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20181221_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｂルーム : 2018 年 12 月 22 日

2018/12/21◥
SYSTEM◥
23:04:00
GM様が入室しました。
GM◥
23:04:26
来た方は自己紹介と、嘘が得意かどうかあたりをどうぞ！
SYSTEM◥
23:04:26
"親愛なるメイド" イヴ様が入室しました。
イヴ = エバンス(@PL:retra), ルーンフォーク, 女性型, シューター 8Lv, マギテック 6Lv, スカウト 3Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ガン》《両手利き》《二刀流》
SYSTEM◥
23:04:56
ユー様が入室しました。
ユーモレスク(@PL:赤ハネ), 人間, 女性, グラップラー 9Lv, スカウト 7Lv, エンハンサー 3Lv,
《囮攻撃Ⅱ》《防具習熟A／非金属鎧》《防具習熟S／非金属鎧》《頑強》《武器習熟A／格闘》
ユー◥
23:06:05
嘘は得意ではないですが本心を隠すのは得意(というか性分)なユーモレスクです！ 蛮族が出てきたらあたしを残して逃げるんだ
SYSTEM◥
23:06:11
グレイ様が入室しました。
グレイ・アルマッド(@PL:しがーる), グラスランナー, 男性, グラップラー 3Lv, スカウト 1Lv, レンジャー 1Lv,
《挑発攻撃Ⅰ》《防具習熟A／非金属鎧》
イヴ◥
23:06:16
「あーしの名前はイヴ＝エバンスっ！凄腕のガンナーですよー！よろしくです～♪」「うーん、噓？あーそですねーあんまりつかないからわかんないですねー」
SYSTEM◥
23:06:16
レイア様が入室しました。
レイア(@PL:トーカ), ナイトメア（ドワーフ）, 女性, ソーサラー 6Lv, コンジャラー 5Lv, セージ 3Lv,
《魔法拡大／数》《武器習熟A／スタッフ》《武器習熟S／スタッフ》
レイア◥
23:07:07
火が苦手なファイアボール打ちたいメアドワ17歳です　嘘は苦手ー
イヴ◥
23:07:23
ノリと勢いだけでガンガン行きたいとコロさん
GM◥
23:07:35
あと、簡単に今回の卓のルールをば！
HOを使います。【確認タイム】と出たらユーザ間連絡板の方をご確認ください
PLでの相談ではなく、PCでの相談を心がけてください
ユー◥
23:07:39
難しく考えることはない、大丈夫だ
イヴ◥
23:07:48
HO
グレイ◥
23:07:50
「私はグレイ・アルマッドと申します。ぐららんらしからぬグラランですがお許しお」「女性に嘘だなんてそんなことできませんよ」
ユー◥
23:07:57
クローズ情報はユーザ連絡版ですね、了解です
グレイ◥
23:08:02
りょうかいです
2D6 → 2 + 4 = 6
イヴ◥
23:08:20
ほーうクローズ情報ね。んむ、了解です
ユー◥
23:09:01
とはいえ、ワードを1:4で配る以外にやることはないはず
レイア◥
23:09:28
目標は黙らないように頑張る（ぐっ
イヴ◥
23:09:54
まぁPCが勝手に喋って自爆するでしょう（
ユー◥
23:10:35
買っても負けても面白いし、お題がクソだったらみんなでお題にイチャモンつけて盛り上がる、そんなゲームです
グレイ◥
23:10:38
プレイヤー間での相談ってのはやる機会ない感じですよね？ルール見る限りやる必要もなさそうですし
23:10:46
なるほど！
イヴ◥
23:10:56
あーこっちでルール確認する必要ありますー？
グレイ◥
23:11:14
一応自分で調べたので大丈夫ですね
ユー◥
23:11:16
PL間の相談は必要ない……というか相談そのものがゲームです
グレイ◥
23:11:19
私は！
イヴ◥
23:11:23
まぁあんまりPL相談はシないように心がけますん
グレイ◥
23:11:25
ですよね！
イヴ◥
23:11:34
助けないぞイヴがんばれ
GM◥
23:11:42
まあ開始時にまとめてルール説明しますゆえ！
レイア◥
23:11:44
とりあえずお題を話せば良いのですよね　な感じのふんわり具合ですが
イヴ◥
23:11:49
あいあいー
GM◥
23:12:12
後はゼオンさんかな！
グレイ◥
23:12:24
了解です！わざわざありがとうございます。
ユー◥
23:13:12
のんびり一人ジェンガでもやって待ってよう
イヴ◥
23:14:32
ではでは、店内でのんびりすごしとこうかな
23:14:45
ホットミルク美味しい…はふー
23:15:23
店に客がいるのに堂々とサボってるメイドさんがいるらしいよ
レイア◥
23:15:27
隣の席辺りで同じくホットミルクをフーフーしてましょう
グレイ◥
23:16:10
では私はテーブル席で紅茶でも楽しんでいるとしましょう
イヴ◥
23:16:45
礼服着たグラランが紅茶…かわいい…
SYSTEM◥
23:16:59
ゼオン様が入室しました。
ユー◥
23:17:05
集中力と慎重さと指先の感覚を養うのだ……あっ ｶﾞｼｬﾝｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
イヴ◥
23:17:09
お、きたきたー
ゼオン◥
23:17:14
遅れてすみません、よろしくお願いします
レイア◥
23:17:18
がっしゃーん
イヴ◥
23:17:24
まだ始まってないのでヘーキですー
グレイ◥
23:17:36
大丈夫ですよ！
GM◥
23:17:54
よしよし、揃いましたね！では【確認タイム】！
HOを使います。【確認タイム】と出たらユーザ間連絡板の方をご確認ください
PLでの相談ではなく、PCでの相談を心がけてください
ゼオン◥
23:18:01
ゼオン・レヌール　ナイトメア♂　いつもにっこりエンターテイナー
イヴ◥
23:18:02
いえあー
23:18:24
お手紙届いたー
ユー◥
23:18:25
うむ、無事届いてますね
レイア◥
23:18:31
テスト確認ー
GM◥
23:18:31
ユーザ間連絡板に「テスト」と書かれたメールがきていることを確認しましたら【OK】ください
グレイ◥
23:18:31
ほいー
イヴ◥
23:18:32
もしゃもしゃ
ゼオン◥
23:18:34
「ふっふっふ、エンターテイナーたる俺は演技もバッチリこなしてみせるぜ！……まぁ嘘はあまり付きたくないけどゲームなら得意だ！」
イヴ◥
23:18:36
【OK】
ユー◥
23:18:41
【OK】！
レイア◥
23:18:46
【OK】
グレイ◥
23:18:53
【OK】
ゼオン◥
23:19:04
ＨＯ？
GM◥
23:19:36
ハンドアウト、です。他人にばれないようにGMからPLにメッセージを送ることですね＞HO
ゼオン◥
23:19:46
なるほど
GM◥
23:20:24
ユーザ間連絡板にお手紙確認できましたら【OK】くださいませ。来てなかったらそれも教えてください
ゼオン◥
23:20:40
【ＯＫ】
GM◥
23:20:49
よしよし
23:20:57
それでははじめますねー！よろしくおねがいします！
ユー◥
23:21:07
よろしくおねがいしまーす！
レイア◥
23:21:08
よろしくおねがいしますー
グレイ◥
23:21:09
よろしくお願いします！
イヴ◥
23:21:10
よろしくおねがいします！
ゼオン◥
23:21:16
よろしくお願いします！
GM◥
23:21:20





23:21:30
今夜は、やけに冷える
23:21:55
百の剣亭にたまたま居合わせた冒険者たちは、そんなことを考えていた
23:22:17
あたりはしんと静まり返り、たまにグラスを拭く音が聞こえる程度
23:22:36
外は雪がしんしんと降っている。明日には積もっているかもしれない
23:23:02
そんな夜。冒険者たちは百の剣亭で何をしているだろうか。RPどうぞ
レイア◥
23:23:17
「熱っ！　ぁ　舌…やけどした」
ユー◥
23:23:20
へそ出しルックには厳しいぜ……崩しちゃったジェンガを拾い集めてます
ゼオン◥
23:23:51
「前にしか進めない、ポーンでも～♪」寒い夜を吹き飛ばすような音楽を奏でて冒険者達を楽しませてる
イヴ◥
23:24:01
「ゆーねーさんー、一息ついたらどーですー？」ほへーと
グレイ◥
23:24:05
「やはりこんな風に寒い日は紅茶が映えますね...実にいい香りだ」と紅茶を楽しみますよ
ゼオン◥
23:24:18
エンターテイナー技能で判定
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9
23:24:26
まずまずだ
レイア◥
23:24:33
そして静かな場所で大きな声出してしまたことに恐る恐る周りをきょろきょろと
イヴ◥
23:24:36
「こっちで一緒にお話しましょーよー」とひらひらと手招きしまして
ユー◥
23:24:40
「うん……。ぼちぼち指先がアカン感じになってきたから、あたしも温まるか」
23:24:55
ぬくぬくのマグカップを手にテーブル組に合流だ
イヴ◥
23:24:56
あらら
グレイ◥
23:25:14
「すばらしい音楽ですね、最高の紅茶のお供ですよ。よろしければいかがですかな？」とゼオンさんに声をかけるよ
イヴ◥
23:25:31
「あらら、冷たいお水持ってきますー」とててー　＞レイアさん
レイア◥
23:26:00
「音楽もあるし大丈夫だったかな　って　あわわ　そこまでしていただかなくても」
ゼオン◥
23:26:04
「お、ありがとうね、えーっと……お名前伺ってもいいですかな、
23:26:13
＜グレイ
23:26:24
ちょっとキザっぽく
イヴ◥
23:26:37
「はい、どーぞー♪」とててーと冷たい水が入ったコップを持ってくるメイドっ！
レイア◥
23:27:08
「あわわ　あ　ありがとうございます」水を受け取り
ゼオン◥
23:27:09
「おっと失礼、俺はゼオン・レヌール、しがない大道芸人をやっております、ナイトメア故角を晒すのは自重させてもらいます、どうかよしなに」
23:27:12
と言って一礼
グレイ◥
23:27:24
「ああ、これはとんだご無礼をいたしました！私グレイ・アルマッドと申します。」こちらも深く一礼
ユー◥
23:27:29
火傷してるドワーフさんと働き者のメイドをのんびり眺めつつ次の曲をのんびり待ってよう
イヴ◥
23:27:41
「はやー…それにしても、寒いですねー…もう年末なんですねー…」ほけー
ゼオン◥
23:27:46
「……んー、やっぱりこの喋り方疲れるね、ごめんね、素で話すね」
ユー◥
23:27:49
「…………」ｽﾞｽﾞｽﾞ……
GM◥
23:27:57
その時突然、百の剣亭の扉が開く。近くにいた者は吹き込む風に少し顔をしかめるかもしれない
レイア◥
23:28:04
「しみしみ」ちびちび水飲み
イヴ◥
23:28:04
勤務中やぞ（
グレイ◥
23:28:11
「ええ、どちらでも構いませんよ。レヌールさん」
レイア◥
23:28:13
「もうそんななんですねぇ」
ユー◥
23:28:22
「無事に生き残れてよかったわ……うひゃ」マントで身体を庇いつつ
ゼオン◥
23:28:25
「さむ！早く閉めて閉めて！」＞＜←こんな顔で急いで扉を閉める
GM◥
23:28:26
入ってきたのは、サンタコスの少女のようだ
23:28:30
紫色の短い髪に、腕にはキルヒアの聖印が光る。服装はミニスカサンタ服と言った感じで明らかに寒そう
レイア◥
23:28:38
「冷えます」ふるふる
ゼオン◥
23:28:43
「ゼオンでいいよ、よろしくね」＜グレイ
イヴ◥
23:28:48
「うひゃう、…あら、いらっしゃいー」
ゼオン◥
23:28:52
と言ってにっこりと微笑む
#サンタ少女◥
23:28:53
「さ、寒いのじゃ……。こんな格好で出るものでは無いのう……おっと、すまぬ。すぐ閉めるぞい」
イヴ◥
23:29:24
「お外は寒かったでしょうー、ささ、暖炉の近くの席へどーぞー♪」と案内するメイドうt！
グレイ◥
23:29:25
「おやおや？こんな寒い日に、レディは何用ですかな？」と優しそうに声をかけるよ＞サンタ少女
#サンタ少女◥
23:29:35
「あー、えっと、主ら。今、時間大丈夫かの？」＞ALL
イヴ◥
23:29:36
働いてるな！うん！
ゼオン◥
23:29:56
「熱くなるような音楽もあるぜ」ビシっと決めポーズを取りながら＜サンタ少女
ユー◥
23:30:03
「んー……？ お困りごとかな」いかにも暇そうな感じ
ゼオン◥
23:30:07
「ん？どしたの？」
レイア◥
23:30:11
「えっと　今の時期そんな服装で大丈夫ですか？　討伐されかけたりしませんでしたか？」たぶん気にするところが違う
グレイ◥
23:30:13
「ええ、大丈夫だと思いますが....何用でしょうか？」
イヴ◥
23:30:21
「んむん…？」きょとん
#サンタ少女◥
23:30:31
「いやなに。ワシはルウと言うんじゃが、今日はちとキルヒア神殿の使いで来ててのう」
23:30:45
「主らにクリスマスプレゼントを配っておるのじゃが」
レイア◥
23:30:48
「時間はありますけれど？」
ゼオン◥
23:31:08
「プレゼントってなんだかわくわくする響きだよね」
イヴ◥
23:31:12
サンタさんか！
グレイ◥
23:31:39
「おお、それは有難い！」にっこり喜んで
ユー◥
23:31:51
「おー。こりゃあ日頃いい子にしてた甲斐があったなぁ」冗談めかしてにししと笑いつつ
#ルウ◥
23:32:03
「うむ。とはいえ、すぐさま渡してはつまらぬ。神殿の者もそうしろって言っとった。そこで、主らとゲームをしたいのじゃが」
イヴ◥
23:32:07
「あやや、プレゼント！いいですねー♪」
23:32:10
唐突（
#ルウ◥
23:32:13
「どうかの？」
グレイ◥
23:32:29
「はて、その遊戯とはどのようなものなのですか？」
ゼオン◥
23:32:37
「ゲーム？ふふふ、こう見えても頭を使うゲームはなかなか得意だぜ？」ｷﾗｰﾝ
レイア◥
23:32:37
「あ　なるほど　そんなすぐにタダでというわけではないんですね」
#ルウ◥
23:33:04
「まあ、なんじゃ。叡智に触れてキルヒアの信徒を増やそうキャンペーン、とかいうやつじゃ」ため息をつきつつ。無理やりつきあわされたらしい
イヴ◥
23:33:10
あらまぁ
グレイ◥
23:33:35
「なるほど、レディの気苦労をお察ししますよ。」紳士っぽく
#ルウ◥
23:33:36
「おっと。すまぬすまぬ。愚痴はこれまでじゃな。〈ワードウルフ〉ってゲームなんじゃが」
レイア◥
23:33:42
「それは…増えるのかな？」
ゼオン◥
23:33:47
「よーし、お兄さん本気出しちゃうぞ～」もうノリノリである
ユー◥
23:33:52
「キルヒア神殿が不況に使うゲーム……」余興的なゲームは好きだけど、クソ難解な戦略ゲームを想像している
レイア◥
23:33:56
「わーどうるふ」
イヴ◥
23:33:57
「神官様も大変なんですねぇ…」暖かいミルクでも出しとこうかな　＞るうさん
ユー◥
23:34:01
不況ではない布教だ
#ルウ◥
23:34:12
「ノリがよくて嬉しいのう。おっと、サンキューじゃ」＞イヴ
23:34:30
「ざっとルールを説明するとしよう」
23:34:33
「まず、主らにこしょこしょ話で〈お題〉を伝える」
23:34:41
「この〈お題〉は主らの内、4人は共通するが……1人だけ全く違うものを与えるぞい」
イヴ◥
23:34:53
「ゲーム…でもでもあーしはいまお仕事…いやいや、困ってるみたいですし………仕方ないですねー♪」乗り気メイド
レイア◥
23:34:55
「こしょこしょ」
#ルウ◥
23:35:13
「うむ、こしょこしょじゃ」＞レイア
グレイ◥
23:35:14
「ほうほう、なるほど。」興味深そうに
イヴ◥
23:35:18
かわいい
#ルウ◥
23:35:19
「仮に多数派を〈冒険者〉、少数派を〈ワーウルフ〉とするかの」
23:35:50
「制限時間……とりあえず15分とするかの、いっぱいまで会話をし、〈冒険者〉は１人だけおる〈ワーウルフ〉を見つけ出せれば勝ちじゃ」
イヴ◥
23:36:10
「ほんほん、嘘つきを探すんですかねー」
#ルウ◥
23:36:15
「反対に〈ワーウルフ〉は自分が見つからねば勝ち……じゃが、仮に見つかったとしても〈冒険者〉の〈お題〉を当てることができればこれまた勝ちとなる」
ユー◥
23:36:23
「ふむふむ……？」
ゼオン◥
23:36:32
「なるほど、単純かつ戦略性のある集団推理ゲームか！」
レイア◥
23:36:33
「なるほどー」
ゼオン◥
23:36:46
「こーいうの好きなんだよなー♪」
グレイ◥
23:37:06
「なるほど,,,嘘をつきつつかれつの勝負というわけですな。」
#ルウ◥
23:37:14
「勝者にはサイコロを振ってもらい、その出目分のポイントを。〈ワーウルフ〉側はさらにもう1点追加で貰えるぞい」
イヴ◥
23:37:27
お～追加ルール
グレイ◥
23:37:44
「ポイント、ですか？」
#ルウ◥
23:38:18
「うむ。これを……そうじゃな、とりあえず3回ほど繰り返してポイントの最も多かった者から2人を勝者とするぞい」
ゼオン◥
23:38:25
「つまり〈冒険者〉側は〈ワーウルフ〉にお題を隠しつつ、ワーウルフを炙り出し、逆にワーウルフは上手く冒険者に見せかけて冒険者側のお題を当てればいいんだな！」
イヴ◥
23:39:02
「おー！なんだか、楽しそうですねー♪」ワクワクメイドっ！
レイア◥
23:39:02
「ふむふむ」
#ルウ◥
23:39:20
「反対に少ない方から2番目、3番目はがっかり賞じゃが……これも商品は渡す。最下位は悪いのじゃが、ここの便所掃除、だそうじゃ。場所代での……」
イヴ◥
23:39:34
草
#マリアンデール◥
23:39:37
にやりと笑う
グレイ◥
23:39:41
「なるほど...面白そうですね。是非やってみたいですね」
レイア◥
23:39:44
「罰ゲームが！？」
グレイ◥
23:39:46
ﾋｪｯ
ゼオン◥
23:39:50
「へへん、いいね、燃えて来たぜ」
ユー◥
23:39:52
「やっべぇ、負けらんねぇ」おかみさんをちらりと振り返りつつ
イヴ◥
23:39:55
おばちゃんが深夜までいるなんて…珍しい…
#ルウ◥
23:40:13
「まあそんな感じじゃ。どうかの？」
イヴ◥
23:40:21
「いいですねー面白くなりそうですっ！」
ゼオン◥
23:40:25
「あ、ＢＧＭ担当は任せてね、奏でながら推理するぐらい俺にはワケないからな！」不穏なＢＧＭを奏でる
グレイ◥
23:40:41
「よろしければぜひやりたいですね。」
イヴ◥
23:40:41
精神抵抗しなきゃ…
レイア◥
23:40:49
「暇といえば暇だったから　やりたいですね」
#ルウ◥
23:40:59
「ありがたい。おもしろかったらぜひ入信を。……クリスマスまでに教徒を随分増やしたいらしくての」
ゼオン◥
23:41:00
「あー勿論呪歌じゃないから安心しなって！」
ユー◥
23:41:07
既に完全に参加する気満々だったので返事はしない
レイア◥
23:41:31
「入信は考えさせてください」
#ルウ◥
23:41:34
「とはいえ、ワシもこのゲームは楽しみにしとる。外は寒いし、たまには中でゆっくり遊ぶのも良いじゃろ」
ゼオン◥
23:42:01
奏でてるＢＧＭ，フリー素材だから貼り付けちゃった https://www.youtube.com/watch?v=okCc5VzGTFg
23:42:18
「あー勿論呪歌じゃないから安心しなって！」
23:42:18
「あ、ＢＧＭ担当は任せてね、奏でながら推理するぐらい俺にはワケないからな！」不穏なＢＧＭを奏でる
23:42:24
発作が（
ユー◥
23:42:30
「暇つぶしにはちょうど良さそうだ」いそいそと座りなおして
イヴ◥
23:42:30
大事なことだからね（
ゼオン◥
23:42:35
下二つは気にしないでください
#ルウ◥
23:43:05
「さて、では準備はよろしいかの？」
レイア◥
23:43:14
「はい」
イヴ◥
23:43:19
「んふふーゲームでもあーしは本気で行きますよー！」
23:43:36
こいつマリアンおばちゃんがいるのに堂々とサボってるんすよ…
グレイ◥
23:43:37
「ええ、もちろん」紅茶を片手に持ちながら
ユー◥
23:43:50
これは来客対応、来客対応だから……
#ルウ◥
23:43:50
「じゃあこしょこしょするからの。ええと、主らの名前を伺っても良いかの？」
ゼオン◥
23:43:54
「もちろん！」
ユー◥
23:44:11
「ん。ユーって呼んで」
レイア◥
23:44:13
「こしょこしょですね　あ　レイアです」
ゼオン◥
23:44:28
「俺はゼオン・レヌール！歌って踊れてしかも強い！新鮮なエンターテイナーだ！」と言って一礼
グレイ◥
23:44:30
「グレイ・アルマッドと申します、グレイとお呼びください。」にっこり
イヴ◥
23:44:43
「あーしはイヴ＝エバンス！イヴって呼んでくださいなー♪」
#ルウ◥
23:45:13
「うむ。ではまずユー。こしょこしょ、じゃ」
23:45:23
順にこしょこしょされていきます
イヴ◥
23:45:33
こしょばいー
ユー◥
23:45:34
お手紙を確認ですね
レイア◥
23:45:53
こしょこしょ
ユー◥
23:45:56
届いた。ほうほう……？
イヴ◥
23:46:06
こしょこしょー♪
GM◥
23:46:12
【確認タイム】
イヴ◥
23:46:20
ミニスカサンタ少女にこしょこしょとかマジ？
グレイ◥
23:46:28
届きましたよ！
ユー◥
23:46:34
「ふむふむ……？」【OK】
SYSTEM◥
23:46:36
"親愛なるメイド" イヴ様が入室しました。
イヴ = エバンス(@PL:retra), ルーンフォーク, 女性型, シューター 8Lv, マギテック 6Lv, スカウト 3Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ガン》《両手利き》《二刀流》
#ルウ◥
23:46:39
「ざっとこんなもんじゃな。どうかの？お題がわからなかった者はおらぬか？」
グレイ◥
23:46:44
【OK】
ゼオン◥
23:46:51
「ふむふむ……ふふふ」【ＯＫ】
イヴ◥
23:46:53
【OK】
23:46:59
「ふむん？」
グレイ◥
23:47:02
おかえりなさい
GM◥
23:47:11
おかえりなさい！
イヴ◥
23:47:11
リロードするやつー（
レイア◥
23:47:14
「大丈夫です　たぶん」【OK】
ゼオン◥
23:47:19
「だいじょーぶ！後はノリと勢いで演じ切ってみせよう！」
レイア◥
23:47:28
おかえりなさー
ユー◥
23:47:33
「お題は分かったけど、えーと……あたし以外の3人に同じお題が行っていて、1人に違うお題が行っていて、その1人を……」
ゼオン◥
23:47:47
「それじゃあ……はじめよう」帽子を深くかぶり不適な笑みを浮かべる、演者モードＯＮである
ユー◥
23:47:52
「や、違う。あたしが1人の方かもしれないのか……！」
#ルウ◥
23:47:59
「では今から15分。そうじゃな、24:03までどうぞご歓談を」
イヴ◥
23:48:04
「んー」
グレイ◥
23:48:12
「ええ、よろしくお願いしますね」にっこり
ゼオン◥
23:48:13
「それじゃあ誰から先に行く？」
イヴ◥
23:48:21
「まぁなんとかなるでしょーよろしくです～」
#ルウ◥
23:48:26
「あ、ルールとかがわからぬのならワシに聞くんじゃぞ。そのへんは対応するからのう」
レイア◥
23:48:34
「よろしくおねがいします」ぺこり
グレイ◥
23:48:38
「ダイスで値が少ない方からというのはどうでしょう？」
ゼオン◥
23:48:38
「おっと、よろしく」
ユー◥
23:48:57
「よろしく！ いざ尋常に……。えっと、普通におしゃべりしながら裏切り者をあぶり出す感じでいいの？」
ゼオン◥
23:49:14
「なるほど、いいね」と言ってダイスを手に取る
イヴ◥
23:49:15
「んーどうなんでしょうねー…わっかんないですねー」
レイア◥
23:49:29
「かなーと　思ってたけど順番決めて話すのも良さそうですね」
イヴ◥
23:49:30
おーダイスで強制的に喋らせるやつか
GM◥
23:49:53
１つのテーブルを6人で囲み、ゲームが開始される。あたりはランタンの灯りで照らされ、外の寒さとは対象的にあたたかだ
ゼオン◥
23:49:53
「それじゃあ……」６面ダイスを二個、コロコロ
2D6 → 1 + 2 = 3
レイア◥
23:50:01
「ころり」
2D6 → 5 + 2 = 7
グレイ◥
23:50:02
どうです？初めだけでもこれで。
ゼオン◥
23:50:03
「えー、此処でこの目を出しちゃうか……」
ユー◥
23:50:06
「うっし、習うより慣れろ！」ころころ
2D6 → 4 + 2 = 6
グレイ◥
23:50:10
「それでは」
2D6 → 5 + 6 = 11
イヴ◥
23:50:10
えいえい☆
2D6 → 4 + 4 = 8
ユー◥
23:50:20
同値だったら先に振った方から、がよさそうですね
23:50:38
ゼオン、ユー、レイア、イヴ、グレイ
#ルウ◥
23:50:43
「ゼオン→ユー→レイア→イヴ→グレイ。といったとこかの」
ゼオン◥
23:50:44
「やっぱりトップバッターは俺かー」たははと笑う
TOPIC◥
23:51:02
ゼオン→ユー→レイア→イヴ→グレイ by レイア
レイア◥
23:51:06
ぺた
イヴ◥
23:51:08
「わくわく～♪」キラキラした目でみとこう
グレイ◥
23:51:19
ありがとうございます。
ユー◥
23:51:29
「ではゼオンくん。お題についてどう思ったかな？」実はちんぷんかんぷんのまま気取って訊いている
ゼオン◥
23:51:29
「うーん、と言ってもルールもちょっとあやふやな部分があるから失敗しても笑わないでくれたまえよ～」
23:51:50
「そうだねー、やっぱりああいうのにはグっとくるよね」
ユー◥
23:52:12
「ちゅ、抽象的だなぁ……！」
#ルウ◥
23:52:21
ちょっと卓を離れ、簡単な軽食なんかを並べていく。こういうのはお茶やお菓子を食べつつだよね
ゼオン◥
23:52:35
「ふふ、序盤は余り手札を見せないもんさ」
レイア◥
23:52:41
「そんなにたくさん話さないで次の人に　というのも手だしね」
ユー◥
23:53:07
「次あたし？ えーっと……。あたし、育ちが若干アレだから、これまで自分の周りにはこういうのあんまりなかったかな！」
ゼオン◥
23:53:28
「ふむふむ……」
イヴ◥
23:53:36
「んーむ？」
グレイ◥
23:53:38
「なるほど...」微笑んだままで
ユー◥
23:54:04
「うう、アレとかコレとかばっかりになる……！ 次っ、レイア！」
レイア◥
23:54:20
「はい　そうですね」
23:54:38
「私はこれどちらも経験ないですね　するほうもされるほうも」
ゼオン◥
23:54:50
「……」
イヴ◥
23:54:57
面白いなこれ（
グレイ◥
23:55:12
「ふふ、皆さんまったくお上手ですね～」
レイア◥
23:55:28
「えと　なんだか暴露っぽくなってしまいましたが　イヴさんどうぞです」
イヴ◥
23:55:47
「そーですねー…あーし、こういうのに弱いんですよねぇ…」
ユー◥
23:56:12
「あっ。もう1つのワードは何となく分かった気がする……！」
ゼオン◥
23:56:42
「へぇ……」にやっと笑みを浮かべる＜ユー
イヴ◥
23:56:42
「どうでしょうねー…」ふふふー
レイア◥
23:56:47
「は早いですね」
グレイ◥
23:57:07
「それでは私ですかね？」
23:57:40
「まあ、紳士としてはこういったものの一つや二つ、経験はありますね。」紅茶を揺らしながら
ゼオン◥
23:58:03
「ふふ、皆やっぱり様子見で来たね」
イヴ◥
23:58:10
「（かわいいです…）」かわいい…
グレイ◥
23:58:12
「これでちょうど一周といったところですかね？」
#ルウ◥
23:58:17
一巡をずっとにまにましながら聞いてる。こいつの顔に出ちゃうのがこのゲーム最大の欠点
ユー◥
23:58:29
「……こっからは自由射撃かな？」
#ルウ◥
23:58:37
「おっと、後5分じゃ。おはやめに、の」
ゼオン◥
23:58:38
「かな」
レイア◥
23:58:48
「は！　顔に出さないようにするのも大事なんですね」自分の顔もにゅもにゅ
グレイ◥
23:58:48
「そうですね、それがよいでしょう」
イヴ◥
23:58:50
あらほんとだ
23:58:57
時間制限忘れてたわ（
グレイ◥
23:59:32
「まあ、皆さんの話をまとめると抽象的な表現じゃなきゃ表せないものってなるわけですよね」
レイア◥
23:59:56
「んー　では　する方される方になったら　皆さんはどちらが良いですか」
2018/12/22◥
ユー◥
00:00:16
「なるほどなるほど……」にやりと悪い笑みを浮かべて
イヴ◥
00:00:44
「そですねー…あーしはされる方がときめきますねー♪」
00:00:48
ほわほわ
ゼオン◥
00:00:49
「うーん、エンターテイナー的にはするほうかな、どんなモノでも……ね」
レイア◥
00:00:52
「私はたぶん自分からしてしまうと思うんです」
グレイ◥
00:01:15
「ふふ、紳士としてはどちらでも構わないですかね？」
ユー◥
00:01:29
「あたしは、する方になれたらいいけど、なれなさそうな感じ？」
イヴ◥
00:01:57
ふふふーとゆーねー山を見ておこう
00:02:01
山ではない
グレイ◥
00:02:11
「ほう、というとなぜ自分からしてしまうのですか？」＞レイアさん
ユー◥
00:02:28
「ううむ、ピンときたと思ったけど分かんなくなってきたぞ……？」
ゼオン◥
00:02:29
「グレイとしてはどちらでもいいの？」
#ルウ◥
00:03:09
「さて、時間じゃ。答えきれておらぬ質問もあるようですまぬがそこまで、じゃの」
レイア◥
00:03:10
「やはり自分から伝えなければと　そう思うんです」
イヴ◥
00:03:24
「あらま、もうですかー早いですねー」
ゼオン◥
00:03:36
「おっとと、あっという間だったね」
#ルウ◥
00:03:43
「うむ。時間とは意外と短いものじゃな」
グレイ◥
00:03:47
「ほう、そうですか。」
ユー◥
00:03:51
「むむむ……」以外に難しいぞ、と考え込んでいる
イヴ◥
00:03:51
判定はどうしましょ…一斉にできるもんかしらん
#ルウ◥
00:04:07
「さて、主らはまず、誰が〈ワーウルフ〉であるかを決めてもらいたい」
グレイ◥
00:04:20
古書古書で伝える感じですかね？
レイア◥
00:04:23
「あわわやっぱり　自分語りになってしまった感じが」頬を抑え
イヴ◥
00:04:33
かわいい…
グレイ◥
00:04:36
こしょこしょ
00:04:47
かわいい
ゼオン◥
00:04:52
「さて、今の所二人まで絞れたな……」
#ルウ◥
00:04:58
「そしてワシの合図で一斉に名前を言ってもらえるかの」
具体的にはセリフをコピペなりで用意して、GMの「開示」の直後に出せるようにしておいてください
こしょこしょも考えましたが進行優先で
イヴ◥
00:05:08
んむん？
00:05:11
あーなるほどね
ユー◥
00:05:19
「えっ、マジ？ 今ので絞れたの？ あわわ」
グレイ◥
00:05:26
りょうかいです
レイア◥
00:05:40
「あわわ　全然わかりません」
ゼオン◥
00:05:47
はーい
#ルウ◥
00:05:54
「さて、準備はいいかの？」セリフができたら【OK】と
ユー◥
00:06:01
OK
ゼオン◥
00:06:01
【ＯＫ】
イヴ◥
00:06:04
「～♪」【OK】
グレイ◥
00:06:09
【OK】
レイア◥
00:06:37
【OK】
#ルウ◥
00:06:43
「では、せーの、じゃ！」【開示】
ユー◥
00:06:47
「直感に従おう、レイアがウルフだ！」
ゼオン◥
00:06:48
「ワーウルフは――グレイ、君と見た！」
グレイ◥
00:06:48
「そうですね...レイアさん、貴女ではないですかな？」微笑みながら
イヴ◥
00:06:50
「〈ワーウルフ〉はグレイさんッ！あなたですっ！」ズビシィ！！
レイア◥
00:06:51
「えっと　グレイさんで」
イヴ◥
00:06:59
おー
ゼオン◥
00:07:05
おー
#ルウ◥
00:07:10
「ふむ……グレイが３人、レイアが２人かの」
イヴ◥
00:07:14
「…あらま？」
グレイ◥
00:07:19
「二体三ですか...私がワーウルフでいいですかな？」
ゼオン◥
00:07:25
「おっと、こりゃドンピシャだったかな？」
レイア◥
00:07:27
「きれいに　分かれましたね」
ユー◥
00:07:30
「そっち！？」
#ルウ◥
00:07:33
「うむ。そうなるのう」＞グレイ
イヴ◥
00:07:43
「や～…悩んだんですけどねー…」
ゼオン◥
00:07:45
「実はレイアかグレイかで迷ってたんだけどね」
#ルウ◥
00:08:01
「さて、ではグレイ。主は、なんだったかの？」
グレイ◥
00:08:21
私の配られた札を言う感じですか？
#ルウ◥
00:08:25
そうですね
イヴ◥
00:08:26
ん
グレイ◥
00:08:41
「それは【感動する話】ですね。」
イヴ◥
00:08:41
あーこの時点ではまだネタバレ云々はだめなのね
#ルウ◥
00:09:03
「ふむ……さて、ではイヴ。主のは何じゃ？」
イヴ◥
00:09:26
「ん、あーしですかー？勿論、【感動する話】ですっ！…あら」
00:09:31
「…あやー」
ユー◥
00:09:34
「あたしも【感動する話】！ あたしたち〈冒険者〉だ！」
ゼオン◥
00:09:35
「あー、やっちゃったか……」
#ルウ◥
00:09:41
「……残念。惜しかったのう」
レイア◥
00:09:46
「あ」
ゼオン◥
00:09:55
「俺も【感動する話】、ということは……」
#ルウ◥
00:10:00
「さて、ではレイア、じゃな」にまにましつつ
グレイ◥
00:10:01
「私が曖昧過ぎたのが少々まずかったですかね...」
レイア◥
00:10:17
「私がワーウルフだったんですね」
イヴ◥
00:10:31
最後まで分からんもんなのねー
レイア◥
00:10:35
「えと　【別れ話】　です」
イヴ◥
00:11:07
「あらまー…やられましたー」フニャンとするメイドっ！
ゼオン◥
00:11:08
「キメ手は『紳士としては』って発言かな、自分が持ってるお題に沿ってるのならばちょっとかみ合わない気がしてね……早計だったよ」たははと笑って
ユー◥
00:11:10
「……なるほど、そういうゲームかー！」目をキラキラさせつつ
グレイ◥
00:12:00
「紳士であれば話のタネになるものはうれしいですし。お話を聞くのも当然うれしいものです。」
#ルウ◥
00:12:03
「分かってもらえたようでなにより、じゃ。レイア、ダイスを振って、それに1を足してもらえるかの？」1d6+1です
ゼオン◥
00:12:15
「するほうもされるほうも、と言う発言にもうちょっとツッコむべきだったかな、やられちゃった～」
レイア◥
00:12:16
「私は踏み込みすぎてしまってたんじゃないかとすごくどきどきでした」
ユー◥
00:12:26
「あたし、レイアひとりが【恋の話】をしてるのかと思ってた。読みの方向は当たってた……！」
レイア◥
00:12:33
「あ　はい」ころり
1D6 → 3 + 【1】 = 4
TOPIC◥
00:12:49
ゼオン0pt　ユー0pt　レイア4pt　イヴ0pt　グレイ0pt by GM
ゼオン◥
00:12:51
「あ！それ自分グレイに思ってた！」＜ユー
イヴ◥
00:12:52
ふむん
グレイ◥
00:13:12
「途中で大体読めましたので、これ以上明らかにしてレイアさんに本当のお題がばれてはまずいと思ったのですが...間違えましたね」
ユー◥
00:13:13
なおユーは途中までもう片方のお題は【えっちな話】だと思ってたのだが口が裂けても言わない
イヴ◥
00:13:18
草
#ルウ◥
00:13:20
「こんな感じ、かの。まあ最初はワーウルフ側が少し有利なものじゃ」
GM◥
00:13:26
えっちなはなしだ！
レイア◥
00:13:27
はわわ
ゼオン◥
00:13:28
「紳士であれば女性が喜びそうな話題ぐらい持ってそうだしね！」
00:13:36
実は中の人も（
グレイ◥
00:13:38
グレイもそう思ってた（＞【えっちな話】
ユー◥
00:13:43
「遊び方は分かった。次のお題、はよう！」
イヴ◥
00:13:53
「はやー皆さん、いろんな事考えてるんですねぇ…」
ゼオン◥
00:14:26
「よーし、次こそは！」
レイア◥
00:14:26
えっちな話するほうと思われていただなんて（ﾉﾉ
イヴ◥
00:14:42
「んむ、どんなゲームか分かってきました。次は勝ちますよー！」
グレイ◥
00:14:57
「次に入る前に、もう一杯紅茶を入れるとしましょう...」
#ルウ◥
00:15:17
「さて、では次のゲームじゃな。れっつ、こしょこしょ！」【確認タイム】
イヴ◥
00:15:19
優雅だ…
00:15:27
こしょこしょ
2D6 → 6 + 4 = 10
レイア◥
00:15:29
こしょこしょ
イヴ◥
00:15:31
みすん
ユー◥
00:15:33
「あっ。あたしにも紅茶ちょーだいな」ホットミルクはいつの間にか空っぽ
#ルウ◥
00:15:34
「おっと、ワシにも頼むぞい」＞グレイ
ゼオン◥
00:15:34
こしょこしょ
ユー◥
00:15:46
こしょこしょされました
ゼオン◥
00:16:10
「おっと、いい具合に場が温まってきたから少し緩やかな音楽にしようか」～♪
レイア◥
00:16:16
「のど乾いちゃうねこれ」
グレイ◥
00:16:17
「ええ！勿論喜んでお淹れしましょう」ルウさんに一杯渡しながら
イヴ◥
00:16:20
「～♪」
#ルウ◥
00:16:47
「サンキューじゃ。さて、一通り皆〈お題〉は確認できたかの？」
グレイ◥
00:16:51
「ええ！皆さんにももちろん..はいどうぞ！」一人ひとり手渡しながら
ユー◥
00:16:55
「…………」こしょこしょされたお題の内容にやや表情を曇らせつつ【OK】！
レイア◥
00:17:02
「はい」【OK】
グレイ◥
00:17:09
【OK】「ええ勿論」
イヴ◥
00:17:21
「ふふふー」【OK】
ゼオン◥
00:17:22
「ＯＫ！」【ＯＫ】
レイア◥
00:17:24
「ありがとうございます」
イヴ◥
00:17:38
「あや、ありがとうございます」にっこー
グレイ◥
00:17:53
「ところで、今のうちに確認したいのですが、初めはまた振って決めるというのでよろしいですかな？」
#ルウ◥
00:18:00
「さて、制限時間は同じ15分。次は0:33までかの。スタート、じゃ」
レイア◥
00:18:11
「それで良いと思います」
ユー◥
00:18:22
「……とりあえずあれだね。もう片方のワードが何か、想像がつくね？」ダイスを振りつつ
2D6 → 1 + 4 = 5
グレイ◥
00:18:28
「それでは...」ころころ
2D6 → 6 + 1 = 7
レイア◥
00:18:31
2D6 → 1 + 2 = 3
イヴ◥
00:18:32
「その方が楽ですからねー…でもでも、前は時間ギリギリでしたし。降っちゃいましょー！」
00:18:37
えいえい！
2D6 → 6 + 5 = 11
00:18:41
わぁ…
ゼオン◥
00:18:55
そおい！
2D6 → 3 + 6 = 9
TOPIC◥
00:19:09
ゼオン0pt　ユー0pt　レイア4pt　イヴ0pt　グレイ0pt　レイア→ユー→グレイ→ゼオン→イヴ by GM
#ルウ◥
00:19:23
「ざっとこんなもんかの」メモメモしてまとめ
グレイ◥
00:19:42
「それでは、レイアさんからですね。」にっこりしたまま
レイア◥
00:19:43
「私からですか　えーとそうですね」
ユー◥
00:19:51
（うっ、2人目か……）
イヴ◥
00:20:03
「～♪」
レイア◥
00:20:22
「私は今はこう呼べる人はいません…ね」
グレイ◥
00:20:56
「なるほど、今は、ですか。」
レイア◥
00:21:02
「えと　ユーさんお次どうぞです」
ユー◥
00:21:09
「うーんと……。少なくとも、ここで冒険者になるまでは、あたしには縁の遠い話だったかな！ 今現在については……内緒で」ちょっとむずかしい顔をしつつ
ゼオン◥
00:21:09
「……そのうちできるかもね」
イヴ◥
00:21:38
「…うむん？」
レイア◥
00:21:47
「できる　でしょうか」
グレイ◥
00:21:50
「ほう、それは...ですね。」ニヤリとしながら
ゼオン◥
00:22:04
「んー……なるほどなるほど」
イヴ◥
00:22:04
「多分出来ますよー！」
00:22:10
ぐっぐのぐーしとこ
GM◥
00:22:23
雪はしんしんと降り積もる。どこからか鈴の音が聞こえるかも
グレイ◥
00:22:24
「それでは私ですな、と言いましても。残念ながら、というべきか分かりませんが。私には経験のないものですね。」
ゼオン◥
00:22:47
「経験がないの？」
レイア◥
00:23:07
「そうなれるように頑張りたいです」
ゼオン◥
00:23:26
「なるほど、次は俺かー」
グレイ◥
00:23:30
「ええ、まあ過去の事情というものですかね？」＞ゼオン
ゼオン◥
00:23:54
「そうだね……今回はちょっと踏み込もう、とても大切なものだよね、いるのといないのでは人生が変わってくるよ」
イヴ◥
00:24:07
「わかりますっ！」
00:24:11
ぐー！
ゼオン◥
00:24:14
「わかってくれるか！」
00:24:20
同じくぐー！
イヴ◥
00:24:25
いえあー！
ゼオン◥
00:24:42
ウェーイ！＞ワ＜
ユー◥
00:25:04
「やーでも、なんつーか、アレですよ？ 冒険者稼業を選ぶ奴なんか、言っちゃ悪いけど一癖二癖を自覚してる連中なわけで……」
イヴ◥
00:25:30
「おとと、次はあーしですか…そうですね～…一言で言うなら最高ですねー♪」
ゼオン◥
00:26:26
「よし、１週したところで皆で質疑応答だ！」
ユー◥
00:26:29
「ふむ。……とりあえずイヴとあたしが〈冒険者〉側だってことは分かった。イヴが嘘をついてなければだけど！」
イヴ◥
00:26:29
会話かぶってしまった（
グレイ◥
00:26:30
「あはは、楽しそうでよいですね！いヴさん」
00:26:45
「ふむぅ、それでは...改めて確認ですが【人】ですよね？」
レイア◥
00:26:53
「私もそういう人と出会いたいなぁ」
イヴ◥
00:26:54
ぐー！　＞ゆーねーさん
ゼオン◥
00:27:00
「そうだね、人だ」
グレイ◥
00:27:10
もりあがってますなぁ！
ゼオン◥
00:27:21
「うーん、難しくなってきたぞ」
グレイ◥
00:27:56
「人によってはまるで過去のことであるかのように話していましたしねぇ。ゼオンさんなんかまさしくそうですが」
ゼオン◥
00:27:59
「イヴちゃんにはそう言う人はいるの？」
ユー◥
00:28:11
「対立するキーワード、だから。もう片方が何かは予想がつく。イヴとあたしが〈冒険者〉なら、怪しいのは……」
#ルウ◥
00:28:14
「おっと、あと5分、じゃ」
イヴ◥
00:28:15
「そですねー…んーむ、いっぱい居ますねー♪」
00:28:39
たぶんね（
ゼオン◥
00:28:41
「ふふ、こう見えても酸いも甘いも味わってきたんだぜ？」ﾆﾔﾘ
ユー◥
00:29:02
「うう、グレイの口ぶりが一番アヤシイいんだけど、ぐららん君、くっ……！」
イヴ◥
00:29:26
「…対立するキーワードってのをすっかり忘れてました」すっとぼけ
グレイ◥
00:29:33
「ほう！それはいいことですね！生憎私は養子先の家が厳しかったもので..」>ゼオン
イヴ◥
00:30:12
「んーむ…んむむー」
レイア◥
00:30:19
「えっと　踏み込みます　その人とは一生の付き合いになりますよね」
イヴ◥
00:30:22
真偽判定…振りたい…振りたくない？
ゼオン◥
00:30:38
「レイアちゃんはそういう経験ないの？」
グレイ◥
00:30:38
「私をまた疑っておられるのですね」苦笑しながら
ゼオン◥
00:30:49
「もちろん！」＜レイア
イヴ◥
00:31:05
「そですねー…一生一緒に入れたら…幸せですねー」
レイア◥
00:31:08
「はじめに言った通り　まだない…です」
GM◥
00:31:18
マリアンデールが嘘をついていつことがわかりました。どうやら台所の掃除もやらせるようです＞真偽判定
グレイ◥
00:31:18
振っても成長差で負けちゃう！！＞真偽判定
イヴ◥
00:31:27
なんてこった！？
グレイ◥
00:31:30
ﾋｪｯ
イヴ◥
00:31:44
まぁイヴの仕事だったはずですけどね（
グレイ◥
00:32:13
「まあ私の疑いを晴らすためですし、私に何か質問はありますか？」
ゼオン◥
00:32:47
「そだねー、グレイにはそう言う人いる？」
グレイ◥
00:32:48
「答えますよ」ﾆｯｺﾘ
#ルウ◥
00:33:12
「悪いのじゃが、そろそろ時間じゃの」
グレイ◥
00:33:16
「残念ながら、過去にも現在にもおりませんね。」
イヴ◥
00:33:21
またこのぱてぃーんか（
レイア◥
00:33:26
「んーんー」
ユー◥
00:33:33
「あー、難しい……！」
ゼオン◥
00:33:53
「うーん……」
#ルウ◥
00:34:11
「まあ情報量を減らすも増やすも、参加者の自由じゃ。そのあたりの裁量はうまくやるといいじゃろ」
イヴ◥
00:34:11
「どうなんでしょうねぇ…」ほへー
ユー◥
00:34:25
（そしてゲームと油断して完全に言う必要のないことを口走ってしまった……）
グレイ◥
00:34:31
「何とか今度こそ疑いが晴らせていればよいのですが...」
#ルウ◥
00:34:32
「さて、誰が〈ワーウルフ〉か、決めてもらえたかの？」
ユー◥
00:34:54
「えーと、自分が冒険者側だと確信が持てたら、結託してウルフをあぶり出す必要があるし」
ゼオン◥
00:34:55
「これは難しいね……」
#ルウ◥
00:35:19
セリフできたら【OK】とくださいね
グレイ◥
00:35:21
「私は何とか検討が付きましたかね？」
ユー◥
00:35:26
「逆に、自分も冒険者側なのに疑いを向けられたら、真摯に疑いを晴らす必要がある、ってことか」
イヴ◥
00:35:28
「~」
グレイ◥
00:35:29
【OK】
イヴ◥
00:35:35
【OK】
ゼオン◥
00:35:35
「マジで？」＜グレイ
00:35:39
【ＯＫ】
レイア◥
00:35:47
【OK】
ユー◥
00:35:57
「全員で1人のウルフをあぶり出す……。難しい！ が、楽しい！」【OK】
グレイ◥
00:36:04
「ふふ、ハッタリですよ」
#ルウ◥
00:36:07
「さてさて！結果発表、じゃな！」【開示】
ゼオン◥
00:36:10
「ワーウルフは――グレイ、今度こそ君だ！」
イヴ◥
00:36:13
「ずばりっ！〈ワーウルフ〉はレイアさんですっ！」ズビシィッ！
グレイ◥
00:36:17
「そうですね...イヴさん、貴女ではないですかな？」微笑みながら
レイア◥
00:36:19
「えと　ゼオンさんで」
ユー◥
00:36:21
「今度こそ、グレイがウルフ！」
イヴ◥
00:36:28
wala
グレイ◥
00:36:28
見事に割れてる！
ユー◥
00:36:35
「……きれいに割れたね？」
レイア◥
00:36:36
ばらばらー
ゼオン◥
00:36:37
「おおっと、これはまた割れちゃった」
#ルウ◥
00:36:37
「ば、ばらばらじゃが……グレイ、かの」
イヴ◥
00:36:40
[]
00:36:50
「あら、まーた割れちゃってますー」
グレイ◥
00:37:08
「最多はまた私ですかな？となると私も間違えたかもしれませんね....」
レイア◥
00:37:18
「むずかしいです」
イヴ◥
00:37:32
「んむんー」腕組みながら悩むメイドっ！
#ルウ◥
00:37:33
「では……グレイ。主は何が〈お題〉じゃったかの？」
グレイ◥
00:37:46
「私は【恋人】でしたね」
ユー◥
00:37:58
「……！」ガッツポーズ
#ルウ◥
00:38:04
「……ふむ。みながどんどんニマニマした顔に変わるのう」
イヴ◥
00:38:15
「…！！」ぱぁっ
ゼオン◥
00:38:16
「くくく見事、撃ちぬいたみたいだね」
グレイ◥
00:38:18
「おや？これはやられたということですかな」
#ルウ◥
00:38:21
「グレイ、悪いのじゃが……主が〈ワーウルフ〉じゃ」
ユー◥
00:38:31
「あっ、でもこれ、対立のワードを当てられたら……」
レイア◥
00:38:33
「おー」
グレイ◥
00:38:43
「はっはっは、これはやられましたね。」
#ルウ◥
00:38:45
「じゃが、主にはまだ逆転の目がある。なんだと思うかの？対立ワードは」
イヴ◥
00:38:59
ざわ…ざわ…
グレイ◥
00:39:33
「そうですね...【親友】ですかな？」
00:39:48
「あまり自信がありませんが」
00:40:21
微笑んだまま
ユー◥
00:40:22
「ごめんなさいあたしが喋りすぎましたぁ……」机に突っ伏して手を挙げる
イヴ◥
00:40:23
「あ～～…やられましたーー………」ばたーん
ゼオン◥
00:40:26
「……」あちゃーという顔
レイア◥
00:40:32
「はい　親友でした」
#ルウ◥
00:40:36
「お見事、じゃな」
イヴ◥
00:40:36
まぁねそりゃね…
グレイ◥
00:40:56
「ふふ、それならよかったですよ。」にっこりしたまま
ゼオン◥
00:41:06
「対立ワードが【恋人】というのは発想が出てたんだよな～」
イヴ◥
00:41:17
「あーし、てっきりレイアさんが【恋人】かとー…」
グレイ◥
00:41:38
「と言っても対立ワードからの連想でしたので...そう気を落とされませんよう」＞ユーさん
#ルウ◥
00:41:40
「２連続ワーウルフの勝利か。ちとルールを練り直す必要がありそうじゃな……」ふむ、と
イヴ◥
00:42:31
「あやー……このままじゃお掃除がー…寒いのにー…いーやーでーすー」ぐでるめいどっ！
#ルウ◥
00:42:34
「とりあえずダイスを振ってもらえるかの？」＞グレイ
ユー◥
00:43:10
「難しいもんだ。でもキーワードが天秤の両端なら、【親友】の反対はどうしても【恋人】になるよね」
グレイ◥
00:43:18
1ｄ6でしたっけ？
GM◥
00:43:28
1d6+1です
ゼオン◥
00:43:42
「だよね、出題者もあまりかけ離れたものは出さないと思って推理したからね」＜ユー
グレイ◥
00:43:47
ありがとうございます。＞GM
1D6 → 5 + 【1】 = 6
レイア◥
00:43:50
「そうですねぇ」
TOPIC◥
00:43:55
ゼオン0pt　ユー0pt　レイア4pt　イヴ0pt　グレイ6pt　レイア→ユー→グレイ→ゼオン→イヴ by GM
イヴ◥
00:43:57
机に突っ伏しながら…ダイスを…うわぁん…
#ルウ◥
00:44:00
「サンキューじゃ」メモメモ
00:44:54
「ふむ。そうじゃな。ちとルールを変えるとするかの。〈冒険者〉〈ワーウルフ〉ともに獲得ポイントは1d6。ただし現段階で0ptの者は+1pt。とかでどうじゃろ？」
グレイ◥
00:45:04
「実をいうとさいごまで【家族】と悩んだのですよ」
イヴ◥
00:45:11
「ありです！大有りですっ！」
グレイ◥
00:45:30
「ええ、分かりました。」
ユー◥
00:45:31
「……冒険者には【家族】がいない奴ってのも珍しくないからね」
00:45:46
+1Ptには当然手を挙げて賛成だ
イヴ◥
00:45:47
「まぁそですねー」軽く流しとこ
ゼオン◥
00:45:48
「あー、確かにイヴの発言で俺も悩んだっけ」
レイア◥
00:45:49
「なるほど」
ゼオン◥
00:46:00
「あ、その案いいね」
#ルウ◥
00:46:47
「すまぬな。レイア、グレイ両名にはちと不利じゃが……これも盛り上げるためじゃ」
グレイ◥
00:46:55
「そうですね、ですから。正直今の結果は運も大きかったということですよ」
レイア◥
00:47:01
「だいじょうぶですよ」
イヴ◥
00:47:04
「やりますよー…やってやりますよー…！」メラメラ！
グレイ◥
00:47:15
「ええ、構いませんよ。そのほうがよいでしょうし」
イヴ◥
00:47:24
メラゾーマではない
ゼオン◥
00:47:47
「よーし、次こそは！」
ユー◥
00:48:05
「気を取り直していくぞ……！」
グレイ◥
00:48:22
「ふむ..やはり疑われないように気をつけねばなりませんね...」
#ルウ◥
00:48:37
「さてでは、ラストこしょこしょ、かの。サドンデスが無ければじゃが」
イヴ◥
00:48:50
こしょこしょー
#ルウ◥
00:48:53
【確認タイム】
レイア◥
00:49:02
ラストこしょこしょー
イヴ◥
00:49:06
「ふむふむん？」
GM◥
00:49:26
確認できたら【OK】をー
ユー◥
00:49:27
こしょこしょ【OK】
イヴ◥
00:49:32
【OK】
グレイ◥
00:49:34
【OK】「今度こそ疑われませんよ」
レイア◥
00:49:38
【OK】
ゼオン◥
00:49:42
「ふむふむ……ＯＫ！」【ＯＫ】
ユー◥
00:50:25
「……分かりやすいお題だ。そして最初の一歩を踏み外すと即死するやつ」ころころ
2D6 → 6 + 5 = 11
#ルウ◥
00:50:27
「うむうむ。では1:06まで、じゃな。スタートじゃ！」
レイア◥
00:50:38
ころころ
2D6 → 4 + 2 = 6
グレイ◥
00:50:46
「それでは」
2D6 → 4 + 2 = 6
ゼオン◥
00:50:47
「だね、これは発言には慎重にならざるを得ない」ころころ
2D6 → 2 + 4 = 6
GM◥
00:50:56
仲良しかな
レイア◥
00:50:57
６６６！
イヴ◥
00:50:58
「さてさてー！」
2D6 → 2 + 2 = 4
00:51:04
…わか
00:51:06
わぁ
グレイ◥
00:51:10
「振った順でよろしいですかな・」
ゼオン◥
00:51:13
「……？」ダイスに何か仕込まれてるのかな、と思ってダイスを見る
イヴ◥
00:51:18
「…あーしが、最初ですか」
TOPIC◥
00:51:22
ゼオン0pt　ユー0pt　レイア4pt　イヴ0pt　グレイ6pt　イヴ→レイア→グレイ→ゼオン→ユー by GM
レイア◥
00:51:28
「はい」
グレイ◥
00:51:30
獣の数字だ１
ユー◥
00:51:38
ユーモレスク、頭の後ろで手を組んで高みの見物モード
#ルウ◥
00:51:40
「たしか同着時は……振った順じゃったよな」めもめも
イヴ◥
00:51:52
「うーん、そですねー…うちでもけっこう頼んでる人いますねー」腕組みながらー
ユー◥
00:52:12
「こりゃああたしは安全圏……。じゃない、ウルフをあぶり出さなきゃ」
00:52:47
ダイスの順番によらず、喋りたい人はどんどん喋ってもよいのだろうけど、今回はだまってよーっとユーは思った
グレイ◥
00:52:50
「最終手でも疑われますからね！」＞ユーさん
00:53:14
「そうなのですか、やはり好まれるのですね」
ゼオン◥
00:53:27
「うん、俺も好きだよ！」＜グレイ
イヴ◥
00:53:31
「ですですー」
レイア◥
00:53:49
「私も好きですね　ではえーと」
イヴ◥
00:53:51
「さささ、次はレイアさんですーどうぞー♪」
レイア◥
00:54:25
「スプーンで食べるお菓子です」
イヴ◥
00:54:38
「おー攻めますねー？」
レイア◥
00:55:00
「自分でもそう思いました　グレイさんどうぞ」
ゼオン◥
00:55:05
「なるほどー！」
グレイ◥
00:55:55
「やはり皆さん好きなようですね、実はこれかなり種類があるってしってますか？」
#ルウ◥
00:55:57
そういえばお茶菓子も減ってきましたね。食べてるのはだいたいこいつ
イヴ◥
00:56:16
こやつめ…
00:56:20
おかわりあるよ（
レイア◥
00:56:26
「そうなんですか」
ゼオン◥
00:56:51
「そうなの？」
グレイ◥
00:56:52
「紅茶でしたらお代わりがいくらでもありますよ」
00:57:27
「そうです、何しろ紅茶とこれは大変深いかかわりがあるので...詳しいのは当然です」にっこりしながら
#ルウ◥
00:57:29
「む。すまんのう」もらう
イヴ◥
00:57:46
「ほほー、そうだったんですかー」ほへー
ユー◥
00:57:59
「スプーンで食べる、紅茶に合うお菓子、ふむふむ……！」
ゼオン◥
00:58:00
「そうだね……甘くておいしくて黄色と茶色よね」
#ルウ◥
00:58:17
「みな、慎重になるのは良いがの。後5分じゃ」
イヴ◥
00:58:25
わたた
00:58:29
やばいー
グレイ◥
00:58:30
「おっと、早めましょうか。」
#ルウ◥
00:58:43
違うわ後8分だ。折返しでしたごめんなさい
ユー◥
00:58:57
「あっ、時間が。あたしもコレ、好きだよ。つっても甘いものは何でも好きだけど……」
イヴ◥
00:58:58
お菓子成分が足りてないな…
ユー◥
00:59:14
「やばい、後出しでむしろ出せる情報がない！ えーと……」
イヴ◥
00:59:30
んふふーとゆーねーさんを見ておこう
ゼオン◥
00:59:45
「レイアちゃんはスプーン派なんだ、フォークやオハシじゃいけないのかなー、頑張ればいけそうだよなー」うーん
ユー◥
01:00:24
「あれだね、人生で一度、ジョッキ一杯ぶんくらい食べてみたいね。途中で飽きそうだけど」
イヴ◥
01:00:28
「ほーフォークですかー…」
レイア◥
01:00:36
「スプーン以外で食べるイメージがなかったですねぇ」
グレイ◥
01:00:50
「おやおや、割れてしまいましたね。」
ゼオン◥
01:00:59
「自分はこうやって柔らかいものでもいけるぜ！」手先が器用アピール
イヴ◥
01:01:01
「ですねぇ…あーしも、スプーン以外で食べてる人見かけたことないですー」
グレイ◥
01:01:05
「所でこれについて詳しく語ってもよろしいですかな？」
#ルウ◥
01:01:19
ここで後5分か
ユー◥
01:01:20
「ど、どうぞグレイ殿」
レイア◥
01:01:22
「おーどうぞです」
ゼオン◥
01:01:27
「おーいいよいいよ！」
グレイ◥
01:01:35
「それでは遠慮なく」
ユー◥
01:01:35
「ウフルにばれない程度に、だよ！」
01:01:49
ウフルになったが気にしない
イヴ◥
01:01:59
可愛いからいいんだよ
グレイ◥
01:02:13
「これは大変紅茶と会うのは周知の事実でしょう、皆さんは甘いものがお好きなようですが本来はそれだけではないのです」
イヴ◥
01:02:25
「ほむほむ」
グレイ◥
01:03:15
「具体的には料理の一部として食べられていたりもします。ガメルがかなりかかる店では今でも前菜として出てくることも少なくないでしょう」
イヴ◥
01:03:17
聞きつつ周りの様子を伺いまして
ゼオン◥
01:03:34
「ふむふむ……」
ユー◥
01:03:51
「…………」もはやターゲットは決めた！ という顔
グレイ◥
01:04:01
「残念ながら、この地域では甘いのが主流のようですが...まあ仕方ないですな」
イヴ◥
01:04:11
「（あやー…これはー…）」
01:04:19
半分諦め顔
グレイ◥
01:04:43
「そうそう、ある国ではスイーツの代名詞にもなるそうですよ。」ﾆｯｺﾘ
レイア◥
01:04:43
「紅茶と　合うでしょうか？」首コテリ
グレイ◥
01:05:13
「ふう、長々とお話ししてしまい失礼しました。」
ゼオン◥
01:05:20
「なるほどー」
ユー◥
01:05:40
「…………あれ？」また考え過ぎて分からなくなってきた顔
#ルウ◥
01:06:08
「時間、じゃな」
イヴ◥
01:06:13
んむむと考えちゅー
ユー◥
01:06:16
「と、とにかく、少なくとも女性陣は同じものを想像してる自信があるよ、うん」
グレイ◥
01:06:20
「おや？紅茶と会わないのですか？」＞レイア
#ルウ◥
01:06:21
「さて、推理はできたじゃろうか？」
ゼオン◥
01:06:33
「ああ、予想はついたよ」
レイア◥
01:06:46
「はい　私は一緒には　ですね」
#ルウ◥
01:07:18
セリフができたら【OK】を。お決まりですね
イヴ◥
01:07:29
「んむ、多分ですけど」【OK】
グレイ◥
01:07:32
「うむぅ...あまり自信はありませんが」【OK】
レイア◥
01:07:38
「時間でした」口抑え【OK】
ユー◥
01:07:45
「…………」ぴんと指を上に立てて指差す準備、ただし顔は険しい【OK】
グレイ◥
01:07:55
「というか、また私の雲行きがよろしくない気がするのですが...」
ゼオン◥
01:08:00
「ちょっと自信はないけど……フィーリングを信じる！」『ＯＫ』
01:08:06
【ＯＫ】
#ルウ◥
01:08:22
「さてでは、せーの、じゃ！」【開示】
ユー◥
01:08:24
「……流石にゼオンがウルフでしょ！」ビシッ！
ゼオン◥
01:08:25
「ワーウルフは――ユーだ！」
イヴ◥
01:08:30
「わーウルフはズバリッ！！！グレイさんですっ！！！」ズビシィ！！
レイア◥
01:08:32
「今回もグレイさんで」
グレイ◥
01:08:32
「ふむ...ゼオンさんではないですかな？あまり自信はありませんが...」
イヴ◥
01:08:39
草
ゼオン◥
01:08:44
「おっと、まさかの？」
#ルウ◥
01:08:47
「割れたのう……」
グレイ◥
01:08:50
「またですか！？」
レイア◥
01:08:50
われたわれたー
ユー◥
01:08:54
「まさかのサドンデス！」
#ルウ◥
01:08:57
「ゼオンと……グレイか」
グレイ◥
01:09:03
こいつにしなきゃよかった！
イヴ◥
01:09:17
たたかえ…たたかえ…
グレイ◥
01:09:25
「ところでこの場合どうするのですか？」
#ルウ◥
01:09:43
「さてでは、決選投票とするかの。何か言い残したことは？」
ゼオン◥
01:10:02
「うーん、そうだね」
イヴ◥
01:10:04
ふふーんと腕組みめいどッ！
ゼオン◥
01:10:39
「俺ならフォークどころかオハシで行ける、と言っておくぜ」
グレイ◥
01:11:08
「うーむ、少々しゃべりすぎたのがまずかったでしょうか？なんにせよついアフタヌーンティーに合うものですから口が過ぎてしまいました」
イヴ◥
01:11:09
「…んむ」
レイア◥
01:11:19
「二人で悩んではいたんだよね」
ユー◥
01:11:31
「いやいや、できるにしてもオハシで食べてる理由はないでしょーがっ！？」
#ルウ◥
01:11:35
「では、決戦……じゃな」【OK】なら【OK】と
ユー◥
01:11:48
【OK】で！
イヴ◥
01:11:55
【OK!】
レイア◥
01:12:04
【OK】
グレイ◥
01:13:10
【OK】自分たちもかな？
ゼオン◥
01:13:12
自分も出すのか【ＯＫ】
GM◥
01:13:23
待ってみたけどよく考えたらグレイとゼオンを待つ必要はなかった
#ルウ◥
01:13:29
「ほい、では開示、じゃ！」【開示】
レイア◥
01:13:41
「ではゼオンさんに変更で」
グレイ◥
01:13:43
「...どうですかな？」
ユー◥
01:13:44
「…………」あくまで指差すのはゼオンのほう！
イヴ◥
01:13:55
「やっぱりぐれいさんですっ！」
#ルウ◥
01:14:11
「お箸の差、かの」
イヴ◥
01:14:17
あら、これは…
ゼオン◥
01:14:29
「ハシじゃなくて真ん中を渡るべきだったかな」
グレイ◥
01:14:30
「ついに命拾いしたということですかな・」
#ルウ◥
01:14:33
「ゼオン、主の〈お題〉はなんだったかの？」
イヴ◥
01:14:47
どきどき…
ゼオン◥
01:14:50
「お題は――【モンブラン 】だ」
イヴ◥
01:14:59
！！！！
グレイ◥
01:15:02
「...」
ユー◥
01:15:15
「うっし！」指をぱちんと
イヴ◥
01:15:16
驚きを隠しきれない顔
#ルウ◥
01:15:18
「この瞬間の顔を見るのが一番おもしろいんじゃが！」
レイア◥
01:15:25
「変更して良かったかもしれません」
#ルウ◥
01:15:41
「さて、まあわかっとるように、ゼオン。主が〈ワーウルフ〉じゃよ」
グレイ◥
01:15:48
「なんとか正しかったみたいですね」
01:15:58
ほっとしながら
ゼオン◥
01:16:02
「正直、自分がワーウルフな気はしたんだよね」
#ルウ◥
01:16:13
「では対立する〈お題〉は何だと思うかの？」＞ゼオン
イヴ◥
01:17:01
どきどき…
ゼオン◥
01:17:10
「そうだねぇ、アフタヌーンティーにもあって基本的にスプーンで食べてユーがジョッキ一杯食べてみたいもの……」
グレイ◥
01:17:10
「まあ、それはそうでしょうな...」>自分がワーウルフな気はした
ゼオン◥
01:17:50
「そんでもって、料理の前菜にも出て甘くないものもあるものねぇ……」
イヴ◥
01:18:06
目をつぶってう～と言っていこう
グレイ◥
01:18:27
「どうですかな？」にっこりしながら
ユー◥
01:18:38
「…………！」あっ、という顔をしてグレイを見つつ口をつぐむ
レイア◥
01:18:49
どきどき
#ルウ◥
01:19:11
どきどき
ゼオン◥
01:19:15
「……最初はプリンかと思ったけど仕方ない、ユーの意見は無視して【スコーン】にしよう」
ユー◥
01:19:28
ひゅー、と口笛を鳴らそう
イヴ◥
01:19:33
「…………！！！！！！」
#ルウ◥
01:19:34
「……ふむ」
ユー◥
01:19:36
「グレイ。いきなり何を言い出すかと思ったけど、もしかして対ウルフ用のミスリード情報をバラ撒いてたのか」
グレイ◥
01:19:36
「！」
レイア◥
01:19:45
「おお」
ゼオン◥
01:19:54
「おっと、やられちゃったか？」
イヴ◥
01:20:02
「ぶっぶーーーー！！！！違いますー♪」てをばってん！
#ルウ◥
01:20:03
「ちょうどいいのう。ユー。主の〈お題〉はなんだったかの？」
ユー◥
01:20:33
「おう。ではジョッキ一杯【プリン】をオーダーさせてもらおう」
イヴ◥
01:20:33
先に行ってしまった感あるが…抑えられなかったわ（
ゼオン◥
01:20:52
「あちゃー！グレイの策に見事引っかかったか！」大笑い
#ルウ◥
01:21:02
「うむ。ワシもジョッキ一杯の【プリン】を食べてみたいものじゃ！」
イヴ◥
01:21:04
「あいあい、プリンですねー♪」とててー♪
グレイ◥
01:21:08
「皆さん！なにをおっしゃりますか！プディングは相当な種類があるのですよ！ライスプディングにブラックプディング、ヨークシャープディング」
ゼオン◥
01:21:15
「なるほど！甘くないプリンなんてそりゃ皆考えつかないよね！」
イヴ◥
01:21:31
「おばちゃーん♪皆さんにプリンをお願いしますー♪」
ユー◥
01:21:38
「単にプリンガチ勢なだけだった……！」
グレイ◥
01:21:55
「この国では甘いカスタードプディングが主流なのが残念でなりません...」
#マリアンデール◥
01:22:00
「あいよ」ジョッキプリンが２つと、普通サイズのプリンが４つかな
ユー◥
01:22:17
1/3くらいで胸焼け起こすなこれは
イヴ◥
01:22:21
「～♪」とプリンを持ってきまして！！
レイア◥
01:22:26
「グレイさんのお題　最初はクレープなのかなと思ってました」
グレイ◥
01:22:35
「ありがとうございます。マリアンデール殿」
ゼオン◥
01:22:40
「うーむ、これはなかなか悔しいな！確かにプリンの元はプディング、普段口にするのはカスタードだよね」
#ルウ◥
01:22:47
「さて、プリンに舌鼓を打ちつつ、ダイスを振ってもらうとするかの」
イヴ◥
01:22:55
「ささ♪みなさんどーぞー♪あーしも食べたかったんですよねー♪」
レイア◥
01:23:00
「いただきます」
ユー◥
01:23:06
「言えない、勢いで言ってみただけだなんて……」ジョッキプリンに圧倒されつつころころ
2D6 → 4 + 1 = 5
イヴ◥
01:23:18
お、触れるのか…＋１だったっけな
#ルウ◥
01:23:20
「ワシはむしろ、プディングとバレたんじゃないかとヒヤヒヤしてたがのう」全部顔に出ていた
GM◥
01:23:39
1d6なのでそのまま5点ですね＞ユー
レイア◥
01:23:49
1D6 → 5 = 5
イヴ◥
01:23:56
「さてさてー！！」
1D6 → 4 + 【1】 = 5
グレイ◥
01:23:56
「私もばれたと思いましたよ...」
1D6 → 6 + 【1】 = 7
TOPIC◥
01:24:07
ゼオン0pt　ユー5pt　レイア9pt　イヴ5pt　グレイ12pt　イヴ→レイア→グレイ→ゼオン→ユー by GM
イヴ◥
01:24:15
グレイは+1ないはずー
ユー◥
01:24:19
「黄色と茶色、って言った辺りは、ゼオンもプリンじゃないかと思ってたのかも。その後、ミスリードされたかな」
#ルウ◥
01:24:20
「うむ、ざっとこんなもんかの」
ゼオン◥
01:24:25
「グレイが最後言わなかったら間違いなくプリンをカミングアウトしていたね」
イヴ◥
01:24:29
0の人限定のはず？
グレイ◥
01:24:44
おっとごめんなさい
TOPIC◥
01:24:51
ゼオン0pt　ユー5pt　レイア9pt　イヴ5pt　グレイ12pt by GM
グレイ◥
01:24:53
「クレープですか？それは一切考えていませんでしたな...」＞レイアさん
ゼオン◥
01:25:09
「結局１ｐも取れずか、これはなかなか悔しい」
#ルウ◥
01:25:23
「しかしなかなかおもしろいのう。キルヒア神殿もおもしろいことを考えたものじゃわい」
レイア◥
01:25:27
「甘くないとなるとなんとなくそっちを思い浮かべてしまって」
ユー◥
01:25:30
「あたし、地味に3回ともウルフを言い当ててるんだぜ。褒めて褒めて」
グレイ◥
01:25:31
「まさかあれで引っかかっていたとは...思いもしませんでしたな」＞グレイが最後言わなかったら
イヴ◥
01:25:49
「ゆーねーさん、流石～♪」ぱちぱちー
ゼオン◥
01:25:58
「ユーちゃんかっこいいよ！」
レイア◥
01:25:59
「すごいです」
#ルウ◥
01:26:12
「それはすごい。やるのう」＞ユー
ゼオン◥
01:26:16
「それじゃあ最後だ、トイレ掃除は見事俺に決まったことだし、エンディングと行こうか！」舞台を締めくくる音楽を奏でる
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
グレイ◥
01:26:22
「流石ですな！歴戦の冒険者の貫禄といったものでしょうか？」
01:26:34
＞ゆーさん
01:26:47
グレイの英国紳士キャラがまさか役に立つとは思いもしなかった
イヴ◥
01:26:50
「～♪」
ユー◥
01:27:05
「いやぁ、はっはっは。褒めるついでにこの化け物プリンを一緒に倒して」
ゼオン◥
01:27:31
「それじゃあゲームマスターを務めてくれたルウも一緒に遊んだ皆も見ていたギャラリーも楽しめたかな？」
イヴ◥
01:27:33
「ふむん、これはなかなか強敵そうですね…」
#ルウ◥
01:27:37
「うむ。まあプレゼントは皆に配られるが……その内容にはちと差があるからの」
具体的には全員1000Gの報酬+イベント報酬
ここからイヴとユーは500Gを出費
ゼオンは1000Gを出費した扱いになります
ゼオン◥
01:27:44
「俺？俺はすっごく楽しかった！」
グレイ◥
01:27:45
「ええ、プディングでしたらよろこんで頂きましょう！」自分の分を食べきって
イヴ◥
01:27:52
「でもでも、あーしがいますっ！さぁどーぞ♪」あーんまちめいどっ！
レイア◥
01:28:14
「はい　とても」
ゼオン◥
01:28:20
はーい、ゼオンのお金がマイナスになった！
ユー◥
01:28:24
「よしよし、あたしはもうしばらくプリンはいいや……」イヴの口にスプーンを突っ込みつつ
#ルウ◥
01:28:27
「そりゃ何より。じゃ。ほれ、プレゼントじゃ。全員分あるからの」
イヴ◥
01:28:30
「たまには、こんなのもいいですねー♪」
01:28:37
突っ込みは草（
グレイ◥
01:28:42
「とっても楽しかったですよ」満面の笑みで
ユー◥
01:28:45
「はー、でも楽しかった。プレゼントも貰えたし。わーい♪」
ゼオン◥
01:28:53
ＧＭＰ突っ込まなきゃ（
グレイ◥
01:29:08
ゼオンさん借金持ちは大変ですな
イヴ◥
01:29:09
「あむん…んー♪」ほわー
#ルウ◥
01:29:12
「後はゼオン……マリアンデール殿の顔が怖くならぬ内に、行くんじゃぞ」
イヴ◥
01:29:16
あらま、大変だな
GM◥
01:29:22
最低でも0Gになるかな。借金はしないはず
01:29:36
というあたりで〆かな。RP終わったら【OK】どうぞ
ゼオン◥
01:29:37
「はいはーい、便器とかもう顔が映るぐらい磨いちゃうからね」
レイア◥
01:29:41
報酬が1000でそこから-1000ですからね
グレイ◥
01:29:42
「ともかく、プレゼントはありがたくいただきますね！」
01:29:47
【OK】
ゼオン◥
01:29:48
わーい
01:29:51
【ＯＫ】
イヴ◥
01:29:54
【】
01:29:57
【OK】
#マリアンデール◥
01:29:58
にまにま。場所貸しただけで掃除してもらえる
ユー◥
01:29:59
プレゼントボックスⅢで、【OK】
レイア◥
01:30:23
「とても楽しませてもらいました　でも入信はしません」【OK】
#ルウ◥
01:30:34
「そりゃ残念じゃ」
GM◥
01:30:39





イヴ◥
01:30:40
プレゼントボックスⅠもらおうかな。新しいぬいぐるみをもらうのだ
グレイ◥
01:30:46
【プレゼントボックスⅢ】で！とっても楽しかったです！
GM◥
01:31:07
わいわい楽しみながら百の剣亭の夜は更けていく
グレイ◥
01:31:12
ああ！間違えた！
【プレゼントボックスⅠ】デス！
GM◥
01:31:27
いつも生死の境に置いてる冒険者たちだ。たまにはこういう楽しい夜があってもいいだろう
01:31:31





01:31:39
ということで、お疲れ様でした！
イヴ◥
01:31:46
お疲れ様でしたー
レイア◥
01:31:47
おつかれさまでしたー
イヴ◥
01:31:49
楽しかったー
ユー◥
01:31:50
おつかれさまでしたー！ 良い試みになりましたね、よかった……
グレイ◥
01:32:01
お疲れさまでした！皆さんへんな子が迷惑おかけしてすみませんでした！
イヴ◥
01:32:06
皆さんと交流できて楽しかったなー
ゼオン◥
01:32:21
お疲れさまでした！新しいセッションの形を見た……
TOPIC◥
01:32:26
経験1000　報酬1000G　名誉10 by GM
レイア◥
01:32:35
トリビア的な感じで面白かったです！＞グレイさん
グレイ◥
01:32:37
というか、皆さんと交流できてよかったです！本当に！
イヴ◥
01:32:55
グレイさんもなー…ギャップがすごいよかった（こなみかん
GM◥
01:32:59
それぞれの出費分は、セッション中に使用したものとしてください。報酬金は一律1000Gです
具体的には全員1000Gの報酬+イベント報酬
ここからイヴとユーは500Gを出費
ゼオンは1000Gを出費した扱いになります
グレイ◥
01:33:02
正直言うとPL的にはミスリード狙いでした
ユー◥
01:33:10
PLじゃなくてPC同士でやらせる楽しさ、ってやつで、むしろ大歓迎な感じでは＞グレイさん
グレイ◥
01:33:11
＞レイアさん
イヴ◥
01:33:15
んむ、500Gですねー
GM◥
01:33:21
後はイベント報酬をどうぞー！
レイア◥
01:33:28
見事に引っかかってた感！
ユー◥
01:33:34
先述の通りプレボⅢです
イヴ◥
01:33:37
改めて、【プレゼントボックスⅠ】ですー
レイア◥
01:33:42
【ボックスⅢ】でー
ゼオン◥
01:33:42
引っかかるのもエンターテイナーの務めよ
グレイ◥
01:33:49
【プレゼントボックスⅠ】で！
ゼオン◥
01:33:56
＜プレゼントボックスⅢ＞をいただきます！
グレイ◥
01:34:31
ですね！とってもグレイが定着した感あります＞ユーさん
GM◥
01:34:47
イヴ　　〈プレゼントボックスⅠ〉
ユー　　〈プレゼントボックスⅢ〉
グレイ　〈プレゼントボックスⅠ〉
レイア　〈プレゼントボックスⅢ〉
ゼオン　〈プレゼントボックスⅢ〉
ゼオン◥
01:34:52
ゼオンは上手くエンターテイナーＲＰできたのだろうか
01:34:59
Ⅱの不人気さよ
GM◥
01:35:10
間違ってたら指摘くださいね。リザルトは以上です。GMもたいへん楽しかったのです！
グレイ◥
01:35:18
BGMとかロールとかめっちゃそれっぽかったですよ！
レイア◥
01:35:30
ぽかったー
GM◥
01:35:54
ではもう遅いですし、解散とします。続きは雑談あたりで。ありがとうございました！
イヴ◥
01:35:59
あいあい
01:36:02
お疲れ様でしたー
ゼオン◥
01:36:02
初稼働だけどこんな子なの、仲良くしてね！お疲れさまでした！
グレイ◥
01:36:06
私もっすごく楽しかったです！ありがとうございました！
ユー◥
01:36:07
キャラクター同士の親睦を深めるには実に良い塩梅だな……
グレイ◥
01:36:17
それでは！
SYSTEM◥
01:36:19
グレイ様が退室しました。
SYSTEM◥
01:36:26
イヴ様が退室しました。
レイア◥
01:36:27
☆Fも良いものー
SYSTEM◥
01:36:34
ゼオン様が退室しました。
レイア◥
01:36:41
それでは私も失礼します　ありがとうございましたー
ユー◥
01:36:44
ありがとうございました、おつかれさまでしたー！
SYSTEM◥
01:36:44
レイア様が退室しました。
SYSTEM◥
01:36:50
ユー様が退室しました。
SYSTEM◥
01:36:54
GM様が退室しました。
◥
イヴ
20回
30回
41回
50回
60回
70回
81回
90回
101回
111回
120回
計4回平均8.250
グレイ
20回
30回
40回
50回
62回
71回
80回
90回
100回
111回
120回
計4回平均7.500
ゼオン
20回
31回
41回
50回
62回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
計5回平均5.600
ユー
20回
30回
40回
52回
61回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
計4回平均6.750
レイア
20回
31回
40回
50回
61回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
計3回平均5.333
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 32回
10.00%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 51回
5.00%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 7回
0.00%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 41回
5.00%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 63回
15.00%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 41回
5.00%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 6回
0.00%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 91回
5.00%
4 + 1 = 51回
5.00%
4 + 2 = 63回
15.00%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 81回
5.00%
4 + 5 = 9回
0.00%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 71回
5.00%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 111回
5.00%
6 + 1 = 71回
5.00%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 9回
0.00%
6 + 4 = 101回
5.00%
6 + 5 = 112回
10.00%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計20回平均6.700
2d6合計分布
20回
0.00%
32回
10.00%
42回
10.00%
52回
10.00%
66回
30.00%
72回
10.00%
81回
5.00%
91回
5.00%
101回
5.00%
113回
15.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
16回
30.00%
211回
55.00%
32回
10.00%
411回
55.00%
54回
20.00%
66回
30.00%
発言統計
グレイ166回18.2%4419文字18.8%
その他(NPC)109回12.0%4257文字18.1%
ユー119回13.0%3978文字16.9%
ゼオン152回16.7%3749文字15.9%
イヴ209回22.9%3490文字14.8%
レイア115回12.6%2102文字8.9%
GM42回4.6%1543文字6.6%
合計912回23538文字

ログ作成者