20200929_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｂルーム : 2020 年 9 月 30 日

2020/09/29◥

SYSTEM◥

21:09:48

GM枝様が入室しました。

TOPIC◥

21:10:17

【21:30開始】自己紹介を～。　自由回答：暗いところは怖い？ by GM枝

SYSTEM◥

21:19:52

テン様が入室しました。
テン・イリス(@PL:れいとうたまご), ナイトメア（人間）, 男, 15歳, ファイター 5Lv, レンジャー 2Lv, エンハンサー 3Lv,
《武器習熟A／ソード》《全力攻撃Ⅰ》《武器習熟S／ソード》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）

GM枝◥

21:20:24

こんばんはー

テン◥

21:20:29

こんばんは！よろしくおねがいします！

21:21:46

「オレはテン！よろしくな！」クソでかボイスの元気小僧です
姉ちゃんと一緒に父ちゃん探してます

21:23:52

「暗いとこかー…怖くはねぇけど、見えないのは困るよなー」

SYSTEM◥

21:25:04

エルネスト様が入室しました。
エルネスト＝ブラージ(@PL:レイジ七夜), リルドラケン, 男性, 69歳, ファイター 5Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 5Lv,
《かばうⅠ》《防具習熟A／盾》《ガーディアンⅠ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
貴族（ノーブル） 5 LV,

エルネスト◥

21:25:12

故あってスマホからの参戦。途中でパソコン操作に切り替えるために一時退室からの即再入室をしますが、ご容赦のほどをお願いします

21:25:19

ってわけでばんはー

GM枝◥

21:25:23

了解ですー

テン◥

21:25:32

こんばんはー！

SYSTEM◥

21:27:14

"謎を解きし者" ソラ様が入室しました。
ソラ・イリス(@PL:しお), 人間, 女, 15歳, ソーサラー 2Lv, コンジャラー 2Lv, セージ 5Lv, アルケミスト 2Lv,
《武器習熟A／スタッフ》《魔法拡大／数》《武器習熟S／スタッフ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
天候予報士 3 LV,

SYSTEM◥

21:27:17

クローニャ様が入室しました。
クローニャ・ミンストレルファー(@PL:クロミヤ), エルフ, 女, 16歳, フェアリーテイマー 1Lv, スカウト 5Lv, バード 5Lv,
《特殊楽器習熟》《楽素転換》《終律増強》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
パフォーマー 4 LV, コック 3 LV,

クローニャ◥

21:27:26

お邪魔しますね。

21:27:37

淡い金色の長髪と翡翠のような瞳をもつエルフの少女。
詩人として、人が居る場所ならどんなところにでも現れて演奏や曲芸を披露し、料理も振舞う。
「わたくしはクローニャ！出合ったのも何かの縁、1曲いかがかしら？
　暗いところ！わたくしの目なら見通せますし、暗い分もっと照らせますわ！怖くなんて無いですわー！」

エルネスト◥

21:27:40

「ヌハハハハハハ！　吾輩はエルネスト＝ブラージ！　よろしく頼みますぞ、皆様方！」
バイザータイプの兜で目元が隠れているリルドラケン。自称平和主義者の武器は持たない
「暗い場所でありますか。不得手ではありますが、特別恐怖は感じませぬな！」

ソラ◥

21:27:52

こんばんはー！　よろしくおねがいしまーす！

GM枝◥

21:27:54

ばんは～

テン◥

21:28:04

こんばんはー！

エルネスト◥

21:28:12

ばんはー

ソラ◥

21:28:52

「ソラ・イリス。…魔術師が闇を恐れると思って…？」　　ライトあるし。

21:29:44

弟と旅してます。今回いっしょです。　　エルネストさん、クローニャさんお久しぶりですー！　PC違うのと、あとエルネストさんは私GMのときですっけ。　よろしくおねがいします！　　　PLしおです。

エルネスト◥

21:30:40

ですなー。ソラさんとは完全に初見かな。よろしくお頼み申す！

クローニャ◥

21:30:40

深い理由こそないですが、長らく☆1に留まっている子です。月始に動いて以降、今月2回目のクローニャが出かける冒険ですっ

ソラ◥

21:32:36

のんびりも楽しいですｗ　　クローニャさんまだ生命力5なんですねｗ

GM枝◥

21:32:56

っと、時間すぎてますね。
始める前に。セッション開始前における雑談部屋での待機は、サイトルールに記載されている事項です。
やむを得ない事情がある場合は仕方ありませんが、できる限り遵守してくださいね。
http://www.piyosword.com/sw25rules/rules#m04070

テン◥

21:32:57

まだ5だったんですか！？ｗ

クローニャ◥

21:33:00

今後も上げるつもりはありませんねねっ

エルネスト◥

21:33:06

未だにポテトでＨＰが回復しない人(

21:33:26

あ、すんません……よろしくお願いします

クローニャ◥

21:33:27

そうでした、ごめんなさい。

テン◥

21:33:30

うわすいません、以後気をつけます…

ソラ◥

21:33:46

1エルネスト＝6.4クローニャですね

GM枝◥

21:34:08

注意は注意でおしまい。セッションは楽しくやっていきましょー！

21:34:13

それでは、よろしくおねがいします！

クローニャ◥

21:34:20

宜しくお願い致しますね。

テン◥

21:34:23

よろしくおねがいしまーす！

ソラ◥

21:34:33

よろしくおねがいします！

エルネスト◥

21:34:33

ういです！　よろしくお願いしまーす！

テン◥

21:34:51

その換算方式はちょっと笑いますｗ

#◥

21:34:52

　
　
　　　灯火を落とす
　
　

21:35:04

秋風が吹き込み、ぎらついてた太陽の日差しがいくらか和らいできた頃。

ランドール地方の海岸沿いに位置する街、ブランブルグ。
そのとある場所では、多くの人物が熱気と殺意、それでいて一言も発しない張り詰めた空気を醸しながら集っていた。
――そう、冒険者の宿である"炭焼ひよこ亭"……通称、"百の剣亭"である。

21:35:31

「さぁ、依頼票と仲間を集めた奴からアタシんとこにくるんだね！」
フライパンとお玉をカンカンと鳴らしながら声を上げるのは、女主人マリアンデールだ。
あなた達は、依頼争奪戦に参加したかしなかったかはさておき――
ある一つの依頼を受けるために集まり、マリアンデールから話を聞いたところだ。
依頼票

依頼人："未知への案内人"サーガ・スノー
報酬金：出来高
　内容：新たな遺跡のご登場だぜ。
　　　　レーゲンヴァルトの奥深く、そびえるは魔法文明の隠者の館。
　　　　内部は手つかず、手に入るものは全てアンタたちのものだ。
　　　　遺跡探索は早いもん勝ち、この機会に一攫千金を狙うのも、悪くないだろう？

21:36:09

他にあらかじめ聞いた情報は以下の通り。
後は準備をして出立するのみ、といった状況だ。
自己紹介だったり、必要な品を揃えたりしつつ、準備ができたら【OK】をば。
マリアンデールへの質問などがあれば、このタイミングで聞いてくれれば答えてくれる。 - 遺跡までの地図は用意されており、迷わずに着くことができるだろう
- 遺跡までは片道１週間。食料など、必要なものは自分たちで用意すること
- 依頼人は既に情報代をもらっているので、入手したものは全てあなた達の懐に入る

エルネスト◥

21:36:52

「ふむ、遺跡の探索ですな。腕がなりますぞ！」なおレンジャー１

ソラ◥

21:37:32

タイトルがきれいー！！　火の色が落ちていってる。　　自己紹介は冒頭のとこでした感じでいいかな？　改めてよろしくね！

クローニャ◥

21:37:54

「雨の森の奥にそんな場所が……気になりますわね！」どきどき。
買い物として、〈保存食14日分〉を追加で購入しておきますね。

#◥

21:38:07

RPでしたければ、ここで挟むタイミングもありますよ、ってくらいの気持ちでいれてあるだけですね（ｗ

テン◥

21:38:13

「遺跡探索！何回やってもわくわくするよなー！！」いえー！！

エルネスト◥

21:39:18

「迫り来る危機は、吾輩にお任せくだされ。多少のことでは動じぬと自負しておりますからな！　ヌハハハハハハ！」買い物は特になしで

クローニャ◥

21:39:22

キャラクターシート反映致しました。いつでも【OK】です。

ソラ◥

21:39:40

「雨の森って、魔域の噂もあるから、気を付けましょう…。」　　地図よし、食料は自分で、　　あ、案内人さんサーガ・スノーさんだ！

クローニャ◥

21:39:43

「詩人として、皆さまの冒険譚を彩る一助を致しますわっ」

テン◥

21:39:56

こちらは買い物で〈保存食3週間分〉とすっかり忘れてた〈着替えセット〉あと〈小型テント〉買っときます！

エルネスト◥

21:40:17

そういえば応募してから追加で３点魔晶石２つ買っておきましたん。それ以外は特になしです【ok】

#◥

21:40:35

それぞれ買い物了解ですー

ソラ◥

21:41:17

〈保存食2週間分〉〈着替えセット〉〈手鏡〉を、購入します。　（着替えセットもってなかったのばれたくないのでこっそり。）

エルネスト◥

21:41:42

あ、片道一週間だと飢える……追加一週間分購入なり

テン◥

21:42:01

「よっしゃァー！！じゃあみんな速く行こうぜ！！」とその場駆け足しながら、わくわく！！【OK】

#◥

21:42:15

快適な旅路を送るには、着替えも食べ物も大事だ。

ソラ◥

21:42:18

「うん、大丈夫かな…。」【OK】

クローニャ◥

21:42:43

「えぇ！ですがあまりはしゃぎすぎるとバテてしまいますわよー！」たたたっ、とついていきます。

エルネスト◥

21:43:13

「心配ご無用！　何があっても吾輩がお守りいたしましょうぞ！」今度こそ【ok】

#◥

21:43:49

準備を整えたあなた達は、遺跡へと向かって意気揚々と出発した。

21:43:53

　
　
　

21:44:04

ランブルグを出発して一週間。
予定通りの旅程を進めたあなた達は、地図に記載された遺跡へと到着した。

21:44:15

所狭しと並び立つ木々に囲まれるように建つのは、軸を中心に五方に部屋が伸びた不可思議な形の屋敷だ。
そのうち一辺の先には重厚そうな扉がついており、入口となっている。
時刻はお昼時、太陽の光が上からさんさんと降りそそいでいる。

ソラ◥

21:45:57

「あ！見えたよ…よかったぁ！」　　やっと着いたー！

テン◥

21:46:01

「ついたァーー！！変な形だな！！」目はキラキラしてる！

クローニャ◥

21:46:03

「──着きましたわ！不思議な館ですわね。
　いつまでヒトが住んでいたのかしら……？」

ソラ◥

21:46:10

ペンタゴン？ｗ

エルネスト◥

21:46:37

「ここが件の遺跡ですな。何やら奇怪な建物でありますが、それがまた遺跡らしいともいえましょう」

#サーガ・スノー◥

21:46:50

ペンタゴンの各辺から、にょきっと部屋が出たような。ずっとずっと小さいが！

#◥

21:47:02

出す予定ないのに友情出演してしまった。

エルネスト◥

21:47:34

てっきり付いてきてるのかと思ってしまった(

クローニャ◥

21:47:40

上から見たら五角形の雪の結晶みたいなものなのでしょう、きっと。

#サーガ・スノー◥

21:48:12

「案内はここまでだ。じゃ、探索は頼んだぜ」道案内としてやってきたサーガさん。彼女に任せれば、入手物の換金は心配することはないだろう。

ソラ◥

21:48:14

「今回もよろしくお願いします。…におい、とれました？」　　前回はお世話になりました！　発掘した宝物のおかげで臭くなっちゃった案内人さんにご挨拶します！

クローニャ◥

21:48:32

「扉がありますわね。昔は幾度となくヒトが通ったであろうこの扉も、いまとなっては侵入者を門前払いするかのような佇まいに見えますわね」

テン◥

21:48:36

「ッスよね！！遺跡っぽいスよね！！うおォー！！わくわくしてきたァーー！！」＞エルネスト

21:49:13

ああ、前回臭くなってたね！オレの毛布もな！！

ソラ◥

21:49:13

あ、友情出演ｗ

21:49:38

クローニャさんとエルネストさんにばらそうと思って、言っちゃったｗ　すいませんｗ

エルネスト◥

21:49:44

「ヌハハハハ！　テン殿は大変元気がありますな！　して、早速扉から調べますかな？」外ならギリギリ自然環境かもしれない

ソラ◥

21:50:00

「二人とも声、大きいー…」　　耳キーン！

クローニャ◥

21:50:01

「早速辺りを見てみますわ……」屋敷の扉と、その周辺を【探索】してみます。

2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

#サーガ・スノー◥

21:50:06

サーガ・スノーは冒険家チックな格好をしたレプラカーンの女性だ。
男勝りな口調で態度も適当だが、遺跡発見のスキルについては秀でたものがあるらしい。
戦闘力は皆無なので、自らが潜ったりはせずに冒険者に任せる形を取っていた。

テン◥

21:50:37

「よっしゃァ！さっそく入ろうぜー！」扉の前でそわそわ！

クローニャ◥

21:50:53

「道中も、そして遺跡に来てから元気なのは変わりませんわねっ」
テンとエルネストを見てニコニコしています。

#◥

21:51:00

では、探索を行ったクローニャ。
建物の周りをぐるりと見て回りになったのは、壁には窓が一つもついていないことだ。

エルネスト◥

21:51:13

「おっとこれは失敬。クローニャ殿、どうであろうか？」

#◥

21:51:25

扉に目を向けてみると、鍵と罠が仕掛けられていることがわかる。
鍵自体は普通のものだが、扉にうっすらと掘られた文様がマナを吸い上げる仕組みを持っているようだ。

21:51:40

外部は自然環境だった（遅くてごめんね

ソラ◥

21:51:46

「はいはい。今調べてくれてるから、もうちょっと待ってね。」

#◥

21:51:51

内部は自然環境ではないようだ――

クローニャ◥

21:51:52

「──窓がありませんわ。館ならヒトが住んでいたはずですのに……」

エルネスト◥

21:52:01

まぁできて３なんですがね！(

テン◥

21:52:14

それはそうだｗ＞内部は違う

クローニャ◥

21:52:32

「！　扉に罠がありますわ。不用意に触れるとマナが持っていかれますわよっ」そう言いながらも〈スカウト用ツール〉を取り出します。

エルネスト◥

21:52:34

中にたんぽぽさえあれば……(

#◥

21:52:45

鍵に解除判定を行うのであれば、必要達成値は12。
また、扉に触れたキャラクターは精神抵抗力判定>=14を行い、失敗した場合は現在のMPが3/4（端数切り上げ）になる。

クローニャ◥

21:52:50

たんぽぽの侵入を許さない堅牢な館のようです──

テン◥

21:53:04

「おぉー…窓ないのか、変な家だなー…」

#◥

21:53:12

解除する際には触れる必要はなく、解除できれば罠も同時に解除される。

ソラ◥

21:53:15

「え。それ困る。」　　あわてて、離れるっ

21:53:38

たんぽぽの綿毛がんばれｗ

クローニャ◥

21:53:43

了解なのですっ
「私がカギも罠も解いて見せますわっ」そういって近づきます。

エルネスト◥

21:53:45

「侵入者避けがなされているというわけですな…」

クローニャ◥

21:54:17

「ここを、こうして……っ」扉に【解除判定】

2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15

ソラ◥

21:54:34

バード＆スカウトなんですよね。かっこいい！

テン◥

21:54:41

「魔力吸われんのは困るよなー…」うんうん頷いてる

#サーガ・スノー◥

21:54:56

「見た感じ、魔法文明時代の家ってとこだな。当時は魔術師だらけだったし、魔法対策はしてあるってわけだな」
外にいる分には助言をしてくれるらしい。

クローニャ◥

21:55:11

スカウトは曲芸の為だそうです。技巧に対して器用度が低いのでよくドジっているそうですが──

テン◥

21:55:33

それも愛嬌ですね！

ソラ◥

21:55:34

「テンはまだいいけど…魔術師にとっては、営業妨害だよ。」　　と、おしゃべりしつつ

クローニャ◥

21:55:41

長い耳が、カギの開いた音を聞き取り。「──、上手くいきましたわっ」

#◥

21:55:51

クローニャによって扉の鍵は解除され、同時にマナを吸う罠も消えたようだ。
扉を開ければ、内部へと進むことができるだろう。

ソラ◥

21:55:59

なるほど。当時のセコム的な。

テン◥

21:56:44

「おー！！クローニャすげェーー！！これで中に入れるな！！」わくわくそわそわ！

ソラ◥

21:56:57

「わ、すごーい！」　　「…もう触って大丈夫…？」

クローニャ◥

21:57:32

「しっかりしたカギでしたわ。上手くいって良かったですわっ。
　──中へと入るなら妖精さんに助けを借りておきますわね……【フェアリーウィッシュ】魔法を唱え、小さな妖精を呼び出します。

2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

エルネスト◥

21:57:43

「鮮やかな手並み、感服致しますな。さぁ、内部の探索と参りましょうぞ」※ひらめ

テン◥

21:57:49

「入っていいか！？いいよな！？お邪魔しまァーーす！！！」ごー！ごー！

#◥

21:58:02

妖精の小さな加護が、クローニャを護ることになるかもしれない。

クローニャ◥

21:58:11

"」"が無かったですっ　魔法の後ですね。MPが1点減りました。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑0／↓0／♡0)

ソラ◥

21:58:33

「中は暗そう？　　灯りつくるね」　　自分の杖と…ライト欲しい人います？

クローニャ◥

21:58:37

「えぇ、もう中には入れますわ──って早いですわね！」テンがガチャリと扉を開けてそうです。

テン◥

21:59:01

ガチャこり、と扉開けるよ！

#◥

21:59:29

内部は――入り口は暗いが、奥から光が漏れ出ているようだ。

エルネスト◥

21:59:42

常に全員を咄嗟に庇える位置にて同行

クローニャ◥

22:00:03

「奥に光が見えますわね。　テン、明かりが必要じゃないですのー？」

ソラ◥

22:00:07

あ。大丈夫そうかしら。　ではいちおう、一個だけ作ろうっと。自分のメイジスタッフにライトかけます！

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

テン◥

22:00:17

「お！奥になんか明り見えるぞ！！」エルネストと一緒に最前線で！

クローニャ◥

22:01:01

「あら、明るくなりましたわね！わたくしが生み出せるのは火種くらいですわっ」
ソラのスタッフを見つめて感嘆します。

ソラ◥

22:01:09

クローニャさんとならんでとことこ。後ろから照らすね

テン◥

22:01:19

「暗い！明りいるな！！ソラー！！」と小型ナイフを掲げて、ライトプリーズ！

22:01:43

前でも明りあった方が安心だよね！

エルネスト◥

22:01:43

「先走りは禁物ですぞテン殿、女性を待つのも、良い殿方の秘訣でありますからな」ノシノシと歩く

#◥

22:02:05

暗視を持ったクローニャ以外には、明かりはあった方が安全そうだ。
ソラの魔法が、自身とテンの得物に光を灯す。

ソラ◥

22:02:17

「妖精魔法だよね？　可愛くて羨ましいなって思うよ。」　　フェアリーウィッシュって妖精さんついてきてる感じですっけ？　妖精さん見つつ！

#◥

22:02:20

まだテンの武器には灯されていなかった（

ソラ◥

22:02:47

テンの小型ナイフにもライトｗ

2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

22:02:52

ｗ

エルネスト◥

22:03:02

へい経験点w

クローニャ◥

22:03:07

ソラっ

テン◥

22:03:08

「うッス！！ソラとクローニャ守れる位置にいないとっスね！！」エルネストと一緒に女性陣に合わせながら、ってｗ

#◥

22:03:12

光らない――

ソラ◥

22:03:41

「もう！動き回るからー！」　　ターゲッティングないから失敗したんだ…！　　と、言い訳しつつもっかい！

2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

クローニャ◥

22:03:43

「えぇ、ここに」翡翠色の宝石がちりばめられた小さな竪琴の、妖精をあしらった装飾のところに小さな緑色の妖精が止まっています。

テン◥

22:03:54

「……あれ？ソラー、明りつかねーぞ？」あれー？

クローニャ◥

22:03:59

「テン、ソラがびっくりしてますわよっ」

テン◥

22:04:11

「お、ついた！！」ぴかー！

ソラ◥

22:04:33

ひとのせいにしちゃだめです！　　「…こほん。」　と咳払いして、面目躍如…　　　「う…。詠唱まちがえたんだよ！」　ひらきなおりっ

テン◥

22:05:12

「あー…うん、そういうこともあるよな！」やさしい笑顔だ！（

エルネスト◥

22:05:34

「気にすることはありませぬぞソラ嬢。誰しも誤りはあるもの。重要なのは、その先ですからな！」

クローニャ◥

22:05:46

「テンにも明かりが灯されましたわね。エルネストからあまり離れすぎちゃいけませんわよー！」

ソラ◥

22:05:50

「あ、かわいー！」　　そっか、妖精さんみてて気をとられたのかも。　　魔術師って黒い服だし、妖精魔法、華やかでうらやましいなってちょっと思う。

クローニャ◥

22:06:00

あれ、今回の遺跡……こほん。

#◥

22:06:19

では、無事に明かりを用意したあなた達は、奥の光へ向かい歩を進める。

テン◥

22:06:19

「よッし！！んじゃ気を取り直して、進むぞー！！」みんなでごーごー！

クローニャ◥

22:06:47

クローニャは吟遊詩人としての、赤を基調としたフリルドレスを纏ってますね。
冒険にいくにもそれを着ているのはどうかと思われるかもしれませんが──

22:06:57

「えぇ、進んでみますわっ」

#◥

22:07:20

廊下を進むと、五角形の広間へとたどり着く。
それぞれの辺には重厚な扉がついており、それらの上には目の模様が描かれたステンドグラスがはめ込まれている。
各扉の奥側には光源があるようで、ステンドグラスから漏れ出す光が空間を色とりどりに淡く照らしている。
広間の中央には一本の柱が立っており、天井から床を貫いている。

テン◥

22:07:22

大丈夫！冒険者なんてみんな個性のカタマリさっ！！

ソラ◥

22:07:28

「むー。みんなありがとう…。」　　弟までやさしい…ｗ　　　あ、クローニャさんフリルかわいい。羨ましい。

#◥

22:07:33

あなた達が入ってきたのは、下記マップの「入」からだ。
A~Dは扉、◯は柱を表している。

　　　Ａ

Ｂ　　　　　Ｃ
　　　◯

　Ｄ　　　入

エルネスト◥

22:07:34

「然り。ですが、警戒は怠らぬようにしましょうぞ」

ソラ◥

22:08:14

イラストもかわいいですもんね。　私、形から入るタイプで真っ黒だから、魔女の宅急便のキキちゃんみたいな気持ちでみてるかもしれない。　　　ダンジョン星型だー！

クローニャ◥

22:08:44

「中は……この大きな柱からわたくしたちが入ってきた場所を合わせて5つの部屋がありますのね。
　この柱が館を支えているのかしら……」柱に【見識】してみます。

2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13

ソラ◥

22:09:31

ステンドグラスみてみます。【見識】で！

2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

テン◥

22:09:37

「おおー…どこから入ったのかわかんなくなりそうだ…」きょろきょろしてる！

#◥

22:09:55

中央の柱はクローニャの見立て通り、大黒柱としての役割を果たしているようだ。

ソラ◥

22:10:11

あ、そっか。クローニャさんバードだから見識もいけるんだ…！　すごい頼もしい！！

クローニャ◥

22:10:20

「この柱はキズつけちゃいけませんわね。下手するとぺちゃんこになっちゃいますわっ」

エルネスト◥

22:10:37

「では、手当たり次第になりそうですな。手分けせず、１つずつ洗っていきましょうぞ」

クローニャ◥

22:10:44

探索能力極振りなので、逆に言うと戦闘能力が希薄ですねっ

テン◥

22:11:12

戦闘は任せろ！脳筋の力を見せてやりますよォー！

#◥

22:11:25

それぞれの扉にはめ込まれたステンドグラスは、扉の向こう側をすかさない程度の透明度。
柄はすべて微妙に異なるが、どれも「目」を表していた画になっているようだ。

エルネスト◥

22:11:26

その対局みたいなのいるからへーきへーき(

クローニャ◥

22:11:29

「適当に一つ入ってみてもよさそうですわね」空間を見渡し。

ソラ◥

22:11:42

私も魔術レベルはへっぽこなんで！ｗ　　５レベルくらいの魔術師のふりだけしてますけど！

#◥

22:11:59

また、柱に見識を行う程度にじっくり見たクローニャは、柱に文字が刻まれていることに気がづいた。

ソラ◥

22:12:30

エルネストさんって顔傷あるみたいだけど、兜つけてるから見えないのかしら？

#◥

22:12:30

どうやら魔法文明語のようだが――。

エルネスト◥

22:12:40

きた、手がかりきた！　これで勝つる！

ソラ◥

22:12:47

対局ｗ

クローニャ◥

22:12:59

「──あら？　文字が刻まれてますわね……わたくしの読めない文字ですわ」
皆さんの方を振り向きます。

ソラ◥

22:13:04

ステンドグラスいいなぁ。　すき！

テン◥

22:13:25

「よッし、んじゃみんなで適当な部屋に行くのか？」と思ったらなんかあった！

エルネスト◥

22:13:27

そうね、目元は隠れてるので。まぁ視界は塞いではないけど…

ソラ◥

22:13:38

「あ、ほんと？　読んでみるね！」　魔法文明語よみます！

クローニャ◥

22:13:54

「皆さま、これ読めまして……？」皆さんに見えるように体をどけます。

テン◥

22:13:54

魔法文明語？読めませんね！！

ソラ◥

22:14:03

ここぞとばかりに得意げな顔で読み上げますよ！

エルネスト◥

22:14:14

「吾輩は文学には疎いですからな……頼みますぞ、ソラ嬢」

テン◥

22:14:24

姉ちゃんに教わったけど、とっくに忘れた！！

#◥

22:14:45

ソラは以下のような文章を読み取った。
世界は光に満ちている。
だが我は光に有らず。
故に隠すは闇の底。
宝が欲しくば光を断て。
全ての瞳が閉じられし時、道は生まれる。

ソラ◥

22:14:47

そっかー。私も顔に傷あるので、顔傷仲間だと思って。見えるんだったら、そういうおしゃべりできそうって思っただけですｗ

22:15:28

「テン。こっち（手まねき」　　お勉強タイムです！

テン◥

22:15:43

「おおー…ソラさすがだなー！ぜんっぜん読めね―わオレ！」

ソラ◥

22:15:49

「世界は光に満ちている。だが我は光にあらず…？」

クローニャ◥

22:15:57

「実際に必要になったり、興味を持ってから学ぶのも良いですわ」＞テン

ソラ◥

22:16:03

「前に教えたしっ」

テン◥

22:16:24

「そ、そうだっけ？」

エルネスト◥

22:16:37

「ふぅむ……瞳、そして光……察するに、各部屋の上にあるステンドグラスを隠す必要があるやもしれませぬな」

クローニャ◥

22:16:43

「光を断て……？　真っ暗なところになにかあるのか、それとも【真っ暗になると何か見つかります】の……？」考えを口に出します。

ソラ◥

22:16:47

「すべての目が閉じられしとき、道は生まれる…。　　目って、あのステンドグラスのかしら」

テン◥

22:17:06

「だよな！きょーみ持ってからでもいいよな！！」うんうんと逃げ道ができた！！

クローニャ◥

22:17:30

そういえば柱のある空間は明るいです？
それとも杖と短剣に施されたライトの魔法によって明るくなっているのでしょうか。

テン◥

22:18:01

「ほうほう…全然わからん！」文章を聞いて！

#◥

22:18:22

柱の空間自体に光源があるわけではないが、各扉のステンドグラスを通して様子が見て取れるといった感じだ。

エルネスト◥

22:18:28

うーん、そろそろスマホでは情報が辛くなってきた。パソコンチェンジを敢行します！

ソラ◥

22:18:29

「筋トレ以外で何興味もつのよ…。」　　と言いつつ、リリースｗ

SYSTEM◥

22:18:32

エルネスト様が退室しました。

SYSTEM◥

22:18:34

エルネスト様が入室しました。
エルネスト＝ブラージ(@PL:レイジ七夜), リルドラケン, 男性, 69歳, ファイター 5Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 5Lv,
《かばうⅠ》《防具習熟A／盾》《ガーディアンⅠ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
貴族（ノーブル） 5 LV,

クローニャ◥

22:18:39

ふむふむ、なるほどなのです。

22:18:42

おかえりなさいませ。

ソラ◥

22:18:45

明るいダンジョンを暗くするって、なんか斬新な感じしますね？

#◥

22:18:59

おかえりなさいー

エルネスト◥

22:19:08

着席。さて、ステンドグラスは物理的に隠せる大きさかしら？

テン◥

22:19:16

「え？えっと…武器とか…？」

クローニャ◥

22:19:55

「ステンドグラス、美しいですわね」それぞれの扉を眺めてます。

テン◥

22:20:05

いったんナイフを鞘にしまって暗くしますかね…？

ソラ◥

22:20:27

「あー、うん。剣は好きだよね（笑）…だからって、ステンドグラスに剣ふっちゃだめだよー」

#◥

22:20:41

それぞれの扉は――1.5m*2mくらいのサイズ、ステンドグラスはそれより少し小さいと言ったところだ。
隠そうと思えば隠せる気がもするが――できればそれぞれの部屋を見てくれると時短卓にならずにすみますね（土下座

ソラ◥

22:20:43

そっちが暗くするなら、私もメイジスタッフに帽子かぶせて光遮断してみるけど…。

テン◥

22:20:48

でもなんかあるの部屋の先っぽいよね、この感じだと

クローニャ◥

22:21:08

了解なのですっ

ソラ◥

22:21:10

ｗ　順番にたのしみましょ！ｗ

エルネスト◥

22:21:14

「然り。こういった仕掛けは破壊しようとするといけないと、前に指南書で読んだ記憶がありますぞ」

ソラ◥

22:21:29

こういうときAkara

22:21:40

いきがちだけど…　クロミヤさんいますし、Ｃにしてみます？

テン◥

22:21:52

「（ギクッ）い、いや、しないぞ？そんなこと思ってなかったぞ？」だらだら＞ステンドグラスに剣

クローニャ◥

22:22:11

「4つの部屋……ひとまず中を見てみると何か分かるかもしれませんわっ」私がC部屋ばかり使っているのは大した意味はありませんよっ

エルネスト◥

22:22:13

「恐らくは、各種部屋の先にある光源をどうにかする必要がありそうですぞ。さっそく、各部屋を回ってみましょうぞ」

#◥

22:22:30

ソラとテンの持つ光源をしまっても、扉から漏れ出す光によって真っ暗闇とはならないようだ。

ソラ◥

22:22:39

「指南書ってなに？兵法書？」　　本好き。食いつく＞エルネストさん

テン◥

22:22:41

右から反時計回りで見ていきますか！

クローニャ◥

22:22:56

そうしましょうか。＞右から反時計回り

テン◥

22:23:00

さすが本の虫！

ソラ◥

22:23:19

「貴重なものかもだし、壊して逆になんかあったらだから、最終手段ね」　釘さしつつｗ

クローニャ◥

22:23:19

「素敵な本ですわね。今度どんな本か見せてほしいですわっ」＞エルネスト

エルネスト◥

22:23:35

「うむ、冒険者になると決めた時に貸していただいた本でしてな。今手元にはありませぬが、大変身になりましたぞ」

22:23:53

実入りだから実が正解だったか（誤字

ソラ◥

22:23:53

リルドラケンだけど、さすが貴族様。物腰がかっこいい…！

テン◥

22:24:08

「ほ、本か…オレ本読むと眠くなるんだよな…」

22:24:32

専門書なんて5秒でダウンさ！！

クローニャ◥

22:24:40

「そうだったのですわね。似たような本が無いか、今度お店をめぐって探してみますわ」

22:24:56

さて、【C】のお部屋に入ってみましょうか。

ソラ◥

22:24:58

「へー！そうなんだ…読みたかったな～」　　一気に心をひらいてぺらぺらしゃべりだしますよっ　　　おしゃべりしながら…Cからかな？

エルネスト◥

22:25:06

「ヌハハハハ！　熱心ですな。さぁ、部屋を回っていきましょう」Ｃに突撃

テン◥

22:25:15

「と、とりあえず、部屋見に行こうぜ！！」ごー！

#◥

22:25:26

では、Cの扉。

クローニャ◥

22:25:29

「試しにこの部屋から見てみますわよー」Cの部屋の扉を開けます。

ソラ◥

22:25:45

「本読むのは大事だよー。もー。」　といいつつおいかけ…。　Cの扉！

#◥

22:25:52

この扉には鍵はかかっていないようだ。クローニャが手をかければ、阻むもの無く開く。

22:26:16

この部屋は、奥行きのある間取りに縦長のテーブルが置かれており、さながら屋敷のダイニング、といった趣だ。
料理は置かれていないが、埃のかぶった調度品が点々と並んでいる。
そしてこの部屋の光源は……探すまでもない。
食卓の中央、その天井に浮いてぴかぴかと輝く、小さな球体だ。

テン◥

22:26:17

クローニャの後ろからにゅっと顔だして、扉の先を確認だー！

クローニャ◥

22:26:22

「そういえば調べてませんでしたわ──でも開きましたわね」扉を開け、中に入ります。

エルネスト◥

22:26:50

「あれが光源ですな」さて、壊すか、隠すか……

クローニャ◥

22:26:53

「天井に何か輝いてますわね！」球体を指さします。

ソラ◥

22:26:53

「わ、なんか浮いてる…。」　　　CromiyaさんでCかとおもってましたｗ

テン◥

22:27:02

「お！おぉー…？なんか、普通の部屋っぽいな…」

#◥

22:27:11

小さな球体は、あなた達が入ってきたときにぐるりと回転する。なにか、意志を持っているような――

テン◥

22:27:24

「て！なんか浮いてる！！なんだあれ！！」

エルネスト◥

22:27:27

「む……」一応全員の前に盾を構えておく

クローニャ◥

22:27:30

「！　動いてますわっ」Kuromiyaですね──

#◥

22:27:40

特に目がついているわけではないのだが、こう、動く（

ソラ◥

22:27:49

いちばん気になるの球体かな。【見識】でみてみます。　とりあえず、触らずに外観を＞GM

テン◥

22:27:50

ｗｗ

クローニャ◥

22:28:09

球体が回って、きっと光沢が変化したのが見て取れたのでしょう。

テン◥

22:28:19

剣に手をかけて、いつでも動けるように！

#◥

22:28:23

ソラが近づかずに見てみれば――魔物知識判定を行おう。

22:28:42

知名度／弱点値は13／16

エルネスト◥

22:28:51

意外に高いな……

ソラ◥

22:28:55

まもちき！　　まものだったー！

2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16

テン◥

22:28:58

魔物だった！

クローニャ◥

22:29:05

賢いのですっ

ソラ◥

22:29:19

あ、いつも忘れるとんがり帽子さん。　足りた！

#◥

22:29:19

球体はルミネスフィア http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16013613696bb

テン◥

22:29:24

さすが知識だけはあるなソラ！（

クローニャ◥

22:30:02

電気の球体さんでした。持って帰ってバッテリーにしませんと──

エルネスト◥

22:30:17

壊さず無力化できればなー（

テン◥

22:30:20

と姉ちゃんに怒られそうなこと言いつつ！　戦闘かな！

クローニャ◥

22:30:26

「も、もしかしてモンスターの類ですの！？」
ソラの様子に気づき。

ソラ◥

22:30:26

「あ、これ防犯装置だ！　放電するよ、気をつけてっ」

#◥

22:30:32

ソラは、現在はぎりぎり迎撃範囲に入っていないために攻撃してきていないということが予想できる。 http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16013613696bb

ソラ◥

22:30:53

知識だけはありますね！　実戦がんばんないと…ｗ

クローニャ◥

22:31:32

「この光がステンドグラスごしに見えてましたのね。
　綺麗ですし壊すのは忍びないですけれど、調べるためには……！」ハープを取り出します。

エルネスト◥

22:31:33

「ふぅむ……これをどうにかしないといけないのですな……」して、今の距離はどんなもんだろう？

テン◥

22:31:40

「えーっとよくわかんねーけど、これぶっ壊せばいいのか？」

ソラ◥

22:31:49

「純エネルギー系の攻撃は吸われちゃうよ！」　って、得意げに説明するけど…　純エネルギー、ソサラくらいだっけ…ｗ

#◥

22:32:05

彼我の距離は10ｍといったところだ。きっと部屋の端に浮いていたのだろう（

ソラ◥

22:32:34

「灯りを消していけばいいみたいだから、そうだとおもう（うなずき」

エルネスト◥

22:32:35

「壊せばよいかは定かではありませぬが、まぁ破壊するのが一番確実な方法ではありますな」光を通さないようにするだけなら他にも方法がある気がするが…

クローニャ◥

22:32:39

あとはドラゴンインファントさんが稀に使う事もあるとか。
ともあれ戦っちゃいましょうかっ

TOPIC◥

22:32:45

【戦闘】球体 10m テン、ソラ、クローニャ、エルネスト by GM枝

ソラ◥

22:32:45

部屋の端ｗ

テン◥

22:33:02

隅っこで光ってたのかな…ｗ

エルネスト◥

22:33:55

そういえば、放電の抵抗はなんだろう。精神かな？

#◥

22:33:58

最近は間接照明が流行りだとか。流行は繰り返すもの、魔法文明時代にもほわっとした明かりが好まれた頃があったのだろう……

クローニャ◥

22:34:05

「動くと素早そうな見た目ですわねっ」
戦闘準備で【妖精のハープ】(〈ミューズのホルン〉形状変化品)を取り出します。

#◥

22:34:13

っと、書いてないや。修正するのでお待ちをば

ソラ◥

22:34:25

んー。レベル5…温存気味で大丈夫かな？

テン◥

22:34:26

「よっしゃ！そういうのなら得意だ！！」剣を抜き構える

#◥

22:34:44

こ、更新！

クローニャ◥

22:34:49

フェアリーウィッシュで呼び出した妖精さんは逃げちゃいました。またあとで、ですっ

エルネスト◥

22:35:16

うーん精神！　これはいけませんねぇ、天敵の類ですよぉ（ねっとり

クローニャ◥

22:35:16

更新有難うございます。……ふむふむ、14なのですね。

ソラ◥

22:35:23

間接照明はきれいですよね！

クローニャ◥

22:35:39

クローニャは生命抵抗でなければ大丈夫です！(生命抵抗5)(生命力B0)

ソラ◥

22:35:40

何気にこの部屋入った瞬間から、綺麗な間取りだなぁっておもってました！

テン◥

22:35:54

よし、任せろ！殴ればいいんだな！（脳筋）

#◥

22:36:08

戦闘を行うのであれば、第一戦闘準備＞まもちき（省略）＞先制判定＞第二戦闘準備だ！

エルネスト◥

22:36:22

「うぅむ、この手の手合いは吾輩が不得意とするところ。テン殿、お気をつけなされ」

#◥

22:36:23

配置は制限移動内で自由に変更可能だ。

テン◥

22:37:00

「ウッス！任せといてくださいよ！！」

ソラ◥

22:37:37

メイジスタッフその場に置いて、ほうき（マナスタッフ）構えます。　初手で、前衛二人にカンタマいく予定です！

テン◥

22:37:47

第一は特になし！

クローニャ◥

22:37:48

先制判定致しますね。
「わたくしが気を引きますわ！」【先制判定】

2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16

エルネスト◥

22:37:53

先制は12か……ならまぁ、殆ど失敗はないな。ね（

ソラ◥

22:37:59

すごーーーい！！

#◥

22:38:14

こちらの先制は12。――なんなくクローニャが上回り、冒険者たちが機先を制す！

テン◥

22:38:21

クローニャさんにまかしとけば先制なんてよ湯ですよ

エルネスト◥

22:38:33

先制なら移動はなし。体当たりのために盾を構えて、いざ出陣

クローニャ◥

22:38:55

第2戦闘準備は無く、10m位置に居ますね。
命中が不安なら【モラル】を、放電が受けられるか不安なら【レジスタンス】を演奏します。

テン◥

22:39:10

こちらもなし、どうせ走ってぶん殴る！

22:39:39

モラルのが嬉しいかな、オレは

エルネスト◥

22:39:46

命中は……たぶん平気そう？　相手13だが…

ソラ◥

22:40:01

あ、では私、さくっと支援いきますね！　異動なし、主動作でテンと、エルネストに【カウンターマジック】

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

クローニャ◥

22:40:05

ではそうしますね。エルネストはなんとか耐えてください──

エルネスト◥

22:40:20

まぁカンタマがあるならへーきへーき（

クローニャ◥

22:40:23

「魔法に対しての防護ですのね！」と思ったらソラが守ってくれましたっ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑0／↓0／♡0)

テン◥

22:40:24

出目6に不安を感じるのだ…（命中

ソラ◥

22:40:42

「テン！　欲しがってたの、いくよ！」　　補助動作でテンに【ヴォーパルウェポン】 でもBランク！（節約魔ソラ）

テン◥

22:41:03

「さんきゅーソラ！！」やったぜ！

#◥

22:41:10

ソラが抗魔の魔法……更に続けて賦術により、テンとエルネストを支援する。

ソラ◥

22:41:11

攻撃力+1どうぞー！　　すいません、エルネストさんも次いくので…！　

クローニャ◥

22:41:14

「さぁ、行きますわよ！」【モラル】をクローニャのみで演奏します。(ペット演奏無し)演奏判定
(HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑0／↓0／♡0)

2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

22:41:44

功奏値突破、《楽素転換》で↑を♡に変換し、手番終了です。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1)

#◥

22:42:02

クローニャが爪弾くは、勇気を奮い起こす旋律。

エルネスト◥

22:42:10

いやまぁ、この人火力はオマケみたいなもんなんで後回しは是非もなし（ (HP:47/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

クローニャ◥

22:42:25

「テン、エルネスト！気を付けてくださいまし！」テンポ早めに旋律を奏でていきます。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1)

SYSTEM◥

22:42:41

GM枝様が入室しました。

クローニャ◥

22:42:48

おかえりなさいませ。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1)

ソラ◥

22:42:52

わぁ、奏力、すでに10なんだ！　めちゃすごい…！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

GM枝◥

22:42:57

タブを落とした（みんなは灯りを落とそう

ソラ◥

22:43:06

ｗ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

テン◥

22:43:13

「よっしゃァ！まかせろ！！」 (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

22:43:16

ｗ

クローニャ◥

22:43:21

あるあるなのです。　 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1)

エルネスト◥

22:43:36

稀によくやるやーつ（ (HP:47/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

テン◥

22:43:52

よっしいくぞー！移動：10ｍ前進して接敵 (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

GM枝◥

22:43:58

対応はなし。

テン◥

22:44:16

主動作：《全力攻撃》で〈ライト〉に攻撃！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

GM枝◥

22:44:34

こちらの回避は13！

ソラ◥

22:44:38

人生初ヴォーパルウェポンなので、前から欲しい欲しいうるさかった弟にとおもって…ｗ　私事ですいませんｗ　　でもエルネストさんには本番でバークメイルさしあげますので！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

テン◥

22:44:39

命中だー！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

2D6 → 6 + 1 + 【8+1】 = 16

ソラ◥

22:44:52

ヒット！！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

エルネスト◥

22:44:58

バクメ (HP:47/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

22:45:14

まぁ今は必要ないけども！（

ソラ◥

22:45:14

好きそうかなとおもってｗ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

テン◥

22:45:15

「うおりゃァァァ！！」振りおろして！ダメージ！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

24 = 7 (5 + 2 = 7) + 【12+4+1】 威力 : 30

GM枝◥

22:45:18

テンの振るう両手剣は、ライトを的確に捉え！

ソラ◥

22:45:26

今、魔法ですもんねーｗ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

TOPIC◥

22:45:47

【戦闘】球体[24/43] 10m テン、ソラ、クローニャ、エルネスト by GM枝

クローニャ◥

22:45:48

「先ほどのは錬金術……！ソラは魔法以外も扱えますのねっ！　テンが張り切っていますわ！」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1)

テン◥

22:45:52

ヴォパ好き！ありがとう姉ちゃん！ｗ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

エルネスト◥

22:45:56

「よき気迫ですぞテン殿！　吾輩も参りませいッ！」移動して乱戦入り。《かばう》を３回テンに。初撃で体当たりは無いだろうと踏んで尻尾でアタック！ (HP:47/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

2D6 → 2 + 1 + 【8+1】 = 12

22:46:06

モラルってもこれよ（

ソラ◥

22:46:16

めちゃかばってるｗｗ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

GM枝◥

22:46:30

大振りのしっぽは、小さな球体を捉えきれず！

テン◥

22:46:35

2dの期待値は3だから…しかたないね… (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

クローニャ◥

22:46:38

自動失敗ではない下限の出目ですから── (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1)

ソラ◥

22:46:44

的が小さいですね…！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

#◥

22:46:53

では、こちらの手番だ。

クローニャ◥

22:46:58

「小さい分狙いにくそうですわっ」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1)

エルネスト◥

22:47:10

「むぅん…！　意外と素早い……さぁ、来ませいッ！！」 (HP:47/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

#◥

22:47:40

ルミネスフィアは▶放電を使用。
ばちりと稲妻が周囲を走る！　テン、エルネストは精神抵抗>=14だ！

ソラ◥

22:47:47

「お母さんに教えてもらったっ」　＜錬金術　　　嬉しい！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

エルネスト◥

22:47:54

カンタマー！【精神抵抗】 (HP:47/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

2D6 → 2 + 4 + 【7+2】 = 15

テン◥

22:47:54

ですよね！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

2D6 → 6 + 3 + 【7+2】 = 18

TOPIC◥

22:48:01

【戦闘】球体[24/43] テン、エルネスト 10m ソラ、クローニャ by GM枝

エルネスト◥

22:48:09

ｻﾝｷｭｰｶﾝﾀﾏ！ (HP:47/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

クローニャ◥

22:48:16

「2人とも良く耐えきりましたわne,」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1)

ソラ◥

22:48:18

わーーい！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

#◥

22:48:20

エルネスト、テンの順番

2D6×2 → [4 + 1 + 【3】 = 8] / 2 = 4 , [4 + 2 + 【3】 = 9] / 2 = 5

クローニャ◥

22:48:33

「2人の丹力も、ソラの魔法も素晴らしいですわっ」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1)

エルネスト◥

22:48:51

「ソラ嬢の魔法のお陰ですな！　この程度ならば、かすり傷ですぞ！」リカバリィの範囲内（ (HP:47/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

テン◥

22:48:57

「あだっ！ビリッときた！！」5点くらい！ (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

#◥

22:49:01

身体の表面を稲妻がほとばしる。そちらの手番だ！

22:49:23

☆1でリカバリーを使えるのは強い――

テン◥

22:49:25

よっしゃもっかい殴ろう！ (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

ソラ◥

22:49:35

「そ、そうかな…！」（誉められ慣れてなくておろおろしている！） (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

クローニャ◥

22:49:44

現在は【モラル】の効果中です。2人の行動後に倒せそうなら、【終律：春の強風】を行使しますね。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル】)

テン◥

22:50:01

主動作：《全力攻撃》で〈ライト〉に再び攻撃！ (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

ソラ◥

22:50:08

もうリカバリーあるんだｗ　　なんかみんな個性的ですごいですねｗ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

テン◥

22:50:10

めいちゅう！ (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

2D6 → 1 + 6 + 【8+1】 = 16

#◥

22:50:15

こちらの回避は13。命中だ！

エルネスト◥

22:50:20

あ、すまぬがこの手番はエルネストさんは攻撃せぬ。攻撃はテンに任せた（なお相手の残ＨＰ次第 (HP:43/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

テン◥

22:50:37

「もういっぱぁつ！！！」ダメージ！ (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

21 = 4 (1 + 3 = 4) + 【12+4+1】 威力 : 30

ソラ◥

22:50:43

ほんまやｗ　エルネルトさん、めちゃタフガイな選択ですね…！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

TOPIC◥

22:50:45

【戦闘】球体[8/43] テン、エルネスト 10m ソラ、クローニャ by GM枝

#◥

22:50:46

16点通り。

エルネスト◥

22:50:59

残り８点……16点いけるか？ (HP:43/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

テン◥

22:51:05

エルネストさんすごい硬いの (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

エルネスト◥

22:51:10

あ、防護5だから13か…… (HP:43/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

クローニャ◥

22:51:18

「流石ですわね──あとちょっとですわ！」あるいは終律して、2人のMPを温存しましょうか。　終律はMP使いませんからねっ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル】)

#◥

22:51:55

ルミネスフィアの内部で光る灯りは、光量を減らしている。

エルネスト◥

22:52:12

ヒット前提出目９以上……いや、終律あるなら殴ればいいか。尻尾でぺしーん (HP:43/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

2D6 → 4 + 6 + 【8+1】 = 19

#◥

22:52:26

今度こそ、尻尾がその心を捉え！

エルネスト◥

22:52:30

「人畜無害スイングッ！！」 (HP:43/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

10 = 2 (2 + 3 = 5) + 【8】 威力 : 11

テン◥

22:52:38

「あともうちょい！頼んだエルネストのおっちゃん！！」 (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

TOPIC◥

22:52:42

【戦闘】球体[3/43] テン、エルネスト 10m ソラ、クローニャ by GM枝

ソラ◥

22:52:50

「ネーミングセンス！」 (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

テン◥

22:52:53

人畜無害スイングｗ (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

クローニャ◥

22:52:56

「当たりましたわね！」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル】)

#◥

22:52:59

人畜無害な一撃は、魔法生物にも温情があった。

クローニャ◥

22:53:14

名前とは裏腹に地味に痛そうですっ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル】)

エルネスト◥

22:53:19

「すまぬが、吾輩の肉体は守ることに特化していましてな！　破壊には至りませぬ！」 (HP:43/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

ソラ◥

22:53:23

人畜魔法生物無害スイングに改名しよう (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

エルネスト◥

22:53:36

人畜に魔法生物は入りません（ (HP:43/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

テン◥

22:54:02

入らんかった！ (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

#◥

22:54:08

木陰でデックトラップチェストが泣いている――

クローニャ◥

22:54:09

ソラはMPを温存しますか？するなら終律を行使しますね。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル】)

エルネスト◥

22:54:37

あ、念のため《かばう》はテンに３回してターンエンド（ (HP:43/47 MP:15/15 防:13 【ｶﾝﾀﾏ】)

ソラ◥

22:54:39

デックトラップチェストいんのｗ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

22:54:50

あ、温存でー！

クローニャ◥

22:54:51

というよりやっちゃいますねっ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル】)

22:54:56

はーい、では。
「短い演奏でしたが、一端終幕(フィナーレ)とさせて頂きますわ──【終律：春の強風】！」
演奏の調子を変え、音が衝撃となってルミネスフィアを襲います。演奏判定

2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20

テン◥

22:54:59

クローニャたのみます！ (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

ソラ◥

22:55:00

ていうか、終律見たいです！！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

クローニャ◥

22:55:06

突破して、ダメージ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル】)

15 = 5 (1 + 6 = 7) + 【10】 威力 : 20

#◥

22:55:14

クローニャの放つ音撃が、スフィアを捉え。抵抗突破！

TOPIC◥

22:55:20

【戦闘】球体[0/43] テン、エルネスト 10m ソラ、クローニャ by GM枝

TOPIC◥

22:55:25

by GM枝

ソラ◥

22:55:36

めちゃつよ！！　　えー。びっくりする！ｗ　　バードいいですねー！！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

クローニャ◥

22:55:41

「上手くいきましたわね！」ハープをしまいます。

#◥

22:55:49

スフィアを内部から激しく振動させ、破損させるに至った。戦闘終了だ！

テン◥

22:55:50

クローニャさんつよい (HP:36/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟB】)

クローニャ◥

22:55:55

珍しく抵抗突破しましたっ

エルネスト◥

22:56:28

「さすがですなクローニャ嬢……これにて一時終幕ッ！！」ガンッ、と盾を地面にさすように置く

ソラ◥

22:56:30

「え、すごい…！」　　はじめて終律みたかも！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

テン◥

22:56:35

「ふーっ！よし！……あれ、これでどうなるんだ？」よくわかってないまま倒したぞ

#◥

22:56:52

ルミネスフィアが明かりを灯すことはもうない。部屋はあなた達が持つ光源がなければ、暗闇に閉ざされるだろう。

クローニャ◥

22:57:02

「球体が壊れて、辺りがどんどん暗くなってきましたわね──」

ソラ◥

22:57:14

「魔術師形無し…これが、呪歌に、終律…。」 (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

テン◥

22:57:33

「つーかさっきのすごいなクローニャ！！なんだあれカッケー！！」こっちも終律見るのはじめてだ！

ソラ◥

22:57:37

メイジスタッフひろって照らす。

22:57:49

なんかあれですね！　停電したときの懐中電灯の、わくわくするやつ！！

エルネスト◥

22:58:12

「そう腐したモノではありませぬぞソラ嬢。其方の魔法のお陰で、吾輩たちは事なきを得た。其方も魔法も、とても役に立っているのである」

テン◥

22:58:15

そういえばしまってた小型ナイフ取り出してと

クローニャ◥

22:58:15

「歌はたくさんの旋律と言葉を紡ぐもの。一瞬でその思いを解き放つことは出来ませんわ」
「音の力を、目に見える形で具現化する技、それが終律ですわっ」＞テン

#◥

22:58:16

終律で風が舞いおこり、ほこりが部屋を満たしている気がするが――とりあえず、他に動くものはないようだ。

22:58:41

（少々お花摘みに～//）

クローニャ◥

22:58:48

いってらっしゃいませ。

テン◥

22:58:56

「うおー！！スゲェーー！！」キラキラした目でクローニャを見ている！

ソラ◥

22:58:56

エルネストさんの兜を下から照らして、めっちゃ不気味に照らしたりとかするよ。

テン◥

22:59:04

いってらっしゃいですー！

エルネスト◥

22:59:11

遊ぶな遊ぶな（

ソラ◥

22:59:27

なんか褒めてくれてたのに、なにやってんだ！

テン◥

22:59:38

ソラがそれしてるの見たら、こっちもナイフでおんなじことしてる！

クローニャ◥

22:59:43

「さて、このお部屋は……」Cの部屋を【探索】します。

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

エルネスト◥

23:00:22

多分兜のお陰で下からなら眩しくはないのだろう…（

ソラ◥

23:00:29

（はっ）　「いえ。お褒めに預かり、光栄です…。」

23:00:52

同レベルだ…！

テン◥

23:01:10

「エルネストのおっちゃんこうするとめっちゃ不気味だな！」笑ってるぞ！

#◥

23:01:14

クローニャが探索してみると――どうやら、ダイニングテーブルは魔法生物……だったものであることに気がつく。
もっとも、既に動作を停止しているようで、二度と動くことは無いだろう。安全は保証される。
魔物知識判定を行うのであれば、知名度/弱点値は17/20。

クローニャ◥

23:01:16

「いくつかの文言と身振りで目の前の事象に干渉できる魔法も素晴らしいものですわ！ソラ、自身を持ちなさいなっ」

エルネスト◥

23:01:30

「ヌハハハハ！　よく言われますぞ！」この兜にしてからは特に（

ソラ◥

23:01:31

ちょっと恥ずかしくなって、あわててクローニャさんとこいって。ライトで照らして探索のお手伝いするけど。

23:01:46

まもち！

2D6 → 3 + 6 + 【9+1】 = 19

クローニャ◥

23:01:52

「あら、どうやらこの机も魔法生物だったみたいですわね……ただ動くことはなさそうですわ」

テン◥

23:02:38

「えー、でも普通にあかるいとこで見たらかっこいいぞ！エルネストのおっちゃん！」

ソラ◥

23:02:48

いちたりへん…（くやしい）　　「もう、停まってるみたいだね…。」　なんとなく、ちょっと切なくなる。

#◥

23:02:50

ダイニングテーブル⇒カルネージテーブル（⇒『Ⅱ』422頁）
また、剥ぎ取りは通常通り行える。

テン◥

23:03:03

フルプレートの鎧着たリルドラとかもうかっこよすぎるでしょ！！

クローニャ◥

23:03:06

給仕してくれる机さんです。

ソラ◥

23:03:11

あ、ルルブ掲載ですっけ。　　読む読む。

クローニャ◥

23:03:24

ドラゴン&鎧の組み合わせは最高ですね。

エルネスト◥

23:03:24

「お褒め頂き感謝しますぞ。お二方、そちらの様子は如何ですかな」

ソラ◥

23:03:31

わ。結構強いやつじゃないですか…！

#◥

23:03:36

かつては館の主に、料理を振る舞っていたのだろう。
今動くものはおぞましい暴走をすることが多いようなので、動かなくてよかったのかもしれない。

ソラ◥

23:03:49

「……動かない、よね…。（ほうきでつんつん」

エルネスト◥

23:03:50

そりゃ知名17とかやべぇですよ（

テン◥

23:04:02

やべー奴だった…

クローニャ◥

23:04:09

「ソラ、よく知ってましたわねっ」

#◥

23:04:15

つんつんしても動かない。皿は投げてこないし、調理現場を公開したりもしない。

ソラ◥

23:04:31

夢の食卓ｗ　なにこれ、かわいいｗ　　　PLは今知りました！（えへん

クローニャ◥

23:04:52

故障したヤツは結構おぞましいですけどね──

23:05:14

「そういえば先ほどの柱の言葉……
　ソラ、テン。一度明かりを隠してくださる？」

エルネスト◥

23:05:26

＞そっとしておこう

ソラ◥

23:05:42

強制着席わらうｗ　　　「う、うん。前に魔法文明時代の絵本読んでたら、描かれてて…。」

テン◥

23:05:45

「お？おう、わかった！」ナイフをしまうぞ

ソラ◥

23:05:50

「いいよ？」　　テラスー

23:06:02

あ、逆！　しまうー！

クローニャ◥

23:06:23

「有難うございますわ。さて、何かあるのかしら──」暗くなった部屋を見渡します。

#◥

23:06:57

灯りが隠され、部屋の内部は暗闇に閉ざされる。暗視を持つクローニャ以外には、動き回ることは困難だろう。
――だが、この状態で何かが起こる様子はない。

エルネスト◥

23:07:13

ってことは、あるのは中央だけかな…

テン◥

23:07:23

他の部屋もやんないとかな？

エルネスト◥

23:07:39

だろーねー。同じスフィアかどうかは分かんないけど…

クローニャ◥

23:07:48

「──変わりありませんわね。柱のお部屋からだと何かあるかもしれませんわ。
　ともあれ他の部屋も見て回った方がよさそうですわね」
問題なければ、【A】の部屋に行ってみましょうか。

エルネスト◥

23:08:26

「努めて了解。次の部屋ですな」

テン◥

23:08:31

「そうだな！他のとこも行ってみようぜ！！」明りのついたナイフ出してごー！ごー！

ソラ◥

23:08:39

暗闇で見えないから、エルネストさんの鎧さわってる（大きいものの近く安心する）

#◥

23:08:59

では、あなた達は広間へと戻り、続けてAの扉へと向かった。

クローニャ◥

23:09:02

というわけでAの扉周りを【探索】しまして。
何もなければそのまま入りますね。

2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16

ソラ◥

23:09:45

「わ、ちょっと、待ってよ…」　明かり取り出して、そろそろ、とことこ

テン◥

23:09:46

探索の間そわそわして待ってる！

#◥

23:10:05

Cの扉のステンドグラスは背後の光源を失い、きらきらと光ることは無くなった。そこに見えるのは瞳の絵が浮かばない、ただの扉だ。

クローニャ◥

23:10:35

「瞳の絵が見えなくなりましたわね……」ふと見やり、そしてAの扉を調べ回り。

エルネスト◥

23:10:40

「これで、まずは一つ目……この場所も、少々暗くなりますな」

ソラ◥

23:11:26

「あ…（綺麗だったのに…。」

#◥

23:11:32

クローニャがAの扉を探索する。こちらには鍵がかかっていないが、頑丈な鎖で扉が開かないようにできている。

テン◥

23:12:04

「瞳が無くなった…？？？」これでどうなるんだろう…？といった顔してる（

#◥

23:12:09

鎖を破壊するのであれば、解除判定>=15、または腕力判定>=15だ。

テン◥

23:12:28

腕力？腕力する？

ソラ◥

23:12:38

腕力したそうな子がｗ

クローニャ◥

23:12:40

「あら、頑丈なカギが掛かってますわね……きっと対応するカギがある気もしますわ」

テン◥

23:12:51

ｗｗ

エルネスト◥

23:13:35

「ふぅむ、鎖ですとな……材質からして、無理矢理こじ開けることもできなくはなさそうですが……」

クローニャ◥

23:13:36

パワーあふれてるのですっ　クローニャは待機してますね。
その間、他の【B,Dの扉】を【探索】しても良いです？

テン◥

23:13:41

「そっかー…んじゃ、先に他の部屋回るのか？」

23:14:09

「おっ、んじゃオレちょっと試してみるか！！」腕力しちゃおっかな！

ソラ◥

23:14:18

（すっと杖を構え）　「………あ。」（アンロックまだ使えないんだった）

#◥

23:14:18

魔法文明時代においては、普通の鍵は【アンロック】で容易で解除されるものだったと推測できる。であれば……鍵以外の方法で、扉を閉ざすのが対策になるのかもしれない。

ソラ◥

23:14:27

ほらーーー！！！

#◥

23:14:34

B,Dの扉へも探索が可能だ。

クローニャ◥

23:14:41

あ、そういう事でしたか──

エルネスト◥

23:14:45

実は筋力で言えばテンの方が高かったりする。というか、エルネストの筋力が低すぎるのだ（

ソラ◥

23:15:08

筋力20で低いのｗ

テン◥

23:15:14

ぶっこわせー！【腕力判定！】

2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17

クローニャ◥

23:15:21

「ほかの扉も見てみますわね……」
【B,Dの扉】を【探索】です。

2D6×2 → 3 + 2 + 【9】 = 14 , 1 + 6 + 【9】 = 16

テン◥

23:15:33

よっしゃ、鎖引きちぎった！ｗ

#◥

23:15:36

B、Dの扉はともに鍵も罠もなく、普通に開けることが可能だ。

23:15:37

ブチィ！

エルネスト◥

23:15:49

盾とか鎧とか20じゃ足りねーのさ（

ソラ◥

23:16:00

2ソラ=4クローニャ=１エルネストなのに…。　　　リルドラケンすご…。

クローニャ◥

23:16:08

「すごい音がしましたわ……テンすっごい力ですわね！？」探索してたらバキリと鎖が。

#◥

23:16:10

テンが両腕に力を込め引っ張れば、鎖はちぎれた。耐久力が落ちていたか、当時の人がもやしだったか――

テン◥

23:16:11

「ぬおりゃァァァーー！！」鎖ぶちぃ！

クローニャ◥

23:16:26

4クローニャ──

#◥

23:16:35

これでAの扉へと進む障害は無くなったと言えるだろう。

ソラ◥

23:16:47

あ、ちがった　5クローニャでした！（掛け算間違えて恥ずかしい）　　それはともかく、開いたっ

エルネスト◥

23:17:00

「素晴らしき腕力……吾輩はリルドラケンの中では非力な方でしてな。さすがと言わざるを得ませんな」

テン◥

23:17:18

1テン＝6クローニャですね！

クローニャ◥

23:17:45

「お、おほほ……　残りの扉は問題なく開けられそうでしたわ。
　そのお部屋を見た後に訪れますわよっ」【Aの扉】を開けちゃいましょうか。

#◥

23:18:04

リルドラケンが通常用いる瓶詰めとかあったら、エルフやグラランは開けること叶わなそうだ……

テン◥

23:18:09

「鍛えてますからねェェー！なーはっはっはー！」得意げだ！

ソラ◥

23:18:10

「魔術いらなかったっ」　　毎日筋トレしてるのは知ってるけど、鎖ひきちぎるのはさすがにびっくり！

クローニャ◥

23:18:38

エルフの中でもさいっこうに貧弱ですからね、クローニャ。

#◥

23:18:56

筋肉という名の魔法を用いたあなた達は、Aの扉を開けて内部に。

ソラ◥

23:18:57

逆にすごいｗ

テン◥

23:19:01

筋肉は時に魔術を超える――

#◥

23:19:02

部屋は円柱状の作りとなっていて、塔の中にいるような感覚を覚える。
窓などはなく、扉以外からの出入りは不可能なようだ。
見上げてみれば、高い高い天井――測れば35mはあるだろうか――に、
逆さまになった杖が吊り下げられており、その先端がほんのりと光って室内を照らしている。

ソラ◥

23:19:18

筋肉という名の魔法ｗ　　わー、メルヘンだなー？ｗ

#◥

23:19:40

35mもあったら感覚じゃなくても、塔そのものだな……

テン◥

23:19:44

メルヘン（筋肉）

ソラ◥

23:19:45

「開けちゃったけど…」

エルネスト◥

23:19:45

「ふむ……なるほど……これは、恐らくは吾輩の出番と言えますかな」ばさり、と背中の翼をはためかせる

クローニャ◥

23:19:56

「お部屋ごとにまた特色がありますわね……」辺りを見渡し。
「あんなに高いところに光る杖がありますわっ」杖を指さします。

ソラ◥

23:20:10

「よく考えたら、鎖で封じてる部屋ってことだよね…？」　ちょっとびくびくしつつ

クローニャ◥

23:20:30

「あの杖は相当大事なものなのかもしれませんわね」

テン◥

23:20:31

「おー…あんなん手ぇとどかね―な…」

ソラ◥

23:20:33

「あれ？　なにあれ？　杖？」

23:20:50

ぴょんぴょんする！（無力）

#◥

23:20:57

内部は殺風景で、他に目立つものもない。倉庫か、何かを閉じ込めておきたかったのか……。

テン◥

23:21:07

アンロック（物理）が必要な部屋でしたからねｗ

エルネスト◥

23:21:19

さて、ここはもう［風の翼］の使いどころさんではないかな（

#◥

23:21:24

ソラがぴょんぴょんする。34mと70cmほど、届くには高さが足りないようだ。

ソラ◥

23:21:26

「！」

クローニャ◥

23:21:36

筋肉魔法──あれ、それってエンハンサーでは。

ソラ◥

23:21:40

そんな正確に測りますか！ｗ

エルネスト◥

23:22:00

30cm飛べてるんだからいいじゃないか（誤差あり

テン◥

23:22:09

大体あってるｗ＞筋肉魔法

クローニャ◥

23:22:15

「わたくしとソラでは到底届きそうにありませんわね」ぴょんぴょんするソラを眺めてます。

テン◥

23:22:44

「オレも無理だなー…」ソラと身長いっしょだし

ソラ◥

23:22:47

（杖気になる）　　垂直ジャンプ30cm　ｗ

#◥

23:22:54

吊り下がった杖について知るならば、見識判定で知名度は8だ。

クローニャ◥

23:23:11

「あの光る杖は……」【見識】してみます。

2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15

テン◥

23:23:15

さすが、運動不足だぞ姉ちゃんｗ

#◥

23:23:45

吊り下がった杖について知るならば、見識判定で知名度は8だ。
最近冒険者の間で大量発掘されているという噂の〈マギトーチ〉……その類似品だろうか。
あれは魔動機文明時代のものなので、魔法文明には存在しない。
どちらにしろ同じような用途で使うものなので、価値も大きく変わることはないだろう。

23:24:08

売却専用〈マギトーチ〉だと考えてもらって構わない。

エルネスト◥

23:24:16

これもう飛んで取ってきた方が早いですね？（

クローニャ◥

23:24:18

「あれは〈マギトーチ〉……に似た魔道具ですわね」

ソラ◥

23:24:34

私高校生のとき計ったのが最後かな…記録忘れたけど、30cmはだいぶ貧弱な気がしますｗ　　　あ、マギトーチか！

テン◥

23:24:42

エルネストさんに飛んでもらうのが楽そうですねｗ

クローニャ◥

23:24:59

お願いするのですっ

テン◥

23:25:12

ソラは貧弱…うちのひきこもりとどっちが貧弱かな…

ソラ◥

23:25:19

「（なんかすっごい杖だと期待している」

クローニャ◥

23:25:45

「どうやら明かりの魔法が込められた杖のようですわ」＞ソラ

エルネスト◥

23:25:50

「では、少々お待ちくだされ。吾輩が飛んで取って参りましょう」ばさりと、［風の翼］を使用。どれくらい使用するだろう？

ソラ◥

23:25:55

「エルネストさん…お願いします…！」

テン◥

23:26:07

「へー…そんなのあるのかー…！」

ソラ◥

23:26:15

「失われし、灯りの魔法…！？」

#◥

23:26:15

［剣の加護／風の翼］による飛行は、通常移動と同じ距離を進める。

23:26:38

全力移動はできないので――エルエストだと、上に行くのに2R分、戻るのには――落下すれば0R分だ。

エルネスト◥

23:26:39

じゃあ２回と、往復で40秒かな

ソラ◥

23:26:43

「…ん？　失われてないよ、ライトのこと？」

テン◥

23:26:49

「うおー！飛んだ！エルネストのおっちゃんカッケェ―ー！！」

ソラ◥

23:27:04

落下ｗ

テン◥

23:27:32

戻るというか落ちるだそれ！

ソラ◥

23:27:33

絵的には落下めちゃおもしろいですけどもｗ

#◥

23:27:39

エルネストの翼が風を掴み、身体を浮き上がらせる。上へと飛んでいけば、〈マギトーチ〉もどきは軽く固定されているだけのようで、簡単に取り外せるだろう。

エルネスト◥

23:28:01

えっと、18ｍ降下して、17ｍ……51点は流石に耐えられないかなー（

テン◥

23:28:11

ワイドウィングがあれば…！

クローニャ◥

23:28:24

「どちらかというと魔動機術で生み出される明かりのようですわっ」＞ソラ
「相変わらず身軽ですわねエルネスト！そこまで飛べるなんてびっくりですわ！」

ソラ◥

23:28:40

3R目落下して、直前でばさぁってやったら　1R節約できますよ！（節約大好きソラ）

エルネスト◥

23:28:54

リルドラで敏捷18あるのがおかしいんだけどな（

テン◥

23:29:07

かなり高いよね！

#◥

23:29:16

敏捷生まれ最大値マンだった。

ソラ◥

23:29:24

え、すごｗ

クローニャ◥

23:29:29

素早いのですっ

エルネスト◥

23:29:38

ってわけで、さすがに51点から防護さっぴいても瀕死なんで、普通に40秒かけて戻りまーす

クローニャ◥

23:29:44

ちなみにここに生命力最低値+1の子が──

23:29:58

(謎の張り合い)

テン◥

23:29:59

ｗ

ソラ◥

23:30:09

そんだけ敏捷あるのに全部すてて　防護特化なんですねｗ　　潔いｗ

テン◥

23:30:42

ここに筋力生まれ最大値が！

エルネスト◥

23:30:53

だから自前を狙われると割と避ける（

テン◥

23:30:59

マッスルマッスル！

#◥

23:31:01

エルネストがばさりと翼をはためかせ、地上へと安全に着地する。その手には〈マギトーチ〉もどき（売値500G）が握られているだろう。
上部に繋がっていた際にはマナが供給されていたようだが、外された今はその灯りが弱まっていき――やがて消えるだろう。

ソラ◥

23:31:10

生命筋力そんだけないのもすごいですよ…ｗ　知力精神は高いし…　　ピーキーだぁ

クローニャ◥

23:31:53

「おかえりなさいませ、見ていて惚れ惚れとしましたわ──あら、暗くなりましたわね」＞エルネスト

エルネスト◥

23:31:59

「ふぅむ……外した途端に光が消えていきましたな……これで、この部屋の光は消せたことになりましょうぞ」ばさりと着地

#◥

23:32:10

［剣の加護／風の翼］の消費は、エルネストの言う通り4R分。翌日の朝までには、あと2R分、使用することができそうだ。

ソラ◥

23:32:14

「………。」　　近くで見ると意外としょぼくて（ごめんなさい）　がっかりする。

クローニャ◥

23:32:49

「おほほ……ソラの杖の方が立派でしたわねっ」

#◥

23:32:53

所詮、ただの照明以上の役割はないようだった（ｗ

ソラ◥

23:33:02

「ちぇー…。なんかすごい叡智の結晶の杖みたいに見えたのに…。」

23:33:13

ざんねん！ｗ

23:33:24

「鎖でまで守るかなぁ！」　ぷんぷん

クローニャ◥

23:33:29

「ここの明かりも消えましたわね。あと2つのお部屋の明かりを消したらどうなるのか気になりますわっ」
残りは【B→D】でしょうか。

テン◥

23:33:35

「おかえりっス！すっげぇかっこよかったっスよ！！こう、ばさー！って翼が！！」飛ぶリルドラ見てテンションあがる！

ソラ◥

23:33:56

「あ、うん、それは思った！」

クローニャ◥

23:33:57

「この杖ではなく、部屋を照らす事自体に大事な意味があったのかもしれませんわね」＞ソラ

テン◥

23:34:11

「そうだな！ここまで来たら全部消してみよーぜ！！」

ソラ◥

23:34:21

「あ。」　　せっかくとってきてくれたのにがっかりした顔して失礼だったって気づいた！

エルネスト◥

23:34:30

「ヌハハハハ！　こう見えて、翼は飾りではありませぬからな！　さぁ、次に参りましょうぞ！」

ソラ◥

23:34:35

「えっと。杖とって来てくれてありがとう…！」

テン◥

23:34:48

「オーー！！」いくぞー！

ソラ◥

23:35:00

と、言おうとして二人の声が大きすぎて、タイミング逃したかもしれないっ　　ついていく！

エルネスト◥

23:35:04

「どういたしまして、ですな！　適材適所、己が得意なことをすればよいのですぞ！」

ソラ◥

23:35:23

「‥‥うん！」　聞こえてた！嬉しい。

クローニャ◥

23:35:36

「おほほっ」ソラの声は長いクローニャの耳にも聞こえていたようです。柔らかく微笑んでいます。

ソラ◥

23:35:37

今更だけど声デカコンビですねｗ

テン◥

23:35:53

声でかいよ！

#◥

23:35:53

リルドラケンはいかつい見た目とは裏腹に社交的な性格をしたものが多いという。見た目はかわいいのに引きこもるレプラカーンとは大違いだ８ぇ

ソラ◥

23:36:04

クローニャさんもバードだから本気出すと声量すごそう。　終律、獣の咆哮やん…ｗ

クローニャ◥

23:36:08

クローニャの長い耳には……と思いましたが喧騒の響く酒場で演奏してますし慣れっこでしょう。

23:36:22

突然レプラカーンのステマが──(ダイマ)

ソラ◥

23:36:50

ｗ

クローニャ◥

23:36:52

というわけで、【Bの部屋】に入ってみます。

ソラ◥

23:37:26

リルドラって商人も多いんですっけ　好きｗ　　　GMのレプラ愛も好きｗ

テン◥

23:37:30

会話してるといつのまにか、スゥ…っと消えてそうなイメージｗ＞レプラ

#◥

23:37:39

Aの扉の瞳は閉じられ――では、続けてBの部屋。
こちらも扉に鍵はかかっておらず、難なく入室することができる。

ソラ◥

23:37:41

ｗ

クローニャ◥

23:38:31

「残りの部屋も明るいようですわね──」扉をあけ、きょろきょろ。

テン◥

23:39:00

「そーみたいだなー…」おなじくきょろきょろ

エルネスト◥

23:39:11

「残るは二部屋ですな」

#◥

23:39:16

入ってみれば、そこには天井一面に窓が取り付けられた部屋だった。
壁には窓が無いが、屋根はその限りではなかったようだ。

お昼時、窓を通して差し込む太陽の光が、室内を明るく照らしている。
床は分厚い絨毯、周りには木製の本棚やテーブルなどが置かれていて、まるで居間のような雰囲気だ。

ソラ◥

23:39:37

「なんかだいぶ暗くなっちゃったね…。」　　4個中2個あかりおとしたんですよね。半分か…。

テン◥

23:39:51

本棚だって！

クローニャ◥

23:40:00

「あら……なんだか今にも誰かがくつろいでそうなお部屋ですわね」

ソラ◥

23:40:01

「！」

エルネスト◥

23:40:10

この部屋の光源は……天窓？

#◥

23:40:28

そういうことになる。＞天窓

テン◥

23:40:30

「おー…これどうやって暗くするんだ…？」

ソラ◥

23:40:32

本棚の本（あれば）に【見識】！

2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17

クローニャ◥

23:40:44

天窓を閉じる……のは物理的に難しそうですね、他の手を探してみましょう。、

23:41:02

「天井が丸ごと窓ですのね、あれを閉ざすのは難しそうですわ」

ソラ◥

23:41:03

[]

エルネスト◥

23:41:16

「うぅむ……この部屋は、日が落ちれば良さそうですな。後回しでもよいかもしれませぬ」

クローニャ◥

23:41:21

「このお部屋は……」部屋を【探索】します。

2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18

ソラ◥

23:41:24

「天窓を閉めるか…？　んー。」　見上げ

23:41:42

「そうだね、夜を待つか…。」

テン◥

23:41:51

日が沈めばそれだけでいいと言えばいいけどね

#◥

23:41:55

本棚を調べていたソラは、一冊の本が目にとまる。
どうやら魔法文明語で書かれていた当時の手記のようだ。

クローニャ◥

23:42:19

「確かに外が暗くなればこのお部屋も暗くなりそうですわね」

テン◥

23:42:23

「そっか、それしかないかー」

ソラ◥

23:42:31

「？　手記…。」　誰のだろう。筆者の名前さがしたり、中身ぱらぱらしたり。

#◥

23:42:56

中身はとりとめもない、隠者の独り言がつらつらと書かれたものだ。
魔法が云々――という内容ではないが、当時の情景を知るにはそれなりの資料となるだろう。
1000Gで売却が可能だ。

テン◥

23:43:31

金目のもんだー！

ソラ◥

23:43:40

「あ。面白そう…。」　　全部よまなきゃ！

#◥

23:43:42

クローニャが部屋の中を創作すれば、キャビネットに置かれた小箱が気になった。
開けてみれば、中には〈小型ハンマー〉やのこぎり、釘など、日曜大工に使えそうなものが入っていた。どうやら工具箱のようだ。

クローニャ◥

23:43:54

「ここに住んでいた方の想いが綴られていますのね」＞ソラ

#◥

23:44:13

また、ソラが手記をペラペラとめくっていると、本から一枚の羊皮紙の切れ端が落ちた。

23:44:17

魔法文明語でなにやら走り書きされている。

ソラ◥

23:44:30

（リュック降ろして、本をいれつつ）　　なんか勝手にもらいつつ思ったけど、冒険者って…ｗ

クローニャ◥

23:44:32

「あら、道具がたくさんありますわね」工具箱をもそもそいじってます。

テン◥

23:44:43

「へー…（ちらっと見て）あ、ダメだ、頭痛くなってくる…」文字がわからぬｗ

ソラ◥

23:45:03

こういう、生活感かんじるとこで拝借してると、いいのかなーってなりますねｗ

#◥

23:45:16

工具箱の中身には特別なものはないようだ。まさしく本来の用途で使用できるものと言える。

ソラ◥

23:45:26

「あれ？　なんだろ」　　　メモだ？

クローニャ◥

23:45:30

遺跡はそのままだと誰にも知られることなく朽ち、いつかは崩壊してしまうかもしれません。
それならいっそ冒険者が手に入れて、価値を見出す者の手に渡った方が良いのかもしれませんね。

エルネスト◥

23:45:40

日曜大工で上は塞げないよなぁ…

テン◥

23:45:43

人んちっぽいとこ勝手にあさってる時点で十分あれだからね！気にするな！ｗ

ソラ◥

23:46:05

エルネストさんが20秒で仕事してくだされば、あるいは…？

#◥

23:46:06

更に、クローニャは部屋に飾られた、花が活けられた花瓶に目が止まった。
それら自体にはほこりが積もっており、長い間誰も触れていないことが分かるが――花は間違いなく、生きているようだ。

テン◥

23:46:10

日曜大工で扉のステンドグラスを塞ぐ？ｗ

#◥

23:46:11

切れ端にはこう綴られていた。
『へい、すふぃー。あかりを、けして』

エルネスト◥

23:46:36

音声認識機能ォォォ！（

テン◥

23:46:41

ｗｗｗ

クローニャ◥

23:47:01

「このハンマー、わたくしの物と似てますわね」
クローニャは〈マレット〉としても使用できる〈バランスのよい小型ハンマー〉を持っているのです。

23:47:14

最先端の遺跡でしたか──

ソラ◥

23:47:26

「ヘイスフィ？　Hey　スフィ？　…なんだろな。」

#◥

23:47:36

時代が変わっても、変わらないものもあるようだ。それは案外身近なものに多い。

ソラ◥

23:47:45

あ、なかなか渋いアイテムを持ってますね！

クローニャ◥

23:48:11

「ソラ、珍しい呪文でも書かれてましたの？」登山用に、そして最後の防衛手段として使えますからね。

ソラ◥

23:48:24

私も武器としても使用できるシリーズすき。　なかなか使う機会はないけどRPにいいですよね。鉄煙管とかすき。

23:48:46

「これなんだけど…なんだとおもう？」　と見せる。　『へい、すふぃー。あかりを、けして』

クローニャ◥

23:49:12

「あら、この花……すごいですわね、今もなお生き生きとしていますわ」
花瓶と、そして花に目が生き。ふと気になり、【見識】してみます。

2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14

ソラ◥

23:49:17

あ。

テン◥

23:49:20

とんとわからぬ、おもむろに筋トレでも始めていよう（

ソラ◥

23:49:30

お花に、魔法文明語でいってみる。

23:49:40

『へい、すふぃー。あかりを、けして』＞お花

テン◥

23:49:41

部屋の中で腕立てしてる

エルネスト◥

23:50:05

しげしげと家具を眺める

#◥

23:50:17

クローニャは、その花瓶がマジックアイテムであることに気づく。

〈潤いの花瓶〉（規定外D／売却用アイテム）　売価：1,000G
活けた花の潤いを永遠に保つ魔法の花瓶。
水が補充され続けるわけではなく、時間を止めているような形に近い。

ソラ◥

23:50:38

Siri　とか　 Alexa　みたいなやつかなって。　　思ったんだけど…　これ違ったら恥ずかしいな…！

#◥

23:50:43

ソラが花瓶に話しかけてみるが、何か起きる様子は無いようだ――

テン◥

23:50:47

お花に話しかけるメルヘンな少女が！ｗ

ソラ◥

23:50:51

しーん！ｗ

エルネスト◥

23:51:09

うーん……すふぃーとやらが何か分かればな…

クローニャ◥

23:51:17

「……！　この花瓶は魔道具のようですわね。花を永遠に生き生きとさせてくれるようですわ。
　……ソラ、どうかしまして？」
花瓶を見てたら突然お花に話しかけるソラがやってきました──

テン◥

23:51:31

ｗｗ

ソラ◥

23:51:36

「……（かぁああ」

#◥

23:51:43

かわいい

ソラ◥

23:51:56

「な、なんでもないよ。詠唱の練習…。」　ぷいっ

テン◥

23:52:01

うちの姉ちゃんかわいいよね

クローニャ◥

23:52:11

「そうでしたのね……？」不思議そうに見つめてます。

ソラ◥

23:52:14

ヘイ、Siri　やと思ってん…！

エルネスト◥

23:52:18

まぁ、言語知らんかったら魔法の詠唱に聞こえるかもですし（

テン◥

23:52:42

知らんから気づかず筋トレしてるよ！

クローニャ◥

23:52:48

魔法の詠唱だと思ってますねっ　魔法文明語は聞き取れないのです。

ソラ◥

23:53:01

花瓶ちょっと素敵アイテムですね。　いいなぁ！

23:53:29

なんかちょっと楽しくなってきたぞ！　雰囲気ありますねー！

エルネスト◥

23:53:39

まぁ、後は最後の部屋にすふぃーとやらがあるかもしれん。ここはこんなもんで、次の部屋行きます？

ソラ◥

23:53:42

なんで筋トレ！ｗ

テン◥

23:54:01

暇だったんだもん！ｗ

#◥

23:54:04

刺さっている花自体は、現在も咲いているものと相違ないようだ。売れない……。

テン◥

23:54:22

次の部屋行っちゃいますか！

エルネスト◥

23:55:05

探索技能がない場合は漢感知くらいしかすることがないのだ（

クローニャ◥

23:55:12

「この花瓶は……」花の活けられた花瓶を両手で持ちます。ザックに入れちゃうとお花が痛んじゃうのです。

テン◥

23:55:25

難しいことしてるから…つい脳に筋肉を送らないとと思って…

クローニャ◥

23:56:00

そのまま花瓶を柱の部屋に置いておきます。
「残りの部屋も見てみませんこと？」

ソラ◥

23:56:01

あー、そっか。クローニャさんやさしい。

#◥

23:56:03

戦闘探索、両技能をバランスよく取るのも特化するのも、どちらも楽しみ方さえ間違えなければ良いものだ。全てを筋肉で突破する遺跡攻略パがいても良い。

ソラ◥

23:56:26

筋肉で踏みつぶしパーティｗ

エルネスト◥

23:56:51

「そうですな。この部屋は時間経過でよさそうでありましょう。最後の部屋に参りませい」

テン◥

23:57:04

探索（筋肉）見識（筋肉）解錠（筋肉）

クローニャ◥

23:57:17

「テンはどんな時も鍛えていて凄いですわっ」
残る部屋は……【D】ですね。柱の部屋に戻り、開けてみましょう。

#◥

23:57:21

ブルライト地方のグランゼ―ルには、壁を破壊して遺跡攻略するのが得意なギルドがいるとかいないとか――

ソラ◥

23:57:25

カチッ　「おっと、なんか踏んじまったな！」　ドカーン！　「ポーション飲むぜ！」　がぶー　「次の部屋だ！」　「毒針だ！」　「生命で受けろ！」　「おけまる！」

エルネスト◥

23:57:56

【タイタンフット】ですね！（壁ドゴォ

#◥

23:57:57

Aの扉は未だ瞳を閉じず。――では、Dの部屋へ。

クローニャ◥

23:58:04

とっても元気ですね──

テン◥

23:58:26

ごーごー！　気持ちのいいパーティだね！ｗ

ソラ◥

23:58:28

楽しそうｗ　テンとエルネストさんは入れますねｗ

23:58:38

クローニャさんは…入れないですね…ｗ

エルネスト◥

23:58:45

えー（筋力20

テン◥

23:59:02

よし、ソラをまとめ役に任命しよう

クローニャ◥

23:59:09

「ここに、と。さて、これで5つ目のお部屋ですわね」
花が活けられたままの〈潤いの花瓶〉を柱の部屋の、入口の方に置き、そして【D】の部屋へ。

テン◥

23:59:41

「最後の部屋だな！こんどはどんなだろうなー！！」

#◥

23:59:50

窓もなにもない、石壁に囲まれた殺風景な部屋だ。
この部屋には……明かりがない。明かりを持ち込んでいなければ、暗視のない3人にはただの暗い部屋にしか思えない。
唯一暗視のあるクローニャだけは、内部の様子を確認できるが、ぱっと見では特に目立つものはない。

クローニャ◥

23:59:51

クローニャは物理性能が極めて低いですからねっ　〈ソフトレザー〉すら着れません。

#◥

23:59:57

＞Dの部屋

2020/09/30◥

エルネスト◥

00:00:20

うぬぅ？　この部屋のステンドグラスからは光が漏れてない…？

ソラ◥

00:00:30

弟ひとりでも苦労してんのに、まとめらんないよ！

00:00:37

ソフレ着れないんだ…？

#◥

00:00:40

にもかかわらず、広間側からはステンドグラスから光が漏れ出している。

クローニャ◥

00:00:40

「あら……この部屋は最初から暗いですわね。目ぼしいものも見当たりませんし……」
一度【探索】してみます。　何もなければ夜まで待つ、とかでしょうか。

テン◥

00:00:43

「おお…？ここ最初っから暗いな…？」

エルネスト◥

00:01:11

「外からは光が漏れていましたぞ…？　ということは……何かありますな」

クローニャ◥

00:01:18

〈ソフトレザー〉は要筋力7ですからね。貧弱なクローニャでも防護点を2点くれる〈クロースアーマー〉に感謝です。

00:01:37

「きっと何かあるはずですわっ」【探索】ころころ。

2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17

#◥

00:01:44

クローニャが探索してみれば、壁に刻まれた文字が確認できるだろう。
ただし、これも魔法文明語だ。

エルネスト◥

00:02:13

壁のラクガキ……！

テン◥

00:02:18

読めない！

ソラ◥

00:02:28

読めるけど見えない！

クローニャ◥

00:02:51

「……あら、こちらに文字が刻まれていますわ。──ここですわよーっ」
暗闇の中を進み、声を出して皆さんを誘導します。

ソラ◥

00:03:17

「え？どこどこ？」　　暗い部屋みたいだけど…照らしたら読めるのかしら？

エルネスト◥

00:03:27

明かりがあれば見えるのだ……さぁ、読んでくれ。後ろは最初から警戒しておく（

テン◥

00:03:51

「なんだなんだー？」明り持って見に行く！

クローニャ◥

00:03:53

"どうせ　みんな　いなくなる"　とか──(ない)

テン◥

00:04:09

いきなりジャンルがホラーに！

ソラ◥

00:04:10

こわいこわいこわいｗ

00:04:54

今横にいるのテンかな。袖掴みつつ、壁の字を読もうとしてみる。　　　　SANチェック…？

#◥

00:04:58

照らせば、文字が確認できるだろう。
ソラは以下のように書いてあることが分かった。
汝に映りし景色、未だ消えず。
我が宝、真なる暗闇を受容するもののみに与えよう。

エルネスト◥

00:05:27

このラクガキを　見て　うしろをふり向いた時　おまえらは　　　　　違った（

ソラ◥

00:05:33

「汝に映りし景色、未だ消えず。我が宝、真なる暗闇を受容するもののみに与えよう…。だって。」

クローニャ◥

00:05:37

現在のお部屋はソラのスタッフ、テンのナイフに掛けられた【ライト】によって照らされているのですよね。

ソラ◥

00:05:39

やめてよ！ｗ

#◥

00:05:49

そうなる。

テン◥

00:05:49

「ふむふむ…ぜんぜんわからん！！」

ソラ◥

00:05:56

こういう時一番あやしいのは、離れたところにいる人ですよ！

クローニャ◥

00:06:09

つまりエルネストが……！？

ソラ◥

00:06:17

ガシャーン！とおとがして、振り向くと　――エルネストの兜が地面に転がっていて…。

テン◥

00:06:26

振り向いたとき、エルネストの姿は忽然と消えていた――

クローニャ◥

00:06:33

「真なる暗闇……【真っ暗にすれば良い】んですの？」

ソラ◥

00:06:37

鎧の中には　ただ、暗いくらい　闇が　君たちを　見つめている――。

エルネスト◥

00:06:41

やべぇ、ガオンされる（

テン◥

00:07:18

「えーっと、つまりこれしまえばいいのか？」ナイフをしまうよ

ソラ◥

00:07:18

「そういうことかな？」

エルネスト◥

00:07:40

「では、やってみましょう。クローニャ殿、お頼み申す」

ソラ◥

00:07:47

「真なるってあるけど…今お昼だけど…。」　　とんがり帽子を杖のさきっぽにかぶせる。

エルネスト◥

00:08:08

この中で暗闇で見れるのはクローニャのみ。あるいは、暗視を持たない奴らの方がいいのかもしれぬが…

クローニャ◥

00:08:26

「分かりましたわ──皆様の目となりますわっ」
明かりが隠され、暗くなりつつある部屋をきょろきょろ見渡します。

テン◥

00:08:44

くらいよー

エルネスト◥

00:08:56

どうせ見えないし目を瞑って精神統一的なことしとこ（

#◥

00:09:11

明かりは消える。部屋の内部は真っ暗となり、暗視を持ち目を開けているクローニャ以外に周りを確認できるものはいない。

00:09:21

が――、この状態では何も起きないようだ。

ソラ◥

00:10:00

暗視がないはずなのに…見える…。　直感する。それは、人ならざる何かだと…　　　　って、もういいかｗ

クローニャ◥

00:10:02

「……何も起こりませんわね。みなさまには何か見えたりしますの？」

エルネスト◥

00:10:04

ふむ……では暗視もアウトか（

ソラ◥

00:10:07

ん０．

テン◥

00:10:16

ほかの部屋すべて暗くなってはじめて？

クローニャ◥

00:10:28

真なる暗闇を受容する、なのでむしろ暗視を持ってたらダメかな、とちょっと思ったのですが違ったようですね。

#◥

00:10:32

他の3人も、何かが見えると言ったようなことはない。

ソラ◥

00:10:50

この状況あれですね、　四人パーティで、四角い部屋。　　暗闇でタッチしていくやつ…。

クローニャ◥

00:11:00

というより暗視の有り無しでギミックが解けるか、という事だったら場合によっては詰みが──(メタ)

テン◥

00:11:01

もうAの部屋のステンドグラス日曜大工の工具使って塞ごうぜ！

ソラ◥

00:11:09

真なる暗闇を受容　ってなんだろうね？

エルネスト◥

00:11:25

「ふぅむ……何も見えませぬな。まぁ、目を瞑っているのですから、当然かもしれませぬが」

テン◥

00:11:27

あと、それ一人多いやつ！

クローニャ◥

00:12:11

「汝……そういえばステンドグラスには瞳が描かれていましたわね。
　あの瞳は景色を見ていて、先ほどの部屋はまだ瞳が消えていない、つまりまだ景色を見ている……という事かもしれませんわ」

ソラ◥

00:12:12

五人目が…！　　と、思ったら、クローニャさんのとこのモフモフちゃんでしたｗ

テン◥

00:12:12

「なんも見えないっス！！」

クローニャ◥

00:12:30

つまりCのお部屋をなんとかしたら、Dのお部屋が何かあるのかもしれませんね……？

ソラ◥

00:12:42

「（なんかモフモフしたものが」　さわる

00:12:50

かな？

エルネスト◥

00:12:56

「となると、先ほどの部屋を攻略しなければならないのやもしれませぬな」

ソラ◥

00:13:06

あと工具だっけ？　なんに使うのかな？　

テン◥

00:13:25

「あのリビングみたいなとこっスね！！」

#モフモフ◥

00:13:30

(・8・)「ぴよぴよ」
クローニャの肩に止まっていたモフモフに触れたようです。

ソラ◥

00:14:00

「…（ぱぁぁあ」　鳴いた。かわいい！

テン◥

00:14:02

ほら、扉の裏からステンドグラス塞げば実質暗くなりますよｗ

エルネスト◥

00:14:03

あるいは……中央ですふぃー云々を言ってみるか…

クローニャ◥

00:14:14

「先ほどソラが何かをつぶやいてましたわね。あれをそう……【天窓の方】につぶやいてみると何かあるかもしれませんわね？」

ソラ◥

00:14:48

「…へい、すふぃー。」　　恥ずかしいやつ…。　　もっかい？　やってみよっか？

エルネスト◥

00:15:02

「なんでも試してみるものですぞ。でないと、吾輩たちは夜まで待ちぼうけですからな」ちょっとお手洗いへ……

クローニャ◥

00:15:11

いってらっしゃいませ。

#◥

00:15:24

てらましー

ソラ◥

00:15:26

んと、中央と、天窓が候補？　　とりあえず、中央いってみる？

テン◥

00:15:28

「そうだなー、いろいろやるだけやってみようぜ！！」

クローニャ◥

00:15:43

「物は試し、ですわね」一度中央に戻ってみましょうか。

ソラ◥

00:15:45

あと、遺跡は、もうほかにまわるとこなさそうなんだっけ…？　　外観…は、別にないよね…。

00:16:09

では、中央に戻りまして。　　ちょっとためらうけど…さっき失敗してるし。

クローニャ◥

00:16:10

入り口、入ってきたところの空間は暗かったですものね。

#◥

00:17:00

調べた範囲で、他に移動できそうな場所は見当たらない。

ソラ◥

00:17:12

きって気合いれて、顔あげて、　叫ぶ。　　『へい、すふぃー！あかりを、けして！！』

エルネスト◥

00:17:32

着席

クローニャ◥

00:17:42

おかえりなさいませ。

テン◥

00:17:45

起立！

#◥

00:18:00

ソラが謎の文を発する――が、特に何か起きる様子は無かった。天窓に向けての発言も同様の結果となる。

ソラ◥

00:18:02

礼！　　順番ちがうからっ

00:18:11

ああああｗ

テン◥

00:18:21

ははははｗ

エルネスト◥

00:18:22

「うぅむ……難解ですな……」

クローニャ◥

00:18:23

「へいすふぃーあかりをー」ソラの後に交易共通語で音をまねて発声してみます。

ソラ◥

00:18:25

天窓と二回…。

#◥

00:18:30

どこかの県では間に「注目！」が入るだとか

クローニャ◥

00:18:54

「……何も起こりませんわね」

ソラ◥

00:19:20

起立！礼！注目！着席！　　ってこと？　　何に注目？　先生のかつらとか…？

テン◥

00:19:34

リビングなぁー…ほんとに工具使って扉のステンドグラス塞ぐくらいしか思いつかない

クローニャ◥

00:19:45

そういえば現在時刻はどれくらいでしょうか？

テン◥

00:19:57

後は素直に夜まで待つか

エルネスト◥

00:20:02

……！　みこーんと来た。あの呪文、最初に行った部屋の戦闘回避手段だ（

#◥

00:20:08

到着したのはお昼時だった。探索の時間なども考えると――まぁ1時間経ったか、くらいだろう。

テン◥

00:20:12

それだー！

#◥

00:20:25

このまま待てば、いずれ日は沈むだろう。

クローニャ◥

00:20:59

あぁ、なるほど……＞回避手段

ソラ◥

00:20:59

あ。すふぃ！！！

テン◥

00:21:00

ルミネ”すふぃー”アか！！

クローニャ◥

00:21:04

「焦らず、少し待っても良いかもしれませんわね」

ソラ◥

00:21:11

え、じゃあ私のSiriけっこうあたってるじゃない！！！

エルネスト◥

00:21:21

ってことは……あとは時間経過と、Ｄ部屋の謎くらいか……

クローニャ◥

00:21:47

"魔法文明語による合言葉によって停止する現象も、本種と同じく報告されています。"

あぁー……

ソラ◥

00:21:52

何で先にCいっちゃったのよぅ…。　言い出したの、私だった…。

エルネスト◥

00:22:17

順不同が故に起きた悲劇。すまんなすふぃー（

テン◥

00:22:20

うーん思いつかないし、夜まで寝てようかな

クローニャ◥

00:22:40

「しばらくすると日は沈みますわ。天窓のあるお部屋でゆっくりしませんこと？」
具体的には日没まで。

ソラ◥

00:22:58

3時間寝れるかな。　怪我、なおそっか？

テン◥

00:23:04

寝るか筋トレするかの二択

ソラ◥

00:23:19

エルネストさんもテンも、ちょっと減ってるよね？

クローニャ◥

00:23:26

筋トレしながら寝ましょう──(?)

ソラ◥

00:23:33

うん、大人しく寝てｗ　　　や、筋トレでもいいけどさ…ｗ

エルネスト◥

00:23:33

「やむを得ませんな。少々眠れば、この程度の傷も癒えましょう」４点だから睡眠で回復できる（

ソラ◥

00:23:38

筋トレしながらｗ

テン◥

00:23:43

時間なかったら救命草つかうからいけるいける

クローニャ◥

00:23:48

テン-5、エルネスト-4されてましたね。　3時間寝るとHPは1割回復しますね。

ソラ◥

00:23:56

エルネストさんに上にのっかってもらいながら寝れば筋トレになるね！

テン◥

00:24:09

お、そうだな！

ソラ◥

00:24:21

あ、1割回復もあったね

エルネスト◥

00:24:24

リルドラ男性の中では小柄な方とはいえ鎧含めるとかなり行くぞ？（

クローニャ◥

00:24:28

というわけで、日没まで休息したいです。

ソラ◥

00:24:42

ベッド置いてありそうな部屋なかったっけ？

#◥

00:24:48

現状周囲は安全と言える、休息も問題なく行えるだろう。

テン◥

00:24:50

いい筋トレになるね！ｗ

#◥

00:25:16

B部屋……リビングっぽいところになら、昔のソファーくらい置いてあるかもしれない。置いてあることになった。

クローニャ◥

00:25:40

「変な物音もしませんし、仕掛けを動かさなければ安全そうですわね」
わぁいです。ソファーでゆっくりしましょう。

#◥

00:25:41

あとは安楽椅子とか。

テン◥

00:25:46

おいてあったｗ

ソラ◥

00:25:53

ほぼ回復しそうだけど…直しておくね。　エルネストさんと、テンに【アースヒール】発動

2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

#◥

00:26:10

C部屋からダイニングチェアを複数運んできて並べて、横たわるとか――

ソラ◥

00:26:13

　コール順

8 = 1 (1 + 5 = 6) + 【7】 威力 : 0
10 = 3 (4 + 5 = 9) + 【7】 威力 : 0

#◥

00:26:27

ソラの呪文が大地の活力を二人に分け与え、癒やす。

テン◥

00:26:33

全快！やったね！

エルネスト◥

00:26:39

まぁ、全員一気に休むということはせぬ。というか、回復していただけるなら、喜んで見張りの番になろう

テン◥

00:26:53

これでなに憂うことなく筋トレできるぞ！

クローニャ◥

00:26:59

「辺りに漂う活力を取り込みましたのね、しっかり治ったようですわっ」手際を眺めまして。

ソラ◥

00:27:08

寝るための大義名分を得ました！

クローニャ◥

00:27:20

クローニャも見張りしましょう。この子戦闘中にMP使いませんから──

テン◥

00:27:40

というわけで、時間まで腕立て、腹筋、スクワットしながら見張りだァーー！！

エルネスト◥

00:27:41

「これは助かりますな。とはいえ、マナを消費されたでしょう。我々が見張りをします故、ソラ嬢はお休みくだされ」

ソラ◥

00:28:05

「あ、いいのかな。ありがとう…。ふわ…（あくび）」

00:28:17

「ソラ嬢だって！」

テン◥

00:28:24

「さんきゅーソラ！助かったぜー！」筋トレ開始！

ソラ◥

00:29:01

弟筋トレに夢中だった…。　　ちょっと、照れつつソファいって寝ます！

テン◥

00:29:06

呼ばれたことなさそうな呼ばれ方だもんねｗ

クローニャ◥

00:29:06

「エルネスト、起きているのならわたくしが歌を弾きますわ」
ハープを取り出し、ゆったりとした旋律を奏でます。

ソラ◥

00:29:20

「ごめんね、よろしくおねがいします」＞エルネスト

クローニャ◥

00:29:46

眠気の来た人には穏やかな眠りを、起きている人には優しく思考をさえわたらせる旋律をぽろんぽろんと弾き始め。

ソラ◥

00:29:57

呼ばれたことないよ！ｗ　　貴族様、素敵…！　紳士だ紳士だ！

#◥

00:30:01

身体を横たえ休むもの、ひたすら筋トレで身体をいじめ抜くもの、油断せずあたりに気を配っているもの、優美な旋律を奏で、耳を楽しませるもの……各々、思い思いに時間を過ごし。

エルネスト◥

00:30:14

「お気になさらず。クローニャ嬢の演奏は、良く眠れますぞ」

クローニャ◥

00:30:28

「ひと時の時間をお過ごしくださいませ──」

テン◥

00:30:30

思考をさえわたらせる…つまり筋肉を活性化するといことでよろしいか？（

クローニャ◥

00:30:42

寝なさいっ

#◥

00:30:52

やがて日は、シュヴァルツヴァントの山嶺に沈んでいき。

ソラ◥

00:30:53

「あ、素敵な音色…。」　うつらうつら

テン◥

00:31:08

ｗｗ

ソラ◥

00:31:29

それ、脳筋…ｗ

#◥

00:31:44

夜となる。
空に浮かぶ明かりは姿を消し、世界を暗闇が覆い尽くす。

00:32:28

どうやら今日は新月のようだ。空には星明かりも浮かぶが、部屋の内部を照らすには至らない光量だ。

エルネスト◥

00:32:42

眠っている人を起こさぬよう、微動だにせず座して待つ。まるで甲冑か、置物のように…

クローニャ◥

00:32:42

「──♪　……気づけばもう夜の帳が降りましたわね」
演奏を続けつつ、ふと天窓を見上げます。

ソラ◥

00:33:07

わー。描写も、シチュエーションも素敵！（筋トレしてる弟を視界から外しつつ）

#◥

00:33:10

部屋に残るは、あなた達の持ち込んだライトの明かりのみか。――3時間だから、消えてるなこれ（

ソラ◥

00:33:36

あ、そっか！　新月でよかったね。　下手したら一か月コースだった…！ｗ

テン◥

00:33:55

視界の隅でスクワットしてる弟が雰囲気と景観をぶち壊していますね―――

ソラ◥

00:34:02

あ、寝る前ライトしとけばよかったーｗ　へい、すふぃ。灯りを付けて…。

クローニャ◥

00:34:16

最終手段として、天窓までエルネストが飛んでピタッとくっついて覆ってもらっている間に仕掛けを──

ソラ◥

00:34:17

あ。してても、いっしょか。時間拡大ないし…。

エルネスト◥

00:34:37

傍から見たら単なる置物……鎧の下にある赤色の鱗さえも、その一部であるかのように……　残り20秒で出来るならね（

クローニャ◥

00:35:01

「そろそろ良い頃合いですわね。──エルネスト、2人を起こしませんこと？」
ハープを弾く手を止め、ソラとテンに近づきます。

ソラ◥

00:35:10

スクワット…ｗ

#◥

00:35:10

明かりに群がる昆虫――（

テン◥

00:35:21

あ、オレ寝てた

クローニャ◥

00:35:24

ってテンが起きてますっ

エルネスト◥

00:35:34

「……ですな。そろそろ、良いでしょう」がしゃり、と鎧が動く

ソラ◥

00:35:35

エルネストさんは、物静かに瞑想しててかっこいいのに。　甲冑でわらったけどｗ

クローニャ◥

00:35:39

──スクワット中に寝てくれたのでしょう。寝るのですっ

テン◥

00:35:41

スクワットしてたｗ

00:35:56

ｗｗｗ寝ました！

ソラ◥

00:36:16

いちおう、保存食2～3週間分はあるのよね…ｗ

エルネスト◥

00:36:25

疲れて眠ってしまったのだろう、テンション上げっぱで電池切れを起こしたのかもしれない（

テン◥

00:36:29

筋トレ中に眠気に負けてソラの近くで寝てたんでしょう多分ｗ

ソラ◥

00:36:30

あ、でも、来るまでで消費してるんだっけ。

クローニャ◥

00:36:38

「ソラ、テン。起きてくださいまし……遺跡に変化ないか調べますわよー」
軽くゆさゆさと肩を揺すります。

ソラ◥

00:37:06

じゃあ仲良く寝てた。　起こされた　「んー…（こしこし」

00:37:21

電池切れって、子供じゃんｗ

テン◥

00:37:37

「ん…おー…」うーんと伸びをしつつｗ

ソラ◥

00:37:49

「あ。はい…おはようございます…。」　　MP全回復です、ありがとー！

クローニャ◥

00:37:52

人間の15歳はラクシアだと成人ですが、まだあどけなさも残ってそうです。

エルネスト◥

00:37:53

「良く眠れましたかな」寝起きに兜がどーんはアレなので離れた位置から。そもそも明かりがない（

クローニャ◥

00:38:11

「おはようございますわ。……夜ですけれど」

テン◥

00:38:11

オレ、電源はONとOFFの二つしかないから―――

ソラ◥

00:38:24

あ、ライト用意しなおしますね！

00:38:44

さっきといっしょでいいかな？　メイジスタッフと、小型ナイフに寝起きライト

2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

#◥

00:39:16

ソラの魔法が、再び周囲を明るく照らす。

ソラ◥

00:39:21

で、暗闇にぼうっと浮かび上がるエルネストさん　　　って、ならないように離れてくれてるのか。なるほど、紳士だ…！

テン◥

00:39:34

「くあー…ふーっ…よし！んじゃー遺跡の探索の続きだァーー！！！」

クローニャ◥

00:40:03

「明るくなりましたわね。魔法の明かりも綺麗ですわ……
　さて、身支度を済ませたら変化が無いか調べてみますわよっ」といってエルネストの元に向かいます。

テン◥

00:40:10

がばっと立って、ライトもって部屋の外へごーごー！

エルネスト◥

00:40:28

「ヌハハハハ、テン殿は寝起きでも元気がよろしいな。むしろ、眠ってなお元気になりましたかな」

ソラ◥

00:40:38

「ソファが恋しい…。」　　一週間野宿から、ソファって超気持ちよさそう…ｗ

00:41:27

えっと、順番にみてくかんじかな。　本命は、天窓のとこ？

クローニャ◥

00:41:28

「帰ったらもっとふかふかのベッドにありつけますわ。そのためにも……あと一息ですわよっ」

テン◥

00:41:29

「ウッス！モチロンっスよー！！しっかり眠ってやる気、元気、強気ーー！！！」ガッツポーズ！

クローニャ◥

00:41:58

【Cの扉】を出て、ステンドグラスの瞳が消えてるかを確認してみましょう。

エルネスト◥

00:42:06

「うむ、その意気やヨシ、である！　さぁ、外に出て扉の状態を確認しましょうぞ」

テン◥

00:42:24

「おーーー！！」

ソラ◥

00:42:36

「おーーー…。」

クローニャ◥

00:43:22

さてさて、扉は……どきどき。

テン◥

00:43:26

このテンションの差よ（

#◥

00:43:26

あなた達は広間へと出る。

00:43:32

Bの扉は――陽光という光源を失ったステンドグラスは主張することをやめ、瞳を閉じた扉となった。

そしてDの扉は――依然として、内部からは明かりが漏れている。
ただ……非周期的、数秒間隔で、その明かりがふっと一瞬消え、また突き直す。そういった現象が起こるようになっていた。
まるで、ステンドグラスの瞳がまばたきをしているかのようだ。

ソラ◥

00:44:03

眠いんだもん。半分寝ぼけながら、弟のすそつかんでおく。

クローニャ◥

00:44:06

「瞳が消えてますわ！　あちらの扉も……あら、何やら瞬きしているように見えますわね」

エルネスト◥

00:44:12

「ふぅむ……完全、とは言いませぬが、これは良い兆候といえますかな」

テン◥

00:44:12

え、なに？生きてるの扉？

クローニャ◥

00:44:33

部屋の奥で明滅する何かがある、もしくは居る、のでしょうか。

エルネスト◥

00:44:38

これは……こっちの視界に連動してるのかもな…

ソラ◥

00:44:41

「ふぇ？」　　「あ…綺麗…。」

00:45:02

「綺麗…？」　　なのかな。　不気味なのかの。

テン◥

00:45:04

「お！ソラ、ほら見ろよ！なんか扉の目が瞬きしてるみてーだぞ！」

#◥

00:45:12

ぱちくり。

テン◥

00:45:29

ぶん殴ったらわかるかな！（脳筋思考）

ソラ◥

00:45:33

「えっ」　どきぃ！　目があうかんじですか！

エルネスト◥

00:45:35

試しに目を閉じてみる（

クローニャ◥

00:45:36

「今までとは全く違いますわね」【Dの扉】に近寄り、開けて中を覗き込んでみたいです。

ソラ◥

00:46:03

照らしてみるけど。　えっと、ドアが生きてる？　まもちき可能？

00:46:22

「あ、ちょっとまって！」　クローニャさんぎゅー！

#◥

00:46:23

エルネストが目を閉じるが……まばたきの周期に変化は無いようだ。

ソラ◥

00:46:49

【見識】（もしくは魔物知識？）でみてみます！

2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16

エルネスト◥

00:47:06

うむ、エルネストではない……もしくは、完全に別ギミック……？

クローニャ◥

00:47:08

「わわっ……危険かもしれませんわね。ソラありがとですわ」抱きしめられ、歩みが止まります。

テン◥

00:47:12

「なんだろーなあれ…ぶん殴ってみたらわかるかな？」剣に手をかけつつ

エルネスト◥

00:47:47

「あいや待たれよ。何かあるのは確か。それは最終手段に取っておくべきであろう」

ソラ◥

00:47:48

ドア自体が生きてるわけじゃなくて、　中になんかあんのかな？

クローニャ◥

00:47:49

部屋の奥が明滅していて、ステンドグラスの瞳が瞬きするようになっている、と思うのですがもしや別物でしょうか。

#◥

00:47:56

ソラは、Dの扉には何らかの魔法がかけられていることが分かった。魔法生物だったりするわけではないようだ。
この明滅は、部屋の内部ではなくこの扉自体にかけられた魔法であるのだと推測できる。

ソラ◥

00:48:19

「あ…なるほどね…。」

クローニャ◥

00:48:31

おっと、扉自体が瞬きしてましたか。

ソラ◥

00:48:37

扉あけてみて、中は暗闇ですか？

クローニャ◥

00:48:45

「不思議ですわねー……まるで生きているようですわ」

#◥

00:48:46

内部は暗闇だ。

テン◥

00:49:03

「そっか、そうっスねー…まあ、ソラとクローニャがなんとかしてくれるかな…」わからん！

ソラ◥

00:49:04

では、詠唱する。　扉に【ディスペルマジック】を

00:49:27

これで消えるかな…。　わかんないけど、試すだけ試す！

2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

#◥

00:50:08

その達成値では解除できないようだ。

エルネスト◥

00:50:12

「考えるだけならタダですぞ。例えば……部屋の中の文字の意味を考えてみませい」
汝に映りし景色、未だ消えず。
我が宝、真なる暗闇を受容するもののみに与えよう。

テン◥

00:50:50

今こっちが持ってる明りも消してみます？

ソラ◥

00:50:56

けっこうがんばったんだけど…やっぱそうだよねー！

00:51:14

「初学者じゃ無理か…。　んー。」

エルネスト◥

00:51:16

まずはそれか……扉の瞳から光源を消してみる

クローニャ◥

00:51:21

「まだまだこの扉は何かを見ていますのね」
クローニャが一度【Dの部屋】の暗闇を見てみます。やはり何もありませんか？

ソラ◥

00:52:02

[]

テン◥

00:52:04

よくわからんが、ナイフを鞘に仕舞って明りを消そう

ソラ◥

00:52:21

「汝ってなんだろね？…なにかが映る者…例えば、鏡とか？」

#◥

00:52:38

クローニャが見てみても、部屋の内部で変わった様子はない。

ソラ◥

00:52:41

「鏡ってどこかの部屋にあったっけ？」

クローニャ◥

00:53:05

「……何もありませんわね」先ほどと同じでした。

エルネスト◥

00:53:05

「扉の瞳ことか、あるいは我々の誰かのことか……今一度、暗闇でモノが見えぬ吾輩が行ってみませい」

00:53:32

今度はエルネスト単体でＤ部屋の中へ。目を閉じたりしてみますが……

#◥

00:54:08

エルネストが内部で目を閉じるも、変わった様子はない。Dの扉のまたたきも、これまでと同様だ。

ソラ◥

00:54:16

「闇夜の黒猫、消灯後のエルネストさん…。」

クローニャ◥

00:54:35

「目が光ってますわ……」エルネストの姿を見てます。

エルネスト◥

00:54:38

「ふぅむ……ソラ嬢、試してみてくだされ。あの文面を読めたのは、其方だけであるからな」

ソラ◥

00:54:47

目は光ってたｗ

クローニャ◥

00:55:00

テンとソラのライトが隠されても何もないです？

#◥

00:55:17

隠されていても、何も起きない

ソラ◥

00:55:25

「え…？」　　ひとりじゃないとだめ？　だいじょうぶだったら、テン持っていく。

クローニャ◥

00:55:34

持ってく──

テン◥

00:55:46

持っていかれる

ソラ◥

00:56:08

で、同じようにして、室内見てみます。　　　　別にこわいわけじゃないんですけど、一応ね、一応！

#◥

00:56:11

暗闇の中、ソラとテンが立つ。明かりも暗視もない状態では、先程読めた壁の文も今は確認できない状態だ。
そして……なにも起きない。

ソラ◥

00:56:39

「だめっぽい…。んー。汝に映りし景色…か…。」

クローニャ◥

00:56:47

入り口側のお部屋ってくらいですよね。

テン◥

00:57:10

真なる暗闇…明りを失う、失明…やっぱ扉の目をぶち抜くか（

エルネスト◥

00:57:15

我っていうのが遺跡側だし、汝っていうとこっち側っぽいが……

#◥

00:57:42

現在、この建物内に残る明かりは――テンとソラの持つ明かりを除けば、このDの扉のみだ。

ソラ◥

00:57:44

『ねぇ、すふぃ。なんじってだーれー！？』

#◥

00:57:57

すふぃーは死んだ。もういない。

クローニャ◥

00:58:03

すふぃー；；

テン◥

00:58:05

ｗｗｗ

エルネスト◥

00:58:10

すまんな（

テン◥

00:58:23

やっちゃったから（

ソラ◥

00:58:46

だけど私の背中（リュックの中の剥ぎ取りアイテム）に、この胸に、ひとつになって生き続ける！

クローニャ◥

00:58:56

ぐぬぬ、リアル知力が……

エルネスト◥

00:59:14

また全員で目を閉じてみるか……部屋の中と外で一回ずつ

テン◥

00:59:27

ぬあー！ダメだ！脳筋に支配されて扉の目をぶち抜くことしか思いつかない！！

クローニャ◥

00:59:30

「そういえばこの遺跡、どの扉もこの柱を見てますわよね」
【Dの扉と柱】の間に立ちます。

ソラ◥

01:00:02

GMは脳筋探索パーティもありだと言っていた！　つまりは！

エルネスト◥

01:00:22

物理的に塞ぐのは十分にあり……？

ソラ◥

01:00:35

と、いいつつ。考えてみる。　汝に映りし景色。

#◥

01:00:36

柱の間に建てば、瞳から漏れ出す光が柱に届くことは無くなる、が――、柱に与えられた役割は大黒柱と、刻まれていた文言だけのようだった。

ソラ◥

01:00:48

水面とか、あったっけ。　天窓の部屋とか？

#◥

01:01:11

水面や鏡のようなものは、建物内に存在しない。

クローニャ◥

01:01:13

「柱だけを見ているわけではありませんのね」

#◥

01:01:27

んー、そうだな……

01:02:07

答えとなる行動は既に卓中に出ているよ

テン◥

01:02:32

おっとー…どれのことだ…

エルネスト◥

01:02:45

つまり、思案されて実行されてない中に答えが……個人的には全員の視界封印を推したい（

ソラ◥

01:03:01

落ち着いて、情報整理してみましょう。

01:03:06

ん、みんなで目を閉じる？

クローニャ◥

01:03:13

既に卓中に。ふむふむ……

テン◥

01:03:36

封印する？

クローニャ◥

01:03:41

「真なる暗闇……わたくしは暗闇すら見通せてしまいますし……」翡翠の瞳を閉じます。

エルネスト◥

01:03:55

潰すのはアレだから普通に眼を閉じるくらいでいいぞ！（

ソラ◥

01:04:04

Dの部屋に入って、みんなで手をつないで、輪を作って、目を閉じて「ベントラーベントラー」って言ってみますか。

テン◥

01:04:21

それはなんかちがうｗ

#◥

01:04:40

クローニャがまぶたを閉じる。――意識的に、長い間。
それと時を同じくして、Dの扉のまばたきが、止まる。

01:04:59

扉の瞳は、閉じられ続ける。

エルネスト◥

01:05:01

キーマンはクローニャであった……暗視の有無か…

テン◥

01:05:12

クローニャだったのか…

クローニャ◥

01:05:22

「……流石に真っ暗ですわー」目を瞑ったままぽけーと立っています。

ソラ◥

01:05:33

「あ、やったぁ！」

エルネスト◥

01:05:33

これ、今明かりはある？

テン◥

01:05:47

ナイフもしまってますね

クローニャ◥

01:05:50

なるほど、唯一暗闇も見通せてしまうクローニャの目と連動していましたか。

ソラ◥

01:06:29

あ、なるほど　目を閉じてたのがエルネストさんだったからそのままだったのね

#◥

01:06:46

かくして全ての瞳は閉じられ、暗闇の中に光を見出すものはいなくなった。

仕掛けが、動く。
Dの部屋の中から、重い石畳が動くような音が鳴り響き――やがて止まる。

クローニャ◥

01:06:53

「皆さま、何か変わったことはありましてー？」

01:07:05

「……音が聞こえましたわね、何かありましたの？」

エルネスト◥

01:07:06

「今、何か部屋の中から音がしましたぞ」

ソラ◥

01:07:15

「なんか、地響きっ」

テン◥

01:08:00

「なんか音がした！！行ってみよう！！」

ソラ◥

01:08:02

「行ってみよ…わ！」　エルネストさんにぶつかりまして　　メイジスタッフから帽子外して光源だす…。

エルネスト◥

01:08:09

「お二人とも、明かりを」一度動いたのだから、もう多分平気そう

ソラ◥

01:08:24

もう灯りだいじょぶだよね？　だめだったら、もっかい隠そうか

テン◥

01:08:27

ナイフだしましてー！ごー！

エルネスト◥

01:08:44

「おっと、失敬。クローニャ嬢、目を開けてみてくだされ」

#◥

01:08:47

光が生まれるが、特に何が起こる様子は内容会った。

01:08:51

ないようだった

テン◥

01:08:51

ダメだったらしまって暗いなかじわじわ移動しないと！

クローニャ◥

01:08:53

「もう大丈夫ですのー？」目を開きます。

#◥

01:09:01

クローニャが目を開けても、仕掛けが巻き戻ったりする様子はない。

テン◥

01:09:23

「もう大丈夫みたいだぞ！これで先にすすめるな！！」

エルネスト◥

01:09:24

「……どうやら、これで条件はクリアできたようであるな」部屋の中を見てみる

テン◥

01:09:41

ならんで見てみる！

クローニャ◥

01:09:47

「長らく視界を真っ暗にしていないといけなかったようですわね」

#◥

01:10:10

Dの部屋を改めて確認する。
部屋の中央には床に隙間が生まれており、階段が地下へと続いていた。

ソラ◥

01:10:25

「自然にしてる瞬きじゃ、だめだったみたいだね」

01:10:45

「地下室だ！（どきどき」

クローニャ◥

01:10:51

「階段ですわねっ」3人の後から部屋に入り、階段に気づきます。

エルネスト◥

01:10:56

「うむ……さて、この先に宝とやらがあるのやもしれませぬ」

#◥

01:11:00

通路は狭く、リルドラケン一人がやっと入れるくらいの幅だ。

テン◥

01:11:16

「おー…！よし！行ってみようぜー！！」わくわく！

エルネスト◥

01:11:17

やったぜ、門前払いされてない！（

クローニャ◥

01:11:19

「いよいよ何かありそうですわね。みなさま心の準備は出来ていまして？」

#◥

01:11:25

つまり、リルドラケンよりも体格の良い子がいなければ大丈夫だ。

テン◥

01:11:47

体格は小柄なほうだ！

01:12:02

つまりちびマッチョ！

エルネスト◥

01:12:07

身長2ｍ以内なら誰でもＯＫそうだね（

クローニャ◥

01:12:20

エルフなのにちっこいですっ(152cm)

ソラ◥

01:12:38

156cmです。おんなじくらいだ。

テン◥

01:12:50

ソラと同じ！

クローニャ◥

01:13:07

「わたくしはいつでも万全ですわ。奥が気になりますわね……！」

テン◥

01:13:10

よし問題ないな！ごー！ごー！

エルネスト◥

01:13:12

みんなおんなじくらいだった……完全に保護者ポジだ（

ソラ◥

01:13:20

なんか引率された小学生感があるくらいのサイズ差ねｗ

テン◥

01:13:47

「オレもモチロン、準備おっけーだ！！いつでもいけるぞ…！！」

エルネスト◥

01:13:57

「吾輩が殿を務めましょうぞ。退路の確保は、最重要でありますからな」

ソラ◥

01:13:59

エルネストさんが通路につまりませんよーに…！

テン◥

01:14:13

先頭でいくぞー！

エルネスト◥

01:14:16

盾を真っ直ぐ持てば平気そう（

クローニャ◥

01:14:25

「有難うございますわ」ソラの後をついていきましょう。

ソラ◥

01:14:45

鎧とシールド分がなー！ｗ　　グレートウォールなのね、パーティ組んだ人だと初めて見るかもｗ

エルネスト◥

01:15:24

盾習熟型はある程度いるけど、これなんか少ないのよなぁ……ベースも付けられていいのに…（

テン◥

01:15:38

「よし！んじゃオレが前に行くな！」と前に立って、ソラとクローニャを守れるように先に進むぞ！

クローニャ◥

01:15:43

階段を降りた先は……
降りていたはずなのに上っている！なんてことはきっとないでしょう。

テン◥

01:16:15

ザ・ワールド！！

#◥

01:16:51

明かりの無い階段を、ゆっくりと降りる。その途中――異常感知判定>=12だ。

ソラ◥

01:16:52

暗いし、つまづかないように、クローニャさんと手をつなぎつつとことこ！

01:17:05

2d6　ひらめだよ！

テン◥

01:17:20

異常感知だって？ひらめさ！

エルネスト◥

01:17:22

ノット自然環境！【異常感知】

2D6 → 4 + 4 = 8

ソラ◥

01:17:24

　そっと振り直す…。

2D6 → 5 + 4 = 9

テン◥

01:17:31

2D6 → 2 + 5 = 7

クローニャ◥

01:17:38

「足元に気を付けてくださいまし──」ソラの手を取って慎重に。
【異常感知】ころころ。

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

エルネスト◥

01:17:44

あ（

クローニャ◥

01:17:47

1ゾロ出なければ成功──あっ。

テン◥

01:17:58

お、きれいに7,8,9だ！

01:18:02

あっ

#◥

01:18:03

では誰も何も思うことはなく。

ソラ◥

01:18:08

私よくわかってないんですけど　ウォールベースついてるとどうなるんですっけ　　あｗ

エルネスト◥

01:18:14

そだね、綺麗な黒だね（

ソラ◥

01:18:21

「おばけなんてうーそさ」

クローニャ◥

01:18:32

「暗いですわね……」気づかず。
ウォールベースを展開していると、移動が制限移動のみになります。

エルネスト◥

01:18:39

主動作で防護が+2される。ただし制限移動のみになる（

テン◥

01:18:43

意気揚々と先を歩いているぞｗ

ソラ◥

01:19:17

「ねぼけたひとが　みまちがえたのさっ」　　　あ、なるほど、制限移動に。

#◥

01:19:50

ソラの陽気（？）な歌とともに、一行は先へと進む。
やがて段の終わりが見え――その先にあるは、普通の地下室だ。

ソラ◥

01:20:22

この歌おもいだすのって、怖いときな気がしますｗ

クローニャ◥

01:20:28

「──地下室ですわね」扉はあるのでしょうか、それとも直接空間に降り立ったのでしょうか。

#◥

01:20:42

直接降り立ったとしよう。

01:20:57

石でできた部屋だが、小さな椅子や本棚、テーブルなど、それとなく生活感が漂っている。

01:21:07

そして、小さなテーブル。

01:21:16

――の上に置かれた小さな小箱。
その前に守護者のように佇む、真鍮製の鳥。

テン◥

01:21:16

「ここは…なんだ？なんか普通の部屋っぽいなー」

クローニャ◥

01:21:49

「生活感のある部屋で──鳥のようなものが居ますわ」気づきます。

エルネスト◥

01:21:57

「ここに宝とやらがあるのですかな…？」最後まで後ろを警戒しながら

ソラ◥

01:22:15

「鳥…？」　エルネストさんの後ろから顔出して。みてみるけど。

#◥

01:22:19

椅子は階上にあったものより使用感があり、ここで過ごす時間が長かったのだろうと推測できる。

テン◥

01:22:20

「なんだろうな、あれ」鳥っぽいものを見つつ

#◥

01:22:26

コンジャラーであるソラには、それがブラスウィング（⇒『Ⅱ』465頁）であることがすぐに分かるだろう（ゴーレム：○正体露見＝コンジャラー技能）。

テン◥

01:22:46

なるほど

クローニャ◥

01:22:59

ブレスの吐ける頼もしい鳥のゴーレムさんですが、敵にまわすと──

エルネスト◥

01:23:07

おっほー……まぁ、強い方ではあるな……

#◥

01:23:18

ゴーレムは各種強化素材があるため、詳細はこちらにまとめた。 http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16013819787be

ソラ◥

01:23:41

「あ、ゴーレムだよ、あれ。」　　PCはしってるけどPLはよくしらないが多いです、私！　読み読み。

クローニャ◥

01:23:48

強化アイテム盛りだくさんなのです！

エルネスト◥

01:23:50

貫通サンダーにマナブロック……うへぇ…

クローニャ◥

01:24:07

「ゴーレム！つまり……この遺跡の守護者ですわね！」

01:24:22

魔法なので抵抗失敗しても即死はしませんねっ

01:24:32

魔法じゃないので、です。クリティカルはありませんからね。

ソラ◥

01:24:39

あ、何で作られてるのかで変わるのね。　　弱点値あるみたいだし、セージチェック振っておきますね

#◥

01:24:51

どうぞー＞まもちき

ソラ◥

01:25:00

コンジャラーだといらないのかな？　いるっけ。

2D6 → 3 + 6 + 【9+1】 = 19

#◥

01:25:01

金属の鳥が、きしきしと動き始める。

01:25:16

弱点値突破、衝撃属性ダメージ＋３点が追加だ。

テン◥

01:25:36

衝撃…ないな

クローニャ◥

01:25:37

「動き始めましたわ……！」あくまで知名度が最初から超えた状態になるだけ、かとっ

ソラ◥

01:25:44

なんか剥ぎ取りでゴーレムの材料もらえそうなわくわく感！

01:25:56

あ、衝撃…終律あるじゃないですか！

クローニャ◥

01:26:01

【終律：獣の咆哮】は「属性：衝撃」なのです……！

01:26:31

とはいえリュートもないクローニャでは最低でも2Rは楽素を溜める必要がありますが。

エルネスト◥

01:26:34

ふぅむ……規定内の強化アイテム数に収まってはいるか……

ソラ◥

01:26:47

2部位だし。有効ですよ！　ありあり！

クローニャ◥

01:27:14

「──来ますわ！」戦闘に備えますっ

テン◥

01:27:24

「あれをぶっ壊したらいいんだな…！よっしゃァ！やるぞォー！！」ぶきかまえ！

#◥

01:27:25

この場に踏み込むのであれば、真鍮鳥は守護せしんとあなた達の前に立ちはだかるだろう！

エルネスト◥

01:27:54

「ふむ……あれが守護者であれば……努めて了解。いざ、参られませいッ！！」盾を構える

#◥

01:28:10

では、戦闘だ。

TOPIC◥

01:28:13

【戦闘】鳥[頭55/55　胴75/75] 10m テン、ソラ、クローニャ、エルネスト by GM枝

クローニャ◥

01:28:29

「アナタが守りし叡智、拝見させて頂くためにも、打ち倒させて頂きますわ……！」
戦闘準備で【妖精のハープ】(〈ミューズのホルン〉形状変化品)を構えます。

#◥

01:29:04

胴体の○飛行により、対近接の命中／回避は1づつ上がっていることに注意だ。
戦闘準備＞先制判定＞第二戦闘準備の順で進めていこう。

テン◥

01:29:28

第一なし！

エルネスト◥

01:29:31

うぅむ……火炎ブレスが単体であったのなら完封できたのだが……そうも言ってられんか… (HP:47/47 MP:15/15 防:13 )

ソラ◥

01:30:03

「主なきあとも…守り続けているのね…。」　　灯りはその場におとして、魔法のほうき構えー。

クローニャ◥

01:30:10

「金属で作られているのにも関わらず浮いてますわ、不思議ですわね……！」【先制判定】

2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15

01:30:24

先手を取れたのですっ

#◥

01:30:24

こちらの先制値は13――クローニャが奪取した！

ソラ◥

01:30:40

鳥よりもはやい！さすがバード！！

テン◥

01:30:45

さすがはクローニャ！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 )

#◥

01:30:55

配置を制限移動内で調整したのち、そちらの手番から開始だ！

エルネスト◥

01:30:58

うっし、先制取れたなら移動はなし。ちなみに火炎が単体だったら全員が突撃して全員かばうで終わっていた（ (HP:47/47 MP:15/15 防:13 )

クローニャ◥

01:31:10

「しかも機敏そうですわ──ならば先ほどの歌、もっと長く弾かせて頂きますわ！」
【モラル】の予定です。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑0／↓0／♡0)

テン◥

01:31:28

モラル助かる！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 )

クローニャ◥

01:31:36

複合属性は大事ですねっ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑0／↓0／♡0)

ソラ◥

01:31:54

えっと。20mか　私、どのみち10m位置キープしなきゃだから、　クローニャさんと離れておいたほうがいいかな？　ブレスくるかもだよねこれ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

#◥

01:31:59

《かばうⅠ》は回避判定の成功によって消滅となるタイプの攻撃しか受けられないのだ。

エルネスト◥

01:32:26

是非もないね！（ (HP:47/47 MP:15/15 防:13 )

テン◥

01:32:28

なんにせよオレは全力でぶん殴るぞ！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 )

クローニャ◥

01:32:35

魔法生物は呪歌の対象外ですし、気兼ねなく演奏できるのです。
もし「▶火炎のブレス」対策にソラに遮蔽になっていただけるのなら1m下がりますが、そうでなければ10m位置に居ますね。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑0／↓0／♡0)

ソラ◥

01:32:50

あ、そっか　私遮蔽になれるのね　なるなる！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

クローニャ◥

01:33:03

では、1m下がっておきますね。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑0／↓0／♡0)

TOPIC◥

01:33:12

【戦闘】鳥[頭55/55　胴75/75] 10m テン、ソラ、エルネスト 　1m　クローニャ by クローニャ

ソラ◥

01:33:21

私、初手、移動なしでだいじょぶ？ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

クローニャ◥

01:33:29

配置が問題なければ……呪歌を演奏しますね！ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑0／↓0／♡0)

テン◥

01:33:33

第二もなし！移動もなし！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 )

ソラ◥

01:33:41

あ！　第二あります！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

エルネスト◥

01:33:45

火炎は範囲だから、お気をつけなすってー。準備完了 (HP:47/47 MP:15/15 防:13 )

ソラ◥

01:34:10

戦闘準備で【バークメイルA（防護+2）】 （テンよりいいやつ）　を、エルネストさんへ！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

クローニャ◥

01:34:40

エルネストさんが厚遇されてますっ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑0／↓0／♡0)

エルネスト◥

01:34:42

「かたじけないッ！　これでテン殿を、皆様方をお守り致すッ！！」 (HP:47/47 MP:15/15 防:13+2 )

クローニャ◥

01:34:49

ではでは、行きますね。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑0／↓0／♡0)

01:35:03

「ここが皆さまの冒険の一つの区切り──でしたら華々しく彩りませんとね！」
【モラル】を〈小鳥〉と共に。演奏判定

2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13

ソラ◥

01:35:10

「かっこいい…！」　　貴族かっこいい！リルドラかっこいい！エルネストさんかっこいい！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

テン◥

01:35:12

守られる代わりに火力は任せろ！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 )

クローニャ◥

01:35:27

ギリギリ功奏値突破、《楽素転換》で↑を♡に変換し、手番終了です。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1)

ソラ◥

01:35:27

モフモフかわいい！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

01:35:54

うーん。私バードすきなので、見てて楽しい！　楽素転換便利ですよねっ

01:36:11

あ、ブレスは生命抵抗なのね

テン◥

01:36:20

転換は便利、うん (HP:41/41 MP:15/15 防:5 )

ソラ◥

01:36:27

じゃ、私バイタリティいくね (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

クローニャ◥

01:36:28

「皆さま、お気をつけてくださいまし！」皆さんの持つ勇気をさらに増幅する旋律を響かせます。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】)

#◥

01:36:34

クローニャと小鳥の合奏が始まり、勇気を奮い起こさせる旋律が部屋に響き渡る。

ソラ◥

01:37:05

【バイタリティ（生命抵抗＋２）】をパーティ全員へ！　行使判定 (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

エルネスト◥

01:37:35

ちなみに10点までなら自己再生可能なので、落ちる心配はない！　と思っていただこう（ (HP:47/47 MP:15/15 防:13+2 )

ソラ◥

01:37:39

補助で【バークメイルA（ダメ+2）】をテンへ！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

01:37:46

以上でっす！

クローニャ◥

01:38:00

「ソラの魔法が……！活力がみなぎりますわ！」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

ソラ◥

01:38:25

訂正！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

エルネスト◥

01:38:32

あと表記がバクメのままになってますね（ (HP:47/47 MP:15/15 防:13+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】)

ソラ◥

01:38:36

いいなれてなかった　ヴォーパルウェポンです！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

#◥

01:38:38

ソラの真語魔法は、味方の生命力を活性化させる。多少熱いくらい、これでへっちゃらだ（？

01:38:58

続くソラの賦術が、テンの武器を蒼く光らせる。

ソラ◥

01:39:05

ヴォが発音しにくいんですよ…！　　すいません、効果（ダメ＋２）のほうを採用でお願いします！ (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

テン◥

01:39:11

ワーイ！ヴォパ！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】)

エルネスト◥

01:39:17

テンくん、思う存分ツッコんできなされ。必ず守る（なおブレス (HP:47/47 MP:15/15 防:13+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】)

クローニャ◥

01:39:21

生命抵抗力の基準値が7になりました。ちょっぴり体が強くなりました！ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

テン◥

01:39:45

大丈夫！最初っから全力で突っ込むことしか考えてないさ！！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】)

ソラ◥

01:39:53

「切り札は切るときは切るもの！やっちゃえテン！（倒して生活費回収してね！）」 (HP:29/29 MP:23/28 防:3 )

テン◥

01:40:26

「おう！ぶっとばしてお宝ゲットだァーーー！」移動：10ｍ前進して接敵！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】)

エルネスト◥

01:40:28

姉弟にしか分から胸の内よ（ (HP:47/47 MP:15/15 防:13+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】)

クローニャ◥

01:40:45

ほほえましいのです。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

#◥

01:41:01

ブラスウィングの対応はなし。

テン◥

01:41:04

弟はお金の管理してないからお姉ちゃんは一方的に苦労してますね！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】)

01:41:13

補助：【熊】【猫】起動！

ソラ◥

01:41:19

バイタリティいれて人並みのクローニャさん生命かわいい…。 (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

TOPIC◥

01:41:28

【戦闘】鳥[頭55/55　胴75/75] テン　10m ソラ、エルネスト 　1m　クローニャ by テン

テン◥

01:41:48

主動作：《全力攻撃》で〈鳥・胴〉に攻撃！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

クローニャ◥

01:41:50

生きるのに支障はないですが、風に吹かれただけで飛んでいきそうではあります。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

#◥

01:41:56

胴体の回避は○飛行込みで15。

テン◥

01:42:00

命中！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

2D6 → 1 + 6 + 【8+1+1】 = 17

ソラ◥

01:42:05

改めて思うけど、ボーナス0ってすごいですねｗ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

#◥

01:42:18

猫のように鋭い目が、胴体を的確に狙い！

テン◥

01:42:49

「おおおォォらっ！！」ダメージ！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

24 = 4 (1 + 4 = 5) + 【12+4+2+2】 威力 : 30

TOPIC◥

01:43:04

【戦闘】鳥[頭55/55　胴56/75] テン　10m ソラ、エルネスト 　1m　クローニャ by GM枝

ソラ◥

01:43:07

「やったぁ！命中！練習どおりっ」　ぴょんぴょん (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

テン◥

01:43:14

終わりだ！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

クローニャ◥

01:43:14

「──♪　テン、素晴らしい勢いですわ！」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

エルネスト◥

01:43:19

では、【ビートルスキン】【ストロングブラッド】起動。前進して乱戦入り。《かばう》を３回テンに行って、〈ウォールベース〉展開。ターンエンド！ (HP:47/47 MP:15/15 防:13+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

#◥

01:43:33

めきりと胴体に振るわれ、真鍮を凹ませる。

エルネスト◥

01:43:34

「準備は上々……さぁ、どこからでも掛かって来ませいッ！！」ガツ゛ンっと盾を構える (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

#◥

01:43:55

エルネストが味方の前にたち、城塞の如き構えを取る。

ソラ◥

01:44:00

おお！　これがウォールベース！ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

エルネスト◥

01:44:14

しかも自己再生機能付き（ (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

テン◥

01:44:17

「これ剣がダメになりそうだな…」金属を剣でぶったたくとか… (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

ソラ◥

01:44:22

自己再生機能ｗ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

クローニャ◥

01:44:37

「エルネスト、素敵な後ろ姿ですわ！」変形ギミックは良いものです。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

ソラ◥

01:44:57

大剣で叩くと跳ね返せるって、ブラッククローバーで学習しました！！ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

#◥

01:44:59

では、こちらの手番。

テン◥

01:45:15

速いとこデストロイヤー買わないと！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

クローニャ◥

01:45:31

かもんですっ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

エルネスト◥

01:45:33

渾身撃でもワンチャン弾くからなー！（ (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

テン◥

01:45:50

こいやー！ (HP:41/41 MP:15/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

#◥

01:45:56

――あれ、ブレス制御書き忘れているな。戦利品の方には対応するパーツを載せているので、覚えているということにしていいですか（震え

エルネスト◥

01:46:10

あ、三つ目のパーツそれか…… (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

クローニャ◥

01:46:14

OKですっ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

テン◥

01:46:16

いいんじゃないかな！ (HP:41/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

ソラ◥

01:46:17

いいですよ！ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

01:46:24

みんなかるーいｗ

テン◥

01:46:44

ゆるーくいきましょ！ゆるーく！ (HP:41/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

エルネスト◥

01:46:49

マナブロと渾身であと一つ何かなーって思ってた（ (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

#◥

01:46:50

ブラスウィング　は　○ブレス制御　を　覚えた　！

クローニャ◥

01:46:51

脅威ではありますが、その分撃破時のうまみが増すのです。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

ソラ◥

01:47:07

わざマシンだ！ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

クローニャ◥

01:47:14

そんなバカな……5つもわざをおぼえてます！ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

エルネスト◥

01:47:17

自分の炎で焼かれるお茶目なブラスウィングはいなかった（ (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

ソラ◥

01:47:24

チートだ！！ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

テン◥

01:47:28

1、2、ぽかん！ (HP:41/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

エルネスト◥

01:47:45

おめでとう！ (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

#◥

01:47:49

では、さっそく大きいのを一発。
頭部は自身のすべての部位を対象から除外しつつ、テンを対象に▶火炎のブレス　を発動。範囲内のテン、エルネストは生命抵抗>=15を。
炎属性魔法ダメージ。

2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

01:47:58

ダメージは、まだ（

テン◥

01:48:10

せいめいていこー！ (HP:41/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

2D6 → 6 + 5 + 【9+2】 = 22

エルネスト◥

01:48:19

ﾊﾞｲﾀﾙで生命をエルネストで？ (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

2D6 → 5 + 1 + 【10+2】 = 18

クローニャ◥

01:48:23

火炎のブレスと電光が連続で使えないのを見る限り、きっと特性：はらぺこスイッチなのでしょう──(モルペコ) (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

ソラ◥

01:48:27

ボール投げてつかまえて、帰りは空を飛ぶで帰ろう！（エルネストさんだと1分しか飛べないから…） (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

テン◥

01:48:31

鍛えてるだけありますわ… (HP:41/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

#◥

01:48:34

テンには一個目の10点を適用として、５点。

ソラ◥

01:48:44

タフｗ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

#◥

01:48:44

エルネストへのダメージ

2D6 → [2 + 1 + 【6】 = 9] / 2 = 5

エルネスト◥

01:48:57

はい、ストブラで無効です（ (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

#◥

01:49:05

ｳﾜｧｧｧｧ

ソラ◥

01:49:07

はらぺこスイッチｗ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

クローニャ◥

01:49:09

「2人とも大丈夫ですのーっ」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

01:49:15

ストブラ強いのです。

ソラ◥

01:49:23

ストロングブラッドすごいね！ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

01:49:39

ストーンブラスト？　っていっしゅんおもった　　ほー。

エルネスト◥

01:49:42

「この程度では、吾輩の肉体はびくともしませんぞッ！！」鎧が熱を持とうと、それ以上に熱い血液がある！ (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

テン◥

01:49:42

「全然問題ねー！！へーきへーき！！」5点くらい！ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

#◥

01:49:49

続いて、胴体の行動。
テンを対象にへしめ💬渾身攻撃を宣言しつつ攻撃！

エルネスト◥

01:50:05

かばいましてー (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

テン◥

01:50:14

守ってエルネスト！ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

ソラ◥

01:50:16

かっこいい！　一人称吾輩もすきｗ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

#◥

01:50:18

物理ダメージ！

2D6 → 1 + 5 + 【6+8】 = 20

クローニャ◥

01:50:23

相変わらずエルネストは不沈艦なのです。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

01:50:39

い、1点……！？

エルネスト◥

01:50:40

１点だ！（ (HP:47/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

#◥

01:50:43

次ラウンド開始時まで、胴体の回避が-3されつつ。
こちらの手番は終了。冒険者たちの手番だ！

テン◥

01:50:46

ｗｗｗ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

ソラ◥

01:50:58

「守られてる！」　　　え、防護19…？　　まじで…ｗ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

クローニャ◥

01:50:59

「すっごい音が……エルネストよく防ぎ切りましたわね！」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

テン◥

01:51:11

硬すぎィ！！ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

#◥

01:51:11

思っていた数倍硬いな――

エルネスト◥

01:51:15

「そぉらどうしたァッ！！　その程度では吾輩は落ちませぬぞォッ！！」 (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

クローニャ◥

01:51:36

以前エルネストにはドレイクを当てたのですがまったく歯が立ちませんでした、しょぼん。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

エルネスト◥

01:51:46

ベース一つでこの働きよ。鎧が貧弱な分は補える（ (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

ソラ◥

01:51:57

今の攻撃をあと46回しないと落ちないって考えると　絶望感すごいですね (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

テン◥

01:51:58

「エルネストのおっちゃんスゲェーー…！！オレも負けてらんないぜェー！！！」 (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

クローニャ◥

01:52:00

「本当に頼もしいですわねっ」【モラル】を継続しますね。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

01:52:11

乱47のエルネスト。

エルネスト◥

01:52:17

大丈夫大丈夫、渾身ならまだ通るから（ (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

01:52:38

なお被ダメ10点に到達するともれなく自己再生される模様（

#◥

01:52:40

首が２つくっついたブラスウィングでも良かったかもしれない。さておき――

テン◥

01:52:41

胴体はやいとこ粉砕してやらないとｗ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

クローニャ◥

01:53:00

「旋律を紡ぎますわ、この景色、まさに冒険譚の1ページにふさわしいですわ──♪」
【モラル】を継続します、演奏判定 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑2／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

ソラ◥

01:53:04

「大丈夫！あなたにはまだ放電があるわっ」 (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

テン◥

01:53:29

どっちの応援してるんだソラｗ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

クローニャ◥

01:53:30

↑の楽素を3つ獲得し。以上で手番終了です。
だんだんと演奏が高まってきました。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

エルネスト◥

01:53:45

「その通りッ！！　お主にはまだ武器があるッ！　それを吾輩にお見舞いしてみせいッ！」なお当たるかはランダム（ (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

#◥

01:53:50

響き渡り続けるは、勇気の旋律。ゴーレムには精神効果無効なので、恩恵を受けるのは冒険者たちだけだ。

ソラ◥

01:54:30

「あ…。ほら、私、操霊術師だから…つい…。」　　ゴーレムへの期待と信頼が！ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

テン◥

01:55:18

「え、まだ知識だけじゃんソラ」ずばっ（ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

ソラ◥

01:55:26

あ、すいません　ラウンドかわってた　ファナティかEPいこうとおもってますが (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

01:55:48

「あ、バラさないでよー！」　　バレてないと思ってた！

テン◥

01:55:51

ＥＰがいいな！ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】)

クローニャ◥

01:55:55

「わたくしにとっては皆さま立派な魔術師、剣士、重戦士に見えますわよ！」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

エルネスト◥

01:56:05

胴体は今11だから、モラルで大体当たる（ (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ】【虫 血】)

ソラ◥

01:56:13

かたいもんね、　では、エルネストさんと二人にいきますね！ (HP:29/29 MP:15/28 防:3 【バイタリティ】)

01:56:31

EW　を　二倍拡大で　前衛ふたりにー！

2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

テン◥

01:56:47

わーい！ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】【EW】)

クローニャ◥

01:57:13

「テンの剣とエルネストの尻尾が輝きましたわ、まるで伝説の武器のようですわね！」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

#◥

01:57:23

武器を魔法化する操霊術が、前衛二人の得物を包む。

クローニャ◥

01:57:27

伝説のしっぽ……？ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

エルネスト◥

01:57:28

「吾輩にもとは……これは、期待されてしまっていますな。では、お答えせずにはいられますまい…！」 (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】)

ソラ◥

01:57:37

エルネストさんにヴォーパルウェポン…　あの…　Bでもいいでしょうか…（おずおず） (HP:29/29 MP:11/28 防:3 【バイタリティ】)

エルネスト◥

01:57:54

いんじゃないかな（ (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】)

ソラ◥

01:58:04

すいません、家計が助かります！！　　ダメージ+1どうぞ！ (HP:29/29 MP:11/28 防:3 【バイタリティ】)

テン◥

01:58:15

「よっしゃ！いくぞォー！！」光ってる武器を振りながら (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】【EW】)

クローニャ◥

01:58:28

ヴォーパルウェポンは3分持ちますからね。Bでもダメージの底上げとして非常に優秀なのです。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

エルネスト◥

01:58:50

妖怪が潰せる――それだけで最高に価値があるのさ（ (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

テン◥

01:58:51

主動作：《全力攻撃》で〈鳥・胴〉に攻撃！ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】【EW】)

#◥

01:58:53

続くソラの賦術がエルネストの尻尾へと飛び、更に光を強くする。

01:59:02

胴体の回避は○飛行、ペナルティで12。

テン◥

01:59:10

命中！ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】【EW】)

2D6 → 5 + 1 + 【8+1+1】 = 16

#◥

01:59:17

命中！

ソラ◥

01:59:19

なんか、気をつかっちゃいますね…　ふじゅつって。　　ひいきしてるみたいになりたくないなって思いつつ。 (HP:29/29 MP:11/28 防:3 【バイタリティ】)

エルネスト◥

01:59:30

ファンぶらなきゃ当たるラインだ（ (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

テン◥

01:59:47

「だああァァァ！！」全力で振りおろしダメージ！ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】【EW】)

28 = 7 (4 + 3 = 7) + 【12+4+2+2+1】 威力 : 30

エルネスト◥

01:59:58

え、自前分しかもって行かない前衛とかいますぜ（賦術 (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

TOPIC◥

01:59:59

【戦闘】鳥[頭55/55　胴33/75] テン　10m ソラ、エルネスト 　1m　クローニャ by GM枝

クローニャ◥

02:00:04

Bでも張っただけで+になってるのです。貰えた時点でとてもありがたいのですよっ (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

エルネスト◥

02:00:18

では胴体へ尻尾ぶーん。あ、〈かばう〉は前Ｒのを更新。 (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

2D6 → 3 + 5 + 【8+1】 = 17

#◥

02:00:30

命中！

テン◥

02:00:33

ふじゅつお金かかるからね、しかたないね（ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】【EW】)

エルネスト◥

02:00:37

「平和主義者アタァックッ！！」 (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8+1】 威力 : 11

#◥

02:00:47

盾を構えつつも、フリーの尻尾が敵を叩く。

エルネスト◥

02:00:52

実に平和主義（ (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

TOPIC◥

02:00:54

【戦闘】鳥[頭55/55　胴28/75] テン　10m ソラ、エルネスト 　1m　クローニャ by GM枝

ソラ◥

02:00:57

あ、たしかにｗ　よくみるかも…。　　あと防護特化の人って自分で書けるイメージあるけど、エルネストさん、アルケミはないから、私としては嬉しいです！ (HP:29/29 MP:11/28 防:3 【バイタリティ】)

テン◥

02:01:06

うむ、実に平和的だｗ (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】【EW】)

ソラ◥

02:01:15

平和主義ｗ (HP:29/29 MP:11/28 防:3 【バイタリティ】)

クローニャ◥

02:01:16

「2人とも良い一撃ですわ！」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

02:01:25

それでも半分は通ってるのですっ

#◥

02:01:38

ゔぃぃいん、と鈍く音が響き渡る。平和の鐘の音だ。

02:01:41

では、こちらの手番。

ソラ◥

02:02:04

平和の鐘の音なんｗ (HP:29/29 MP:11/28 防:3 【バイタリティ】)

エルネスト◥

02:02:11

金属の鳥だもんね（ (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

#◥

02:02:20

頭部、胴体ともに、一番脅威度の高いテンを対象に通常攻撃、および○渾身攻撃を行う、が――

クローニャ◥

02:02:21

やたら鈍い音なのです── (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

エルネスト◥

02:02:34

おや、優しい。どちらもかばいだ（ (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

ソラ◥

02:02:39

俺の《かばう》は3回あるぜっ (HP:29/29 MP:11/28 防:3 【バイタリティ】)

テン◥

02:02:45

城壁に守られてるものでして (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】【EW】)

#◥

02:02:55

頭部のダメージ

2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

エルネスト◥

02:03:00

カン、 (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

#◥

02:03:00

胴体のダメージ

2D6 → 4 + 6 + 【6+8】 = 24

エルネスト◥

02:03:08

ゴンッ（鈍い音 (HP:46/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

クローニャ◥

02:03:12

ちょっと痛そうなのです。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

テン◥

02:03:25

これでようやく5点だもんな… (HP:36/41 MP:9/15 防:5 【ｳﾞｫﾊﾟA】【熊】【猫】【EW】)

ソラ◥

02:03:25

危なっかしい弟をこんなに守ってくれる人がかつていただろうか…。　素敵…！ (HP:29/29 MP:11/28 防:3 【バイタリティ】)

クローニャ◥

02:03:28

「──、今のはエルネストでも響いたようですわねっ」 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

ソラ◥

02:03:34

「お父さんみたい」 (HP:29/29 MP:11/28 防:3 【バイタリティ】)

#◥

02:03:37

この時期に24点は相当な痛手のはずなのだけど――（首かしげ
冒険者の手番だ！

エルネスト◥

02:03:52

「ふぅむ……よく響ますなァ……！！　それでこそであるッ！！」５点しか通ってない (HP:41/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

ソラ◥

02:04:34

よし。 (HP:29/29 MP:11/28 防:3 【バイタリティ】)

02:04:46

エルネストさんに【プロテクション】。

02:04:49

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

エルネスト◥

02:04:54

まぁ頭部通常攻撃は最大値でも通らないし（ (HP:41/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)

クローニャ◥

02:04:59

「よく頑張ってますわ、この調子ですわよ！」
さて、終律の準備が整いました。どうしましょう、クリティカルを期待して先に撃ちましょうか。 (HP:20/20 MP:34/35 防:2 ↑5／↓0／♡1　【モラル・小鳥】　生抵+2)

#◥

02:05:27

エルネストの体を、守護の魔法が包む。この盾を前に、どれほどの敵が打撃を通せようか。

エルネスト◥

02:05:32

都合、20点。ブレスは６点まで軽減可能に（ (HP:41/47 MP:9/15 防:13+2+2+2 【ﾊﾞｲﾀﾘ EW P】【虫 血】【ｳﾞｫﾊﾟB】)