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SW2.5/2.0 TRPG セッションログ 百剣亭 20180729_0

2018/07/29
SYSTEM
14:15:41
ペナルティGM様が入室しました。
#GM
14:16:09
 
 冷たい手に触れた日 ――memento mori
  これまで、意識の外に追い払っていたことだが。
  君達は、デュラハンに死の宣告を受けていた。
  同じ日に死の宣告を受けた、運命の二人。
  交錯する命の軌跡、その先に待つものは。
 
14:16:49
 参加者の方は、自己紹介と、デュラハンに関する魔物知識判定を。
SYSTEM
14:19:01
エーリーゼ様が入室しました。
SYSTEM
14:19:11
ハルト様が入室しました。
ハルト
14:20:10
ハルト・ヴィルヘルム ハイマン 男 14歳 戦7野5練3錬2機1 身長166cm、白い肌、薄紫の眼、白い髪のハイマンらしい儚げな男、魔方陣は首の後にある。
エーリーゼ
14:20:25
ドレイクの女の子。戦7賢5操2(GMPさえあれば…!  人族の蛮族殺すマンの生まれ変わり。いつかこの人格も消えるのだろう。
ハルト
14:20:45
デュラハン まもちき
2D6 → 3 + 5 = 8
エーリーゼ
14:21:14
赤髪赤目の角アリ。身長160ほど17さい
14:21:25
まもちきっ!
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
14:22:11
まって、帽子の補正を忘れたよ、16です
14:24:53
ん、これは…。
ハルト
14:26:08
板はまだ☆Fですけど☆3になるのかな
#GM
14:26:36
 ☆は3になる。
 
 では――本編を開始前に、この物語の流れと勝利条件(?)を。
 
 この物語は、君達二人の、「最後の一日」を描くものだ。
 君達は、本編開始後、それぞれ、一日を開始することになる。
 そして、夜が訪れたとき、運命の時を迎えることになる。
 
 それまでに、出逢って共に行動するようになるか、
 それとも、最後まで会わないままばらばらに時を迎えるかは……基本的に君達次第だ。
エーリーゼ
14:27:07
ああ、なりましたなりました
ハルト
14:27:25
了解です
エーリーゼ
14:27:57
絡みに行くなって言われているということ?(違
ハルト
14:28:36
寂しいこと言わないで絡んで下さいよw
エーリーゼ
14:29:10
当たり前ですよねぇ彼女持ちさん(ニチャ
#GM
14:29:20
 ただ一つ言えることは――
 ばらばらに迎えた場合の危険度は、共に迎えた場合の比ではない。
 
 君達は、最初は、他にも死の宣告を受けた者がいることすら知らない。
 そこから、どのように出会うことにするかは、任意だ。
 多少、ご都合主義でもいいので、素敵な展開を共に紡ぐことを期待する――
14:29:49
 
 ここまで、確かめたいことがなければ、いざ、本編へ。
 よろしくお願いします。
ハルト
14:30:03
よろしくお願いします
エーリーゼ
14:30:07
よろしくお願いします…!(どきどき
#
14:30:42
 
 
 
 
 
 
 
 
 
14:31:09
 <font color=#ABD5AB>
 ――その夜、少年は夢を見た。
 
 あの始まりの廃墟での出来事だ。
 打ちつけるような豪雨の中、妖々と姿を現した二頭立ての馬車。
 曳く馬には首がなく、おぞましき駒を駆る黒騎士もまた。
 それは確かに、君を指差した。
 何かを宣告するかのように。
 何かを暗示するかのように。
 そして、忽然と消えたのだ。
 不吉な夢じみたその光景に、君は現実感を覚えることができず。
 いつしか、忘れようと……否、真実、忘れようとしたのだろう。
 
 ハルトは、汗に塗れた体躯を実感しながら、寝台の上で目覚めた。
 あれから一年も経った頃だろうか。
 漠然たる凶兆は、不思議と……もはや猶予なきものに思える。
 迫りくる死の気配が、君の背を弄うように撫でた。
 </font>
14:32:02
 正しくは、この色だ。別行動中の目安に。
14:32:12
 
 ――その夜、少女は夢を見た。
 
 かつて蔑まれていた日々の中、無意識に願ったのかもしれない。
 安息を。死を。
 嘲笑と罵声が幾重にも圧し掛かる日々に、心が軋んでも不思議ではない。
 もしそれが真に“願い”であったのならば、“奇蹟”は確かにあった。
 遣わされたものは天の啓示ではなく、死の使いであったが。
 あの雨靄に煙る月の下、丘陵から君を睥睨していた禍々しき騎士の影。
 泥に塗れた君を指し示す手は、断罪者の如くであった。
 汝、生きるに相応しからず。
 汝、死を受け容れよ――
 
 エーリーゼは、汗に塗れた体躯を実感しながら、寝台の上で目覚めた。
 あれから一年も経った頃だろうか。
 知識を育んだ今ならば、分かる。
 あれなるは紛うことなき死の宣告であったのだと……。
 
ハルト
14:32:13
はい!
エーリーゼ
14:32:46
(ぼくらもしゃべるときの色変えた方がいいですかね?)
14:33:26
表現がかっこいいなあ(ウットリ
ハルト
14:33:55
分かるからいいんじゃないかな、GMがどっちの情景話してるか分かりやすくしてるものでしょうし
#
14:34:15
 ――窓を透し、朝陽が寝台の上へと挿し込んでいる。
 寝着が汗で湿り、少々気持ち悪いが……天候そのものは良好だ。
 
 なお、そちらは色を変えなくて大丈夫。
 単に、どちらへ向けての情報なのか、という目安として。
 白地ならば共通だ……今のように。
エーリーゼ
14:34:38
では、めんどくさいので(。あざした
ハルト
14:34:57
「今のは・・・夢・・・?、いや違うあれは僕が目覚めた直後の・・・」目覚めて
エーリーゼ
14:35:48
「…っ」ぽろぽろと涙を流します…。せっかくここまで、人族領までこれたのに。
ハルト
14:35:53
「リコスさん・・・は長期の依頼で出かけてるんだった・・・、あれがなんだったのか聞きたかったんだけど・・・」
エーリーゼ
14:36:11
ここに来て、あの時を思い出すだなんて。
#
14:36:15
 かくて、君達は、朝を迎えた。
 そして、同じように次の朝を迎える保証はないと……
 ……エーリーゼは如実に、ハルトは曖昧と、感覚するのだ。
 
 これより先は暫し、随意に述懐や行動を描ける。
ハルト
14:36:51
「嫌な予感がします・・・何とか・・・何とかしないと・・・」
14:37:37
布団から出て着替えて軽くご飯食べて装備一式を揃えて置手紙を書く
14:38:19
(リコスさんへ 読みことがなければいいのですが僕に何かあったときのためにこの手紙を残します)
エーリーゼ
14:38:50
私は、目覚めた。いつもと同じように。
でも、いつもと違う支度をする。町娘の格好をし、精いっぱいのおめかしをして。

いつもの宿の扉を通り過ぎ、いつもより明るく振舞い。
失くなってしまうであろう‘‘未来‘‘に夢を馳せ、ひっそりと死への準備をする。
ハルト
14:39:35
(愛してますリコスさん 僕は最後まで諦めません!)遺書のようなものを書いてリコスの家をでる
14:40:33
「とりあえず、あれがなんだったかを調べないと・・・、宿で頭の良さそうな人に聞いてみよう!」宿に向かう
エーリーゼ
14:40:42
死にたくなかった。でも…。
とぼとぼ。あてもなく歩いていると、冒険者のようなハイマンの男の子が目の前に。

「わ…!……ごめんなさい…。」
#街路
14:41:40
 昨日までと全く変わらない街並みであるはずだが、見る眼が変われば、印象もまた大きく変化する。
 人々の他愛ない喧騒に、君が覚えるのはいかなる念であったことか。
 嫉妬か、理不尽か、懐旧か……いずれにせよ、宿へ向かう道で、一人の少女と触れ合いそうになった。
ハルト
14:41:53
「わぶ・・・!ご・・・ごめんなさい!急いでて!」
14:42:15
曲がり角でパンとか加えてぶつかる奴だ!
14:42:53
「だ・・・大丈夫ですか?」
エーリーゼ
14:43:00
「いえ…。こちらこそ…。お気を付けて。」
宿で見たことのあるような男の子に挨拶し、彼の無事を祈りつつ。
またとぼとぼしようと…。
#街路
14:43:27
 人族の街並みは、生命の気配が横溢している。
 それは蛮族領の血腥い粗暴なそれではなく、活気と呼ばれる類のものだ。
 死の秒読みを感じる君にとっては、疎外感をもたらすものか、あるいは憧憬の類か……。
エーリーゼ
14:43:50
「なんてことありませんよ!ヘーキです!ええ…。」
精いっぱい快活に振舞ってみよう。
ハルト
14:44:24
「あ・・・あなたも百の剣亭の冒険者なんですか?」エンブレムみて
エーリーゼ
14:45:17
「(いいなぁ…。せっかく、せっかく此処まで来たのに…。頑張ったのに。
 でも、やっぱり駄目なのね…。」
この胸にあるのは、どうしようもない憧憬。自らの生まれへの恨み。
ハルト
14:45:33
「僕もなんですよ!同じ☆3ですね!」
エーリーゼ
14:46:02
「ふぇ…。そうですけど…。なんでっ?」
いつもの癖でくっつけたエンブレムに気づくことはなかった。
ハルト
14:46:53
「あはは、胸のエンブレム見たらわかりますよ」
エーリーゼ
14:47:06
「エーリーゼ,私の名前です。
 えっと、まあ…。よろしくお願いします。きっともう会うこともないでしょうが…。」
14:47:42
「えっ、やだ!もう!……あっ。ごめんなさい、いきなり(///」
14:47:54
エンブレムに気づいて慌てつつ
ハルト
14:48:04
「僕はハルトって言います、・・・何か困っていることでもあるんですか?」暗い様子を見て
エーリーゼ
14:48:33
「い、いやぁ…。えへへ。初対面の人にバレちゃうなんて…。(///」
ハルト
14:48:36
自分も大変な状況なのだとは感じているが放っておけない
エーリーゼ
14:49:27
「そんな気にする事でもないですよ。いつか来るって、わかってたはずの事ですから」
ハルト
14:50:20
「・・・いつか来る?(寿命じゃないよなぁ)」
エーリーゼ
14:50:28
「そうです。わかってたはずなんですけどね…。」 涙が出てきます 「あれ?…気にしないでくださいね…」
ハルト
14:51:21
「大丈夫ですか?えーとえーと、とりあえず百の剣亭に行きませんか?」
エーリーゼ
14:51:37
「貴方は、これからお仕事ですか?」
ハルト
14:51:38
「泣いてる人を放ってはいけないです」
エーリーゼ
14:52:10
「え、ええ。いいですけど。私、あそこに行くなら着替えなくっちゃ。」
ハルト
14:52:13
「いえ、ちょっと賢者の方にお話を聞きたいことがあって・・・」
エーリーゼ
14:52:50
「ええっ。やだなあ、私はかじったくらいですけど…。」知られてると思い込んでます
ハルト
14:52:51
「キルヒア神殿の方が良かったかなぁ・・・」
#街路
14:52:57
 ふと――冒険者の宿の方から、「おーい、ハルトー」と知己の冒険者数人が呼びかけてくる声が聴こえた。
 いっしょに朝食を食べよう、と気軽に誘ってくる。
 ただ、エーリーゼは、全く面識がない人々だ。一緒にいても、邪魔になり、居心地は悪いことだろう……。
エーリーゼ
14:53:41
「あ…。お友達…ですよね。お仕事もあるでしょうし、私はこれで…っ」ちょっと逃げようと…
ハルト
14:53:50
「あ・・・はい、おはようございます」ぺこりと冒険者の方に頭を下げる
エーリーゼ
14:54:13
やっぱり、見ず知らずの人についてきてくれるわけない。
14:54:34
それに私は蛮族だ。
ハルト
14:54:57
「エーリーゼさん、・・・僕でよければ困っていること聞きますよ、同じ宿の仲間じゃないですか」
エーリーゼ
14:55:00
こんなこと、わかり切っているのに。今日だけは、とても悔やしい。とても、悲しい
ハルト
14:55:17
「僕も明日にはいなくなっているかもしれませんけど・・・」
エーリーゼ
14:55:33
「とても、大変なことですよ…?」おずおずと
ハルト
14:56:05
「大丈夫ですよ、力になれるかは分かりませんが!」
エーリーゼ
14:56:07
「死んでしまうかもしれないです、私には貴方を巻き込めない」
#街路
14:56:56
 ハルトの恋人の姿は無論、含まれていない。
 特に誰、というわけでもなく、顔見知りの冒険者達――だ。明るく冗談を交わしている。
 そんな様子は、ハルトには普通でも、エーリーゼには眩しいもの……であろうか。
ハルト
14:57:16
「そうですか・・・よく考えたら僕もあいつに襲われるかもしれないしエーリーゼさんを巻き込むことになったらいやですね・・・」
エーリーゼ
14:57:42
この人族領に友達なんていない。エーリーゼはどこでもぼっちなのだ。
#街路
14:58:06
「おーい、ハルト、早く来いよ!」
「あなたの分まで食べちゃいますよー?」
 などと、能天気な声が急かしてくる。
エーリーゼ
14:58:09
地団太を踏ませていただく(だんだんっ
ハルト
14:58:20
「とりあえずあの首なし馬の騎士の情報を集めなきゃ」
14:58:49
「それじゃあまた何かあったらこえかけてくださいね!」といって仲間の方に向かう
エーリーゼ
14:59:07
「首無し騎士。まって…!」というがもう遅い…
ハルト
14:59:34
「待ってください、クラストさーん」
14:59:43
てててー
エーリーゼ
14:59:47
お前だったのか…。
ハルト
15:00:29
とりあえず宿で知り合いでも誰でも声駆け回って首なしの奴の情報を集めます
15:01:26
エーリーゼ着替えて宿に来て教えてくれていいんですよ
エーリーゼ
15:01:29
宿に行けばあの人にまた会えるかな。家に帰って装備着なおし。やっぱりこれは落ち着くなあ(ほっこりしつつ
15:01:50
考えることは一緒だね(ニチャ
ハルト
15:01:53
クラストピンゾロで知らないみたいなんだw
エーリーゼ
15:02:07
だめじゃん…((
ハルト
15:02:54
「参ったな・・・ここにいてあいつに襲われたら他の人の迷惑になっちゃうし・・・」撃退できるという考えは浮かばない
エーリーゼ
15:02:55
大きなメイスをしょって、扉をたたく。ここでも良くしてくれるのは、軍曹さんとマリアンさんだけ…。
ハルト
15:03:48
「あれ?エーリーゼさん、こんにちは」さっきの人を見つけて声かける、名誉人族はよく目立つ
エーリーゼ
15:04:33
「あ、えと…。こんにちは、えへへ」君にあてられてきたんだよ、なんて言えるわけないじゃない!
ハルト
15:04:40
「エーリーゼさん戦士だったんですね、魔法使いの方かと思いました!」装備見て
#冒険者の店
15:05:08
 クラストが訊いた相手は、ほとんどは知らないようだった。
 詩人に訊けば、凶兆として物語に現れる伝承などを教えてくれたかもしれないが。
 賢者や騎手の知人などに訪ねても、今日は不運な日であったのか、これぞという収穫はない……。
エーリーゼ
15:05:27
「あはは…。魔法戦士。擬きです。これでも昔はエリートの子供だった‘‘らしい‘‘んですけどね。」
15:06:20
「あの…。それでなんですけどっ…なんで首無し騎士について、探してるんですか…?」
#冒険者の店
15:06:28
 クラストが訊いた、ではなく、クラストなど、訊いた相手は……が正しい。
 いや、訪ねてくれたかもしれないが。
ハルト
15:06:30
「魔法も使えるんだ・・・すごいなぁ、僕はハイマンなのに失敗作だから操霊魔法も真語魔法もつかえないんですよね」
15:07:20
「あれ?僕それを言いましたっけ?そうなんですよ、ちょっと色々あって知ってる人探してるんです」
エーリーゼ
15:07:21
「特訓。特訓ですよきっと、こういうのは」快活に笑みを浮かべ
#冒険者の店
15:07:42
 女将は、常のように分け隔てなく――鷹揚に――接して、朝食を出してくれた。
 他の冒険者なども、少なくとも表面上は、公平に接してくれている……のだろうが。
 内なる隔意が滲んでいるのか、あるいはエーリーゼ自身の心がそう感じさせるのか。
エーリーゼ
15:07:49
>GM、まもちきは成功していたのでしょうか?
ハルト
15:08:10
「はは、死ぬ気でやってたはずなんですけどね、記憶はほとんどないんですけど」
15:08:16
>特訓
エーリーゼ
15:08:21
「あ、あいがとうございます
#冒険者の店
15:08:51
 最初の夢……の後の通り、エーリーゼは、デュラハンの知識を有している。
 ただ――あの頃、よく知らない状態で出会ったから、というのもあるかもしれないが、
 いわゆる普通のデュラハンであったかどうかまでは、判然としない。
エーリーゼ
15:09:13
「―――っ!(///」  噛んだことに顔を赤くし 「ありがとうございます。おかみさん。」
#冒険者の店
15:09:46
 少なくとも通常のデュラハンとその性質については、知悉している。
エーリーゼ
15:09:51
「デュラハン…。(ぼそり」 「あの丘の…」
ハルト
15:10:19
「デュラハン?」
エーリーゼ
15:10:29
「ええ。首無し騎士。有名なのは、デュラハンです。」
ハルト
15:11:03
「ど・・・どんな奴なんですか?」
エーリーゼ
15:11:08
「首のない馬を駆り、死の宣告を与えるというおとぎ話にも出てくる高位のアンデットです」
ハルト
15:11:35
「死の宣告・・・、やっぱりあいつが・・・」
エーリーゼ
15:12:00
「噂によると、もっとレベルの高い亜種もいるそうですが・・・。」
ハルト
15:12:20
「宣告されたら死んじゃうんですか!?どうにかできないんですか!?」エーリーゼに詰め寄って
エーリーゼ
15:13:24
「っ…。そんなの私が知りたいぐらいですよッ!!」いきなり大声をだし泣き始め…。
ハルト
15:13:54
「え?ご・・・ごめんなさい・・・泣かないで・・・」おろおろ
エーリーゼ
15:14:16
「私だって…。ホントに死にたいわけなんかじゃなかったのに…!(ぼろぼろ」
15:14:47
「もっと早ければ、こんなことも無かったかもしれなかったのにっ!(ぼろぼろ」
ハルト
15:15:29
リコスにやるように抱きしめて頭撫でて「あうあう・・・ごめんなさい、おかしなこといっちゃって」
エーリーゼ
15:16:20
「ひぐっ…。うぇ…。ひぇ…。」胸の中で涙を流します。マーキングしてほかの女のにおいを残しておいてやろう
ハルト
15:17:19
「落ち着いてください、きっと大丈夫ですよ、エーリーゼさんは名誉人族になれるくらいに強い人ですよ、僕もできることはお手伝いしますから」なでなで
エーリーゼ
15:18:02
「うん。…ありがとう……ございます…。」安心しちゃう。彼女持ちだなんて知らないし(すっとぼけ。
ハルト
15:18:18
言ってないしね
#冒険者の店
15:18:44
 周りから、口笛が響いたりしていた。
 居合わせた冒険者達に暫し、噂話という名の酒の肴を提供したようだ。
ハルト
15:19:23
「かわいい顔が台無しですよ」にっこり笑いかけて5枚持ってるハンカチで涙を拭ってあげて
エーリーゼ
15:19:43
「(種族を超えた愛なんて…素敵(ウットリ)」乙女モードに入って…。
ハルト
15:19:59
「落ち着きましたか?」
エーリーゼ
15:20:13
「うん。ありがとう…。」鎧のままか…。がしゃんがしゃん言ってそう(
ハルト
15:21:20
「えーっとそれじゃあどこかに座って話しますか、なんか周りからすごい見られてますし・・・」
エーリーゼ
15:21:41
「別にこのままでだってっ…!(///」
ハルト
15:21:41
宿の隅のテーブルに座る
15:21:51
「へ?」
エーリーゼ
15:22:12
「あ、待ってくださいっ」てちてちついていきます
ハルト
15:22:28
テーブルなのに隣同士で座って
15:22:57
「えーっとまずは僕の事情から話していいですか?」
エーリーゼ
15:23:03
「(ちょっと恥ずかしいっ!)ええと…なんで死の宣告なんて?」
15:23:20
「ど、どうぞっ…!なんです」
ハルト
15:24:19
「僕は遺跡で目覚めたハイマンなんですけど、目覚めたその廃墟になった遺跡でやつに・・・デュラハンと思われる奴に宣告されたんです」
エーリーゼ
15:24:56
「……っ。そう、ですか。そうなんでしたか…。」しょんぼりして
ハルト
15:25:27
「それが多分一年前くらい、そのときはよく分からなかったから今まで忘れてたんですけど、今日夢で思い出して・・・すごく嫌な予感がして知ってる人を探していたんです」
エーリーゼ
15:26:14
「デュラハンの宣告は…。一年周期と言われています…。本当なのだとしたら…。」
ハルト
15:26:30
「やっぱり今日来るのですかね・・・」
エーリーゼ
15:27:22
「…っ。きっかり一年。それが今日ならば」
ハルト
15:27:49
「そうですか、・・・でも思い出せてよかった、寝てるときに襲われなくて・・・、一年前の僕とは違うんです、ただじゃやられませんよ!」にこっと笑って
エーリーゼ
15:28:33
「っ!(///」笑顔にやられ…「でも…。そんなことできないかも…。」
ハルト
15:29:48
「僕はただ死ぬなんていやですから、何があっても最後まで諦めずに戦います」
エーリーゼ
15:30:32
「そう…ですか。そうですよね。…そうだ。何気弱になってるんだ、私!」
15:30:41
となりでね。
ハルト
15:30:43
「失敗作の僕でも宿の人たちは受け入れてくれたんです、せっかくここまでがんばったんですから負けれません!」
15:31:49
「僕の事情はこんな感じですね、エーリーゼさんのおかげで相手が分かりました、ありがとうございます」ぺこり
エーリーゼ
15:31:54
「私も、デュラハンにあったんです。きっと、きっかり一年前」
ハルト
15:32:21
「エーリーゼさんも?」
エーリーゼ
15:33:01
「まだ、蛮族領にいたころです。見ての通り、剣の無い身でしたから。そりゃあ蔑まれていたものです」よりかかって
ハルト
15:33:13
「(だから暗い顔してたのか・・・相手を知ってるから余計に・・・)」
エーリーゼ
15:33:39
「きっと。ホントに死にたいと思っていたわけじゃなかったんですよ。でも、私の前にあいつは現れました」
ハルト
15:33:42
「大変でしたね」なでなで
15:33:59
「こんな簡単にいえるものでは無いんでしょうが・・・」
エーリーゼ
15:34:50
「えへへ…」 「…最近。ドレイクの王が崩御し、私は蛮族領を抜けました。…頑張ったんですよ。名誉人族にだってなれました」
15:35:23
「なんでですかね…。私、でもまだ死にたくなんてないはずなのに…。」
15:35:39
「今の今まで、あきらめてたんです」
#冒険者の店
15:36:09
 茶化すような他の冒険者達の声などは、いつの間にか聞こえなくなっている。
 君達が話し込んでいる間に、それぞれの用事に出かけたのだろう。
 朝陽は正午へと移り……窓の外は、しとしとと小雨が流れはじめていた。
ハルト
15:36:22
「僕と違って知りながら耐えてきたんですね・・・、すごいです」
エーリーゼ
15:36:48
「私も、生きたい。あなたを、生かしたい…。だから、私の、‘‘生きる希望‘‘になってください…!」
15:37:20
手を握って、目を見つめて…。顔が近いな(///。
ハルト
15:37:46
「生きる希望・・・?僕が・・・ですか?ぼ・・・僕なんてただの失敗作ですよ!」あわわと赤くなって
エーリーゼ
15:38:39
「私だって、剣なしです。あんな奴らと一緒になるなんてって思いますけど、あなたの力になれないこの身が悔しいです」
15:39:05
「あなたは…失敗作なんかじゃない…!だって…!」
15:39:34
「私は、こんなにもあなたに惹かれている!あなたが失敗作であるものですか!」
ハルト
15:39:34
「でも・・・奇遇といってはなんですけど、こうして死の宣告を受けた僕とエーリーゼが出会ったんです!一緒に生きましょう!戦って明日を勝ち取るんです!」
15:40:00
まるでこっちも告白だがハルトはそんなつもりは無いw
エーリーゼ
15:40:19
「もちろんです!…でも。もしもの時のために思い出作りに励みませんか?(」
15:40:23
それでいいんです!
15:41:06
不幸少女エーリーゼは後悔と失敗がテーマなのでね(。
ハルト
15:41:22
「思い出?・・・バナナビーチに遊びに行くとかですか?」
15:41:45
「でも雨も降ってきましたし・・・」
エーリーゼ
15:42:12
「一つ。言っておかなければならないことが。私があの丘で会ったあいつは、きっと普通のデュラハンじゃなかった」
15:42:58
「なんだっていいんです。私は。はじめて、生まれたことに楽しみを見出したのですから」
ハルト
15:42:58
「・・・」真面目に聞いてるバイクのりの方じゃないよなとは聞けない
エーリーゼ
15:44:06
「なんだか、そんな気がするんです。」バイクかも、見返したけど確証がない、GMのみぞ知る
ハルト
15:44:06
「普通でも普通じゃなくても僕が諦める理由にはなりませんよ」
エーリーゼ
15:44:46
「頼もしいですね!私だって負けていられませんともっ!」
ハルト
15:45:25
「それじゃあ、あいつが来ても戦えるように準備したりしましょうか!」
エーリーゼ
15:45:37
「で、でも。デュラハンは魔剣の類でしか傷つけられないそうですよっ!」
ハルト
15:45:59
「街中で他の人を巻き込みたくありません、どこか人気のない場所で迎え撃ちましょう」
15:46:22
「大丈夫ですよ、僕のハンマーは魔法の武器になってますから!」
エーリーゼ
15:46:41
「そうですね…。でも、ひっそりと死ぬわけには行けませんから。絶対に帰ってきましょうね!」
15:46:51
私はただのメイスなんだ!
ハルト
15:47:11
「もちろんですよ!エーリーゼさんも一緒に帰りましょうね!」
#冒険者の店
15:47:16
 二頭立ての馬車……だ。少なくとも、魔動機械の類を駆っていたということはないだろう。
 ただ、想起するに――かの死の宣告者の存在感、威圧感は、並みならぬものであった。
 今の君達ならばさておき、あの頃ならば、気圧され、震えるしかできなかったかもしれない。
エーリーゼ
15:47:18
エンポンあるけどね!
ハルト
15:48:01
鎧は魔法の鎧なのにねw
エーリーゼ
15:48:19
「ええ、一緒に…!かつての私じゃない!あいつに怯えるのはもうやめるっ!」
ハルト
15:48:37
先制無理そうだし初手マルアクで対応するしかないですかね
エーリーゼ
15:48:42
そうなんだよなぁ、鎧のコスパが…。
15:49:10
そうですね、スカウト無しはまあ、諦めるしか…
ハルト
15:49:26
「じゃあ色々と準備しましょうか」
エーリーゼ
15:49:45
「そう、ですね!」と立ち上がります
ハルト
15:50:19
「あいつは馬に乗ってるんです、罠とか仕掛けてこかしちゃいましょう」
#冒険者の店
15:50:26
 ――死に抗う意志が、芽吹きつつある。
 あるいはそれすらも、完膚なきまでに叩き潰すための死神の玩弄なのだろうか?
 降り頻る雨は、儚い命の抵抗を嘲笑うように、その勢いを増しつつあった。
 
 おそらく……運命の時は、夜だ。
 対峙に相応しい場所を、選ぶ時間は、あるだろう。
エーリーゼ
15:50:53
「っ!こんな曇天!私たちには関係ありません!」
15:51:30
「へっへっへ。ハルトさんも悪よのう。」
ハルト
15:51:37
南区の外れの人気のない場所に移動して小型テント立てて明かりを用意して
エーリーゼ
15:52:21
あったかいお茶でも淹れていましょう
ハルト
15:53:02
両手用スコップで穴掘って布をかぶせてカモフラージュした落とし穴を複数作ったりロープで鳴子作ったりしています
エーリーゼ
15:53:50
「ハルトさんはなんで冒険者に?」質問しつつ見張りを怠らずにメイスの手入れをします
ハルト
15:54:06
罠設置
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
15:54:15
イマイチな出来であった
#雨音
15:54:35
 では……畜生区の外れ、貧民窟寄りの人毛が少ない打ち捨てられた路地辺りに、天幕を立てた。
 休憩して共に雨宿りする際には、天幕の中、少女の柔らかい感触と香りがすぐ側にあることだろう……。
エーリーゼ
15:54:41
「あ、茶柱がたちました。運はきっと私たちについていますね!」
ハルト
15:54:54
ガンタンに灯をともして横に置いておいて
15:55:06
「お茶ありがとうございます」受け取って
エーリーゼ
15:55:26
すぐ隣のハルトに肩を寄せてね。
ハルト
15:55:46
「僕は他に頼るものも知り合いもいませんでしたから・・・、体を担保に稼げるのはこれくらいでした」
エーリーゼ
15:56:41
「そうなんですか…。大変でしたね…。」
ハルト
15:56:51
「魔法も使えない、知識もないハイマンなんてどこも雇ってくれなかったんですよ」
15:57:27
「いえいえ、エーリーゼさんに比べたら僕は楽なものですよ」
エーリーゼ
15:57:47
「そ、それは…。人族の生態は詳しくないですが…。辛いんでしょうね」
ハルト
15:58:21
「一番つらかった時期の記憶は抜けてますし、宣告のことも忘れてましたしね!僕忘れっぽいのかもしれません」
エーリーゼ
15:58:42
「私のことは忘れないでくださいねっ!(///」
15:59:24
「でも、私も幼少期の頃の記憶が全くなくて。気づいたら剣もない、翼もないで…。」
#雨音
15:59:33
 雨は、なおも力を増し、街路の石畳を打ちつける。
 一年前の再来のように。
 風雨に天幕が頼りなげに傾ぎ、隙間から雨粒が侵犯してくる。
 罠を仕掛けるなどして、随分と時間を費やした。
 このまま待てば、日没は近いだろう。
ハルト
15:59:37
「忘れませんよ、忘れたとしても一緒にいれば大丈夫ですよ」
エーリーゼ
15:59:39
「大変な時期でしたねぇ…(ずずず」
ハルト
16:00:31
「大変自慢はやめてこれからは幸せ自慢できるようにがんばりましょう!」にこっと笑いかけて
エーリーゼ
16:00:34
「っ(///…。 あれま…。すごい雨です。チョット見てきますね」
16:01:03
「もうとっても幸せですよっ!」とテントを出てみて
#雨音
16:01:52
 もとより、斯様な悪天で好んで出歩く者がいないというのもあって、
 まるで雨によって外界から切り離されたかのようだ。
 
 ……西の彼方、僅かに残っていた白みが、薄れていくのが感じ取れる。
 陽が、沈んだのだ。
エーリーゼ
16:02:03
暗くなりつつある空を睨む。
ハルト
16:02:10
「危ないですよ、一緒にみておいた方がいいです」よりそって外をみたりして陽が落ちるのを見る
16:03:02
「ふぅ・・・なんだか緊張してきたな」手が震える
#雨音
16:03:15
 速やかに、闇の帳が落ちる。
 儚く燈る角灯の光は、二人の命の暗示だろうか。
 
 やがて……聴こえる。
 軋る車軸の音が、虚ろな蹄鉄の音が。
エーリーゼ
16:03:21
『来るのか…。我らは貴様に屈することはない…。』無意識に流ちょうな魔法文明語で呟く
ハルト
16:03:43
「明かりも用意した、罠も用意した、準備は出来てるはずだ・・・」
エーリーゼ
16:04:04
「何か…。聞こえませんか。来て、しまったんでしょうか…!?」
TOPIC
16:04:11
ハルト☆・エーリーゼ by ハルト
ハルト
16:04:29
聞き耳
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
16:05:06
「きましたね、・・・行きましょう、いってやっつけちゃいましょう!」
エーリーゼ
16:05:08
聞き耳はないんだよなァ(平目
2D6 → 5 + 3 = 8
#雨音
16:05:09
 雨の中、それら・・・は来る。前後・・から。
 
 ふと、鳴子が響いた。
 いや、それが踏み潰されて砕ける音が。
エーリーゼ
16:05:41
「ひっ…!?…まさか!同個体なんかじゃなかったっ!」
ハルト
16:06:41
「2台きます、大丈夫、諦めちゃだめだ、エーリーゼさん、一緒に生きるんですよ」
16:06:58
テントから出て対峙する
#雨音
16:07:03
 そして、昏い雨の中、馬車を駆る死の騎士らが姿を現す。
 
 夜闇を凝結させたかの如き、漆黒の甲冑。
 鮮血を滴らせる首無しの屍馬。
 命を蹂躙せんと迫る車輪が。
 
 あらためて、魔物知識判定を行える――知名度は18。
エーリーゼ
16:07:07
「当たり前です!ぜったいに、死んじゃだめですからね!」
16:07:29
18!?ぶっ壊れやろ…。一種類ですか?
ハルト
16:07:41
まもちき 平目
2D6 → 6 + 6 = 12
#雨音
16:07:45
 一種類だ。
エーリーゼ
16:07:52
ああw
16:07:59
一応
2D6 → 4 + 6 + 【9+1】 = 20
16:08:50
22で弱点が抜けるか、と思ったけど光ったからモーマンタイだなっ!
ハルト
16:09:28
俺はここで使い果たしてしまったようだw
エーリーゼ
16:10:13
ハルトさんはまだまだやれますよっ!
16:10:27
きっとね
#雨音
16:11:05
 それは『死』の概念と同じように、一にして、されど一に非ず。
 ハルトが見た『死』も、
 エーリーゼが見た『死』も、
 同じではないが、しかし、同じである。
 ゆえに、こう呼ばれるのだ。
  “隔てなき死の雨”と。  
 
http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1532878440.html
ハルト
16:12:02
一体倒したら全部死ぬのか
TOPIC
16:12:09
隔てなき死の雨 [10m] ハルト☆・エーリーゼ [10m] 隔てなき死の雨 by ペナルティGM
エーリーゼ
16:12:14
集中攻撃でいいのか
16:12:37
10mか、届かないな。足さばきあるわけないし
ハルト
16:12:47
片方の車体壊して本隊攻撃かな
エーリーゼ
16:13:27
拡大もないから一手目は…と思ったけど先制取られるから問題なし!
ハルト
16:13:27
本体にしか通常武器無効ないから初手は魔法なくても大丈夫
#雨音
16:13:28
 先制値は18……君達は及ばないようだ。
 
 背中合わせ――だろうか、雨の中、立つ二人へと、鏡写しの如き『死』は迫る。  
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 57] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 57] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
ハルト
16:13:39
まあ向こうからだなw
エーリーゼ
16:13:49
死なないといいねっ!
ハルト
16:14:06
死ぬときは元気な奴に殺されようなw
エーリーゼ
16:14:27
そうだな!
16:14:56
「速いっ…。来ますっ…!」
#雨音
16:15:17
 先攻陣営――
 
 ――動きも、まったく同じだ。
 前方の『死』はハルトへ、後方の『死』はエーリーゼへ、宣告を果たすべく。
 [全力攻撃]の蹄鉄が命中力18と18、戦車の突進が命中力17、そして閃く刃が命中力19。
ハルト
16:15:38
「もっと上手く罠が仕掛けれたらよかったんですけど・・・」
16:15:58
馬回避 1
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
16:16:18
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
エーリーゼ
16:16:31
「そんな、こと、無いですよっ!」1
2D6 → 1 + 2 + 【10+1】 = 14
16:16:40
あちゃあ 2
2D6 → 3 + 3 + 【10+1】 = 17
ハルト
16:17:01
戦車 回避 (HP:45/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16
エーリーゼ
16:17:13
3 (HP:60/60 MP:26/26 防:9+1 )
2D6 → 2 + 1 + 【10+1】 = 14
16:17:17
4
2D6 → 3 + 4 + 【10+1】 = 18
#雨音
16:17:27
 翼があれば、避けていたはずだ。
 かつての……真なる力があった頃の翼があれば。
ハルト
16:17:28
避けていいんですよw (HP:45/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
エーリーゼ
16:17:43
出目が~! (HP:60/60 MP:26/26 防:9+1 )
16:17:59
本体人格がへし折ったししゃーない(
ハルト
16:18:18
私チョーカーあるんでダメ先に欲しいです (HP:45/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
エーリーゼ
16:18:34
「だめっ…。避けれないっ!」足がすくんでね (HP:60/60 MP:26/26 防:9+1 )
ハルト
16:18:49
「エーリーゼさん!」 (HP:45/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
#雨音
16:18:49
 ハルトは、踏み砕かんとする蹄の片方を躱し……もう片方は捉える。
2D6 → 2 + 3 + 【10+4】 = 19
ハルト
16:19:09
「ぐぅ・・・!」 (HP:38/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
#雨音
16:19:20
 加えて、戦車がハルトに激突する。
2D6 → 6 + 4 + 【16】 = 26
ハルト
16:19:46
刃回避 (HP:24/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
#雨音
16:20:05
 エリーゼは、両馬の蹄にかけられ――
2D6×2 → 1 + 2 + 【10+4】 = 17 , 1 + 4 + 【10+4】 = 19
16:20:24
 戦車の衝突を受け――
2D6 → 1 + 3 + 【16】 = 20
エーリーゼ
16:20:34
「…うぇ。くはっ…。 (HP:44/60 MP:26/26 防:9+1 )
16:20:48
かふっ…。」 (HP:34/60 MP:26/26 防:9+1 )
#雨音
16:20:54
 ――頸部を狙う冷たい刃を感じた。
2D6 → 4 + 5 + 【14】 = 23
16:21:04
 ハルトもまた。
2D6 → 1 + 5 + 【14】 = 20
エーリーゼ
16:21:25
60もあったのにい(泣 (HP:21/60 MP:26/26 防:9+1 )
ハルト
16:21:28
「くそ・・・強い!」 (HP:16/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
TOPIC
16:21:28
隔てなき死の雨・ハルト☆・エーリーゼ・隔てなき死の雨 by ペナルティGM
#雨音
16:22:01
 未だ、命は果てず。
 後攻陣営――二人だ。
エーリーゼ
16:22:27
「けほっ…けほ。だめ…。まだ、戦うんだからっ!」 (HP:21/60 MP:26/26 防:9+1 )
ハルト
16:22:40
エーリーゼをかばっても焼け石に水だな、攻撃しかないか (HP:16/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
エーリーゼ
16:23:35
魔力撃したら次は死ぬと、思うけど。ポールメイスも抜けないし。エンポンしつつスティブロしか(( (HP:21/60 MP:26/26 防:9+1 )
#雨音
16:23:50
 死の、冷たい手を、首筋に感じる。
 この一年、意識の外にあろうとも常に付きまとい続けてきた予感が、今、現実になろうとしている。
ハルト
16:24:13
前がA、後ろがBとしてAに集中するか (HP:16/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
エーリーゼ
16:24:46
アスヒは、回復7程度しかできないか。くそだな (HP:21/60 MP:26/26 防:9+1 )
16:24:57
アルティメ持ってこい!
ハルト
16:25:09
一杯回復できたら神官さんの仕事なくなるしw (HP:16/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
エーリーゼ
16:25:10
A了解です (HP:21/60 MP:26/26 防:9+1 )
16:25:49
神官の召喚を試みる――余裕もない(できない
#雨音
16:26:09
 騎士らに、声はない。正の気配もない。
 死というものの寓意が、形を取って訪れた……それだけなのかもしれない。
 いっそ諦め、こうべを垂れて運命を受け容れるべきか……?
エーリーゼ
16:26:46
「いやだっ!私は死ねない!ハルトさんを死なすことはできないっ!」 (HP:21/60 MP:26/26 防:9+1 )
ハルト
16:27:11
「負けるもんか!」先行きますね (HP:16/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
エーリーゼ
16:27:16
『我らは…成すべき事がある故』 (HP:21/60 MP:26/26 防:9+1 )
16:27:24
はーい
ハルト
16:27:32
猫熊虫起動 バクメA自分にペタリ インジェクターのスカポ使用 適性も入れて19点回復 (HP:16/45 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
16:28:35
もうひとつのインジェクターのヒリポ+1もしよう 回復 (HP:35/45+10 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
14 = 4 (5 + 1 = 6) + 【8+1+1】 威力 : 20
エーリーゼ
16:28:46
再生力だ…。 (HP:21/60 MP:26/26 防:9+1 )
#雨音
16:29:13
 戦車の回避力は、16。通常武器は有効だが、刃であればクリティカルしない。
ハルト
16:30:05
ボマーカートリッジにMCCつかって3点チャージ OPタゲサをMCCつかって起動 ブロウインパクト宣言 ガンタン落としてスレッジハンマー+1で攻撃します (HP:49/45+10 MP:21/21 防:12 猫熊虫1/3 MCC5 石3/5/5/5 緑B5 A5)
16:30:45
攻撃対象はAの戦車で (HP:49/45+10 MP:12/21 防:12 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
16:31:01
命中
2D6 → 4 + 3 + 【11+1+1】 = 20
16:31:37
「喰らえ!インパクト!」ダメ
34 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (5 + 1 = 6) + 【12+2+4】 威力 : 32
16:31:53
ウォーハンマーなので打撃属性もあるぞ
エーリーゼ
16:32:05
強いぞハルト (HP:21/60 MP:26/26 防:9+1 )
ハルト
16:32:11
おわり (HP:49/45+10 MP:12/21 防:12 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
#雨音
16:32:28
 防護点は9。
 ――鎚を推進させる爆炎が、チャリオットへと深い一撃を打ち込ませた。  
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 57] 戦車[72-25] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 57] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
エーリーゼ
16:33:02
いいとこなしだし死にそうだが、マルアク宣言してアスヒを行使しておく>自分 (HP:21/60 MP:26/26 防:9+1 )
2D6 → 6 + 1 + 【6-4+1】 = 10
16:33:19
回復
7 = 0 (1 + 4 = 5) + 【6+1】 威力 : 0
16:33:59
カネは再生力に直結。メイスで戦車に攻撃 (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 )
2D6 → 6 + 4 + 【11+1】 = 22
ハルト
16:34:08
「諦めちゃだめです!ダメージは通ってます!倒せるんですこいつらは!」 (HP:49/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
エーリーゼ
16:34:12
ダメージ (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 )
20 = 8 (4 + 6 = 10) + 【12】 威力 : 23
16:34:29
うーん。終わり
#雨音
16:34:45
 エーリーゼの一撃が、さらに損壊を加える。  
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 57] 戦車[36] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 57] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
エーリーゼ
16:35:00
「ダメッ・・・。そう。戦わなくっちゃあ、ならない!」 (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 )
#雨音
16:35:09
 先攻陣営……『死』。
#雨音
16:36:25
 かつてのように地べたへと打ち倒され、踏み躙られる、あの日の再来の如く。
 蹄鉄は無慈悲に、エーリーゼを屠らんとする。命中力は18と18。
エーリーゼ
16:36:29
生きて帰れるかな、生きて返してあげれるかな (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 )
16:36:54
「私は…。もう…っ」回避1
2D6 → 3 + 6 + 【10+1】 = 20
16:36:59
2
2D6 → 5 + 6 + 【10+1】 = 22
16:37:13
むっちゃ避けますよこいつ(歓喜
ハルト
16:37:38
7で避けれるんや、平常心で行けばいけるいける (HP:49/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
#雨音
16:37:41
 蹂躙を躱そうとする少女へと、戦車が打ちつける。命中力17だ。
エーリーゼ
16:37:56
「……っ!」 (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 )
2D6 → 5 + 3 + 【10+1】 = 19
16:38:03
よしよし
ハルト
16:38:04
ええぞええぞ! (HP:49/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
#雨音
16:38:09
 ハルトの視界に違いはないが、狙いはエーリーゼである。
エーリーゼ
16:38:35
さっきは出目が悪いんやって (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 )
ハルト
16:39:34
「その調子です!エーリーゼさん!」動きがよくなったのみて (HP:49/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
#雨音
16:39:44
 騎士は……エーリーゼを、指し示した。
 言葉のない、否、人間味のない宣告とは、これほど不気味なものなのか。
 ――【カウント・オブ・デス】(⇒『WT』64頁)。必中であり、抵抗は各手番開始時に行う。
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
エーリーゼ
16:39:54
はっ (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 )
#雨音
16:40:13
 ハルトもまた、蹄鉄の猛撃を受ける――命中力は18と18。
ハルト
16:40:33
馬 回避1 (HP:49/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
エーリーゼ
16:40:36
「…っ!?」ずん、と何かの重みを感じる (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 )
ハルト
16:40:45
2 (HP:49/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
16:40:54
指輪はない
#雨音
16:41:12
 いずれも、打ちつける――
2D6×2 → 6 + 1 + 【10】 = 17 , 3 + 3 + 【10】 = 16
16:41:33
 さらに、戦車が轢き潰す。命中力17だ。
エーリーゼ
16:41:38
「ハルトさんっ!?しっかり!ハルトさんっ!」 (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 cod[18])
ハルト
16:41:54
「絶対に守るんだ!僕だってやれるはずなんだ!」回避 (HP:48/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
エーリーゼ
16:41:55
まあ、防護点あるし大事にはならんだろう (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 cod[18])
#雨音
16:42:28
 激しい衝突音が響く。凡百の戦士ならば、とうに挽肉だろう。
2D6 → 5 + 5 + 【16】 = 26
ハルト
16:42:58
「まだまだいけます!死ねないんだ!」 (HP:38/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
エーリーゼ
16:43:21
硬いね~ (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 cod[18])
#雨音
16:43:31
 騎士は……ハルトを、指し示した。
 逃れ得ぬ終止の砂時計は、時を数え始める。【カウント・オブ・デス】
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
ハルト
16:44:11
「そんな宣告なんて・・・時間切れの前に倒します!」 (HP:38/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
#雨音
16:44:21
 驟雨が打ちつける中、後攻陣営――二人。
 死の宣告は0から始まり、6になれば、終わりの時が来る。
ハルト
16:44:50
私から行くね (HP:38/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
エーリーゼ
16:45:04
宣告抵抗は手番の最初なんだっけ (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 cod[18])
16:45:11
はーい、おねがいします
#雨音
16:45:21
 冷たい鋼の戦車は、半壊に近い。  
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 53] 戦車[36] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 53] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
ハルト
16:45:33
最初のはず (HP:38/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
16:46:15
まずは宣言に対する精神抵抗
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
エーリーゼ
16:46:22
成功したね (HP:28/60 MP:26/26 防:9+1 cod[18]0/6)
#雨音
16:46:42
 迫る死の呪いを、振り払った。
ハルト
16:47:34
ボマーカートリッジに石からMP3点払ってチャージ OPタゲサを自腹で起動 ブロウインパクト宣言 A戦車にスレッジハンマー+1で攻撃します (HP:38/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
16:47:51
命中
2D6 → 4 + 1 + 【11+1+1】 = 18
#雨音
16:48:06
 回避力は16――捉えた。
ハルト
16:48:32
「もう一発!くらえぇ!インパクト!」ダメ (HP:38/45+10 MP:12/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石3/5/5/5 緑B5 A4)
33 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (1 + 4 = 5) + 【12+2+4】 威力 : 32
エーリーゼ
16:48:42
つよいなぁ… (HP:28/60 MP:23/26 防:9+1 cod[18]0/6)
16:48:48
主人公してる
ハルト
16:49:20
しまったバクメをエーリーゼに貼るの忘れた (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A4)
#雨音
16:49:21
 防護点は9――生への渇望が生み出す力であろうか。  
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 53] 戦車[12] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 53] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
ハルト
16:49:38
ごめん、行動終わり (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A4)
エーリーゼ
16:49:44
きっと避けれる、きっと。抵抗から (HP:28/60 MP:23/26 防:9+1 cod[18]0/6)
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
#雨音
16:49:49
 本来は賦術は主動作前だが、先に使ったとしてもかまわない。
エーリーゼ
16:50:01
codは消えた (HP:28/60 MP:23/26 防:9+1 )
ハルト
16:50:12
甘えさせてもらおう、バクメAをエーリーゼに貼ったということで (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A4)
16:50:23
防護点+2です
#雨音
16:50:26
 エーリーゼもまた、死の呪詛を振り払う!
エーリーゼ
16:50:51
マルアクでアスヒ行使(GM、バクメありがとう (HP:28/60 MP:23/26 防:9+1+2 )
2D6 → 1 + 3 + 【6-4+1】 = 7
16:50:58
回復
8 = 1 (3 + 3 = 6) + 【6+1】 威力 : 0
ハルト
16:51:18
「エーリーゼさん!使ってください!」ペタリ (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
エーリーゼ
16:51:32
これで何とか…スティブロで攻撃 (HP:36/60 MP:23/26 防:9+1+2 )
2D6 → 6 + 6 + 【11+1】 = 24
16:51:41
ここで出なくても((
ハルト
16:51:59
続けて出せばいいのですよ! (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
エーリーゼ
16:52:13
「ありがとうっ!ハルトさん!…私だってぇ!」ダメージ (HP:36/60 MP:23/26 防:9+1+2 )
15 = 3 (4 + 1 = 5) + 【12】 威力 : 23
16:52:27
か、火力が。
ハルト
16:52:53
次はエーリーゼから殴りですね (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
#雨音
16:53:10
 怯えが残っていたものか、有効打とまではなりきらなかったが、損壊を増す。  
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 53] 戦車[6] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 53] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
エーリーゼ
16:53:11
そうですね。5以上は出てくれると思いましょう (HP:36/60 MP:23/26 防:9+1+2 )
#雨音
16:53:25
 先攻陣営――『死』。
ハルト
16:53:35
「もう少しで車体が壊せます!そしたらあの生意気な奴をぶん殴ってやりますよ!」 (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
エーリーゼ
16:54:14
「私は負けない!今日は!今こそはっ!あなたのためにもっ!」>ハルトさん (HP:36/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
16:54:45
ダイス平均はともに7.316
#雨音
16:54:47
 汝、緩慢なる死の沼の底にて足掻き絶望せよ。
 騎士は、ハルトの俊敏さを奪う。【パラライズ】――回避力-2。
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12
ハルト
16:55:05
息ぴったり (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
#雨音
16:55:06
 何かの加護があったものか、発動せず。
ハルト
16:55:33
ちくわ大明神の加護が・・・ (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
エーリーゼ
16:55:34
ははは、かわいそう。50点だ( (HP:36/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
#雨音
16:55:41
 だが、鐵の雨の如く。蹄鉄が、戦車が、襲う。
 命中力は、18、18、17。
ハルト
16:55:51
馬 回避1 (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16
16:55:57
2
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
エーリーゼ
16:56:06
ちくわ大明…。やばい、見られている。呪われてしまう (HP:36/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
ハルト
16:56:07
戦車 回避 (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
16:56:17
よし、痛いの避けた
エーリーゼ
16:56:30
馬だけなら、きっとよゆー (HP:36/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
#雨音
16:56:31
 蹄にかけられる。
2D6×2 → 6 + 3 + 【10】 = 19 , 3 + 5 + 【10】 = 18
ハルト
16:56:38
見せ付けてしまえばいいのだ! (HP:38/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
エーリーゼ
16:57:21
大明神の怒りでダメージが伸び気味か (HP:36/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
ハルト
16:57:33
「エーリーゼさんの希望になるんです・・・みっともないとこみせれないんですよ・・・」5点抜け (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
#雨音
16:57:54
 汝、泥濘の如き死の運命の果てにて啼泣せよ。
 騎士は、エーリーゼの俊敏さを奪う。【パラライズ】――回避力-2。
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
エーリーゼ
16:57:57
「は…ハルト…さんっ…(///」 (HP:36/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
16:58:08
ていこー
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
16:58:13
せーふ!
ハルト
16:58:17
ええぞええぞ! (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
#雨音
16:59:02
 術は縛せず。硬質の雨が降り頻る――蹄は命中力18と18、戦車の突進は17。
エーリーゼ
16:59:18
「私はもうあきらめない!生きることも!」 (HP:36/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
2D6 → 4 + 1 + 【10+1】 = 16
16:59:25
あたった
16:59:29
2
2D6 → 2 + 3 + 【10+1】 = 16
#雨音
16:59:36
 初撃――
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
エーリーゼ
16:59:40
あたった3 (HP:36/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
2D6 → 4 + 3 + 【10+1】 = 18
#雨音
16:59:43
 次撃――
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
エーリーゼ
16:59:46
あぶないね (HP:36/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
ハルト
17:00:04
戦車を避けれたのは大きい (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
#雨音
17:00:05
 突進は、少女は辛うじて避けたようだ。
エーリーゼ
17:00:08
半分 (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
#雨音
17:00:17
 後攻陣営――二人。
ハルト
17:00:20
「その調子です!」 (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
エーリーゼ
17:00:21
「あなただって!」 (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 )
17:00:58
じゃあ、いきますね。マルアクでエンポンしつつ。
2D6 → 3 + 1 + 【6-4+1】 = 7
17:01:34
鋼が戦車を砕く! (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
2D6 → 1 + 6 + 【11+1】 = 19
17:01:59
だめーじ。
20 = 7 (5 + 4 = 9) + 【12+1】 威力 : 23
17:02:13
べこっ。
ハルト
17:02:28
ええぞええぞ! (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
#雨音
17:02:37
 聳えるチャリオットに罅が走り……砕ける。
 もはや、騎士に武器を届かせる妨げとはならない。  
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 50] 戦車[×] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 50] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
エーリーゼ
17:03:13
「ハルトさんっ!行って!」 (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
ハルト
17:03:27
ボマーカートリッジを石からMP3点つかってチャージ、同じ石使ってOPタゲサ起動 パラミスAをAの本体にペタリ ブロウインパクト宣言してスレッジハンマー+1でA本体に攻撃します (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5/5 緑B5 A3)
17:03:54
命中 (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5 緑B5 A2)
2D6 → 4 + 4 + 【11+1+1】 = 21
17:04:44
「行きます!くらえぇ!インパクト!」ダメ
36 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【12+2+4】 威力 : 32
エーリーゼ
17:04:59
まわったー!(三連続 (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
#雨音
17:05:08
 回避力は……18。
 漆黒の甲冑を捉え――穿つ!  
◆隔てなき死の雨 : 本体[34 50] 戦車[×] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 50] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
エーリーゼ
17:05:24
うらやましい運、しやがって。 (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
ハルト
17:05:47
「本体にもダメージが通りました!行けますよ!エーリーゼさん!」 (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5 緑B5 A2)
17:05:56
エーリーゼの応援のおかげです
エーリーゼ
17:06:06
「やった!すごい!すごいですっ!」 (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
17:06:16
キャラに言わせてあげてください(
#雨音
17:06:27
 雨は、なおも大地を打つ。
 煙る水滴の中、騎士らはまさに亡霊の如く、悪夢の如く。
 先攻陣営――
ハルト
17:06:35
それは終わった後ベッドの中で言うさw (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:06:49
約束ですからねっ(/// (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
17:06:58
たらしめ!
ハルト
17:07:35
「きます!相手もおいつめられてます!油断しないで!」 (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5 緑B5 A2)
17:07:48
ハルトはそんな子じゃないから
エーリーゼ
17:07:55
「ええ!もちろん!私はあなたと帰るんですから!」 (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
#雨音
17:07:58
 ……地の底から届くかのような、或いは、雨の遮幕の彼方から伝わるかのような。
 それは、声なき讃美歌だ。【バトルソング】
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
エーリーゼ
17:08:13
ヤメロォ! (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
#雨音
17:08:44
 殺戮の猛打がハルトを襲う。
 命中力は、全力攻撃の蹄が20と20。
ハルト
17:09:00
馬 回避1 (HP:33/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫2/3 石5/5 緑B5 A2)
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
17:09:04
2
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
17:09:16
上がってなくても避けれなかったぜ!
エーリーゼ
17:09:28
生きて(懇願 (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
#雨音
17:09:31
 打ちつける――
2D6 → 4 + 2 + 【10+2】 = 18
17:09:44
 ――
2D6 → 6 + 2 + 【10+2】 = 20
17:09:59
 ――全力攻撃ゆえ、22点と24点だ。
エーリーゼ
17:10:08
いいたくなくても言わねばならない―――GM,全力は (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
17:10:14
入ってしまった
ハルト
17:10:35
「約束は守るんです!僕はうそつきにはならない!」14点喰らう (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:11:04
「絶対に!生きてくださいっ!」 (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
#雨音
17:11:10
 死は単孤にして数多なれば、賛美の唱和もまた。【バトルソング】
2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17
ハルト
17:11:28
「もちろん!エーリーゼさんも一緒にですよ!」 (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:11:31
ヤメロォ… (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
#雨音
17:11:53
 エーリーゼを、蹂躙すべく襲う蹄の命中力は20と20。
ハルト
17:11:59
いやどっちみち範囲内だから両方上がってる状況だったさw (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:12:19
「嫌っ!?」やさしみととらえよう (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
2D6 → 6 + 6 + 【10+1】 = 23
17:12:25
2
2D6 → 2 + 3 + 【10+1】 = 16
ハルト
17:12:27
ええぞええぞ! (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:12:31
ははは、光った (HP:30/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
#雨音
17:13:18
 分身が隣にいるかどうかで、標的への攻撃は変化しない――というだけのことだ。
 機械的に死をもたらす、これらは現象の如くなれば。
 蹄の打撃点――
2D6 → 1 + 4 + 【10+2】 = 17
17:13:40
 ――そして、少女へ迫る戦車の命中力は、19だ。
エーリーゼ
17:13:58
5点受け。バクメ様様 (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
2D6 → 6 + 3 + 【10+1】 = 20
17:14:04
やったぜ。
ハルト
17:14:04
いいぞ! (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:14:09
やったぜ。(爽やかな笑み (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
ハルト
17:14:17
よくやった! (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:14:30
もっとほめろぉ!( (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
#雨音
17:14:40
 間近をかすめた。ハルトが支えなければ横転するかもしれない。
 ――後攻陣営、二人。
ハルト
17:15:06
「エーリーゼさん!すごいです!あの攻撃避けるなんて!これならいけます!」 (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:15:15
「あっ!?」すてんと…(ほんとにこけたらペナでやばい (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
ハルト
17:15:28
支えて (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:15:46
「とと!ええ。行けます!」  「ありがとう…(///」 (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
ハルト
17:15:49
「これで決めましょう!終わりにするんです!」 (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
#雨音
17:16:08
 騎士らの剣に、奇怪な魔力の振動が生じつつある。
 次手は……ブラストだろう。  
◆隔てなき死の雨 : 本体[34 44] 戦車[×] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 44] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
ハルト
17:16:28
ここで決めんと死ねそうだな・・・ (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:16:38
でも奴は戦車より回避が上がってるから…マルアクであてに行くかな (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
ハルト
17:16:52
パラミスA貼ってるよ (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:17:07
おお、まじ。魔力撃しよっと (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
ハルト
17:17:10
効果は手番までですか? (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
#雨音
17:17:41
 黒騎士の回避力は、18-2。
 抵抗短縮で、効果は、術者の手番開始時までだ。  
◆隔てなき死の雨 : 本体[34 44] 戦車[×] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 44] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
ハルト
17:17:51
ではお先にどうぞ (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
エーリーゼ
17:18:30
「私は…諦めてやらないですからっ!」魔力撃宣言、盾墜とし持ち替え>ポールメイス 攻撃>A本体 (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
2D6 → 3 + 6 + 【11+1】 = 21
17:19:03
「これが私の…!全身全霊!!」
31 = 12 (6 + 4 = 10) + 【12+1+6】 威力 : 43
#雨音
17:19:26
 暗黒色の甲冑を、長柄鎚が打ち砕く――  
◆隔てなき死の雨 : 本体[10 44] 戦車[×] 馬[52] 馬[52]
◆隔てなき死の雨 : 本体[63 44] 戦車[72] 馬[52] 馬[52]
エーリーゼ
17:19:33
おわり (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
ハルト
17:19:54
猫熊虫再起動 ボマーカートリッジを石使ってチャージ 同じ石でOPタゲサ起動 パラミスAをA本体にペタリ ブロウインパクト宣言してスレッジハンマー+1でA本体を攻撃します (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
17:20:20
命中
2D6 → 4 + 4 + 【11+1+1】 = 21
エーリーゼ
17:20:33
まわせ!まわせ! (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
ハルト
17:20:49
「これで終わらせます!くらえぇ!インパクト!」ダメ (HP:19/45+10 MP:10/21 防:12+4 猫熊虫3/3 石5/5 緑B5 A2)
25 = 7 (4 + 3 = 7) + 【12+2+4】 威力 : 32
17:20:59
まあよしw
エーリーゼ
17:21:03
やったか!?( (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
ハルト
17:21:38
「これで・・・どうだぁ!」ぼこーん (HP:19/45+10 MP:1/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石5 緑B5 A1)
#雨音
17:23:09
 ――打ち抜いた。
 死霊騎士の全容が軋み、捩れ、雨に溶け消えるように薄れていく。
 背後の一対もまた……“滅ぼされれば消える”という理を逃れ得ぬ。
 
 死の剣が砕ける、その音響を残し……『死』は、退いた。
ハルト
17:23:31
「やっ・・・た?」 (HP:19/45+10 MP:1/21 防:12+4 猫熊虫1/3 石5 緑B5 A1)
エーリーゼ
17:23:54
「や…やったあああ!!やったんですねっ!」ハルト君に飛びついて (HP:25/60 MP:20/26 防:9+1+2 E)
#雨音
17:24:26
 石畳に散乱する、砕け散った刃に、雨水が飛沫く。
 君達二人は――――死の運命に、打ち克った。
ハルト
17:24:27
「わぷ」飛びつかれてそのまま雨でぬかるんだ地面に倒れる
エーリーゼ
17:24:42
「生きてる!私…。生きてるんです!」そのまま泥だらけに
ハルト
17:25:11
「勝ったんですね・・・僕やれたんですね・・・」安心したのかもうちからが入らない
エーリーゼ
17:25:31
「あはははは!もう怯えることも無いっ!やった!やったんですっ!!」
17:26:04
「ふふ…。ふう。…えへへ。ごめんなさい。今起こしますね」
ハルト
17:26:18
「良かった・・・エーリーゼさんも明るくなったみたいで」
17:26:28
起こされる
エーリーゼ
17:26:34
アスヒもかけてやろう(回復量くそ
2D6 → 2 + 4 + 【6-4】 = 8
17:26:39
8 = 2 (4 + 3 = 7) + 【6】 威力 : 0
#雨音
17:26:43
 豪雨に体が冷えていても、接する相手の体温が伝わってくる。
 幸い……天幕は無事だ。濡れた服を脱いで雨を凌ぐには、よいだろう。
ハルト
17:27:17
「さすがにもう動けないや・・・テントで今日は休みましょうか・・・、僕の小型テントなんで狭いかもしれないですけど・・・」
エーリーゼ
17:27:19
「えへ。ちょっと寒いですね。」
#雨音
17:27:32
 ――風邪で倒れたくなければ。
 死に抗った今は、ささやかな脅威でしかないかもしれないが。
エーリーゼ
17:27:36
「いいんですよっ!別に…私は…。」
ハルト
17:28:03
「マナももう残ってないし・・・、回復ありがとう」
17:28:18
エーリーゼテント持ってるやん
エーリーゼ
17:28:22
「そんな大したものじゃないですよ。」
17:28:47
出さないぞ。装備しか持ってきてないはずだし。朝の動き的に。
ハルト
17:29:00
「それじゃあ休みましょうか、一応僕が見張りますんで・・・」
エーリーゼ
17:29:07
ティーセットがあったのは秘密。
ハルト
17:29:26
私も持ってるからティーセット
17:30:01
ふらふらとテントのふちに座って見張ろうとしている
エーリーゼ
17:30:04
じゃあ、キミのを借りたのだ。あとは手ぶらだったんでしょ((
17:30:32
「無理しなくて大丈夫ですよっ。風邪もひいちゃいます」
17:31:01
「でも、どうしてもっていうなら、私も一緒ですからね!」
ハルト
17:31:11
「そうですか・・・一応街中だから大丈夫かな・・・」
エーリーゼ
17:31:23
と言ってくっついて座ってやる
17:31:30
べたっとね。
ハルト
17:32:17
「じゃあ一緒に見張りましょうか、お話しましょう」サバコを広げてエーリーゼと一緒に包まって
17:32:48
「風邪ひいたらいけませんからね」
エーリーゼ
17:33:04
「えへへ。あったかいです。」至近距離だ。…でも、やってたことから色気は出せないな
ハルト
17:33:56
そのまま話すとかいいながらあっさり隣の暖かさもあって寝落ちしてしまう
17:34:09
座ったまますやすや
エーリーゼ
17:34:18
「ふえ…。寝ちゃいました…。」
17:35:02
「(起きてないよね、誰も見てないよね…。)」 「…ちゅっ。」ほっぺにね
ハルト
17:35:41
「・・・」安心してすやすや
エーリーゼ
17:35:46
「ありがとうございました。…あなたのおかげで…。また、生きていけます。きっとまた、会えますよね」
#
17:36:25
 やがて、夜が深まると共に、雨は徐々に弱まり……
 翌朝、早朝の空にかかる美しい虹を見たのは、さて、どちらが先だっただろうか――
ハルト
17:36:38
ちゅっ(ドレインタッチ
エーリーゼ
17:36:40
「えへへ。大好きなんですからね…?」こてんと寄り掛かって目を閉じた――。
#
17:36:48
 
 冷たい手に触れた日 ――温もりもまた知りました
 経験点:1000+360+360=1720
 報酬額:5000(折れたイグニス鋼の魔剣)
 名誉点:「雨上がりの虹(25点)」+9d6
 
エーリーゼ
17:36:57
使えないんだよなあ、まだ。
ハルト
17:37:12
お疲れ様でしたー
エーリーゼ
17:37:19
何からそれをドレインするタッチを所望する((
#
17:37:27
 それでは、これにて、物語を結びましょう。お疲れ様でした!
 名誉点は――
9D6 → 1 + 3 + 1 + 4 + 6 + 3 + 6 + 4 + 6 = 34
エーリーゼ
17:37:28
お疲れ様でしたっ!
ハルト
17:37:58
女の子の友達ができた
TOPIC
17:38:16
冷たい手に触れた日 経験点:1720 報酬額:5000 名誉点:59(34+「雨上がりの虹(25点)」) by ペナルティGM
エーリーゼ
17:38:28
私はお前を狙っているぞ…(( 蛮族だけどね
ハルト
17:39:08
ハルトはちくわでもいいという男だから細かいことは気にしないさw
#GM
17:39:30
 はたして、エーリーゼが振り向いてもらえる日は来るのか――まずはちくわを排除しましょう。
ハルト
17:39:30
ちくわの呪いでエーリーゼのことは友達としか思ってないけど
エーリーゼ
17:39:30
ちくわさんいいキャラじゃん
17:40:24
誤射のことは忘れないし根に持つし何故ちくわのほうが有名になったのだという恨みを忘れないけど
ハルト
17:41:32
めっちゃ楽しかったです、ダメの出目も良かったし
17:41:56
いつもピンゾロで不発してたから嬉しかったw
エーリーゼ
17:42:11
主人公だったね。
#GM
17:42:32
ともあれ、失敗作の少年と、出来損ないの少女が、死の運命に打ち克つお話は、これにて終幕。カーテンコールを以て、舞台を閉じましょう。
あらためまして、お疲れ様でした。次なる冒険にて、また――
エーリーゼ
17:42:43
ポールメイスにして魔力撃した瞬間予想外の火力でてびびった
ハルト
17:42:43
女の子を守れて満足!(なおかばうはしない模様
エーリーゼ
17:42:59
守られて満足。((ふんす
ハルト
17:43:10
それではありがとうございましたー!とても楽しかったですー!またお願いしますね!
エーリーゼ
17:43:13
乙下~ GMありがとう!
SYSTEM
17:43:20
ハルト様が退室しました。
SYSTEM
17:43:23
エーリーゼ様が退室しました。
#GM
17:43:33
恐縮なのです。お付き合い、ありがとうございましたー。
SYSTEM
17:43:39
ペナルティGM様が退室しました。
エーリーゼ
20回
32回
42回
55回
64回
75回
83回
95回
104回
111回
122回
33回平均7.333
ハルト
20回
30回
42回
53回
64回
75回
88回
91回
101回
114回
121回
29回平均7.621
他(NPC)
21回
31回
41回
55回
65回
72回
84回
92回
102回
110回
120回
23回平均6.435
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.18%
1 + 2 = 32回
2.35%
1 + 3 = 44回
4.71%
1 + 4 = 55回
5.88%
1 + 5 = 63回
3.53%
1 + 6 = 72回
2.35%
2 + 1 = 31回
1.18%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 54回
4.71%
2 + 4 = 62回
2.35%
2 + 5 = 71回
1.18%
2 + 6 = 81回
1.18%
3 + 1 = 41回
1.18%
3 + 2 = 51回
1.18%
3 + 3 = 65回
5.88%
3 + 4 = 72回
2.35%
3 + 5 = 82回
2.35%
3 + 6 = 92回
2.35%
4 + 1 = 53回
3.53%
4 + 2 = 61回
1.18%
4 + 3 = 74回
4.71%
4 + 4 = 85回
5.88%
4 + 5 = 92回
2.35%
4 + 6 = 103回
3.53%
5 + 1 = 62回
2.35%
5 + 2 = 71回
1.18%
5 + 3 = 84回
4.71%
5 + 4 = 91回
1.18%
5 + 5 = 101回
1.18%
5 + 6 = 112回
2.35%
6 + 1 = 72回
2.35%
6 + 2 = 83回
3.53%
6 + 3 = 93回
3.53%
6 + 4 = 103回
3.53%
6 + 5 = 113回
3.53%
6 + 6 = 123回
3.53%
合計85回平均7.188
2d6合計分布
21回
1.18%
33回
3.53%
45回
5.88%
513回
15.29%
613回
15.29%
712回
14.12%
815回
17.65%
98回
9.41%
107回
8.24%
115回
5.88%
123回
3.53%
1/2d6分布
127回
31.76%
217回
20.00%
337回
43.53%
436回
42.35%
523回
27.06%
630回
35.29%
発言統計
その他(NPC)103回17.4%7147文字38.6%
エーリーゼ261回44.1%5848文字31.5%
ハルト228回38.5%5541文字29.9%
合計592回18536文字

ログ作成者