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20201009_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Bルーム : 2020 年 10 月 10 日

2020/10/09
SYSTEM
20:30:06
レッドGM様が入室しました。
TOPIC
20:31:32
自己紹介と人の忠告は聞きますか?  by レッドGM
SYSTEM
20:34:45
ハヤシ様が入室しました。
ハヤシ(@PL:ファルミーユ), 人間, 男性, 19歳, ファイター 7Lv, スカウト 4Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/ソード》《全力攻撃Ⅰ》《頑強》《防具習熟A/盾》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
コック 3 LV,
レッドGM
20:34:58
こんばんは
ハヤシ
20:35:19
「こんばんは。最近、いろいろと大変な目にあってるハヤシです・・・・」
20:35:36
「忠告は聞くほうだと思ってます」白目
SYSTEM
20:36:11
ルネッタ様が入室しました。
ルネッタ(@PL:からす), レプラカーン, 男の子, 9歳, コンジャラー 6Lv, マギテック 12Lv, セージ 9Lv, エンハンサー 4Lv, アルケミスト 2Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《武器習熟A/スタッフ》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク:センチネル(一流)
発明家(インベンター) 4 LV,
ルネッタ
20:36:37
こんばんは~ 今日はよろしくお願いします!!
ハヤシ
20:36:40
「好みのタイプは、5歳差かなあ・・・・」
20:36:46
よろしくお願いします
レッドGM
20:37:58
こんばんは
ハヤシ
20:38:06
こんばんはー(..)(・.)(: )(¨)( :)(.・)(..)
レッドGM
20:38:13
新旧ネタPC対決が始まる・・・
SYSTEM
20:38:16
ミミ様が入室しました。
ミミ(@PL:フニごろー), リカント, 雌, 9歳, グラップラー 12Lv, スカウト 10Lv, レンジャー 3Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《鎧貫きⅡ》《頑強》《変幻自在Ⅰ》《防具習熟A/非金属鎧》《命中強化Ⅰ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
奴隷 5 LV, 物乞い 3 LV,
「おしゃれな」
ハヤシ
20:38:39
新旧ってどっちがどっちなんだろうと疑問には思ったりはしない・・・・
20:38:48
こんばんはー
ルネッタ
20:38:51
「そう、ぼくが!! 天才発明家の!!!ルネッタさんだ!!!!!」ばばーん!と背後で爆発(グレネード)を起こしつつ
ハヤシ
20:39:03
「おーすごいっ」
ミミ
20:39:12
「ミミです!よろしくお願いしますね!」奴隷犬、命令するならなんでも言うこと聞くよ(
「命令ですか?聞きますよ!」
SYSTEM
20:39:38
セイル様が入室しました。
セイル・ケイ・ウィーデンス(@PL:たいの), 人間, 男, 20歳, ファイター 6Lv, スカウト 4Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 2Lv,
《全力攻撃Ⅰ》《薙ぎ払いⅠ》《頑強》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ファーマー 5 LV,
セイル
20:39:49
おじゃましまー
20:39:51
ルネッタ
20:40:08
「というわけでよろしくよろしくぅ!! …忠告? だがルネッタさんは直感で突き進むぜ!!」状況によってはちゃんと忠告を聞きます
ミミ
20:40:26
こんばんー
20:40:29
ハヤシ
20:40:52
こんばんはー
セイル
20:40:59
「はじめましての人が多いようですねっ!!!!私、セイルと申します!!!!!どうぞよろしくおねがいします!!!!!」クry
ハヤシ
20:41:34
「あ、うるさいセイルさんだ。こんばんはー」
セイル
20:41:43
「忠告?もちろん聞きますとも。疑うよりまず信じろ、ですしね!!」
ミミ
20:41:56
うるセイル…?
レッドGM
20:42:07
こんばんは
セイル
20:42:25
「あ、既に頂かれたハヤシ殿でございますね!!!!!ご無沙汰しております!!!!」
ハヤシ
20:42:25
うるさいセイルで「うるセイ」
20:42:37
「何が頂かれたんだよ!?」
ミミ
20:42:54
「今日は皆さん元気ですね!」
ハヤシ
20:42:56
ハヤシはつっこまざろうえない
セイル
20:42:58
なんかヒドイあだ名をつけられたのだが(
ミミ
20:43:05
ダッツ死ぬんじゃないかなあ(
ルネッタ
20:43:13
「ルネッタさんは元気と発明と爆発が取り柄っ!!」
レッドGM
20:43:23
いいですか、社会的に死んだPCを二人知っているのです
ハヤシ
20:43:29
いやーうる星やつらが懐かしくて・・・・
セイル
20:43:33
「いや、その、あの…ここで申し上げてもよろしいので?」<いただかれた
レッドGM
20:43:49
まず、NPCで出てくるたびに悲惨な目に合う某タビット
ハヤシ
20:43:55
「いや、俺はまだ社会的に生きてる・・・・生きてるはず・・・・・」
レッドGM
20:44:13
そして、ただの変態に成り下がる人間男ファイター
セイル
20:44:15
あーうる星やつら面白かったねー なつかしいなー
ミミ
20:44:38
ハヤシはいじっていいって僕覚えた
ハヤシ
20:44:52
いじれるものならいじってみろーーーーー
ルネッタ
20:45:02
ハヤシさんがいじられポジと聞いて
SYSTEM
20:45:09
"覗き魔導士" ダッツ様が入室しました。
ダッツ=モリーナ(@PL:赤いたぬき), タビット, 雄, 19歳, ソーサラー 12Lv, コンジャラー 9Lv, スカウト 8Lv, エンハンサー 6Lv, ライダー 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《武器習熟A/スタッフ》《バイオレントキャストⅠ》《魔法収束》《魔力強化Ⅰ》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉★(英雄)
ライブラリアン 5 LV, フォーチュンテラー 3 LV,
「ふやけた」
ハヤシ
20:45:16
こんばんはー
ダッツ
20:45:16
こんばんは
セイル
20:45:18
今日セイルが選ばれたってことはハヤシ君を見守れってことらしいね
20:45:22
こんばんは
レッドGM
20:45:24
そういえば、今分割で【吸血鬼の城】というのをやっておりまして
ダッツ
20:45:25
殺さないで?
レッドGM
20:45:27
こんばんは
ミミ
20:45:27
こんばんはー
ハヤシ
20:45:34
スカウトとってやがる・・・・・さすがはダッツ・・・
ダッツ
20:45:47
レッドさん、本日ご招待ありがとうございます
レッドGM
20:45:47
求尻木の城って、書いたらきゅうけつきって読めないかなと思ったのです
ミミ
20:45:49
今日の主役(被害者)
ハヤシ
20:45:52
え?<ハヤシを見守れ
レッドGM
20:45:53
いえいえ
ダッツ
20:46:10
さて、ミミちゃんのお菓子代1000G消費して
ハヤシ
20:46:11
まあ、読もうと思えば読めるね(遠い目)
ミミ
20:46:18
増えてない?(
セイル
20:46:31
ああ、キュウケツキって読むんだ    まじでわかんなかったですね
ハヤシ
20:46:42
ダッツはオイゲンに覗きに行くとこ見つかって説教した間柄です
レッドGM
20:46:43
吸血鬼の城のMAPを使いたいなと思って、求尻木って当て字をしたら、薔薇は木だと思い出した
ダッツ
20:46:48
お肉が付いたら減ってくよ
ミミ
20:47:16
お肉つけないと…(
ハヤシ
20:47:25
ハヤシは覗きいくのかなぁ・・・・w
20:47:47
いや、づおなんだろうマジ顔で考えるファルミーユ
ルネッタ
20:47:51
遅れましたが、こんばんはですよ~!!
ハヤシ
20:47:54
どうなんだろうかと
ダッツ
20:47:54
そういえばレッドさん、レッドさんから頂いたあれ付けても良いです?
ミミ
20:47:56
ちょっとスリーサイズどれだけ増えたか上から降ってみよ
1D6 → 4 + 【-2】 = 2
20:48:02
1D6 → 6 + 【-3】 = 3
レッドGM
20:48:05
いいですよ
ミミ
20:48:10
1D6 → 6 + 【-2】 = 4
ダッツ
20:48:20
じゃあ腰に付けときますね
ミミ
20:48:28
肉がついてお尻がちょっと大きくなりましたよ(
ダッツ
20:48:41
ちゃんとお肉がついてきてウサギ嬉しい
ハヤシ
20:48:42
ルフのパンツは背負い袋に【6ゾロ】で隠蔽されています!
20:49:08
あれ?下着だった
20:49:22
ブラかもしれんし、一式かもしれん・・・・どっちなんだろうw
ダッツ
20:49:23
隠ぺいの対抗判定って異常感知だっけか
レッドGM
20:49:28
ロリ(12才)のパンツを隠蔽している変態
ミミ
20:49:29
つまり異常感知振ればハヤシを署に突き出せるのか(
セイル
20:49:48
既に感知されてるようなきがするの
ハヤシ
20:49:53
あれは衝撃的な事件だったね・・・・・
レッドGM
20:50:18
新旧変態PC対決
ダッツ
20:50:23
ロクゾロで+5されて達成値24……うん、見破れるね
ハヤシ
20:50:33
くっw
ミミ
20:50:42
勝手に戦え(
ダッツ
20:51:00
パリンすりゃ6であっ……(察しになる
ミミ
20:51:16
ちょっと異常感知降ってみよー(
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23
ハヤシ
20:51:18
ミミが参戦してるってことは・・・・いやな予感しかしねぇw
ミミ
20:51:26
パリン()
ダッツ
20:51:29
異常感知
2D6 → 6 + 6 + 【16】 = 28
レッドGM
20:51:31
ハヤシさんの苗字は【モリ―ナ】で決定だね
ミミ
20:51:36
くさぁ!
ダッツ
20:51:41
あ……
ルネッタ
20:51:51
6ゾロ出してる…強い
ハヤシ
20:52:02
なにぃ!?
20:52:24
いや、ハヤシは苗字だと思うの
ダッツ
20:52:42
苗字はライスだって信じてる
ミミ
20:52:48
ここはオーソドックスにタロウですね(
ルネッタ
20:53:10
くっ… スカウトによる感知能力は……
ハヤシ
20:53:18
ハヤシライスは嫌いなので却下です!
20:53:26
トマトめぇ・・・
セイル
20:53:31
おいしいのに(
ハヤシ
20:53:40
カレーにトマトも禁止でw
ルネッタ
20:53:52
トマトマトマト
ハヤシ
20:53:53
うん。、トマトは好きになれない・・・・んだ。すまぬorz
ミミ
20:54:01
なかーま
ダッツ
20:54:19
トマトマトマートケチャップップー
ハヤシ
20:54:21
ミミちゃん、わかってくれるんだね?がしっと手を握って
セイル
20:54:27
トマト嫌いな人結構いるんですねい
ルネッタ
20:54:39
トマト嫌い同盟が出来てる…
ハヤシ
20:54:43
あ、ケチャップは平気。あまり使わないけど
ミミ
20:54:54
わかるマン
ダッツ
20:54:54
ミミちゃんにスキキライしてる余裕ないので<トマトがぼー!
ミミ
20:55:17
ミミちゃんは9割腐ったものまでなら食べます(
ダッツ
20:55:26
イイじゃないですか、好きすぎて食べらなくなった奴だっているんですよ!
ハヤシ
20:56:15
ハヤシは、《防具習熟A》盾をとって、固くなりました。バクメもとったし
20:56:34
新しい盾をみせて「こいつを同思う?」と聞くハヤシ
ミミ
20:56:52
「すごく大きいです!」
ハヤシ
20:57:06
ww
20:57:10
ナイス
ミミ
20:57:28
よかったですね、多分それ出てきますよ(
ダッツ
20:57:42
絶対出てきますよね……
ハヤシ
20:57:51
ヽ(∇Tヽ)(ノT∇)ノ
20:58:03
出てくるだろうなあw
20:58:15
まあ、今日はダッツが主役だ
セイル
20:58:18
やっぱりまたいただかれるのか…
レッドGM
20:58:18
何の事だろ?
ハヤシ
20:58:24
脇役は沸きにのいておくよ
ミミ
20:58:41
3Pなら解決です(
ダッツ
20:58:45
あ、そうだ……忘れてた
「んぁ?ダッツだ、魔法使いやってる」ここ最近18連続で覗いてない覗き魔
「忠告?まぁ、相手と内容次第だな」
ハヤシ
20:58:51
解決しねぇえ!
ルネッタ
20:58:54
ダッツさん主役がんばー!!
ミミ
20:59:10
ダッツさん頑張ってください!
セイル
20:59:10
そういえばしょたいめん
ハヤシ
20:59:11
オイゲン「嘘は付いてないようですね」
20:59:19
ダッツさん生きて
ダッツ
20:59:24
上位になると覗く暇ないの辛い
ハヤシ
20:59:39
まあ、上は大変だからなあ
レッドGM
20:59:43
というより、上位って単バスばかりな気がする
ミミ
20:59:50
死の淵は覗けるでしょ(
ダッツ
21:00:17
間違ってない<死の淵
レッドGM
21:00:41
さて、お時間ですが準備はよろしいでしょうか?
ミミ
21:00:52
OKですー!
ダッツ
21:00:58
【OK】ズドンッ!
ハヤシ
21:01:09
まあ、準備は【OK】かな
セイル
21:01:26
【OK】
ルネッタ
21:01:36
【OK】ですよ~!!
レッドGM
21:01:42


求尻木の城  


#
21:01:56
「う~~雨宿り雨宿り」

今 雨宿り先を求めて全力疾走している俺は

百の剣亭に通う ごく一般的な冒険者

強いて違う所をあげるとすれば 

依頼を解決した村での覗きがばれて、仲間共々追い出されたところかナ

名前は【ダッツ】

そんなわけで 遠くから見えた城へ雨宿りをしにやって来たのだ
ダッツ
21:02:25
覗きRPしてぇよう………
#
21:02:27
と、城がやっと目視できる距離まで走っている
21:02:43
なお、外は台風並みの雷雨だ
21:03:48
【RPスタート】
ハヤシ
21:04:12
「見事に振られましたね」
ダッツ
21:04:19
スッゴいタイムリー……
ハヤシ
21:04:29
覗き的な意味も含めて>ダッツ
ミミ
21:04:43
きっと雷に打たれて美味しい焼きウサギが…
ダッツ
21:04:44
「まったくだ、はぁ、毛どぉしてくれんだよまったく……」
ハヤシ
21:04:53
〈サバイバルコート〉を頭からかぶって走っていく
セイル
21:05:06
「これは…早く服を乾かしたいものです。風邪をひいてしまいますね」
ハヤシ
21:05:07
「ダッツさんが、覗きするからでしょうがーーーーー!」
ダッツ
21:05:10
サママンはあってもサバコ持ってない……
セイル
21:05:25
「ハヤシ殿も覗いてたのでは?」
ハヤシ
21:05:26
「俺らも同類に見られたらどうするんですか!?」>ダッツ
ミミ
21:05:28
「マツリさんからもらったコート着ます?」
ハヤシ
21:05:36
「覗いてねーーーーーー」>セイル
ダッツ
21:05:43
「んな事言ってもよぉ……体が勝手にって奴だよ、しょうがねぇじゃねぇか」
#
21:05:58
ハヤシはロリのパンツを盗んだだけだから
ルネッタ
21:06:00
「あめあめふれふれ!ざぁざぁざぁ!!」雷雨の中でも楽しそうなコイツ
ハヤシ
21:06:03
「まあ、女性の体を見たいという気持ちはわかりますが・・・・」
ミミ
21:06:04
「ダッツさんまた覗いたんですか?」
ダッツ
21:06:17
「自分で着とけ、風邪ひいたって治す奴いねぇんだ」>ミミ
ミミ
21:06:18
「そうなんですか?」>ハヤシ
21:06:33
「わかりました!」>ダッツ
ハヤシ
21:06:36
(うーん、最近思考が男よりになってきたけど・・・さすがに覗きはなぁ・・・・)
ダッツ
21:06:46
そう言えば最初の異常感知は適用してもいいのかしら
ハヤシ
21:06:49
「あーミミちゃんは気にしなくていいから」にこっ
21:07:01
GMにま・・・・ま・・・・・
#
21:07:03
異常感知?何に対して?
ハヤシ
21:07:08
まかせてられないーーーーー
ダッツ
21:07:27
パンツ隠蔽?
ハヤシ
21:07:35
なんでもないです(;;)>GM
#
21:07:46
う~ん。必然が無いなぁ>パンツ判定
ミミ
21:07:48
「…?わかりました!」>ハヤシ
ハヤシ
21:07:54
ほっ
ダッツ
21:08:03
なら後で改めて暴きますね
セイル
21:08:06
「(しかし…女性の体を見るとか怖いもの知らずなんですねこのメンバー)」
ハヤシ
21:08:08
あなたはいいGMだ
21:08:12
くっw
21:08:24
「セイルさん、何かんがえてるんですか?」
#
21:08:33
さて、激しい嵐が君たちを襲っているわけだ
ハヤシ
21:08:34
じと目で
21:08:54
「とりあえず。あの城までダッシュ」ミミちゃんかかえて
#
21:08:57
どこかで雨宿りをしないと、【年少者とタビットは肺炎で死ぬ】だろう
ダッツ
21:09:01
「で……こんな館まで来ちまった訳だ、厄介になるか」
ハヤシ
21:09:05
ダッツは、セイルに投げよう
ルネッタ
21:09:14
「さて、お城についたら服とかは乾かすとしよ~!!」
セイル
21:09:19
「え?いや、ハヤシ殿は覗きに目覚めたのかなと心配になりまして」
ミミ
21:09:29
ミミが担いで走ったほうが早いのは黙っておこう(
ハヤシ
21:09:44
「目覚めてませんよ。ちなみに俺が前いたとこでも覗きは犯罪ですからね」>」セイル
ダッツ
21:09:54
辛い<年少者とタビットは肺炎で死ぬ一番高いのが年少組とタビット
ハヤシ
21:09:55
黙られたw
#
21:10:17
では、城に行くかな?
ハヤシ
21:10:23
しかたない片方にダッツかかえて城へ向かう
ダッツ
21:10:32
行くかな
ルネッタ
21:10:43
城にれっつごー!! きゃっきゃ!!
セイル
21:10:44
いきましょう
ダッツ
21:10:44
流石に平準割りながら移動は面倒
ミミ
21:10:45
「わわっ!?ハヤシさん!?大丈夫ですよ!」ごーごー
#ダッツ
21:11:01
このままでは死ぬと思い、必死で城へ向かう

ふと見ると 門番に一人のモヒカンでレザー着用のガチムチが立っていた

(ウホッ! いい男…)

そう思っていると

突然その男は 俺達の見ている前で

槍を突き付けはじめたのだった…!
ハヤシ
21:11:06
「あ、そうだっけ。じゃダッツさん抱えていきますね」>みみ
21:11:21
「え?」>モヒカン
ミミ
21:11:30
「こんにちは!」
#モヒカン薔薇族
21:11:36
「・・・怪しい奴め」
ダッツ
21:11:36
「おいおい、穏やかじゃねぇな」
ハヤシ
21:11:47
「あのー雨に降られたので、雨宿りしたいんですが・・・」
ダッツ
21:11:57
やはり君たちか
ハヤシ
21:12:00
「そんなに怪しいものではないです」
#モヒカン薔薇族
21:12:07
なお、イメージは【男狩り】の主役
ルネッタ
21:12:14
「わわっ… 。」全身ぐしょぬれのしょたっこですよ
ミミ
21:12:16
怪しさは満点なんだよなぁ(
セイル
21:12:16
「おもいきりあやしいんですけどね」
ハヤシ
21:12:27
「冒険者が怪しい職業かどうかは貴方達が決めることでしょうし・・・・」>モヒカン
ダッツ
21:12:31
男がりって言っても分からん人の方が多いかと……
ハヤシ
21:12:46
うん、知らないw<男狩り
#モヒカン薔薇族
21:12:49
「・・・ふむ。あ、あなた方は!?」とダッツ、ハヤシ、ミミを見て驚く
ダッツ
21:12:51
「悪いがこういうもんだ」ひよこ亭のエンブレムを出して
ハヤシ
21:12:57
「へ?」>モヒカン
ミミ
21:13:13
「すいません!私はいいのでこの人たちを泊めてくれないですか!?」>モヒカン
#モヒカン薔薇族
21:13:31
「よくぞおいでくださいました。【薔薇の騎士】ハヤシ様、ミミ様」
ハヤシ
21:13:31
「ミミさんも濡れてるでしょ。早く乾かさないと」
21:13:43
ダッツをモヒカンにぽーい
セイル
21:13:46
【薔薇の騎士】?」
ダッツ
21:13:57
えーと……要約するとモヒカンの男がチョメチョメした後チョメチョメされる話<男狩り
#モヒカン薔薇族
21:14:03
「そして、【薔薇門の兄弟】永代横綱ダッツ・モリ―ナ殿」
ハヤシ
21:14:03
「あ、あー・・・・」>モヒカン
ミミ
21:14:11
「大丈夫です!このくらいの雨なら10日寝れば治ります!」
ハヤシ
21:14:22
「ミミちゃんもアベルさんに会ったことあるんだ?」
ミミ
21:14:38
「はい!とても大きい人でした!」
ダッツ
21:14:46
「んなもんになった覚えはねぇよ……つーかお前ら……あいつらの一族かよ」
#モヒカン薔薇族
21:14:49
「ささ、お入りください。すぐに、城主代理の方をお呼びいたします」
セイル
21:14:54
「えーっと展開についていけてないんですがようするに顔見知りというわけですね」
ハヤシ
21:14:56
「えっと、こないだ【薔薇の騎士】アベルさんと一緒に事件を解決したんです」>セイルさん
ルネッタ
21:15:07
「うん?ハヤシさんもアベルさんのお知り合いなんだ。」こくこくと頷きつつ。
ハヤシ
21:15:27
「というより、俺達の名前が一部の業界で知られてるというのが正しいですね」>セイル
ダッツ
21:15:28
「なぁ、テントあるし誰か野宿しねぇ……?嫌な予感しかしねぇんだが」
セイル
21:15:33
「ふんふん、ハヤシ殿の大事なアレを奪った男ですね?」
ハヤシ
21:15:41
「あ、ルネッタさんもあったことあるんですか」
21:15:51
「って、大事なもん何も奪われてねーよ!?」
21:15:54
トイレ
ミミ
21:16:02
「大丈夫ですよ!アベルさんのお知り合いですから!」>ダッツ
ダッツ
21:16:10
トイレ(意味深)
21:16:30
「だから安心できねぇんだが……」
ルネッタ
21:16:49
「会った事あるよ~!」ぐっ
ハヤシ
21:16:52
ただいま
#
21:16:53
ダッツさんとミミさん、ルネッタさんの活躍は

薔薇の騎士
http://www.piyosword.com/sw2game/view/5344

バラモンの兄弟
http://www.piyosword.com/sw2game/view/5375

劇場版 ダッツ・モリーナの冒険-星と少女が見た流星と閃光- R15
http://www.piyosword.com/sw2game/view/5444

以上をご確認ください
ハヤシ
21:17:04
「そうですか・・・」
セイル
21:17:10
15歳未満みちゃいけなかった
ハヤシ
21:17:38
後で読ませてもらおう
#モヒカン薔薇族
21:17:45
「ささ、お寒いでしょう。食事と風呂も用意しますので、中にお入りください」
セイル
21:17:47
「テントは風邪をひいてしまうのでお知り合いなら話をつけていただきたいのですが」
ハヤシ
21:17:56
「あ、はいお願いします」
ミミ
21:18:17
「お願いします!」
ハヤシ
21:18:20
「えっと、彼らもいいですか?」セイルとルネッタに視線を向けて>モヒカン薔薇族
ダッツ
21:18:28
「風邪の方がぜってぇマシだぞ……なぁ、晴れたら竜になって飛んでってやるから……」
ハヤシ
21:19:16
ハヤシは基本敬吾で話ます
#モヒカン薔薇族
21:19:21
「もちろんです。薔薇族の勇者の友は、薔薇族と同じです」>ハヤシ
ミミ
21:19:31
「ダッツさんドラゴンになれるんですか!すごいですね!」
ハヤシ
21:19:35
年下の女の子には砕けた口調で話すかな
セイル
21:19:54
「ハヤシ殿と同じなのはちょっと心が痛みますが、今はまあよいでしょう。助かります」
ルネッタ
21:20:03
「ありがとうございます~!!」
ミミ
21:20:11
そんなんだからロリコンって呼ばれるんですよ(
ハヤシ
21:20:12
「なんでさ!?」<心が痛む>セイル
21:20:21
まあ、知っててやってるw
21:21:00
「じゃ、セイルさんもルネッタさんも早いこと風呂に入りましょう」
#モヒカン薔薇族
21:21:07
「はやく、お入りください。今晩は、城門を閉じますから」
ダッツ
21:21:14
まぁ世界三大宗教の教祖も一人未成年に求婚したしOKでしょ
セイル
21:21:15
「そうですね!助かります!
ミミ
21:21:19
「ダッツさんも!風邪ひいちゃいますよ!」
ハヤシ
21:21:19
「あ、はい。お邪魔します」
21:21:34
ダッツはモヒカンに投げたw
ミミ
21:21:47
ダッツェ
#モヒカン薔薇族
21:21:50
では、君たちが城に入るのを確認してから、城門を閉じる
ダッツ
21:21:57
「あってめぇ人をモノみたいに投げんじゃねぇ!」
ハヤシ
21:21:59
といって、風呂にいれてもらおう
ミミ
21:22:01
密室完成(
#モヒカン薔薇族
21:22:07
さて、ハヤシとミミ以外は異常感知を12以上でどうぞ
ミミ
21:22:17
ぴきーん
2D6 → 4 + 2 + 【14】 = 20
21:22:24
間違えた(
ハヤシ
21:22:30
「いや・・・・・その・・・・なんだろう。ついアベルさんをおもいだしたので・・・・ごめんなさい」>ダッツ
ダッツ
21:22:31
異常感知
2D6 → 1 + 6 + 【16】 = 23
ルネッタ
21:22:40
「ふんふふん、まずはお風呂に入って、それから乾かして…。」いじょかんひらめ
2D6 → 4 + 5 = 9
セイル
21:22:55
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
ダッツ
21:22:56
「あいつは俺もトラウマなんだからやめてくれ」
#モヒカン薔薇族
21:23:10
ダッツの●●を握り締めている
(耳 , 首 , 背中 , 顔 , 股間 , 尻尾) → [首]
ハヤシ
21:23:13
「俺にとってもトラウマですよ!」
ミミ
21:23:22
「…!」女の人の裸が見たくて覗くなら自分が一緒に入れば覗かないのでは!?と言う顔
セイル
21:23:23
風呂に安心しきってたね
ハヤシ
21:23:27
ダッツが死ぬwww
ミミ
21:23:38
ダッツ…(ほろり
ルネッタ
21:23:42
ダッツさんが死んでしまう…;
ダッツ
21:23:43
狩猟の成果かな?<首もって移動
#モヒカン薔薇族
21:24:04
では、ダッツは気づいた。この城に入った瞬間に、セージ、レンジャー、スカウト以外の技能が使えなくなったことを
ハヤシ
21:24:07
「えっと、ダッツさんが死にそうになってるんですけど・・・・」>モヒカン
ダッツ
21:24:14
「てめ、カハ……ざけんな……!」
#モヒカン薔薇族
21:24:31
「すいません。つい、締めてしまいました」と、床に落とす
ダッツ
21:24:39
魔法使えないのはキツイっすね
ハヤシ
21:24:44
キャッチ
21:24:49
キツイな
セイル
21:24:50
わりとひどいなw
#モヒカン薔薇族
21:24:51
そして、ハヤシとミミのみ、全ての技能が使える
ミミ
21:24:51
「大丈夫です!あれくらいじゃ気絶もしません!」経験者の感想(
ルネッタ
21:24:56
ルネッタさんのグレネード芸がっ!?;
ハヤシ
21:25:12
ダッツをキャッチ
21:25:20
ん?俺らだけか・・・・
#モヒカン薔薇族
21:25:26
「おっと、城の地図をお渡しします
1階
https://r2.whiteboardfox.com/2175505-3035-0366

2階
https://r2.whiteboardfox.com/2175534-7992-8297

3階
https://r2.whiteboardfox.com/2175548-5513-9715

4階
https://r2.whiteboardfox.com/2175560-1631-2139

地下室
https://r2.whiteboardfox.com/2175573-8715-3580
ダッツ
21:25:31
「まったく、ここ最近それなりにちゃんと真面目にやってるってのにヒデェ仕打ちだ」ランク〈始まりの剣〉★(英雄)
21:26:18
「で、ふざけたことに何かマナの様子が変だな……おい、ここの領主の名前は?」
#モヒカン薔薇族
21:26:23
「女子供は、ここの【風呂】を使ってください」
21:26:52
「ここのご領主は、【アベル・タカカズイン】様ですが、ご存じないのでしょうか?」>ダッツ
ミミ
21:26:56
「はい!わかりました!」子供ならルネッタも(
ハヤシ
21:27:14
「えっと、俺達は、別ですよね」
ルネッタ
21:27:19
「わかった~!」こくこく
#モヒカン薔薇族
21:27:19
「他の方は、【男風呂】にお入りください」
ダッツ
21:27:30
「なぁ……今からでもいいから外だしてくんねぇか?」<領主名を聞いて
ハヤシ
21:27:43
「アベルって・・・もしかして【薔薇騎士】アベルさん・・・・ですか?」>モヒカン
セイル
21:27:51
「???当然でしょう。私たち男ですし」
#モヒカン薔薇族
21:28:00
「はい!アベさんです」>ハヤシ
ミミ
21:28:10
「こんな広い家持ってるなんてアベルさんお金持ちですね!」
ハヤシ
21:28:10
「ですよね、じゃ行きましょうか。ダッツさん」
#モヒカン薔薇族
21:28:25
「こんな嵐の日にとんでもない。9割方【死にますよ】」>ダッツ
ハヤシ
21:28:41
「あーそうなのか。フルネーム初めて知りましたよ」>モヒカン
ダッツ
21:28:54
「俺はその1割に賭けても良い、ここに居たら10割だ」
#モヒカン薔薇族
21:28:56
「皆さんが、お風呂から出られたら着替えと食事の用意をしますので」>一同
セイル
21:28:57
「死にはしないでしょうけど風邪はひきますね」
ハヤシ
21:29:05
「あ、はい」
ミミ
21:29:10
「…ダッツさんが死ぬのは嫌ですよ…?」珍しいわがまま
ハヤシ
21:29:19
ダッツを抱えてお風呂に入りますw
#モヒカン薔薇族
21:29:32
「そうですね。野犬1万匹くらいに襲われてると言う予言が出ました」>ダッツ
ダッツ
21:29:38
うおー腕力判定でだしゅつを試みる!
ルネッタ
21:29:45
「なんかすごい予言が…;」
ハヤシ
21:29:46
「大丈夫。☆8の冒険者ですし。ダッツさんは死にませんよ」>ミミちゃん
ダッツ
21:30:07
ハヤシの腕から脱出
#モヒカン薔薇族
21:30:08
「早ければ、明日にでもアベさんは帰ってきますので」
ミミ
21:30:24
「でも…マツリさんとかよく死にそうですよ…?」(
ダッツ
21:30:26
「あいつに帰ってくんなって言っといてくれ」
21:30:50
「マツリは……その俺がちゃんと見といてやるから………」
ハヤシ
21:30:58
ダッツと腕力勝負かな?
#
21:31:00
そいつは、適当に枝の太い木でも用意すれば首を吊るさ
ダッツ
21:31:11
では
2D6 → 1 + 2 + 【12+3】 = 18
ハヤシ
21:31:18
腕力判定
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
ダッツ
21:31:21
あ、やべぇ
ミミ
21:31:26
w
#
21:31:28
ダッツさんは、素の腕力のみですね
ハヤシ
21:31:32
あ。変転wここで使うw
ダッツ
21:31:49
変転族め!
ハヤシ
21:32:03
ふっ、タビットに生まれたことを後悔するんだなw
21:32:07
変転でw
#
21:32:08
薔薇の騎士以外は、まともに動けない城なんだ
ミミ
21:32:25
なんちゅう城だ(
#
21:32:33
では、ハヤシはがっつりとダッツを抱える
ルネッタ
21:32:39
なんていう城なんだ…
ダッツ
21:32:44
エンハンサーとかも使えないと?
セイル
21:32:48
そうなんだ(
#
21:33:09
はい。セージ、スカウト、レンジャーのみ使えます
21:33:29
その理由は、後で城主代理から説明が出ます
ミミ
21:33:42
とりあえずお風呂だ!
ハヤシ
21:33:44
じゃ、ダッツかかえて風呂はいってきまーす
セイル
21:33:58
うむ 風呂はいりたい
ルネッタ
21:33:59
とりあえずお風呂だー!!
ダッツ
21:34:03
カポーン!
ハヤシ
21:34:18
ダッツさんをごしごし洗う
#
21:34:29
では、君たちが風呂に入ると、意外と男風呂はこじんまりとしているのが分かる
21:34:35
と、
ミミ
21:34:39
おけを使って、一杯だけかぶって出る、だって石鹸なんて高級品使えないもん(
ダッツ
21:34:43
死んだ目でワシャワシャされてますね
#
21:34:43
3人が風呂に入っていると
ハヤシ
21:34:44
「結構小さいですね・・・」
21:34:51
ww
セイル
21:35:01
「このぐらいシンプルなのが普通ではないでしょうか?」
ダッツ
21:35:10
ルネッタさん!ミミちゃん洗ったげて!
ハヤシ
21:35:15
ダッツを洗った後は自分の体洗って湯船があればそれにダッツかかえて入ってます
#薔薇族
21:35:25
「これはこれは」「まさか、ダッツ殿とは」「ご一緒いたします」と、10人以上の薔薇族の男性が入って来る
ハヤシ
21:35:36
「あ、どもー」
ダッツ
21:35:40
「ガチで勘弁してくれ……」
#薔薇族
21:35:46
風呂場はぎゅうぎゅう詰めだ
セイル
21:35:47
「湯舟に花とか浮いてるのとか…っておお??!!」
ミミ
21:36:02
処刑用BGMが聞こえる(
ハヤシ
21:36:06
「って、なんでこんなに入ってくるの!?」
#薔薇族
21:36:07
そして・・・10人以上の男性が湯船の中に入る
ルネッタ
21:36:07
「あ、あれ? ミミさん、体も洗った方がいいよ?;」あたふた
セイル
21:36:08
「ちょ、せま!!」
ハヤシ
21:36:21
ダッツかかえて逃走w
ルネッタ
21:36:25
向こうは阿鼻叫喚だなぁ
ハヤシ
21:36:32
「セイルさん、生きて帰ってきてくださいね」
ダッツ
21:36:32
ナイスハヤシさん!
ミミ
21:36:33
「…?洗いましたよ?」(
#薔薇族
21:36:35
うん・・・薔薇族の男性の色んな部分が身体に当たるね>3人
セイル
21:36:47
おいていくんじゃない(
#薔薇族
21:36:47
いや、逃げられないよ>ハヤシ
ハヤシ
21:36:56
くっw
21:37:05
いや、セイルさんなら逃げられそうだから・・・・
#薔薇族
21:37:07
ぎゅうぎゅう詰めで出られない
ダッツ
21:37:28
「ハヤシ、だから言ったろ?外で野宿したほうが良いって……」
#薔薇族
21:37:38
「ところで、お身体は洗いましたか?」「我々で背中を流しましょうか?」
ハヤシ
21:37:43
「・・・・・まあ、少しは反省してます」
ルネッタ
21:37:45
「いや、そうじゃなくて… 雨に濡れちゃったし、石鹸使って洗った方がいいよ、って。」視線を逸らしつつ。直視できない。
ハヤシ
21:37:57
「えっと、体は洗ったので問題ないです・・・・・ダッツさんもセイルさんも」
セイル
21:38:04
[
ダッツ
21:38:10
「もう洗った……というか洗ってもねぇのに入ってくんじゃねぇ!」
#薔薇族
21:38:11
なお、薔薇族の名前通り【股間とへその間に大輪の薔薇が咲いている】
21:38:31
「遠慮なさらずに」と、ダッツを抱える
ミミ
21:38:44
「せ?せっけん?」痣や切り傷が残る身体は隠さない
セイル
21:39:03
「うーん、これダッツ殿を贄にするだけで解決できそうですね」
ミミ
21:39:06
頭に咲かせろ頭に(
#薔薇族
21:39:20
メリアは目立つ場所に花が生えているはず
ハヤシ
21:39:22
「うわぁ・・・・なんというか・・・・何この光景。悪夢なら覚めて?」
ダッツ
21:39:26
「セイル……んな事したら後でぜってぇ許さねぇからな」
ルネッタ
21:39:28
「うーんと… これ……。」石鹸を手に取りつつ。
セイル
21:39:44
「いえ、文句はハヤシ殿に」
#薔薇族
21:39:53
と、ダッツを抱えると、石鹸とシャンプーで体を洗う
ミミ
21:40:00
「ダメですよこんな高級品!?」(
ダッツ
21:40:12
二度もやると毛が痛むからヤメテー
#薔薇族
21:40:22
「ダッツ殿、かゆいところはござらんか?」「うふふふ。像とそっくりじゃ」>ダッツ
ハヤシ
21:40:33
「後でブラッシングしてあげますから。今は耐えましょう・・・・」
#薔薇族
21:40:56
「ワシ等もダッツ殿を洗いたいぞ」「そうだ!ずるいぞ!」
ハヤシ
21:40:58
>ダッツ
21:41:17
「はいはいーここに並んでくださいー」>薔薇族
ルネッタ
21:41:18
「高級品…? え、でもしっかり洗わないと大変だよ…?」
セイル
21:41:30
これ、私とハヤシくんはゆっくり湯舟にはいれそうなんですが
ハヤシ
21:41:34
いきなり仕切り始めるハヤシw
#ミチシタ
21:41:35
「よし!良い事思いついた」と、ダッツの身体を抱える。そして・・・
ダッツ
21:41:37
「像……?像つっかた今!なに作ってんだよ!マジで放せ!HA☆NA☆SE!」
#
21:41:43
入れますね>セイル
ミミ
21:42:07
「大丈夫です!洗わなくても死にませんから!」
ハヤシ
21:42:07
「順番でどうぞー」>薔薇族
21:42:17
そして自分はゆったり湯船につかりますw
#薔薇族
21:42:19
ダッツの身体をスポンジ代わりに身体を洗いっこし始める
セイル
21:42:24
「ダッツ殿ー今は辛抱ですよー」といいながら自分は優雅に湯船に浸かって様子見
ルネッタ
21:42:59
「…その、うーんと。ミミさんがいいのなら、いいけど……。」困惑気味。向こうの惨事には気付かずに
ハヤシ
21:43:02
ダッツの扱いが雑すぎる男性PC
セイル
21:43:14
おんなのこ風呂のが気になるよ(
ダッツ
21:43:34
「後で…ワプ……気絶させた後に…ウプ……ここに放り込んでやる」洗われて時々言葉が詰まりながら
ミミ
21:43:41
ロリに身体を洗わせようとしてる場面です(
#薔薇族
21:43:44
「あぁ、痒いところがたまらんのぅ」「ワシもじゃ」「あぁ、群れて痒い部分に当たっていいのぉ」
21:43:56
蒸れて
ダッツ
21:44:01
もう邪念無しで年少組の方行きたい……
#ミチシタ
21:44:28
「ほら、下半身もしっかり洗わなきゃ」
ミミ
21:44:33
もう死にそう(
ハヤシ
21:44:55
「そろそろダッツさん解放してもらってもいいですか?」>薔薇族
ルネッタ
21:45:01
ダッツさんが大変な事になってるなぁ…;
ハヤシ
21:45:12
「さすがに下半身は、ダッツさんが死にます」>薔薇族
#薔薇族
21:45:15
「そうですな」「あぁ、気持ちい」「ダッツ殿、我らのお♡も♡て♡な♡し♡はいかがですか?」
ハヤシ
21:45:20
とめますね。薔薇族を
ダッツ
21:45:25
「てめ!ざけんな!触んな!たのむからさわんな!」と精一杯バタバタ抵抗
セイル
21:45:36
こっちは止めずに見守ってよう
ハヤシ
21:45:49
ひょいっと薔薇族からダッツをとりあげることができるだろうか?
ダッツ
21:45:53
「お前らのを好意として受け取れる瞬間がねぇんだよ!」
#薔薇族
21:46:19
「そうでした!」「ハヤシ殿の身体は、【我々の身体で洗いましょう】」「すみません。【さみしい思いをさせてしまって】」>ハヤシ
ハヤシ
21:46:34
「・・・・・」
ミミ
21:46:43
「ダッツさん達もちょっとリッチにしてるんですかね?」いつも水で洗うからお湯で洗った分ちょっとリッチなミミ
セイル
21:46:51
「(ふむ、タビットは非常食になるという悪意ある噂がありますが、タワシにもなるのですね)」メモメモ
ハヤシ
21:46:55
「あーうん、わかってた・・・・俺も犠牲になるんですね」(白い目)
#ミチシタ
21:47:02
「そうですよね。ダッツさんばかり洗うと、ハヤシさんがさみしんですよね?」>ハヤシ
ハヤシ
21:47:21
素直に洗われようw
セイル
21:47:26
胸熱な展開になってきましたね!!
ルネッタ
21:47:27
「リ、リッチ…? ん、ん~… 分からない……;」
#薔薇族
21:47:44
では、薔薇族が床に並んでハヤシが上に乗る様に催促をしている
ミミ
21:48:06
「リッチですよ!いつも川の水で洗いますから、それよりも暖かいです!」
#薔薇族
21:48:12
「ハヤシ殿が乗っていただければ、上から他の人間がサンドしますから」>ハヤシ
ダッツ
21:48:14
「もう……くつろげねぇから出てってくれ……」
ハヤシ
21:48:28
=■●_
#薔薇族
21:48:46
「さぁ!早く!」>ハヤシ、ダッツ
ハヤシ
21:48:54
石鹸ですべってこけるところをキャッチされるw
ミミ
21:48:56
なんかギャグ担当が既に死んでない?(
ハヤシ
21:49:21
「俺の体はどうでもいいので、そろそろダッツさんを解放してあげてください・・・・」=■●_
#薔薇族
21:49:26
「うふふふ。激しいですね」「ほら、ハヤシ殿を【わしらの愛でサンドじゃ!」
ルネッタ
21:49:47
向こうのギャグ力強すぎる…(遠い目
ハヤシ
21:49:48
「あーうん・・・・そうですね・・・・・」白目で表れてる
ルネッタ
21:49:55
「と、とりあえず、その… う、うん。覚悟決めよう。洗うから、こっちにきて。」直視出来ない&顔が赤いなう
#薔薇族
21:50:19
「ところで、付き人殿にもサービスが必要かな?」>セイル
セイル
21:50:27
[
21:50:28
a,
ダッツ
21:50:37
「ハヤシ、スカウトなら危機管理は……ちゃんとしとけって……じゃないとこうなるからな」
セイル
21:50:39
「あ、私は結構です」(真顔
ルネッタ
21:50:49
悲報:セイルさんにも矛先がいく
ハヤシ
21:50:50
「付き人じゃなくて仲間です・・・・」魂がぬけかけてる
ミミ
21:50:58
「?はーい!」トコトコとルネッタの前に座る
ダッツ
21:51:01
「俺はもう十分だからそいつを後は洗ってやってくれ」
ミミ
21:51:11
サヨナラセイル(
ハヤシ
21:51:23
「はい、心に刻んでおきます。ダッツ先輩」
ダッツ
21:51:31
「俺とハヤシにやった分精一杯もてなしてやってくれ」
#薔薇族
21:51:31
「そうですか!」「いや、【薔薇の騎士】【薔薇門の兄弟】にはサービスが必要かと」「セイル殿にもした方が良いですか?」
セイル
21:51:39
「さてそろそろお隣の子供たちが心配ですね」といって上がろうとしよう
ダッツ
21:51:48
「ああ、俺たちはもう十分だからな」
セイル
21:52:01
「いえいえいえ、私はただの通りすがりの冒険者ですので」スタスタスタ
#薔薇族
21:52:10
「そうじゃ!」「飯の準備があった」「名残惜しいが、我々も上がらなければ」
ミミ
21:52:13
捕らえろ!(
ダッツ
21:52:17
「セイルが洗ってほしいらしい!お前らは客人ももてなせないのか!?」
セイル
21:52:39
「言ってないですね???!!!」ダッツさんの耳ガシ
ルネッタ
21:52:53
「…え、っと。とりあえず、まずは背中から……。」おそるおそるといった感じで石鹸をタオルに含ませてミミさんの背中を洗い始めよう。
ハヤシ
21:52:55
さんざん現れて死んだような目でダッツをブラッシング
#薔薇族
21:53:14
「う~む」「しかし、飯の用意がのぉ」「飯とサービス。どちらが良いですか?」>3人
セイル
21:53:17
毛並みゴワゴワになりそうだな
ダッツ
21:53:18
「どっちだ!ここに来た純粋な客をもてなせないような連中なのか?ここは!」
ハヤシ
21:53:18
洗われて・・・・
21:53:26
「・・・・・」
セイル
21:53:30
「まあ、あったかいごはんがいただければそれで」
ミミ
21:53:34
「おおおおお……くすぐったいですね…」耳と尻尾がぴくぴく
ハヤシ
21:53:50
「えっと、ご飯・・・・・で」=■●_
ダッツ
21:54:09
「俺たちはメシ、セイルはみんなでもてなしてやってくれ」
#薔薇族
21:54:12
「では、【夜のサービス】を期待してください」>ダッツ
21:54:27
と、食事の用意に出かける
セイル
21:54:30
「いえ、もう十分サービスしてもらいましたので」
ハヤシ
21:54:31
「あ、夜のサービスはいらないので」死んだ目で>薔薇
ミミ
21:54:34
#薔薇族
21:54:39
後には、3人とバラの香りだけが残った
ルネッタ
21:54:44
「ミミさん、って… もしかして、こうやって石鹸で体を洗った事って、なかったりする?」足とか腕とか、そういった無難なところを洗ってから、お湯で流したりしよう。
ダッツ
21:54:47
「俺は悪いが純粋な客じゃない、くんな!」
セイル
21:54:47
「ふう…強敵でしたね」
ダッツ
21:55:16
「てめぇ、人を売りやがって」>セイル
ハヤシ
21:55:18
「ダッツさん乾かしてからブラッシングしますね」少し光が戻った
セイル
21:55:19
「なぜ一緒にハヤシ殿までお楽しみになってたのかはわかりませんがごはんですし早くでましょう」
ミミ
21:55:24
「んー………あんまりないです!温泉に行った時もお湯だけでした!」
ハヤシ
21:55:44
「俺は楽しんでないです。ただダッツさんの身代わりになろうかと・・・・」>セイル
ミミ
21:55:45
「あ、でも商品として出すときは多少使われましたよ!」
セイル
21:55:50
「売るだなんてとんでもない!」
ダッツ
21:56:37
「ハヤシ、ああなった以上逃げられないんだからやめとけ……どうせどうにもなんねぇ」
ハヤシ
21:56:38
「えーさっきあきらかにダッツ先輩を犠牲にしようとしてたじゃないですかー」>セイル
#薔薇族
21:56:42
ちなみに、薔薇族の男性は【いい男】ばかりです
ミミ
21:56:47
ハヤシは元女なので実質集団モノなのでは(
ルネッタ
21:57:01
「(…あとでダッツさんに相談しよう。) …温泉に行ったときとかは、石鹸を使って洗ってもいいんだよ。使う為に置いてあるんだから。」石鹸で洗い終わったらお湯で流したりしつつ。
ハヤシ
21:57:04
「そうですね・・・・あきらめたほうが幸せなんですね」また死んだ目になる
セイル
21:57:25
「そもダッツ殿にぞっこん(死語)なのでしょう?あの方らは」
ハヤシ
21:57:28
もう、女性だったこととか忘れてる気がするw
ダッツ
21:57:37
「君子危うきに近寄らず、近寄ったらもう諦めろ」
ミミ
21:57:37
「ぶるぶる…そうなんですか!?」犬みたいに水気を払って
#
21:57:44
と、着替えを用意しているからね
ハヤシ
21:57:53
じゃあ、着替えます
21:58:10
「はい。ダッツ先輩」敬礼
ダッツ
21:58:15
ちゃんとした衣服なら着替える、変なコスとかやだよ!
セイル
21:58:32
普通の浴衣であってほしい
#
21:58:36
女子供組
パジャマ(普通)

男組
6尺ふんどし、ねじり鉢巻き、ハッピ
ブリーフ一枚
普通のパジャマ(成人男性用)
ミミ
21:58:51
完(
#
21:58:59
男組は、3種類を奪い合うんだ
ダッツ
21:59:03
サーマルマント被ってようかな……
ルネッタ
21:59:08
「そうだよ…? …よし、こんな感じでいいかな? 引き留めちゃってごめんね?」お湯で流し終わったら、ミミさんにそう言いつつ。
セイル
21:59:14
これからあとは普通に寝るだけなんだが
#
21:59:25
いや、食事ですね
ハヤシ
21:59:31
んーw
セイル
21:59:37
ごはんがあった
ダッツ
21:59:47
天気予報の仕事着とサーマルマント被ります
ミミ
21:59:52
「はい!ありがとうございますルネッタさん!私これからはちゃんと洗えそうです!」満面の笑みで握手して感謝を伝える
セイル
22:00:02
とりあえず普通のパジャマ着ときますね(
#
22:00:14
残念だが、君たちの荷物はすべて選択中なんだ>ダッツ
ハヤシ
22:00:20
ブリーフ選んで〈着替えセット〉から上下一式取り出してきます
#
22:00:24
洗濯
ハヤシ
22:00:59
着替えセットは綺麗なはず!
ダッツ
22:01:12
私物荒らされるのは……えぇ……
#
22:01:14
すごい嵐だったから(棒
ルネッタ
22:01:14
「あ、うん… 気にしないで。」握手をしつつ。
ハヤシ
22:01:16
っていうか綺麗だから・・・・
ミミ
22:01:22
言えばミミがパジャマとふんどし交換してくれますよ「
セイル
22:01:31
けがされた着替えセット
ハヤシ
22:01:42
それはハヤシが鼻血だすのでやめてくださいw?>ミミ
ミミ
22:01:46
臭そう(直球
#
22:02:02
しょうがないので、ブリーフ+浴衣にしておくよ
ハヤシ
22:02:09
ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ダッツ
22:02:21
というかその装備で食事はむしろ失礼だと思うの
セイル
22:02:22
白のブリーフかな
ハヤシ
22:02:29
ハヤシは、復活 した
#
22:02:39
もちろん、ふんどしもブリーフも白
22:02:48
いや、和食なんで
22:02:53
正装ですよ
ミミ
22:02:56
薔薇族ではむしろそれがドレスコートなのでは(
セイル
22:03:02
白ブリーフハヤシか…
ダッツ
22:03:13
和食でふんどしと法被だけで来る奴ぁいねぇ!<ツッコミ
ハヤシ
22:03:21
あ、浴衣も着よう
ルネッタ
22:03:42
まあ、それからルネッタさんも普通に体を洗ってお湯で流して、お風呂から出るかな。
ハヤシ
22:03:44
「はー少し生き返った気がする・・・・」
#
22:03:48
6尺ふんどし、ねじり鉢巻き、ハッピ>これがダッツさんの格好かな?
ハヤシ
22:04:02
浴衣を着こなして、満足げです
#
22:04:08
女子供組は、普通のパジャマが人数分用意しているから
セイル
22:04:19
「コーヒー牛乳ないですかね…」
ミミ
22:04:29
パジャマ着てルネッタと一緒に行こーっと
#
22:04:45
そうですね。食堂に行けば、食事が用意されています
ハヤシ
22:04:48
「ああ、いいですね。コーヒー牛乳飲みたいですね」
ルネッタ
22:04:49
パジャマ着用して一緒に行く。とことこ。
ハヤシ
22:05:17
じゃ、白ブリーフに浴衣で女子供組と合流
セイル
22:05:29
「ダッツ殿も参りましょう。ごはんはたぶん普通ですきっと」
ダッツ
22:05:42
「もう勝手にしてくれ……」
ハヤシ
22:05:44
「ダッツ先輩、ほら浴衣ですよ」
22:05:56
ダッツをかかえて、スキップ
#
22:06:02
浴衣はハヤシの分しかないんだ
ミミ
22:06:04
「あ!ダッツさんハヤシさんセイルさん!パジャマなかったんですか!?」(
セイル
22:06:22
「私は普通のパジャマですね」
ルネッタ
22:06:29
「ハヤシさんにダッツさん、セイルさん…! おまた、せ……。」ぽかん
ダッツ
22:06:32
「どっかの馬鹿どものおかげで防寒着すらねぇよ」
ハヤシ
22:06:38
「ええ、それが俺達の着替えも洗濯中らしいので。これしかなかったんだ。ミミちゃん」
22:06:57
ちょっと死んだ目で語るハヤシ
#
22:07:05
ミミ&ルネッタ パジャマ(子供用)
セイル パジャマ
ハヤシ 浴衣
ダッツ 全裸or6尺ふんどし、ねじり鉢巻き、ハッピ
ハヤシ
22:07:10
ダッツはもっと死んでると思う
ミミ
22:07:26
ちゃんと洗ってもらったから髪がふわふわだし、いい匂いもする
ハヤシ
22:07:40
「ミミちゃん、いいにおいするね?」
ダッツ
22:07:49
「今度会ったら捕まる覚悟で魔法打ってやる……」
ミミ
22:08:05
「はい!ルネッタさんにたくさん洗ってもらいました!」
セイル
22:08:10
「子供用のパジャマならダッツ殿も着れるんじゃないでしょうか?」
ハヤシ
22:08:14
「えっと、俺にできることあったら協力しますよ?ダッツ先輩」
セイル
22:08:22
「まだ余ってます?」お二人に聞いてみよう
ルネッタ
22:08:24
「わーっ!!わーっ!!!」あわあわ
#
22:08:30
チッ! 気づいたか
ハヤシ
22:08:31
「そうなんだ。良かったね。ミミちゃん」
ダッツ
22:08:33
「こいつらのことだ、子供様な二着しかねぇって言うさ」
22:08:54
お!希望が!
ハヤシ
22:08:55
「ダッツ先輩、強く生きましょう」
ルネッタ
22:08:59
「こ、子供用… あったかな? もう一回見てくる?」誤魔化しつつ見に行こう
ハヤシ
22:09:08
「あ、はいお願いします」
ダッツ
22:09:13
「ルネッタ、頼む」
#
22:09:14
子供用ならたくさんあるよ
セイル
22:09:21
ヨカッタ!
ミミ
22:09:26
「パジャマなら私の着ますか?」
ルネッタ
22:09:42
「…おまたせ、何着かあったよ!!」ひとまずダッツさん用に1着持ってきつつ
ハヤシ
22:09:44
「ミミちゃんのって、さすがにそれはアウト!」
セイル
22:09:47
「ミミ殿が脱いだらハヤシ殿の前科が増えるだけです」
ダッツ
22:09:49
「持ってきてもらってるから自分で着といてくれ」
セイル
22:10:09
「どうもありがとうございます、ルネッタ殿」
ハヤシ
22:10:10
「何、その前科って!?セイルさん?」
ダッツ
22:10:16
「ハヤシ、ミミに………度し難いな」
ハヤシ
22:10:40
「ダッツ先輩までどういう目で俺を見てるんですか!?」
ダッツ
22:10:41
ではルネッタさんから貰って
ミミ
22:10:45
「大丈夫ですハヤシさん!私は訴えません!」(
セイル
22:10:50
「ロリコン色を強める必要はないと思うのですよね」
#裸執事
22:10:53
「皆様、お食事の用意が出来ていますが?」>一同
ハヤシ
22:11:02
「俺、ロリコンじゃないから!?」
ダッツ
22:11:02
「セイル、ちょっとしゃがんてくれ」って言った後その背中でぱっと着替えますね
セイル
22:11:06
「まあ面白いのでそのままでもOKです!」
#裸執事
22:11:07
と、廊下で騒いでいる君たちに声をかける
ハヤシ
22:11:10
「あ、はい。今行きます!」
ルネッタ
22:11:11
「ハヤシさんは… サイズがさすがに合わなさそうかな?」
セイル
22:11:16
「はい」しゃがみ
ルネッタ
22:11:20
「あ、今いきます… すみません!」
ハヤシ
22:11:35
「俺は浴衣があるから大丈夫です」>ルネッタ
ダッツ
22:11:42
「はぁ、やっとこさ人権が保たれた」パジャマに着替え
ミミ
22:11:47
「あ、すいません!今行きます!」すたたた
#裸執事
22:12:15
「お元気がよろしいですな。ふふふふ」
ダッツ
22:12:23
皆についていきます
セイル
22:12:25
「なんであの執事殿は裸同然なのでしょうか」
ルネッタ
22:12:30
「大丈夫そうか、えへへ… よかった。 さて、気を取り直して。ご飯だー!」すたたたた
ミミ
22:12:32
この後パジャマ破られるんですね(
ハヤシ
22:12:57
「・・・・・・執事さん、ですよね?」>裸執事
#裸執事
22:13:03
裸執事で検索すると、そういう格好で勤務しているのが分かる
ダッツ
22:13:05
「さぁな、あえて言うならココがコイツなの城ってだけで説明がついちまう」
#裸執事
22:13:10
「はい。執事です」
ダッツ
22:13:21
こいつらの城、です
ハヤシ
22:13:41
「・・・・・ちょっと俺の夢が壊れました・・・・執事服来たナイスミドルな紳士だと信じてたのに・・・・」よろよろ
22:13:59
涙をうかべながら、テーブルにつきます
セイル
22:14:07
「執事まで食わないでくださいよハヤシ殿…」
ダッツ
22:14:07
「こいつらに何期待してんだ、見るもん全て悪夢だと思っとけ」
ミミ
22:14:21
ワクワクしながらタッパー用意して席に着く
ハヤシ
22:14:24
「悪夢・・・・そうですね。そう思うことにします。ダッツ先輩」
#
22:14:40
さて、君たちが食堂へ案内されると、ハヤシやセイルと同年代の青年が待っていた
ハヤシ
22:14:50
「食いませんよ?男色とかじゃないですから!」>セイル
22:15:10
「ん?」>成年
22:15:14
青年・・・
ダッツ
22:15:17
「部屋に食事持ってきてもらえねぇかな……」おそらく薔薇族である面子をみて
#ミチシタ
22:15:25
「初めまして。この城の城主代理で【ミチシタ・マサッキ】と申します」>一同
セイル
22:15:45
「ああ、先ほどの方ですね」
ハヤシ
22:15:50
「あ、はい。ハヤシです。よろしくお願いします」お辞儀
#ミチシタ
22:15:56
「先程は、ご挨拶できずに申し訳ございません」>ダッツ、ハヤシ、セイル
ミミ
22:15:57
「はじめまして!ミミです!」
ダッツ
22:16:05
予備校どうしたぁ!
ハヤシ
22:16:10
「ああ、いえ・・・・もう、いいです」死んだ目
#ミチシタ
22:16:23
「ダッツさん、ハヤシさん、ルネッタさんのお名前はアベさんから聞いています」
ルネッタ
22:16:28
「はじめまして、ルネッタだよ!よろしくね!」
ダッツ
22:16:32
「もう……会釈する気力すらねぇ……」
セイル
22:16:34
「ダッツ殿が大好きという気持ちは伝わりましたので気になりません」
#ミチシタ
22:16:52
「特に・・・ダッツさんの事はよく」 一瞬、暗い表情になる
ハヤシ
22:16:57
「セイルさん。こうして出くわしたが最後ですよ・・・」
セイル
22:17:16
「はい?」
ハヤシ
22:17:16
「次のターゲットはセイルさんですね・・・・」死んだ魚のような目
#ミチシタ
22:17:29
「さて、食事ですが、【パン】【雄の香りのするご飯】を用意しています」
ハヤシ
22:17:41
「パンで」
ダッツ
22:17:50
「”普通の”パンだけで頼む」
ミミ
22:17:55
「おすのかおり…?」
セイル
22:17:57
「えええ…流石に男はいいですよ」
ハヤシ
22:18:02
速攻で答えるハヤシ
セイル
22:18:06
「普通のパンでいいです」
ハヤシ
22:18:24
「俺も【普通のパン】でお願いします」
#ミチシタ
22:18:31
「そ、そうなんですか!?以前、オスの香りのするご飯を食べていたと聞きましたから」
ルネッタ
22:18:36
「今日はパンの気分!!」
ハヤシ
22:18:49
「そんなことしてませんし、いっさいそんな話もしてません」
セイル
22:19:00
「ハヤシ殿、オスの香りがするご飯てなんですか?」
ミミ
22:19:04
「雄の香りのするご飯ってどんなのなんですか?」
ハヤシ
22:19:17
「いいって言っても向こうから来ますから」>セイル
ダッツ
22:19:28
「お前……あっち側かよ……」少し信じてたのに裏切られた感
#ミチシタ
22:19:37
「お米の上に生魚を乗せたもので、【寿司】といいます」
ハヤシ
22:19:44
「想像もつかないので回答は控えさせてもらいます。とりあえず名前だけでいやな予感バリバリです」>セイル
#ミチシタ
22:19:59
「おかしいなぁ。以前、アベさんがご馳走したと聞いたのに」
ミミ
22:20:02
「すし!美味しい奴ですね!それでお願いします!」
ハヤシ
22:20:41
「寿司・・・・ですか・・・・」
セイル
22:20:52
「なるほど…流石のハヤシ殿も嫌、と」
ダッツ
22:20:53
「あっちが育ち盛りだ、俺たちの分も振舞ってやってくれ」ミミ、ルネッタ、セイルの方を見て
#ミチシタ
22:21:04
「そうです。皆さんは、お酢が苦手なんですね」
ハヤシ
22:21:14
「ちょっと記憶を置いてきてしまったので、覚えてません」>ミチシタ
#ミチシタ
22:21:20
なお、誤変換
セイル
22:21:31
「まあやはり口に馴染んだものがよいので普通のパンでいいですよ」
ミミ
22:21:42
まぁ雄が苦手でもあながち間違いではないけど(
ハヤシ
22:21:43
「俺もパンでお願いします」
ダッツ
22:21:45
誤変換がえぐすぎる……
ハヤシ
22:21:51
www
#ミチシタ
22:22:02
「では、パンはもう少しで焼きあがりますから、先に寿司を」
ハヤシ
22:22:04
レッドさんったらもうw
22:22:10
「あ、はい」
セイル
22:22:21
どうしても雄を食わせたいらしい(
ルネッタ
22:22:22
「おねがいしまーすっ!!」
#すし屋の大将
22:22:38
と言うと、角刈りねじり鉢巻きの男性が、まな板、包丁、材料を持って入って来る
セイル
22:22:38
「ふむ、まあそこまでおっしゃるのでしたら」
#すし屋の大将
22:23:00
「へい!心より、握らせていただきます」
ミミ
22:23:08
「…!」目をキラキラさせて待ってる
ハヤシ
22:23:13
「まあ、作り方でもみておきますか」
22:23:25
大将のてさばきを見ようと注目する
ダッツ
22:23:36
「ミミ、生ものだからな…持ち帰るのは諦めろよ?」
セイル
22:23:51
大将ガン見は勘違いされそう(
#すし屋の大将
22:23:55
「新鮮な魚介類を【プリザベーション】しているからね、なにが食べたい?」>ミミ
ミミ
22:23:57
「…!」ショック
ハヤシ
22:23:58
「寿司って魚だけじゃなくたまごもあったりするんだよ、ミミちゃん、ルネッタさん」
22:24:10
wwww<勘違い
ミミ
22:24:10
「…!」嬉しそうな顔
ハヤシ
22:24:30
「後は、押寿司とかね」
ルネッタ
22:24:39
「へぇ、そのお寿司という食べ物、たまごとかもあるんだ…!」こくこく
#すし屋の大将
22:24:40
「ヅケ、卵なんかもあるし、押しずしというのもあるよ」
ミミ
22:25:06
「えっと、魚ですね…えーっと……めだかでお願いします!」身近な魚を考えた結果(
ハヤシ
22:25:26
「一番美味しいのはトロかな?めだかは聞いたことないなあ」
ダッツ
22:25:30
「どうせ子供達には分からねぇんだ、二人に十貫ぐらいお勧めで握ってやってくれ」
#すし屋の大将
22:25:31
「・・・お嬢ちゃん。鯛なんかどうかな?」>ミミ
22:25:47
「へい!サビ抜きで良いかな?」
ミミ
22:25:53
「たい?」
ハヤシ
22:25:58
「あ、そうですね。それがいいかもしれません」>ダッツ先輩
セイル
22:26:02
「えっと、じゃあ私はマグロで」
ミミ
22:26:06
「わからないのでそれでお願いします!」
#すし屋の大将
22:26:10
「真っ赤な魚だよ。身は白いんだ」>ミミ
ミミ
22:26:22
「へー…不思議ですね!」
#すし屋の大将
22:26:22
と、てきぱき寿司を握る
セイル
22:26:38
「あ、あとカボチャの天ぷらもください」スシ〇ーと勘違い
#すし屋の大将
22:26:44
その動きは、まるで大年寺三郎太だ
ハヤシ
22:26:52
わからねーーーwww
#すし屋の大将
22:27:13
ミスター味っ子でもいいよ
ハヤシ
22:27:13
「んーサーモンにさび一杯で頼んでみようかな・・・」
ミミ
22:27:13
わかんねーwww
ハヤシ
22:27:18
サビ
22:27:25
じゃミスター味っこで
ダッツ
22:27:27
寺沢先生すきですね、GM
セイル
22:27:40
味っ子懐かしい
#すし屋の大将
22:27:41
と、阿修羅のような速さで寿司を握っていく
ダッツ
22:27:55
いずれ喰いタン卓出てきそう
#ミチシタ
22:28:05
「みなさん、パンも焼けましたよ」>一同
セイル
22:28:22
どんなパンだろう
ハヤシ
22:28:28
「あ、ありがとうございます」
#ミチシタ
22:28:38
「では、職人さんが説明しますね」
ルネッタ
22:28:43
「お、おぉ~!!」寿司を握っていく動きを、興味津々な様子で見ている
ハヤシ
22:28:47
「あ、はい」
ミミ
22:29:20
「…!…!!」一挙一動に驚いてる
ダッツ
22:29:33
「パンに説明ねぇ……随分気合入ってるが……」
ハヤシ
22:30:10
「コース料理なんですかね?」
#バラコさん
22:30:11
「パンは4種類です。すべて【アベさん】の似顔絵入りです。
・アベパン(アンコ入り)
・アベパン(クリーム入り)
・アベパン(カレー入り)
・アベパン(口に太いフランクフルトをくわえた物)
以上です」
#ビーズ
22:30:24
「アンアン!」
ミミ
22:30:27
地獄だった(
ハヤシ
22:30:38
「アベパン(クリーム入り)で」
セイル
22:30:50
「ではアンコ入りで」
ダッツ
22:30:59
「同じく餡子で」
ルネッタ
22:31:01
「カレー入り!!」
セイル
22:31:15
「これ、誰の似顔絵なんです?」まだ見たことないので聞こう
ミミ
22:31:25
「アベさんです!」
ハヤシ
22:31:28
「あ、カレーは甘口ですか?」>バラコさん
22:31:36
「えっと、アベルさんですね」>セイル
#ミチシタ
22:31:45
「最近は、他の街で【アベパンマン】という名前で売り出しているんですよ。
ほら、曲もあるんです。
https://www.youtube.com/watch?v=TyR7DaAQ2po」
ミミ
22:31:46
余ってそうなフランクフルトを袋に詰めよう(
ルネッタ
22:32:04
「見た感じだと、アベさんかな?」
#バラコさん
22:32:07
「カレーは、子供も食べられるように甘口ですね」
ダッツ
22:32:15
「というかコレ焼いて本人食ってんのかよ………自己愛すぎんだろ……」
ハヤシ
22:32:17
うわあw
ミミ
22:32:20
アッー♂
ハヤシ
22:32:28
あーっ♂w
セイル
22:32:29
「ふんふん、これがアベル殿ですか」
#バラコさん
22:32:40
「はい。【アベパンマン】ブランドで、BGMと共に売り出しています」にっこり
ハヤシ
22:32:43
すげぇなw替え歌
ルネッタ
22:32:48
「やったぁ甘口カレー!」
#ビーズ
22:32:56
「アンアン!」
ミミ
22:32:58
「はい!とっても強いんですよ!」フランクフルト味食いながら
ハヤシ
22:33:00
「なんか、ピー音する気がしたんだけど・・・」
22:33:14
(ミミちゃん・・・・)
セイル
22:33:35
「壊れてるんでは?」<ピー音
#ミチシタ
22:33:36
「おっと、BGMを流さなきゃ」 https://www.youtube.com/watch?v=oyPEaGhXCsw&pbjreload=102
ハヤシ
22:33:47
鼻血 , ロリコン , 普通
22:33:51
wwwww
22:34:05
「あ・・・」ティッシュで拭くw
ミミ
22:34:06
www
ハヤシ
22:34:19
まあ、出ると思ったよ!
22:34:31
ここでランダムするほうが悪いからねwwww
#ミチシタ
22:34:31
「アベさんの知名度と、お客様のおかげで、こんな【立派な城】を建てることが出来て感謝です」
ダッツ
22:34:45
おおきく振りかぶってはやめてぇ……私の青春がぁ(PLにR100大回転
ハヤシ
22:34:50
「そうですか、それは良かったですね」鼻にティッシュさしつつ
ミミ
22:34:59
「んっ、美味しいです!このパン!弟妹達にも持って帰りますね!」
セイル
22:35:00
だめだこれ笑うwwww
#ミチシタ
22:35:23
「どうぞどうぞ。良ければ、ブランブルグ支店の無料券を上げます」>ミミ
セイル
22:35:28
おお振りアニメ化してたのか(コミック派
ダッツ
22:35:37
「ハヤシ、ミミに手ぇ出したら許さねぇからな」
ミミ
22:35:42
「あ、ありがとうございます!!」
#
22:35:59
性犯罪者同士の熱い戦いが始まる
ハヤシ
22:36:09
「手を出しませんよ。恋人にするなら、5歳差くらいが好みなので」>ダッツ
#
22:36:14
なお、ここでならハヤシが圧勝するだろう
ハヤシ
22:36:27
えw
セイル
22:36:35
「恋人なら5歳児?…さすがにそれは止めますよ?」
ハヤシ
22:36:36
まあ、魔法封じられてるからなあ
ルネッタ
22:36:46
「? よくわからないけど… いただきまーす!」アベパン(カレー味)もぐもぐ
#
22:36:51
だって、ハヤシは普通に戦えるけど、ダッツはセージ、レンジャー、スカウトしかないから
ハヤシ
22:36:53
「違うーーーー5歳さ。15歳くらいがいいです」
ダッツ
22:36:56
「お前……嘘だろ………ミミ、ハヤシの半径5m以内に居ちゃ危ないから気を付けろ」
ミミ
22:37:15
「…?わかりました!」
ハヤシ
22:37:22
「俺だって小さい子に手を出すのが罪だってことは知ってますよ」
セイル
22:37:30
「15歳でも十分若い気がするんですけど、同い年じゃだめなんですか?」
#
22:37:42
フランクフルトの方は、肉棒から肉汁と白いチーズが出る特製だ
ハヤシ
22:37:55
「ダーカーラー、成人女性で5歳くらい離れてる子を恋人にしますよって話ですってばーーーー」
セイル
22:38:04
チーズは子供大喜びだね!!!!
ハヤシ
22:38:09
「まあ、同じくらいでもいいですけど」
22:38:26
「19から15かなあ。守備範囲は」
セイル
22:38:31
「ああ、ハヤシ殿を生まれて初めてまともだと思いました」
ハヤシ
22:38:37
「年上は少し苦手です」
ミミ
22:38:37
「あちっ!すごいです!棒から白い奴が出てきました!」顔にかかる(
セイル
22:38:38
「女性ですよね?」
ハヤシ
22:38:52
「え?今までなんだと思ってたんですか!?セイルさん」
22:38:59
「ぶっ」>ミミ
ルネッタ
22:39:02
「ミミさん、だいじょうぶ…?;」
ダッツ
22:39:07
「………おい、これわざとじゃねぇよな」>ミチシタ
ミミ
22:39:19
「大丈夫です!火傷はしませんから!」>ルネッタ
セイル
22:39:20
「いやあ幼女と男しか興味がないとか言われてたのでてっきり」
#薔薇族
22:39:41
ピキーン
ダッツ
22:39:43
「ミミ、ホレ」多分付近あるだろうし顔を拭いておこう
ハヤシ
22:39:43
「違いますから、それは誤解ですから」
ダッツ
22:39:56
布巾
ルネッタ
22:40:08
「火傷してないならよかった… 気を付けて食べてね?」
ミミ
22:40:12
「んっ」ふかれふかれ
#ミチシタ
22:40:17
「ところで、お食事がすんだらお部屋割りをしたいと思います」
22:40:31
「それと、この城の説明なんかもよろしければ」
ハヤシ
22:40:47
「あ、はいっていうか・・・・そういえばダッツさんたちがここに入った時に何か変な感じしたとか言ってましたが・・・」
セイル
22:41:06
「部屋割り?大部屋かと思ってました」
ミミ
22:41:19
「部屋割ですか?」
ルネッタ
22:41:27
「あ、そういえばお城の説明受けてなかったね。おねがいしまーす!」アベパン(カレー味)をおいしく完食しつつ
#ミチシタ
22:41:28
「二階の客室をお使いください」>セイル
ハヤシ
22:41:36
「お願いします」
ダッツ
22:41:40
「俺だけか知らないけど力がうまく湧かないし、マナ操作が出来ねぇ、ここなにか仕組んでやがる」
#ミチシタ
22:41:55
「この城は、僕たち薔薇族が不眠不休で建てた物です
ハヤシ
22:42:03
「ふむふむ」
#ミチシタ
22:42:14
「そうですね。多分、材料のせいでしょう」>ダッツ
ハヤシ
22:42:29
アベパンマンの曲面白いから聴いてる
ミミ
22:43:08
さらっと明かされる労働基準法の無視(
セイル
22:43:10
「二階ですね。ありがとうございます」
#ミチシタ
22:43:18
「戦いの女神のいる【聖域】という場所がありまして、そこから建築資材を分けてもらったのです」
ハヤシ
22:43:31
「戦いの女神ですか」
セイル
22:43:43
まあメリアだからこき使われたのかも
ダッツ
22:43:44
どうせこの世界に労基法なんて無いから……
#ミチシタ
22:44:13
「その場所は、女神を守る最強の黄金の12人の戦士がいて、聖域を通るためには己の肉体だけで登って行かないといけない場所なんですよ」
ハヤシ
22:44:32
「なるほど」
セイル
22:44:32
元ネタがいろいろ古いなw
#ミチシタ
22:44:51
「なので、そこの材料と僕たちの【アベさんに対する思い】が、薔薇の騎士以外の力を封じているのでしょう」
ダッツ
22:45:00
「黄金の12人の……ロクでもねぇもん思い出してきた」
ミミ
22:45:02
クソミソテクニックなのかミスター味っ子なのか聖闘士星矢なのかはっきりしろ(
ルネッタ
22:45:03
「あれ、てことは今のルネッタさん、発明力がさがってる…?;」愕然
ミミ
22:45:31
「大丈夫です!ルネッタさんは何があってもルネッタさんです!」
#ミチシタ
22:45:40
「大丈夫ですよ。薔薇族になるか、【薔薇の騎士】になれば大丈夫ですから」>ルネッタ
ハヤシ
22:45:45
「何かあったんですか?」
22:46:06
アベパンマンの後は,Mマスか・・・
ルネッタ
22:46:20
「そうなの?」きょとり
#ミチシタ
22:46:48
「客室ですが、Dを子供組で。他を大人の方々が使われるのはいかがでしょうか?」>一同
ハヤシ
22:46:57
「んーなることはあまりお薦めしないけど、どうせなるなら薔薇の騎士のほうがいいかな」>ルネッタ
#ミチシタ
22:46:59
「えぇ。」>ルネッタ
ハヤシ
22:47:07
「あ、はい。わかりました」
ダッツ
22:47:15
またあの荘厳(の儀式が行われるのか……
#
22:47:45
あっ!ダッツさんは、ソーサラーレベル6までなら使える事で
22:48:04
よくよく考えたら、アベさんとちぎっているから薔薇族みたいなものだ
ミミ
22:48:15
「アベさんの大きいモノも見れますよ!」
セイル
22:48:20
「子供たちだけで大丈夫でしょうか?」
ルネッタ
22:48:30
「あ、でもルネッタさん前に【薔薇っさぶ】をもらった、から…。」ん~、と考え込みつつ。
#ミチシタ
22:48:55
「この城にいれば、【外敵からは100%安全】ですよ」
ハヤシ
22:48:59
「んー、隣の部屋にしてもらえばいいんじゃないですか?」
ミミ
22:49:14
内側に敵だらけなのが問題(
ハヤシ
22:49:23
「続き部屋で、いける部屋とか?」
ダッツ
22:49:23
因みに魔力はいくつですか?
#
22:49:44
10で>ダッツ
ハヤシ
22:49:53
ハヤシはイエスロリ、ノータッチだよ!
#
22:50:08
まぁ、【女子供は100%安全】だと明言します
ダッツ
22:50:09
B4相当か……
SYSTEM
22:50:16
ミミ様が入室しました。
ミミ(@PL:フニごろー), リカント, 雌, 9歳, グラップラー 12Lv, スカウト 10Lv, レンジャー 3Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《鎧貫きⅡ》《頑強》《変幻自在Ⅰ》《防具習熟A/非金属鎧》《命中強化Ⅰ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
奴隷 5 LV, 物乞い 3 LV,
「おしゃれな」
ダッツ
22:50:24
おかえりなさいです
ミミ
22:50:26
更新しちゃったぜ
セイル
22:50:27
「隣の部屋、そのほうがよろしいですね。くれぐれもハヤシ殿は子供部屋でオイタしないように」
22:50:32
おかえりなさいー
#
22:50:42
ハヤシが襲わない限り
ハヤシ
22:50:44
おかえりー
22:50:54
「だから、子供には手をだしませんよ」
ミミ
22:51:05
とりあえず被害を受けるのは男湯組…(
ハヤシ
22:51:10
「そりゃあまあ、可愛いとは思いますけど」
#ミチシタ
22:51:24
「と、良ければ城を見学しませんか?」
ミミ
22:51:28
この子命令されれば死ぬ以外はやりますよ(>ハヤシ
ハヤシ
22:51:31
「あーそうですね」
22:51:38
ちょww
ダッツ
22:51:42
「というか二人に何かあったらハヤシ、お前の恋は二度とかなわねぇようにしてやる」
#ミチシタ
22:51:49
「と、忘れていました」 【男山】【美少年】【玉乃光】を大人組に出す
ルネッタ
22:51:53
「お城の見学!? 行く!!」
セイル
22:51:57
「そうですね。案内していただきましょう」
ダッツ
22:51:58
「主に物理的に」
セイル
22:52:03
酒?
#ミチシタ
22:52:14
「では、行きましょうか?」 どこに向かいますか?
ハヤシ
22:52:17
【クエスト】受けてもいいくらいに手をだしませんから」
22:52:27
「あ、美少年で」
#ミチシタ
22:52:29
お酒ですよ>【男山】【美少年】【玉乃光】
セイル
22:53:14
「ふむ、お酒はあまり得意ではないのですけど、せっかくですので「男山」で」
ダッツ
22:53:16
玉乃光は知ってる…京都だったような希ガス
#ミチシタ
22:53:22
階層と場所を言ってもらえれば、そこに案内します
セイル
22:53:26
本当にちみっとだけのもう
#ミチシタ
22:53:35
【玉乃光】はお勧め。
ダッツ
22:53:37
「玉乃光を」
セイル
22:53:58
1階にはまだみてないとこあるのかな
#ミチシタ
22:54:02
「どうぞ!アベさんのセレクトなんですよ」>ダッツ、セイル、ハヤシ
ハヤシ
22:54:14
「ありがとうございます」
セイル
22:54:25
「ありがとうございます」
ミミ
22:54:39
「お酒…美味しいんですかね?」
ダッツ
22:54:49
「これだけは礼を言っとく、あんがとな」
ハヤシ
22:55:14
「んー大人になったらわかるよ。でも、大人になってもちゃんと自分が飲める量わかるようにならないとだめだけどね」>ミミ
22:55:31
「後、お酒がダメな体質もあるからなんともいえないけど・・・」
22:55:50
「まあ、ひとぞれぞれかな?ミミちゃん」
ルネッタ
22:55:57
「お酒かぁ… 僕らにはまだ早いもんね。」熱狂の酒は必要あれば飲んでるけど。
#ミチシタ
22:55:59
では、1階の薔薇族の像へと行きます
ハヤシ
22:56:07
はーい
TOPIC
22:56:18
薔薇族の像 by レッドGM
ミミ
22:56:20
「なるほど…!今までかけられたことしかなかったのでそう考えたことはなかったです!」
#
22:56:42
君たちは薔薇族の像のある中庭に案内される
22:56:57
不思議な事に、外は暴風雨なのに、ここだけは快晴だ
22:57:08
そして、いくつかの像が立っている
ハヤシ
22:57:20
中庭か
ルネッタ
22:57:24
「あれ? ここだけ晴れてる…?」きょろきょろ
ミミ
22:57:38
「雨止んだんですかね?」
ハヤシ
22:57:40
「不思議ですね。ここ外なのに晴れてます」
22:57:56
「んー」と聞き耳してみます
ダッツ
22:58:05
「そこがアホみたいに荒れてるけどな、コレもなんか起きてんだろ」
#
22:58:06
・薔薇乙女と呼ばれた先代族長たちの像7体

・アベさんがベンチに座っている像

・ダッツがマワシ姿で、にんじんをかじっている像
22:58:13
以上がある
セイル
22:58:20
[
22:58:21
oya?
22:58:22
kore
22:58:27
「ひどい
ハヤシ
22:58:30
「これ、ダッツ先輩ですか?」
ミミ
22:58:32
「ダッツさんです!ダッツさんですよ!」ぴょんぴょん
セイル
22:58:36
「おや、これはダッツ殿ですね」
ダッツ
22:58:37
自分のにエネボ連射したい……
#ミチシタ
22:58:40
「いえ、この城では【薔薇の騎士】の祝福で、災害も避けていくんですよ」
ルネッタ
22:58:44
「ダッツさんの像!?」
ハヤシ
22:58:50
「後アベさん・・・・やっぱり椅子ですね・・・・」死んだ目で見つめる
22:59:01
「なるほど・・・・スゴイデスネ」死んだ目で
ダッツ
22:59:28
「肖像権アルだろ……ぶっ壊せって、許可してねぇよ」目が濁り
ハヤシ
22:59:31
「ドンナチカラカナンテシリタクナイデス」
#ミチシタ
22:59:38
「はい。これは、薔薇門相撲で作られた像を移転したのです」
参照 http://www.piyosword.com/sw2game/view/5375
ミミ
22:59:45
「ダッツさん?大丈夫ですか?」
ハヤシ
23:00:11
「壊すなら、力を貸しますよ?ダッツ先輩」
ダッツ
23:00:22
「いつか、いつかここにメテオを……」
#ミチシタ
23:00:31
【永代横綱ダッツ・モリ―ナ】を称える為にです」
#
23:00:48
と、像に見識をどうぞ! 14以上で
ハヤシ
23:00:51
「ダッツ先輩、俺応援してますから。必ず壊しましょうね」
セイル
23:00:52
「壊すぐらいなら炭焼きひよこ亭の入り口においときましょう」
23:01:03
「もったいないですよ」
ハヤシ
23:01:04
いつか自分もここに作られそうで怖いハヤシでした
ミミ
23:01:07
けんしき
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
ハヤシ
23:01:16
見識
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13
ミミ
23:01:17
学のない犬
セイル
23:01:22
けんしき
2D6 → 2 + 5 = 7
ルネッタ
23:01:22
像に見識ー
2D6 → 3 + 5 + 【16】 = 24
ダッツ
23:01:24
というか作られてないのか…という感じ<ハヤシの像
23:01:33
けんしきー
2D6 → 6 + 4 = 10
ハヤシ
23:01:44
まだ、作られてませんね。
#
23:02:06
では、ルネッタは分かった。
ダッツ像の口やお尻の辺りが、棒状のもので突かれて削られているのが
ダッツ
23:02:18
「セイル……お前のを今度ひよこ亭前につくってやるよ」
23:02:26
アウトー!!
ハヤシ
23:02:38
「ルネッタさん?」
ミミ
23:02:45
「ルネッタさん何か見つかりました?」
ルネッタ
23:02:47
「ん? あれ? なんか、削れてない…?」
セイル
23:02:54
「どうしました?」
ルネッタ
23:03:00
「こことか…。」口の辺りを指差してみたり
ハヤシ
23:03:01
「削れてるってどこですか?」>ルネッタ
23:03:13
調べてみます
セイル
23:03:15
「いえいえ、私はまだまだ発展途上の冒険者ですので誰も得しませんて」ニコニコ
ハヤシ
23:03:40
探索かな?
ミミ
23:03:46
「本当ですね!なんか奥の方まで…棒か何かで削られてるみたいです!」
#
23:03:56
いや、見識ですね
ハヤシ
23:03:59
「・・・・・・・・・
23:04:03
見識か
ダッツ
23:04:10
「…………嘘だろ……オイオイオイ………!!」最早諦観より恐怖が勝る瞬間
ハヤシ
23:04:13
「・・・・・・シリタクナイデスネ」
ルネッタ
23:04:27
「この感じだと… 棒とかで削った、のかな? 他は… あ、ここも削れてる。」ダッツさん像の全身を見てみて、お尻のところにも削れた跡があるのを見つけて。
ミミ
23:04:50
「あれですかね?まーらいおん?みたいに口から水を出すみたいな感じにしたかったんですかね?」
ハヤシ
23:04:54
「ルネッタさん、そこには触れないであげてください。ダッツ先輩のHPは0ですよ」
セイル
23:04:55
「覗きの恨みかなにかでしょうか」
ハヤシ
23:05:14
「・・・・・・」視線そらし
ルネッタ
23:05:19
「? あ、わ、わかった。」こくこく
ダッツ
23:05:23
エネボ打っちゃダメですか?
ハヤシ
23:05:25
「ソウダネソウカモシレナイネ」
23:05:38
何かを察してるハヤシ
ミミ
23:05:56
察しない犬(
ハヤシ
23:06:03
「キットノゾキノウラミデスヨ」
#
23:06:08
エネボ撃つと、あわてて止めると思うんだ
ルネッタ
23:06:27
ルネッタさんも察してないけど止められたからきょとんとしてる
ハヤシ
23:06:45
ハヤシは狙われたからなあw
#
23:06:48
以前の卓の伏線が回収できて満足
ハヤシ
23:06:59
セイル
23:07:00
「いたずらにしてはひどいですね」
ダッツ
23:07:05
「こんな奴ら覗いたりしねぇよ……ぜってぇ奴らの『Pi-------』だよ……」
ミミ
23:07:19
「うーん…でも穴が空いてたら崩れるかもしれませんから…」尻の穴に善意で石詰め始める(
ハヤシ
23:07:26
「ウン、ヒドイネ。ダレノセイダロウネ」
セイル
23:07:41
子供組えぐいなw
#ミチシタ
23:07:49
「いやぁ、ダッツさんを慕うあまりでしょうね。手(?)掘りなんですが、少し誤ったのでしょう」
ハヤシ
23:08:10
「・・・・ソウデスカ、ソウイウコトニシテオキマスネ」
ダッツ
23:08:12
「コレを悪戯ですますな、故意犯とかいうレベルじゃねぇだろこれ」
ミミ
23:08:35
「んー…指だけじゃ届きません…あ、木の枝で…!」ぐぐぐっ(
ハヤシ
23:08:52
「ミミちゃん、もうやめてあげて?」
#ミチシタ
23:08:53
「いえ、こうしてここに【族長たちと一緒に置かれるのは名誉な事】なんですよ」>ダッツ
ミミ
23:09:17
「…?わかりました!」言われたらやめる
ダッツ
23:09:20
「誰にとっての名誉だよ……」
#ミチシタ
23:09:49
「そりゃ、この地上の生きとし生けるもの全てですよ」>ダッツ
セイル
23:09:50
「これハヤシ殿のはないんですか?」
ハヤシ
23:10:03
「ねぇよ」
23:10:14
「ってか、作ったら破壊しにくるからね?!」
#ミチシタ
23:10:17
「いえ、【ハヤシ殿には武勲が無い】ので、まだ作られないでしょう」>セイル
セイル
23:10:23
「それは残念」
ダッツ
23:10:32
「ぜってぇねぇ、神なんぞ信じちゃいないが神に誓ってぜってぇねぇ」
ミミ
23:10:32
「ハヤシさんならいつかきっとここに作られますよ!」
セイル
23:10:38
「じゃあさっさと武勲作りましょう」
#ミチシタ
23:10:45
「ダッツ殿は、【最後の薔薇門の兄弟かつ永代横綱】ですから」
ルネッタ
23:11:03
「ん~… 武勲があると作られるのかな?」
ハヤシ
23:11:21
「そんな武勇いりませんから・・・・」
#ミチシタ
23:11:51
「そうですねぇ。あっ!そういえば、ハヤシ殿は【バラモス】と呼ばれる魔物を倒したと聞きました」
23:12:13
「これは、ハヤシ像の予算を組まなければ」
ダッツ
23:12:19
「お前も大変だな……」<バラモス>ハヤシ
セイル
23:12:20
「ほう、ちゃんとマトモですね!!」
ハヤシ
23:12:24
「・・・・・俺倒してませんよ?ただの置物だっただけですが?」
#ミチシタ
23:12:33
「その為には、【アベパンマン】の宣伝をお願いします」>一同
ミミ
23:12:52
「さっきのパンですね!任せてください!」
ルネッタ
23:12:57
「アベパンマンの宣伝するの? いーよ!!」
ハヤシ
23:13:07
「っていうか、サイモンさんが倒したものだし!俺は敵につかまってただけだから!?」
ミミ
23:13:16
残酷な子供達(
セイル
23:13:20
「そうですね、故郷にいる弟や妹たちにしらせておきましょう」<アベパンマン
ハヤシ
23:13:24
「まあ、アベパンマンは美味しかったですけど・・・」
#ミチシタ
23:13:45
さて、他に気になる場所はあるかな?
ハヤシ
23:13:50
うん、レッドGMの誤算でしたね
ミミ
23:14:01
地下牢かな((
ダッツ
23:14:12
作られるので安心?>してください
セイル
23:14:21
地下牢とか嫌な予感しかしないね(
ダッツ
23:14:22
地下牢はやめて、青鬼しちゃう……
ハヤシ
23:14:26
ハヤシを抱きしめてる間魔法撃てなかったからなあw
#ミチシタ
23:14:28
なお、バラモスを倒した報奨金は、ダッツさん(NPC)の懐だ
ハヤシ
23:14:35
ある意味活躍はしたかもしれないw
ルネッタ
23:15:12
地下牢は中の人的には気になるけど、ルネッタさんは気付かないだろうしなぁ
ハヤシ
23:15:15
敵の部位で魔法撃つんだけど、誰かを抱擁してる間は魔法使えない敵だったんだ・・・・
#ミチシタ
23:15:17
地下牢以外にも面白スポットがたくさんだ
ハヤシ
23:15:29
というか、ホワイトボードが見えない
#ミチシタ
23:16:00
再接続してください
ミミ
23:16:04
三階にアベルの部屋ありますよ奥さん(
ハヤシ
23:16:17
ほう
ダッツ
23:16:38
大惨事確定ですね
ルネッタ
23:16:47
アベルさんのお部屋かぁ
セイル
23:17:13
ハヤシ君放り込みたい(
ハヤシ
23:17:14
アベルさんの部屋に言って見ましょう
23:17:16
ww
TOPIC
23:17:30
アベさんの私室 by レッドGM
#ミチシタ
23:17:47
「ここがアベさんのお部屋です」と言って案内をしてくれる
ミミ
23:18:11
「ここが…!」キョロキョロ
ハヤシ
23:18:17
あ、24ジャパンが始まった
#
23:18:22
黒檀を基調とした家具、書斎には武具や戦術の本、武具、ダブルベッドがある
ハヤシ
23:18:31
「えっとアベルさんの部屋ですか・・・」
#
23:18:38
そして、ひときわ目立つのは
ハヤシ
23:18:43
ダブルベットは知らぬふりしてます
ルネッタ
23:18:50
「アベさんのお部屋かぁ…!」きょろきょろ
セイル
23:18:50
「勝手に入ってしまってもよかったのでしょうか」
ダッツ
23:19:19
「まぁ主だものな……そりゃそれなりにはまともだろうな」死んだ目
ハヤシ
23:19:45
「んーいいんですか?ミチシタさん」
#
23:21:09
飾ってある絵

ダッツ・モリ―ナ(PL・赤いたぬきさん)
ラルフォード(PL・零天さん)
レンヤ・ヤエガシ(PL・ゆうなぎはるなさん)
クラージュ(PL・レイジ七夜さん)
リグ(PL・村雨屋さん)
シャラル(PL・芥山さん)

以上の絵が飾ってある
ダッツ
23:21:20
「お前がココ使ってるわけじゃねぇんだろ?」
ハヤシ
23:21:26
「あ、ここにもダッツ先輩が」
#ミチシタ
23:21:28
「いえ、アベさんは秘密を持たないですから」
ダッツ
23:21:31
レンヤさん……
ミミ
23:21:42
「シャラルさんもいます!」
セイル
23:21:43
「おお、愛されてますねダッツ殿」
#ミチシタ
23:22:11
「それに、私物なんてあまりないんですよ。すぐに旅に出て、世のため人の為、悪を打ち砕きに行くので」
ダッツ
23:22:15
「お前ホントにそう言ってんのか?」
ルネッタ
23:22:21
「色んな人の肖像画が飾ってある…!」
セイル
23:22:25
「ハヤシ殿の絵もいつかここに飾られるのでしょうね」
ダッツ
23:22:42
「というかレンヤ……アイツもかよ……」
#
23:22:48
ハヤシの絵は、まだ届いていないんだ
ハヤシ
23:22:52
「・・・・・なんで、俺限定なの?セイルさんかもしれないでしょうが!?」
23:22:57
作ってるのかよwww
23:23:08
ってか作ったのかよwww
セイル
23:23:10
「私アベル殿とはお会いしてませんし?」
ミミ
23:23:17
「すごいですハヤシさん!!」幼女の尊敬の眼差し
ハヤシ
23:23:21
「今度絶対あわせてやる」
#
23:23:21
【アベさんの印象に残った男たち】の絵です
セイル
23:23:36
鋭意製作中は草
ダッツ
23:23:54
「嵐が去った後も客としてここで世話になったわどうだ?お互い気に入るかもしれないぞ」
ハヤシ
23:23:57
「う・・・・まあ、そのアベさんは悪気がないのはわかってるんですが・・・・ってそんなきらきらした目でみないでミミちゃん」
ミミ
23:24:17
「…?」キラキラー
#ミチシタ
23:24:22
「そう言って頂けると嬉しいです」>ダッツ
ダッツ
23:24:38
「ミミ、ハヤシが恥ずかしがってるからやめたげてやれ」
ルネッタ
23:24:46
「像に肖像画に… ハヤシさんもアベさんに気に入られているのかな?」
ミミ
23:24:54
「はーい!」
ダッツ
23:24:59
「いいか、オレのことじゃねぇ、セイルの事言ってんだ」
#ミチシタ
23:25:07
「(急いで、客室Dを【ダッツルーム】に改装しなきゃ」
セイル
23:25:10
「ルネッタ殿も気に入られますよきっと」
ハヤシ
23:25:13
「・・・・・・否定したい・・・・したいのに、出来ない自分が悔しいっ!」orz
23:25:34
と崩れ落ちるハヤシ
ダッツ
23:25:43
「すんな、人の名前勝手に使うんじゃねぇ」
ルネッタ
23:25:44
「僕は気に入られるほど、すごい活躍してないからなぁ」
セイル
23:25:50
「ええ…私には待ってる方がいますので長居はさすがに」
#ミチシタ
23:26:11
「いやぁ、アベさんはショタじゃないからなぁ」>ルネッタ
ハヤシ
23:26:11
「俺だって活躍してませんよ!?」
ミミ
23:26:33
「私も会ったことあるだけですし…」しょぼん
ハヤシ
23:26:34
「ただ、敵につかまってただけだからね?」
#ミチシタ
23:26:43
「ノンケでも構わず食べますが、【ロリショタ】は犯罪ですから」
セイル
23:27:01
「犯罪ですよ」ハヤシ君を見よう
ダッツ
23:27:06
「食う時点で犯罪なんだよ!!」
ミミ
23:27:17
「そうなんですか?」
ハヤシ
23:27:21
「だから、俺はロリに手をだしませんから!?」
23:27:43
「ちゃんと年齢がつりあった人と恋がしたいだけだから!」
ルネッタ
23:27:59
「そもそもろりしょたって…?」
#ミチシタ
23:28:10
「そういえば、この向かいは【図書室】です。ダッツさんは、本が好きと聞きましたが?」>ダッツ
ミミ
23:28:24
「ろりしょた…確かになんなのかわかりませんね!」
ハヤシ
23:28:24
「ルネッタさん、それは聞いたらダメな話だから・・・・」
23:28:40
「大人になったらわかるよ・・・でも、俺はロリじゃないからね」
23:28:44
>ミミ
23:29:08
感覚的にハヤシはロリだけどロリに手をだすタイプじゃないなあw
ミミ
23:29:09
「ハヤシさんはロリじゃない…?」
ルネッタ
23:29:09
「??? そ、そう? …図書館? 行ってみたい!」
ダッツ
23:29:27
「嫌いじゃないがここの蔵書に興味がない…………」きっと第六感がイヤナヨカーンしてる
ハヤシ
23:29:29
「うんうん。そう俺はロリじゃないってことだけ覚えておいて、ミミちゃん」
ミミ
23:29:39
「はい!」
#ミチシタ
23:29:43
「では、行くかい?」>ルネッタ
セイル
23:29:45
「図書館ですか…行きましょうか」
ミミ
23:29:54
ルネッタについて行こう!とことこ
ハヤシ
23:29:59
(ふう、どうにか、信じてもらえた)
TOPIC
23:30:01
図書室 by レッドGM
ハヤシ
23:30:12
冷や汗を拭きながら
#
23:30:13
一行は図書室に案内される
23:30:25
古今東西、様々な本が集められている
ダッツ
23:30:51
セージ技能捨てちゃったからなぁ………
ミミ
23:30:51
「わー…おっきい図書館です…」キョロキョロ
ハヤシ
23:30:55
「図書室かあ、物語なら読むけど・・・そんなに本に興味はないなあ」
23:31:08
セージ1あるだけです
ルネッタ
23:31:18
「おぉ~!!本がいっぱい!!どんな本があるかな?」きょろきょろ
ハヤシ
23:31:37
「英雄譚とかはわりと読んでたかなあ」
#ミチシタ
23:31:43
「子供向けなら、こういう本はどうかな?」
・掘れ!イケ!アベパンマン
・呪われた島戦記
・柔道ホモ語り YA☆WO☆I
・マッスルマン
ミミ
23:32:03
訴えられそうなシリーズ(
ハヤシ
23:32:07
呪われた島戦記だけ興味があります!
ダッツ
23:32:13
「教育に悪いモン見せんな、戻してこい」
23:32:25
ロードス以外まともじゃねぇ
ハヤシ
23:32:28
「さすがにこれは子供用じゃないでしょう」
#ミチシタ
23:32:41
一番下はまともよ
ミミ
23:32:44
「なんでですか?アベパンマンですよ?」
ハヤシ
23:32:48
「呪われた島戦記はよさそうですね」と受け取ってぱらりとめくる
ルネッタ
23:33:00
「なにこれ? 冒険もの?」呪われた島戦記に興味を持ちつつ
ハヤシ
23:33:08
「アベパンマンは、その・・・・子供向けじゃないんだ」>ミミ
セイル
23:33:10
「ふむ、タイトルからして子供向けではなさそうですが」
ダッツ
23:33:32
20と20をあわせて4000とか計算しそうになるので教育に良くない
ミミ
23:33:37
「???」
#ミチシタ
23:33:38
「ハヤシさんには、これが?」
・子供服のカタログ
・女児下着の雑誌
・コミックボ〇ボ〇
・ひよこクラブ
ハヤシ
23:33:40
「本当はミチシタさん向けなんだ。ミミちゃん」
23:33:47
「いらねぇ!!」
セイル
23:34:01
「子供服なんて何に使うんです?」
ダッツ
23:34:27
「もっとマシな本ねぇのかよ」
#
23:34:30
呪われた島戦記
人間の戦士とハイエルフの冒険譚
ミミ
23:34:31
「あ、この服妹達が欲しそう…あ、こっちは安いです…!」カタログ漁ってる
ハヤシ
23:34:50
「まあ、いつか結婚して子供が生まれたら、奥さんが必要になるかもだけど、今はいらねぇ!」
#ミチシタ
23:34:53
「薔薇族で発行しているのです」子供服関係
ハヤシ
23:35:04
「なんでさ!?」>ミチシタ
#ミチシタ
23:35:38
「僕たちメリアの中には手先の器用な者もいますし、不眠不休で働けるからです」
ルネッタ
23:35:51
「薔薇族って子供服の本とかも発行してるの?」呪われた島戦記を見つつ
#ミチシタ
23:35:52
「なので、通販という形をとっているのです」
23:36:12
「子供服はもちろん、紳士服も作っていますよ」
ハヤシ
23:36:13
「だからって俺に勧めるものでもないでしょう。ミチシタさん」
ダッツ
23:36:25
「種族特徴あるからって疲労は溜まるだろ……休めよ」
ミミ
23:37:04
「そうですよ!私も30日寝なかったら仕事できなくなるんですから!」
#ミチシタ
23:37:25
「で、こちらをダッツさんに」

・薔〇族(雑誌)
・サム〇ン
・覗ける男風呂100選
・普通のサウナとハッ〇ン場の見分け方
ハヤシ
23:37:25
「まあ、体には気をつけてください・・・・」
ダッツ
23:37:31
「耳は一日ごとにちゃんと休んでくれ」
セイル
23:37:39
「下着の雑誌もけしからんですね…」
ミミ
23:37:39
ダッツ
23:37:40
ミミ!
ハヤシ
23:37:51
「セイルさん、何見てるんですか!?」
ミミ
23:38:13
セイルが下着(の雑誌)見てるー!
セイル
23:38:23
「いえ、これもハヤシ殿が好きかなって」下着雑誌
ハヤシ
23:38:33
「好きじゃねえよ!」>セイル
#ミチシタ
23:38:34
「まぁ、薔薇族にも女性はいますしね。先代の薔薇の騎士は、【薔薇乙女】と呼ばれていましたよ」
ダッツ
23:38:36
「頼むから……こんなん読まねぇよ………」つい最近までイチャパラを持っていた男
セイル
23:38:54
「ミミ殿の下着を狙わないでくださいね?」
ハヤシ
23:39:13
「狙うわけないでしょうがああああ!」
ミミ
23:39:16
「なんですかこれ?」ダッツに渡された本を見に行く(
#ミチシタ
23:39:23
「では、ダッツさんだけにこっそりと。内緒ですから」>ヤマジュ〇パーフェクト
ダッツ
23:39:32
「ミミ、読むな読むな!」
ハヤシ
23:39:33
「あ、ミミちゃんダメだよ」
23:39:35
とめる
23:39:57
「それも大人が読む本だからね」にっこりスマイル>ミミ
23:40:19
口元がひくひくしてる
ダッツ
23:40:28
PLはもう持ってるけどPCには要らん………
ミミ
23:40:30
「そうなんですか…大人ってすごいですね!」くもりなきまなこ
ルネッタ
23:40:46
「ん、なんか色々本があるんだね。図書室というだけはあるかも…。」呪われた島戦記以外の本もちらりと見つつ
#ミチシタ
23:40:48
ごめんよ・・・さすがに女児の裸の本は規制で出せないんだ>ハヤシ
ハヤシ
23:41:04
「できればミミちゃんは一生知らなくて言い内容だからね」
23:41:11
なぜ謝るwwwwww
23:41:37
ハヤシは成人女性のグラビア雑誌しかもってないわっ!
ミミ
23:41:44
かなしいなぁ…ハヤシ…強く生きて(
セイル
23:42:00
えっちなやつだ<成人向けグラビア
ハヤシ
23:42:00
そんな哀れな目でみないでーーーーーーーーー草
ダッツ
23:42:04
「というか知ったら知り合いマツリ含めて知り合い全員が泣くからやめてくれ」
ハヤシ
23:42:08
そんなにえっちでもないw
ルネッタ
23:42:11
ハヤシさんとダッツさんが不憫な目にあってるというのはわかるぞ
ダッツ
23:42:23
あ、なんか誤字がひどい……
#ミチシタ
23:42:28
呪われた島戦記以外にルネッタが気を引くとしたら

・濡れ手に泡の冒険譚
・漂流伝説
・テキレツ大百科
・ドラマタ女魔導士
セイル
23:42:29
「猫の写真集とかないですか??」期待を膨らませておこう
ミミ
23:42:39
「???」
#ミチシタ
23:42:57
「・・・ネコですか!」>セイル
ルネッタ
23:43:19
ドラマタ女魔導士って…
#ミチシタ
23:43:22
所謂、男性受けの本が大量に手渡される>セイル
セイル
23:43:27
「はい、動物の猫ですね」
ミミ
23:43:36
違うそうじゃない(
ダッツ
23:43:38
「”動物の”ネコの写真を寄越せってんだよ!」
セイル
23:43:41
「そのネコではないですね」本をハヤシ君に手渡して
ハヤシ
23:43:54
その本をダッツに渡す
ミミ
23:43:54
「ネコですか!見たいです!」とててて
ルネッタ
23:44:00
「なんかこの本の爆発描写すごそう。」ドラマタ女魔導士の本を見つつ
ダッツ
23:44:17
そのままミチシタに渡します
ハヤシ
23:44:27
「セイルさんのお薦めだそうです」>ダッツ
#ミチシタ
23:44:33
「しーましぇーん」>セイル
ハヤシ
23:44:37
よしw
セイル
23:45:10
「まあ、ないなら仕方ないですね。でもルネッタ殿が楽しそうなのでよしとしましょう」
#ミチシタ
23:45:14
さて、他に気になる部屋があれば案内する。無ければ、就寝だ。
23:45:25
本は部屋に持って行っていいよ
ハヤシ
23:45:29
秘密にはふれないでおこう
ダッツ
23:45:33
「お前をそういう趣味だって下の薔薇族の錬連中に言ってやる」<セイルのおすすめ
ハヤシ
23:45:35
じゃ、就寝かな?
ルネッタ
23:45:59
わぁい、じゃあドラマタ女魔導士の本と呪われた島戦記の本をお部屋に持ち込もう
ミミ
23:46:02
やはり地下牢には行きたいが口実が…(
セイル
23:46:03
「やめてくださいよ、ハヤシ殿みたいに男がすきというわけではないので」
ルネッタ
23:46:14
「この本、ここに滞在している間、借りてもいいかな?」
#ミチシタ
23:46:33
「どうぞ。どうぞ」>ルネッタ
ダッツ
23:46:51
「うっせぇ、人売った時点でお前も巻き添えにする気しかねぇよ」
ハヤシ
23:47:05
「俺は、普通に【成人女性】が好きですから!」
セイル
23:47:20
「私だって普通の女性がいいですよ」
#ミチシタ
23:47:23
この大人連中・・・仲悪い?
ハヤシ
23:47:37
仲良いというわけではない・・・・かな?
ルネッタ
23:47:49
「ありがとう~っ!!」嬉しそうにはしゃいでる
ハヤシ
23:47:49
まあ、セイルとかは一回しかやった記憶ないし
ミミ
23:47:51
互いに互いの頭に銃口突きつけてる関係(
ハヤシ
23:47:57
ww
23:48:01
緊張感がw
ダッツ
23:48:03
仲悪いというかまぁ人を売るようなのをよく扱わんよねってだけで
ミミ
23:48:14
「ルネッタさんよかったですね!」ルネッタが嬉しそうだから嬉しそう
セイル
23:48:20
油断すると男に食われるからね(
#ミチシタ
23:48:24
「さて、他に見学する場所が無ければお部屋に案内しましょう」
ハヤシ
23:48:33
「良かったですね。ルネッタさん」なでなで
23:48:41
「あ、はい。お願いします」
ルネッタ
23:48:49
「うんっ!!」撫でられれば嬉しそうに笑いつつ、こくこく
#ミチシタ
23:48:49
「それと、【4階の叙勲の間の奥】には絶対に入らないで下さい」>一同
ルネッタ
23:49:08
秘密の部屋かな?
ハヤシ
23:49:10
「わかりました。ぜーーーーーーったいっ入りません」
ダッツ
23:49:18
「安心してくれ、ぜってぇ入りたくない」
#ミチシタ
23:49:18
「いいですか!【絶対にですよ!】」>ダッツ、ハヤシ、セイル
ミミ
23:49:19
「はい!…なんでですか?」
ハヤシ
23:49:32
「わかりました」
セイル
23:49:33
「そこまでおっしゃるのでしたらさすがに入りませんよ」
ミミ
23:49:37
つまりルネッタとミミは入っていいと(
#ミチシタ
23:49:38
「あの部屋は・・・い、いや、何でもありません!」>ミミ
ハヤシ
23:50:14
「ミミちゃん、いろいろお世話になってるから、ダメって言われたことをやらないほうがいいとおもうよ」
ルネッタ
23:50:17
「内緒のお部屋、みたいな?」きょと
ミミ
23:50:40
「そうですね!ダメなことをしたら痛いですから!」
#ミチシタ
23:50:46
「そ、そうです。あの部屋には大事な物があるんだ。だから、【入っちゃダメ】だよ」>ルネッタ
ハヤシ
23:50:52
「まあ、そんなものかもしれませんね。ルネッタさん。人には誰にも知られたくない秘密というものがありますから」
ルネッタ
23:51:12
「はーい!!入らない!!」
#ミチシタ
23:51:22
「いや、これは個人の事でなく、この城の・・・あっ!」しまったという顔
23:51:28
>ハヤシ
ハヤシ
23:51:39
「聴かなかったことにしておきます」>ミチシタ
ダッツ
23:51:44
「まぁ仮にも世話になってるしな……何も聞かなかったことにしてやるからさっさと案内してくれ」
#ミチシタ
23:52:00
「ですね。では、こちらへ」
ハヤシ
23:52:02
「ええ、それより寝室に案内してください。ミチシタさん」
セイル
23:52:14
「割とミチシタ殿はおっちょこちょいなのですね…」
#ミチシタ
23:52:22
【OK】で部屋に案内します。大人組は、どこに部屋を取りますか?」
23:52:38
子供組は【D】です
ダッツ
23:52:49
子供たちが不安なのでC
ハヤシ
23:52:59
【B】かな
23:53:29
大人組み全員なら【C】
ミミ
23:53:30
【OK】
#ミチシタ
23:53:49
部屋は一人部屋なんだ
ハヤシ
23:53:52
【C】
#ミチシタ
23:54:08
ダッツとハヤシがかぶったな
ハヤシ
23:54:09
一人用か、なら【B】
ダッツ
23:54:19
ロリコンをロリのとなりに置いちゃいけないので【C】
セイル
23:54:23
のこりものでよいです
ハヤシ
23:54:27
いや、一人部屋なら【B】にする
#ミチシタ
23:54:36
なら、セイルがAかな?
セイル
23:54:44
ですね<A
#
23:55:01
では、夜が更けていく
23:55:15
さて、夜に活動しようと考える人は?
ルネッタ
23:55:20
寝る前に借りた本を見なきゃ…!
ハヤシ
23:55:34
まあ、寝る前に剣の手入れしてる程度かな
ミミ
23:55:34
ルネッタと一緒のベッドで寝てよ(
セイル
23:55:56
いろいろあったし多分寝ようとしてますね
ダッツ
23:55:59
3時間寝て後は待機かな
ハヤシ
23:56:08
(ミミちゃん、可愛かったなあ)
#
23:56:12
4階に行ったりはしない?
ミミ
23:56:19
警察だ!(
ダッツ
23:56:24
寝てる間も使い魔は起きたままで
ハヤシ
23:56:30
(まあ、恋人にするなら断然成人女性だけど・・・)
23:56:39
なんてかんがえながら、3時間睡眠
#
23:56:43
使い魔は力を失っているんだ
ハヤシ
23:56:48
行ったりはしないかな
#
23:57:11
無印みたいに、その辺りの動物なら実体があったのになぁ
ミミ
23:57:13
(寝ぼけて4階に , そんなわけないでしょ() → [そんなわけないでしょ(]
ルネッタ
23:57:17
ベッドに座って本(呪われた島戦記→ドラマタ女魔導士の順番)を読んでる。あまり夜更かしすると良くないし、夜遅くなりそうなら翌朝に持ち越して寝るかな。
ミミ
23:57:23
そんなわけなかったみたい(
#
23:57:40
では、ダッツさんが丁度寝ている時間だ
ダッツ
23:57:45
じゃあペナ受けても良いので起きてます
セイル
23:57:47
4回にはいかないかな
#
23:57:53
部屋の鍵が開く
ミミ
23:57:54
#
23:58:02
誰かが入ってくる音が聞こえる
ダッツ
23:58:29
使い魔ガードがないのにこんな危険地帯寝れるわけないよね
#
23:58:38
そして、静かにダッツに近寄る
23:58:46
足音は一人のみだ
23:58:55
聞き耳を12以上でどうぞ
ハヤシ
23:59:02
実はハヤシだった!
ダッツ
23:59:10
聞き耳
2D6 → 5 + 6 + 【16】 = 27
ハヤシ
23:59:11
とか言ってみたw
#
23:59:17
では、
ミミ
23:59:20
つおい
ルネッタ
23:59:37
隣の部屋だし、夜更かしして本を読んでるから、ルネッタさん状況によっては気付きそう
#
23:59:38
「・・・コイツさえ、コイツさえいなれば」
ハヤシ
23:59:38
さすが先輩だなあ
#
23:59:47
という声が聞こえる
2020/10/10
ダッツ
00:00:12
危険感知なら基準値24で行けるよ!
00:00:28
「はぁ、ふざけた奴がきやがって」
#
00:00:30
まぁ、聞き耳聞こえているので
00:00:47
で、人影が何か棒状のものを振り上げる
ダッツ
00:01:06
ブリンク欲しい……
ハヤシ
00:01:13
寝ぼけてトイレのかわりにダッツへ部屋にごー
ルネッタ
00:01:14
GM、時間はいつぐらい?
#
00:01:19
一発受ける?
ミミ
00:01:21
ダッツのケツの穴に!(
#
00:01:24
夜3時くらい
ルネッタ
00:01:43
3時なら… 本を読み終わって寝ようとしたところかな。
ダッツ
00:01:45
どうせ回避できないと思うので、命中いくつです?
#
00:01:54
19ですね
ハヤシ
00:02:03
トイレいってその帰りに寝ぼけてダッツの部屋へ
ダッツ
00:02:04
やっぱり……回避
2D6 → 6 + 2 = 8
#
00:02:21
では、棒状のものが振り下ろされる
2D6 → 1 + 6 + 【19】 = 26
00:02:36
ダメージだ
30 = 10 (1 + 6 = 7) + 【20】 威力 : 46
ミミ
00:02:48
つおい
ハヤシ
00:02:56
強いな
ダッツ
00:02:56
どうせマナコ着てないし (HP:32/62 MP:101/101 防:8 )
#
00:03:18
「くっ!やったか!」
ルネッタ
00:03:23
「んん…? なんか騒がしい?」棒状のものが降り降ろされたなら、物音とかで気付きそうだよね。近くに本を置いてダッツさんの部屋にいこう。
#
00:03:34
気づいても大丈夫よ
ハヤシ
00:03:38
ハヤシも乱入できますか?
ダッツ
00:03:42
「くそったれが、それがココの礼儀かよ」
#
00:03:46
どうぞ>ハヤシ
ハヤシ
00:03:46
寝ぼけてダッツの部屋へ
セイル
00:03:53
これはこっちも気づきそうだな
ハヤシ
00:03:56
「んーあれ?ダッツ先輩!?」
ミミ
00:03:59
良い子は寝てる時間だから…
(起きた , 起きた , 起きてない) → [起きた]
#
00:03:59
では、相手の正体が分かる
ハヤシ
00:04:05
男達にタックル!
セイル
00:04:07
隣の部屋だし というわけでだっつさんの部屋へ
ダッツ
00:04:09
どうせ使い魔消えてるなら暗視無いしねぇ
ミミ
00:04:13
「ん…?なんの音ですか…?」
#ミチシタ
00:04:14
「くっ!」 http://www.piyosword.com/sw25pc/view/5171
ハヤシ
00:04:15
「何してるんですか!?」
セイル
00:04:21
「ダッツ殿??!!」バーン
ルネッタ
00:04:27
「…ん? ダッツさんの部屋のドアが開いてる?」
ハヤシ
00:04:36
〈ディフェンダー〉もってきてたかな・・・
#ミチシタ
00:04:53
「は、離せ!こいつさえいなければ、アベさんは!」>ハヤシ
ハヤシ
00:04:56
鎧は着てると思うんだけど
ミミ
00:04:56
なんでお前らは揃いも揃ってレベル高いんだ(
ハヤシ
00:05:20
「だからって、黙って仲間がやられると子は見たくないんですよね」>ミチシタ
ルネッタ
00:05:20
「…って、みんな集まってる。えっと……?」
ハヤシ
00:05:27
とこ
ダッツ
00:05:32
「ふざけんな!俺は女の恋人いるんだよ!!よってたかってギャースカうるせぇ!」
ミミ
00:05:48
「ダッツさん恋人いたんですか?」
#ミチシタ
00:05:50
「あなたたちには関係なんだ!これは、僕とアベさんとこいつの問題なんだ!」
ダッツ
00:06:07
「…………マツリ……」ボソッと
セイル
00:06:08
「三角関係でしょうか…」
ハヤシ
00:06:09
「ほう、話があるなら聞きましょう」
00:06:23
「その前に武器を捨ててもらいましょうか」
#ミチシタ
00:06:27
「こいつさえ、こいつさえいなければ!」>ダッツ
ミミ
00:06:32
「ダッツさんの問題は私の問題です!それにダッツさんに痛いことするならゆるしません!」
00:06:43
「マツリさん!?」
#ミチシタ
00:06:53
「アベさんは、寝言でこいつの名前を言うんだぞ!許せるか!」>ダッツ
ハヤシ
00:06:54
「え?マツリさんって・・・」
ダッツ
00:07:16
「俺にそのケはねぇんだよ!ざっけんな!」
ミミ
00:07:20
「…?なんで許せないんですか?」(
ハヤシ
00:07:21
「エルフですよね?」
ルネッタ
00:07:42
「あ、ミミさん、起こしちゃった…? ごめん… えっと……。」少し困惑気味にはなりつつも
ハヤシ
00:07:45
「まあ、恋人がいるなら彼はライバルにはなりえませんよ」
#ミチシタ
00:07:55
「僕がいくら愛しても、アベさんの心の中にこいつがいるんだぞ!」>ダッツ
ダッツ
00:07:59
そういやハードロックできたのに何でしなかった……まぁ失礼か
ハヤシ
00:08:12
「だったら、その分努力すればいいじゃないですか」
00:08:37
「しかも不意打ちでなんて、アベさんが聞いたらどう思うでしょうか・・・?」
ミミ
00:08:41
「大丈夫です!おかげでダッツの危険に気が付けましたから!」>ルネッタ
#ミチシタ
00:08:42
「それに、あんなに皆から愛されて!それを迷惑に思うんだぞ!」
ルネッタ
00:08:43
「とりあえず、武器は奪っておいた方がいいよね。」とりあえずミチシタさんの後ろから飛びついて武器を奪いにかかろう。腕力に自信はないけど!
ハヤシ
00:08:49
「彼は正々堂々としてましたよ」
00:09:02
「ああ、俺がやっときますよ。ルネッタさん」
ミミ
00:09:17
武器ってスレます?
ルネッタ
00:09:24
「え? そ、そう?」近寄りつつ
#ミチシタ
00:09:29
ミチシタは、ダッツ以外に危害を加えるつもりはないよ
ハヤシ
00:09:34
「だからって、貴方の行動は正しいものじゃない」
セイル
00:09:44
「嫉妬心とは醜いものです…」
#ミチシタ
00:09:46
武器はハヤシが持っているよ
ハヤシ
00:09:47
じゃ、持ってる武器は没収します
ミミ
00:09:54
つまりダッツを差し出せば…(
ルネッタ
00:09:59
既に没収してた
ミミ
00:10:08
はやい
#ミチシタ
00:10:16
ダッツ以外に危害を加えるつもりはない(2回目
ハヤシ
00:10:48
「まあ、それでもダッツさんが許せないなら、正々堂々と決闘でも申し込んだらどうですか?」
ダッツ
00:10:56
「はぁ、いいよ」
00:11:01
「ケリ付けてやってもいい、その代わりちゃんと死合うってのが条件だ」
ハヤシ
00:11:06
「しかも、お互いイーブンで」
00:11:15
トイレ
ミミ
00:11:17
「相撲とかでですか?」
00:11:28
また(意味深)に…
ダッツ
00:11:56
「外で、オレの体調と魔法を万全にして殴り合いでもしてやろうじゃねぇか」
#いい男
00:12:05
「なら、俺に勝負を決めさせてもらえないか?」
ダッツ
00:12:15
危機感知していいですか!
セイル
00:12:16
「???どなたです?」
ハヤシ
00:12:18
「え?」
#いい男
00:12:24
どうぞ
ハヤシ
00:12:26
危険感知していいですか?
ダッツ
00:12:27
危機感知
2D6 → 6 + 4 + 【24】 = 34
#いい男
00:12:31
どうぞ
ルネッタ
00:12:40
感知力強い
ダッツ
00:12:45
「この声は……」
ハヤシ
00:12:50
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
00:12:55
低い
ミミ
00:12:55
いちおうかんち
2D6 → 2 + 2 + 【14】 = 18
#アベさん
00:13:12
「(仲直りを)やらないか」 http://www.piyosword.com/sw25pc/view/4442
ルネッタ
00:13:16
「んゆ…?」感知組に遅れる形で声の方に振り返りつつ
ハヤシ
00:13:41
「アベルさん?」
セイル
00:13:43
きけんかんち
2D6 → 4 + 6 = 10
ルネッタ
00:13:53
一応ひらかんしておこう
2D6 → 5 + 5 = 10
ミミ
00:14:01
「アベさん!」
ダッツ
00:14:04
「ヒィィィィ!」
セイル
00:14:09
「この方がアベル殿です?」
#アベさん
00:14:11
「他人行儀だな。アベさん♡って、呼んでくれ」>ハヤシ
ハヤシ
00:14:19
「ええ、そうです」>セイル
セイル
00:14:26
「ああ…」いろいろ察した顔
ルネッタ
00:14:27
「あ、アベさんだ! こんばんは…!」
ハヤシ
00:14:28
「いや、他人ですから。アベルさん」
#アベさん
00:14:43
「ダッツ、すまなかったな」 腕力判定
2D6 → 1 + 4 + 【22】 = 27
ダッツ
00:15:01
どうせ対抗すら出来まい
#アベさん
00:15:12
「そして、ミチシタ。お前にも申し訳ない事をしてしまった」
#ミチシタ
00:15:21
「あ、アベさん」
ハヤシ
00:15:25
「ごめんなさい、ダッツ先輩。俺、アベルさんに勝てそうにもないです」
ミミ
00:15:43
「アベさんは強いですから!」
ダッツ
00:15:46
「この場の全員いたってギリギリだよ、変にかかわるな」
#アベさん
00:15:55
「おう。久しぶりだな。ルネッタと・・・ミミ?だっけ?」>ルネッタ、ミミ
ミミ
00:16:08
「はい!ミミです!」
#アベさん
00:16:33
「ふふふ。新しい【いい男】がいるじゃないか?(じゅるり)」>セイル
ダッツ
00:16:47
お外出てナップした後ならギリ行けるけど……まぁ無理だよ
#アベさん
00:17:24
「さて、まずは申し訳ない事をした」 ダッツに深々と頭を下げる
ルネッタ
00:17:25
「うん!!お久しぶりっ…!!」嬉しそうにしつつ
ハヤシ
00:17:27
TVでエアコンマニアの話がでてた・・・
#アベさん
00:17:43
「そして・・・」 ミチシタの頬をはる
ハヤシ
00:17:51
「いえ、仲間を傷付けずにすむならそれでいいです。【アベル】さん」
#ミチシタ
00:17:52
「あ、アベさん」
#アベさん
00:18:12
「アベさん♡って、呼んでくれ」>ハヤシ
ハヤシ
00:18:18
「いやです」
セイル
00:18:33
「…」無言でハヤシ君の後ろへ
#アベさん
00:18:49
「おれがダッツの名前を出して、焼きもちを焼かせたのがいけなかった」
ダッツ
00:18:55
セイルの袖を引っ張って前に出そうとします
ハヤシ
00:18:55
仕方ないなあって感じで、かくしておきます
#アベさん
00:19:06
「ただ、ダッツという男は【素晴らしい男】なんだ」
セイル
00:19:11
めちゃくちゃ抵抗しよう
ミミ
00:19:19
「ダッツさん褒められてますよ!」
ダッツ
00:19:34
「ぜってぇ褒めてねぇってコレ」
#ミチシタ
00:20:02
「・・・分かっています。お風呂での気持ちよさ。石像の皆の慕い具合・・・でも!」
ハヤシ
00:20:16
「まあ、どっちにしてもミチシタさん。あなたは自分自身が素晴らしい男になる努力もせずに、相手を落とすことでアベルさんの一番になろうなんて」
00:20:22
「片腹痛いですね」
#アベさん
00:20:22
「・・・風呂!?何かあったのか?」>一同
ミミ
00:20:43
「ルネッタさんに身体洗ってもらいました!」(
ダッツ
00:20:51
「やめろ、忘れてぇんだから思い出させるな」
ルネッタ
00:21:00
「わーっ!!?;」慌ててミミさんの言葉を遮る
ハヤシ
00:21:08
「あー。えっとみんなが風呂はいってきてその・・・・ダッツさんがブラシ代わりにされてました」
#ミチシタ
00:21:21
「はい。みんなで、ダッツさんをスポンジ代わりにスキンシップをとっていました」
セイル
00:21:30
「ミチシタ殿に洗われてましたねダッツ殿」
ハヤシ
00:21:36
「・・・まあ、俺も被害になったので慰謝料もらいたいところです」
#アベさん
00:21:46
「なるほど・・・なんて、天才的なアイディアなんだ」
セイル
00:21:48
「ハヤシ殿はノリで楽しんでましたが」
ダッツ
00:21:58
「もう慰謝料とかどうでもいいからほっといてくれ」
ミミ
00:22:01
「…?ルネッタさんに身体のいろんなところ石鹸で洗ってもらいました!」遮られたからもっかい(
#アベさん
00:22:09
「よし!いいこと思いついた」
ハヤシ
00:22:30
「楽しんでねーよ!あきらめただけだ」>セイル
ルネッタ
00:22:35
「向こうは向こうで大変なことに… ちょーっ!!?;」慌てて遮るぱーと2
ハヤシ
00:22:53
「・・・・・ルネッタさん?」にっこり
ダッツ
00:22:54
「やめろ、それ言った後ロクでもねぇのがいつものことなんだから」<良いこと思いついた
#アベさん
00:23:07
【俺とダッツ、ミチシタで風呂に入って水に流そう。そして、そのあと親睦を深めればいい。そうすれば、一石二鳥だ】
ハヤシ
00:23:12
「何をしたんですか?」
ルネッタ
00:23:16
「…あとで事情説明するんでその笑顔向けるのやめてこわい。」
ダッツ
00:23:20
「まぁ、同い年だからいいとして、ルネッタも色を知る様に……」
セイル
00:23:33
「えっと、また風呂はいるんです?ダッツ殿」
#アベさん
00:23:54
「お前たちもどうだ?」>ハヤシ、セイル
ダッツ
00:24:00
「ぜってぇ入りたくねぇ、毛皮見て風呂入るのがどんだけ大変か分かるだろ」
ハヤシ
00:24:04
「はあ、まあいいですよ。子供相手に本気でどうこうするつもりはありませんから」>ルネッタ
ミミ
00:24:06
「私のはじめて(の石鹸で身体を洗うこと)を捧げました!」(
セイル
00:24:12
「私とハヤシ殿はもう入ってますからねえ」
ルネッタ
00:24:34
「はじめてって… 体洗ったの初めてなの!?;」
ダッツ
00:24:39
「ルネッタ……お前もうそこまで……」
ハヤシ
00:24:43
「ミミさん、それは誤解を受けると思うから、ちゃんと全部言わないとだめだよ?」
#アベさん
00:24:55
「まぁ、良いじゃないか。【男同士の突きあい】をすれば、ミチシタも分かってくれるさ」>ダッツ
ミミ
00:25:06
「はい!いつもは水だけですから!」
ハヤシ
00:25:10
「俺は・・・まあ、遠慮しておきます」
#アベさん
00:25:20
付き合いだ
ミミ
00:25:20
「誤解…?」
セイル
00:25:22
「えっと、あなた方はお風呂で何してたんでしょうか…」子供たちに困ったような顔をしてよう
ミミ
00:25:46
悪意の見える誤変換
ダッツ
00:25:47
「俺も遠慮だ、面倒な事二回もしたくねぇし何よりそいつと入る義理ねぇよ」
#アベさん
00:25:51
「俺達も、ミミとルネッタみたいに仲良くなろうぜ」>ダッツ、ミチシタ
ルネッタ
00:25:52
「ミミさんが体を石鹸で洗わずに行こうとしたから、呼んで体を洗っただけで…。」あたふた
ハヤシ
00:25:52
「つまり。お子様を作ったっていうのと同意義に聞こえるから、あ、詳しい話はもっと大人になってからね」>ミミ
#ミチシタ
00:26:03
「わ、わかりました」
ダッツ
00:26:15
「御免被る」
ハヤシ
00:26:20
「まあ、ミチシタさんとアベルさんで仲良くお風呂はいったらいいじゃないですか」
#アベさん
00:26:23
「さぁ、遠慮するな」 腕力判定>ダッツ
2D6 → 4 + 1 + 【22】 = 27
ハヤシ
00:26:32
「ダッツ先輩のHPは0ですよ。アベルさん」
セイル
00:26:41
「まあ親睦だったら風呂でなくてもいいんじゃないかなとは思うんですけども」
ダッツ
00:26:43
「遠慮なんかしてねぇ!本気で迷惑なんだよ!」
ミミ
00:26:45
「そうなんですか……私じゃまだ産めませんね!経済的に!」
ハヤシ
00:27:04
「後マナも0っぽそうですよね・・・・ダッツ先輩」
#アベさん
00:27:04
「俺達の関係のハッテンを願って、裸で突きあいをしようじゃないか!」>ダッツ
ミミ
00:27:15
サヨウナラダッツ、また心に深すぎる傷を負って帰ってくる(
ルネッタ
00:27:34
ダッツさん……;
ハヤシ
00:27:47
ダッツ先輩俺がついてますから!
ダッツ
00:27:52
「勝手に話進めてんじゃねぇ!縁切りてぇくらいなんだ!放せ!HA☆NA☆SE!」
ハヤシ
00:27:56
というと一緒に入ることになりそうだw
#アベさん
00:27:58
「それに、【嵐は当分やまない】ぜ」
セイル
00:28:20
ダッツさんまたゴシゴシされちゃうの?(
#アベさん
00:28:40
「その間に、【薔薇族全員にダッツのすばらしさ】を伝えないとな」
ハヤシ
00:28:49
「まあ、ダッツ先輩一人を犠牲にはできませんか」
ミミ
00:29:08
「わぁ…みんなでお風呂なんて楽しそうですね!」
ハヤシ
00:29:09
「俺が見張ってますから、変なことしないように」>ダッツ
00:29:28
「ミミちゃんにはまだ、早いかなー」
ダッツ
00:29:30
「というかコイツが風呂入れようとするのを止めろ!」>ハヤシ
#アベさん
00:29:41
「男は度胸、何でも試してみるのさ。きっと(仲直りが出来て)いい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで(俺を仲間に)入れてみろよ」>ダッツ、ハヤシ
ミミ
00:29:49
「???」
00:30:11
くっ、セイルがそっと射程圏内から外れている(
ハヤシ
00:30:13
「15歳になったらわかるよ。ミミちゃん」
ダッツ
00:30:19
「コイツとお前と仲直りなんてしたくねぇし、そもそもそんな仲じゃねぇだろー!」
#
00:30:27
だって、目立たないように発言しないし
ハヤシ
00:30:28
「ああ、セイルさんも一緒に入りましょうか」
00:30:39
「こうなったら毒を食らわば皿までってね」
#
00:30:40
ハヤシは、積極的だからね
セイル
00:30:40
「一度はいったでしょうが
ハヤシ
00:31:02
まあ、仲間を放っておけないうえに。敵わないことはわかってるから
セイル
00:31:16
「そもそも、仲直りというよりアベル殿がダッツ殿とお風呂はいりたいだけでは?」
ミミ
00:31:19
「ダメですよ!ちゃんと仲直りしないと…えっと…マツリさんに言いつけますからね!」(
ハヤシ
00:31:28
「まあ、そうとうもいいますね」
#アベさん
00:31:32
「何言っているんだ?俺とお前の関係じゃないか?ここじゃ、子供がいるから話せないが」>ダッツ
ルネッタ
00:31:50
「…うーんと……。 ど、どうしよう……。」困った様子をしつつ
セイル
00:32:01
まあ一応ハヤシ君の後ろにいたからね
#ミチシタ
00:32:03
「アベさん・・・お風呂と、ベッド周りの用意をしてきます」と、部屋の外に出る
ダッツ
00:32:07
「うっ……いや、マツリもこいつらのヤバさは知ってるから……」一旦名前を出されて弱気になるも反撃
ハヤシ
00:32:09
「ルネッタさん、ミミちゃんをよろしく頼むね」
セイル
00:32:12
目立たないの仕方ないのさ(
ハヤシ
00:32:26
「あ、ベットで寝るのはアベルさんとミチシタさんだけでお願いします」
#アベさん
00:32:45
「ダッツ・・・俺みたいに【二刀流】もいいもんだぜ」
ハヤシ
00:32:46
「俺とダッツ先輩と、セイルさんは別室で休ませてもらうので」
ダッツ
00:32:52
「ふざけんな!本気でやめろ!お前らだけで勝手に盛ってろ!俺たちを巻き込むな!」
ルネッタ
00:32:57
「あ、う、うん。」こくこく。
#アベさん
00:33:10
「いや、ダッツのベッドは今の騒動で壊れたからな」
セイル
00:33:18
壊れた
ミミ
00:33:25
ベッドェ
ハヤシ
00:33:26
「・・・・」
ルネッタ
00:33:28
壊れてた…
セイル
00:33:30
壊れたっつうか壊したんじゃ
ハヤシ
00:33:36
「俺の部屋で寝ます?ダッツ先輩」
#アベさん
00:33:38
「幸い、俺のベッドは【キングダブル】だ」
ハヤシ
00:33:46
「俺〈毛布〉とマントでいいんで」
ダッツ
00:33:51
「ああ、床で良いから寝かせてくれ」>ハヤシ
ハヤシ
00:34:02
「いいですよ」
00:34:05
>ダッツ
ミミ
00:34:10
「おっきいですね!」
ダッツ
00:34:16
「しらねぇ!というかお前の部屋で寝る算段立ててんじゃねぇよ!」
#薔薇族
00:34:31
「アベさん、他の客室をスィートルームにしました。具体的には、【床に蜂蜜と砂糖をばらまきました】
ルネッタ
00:34:47
「えっ」
セイル
00:34:51
また匂いすごそうな部屋だな(
#アベさん
00:35:04
「あぁ、指示が遅かった。なら、俺のベッドで寝るしかないな」>ダッツ
ハヤシ
00:35:09
「・・・・・・・何しやがるんだあああああああ!!!」>薔薇族の首をゆさぶりながら
ルネッタ
00:35:13
「それめちゃくちゃ甘そうな……。」
ミミ
00:35:15
「えっ!」タッパー用意(
ダッツ
00:35:37
「やめろ!床に落ちたモン拾うなって大分前に言ったろ!」
ルネッタ
00:35:39
「床に落ちたものは汚いよ、ミミさん…;」
ハヤシ
00:35:40
ハヤシがきれました
#薔薇族
00:35:48
「ふふふ。(あんた、地下室に行かないか?もっといい道具があるぜ)」小声>ハヤシ
セイル
00:36:01
「うーん、そしたら子供たちの部屋のすみっこをお借りしましょうかね…」
ダッツ
00:36:08
「というかスィートの意味が違うんだよぉォ!!!!」
ハヤシ
00:36:17
「俺だって、いろいろ妥協してんだ。せっかく上手く行きそうだったのにーーーーーーー!」
00:36:28
「いかねーよ!」>薔薇族
ルネッタ
00:36:29
「あ、いいよ。僕らの部屋、蜂蜜まみれになってないといいけど…。」
ミミ
00:36:41
「床に落ちてるだけならセーフです!」
#アベさん
00:36:45
「まぁ、その辺りは風呂かベッドで教えてくれ。どうせ、【2・3日は嵐だ】
セイル
00:36:54
「ダッツ殿、ハヤシ殿、そうしましょうよ…」
ダッツ
00:36:56
「俺も床か立ったままで良いからそっちに行かせてくれ」>ルネッタ
#
00:37:03
飴もばらまきました>子供部屋
ミミ
00:37:09
わーい!
ハヤシ
00:37:11
「ベットはお断りします」
ルネッタ
00:37:26
「いや、床に落ちてるだけでもアウトかな…。」子供部屋がどんどん甘ったるく!?;
セイル
00:37:32
まあ飴なら拾わなけりゃおk
ダッツ
00:37:41
「というかここから出してくれ、今からでも魔法で帰る」
#
00:37:49
さて、ここで思い出してほしい
ルネッタ
00:38:10
「いいけど、なんか今僕らの部屋の方からごろごろって音がしたんだけど…;」飴が転がる音
#薔薇族
00:38:49
「族長!【縄文の開閉装置を壊し・・・が、壊れました!】2・3日は修理不可能です」
ミミ
00:38:50
「ダンゴムシですかね?」
00:39:05
縄文ェ
#
00:39:06
冒頭のやり取りを

「う~~雨宿り雨宿り」

今 雨宿り先を求めて全力疾走している俺は

百の剣亭に通う ごく一般的な冒険者

強いて違う所をあげるとすれば 

依頼を解決した村での覗きがばれて、仲間共々追い出されたところかナ

名前は【ダッツ】

そんなわけで 遠くから見えた城へ雨宿りをしにやって来たのだ
ハヤシ
00:39:08
「・・・・今、壊したって言いかけたね?」
00:39:43
ダッツ覗きで追い出されたっけ・・・・
ダッツ
00:39:48
「おお、完全に門壊して通れるようにしてやるから通せ、そして放せ」
#アベさん
00:39:52
「なぁ、事実を受け入れて、早急に直す様にしよう。その間、食事はパンと寿司、すき焼きしかないが」
ハヤシ
00:40:06
「あーそういえばダッツ千お会い、今頃手配されてますね・・・・覗きの罪で」
ルネッタ
00:40:16
ダッツさんそういえば覗いてたね
ハヤシ
00:40:23
「俺達も巻き添えだったっけ・・・・」死んだ目
ミミ
00:40:27
「すきやき?おいしいですか?」
ハヤシ
00:40:29
ダッツ先輩
#
00:40:30
ダッツさんが、覗きをしなければこんな事には
セイル
00:40:32
「うーん…ホントに貴方なんで除きなんてしたんですかねぇ?」
ダッツ
00:40:40
覗くならせめて判定させてもらいたいだけどなぁ
ハヤシ
00:40:48
「とりあえず、ダッツ先輩はこちらで預かります。」
セイル
00:40:50
「ハヤシ殿もノリノリでしたよね?」
#
00:41:02
バラコさんとミミしか、女性がいないんだ
ハヤシ
00:41:12
「俺は覗いてませんよ」
ミミ
00:41:34
ミミを覗く…(
ハヤシ
00:41:48
「あーっと、ダッツ先輩は一晩縛って天井からぶら下げるんで、そちらの要求はのめないです。アベルさん」
ダッツ
00:41:49
ミミはもうちょっと大人になったら覗く
セイル
00:41:59
ロリコンだった
ハヤシ
00:42:12
そして、あらたな扉を開くダッツw
00:42:24
俺よりロリコンじゃねーかwww
ルネッタ
00:42:26
「天井からぶら下げるんだ… 寝れなくない?;」
#
00:42:27
後は、PTの男か薔薇族の男しかいないけど?
ハヤシ
00:42:39
「ええ、罰ですから」
ミミ
00:42:50
その頃には反抗期がきてそう(
ルネッタ
00:42:52
「な、なるほど…;」
ダッツ
00:42:57
「簀巻きは慣れてんよ……」
#
00:43:15
「よし!いいこと思いついた」
ミミ
00:43:18
「ダッツさんまた簀巻きにされるんですか?」
ハヤシ
00:43:29
「というわけで、ミチシタさんと仲良くヤってきてください」
00:43:33
>アベルさん
00:43:43
「それが平和的な解決です」
ダッツ
00:44:01
「そうだな、頼むから俺らを巻き込むな」
#アベさん
00:44:04
「飲まず食わずで2・3日簀巻きのダッツの前で、俺とミチシタの仲がいい所を見せるのはどうだ?」
ダッツ
00:44:32
気分に魔法かけて気絶してやる
セイル
00:44:49
「それ誰が得するんです?」
ミミ
00:45:00
もはやサイコパス(
ハヤシ
00:45:08
「遠慮しておきます。俺は蜂蜜だらけの部屋でも眠れますんで」
ルネッタ
00:45:30
「…それに2、3日も簀巻きにされてたらダッツさんが飢えちゃうよ……;」
ダッツ
00:45:51
「同じく、さっきも言ったけど巻き込むんじゃねぇ」
ハヤシ
00:45:56
「まあ、さすがのまず食わずはさせないですよ、ルネッタさん」
#アベさん
00:45:56
「・・・しかし、【覗き】をしたわけだ」
00:46:34
「なら、ミチシタも一緒に【不眠不休で飲まず食わずでアベパンマンの歌を歌ってもらう】のはどうだろうか?」
ダッツ
00:46:35
「テメ―とそれは全く関係ねぇよ、ふざけんな」
ミミ
00:46:42
「そうです!食わずはともかく一日1杯の水は必要です!」
00:46:50
地獄かな?
セイル
00:47:05
地獄絵図だなあ
#アベさん
00:47:24
「なぁに、俺がその間に【村に謝りに行ってやる】から、安心しな」
ダッツ
00:47:36
「なぁ、頼むからほっといてくれないか?アンタらだけで仲よくすりゃいいだろう、ハヤシやオレを巻き込むんじゃねぇ」
ハヤシ
00:48:04
「いえ、本人に責任とってもらうので問題はありません。アベルさん」
00:48:08
ダッツをかかけて
ミミ
00:48:21
バァァァァァァン
ハヤシ
00:48:23
「それじゃ、時間も遅いので眠らせてもらいますね」ぺこり
00:48:41
そのままB部屋に戻ります
セイル
00:48:43
「私も戻りますね」
ハヤシ
00:48:50
抱えてだw
ダッツ
00:48:56
「ワリィなハヤシ、今度飯でも奢ってやる」
ハヤシ
00:49:08
「ええ、それでいいですよ」
00:49:17
「ダッツ先輩」
ダッツ
00:49:19
「知り合いにキャバが好きな奴がいるからそいつと一緒に遊びにでも行こうや」
ハヤシ
00:49:37
「まあ、それくらいなら付き合いますよ。ダッツ先輩」
#薔薇族
00:49:42
では、薔薇族たちがB部屋の前で君たちが出てくるのを、城門が修理されるまで不眠不休で待つだろう
ハヤシ
00:49:44
といって部屋に戻ります
ダッツ
00:49:52
「ああ、そう言うのは嫌いか?」
ハヤシ
00:49:52
待たれてるw
ルネッタ
00:49:58
「…僕らも戻ろうか。ハヤシさん、ダッツさん、片づけておくから、なにかあったら部屋に逃げて来てね;」D部屋に戻りつつ、散らばったハチミツやら砂糖さら飴玉やらを片付けよう
ハヤシ
00:50:13
「まあ、行ったことないんで特に感想がないだけです」>ダッツ
#
00:50:20
さて、城門が治るまで閉じこもりますか?>ハヤシ、ダッツ
ハヤシ
00:50:24
「うん、ありがとうルネッタさん」
ミミ
00:50:26
「ダッツさん頑張ってくださいねー!」飴玉回収!
ダッツ
00:50:41
「まぁそういうとこ行ってりゃお前の変な噂もちったぁ晴れるだろ」
ハヤシ
00:50:45
閉じこもろうか、スカウトで食料とってきたら、料理はできるし
ダッツ
00:50:48
まぁ保存食ありますし
ルネッタ
00:50:54
「だからミミさん、食べちゃダメだって!?;」あたふた
ハヤシ
00:50:55
ですね
ミミ
00:51:15
「駄目…ですか…?」うるうる
#アベさん
00:51:33
「まぁ・・・仕方ないな。3人は薔薇族が立派に料理でもてなしてやるからな」>3人
ダッツ
00:51:41
「ミミ、そういう行儀の悪いことしてっといい大人になれんぞ」
ハヤシ
00:51:42
「ミミちゃんには帰ったらおやつつくってあげるから、それで我慢できるかな?」
ルネッタ
00:51:55
「強い罪悪感っ!?; えっとね… 汚いから、食べちゃだめ、だよ?;」
#
00:52:01
荷物はね、選択ついでに預かっているんだ
セイル
00:52:03
「まあ普通の料理でお願いしますね」
#
00:52:09
洗濯
ハヤシ
00:52:12
ハヤシはパテシェ2レベルだし
00:52:18
くっw
セイル
00:52:19
多分荷物無いと思ってたんだけどね
ハヤシ
00:52:25
三日くらい耐えてみせよう
ミミ
00:52:27
「ぅぅぅぅ……もったいないです……」泣く泣く掃除
ダッツ
00:52:31
保存食も洗うのです?それはないでしょ
#アベさん
00:52:35
「任せろ!アベパンマン、寿司、すき焼き、てんぷらだ」>セイル
セイル
00:53:03
「ん-まあ、普通にどれもおいしかったですしね」
ルネッタ
00:53:07
あれ、ルネッタさんそういえば今回ギャグしてない…
ハヤシ
00:53:20
今からしようかwギャグ
#
00:53:25
ひとまとめで保管しているよ>ミチシタ
ダッツ
00:53:30
まぁ技能封じられてればギャグは無理ですね
ミミ
00:53:39
A.ギャグどころか精神崩壊直前まで行ってる人がいるから(
#アベさん
00:53:57
「ミミ、熱々の肉棒(チーズ入り)を食わせてやるからな」>ミミ
ハヤシ
00:54:01
まあ、蜂蜜でもなめて頑張ろう
ダッツ
00:54:11
爆発芸にマギテは不可欠……
ルネッタ
00:54:25
グレネード… くっ
ハヤシ
00:54:28
なるほど、爆発芸かw
セイル
00:54:34
「(ところで、なんでダッツ殿はあんなに気に入られてるのでしょう…?)」
ハヤシ
00:54:45
じゃあ、床の蜂蜜食べて飢えをしのいでおきますね
ミミ
00:54:45
「やったー!」
#アベさん
00:54:56
ダイスの神様に聞いて>セイル
ミミ
00:55:06
プーさんがあんたは(
ダッツ
00:55:06
同じくはちみつと砂糖を某熊のごとく
00:55:16
1d1ダイスというものがあってですね
#アベさん
00:55:31
「じゃぁ、橋が治るまで【しっかり、もてなすからな】」>3人
ルネッタ
00:55:52
「はーい!!」
ミミ
00:55:59
橋が治るまでルネッタと遊んでよ(
#
00:56:01
思い思いのRP後、修理が終わる3日後の状態も入れて【OK】でリザルトに入ります
ミミ
00:56:06
「はーい!!」
ハヤシ
00:56:13
「くっ、セイルさん俺達の分も二人を守ってくれ」
ルネッタ
00:56:22
出されるご飯をこっそりとっておいて、種族特徴で透明化してバルコニー伝いにハヤシさんの部屋に運ぼう
ダッツ
00:56:33
「ああ、まともな大人はお前だけだからな、頼むぞ」
ミミ
00:56:38
やさしい
ハヤシ
00:56:41
では、3日間蜂蜜で飢えをしのいで部屋に閉じこもってます
00:56:49
ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
#
00:56:54
なお、ダッツとハヤシを売ったやつ>セイル
セイル
00:56:58
「わかりました。子供たちは守りますね…」
00:57:04
売ってはいないな(
ダッツ
00:57:05
ルネッタさんはやはり天使
ルネッタ
00:57:13
透明化中は3m制限移動でがんばるぞ!!(?)
#
00:57:43
途中で、食事を落としてハヤシが床をなめるイベントもあるよね?>ルネッタ
セイル
00:57:48
そも二人とも流されただけでは…(
ミミ
00:57:53
悲しすぎる(
ダッツ
00:57:56
ごめんね、コンシが術者だけでないならハヤシにもかけてるんだけど絵tん…
ハヤシ
00:58:16
アベルさんに掘られるよりはマシ・・・と思おう
ルネッタ
00:58:34
まさかの床なめイベント!?;
(時々転ぶ , 天才だから転ばない) → [時々転ぶ]
00:58:39
ごめん;
#
00:58:44
www
ダッツ
00:58:46
あふんww
ハヤシ
00:59:07
「いや、襲われるよりはマシだから・・・・」死んで1週間たった目をしながら、落とした食事を食べます
00:59:24
一週間死んだ魚の目をして
00:59:39
死んで一週間たった魚の目をしながらでした
ミミ
00:59:40
肉棒(チーズ入り)をどうしたかだけ…
(顔にかかる , 胸にかかる , 太腿にかかる , 身体中にかかる) → [太腿にかかる]
ダッツ
00:59:44
「ああ、実際に経験すると違うもんだからな……」別に床舐めるのはいとわず
ルネッタ
00:59:51
「あぅぅ、ごめん……;」透明化しつつもあたふたしてる
ハヤシ
00:59:53
それは、さすがに理性が
01:00:07
「ええ、そうですね」
ミミ
01:00:46
「あちっ…!またチーズ落としちゃいました…」自分でペロペロしながら【OK】
ハヤシ
01:00:59
「いえ、大丈夫ですよ。泥をすすってでも自らの身を守るだけですから」死んで「5週間たった魚の目をしながら
01:01:04
【OK】
ダッツ
01:01:30
「はぁ、さっさと【ビカムドラゴン】すりゃよかったな……悪いなハヤシ」床舐めながら【OK】
セイル
01:01:45
「覗きは人を殺しますね…帰ったら主様に報告です…」【OK】
ミミ
01:02:02
「…」やはり床を舐めるのは常識なんですね!という顔
ハヤシ
01:02:32
それは、後で説明しようっとw<床なめ>ミミ
ルネッタ
01:02:42
「ん、っと… また持ってくるね;」今度は転ばないようにしようと思いつつ。ご飯の時は定期的にハンカチとかでミミさんを拭いてあげるか、うん。【OK】
#
01:03:17


求尻木の城 完


レッドGM
01:03:26
お疲れ様でした
ダッツ
01:03:34
お疲れさまでした、GMごめんなさい
ハヤシ
01:03:35
お疲れ様でしたー
ルネッタ
01:03:41
おつかれさまでした~!!
セイル
01:03:41
おつかれさまでしたー
ミミ
01:03:49
お疲れ様でしたー
ハヤシ
01:03:55
ダッツと通じ合う者を感じだw
TOPIC
01:03:58
報酬 3000G  経験点1000点  名誉点30点 by レッドGM
レッドGM
01:04:09
えっと?何がですか?>ダッツ
ダッツ
01:04:21
いえ、RP的に最後拒否しちゃいまして
レッドGM
01:04:33
いや、全然ですが
01:05:13
えっと、【スポンジ】【床で食事をとる者】 こういう称号は需要がありますか?
ハヤシ
01:05:15
まあ、床なめプレイしたし、いいんでは?
01:05:31
後者はもらっておこう
ミミ
01:05:31
いいのか…(
セイル
01:05:40
ハヤシ君はどんどん人間やめてってるな…(
ダッツ
01:05:45
あ、GM,☆Fの名誉は強制20点だそうです
ハヤシ
01:05:49
まあ、男とよりはマシw
01:05:56
人間やめてねええええwwww
ダッツ
01:05:59
流石に二回目は……
レッドGM
01:06:02
【床舐めプレイ】の方が語感がいいなぁ
ルネッタ
01:06:09
後者は本当にすまない…(遠い目
TOPIC
01:06:10
報酬 3000G  経験点1000点  名誉点20点 by レッドGM
ダッツ
01:06:36
私も後者頂きます
ハヤシ
01:06:40
まあ、ダイスの女神のお告げだから・・・・
01:07:02
セイルなら、どっちを選ぶ?w
ダッツ
01:07:04
我々は女神に逆らってはいかんのだ
TOPIC
01:07:07
報酬 3000G  経験点1000点  名誉点20点  称号各10点   床舐めプレイ・ダッツ、ハヤシ by レッドGM
ダッツ
01:07:18
プレイww
ハヤシ
01:07:23
ww
レッドGM
01:07:29
よく考えれば、ハヤシもスポンジになっていたわ
ルネッタ
01:07:35
ついにはプレイになった;
ハヤシ
01:07:53
まあ、スポンジにはなってましたね
セイル
01:07:57
えーっと、スポンジとゆかなめの二択??<選ぶ
ハヤシ
01:08:07
っていうか、アダルトすぎてあれだが・・・・あわお・・・げふんげふん
TOPIC
01:08:18
報酬 3000G  経験点1000点  名誉点20点  称号各10点 バスブラシ・ダッツ、ハヤシ     床舐めプレイ・ダッツ、ハヤシ by レッドGM
レッドGM
01:08:24
こうでしょうか?
ハヤシ
01:08:30
どこの風呂屋だとは思った
01:08:41
はーい
ダッツ
01:08:49
ではそれで
レッドGM
01:08:55
なお、風呂のシーンはアドリブでした
ルネッタ
01:08:55
はーい!!
01:09:05
あれアドリブだったのか;
ハヤシ
01:09:11
意外と人間なだけにハヤシのほうが悲惨な気がする。バスブラシ
01:09:28
ダッツは本当にバスブラシだけどw
ダッツ
01:09:30
アドリブであの威力……すげぇ……
レッドGM
01:09:40
最後のホモの痴話げんかと、アベ城の探索が主題だったのですが・・・
ハヤシ
01:09:41
ハヤシはR18行きそうだよw
ダッツ
01:09:53
まって、えハヤシさん、こいつ色んなとここすりつけられてんのよ?
01:10:12
察して☆
ハヤシ
01:10:23
はいw<察し
セイル
01:10:24
なんでダッツさんは抵抗しなかったんだろうなって思いながら見てた
01:10:34
ブラシにされてるときね
レッドGM
01:10:42
ハヤシさんも同じでは?色んな所
ダッツ
01:10:58
だって、素の筋力Bしか使えないって言われた時点で……
ルネッタ
01:11:09
図書室は色んな本が読めて楽しかったと供述しており
ハヤシ
01:11:09
まあ、逃げられない時点であきらめたのでしょう
ダッツ
01:11:13
腕力判定していいなら基準値15はありますよ?
レッドGM
01:11:50
まぁ、屈強な薔薇族レベル10~12が10人以上でしたし
ハヤシ
01:11:52
面白かったので終わりよければすべて良し!
01:12:14
ハヤシなんて☆3だからねえ
ダッツ
01:12:26
ですね<終わりよければすべて良し!
ハヤシ
01:12:27
しかも上がったばかりw
レッドGM
01:12:43
しかし、これって
セイル
01:12:48
あーそっか皆☆8かあ
レッドGM
01:12:58
試練に会ったのは、ダッツとハヤシだけじゃない?
ハヤシ
01:13:05
セイルとハヤシは☆3ですね
01:13:10
まあ、そうともいうw
01:13:17
次はセイルをまきこんでおいてくださいw
セイル
01:13:23
まあでも普段じゃ交流できないPCだしなあ  これは非常に良い経験ですね
レッドGM
01:13:30
まぁ、F卓なので普段顔を併せないPC同士が会うと言うね
セイル
01:13:45
セイル普通枠だから巻き込まれてもオモシロイRPできないんだよなあ
ハヤシ
01:13:47
ダッツとはいい関係を築けそうです<覗き以外で
レッドGM
01:13:48
セイルは逃げようとしたけど、ハヤシは向かっているんだもん
ダッツ
01:13:51
まぁ☆Fは違う星のPCとの交流を楽しむものですし
ハヤシ
01:14:09
www
レッドGM
01:14:23
慰めを言うと、全員【いい男】です
ダッツ
01:14:26
まぁ覗きももうほぼしてないし二つ名返上ですね
レッドGM
01:14:54
というより、高レベルってシナリオが無いことが多いと思うのです
01:15:04
単バスばかり?
01:15:25
なので、覗きが出来ないのかなと
セイル
01:15:30
戦闘に時間かかりそう
ハヤシ
01:15:35
まあ、こういうシナリオが楽しめるのは低レベルだからねえ
ダッツ
01:15:43
別に機会がないわけではないですが、その場の流れ的にしなかったりですね
ハヤシ
01:15:54
戦闘とストーリーを入れると長くなるから、余計に単バスになるんだよねえ
レッドGM
01:16:13
最近、分割でもいいかなと思ってきた
ダッツ
01:16:13
なんか、PC本人が感動してるのにその後覗いたりする?って感じなので
レッドGM
01:16:19
しっかり、遊ぶなら
ミミ
01:16:31
まぁそうね
ハヤシ
01:16:34
そうですねえ
レッドGM
01:16:38
と、本家吸血鬼の城は分割なのです
01:16:54
求尻木の城は、マップを使いまわしたのです
ダッツ
01:16:56
ですねぇ、ただ分割は色々面倒なのが……
セイル
01:17:00
なるほど
レッドGM
01:17:17
だって、6枚もMAP書いたら勿体ないなと
セイル
01:17:18
分割は日にちを改めて決めるのがちょっと大変?
ハヤシ
01:17:32
そうですねえ、日程調整が大変かと
ダッツ
01:17:39
GMとしては日程調整以外は分割はすごい楽、いくらでもやりたいことできますし
レッドGM
01:17:59
そう・・・やりたい事できるのは嬉しい
ルネッタ
01:18:00
日程調節が大変そうですね…
レッドGM
01:18:20
ただ、やっても2分割かなと。
ダッツ
01:18:21
どうせ、内容なんて過去ログ見といてっていえば終わりですし
レッドGM
01:18:39
その間、PCが動けないので遊べない人もいるので
ミミ
01:19:06
やばいな…寝落ちしちゃいそうだから早めに抜けておきますね
ダッツ
01:19:15
お疲れ様です!
レッドGM
01:19:15
お疲れ様です
ミミ
01:19:17
お疲れ様でしたー!GMPL感謝ですー!
SYSTEM
01:19:21
ミミ様が退室しました。
ルネッタ
01:19:21
おつかれさまでしたですよ~!!
ハヤシ
01:19:25
こちらも落ちますねー
01:19:29
お疲れ様でしたー
レッドGM
01:19:30
こういう、アホなシナリオも好きですが
01:19:32
ですね
ダッツ
01:19:36
お疲れ様です
レッドGM
01:19:40
長時間の参加ありがとうございました
ハヤシ
01:19:45
ハヤシはどうでしたか?w
ルネッタ
01:19:48
こちらも落ちますね! GMもPLの皆さんも、どうもありがとうございましたです!!おつかれさまでした~!!
セイル
01:20:00
おつかれさまです!私もとてもたのしかったです!
レッドGM
01:20:01
新旧ネタPCの競演に満足です
ハヤシ
01:20:10
それは良かったw
レッドGM
01:20:24
しかも、仲良くなっているし
ルネッタ
01:20:26
ではでは!! もっと発明力を高めねば…
SYSTEM
01:20:30
ルネッタ様が退室しました。
セイル
01:20:30
早めに応募してたので参加すごく楽しみだったのです!
レッドGM
01:20:39
良かったです
ダッツ
01:20:46
まぁある意味ベクトルが同じ部分があるので?<仲良く
レッドGM
01:20:46
楽しんでもらえればと
ハヤシ
01:20:50
セイルをもっとまきこんでもよかったなあw
01:21:04
先輩になりましたw
ダッツ
01:21:06
というか巻き込みたかった
ハヤシ
01:21:07
ダッツさんは
レッドGM
01:21:08
ハヤシが向かいすぎなのですよ
セイル
01:21:16
ハヤシ君やさしいから巻き込みたくなかったのかな(
01:21:20
って思ったし
レッドGM
01:21:32
僕のPCなら、100%、ダッツを撃ってでも逃げますね
ハヤシ
01:21:33
だって、PL的には餌があれば飛び込むものでしょうw
レッドGM
01:21:35
売って
ハヤシ
01:21:53
後は、ダッツがかわいそうだったので飛び込みましたw
セイル
01:21:53
思考がすでに芸人じゃないか(
ダッツ
01:21:57
売ったので撃ったことはありますねww
レッドGM
01:22:23
上島竜平的な
ハヤシ
01:22:24
ww
セイル
01:22:32
あとはこう、ダッツさんPC1卓だしあんまり目立ったらだめかなって思ったので控えめにしてました
レッドGM
01:22:48
いや、別に目立っていいんですよ
ダッツ
01:22:54
別に私は主役じゃないのよ
レッドGM
01:23:10
というより、うちの招待卓で招待されたPCって、ろくな目にあいませんので
ハヤシ
01:23:13
ハヤシがそうでしたからねえw<目立つ
ダッツ
01:23:15
というか主役やるには私のRP力は低すぎですし
01:24:17
さて、では私も失礼しますね
レッドGM
01:24:24
皆が主役なのです
ハヤシ
01:24:28
私も落ちますー
01:24:32
お疲れ様でしたー
レッドGM
01:24:33
ですね。そろそろ、こちらも締めましょうか
ダッツ
01:24:34
PLの皆様ありがとうございました
ハヤシ
01:24:39
みんなが主役!次はまきこむぜ
ダッツ
01:24:39
GM,改めて招待ありがとうございました
セイル
01:24:40
私もそろそろ失礼しますね
レッドGM
01:24:40
お疲れ様でした
ダッツ
01:24:45
では~
SYSTEM
01:24:46
ダッツ様が退室しました。
ハヤシ
01:24:49
ではーノシ
レッドGM
01:24:49
また、よろしくお願いします
SYSTEM
01:24:51
ハヤシ様が退室しました。
セイル
01:24:53
おつかれさまでした。ほんとうにありがとうございました
SYSTEM
01:24:56
セイル様が退室しました。
レッドGM
01:24:59
いえいえ
SYSTEM
01:25:01
レッドGM様が退室しました。
セイル
20回
30回
41回
50回
60回
71回
80回
90回
101回
110回
120回
3回平均7.000
ダッツ
20回
31回
40回
50回
60回
71回
81回
90回
102回
111回
121回
7回平均8.714
ハヤシ
20回
31回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
101回
110回
120回
3回平均6.667
ミミ
20回
31回
41回
50回
61回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
4回平均5.500
ルネッタ
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
91回
101回
110回
120回
3回平均9.000
他(NPC)
20回
30回
40回
52回
60回
72回
80回
90回
100回
110回
120回
4回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 32回
8.33%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 51回
4.17%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 73回
12.50%
2 + 1 = 31回
4.17%
2 + 2 = 41回
4.17%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
4.17%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
4.17%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
4.17%
3 + 6 = 91回
4.17%
4 + 1 = 51回
4.17%
4 + 2 = 61回
4.17%
4 + 3 = 71回
4.17%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
4.17%
4 + 6 = 101回
4.17%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 102回
8.33%
5 + 6 = 111回
4.17%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
4.17%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 102回
8.33%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
4.17%
合計24回平均7.292
2d6合計分布
20回
0.00%
33回
12.50%
42回
8.33%
52回
8.33%
61回
4.17%
75回
20.83%
82回
8.33%
92回
8.33%
105回
20.83%
111回
4.17%
121回
4.17%
1/2d6分布
19回
37.50%
28回
33.33%
34回
16.67%
48回
33.33%
58回
33.33%
611回
45.83%
発言統計
その他(NPC)346回17.9%12755文字28.4%
ハヤシ574回29.8%11159文字24.9%
ダッツ301回15.6%6633文字14.8%
セイル231回12.0%4413文字9.8%
ミミ252回13.1%4382文字9.8%
ルネッタ158回8.2%4240文字9.4%
レッドGM66回3.4%1300文字2.9%
合計1928回44882文字

ログ作成者