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20181026_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム : 2018 年 10 月 26 日

2018/10/26
SYSTEM
00:02:47
茶色GM様が入室しました。
SYSTEM
00:02:49
オルガ様が入室しました。
SYSTEM
00:02:58
クレメル様が入室しました。
茶色GM
00:03:05
こんばんは!今回の自己紹介はちょっとかわったかんじで
クレメル
00:03:13
刹那の見切りで敗北した
オルガ
00:03:22
同じく
SYSTEM
00:03:31
ティナ様が入室しました。
茶色GM
00:03:31
種族年齢性別と、 技能の代わりに料理に関係しそうな一般技能を教えてください
SYSTEM
00:04:05
スイ様が入室しました。
茶色GM
00:04:22
あ、食べるがわでもOKです
クレメル
00:04:47
ルンフォ女型5歳 メイドLv5です、メイドなんですから料理くらいできますよメイドですからね!
ティナ
00:04:48
「美味しい物が食べられると聞いて」直接的ではないですけど、ノーブルで美食に詳しいかも?
人間16歳。身長が150cmと小柄で、背後に収められた二丁の長銃と、頭の周りに浮遊する多数のマギスフィアが目立っています。
いつもジト目で不機嫌顔をしていますが実際に不機嫌なわけではなく、見た目で誤解される事が多いです。
実家を毛嫌いしており、基本的に本名(ティアンナ)は名乗りません。
グレートソードの冒険者であり、一部で”美食探検隊”とも呼ばれています。
シューター6、マギテック7、スカウト2、セージ1、エンハンサー1
オルガ
00:04:49
英雄の皆さまをお助けする親愛なる隣メイドのオルガです! 3歳ルーンフォーク女子です! 家政婦技能で一応家庭料理的なのはできますッ
スイ
00:05:12
 少女型ルーンフォーク。左右で小さな三つ編みにした金髪、天青石の瞳、制式の黒い水着。
 研究の一環で、蘇生を繰り返す必要がある。GMPで修理されるため、気楽に死亡させよう。  
 [ルーンフォーク/女性/01歳][ウェイトレス1 プロスティチュート1]
オルガ
00:05:28
作る側ルンフォしかいねえッ
茶色GM
00:05:47
この料理大会、死人がッ…… ということはなく
00:05:59
平和なかんじです
クレメル
00:06:07
メイドの可能性を信じるしかない
スイ
00:06:32
 わたし、食材にだってなれます……! 頭と脊椎さえ残りましたら。
ティナ
00:06:45
「食べるのなら任せてb」
茶色GM
00:06:52
ひえっ すいすーぷ
オルガ
00:06:55
そんな蛮族じゃあるまいし(
クレメル
00:07:01
スイさん、それはブラック企業ですよ!
00:07:13
いや、ブラックご主人様というやつです
スイ
00:07:29
 もともとブラック企業の所有物ですから……!(もじもじ)
茶色GM
00:07:33
ではでは、はじめたいと思いますー
オルガ
00:07:41
はーい
茶色GM
00:07:41
よろしくおねがいします!
オルガ
00:07:46
よろしくお願いします!
ティナ
00:07:52
よろしくお願いします
クレメル
00:07:53
よろしくお願いします
スイ
00:07:58
 よろしくお願いいたします!
茶色GM
00:08:02
 
00:08:03
 
00:08:04
 
00:08:04
 
00:08:05
 
#マリアンデール
00:08:52
「メイドに、グルメイクスプローラ、給仕……うん、ちょうどいいだろ こっちきな」
00:09:16
マリアにそう言われて、君たちは1つの部屋に呼び出された。
オルガ
00:09:24
「いかがされましたか、マリアンデール様」
クレメル
00:09:29
「マリアンデール様!なんでしょうか!」仕事が最近とんと無かったので殆ど店員をやっていた野良メイドでした
ティナ
00:09:39
「むっ、まさか食事の依頼!」
茶色GM
00:09:47
部屋の机の上にはおたまや鍋、包丁、まな板など料理道具がならんでいる
スイ
00:09:52
「ぁぅ。ご命令でしょうか……」
オルガ
00:10:12
「はて、オルガにはお料理道具が見えますが」
クレメル
00:10:22
「これは料理の道具ですね!新作料理の試作でしょうか!」
#マリアンデール
00:10:22
「ちょっとした小遣い稼ぎさね」
クレメル
00:10:59
「レシピ通りならばクレメルは十全に作業が出来ますが、アレンジとなりますと流石に難しいところがございます!」
#マリアンデール
00:11:13
「今度、ブランブルグにある冒険者の宿対抗で、料理大会をやることになった」
スイ
00:11:15
「わあ……スイ、お料理されてしまうのでしょうか……」 どきどき。
クレメル
00:11:23
「メイドであって、料理人ではないのです!」
#マリアンデール
00:11:30
「お前たちにはそれに参加してもらうよ」
オルガ
00:11:31
「料理大会、ですか」
クレメル
00:11:44
「なんと!それならばクレメルの目的であるご主人様探しにうってつけです!」
オルガ
00:11:48
「申し訳ありませんがスイさん、人族を料理するのはちょっと」
ティナ
00:11:49
「百の剣亭には軍曹が居る。負けるとは思えない・・・」
スイ
00:12:07
「ご命令のままに、しま…………す?」 大会? ぱちくり。
クレメル
00:12:11
「女体盛りというのは記憶にありますが、あまり良い趣味ではないように思います!」
オルガ
00:12:31
「ああ、そういう……ええ、まあ英雄の方がお望みであれば吝かではありませんが」
#マリアンデール
00:12:36
「だろうね」>クレメル 「だから、今からびっしりと料理を教え込んでやるよ!」
ティナ
00:12:47
「参加?試食では無くて?」
オルガ
00:12:48
「流石に料理大会で女体盛りも無いでしょう」
クレメル
00:12:49
「何より、冒険者の宿の公共良俗に反しますので!」
スイ
00:13:17
「にょたいもり、とは何でしょうか……?」 不思議そうに。
#マリアンデール
00:13:36
「料理を作って、並べて それを味わうっていう所まで1セットだから、食えるよ」>ティナ
クレメル
00:13:44
「人体の上に料理を盛り付けると学びましたが、実際にやってみたことはありません!」
スイ
00:13:53
「ええと……はい、がんばって、教え込まれます……」 従順に、こくこくと頷いた。
ティナ
00:13:55
「なら、やる!」
オルガ
00:14:10
「服を脱がせた女性に料理を盛り付けるという、主に男性の方の性欲と食欲を満たすための……」
スイ
00:14:15
「そのようなご奉仕も、あるのですね……」 スイ、おぼえた。
オルガ
00:14:18
「あ、はい。かしこまりました」
クレメル
00:14:22
「料理の腕は合って困るものではありませんから、クレメルは大歓迎です!」
#マリアンデール
00:14:26
「いつまで女体盛りの話してんだい!」
オルガ
00:14:38
「オルガ、頑張って料理を覚えさせて頂きます」
スイ
00:14:55
「ご、ごめんなさい、ごめんなさい……! あの、ええと、どのような、お料理を……」
オルガ
00:15:17
「大変申し訳ございません、つい同族相手だと気楽になってしまいまして……」
クレメル
00:15:20
「クレメルが提案しますのは、温かい家庭料理などが無難ではないでしょうか!」
#マリアンデール
00:15:44
「基本自由だから、今の内に決めておくといいさね」
スイ
00:15:47
「家庭……」 よく知らない概念だった。
クレメル
00:15:55
「冒険者ともなりますとあぶく銭的に大金が手に入りますから、存外高級料理などは食べ飽きていると思われます!」
オルガ
00:16:00
「家庭料理ですか。オルガはそれなりに覚えていますが……」
クレメル
00:16:30
「しっかりとした家庭料理、玉子焼きですとか、シチューなどは存外人気があるのです」
#マリアンデール
00:16:34
「じゃあまずは、料理を何にするかから決めようか!」 ◆料理決め◆
オルガ
00:16:42
「大会に家庭料理……いえ、確かにデキる冒険者の皆様相手であれば意外性が……?」
00:16:59
「家庭から英雄を支える親身な礎にも需要が……?」
スイ
00:17:00
「うーんと、ええと……、人間のお方の、女の子は、たしか、パフェというものがお好きみたい、でしょうか……」
 栄養カプセルしか摂取できないスイには、よくわからないけれど、美味しそうに食べている人を見ているのは好き。
クレメル
00:17:26
「それに再現できるラインの方が高評価をえられると思うのです」
オルガ
00:17:46
「ふーむ、一理あるやもしれません」
クレメル
00:17:59
「高い食材を高い技量でとなりますと、美味しい!で止まってしまいますからね」
スイ
00:18:12
「あ、シチューというものでしたら、知っています! 他の方が、美味しそうに召し上がっていました!」
オルガ
00:18:31
「パフェ、シチュー……」
#マリアンデール
00:18:38
「シチューにパフェ、温かみと可愛げがあっていいんじゃないか」 ◆料理決め◆
オルガ
00:19:15
「スープとデザートがあるのでしたら、何かしらメインが欲しいところですが」
スイ
00:19:21
「さむ~い秋から冬にかけて、ぽかぽかあったまる美味しいシチュー、素敵かもしれないです……! スイも、大好きなお方に、作ってみたいです……」
オルガ
00:19:41
「料理の品数は1つでしょうか?」
クレメル
00:19:49
「マリアンデール様!鶏など新鮮なものを譲っていだだけますと、ひよこ亭の宣伝にもなるかと思います」
スイ
00:19:56
「? シチューは、めいんでぃっしゅ、ではないのでしょうか……? おにくと、おやさいが、いっぱいで」
00:20:17
 チキンシチューと、ひよこ卵パフェ――
ティナ
00:20:30
「鳥料理?!ここの地鶏は美味しい・・・」
#マリアンデール
00:20:39
「自由だよ。でもあんまり多いと焦点がぶれるね」>オルガ ◆料理決め◆
クレメル
00:20:48
「宿対抗というのはそこも売りにして良いと思いますからね!」
#マリアンデール
00:21:00
「もちろん鶏や卵はうちのものを使おう」 ◆料理決め◆
クレメル
00:21:12
「ありがとうございます!マリアンデール様!」
#マリアンデール
00:21:33
「あとはパンかサラダか、付け合わせがあれば十分じゃないか?」 ◆料理決め◆ チキンシチュー ひよこ卵パフェ
オルガ
00:21:36
「なるほど、確かにシチューをスープとするかメインとするかは好みと内容で分かれるところ」
スイ
00:21:59
「了解、なのです。ええと、それでは、シチューと、パフェ……と、サラダ……でしょうか」
ティナ
00:22:05
「串焼きなんかも良い・・・」
オルガ
00:22:14
「マリアンデール様のご助言もございますし、シチューを具だくさんのメインとし、パフェをデザートとして……」
クレメル
00:22:15
「ポットパイというのもいいかもしれませんね!」
スイ
00:22:20
 給仕を習ったときに運んでいたお皿のメニューを想起しながら。
オルガ
00:22:47
「そうですね、サラダは比較的手間がかからず華やかになりますので、家庭でも人気のメニューです」
スイ
00:22:53
「パイ……ですか?」 自分の胸の膨らみに手を添えて、不思議そうに。
クレメル
00:23:51
「パイとは小麦粉などからできるパイ生地のことで、胸部のことではありません!」
オルガ
00:23:55
「スイさんは冗談が上手ですね」うふふ
スイ
00:24:13
 3品目はエッグサラダとかになりそう。これでほどよく揃った、だろうか。
オルガ
00:24:34
「しかしポットパイですか。主食と主菜を兼ねることが可能と考えると便利ですね」
スイ
00:24:40
「??? そ、そうなのですね……」
TOPIC
00:24:57
◆料理:チキンシチュー ポットパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ◆ by 茶色GM
クレメル
00:25:02
「しかし、パフェとなりますと妖精を使う怪しい方を呼びませんとどうにも冷やす工程が難しいのです」
#マリアンデール
00:25:26
「串焼きもいいけど、シチューと被るね。まあ別に出すからそっちでも協力しておくれよ」 ◆料理決め◆ チキンシチュー パン サラダ ひよこ卵パフェ 串焼き ポットパイ
クレメル
00:25:34
「魔動機の機材も借りれるかは場合によると思われますから」秋だし氷室の氷というのも難しいだろうと
スイ
00:25:42
「ええと、魔動機術とか……!」 容器にエフェクト・ウェポン(氷)を!
#マリアンデール
00:26:50
「確かに冷えた容器が欲しいね」
オルガ
00:26:50
「すいません……まだ2レベルまでしか使えない駄目な礎ですいません……」どよん
スイ
00:27:43
「そ、そんなこと、ないです! スイは、ぜんぜんマギスフィアを使えないですし……! ブリザードだって、まだ発動できないですから……!」
クレメル
00:28:06
「有る物でやりくりする他ないでしょうね!」
00:28:52
「パフェからランクを落とすとなるとパンケーキなどになると思われますがこれもやはり冷えたクリームなども欲しくなるところです」
スイ
00:29:12
「お飲み物は、ええと、卵を使った飲み物……うーんと……ミルクセーキとか、でしょうか……」
オルガ
00:29:23
「パンケーキですか」
クレメル
00:29:27
エフェポン氷で冷やせるのかな?w>GM
ティナ
00:29:33
「金属のヘラに冷気を付与して使えば良い・・・」
茶色GM
00:29:40
そですね、ひやせるとしましょう
クレメル
00:29:48
おー
オルガ
00:29:52
「家庭料理として作るなら、バターに蜂蜜か何かでもよいのでは?」
クレメル
00:30:08
「なるほど、ならばパフェのままで良いかもしれません!」
TOPIC
00:30:51
◆料理:チキンシチュー/onパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ◆ by クレメル
クレメル
00:31:13
ポットパイで調べたら存外がっちりパイ感あったので……!
#マリアンデール
00:31:20
「料理はこれで決まりだね」
オルガ
00:31:23
「ミルクセーキ、良いですね」
TOPIC
00:31:41
◆料理:チキンシチュー/onパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ ミルクセーキ◆ by 茶色GM
クレメル
00:31:57
「ではチキンシチューの容器にパイを乗せてなんちゃってポットパイ、そしてサラダ、パフェ、ミルクセーキで決まりでしょうか!」
#マリアンデール
00:32:07
「金属のヘラか、まあそれくらいならあるだろう」>ティナ
オルガ
00:32:26
「ええ、これなら良いかと思います」
スイ
00:32:35
「了解なのです! ええと、秋ですし、キノコとかを入れるのもよさそう、でしょうか……」
00:32:50
 パフェに。(斜め上)
茶色GM
00:33:04
そこ!?>ぱふぇ
ティナ
00:33:04
「キノコは危険。ほとんど毒・・・」
クレメル
00:33:05
「シチューに入れるのならよいでしょうね!」
オルガ
00:33:08
「茸ですか。確かにシチューには定番ですね」
00:33:34
「毒……そうなのですか、ティアンナ様?」
ティナ
00:34:27
「食べられるのは、ほんの一部・・・そして、私はティナ。カボから聞いたの?」
クレメル
00:34:53
「は!そう言えばこれも依頼の一種と言えるならば!」
スイ
00:34:55
「はう……その、もちろん、毒ではないキノコを、ですっ……ええと、マシュマロルームとか……」
オルガ
00:34:55
おっと、失礼しました(´・ω・`)>名前
#マリアンデール
00:35:13
「主催者のデデス伯は近頃きのこにはまってるっていうから、いい得点になるだろうね」
クレメル
00:35:19
「そちらのえーと、ティナ様!今回限りでご主人様になっていただきたく思います!」
00:35:50
「終了時までのお試しですので、正式雇用は双方の同意の上で行います!」
ティナ
00:35:54
「ご主人様?何をすれば良いの?」
クレメル
00:36:10
「私が奉仕します!」>何をすればいいか
オルガ
00:36:20
「失礼いたしました、ティナ様。……と、主催はデデス伯でいらっしゃるのですね」
クレメル
00:36:34
「強いて言えば終わった後に感想を頂くくらいでしょうか!」
ティナ
00:36:39
「では、美味しい料理を作って・・・」
オルガ
00:36:58
「いつかのトリュフがあれば大層気に入って頂けるかもしれませんが、流石にアレを取りに行くのは難しそうですし」
クレメル
00:37:04
「かしこまりました!今回の依頼は一層力をいれて頑張ろうとおもいます!」
スイ
00:37:06
「わあ……スイも、がんばって見覚えて、まいろーどにご奉仕するときの参考にさせていただきます……!」
 クレメルに、さらに研修生が付いた。
#マリアンデール
00:37:19
「そういやオルガは会ったことがあるんだったね」
クレメル
00:37:21
デデス伯に見識判定できるかな!w
#マリアンデール
00:37:35
「あのきのこは全部食べてしまったらしいよ」
茶色GM
00:37:47
見識どうぞー 9です
クレメル
00:37:57
「スイさん、お試しと言うのはクレメルは案外ブラックご主人様を見分けることが出来ると思うのでやってみると良いですよ!」
オルガ
00:37:58
「ええ、はい……って、え?」
クレメル
00:38:08
見識ー
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
スイ
00:38:10
 スイのメモリに、見識の二文字なんてないのです。
2D6 → 2 + 2 = 4
ティナ
00:38:12
ノーブルは使えないでしょうか?
オルガ
00:38:22
「なんと、流石は伯爵様でいらっしゃいますね……」遠い目
茶色GM
00:38:28
港湾区の一部を領地に持つブランブルグおよびラルージュ伯位の貴族で、美食家として知られています>見識
スイ
00:38:43
「はう、スイはもう、ご主人様も、まいろーども、いらっしゃりますから……」 もじもじ。
クレメル
00:38:47
ほうほう
00:39:21
「では、雇用条件改定要求の参考になさると良いかもしれません!」
スイ
00:39:38
「ええと、お料理は、決まったみたい……でしょうか? 次は、どうすればよいでしょうか……!」
クレメル
00:39:52
「そうですね、下ごしらえと調達でしょうか?」
茶色GM
00:40:06
見た目の美しさが~とかいうタイプではなくて、とにかくうまいものに目が無い正真正銘の食通で、羽振りもよく市民からも好感を得ているようです
オルガ
00:40:15
「となると、まずは手近な鶏と卵ですね」
スイ
00:40:21
「こよう……? スイは、所有物ですから、そういうのはないと思います」 無邪気な笑顔で。
クレメル
00:40:32
「メインの食材の多くは提供もしていただけるそうなので、他の食品をですね」
00:40:58
デデス伯に関してはみんなに説明した、羽振りの良い人らしい
#マリアンデール
00:41:21
「そうだね、これならうちでも食材を用意できるだろうから、食材は気にしなくていいよ」
スイ
00:41:21
「鶏さんと卵さんは、こちらのものを、ですから……ええと……茸とミルク、でしょうか。
 スイ、ミルクが出るようには、できていないのです……」
オルガ
00:41:23
「はい、大変素晴らしい方でした」奢ってもらってる
クレメル
00:41:24
「所有物扱いというのは典型的なブラックご主人様の証ですので、気を付けた方がよいかと思います!」
ティナ
00:41:47
「新鮮な野菜も仕入れたほうが良い・・・」
クレメル
00:42:01
「畜生区あたりにいく必要がありそうですね!」
オルガ
00:42:05
「まあ、スイさんは所有物なのですね」
スイ
00:42:14
「はい、マギテック協会ですので!」 ブラックボックス、という名称なのです、あそこ。
#マリアンデール
00:42:35
「こだわるっていうなら、クレメルの言う通り畜生区に行って、見繕ってくるといい」
クレメル
00:42:41
「マギテック協会はブラック企業だったのですね」メモつけておこう
オルガ
00:42:54
「オルガは礎ですので、英雄たりうる方に踏み台にでもしていただければ良いのですが……」
スイ
00:43:01
「お野菜は、ええと……」
 またブラッディーペタルとの戦いに身を投じるべきか。
茶色GM
00:43:10
というわけで、畜生区にやってきました。
クレメル
00:43:17
やってきたのだ!
オルガ
00:43:24
のだ!
茶色GM
00:43:39
2d6で7以上を出すと、料理にちょっとしたボーナスがつきます。
スイ
00:43:44
「わあ、めーめー仰っています……」
 羊さんをもふもふ。
ティナ
00:43:44
探索とかでしょうか?
クレメル
00:44:18
「こちら、用意いたしましたレシピの素材です!」羊皮紙4枚消費して配ろう
オルガ
00:44:32
「ありがとうございます、クレメルさん」
ティナ
00:44:52
「ん、ありがとう・・・」
クレメル
00:44:53
「概ね無難なレシピの物ですが、良さそうなものがあればとりあえず確保していただけますと良いかもしれません!」
スイ
00:45:00
「了解なのです!」
茶色GM
00:45:24
キャベツやリーキがならぶ畑、温室きのこの栽培所、牧場…… そういったものが平野に点在しています
クレメル
00:45:32
「ご主人様のお役に立てたなら幸いです!」
スイ
00:45:36
「…………」
00:45:39
「💡」
オルガ
00:45:54
「サラダであれば、やはり葉物が……」
クレメル
00:46:07
「スイさん、何か閃いたのですか!」
オルガ
00:46:10
「……どうしました、スイさん」そっち見る
スイ
00:46:21
「スイ、大会の前日に、宿の鶏さんたちにいっぱいバイタリティをかけますね!」
 生命力が活性化されるっぽいので、きっといい卵を産んでくれる。かもしれない。
茶色GM
00:46:25
街の近くの市場では販売員が大きな声でよびかけをしています
クレメル
00:46:39
「ではクレメルはレイジングアースをかけるとします!」
オルガ
00:46:52
「で、ではオルガは、オルガは……」
00:47:08
「……」しょんぼり
クレメル
00:47:17
では2d6で買い物タイムだ!
2D6 → 1 + 3 = 4
茶色GM
00:47:22
面白いアイデアですね スイとクレメルは2d6で7を出さなくてもボーナスがつくこととしましょう
クレメル
00:47:24
ふっ……
オルガ
00:47:27
2D6 → 1 + 5 = 6
00:47:34
ポンコツを晒していく
クレメル
00:47:35
やったぜ!
ティナ
00:47:37
「まずは、材料を集めないと・・・」
クレメル
00:47:56
「オルガさんはまだまだメイド坂を上り始めたばかりのご様子!これからです!」
オルガ
00:47:58
「かしこまりました、ティナ様」
スイ
00:48:19
「オルガ様は、ええと……うぉーはんまーでミルクセーキを作られるのがお得意そうです!」
2D6 → 6 + 1 = 7
オルガ
00:48:28
「そんな無茶な」素
00:48:45
「ええ、はい。ですがオルガ、がんばります」ふんす
茶色GM
00:49:29
では、スイは食べ物は見つかりませんでしたが、いいお皿とまな板がみつかりました
スイ
00:49:37
 7も出ちゃいました。でもバイタるのです。おおきくなーれ、です。
 ともあれ、それでは、お買い物です……! ええと、この強靭なつるで、サラダにほどよい歯ごたえを……!
オルガ
00:50:09
程よくないんじゃが……
クレメル
00:50:22
「存外良いものは転がっていませんね……!」目が肥えているからきっと余計になのだろう
茶色GM
00:50:34
ティナさんも2d6どうぞー
オルガ
00:50:39
「むー、難しいですね」
ティナ
00:50:43
はい
2D6 → 2 + 6 = 8
スイ
00:50:55
「わあ、これとかお料理に向きそうでしょうか……?」
 まいろーどのお胸みたいなまな板です……! とか思ったりはしません。
茶色GM
00:51:43
では、ティナさんは市場で豊潤な香りのするきのこを見つけました
TOPIC
00:51:55
◆料理:チキンシチュー/onパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ ウォーハンマーミルクセーキ◆ by スイ
茶色GM
00:51:56
美食探検隊としての能力が発揮された瞬間でしょう!
クレメル
00:52:02
ナイスきのこ
ティナ
00:52:08
「むっ、これは良いキノコ?!」
オルガ
00:52:13
さすティナ様
スイ
00:52:37
「美味しそうなキノコなのですか?」
 きっと名のあるファンガスだったに違いない。
茶色GM
00:52:49
まないた……!
クレメル
00:53:36
「それは良い茸ですね!香りだけでも伝わってきます!流石ご主人様!」
ティナ
00:53:42
キノコは入手できますか?
オルガ
00:53:47
「まあ、流石ティナ様でいらっしゃいますね!」
茶色GM
00:54:05
もちろん!
00:54:23
当日届けてもらうよう取り付けてもらうことができました
オルガ
00:54:28
ライバルの偉いお店の人が買い占めて……
00:54:37
うちが一番デカかったわ
ティナ
00:54:58
「この調子で、他の素材も集めましょう」
スイ
00:55:16
「了解なのです!」
茶色GM
00:55:21
そして残りの食材は、ほどほど、コスパに優れたものを見つけました
クレメル
00:55:32
「とりあえず普通の水準のものならばいくらか見繕えましたので、成果はほどほどといったところでしょうか!」
オルガ
00:55:34
「かしこまりましたッ」
00:56:01
「元々そこはかとなく素朴感と言うか、家庭感で推していく予定でしたので」
00:56:30
「デデス伯のお好きな茸で良いものが得られたことを考えると良い結果かと」
スイ
00:56:36
「これで、揃ったみたい、でしょうか。ええと、次は……」
クレメル
00:57:00
「なるほど、それもそうですね!」
茶色GM
00:57:16
では、君たちは百剣亭に戻り
クレメル
00:57:34
残った羊皮紙1枚に出来るだけわかりやすく仕入元とレシピを書き上げておこう
茶色GM
00:57:46
マリアンデールから料理、給仕、食レポの指導をうけます
00:57:55
~ロッキーのテーマ~
オルガ
00:57:56
食レポ(笑)
#マリアンデール
00:58:43
「鶏肉は下ごしらえが大事なんだ!どれだけやわらかくなるかは鍋に入れる前に決まる!」
スイ
00:58:58
「お給仕のときは、ええと……エプロン姿で、するものみたいです。たしか、貴族のお方には、エプロンだけで……」
 お店のシンボルみたいなひよこマークがついたエプロン(だけ)を着た格好になってみながら。
オルガ
00:59:00
「はいッ! マリアンデール様ッ!」
00:59:26
「女体盛り並みの発想ですよスイさんッ!?」真っ赤になって毛布被せながら
クレメル
00:59:33
「その恰好は油跳ねで負傷する可能性もあるので、あまりおススメは出来ません!」
01:00:12
クレメルはメイド服だ!クラシックなエプロンドレスである
オルガ
01:00:12
「というか、普通貴族の方であればマトモなメイド揃えてますから」
スイ
01:00:24
「わあ、そうなのですか……?」
 ご主人様たちは、こういう格好がお好きみたいでしたのに。不思議そうに毛布をかぶせられてしまった。
オルガ
01:00:26
「エプロンだけで奉仕とか無いとおもいます」マジレス
#マリアンデール
01:00:34
「皿は余裕をもって盛る!余白をうまく使うんだ。おしゃれは余裕から生まれるんだよ!」
ティナ
01:00:40
「スイはちゃんとした服に着替える。料理する時は服装が大事・・・」
オルガ
01:00:46
「はいッ」
クレメル
01:00:58
「正直メイドの領分から外れますね!」
オルガ
01:01:01
オルガもメイド服。動きやすいように少しスカートが短いのだ(こだわり
スイ
01:01:05
「は、はい……!」 盛り付けをがんばりながら。
#マリアンデール
01:01:31
「はい、ここで決め台詞! まいうー とか そんなん!」 食レポについてはマリアンデールもよくわかっていなかった。
オルガ
01:01:51
「実のところオルガはメイド服着てますけど別にメイドではないので、あんまり領分とか関係ないのですよね」
01:02:06
「はいッ! ……はい?」>食レポ
ティナ
01:02:26
「鳥の奏でるハーモニーや~・・・これで良い?」
スイ
01:02:38
「衣服は、ええと……水着の他は、よそゆきのしか、ないのです……」
 ひよこ亭のウェイトレス服でも借りるしかなさそうだ。
 決め台詞は、
「可愛くできました♡ ……で、です……(///)」
#マリアンデール
01:02:46
「そうそんなん!」>ティナ
クレメル
01:02:48
「マリアンデール様!その手の発言は存外何もわかっていない可能性がございます!」
オルガ
01:02:56
「流石ティナ様……で、良いのかオルガにも判断できません。申し訳ございません……」
クレメル
01:03:11
「ただ美味しい!というだけで伝わるものもございます!」
茶色GM
01:03:44
スイちゃんにはひよこ亭のウェイトレス服をかし
ティナ
01:03:52
「それでは食べた人しかわからない。聞く人に想像させるのが大事・・・」
#マリアンデール
01:04:44
「ふう、これでお前たちも一人前の食ファイターだね……」
スイ
01:04:51
「え、ええと……、ひよこが奏でるハーモニーです~……です……」
オルガ
01:04:53
「とりあえず鶏の旨味が云々とか言っておけば良いのでは?」オルガもよくわかっていない
クレメル
01:04:55
「クレメルはメイドでございます!」
ティナ
01:05:35
「厳しい戦いだった・・・」
オルガ
01:05:49
「作るのは良いのですが、レポートは難しいですね……」
スイ
01:06:07
「はう。ごめんなさい、スイなんかのために……。ありがとうございます、マリアンデール様!」
 ウェイトレス服を着て、もじもじ。下着は持っていないので、転ぶと……。
#マリアンデール
01:06:18
「あとは本番だ、がんばりな」
オルガ
01:06:28
したに水着を着れば良いな(謎プレイ
クレメル
01:06:29
「はい!ありがとうございます!」
オルガ
01:06:57
「は、オルガ、己が全霊を尽くして参りますッ」
茶色GM
01:07:11
紳士がよろこびそうです……!>みずぎ
ティナ
01:07:19
「わかった、頑張って来る!」
オルガ
01:07:23
「(……はて、そこまでガチな話でしたでしょうか)」言ってて首傾げ
スイ
01:07:38
「が、がんばります……」
 水着の上にウェイトレス服――になりました。露出度が下がったはずなのに、不思議と、ひわいです……。
クレメル
01:07:55
なんだかレベルアップしている
茶色GM
01:07:57
では、会場へ移動……
01:08:14
◆デデス伯のお料理大会会場◆
01:08:43
会場は芝の公園の上に屋台が立ち並び、賑わいを見せている
01:09:20
君たちは木製の低く広いステージの上で料理を披露することになる
スイ
01:09:30
 バイタリティなどですくすく育った卵と、芳醇なキノコ。
 そしてそれらを嫌味なく家庭的な温かさでまとめ上げた、ほっとするようなレシピ。
 しかしながらウォーハンマーでミルクセーキを作って見せるという冒険者らしいプログレ感。
 これでかつる。
茶色GM
01:09:36
レイアウトを見るに、どうやら参加する宿は他に2つあるらしい
オルガ
01:09:44
「ふふふふ……オルガ、今回割とポンコツ晒してるだけでしたから。ここではお役に立ってみせましょう」
クレメル
01:09:52
これは勝ったな
オルガ
01:10:00
ベク・ド・コルバンが唸るぜ
クレメル
01:10:09
「なるほど、3店舗対抗なのですね!」
01:10:21
そう言えば対戦相手の偵察を一切していなかった
ティナ
01:10:26
「油断は禁物、最悪の場合、相手の妨害が考えられる・・・」
茶色GM
01:10:53
続々と他のステージにも人が集まりはじめる
オルガ
01:11:00
「流石に伯爵主催の大会でする方はそんなにいらっしゃらないかと……」
スイ
01:11:09
 そう思って、スイのファミリアが、こっそり偵察してきたのです。
 あちらには、水着の上にウェイトレス服を着ているひとはいませんでした……!
オルガ
01:11:21
そらそうだ(笑)
クレメル
01:11:27
「冒険者の店の名を背負うのですから、そのようなことは中々しないと思いますが!」
スイ
01:11:55
「ぁぅ、ちょっと緊張してきました……」
ティナ
01:12:00
「用心に越したことは無い」
クレメル
01:12:43
「スイさん、こういうものは集中すれば周りの音は聞こえにくくなりますから大丈夫です!魔法を使う要領です!」
茶色GM
01:12:45
頼んだ食材が運びこまれ、準備が整うかといった頃、トライアングル上に配置された3店舗の中心にデデス伯がやってきた
#デデス伯
01:13:18
「さあ皆さん、待ちに待った冒険者の宿お料理対決の日がやってきました!」
オルガ
01:13:48
MC伯爵かよ(笑)
ティナ
01:13:54
「この日を楽しみにしていた・・・」
スイ
01:14:12
「は、はい、クレメル様……! 浸透滅却すれば火にも負けず、です……!」
#デデス伯
01:14:38
「今回の参加者は、鶏が非常に美味なことで知られている、百の剣亭こと炭焼きひよこ亭!」
オルガ
01:14:55
「よろしくお願いいたします」ぺこ
クレメル
01:15:04
ティナの指摘を受けてメイド服に鎧を追加したアーマーメイド状態でエントリーだ
01:15:16
「よろしくお願いいたします!」ぺこり
オルガ
01:15:29
オルガも鎧メイドかなー
スイ
01:15:30
 紹介に与り、両手を前で揃えて深くお辞儀する。
ティナ
01:15:34
いつの間にそんな指摘をw
オルガ
01:15:48
妨害に気をつける=武装という冒険者らしい判断
#デデス伯
01:16:07
「そして、じゃがいもとそれから作られるヴィシソワーズ(冷製スープ)が評判の、冷えたおさる亭!」
クレメル
01:16:10
妨害から料理をかばえるコンジャラーなのだ!
スイ
01:16:29
 冷えた……おさる……!
クレメル
01:16:41
冷えたおさる亭w
オルガ
01:16:52
この町のギルドってこんな名前ばっかか(笑)
スイ
01:17:01
 まさか……あの伝説の……。相手にとって不足はなさそうだ。
#デデス伯
01:17:13
「さらに、野性味あふれるでっかいステーキが持ち味、濡れたしば犬亭!」
ティナ
01:17:14
「なっ?!あの冷静スープで有名な!(くわっ)」
オルガ
01:17:42
「冒険者の宿って、別に名物料理が必須ということはありませんよね……?」不安
クレメル
01:18:01
「これは、意外と良い線を言ったのかもしれません。冷製スープとステーキとは違いますから!」
#デデス伯
01:18:17
「選り抜きの3店舗です!最高の舞台であることは間違いなし!」
スイ
01:18:21
 濡れた、しば犬……だと……。
 もふもふすべき柔らかさを代償に、その哀れっぽい雰囲気に抗うなど、人の心あるならば不可能、必中……!
ティナ
01:18:36
「あの、ステーキの店まで?!(がびーん)」
オルガ
01:19:13
「ヴィシソワーズとステーキが相手なら、鶏と卵からなる家庭感で勝負は可能でしょう」
スイ
01:19:17
「ティナ様……」 思わず不安げな声を上げる。いや、なんとなく、上げないといけない気がしたのだ。
オルガ
01:19:19
(どういう理論だ
クレメル
01:19:20
「ご主人様!知ってらっしゃるのですか!」
#デデス伯
01:19:23
「そして今回の審査は、私、デデスと審査団3人によって行われます」
ティナ
01:19:23
「これは強敵、気が抜けない・・・」
#審査員
01:19:42
「「「よろしく」」」
オルガ
01:20:06
「あの、皆様? オルガが聞いているのは冒険者の店に関する話で良いのですよね?」
スイ
01:20:08
 審査員は、茶色い三連星と呼ばれた、あの――
#デデス伯
01:20:45
「審査基準は料理、給仕、そして宿のメンバー自身による味見です」
オルガ
01:21:20
いかん周りのキャラが濃すぎる(笑)
クレメル
01:21:42
「なるほど!」
#デデス伯
01:21:48
「うまいものなら自分で食ってもいい表情になれるはず!」
オルガ
01:22:18
「最後のはティナ様の独壇場ですねッ」(謎の信頼
クレメル
01:22:39
「はい、召し上がるのはご主人様にお任せいたしましょう!」
#デデス伯
01:22:39
「以上、説明はここまで!」
スイ
01:22:56
「ぁ……ぁぅ……スイは、あの……食べるの、禁止ですので……ええと……。
 でも、あの、五感はぜんぶ、敏感ですので、香りで……!」
#デデス伯
01:23:13
「うまいもんを、見せてくれるね! 今火蓋を切って落とすとしようー!」
茶色GM
01:23:53
ひゅいーひゅいー と近くのアーチャーが鏑矢を放ち 大会開始の合図がなりました
ティナ
01:24:03
「大丈夫、スイの分まで私が頑張る・・・」
スイ
01:24:07
 でも、試食担当はティナ様が、宇宙へ飛んでいったり目からビームを出したりなさるでしょうし、安心です。
クレメル
01:24:21
定番だ……!
スイ
01:24:31
「あ、ありがとうございます、ティナ様……」 うるうる。
オルガ
01:24:32
「では」と、包丁を構え
茶色GM
01:24:37
では、ルール説明です
オルガ
01:24:53
はーい
クレメル
01:24:56
はーい
TOPIC
01:25:05
◆料理:チキンシチュー/onパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ ウォーハンマーミルクセーキ◆ 料理P: 給仕P: 味見P: by 茶色GM
茶色GM
01:26:22
料理、給仕、味見の3つのポイントの合計で
01:26:25
勝敗がきまります
01:27:20
まず、プレイヤーはどの項目に参加するかを選びます
クレメル
01:27:53
恐らく一般技能力で一番高いのはメイド5の私!
茶色GM
01:28:04
参加できるのはいずれか2つです
01:28:20
料理、味見 料理、給仕 など
オルガ
01:28:20
オルガは家庭料理的に料理がしたい
01:28:54
礎的に給仕もしたい(味見から逃げる
クレメル
01:29:11
料理と何かかなー
茶色GM
01:29:26
そして、項目ごとに2d6を振り、一番高い出目のものがその項目のポイントとなります
スイ
01:29:35
 料理と給仕を、がんばります……!
クレメル
01:29:48
では料理と味見でいきます!
ティナ
01:29:52
私は給仕と味見かな
茶色GM
01:30:22
そして修正値ですが、料理はメイド・家政婦はレベルの1/2(切り下げ)の修正がはいります
01:30:58
給仕は同じくメイド・家政婦のレベルの1/2と、給仕のレベルがそのまま修正値にくわわります
01:31:12
食レポは貴族レベルがそのまま加わります
TOPIC
01:32:51
◆料理:チキンシチュー/onパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ ウォーハンマーミルクセーキ◆ 料理P: 給仕P: 味見P: 料理参加者:スイ 給仕参加者:スイ、ティナ 味見参加者:ティナ by 茶色GM
茶色GM
01:33:21
先ほどゲットした食材分は、料理Pに自動的にくわわるので、みなさんは足さなくて大丈夫です
スイ
01:33:29
 スイの補正値は、料理+0、給仕+1、みたいなのです!
茶色GM
01:33:43
ですです。そんなかんじですね>スイ
オルガ
01:33:46
オルガは料理、給仕+1ですな
TOPIC
01:33:55
◆料理:チキンシチュー/onパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ ウォーハンマーミルクセーキ◆ 料理P: 給仕P: 味見P: 料理参加者:スイ、クレメル、オルガ 給仕参加者:スイ、ティナ、オルガ 味見参加者:ティナ、クレメル by クレメル
オルガ
01:34:03
ティナ様の圧倒的食レポ力にきたいするしかねえ
クレメル
01:34:07
料理+2で味見は0です!
ティナ
01:34:07
【エフェクト・ウェポン】〈水・氷〉などの道具による修正はあるでしょうか?
茶色GM
01:34:27
おお、そうですね ではそれも加えておきましょう
ティナ
01:34:46
では、【エフェクト・ウェポン】〈水・氷〉
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
01:35:04
「調理の方は任せた・・・」
クレメル
01:35:20
「お任せください!」
オルガ
01:35:22
「はい、お任せ下さいッ」
スイ
01:35:29
「は、はい……スイ、がんばります……!」
茶色GM
01:36:32
そして、他の店の人たちは皆、6d2で数値を決めます
01:36:36
6D2 → 1 + 2 + 2 + 1 + 2 + 2 = 10
スイ
01:37:01
 肝心の料理が低いという謎の傾向。
クレメル
01:37:17
「クレメルがある程度難しい手順のところは担当しますので、スイさんとオルガさんは――」役割分担をきっちりと指示した
オルガ
01:37:33
言ってもメイドと家政婦やしな……>料理
茶色GM
01:38:04
ルールは以上です!
TOPIC
01:38:09
◆料理:チキンシチュー/onパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ ウォーハンマーミルクセーキ◆ 料理P:+4 給仕P: 味見P: 料理参加者:スイ、クレメル、オルガ 給仕参加者:スイ、ティナ、オルガ 味見参加者:ティナ、クレメル by 茶色GM
オルガ
01:38:12
「ええ、ありがとうございますクレメルさん」
クレメル
01:38:22
「それでは参りましょう!」
茶色GM
01:38:53
では、まずは料理から!
クレメル
01:39:02
では料理の判定をダイスロール!
2D6 → 5 + 4 + 【2】 = 11
スイ
01:39:05
「了解です……!」
 ソーサラーですから、ウェマスで《必殺攻撃》を付与した包丁さばきでがんばるのです!
クレメル
01:39:20
何を必殺するつもりなのだ!
オルガ
01:39:41
「ほんとにコレでミルクセーキ作るんでしょうか……」ベク・ド・コルバン見ながら
2D6 → 2 + 6 + 【1】 = 9
#濡れたしば犬亭
01:40:06
「料理は炎だーッ! 全てを乾かしてやるぜー!」 でっかい鍋にどかんと分厚いステーキをのせてます
6D2 → 2 + 2 + 1 + 1 + 1 + 1 = 8
スイ
01:40:15
 スタタタタタタタン♪ とまな板上で包丁が軽快に踊る。
 サラダをさくさく切って、食材を適度に寸断していく。
2D6 → 4 + 6 = 10
クレメル
01:40:24
テキパキと二人のフォローもしたりしながらきっちりと進行した
スイ
01:40:34
 必殺攻撃っぽくクリティカルした(しない)
ティナ
01:40:50
「ん、良い臭い・・・」 MP40/42
#冷えたおさる亭
01:41:13
「繊細でなきゃあいけないんだ…… バジル1つにもこだわりをもたなきゃいけない」
6D2 → 2 + 2 + 1 + 2 + 2 + 2 = 11
TOPIC
01:41:46
◆料理:チキンシチュー/onパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ ウォーハンマーミルクセーキ◆ 料理P:11+4 給仕P: 味見P: 料理参加者:スイ、クレメル、オルガ 給仕参加者:スイ、ティナ、オルガ 味見参加者:ティナ、クレメル by 茶色GM
クレメル
01:41:52
中々やるな……!
スイ
01:41:56
 卵をパリン、ミルクとミックス。
 頑丈な容器に入れたこれを、オルガのウォーハンマーが泡立つまで打つ!
クレメル
01:42:21
「後は焼き上がれば完成です!」
オルガ
01:42:36
「ぜー、はー……」
クレメル
01:42:51
手元が見えにくくならないようにとみられることを意識しながらやりきった!
オルガ
01:42:59
「これハンマー使わないほうが確実ですよねッ!?」
茶色GM
01:43:10
料理はてきぱきと出来上がっていき パイを入れたオーブンからいいかおりが
ティナ
01:43:39
「冒険者らしいパフォーマンスは大事・・・」真剣な表情で>オルガ MP40/42
#審査員
01:43:55
「冷えたおさる亭は料理人の腕こそいいが、炭焼きひよこ亭は食材、道具のこだわりがすばらしいねえ」
スイ
01:43:55
「大丈夫です……!」 マドラーとかより、慣れたウォーハンマーの方が、巧みそうだ――
オルガ
01:44:08
「えっ……は、はい、ティナ様がそうおっしゃるなら……?」
01:44:23
習熟あるからな……>ハンマー
クレメル
01:44:31
「イマイチわかりませんが、お客様の受けは上々のようです!」
#審査員
01:44:41
「何よりパフォーマンスは見ていて楽しいですね」
オルガ
01:44:41
「でもせめて片手用のハンマーにするべきでした、はい」
01:45:08
「受けてます……ええ、なら良しですねッ」
茶色GM
01:45:45
そうして、君たちは料理を完成させました
01:45:58
ひよこ亭フルコース!
01:46:05
次は盛り付けです
クレメル
01:46:27
「熱々ですので、お気をつけて配膳をお願いします!」
茶色GM
01:46:59
料理の評判は上々でしたが、食材や道具によるリードはここまで。あとは自力で勝ち取る必要があります
スイ
01:47:04
「美味しくなりますように」
 緊張しつつも、無邪気に専心して――完成となったようだ。
 黄金の煌めきを帯びたシチュー、可憐なキノコでトッピングされたパフェ、新鮮なサラダに、豪快ながらも繊細に泡立てられたミルクセーキ――
オルガ
01:48:07
繊細って入力しようとして戦災が出た(
クレメル
01:48:43
これはまずいぞ!
オルガ
01:49:19
なあに出目が良ければ勝てる(フラグ
茶色GM
01:49:19
どのようなお皿に盛りつけるのでしょうか、また、きちんとマナーを守れたでしょうか
01:49:33
判定をどうぞー
スイ
01:50:02
 教わった通りに、見栄えよく美味しそうになるように盛りつけて、トレイに載せて。
 試食者の前に給仕する折、ウェイトレス服のスカートが揺れて、ちらりと水着が覗く……。
2D6 → 5 + 3 + 【1】 = 9
オルガ
01:50:07
「大丈夫……オルガはデキる礎です……」
2D6 → 1 + 1 + 【1】 = 3
01:50:13
ポンコツゥ
ティナ
01:50:14
「空きを生かし、大胆かつ、繊細に・・・」 MP40/42
2D6 → 6 + 1 = 7
クレメル
01:50:31
戦災だったというのか
オルガ
01:50:43
立てたフラグを秒で回収してやったぜ
01:50:57
「あ」
#審査員
01:51:01
「う、うひょおーっ!ちらり、ちらりって!」
ティナ
01:51:01
「大丈夫、スイがフォローしてくれた・・・」 MP40/42
#審査員
01:51:22
「はしたない」 「あいてーっ!」 となりの審査員にぽかっとやられ
TOPIC
01:51:39
◆料理:チキンシチュー/onパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ ウォーハンマーミルクセーキ◆ 料理P:11+4 給仕P:9 味見P: 料理参加者:スイ、クレメル、オルガ 給仕参加者:スイ、ティナ、オルガ 味見参加者:ティナ、クレメル by 茶色GM
オルガ
01:51:49
置いてたベク・ド・コルバンに引っかかってうっかり転んだりしてたのだろう
茶色GM
01:52:08
審査員の間で評価は割れてますが、食器のセンスのよさもあわせて全体としては上々でしょう
スイ
01:52:26
「…………? え、ええと、あのぅ……どうぞ、ごゆっくり、お召し上がりください、ませ……」
 ちょっと恥ずかしげに微笑んで、退く。
オルガ
01:52:26
「誰ですかこんなところに究極カッコいい両手戦鎚置いてた礎ははい私です」体育座りでどんより
#濡れたしば犬亭
01:52:45
「葉っぱ!でっかい皿!」
6D2 → 2 + 2 + 2 + 1 + 2 + 1 = 10
クレメル
01:53:01
「オルガさん、料理の方では十分に上手く出来てらっしゃいましたから大丈夫ですよ!」
ティナ
01:53:02
「まだ終わってない。落ち込むのは後・・・」>オルガ MP40/42
オルガ
01:53:14
「うう……オルガの馬鹿……オルガの……っは」
#冷えたおさる亭
01:53:18
「銀細工のコースター……」
6D2 → 2 + 2 + 2 + 1 + 1 + 2 = 10
オルガ
01:53:24
「はい、オルガ立ち直りますッ」
クレメル
01:54:07
冒険者の宿とは思えない配膳だ……!
#審査員
01:54:25
「3店とも健闘していますね。今のところ評価では炭焼きひよこ亭がリードしていますが、冷えたおさる亭が追い上げを見せています」
しばいぬ:18
冷えたおさる亭:21
スイ
01:54:28
「ぁぅ、よくわかりませんけれど、よかったです……!」 立ち直った様子に、嬉しそうに。
ティナ
01:54:55
「まだ僅差。大丈夫、巻き返せる・・・」 MP40/42
#審査員
01:55:26
「おさる亭のウェイターは、紳士なんだよねえ」
茶色GM
01:56:03
それでは、最後に味見です!
クレメル
01:56:13
「しかし、冒険者の皆様は割とシンプルなあんなお肉の方がよいのでしょうか」
オルガ
01:56:34
「オルガ参加せず申し訳ありません、お二人ともお願いいたしますッ」
#濡れたしば犬亭
01:56:46
「んまあああああい!」 でっかい声
6D2 → 1 + 1 + 2 + 2 + 2 + 2 = 10
クレメル
01:56:55
「ですが、シチューにパフェ、サラダと非常に」
オルガ
01:57:03
「まあ、肉は大事ですよ。オルガも好きです」
スイ
01:57:07
 トレイを抱えて控え、どきどきと見守っている。
クレメル
01:57:18
「美味しく出来たはずです――美味しい!」いただきまーす
2D6 → 4 + 4 = 8
オルガ
01:57:47
柴犬亭の出目オルガ並では……
#冷えたおさる亭
01:57:51
「口の中で溶ける じゃがいもの海がさざ波をたてているぞ……」
6D2 → 2 + 1 + 2 + 2 + 1 + 2 = 10
ティナ
01:58:09
「濃厚なシチューに旨み広がる鳥の奏でるハーモニー、新鮮な卵のサラダと、冷えたデザートが口の中で蕩けていく」 MP40/42
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9
オルガ
01:58:11
あ、そういやd2だった(混乱
ティナ
01:58:19
変転します MP40/42
クレメル
01:58:26
おー
オルガ
01:58:34
人間は強い
ティナ
01:58:48
12かな MP40/42
#冷えたおさる亭
01:58:51
では12点に!
しばいぬ:28
冷えたおさる亭:31
TOPIC
01:58:55
◆料理:チキンシチュー/onパイ ひよこ卵パフェ エッグサラダ ウォーハンマーミルクセーキ◆ 料理P:11+4 給仕P:9 味見P:12 料理参加者:スイ、クレメル、オルガ 給仕参加者:スイ、ティナ、オルガ 味見参加者:ティナ、クレメル by 茶色GM
#審査員
01:59:20
「……ゴクリ」 ティナの食レポに審査員は聞き入ります
しばいぬ:28
冷えたおさる亭:31
オルガ
01:59:47
「流石ティナ様ですッ」ガッツポ
#審査員
01:59:53
「グルメイクスプローラ、さすがの手腕……あと数秒たてば我々の元にも運ばれてくるというのに」
しばいぬ:28
冷えたおさる亭:31
02:00:01
「その数秒が、待ち遠しい……!」
ティナ
02:00:06
「頑張った・・・」 MP40/42
スイ
02:00:08
「まるで、大好きなお方に、優しく抱きしめられているみたいな、心が落ち着く香り……です……」
 自分では食べられないのが、ちょっと残念、なのです。
クレメル
02:00:14
美味しい!美味しいー!おーいしい!というレパートリーで表現していた
オルガ
02:00:43
それはそれで需要あるな(
ティナ
02:00:57
「スイも味のついたカプセルを食べれば良い・・・」 MP40/42 変転×
#デデス伯
02:01:12
「ふむ……」 食レポを聞いた後、それぞれのステージを回って、配膳と料理の味を確かめていく
クレメル
02:01:13
「観客の皆様、原本がこちらにございますので写しをご希望の方は紙を持参の上お越しください!」なんて声をかけました
スイ
02:01:51
「……えへへ、味付きは、けっこう難しいそうなのです。一度だけ、いただいたことがあって、とても嬉しかったです、けれど……」
#デデス伯
02:03:09
「ぬれた柴犬亭…… 冒険者の宿らしい、こしょうの効いた大胆な味付け。1日にして常連客になったような安心感があるな……」
オルガ
02:03:15
「オルガはカプセルならカプセルだけでもまあ平気ですけど、たまには普通の食事が欲しいですねー……」
クレメル
02:03:44
「カプセルはお高くて逆に食べたことがございません」
#デデス伯
02:04:07
「冷えたおさる亭…… じゃがいもの海とはまさに然り。とろみで口の中を波のようにすべってゆく……」
02:04:19
「炭焼きひよこ亭…… んんっ!」
クレメル
02:04:30
「自炊すればある程度は安く上がりますから……」なんて話をしていたら
#デデス伯
02:04:35
「これは……!」
スイ
02:04:53
「…………」 どきどき。
#デデス伯
02:04:56
「めっちゃ…… うまい……!」
#審査員
02:05:03
「!!!」
02:05:20
「デデス伯が…… デデス伯が語彙を喪失した!」 3人立ち上がり
オルガ
02:05:36
「デデス伯、感動するとあのようにおなりなのですよね」
スイ
02:05:56
「そ、そうなのです、か……? それでは……」
#デデス伯
02:06:23
「感動……」 スプーンをおいて
クレメル
02:06:24
「やっぱり本当の美味しさとは言葉では表現できないのですよ!」
#デデス伯
02:06:57
「勝者は決まった……」 口元をふき
ティナ
02:07:05
「クレメルとオルガとスイの努力の賜物。私も太鼓判を押す、自信を持って良い・・・」 MP40/42 変転×
#デデス伯
02:07:19
「勝者は……炭焼きひよこ亭!」
スイ
02:07:40
「わあ……!」
茶色GM
02:07:40
うおー!と会場が沸きあがります
オルガ
02:07:57
「良かった……」
クレメル
02:08:11
「紙一重の勝負でした!」
オルガ
02:08:20
「マリアンデール様のお叱りを受けずに済みます……」ほーっ
#マリアンデール
02:08:29
「ふん、当然だね」 胸をはって
スイ
02:08:54
「クレメル様、クレメル様、ご奉仕を認めていただけました……! うれしいです……!」
 クレメルの手を握って、ぴょんぴょん跳ねながら。
オルガ
02:09:03
「ぴっ」1ゾロ振ったのでビクビク
クレメル
02:09:36
「スイさん、様付けはしなくても大丈夫ですよ!」一緒に飛び跳ねよう(ガチャンガチャン
ティナ
02:09:44
「失敗は誰にでもある。同じ失敗をしないように頑張れば良い・・・」>オルガ MP40/42 変転×
#デデス伯
02:10:03
「料理、レポートはもちろんのこと、給仕もかわいらしく、かつ品性を完全に失わない程度でグッド……」
スイ
02:10:34
「はう、それでは、その、クレメルお姉様……」 もじもじ。様付けといえばそうだけれど。
ティナ
02:10:37
給仕はグレーなような・・・w MP40/42 変転×
オルガ
02:10:51
完全には失ってないから……>グレー
#デデス伯
02:10:55
「冷えたおさる亭もすばらしかったが、食材、道具に対するこだわりの点でひよこ亭に軍配があがるだろう」
クレメル
02:11:11
「それで構いません」えっへん
スイ
02:11:12
 紳士の戦場において、グレーは勝利の色……!
茶色GM
02:11:43
こうして、料理大会は君たちの勝利で終わった。
スイ
02:12:18
「えへへ、ほら、オルガ――お姉様、ほめていただけていますよ……!」
 次はオルガの手を取って、ぴょんぴょん。
茶色GM
02:12:29
次の日からしばらくは、依頼ではなく料理をもとめた客が宿におしかけ、たいへん繁盛した
オルガ
02:12:46
「え、オルガもお姉様ですか……? ああいえ、はい」
クレメル
02:12:58
「これはこれで良いのでしょうか」責任を取って店員をメインに仕事していた!
オルガ
02:13:00
「オルガも頑張りました! 次はもっとがんばりますッ」
ティナ
02:13:10
「むっ、ゆっくり食事も出来ない・・・」
茶色GM
02:13:27
マリアンデールは大変満足した様子で、君たちに1000Gの報酬を支払った
オルガ
02:13:38
「にぎ、わって、ます、ね」頼まれてウォーハンマーミルクセーキ作りつ
茶色GM
02:13:58
そして少しではあるが、料理人としての名声だけでなく冒険者としての名声も君たちに加わったようだ
スイ
02:14:04
「はう、ティナ様、お給仕を続けますから――」
 そうして給仕に勤しみつつ、大会を終えたようでした!
オルガ
02:14:07
「も、もう無理、無理です……オルガ、礎失格ですが、挫けそうです」
02:14:41
わあい名声、オルガ名声大好き
クレメル
02:15:07
「繫盛期はこれでは比べ物にならないほどの仕事量ですから、頑張りましょう!」
オルガ
02:15:44
「は……いえ、いいえ、そもそもオルガは料理人でも給仕でもなく冒険者で……」
02:16:18
「いえ、ですがこれはこれで英雄候補たるお店の皆様のために粉骨砕身しておりますよね……?」ぐるぐる目
茶色GM
02:16:22
君たちは一瞬自分たちが冒険者であることを忘れかけたかもしれないが、明日からはふたたび日常がはじまる
スイ
02:16:26
 オルガお姉様に、ミルクハンマーの称号を――(New!)
オルガ
02:16:35
「おるが、オルガ頑張りま――――」ばた
ティナ
02:16:44
「料理は心のオアシス、たまにはこんなのもいい・・・」
クレメル
02:16:54
アウェポばしゃあしてビンタして再起動しておいた
スイ
02:17:22
 クレメルお姉様が鬼です。きっといいメイド長になられることでしょう……。
オルガ
02:17:23
「うう……ぐす、ぐすっ……」ハンマーどーん
茶色GM
02:17:25
今回の話は、非日常を生きる冒険者の、非日常の一幕であった……
02:17:40
 
02:17:42
 
02:17:44
 
02:17:53
今回のセッションはこれでおしまいです。ありがとうございましたー!
オルガ
02:18:02
ありがとうございましたー!
ティナ
02:18:04
お疲れ様でした
クレメル
02:18:14
お疲れ様でしたー
スイ
02:18:22
 ティナ様のお口元をナプキンで拭き拭きしてさしあげつつ、お疲れ様でした……!
TOPIC
02:18:34
「お料理対決!」 経験点:1000 報酬:1000 名誉点:15 by 茶色GM
オルガ
02:18:35
オルガさんがちゃんとポンコツできました。改めてお疲れ様です
ティナ
02:18:37
今回は食事日記に「太る」がつきそうだw
TOPIC
02:18:59
「お料理対決!」 経験点:1000 報酬:1000 名誉点:10 by 茶色GM
茶色GM
02:19:03
10でした
スイ
02:19:33
 はいなのです!
オルガ
02:19:40
はーい
クレメル
02:19:47
はーい
オルガ
02:19:53
そう言えばオルガの1ゾロって
茶色GM
02:19:53
イベント要素もなかったので、これでおしまいですー
オルガ
02:20:11
あれは判定にカウントするのでしょうか
スイ
02:20:12
 あ、よろしければ、マリアンデール様とかに教わりましたので、コックを1レベル習得します!
クレメル
02:20:26
こちらもコックを取らせてもらおう!
茶色GM
02:20:27
はーい!もちろんOKです>修得
オルガ
02:20:37
とる よゆうが ない
スイ
02:20:59
 えへへ、大好きなまいろーどに、愛妻弁当を作ってみるのです……! いろんなキノコを入れて――
茶色GM
02:21:12
きのこ!
ティナ
02:21:22
ぜったい毒だ?!
茶色GM
02:21:32
ふーむ 判定であることは間違いないのですが
オルガ
02:21:36
武器防具の修繕整備用の職人技能とか、護衛用の用心棒技能とかがー
クレメル
02:21:37
良い奴らだった
茶色GM
02:21:42
経験点ははいるのかな
オルガ
02:21:46
成功とか失敗とか無いようなので
02:22:01
経験点にならないならならないで全然納得デス
02:22:11
モンスターの打撃点みたいな?
スイ
02:22:43
 行為判定でしたら1ゾロみたいですけれど、成功ポイント判定みたいなものでしたらないみたいです。どちらかといえば後者っぽいでしょうか……?
茶色GM
02:22:46
そうですね。☆Fということもありますし、そういう扱いにします。ごめんなさい。>打撃点
オルガ
02:23:18
いえいえ、お気になさらずッ! ともあれ了解ですー
茶色GM
02:23:43
経験点が固定されるFでファンブルの点数がはいるのかがちょっとわからないですね
クレメル
02:23:57
メイド力が高まったところで、GMありがとうー お疲れ様でした!
茶色GM
02:24:05
ではでは、おつかれさまでした!GMもたのしかったです
クレメル
02:24:22
ではてったーい
SYSTEM
02:24:25
クレメル様が退室しました。
スイ
02:24:32
 自動失敗自体は、獲得経験点(の上限)と関係ないので、入りますね!
茶色GM
02:24:52
なるほど、ありがとうございますー!>関係ない
02:25:26
今回はポイントをためてるといったかんじなので、1ゾロの経験点はなしということで。
スイ
02:25:28
 それでは、開催をありがとうございました! お料理コミックっぽい舞台で楽しかったです。
 お礼に、スイが、夜食を作ってさしあげますね! ええと、この丸いお魚と――
SYSTEM
02:25:33
スイ様が退室しました。
SYSTEM
02:25:54
オルガ様が入室しました。
ティナ
02:26:02
順調に食いしん坊キャラ進行中wでは、GMありがとうございました。茶色に黄色を混ぜて、撤収
SYSTEM
02:26:07
ティナ様が退室しました。
オルガ
02:26:08
うっかり出てしまった
茶色GM
02:26:15
あーっ!色味が!
02:26:33
でてだいじょうぶですよw
オルガ
02:26:44
うぃ。オルガさんもしっかりポンコツデキました!やったあ!
02:26:53
ということで、お疲れ様です。ありがとうございましたッ
茶色GM
02:26:54
ついに!
02:26:58
おつかれさまでしたー!
オルガ
02:27:04
(前からところどころアレだったが
SYSTEM
02:27:06
オルガ様が退室しました。
SYSTEM
02:27:14
茶色GM様が退室しました。
オルガ
21回
30回
40回
50回
61回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
3回平均5.333
クレメル
20回
30回
41回
50回
60回
70回
82回
91回
100回
110回
120回
4回平均7.250
スイ
20回
30回
41回
50回
60回
71回
81回
90回
101回
110回
120回
4回平均7.250
ティナ
20回
30回
40回
51回
61回
71回
81回
90回
100回
110回
120回
4回平均6.500
2d6分布
1 + 1 = 21回
6.67%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 41回
6.67%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
6.67%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
6.67%
2 + 3 = 51回
6.67%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 82回
13.33%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
6.67%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
6.67%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
6.67%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
6.67%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
6.67%
5 + 4 = 91回
6.67%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 72回
13.33%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計15回平均6.667
2d6合計分布
21回
6.67%
30回
0.00%
42回
13.33%
51回
6.67%
62回
13.33%
72回
13.33%
85回
33.33%
91回
6.67%
101回
6.67%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
16回
40.00%
26回
40.00%
34回
26.67%
45回
33.33%
54回
26.67%
65回
33.33%
発言統計
スイ100回16.3%4416文字26.4%
オルガ156回25.4%3457文字20.6%
クレメル131回21.4%3416文字20.4%
茶色GM96回15.7%2127文字12.7%
その他(NPC)70回11.4%2020文字12.1%
ティナ60回9.8%1317文字7.9%
合計613回16753文字

ログ作成者