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20200526_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｃルーム : 2020 年 5 月 27 日

2020/05/26◥

SYSTEM◥: 20:25:49; GM黒宮様が入室しました。

TOPIC◥: 20:28:25; 本日は宜しくお願いしますね。自己紹介と、宜しければ→「雨の日、野営をするならどんな場所を選びますか？」 by GM黒宮

SYSTEM◥: 20:30:38; "小さな勇者" イルヴァ様が入室しました。
イーヴァルディ(@PL:えふぃりあ), レプラカーン, 男, 17歳, ファイター 4Lv, スカウト 2Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 2Lv,
《防具習熟A／金属鎧》《囮攻撃Ⅰ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
鍛冶職人 3 LV, 傭兵 5 LV,

イルヴァ◥: 20:31:56; 初稼動／「俺はイーヴァルディ。まぁ、イルヴァって呼んでくれ。大槌使いの戦士ってところかな」; 20:33:05; 「雨の日か。野営はできればどこかの遺跡跡とかだと排水がしっかりしてていいよな。蛮族とか幻獣とかアンデッドがいるかもしれないが」

SYSTEM◥: 20:33:34; クリスティン様が入室しました。
クリスティン(@PL:ジョシュ), 人間, 女, 19歳, プリースト 4Lv, セージ 3Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）

クリスティン◥: 20:34:44; 「クリスティンです、どうぞクリスとお呼びください」男装系プリーストです、よろしくお願いします。

イルヴァ◥: 20:35:06; よろしくね。滴りの君

クリスティン◥: 20:35:22; 「雨の日、ですか。あまり濡れたくはないので、雨をしのげる洞窟とかでしょうか？」; 20:35:45; 滴る……滴りそうだ……

イルヴァ◥: 20:36:29; や、もう。卓中は楽しいんだけれどヌレスケはあとからそのPCに出会うと申し訳なさしかない（やってるときはノリノリだぉ

SYSTEM◥: 20:36:54; シェリー様が入室しました。
シェリー(@PL:レッド), ヴァルキリー, 女性, 20歳, ファイター 4Lv, スカウト 1Lv, レンジャー 1Lv, バード 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A／アックス》《薙ぎ払いⅠ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

GM黒宮◥: 20:36:59; 今セッションで濡れる確率はそう多くはないはずです、多分。

シェリー◥: 20:37:02; こんばんは

クリスティン◥: 20:37:11; いえいえ、楽しいので大丈夫ですよ; 20:37:14; こんばんは！

イルヴァ◥: 20:37:45; というか、GM様。このPT濡れ神官様以外スペルユーザーいないんだけど大丈夫？

シェリー◥: 20:37:54; 「フン。私の名はシェリーだ。他人様に迷惑をかけている双子の兄（ナイトメア）を連れ戻すために冒険者になった。」

SYSTEM◥: 20:38:11; ルビィ様が入室しました。
ルビィ(@PL:Alucard), ナイトメア（人間）, 女性, 17歳, ファイター 4Lv, マギテック 1Lv, スカウト 2Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A／フレイル》《薙ぎ払いⅠ》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
物乞い(ベガー) 3 LV, 防具職人(アーマラー) 3 LV,

シェリー◥: 20:38:17; 「雨の日か？木の下で濡れにくいのがいいな」

ルビィ◥: 20:38:30; マギテック持ってますよ──>魔法使い

GM黒宮◥: 20:38:47; まるで濡れる事が確定のような……　薙ぎ払いもちが2人居るので範囲攻撃には困らないかな、と思ってまｓ。

SYSTEM◥: 20:38:47; ウィル様が入室しました。
ウィルフレッド＝シャノン(@PL:レイジ七夜), エルフ, 男性, 29歳, フェンサー 1Lv, レンジャー 4Lv, セージ 1Lv,
《スローイングⅠ》《ターゲッティング》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
薬剤師/ドラックメイカー 4 LV, 医者/ドクター 3 LV,

イルヴァ◥: 20:39:14; GMを・・・・いや、ダイスの女神様を信じておこう。

ウィル◥: 20:39:21; よろしくお願いしまーす。まさかこんなネタビルドが採用されるとは…

イルヴァ◥: 20:39:32; たのしいよね！Bテーブル

ルビィ◥: 20:39:53; 「…ルビィ、見ての通り戦士。仕事だけの付き合いだろーけどよろしく」「そりゃ当然雨風凌げる場所だろ、洞窟とか」

クリスティン◥: 20:39:57; Bテーブルはどれも良き……

GM黒宮◥: 20:40:07; レイジさんのPCはどちらか悩みましたが、戦力は足りてそうでしたし、ウィルがどんな冒険を行うか興味があったので。

ルビィ◥: 20:40:11; 犠牲者(ルカ)に会えなくてかなしいです

ウィル◥: 20:40:35; 犠牲者なのは確定なのか……

ルビィ◥: 20:41:02; 壁ドンしに行くだけですよ(

ウィル◥: 20:41:36; 「僕はウィルフレッド。ウィルと呼んでください。雨の日は、主に洞窟や、木の根元などですね」

GM黒宮◥: 20:41:53; 今セッションは百の剣亭からのスタートです。買い物は今でも構いませんが、依頼を受けた直後に改めて買い物の時間を設けますね。

ウィル◥: 20:42:09; ふふふ、残金０Ｇなのだ……

クリスティン◥: 20:42:11; 了解しました

イルヴァ◥: 20:42:30; おかね？　おかねなんて15Gしかないぞ

ルビィ◥: 20:42:41; バラペン買うのにお金がちょっと足りなかった(

シェリー◥: 20:43:08; ６０Gしかないぞ

GM黒宮◥: 20:43:29; ……想像以上に金欠パーティーでした。

イルヴァ◥: 20:43:48; GMPつぎ込んでても買い物して残らないの

クリスティン◥: 20:43:51; お金は結構ありますけど、貯めてますね……

ウィル◥: 20:44:04; ウィルくんは師匠がお金置いていってくれなかったのだ

イルヴァ◥: 20:44:45; 今のうちにお手洗いにいってきます

GM黒宮◥: 20:45:05; いってらっしゃいませ。

クリスティン◥: 20:45:32; いてらです！

ルビィ◥: 20:48:26; てらら

シェリー◥: 20:52:27; GM！

GM黒宮◥: 20:53:06; どうしました？

シェリー◥: 20:53:10; ちなみにこのPCですが、奴の双子の妹なので; 20:53:20; それだけです。

GM黒宮◥: 20:54:17; 彼、人間生まれでしたよね？ヴァルキリーの妹……？色々とこじれた事情がありそうです。

ウィル◥: 20:54:24; それは、まぎれもなく奴さ～

ルビィ◥: 20:54:38; ヴァルキリーは人間から生まれる突然変異種ですよ

クリスティン◥: 20:54:57; つまり希少種ですか……

シェリー◥: 20:55:20; ナイトメアとヴァルキリーの双子という、片方がいじめられるフラグ

GM黒宮◥: 20:55:27; そうなのですね。なかなか不思議な家系図です。

クリスティン◥: 20:55:37; 親御さんすごいな……

イルヴァ◥: 20:58:12; もどりまして、ｗｋｗｋしながら開始を待ちますね

GM黒宮◥: 20:58:35; おかえりなさいませ。皆さん集まってますし、始めていきますね。; 20:58:50; ではでは、皆さん宜しくお願いしますね。

ルビィ◥: 20:58:57; 脇脇しながら

クリスティン◥: 20:59:04; よろしくお願いいたします。

ルビィ◥: 20:59:05; よろしくお願いしますー

イルヴァ◥: 20:59:07; よろしくおねがいしますー

ウィル◥: 20:59:08; よろしくお願いします！

TOPIC◥: 20:59:28; by GM黒宮

#◥: 20:59:29; 　　　蛮族騎獣隊(バルバロスライダーズ)・再来(アゲイン); 20:59:41; ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。この冒険者の宿では日々様々な依頼が張り出されています。

SYSTEM◥: 20:59:54; シェリー様が入室しました。
シェリー(@PL:レッド), ヴァルキリー, 女性, 20歳, ファイター 4Lv, スカウト 1Lv, レンジャー 1Lv, バード 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A／アックス》《薙ぎ払いⅠ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

シェリー◥: 21:00:04; よろしくお願いします

#◥: 21:00:04; おっと、おかえりなさいませ。

イルヴァ◥: 21:00:25; 姉君来襲かとおもって焦った

#◥: 21:00:31; 百の剣亭では、朝になるとたくさんの依頼書が掲示板に張り出されます。
それを冒険者がこぞって取り合う争奪戦──依頼争奪戦が行われます。

冒険者である皆さんも、依頼を受けるためにここにきたのなら、依頼争奪戦に参加すると良いでしょう。
中には何度か依頼を受けた人も居るかもしれませんね。
では、【冒険者Lv+能力値ボーナス】を基準に、2d6をどうぞ。

クリスティン◥: 21:00:31; おかです！

シェリー◥: 21:00:45; ＰＣ繋ぎ直すまで、スマホで参加します

#◥: 21:01:02; あるいは──争奪戦を静観するのもひとつかもしれません。

クリスティン◥: 21:01:13; 頑張れクリス！知力Bで
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14

ルビィ◥: 21:01:17; すばやさ
2D6 → 3 + 5 + 【4+4】 = 16

TOPIC◥: 21:01:21; 【現在地：百の剣亭】 by GM黒宮

シェリー◥: 21:01:28; 「フン。これが仕事探しか？」力
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15

ウィル◥: 21:01:30; 「えっと……お邪魔しまーす……って、なんですかこの騒ぎ」来店ー

イルヴァ◥: 21:01:36; 「へっへー、今日のしごとはーっと」レプラ特有の手癖の悪さ（器用）で
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15; 21:01:45; まけた・・・・

クリスティン◥: 21:01:50; 「今日……こそは……！」

ルビィ◥: 21:02:15; 「はっ、遅えな」他の冒険者に先駆けて走り出しゲット

#◥: 21:02:48; ルビィが持ち前の脚力を活かし、あっという間に依頼掲示板に辿り着きました！
程なくして、一枚の依頼書を手にする事が出来たようです。依頼書の内容は次の通りです。
依頼書
内容: 街道護衛
依頼主: 行商人ローレンス
グレード: ☆0
報酬: 一人あたり1,200G、危険手当+600G
食費: 依頼主負担

(依頼内容)
最近、ブランブルグ周辺では良質なエメラルド鉱石が産出されています。
宝飾品の素材としての需要も高まっているため、行商人である私も大量に買い付けました。
しかし、街道では再び《魔物に乗った妖魔》の目撃情報が増えてきています。
無事に街道を通り抜けられるよう、宿場町までの護衛をお願いします。

イルヴァ◥: 21:02:49; くっ、ルビィに足蹴にされちまったぜ。俺は台じゃねぇぞ！（低身長

ルビィ◥: 21:02:55; 「よし、今日も依頼ゲットっと」依頼を見て

クリスティン◥: 21:03:13; 「だ、ダメでした……あ、でもルビィさん取れてる……」

#◥: 21:03:26; 他の人は、冒険者の荒波にもまれ、お店の入り口にまで転がっていた人もいるかもしれませんね。

ルビィ◥: 21:04:09; 「なるほどな…さて、と」周りをキョロキョロ。常時異貌してサラシと腰巻足巻しかしてない蛮族スタイルゆえ避けられやすい()

イルヴァ◥: 21:04:16; 「な、なぁあんた。俺も連れてってくれよ。荷物持ちでもなんでもするからさ」＞ルビィ

ウィル◥: 21:04:26; 「うわっ、大丈夫ですか？　怪我された方、いらっしゃいませんか？」まだ冒険者っていうより医者見習いの気が強い

シェリー◥: 21:04:26; 「フン！（あのナイトメアが取ったのか？）」

クリスティン◥: 21:04:33; 「ルビィさん……どういう依頼でしたか？」もう組む前提（

#◥: 21:04:53; 何人かはルビィの姿を見て驚く人も居ますが、ここは魔境ブランブルグ。百の剣亭の冒険者はそこまで気にする人は多くないようです。

ルビィ◥: 21:05:24; 「…あ？自分から話しかけるなんざ肝座ってんな。いいぜ」

イルヴァ◥: 21:05:32; べつにレプラさんてきには、角があるか耳があるかの違いだろう？　べつに気にしないぞ！

ルビィ◥: 21:05:37; 「クリスか、依頼はこれだ」見せて

クリスティン◥: 21:06:13; 「護衛ですね、そして……《魔物に乗った妖魔》？」

イルヴァ◥: 21:06:53; 「そっか！ありがとな☆」ニカッと笑い「おれはイーヴァルディ。イルヴァって呼んでくれ。でもってそっちの神官さまがクリスさんか。あんたもよろしくな！」

ウィル◥: 21:06:57; その辺の冒険者から色々聞いた「こ、これが日常……冒険者ってそんな人たちなのか……大丈夫かな僕……」

クリスティン◥: 21:07:07; 「ああ、今回パーティーを組む方々ですね！　クリスティンです、クリスと呼んでください」

#◥: 21:07:13; 《魔物に乗った妖魔》が気になるなら、見識を試みると知っているかもしれません。目標値は【7】程度です。

クリスティン◥: 21:07:13; 「よろしくお願いします」; 21:07:30; では、見識判定
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

イルヴァ◥: 21:07:31; けみけん
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

ウィル◥: 21:08:13; 「って、僕もその冒険者にならないといけないんだ。えっと……どこか入れてくれそうなところは……」キョロキョロ

シェリー◥: 21:08:34; 「おい！そこのエルフ」＞ウィル

ルビィ◥: 21:08:43; 「さて…3人じゃいざってとき動きづらいな。あと2人集めてきてくれ」

ウィル◥: 21:08:48; 「は、はい！　な、なんですか？」

イルヴァ◥: 21:08:56; 「んあ？　医者っぽいにぃちゃんに、そっちのあんたはヴァルキリーか。めずらしいな」

#◥: 21:09:00; クリスティンとイルヴァは知ってましたね。
《魔物に乗った妖魔》は以前、ブランブルグ近郊で冒険者や商人を襲った、ディノスに乗ったフッドのようです。
ただし、この依頼書のものは以前と同じかは分かりません。

ルビィ◥: 21:09:04; 「アタイじゃ集まらないだろうしな」

クリスティン◥: 21:09:17; []

イルヴァ◥: 21:09:22; 「一緒にいかねぇか？　っても、リーダーはこっちのねえちゃんだけど」

クリスティン◥: 21:09:24; 「え、ええ。分かりました」

ルビィ◥: 21:09:26; あとは見識か
2D6 → 5 + 4 = 9

シェリー◥: 21:09:28; 「あそこの女がパーティーを募集しているみたいだ。お前と２人分、交渉をしてきてくれ」＞ウィル

ルビィ◥: 21:09:34; しってた

#◥: 21:09:44; ルビィも同様の事を知っていたようですね。

イルヴァ◥: 21:10:08; と、シェリーとウィルを誘おう

ウィル◥: 21:10:08; 「は、はぁ……いいですけど……あの、僕らもその依頼…ってやつ、入れていただけませんか？」

クリスティン◥: 21:10:18; 「《魔物に乗った妖魔》は、ディノスに乗ったフッドが該当しますが……どうなのでしょうね」

イルヴァ◥: 21:10:37; 「ルビィさんだっけ、こっちの２人が参加したいらしいんだけど、いいよな！」; 21:10:56; 「荒事なら人数いたほうがいいだろうし」

クリスティン◥: 21:10:57; 「僕はもちろん構いませんよ、ルビィさんに判断を委ねます」

ルビィ◥: 21:11:00; 「ヴァルキリー？ああ、神の祝福を受けた、とかだっけ？同じ変異種でも扱いはアタイらと雲泥の差だ。温室育ちだろーけど大丈夫か？」嫌味っぽく

シェリー◥: 21:11:48; 「フン。問題ないな。私の双子の兄はナイトメアだ。」＞ルビィ

ウィル◥: 21:12:24; 「ほっ……なんとかなりそうでよかった……あ、僕はウィルフレッド。ウィルでいいですよ」

イルヴァ◥: 21:12:44; えっと、シェリーさん

クリスティン◥: 21:12:53; 「クリスです、よろしくお願いしますね」

イルヴァ◥: 21:12:55; GMのHOMEに書いてありますが、

シェリー◥: 21:13:08; はい

イルヴァ◥: 21:13:14; 2.0種族は種族紹介（能力とか）の説明発言をお願いします; 21:13:30; わたしはうろ覚えで知ってるけど知らない人もいるし; 21:13:49; 簀巻きで屋上から落としても失禁するだけでダメージを受けない・・・・だっけ（風評被害

#◥: 21:13:51; 2,0のルルブを持っていない人もいますので、お手数ですがお願いしますね。

ウィル◥: 21:13:56; 2.0の改訂版Ⅲに収録されてる種族、でしたっけ

ルビィ◥: 21:13:59; 「はっ、ならいいけど。まあ人数はこれで揃う。アタイはルビィ、戦士だ。さて、アタイは依頼を受注してくるよ」と受付し

#◥: 21:14:19; ちなみに私は改定前の2.0のルルブなら持っているのです。

シェリー◥: 21:14:28; ヴァルキリーは２．０の種族で、落下ダメージを受けにくい種族です。今回は、変転なしの人間みたいな扱いで大丈夫です。

クリスティン◥: 21:14:32; 2.0ならわかりますよー

ルビィ◥: 21:14:51; 受けにくいというか0では(; 21:15:02; 転倒もしない。軽業いらずだ

シェリー◥: 21:15:10; 簀巻きにされたことないので

クリスティン◥: 21:15:11; 祝福もありますねー強いのだ……

#マリアンデール◥: 21:15:24; 「依頼書取って、パーティー組んだならこっちに持ってきな！」
さて、皆さんがパーティーを結成してまもなく、女主人の大声が宿に響きます。

イルヴァ◥: 21:15:29; 正確には落下ダメージ及び転倒無効化と、味方キャラクターへのバフができる上位種族ですね; 21:15:37; 細部はおぼえてない

#◥: 21:15:50; カウンター越しに響いてきますね。辺りの冒険者に呼びかける女主人の姿も見えます。

シェリー◥: 21:15:57; 落下ダメージ及び転倒無効化くらいしか、覚えてません

ルビィ◥: 21:16:03; 受付を済ませて

イルヴァ◥: 21:16:14; 「おうともさ！」歩いていきます。

ウィル◥: 21:16:25; 補助動作で同一座標の人間、動物、幻獣のキャラ一体に生命、精神抵抗力を３分間+2……弱いわけがなかった

クリスティン◥: 21:16:36; 「わ、そ、そろそろ行かないとですね……」

イルヴァ◥: 21:16:44; 2.0種族を使用なさるのであれば、乗っているルルブを購入されることをお勧めします

#マリアンデール◥: 21:16:45; 「おやルビィ、最近上手くやっている様だね。……おや、この依頼かい」

ウィル◥: 21:17:08; 「なるほど……依頼を取って、それを受付にと……」ﾒﾓﾒﾓ

シェリー◥: 21:17:15; 購入しておきます

ルビィ◥: 21:18:00; 「ああ。依頼になんか問題でもあんの？」

#マリアンデール◥: 21:18:39; 「いや、特に問題は無いよ。やる事は依頼主と、荷馬車の護衛さ。詳しくは依頼主に直接聞いてみると良いさね」と言ってテーブルの1つを指さします。
指指した先には灰色の髪の男性と亜麻色の髪の少女が座っていて、少女は朝から酒を飲んでいますね。

クリスティン◥: 21:19:01; 「ああ、もういらしたのですね」

ウィル◥: 21:19:21; 「ドワーフ……ですかね」

イルヴァ◥: 21:19:32; 「おれはこんなだからな、交渉ごとは」仲間を見回して「クリスねぇちゃんあたりがいいかもな！」見た目

#マリアンデール◥: 21:19:58; 男性は人間のようです。少女はヒトのような見た目ですが、リカントにあるような狼の耳が頭にありますね。

ルビィ◥: 21:20:02; 「あれか。話すんならアタイ以外がいいだろ」; 21:20:26; 「クリスでいいな。よろしく」

クリスティン◥: 21:20:45; 「え、僕ですか……？　が、頑張りますけど」

ウィル◥: 21:21:14; 「リカント……レプラカーン……？」少女の種族に興味があるようだ

ルビィ◥: 21:22:05; 「アンタならいけるさ」少し離れた壁に寄りかかって、聞き耳を立てておこう

#灰色の髪の男性◥: 21:22:15; 耳は大きくなく、一見してつけ耳と思えるようなサイズです。
「おい、朝からそんなに飲み過ぎるな……おや、どうしました？」男性が皆さんに気づきますね。

クリスティン◥: 21:22:27; リカント語がない！！　それじゃ近付いて「えと、こ、こんにちは？」

#灰色の髪の男性◥: 21:22:50; 「こんにちは。もしかして、依頼を受けてくれた冒険者の方ですか？」

クリスティン◥: 21:23:00; 「ええと、僕らはですね……今回の依頼を受けました冒険者です！」; 21:23:08; 「そ、そうです！」

ウィル◥: 21:23:47; 「落ち着いてください、大丈夫ですよ」背中側から肩に手を置いて

#灰色の髪の男性◥: 21:24:00; 「依頼を受けてくれて良かった。私はローレンス、しがない行商人です。こっちは私の妻で」少女の方を指していますね。

クリスティン◥: 21:24:38; 「す、すいません……何分不慣れなもので……僕はクリスです。向こうにいるのが……」壁に寄り掛かるルビィを指して

イルヴァ◥: 21:24:42; （妻だった

クリスティン◥: 21:24:56; 「リーダーのルビィさんです。」

ウィル◥: 21:25:05; 「(ん？　男性にしては肩幅が……気のせいかな？)」

#灰色の髪の男性◥: 21:25:14; 「あなた達へお願いしたいのは、私たちを宿場町まで護衛してほしいのです」
といってテーブルに地図を広げ、ある一点を指しますね。

クリスティン◥: 21:25:35; ぎくっ。「あ、どれどれ……」

シェリー◥: 21:25:54; 少女って何歳くらいだろ？

ルビィ◥: 21:26:01; 6歳

#◥: 21:26:39; ブランブルグから南に3日程の距離にある開拓地、そこにある宿場町のようです。
wikiの地図が見えると分かりますが、m-16くらいの位置ですね。
http://www.piyosword.com/wiki/index.php?plugin=attach&refer=%E9%AD%94%E5%A2%83&openfile=blanbrug01.png; 21:27:06; 少女の見た目は10代半ばに見えます。

シェリー◥: 21:27:12; 「（６歳の幼女を妻というとは・・・まさか人さらいか？）」

イルヴァ◥: 21:27:21; （あった。みつけた。あ、PL発言です。レッドさん、メール送ったからご確認ください

クリスティン◥: 21:27:36; 「大体三日ほどですね……分かりました」

シェリー◥: 21:27:47; ありがとうございます

ウィル◥: 21:28:07; 「開拓村地帯までの護衛……なるほど」

イルヴァ◥: 21:28:27; 一応載せます　ヴァルキリーの能力

ヴァルキリー：ナイトメアみたいに稀に生まれてくる女性しかいない種族(魔法等で男になると戻るまで種族特徴を失う)
【戦乙女の光羽】：落下によるダメージ転倒を無効
羽の落ちる速度で降下でき、200kgまで他のキャラや荷物を運ぶ事が可能
【戦乙女の祝福】：補助動作で同じ座標の自身以外のキャラクター、騎獣の精神抵抗、生命抵抗を3分間+2する
この効果は【分類：人間、動物、幻獣】でなければ効果を受けれない

シェリー◥: 21:28:43; 「（あれ？どこかで雑音が。よく見れば１０代前半か）」瞼ごしごし

#◥: 21:28:53; 補足有難うございます。

#ローレンス◥: 21:28:55; 「皆さんの食事は手配してますので御心配なく。
　報酬は無事に宿場町へたどり着ければ1,200G。途中何かに襲われ、撃退して頂ければ追加で600G支払いましょう」

イルヴァ◥: 21:29:16; そうだ、クリス男装してたんだった・・・・臭いでわかるか。

クリスティン◥: 21:29:19; 「ありがとうございます、助かります」; 21:29:36; （ま、まずいッッ！）

#亜麻色の髪の少女◥: 21:29:43; 「……メスじゃな」クリスを一瞥して、ぼそりと。

イルヴァ◥: 21:29:48; ガチで隠したいなら変装判定振りましょうね

#ローレンス◥: 21:30:33; 「おい、失礼だろっ。……冒険者の皆さん、何か質問がありますか？」

クリスティン◥: 21:30:44; 平目なんですよね……変装セット的なのを買う予定です……

ルビィ◥: 21:30:58; メス(医療刀

イルヴァ◥: 21:31:22; 「まぁ、そうですね。このひとは結構鋭そうです」＞メス

ウィル◥: 21:31:24; 「(メス……えっと、こっちの人のことかな？)」シェリーさんを見る

クリスティン◥: 21:31:33; 「？」き、聞こえてないから……！

シェリー◥: 21:31:36; 「おい。何歳離れているんだ？」＞ローレンス

イルヴァ◥: 21:32:15; 「ま、まぁまぁ、シェリーさん。性的嗜好は人それぞれだっていいますし」（小声

#ローレンス◥: 21:32:19; 「そう大して離れていませんよ」どこか嘘っぽく。

ルビィ◥: 21:32:20; 「…あいつまたバレてやがら…まああんな華奢な男、いねーしな」離れてるから誰にも聞こえない

クリスティン◥: 21:32:24; 「僕じゃ、特にはないですね。他の皆様は……」; 21:32:35; 「僕は、特にはないですね。他の皆様は……」

ウィル◥: 21:33:04; 「僕も特には……是非もわかりませんし……」

#亜麻色の髪の少女◥: 21:33:06; 「わっちらをしっかりまもってくりゃれ？」皆さんの方を見て、品を作ってますね。

イルヴァ◥: 21:33:06; 「ま、なんだ。ようはそこまでまもればいいってことだろ？　２人ともってことでいいんだよな？」＞ローレンス

シェリー◥: 21:33:27; 「どっちを重点的に守ればいいんだ？」＞ローレンス

イルヴァ◥: 21:33:36; 気づいてしまった、きづいてしまったが私は何も知らない

ウィル◥: 21:33:50; うんまぁ、話し方でなんとなくわかる

#ローレンス◥: 21:33:52; 「えぇ、それと荷馬車を。私たちが無事でも、商品が無くなれば破産するかもしれませんから」＞イルヴァ

シェリー◥: 21:34:25; 大丈夫。男塾出しているGMもいるから。何も気づいていない。

イルヴァ◥: 21:34:26; 「まぁまかせとけって」いざとなったら姿消してにーげよっと

ルビィ◥: 21:34:42; 「話は終わったか」そっちの方に歩いて行き

#ローレンス◥: 21:35:03; 「最低限の自衛は出来ますが、魔物に襲われたらひとたまりもありません。
　魔物を見つけたら、撃退して頂きたいのです」＞シェリー

クリスティン◥: 21:35:24; ディスガイズおぼえるか……

イルヴァ◥: 21:35:26; 「で？　すぐにしゅっぱつするのか？」

ウィル◥: 21:35:33; 「あー、そのー。僕、荒事苦手なので、直接的対応は皆さんにお任せしますね」

#ローレンス◥: 21:35:53; 「はい、皆さんの準備が出来次第、ここを発ちましょう」

シェリー◥: 21:36:03; 「よし、魔物を見つければサーチ＆デストロイだな。分かりやすいな」

クリスティン◥: 21:36:19; 「守りならお任せください」

ウィル◥: 21:36:27; 「その代わり、怪我をしたときはいつでも言ってくださいね。本業ですから」

イルヴァ◥: 21:36:46; 「なにいってんだよ。えっとウィルだっけ？」

#ローレンス◥: 21:36:52; 「それは頼もしい、期待してるよ」＞ウィル
「護衛の件、宜しくお願いするよ」といってクリスティンに握手を求めてきます。

ルビィ◥: 21:37:14; 「寄ってきたの全部ぶっ飛ばせばいいんだろ」

クリスティン◥: 21:37:18; 「ええ、こちらこそよろしくお願いしますね」

ウィル◥: 21:37:28; 「は、はい？　えっと、名前は合ってますが……」

イルヴァ◥: 21:37:35; 「アンタも冒険者になったんだろ？　だったら仲間じゃねぇか。仲間なら共に戦う、それが冒険者ってもんだろ！」といい意味での激励の言葉で退路を塞いでおこう

ウィル◥: 21:38:08; いざとなったら消えて逃げようとか考えてた人がなんか言ってる……

クリスティン◥: 21:38:22; ＞ローレンスに握手

シェリー◥: 21:38:23; 「・・・そうだな。戦えないなら、せめて楯になるぐらいはしてもらわないとな」＞ウィル

#◥: 21:38:36; というわけで、準備が出来次第出発します。
(出来る人で必要なものがある人は)買い物を済ませ、問題なければ【OK】と宣言してくださいね。

イルヴァ◥: 21:38:47; 天使生まれが暴言いってる・・・・（

ウィル◥: 21:38:49; 「は、はぁ……一応そのつも――盾！？」

クリスティン◥: 21:39:08; 「大丈夫……嫌でも慣れますよ、ウィルさん」肩ポン【OK】

イルヴァ◥: 21:39:11; そうですね　もいちどだけちらっと

#ローレンス◥: 21:39:12; 微笑みを浮かべて握手をしますね。

ルビィ◥: 21:39:26; 「前に出れねーやつに何言ってんだ。適材適所だろーよ」

シェリー◥: 21:39:30; 「依頼人の楯になるぐらいは当たり前だろ？」【OK】

ウィル◥: 21:39:54; 「……本当に僕、やっていけるんだろうか……」【ＯＫ】

ルビィ◥: 21:40:02; 【OK】

クリスティン◥: 21:40:06; 「あはは、いざとなったら僕がやりますので……」

イルヴァ◥: 21:40:39; 【OK】なんですけど、２つ

ルビィ◥: 21:40:46; 「…そうならないようにするさ」

イルヴァ◥: 21:40:58; シェリーさんは楽器ないけどいいのね？レジスタンス使うには楽器要りますよっていうのと

シェリー◥: 21:41:21; バードはフレーバーです

ルビィ◥: 21:41:29; バードってRP技能じゃないんですか(

シェリー◥: 21:41:33; お金がないから買えないのは気のせいです

イルヴァ◥: 21:41:34; ウィルさん。フェンサーのC値-1は自動計算されないので、武器欄のC値のとこを-1って入れないと; 21:41:56; -1じゃない

ウィル◥: 21:42:08; あー、振るときには手動で計算かけるつもりでしたが、後で修正いれときます

イルヴァ◥: 21:42:12; -1したあとの数値を手動入力しないとかってに置き換わりはしませんよ; 21:42:22; だいじょうぶならいいです＾＾; 21:42:26; 【OK】

#ローレンス◥: 21:42:36; 有難うございます。では改めて。

TOPIC◥: 21:42:43; 【現在地：ブランブルグ南・黄金の道】 by GM黒宮

イルヴァ◥: 21:43:12; さぁ始めよう蛮族の真っ只中に異界の神をデリバリーするお仕事の始まりだ！！

クリスティン◥: 21:43:29; 護衛ははじめてだー

イルヴァ◥: 21:43:43; はじめてですね。セッションが初めてだけどね。このPC

ルビィ◥: 21:43:56; 護衛したあとに不名誉20がついたなあ(しみじみ

ウィル◥: 21:44:08; ひでぇ話だ…

イルヴァ◥: 21:44:17; たのしみですね！不名誉点。わたしこんどやろう

クリスティン◥: 21:44:19; えぇ……ｗ

ルビィ◥: 21:44:34; 運ぶもの壊れたからしかたないね(

#◥: 21:44:39; 程なくして準備を整えた皆さんはブランブルグを発ちます。
すこしこじんまりした荷馬車の御者台には依頼主である2人が座り、荷台には大量のエメラルド、そしてそれなりの数の毛皮とリンゴがあります。

皆さんは少し先頭を歩き、警戒を行うようですね。

ルビィ◥: 21:45:12; 一応エメラルドに宝物鑑定して本物か見ておく()
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12

イルヴァ◥: 21:45:32; 「それにしてもこんな蛮族が出てるときに街道を通るなんて、よっぽど急いでるんだな！」＞ローレンス

#ローレンス◥: 21:45:49; 「宿場町へは3日かかります、皆さん、頼みましたよ！」
紛う事無き天然のエメラルドのようです。落としたらヒビ割れてしまうでしょう。

イルヴァ◥: 21:46:22; よし、"宝石砕きの"とかもらえそうだな。ナイスるびぃ

クリスティン◥: 21:46:26; 「彼らにも事情があるのでしょう、死ぬ気で守らないとですね」

#ローレンス◥: 21:46:26; 「宝石の需要が高まっている今が商機ですから！」＞イルヴァ

ルビィ◥: 21:46:54; 「…まだ本物か」

#◥: 21:47:02; さて、現在の天候は──
(大雨 , 小雨 , 曇り , 晴れ , 晴れ , 霊風) → [曇り]

イルヴァ◥: 21:47:13; 「とはいってもさ、命あっての物種だろうに・・・もっとランクの高い冒険者は雇えなかったんだ？」＞ローレンス

ウィル◥: 21:47:20; 「ルビィさん？　何かいいました？」難聴

シェリー◥: 21:47:25; 「誕生石なら～エメラルド～」鼻歌

#◥: 21:47:33; 雲の多い空模様です。しかし今日は降る事は無いでしょう。

ルビィ◥: 21:47:58; 「あ？別に」

#ローレンス◥: 21:48:24; 「商人の仲間に以前出没した魔物の話を聞きましてね。宿場町までなら皆さんでも倒せるだろう、とふんだもので」＞イルヴァ

イルヴァ◥: 21:49:38; 「へえぇー？　じゃあ、俺らを高く買ってはくれてるわけだ。だったらさ、魔物の脅威度次第じゃ、もちょっと上乗せとかありえるわけだって思っても？？」＞ローレンスに交渉

シェリー◥: 21:49:57; 「「どのくらいの利ザヤなんだ？わざわざ、冒険者までやっとているぐらいなら」

イルヴァ◥: 21:49:59; もちろん護衛として歩きながらですよ

#ローレンス◥: 21:50:18; 「そのための危険手当ですよ。もしもの時があれば、もう少し色を乗せるかもしれませんね」

#◥: 21:50:35; ──しばらく皆さんが街道を進むと、行く手を塞ぐものがありました。
森からの倒木が、街道を塞いでいます。

イルヴァ◥: 21:50:50; 「よっしゃ！　やる気出てきたっ！　がんばろうぜ、みんな！」なおコレ強敵フラグな！

クリスティン◥: 21:50:50; 「（こ、今回も一筋縄ではいかなさそうですね……）」

ウィル◥: 21:51:07; ……自然なものなのだろうか……意図的な妨害工作？

ルビィ◥: 21:51:11; 「…ちっ、邪魔だな。アンタらはそこで見張ってな」; 21:51:24; まずは周囲に何かいないか聞き耳
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13

クリスティン◥: 21:51:30; 「は、はい…」

#◥: 21:51:30; 倒木は何本も横たわっており、このままでは馬車は進めないでしょう。

イルヴァ◥: 21:51:38; 「んあ？　倒木・・・だな」「お、っおぃ、一人で先走るなっての」

ルビィ◥: 21:51:41; 何もいなさそうなら倒木の切り口を確認

シェリー◥: 21:51:47; 聞き耳
2D6 → 5 + 3 + 【3】 = 11

イルヴァ◥: 21:52:01; 周囲聞き耳
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

ウィル◥: 21:52:14; 聞き耳なら一瞬だな
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

クリスティン◥: 21:52:38; 平目なので……まぁ一応
2D6 → 4 + 4 = 8

#◥: 21:52:39; ルビィとシェリー、イルヴァが耳を澄ませますが、近くからは物音は聞こえませんね。
切り口はボロボロで、強い力で無理やりなぎ倒されたものをここまで引きずってきたようです。

シェリー◥: 21:52:47; 「フン。依頼人。私のそばから離れるなよ。」

イルヴァ◥: 21:52:53; 一応アレだ。イルヴァは荷馬車の後ろへ移動しておきます

#ローレンス◥: 21:53:09; 「このままだと荷馬車では移動できませんね……何とか出来ませんか？」

クリスティン◥: 21:53:21; 荷車の右側についてますねー

ルビィ◥: 21:53:39; 「…わざわざここまで運んで足止めか、あるいは別の道を通らせる気か…」

ウィル◥: 21:53:45; んー、正直この人戦力にはならんが、一応正面

イルヴァ◥: 21:53:58; 「除けるってのがまぁ筋なんだろうけどさ。コレ絶対、人為的なやつだよなぁ」＞ALL

クリスティン◥: 21:54:10; 「みたいですね……どうしましょうか」

ウィル◥: 21:54:10; 「……蛮族の妨害工作、ですかね」

イルヴァ◥: 21:54:15; ウィルさんや。移動妨害っていうのがあってな

ルビィ◥: 21:54:16; 「これ、人為的なやつだ。

#◥: 21:54:26; 近くの道は黄金の道1本だけであり、行く手を阻む為のものに見えます。

イルヴァ◥: 21:54:56; 「どうすっかなぁ」GM倒れてるの何本くらい？

ルビィ◥: 21:54:58; 木を破壊するのはどれくらい時間かかるかな

クリスティン◥: 21:55:06; 「この先に行かれるとこれをやった誰かが困る……ってことですよね」

ルビィ◥: 21:55:24; 「一応馬を逆向きにしときな。進めないんじゃ退くしかない」

イルヴァ◥: 21:55:46; 「たぶんだけど、足止めしておいて、対応しているあいだに背後からグサリってのが常套手段だよな」

ウィル◥: 21:56:30; 「そ、そうなんですね……」わかっちゃいるがこの人ずぶの素人だからね、側面方向に移動

#◥: 21:56:31; 倒木は60cm程のものが3本ほどです。それに加えて太さ30cm前後の木が数十本。
木々はそれなりの大きさのものがありますが、動かすことは出来そうです。
どかすなら、具体的には──

クリスティン◥: 21:56:51; みんなで動かすってのも無理そうですよね……なにより護衛が手薄になるし; 21:57:25; あ、意外と小さかった

イルヴァ◥: 21:57:40; ちょっけい６０って大概ですよ。

#◥: 21:57:45; 【冒険者Lv+筋力ボーナス】を基準値に、目標値【13】あれば出来そうです。
全員で2人が成功すれば30分程で片付くでしょう。

ウィル◥: 21:58:02; 筋力10のフェンサーが力で役に立てるはずがなかった（

#◥: 21:58:04; x全員で〇全員のうち

イルヴァ◥: 21:58:40; ５人いるな・・・いやウィル、レンジャー技能が一番高いんだからそれでいける

#◥: 21:58:46; あるいは、破壊して文字通り木っ端みじんにするのも良いかもしれません。

ウィル◥: 21:59:06; ゆうて固定値５しかないから出目８以上……あれ、行けそう（感覚麻痺

ルビィ◥: 21:59:09; 破壊ならどうなりますかw

#◥: 21:59:50; 防護点8、HP30程度ですね。

ルビィ◥: 22:00:05; 3個壊せばいいのかな

イルヴァ◥: 22:00:11; んー、よし

ルビィ◥: 22:00:20; 薙ぎ払いでまとめていくか

#◥: 22:00:21; 壊すならこれ1回分で十分です。

ルビィ◥: 22:00:38; いらなかった、ではルビィだけで行こう

イルヴァ◥: 22:00:38; 荷台に腰掛けて、底から動かずに、周囲をざっと見回して１０秒探索
2D6 → 2 + 3 + 【4-2】 = 7; 22:00:48; なにもない？

ルビィ◥: 22:00:50; 10秒探索は-4ですよ

イルヴァ◥: 22:00:58; -4か; 22:01:03; ３だと無理だな

ルビィ◥: 22:01:09; では命中省略してばしーん
16 = 8 (5 + 2 = 7) + 【8】威力 : 38

イルヴァ◥: 22:01:12; ５か。５でも無理だな

ルビィ◥: 22:01:20; 威力ぇ
29 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (4 + 5 = 9) + 【8】威力 : 38; 22:01:34; 30+8*2-16-29 = 1; 22:01:38; おっしい

#◥: 22:01:40; あたりは森と、海が広がっていますね。
イルヴァは何も感じ取れませんでしたが、脅威等は近くに無さそうです。

イルヴァ◥: 22:01:47; ウィルでばんだよ; 22:01:50; なぐっておいで

ルビィ◥: 22:01:58; ナイフで壊せそう(

#◥: 22:01:58; ルヴィによって、倒木が勢いよく破壊されていきますね。

クリスティン◥: 22:02:01; がんばれー

ウィル◥: 22:02:12; 防護点８あるんですが……

イルヴァ◥: 22:02:23; いけるいける。C9ナイフでしょ、まわるまわる

クリスティン◥: 22:02:27; なんならフォースうちますよ

ルビィ◥: 22:02:44; 「ふぅ、あと少しか」

ウィル◥: 22:03:16; もー、ＭＰ消費はさせられないでしょうに。仕方ない、ナイフ投げてみるか。できなくても刺さるだけだし。
4 = 2 (1 + 6 = 7) + 【2】威力 : 1; 22:03:21; はい; 22:03:50; 「せいっ！」投げてはみたものの、やっぱり駄目である。

#◥: 22:03:52; ウィルのナイフは木に刺さり、完全に破壊するには至らなかったようです。

ウィル◥: 22:04:06; 「……あはは、やっぱり」

イルヴァ◥: 22:04:07; 「ないっしゅー」

ルビィ◥: 22:04:10; さいごにもっぱつ
11 = 3 (1 + 2 = 3) + 【8】威力 : 38

シェリー◥: 22:04:12; 「フン。依頼人はどこで奥方と知り合ったんだ？」と、世間話

ルビィ◥: 22:04:48; 「そら無理だろ。あらよっと」ばっしーんと叩きつけて破壊
2D6 → 3 + 6 + 【4+4】 = 17

ウィル◥: 22:04:49; ナイフ回収ー

ルビィ◥: 22:04:57; ダイスミス

イルヴァ◥: 22:04:58; さて、破壊音が鳴り響いて注意がそれている間に[種族特徴：見えざる職人]使いますねMCC; 22:04:59; kara; 22:05:00; 5

#◥: 22:05:03; ルビィのもう1撃で壊れましたね。
バキィ！と大きな音を立てて倒木は崩れ落ちました。これなら荷馬車も通れるでしょう。

イルヴァ◥: 22:05:06; 点使って

#ローレンス◥: 22:05:33; 「ある村で知り合いましてね。今では尻にしかれかけてますよ」＞シェリー

ウィル◥: 22:05:39; 「うーん……師匠」

ルビィ◥: 22:05:42; 「これでおっけ、今のうちにいっちまおう」と行く前に1分探索くらいは
2D6 → 1 + 3 + 【4-2】 = 6

ウィル◥: 22:06:02; 「やっぱり、僕には難しそうなんですが……」ここにはいない師匠に向かって愚痴

シェリー◥: 22:06:17; 「そうなのか。最近は、男の方が年上が流行りみたいだな」世間話

クリスティン◥: 22:06:42; 「わー、ありがとうございます。ルビィさん」

#◥: 22:06:49; ルビィが辺りを探索すると、ケモノの足跡がありました。
足跡は数時間は経っていそうです。

#ローレンス◥: 22:07:06; 「冒険者の方は流石ですね。これで先へ進めそうです」

ルビィ◥: 22:07:44; 「これくらいはな。ん…クリス、これわかるか？」足跡見せて

イルヴァ◥: 22:07:48; 消えてる（これで多少油断して襲い掛かってくれれば対応も楽なんだけどな・・・）

クリスティン◥: 22:08:14; 「どれどれ……」見識判定ですかね？

#◥: 22:08:55; ケモノの足跡は冒険者なら見慣れたものかもしれません。オオカミのものだと推測出来ますが、少し大きいですね。
【魔物知識-2】で分かりそうです。; 22:09:45; 目標値は【7】です。

クリスティン◥: 22:09:45; ではそのように。魔物知識判定
2D6 → 4 + 1 + 【7-2】 = 10

ウィル◥: 22:09:50; 「足跡、ですか？　えっと……」こっちもまもちき
2D6 → 6 + 5 + 【4-2】 = 13; 22:09:59; 無駄に走るなー

クリスティン◥: 22:10:02; 出目が低いのじゃ

#◥: 22:10:31; クリスティンとウィルは分かりましたね、ウィルは弱点まで分かりました。
フィードウルフと呼ばれる、屈強なウルフです。
http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1589239173.html

クリスティン◥: 22:10:50; み、見れない……！？; 22:11:06; あ、見れた……なんだったのか

#◥: 22:11:20; 見れない場合に備えてテキストを。

名称：フィードウルフ
モンスターレベル：3　分類：動物
攻撃方法：牙／命中力：5(12)／打撃点：2d+3／回避力：4(11)／防護点：2／ＨＰ：23／ＭＰ：10
◯痛恨撃＝+4ダメージ
　打撃決定の出目が「10」以上だった場合、打撃点をさらに「+4」点します。

イルヴァ◥: 22:11:21; なんかな、さっきトップページも見れなかったし; 22:11:27; サーバー調子いまいちっぽいね

クリスティン◥: 22:11:44; 「これはフィードウルフの足跡ですね……」

#◥: 22:11:49; 念のためテキスト版をメモ帳にコピーしてました。
解説
豊富なエサを食べ続け、通常種より大きく屈強に育ったウルフです。
顎の力が強く、大きな牙は時に金属鎧をも砕く破壊力を秘めています。

クリスティン◥: 22:11:58; ありがとうございます。

ウィル◥: 22:12:09; 「そうみたいですね…」

シェリー◥: 22:12:14; 「狼も犬も大して変わらんな」＞クリス

#◥: 22:12:36; 足跡はこの辺りにありますが、森の方へ消えています。

#亜麻色の髪の少女◥: 22:13:17; 「……若いのがいるようじゃの。子鬼に焚きつけられておるようじゃ」ローレンスの横で何かを呟いてます。

ルビィ◥: 22:13:29; 「乗ってるのが狼ってか」

イルヴァ◥: 22:13:31; （フィードウルフだって？　そんなのが群れたらやっかいだな）

クリスティン◥: 22:13:34; 「油断はいけませんよ。通常種より大きく屈強に育ったウルフですもの」

ウィル◥: 22:13:41; 「獣の牙を甘く見てはだめですよ。その傷から病気になったりするんですから」

#ローレンス◥: 22:14:07; 「気を付けるか。……警戒はしつつ、先へ進みましょう」

クリスティン◥: 22:14:26; 「しかし……これは……ええ、もしかしたらですね、ルビィさん」

ルビィ◥: 22:15:46; 「この大きさならオーガだのは乗ってない、低級妖魔ってとこだろ。一応気をつけとくか」

イルヴァ◥: 22:15:49; 荷台の後ろに乗ってます

ルビィ◥: 22:16:14; 「さ、いくか」馬車の後ろで警戒

クリスティン◥: 22:16:43; 「（胸騒ぎがしますね……）」馬車右側で警戒

#◥: 22:16:58; 幸いこの辺りには現在、脅威は無いようです。無事に日が沈むまで何も起こらないでしょう。

シェリー◥: 22:16:58; 先頭で依頼人と話しながら歩いている

ウィル◥: 22:17:04; 「何もないといいけれど……」みんなを見習って左側

イルヴァ◥: 22:17:08; ルビィが後ろに居るなら、そっと移動して荷馬車の中央（足場を探して盾でいつでも荷を護れるよう）にいどう

ルビィ◥: 22:17:32; 「ん、イルヴァどこだ？」

シェリー◥: 22:17:43; 「それでな、年の差が６歳というのは普通なんだが・・・」世間話

イルヴァ◥: 22:18:32; 主動作したら解けるわけだから・・・なけなしの１ガメル銀貨をポケットから補助動作で荷台に落とす; 22:18:39; チャリン（

#ローレンス◥: 22:18:52; 「見た目はともかく、実際は分からな……い゛！？」少女に足を踏まれてますね。

ルビィ◥: 22:19:00; 花京院的な

#◥: 22:19:03; しばらくして、やがて日が沈みはじめ、西日がきつくなってきました。
そろそろ野営をするべきでしょう。

シェリー◥: 22:19:17; 「ん？どうした依頼人？」世間話

クリスティン◥: 22:19:22; 「日が沈んできましたね、ここらで野営にしましょうか」

イルヴァ◥: 22:19:58; １時間たったら解けてしまう。なにごともなかった

#ローレンス◥: 22:20:10; 「いや、なんでもない。人は見た目とは違う事も多い、気を付けるんだね」

イルヴァ◥: 22:20:11; 「警戒してたわりに静かだったな」; 22:20:34; 「いつもなら、もっとおそわれそうなもんなのにな！」

#ローレンス◥: 22:20:51; 「今日はこれくらいで野営にしましょうか」といって荷馬車から馬を外し、桶を持って川に行きますね。

イルヴァ◥: 22:21:06; 落とした小銭を拾っておいて

シェリー◥: 22:21:09; 「依頼人、ついて行こう」＞ローレンス

クリスティン◥: 22:21:09; 「あ、ついて行きますよ」

イルヴァ◥: 22:21:21; 「じゃあこっちは野営地の整備だな」

ルビィ◥: 22:21:25; 「あいつ逃げたか…あ、んだこれ。…」いそうなところに投げて(

ウィル◥: 22:21:35; 「野営……確か、荷物にテントは……入ってなかったなぁ……」

イルヴァ◥: 22:21:48; 「痛っ」

#ローレンス◥: 22:21:51; 「有難うございます」クリスティンとシェリーは川まで付きそい、ローレンスは問題なく桶に水を満たして帰ってこれます。

クリスティン◥: 22:21:59; （テント四人分あるよー）

ルビィ◥: 22:22:16; 「やっぱ消えてたか。紛らわしいことすんな」

シェリー◥: 22:22:20; 「私の兄は外見だけはいいが、ドクズだからよくわかるぞ」＞人は見た目とは違う事も多い

イルヴァ◥: 22:22:23; あ、このPCテントないわ

クリスティン◥: 22:22:34; 分じゃなくて用だった

ウィル◥: 22:22:56; 一応コートと毛布で自分だけならなんとか……？

イルヴァ◥: 22:22:58; 「あんだけ妨害あったら襲って来るとおもうじゃん？　だったらわざと穴をつくっておけばそこに来るだろうっておもったんだよ」; 22:23:24; ポンチョはあるし毛布はあるから外で寝れるよ

#ローレンス◥: 22:23:24; 「皆さん、野営の準備はありますか？もし良ければ……売れ残りですが」
といって荷馬車から〈テント2人分〉を持ってきますね。

イルヴァ◥: 22:23:56; 「あー・・そうだな。売って貰えると助かる。その、報酬から天引きで」

ルビィ◥: 22:24:06; 2人用あるから1人でねとく(; 22:24:25; 「アタイは自分ので寝るよ」と設置して

シェリー◥: 22:24:38; 「フン。交代で野営をするから人数分はいらんだろ？」

ウィル◥: 22:24:47; 「クリスさんが四人用のものを持っている、と……ローレンスさんたちの分は大丈夫ですか？」

#ローレンス◥: 22:24:59; 「これくらい大したものではありません。働きぶりを見ていれば優秀な方たちだと分かりましたので。
　ささやかですが追加報酬の前払い、ということでひとつ」

イルヴァ◥: 22:25:11; 「あぁ、わるいな。もらっとくよ」

ウィル◥: 22:25:21; 働きぶり（木にナイフ投擲

#ローレンス◥: 22:25:38; 「私たちはこれがありますから」といって荷馬車を指します。
荷馬車には一足先に毛皮にくるまって寝る少女の姿がありますね。

クリスティン◥: 22:25:45; 「では見張りの順番を決めましょうか、よろしければ僕からやりますが」

イルヴァ◥: 22:25:58; さて、罠設置しに行こう。枝とか拾っておいて、鳴子罠を罠設置判定（でもこれウィルのが多分上手
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6

クリスティン◥: 22:26:05; あっ……

イルヴァ◥: 22:26:20; 「んんっ、あーわりぃ、ウィル。」

#◥: 22:26:26; ……イルヴァによってバレバレな鳴子の罠が設置できたようです。

イルヴァ◥: 22:26:45; 「なんかこのあたり罠張りにくい地形がおおいわ。だから囮だけ仕掛けておいたから本命よろしく！」

ルビィ◥: 22:26:56; 暗視持ちで前後別れればいいか

クリスティン◥: 22:27:12; ですね、

#ローレンス◥: 22:27:14; 「物を壊すだけが仕事ではありませんからね。辺りの警戒の仕方、皆さんのは非常に統率が採れていました」＞ウィル

ウィル◥: 22:27:18; 「は、はぁ……まぁそれなら一応心得はあるし……」罠設置
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15

#◥: 22:28:00; イルヴァの罠とは別にウィルがしっかりと罠を張れたようです。
イルヴァ罠を避けた──と思ったらこちらに引っ掛かりそうですね。

ルビィ◥: 22:28:02; レベルの高さで分ければウィル4ルビィイルヴァ2だからそれで分けて

イルヴァ◥: 22:28:02; つまり、（基準値間違えた６だったけど）ピンゾロのあからさまな鳴子罠の影に、達成値１５の本命があるっていう二重の構えｗ

クリスティン◥: 22:28:28; 高レベルな罠……

ウィル◥: 22:28:31; ナニソレ怖い

ルビィ◥: 22:28:52; ウィルに前衛つけたいからシェリー、残ったクリスがルビィイルヴァ、でいいかな

イルヴァ◥: 22:29:15; この間やったなぁ、鳴子罠飛び越えたらそこに落とし穴があるんだ（GM時

クリスティン◥: 22:29:16; 「ん、いいですよ」

#ローレンス◥: 22:29:20; 「見張りを──あぁ、して頂けるのですね、助かります」

イルヴァ◥: 22:29:58; 「そりゃあな！　俺は暗闇もへっちゃらだしな！」

#◥: 22:30:23; では、他に何もなければ食事を摂り、そして交代で見張りをしつつ眠るでしょう。

ウィル◥: 22:30:24; 「僕もまぁ、一応は夜目は効くので」

ルビィ◥: 22:30:27; 「よし、これで別れれば問題ないだろ。で、どっちが先にいく？」

クリスティン◥: 22:30:46; なにもなさそうですね……？

イルヴァ◥: 22:31:40; エルフとヴァルキリー組みが
(あと , さき) → [あと]

#ローレンス◥: 22:31:51; 「食事はこちらを」といって荷馬車から渡された干し肉や果実がありますね。

クリスティン◥: 22:32:25; 「あ、どうも。ありがたく頂きます」

イルヴァ◥: 22:32:26; 「うぉ、あざっす！　うぁ、めっちゃいいにおいする」

ウィル◥: 22:32:30; 「わざわざありがとうございます」ありがたく頂こう。

ルビィ◥: 22:33:11; 「さんきゅー」と干し肉もぐもぐ

イルヴァ◥: 22:33:14; シェリーさんだいじょうぶか？

シェリー◥: 22:33:29; 大丈夫ですよ

イルヴァ◥: 22:33:35; よかった

#ローレンス◥: 22:33:46; しばらくして食事も摂り、寝るだけの時間になりました。
今は見張り役が起きている時間でしょう。

イルヴァ◥: 22:34:28; 「さてっと、見張り見張りぃっと」

ウィル◥: 22:34:33; 先にお休みなさいなのだ。

ルビィ◥: 22:34:33; クリイルルビが先、ウィシェがあと

クリスティン◥: 22:34:37; 「ふぅ……護衛は始めてですが、こんな時間も悪くないですね」

#◥: 22:35:01; 今はクリスティンとイルヴァ、ルビィが起きている時間でしょうか。
火は焚いていますか？

ルビィ◥: 22:35:18; 「退屈なのにも慣れたよ」

イルヴァ◥: 22:35:24; 「まぁとりあえず、火を絶やさなければ大丈夫だろう」と描写してなかったかもしれないから、小枝を拾ってきて焚き火を炊いておく

クリスティン◥: 22:35:26; まあ焚いてますよね……よね？

イルヴァ◥: 22:35:34; 打ってる途中だった２; 22:35:37; ｗ

ルビィ◥: 22:35:39; 焚いてるかなたぶん

イルヴァ◥: 22:36:03; 「なんかいいな、こういうの。ザ・冒険ってかんじでさ」

クリスティン◥: 22:36:04; 「野営ですからね、仕方ないですよ」

ルビィ◥: 22:36:04; 焚いたようだ

#◥: 22:36:12; では、見張りを始めて30分ほど経つと、突然荷馬車から少女がのそり、と起き上がりました。

イルヴァ◥: 22:36:16; 「俺、こういうの憧れてたんだよ」

クリスティン◥: 22:36:17; 「ふふ、僕もです……おや？」

イルヴァ◥: 22:36:27; 「っと・・・ん？」

ルビィ◥: 22:36:53; 「はっ、そうなるのも最初だけ…と、どうした？」

クリスティン◥: 22:37:07; 「貴方はローレンスさんの……どうなされましたか？」

#亜麻色の髪の少女◥: 22:37:19; 「野良猫が来おったぞ」と3人に話しかけてまもなく、チリンチリン、と大きな音が響きました。
それと同時に、「ニャニャー！？」と鳴き声が響き、そして遠ざかっていきます。

クリスティン◥: 22:37:44; 「えっ！？　ちょ、起こさないと！」

イルヴァ◥: 22:37:59; 「敵襲・・・・・というには、逃げ帰った・・・んですかね」

ルビィ◥: 22:38:00; 「あ？見えるかイルヴァ」

イルヴァ◥: 22:38:15; 音のしたほうを見てみますが？＞GM

#亜麻色の髪の少女◥: 22:38:39; 「もう大丈夫じゃ、罠に驚いたようじゃの、くふふ」そういうとまた寝始めます。

音のした方を見れば、遠くに野良猫が森へと走り去る様子が見えますね。

ルビィ◥: 22:39:07; 「…ただの野良猫か。ったく。…てかなんで起きたんだ」

イルヴァ◥: 22:39:09; 使い魔かな。でもサラ技能はないな

ルビィ◥: 22:39:22; 鳴り子って再設置いるのかな

イルヴァ◥: 22:39:45; しておけば、バれてる分以外にもなるよね

#◥: 22:40:12; 大きなヤマネコですね。食べ物を探しにでも来たのでしょう。
鳴子はまだそこにあり、未だ非常に分かりづらい場所に設置してあります。

イルヴァ◥: 22:40:34; かかったのピンゾロのほうか！？

クリスティン◥: 22:40:58; 野良猫を察知できるなら、あの少女が何かしらの形の方で警告はしてくれそうですね

#◥: 22:41:18; イルヴァの方は避けたようですね。その後意気揚々と近づいたヤマネコが引っ掛かったようです。; 22:41:57; その後は何もなく見張りを交代し、やがて無事に朝を迎えられます...

ウィル◥: 22:42:20; 何もなかったー

ルビィ◥: 22:42:42; 「クリス…いや、いいか。気にすんな。なんでもない」

シェリー◥: 22:42:49; 猫

クリスティン◥: 22:42:49; よかった。「おはようございます、皆さん」

#ローレンス◥: 22:42:54; 「おはようございます、無事に夜を過ごせましたね」後半の見張り組に話しかけてきます。

ルビィ◥: 22:43:08; 「見張りを再開しよう」と見張って時間来て寝て起きて

ウィル◥: 22:43:29; 「そうみたいですね。最初にヤマネコが来たみたいですが、鳴子に驚いて帰ったそうで」

クリスティン◥: 22:43:57; 「さてと、出発の準備準備……」テントを畳む

#ローレンス◥: 22:44:20; 「それは……ヤマネコには災難でしたね。見張りは完璧だったようですね」

イルヴァ◥: 22:44:25; 「ふあぁぁぁ・・・やっぱちょっとねむいにゃ」

シェリー◥: 22:44:27; 「フン。猫だと？」

ルビィ◥: 22:44:48; 「…」黙々とテントをたたみ

#◥: 22:45:01; 今日の天気は──
(大雨 , 小雨 , 曇り , 晴れ , 晴れ , 霊風) → [晴れ]; 22:45:24; 晴天ですね。問題なく先へ進めるでしょう。

イルヴァ◥: 22:45:28; 「そういえば、２人は昨夜、ちゃんと楽しめたのか？」; 22:45:36; ＞ウィル

クリスティン◥: 22:45:37; 「良い天気ですねぇ……」

ウィル◥: 22:45:51; 「はい？　楽しむって……見張りをですか？」

ルビィ◥: 22:46:05; 「…これなら遠くも見通しやすそうか」

イルヴァ◥: 22:46:07; 「いや・・・・」; 22:46:43; 「はじめての冒険の夜を、だよ」

ルビィ◥: 22:46:52; 位置取りは前と同じ後ろで

クリスティン◥: 22:47:22; 同じく右側を

ウィル◥: 22:47:27; 「んー……どう、なんでしょうね……師匠と一緒に野営したことはあるので……あまり新鮮味が……」面白くないやつである

シェリー◥: 22:47:30; 先頭を依頼人に話しかけながら歩きます

イルヴァ◥: 22:47:36; まえでー

ウィル◥: 22:47:40; ひだりー

イルヴァ◥: 22:47:59; ていうかスカウトで逆位置にいないと不味いと今気づいた

#ローレンス◥: 22:48:09; 「本日も頼みましたよ」そういって荷馬車を駆ります。

イルヴァ◥: 22:48:37; 「おぅ！」

シェリー◥: 22:48:52; 「あぁ。任せろ」

ウィル◥: 22:49:26; 「はい。微力ながら頑張ります」

クリスティン◥: 22:50:00; 「（何事もなければいいのですが……いえ、やめましょう）」

#◥: 22:50:04; さて、道中は妨害も無く進みますが──昼を少し過ぎたころ、皆さんの前に止まった
幌(ほろ)馬車が見えます。どうも立ち往生しているようです。

イルヴァ◥: 22:50:21; うーむ、難しいな。言葉は荒いが真面目キャラだからな。卑猥なことうかつに言えない

シェリー◥: 22:50:26; 「フン。」; 22:50:37; 「何かあったのか！」と大声

イルヴァ◥: 22:50:44; 「俺が見てくる。警戒を頼む」

ルビィ◥: 22:50:48; 「ん…なんだありゃ」

#???◥: 22:51:11; 「どうすれば、ふむぅ……おや？」シェリーの声に気づきますね。

イルヴァ◥: 22:51:21; 「なんかあったのか？」と盾は手にしたままちかづいます

ウィル◥: 22:51:33; 「は、はい！」言われて一応警戒……どの程度すればいいのか分からないから体裁だけって感じだな

クリスティン◥: 22:51:57; 「どうなされました？」; 22:52:11; 「あれ……は馬車？」

#御者◥: 22:52:15; 「もしかして冒険者の方ですかな。私たちはラルージュ国からブランブルグへと向かう者ですが……ついさっき馬車を襲われましてな」

ルビィ◥: 22:52:46; 止まってる間に、後ろからなんか来てないかは見ておいて

イルヴァ◥: 22:52:54; 「何に襲われたんだ？　数は？」ざっと周囲を見識、そして聞き耳
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11; 22:52:55; 2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10

ウィル◥: 22:53:19; 遠目から負傷者いないか探る……難しいか

#御者◥: 22:53:41; 「幸い、私たちは大事無いですが、逃げる際に馬を酷使してしまい、馬が足を痛めたのです」
馬車には何本か矢が刺さり、何かに体当たりされたような跡がありますね。

クリスティン◥: 22:53:43; 「襲われた……！？」警戒心を高めて周りを見渡す

イルヴァ◥: 22:53:44; 「まぁ、俺は百の剣亭所属の冒険者だが」; 22:54:01; 御者の服装に違和感はないですか？

ルビィ◥: 22:54:11; 「治療ならウィルが最適だろ」

イルヴァ◥: 22:54:26; たとえば、商人の服を着ているけれど、肌の手入れがされていない、みたいな

#御者◥: 22:54:39; 「もう数時間ほど前です。幸い逃げ切りましたが……馬が弱っている今はどうしようも」
馬はかなり疲弊してますね。

ウィル◥: 22:54:41; 今馬車付近にいる……その場から負傷者が見えるなら手当しに行くが

クリスティン◥: 22:55:16; 数時間前……今何時です？

イルヴァ◥: 22:55:21; 正直にいうと、馬が弱っているのに逃げ切れた　の部分を怪しいと思って疑っています。おとりの盗賊なんじゃないかと

#御者◥: 22:55:31; 商人、もとい御者の人ですが、最低限清潔さを維持した服を着ています。肌も汚れすぎた感じはしません。
馬車の中には何人かの人が居ますね。

イルヴァ◥: 22:55:56; そちらを見ますが、武器はもってませんか？

ウィル◥: 22:56:05; 馬車っつうか、こっちの荷馬車の方だ。まだ接近はしてない

#御者◥: 22:56:51; 馬車の中の人は一見して裕福そうな人や、神経質そうな顔の人が入っていますね。
武器を手に取って戦うような人には見えず、そしてどの人も清潔な見た目をしています。

イルヴァ◥: 22:56:51; 尚、イルヴァはいま、メイスは荷物ごと荷馬車のほうに。盾だけもっていて右手は徒手です; 22:57:25; （人攫い・・・・というには雰囲気がちがうか・・・ただの御者・・・・いや貴族か）

クリスティン◥: 22:57:42; 馬車の右側にいるのは変わりませんね

イルヴァ◥: 22:57:47; 「仲間に腕のいい医者がいるんだ。呼んでくるよ」

#御者◥: 22:57:47; 「あぁ、中の人は貴族と学者様です。ブランブルグに用があるようでしてな」

イルヴァ◥: 22:58:19; そういって戻り、内訳かくかくしかじかこうこううまうまと

#御者◥: 22:58:20; ちなみに今は13時ごろです。

イルヴァ◥: 22:58:26; 説明します。

ウィル◥: 22:58:42; 治療が必要なのは……馬？　馬の治療って普通に救命草でいいのか……？

シェリー◥: 22:58:50; 「依頼人、ついでに食事にしよう。腹が減った。」

イルヴァ◥: 22:59:05; 「つーわけだからさ、その・・・・・ルビィさんはいやな気分になるかもだからあんま近寄らねぇほうがいいかもしれねぇよ」; 22:59:16; 応急手当判定でいいと思うけど

#ローレンス◥: 22:59:20; 「丁度良いな、食事にしようか」といって皆さんに食事を渡してきますね。

#◥: 22:59:44; 馬はHPが回復する行為で治りそうです。

クリスティン◥: 22:59:47; 「な、なるほど……お貴族さまの馬車でしたか……」

ウィル◥: 23:00:06; 気絶中なら応急手当、違うなら救命草だな

クリスティン◥: 23:00:09; 「ありがとうございます……！」

ルビィ◥: 23:00:29; 「はーん、まあ用もないのにわざわざ近づかねーさ」

#御者◥: 23:00:30; 「中には変わり者の研究者も居ますけどね。依頼を受けた以上あっしは運ばせていただくのですよ」

シェリー◥: 23:01:24; 「フン。」もぐもぐ

ウィル◥: 23:01:28; 「なるほど……ちょっと待っててください」荷物の中から薬師道具セットを出して、救命草一個使おうか。えっと、DKって一つでも行けるのか？

#◥: 23:01:28; 馬は非常に疲弊しており、見ればわかりますが右の前足が少し赤くなってますね。
折れたようではないようです。

ルビィ◥: 23:01:48; 右前足「///」

#◥: 23:02:17; 右前足が照れ……てるわけではなく酷使して熱を持っているようですね。; 23:02:27; DK？

ウィル◥: 23:02:35; 試しにやってみよう
11 = 4 (4 + [4] = 8) + 【7】威力 : 10 DK4

ルビィ◥: 23:02:40; 出目固定のやつですね。いけます

ウィル◥: 23:02:59; うん、うまくいった。道具セットは２ｄの片方を４に固定するアイテムだからね

ルビィ◥: 23:03:03; 威力表の片方を出目4にするアイテムがね

クリスティン◥: 23:03:30; 照れるなｗ

#◥: 23:03:30; あぁ、なるほどです。
ウィルが道具を取り出し、薬草を煎じて馬に処方すると、しばらくして本調子を取り戻したようです。

#御者◥: 23:04:10; 「おぉ、元通りになりましたか！なんとお礼を言ったらよいか……！」ペコペコと頭を下げてますね。

ウィル◥: 23:04:21; 「……よし、これで一応は大丈夫だ。応急手当ですので、帰ったらキチンと手当してもらってください」

#御者◥: 23:05:12; 「本当にありがとうござい……うん？これを……？わかりました」馬車の中から御者に近づく人が1人現れ、その人は大きさ30cmくらいの箱を御者に手渡しています。

ルビィ◥: 23:05:42; 玉手箱だ

#御者◥: 23:05:50; 「研究者の人が、"これをお礼に渡してやってくれ"、と。どんなものかはわかりませんが……」困惑した様子で皆さんに箱を渡してきます。

クリスティン◥: 23:06:03; わお

イルヴァ◥: 23:06:17; 「やるじゃん、ウィル」「冒険者を廃業したら馬のお医者さまで食っていけそうだな！」無邪気

シェリー◥: 23:06:32; 「フン。馬を治した奴が開けるのがスジだろ」モグモグ

ウィル◥: 23:06:48; 「あはは……一応こっちが本職なんだけどなぁ……」ぼそぼそ

#御者◥: 23:06:56; 「無事に馬も元通りになりましたし、しばらくしたらブランブルグに向かう事にします、有難うございました」御者は改めて皆さんに、そして特にウィルにお礼をしますね。

ルビィ◥: 23:07:12; 「ほーん」

クリスティン◥: 23:07:32; 「いえいえ、誇るべきですよ。ウィルさん」

#ローレンス◥: 23:07:45; 「冒険者は動物の手当ても出来るのですね」としきりに感心している人がもう1人。

#◥: 23:08:15; さて、手に取った箱には、交易共通語で〈トレジャーボックスII〉と書かれたタグが付いています。

ウィル◥: 23:08:27; まぁ、そうなるな

ルビィ◥: 23:08:55; さては敵にTPが(

クリスティン◥: 23:08:58; 初見ですね……

#◥: 23:09:37; TP2点分のアイテムが入っていそうです。
TPはエピックトレジャリーの60Pに記載されているルールですね。

イルヴァ◥: 23:09:54; まぁGMローカル品だろうから。私卓のレアガチャチケットみたいなもんか

#◥: 23:10:18; そうですね。今開けても後で開けても結果は変わりません。今開けてみますか？

ウィル◥: 23:10:32; んー、Ａ表２回でもいいのかしら？

ルビィ◥: 23:10:50; シュレディンガーの箱

イルヴァ◥: 23:10:52; 玉手箱のままもって帰りたいっていったら、GMが涙と鼻水流してセッション中に開けてと懇願するやつだ

#◥: 23:10:59; はい、良いですよ。
不思議な事に開けた人が望んだ通りの配分でアイテムが出てきます。; 23:11:32; 開けなかった場合は……リザルト時に勝手に開きそうです。

ウィル◥: 23:11:34; んじゃあ、３ｄ６してみますか。これやるの初めてなのよね、わくわく
3D6 → 6 + 2 + 6 = 14; 23:11:41; 3D6 → 5 + 6 + 3 = 14

ルビィ◥: 23:11:49; でめがいい

ウィル◥: 23:12:08; アンスルーピックと、ミサイルトラッパー？

#◥: 23:12:09; 3d6？

ルビィ◥: 23:12:26; A表2つあるから

クリスティン◥: 23:12:29; ミサイルトラッパーはちゅよい

イルヴァ◥: 23:12:31; A1かA２かを; 23:12:35; 決めてるんだとおもう。

#◥: 23:12:38; あぁ、そういう事ですね。

イルヴァ◥: 23:12:40; 奇数偶数かな？

ウィル◥: 23:13:03; １～３でＡ１、４～６でＡ２と書いてありましたん

イルヴァ◥: 23:13:08; １～３と４～６かな。振る前に宣言しようね（それかランダムダイスで

#◥: 23:13:35; では、30cmくらいの箱から〈ミサイルトラッパー〉と〈アンスルーピック〉が出てきました。

イルヴァ◥: 23:13:48; ほんとだ（あれ？　私の以前の苦労はいったい・・・・？

ウィル◥: 23:13:54; むぅ、前に開けてるの見た時にとんとん拍子に３ｄ６で開けてたから、普通なものかと……

イルヴァ◥: 23:14:18; いや、いいとおもう。その記述を見飛ばしているひとが多いんだたぶん

#◥: 23:14:24; すみません、1点を振る機会があまりなくて。; 23:15:12; それぞれ、飛び道具から身を守る装飾品と、クリティカルしやすい代わりに壊れやすい武器のようですね。

イルヴァ◥: 23:15:14; 「へぇ、ウィルにぴったりのお宝じゃん！　よかったな！」

ウィル◥: 23:15:19; 前に一番換金効率がいいのはＡ表だって誰かが言ってた気がする。誰だったかは忘れたけれど

#ローレンス◥: 23:15:33; 「小さな箱から2つも……不思議ですね」

ルビィ◥: 23:15:59; なまさんですね

シェリー◥: 23:16:01; 「そうだな。」

ウィル◥: 23:16:04; 「あはは、どうも。でも、こっちのハンマーは……重そうですね」

クリスティン◥: 23:16:09; 「へ～噂のトレジャーボックスってそんな感じなんですね……」

ルビィ◥: 23:16:16; A表のなんか作ってた(

#ローレンス◥: 23:16:52; スルーピックは必要筋力8、威力13でC値が-9なのです。その代わりに2回以上クリティカルすると壊れてしまいます。

イルヴァ◥: 23:17:12; 毎日振ってたら筋力のびんじゃね？

ウィル◥: 23:17:14; ５までしか振れないから間違ってないな！（

#ローレンス◥: 23:17:31; 「彼らの馬も無事戻ったようですし、食事が済み次第、私たちも先へ向かいましょうか」

イルヴァ◥: 23:17:49; 「了解だぜ！」

シェリー◥: 23:17:52; 「フン。そうだな。」もぐもぐ

ウィル◥: 23:18:27; じゃあ、一応ミサイルトラッパーは装備しておこう。終わったら売って欲しい人が買い戻しで

クリスティン◥: 23:18:30; 「ええ、行きましょうか」

#ローレンス◥: 23:19:07; 皆さんがしばらく歩き続けるとまた日が暮れ始めました。そろそろ野営の時間です。
この調子なら、明日の昼過ぎには目的地である宿場町に着くでしょう。; 23:19:21; 「今日もご苦労様です。そろそろ野営にしましょうか」

クリスティン◥: 23:20:01; 「では……」テントセット！

ルビィ◥: 23:20:09; 「そーだな」; 23:20:13; テントセット

イルヴァ◥: 23:20:20; 「もうそんな時間か。とりあえず焚き火だな。実は今日の昼の内に焚き木になりそうなやつ拾っておいたんだよ！」着火ー

#ローレンス◥: 23:20:57; 1日目のようにローレンスが川へ水を汲み、それを誰かが付き添ったでしょう。
そうして野営の準備を進めていくうち──人影が皆さんの前に現れました。

ウィル◥: 23:21:05; 「えっと……馬に救命草を使って……患部と症状は……」診療録を作ってる

イルヴァ◥: 23:21:09; 「さーて、そんじゃ”今日も”ばっちしな罠を張ってくるとすっかな・・・・おろ？」

シェリー◥: 23:21:31; 付き添っているという事で

#???◥: 23:21:48; 「こんにちは、旅のヒト！」亜麻色の髪をした、見目麗しい少女に見えます。
しかし、よく見ると足が地面から離れてますね。

クリスティン◥: 23:21:56; 「ん……えっ！？」

ルビィ◥: 23:22:09; 「…あ？誰だ」

イルヴァ◥: 23:22:21; 「おう、こんにちわ。なんかようか？」気にしない

#???◥: 23:22:46; 「みんなここでご飯食べるの？ここで寝るの？」皆さんの前をくるくる回っていきます。
背中には半透明の羽根があるようです。

ウィル◥: 23:22:50; 「浮いている……なんだろう、妖精、かな……？」

イルヴァ◥: 23:23:08; 角か尻尾か耳か、足なしか羽か葉っぱかその程度の違いだ

ルビィ◥: 23:23:25; 妖精語ですか？(

#???◥: 23:23:34; いえ、交易共通語ですね。

イルヴァ◥: 23:23:44; 「ん？あぁ、そのつもりだ。あんまり旨い飯つくれるやつはいねぇけど、食ってくか？」

ルビィ◥: 23:23:57; 賢い妖精だ

クリスティン◥: 23:24:09; 「えっ……あ、妖精でしたか……」

#???◥: 23:24:10; 少女の正体が気になる場合は、魔物知識をどうぞ。
(モンスターリストが開けなくて奮闘するGM)

クリスティン◥: 23:24:30; では魔物知識判定
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

イルヴァ◥: 23:24:33; http://www.piyosword.com/sw2/monster/　りすと

ウィル◥: 23:24:33; ちしきー
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10

クリスティン◥: 23:24:36; あぶない！！！

ルビィ◥: 23:24:39; 「そうだけどなんかあっか？」

イルヴァ◥: 23:25:11; あれかな。あの、歌って眠らせる善意の妖精ですか？

クリスティン◥: 23:25:15; なんか今日ダメっぽいですね……

#???◥: 23:25:45; クリスティンとウィルは知ってましたね。クレイドルです。
人懐っこい、子守歌を歌う妖精です。
名称：クレイドル
モンスターレベル：3　分類：妖精

◯💬魔法適性
　戦闘特技《魔法拡大/数》を習得しています。

◯安息の空間
穏やかな空気がその妖精を包んでいます。
クレイドルの半径50mに居る対象は攻撃や捕食など、他者を害そうとする行為が行えなくなります。
この効果は対象のレベル(冒険者レベルまたは魔物レベル)が「5」以上の場合は効果はありません。
また、魔法生物や魔動機にも効果はありません。

▶ゆりかごの子守歌／任意
安眠を誘う子守歌を歌います。
クレイドルの半径10mに居る対象は、穏やかな眠りに誘われます。
子守歌を聞き、6時間以上の睡眠を取ると起きた後「1日」の間、最大HPが「3」点増加します。

解説
美しい少女の姿をした妖精で、あたたかな空気を身にまとい、柔らかな笑みをたたえています。
非常に人懐っこく、日が沈むと動き回って人族を見つけては子守歌を歌い、安眠に誘います。
泣き止まない赤子が突然泣き止み、寝入るのはこの妖精が寝かしつけているから、と言われています。

野営をする旅人や冒険者の焚火を見つけると一目散にやってきては火の番と見張りをしてくれます。
彼女の子守歌の影響か、起きる頃にはいつも以上に体に活力が満ちていることでしょう。

http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1590043387.html

シェリー◥: 23:25:57; 依頼人のそばにいる

ウィル◥: 23:26:17; 夜さん曰くＤＯＳ攻撃だとかで……恐ろしや

#ローレンス◥: 23:26:19; 「この子は妖精と言うものなのか……？本当に居るのか……」

イルヴァ◥: 23:26:42; こないだ、オリアナさんが会ったあのこだ

クリスティン◥: 23:27:45; 「クレイドル……初めて見ました……」

#クレイドル◥: 23:27:46; 別の子が出会ったかもしれませんね。
「私はクレイドル！一緒にご飯食べよ！」そういって屈託のない笑顔を浮かべます。

イルヴァ◥: 23:28:00; 見れたようでなにより。URLコピって来ようかと思ってログ漁りにいってました

クリスティン◥: 23:28:20; 「ええ、僕はもちろん構いませんよ」安心しきってる

ルビィ◥: 23:28:24; 相手だけlv5以上のが出てきて戦えなくなる罠に見えてしまうのは心が汚れてるからだろうか()

ウィル◥: 23:28:39; 「そう、確か……クレイドル。野営の見張りをしてくれるという、中々に好意的な妖精ですね」

#クレイドル◥: 23:28:43; だ、大丈夫でしょう。

シェリー◥: 23:28:54; 「フン。依頼人、どうする？」

イルヴァ◥: 23:29:18; 「へぇ、妖精か。実物は始めてみるけど、ようはいいやつらなんだろ？　だったら飯くってけよ」

#ローレンス◥: 23:29:29; 「害が無いなら大丈夫さ。旅人を祝福してくれるなら猶更、ね」といってクレイドルの分の食事も用意します。

ルビィ◥: 23:29:54; そうだよね、まさかGMがそんなことするわけないよね──

#クレイドル◥: 23:30:11; 「わーい、ありがとー！はぐはぐ……」といって食事を摂ってますね。

クリスティン◥: 23:30:15; そうですよね！……よね？

GM黒宮◥: 23:30:28; (にこり)

イルヴァ◥: 23:30:30; ルビィさんがそう思うのは高レベル卓になれてるからだよね。同じ能力をスカディとかユリス様あたりがもってそうだけど

ルビィ◥: 23:30:41; 「妖精…じゃあアタイはあっちで食ってくるよ」ご飯持って遠くの方で食べる; 23:31:00; スカディにそんな能力はない──

#クレイドル◥: 23:31:22; 「なんで？一緒に食べた方が楽しーよ？」ルビィを見てそう言います。穢れはとくに気にしていないようです。

シェリー◥: 23:31:26; 依頼人の近くで食事をとる

イルヴァ◥: 23:31:56; とりあえずあれか。あれだな・・・「ウィル、今のうちに罠っとこうぜ！」

ルビィ◥: 23:32:05; 「気分悪くするだろ、いいんだよこれで」

ウィル◥: 23:32:17; 「あ、はい。念には念を、というやつですね」

クリスティン◥: 23:32:41; 「あはは、あの人なら大丈夫ですよ。食べましょう」

#クレイドル◥: 23:32:42; 「？」首を傾げつつご飯を食べてます。

イルヴァ◥: 23:33:05; ウィルの罠の影に隠れるような形で。形でっ！！　落とし穴と草を結んだ転倒系の罠を仕掛けておく。
2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10

#◥: 23:33:40; イルヴァはしっかりした罠を作れたようですね。奇襲に会う事は無いでしょう。

イルヴァ◥: 23:33:45; 女神様がめっちゃ冷たい眼差しで、”小細工”って言ってる

ウィル◥: 23:33:54; ３が出たら笑う。罠の種類まで考えてなかった……
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

クリスティン◥: 23:34:31; それなりに凶悪なの作れそう

#◥: 23:34:35; では、ウィルは踏むとロープが足に引っ掛かって宙づりになる罠が出来たようです。

クリスティン◥: 23:35:01; すごい

ルビィ◥: 23:35:02; クリス、ごー(

ウィル◥: 23:35:06; よく軽装の斥候が捕まるやつだ（

イルヴァ◥: 23:35:11; 戻ってきて飯を。

クリスティン◥: 23:35:13; えっ

イルヴァ◥: 23:35:53; 談笑しながら食べて。歌声には抵抗した上で寝よう

ルビィ◥: 23:36:02; そいえばクリスはズボンなのだろうか

イルヴァ◥: 23:36:19; そいえばクリスは履いてるのだろうか

ウィル◥: 23:36:43; 意味合いが違って聞こえるのは私の心が汚れているからなんだ…

クリスティン◥: 23:36:46; なんていえばいいのか……見た目はまんまこれですねって履いてますよ！！！！！！！！！！！！ http://www.piyosword.com/sw25pc/view/4346

#クレイドル◥: 23:36:57; しばらくして皆さんが食事を摂り終えた頃、クレイドルが立ち上がります。
「みんな、もう寝るの？じゃあ子守歌を歌うよ！ゆっくり休んでね！」といって優しい旋律の歌を歌い始めます。

聞いた人は心地よい眠気に襲われますね。何かしたかれば簡単に眠気には抗う事は出来るようです。

#◥: 23:37:05; スカートに見えますね。

ルビィ◥: 23:37:08; どっちのを履いてるんだろう(知的好奇心; 23:37:36; 痴的好奇心ともいう──

ウィル◥: 23:37:50; 誰がうまいこと言えと（

クリスティン◥: 23:37:50; これ寝たらヤバい……？; 23:38:04; 上手いこと言ってる……！

シェリー◥: 23:38:07; 「ふぁぁぁ」気にせず寝る

#◥: 23:38:42; 眠気は来ますが、抵抗は容易です。
クレイドルがいる皆さんの周りには、ケモノ等が襲い掛かってくる心配は無いでしょう。

ウィル◥: 23:38:57; 「クレイドルがいるなら安心……です……すー」寝るのだ

クリスティン◥: 23:39:04; じゃあねちゃおｗ　( ˘ω˘)ｽﾔｧ

イルヴァ◥: 23:39:17; 抵抗します。ケモノじゃないのが来たラ・・・マズ・・・・スヤァ

ルビィ◥: 23:39:24; lv4以下のな！(

#クレイドル◥: 23:39:41; 「みんな、おやすみ！」本当にイルヴァ抵抗しちゃいます？

イルヴァ◥: 23:39:41; っていうか、別に私はナニを履いているかなんていってないのに。ないのにっｗ　クリスはおませさんですね; 23:39:48; しないよ

ルビィ◥: 23:40:14; クリスがどっちのぱんつを履いてるのか気になりつつ抵抗しておこう; 23:40:25; 起きれないんだっけ

クリスティン◥: 23:40:28; 履いてないみたいな言い方だった……！！！　だったんだ……！

#◥: 23:40:40; では全員眠気に誘われ、眠りにつきます……

何時間も経ち、皆さんが起きるのは朝日が昇ってくる時間ですね。

クリスティン◥: 23:41:08; 「ん……あれ、もう朝……？」

#◥: 23:41:41; 時刻は早朝、6時ごろです。
起き上がった皆さんは体が非常に軽く、活力に満ちていると感じる事でしょう。
1日の間、最大HPが【+3】点されます(現在HPも増えます)。

ルビィ◥: 23:41:44; 「よ、起きたか」いまいち妖精を信用しきれず早めに起きた

ウィル◥: 23:41:58; 「ふわぁぁ……やっぱり朝にしっかり目が覚めると違うなぁ……」

クリスティン◥: 23:42:07; 「あ、おはようございます……うーん」伸びをする

イルヴァ◥: 23:42:13; そして失われたエメラルド（　周囲に変わりないか朝の探索判定
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8

シェリー◥: 23:42:17; 「あぁ、良く寝た」

ウィル◥: 23:42:36; 油断すると84が揺れるぞ

#ローレンス◥: 23:42:39; 「おはようございます、なんか肩こりが和らいだような……」起き上がってきた皆さんに話しかけてきます。

クリスティン◥: 23:42:46; さらしは解けてない……解けてないからセーフ……

#◥: 23:43:03; 昨日も、おとといもみた緑の輝きは変わらず荷馬車にありますね。

シェリー◥: 23:43:04; ８８だ

イルヴァ◥: 23:43:24; 医者には肉体的特長でバレて、レプラには匂いでばれてますよ。クリス

#◥: 23:43:39; イルヴァが辺りを見渡しますが、異変は無いようです。
焚火はまだ燃えており、クレイドルが皆さんの方を見ています。

ルビィ◥: 23:43:42; 医者はまだあれ？ってなったくらいじゃないっけ(

イルヴァ◥: 23:43:48; あとほら、女性はタチソンできないし（

クリスティン◥: 23:43:56; 「おはようございます……クレイドルって凄いですね」

ウィル◥: 23:43:58; 大丈夫、ギリギリバレてない

#クレイドル◥: 23:44:10; 「おはよ！ぐっすり眠れた？　眠れたなら良かった！」

シェリー◥: 23:44:15; 歩くときに肩が動くか腰が動くかでばれるのでは？

ルビィ◥: 23:44:15; 「何見てんだよ」(

イルヴァ◥: 23:44:52; 「良く眠れたな・・・あれ、ルビィさん、目の下に隈が・・・？」

#クレイドル◥: 23:44:55; 程なくして、「そろそろ私は行くね。また会おうねー！」といってふわふわとどこかへ行きますね。

ウィル◥: 23:44:58; 服装的に身体の動きが見えずらいのよね……普段荷馬車の反対側にいるから余計に

クリスティン◥: 23:45:13; 「あ、ありがとうございましたー！」

#ローレンス◥: 23:45:48; 「皆さんのおかげでかなり進む事が出来ました、宿場町まであと少しですね」

クリスティン◥: 23:45:56; 本人は気付いてないのだ！だからセーーーーフ！！

ルビィ◥: 23:45:58; 「んなこたねーよ」

ウィル◥: 23:46:08; 「ふぅ……何事もなく済みそうですね」（フラグ

イルヴァ◥: 23:46:32; 「ここまでくればもう安心だな！」ふらぐ

ルビィ◥: 23:46:47; たとえ世界中の人が「クリスは男装してる」と知ってても、クリスがそれを知らずに隠し通せてると思ってる限り、バレてないも同然ですね(？

クリスティン◥: 23:46:50; 「ええ、道中に噂の妖魔たちもいませんし……」

イルヴァ◥: 23:47:12; そうですね！　あ、ちなみにべつにルビィは男装してないよね？

クリスティン◥: 23:47:15; そそそそ、そうですよ……（震え声）

ルビィ◥: 23:47:34; サラシと腰巻足巻きしかないですね──

#ローレンス◥: 23:47:50; 「もう少しで川が見えるでしょう、そこを越えれば開拓地──宿場町です」といって出立する準備をしています。

ルビィ◥: 23:47:55; 胸の大きさ決めてないけどそれなりにあるでしょう(適当

シェリー◥: 23:47:59; 学ランを着るといい＞ルビィ

ルビィ◥: 23:48:47; 女番長かな

シェリー◥: 23:49:03; 装備は木刀で

クリスティン◥: 23:49:04; 「もう少しですね！　では……」同じく準備をば

イルヴァ◥: 23:49:10; ルビィさんの設定よんできたけど傷隠してるんだよね？　某神官みたいに性別誤魔化すためじゃなく

ルビィ◥: 23:49:12; やっぱ女番長じゃねーか; 23:49:29; 目の傷は別に？

イルヴァ◥: 23:49:31; ルビィさんの武器はフレイル・・・つまりヌンチャク？

#◥: 23:49:48; 今日の天気は晴れ。2日目と同じく澄み渡った空が広がります。

ウィル◥: 23:50:08; この世界にヨーヨーはなさそうだな……

シェリー◥: 23:50:25; スケバンあらしかな？

ルビィ◥: 23:50:26; 水ヨーヨーなら(

#◥: 23:50:30; バンデッドウォーターバルーンがあるので実質ヨーヨーです。

イルヴァ◥: 23:50:50; ヨーヨーってそうかある意味なんとかがるどのフレイルがヨーヨー？

ルビィ◥: 23:51:10; テントしまって

#◥: 23:51:15; 確かにヨーヨーみたいなものですね。＞テムズガルドシリーズ

シェリー◥: 23:51:16; 形状変化で鉄仮面を付けよう

ルビィ◥: 23:51:22; 「何も来なきゃいいけど」

#ローレンス◥: 23:51:36; 「そうですね、もう少しです」

イルヴァ◥: 23:51:48; 「まぁ、だいじょうぶだろ。昨日の罠にも何もかかって」ないですよね？

#◥: 23:52:10; 罠には何も引っ掛かってないですね。作動した様子もありません。

イルヴァ◥: 23:52:10; 「なかったしな！」; 23:52:30; 二足歩行の兎さんはかからなかったようだ

ウィル◥: 23:52:33; 憐れな犠牲者はいなかった…残念だ（

クリスティン◥: 23:52:34; 「大丈夫ですよ、皆さん頑張ってましたし……」; 23:52:44; 「僕も頑張らないと！」

イルヴァ◥: 23:52:56; 「あ、そうだ」

シェリー◥: 23:53:05; 「フン。何もなければいいな、依頼人」

イルヴァ◥: 23:53:15; 「クリス、もう一度水汲んでおかないか？」

クリスティン◥: 23:53:38; 「？　いいですよ」

イルヴァ◥: 23:53:39; 「もし襲われたときに馬を走らせるために、いまのうちに飲ませておいたほうがいいかもしれない」; 23:53:50; そして危険感知振らせてもらってください

クリスティン◥: 23:54:14; は、はい。平目でございます。
2D6 → 2 + 4 = 6

イルヴァ◥: 23:54:30; ヨカッタナ、ウィル

#ローレンス◥: 23:54:37; 「いざと言う時に馬が走れなくなったらいけませんからね、分かりました」

ウィル◥: 23:54:57; なぜこっちを見る（

クリスティン◥: 23:55:15; な、何をするつもりですか……

イルヴァ◥: 23:55:26; いや、私はウィルの作ったわなにクリスが掛かって美味しい絵が・・・・（

ルビィ◥: 23:55:44; 罠がある場所把握してるのでは(

クリスティン◥: 23:55:45; ！？

イルヴァ◥: 23:55:49; ただ、危険感知や罠回避判定はGMの指示がないと振れないんだ

ウィル◥: 23:55:51; 17とか避けようがないでしょう……

#ローレンス◥: 23:56:02; (今回は良いですよ)

クリスティン◥: 23:56:10; 普通に平目ですね……

ルビィ◥: 23:56:23; 代わりに危険感知を僕もやってみよう(
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11

クリスティン◥: 23:56:24; え？つまりこれ成功しないと罠に……！？

ルビィ◥: 23:56:30; ダメだった

イルヴァ◥: 23:56:59; スッとハイドインシャドウを発動させておこう（MCC使って見えざる職人

#ローレンス◥: 23:57:07; では、イルヴァの言葉に応え、水を汲んできたクリスは昨夜仕掛けた罠に──

ルビィ◥: 23:57:57; 素早くそのロープにナイフ投げれないかな(

クリスティン◥: 23:58:00; ロープが足に引っ掛かって宙づりになる罠が！？

シェリー◥: 23:58:00; なるほど。今回の敵はイルヴァとウィルだったのか

ウィル◥: 23:58:13; 濡れ衣だー！？

#◥: 23:58:21; (ロープ , スネア+落とし穴) → [スネア+落とし穴]

クリスティン◥: 23:58:29; 「あれ……わぁッ！？」

イルヴァ◥: 23:58:43; ひっ！？　こっちきた

ルビィ◥: 23:58:45; 落とし穴だった。せーふだね(？

ウィル◥: 23:58:45; ……まぁ10の方すら躱せないよね

#◥: 23:58:56; イルヴァの作った草結びの罠に引っ掛かり、さらに落とし穴に頭から落ちますね。

クリスティン◥: 23:59:11; めっちゃ痛そう

ルビィ◥: 23:59:11; 「！？クリス大丈夫か！」

クリスティン◥: 23:59:18; しかもこれ水……

ウィル◥: 23:59:37; 「ちょっ、大丈夫ですか！？」

イルヴァ◥: 23:59:47; 「あー・・・・えっと、大丈夫か？　もっとちゃんと足元みないと・・・」

2020/05/27◥

#◥: 00:00:02; 桶は宙を舞い、不運にも中身がクリスに降りかかります。　……一体何が彼女をそこまで……(ほろり)

クリスティン◥: 00:00:21; 「ったぁ……昨夜の罠に……しかも水まで……」びしょびしょ

イルヴァ◥: 00:00:24; 「ってそうだった」しれっと「そういえば、このあたり罠を張ってたんだっけ・・・・」

ルビィ◥: 00:00:45; 「テメエ」ぎろっと異貌フェイスでイルヴァ睨んで置きつつ(

シェリー◥: 00:00:56; 「で、依頼人。大鎌とか特注で作れないだろうか」世間話中

ルビィ◥: 00:01:03; 「ほら、立てよ」手を差し出しておこう

#◥: 00:01:05; イルヴァの姿は見当たりませんね。

ウィル◥: 00:01:05; 落下ダメージ……どんなもんだ？

イルヴァ◥: 00:01:07; 「わ、わるかったって」

クリスティン◥: 00:01:16; 「ありがとうございます……不注意でした、とほほ」

ルビィ◥: 00:01:17; 喋ってるから解除だったはず

#◥: 00:01:43; あぁ、なるほど。
クリスには不幸中の幸いか、ダメージは無かったようです。

イルヴァ◥: 00:02:07; いや能動的な判定をおこなうか、制限移動以外しないと解除されないっぽい

ウィル◥: 00:02:07; 「大丈夫ですか？　どこか怪我は？」まぁ確認はするよね

#ローレンス◥: 00:02:09; 「私はしがない行商人ですから……鍛冶職の人に頼んだ方がよろしいかと」＞シェリー

ルビィ◥: 00:02:23; あrw、喋って解除はサイムか

イルヴァ◥: 00:02:33; 能動的な行為判定をともなう動作ってかいてある

クリスティン◥: 00:02:37; 「（濡れた……あとで着替えないと……）え、ええ、大丈夫です。ご心配には及びませんよ」

ルビィ◥: 00:02:51; 「ああいい、アタイが見とくよ」レンジャー持ちではある

イルヴァ◥: 00:02:53; つまりウツセミの術がつかえ・・・（ばれる

ルビィ◥: 00:03:26; 「ホラ」毛布投げ渡して罠解除しといて(

クリスティン◥: 00:03:42; 「ありがとうございます、ルビィさん」; 00:03:49; ふきふき

ウィル◥: 00:03:53; 「(……んー、よく見るとやっぱり骨格が……いや、でも僕の気のせいかもしれないし……)」

イルヴァ◥: 00:04:19; サイムってどれだ？

#ローレンス◥: 00:04:45; 「……クリスさん、大丈夫ですか？」シェリーとの話中、視界の端にクリスの惨状が映ったようです。

ウィル◥: 00:04:46; サイレントムーブ、なんの魔法だっけ？　妖精？

イルヴァ◥: 00:04:55; かぜようせい。これか

クリスティン◥: 00:05:14; 「ああ、いえ僕は大丈夫なので、進みましょう」

イルヴァ◥: 00:05:15; ですね。これは切れる

#ローレンス◥: 00:05:32; 「分かりました、準備が出来次第行きましょうか」

シェリー◥: 00:05:35; 「しょうがない奴だな。依頼人、馬車の中で着替えさせてやってくれ」

#亜麻色の髪の少女◥: 00:06:21; 「……あれではぬれねずみじゃの」荷馬車は幌のないものです。
大きなリヤカーみたいなものでしょうか。

イルヴァ◥: 00:06:37; （やっべぇ、やっべぇ、俺の罠にかかっちまったし。ま、まぁ事故。そう、不幸な事故だよな。水汲んでおいたほうがいいのは事実だったし）

クリスティン◥: 00:06:53; 「すみません、ありがとうございます。僕は大丈夫ですので……」

イルヴァ◥: 00:06:59; 代わりにみずを組に行って、もどってくる。姿は現してます

シェリー◥: 00:07:13; 「おい。見えないところで着替えて来い。女性（私）の前でそういう格好は目障りだ」

#亜麻色の髪の少女◥: 00:07:15; 「まぁよい、馬車の影で着替えるが良い。わっちが男どもを見張っとくからの」

イルヴァ◥: 00:07:16; 「水・・・・もってきたけど（汗」

クリスティン◥: 00:07:30; 「で、ではお言葉に甘えて……」

ウィル◥: 00:07:39; 「(……よく見ると、クリスさんってキレイな顔してるよな……いやいや、男の人に何思ってるんだ僕)」

イルヴァ◥: 00:07:40; 馬に飲ませておこう

クリスティン◥: 00:07:43; 着替える、ごそごそ

#◥: 00:08:47; では、皆さんは野営の後を片付け、宿場町への道を進みます……; 00:09:34; 昼を少し過ぎた頃、皆さんが歩いていると、地平線の手前に川が見えてきました。
同時に、小さく建物が見えます。あれが宿場町でしょう。

イルヴァ◥: 00:09:38; 「クリス、大丈夫だったか？　なんか災難だったな。ほんとわりぃ」＞クリス

#ローレンス◥: 00:10:20; 「皆さん、見えてきましたよ！」

クリスティン◥: 00:10:43; 「おえ、もとはと言えば僕の不注意が原因ですし……あ、見えてきたようですよ！」; 00:10:53; 「いえ、もとはと言えば僕の不注意が原因ですし……あ、見えてきたようですよ！」

ルビィ◥: 00:10:56; 「やっとか」着くまでは後ろにも警戒しつつ

クリスティン◥: 00:10:59; 吐いてるｗ

ウィル◥: 00:11:16; 「ほっ……どうにか無事に終わりそうだ……」（

#◥: 00:11:27; その時、ルビィは亜麻色の髪の少女の獣耳がぴくりと動いたのが見えます。

シェリー◥: 00:11:37; 「で、依頼人。何か小ぎれいなアクセサリーは無いか？」

#ローレンス◥: 00:11:58; 「それなら丁度良いものが、たしかあれが──」

#亜麻色の髪の少女◥: 00:12:30; 「伏せよ！」少女が声を上げた瞬間、何かが飛んできます！
皆さん、危険感知どうぞ。

クリスティン◥: 00:12:47; うげげ、平目！
2D6 → 1 + 5 = 6

シェリー◥: 00:12:50; えい
2D6 → 6 + 2 = 8

#◥: 00:12:50; 目標値は【10】です。

ルビィ◥: 00:12:53; きけかん
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13

ウィル◥: 00:12:58; レンジャーなので
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

イルヴァ◥: 00:13:00; 盾をとっさに構えて前に出つつ危険感知判定
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9

ルビィ◥: 00:13:29; 間に合うならクリスとシェリーも伏せさせよう; 00:13:48; イルヴァ…向こう側はきついか(

ウィル◥: 00:13:53; そんな余裕はないので一人みっともなく伏せる

#ローレンス◥: 00:13:57; 「えっ──？」慌てて伏せたローレンスのすぐ上を何かが通ります。
ルビィとウィルは見えましたね、それは矢です。森の方から飛んできました！

ルビィ◥: 00:14:02; 「あぶねえ！」

イルヴァ◥: 00:14:12; むしろ矢がとんできて馬や商人にあたりそうなら、当たりに行くよ

ウィル◥: 00:14:23; 「な――矢が！？」

イルヴァ◥: 00:14:31; 「どこからだ！？」

ルビィ◥: 00:14:39; 「最後の最後でか、森だ！」; 00:14:48; フレイル構えて森の方を見よう

イルヴァ◥: 00:15:03; メイスを取り出しそちらを警戒して

ウィル◥: 00:15:04; 「あともうちょっとなのに……！」

クリスティン◥: 00:15:07; 「くっ、やっぱり平和には終わりませんでしたか……！」

#◥: 00:15:22; それと同時に、森から何かが姿を現しました！
大きなオオカミが4匹を立派な体躯のオオカミが先導し、その上には何かが乗っています。

シェリー◥: 00:15:30; 「フン。面白いじゃないか。」

#◥: 00:16:09; オオカミの上に居るもの──おそらく妖魔でしょう。
それは弓をつがえ、皆さんを狙っています。【戦闘開始です！】

ルビィ◥: 00:16:20; 全部の上に妖魔？

TOPIC◥: 00:16:25; 【[1R] 狼CD　狼と妖魔 - 5m - 狼AB - 10m PC達】 by GM黒宮

ルビィ◥: 00:16:48; 違った

#◥: 00:16:50; いえ、1匹だけです。
皆さんの前に来ると、オオカミのうち2匹が前に出てきました。

クリスティン◥: 00:16:54; 一匹だけみたいですね……

ウィル◥: 00:17:03; フィードなら弱点まで突破済み。後は乗ってるのだけだな？

クリスティン◥: 00:17:28; ですね

#◥: 00:17:48; 足跡を調べたので分かりますね、4匹はフィードウルフです。
オオカミに乗る妖魔については魔物知識をどうぞ。目標値は【10/13】です。

イルヴァ◥: 00:17:51; 魔鎚"ウチデノコヅチ／ヘビーメイスカスタム/OM+3/魔法の武器化　とタワーシールドを構えて、【バクメA】を自分へ。３ｍ前に出ておく

#ローレンス◥: 00:18:09; 「あれがうわさの──皆さん、お願いします！」

ルビィ◥: 00:18:10; 「依頼人が馬走らせて街に急げ！アタイらが食い止める！」; 00:18:18; 依頼人は(誤字

クリスティン◥: 00:18:20; まずペネトレイトを使用します。行使を
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14

#ローレンス◥: 00:18:29; 「っ──、分かりました！」＞ルビィ

クリスティン◥: 00:18:47; 魔物知識判定
2D6 → 5 + 6 + 【7+2】 = 20

ルビィ◥: 00:18:53; 補助は行使いらないんですよ

シェリー◥: 00:18:57; 「フン。文字通り、送り狼になる可能性があるぞ？」

ウィル◥: 00:19:00; こっちも一応ちっきー
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11

ルビィ◥: 00:19:03; 主動作だけ行使必要です

#亜麻色の髪の少女◥: 00:19:08; 「妖魔はともかく、若造らはわっちでも──」荷馬車は走り、遠ざかっていきます。
残されたのは皆さんと狼たちですね。

ルビィ◥: 00:19:08; >魔法

クリスティン◥: 00:19:21; せやった、しかも要らなかったですね。まぁ弱点まで抜けました。

イルヴァ◥: 00:19:25; いや補助じゃないっぽい？△しかついてないけどこれエラッタだっけ

ルビィ◥: 00:19:33; 乱数調整ですよね(

クリスティン◥: 00:19:39; △だけですね

#◥: 00:19:51; クリスティンとウィルは分かりましたね、さらに弱点まで抜けました。
ウルフッドです。パックリーダーに乗ったアローフッドです。
http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1589235724.html

ウィル◥: 00:19:52; あの狼少女、フィードを若造言ってるよ……

ルビィ◥: 00:20:07; あれ、でも行使振ってる人人見たことない…

クリスティン◥: 00:20:17; みれ……みれ……ない

#◥: 00:20:26; テキスト版、全文ペタリ。
名称：ウルフッド
モンスターレベル：5　分類：蛮族
知能：低い　知覚：五感　反応：敵対的
言語：汎用蛮族語、妖魔語　生息地：さまざま
知名度／弱点値：10／13　弱点：魔法ダメージ+2点
先制値：13　移動速度：18(四足)／-
生命抵抗力：7(14)　精神抵抗力：7(14)

部位数:2（フッド、狼）　コア部位:フッド

攻撃方法：弓(フッド)／命中力：6(13)／打撃点：2d+5／回避力：7(14)／防護点：2／ＨＰ：30／ＭＰ：14
攻撃方法：牙(狼)／命中力：7(14)／打撃点：2d+7／回避力：5(12)／防護点：3／ＨＰ：33／ＭＰ：13

特殊能力（◯：常動型　〆：主動作型　☆：補助動作型　□：宣言型　▽：条件型　▼：条件選択型）
●全身
○蛮族と騎獣
　この魔物は、「分類：動物」としても扱われます。

◯騎乗解除
　この魔物は、「部位：フッド」が「部位：狼」に騎乗しています。
　この騎乗状態が解除された場合、すべての部位は、
　あらゆる行為判定に「-2」のペナルティ修正を受け、打撃点が「-2」点されます。
　騎乗状態が解除される条件や復帰する動作は、ライダー技能と騎乗戦ルール(III-84p)に準じます。

●フッド
◯ターゲッティング

▶弓
　「射程：2(20m)」で弓による射撃攻撃を行います。命中力と打撃点は通常の攻撃と同じです。

💬魔力の矢
　〈魔力の矢〉を戦闘開始時に「1d÷2」本所持しています(端数切り上げ)。
　この矢を用いて与えるダメージは、魔法ダメージになります。
　この矢は対象に命中すると力を失いますが、命中しなかった矢は回収して再使用可能です。

💬麻痺毒の矢／7(14)／生命抵抗力／消滅
　麻痺毒の塗られた矢を用いて攻撃します。
　打撃点が「-2」点減少しますが、命中して対象が生命抵抗力に失敗した場合、
　対象に20秒(2R)の間、命中力・回避力判定に「-1」のペナルティ修正を与えます。
　この効果は累積しません。また、この効果は毒属性です。

●狼
◯群れの鼓舞
　「対象：1エリア(半径5m)／15」、「射程：自身」で「ウルフッド」以外の
　すべての「ウルフ」と名の付く魔物の命中力と打撃点に「+1」のボーナス修正を与えます。
　さらに、一時的に《囮攻撃I》(命中-2、ダメージ+2、回避時回避力-1)の戦闘特技を習得させます。　
　この効果は累積しません。

💬手早い斬撃
　命中力判定に「+1」のボーナス修正を得ます。
　この能力は、カテゴリ〈金属鎧〉を装備しているキャラクターには効果を持ちません。

💬全力攻撃
　打撃点を「+4」点します。リスクとして、回避力判定に「-2」のペナルティ修正を受けます。

戦利品
　自動：汚いフード(20G／白B)
　自動：魔力の矢(700G／-)x残数
　2～10：きれいな狼の皮(100G／金赤A)
　11～12：強靭な狼の皮(800G／金赤A)
　13～：香り立つ狼の皮(1,200G／金赤S)

解説
どうやったのか、パックリーダー(I-452p)を手なづけて騎乗したアローフッド(I-437p)です。
配下をけしかけて鼓舞し、獲物が混乱している隙にフッドが弓で仕留める、という戦略を得意とします。

二匹の関係が対等か従属かはともかく、エサが豊富に摂れているのか群れの個体は大きく、健康的です。
特に群れの長は立派な毛並みを持ち、熟れた果実のような芳香を放つといわれています。

名称：フィードウルフ
モンスターレベル：3　分類：動物
知能：動物並み　知覚：五感　反応：腹具合による
言語：なし　生息地：森、草原
知名度／弱点値：7／11　弱点：物理ダメージ+2点
先制値：11　移動速度：16(四足)／-
生命抵抗力：5(12)　精神抵抗力：4(11)

攻撃方法：牙／命中力：5(12)／打撃点：2d+3／回避力：4(11)／防護点：2／ＨＰ：23／ＭＰ：10

特殊能力（◯：常動型　〆：主動作型　☆：補助動作型　□：宣言型　▽：条件型　▼：条件選択型）
◯痛恨撃＝+4ダメージ
　打撃決定の出目が「10」以上だった場合、打撃点をさらに「+4」点します。

戦利品
　2～4：狼の皮(20G／赤B)
　5～8：上質な狼の皮(50G／赤B)
　9～12：きれいな狼の皮(100G／金赤A)
　13～：強靭な狼の皮(800G／金赤A)

解説
豊富なエサを食べ続け、通常種より大きく屈強に育ったウルフです。
顎の力が強く、大きな牙は時に金属鎧をも砕く破壊力を秘めています。; 00:20:45; とっても長い事に。ページ見れないの不便です。

クリスティン◥: 00:20:51; なんとかみれた

イルヴァ◥: 00:21:04; つまり、避けたら魔力の矢を回収できるとな！

ルビィ◥: 00:21:22; Ⅰ-195ですね; 00:21:42; 補助と同じ扱いであってる

#◥: 00:21:50; フッドは変わった矢を持っているようです。本数は──
1D6 → [4 = 4] / 2 = 2; 00:22:08; 〈魔力の矢〉は2本所持しているようです。

ウィル◥: 00:22:11; ミサイルトラッパー……使って壊れたらゴメンネ？

クリスティン◥: 00:22:30; 先行動いいですか？　FPかけます。必要とあらばバクメAもかけますよ。

イルヴァ◥: 00:22:54; ルルブ見てきた。SNEさまもっと統一してほしかったな・・・。どうぞー

ルビィ◥: 00:22:59; ぽちん (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

#◥: 00:23:09; その前に先制判定どうぞ。目標値は【13】です。

イルヴァ◥: 00:23:12; っていうか先制 (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2 )

ルビィ◥: 00:23:20; せんせー (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14

クリスティン◥: 00:23:21; まずせんせい (HP:27/27 MP:28/30 防:4 緑A×5 )

ルビィ◥: 00:23:28; 取ってと (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

イルヴァ◥: 00:23:29; 先制判定 (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2 )
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12

ウィル◥: 00:23:34; さすが姉御だなんともないぜ (HP:25+3/25+3 MP:20/20 防:2 )

イルヴァ◥: 00:23:39; 割らなくても良さそうだ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2 ); 00:24:07; あ、これあとで折檻の流れだ。着いたら速攻で隠れないと(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ルビィ◥: 00:24:19; 薙ぎ払うからイルヴァに突っ込んでもらいたいな (HP:36/36 MP:19/19 防:4 )

クリスティン◥: 00:24:23; ナイス！ (HP:27/27 MP:28/30 防:4 緑A×5 )

#◥: 00:24:30; ルビィの機転により不意を突かれることは無かったようですね。
ちなみに、オオカミたちのステータスはこんな感じです。〈剣の欠片〉はウルフッドのフッド部分に5個入ってます。
ウルフッド・フッド: HP55/30+25 命中13 打撃2d+5 回避14 防護2 生抵14 精抵14 *コア
　　　　　　ウルフ: HP33/33　　命中14 打撃2d+7 回避12 防護3
フィードウルフA: HP23/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフB: HP23/23 〃
フィードウルフC: HP23/23 〃
フィードウルフD: HP23/23 〃

クリスティン◥: 00:24:42; では、FPを全員に。神聖魔法行使判定 (HP:27/27 MP:28/30 防:4 緑A×5 )
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16

イルヴァ◥: 00:24:56; らじゃー (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2 ); 00:25:05; ルビィはドレなぎ払い予定？

ウィル◥: 00:25:08; 攻撃は……ホント期待しないでね？　ちなみに回復残弾は４発。毒は接近してれば一回だけ治せる (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )

イルヴァ◥: 00:25:16; ウルフAでいいの？ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2 )

#◥: 00:25:21; ちなみに、みなさんは次の効果はを得ています。
【心地よい睡眠を摂れた】最大HP+3点

クリスティン◥: 00:25:30; わーい (HP:27/27 MP:28/30 防:4 緑A×5 )

ルビィ◥: 00:25:33; イルヴァが乱戦作ればABどっちも (HP:36/36 MP:16/19 防:4 )

イルヴァ◥: 00:25:39; らじゃ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2 )

クリスティン◥: 00:26:04; あ、みんな18R 物理魔法ダメージ-1です (HP:30/27 MP:28/30 防:4 緑A×5 )

イルヴァ◥: 00:26:21; ・・・？　あれ、俺もなぎはらわれる流れ？？　まぁいいやとりあえず。ウィル攻撃するなら先どうぞ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2 ); 00:26:25; いまなら遮蔽ない

ルビィ◥: 00:26:35; ありがとー (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP )

イルヴァ◥: 00:26:39; って一緒か (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2 ); 00:26:56; FPありがとー　いきます; 00:27:10; 10ｍ前進して接敵しますが、対応ありますか？

ウィル◥: 00:27:15; あ、毒治すの一回渡さなきゃじゃん……戦闘中は難しそうね (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)

クリスティン◥: 00:27:26; バトンリレー……！ (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

#◥: 00:27:36; 薙ぎ払いは任意の3体ですから大丈夫でしょう。
対応は無しです、イルヴァは10m移動できます。

ルビィ◥: 00:28:13; ポショボに入れればその必要はなかったりしますが☆0じゃそんな資金は( (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP )

イルヴァ◥: 00:28:43; では「おーりゃああああ！」と振りかぶってウチデノコヅチで《囮攻撃Ⅰ》＞狼A (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2 )
2D6 → 4 + 5 + 【10-2】 = 17; 00:28:56; ダメージ
19 = 9 (5 + 6 = 11) + 【8+2】威力 : 23; 00:29:08; １たりなかった

#◥: 00:29:45; 大ぶりな攻撃は、しかししっかりとオオカミに痛烈な一撃を与えました。
フィードウルフA: HP6/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフB: HP23/23 〃

イルヴァ◥: 00:30:12; 「うけとれよ！シェリー」＞バクメA (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

TOPIC◥: 00:30:17; 【[1R] 狼CD　ウルフッド - 5m - 狼AB　イルヴァ -10m- クリスティン　ウィル　シェリー　ルヴィ】 by GM黒宮

シェリー◥: 00:30:32; 「フン。助かる」 (HP:３３/３０+３ MP:17/17 防:6+１　FP )

イルヴァ◥: 00:30:40; いや+2だ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

ルビィ◥: 00:30:49; 対応なかった。では (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))
10m前進、補助で猫目(MP-3)、《薙ぎ払いⅠ》宣言し、〈狼A、B〉に攻撃

ウィル◥: 00:30:58; 200ＧＰＯＮとくれたぜ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)

ルビィ◥: 00:31:00; めいちゅ (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))
2D6 → 3 + 3 + 【6+1】 = 13

#◥: 00:31:22; 当たりましたね、それぞれダメージどうぞ。
フィードウルフA: HP6/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフB: HP23/23 〃

ルビィ◥: 00:31:28; 宣言順に (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))
13 = 6 (1 + 4 = 5) + 【8+2-3】威力 : 38
23 = 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 2 = 4) + 【8+2-3】威力 : 38

イルヴァ◥: 00:31:39; 防具欄のすべての項目に☑いれとくと、勝手に計算されて入りますよ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

ルビィ◥: 00:31:41; 2足りなかった (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

ウィル◥: 00:31:47; ……ナイフ投げ、やってみっか (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)

ルビィ◥: 00:32:09; 「おらぁ！！」ぶおんと薙ぎ払い (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

イルヴァ◥: 00:32:13; あ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP ); 00:32:17; 弱点わたしいれてない

ウィル◥: 00:32:29; そうだった……終わってるジャマイカ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)

イルヴァ◥: 00:32:37; けど、関係なくAはおちて、Bは・・・・？ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

ルビィ◥: 00:32:38; どっちにしろAが落ちてますね (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

ウィル◥: 00:32:41; あ、こっちには入ってない、そう。 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)

ルビィ◥: 00:32:50; Bはあと2なので、当たれば落ちるはず (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

#◥: 00:32:54; 弱点込みでしたね。
ルビィのフレイルが、オオカミたちを薙ぎます。
たまらず2匹とも吹っ飛び、気絶してしまいました。
フィードウルフA: HP-9/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフB: HP0/23 〃

クリスティン◥: 00:33:08; ナイス！ (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

イルヴァ◥: 00:33:16; ルビィのほう＠２じゃ？ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

TOPIC◥: 00:33:21; 【[1R] 狼CD　ウルフッド - 5m - イルヴァ　ルビィ -10m- クリスティン　ウィル　シェリー】 by GM黒宮

ルビィ◥: 00:33:25; Bの防護点が( (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

ウィル◥: 00:33:37; いや、Ｂが２残るはず……石投げるわ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9

イルヴァ◥: 00:33:38; おなか、禿げてたのかな (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

ウィル◥: 00:33:46; ダメっぽいですね (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)

#◥: 00:33:50; あれ、フィードウルフは弱点抜けてませんでしたっけ？

クリスティン◥: 00:33:59; 抜けてます (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

ルビィ◥: 00:34:02; 弱点入れた結果ですね (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

イルヴァ◥: 00:34:06; ルビィの計算は弱点込みです (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

ウィル◥: 00:34:43; 投石＞スカッ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)

クリスティン◥: 00:34:47; シェリーに頑張ってもらいましょう！ (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

シェリー◥: 00:34:51; では、接敵してBに攻撃 (HP:３３/３０+３ MP:17/17 防:6+２　FP )
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14; 00:35:05; 「フン。」ダメ
13 = 6 (4 + 1 = 5) + 【7】威力 : 40

イルヴァ◥: 00:35:17; これウルフッドは弱点ぬけてるの？ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

TOPIC◥: 00:35:22; 【[1R] 狼CD　ウルフッド - 5m - シェリー　イルヴァ　ルビィ -10m- クリスティン　ウィル　】 by シェリー

#◥: 00:35:26; あ、入れてくれてたのですね、失礼しました。
正しくはこうですね。Bは吹っ飛ばされかけつつ、辛うじて立っています。投石も奇跡的に避けたようですが──シェリーの攻撃が命中します。
今度こそ気絶ですね。
フィードウルフB: HP-11/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11

クリスティン◥: 00:35:26; 抜けました。 (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R); 00:35:56; 無駄に20とか出してます

#◥: 00:35:59; 二種とも弱点抜けてますね。
ウルフッド・フッド: HP55/30+25 命中13 打撃2d+5 回避14 防護2 生抵14 精抵14 *コア
　　　　　　ウルフ: HP33/33　　命中14 打撃2d+7 回避12 防護3
フィードウルフC: HP23/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフD: HP23/23 〃

イルヴァ◥: 00:36:16; さすが無駄に男装してるだけある（尚濡れ女 (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

ウィル◥: 00:36:25; フォース砲撃てる時にガンガン撃ちたいっすねぇ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)

クリスティン◥: 00:36:30; む、無駄じゃないし……！ (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

#◥: 00:36:52; 全員行動したみたいですね？

ルビィ◥: 00:36:56; 男装してるのが萌えポイントなので無駄じゃないですね── (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

クリスティン◥: 00:36:56; こっちの手番は終わりですよね？ (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

ルビィ◥: 00:37:01; ですね、どーぞ (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

#◥: 00:38:01; ではでは、オオカミたちの手番です。
ウルフッドのウルフ部分から。5m前進しつつ攻撃します、対象は──
(シェリー , イルヴァ , ルビィ) → [シェリー]

シェリー◥: 00:38:19; 回避 (HP:３３/３０+３ MP:17/17 防:6+２　FP )
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

#◥: 00:39:04; シェリーへ攻撃、命中ですね。ダメージ
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

ウィル◥: 00:39:22; ８点まで抑えた (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)

シェリー◥: 00:39:41; くらい (HP:２５/３０+３ MP:17/17 防:6+２　FP )

#◥: 00:39:42; (すみません、宣言技を使ったりするので回避ダイスはちょっとだけ待ってもらえると嬉しいのです)

クリスティン◥: 00:39:50; 結構痛いですねこれは…… (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

#◥: 00:40:25; 続けてフッドがシェリーへ通常矢を放ちます、回避どうぞ。

イルヴァ◥: 00:40:31; 先に振っちゃってるのはPLの落ち度なんですから、後出しでもいいんですよ！ (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

シェリー◥: 00:40:34; 回避 (HP:２５/３０+３ MP:17/17 防:6+２　FP )
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16

ルビィ◥: 00:40:41; いきなり魔力矢を撃たないなんて…( (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

#◥: 00:40:54; フッドの矢をシェリーは華麗に避けたようですね。

ウィル◥: 00:41:02; 出し惜しみすると撃てないまま終わるのだ… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【ＦＰ】)

イルヴァ◥: 00:41:25; いっそここで漏れてた２回行動とかいっちゃっても怒りませんよ（わたしは (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

クリスティン◥: 00:41:38; 先制殲滅ゲーたる所以が詰まっておるわ…… (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

#◥: 00:41:42; 続いて、残りのフィードウルフも前進します。
そして《囮攻撃I》を使用。攻撃対象は──
(シェリー , イルヴァ , ルビィ) → [イルヴァ , イルヴァ]

イルヴァ◥: 00:41:58; 回避２回ですね (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

#◥: 00:41:59; イルヴァは2回攻撃、まずは1回目の回避どうぞ。

イルヴァ◥: 00:42:14; (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17; 00:42:16; 2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7; 00:42:20; うへへ

ウィル◥: 00:42:25; 極端だなぁ…… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

ルビィ◥: 00:42:28; きょくたん (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

クリスティン◥: 00:42:28; あらら…… (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

#◥: 00:43:01; どちらにしろ当たってたやつでした。
目にも止まらぬ速度で回避したイルヴァですが、躓いたのか二度目の攻撃をまともに受けてしまいます。
ダメージ
2D6 → 6 + 4 + 【4+2】 = 16; 00:43:15; 以上で手番終了です。

シェリー◥: 00:43:20; GMの出目が厳しい (HP:２５/３０+３ MP:17/17 防:6+２　FP )

ウィル◥: 00:43:23; あれを３点で抑えるのかよ… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

TOPIC◥: 00:43:25; 【[2R] 狼CD　ウルフッド　シェリー　イルヴァ　ルビィ -10m- クリスティン　ウィル　】 by GM黒宮

クリスティン◥: 00:43:37; んー、回復いらなそうですね (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

#◥: 00:43:39; かったいですね。流石です。

クリスティン◥: 00:43:48; セイクリッドウェポンでいいですか？ (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

イルヴァ◥: 00:43:49; 「へっへーん、そんななまっちょろいこうげきが・・・ってうわぁっ！？」まってこれ痛恨げき (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP ); 00:44:04; ２０点だよね

ルビィ◥: 00:44:07; せいぽんだ！ (HP:36/36 MP:16/19 防:4+FP 猫目(3))

#◥: 00:44:13; おっと、さらに4点ですね。計20点のダメージです。

イルヴァ◥: 00:44:24; １３点とめて７点 (HP:27/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

ウィル◥: 00:44:29; じゃあ４点追加で７……それでも７…… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

クリスティン◥: 00:44:44; 回復いらなそうですね（二回目） (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

イルヴァ◥: 00:44:46; 「み、みぞおちに入った・・・・うぐぅ」 (HP:20/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

クリスティン◥: 00:44:53; いざとなればウィルさん頼みます (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

#◥: 00:44:54; 堅い相手へ、と思って〈魔力の矢〉を持たせましたが……撃てるでしょうか。どきどき。

イルヴァ◥: 00:45:20; いらないね、自己回復でいけるよ (HP:20/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

ウィル◥: 00:45:34; 単体にしかできないけど任されよ。その間にプリに他のことしてもらうためなのだ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

ルビィ◥: 00:45:35; セイポンをわんわんたいき (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))

#◥: 00:45:38; ステータスはこんな感じです。ウルフは《全力攻撃》をしたので回避力が落ちています。
これ、フッドも回避力落ちるのでしょうか。
ウルフッド・フッド: HP55/30+25 命中13 打撃2d+5 回避14 防護2 生抵14 精抵14 *コア
　　　　　　ウルフ: HP33/33　　命中14 打撃2d+7 回避12(-2) 防護3
フィードウルフC: HP23/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフD: HP23/23 〃

クリスティン◥: 00:45:52; では。拡大数三倍、ルビィ、シェリー、イルヴァに【セイクリッド・ウェポン】。行使判定 (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R) 拡大数三倍、ルビィ、シェリー、イルヴァに【セイクリッド・ウェポン】。
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16

ルビィ◥: 00:45:53; 回避は部位だけですね (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))

イルヴァ◥: 00:45:57; セイポンもらってからフッドに囮ぶっこみますね (HP:20/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

#◥: 00:46:07; なるほどです、ではフッドは変わらず。

ルビィ◥: 00:46:12; 魔力撃はたしか、抵抗力が全部位共通なので下がりますが (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))

クリスティン◥: 00:46:16; よしよし (HP:30/27 MP:26/30 防:4 緑A×5 FP 18R) 拡大数三倍、ルビィ、シェリー、イルヴァに【セイクリッド・ウェポン】。

イルヴァ◥: 00:46:36; っていうかフッドこのラウンド攻撃しない？ (HP:20/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

ルビィ◥: 00:46:36; 「さんきゅー！」 (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2)); 00:46:42; したよ

イルヴァ◥: 00:46:50; 「たすかるよ、クリス」 (HP:20/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

#◥: 00:46:54; ちなみにウルフッドは両部位とも「種族：蛮族／動物」なのでウルフ部分にもセイクリッドウェポンは通るのです。

イルヴァ◥: 00:46:57; いや、ルビィが、フッドを、攻撃しますか？ (HP:20/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )

ルビィ◥: 00:47:00; 通常矢を── (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))

クリスティン◥: 00:47:06; 三人は18R、蛮族に対して、命中+1と物理ダメージ+2です (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 18R) 拡大数三倍、ルビィ、シェリー、イルヴァに【セイクリッド・ウェポン】。

ルビィ◥: 00:47:09; ああそっちか (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2)); 00:47:15; 予定はこれ (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))
補助でタゲサ(MP-2)、《薙ぎ払いⅠ》宣言し、〈ウルフッド上、下、狼C〉に攻撃

イルヴァ◥: 00:47:23; らじゃ (HP:20/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP ); 00:47:29; いきます

ルビィ◥: 00:47:36; 問題ないならこのまま行こうか (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2)); 00:47:47; 結果見てからイルヴァ動けるし

クリスティン◥: 00:47:57; 「これで……皆さん、頑張って！」 (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 18R)

ウィル◥: 00:48:00; 微量だけ残ったら適当に石投げるで。当たらんと思うけど (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

#◥: 00:48:17; クリスティンの祈りが、皆さんに蛮族を打ち倒す力を授けます。

ルビィ◥: 00:48:45; ということでめーちゅ…いいかな？ (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))

ウィル◥: 00:48:48; 「これが、冒険者の戦い……今までは遠巻きに見たことがあるだけだったけど……いざこの場に立つと怖いなぁ……」 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

クリスティン◥: 00:49:04; [] (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

#◥: 00:49:10; 攻撃はガンガンやっちゃってください。

イルヴァ◥: 00:49:10; 「こいつらに指示だしてんのおまえだよなぁ。てことはだ、てめぇを倒せばいいんだよな！」【ヒルスプB】＞自分　《囮攻撃Ⅰ》宣言して盾捨てて武器２H持ちで＞フッド (HP:20/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )
2D6 → 3 + 4 + 【10-2+1】 = 16

ルビィ◥: 00:49:22; 囮とは── (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))

クリスティン◥: 00:49:22; 間違えた……気にせんといて下さい (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

イルヴァ◥: 00:49:26; ダメージ (HP:20/24+3 MP:16/16 防:10+2+FP )
22 = 10 (6 + 4 = 10) + 【8+2+2】威力 : 33

#◥: 00:49:28; 命中ですね、ダメージどうぞ。

ウィル◥: 00:49:56; 出目がとても走っておられる（ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

イルヴァ◥: 00:50:05; 回らないのがメイスのかなしいところ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

#◥: 00:50:11; 「ミギャァ！」大ぶりな攻撃は、しかしまたもや命中します。
高いところにいるフッドを強く打ち据えます。
ウルフッド・フッド: HP35/30+25 命中13 打撃2d+5 回避14 防護2 生抵14 精抵14 *コア
　　　　　　ウルフ: HP33/33　　命中14 打撃2d+7 回避12(-2) 防護3
フィードウルフC: HP23/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフD: HP23/23 〃

ルビィ◥: 00:51:08; では次…いいよね (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))
補助でタゲサ(MP-2)、《薙ぎ払いⅠ》宣言し、〈ウルフッド上、下、狼C〉に攻撃

イルヴァ◥: 00:51:09; おわりですよ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

ルビィ◥: 00:51:16; めいちゅ (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))
2D6 → 1 + 2 + 【6+1+1+1】 = 12

クリスティン◥: 00:51:27; おおう…… (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

ウィル◥: 00:51:32; と思ったら出目ェ… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

#◥: 00:51:43; フッドは避けたようですが、ウルフとフィードウルフの1体に命中しますね。

イルヴァ◥: 00:51:45; いや、あたるよ、下半身と狼は (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

クリスティン◥: 00:52:06; まぁ二体には当たりましたから…… (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

ルビィ◥: 00:52:11; 出目が腐ってしまったそれぞれ弱点とセイポンで同じに (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))
13 = 6 (2 + 3 = 5) + 【8+2-3】威力 : 38
12 = 5 (1 + 3 = 4) + 【8+2-3】威力 : 38; 00:52:38; 「っ、すばしっこい！」

#◥: 00:53:13; 「キャイン！」ルビィの薙ぎ払いにマトモに巻き込まれた二匹が悲痛な声を上げます。
ウルフッド・フッド: HP35/30+25 命中13 打撃2d+5 回避14 防護2 生抵14 精抵14 *コア
　　　　　　ウルフ: HP22/33　　命中14 打撃2d+7 回避12(-2) 防護3
フィードウルフC: HP13/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフD: HP23/23 〃

シェリー◥: 00:54:04; 同じく、薙ぎ払い。　猫目で上下+Cに命中 (HP:２５/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目2/3)
2D6 → 6 + 4 + 【7+1+1】 = 19

#◥: 00:54:17; 命中ですね、ダメージどうぞ。

シェリー◥: 00:54:22; 上 (HP:２５/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目2/3)
10 = 4 (3 + 1 = 4) + 【7-3+2】威力 : 35; 00:54:28; 下
16 = 10 (6 + 3 = 9) + 【7-3+2】威力 : 35; 00:54:36; C
11 = 7 (4 + 2 = 6) + 【7-3】威力 : 35; 00:54:47; 「フン。」以上です。

ウィル◥: 00:55:14; 「あの上のやつが司令塔……なら、まずは下を！」投石＞ウルフフッド下 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14; 00:55:34; ガスッと
2 = 0 (1 + 2 = 3) + 【2】威力 : 1; 00:55:39; はい

クリスティン◥: 00:55:59; ……ドンマイです！ (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

#◥: 00:56:26; 続くシェリーの薙ぎ払いが命中し、さらに削ります。
そこへウィルの攻撃は──セイクリッド・ウェポンの影響で命中しましたね。セイポン分で2点削れました。
ウルフッド・フッド: HP25/30+25 命中13 打撃2d+5 回避14 防護2 生抵14 精抵14 *コア
　　　　　　ウルフ: HP13/33　　命中14 打撃2d+7 回避12(-2) 防護3
フィードウルフC: HP4/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフD: HP23/23 〃

イルヴァ◥: 00:56:28; 攻撃できるだけで、ブリンクを剥がせるのが強みです（将来 (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

ウィル◥: 00:56:40; 「うぅ……そろそろ腕が痛くなってきた……」（筋肉痛 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

#◥: 00:57:12; ウルフッドのウルフ部分、ルビィの攻撃を防護点2点で受けてた扱いだったので修正しています。
では、ウルフ達の手番ですね。

イルヴァ◥: 00:57:50; かもーん (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

#◥: 00:57:52; フッドを乗せたウルフは、よろめきつつも皆さんに襲い掛かります。
対象は──
(シェリー , イルヴァ , ルビィ) → [シェリー]; 00:58:18; シェリーへ。《全力攻撃I》を行います。
回避どうぞ。

シェリー◥: 00:58:25; 「フン。私が一番脅威だからな。」回避 (HP:２５/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目2/3)
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15

#◥: 00:58:58; (よく考えたらさっき全力攻撃してないのに回避-2してましたね、問題は出ませんでしたが)
勢いのついた攻撃を、しかしシェリーはかわしました。; 00:59:22; フッドは〈魔力の矢〉をつがえました！
対象は─
(シェリー , イルヴァ , ルビィ) → [イルヴァ]; 00:59:29; イルヴァへ。回避どうぞ。

イルヴァ◥: 00:59:50; よし来たほいきた。コレ避けたら報酬が！！！ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12; 00:59:58; わります

ルビィ◥: 01:00:09; 900Gの儲け (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))

ウィル◥: 01:00:18; そのための、指輪 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

クリスティン◥: 01:00:21; やったぜ。 (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

ルビィ◥: 01:00:25; いやどうなんだろ() (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))
1400/5-500 = -220

クリスティン◥: 01:00:29; なお指輪 (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

ルビィ◥: 01:00:33; 個人では赤字だった( (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))

イルヴァ◥: 01:00:46; いや実際７００換算だから赤字だよ？ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

シェリー◥: 01:00:47; 受けてどうぞ (HP:２５/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目2/3)

#◥: 01:00:48; 当たるかに見えた矢の軌道を、しかしイルヴァの意志に呼応して指輪が割れ、躱すことに成功しました。; 01:01:19; 残り2匹のフィードウルフの攻撃、《囮攻撃》を使います。
対象は─
(シェリー , イルヴァ , ルビィ) → [シェリー , シェリー]

ルビィ◥: 01:01:23; そだ、さらに半分だ (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2)); 01:01:30; 狙われないぜ

イルヴァ◥: 01:01:37; 「おっと、止まって見えたぜ！！」そう、もうちょっとで脳天串刺しだったのだ。止まって見えたことだろう (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

ルビィ◥: 01:01:42; 異貌メアが怖いのかな…( (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))

#◥: 01:01:45; 2回シェリーへ、回避どうぞ。
1回回避に成功した場合、次は回避-1になります。

シェリー◥: 01:01:46; 回避１ (HP:２５/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目2/3)
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13

#◥: 01:02:03; 1度目は無事に回避しましたね。

シェリー◥: 01:02:05; 回避２ (HP:２５/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目2/3)
2D6 → 1 + 1 + 【5-1】 = 6; 01:02:09; [

イルヴァ◥: 01:02:11; 伝染したｗ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

クリスティン◥: 01:02:13; あっ…… (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

ルビィ◥: 01:02:13; 稼ぐ (HP:36/36 MP:14/19 防:4+FP 猫目(2))

ウィル◥: 01:02:22; なんでみんな二発目にファンブルするん？ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

クリスティン◥: 01:02:24; 終盤で稼いでいくスタイル (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

シェリー◥: 01:02:40; 「フン。弱い犬程群れたがるか」 (HP:２５/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目2/3)

#◥: 01:02:46; またも2度目の攻撃に当たりました。ウルフ達の連携はかなり熟練したもののようです。
ダメージ、(出目10以上なら+4)
2D6 → 4 + 4 + 【4+2】 = 14; 01:03:03; 痛恨撃は発動せず。手番終了ですね。

TOPIC◥: 01:03:08; 【[3R] 狼CD　ウルフッド　シェリー　イルヴァ　ルビィ -10m- クリスティン　ウィル　】 by GM黒宮

ウィル◥: 01:03:21; ５点……正直戦闘中は回復要らなさそうなのよねぇ…… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

クリスティン◥: 01:03:29; うーむ……なにしよ…… (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

#◥: 01:03:31; 現在ステータス、今回は確かに《全力攻撃》を使ったのでウルフの回避は落ちています。
ウルフッド・フッド: HP25/30+25 命中13 打撃2d+5 回避14 防護2 生抵14 精抵14 *コア
　　　　　　ウルフ: HP13/33　　命中14 打撃2d+7 回避12(-2) 防護3
フィードウルフC: HP4/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフD: HP23/23 〃

ルビィ◥: 01:03:54; HP次第でフォースとか (HP:36/36 MP:12/19 防:4+FP 猫目(1))

ウィル◥: 01:03:56; フッドは弱点抜いてるし、フォースぶち込んでもいいのでは？ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

クリスティン◥: 01:04:00; 落とせそうですね。セイクリッドシールドはいらないか…… (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R); 01:04:12; 最後に行動しますね

イルヴァ◥: 01:04:20; 「くくく・・・・これで終わりだぁぁぁ！！」まだ遠いが気分気分《囮攻撃Ⅰ》宣言して両手でフッドへ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )
2D6 → 2 + 3 + 【10-2+1】 = 14

ルビィ◥: 01:04:27; イルヴァが囮する？から一旦まとう (HP:36/36 MP:12/19 防:4+FP 猫目(1))

イルヴァ◥: 01:04:29; よけたかな？ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP ); 01:04:51; よしよけた。これで回避-1だ

#◥: 01:04:53; 辛うじてフッドは回避したようです、しかし姿勢が崩れたみたいですね。
回避-1のペナルティがフッドに入ります。

ルビィ◥: 01:05:12; 囮しあってる。では (HP:36/36 MP:12/19 防:4+FP 猫目(1))
補助でタゲサ(MP-2)、《薙ぎ払いⅠ》宣言し、〈ウルフッド上、下、狼C〉に攻撃

イルヴァ◥: 01:05:17; 「・・・・露払いは済ませておいたぜ」ｇ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

ルビィ◥: 01:05:19; めーちゅ (HP:36/36 MP:12/19 防:4+FP 猫目(1))
2D6 → 3 + 6 + 【6+1+1+1】 = 18

#◥: 01:05:33; 全員命中ですね、ダメージどうぞ。

ルビィ◥: 01:05:43; 宣言順に (HP:36/36 MP:12/19 防:4+FP 猫目(1))
17 = 10 (3 + 5 = 8) + 【8+2-3】威力 : 38
23 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 2 = 4) + 【8+2-3】威力 : 38
17 = 10 (4 + 5 = 9) + 【8+2-3】威力 : 38

ウィル◥: 01:05:52; うわぁ…… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

ルビィ◥: 01:05:56; クリレイがほしい (HP:36/36 MP:12/19 防:4+FP 猫目(1))

クリスティン◥: 01:06:01; えぐっ……！ (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

ルビィ◥: 01:06:04; おわり (HP:36/36 MP:12/19 防:4+FP 猫目(1)); 01:06:20; 「あと少しか…！」

イルヴァ◥: 01:06:38; わたしもほしい。クリレイ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

ウィル◥: 01:06:46; ウルフだけは後でちゃんと手当しようかな… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

#◥: 01:07:04; 「ミギャ！？……ヒヒヒ……ヒ？」一度は攻撃を避けたと思い込んでいたフッドですが、その直後にフレイルの一撃を受けました。
他のウルフたちも吹っ飛び、気絶してしまいました。そして──
ウルフッド・フッド: HP10/30+25 命中13 打撃2d+5 回避14 防護2 生抵14 精抵14 *コア
　　　　　　ウルフ: HP-7/33　　命中14 打撃2d+7 回避12(-2) 防護3
フィードウルフC: HP-11/23 命中12(+1) 打撃点2d+3(+1) 回避11 防護2 生抵12 精抵11
フィードウルフD: HP23/23 〃

シェリー◥: 01:07:15; 上、Dに薙ぎ払い。　命中 (HP:２０/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目１/3)
2D6 → 2 + 3 + 【7+1+1】 = 14

イルヴァ◥: 01:07:30; ケモナーのウィルがウルフお持ち帰り宣言を？ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

クリスティン◥: 01:07:41; なるほどね (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

ルビィ◥: 01:07:45; 狼がお持ち帰りされる斬新な展開 (HP:36/36 MP:12/19 防:4+FP 猫目(1))

ウィル◥: 01:07:48; ケモナーちゃうわ！ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

#◥: 01:07:57; フッドはウルフから叩き落されました、落下し、4点のダメージを受けます。
ウルフッド・フッド: HP6/30+25 命中13 打撃2d+5 回避14 防護2 生抵14 精抵14 *コア
　　　　　　ウルフ: HP-7/33　　命中14 打撃2d+7 回避12(-2) 防護3
フィードウルフD: HP23/23 命中12 打撃点2d+3 回避11 防護2 生抵12 精抵11

イルヴァ◥: 01:08:08; えっと、報酬に載せようとすると5000Gか。 (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP ); 01:08:19; でもこれ買値。

#◥: 01:08:40; そんななか、さらにシェリーの薙ぎ払いが追撃を行います、ダメージどうぞ。
ウルフッド・フッド: HP6/30+25 命中13(-2) 打撃2d+5 回避14(-2) 防護2 生抵14(-2) 精抵14(-2) *コア
　　　　　　ウルフ: HP-7/33　　命中14 打撃2d+7 回避12(-2) 防護3
フィードウルフD: HP23/23 命中12 打撃点2d+3 回避11 防護2 生抵12 精抵11

ウィル◥: 01:08:52; 一発で報酬上限にぶち当たる気がするんですがそれは… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

シェリー◥: 01:08:55; 上　ダメ (HP:２０/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目１/3)
11 = 7 (1 + 5 = 6) + 【7-3】威力 : 35; 01:09:08; D　ダメ
8 = 4 (1 + 3 = 4) + 【7-3】威力 : 35

イルヴァ◥: 01:09:10; 半値で2500かな（馬のデータを参照 (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

シェリー◥: 01:09:15; 以上。 (HP:２０/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目１/3)

ウィル◥: 01:09:32; リーダー終わったけど、まだウルフはやるつもりかな？ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

クリスティン◥: 01:09:39; フォースでいけるかな (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

イルヴァ◥: 01:09:44; こっちおいで、噛み付いておいで (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

シェリー◥: 01:09:50; ウィル「狼さん。や（めて）お（しりが）い（たい）」 (HP:２０/３０+３ MP:1４/17 防:6+２　FP 猫目１/3)

イルヴァ◥: 01:09:56; クロスカウンターしてあげるから (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

クリスティン◥: 01:10:00; 報酬増えるから来てほしいですね (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

イルヴァ◥: 01:10:16; ふぉーすどうぞ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

#◥: 01:10:17; 放り出された哀れなフッドに、容赦なくハルバードが突き立てられます。
残ったウルフはリーダーがやられ、それに乗っていたフッドも倒れてしまい、戦意喪失しています！
ウルフッド・フッド: HP-3/30+25 命中13(-2) 打撃2d+5 回避14(-2) 防護2 生抵14(-2) 精抵14(-2) *コア
　　　　　　ウルフ: HP-7/33　　命中14 打撃2d+7 回避12(-2) 防護3
フィードウルフD: HP17/23 命中12 打撃点2d+3 回避11 防護2 生抵12 精抵11

ウィル◥: 01:10:29; この人たち、血も涙もねぇ…さすが冒険者やで (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

クリスティン◥: 01:10:53; あい、ではフォースの行使判定を[2d6_8] (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R); 01:11:05; 間違えた……
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18

#◥: 01:11:09; 次で、トドメとなるでしょう。
攻撃を行えば、確実にウルフを【気絶させられます】。

イルヴァ◥: 01:11:15; "濡れ男"クリスティン　改め”死体蹴りの”クリスティン　ですね。 (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

クリスティン◥: 01:11:31; 抜きフォース (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)
2D6@10 → 2 + 3 + 【8】 = 13

イルヴァ◥: 01:12:12; 変転かな？ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

クリスティン◥: 01:12:23; ちょっと足りず……変転いいです？ (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

#◥: 01:12:41; 「キャイン！」残ったウルフへクリスティンが衝撃を放ち、とうとう残ったウルフも気絶しました！
(トドメにつき、残HP17点分の追加ダメージです)
フィードウルフD: HP-13/23 命中12 打撃点2d+3 回避11 防護2 生抵12 精抵11

ウィル◥: 01:12:55; わざわざ強調して書いてあるのにキミたちという奴は…… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

#◥: 01:13:15; (オリジナル処理ですから)

クリスティン◥: 01:13:18; 死体蹴りって言われても仕方ないですね…… (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R)

ウィル◥: 01:13:38; 「……終わった……みたいですね」 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 【FP】)

#◥: 01:13:41; 皆さんの周りには、もはや戦意の残った敵は居ません。【戦闘勝利です！】

クリスティン◥: 01:13:43; 濡れ男はなんか嫌だ……！ (HP:30/27 MP:14/30 防:4 緑A×5 FP 17R); 01:13:51; 「ふぅ、お疲れ様です」

シェリー◥: 01:13:59; 「フン。」

TOPIC◥: 01:14:00; 【現在地：ブランブルグ南・宿場町前】 by GM黒宮

ウィル◥: 01:14:27; さーて、ＲＰのために散財するかー

イルヴァ◥: 01:14:39; 「おわりだな。ほれ、ヨーシヨシヨシヨシヨシ」ワシャワシャワシャワシャ (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

#◥: 01:14:48; 目の前には、気絶したオオカミが5匹と、フッドがいるのみです。
このフッドが《魔物に乗った妖魔》で間違いないでしょう。; 01:15:22; 「ワフ！？ワワワワワン──」一番立派な毛並みのウルフがイルヴァに撫でられます。

ルビィ◥: 01:15:25; 「さて、あとはとどめだな」 (HP:36/36 MP:12/19 防:4+FP 猫目(1))

クリスティン◥: 01:15:39; []

#◥: 01:15:51; とどめは誰に刺しますか？

クリスティン◥: 01:15:52; 「（……かわいい……）」

シェリー◥: 01:15:53; 「フン。無益な殺生は好かん。それに・・・」

イルヴァ◥: 01:15:55; この最後に残った死体蹴りされた可愛そうな毛並みのいいウルフ。貰って帰っていいですか？（報酬に含めるとかじゃなくRP的なフレーバー的な意味で (HP:23/24+3 MP:16/16 防:8+2+FP )

ルビィ◥: 01:16:08; 全員ですが── (HP:36/36 MP:12/19 防:4+FP 猫目(1))

#◥: 01:16:10; OKですよー

クリスティン◥: 01:16:24; 無　慈　悲

イルヴァ◥: 01:16:30; GMPと今回の経験点で変化させてウルフにして飼います

ウィル◥: 01:16:44; 「はぁ……みんなやり過ぎだよまったく……」ウルフだけは全部応急手当するぞ！

ルビィ◥: 01:16:55; 人襲ってる生き物に慈悲なんて──

#◥: 01:16:56; トドメをさそうとするルビィですが、イルヴァが一匹大事に抱えてますね。

イルヴァ◥: 01:17:06; 「よーしよしよし、今日からオマエはうちの子だからなー」

ウィル◥: 01:17:13; ついでに他のはウィルが診てる

イルヴァ◥: 01:17:16; 抱っこして連れて帰る

ルビィ◥: 01:17:23; 「…なにやってんだお前ら」

クリスティン◥: 01:17:38; フッドェ……まぁ仕方ない

シェリー◥: 01:17:41; 「・・・もしかしたら、義姉が出来るかもしれんと聞いた。だから、無益な殺生は好かん。」

イルヴァ◥: 01:17:42; 「え？なんかほら、戦意喪失してるし」

#◥: 01:18:02; どうして……＞義姉

ウィル◥: 01:18:06; 「どうみても、あのフッドが原因でしょう。それが取り除かれたんだから、こうして治療するんです」

ルビィ◥: 01:18:07; 「だから？そいつらは人を襲った動物だろ」

クリスティン◥: 01:18:19; 「むやみな殺生は私の好む所ではありません、あの蛮族はダメですが」

イルヴァ◥: 01:18:29; 「ん？　じゃれてきただけだろ？」

クリスティン◥: 01:18:29; 私って言っちゃった; 01:18:45; 僕に脳内補完……！！！！

シェリー◥: 01:18:49; 「たかが、犬位で目くじらを立てるな」＞ルビィ

イルヴァ◥: 01:18:50; みぞおちに食らったのは・・・・忘れた

ルビィ◥: 01:18:51; 「頭がいなくなったからって人を襲わなくなるかっつったらそうじゃない」

ウィル◥: 01:19:11; 「怪我をしているのに放っておけるわけがないでしょう。まぁ、蛮族までは面倒み切れませんけどね」

シェリー◥: 01:19:31; 「イルヴァとウィルが面倒を見ると言っているだろ？」

イルヴァ◥: 01:19:52; 「だったらさ、ちゃんと愛情をかけて、躾けてやればいいんじゃないか？　ま、こいつは俺が責任もって面倒みるよ」この１体の剥ぎ取り分は振ったあとで基本報酬の取り分から出します

ウィル◥: 01:19:55; 「いやあの、僕はただ診てるだけなので面倒を見るわけでは……」

シェリー◥: 01:20:03; 「犬たちが人に危害を与えるなら・・・」ハルバードを掲げる

ルビィ◥: 01:20:04; 「そいつらが人を襲ったとき、アンタらに責任とれんの？」

シェリー◥: 01:20:37; 「イルヴァとウィルの命で責任を取らせようじゃないか？良かったな。ワン公たち」

イルヴァ◥: 01:20:39; 「俺は取るつもりだ！　だって俺が、俺の意思で連れて帰るんだからな！」この１匹ぶんくらいは

ウィル◥: 01:20:49; 「さぁ。どうでしょうね。僕の前で怪我したのを恨んでください、としか」

#◥: 01:21:21; しばらくして、ウィルの治療を受けたウルフたちが目を覚まします。
目に敵意は無く、一匹はルビィの足をぺろりと舐めます。

イルヴァ◥: 01:21:28; 現実にワンコ飼うのと同じだ。ワンコがひとをかんだら飼い主の責任だ

クリスティン◥: 01:21:36; 「……今回は見逃しませんか？　依頼に影響はありませんし……何より、狼は賢い生き物です。もう襲わないと思いますよ。蛮族はダメですけど」

イルヴァ◥: 01:21:36; かまれたことあるけど

#◥: 01:21:49; 最初からLv5の騎獣、有望ですね──

ルビィ◥: 01:22:06; 「…無責任に命を助けるのが正義だとでも？けっ、甘ちゃんが」

#◥: 01:22:12; その時、ウルフ達が森の奥、一点を見つめます。

イルヴァ◥: 01:22:31; 「いいか？　おまえはうちの子になるんだからな！　ちゃんと言うこときいて、むやみやたらに他人に噛み付いたらだめだぞ☆」手出ししてきたらしらん

シェリー◥: 01:22:42; 「言っただろ？祝いのおすそ分けだ」

ウィル◥: 01:22:53; 「正義なんてものじゃない。これは……僕らの信念だから」

クリスティン◥: 01:23:00; 「あはは、これでも神官(プリースト)なので……」

#◥: 01:23:33; 「バゥ────」直後に森の奥から遠吠えがして、そして止みました。
遠吠えが止む瞬間、みなさんは獣耳のついた少女の影が見えたような気がしました。

クリスティン◥: 01:23:38; 「……？　奥になにが……」

ウィル◥: 01:23:45; 「それと、シェリーさんとイルヴァさんも、後でちゃんと診ますからね」

ルビィ◥: 01:23:53; 「ちっ…」狼とクリスの説得(？)で舌打ちをして武器を下ろして

イルヴァ◥: 01:24:13; 「がんばれよ、ってさ」

シェリー◥: 01:24:15; 「ワン公たち、お前らが何かしたらこのお兄ちゃんたち（ウィルとイルヴァ）の命で償ってもらうから、いい子にしていろよ」笑顔

#◥: 01:24:39; 「バウッ」ある1匹がルビィへお辞儀をするように首を上下に振ります。
そしてフィードウルフ達は立ち上がり、森へと駆け出しました。

シェリー◥: 01:24:56; 平成犬物語かな？

クリスティン◥: 01:25:14; 「あ……これでひとまず、一件落着みたいですね」

#◥: 01:25:22; 残されたのは、大きなウルフと皆さんだけです。
──フットはルビィか誰かがトドメをさしたのでしょう。

イルヴァ◥: 01:25:28; ・・・・５レベル？　これを飼うにはライダー４レベル・・・？　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

クリスティン◥: 01:25:46; 仕方ないですね……！

イルヴァ◥: 01:25:51; いや３レベルだ。

ウィル◥: 01:25:55; 「……師匠。あなたが冒険者をしろって言った理由、なんとなくわかった気がします」駆けていく狼たちを見送りながら

イルヴァ◥: 01:25:58; フィードウルフは３レベルだ

#◥: 01:26:01; (飼う頃には野性が減って丁度良い具合にちょっとレベルが減りそうです)

ルビィ◥: 01:26:17; 「はぁ…街に行くよ、依頼人の無事を確認する」

イルヴァ◥: 01:26:24; あ、これ、おっきいほうのがのこったんだ？

クリスティン◥: 01:26:33; 「そうですね、皆さんも行きましょう」

#◥: 01:26:52; 大きいウルフが残ってますね。別のウルフが欲しければもちろん構いませんよ。

イルヴァ◥: 01:26:59; 小さいほうだとおもってた。まぁしかたないな。ライダー伸ばそう

ルビィ◥: 01:27:15; 過去が修正される

イルヴァ◥: 01:27:37; あ、かまわないなら。小さいほうで

ルビィ◥: 01:27:42; まあフッドが乗る程度だし大きのでちょうどいいのでは

イルヴァ◥: 01:27:44; 出ないとすぐに飼えない; 01:28:04; ☆飛び越えてしまう

ルビィ◥: 01:28:11; lv3のに騎乗するとlv5に上がる説(

#◥: 01:28:11; では、大きいウルフが残りの3匹と共に森へ消えたようです。
イルヴァの手元にはフィードウルフの1匹が残ってますね。; 01:28:16; 皆さんは依頼主、そして荷馬車を護衛し、そして襲ってきた獣と蛮族を打ち倒しました。【依頼達成は確実でしょう！】

宿場町に行き、その後報酬を貰って帰路に着く準備が出来れば〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。

シェリー◥: 01:28:44; 「依頼人、女性用の良いアクセサリーは無いか？」

イルヴァ◥: 01:29:22; 「さて、とりあえず帰ったら訓練だからな？　名前・・・おまえ、名前どうするかな・・・・チビ・・・とか？」しばらく悩むことになった【OK】

#ローレンス◥: 01:29:25; 「皆さん、無事だったのですね。あぁ良かった──」
「アクセサリーならこれが。今はやりの物ですよ」

クリスティン◥: 01:29:29; 「ふぅ……今日も、いい天気ですねえ……」【OK】

シェリー◥: 01:29:51; 「兄が結婚するかもしれんと。まぁ、嘘だろうが; 01:30:09; 本当だった時に何も持っていないようだと良くないからな」

ウィル◥: 01:30:20; 「それはそうと……えっと……狼が５頭……患部と処置方法は……あとシェリーさんたちの分も……」【ＯＫ】

ルビィ◥: 01:30:55; 「金もらったし帰るか…ちっ、酒買ってから帰ろう…」若干イライラしながら、酒を買って夜に飲む【OK】

シェリー◥: 01:31:21; 「小柄なナイトメアの女性魔術師に似合うアクセサリーを何か見繕ってくれ」【ＯＫ】

#ローレンス◥: 01:32:02; 「これならどうでしょう──」シェリーとは商談を続けていそうです。

#◥: 01:32:06; ケモノと蛮族を倒し、宿場町へ帰還した皆さんは、ローレンスにいたく喜ばれ、そして危険手当込みの重い袋を手渡されます。
西日が傾いた今日、皆さんは宿場町に泊まり、そしてブランブルグへと帰り着くでしょう。

開拓地でもあるこの宿場町、植えられている麦の穂が、風に大きく揺られていました。; 01:32:28; 　　蛮族騎獣隊(バルバロスライダーズ)・再来(アゲイン)　　──完──

TOPIC◥: 01:32:37; by GM黒宮

GM黒宮◥: 01:32:38; お疲れ様でした。

ルビィ◥: 01:32:42; お疲れ様でしたー

イルヴァ◥: 01:32:46; おつかれさまでしたー

ウィル◥: 01:32:50; お疲れ様でしたー

シェリー◥: 01:32:51; お疲れ様です

クリスティン◥: 01:32:54; お疲れ様でした！

イルヴァ◥: 01:33:04; よかった。デスサイズ案件は闇に消えたらしい

TOPIC◥: 01:33:20; [5265] 経験点1,220+1ゾロ/報酬2,000G+剥ぎ取り+アイテム売却/名誉点5d6/イベント報酬 by GM黒宮

ルビィ◥: 01:33:34; あびしゃー

クリスティン◥: 01:33:43; 剥ぎ取りはフッドだけですかね？

シェリー◥: 01:33:49; アビスで

GM黒宮◥: 01:34:02; 剥ぎ取りはウルフッドが2部位、フィードウルフは4匹分です。

今セッションはイベント対象卓です、お好きなアイテムを1つどうぞ。

クリスティン◥: 01:34:11; アビスシャードで～

イルヴァ◥: 01:34:11; んー・・・〈ケットシーの肉球〉で

ウィル◥: 01:34:21; イベは……どうしよ。〈肉球〉でも貰おうかしら

GM黒宮◥: 01:34:31; オオカミははぎ取ってませんが、帰り着くと、ローレンスが毛皮をくれます。; 01:35:00; システム上は全部はぎ取ったことになるので、ご安心を。

クリスティン◥: 01:35:11; なるほど、計六回ですね

イルヴァ◥: 01:35:20; バリカンか・・・

ウィル◥: 01:35:30; うん、アビシャは今後も報酬に入るだろうし、今回は〈ケットシーの肉球〉いただきます

クリスティン◥: 01:35:33; 変転残ってるんで振っちゃいますね

ルビィ◥: 01:35:35; GMが気絶を強調してたので死なせたくないんだなあって思いながら、殺すと宣言していくスタイル()

GM黒宮◥: 01:35:38; 積み荷はエメラルド、毛皮にリンゴだったのです。

ウィル◥: 01:35:56; さす蛮

クリスティン◥: 01:36:04; A剥ぎ取り
2D6 → 2 + 3 = 5

GM黒宮◥: 01:36:06; ちなみに無理やりにでも殺そうとすると、大きな影がウルフ達を連れ去ってました。

ルビィ◥: 01:36:16; 人を襲う生き物に慈悲はないから──

シェリー◥: 01:36:16; 香辛料は積んでいなかった

イルヴァ◥: 01:36:24; クリスさんや。高いものから順にふることを尾進めるよ

GM黒宮◥: 01:36:44; 香辛料はほら、行商人の事ですから(小説を読んでいないと分からないネタ)。

クリスティン◥: 01:36:46; ですね、フッドから剥ぎ取り
2D6 → 6 + 3 = 9; 01:37:14; フッド下の狼剥ぎ取り
2D6 → 4 + 5 = 9

ルビィ◥: 01:37:14; かけらはめーよで

クリスティン◥: 01:37:26; 同じかー

イルヴァ◥: 01:37:35; 毛皮にリンゴのかおりをつけて高く売りつけてやるっていう詐欺まがいのことを進める有害図書なんですよ（そこじゃない

クリスティン◥: 01:37:37; b; 01:37:42; 剥ぎ取り
2D6 → 3 + 4 = 7; 01:37:53; 剥ぎ取り
2D6 → 5 + 2 = 7

ルビィ◥: 01:37:55; そいえばクレイドルが結局罠じゃなかったですね()

クリスティン◥: 01:38:12; 最後のD剥ぎ取り
2D6 → 3 + 2 = 5

イルヴァ◥: 01:38:21; アニメでは一人目のヒロインの首を噛み付いてブンブン振り回すっていう猟奇的なシーンもあるんですよ（言い方

GM黒宮◥: 01:38:50; そういえば報酬がさらに200G増えてますね、オオカミたちを殺さなかったゆえの誰かからのお礼でしょう。

クリスティン◥: 01:38:57; 微妙……最後のDだけ変転します……

ウィル◥: 01:39:04; ダレダローナー

イルヴァ◥: 01:39:14; 私も読んでたけど、質入したあたりからグダってしまってよんでないなぁ

ルビィ◥: 01:39:14; レベルの設定から70%くらいは罠だと思ってたのに()

クリスティン◥: 01:39:46; 魔力の矢って何本でしたっけ？

シェリー◥: 01:39:59; 計２本？

ルビィ◥: 01:40:03; 2&; 01:40:08; 2ー

GM黒宮◥: 01:40:09; 2本ですね。無事回避できたのでそっくりそのまま一度売却されます。

イルヴァ◥: 01:40:11; 消耗品：緑B２枚、A２枚、敏捷指輪１個、自動失敗２回

ウィル◥: 01:40:33; なんだかんだやりつつ結局救命草一個しか使ってない

ルビィ◥: 01:41:00; しょーもーひんはなし

ウィル◥: 01:41:04; あと、ミサイルトラッパーとアンスルーピックも売却で

イルヴァ◥: 01:41:09; あとウルフお持ち帰りで、ホース購入して、GMP10000点使って変化させて、ライダーあげること、と。

ルビィ◥: 01:41:15; 今回でバラペン買えるはずだ！

GM黒宮◥: 01:41:25; (20+700+700+100+100+50+50+50+100)/5 = 374; 01:41:56; まずは剥ぎ取り分。そしてミサイルトラッパーとアンスルーピック、二人用テントは──

クリスティン◥: 01:42:02; 消耗品なしですー

GM黒宮◥: 01:42:22; ……2人用テントって何Gでしたっけ？

イルヴァ◥: 01:42:23; 830Gと

クリスティン◥: 01:42:23; あ、テントって消費するんでしたっけ

イルヴァ◥: 01:42:36; テントは消費しませんよ

GM黒宮◥: 01:42:40; 消費はしませんよ。一度買ったら一生ものです。

ルビィ◥: 01:42:43; 150とか200くらいだった気がする

クリスティン◥: 01:42:44; おｋです

イルヴァ◥: 01:42:47; なかできゃっきゃうふふして破いたら消費するけど

ルビィ◥: 01:42:52; でもくれるんだ、貸すだけかと(

イルヴァ◥: 01:42:57; うぃきにある

クリスティン◥: 01:43:02; ……なるほど……

GM黒宮◥: 01:43:10; 売れ残りをあげたのです。Wikiが503に……

イルヴァ◥: 01:43:11; でも見れないから; 01:43:28; それはあれだ。

ウィル◥: 01:43:30; (1660+1450)/2

イルヴァ◥: 01:43:43; GM.売れ残りだったから、壊れたんだ。そうだ、たしかそうだった

ルビィ◥: 01:44:00; ↑
〈小型テント〉 †
価格：１５０G
備考：１～２人用のテントです。身長が１ｍの種族なら３人程度は入れます。
　音漏れには気を付けて

イルヴァ◥: 01:44:13; 最終日の朝、片付けるときに骨が折れちゃって、だめにな・・・・・・・ってなかったらしい

GM黒宮◥: 01:44:30; 辛うじて無事だったようです。仕方ないので一度質に入れましょう。; 01:44:54; (1660+380+150)/10 = 219; 01:45:08; 2000+374+219 = 2593

ウィル◥: 01:45:19; アンスルーだから単価1450Ｇゾ

GM黒宮◥: 01:45:35; あ、スルーピックだと思ってました。失礼しました。

ルビィ◥: 01:45:58; あーんする

GM黒宮◥: 01:45:58; (1660+1450+150)/10 = 326; 01:46:10; 2000+374+326 = 2700

シェリー◥: 01:46:31; キリが良くなった

GM黒宮◥: 01:46:33; 〈剣の欠片〉は名誉点に変換しますね。
5D6 → 5 + 4 + 2 + 2 + 4 = 17

クリスティン◥: 01:46:37; きりがいい

TOPIC◥: 01:46:41; [5265] 経験点1,220+1ゾロ/報酬2,700G/名誉点17/イベント報酬〈アビスシャード〉クリスティン　シェリー　ルビィ〈ケットシーの肉球〉イルヴァ　ウィル by GM黒宮

ウィル◥: 01:46:55; 名誉も実に平均的

GM黒宮◥: 01:47:15; 買戻し可能なアイテムは次の通りです。
〈小型テント〉
〈アンスルーピック〉
〈ミサイルトラッパー〉

クリスティン◥: 01:47:22; ☆1に昇格！やった！

ルビィ◥: 01:47:25; いらないにゅ

イルヴァ◥: 01:47:26; 2700-940 = 1760

ルビィ◥: 01:47:33; おめでとー

クリスティン◥: 01:47:33; 大丈夫です

GM黒宮◥: 01:47:34; 昇格おめでとうございます。

ウィル◥: 01:47:40; おめっとさーん

イルヴァ◥: 01:47:46; 小型テントを・・・・・まってGM

GM黒宮◥: 01:47:57; あれ、どうしました？

ルビィ◥: 01:48:09; ルビィは今日汚名挽回(？)するからGMPで0に残るんだ…(

イルヴァ◥: 01:48:14; 小型テント、買値が150なら売値というか計上は半値の75

ルビィ◥: 01:48:30; 150で足してまとめて/10してますね

イルヴァ◥: 01:48:30; /10してるからいいのか; 01:48:36; なるなる; 01:48:51; 75Gで小型テントを買います

GM黒宮◥: 01:48:56; あぁ、なので買値を一度/2、そして人数割りで/5、という意味で/10してるのです。少々分かりづらいですよね。

ウィル◥: 01:49:04; ルビィさんは汚名を挽回するんです

GM黒宮◥: 01:49:15; はい、どうぞ。
他のアイテムを買い取る方はいませんか？

クリスティン◥: 01:49:28; 大丈夫ですー

シェリー◥: 01:49:33; ジェリドかな？

ウィル◥: 01:49:48; 腰枠はそのうち緑ベルトになるから要らんのだ……ハンマーは持てないし、両方ともイラヌ

イルヴァ◥: 01:49:56; 1760-75 = 1685

TOPIC◥: 01:50:04; [5265] 経験点1,220+1ゾロ/報酬2,700G/名誉点17/イベント報酬〈アビスシャード〉クリスティン　シェリー　ルビィ〈ケットシーの肉球〉イルヴァ　ウィル　買戻し: 〈小型テント〉イルヴァ by GM黒宮

GM黒宮◥: 01:50:13; では、こうなって。これが最終リザルトですね。

ウィル◥: 01:50:34; 確認ヨシ！　いやぁ、戦闘まったく関われねぇ！

GM黒宮◥: 01:50:43; 今セッションは以上となります。
長時間お付き合い頂き、有難うございました。

リザルトに問題が無ければ、順次退出しちゃってくださいね。

イルヴァ◥: 01:50:49; いい方法があるので言っておこう。

シェリー◥: 01:50:55; お疲れ様です

クリスティン◥: 01:50:56; お疲れ様でした！

GM黒宮◥: 01:51:00; ウィルはRP面で結構動いてくれたのです。GM的に大感謝です。

イルヴァ◥: 01:51:07; 髪飾り系は自動命中（達成値固定）で攻撃できるんだよ

ウィル◥: 01:51:20; ……なるほど、その手が……

シェリー◥: 01:51:27; 金をまいて攻撃している様だ

イルヴァ◥: 01:51:29; あと、敵を選ぶけど、ポイニーって手もある; 01:51:46; 【ポイズンニードル】

シェリー◥: 01:52:09; ウィル「銭まくど！銭まくど！風流せい！」

ウィル◥: 01:52:19; 賦術か……余裕があったら取ってみるかな

イルヴァ◥: 01:52:26; 補助で攻撃できて、今回みたく、マホウセイブツ・アンデッド・マドウキじゃない毒有効な魔法弱点の敵に刺さるとヤバイ！

ルビィ◥: 01:52:55; バラペンにして命中が実質+2だ…タイタンまでの繋ぎ、長い間使うことになりそうだ(

イルヴァ◥: 01:53:20; ルビィさんちの親方さんのビルドは怖いことするから・・・（

ウィル◥: 01:53:33; うむ、検討に値する戦法だ……ともあれ、お疲れさまでした！　またどこかでお会いしましたらその時に。ではでは

イルヴァ◥: 01:53:41; アクタんも一緒（　レベル帯の火力じゃないんｗ

SYSTEM◥: 01:53:45; ウィル様が退室しました。

クリスティン◥: 01:53:49; dお疲れ様です、失礼します！

イルヴァ◥: 01:53:51; GM様、立卓ありがとうございました。PLの皆様、同卓ありがとうございました。

SYSTEM◥: 01:53:56; クリスティン様が退室しました。

シェリー◥: 01:54:02; お疲れ様です

イルヴァ◥: 01:54:03; おつかれさまー

SYSTEM◥: 01:54:08; イルヴァ様が退室しました。

シェリー◥: 01:54:18; また、よろしくお願いします

SYSTEM◥: 01:54:22; シェリー様が退室しました。

ルビィ◥: 01:54:35; GMありがとですーPLのみなさんお疲れ様でしたー

SYSTEM◥: 01:54:38; ルビィ様が退室しました。

GM黒宮◥: 01:54:40; 皆様、ご参加頂き有難うございました。
楽しい冒険の1ページを過ごせたならGMとして感無量です。

SYSTEM◥: 01:54:43; GM黒宮様が退室しました。

◥

イルヴァ
2	2回
3	0回
4	2回
5	3回
6	2回
7	5回
8	1回
9	1回
10	1回
11	1回
12	1回
計	19回	平均6.526
ウィル
2	0回
3	1回
4	1回
5	0回
6	2回
7	3回
8	1回
9	1回
10	1回
11	1回
12	0回
計	11回	平均7.091
クリスティン
2	0回
3	1回
4	0回
5	4回
6	5回
7	2回
8	3回
9	2回
10	1回
11	1回
12	0回
計	19回	平均6.842
シェリー
2	1回
3	0回
4	2回
5	2回
6	2回
7	1回
8	5回
9	1回
10	2回
11	1回
12	0回
計	17回	平均7.000
ルビィ
2	0回
3	2回
4	4回
5	2回
6	1回
7	2回
8	4回
9	7回
10	3回
11	0回
12	0回
計	25回	平均7.080
他(NPC)
2	0回
3	0回
4	0回
5	0回
6	0回
7	0回
8	1回
9	0回
10	2回
11	0回
12	0回
計	3回	平均9.333

2d6分布
1 + 1 = 2	3回		3.19%
1 + 2 = 3	4回		4.26%
1 + 3 = 4	5回		5.32%
1 + 4 = 5	1回		1.06%
1 + 5 = 6	4回		4.26%
1 + 6 = 7	3回		3.19%
2 + 1 = 3	回		0.00%
2 + 2 = 4	2回		2.13%
2 + 3 = 5	6回		6.38%
2 + 4 = 6	3回		3.19%
2 + 5 = 7	1回		1.06%
2 + 6 = 8	回		0.00%
3 + 1 = 4	2回		2.13%
3 + 2 = 5	1回		1.06%
3 + 3 = 6	2回		2.13%
3 + 4 = 7	2回		2.13%
3 + 5 = 8	5回		5.32%
3 + 6 = 9	3回		3.19%
4 + 1 = 5	3回		3.19%
4 + 2 = 6	2回		2.13%
4 + 3 = 7	2回		2.13%
4 + 4 = 8	3回		3.19%
4 + 5 = 9	4回		4.26%
4 + 6 = 10	1回		1.06%
5 + 1 = 6	1回		1.06%
5 + 2 = 7	4回		4.26%
5 + 3 = 8	2回		2.13%
5 + 4 = 9	1回		1.06%
5 + 5 = 10	3回		3.19%
5 + 6 = 11	2回		2.13%
6 + 1 = 7	1回		1.06%
6 + 2 = 8	5回		5.32%
6 + 3 = 9	4回		4.26%
6 + 4 = 10	6回		6.38%
6 + 5 = 11	2回		2.13%
6 + 6 = 12	1回		1.06%
合計	94回	平均6.979
2d6合計分布
2	3回		3.19%
3	4回		4.26%
4	9回		9.57%
5	11回		11.70%
6	12回		12.77%
7	13回		13.83%
8	15回		15.96%
9	12回		12.77%
10	10回		10.64%
11	4回		4.26%
12	1回		1.06%
1/2d6分布
1	30回		31.91%
2	30回		31.91%
3	36回		38.30%
4	31回		32.98%
5	32回		34.04%
6	29回		30.85%

発言統計
その他(NPC)	276回	18.4%	14030文字	35.3%
イルヴァ	352回	23.5%	9201文字	23.1%
ウィル	192回	12.8%	4678文字	11.8%
クリスティン	259回	17.3%	4267文字	10.7%
ルビィ	255回	17.0%	4241文字	10.7%
シェリー	126回	8.4%	2184文字	5.5%
GM黒宮	37回	2.5%	1178文字	3.0%
合計	1497回		39779文字

ログ作成者

20200526_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム : 2020 年 5 月 27 日

20200526_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｃルーム : 2020 年 5 月 27 日