文字:

20201015_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Bルーム : 2020 年 10 月 16 日

2020/10/15
SYSTEM
21:08:18
GM鉛筆様が入室しました。
GM鉛筆
21:11:47
自己紹介とキャラシの確認をしてお待ちくださいまし。
今回の舞台はログレス魔導王国というどっかの国にある魔境、熾凍の台地になります。
依頼内容は当魔境内にある巨人の迷宮の調査。現地人からは裏迷宮と呼ばれている場所で、あまり好まれない場所のようです。
21:12:41
雑にゲルダムでも投げたらいいかなって思ってたけどやめました。偉い。
SYSTEM
21:12:40
ルウ様が入室しました。
ルウ(@PL:しんき), センティアン(カルディア), 女, 5歳, ソーサラー 4Lv, コンジャラー 3Lv, プリースト 14Lv, フェアリーテイマー 1Lv, レンジャー 7Lv, セージ 9Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 2Lv,
《魔法拡大/数》《武器習熟A/スタッフ》《MP軽減/プリースト》《武器習熟S/スタッフ》《ダブルキャスト》《足さばき》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉★4(超英雄)
看護師(ナース) 5 LV,
「優しき」 「乗り物酔いの」 「重い」 「唸る」 「古傷の」
ルウ
21:12:50
ルウ。のじゃロリセンティアン。しんきは宗教上の理由でルウより下の☆しか立てられない
SYSTEM
21:12:58
ジェム様が入室しました。
ジェム・フレミング(@PL:九夜), 人間, 女, 20歳, ファイター 14Lv, スカウト 9Lv, エンハンサー 6Lv, アルケミスト 2Lv, ライダー 11Lv,
《武器習熟A/ソード》《薙ぎ払いⅡ》《武器習熟S/ソード》《防具習熟A/非金属鎧》《頑強》《武器の達人》《超頑強》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉(英雄)
ソルジャー(兵士) 5 LV, マーチャント(商人) 5 LV,
「おしゃれな」 「過敏な」 「つきまとう」
ルウ
21:13:05
まあゲルダムならゲルダムで、なんとかするけれどのう
GM鉛筆
21:13:36
ゲルダム出すとしてシナリオが思いつかなかった。
割と楽に倒されそうで困ってた
21:13:47
等と供述しており。
SYSTEM
21:13:53
"剣竜" ユエユ様が入室しました。
ユエユンフェイ(@PL:海葵), ナイトメア(リルドラケン), 女, ファイター 7Lv, フェンサー 14Lv, マギテック 1Lv, スカウト 9Lv, レンジャー 9Lv, エンハンサー 7Lv, アルケミスト 2Lv,
《必殺攻撃Ⅲ》《回避行動Ⅱ》《頑強》《武器習熟A/ソード》《武器習熟S/ソード》《超頑強》《武器の達人》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉★2(超英雄)
竜(ドラゴン) 5 LV,
「正直者の」 「定まらない」 「唸る」 「難しい」
ユエユ
21:14:23
のじゃロリナイトメア。口調がかぶり気味じゃった(
ジェム
21:14:25
身長188cm、髪は燃えるように赤く、癖のある巻き毛が襟に届くかどうかの長さ、 目の色は灰色の女性。
スカイバイク乗り、動かすのは2か月ぶり
GM鉛筆
21:14:38
のじゃロリまで被ってるぞ(
21:14:48
ここは鉛筆にとっての天国ですね
ジェム
21:15:05
2人とも私がかわいがるからやらんぞ
GM鉛筆
21:15:25
けちんぼー
ユエユ
21:16:19
卵から生まれドラゴンに育てられたリルドラメア。ドラゴン換算で大人になったくらいの年齢だが、見た目はお子様。黒い妖刀を使う剣士じゃなー
GM鉛筆
21:18:22
・熾凍の台地
極寒にして灼熱の台地。相反するエネルギーが効率よく循環する環境特化型の魔境。
サバイバルコート又はサーマルマントが必須とされている。
何故か魔剣の迷宮が多く確認されており、中でも中央の「熾凍の迷宮」のデカさは異常。
ちなみに巨人の迷宮は熾凍の迷宮と表裏一体、登ると熾凍の迷宮、下ると巨人の迷宮、といった具合で特殊な構造になっている。
ユエユ
21:18:55
探索は苦手なんじゃがなあ
ルウ
21:19:09
なるほどのう。〈サーマルマント〉に着替えとくぞい
GM鉛筆
21:19:15
台地の為同じく環境が厳しい砂漠系の魔境らと比べて結構狭い
ジェム
21:19:22
必須と言われとるが持ってないのぅ、買わんといかんのぅ
GM鉛筆
21:19:40
ジェムまでのじゃのじゃになってる
21:19:45
ヨシ!
ジェム
21:20:02
ちょっと買うから待ってくりゃれ
GM鉛筆
21:20:36
わかった
まつ
ジェム
21:21:22
サーマルマントを買った
21:22:10
取りあえずスマルティエのヘッドバンド外してサーマルマントつけたということで HPが1さがった
GM鉛筆
21:22:29
かしこま
準備はよろしいかの?
ジェム
21:22:37
OK
ユエユ
21:22:46
OK
ルウ
21:23:29
うむ
GM鉛筆
21:23:57
それでは始めていきます。よろしくお願いいたします
ユエユ
21:24:05
よろしくお願いします
ジェム
21:24:11
よろしくお願いします
ルウ
21:24:33
よろしくのう
#
21:24:58



21:26:37
君達は伝説の冒険者。
あと一つ位が上がってしまえば、人類の限界点にまで到達してしまう。そんな手練達。
それ故に適切な依頼も少なく、人によっては割と暇な日々を送っているかもしれない、そんな日常の中に1つの依頼が投じられた。
21:28:10
依頼主は冒険者ギルド。ここではなく、他国の支部である。
内容は魔剣の迷宮の調査。場所は魔境、熾凍の台地。
ブランブルグから見たら、北東にかなり離れた地になる。
21:28:59
過酷な温度変化に耐えうる装備を整えないとまず歩くことすらままならぬ環境の中心にある迷宮の未探索地域の調査に協力してくれ。
要約すると、そんな内容だった。
21:29:40
そんな訳で君達は現在、件の魔境から程近い位置にある冒険者の街、【アリストプラト】にて準備を進めていた。ロールどうぞ
21:30:35
Q.調査って何すりゃいいの?
A.地図を広げ、できることなら生息する魔物も記録する。

以上。
ジェム
21:30:56
「久しぶりにこれほどブランブルグから離れたな」準備しつつ
ユエユ
21:31:01
「しばらく暇しとったと思っておったら、ひどい仕事じゃな」
ルウ
21:31:28
「ふうむ。調査、調査のう」
ジェム
21:32:02
「あまり私は調査とかは得意ではないんだが、これが依頼というならとりあえずできることはせんといかんな」
ユエユ
21:32:11
「日は跨ぐじゃろうから、テントとかいるじゃろうか……じゃが、そんなひどいとこで寝泊まりはあんまりしとうないのじゃ」すっかり人の世に染まってだらけている(
ルウ
21:32:23
「まあ楽しい部類の依頼じゃろて。誰も苦しんでおらず、誰も悲しんでおらん。知的好奇心とともに人族の活動領域を広げ、危険を未然に確認するだけじゃからな」
21:32:42
「まあ、〈テント〉の寝心地はのう」苦笑しつつ
ジェム
21:32:51
「とりあえず今回はこの3人での依頼みたいだしよろしく頼むよ」
ユエユ
21:32:58
「ふぅむ……誰も苦しんでおらず、誰も悲しんでおらん、か。そういう風にも考えるんじゃなあ」
ルウ
21:33:27
「うむ。とりあえずワシの方は荷造り終わったぞい。主らはどうかの?」
ユエユ
21:33:45
まあ、でもハウスルール的にテントはあった方がよさそうなのじゃw 誰か持っておるじゃろか
ルウ
21:33:46
「よろしくのう」>ジェム
ジェム
21:34:03
「私は問題ない、重い荷物とかあれば私のバイクに積むといいだろう」
ルウ
21:34:09
おおよそなんでもあるぞい
ユエユ
21:34:18
期間はどれくらい予定じゃろうか
ジェム
21:34:23
私もテントは持ってるぞい
ユエユ
21:34:42
わしは持っておらんのじゃ
#
21:34:46
そんな風に話を交えながらも、用意が終えて早速出発になる。
期間は迷宮内では1ヶ月くらいですかね
21:35:05
行きが15日、帰りが15日。くらいでしょうか
ユエユ
21:35:14
じゃあ
ルウ
21:35:28
む、意外と長かったのじゃ。〈保存食(1週間分)〉を追加でその分買っておくぞい
ユエユ
21:35:29
保存食が足らんのじゃな。
#
21:35:58
もっとかかってもいいかもしれないレベルだけどいいか、☆10冒険者の行軍速度は早いということで。
ジェム
21:36:12
保存食買っとくか
ユエユ
21:36:33
+10週間分補充しておくのじゃ
ジェム
21:37:07
4週分は買った
#
21:37:14
何故巨人の迷宮は不人気で
何故このような時間がかかるのか。
凡そ察しはついていると思いますが、そこら辺準備済ませたら出発なのじゃ
ジェム
21:37:41
スカイバイクと高性能魔動バイクをレンタルして出発だ
21:38:22
MP消費して高性能魔法バイクは魔動バイク収納スフィアにしまっといてと
ユエユ
21:38:32
テントは誰かのを借りるのじゃ。じゃあこれで【OK】じゃな
ジェム
21:38:48
出発進行
21:39:17
「疲れたら後ろに乗せてやるから、言うといい」と2人に言っておいて
#
21:39:18
ではレッツゴー。
ルウ
21:39:33
あ、しまった
#
21:39:36

ルウ
21:39:39
事前行使魔法やっとくぞい
#
21:39:40
はい
ジェム
21:39:45
ぶろろろろろ
#
21:39:47
ほう
ルウ
21:40:05
【プレコグ】必要に応じて【コンプレーション】併用《魔法拡大/時間》して4日分
【レデュース・マジック】【クリエイト・ゴーレム】>オーク【スケープ・ドール】【インスピレーション】【フェアリーウィッシュⅡ】
2D6×5 → 2 + 3 = 5 , 4 + 4 = 8 , 1 + 4 = 5 , 6 + 1 = 7 , 5 + 3 = 8
21:40:18
出目8にして以上じゃ
#
21:42:43
取り敢えず迷宮に辿り着きました。
熾凍の台地は凍土と熱帯に別れており、境界はくっきり分かりやすいくらいに極端な差がある。してその境界にはオーロラのような膜が天まで登っている幻想的な風景が見れたりもする。
凍土は寒く、夜に歩けばマントやコートを貫通してダメージを貰うし
熱帯は暑く、昼に歩けば同様にダメージを貰うような環境だ。
しかし、中心たる迷宮の立つ場所だけは話が別で、丁度いい気温が保たれていた。気温20度くらい。
ユエユ
21:43:21
「わしが生まれ育った場所でも、もうちっとましじゃったぞ」
ルウ
21:43:39
「ここはまだマシなようじゃが……」
#
21:44:04
そしてとにかくその魔剣の迷宮は外観が大きい。スカイツリー並の高度で、半径1kmに及ぶ。
ジェム
21:44:04
「もう少し温度のふり幅を小さくできればいい感じで観光地にできそうなんだが・・・」
ルウ
21:44:25
「しかしおっきいのう。これは骨が折れそうじゃて」
ユエユ
21:44:56
「またでかい迷宮じゃなあ」
#
21:45:20
入口は四方に空いている。中もここと同様、熱かったり寒かったりはしなさそうだが
観察も程々に、君たちは迷宮に突入することにする。
なにか調べたいことはある?無いなら中に入って階段を下へ下へと進んでいくぞ
ジェム
21:45:21
「とりあえず地図を作りつつ行くとしようか、先は長そうだ」
ユエユ
21:45:41
「じゃな」
ルウ
21:46:01
まあ遺跡に文明鑑定くらいはしとこうかの
2D6 → 5 + 1 + 【17】 = 23
#
21:46:25
巨人の迷宮は入口周辺の地図は貸し出して貰えたので、それを頼りに未探索の方角を進む形になる。
ジェム
21:46:25
聞き耳くらいはしつつ進もう 聞き耳
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
#
21:46:34
魔法文明の遺跡だと分かった。
ルウ
21:46:57
「ふうむ。なかなか古いものじゃな」
21:47:13
「ともあれ、進むよりなさそうじゃな」
ユエユ
21:47:35
警戒しつつ、進むのじゃ
ルウ
21:47:57
うむうむ
ジェム
21:48:06
いくぞー
#
21:48:09
風の音が上からする。
東西南北の入口の間四方に中心から外側へと向かうように上り階段が
下り階段は、中心ある小屋の中にあるようだ。
21:48:49
天井は低い。この大きな階段を登れば熾凍の迷宮なのだろうが、今回の目的は下の巨人の迷宮である。
ジェム
21:49:16
「とりあえず今回は下に降りればよいみたいだな」
ユエユ
21:49:36
「今回わしらは下に向かうんじゃったか」
ジェム
21:50:05
「私とユエユで先導しよう、ルウは地図を作成を頼むよ」
ルウ
21:50:15
「あいわかった。気をつけるのじゃぞ」
ユエユ
21:50:35
「なに、任せるのじゃ」
#
21:50:58
役割分担をし、警戒しながらも段々と通路が広がっていく階段を君達は1時間ほど下り続ける。
ユエユ
21:51:25
「降りるばっかじゃな」
ルウ
21:51:38
()
21:51:46
「少しずつ広くはなっとるようじゃな」
ジェム
21:52:19
「この後登るのも大変そうだな」ぶろろろろ
#
21:52:19
そうしてようやく出口が見える。
何やら木製の、というよりは自然由来の……木そのもののような、というかここが木のうろのような。
そんな出口に辿り着く。
21:52:43
外は明るい
ユエユ
21:52:54
「こういうのは、入り口まで戻るショートカットがあったりせんのじゃろうか」
ルウ
21:53:06
「む?こんな下ったのに、外の光とな?」
21:53:24
地図を書き進めつつ
#
21:54:02
迷宮内の光に疑問を抱きつつ、外へ出てみると。
ジェム
21:54:09
「さて何が出るか分からないが、進まないことには始まらないしな」
21:54:14
進む
ユエユ
21:54:19
「太陽の光じゃないんじゃないじゃろか」
21:55:14
「灯りが用意されてる迷宮なんてよくあるじゃろ」
21:55:27
ジェムの後に続くのじゃ
ジェム
21:55:42
さりげなく盾にされてるのじゃ
ルウ
21:55:46
「とすると光源となる何かがある、というわけじゃが……これほどの長期間灯すには、それなりの工夫が必要なのじゃよ。単にマナを耗するだけでは立ち行かぬからのう」
ユエユ
21:56:12
「そうなんじゃな。わしは魔法のことはさっぱりじゃからなあ」
ルウ
21:56:22
「個人的におもしろいのは生体を利用したものなのじゃが……はてさて、何が出るかのう」
21:56:24
わくわくしつつ
#
21:56:50
――そこには、広大な氷焔世界が広がっていた。
丘もある、木もある。遠くには建造物さえ見えるかもしれない。
しかしそれらは、あまりにもスケールが大きかった。全てが、巨人基準の世界だった。
天井は高過ぎて見えない。雲のような蒸気が見える。
その空には巨大な赤か青の球体の生物が浮いており、その生物周辺は色に対応した熱気か冷気が渦巻いているようだ。
ルウ
21:57:15
「ふう、む。なるほどのう」
21:57:41
「これが巨人の、というわけか」
#
21:57:43
一面の銀世界には赤や青の炎が所々で燃え上がっている。
ちらほらと、巨人の姿や巨大な獣の姿も見える。
ユエユ
21:57:49
熱気と冷気が同居したら、ちょうどよくならんじゃろかw
#
21:58:22
丁度よくなっているので直接火に当たったりしなければ対して暑くもないし寒くもないのだ
ルウ
21:58:42
「まるで神代の景色じゃが……ああ、これは北方の神話じゃったかの」
ジェム
21:59:11
「うーむ、全てがでかいな、私は人よりはほんの少し体が大きかったがここでは小人になった気分だ」
ユエユ
21:59:24
「雪が積もって火柱がたっておるというのも不思議な話じゃな。魔剣の迷宮じゃからじゃろか」
#
22:00:02
さて、支給された地図は基本的に半径10kmほどは全体的に描写されているらしい。
何枚もあって嵩張っている。辛い。
ルウ
22:00:32
「わからぬ。わからぬが、一つ一つスケッチしていくとしようぞ」
ユエユ
22:00:39
「モンスターぽいのもおるようじゃが、ああいうのも斬ってみるんじゃろうか」
#
22:00:56
だがそこから先は未探索のエリアが多く見られる。特に今回依頼された東と、依頼の範疇では無いが南西や北西なんかは特に空白が多い
22:01:06
という事で東にGoだ。
ルウ
22:01:13
遠目に見える巨人や巨獣をスケッチしつつ
ユエユ
22:01:49
「どんな相手かわかるのじゃ?」スケッチをのぞきこんで
ジェム
22:01:49
「生態調査がメインだろうし、喧嘩売られない限りは無視するのがいいだろう、さあこっちから見て回ろう」東に向かってぶろろろ
ルウ
22:02:14
「ふうむ。随分と口先の尖った獣じゃて。イッカクにも見えるが、アレは海の生き物じゃからのう」
ユエユ
22:02:32
「了解じゃ」
ルウ
22:02:35
ユエユに見せつつ、スケッチしつつ、歩きつつ。器用だ
ユエユ
22:03:05
「……ま、先は長いしの」「なんじゃろうな、これ……?」
TOPIC
22:03:15
調査深度: by GM鉛筆
ルウ
22:04:08
「あの巨人、牙が長すぎて角みたくなっとる。あれ食べる時困らんのじゃろか……」
#
22:04:51
ここから調査を進めていきます。
これらは2つの段階に分かれていまして。
①深度決定
1日に進んだ距離を決めます。全員の1d6の合計値*1km進みます。
②イベント
何があるか、何が起こるか。全部決めます。代表者が2d6を振ります
22:05:23
最初の10kmほどはなんもなく、1日で進めるものとしますね。
ルウ
22:05:35
ほい1d6じゃ
1D6 → 2 = 2
ジェム
22:06:11
「保存食ばかりも飽きるし、美味い肉の動物でも喧嘩売ってきてくれると嬉しいんだがな」ぶろろとすすむ
1D6 → 5 = 5
#
22:06:14
てことで2日目です。1d6どうぞ。
ユエユ
22:06:16
1d6じゃな
1D6 → 6 = 6
TOPIC
22:06:27
調査深度:13km by GM鉛筆
TOPIC
22:06:31
調査深度:13 by GM鉛筆
ルウ
22:06:33
2d6もしとくぞい
2D6 → 6 + 2 = 8
#
22:07:30
調査深度:13
イベント:なし
君達は、丘を越えて東へと進んだ。炎の巨人と氷の巨人は頻繁に見ることが出来る。やけに好戦的であることも分かった。
ジェム
22:07:48
[
ユエユ
22:08:02
強いんじゃろか(
ジェム
22:08:29
「また、炎と氷の巨人がメンチきりあってるぞ、街のチンピラより好戦的な奴らだな」
ルウ
22:08:35
「しかしどういう原理で燃えとるんじゃこやつは。マナの凝縮体のようじゃが、妖精のそれともちと回路が違うように見えるのう」
ユエユ
22:08:58
巨人って実際、分類は何になるんじゃろか。蛮族じゃないじゃろし
ルウ
22:09:03
「ああうむ。酒場の前にたむろしとるやつよりはバリバリじゃな」
ユエユ
22:09:07
妖精?
#
22:09:19
迷宮の入口はどうやら巨大な樹で出来ていたらしい。
見えない天井の方まで枝は伸びていた。
空の球体生物達が発するオーラの間では、オーロラのような綺麗な膜が見れる。
君達がいる場所は、どうやら炎が多いっぽい。
幻獣。魔物知識判定どうぞ
ユエユ
22:09:34
幻獣かー
#
22:09:38
えーっとね、主に2種類いて
ルウ
22:10:19
まあペネしつつまもちしとくぞい。MCCより。炎、氷
2D6×2 → 3 + 6 + 【19】 = 28 , 2 + 6 + 【19】 = 27
#
22:10:27
基本の巨人が、どちらも20/25が目標値。
ルウ
22:10:54
ついでに2日経ったし、先の事前行使魔法は更新しとくぞい
2D6×5 → 2 + 5 = 7 , 6 + 2 = 8 , 4 + 2 = 6 , 4 + 6 = 10 , 2 + 4 = 6
#
22:11:04
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16023038670c0
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/160230496751c
ジェム
22:11:08
魔物知識判定 炎
2D6 → 2 + 4 + 【14】 = 20
22:11:16
2D6 → 1 + 4 + 【14】 = 19
ルウ
22:11:55
やっぱり北欧神話じゃのう(
ユエユ
22:12:00
アースガルドの巨人か
SYSTEM
22:12:25
ジェム様が入室しました。
ジェム・フレミング(@PL:九夜), 人間, 女, 20歳, ファイター 14Lv, スカウト 9Lv, エンハンサー 6Lv, アルケミスト 2Lv, ライダー 11Lv,
《武器習熟A/ソード》《薙ぎ払いⅡ》《武器習熟S/ソード》《防具習熟A/非金属鎧》《頑強》《武器の達人》《超頑強》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉(英雄)
ソルジャー(兵士) 5 LV, マーチャント(商人) 5 LV,
「おしゃれな」 「過敏な」 「つきまとう」
ジェム
22:12:37
くそう、押した瞬間飛ばされた
#
22:12:39
そりゃもうバリバリの北欧世界ですわよ(
22:13:29
レベルが高い
広すぎる
何があるか分からない
広すぎる
上空のやつが怖い
とかなんとかで不人気だと言うことも理解できます。
ユエユ
22:14:08
15レベルモンスターがごろごろしておるとなると確かに簡単には足を踏み入れられんのじゃ
#
22:14:22
ロールをしつつ、3日目どうぞ
ルウ
22:14:29
1D6 → 4 = 4
ジェム
22:14:52
1D6 → 2 = 2
ユエユ
22:14:57
ただ物理しかない分、相手するのは楽そうじゃが。数がおると面倒じゃな
1D6 → 1 = 1
TOPIC
22:15:15
調査深度:20 by GM鉛筆
ルウ
22:15:24
2D6 → 2 + 3 = 5
ジェム
22:15:27
私は薙ぎ払った瞬間20点ずつ喰らって死ぬ未来が見えましたねw
ユエユ
22:16:05
そういえばその問題があったのじゃ
#
22:16:12
調査深度:20
イベント:巨人の襲撃
ユエユ
22:16:31
ストロングブラッドがあればよいんじゃろうが。
ジェム
22:17:05
ようやくデータ打ち直すのが終わった
#
22:17:08
君達が今日も野宿をしようとした所、近くに潜んでいた巨人が反応した様子で、君たちの元へと駆け寄ってくる。
飯を奪いに来たらしい。もしくは君達を喰らうか。さて
ルウ
22:17:38
「む?」
ユエユ
22:17:51
「お」
#
22:18:18
一々戦闘するような相手でもないので、命中判定や行使判定で二人以上が巨人の固定達成値を抜いた場合、撃退成功とする。
先制判定は通常通り行う。
ジェム
22:18:52
「匂いにでもつられたか?私たちの食料程度では腹は満たされんだろうに」
ルウ
22:19:05
相手はさっきのヨトゥンなりなんなりかの?
#
22:19:05
経験点は1/4が手に入る。巨人は二体、炎の巨人のようだ。
もし相手の先制の場合は、回避力判定で二人以上が避ければ被弾なしで突破できる。
22:19:19
それですね
ユエユ
22:19:22
のようじゃな
ルウ
22:19:31
経験点お安めになっとった
ユエユ
22:19:31
炎じゃとムスペルの方じゃな
#
22:19:32
ムスペルの方みたいです。
ジェム
22:19:38
「とりあえず追い返すか」
ユエユ
22:19:47
「じゃな」
ジェム
22:19:55
まずは先制かな
ルウ
22:19:57
「うむ」
#
22:20:08
では【戦闘準備】のち【先制判定】だ。
ジェム
22:20:19
特に準備はなし
ルウ
22:20:32
準備はないぞい
ユエユ
22:20:33
ムスペル2体なら特になしじゃな
ジェム
22:20:49
先制判定
2D6 → 6 + 6 + 【16】 = 28
ユエユ
22:20:56
先制
2D6 → 2 + 6 + 【16】 = 24
ルウ
22:20:58
勝ったわ
#
22:21:03
先制は18。余裕やった。
ルウ
22:21:29
「良い動きじゃ!」
ジェム
22:21:36
じゃあ命中で固定値抜きますか
#
22:21:59
命中判定、もしくは魔法行使判定をどうぞ。
言い忘れてましたが、1戦闘する度にHPとMPを共に10消費することにしましょう。寝りゃ回復する。MCCなどで軽減もできる。
ジェム
22:22:26
MPが半分もなくなっちゃうw
ユエユ
22:22:27
ふむ。そうじゃな。まあ、今日はもう休むタイミングじゃろうし。とはいえ、夜に何があるかわからんじゃろうが。
#
22:22:37
ルウ
22:22:38
こやつら相手どるのに、そんなに使うのかの(
#
22:22:52
使わんと思うけど疲れるじゃん?(
ジェム
22:23:05
まあ殴りますね
ルウ
22:23:08
「さてと、まあ寝ておるがよい」行使判定
2D6 → 4 + 3 + 【24】 = 31
ユエユ
22:23:11
まあ、現実でじゃとジャイアントアームとか使うじゃろうし、10点以上は使うと思うのじゃw
ルウ
22:23:13
突破じゃな
ジェム
22:23:28
ガイスター 命中
2D6 → 1 + 3 + 【24】 = 28
22:23:34
とっぱ
ユエユ
22:23:54
【異貌】してジャイアントアーム>ガイスターで命中
2D6 → 2 + 5 + 【22+1】 = 30
#
22:24:01
ちょいと支援が飛んだ後、ガイスターの暴力によって巨人達はなぎ倒されだ。
ルウ
22:24:18
そういえばゴーレムは10点減るのかの?(
#
22:24:23
【戦闘終了】経験点+150、剥ぎ取り(ムスペル)+4
22:24:32
減らなくてええよ(
22:25:00
戦闘を終えた。巨人達は弱かった。
これで心置きなく眠れそうだ。
ルウ
22:25:01
10点だけ減らすくらい器用な減らし方、多分ジェムのバイクで轢いたりしないと難しいのじゃな(
ジェム
22:25:15
すやぁ
ユエユ
22:25:23
まあ、普通に戦闘するとなると、上半身直狙いして倒す感じじゃろうな。
ルウ
22:25:30
「まあうむ。睡眠は交代交代で。短めにとりつつ備えるとしようぞ」
ジェム
22:25:40
「ああ、そうするとしよう」
ユエユ
22:26:11
「回復と明日に支障がないくらい寝れたら十分じゃな」がさごそと人のテントに入って寝るw
ジェム
22:26:20
「3人しかいないからな、うまく交代しつつ休める時に休むとしよう」
#
22:26:33
君達は交代で寝ることにした。人のテントに入っていくのじゃロリ。
ルウ
22:26:37
すやぁしつつ翌日かの
#
22:26:51
ポッポ〜、と野太い鳥の鳴き声が響く朝だ。
4日目、どうぼ。
22:27:00
ぼ。
ルウ
22:27:03
1D6 → 4 = 4
ジェム
22:27:10
1D6 → 3 = 3
ユエユ
22:27:19
回復して。
1D6 → 1 = 1
TOPIC
22:27:26
調査深度:28 by GM鉛筆
ユエユ
22:27:38
うーむ、ちょっと進行が遅れ気味じゃな。
ルウ
22:27:54
GMも振れば1.3倍じゃな(
ユエユ
22:27:55
たまにはイベント振るのじゃ
2D6 → 5 + 2 = 7
ルウ
22:27:58
2D6 → 1 + 2 = 3
#
22:28:44
調査深度:28
イベント:なし
ここら辺は樹氷が多かった。樹氷が燃え上がっており、かつ燃え尽きないのは中々奇妙な光景だ。
ユエユ
22:28:58
「ああいうのも観察記録とるのじゃ?」
#
22:29:00
スカディもいた。
ルウ
22:29:24
「うむ。どういう原理なのかは定かでないが、おもしろい発見なのじゃて」
ジェム
22:29:42
「それが仕事だからな」
ルウ
22:29:53
事前行使振り直し
2D6×5 → 1 + 2 = 3 , 5 + 1 = 6 , 1 + 5 = 6 , 3 + 2 = 5 , 1 + 4 = 5
ユエユ
22:30:13
「あの巨人、ちょっかいださなければ大丈夫じゃろうが、どれくらいの腕前が適正なんじゃろうな、ここ」
#
22:30:17
調査記録を残して、君たちは就寝した。
22:30:57
巨人はどうなのだろう。数が多く見える為、ブランブルグでいう☆6グレードでも長期探索は厳しいように思えるかもしれない。
22:31:14
時折13レベル個体や14レベル個体もいるかもしれないが、誤差だ。
ユエユ
22:31:36
割とあれがわらわらいるとなると星8か星9……
#
22:31:41
無論巨人にも多くの種類があった。
仮面の種類が違う、色が不一致、などなど。
22:32:11
兎も角、そういったことも調査記録に残すのであった。
5日目。どうぞ。
ジェム
22:32:13
「まあここを制圧しに来てるわけじゃないし、見て回るだけならもう少し下の連中でも行けるのかもしれないな」
ルウ
22:32:18
1D6 → 2 = 2
ジェム
22:32:42
「ここにきたいかどうかは不明だが」
ユエユ
22:32:44
ほい
1D6 → 4 = 4
ジェム
22:32:44
1D6 → 2 = 2
ルウ
22:32:47
「まあ安全を見てワシら、なのじゃろうな」
22:32:51
2D6 → 6 + 1 = 7
TOPIC
22:32:51
調査深度:36 by GM鉛筆
ユエユ
22:33:01
「今のところ、なんもないもんのう」
#
22:33:11
調査深度:36
イベント:村の発見
ルウ
22:33:26
「むお?なんじゃあれ」
ユエユ
22:33:56
「なんじゃろか」
#
22:33:58
君達は遠くに霜の巨人の村を発見した。雪の浅く積もった丘の上にある村だ。
ジェム
22:34:35
「でかい村だな、一軒一軒がでかいせいだが・・・」
#
22:34:42
下からだと分かりにくいかもしれないが、君たちもまた、同様の高度の丘にいたのであった。
ここは炎が少ないが、同様に氷や雪も少なかった。
ルウ
22:34:44
「ふうむ。あの大きさで集住するんじゃなあやつら。村を形成する程度の知性や社会性もある……」
ユエユ
22:35:05
巨人がいっぱい、じゃろか
ジェム
22:35:29
「遠目で見ると普通の一軒家にみえるが、一軒一軒が高層建築くらいの高さがあるな」
ルウ
22:35:38
「まあ刺激せぬようにしつつ調査するとしようぞ」
ユエユ
22:35:52
「外で会ったやつらのことを考えると、あんまり近づかん方がええじゃろか」
ジェム
22:36:08
「あれをつくる木材も馬鹿にならんだろうに」
22:36:35
「ああ、いこうか、下手に喧嘩売って集まってこられても困るしな」
#
22:36:41
木材の話が出たが、この世界にも木は生えている。ここらは特に普通の木が多い。スケールも生命力も桁違いだが。
22:37:12
そうして、村は観察するだけに留めて先へ進むのだった。
6日目かな
ルウ
22:37:37
1D6 → 6 = 6
ユエユ
22:37:47
1か月くらいは調べないとだめなんじゃよなw
1D6 → 1 = 1
ジェム
22:37:57
1D6 → 5 = 5
#
22:38:07
帰りに15日かけるとして、15日目までは進み続けるのじゃよ。
TOPIC
22:38:12
調査深度:48 by GM鉛筆
ジェム
22:38:15
ユエユ、メンチ切ってないで進むよw
#
22:38:26
深度100になったら固有イベントじゃ。
22:38:42
ユエユ、巨人と絡みがちだった。
ユエユ
22:38:54
こう、ついのう(
#
22:39:02
ルウは先に進むことに興味を持っていそうだ。そういうものがあったのかもしれない。
ユエユ
22:39:20
わしはわりと足止めされとるのじゃ(1が多い)
ルウ
22:39:41
興味深い事象が多いでの
#
22:39:47
イベントはどうなるかな。ジェムも振ってみよう
ジェム
22:40:01
イベント
2D6 → 4 + 2 = 6
#
22:40:22
調査深度:48
イベント:なし
ユエユ
22:40:35
イベント自体は平たんだよね
ルウ
22:41:06
事前行使振り直し
2D6×5 → 6 + 5 = 11 , 3 + 1 = 4 , 5 + 4 = 9 , 4 + 6 = 10 , 1 + 1 = 2
#
22:41:15
山に差し掛かった。ここは山の麓のようだ。さて、巨人スケールの山とはいえ、そこは山。大きな山ではあるが、外の世界にもありうる山だ。
ルウ
22:41:35
ええと、FW2か。まあよいか(
#
22:41:40
遠くで噴火の音がした。
ユエユ
22:41:53
「火山じゃろうか」
#
22:42:27
今日はそれだけだった。ユエユがメンチを切っていたのは鳥の仮面を被った、やけに高く跳びはねる氷の巨人だった。
ジェム
22:42:40
「この先は山みたいだな、足元注意しろよ」
ユエユ
22:42:50
「ここからは山登りじゃな」
ルウ
22:43:08
「山登りなんていつぶりかのう」
#
22:43:24
登る前に野宿をする。7日目。
ユエユ
22:43:30
きっとわしが周囲に威圧感をまき散らしておるから戦闘が回避できておるのじゃ(
ルウ
22:43:37
1D6 → 5 = 5
ユエユ
22:43:48
1D6 → 5 = 5
ジェム
22:43:56
1D6 → 3 = 3
ユエユ
22:44:00
火山じゃとやっぱり巨人は少ないんじゃろうか
TOPIC
22:44:01
調査深度:61 by GM鉛筆
#
22:44:15
山を登りきってしまった。なんということだ。
22:44:20
イベントどうぞ
ルウ
22:44:32
2D6 → 5 + 4 = 9
ユエユ
22:44:55
思ったより普通の山だったようだ
#
22:46:13
調査深度:61
イベント:永久氷片
22:47:34
山頂は大きく抉れていた。ここら一体の地面は出できていた。
探索すると、〈永久氷片〉を発見した。
1D3 → 3 = 3
22:47:43
3つは使えそうだ。
ユエユ
22:48:13
火山じゃなかったんじゃろかw
ジェム
22:48:25
「いいものが見つかったな、一人一個ずつありそうだぞ」
#
22:48:31
遠くに火山が見える。奇妙な火山だ。
氷渦巻く火山だ。
ユエユ
22:48:39
「あ、これあれじゃろ。飲み物を冷やすやつ」
#
22:48:46
君たちの進行方向だった。
ルウ
22:49:02
「むお、凍っとるのに火山… 」
ユエユ
22:49:03
「火山はまだ先じゃったか」
ジェム
22:49:20
「これから暑いとこにもいくだろうし、持っといて損はないだろう」
22:49:31
一人ずつに渡して
ユエユ
22:49:32
ダイヤモンドダストが噴出しておるのは火山とは呼ばないような気がするのじゃ
#
22:49:56
噴出しているのは通常の火山と同様です
ユエユ
22:50:19
1個もらっておくのじゃ。
#
22:50:20
ただ表層や空気中に常時氷が渦巻いている様子だ。
22:50:33
記録して、8日目。
ユエユ
22:50:37
冬の火山みたいな感じじゃろかw
ルウ
22:50:42
1D6 → 1 = 1
#
22:50:55
珍しくルウが止まった。
ユエユ
22:50:56
1D6 → 6 = 6
ジェム
22:51:02
1D6 → 2 = 2
#
22:51:07
珍しくユエユが突っ走ってる
TOPIC
22:51:13
調査深度:70 by GM鉛筆
#
22:51:47
調査深度:70
イベント:山脈突入
ジェム
22:51:52
いべんと
2D6 → 4 + 5 = 9
#
22:52:09
固定イベントです。通常イベントは巨人襲撃です。
ユエユ
22:52:39
ちょうど70じゃな
#
22:53:23
君達は山を中腹まで降りたが、ここから先もまた山が続いているようだった。北の方にも山脈地帯は広がっているらしい。
それを記録していると、炎の巨人が現れた。少し強い個体が4体。
ユエユ
22:53:40
#
22:53:42
行動判定に+2のボーナスを得たムスペルのようだ。
ジェム
22:54:08
「この前より数が多いな。しかも少し強いみたいだ」
#
22:54:14
ロールを混じえつつ、【戦闘準備】【先制判定】をどうぞ
ルウ
22:54:24
「厄介じゃのう」これは本当に戦うやつなのかの?
#
22:54:43
超簡略化戦闘のやつ
ジェム
22:54:44
「メンチを切りすぎたせいで幹部クラスに目をつけられたんじゃないか?」
#
22:55:05
全員狼の面を被っているようだ。
ユエユ
22:55:08
「む……そうじゃろか……」
ジェム
22:55:33
さっきと同じ簡略なら特に準備はなし
ルウ
22:55:39
同じくじゃな
#
22:55:49
命中と行使ともしかしたら回避振るかもしれないだけのやつ。
ユエユ
22:55:59
【異貌】だけ。
22:56:11
先制も+2じゃから20じゃろか
#
22:56:21
20じゃ。
ジェム
22:56:39
先制判定
2D6 → 1 + 4 + 【16+1】 = 22
ユエユ
22:56:55
せんせー
2D6 → 4 + 2 + 【16】 = 22
#
22:57:11
取られた。君達が先手を取り、巨人へとガイスターで畳み掛ける。
ジェム
22:58:03
命中何ぼあればいいんかな?
#
22:58:18
25ー
22:58:30
コア部位の回避にしよう
22:58:42
26だった
ユエユ
22:58:53
【ジャイアントアーム】使用して、妖刀ムラサマ(ガイスター)で攻撃じゃ。回避25じゃったら26がいるのじゃな
ジェム
22:59:00
ではガイスター命中
2D6 → 3 + 6 + 【24】 = 33
ユエユ
22:59:12
命中
2D6 → 5 + 1 + 【22+1】 = 29
ルウ
22:59:22
行使じゃなー
2D6 → 2 + 5 + 【24】 = 31
#
23:01:42
同じような戦法が通じるようだ。【戦闘終了】
23:02:09

経験点+450
剥ぎ取り(ムスペル)+12
〈永久氷片〉3000G/2*3
ユエユ
23:02:12
直上半身狙うのはしんどくなるから時間はかかるじゃろうがな
ジェム
23:02:39
「まったく、この調子で倍々ゲームで増えていかれるとたまらんな、ユエユ、もうメンチは切らないほうがいいぞ」
ユエユ
23:04:01
「襲い掛かってきそうな奴を睨んどるだけじゃ」
ルウ
23:04:08
行為+2でもML+2ではないのじゃな
ジェム
23:04:56
ダイスの平均出目を3.5から4.5に引き上げたのでしょう
ユエユ
23:05:00
HPとかは上がっとらんのじゃろ
#
23:05:16
にゅ。そういうことにゅ。
23:05:26
では9日目
ルウ
23:05:30
1D6 → 4 = 4
ユエユ
23:05:51
1D6 → 2 = 2
ジェム
23:06:04
1D6 → 4 = 4
TOPIC
23:06:10
調査深度:80 by GM鉛筆
ユエユ
23:06:42
あと2日くらいあればだいたい探索し終わるじゃろうか
#
23:06:44
そろそろイベント上振れないかの
ルウ
23:06:56
2D6 → 2 + 1 = 3
23:07:02
下じゃぞ(
#
23:07:15
下振れた。(
ユエユ
23:07:52
下の方がダメなんじゃ(
#
23:08:02
調査深度:80
イベント:メテオ・ストライク
ルウ
23:08:15
イベント名で笑うぞい
ユエユ
23:08:43
ひどいイベントじゃ。火山弾でも飛んでくるんじゃろか
#
23:09:23
宙に浮かぶ球体生物同士が戦闘。
片方が撃墜され、そのまま君たちの元へと落ちてくる。衝撃は【メテオ・ストライク】ど同等とする。達成値30、抵抗どうぞ。
ルウ
23:09:47
てーこ
1D6 → 6 + 【21】 = 27
ジェム
23:09:53
「何か落ちてくるぞ」
ルウ
23:09:57
おっと
2D6 → 4 + 4 + 【21】 = 29
23:10:07
惜しい。さあこいじゃ(
ジェム
23:10:08
seisinnteikou
#
23:10:09
あと3必要じゃったよ。抵抗しとるもので良い
ジェム
23:10:11
2D6 → 3 + 2 + 【19】 = 24
23:10:16
osii
ユエユ
23:10:17
抵抗じゃ
2D6 → 6 + 1 + 【20】 = 27
23:10:26
だめじゃな
#
23:10:52
ユエユ、ジェム
達成値30なら基準値は23じゃろうて。
38 = 15 (1 + 4 = 5) + 【23】 威力 : 100
35 = 12 (1 + 3 = 4) + 【23】 威力 : 100
95 = 30 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 24 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 18 (1 + 5 = 6) + 【23】 威力 : 100
23:11:03
間違えた。最後振りすぎたわね
ルウ
23:11:20
まあ一番下ワシでも良いぞ(
ユエユ
23:11:28
最後がルウにいってると危険じゃったなw
#
23:11:38
折角だしそれ適用しよ。30+23の半減で27でどぞ。>ルウ
ルウ
23:12:08
「むう。危ないのう」
23:12:22
まあ回復とばして>きゅあはALL
2D6 → 5 + 4 + 【24】 = 33
ユエユ
23:12:26
セービングマントで-4で34点じゃな
ルウ
23:12:31
参加者順
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30
ジェム
23:12:31
「いたたたた・・・、なにが降ってくるか分からんなここは」
ルウ
23:12:32
45 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (3 + 6 = 9) + 【26】 威力 : 30
23:12:37
35 = 9 (6 + 3 = 9) + 【26】 威力 : 30
23:12:46
これは美味しいのでもっかい行使じゃ(
2D6 → 6 + 5 + 【24】 = 35
23:12:47
34 = 8 (6 + 2 = 8) + 【26】 威力 : 30
ジェム
23:12:59
全快した
ルウ
23:13:05
ユエユも足りぬか
2D6 → 3 + 2 + 【24】 = 29
23:13:06
65 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (6 + 3 = 9) + 【26】 威力 : 30
23:13:15
以上じゃな。ダイス壊れとる
#
23:13:18
回復w
ユエユ
23:13:27
いや、34ダメージで35回復じゃから余裕……じゃったんじゃがw
ジェム
23:13:45
今日のダイスはあらぶってるのぉ、こわいのぅ
ルウ
23:13:48
おろ。まあもらっておくと良いぞい(
ユエユ
23:14:04
「いたた、こんな危険もあるんじゃな」
#
23:14:05
この現象が起こると、近隣の魔物達も流石に離れていくようだ。近くから魔物が消えた。
23:15:07
球体生物は……幻獣のようだ。生きている間はオーラのようなものを発しているらしい。それは強烈な熱気か冷気のどちらかであり、空間内にいるだけで50点程度の魔法ダメージは負いそうだった。
ユエユ
23:15:20
「めったにはないようじゃが……こんなのが降ってくる可能性があるとなると、やっぱり大変じゃな」
ルウ
23:15:37
「あれが、ここのマナの原動力なのかもしれぬのう」
#
23:15:50
そんな危険な魔物同士が衝突、戦闘する事などそう滅多にはないだろう。
これはいい報告資料が出来たかもしれない。
ジェム
23:16:15
「まあこれ以上関わるのもあれだし、報告資料には書いておくとして、先に進むとしようか」
ユエユ
23:16:15
「確かにそうじゃな」
#
23:16:40
10日目。
ルウ
23:16:57
1D6 → 4 = 4
ジェム
23:17:25
1D6 → 5 = 5
ユエユ
23:18:04
1D6 → 2 = 2
TOPIC
23:18:10
調査深度:91 by GM鉛筆
ルウ
23:18:15
2D6 → 1 + 3 = 4
ユエユ
23:18:27
相変わらずわしの足が遅いのじゃw
#
23:18:49
調査深度:91
イベント:なし
ルウ
23:18:56
道草は美味しいかの?(
23:19:05
事前行使魔法かけなおしの日じゃな
2D6×5 → 3 + 3 = 6 , 1 + 2 = 3 , 5 + 2 = 7 , 2 + 5 = 7 , 3 + 5 = 8
ユエユ
23:19:28
予定としては十分進んでおるから大丈夫なのじゃ(
#
23:19:30
先程の現象の影響か、獣や巨人は見当たらなかった。危うくクレバスに落ちかけたくらいだ。このクレバスが多くて危険だ。
23:19:51
この辺りは。
ユエユ
23:20:39
「起伏が激しい場所じゃな」
ジェム
23:20:40
「このあたりも歩きにくそうな場所だな」スカイバイクぶろろろ
ユエユ
23:21:26
「ルゥはジェムに乗せてもらったらどうじゃ?」
ルウ
23:22:10
「む?まあそれほど身体が弱いというほどではない。鍛え上げとる主らほどではないがの」
#
23:22:18
11日目。戦闘は特にせずに終わろうかな、今日の卓は
ルウ
23:22:41
「厳しい場所ならいざしらず。足元にも発見はありそうじゃし、とりあえずは大丈夫じゃて」
23:22:45
1D6 → 3 = 3
ユエユ
23:22:52
1D6 → 5 = 5
ジェム
23:23:06
「そうか、まあ無理はするんじゃないぞ」せっかくのタンデムを生かす機械はこなかったようだ
23:23:09
1D6 → 1 = 1
23:23:13
しょんぼり
TOPIC
23:23:13
調査深度:100 by GM鉛筆
#
23:23:18
ジャスト100
ユエユ
23:23:24
ぴったり100w
ルウ
23:23:27
タンデムあっても主動作できないんじゃもの(
#
23:24:00
君達は山脈の一番高い山を登りきった。ここが件の火山だろう
ユエユ
23:24:30
寒いんじゃろか、暑いんじゃろか
#
23:24:35
炎と氷の嵐が吹き荒れるこの場所は、温度が中和されることの無い厳し過ぎる環境だった。
ルウ
23:24:39
「どうやらここがさっきのところのようじゃな」
#
23:24:46
時折噴火している。
ジェム
23:25:07
「まったくひどい環境だな」
ユエユ
23:25:34
「何がひどいって、ひどいのに耐えたからいいことがありそうなことがちっともないことじゃな」
#
23:25:38
まだまだ向こう側には続いているようだ。とはいえ遠くの方にうっすらと壁が見える。もうすぐ迷宮の端に辿り着くかもしれない。
ユエユ
23:26:35
「調査開始して11日じゃな……やっぱり生半可な腕で入るのはまずそうじゃな」
#
23:26:40
火口を覗きますか?
ジェム
23:26:41
「ようやく端までたどり着けそうだな、まったくどれだけ広いんだか・・・」
ルウ
23:26:47
「うむ。かなり広いしのう」
ユエユ
23:27:17
のぞくのじゃw
ジェム
23:27:19
覗いた瞬間噴火してユエユの首が取れてしまった
ユエユ
23:27:43
ぎゃー!
ルウ
23:27:47
なむなむじゃ
ユエユ
23:28:28
「火属性のドラゴンあたりが好みそうじゃと思ってみておっただけじゃ」
23:30:26
「火山の主あたりでもいてもおかしくなさそうじゃがの……?」
ジェム
23:31:13
「昔はドラゴンが住んでたとしてもあれだけ巨人がいたらもう取って食われたりしちゃったりするんじゃないか」
23:31:38
「炎のドラゴンがいてもブレス無効にされるときつそうだし」
ユエユ
23:31:51
「ドラゴンもいろいろじゃからな。老いた上位の竜はあの程度じゃ相手にもせんじゃろ」
23:32:29
そういえば霜の巨人は氷無効じゃなかったのじゃな
ルウ
23:33:07
寒いのはきついからのう(
#
23:33:36
中を除くと、巨大な巨人が一匹
23:33:44
覗くとだった。
ユエユ
23:34:43
お腹が腹痛みたいな奴じゃな(
ルウ
23:34:47
「どうかの?」
ユエユ
23:34:59
「なんかでっかいのがおるのじゃ」
ルウ
23:35:10
「む」
#
23:35:11
その巨人は半分が燃えており、半分が凍っている。
マグマに浸かっている為か、その氷は溶けているように見える。
ルウ
23:35:18
「そやつもスケッチしていくとするかの」
ユエユ
23:35:54
「じゃあ、しばらく観察していくとするのじゃ」
#
23:35:58
火の勢いはあまり宜しくなかったのだろうか。マグマによって段々と燃え盛っていく様子がわかる。
氷の嵐と炎の嵐はコイツが発生させているのだ、というのも分かっていい
ジェム
23:36:13
「またメンチきったのかユエユ、なんか相手怒ってるぞ」
ユエユ
23:37:19
「わしがなんでもかんでも睨んどるわけじゃないのじゃ。むしろわしは平和主義じゃぞ?」
ルウ
23:37:39
「そうだったのかの!?」
#
23:38:03
巨人は、巨大な2つの斧を持っている。
ふと上を見上げて、君たちを発見した様子。そちらの様子を伺っているようだ
ジェム
23:38:24
「じゃあ目があったらまずは笑ってみるといいんじゃないかな、きっと向こうもそれで分かってくれるさ」
ルウ
23:38:24
「む、気づかれたようじゃ。退散しようかの」
#
23:38:29
あんまりにらめっこしてると襲いかかってくゆかもしれない。
ユエユ
23:38:39
「力関係をわからせる必要がある
ジェム
23:38:45
「ほら笑顔で行くぞ」にこにこ
ユエユ
23:38:52
時は斬るのじゃ」はっはっは
ジェム
23:39:23
「お邪魔したな、風邪ひくなよ」ニコニコと愛想笑いして去っていく
ユエユ
23:39:24
「ここじゃ、依頼内容からしても別に無理に戦う必要はないじゃろ」
23:39:40
「あれ、どれくらいの強さじゃった?」
ルウ
23:39:55
ああ、そういえばまもちはできたのかの?
#
23:39:55
呑気に笑っていながらその場を去ると、巨人が急に跳び上がり。君たちが元いた場所に大きな音を立てて着地した。
23:40:01
していいですよ
ルウ
23:40:10
目標値いくつかの?
#
23:40:11
26/32で
ジェム
23:40:14
「1.6ユエユくらいじゃないかな」
ルウ
23:40:23
む、高いのう。インスピで
ジェム
23:40:32
まもちき
2D6 → 3 + 5 + 【16+1】 = 25
ユエユ
23:40:44
「それは強そうじゃな。要注意と報告しておいた方がよさそうじゃな」
ジェム
23:41:05
補正が違った、22だ
23:41:44
失敗しても狩人の目でレベルはわかるのだ
#
23:44:16
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/160238530175d
23:44:25
こんなやつだった。
ルウ
23:45:01
つよいのう
#
23:45:57
逃げるのが吉。巨人はどうやら先程は冷えすぎた体を温めに来ていたらしい
ユエユ
23:46:09
幻獣18レベルだとこんなもんか
ジェム
23:46:29
「基幹的にもちょうどいいし、あそこの壁までいったら帰還するとしようか」
ユエユ
23:47:03
「そうじゃな。それとしてあれを避けて通らないといかんじゃろうが」
ジェム
23:47:15
「そろそろ人間サイズの街並みが恋しいし、保存食にも飽きてきたしな」
ルウ
23:47:26
「さて、どうしたものかの。退けることもできなくはないじゃろうが」
ジェム
23:47:55
「まあ少し迂回して帰れば大丈夫だろう、私たちを追ってきたわけでもなさそうだし、向こうも無駄に戦う気もないだろ」
#
23:48:23
では君達はメギドグランマを避けて進むことにした。
ジェム
23:48:25
「もうまた出会っても笑顔で会釈して横をすり抜けていけば大丈夫さ」
#
23:48:37
そのまま深度150までカットしますか。0時だし
ジェム
23:48:38
「睨んじゃダメだぞ」
ユエユ
23:48:41
「なるべく離れたうえで、喧嘩売ってくるようなら買うだけじゃな」
23:48:56
「目はあわせんようにしておくのじゃ」
ルウ
23:49:08
『邪魔したのう。ごゆっくりじゃて』挨拶くらいはしとくぞい(
ユエユ
23:51:05
150までカットは了解じゃー
#
23:51:37
何もせずに即座に離れれば、無駄に追ってくることは無いようだ。
TOPIC
23:51:41
調査深度:150 by GM鉛筆
#
23:51:53
そうして山を下り、平野が続いて。
23:52:04
漸く、世界の端に辿り着いた。
ユエユ
23:52:14
あと5日後くらいだから、16日後くらいか
#
23:52:51
壁には樹が生えている。大きな幹が隙間なく伸びており、通れなさそうだ。
ルウ
23:53:13
「大きな木じゃのう」
#
23:53:17
ここまで東に直進し、視界の範囲内は地図に記載することが出来た。
ユエユ
23:53:21
「また木じゃな。この迷宮は木におおわれとるんじゃろか」
#
23:53:45
正確には、樹が壁であると言った方が正しいか。
ユエユ
23:54:18
「まあ、東方面はだいたいどんな感じかは分かった感じじゃな」
ジェム
23:54:23
「まあ残りも誰かが調査すれば全容も明らかになるだろうさ、またここに来ることがあるかは分からんが、とりあえず今回はここで帰るとしよう」
ルウ
23:54:45
「そうじゃな。そろそろベッドが恋しいしのう」
ジェム
23:55:13
「帰りは地図の作成や調査も必要もないし、少し速度上げて帰るとしようか」
23:55:25
ぶろろんぶろろん
ユエユ
23:55:46
「脅威はだいたい15~18レベルじゃったか? ☆8じゃちと厳しそうじゃな」
ルウ
23:55:50
「む?まあ帰るだけなら、魔法で転位もできるぞい」
#
23:56:09
そうして、君達は帰還することにしたのだった。
――魔法による転移があった。
ジェム
23:56:31
「魔法で帰れるのか?なんとも便利なものだな」
ユエユ
23:56:36
「ぐるっと別ルートで回って探索地域を増やすかじゃな」食料とかはまだ余裕ありそうだし
ジェム
23:57:14
「それじゃひとっとびで帰るとしよう、私もそろそろ街に残した商会の仕事が気になってきたのでな」
ルウ
23:57:31
「うむ。まあ探索は十分じゃろて。再探索するにしても、一度補給は挟みたいしのう」
23:57:46
「ユエユも良いかの?」
ユエユ
23:57:58
「パーティーじゃからな。かまわんのじゃ」
ジェム
23:58:04
「またしばらくはデスクワークだ」
ルウ
23:58:13
「では。【エスケープ】(神は還す)
#
23:58:20
君達は、さっさと魔法で帰ることにしたようだ。
ユエユも賛成し、ルウの力で迷宮を脱出する
23:59:06

23:59:39
君達は無事に街に帰還した。
現地の冒険者ギルドで依頼達成の証を貰い、地図を渡して報酬を受け取った。
2020/10/16
ユエユ
00:00:47
「そういえば、魔剣の迷宮じゃったが先に進む階段とかそういうものはさっぱりじゃったな」
ジェム
00:01:19
「そういうのは上に登るほうにあったんじゃないか?」
ユエユ
00:01:34
「下に降りる階段はあるとおもったんじゃがな」
#
00:01:40
ブランブルグまで帰るのは少々長旅だが仕方ない。
巨人の迷宮の壮大な世界を脳裏に焼き付けながら、君達は元いた街へと帰還し始める。
ロールに満足したら【OK】をどうぞ
ルウ
00:01:52
【OK】
ジェム
00:02:01
【OK】
ユエユ
00:02:25
「同じ魔剣の迷宮じゃったらやっぱり下と上、どちらかにしか進む道はないんじゃろうかなあ」【OK】
#
00:02:37
――
00:03:02



裏迷宮:巨人の世界/END



GM鉛筆
00:03:09
お疲れ様でした
ルウ
00:03:17
おつかれじゃて
ユエユ
00:03:30
おつかれさまなのじゃ
ジェム
00:03:43
お疲れ様でした
ルウ
00:04:04
はぎはぎはジェムが終わったら代わるのじゃ
ユエユ
00:04:22
わしは+1しかないのじゃ
TOPIC
00:04:33
[6521]経験点:1450 報酬:15000+1500+α 名誉点:60  by GM鉛筆
ジェム
00:04:37
それじゃ剥ぐのじゃ
GM鉛筆
00:05:06
永久氷片買い戻すなら宣言してね
ジェム
00:05:09
巨人が何部位かの・・・、
ルウ
00:05:10
ええと6体12部位じゃったかの?
GM鉛筆
00:05:15
ムスペルが12部位だ
ジェム
00:05:16
12部位か
00:05:37
巨人
2D6 → 1 + 5 + 【1】 = 7
00:05:43
2
2D6 → 5 + 2 + 【1】 = 8
ルウ
00:05:45
あれ、ムスペルじゃっけ
ジェム
00:05:46
3
2D6 → 4 + 3 + 【1】 = 8
00:05:49
4
2D6 → 5 + 6 + 【1】 = 12
00:05:53
5
2D6 → 3 + 3 + 【1】 = 7
ユエユ
00:05:57
ムスペルであってるのじゃ
ジェム
00:06:05
6
2D6 → 2 + 1 + 【1】 = 4
00:06:14
変転
ルウ
00:06:28
2D6×6 → 6 + 1 + 【2】 = 9 , 4 + 3 + 【2】 = 9 , 1 + 3 + 【2】 = 6 , 1 + 6 + 【2】 = 9 , 2 + 5 + 【2】 = 9 , 6 + 6 + 【2】 = 14
ジェム
00:06:35
宝玉2個目ゲットで残り任せるのじゃ
00:06:54
3個目ゲットで終わりかの
GM鉛筆
00:07:02
(1600+3200*3)/3 = 3733.33333333333
ルウ
00:07:11
しかし剥ぎ取りやすいのう、こやつ
ユエユ
00:07:23
永久氷片は1個買い戻しじゃな
TOPIC
00:07:46
[6521]経験点:1450 報酬:20233G 名誉点:60 買い戻し:〈永久氷片〉 by GM鉛筆
ルウ
00:07:47
ML10の丘の巨人ですら、この3倍くらい持っとるのに(
ジェム
00:08:04
(1600×6)+(3200×3)じゃないかの?
GM鉛筆
00:08:44
6だわ
ジェム
00:09:05
一人6400Gかの>剥ぎ取り分
GM鉛筆
00:09:08
(1600*6+3200*3)/3 = 6400
TOPIC
00:09:21
[6521]経験点:1450 報酬:22900G 名誉点:60 買い戻し:〈永久氷片〉 by GM鉛筆
ルウ
00:09:27
〈永久氷片〉はすでにいっぱい持ってるでのう。2つ買い戻したい者はおるかの?
TOPIC
00:09:40
[6521]経験点:1450 報酬:22900G 名誉点:60 買い戻し:〈永久氷片〉ユエユ by GM鉛筆
ジェム
00:10:00
じゃあ私が2個かいとろうかの>氷
ユエユ
00:10:07
夏にほしかったのじゃw <永久氷片
TOPIC
00:10:13
[6521]経験点:1450 報酬:22900G 名誉点:60 買い戻し:〈永久氷片〉ユエユ、ジェム*2 by GM鉛筆
GM鉛筆
00:10:49
では以上でセッション終了なのじゃ。
ルウ
00:11:00
うむ。ありがとなのじゃ!
GM鉛筆
00:11:02
問題ないかな?
ユエユ
00:11:07
おつかれさまなのじゃ
ジェム
00:11:11
おしゃれカースで追加で2290G消費しておきますね
GM鉛筆
00:11:15
なさそうなら解散じゃ。お疲れ様なのじゃ
00:11:24
あいさー
ルウ
00:11:30
またのう
SYSTEM
00:11:33
ルウ様が退室しました。
ユエユ
00:11:41
GMはありがとうなのじゃー。では、撤収なのじゃ
SYSTEM
00:11:43
ユエユ様が退室しました。
ジェム
00:12:07
お疲れ様でしたなのじゃ
SYSTEM
00:12:10
ジェム様が退室しました。
SYSTEM
00:12:32
GM鉛筆様が退室しました。
ジェム
20回
31回
41回
53回
65回
72回
81回
92回
100回
111回
121回
17回平均6.765
ユエユ
20回
30回
40回
50回
62回
73回
81回
90回
100回
110回
120回
6回平均6.833
ルウ
22回
34回
43回
56回
66回
711回
88回
97回
106回
112回
121回
56回平均7.000
他(NPC)
20回
30回
41回
51回
61回
70回
80回
90回
101回
110回
121回
5回平均7.400
2d6分布
1 + 1 = 22回
2.38%
1 + 2 = 33回
3.57%
1 + 3 = 44回
4.76%
1 + 4 = 55回
5.95%
1 + 5 = 63回
3.57%
1 + 6 = 71回
1.19%
2 + 1 = 32回
2.38%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 52回
2.38%
2 + 4 = 63回
3.57%
2 + 5 = 75回
5.95%
2 + 6 = 82回
2.38%
3 + 1 = 41回
1.19%
3 + 2 = 53回
3.57%
3 + 3 = 62回
2.38%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 82回
2.38%
3 + 6 = 93回
3.57%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 63回
3.57%
4 + 3 = 73回
3.57%
4 + 4 = 82回
2.38%
4 + 5 = 91回
1.19%
4 + 6 = 103回
3.57%
5 + 1 = 63回
3.57%
5 + 2 = 73回
3.57%
5 + 3 = 81回
1.19%
5 + 4 = 93回
3.57%
5 + 5 = 104回
4.76%
5 + 6 = 111回
1.19%
6 + 1 = 74回
4.76%
6 + 2 = 83回
3.57%
6 + 3 = 92回
2.38%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 112回
2.38%
6 + 6 = 123回
3.57%
合計84回平均6.964
2d6合計分布
22回
2.38%
35回
5.95%
45回
5.95%
510回
11.90%
614回
16.67%
716回
19.05%
810回
11.90%
99回
10.71%
107回
8.33%
113回
3.57%
123回
3.57%
1/2d6分布
130回
35.71%
229回
34.52%
325回
29.76%
425回
29.76%
532回
38.10%
627回
32.14%
発言統計
その他(NPC)161回27.6%6466文字40.4%
ユエユ146回25.0%3221文字20.1%
ルウ125回21.4%2924文字18.3%
ジェム129回22.1%2682文字16.8%
GM鉛筆22回3.8%695文字4.3%
合計583回15988文字

ログ作成者