、二階の、書斎以外の部屋に侵入する」
#ニコラス
22:10:53
「じゃあそれで行きましょか、何か他に質問とかはありまっか?」
ミミ
22:12:05
「夜でいいよね」
 暗視の利もあるが、潜入時や脱出時に目撃されにくい的に。
#ニコラス
22:12:27
「もちろん、ワイら暗視あるしその方がええやろ」
22:13:13
「今日の夜実行やで、まだ時間あるし、どうします?」
22:13:23
今はお昼くらいです
22:13:46
特に何もなければ夜にうつります
ミミ
22:15:59
「うん。任務了解」
 すでに情報収集はしてあるのだし、あまりすることはないのだが――
 ――少し思案した後、頷いて、一つだけ。
「どうしてサングラスなの?」
#ニコラス
22:16:20
「カッコええやろ?」
GM九夜
22:16:40
では場面は夜に移ります
ミミ
22:17:00
「よくわからない」
 という素直なコメントを以て、夜の部だ。
GM九夜
22:17:13
繁華街の外れの一角の屋敷が見える位置にキミとニコラスは集合した
22:17:48
「そこは嘘でもカッコいいですね、っていうのが世渡りのコツやで」
ミミ
22:18:44
「サングラスより、お兄ちゃんがかっこいい」
#ニコラス
22:18:50
「じゃあ作戦通り行きましょか、ワイが正面から行くんでそれにあわせて上手く入るんやで」
22:19:20
「おおー、男の褒め方わかっとるやないか、ええこやなー」なでなで
ミミ
22:19:45
 屋敷の方角を眺めつつ。
 こくんと頷いて、配置につく。
「?」
 撫でられるよりは鞭打たれる方が喜びそうだった。
#ニコラス
22:20:06
「ほなよろしゅう頼むデー」
ミミ
22:20:13
「うん」
GM九夜
22:20:22
キミ達は別れそれぞれの配置につく
22:21:20
少しすると正面の方から男の怒鳴り声が聞こえてくる、どうやら始まったようだ
22:21:54
侵入のための窓は同じ面に2つ並んであるようだ
ミミ
22:23:27
 変転族ではなく、流浪の神への信仰も届かぬため、不運は覆せない。
 ゆえ、失敗してもすぐには致命的とならないような位置取りとお膳立てを思慮しながら携わるしかない。
 まずは、聞き耳――二階窓際の気配を探る。
2D6 → 6 + 2 + 【8+2】 = 18
GM九夜
22:24:34
では耳を済ませると正面の怒号のほかに右の窓、主人の寝室では無い、客室の方から寝息が聞こえる
22:25:35
主人の寝室だった部屋からは特に物音はしない
ミミ
22:25:56
 次いで、〈壁伝いの吸盤〉で登攀開始。アラクネウォーカーなどというナウいものではないが、廉価かつ消耗がなく扱いやすい。
 ぺちょん。ぺちょん。……隠密判定的に身を隠しつつ、寝息が無い側の二階窓へ接近。
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
GM九夜
22:26:29
では寝ているものも気付いた様子はなく上手く窓の傍につくことができた
22:26:58
窓にはかぎはかかっておらず、中は多少散らかっているが誰もいない
22:28:23
2部屋とも明かりはついておらず真っ暗だ
ミミ
22:28:50
 ベランダの類がなければ、そのまま真上、屋根の上へ。
 ロープを固定して自分に結び、上下逆さで蜘蛛のようにまた窓の側へ――これなら両手が空く。
 施錠……はないようだ。念のため、開ける前に、窓の仕掛けや状態などを探索判定。
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
GM九夜
22:29:24
特に罠などの類はないようだ、ベランダもない
ミミ
22:30:13
 特に気になるものがなければ、油を差して――と言いたかったが持ってないので、
 普通に、そっと開けて、ロープを外しつつ室内へ。
GM九夜
22:30:54
気になるものもなく普通に進入することができました、ここは主人の寝室だった部屋です
22:31:53
今は誰か他の人が使っているのだろうがあまりその人は几帳面な性格ではないようで部屋の中は酒の空瓶なども転がっている状況だ
22:32:48
部屋の中の探索は一括で出来るものとします
ミミ
22:33:07
 人工の瞳に、闇は意味をなさない。妖精の光を見ることもまた能わぬが。
 書斎の方が確率が高いと考えてはいるが、手前から堅実に探すに限る。
「……起動」
 【エクスプローラー・エイド】。ターゲットを探すべく、寝室内を調査する。
2D6 → 4 + 3 + 【8+2】 = 17
GM九夜
22:34:03
探索の結果、ミミはこの部屋にはそういった書類を閉まっておく場所はないと思った
22:34:27
変わったものといえばトンファーが転がっているくらいだ
22:34:44
ここで聞き耳どうぞ
22:34:54
目標値12です
ミミ
22:35:18
 権利書が魔法の品ならマナサーチが安易だったが、魔神の契約書でもあるまい。
「Hだね」
 格闘武器なんて知らない。用途を誤解しつつ、聞き耳だ。
2D6 → 1 + 2 + 【8+2】 = 13
GM九夜
22:35:48
あれ、そうかピアスがあるのか
22:36:13
ではミミは正面から男の声が聞こえる
ミミ
22:36:36
 ヘッドホン=形状変化しすぎのウサギのピアス。
 聴くことは得意なのだ。
#男の声
22:36:45
「おい!俺の獲物とって来い!こいつぶちのめしてやる!」
22:37:10
「へ・・・へい親分!」
GM九夜
22:37:33
そして階段を上り今の部屋に誰かが近づいてきているようだ
22:38:12
君は隠密判定で隠れることができる
22:38:39
所要時間は気にしないで欲しい
ミミ
22:38:48
「ん……」
 このHなT字棒を何に使うのかはよくわからないが、室内で身を隠せそうな場所があれば隠密を……
 ……するより、吸盤で窓の外に張りつく方が確実そうだ。
 イモリよろしく、窓外へ出て、縄に片手でつかまってもう片手で窓を閉じた後、吸盤にて。
22:39:51
 もちろん、厳密には、窓の横の壁に貼りつくのだ。
 窓に貼りついていてはホラーもとい丸見えである。
GM九夜
22:39:59
ではキミは窓の外に出て隠れる
ミミ
22:40:34
 必要であれば、隠密判定も。気配を消す的な。
2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12
#男の声
22:40:41
「親分の武器武器・・・どこだ?」明かりを持った男が部屋の中に入る
22:41:01
ではミミは窓の外で気配を消す
22:41:16
「あったあったこれだ・・・」
22:41:32
「ん・・・?何か気配が・・・」
ミミ
22:41:51
「……にゃー」
#男の声
22:42:05
「・・・隣の部屋でボブの奴寝てるな!サボってやがる!」
22:42:58
と猫については気にもせず、隣の部屋に向かい寝てた男をたたき起こしどこかに言ってしまった
ミミ
22:43:37
 サウンドボムでかわいいにゃんこの鳴き声を外に……という様式美を実行する消費MPを調べている間に、去ってしまった。
GM九夜
22:44:01
正面の騒ぎはまた一段階ボルテージが上がっているようだ
22:44:19
親分の獲物が届いたからだろう
22:44:58
さて君は探索を続けてもいいし、ニコラスの様子を見に行ってもいい
ミミ
22:45:38
「……猫、嫌いなのかな」
 さておき、T字棒だろうとY字棒だろうと、彼なら大丈夫だろうが、かといってのんびりはできない。
 再度、部屋へと身軽に入って、音もなく着地。部屋の扉の方へ身を寄せて、廊下の気配を探る……聞き耳。
 また、探索用に、巧みの指輪を知性の指輪に変更しておく。
2D6 → 5 + 4 + 【8+2】 = 19
GM九夜
22:46:20
廊下に気配は感じない、だが1Fの方から声が聞こえる
22:46:38
どうやら階段近くで誰かが喋っているようだ
#男の声
22:47:04
「最近書斎がな散らかってるんだよ」
22:47:23
「最初から散らばってたじゃん」
ミミ
22:47:37
 吹き抜け構造でなければ――いや、あったとしても、普通の通路はここしかない。タイタンフットを習得してくる暇はないのだ。
 話し声に耳を傾けつつ、そっと扉を開けて、ささっと書斎前まで移動しておく。
#男の声
22:47:55
「いやそうなんだけど、なんか配置が見るたびに変えあってる気がするんだよ」
22:48:12
「そうかぁ?俺の気のせいかなぁ?」
22:48:34
「おいおい、親分の本気が見れるぜ!お前らもこいって!」
22:48:59
「こうしちゃいられねえ、見にいかねえと!何秒持つかかけようぜ!」
GM九夜
22:49:11
といった会話が聞こえました
22:49:25
書斎前までは問題なく移動できます
ミミ
22:50:05
「…………」
 仮にお兄ちゃんが殴ったら相手20秒もてば御の字……と思案しつつ、
 書斎の鍵を律儀にかけてから出撃していったかを確かめる。
GM九夜
22:50:19
かぎはかかっていないようだ
22:50:46
どうやらそこらへんはガバガバのやつらのようだ
ミミ
22:51:03
 ならば、扉を開け、室内へと静かに滑り込む。
GM九夜
22:51:19
ではミミは室内に滑り込む
22:51:57
するとそこでミミの前には予想外の光景が広がっていた
22:52:24
散らばっているという話は先ほど聞いたがそういう次元の話ではない
22:52:50
本が、ペンが、小さな金庫が空中を飛び回っているのだ
ミミ
22:53:09
 水宝玉アクアマリンの瞳を瞠る――かどうかは、予想外の内容自体だ。
 ちょっと散らかっている程度なら……。
「…………」
 瞳を瞠った。
GM九夜
22:53:30
この現象について知っているか、見識をどうぞ 目標値は10
ミミ
22:54:19
「新手のセキュリティ……」
 アルケミストの見識は辛うじてある。
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13
GM九夜
22:54:42
ではミミはこれをポルターガイストの仕業だと思った
22:54:57
ただ聞いていたのとは少し違う点がある
22:55:49
ポルターガイストは核の部分が分からないように上手く物を動かすという話だったはずだがこいつはどうも発生したばかりでそこまでの力は無いようだ
22:56:22
おそらく動きから核となっているのはあの小さい金庫だろう
22:57:10
ポルターガイストは核を倒せば動かなくなることも知っていていい
ミミ
22:57:25
 家屋の守護者足る古代種妖精――などではなく、真なる騒霊現象だったようだ。
 討滅用にレクイエムでも録音してくるべきだったかもしれない。
「探すどころじゃないみたい」
TOPIC
22:57:46
ポル 5 ミミ by GM九夜
GM九夜
22:58:13
金庫の中に書類はありそうだと思っていいだろう
22:58:59
マモチキの目標値は9/17だ
ミミ
22:59:25
 こっそり金庫を開錠して速やかに離脱、とはいかないようだ。空飛ぶ金庫の開錠はやれる気がしない。
「――起動」
 あれを叩き落とすしかなさそう。魔物知識判定――
2D6 → 1 + 6 = 7
GM九夜
22:59:59
では詳しいデータについてまでは分からなかった
ミミ
23:00:05
 よくわからないが、任務は遂行するまで。
 すべては愛しいご主人様のために。
GM九夜
23:00:57
対象は3部位だ ポルターガイスト? 核:HP[]物A:HP[]物B[]
23:02:15
先制値は不明 がんばってどうぞ ポルターガイスト? 核:HP[]物A:HP[]物B[]
ミミ
23:02:15
 ポッケ内のアサルトマギスフィアを起動して、戦闘モード。
 水着人形と騒霊のワルツが、今、始まる――はずなので先制判定! (HP:36/36 MP:17/21 防:3 )
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
GM九夜
23:02:37
先制はミミからのようだ ポルターガイスト? 核:HP[]物A:HP[]物B[]
23:02:53
1R表 (HP:1R表 MP: 防: ) ポルターガイスト? 核:HP[]物A:HP[]物B[]
23:03:39
ダメージは管理が大変なので手応えで防護点が分かりどれだけダメージを与えたかは分かるようにします
ミミ
23:03:44
「ん」 まず、補助動作でポーションインジェクターを起動、首の硬質素材にヤクを撃ち込む。
 スカーレットポーションによりHP増強。 (HP:36/36 MP:17/21 防:3 )
23:04:47
 ブースト開始――練技【キャッツアイ】【マッスルベアー】
 セットアップ――賦術【ヴォーパルウェポン/A】を自身に。 (HP:46/36+10 MP:17/21 防:3 [猫3熊3][])
23:06:29
「攻撃開始」
 左右のアサルトマギスフィアを、核へと発射する。
 バウンドボールであるため、命中時は他の部位に再攻撃。第一基―― (HP:46/36+10 MP:17/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
2D6 → 6 + 6 + 【12+1】 = 25
GM九夜
23:06:46
どうやっても当たる数値だ (HP:1R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 核HP[]物AHP[]物B[]
ミミ
23:07:10
 物理ダメージ。 (HP:46/36+10 MP:17/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
19 = 4 (4 + 4 = 8) + 【11+2+2】 威力 : 7
GM九夜
23:07:30
6点分の防護点を感じた (HP:1R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 核HP[]物AHP[]物B[]
ミミ
23:07:33
 そのまま跳ね返って、物Aに衝突。 (HP:46/36+10 MP:17/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
2D6 → 4 + 2 + 【12+1】 = 19
23:07:55
 物理ダメージ。
19 = 4 (3 + 6 = 9) + 【11+2+2】 威力 : 7
GM九夜
23:08:09
4点分の防護点を感じた (HP:1R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[13]物A[]物B[]
ミミ
23:08:40
 ミミから発進した突撃魔動球、第二基。核へ飛翔。 (HP:46/36+10 MP:17/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
2D6 → 2 + 4 + 【12+1】 = 19
GM九夜
23:09:20
あたる、どうやら核の回避は17のようだ (HP:1R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[13]物A[15]物B[]
ミミ
23:09:37
 物理ダメージ。ちなみにターゲットサイトを起動していないのは忘れていただけである。次手から。 (HP:46/36+10 MP:11/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
16 = 1 (3 + 2 = 5) + 【11+2+2】 威力 : 7
23:09:56
 跳ね返って、こちらも対物A。
2D6 → 3 + 4 + 【12+1】 = 20
23:10:08
 物理ダメージ。
20 = 5 (6 + 4 = 10) + 【11+2+2】 威力 : 7
GM九夜
23:10:23
物の動きは核よりにぶく、回避は16のようだ (HP:1R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[23]物A[15]物B[]
23:10:43
与えたダメージはこちら (HP:1R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[23]物A[31]物B[]
23:10:58
まだどの部位も健在だ
ミミ
23:11:27
 両マギスフィアは、エネルギーが切れ、5m離れた操霊の位置に落ちる。
 手番終了だ。 (HP:46/36+10 MP:11/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
GM九夜
23:11:37
1R裏 (HP:1R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[23]物A[31]物B[]
23:12:00
攻撃された霊はミミの元へ移動する (HP:1R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[23]物A[31]物B[]
TOPIC
23:12:09
ポル・ミミ by GM九夜
ミミ
23:12:16
「硬いの」
 金庫が軟らかかったら話にならない。 (HP:46/36+10 MP:11/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
GM九夜
23:13:16
そして物の2部位が一斉に四方八方からミミに襲い掛かる、かわすことの出来ない攻撃だ (HP:1R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[23]物A[31]物B[]
23:13:32
ダメージは
2D6 → 6 + 2 = 8
23:13:46
8の2倍で16点の物理ダメージだ
ミミ
23:14:25
「ご主人様のお屋敷に、霊は要らないの。出ていって」
 降伏勧告(?)――を受け容れる様子はないようだ。
 飛び退るが、あちらも誘導機雷よろしく追ってくる。防護点は3だ。 (HP:33/36+10 MP:11/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
GM九夜
23:15:16
そして核がポイズンクラウドをミミに唱える 抵抗どうぞ (HP:1R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[23]物A[31]物B[]
ミミ
23:15:53
「ん……」
 自己回復能力もなくはないが、あくまで余技。
 やられる前にやるのがアサシンというものだ――精神抵抗。 (HP:33/36+10 MP:11/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15
GM九夜
23:16:23
何とか抵抗に成功したみたいだ (HP:1R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[23]物A[31]物B[]
23:16:48
2R表 (HP:2R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[23]物A[31]物B[]
ミミ
23:18:57
 ――そういえば通常移動してきた気もするけれど、もともと室内だし最初から乱戦気分だ。
 33番は、【OPターゲットサイト】を起動。
 また、左右の〈マグネットグローブ〉で、同調している突撃魔動球を引き寄せる。エネルギー供給。 (HP:33/36+10 MP:7/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
GM九夜
23:19:33
しまった! (HP:2R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[23]物A[31]物B[]
23:19:46
足捌きがあったのだろう(震え声
ミミ
23:19:56
 そして、少女型の周囲を、器物のみならず魔動球が飛び交う。
 第一基、核へと発射。 (HP:33/36+10 MP:7/21 防:3 [猫2熊2][武(A)])
2D6 → 5 + 1 + 【12+1+1】 = 20
23:20:09
 物理ダメージ。
19 = 4 (4 + 4 = 8) + 【11+2+2】 威力 : 7
23:20:19
 跳ね返って対物A。
2D6 → 5 + 2 + 【12+1+1】 = 21
23:20:23
 物理ダメージ。
18 = 3 (2 + 5 = 7) + 【11+2+2】 威力 : 7
23:20:56
「目標固定――追撃」
 第二基もまた、金庫へと飛翔する。
2D6 → 2 + 3 + 【12+1+1】 = 19
23:21:06
 物理ダメージ。
16 = 1 (3 + 1 = 4) + 【11+2+2】 威力 : 7
GM九夜
23:21:06
まだ全部位無事だ (HP:2R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[36]物A[45]物B[]
ミミ
23:21:17
 跳ね返って、対物A。 (HP:33/36+10 MP:7/21 防:3 [猫2熊2][武(A)])
2D6 → 1 + 3 + 【12+1+1】 = 18
23:21:22
 物理ダメージ。
16 = 1 (2 + 2 = 4) + 【11+2+2】 威力 : 7
23:21:51
 どっちがポルターガイストなのか分からない、ニュータイプじみた戦闘であった。
 手番完了!
GM九夜
23:22:02
ではその一撃で一部位崩れ落ちた (HP:2R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[46]物B[]
23:22:21
2R裏 (HP:2R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[46]物B[]
23:22:47
物Bがミミに体当たりを仕掛ける 命中の値は不明だ
ミミ
23:24:02
「ん」
 あまり手間取ってもいられない。
 ニーソックスに包まれた脚が、身軽に跳ねて、躱す――のではなく、失墜した物Aを蹴り上げて障害物に。
 (演出はさておき普通に回避) (HP:33/36+10 MP:7/21 防:3 [猫2熊2][武(A)])
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
GM九夜
23:24:49
では上手くミミは体当たりを仕掛けてきたペンなどを遮蔽を作り回避する (HP:2R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[46]物B[]
23:25:26
核はミミにドレインタッチだ 行使は先ほどの感じから15だと分かる
ミミ
23:26:21
 対射撃ならば回避率はさらに上昇するのだが、あちらは投擲でなく近接だ。
「あ……吸うんだ。H……」
 精神抵抗。 (HP:33/36+10 MP:7/21 防:3 [猫2熊2][武(A)])
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16
GM九夜
23:26:43
では抵抗して半減ダメ (HP:2R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[46]物B[]
5 = [9 = 1 (3 + 1 = 4) + 【8】] / 2 威力 : 10
23:26:58
核は少し回復した (HP:2R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[41]物B[]
23:27:13
3R表 (HP:3R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[41]物B[]
ミミ
23:27:22
 消魔の守護石といった洒落たものはない。5点すべて適用を受け、吸収もされた。 (HP:28/36+10 MP:7/21 防:3 [猫2熊2][武(A)])
GM九夜
23:27:52
正面の騒ぎがより大きくなる。どうやらニコラスがいつものようにピンゾロを振って殴られたのだろう (HP:3R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[41]物B[]
23:28:29
「早く倒しちまえ!」「もうふらふらっすよ!」といった野次が聞こえてくる
ミミ
23:29:44
「お兄ちゃん……盛り上げるの、上手」
 MPを消費して、左右のマグネットグローブにより、魔動球を牽引――再び手中へ。
 【ターゲットサイト】起動。得意技は挑発攻撃だが、単身ではあまり意味はない。
 両マギスフィア、核へと投擲――射出。第一基。 (HP:28/36+10 MP:3/21 防:3 [猫1熊1][武(A)])
2D6 → 1 + 4 + 【12+1+1】 = 19
23:29:53
 物理ダメージ。
18 = 3 (4 + 3 = 7) + 【11+2+2】 威力 : 7
23:30:03
 跳ね返って、対物B。
2D6 → 1 + 1 + 【12+1+1】 = 16
GM九夜
23:30:16
まだ核は無事だ (HP:3R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[53]物B[]
ミミ
23:30:59
「攻撃継続」
 ヘッドホンに両手を添えて、階下の音にも耳を傾けつつ。
 第二基――核へと射出。 (HP:28/36+10 MP:3/21 防:3 [猫1熊1][武(A)])
2D6 → 2 + 4 + 【12+1+1】 = 20
23:31:03
 物理ダメージ。
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 7
23:31:14
 跳ね返って対物B。
2D6 → 4 + 4 + 【12+1+1】 = 22
GM九夜
23:31:15
おや?w (HP:3R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[53]物B[]
ミミ
23:31:18
 物理ダメージ。 (HP:28/36+10 MP:3/21 防:3 [猫1熊1][武(A)])
16 = 1 (4 + 1 = 5) + 【11+2+2】 威力 : 7
GM九夜
23:31:43
ではまだ霊は何とか動きを続けている (HP:3R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[53]物B[12]
ミミ
23:31:53
 ちょっと制御が乱れたようだ。
 べ、別に、お兄ちゃんの心配なんてしてないんだからね。
 手番完了。 (HP:28/36+10 MP:3/21 防:3 [猫1熊1][武(A)])
GM九夜
23:32:02
3R裏 (HP:3R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[53]物B[12]
23:32:32
物Bは体当たりでミミを狙う 先ほどの勢いから命中は16だろう
ミミ
23:33:12
「ん」
 今度は障害物を蹴り上げはせず、付近の家具などを足場に、跳躍。飛んでくる器物を、踏んづけて止める。 (HP:28/36+10 MP:3/21 防:3 [猫1熊1][武(A)])
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
GM九夜
23:33:47
では襲い掛かった椅子はそのまま足蹴にされて地面に落ちる (HP:3R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[53]物B[12]
23:34:08
核はまたドレインタッチをミミへ 行使は15だ
ミミ
23:34:49
「33番の命、作り物だから、美味しくないと思う」
 死霊の基準はよくわからないが。精神抵抗力判定。 (HP:28/36+10 MP:3/21 防:3 [猫1熊1][武(A)])
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
GM九夜
23:35:00
半減ダメ (HP:3R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[53]物B[12]
7 = [14 = 6 (6 + 5 = 11) + 【8】] / 2 威力 : 10
23:35:23
また少し回復してしまう (HP:3R裏 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[46]物B[12]
23:35:35
4R表 (HP:4R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[46]物B[12]
ミミ
23:35:38
「ん……」
 お兄ちゃんにヤクをもらってよかった。でなければ余裕がかなりないところだ。 (HP:21/36+10 MP:3/21 防:3 [猫1熊1][武(A)])
GM九夜
23:36:21
表現が危ないが危ない状況になっていたのは間違いないだろう (HP:4R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[46]物B[12]
ミミ
23:38:47
「33番、強制変換するの」
 MCCの5点と自分のMP3で、【キャッツアイ】【マッスルベアー】を再発動。〈マグネットグローブ〉×2起動。
 [HP変換]実行――HP4点をMP4点に。【ターゲットサイト】も起動。 (HP:17/36+10 MP:2/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
GM九夜
23:39:34
マグネットグローブがあるから結構消費が重いんですねえ (HP:4R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[46]物B[12]
23:40:15
毎Rソリバレ2丁拳銃してるようなものか
ミミ
23:40:44
 マグネットは、お金が溜まったらマナカートリッジを付けられるのだ。
 いずれにせよ、再起動された戦闘用マギスフィアを両基、核へと投射する。
 第一基―― (HP:17/36+10 MP:2/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
2D6 → 4 + 5 + 【12+1+1】 = 23
23:40:56
 物理ダメージ。
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 7
GM九夜
23:41:11
動揺が見られる (HP:4R表 MP: 防: )
ポルターガイスト? 与ダメ:核[46]物B[12]
ミミ
23:41:18
 マギスフィアもポルターガイスト中。対物Bへ。 (HP:17/36+10 MP:2/21 防:3 [猫3熊3][武(A)])
2D6 → 3 + 6 + 【12+1+1】 = 23
23:41:22
 物理ダメージ。
18 = 3 (3 + 4 = 7) + 【11+2+2】 威力 : 7
23:41:58
 第二基――念のため次手番用のMPも変換しておいてよかった。核へと射出。
2D6 → 2 + 4 + 【12+1+1】 = 20
23:42:02
 物理ダメージ。
16 = 1 (1 + 4 = 5) + 【11+2+2】 威力 : 7
23:42:14
 跳ね返って対物B。
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+1】 = 18
23:42:17
 物理ダメージ。
19 = 4 (6 + 3 = 9) + 【11+2+2】 威力 : 7
GM九夜
23:42:53
ではその一撃でついに金庫は動きを止め、他のものと一緒に地面へ落ちた
23:43:06
どうやら仕留めれたようだ
TOPIC
23:43:14
by GM九夜
GM九夜
23:44:03
金庫は小さいが重く持っていくのは大変そうだ
23:44:37
開錠する必要があるだろう、あるいは部屋の中に鍵がないか探してみてもいい
23:45:36
解除の方がかかる時間は短いため、ニコラスが楽できるであろう 目標値は14
ミミ
23:46:24
「目標沈黙……こっちは静かになったね」
 余力もほとんどない。目当ての金庫の前に屈み込んで、開錠を試みる。
 エクスプローラーエイドのMPはないため、せっかく借りた機械仕掛けの指を装着。知性の指輪を巧みの指輪へ戻す。そして解除判定だ。
「ん――」 (HP:17/36 MP:0/21 防:3 )
2D6 → 1 + 5 + 【8+2】 = 16
GM九夜
23:47:05
では上手く鍵を開けることが出来た
ミミ
23:47:44
「開いたみたい」
 機械仕掛けの指を外して、金庫を開ける――
GM九夜
23:48:15
中には家の権利書を含む書類と、これが大事なものであったのだろう、アクセサリーがあった
23:48:58
おそらく殺された主人の念がアクセサリーに取り付きポルターガイスト化するところだったのであろう
23:50:14
君は目的のブツを手に入れることができた!
ミミ
23:50:32
 魔術師の書斎であればマーキングなどを警戒するところだが、怪力無双にそんなものはない。と思いたい。
 権利書に相違ないことを、目を通して確認した後、ポッケに突っ込む。
 アクセサリーも、売るためでなく報告用に、同じくジャケットのポッケへ。
 戦闘用マギスフィアなどもポッケへ。
 いろいろ入って重たくなった。
「任務完了」
23:51:04
 部屋を出て、ささっと最初の寝室へ。
 窓まで到達すれば、恋人の笛を吹く。
GM九夜
23:51:13
では君はこのままニコラスがピンゾロで倒れるまで待っててもいいし、脱出してもいい
23:51:58
では笛の音が聞こえたのだろう、正面では「あいつ逃げやがったぜ!」「不甲斐ない野郎だぜ!」といった声が聞こえてきただろう
23:52:38
その声を背にキミも夜の街に消えあらかじめ決めていた合流地点でニコラスと合流できた
ミミ
23:53:10
 別の意味で稼いでいそうなお兄ちゃんを見捨てるということもない。
 愛想はないし、ご主人様以外の人付き合いも興味はないが、約束と契約は守る少女型だ。
 ――壁をぺたぺた下りる……までもなく、飛び降りて受身した後、夜闇へ。
23:53:43
 そうして、再会した。
#ニコラス
23:54:02
「上手くいったみたいやな、ミミはん」顔に2発ほど殴られたあとがある
23:54:24
「思ったよりかかったけどなんかあったんか?」
ミミ
23:54:33
「うん。お兄ちゃんも、上手に盛り上げたみたい」
 故意でないなんて知らない。
#ニコラス
23:55:17
「せやろ、ワイ場の空気読める男やからな」
ミミ
23:55:31
「金庫の中の身飾りが、取り憑かれていたの。騒霊みたい」
 書類と、装飾品を手渡しながら。及び、借りていた品々も。
#ニコラス
23:56:02
「それは大変やったな、念のためやったけどインジェクターも渡しておいて良かったで」
23:56:25
呼び笛は間接キスになるかもしれないが気にする2人では無いだろう
23:56:45
「じゃあロッサはんに報告して終わりにしましょか」
ミミ
23:57:22
「うん。マナも強制捻出したから、あまり余裕なかったし、助かった」
 素直に礼を言って、こくんと頷く。
「行く」
GM九夜
23:58:10
こうして2人は夜の街に消え、どこかでロッサに会い、頼まれごとを上手く解決したことを伝えるだろう
ミミ
23:58:58
「調教してもらえたら、嬉しいな」
 完璧な忠犬であった。
 ――何にせよ、報告などが終わった後は、お酌もするようだ。
GM九夜
23:59:09
ロッサはミミによくやったねと軽くいい、その後は友人のニコラスとしばらくはなし解散となる
2018/08/05
GM九夜
00:00:09
報酬としてロッサからニコラス経由でいくらかが支払われ、酒でも飲みにいくことになるのだろう
ミミ
00:00:43
「はい……」 と、嬉しそうにもじもじしていた。
 あまり感慨を映さない瞳に、今だけはちょっぴり嫉妬も滲ませつつ。もっと任務遂行して名誉稼がないと。
GM九夜
00:00:54
また出会うことがあるかは分からないが今回のはなしはここにて終了となる
#
00:01:00
 
00:01:02
 
00:01:03
 
GM九夜
00:01:11
お疲れ様でしたー
ミミ
00:01:21
お疲れ様でした!
TOPIC
00:02:14
「ロッサの頼み事」 経験点1210点 報酬4000G 名誉7d by GM九夜
GM九夜
00:02:45
今回は剥ぎ取り分の思い出の品がアクセサリーだったので剥ぎ話になります
00:02:53
剥ぎはなし
00:03:03
名誉
7D6 → 1 + 5 + 6 + 5 + 3 + 1 + 6 = 27
TOPIC
00:03:10
「ロッサの頼み事」 経験点1210点 報酬4000G 名誉27 by GM九夜
GM九夜
00:03:30
今回の敵データはこちらでした http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1533415103.html
ミミ
00:04:19
 お酌をするとき、お兄ちゃんに、剥ぎ話をしてもらったの。
 ……女の子、好きみたい。模造品だけれど、33番のことも好きかな。
GM九夜
00:04:40
急造の内容かつソロ卓初めてであれでしたがおつき合いありがとうございました!
00:04:51
女の子は好きやで!
00:05:06
むさい男よりええしな!
00:05:34
それでは解散して下さい、お疲れ様でした
ミミ
00:05:52
 楽しかったの。ソロ卓も、そうでない卓も、また楽しみにしてるね。
 それじゃ、GMにも、33番、ご奉仕する。最初だし、膝枕、するね。
SYSTEM
00:05:55
ミミ様が退室しました。
GM九夜
00:06:05
わーい
00:06:11
サラダバ
SYSTEM
00:06:23
GM九夜様が退室しました。
GM九夜
20回
30回
41回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
111回
120回
3回平均7.667
ミミ
23回
31回
45回
56回
67回
710回
85回
97回
103回
110回
121回
48回平均6.583
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
1回平均10.000
2d6分布
1 + 1 = 23回
5.77%
1 + 2 = 31回
1.92%
1 + 3 = 41回
1.92%
1 + 4 = 53回
5.77%
1 + 5 = 61回
1.92%
1 + 6 = 71回
1.92%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 42回
3.85%
2 + 3 = 51回
1.92%
2 + 4 = 63回
5.77%
2 + 5 = 71回
1.92%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 43回
5.77%
3 + 2 = 51回
1.92%
3 + 3 = 61回
1.92%
3 + 4 = 72回
3.85%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 92回
3.85%
4 + 1 = 51回
1.92%
4 + 2 = 61回
1.92%
4 + 3 = 74回
7.69%
4 + 4 = 84回
7.69%
4 + 5 = 91回
1.92%
4 + 6 = 101回
1.92%
5 + 1 = 61回
1.92%
5 + 2 = 71回
1.92%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 92回
3.85%
5 + 5 = 101回
1.92%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
1.92%
6 + 2 = 82回
3.85%
6 + 3 = 92回
3.85%
6 + 4 = 102回
3.85%
6 + 5 = 111回
1.92%
6 + 6 = 121回
1.92%
合計52回平均6.712
2d6合計分布
23回
5.77%
31回
1.92%
46回
11.54%
56回
11.54%
67回
13.46%
710回
19.23%
86回
11.54%
97回
13.46%
104回
7.69%
111回
1.92%
121回
1.92%
1/2d6分布
119回
36.54%
215回
28.85%
318回
34.62%
428回
53.85%
510回
19.23%
614回
26.92%
発言統計
ミミ122回36.4%6831文字54.4%
GM九夜125回37.3%2873文字22.9%
その他(NPC)88回26.3%2858文字22.8%
合計335回12562文字

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