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20200613_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム : 2020 年 6 月 13 日

2020/06/13
SYSTEM
12:29:39
GM黒宮様が入室しました。
TOPIC
12:31:39
本日は宜しくお願いしますね。自己紹介と、宜しければ→「未開拓のはずの遺跡に交易共通語の文字が使われていたら、どう思いますか?」 by GM黒宮
SYSTEM
12:47:49
ウィル様が入室しました。
ウィルフレッド=シャノン(@PL:レイジ七夜), エルフ, 男性, 29歳, フェンサー 3Lv, レンジャー 4Lv, セージ 2Lv,
《スローイングⅠ》《ターゲッティング》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
薬剤師/ドラックメイカー 4 LV, 医者/ドクター 3 LV,
SYSTEM
12:48:22
アリシア様が入室しました。
アリシア・ルフトヘイム(@PL:れいとうたまご), エルフ, 女, 115歳, コンジャラー 4Lv, セージ 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
司書 3 LV,
ウィル
12:49:37
「僕はウィルフレッド=シャノン。ウィルと呼んでください」
「遺跡に交易共通語……程度にもよりますが、先駆者の可能性を考えますね」
本業が医者見習いのほぼ戦力外エルフですどうぞよろしく
SYSTEM
12:49:38
ユー様が入室しました。
ユーレリア・カラス(@PL:Uray), ナイトメア(人間), 女性, 17歳, ファイター 4Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A/メイス》《全力攻撃Ⅰ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
SYSTEM
12:49:49
アドニス様が入室しました。
アドニス・ルーカス(@PL:九夜), エルフ, 男, 18歳, グラップラー 4Lv, スカウト 2Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《防具習熟A/非金属鎧》《両手利き》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
サージョン(外科医) 5 LV, スカラー(学者) 5 LV,
ユー
12:50:34
「ユーレリア・カラス。あなたは、仲間? じゃあ守るよ。敵はつぶす」とある歌姫の隠し子として生を受けた人間生まれのナイトメア。
性格は、冷静かつ苛烈で、敵には一切の容赦をしません。
アリシア
12:51:38
「ああアリシアでしゅ、おおおねがましゅ」不健康そうなくまの目立つ顔に、痩せた体、黒い髪を無造作に長くのばし、眼鏡をかけた小柄なエルフ
アドニス
12:51:53
身長184㎝ 金髪碧眼 髪型は戦闘時にはバンダナで前髪を抑えてオールバックにしている雄エルフ
パワーよりスピードタイプ
こういうのは早い者勝ちですし、だれか先に来たのですかね(質問回答)
GM黒宮
12:52:05
皆さん、こんにちは。
本セッションは百の剣亭からのスタートです。お時間まで、もう少々お待ちください。
ウィル
12:52:25
エルフが三人……来るぞ!
アドニス
12:52:27
☆0エルフが3体・・・来るぞ遊馬!
ユー
12:52:33
「共通語...偽物、とか...私バカだからよくわからないけど」
アリシア
12:52:48
「だだれか、先にみみつけてたんじゃ…」>遺跡に交易共通語
ユー
12:52:52
エルフ多めのセッションですね。
アリシア
12:53:28
115歳エルフです
アドニス
12:54:17
年長者剣リーダーは決まりましたね
ウィル
12:54:47
戦闘技能オマケのエルフです。RPのために30G~120Gをぶん投げます。あとそこのひっきーには荷が重すぎる(
アリシア
12:55:00
この子にリーダーはきびしいぃ…
SYSTEM
12:55:06
メデン(hatarak…様が入室しました。
ユー
12:55:12
戦闘はメイスで思いっきり殴る、それだけですね。
メデン(hatarak…
12:55:13
ごめんなさい、お昼ご飯でトラブルが起きてしまったので10分くらい遅れて入ります!
ユー
12:55:28
はーい
GM黒宮
12:55:31
了解しました。
皆様、もう少々お待ちください。私はシナリオの再確認をしますね。
SYSTEM
12:55:33
メデン(hatarak…様が退室しました。
ウィル
12:55:36
ういー
アリシア
12:55:37
はい
アドニス
12:55:59
カレーライスがライスカレーになってしまったのでしょうかね、大変そうだ
GM黒宮
12:56:15
わんこそばに本物のわんこが混入していたとか。
ウィル
12:56:37
福神漬けだと思ったラッキョウだったのかもしれない
ユー
12:56:40
きつねそばじゃなくてたぬきそばだったとか
GM黒宮
12:57:05
タイミングによっては萎えてしまう、致命的な問題ですね。
アドニス
12:57:39
☆0で魔化Aランクメイスだと・・・
ユー
12:58:05
メイスは回らないからいいかなって(
ウィル
12:58:22
つ6ゾロ
アドニス
12:58:25
圧倒的スタンドパワー!
ユー
12:58:35
6ゾロなんて出ないでない(
GM黒宮
12:58:35
とりあえず、最低限の情報を出しておきましょう。
依頼争奪戦の勝利者が得られるであろう依頼書はこういうものです。
依頼書
依頼主: 情報屋ピジョンフット
内容:遺跡調査
等級:☆0
報酬:一人あたり1,500G

(依頼内容)
ブランブルグ近郊で新たな地下遺跡が発見されました。
遺跡の入り口には、拙い交易共通語で《探索者の修練場》と書かれてあります。
内部を調査し、地図を作製してください。
アドニス
12:58:54
やはりエルフ3人でエクシーズ召喚して対抗するしか勝ち目はないか・・・!
ユー
12:59:07
グラスランナー語じゃないので安心ですね...地図作成がメインのお仕事なのね
GM黒宮
12:59:15
私は依頼内容を卓の詳細に書くので、あまり新鮮味が無さそうですね。
ウィル
12:59:50
その分RPしやすくもなるという。まぁウィルは争奪戦自体には参加しませんが
アドニス
13:00:35
みんな地図作成依頼だぞ、筆記用具の準備は万全か?
アリシア
13:00:59
もってないや、買っとこう
ユー
13:01:09
セッション前に購入しておきましょうか
GM黒宮
13:01:10
ちゃんと対策はしてますので、ご安心を。
ウィル
13:01:15
カルテ書く用の紙とペンならあるぞい
GM黒宮
13:01:30
赤ずきんみたいな人から、「これに書いとくれ!」と渡されるものがありそうです。
アドニス
13:02:09
なるほど、なら私の筋肉観察手帖に書いて提出はしなくてもよさそうですね
ウィル
13:02:58
外科医と医者でこの違いよ…
#
13:03:01
それを提出したら、別の機関に評価されるかもしれませんね。スポーツ界隈とか、治験のバイトとか。
アリシア
13:03:11
筋肉手帳…
アドニス
13:06:36
スカウト私だけか、先制が楽しみだ
ウィル
13:07:08
基準値6あるからあんしん!(
アドニス
13:07:49
成長チャンス!
ウィル
13:08:32
人間以外アカンやつやそれ…
SYSTEM
13:09:11
メデン 様が入室しました。
メデン(@PL:hatarake), メリア, 女, 2(短命種)歳, コンジャラー 2Lv, レンジャー 1Lv, バード 3Lv,
《魔法拡大/数》《シュアパフォーマー》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
墓守(グレイブキーパー) 5 LV, 演奏家(ミュージシャン) 5 LV,
ユー
13:09:32
道具のそろいが不完全だったので以下のアイテムをまとめて購入しておきますね。〆て600Gなり
バランスのよい小型ハンマー  よく切れるナイフ
手鏡S 頑丈なランタン 魔香草x3 油x5
インク 羽ペン 羊皮紙x5枚
#
13:09:44
了解です。>ユー
メデン
13:09:50
お待たせしました!! まさかうどんだと思ったらそばでピーマンだと思ったらパプリカでレタスだと思ったらキャベツだったなんて……!
ウィル
13:10:11
最初から最後でだいぶ離れたな…(
#
13:10:15
こんにちは。メデンの準備が出来次第始めていきましょう。
色々似た食べ物だったのですね……
ユー
13:10:16
レタスとキャベツ以外は問題ないのでは(
アドニス
13:10:39
こんばんは
アリシア
13:10:44
あ、鉛筆2本と白紙の本かっておきます 40Gです
#
13:10:57
了解です。>アリシア
ウィル
13:11:15
私は特に買い物はなしで。はやく緑帯が欲しい(35000G
ユー
13:11:25
鉛筆なんてアイテムリストにあったっけ...
アリシア
13:11:36
ETのです
メデン
13:11:38
なんか筆記用具用意するながれだった。ペンとついでに紙かってこよう
アドニス
13:11:56
これでみんなでお絵かきができますね
#
13:12:12
赤ずきんさんが今セッション分のはくれますよ、と伝えておくのです。
アリシア
13:12:16
アリシア日記書くけど買うの忘れてたので
ユー
13:12:44
絵筆のことかな
アリシア
13:13:10
それだ>絵筆
ウィル
13:13:20
羽ペンとインクなら5Gで済むな
アリシア
13:13:23
じゃあ羽ペンか
ユー
13:13:47
まあ鉛筆くらい遺跡から出土しそうですけどね(
アリシア
13:13:54
やっぱり、インクと羽ペンで35Gdesune
メデン
13:13:56
へい。羽ペンインクに羊皮紙までで占めて10G!
アリシア
13:14:32
35Gです
アドニス
13:14:34
筆記用具セットだ
メデン
13:14:51
35Gはたぶん違うところ見てる気がする!
アリシア
13:15:06
すみません、白紙の本とセットで
#
13:15:28
了解です。買い物は百の剣亭を出るまでに済ませて頂ければOKなのです。
メデン
13:15:39
本とセットなら35だ。じゃあヨシ!
#
13:15:40
さて、そろそろ始めていきますね。皆さん宜しくお願いします。
ウィル
13:15:49
よろしくお願いします!
アリシア
13:15:49
それだけでだいじょぶです
アドニス
13:15:49
ヨシ!
ユー
13:15:53
よろしくお願いしますー
アドニス
13:15:56
よろしくお願いします
メデン
13:16:00
よろしくおねがいしまーす
アリシア
13:16:00
よろしくおねがいします
#
13:16:16


  探求者の修練場

TOPIC
13:16:20
by GM黒宮
#
13:17:08
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。この冒険者の宿では日々様々な依頼が張り出されています。
TOPIC
13:17:19
【現在地:百の剣亭】 by GM黒宮
#
13:17:29
百の剣亭では、朝になるとたくさんの依頼書が掲示板に張り出されます。
それを冒険者がこぞって取り合う争奪戦──依頼争奪戦が行われます。

冒険者である皆さんも、依頼を受けるためにここにきたのなら、依頼争奪戦に参加すると良いでしょう。
では、【冒険者Lv+能力値ボーナス】を基準に、2d6をどうぞ。
13:17:42
あるいは──争奪戦を静観するのもひとつかもしれません。
ウィル
13:18:12
争奪戦で出るかもしれない怪我人の対処のため、静観の構え
ユー
13:18:20
では、ファイター技能+筋力ボーナスで推し通る!
2D6 → 6 + 3 + 【4+3】 = 16
アリシア
13:18:24
みんなが群がってるのこわいので席で小さくなってます
メデン
13:18:29
「わっ、すごい。演奏会のチケット売り場より激しい争いだ」見世物でも楽しむかのように眺めていた。
ユー
13:18:51
まさかの一騎打ち
アドニス
13:19:15
「あの女性を見てください、・・・良い尻をしています」と見守っている
ユー
13:19:35
争奪戦が戦の形を成してなかった...
#
13:19:37
もし皆さんが静観した場合は、どこからともなく依頼書の1枚が誰かの足元に飛んでくるようでしたが──
ユーが意気揚々と人ごみに飛び込み、1枚の依頼書を手に入れましたね。
13:19:55
依頼書には次の通り書かれています。
依頼書
依頼主: 情報屋ピジョンフット
内容:遺跡調査
等級:☆0
報酬:一人あたり1,500G

(依頼内容)
ブランブルグ近郊で新たな地下遺跡が発見されました。
遺跡の入り口には、拙い交易共通語で《探索者の修練場》と書かれてあります。
内部を調査し、地図を作製してください。
ウィル
13:20:05
他のNPCたちがいるから(震え
#
13:20:18
近年割とよく見ますね──
ユー
13:20:25
「地図...?」
アドニス
13:20:30
「筋肉の付き方が我々エルフとは違いますね、あなたもそう思うでしょう」と同じエルフっぽい近くにいたウィルに同意を求めておく
アリシア
13:20:32
貧弱ひっきーに争奪戦は…
ユー
13:21:15
自分は頭が悪いので向かない仕事とわかってしまいおろおろ。
(う , あり , あど , め) → [う]
ウィル
13:21:23
「え? まぁ……そりゃ彼女はエルフではないですしね」辺りに怪我人がいないなら同行者を探さないと
メデン
13:21:46
「……あ、私も今日から冒険者だった。えーと、お仕事残ってるかな……」おそらくもう依頼書の貼られていなさそうな掲示板を見つめる。
ユー
13:21:52
はたとウィルと目が合ってぶしつけに
「あんた、暇?」
アリシア
13:22:03
そろそろ人がはけたかなーと様子をうかがっています
ウィル
13:22:17
「僕、ですか? えぇ、今回は誰も怪我をしなかったようですし、ヒマですね」
ユー
13:22:52
「じゃあこれ一緒に行こ。地図とか私書けない」とウィルに依頼を見せますね
アドニス
13:23:05
「あなたはさっき依頼を取っていた方ですね、どんな依頼が取れたのですか?」>とウィルの横にいたのでユーに声かけて
ユー
13:23:22
「ん」こういうの、とアドニスにも見せます
ウィル
13:23:48
「遺跡探索……僕が役に立てればいいんですが……」自然環境でないと割と役立たずなレンジャー先行
アドニス
13:23:59
「地図作成の依頼ですか、良ければ私も混ぜてもらっていいですか?」
ユー
13:24:20
「いいよ。地図、書ける?」>アドニス
13:24:31
※なおウィルを連れて行くのは確定事項
アドニス
13:24:47
「私はスカウトとしてもセージとしても働けますよ」
ウィル
13:24:54
「それは心強い。他にも参加者がいないか、探してみましょう」医者だからね、無論(?)付いていくぞ
メデン
13:25:00
「……あの人、一緒に行く人を探してるのかな。よーし」ユーに目をつけて、てくてくと歩み寄る。
「こんにちは!人、まだ足りてないかな?」
アドニス
13:25:01
「本職は武闘家ですけどね」
アリシア
13:25:26
みんなが集まっているところを見つつ、声をかけれずうろうろしてます
13:25:39
さそってぇ…
ユー
13:25:41
「じゃあ、行こ」と二人にうなずいてから
「もう二人くらいほしい。地図とか書ける?」>メデン
アドニス
13:25:48
「見たところ後衛メンツが少ないですね、あなたは後衛みたいですし、どうぞどうぞ」
13:25:54
>メデン
ウィル
13:26:00
たぶん目が合った「ん……君も冒険者かな。よければ一緒にどうだい?」>アリシア
メデン
13:26:18
「ちず……うーん、森の中とかなら?」レンジャーだった。
アリシア
13:26:31
「ひゅいっ!いいんですか…?」
ウィル
13:27:07
「よろしいですか?」一応依頼を取ったユーに確認を入れる
アリシア
13:27:18
「ちち地図書けますょ…」と小声で言ってます
アドニス
13:27:37
「これで5人そろいましたし、バランスもよさそうですかね」
#マリアンデール
13:27:43
「依頼書取ってパーティー組んだならこっちに持ってきな!」カウンター越しに女主人の声が皆さんに聞こえます。
ユー
13:27:49
「地図書けるんだ、すごい。私バカだからそういうのわからないから」とアリシアに声をかけてから
13:28:11
「じゃあ、この5人で行こ」と全員の同意を得ないうちにさっさとマリアンデールさんとこに生きますねw
#マリアンデール
13:28:28
「採取依頼だね」「蛮族討伐?気を付けてきな」「子猫の捜索だね、しっかりおやり」5人くらいに見えるマリアンデールが依頼をさばいてますね。
ウィル
13:28:30
「決まりみたいですね。あ、僕はウィルフレッド。ウィルと呼んでください」
メデン
13:28:32
「ん、この五人で一緒にだね!……えーと、なまえは?」
アドニス
13:28:42
「それでは自己紹介をいたしましょうか、私はアドニス、武闘家兼研究家です、よろしくお願いいたします」
アリシア
13:29:22
「あアリシアでしゅ、よろしゅぶっ、よろしくおながましゅっ」
ユー
13:29:25
マリアンデールのもとに向かいながらも振り返って。「ユー、ユーレリア・カラス。ただの用心棒」
メデン
13:29:43
「ウィルさん、アドニスさん、アリシアさんに、ユーさん。よし、覚えた! 私メデン、よろしく!」
アドニス
13:30:45
「それではマリアンデールさんに話を聞きに行きましょうか」
ユー
13:31:06
てことでマリアンデールさんに「これ、5人でやる」と声を掛けますね
#マリアンデール
13:31:10
「あいよ。お前たち、しっかりパーティーを汲めたようだね。おぉ、この依頼かい」女主人が依頼書を受け取ります。
アドニス
13:31:14
5人くらいいるように見えるマリアンデールのうち一番心穏やかそうなのに声を掛けよう
ウィル
13:31:31
常にブリンクかかってるからな…
#マリアンデール
13:31:36
一番実体が残っているマリアンデールが受け取りますね。
ユー
13:31:38
マリアンレッドとブルーとグリーンとイエローとピンクがいるんですね
メデン
13:31:44
「はーい。……アリシアさん、緊張してる?」何の気なしに顔を覗き……のぞ……のぞけた。150だった。
#マリアンデール
13:31:59
「ここから30分くらい歩いたところに突然地下遺跡が見つかってね。
 魔法文明語で書かれたプレートの上に、なぜか下手くそな交易共通語で同じ言葉か書かれてるのさ」
13:32:16
x言葉か 〇言葉が
アドニス
13:32:30
「かなり近い場所ですね、これは夕食までには帰れるかもしれません」(フラグ)
ユー
13:32:30
「近」>30分
アリシア
13:32:34
「ぴっ!だっだっじょぶですぅ!」>メデンに
ウィル
13:32:55
「それは……誰か先行者がいたのでしょうか?」
メデン
13:33:41
「そう?……ならいっか。困ったことがあったら言ってね!」一番下なはずだけど何故かお姉さんムーヴだった。
アドニス
13:33:45
「街の近くというかすぐ近所ですし誰かが先に見つけては行ったりしたとしても不思議ではないですね」
アリシア
13:33:52
(なんとかわたしの体力でもいけそう…)
#マリアンデール
13:34:03
「わかんないね。足跡は周りには無かったよ。だからあんたたちは中に入って調査しておくれ。
 そうそう、地図を描くならこれも要るさね」といって全員に〈筆ペン〉〈インク〉〈羊皮紙〉と小さな木の板を貸し出されます。
アリシア
13:34:21
「あ、ありがとうごじゃます//」
ユー
13:34:31
「ありがとう」借りておこう
アリシア
13:34:31
>メデンに
アドニス
13:34:42
「これに地図を作成して提出すればよいということですね」受け取って
#マリアンデール
13:35:01
「そう、地図を作ってきておくれ。
 《探求者の修練場》──その言葉に偽りが無ければ、あまりヤバイものは出ないはずだよ。
 もし危険そうなら、這ってでも帰ってきな。最低限の報酬は出すさね」
アリシア
13:35:05
おどおどしつつ受け取っておきます
アドニス
13:35:41
「そうさせていただきます、ほかに何か注意事項等はありますか?」
#マリアンデール
13:35:43
「他に聞きたい事があるかい?無いなら行っておいで」
ウィル
13:35:48
「わかりました。皆さん、怪我をしたときは遠慮なく言ってくださいね。そのための用意はしてあるので」30Gは投げ捨てるもの
ユー
13:35:52
「わかった」「……私バカだからなに聞けばいいかわからないけど、なにか聞くことある?」>4人
メデン
13:35:57
「ん。まだ何もしてないけど、どういたしまして」 筆記用具類を受け取り。
「はーい。……這ってでも帰るって、帰れるのかな」
アリシア
13:36:13
あ、確認ですが前日にゴーレム作っておいていいですか?>GM
#マリアンデール
13:36:35
「そうさね──〈アウェイクポーション〉は持っておくと誰かが倒れた時に起こせるから1本はあると良いさね」
前日ゴーレムづくり、OKです。
アドニス
13:36:47
「私からは特に質問はありませんね」
アリシア
13:36:49
ありがとうございます>GM
ウィル
13:36:58
「僕からも特には」
アリシア
13:37:05
一応作成振ったほうがいいですか?
ユー
13:37:07
「気つけのポーションなら2本持ってる」
#
13:37:21
作製の判定お願いしますね。>アリシア
メデン
13:37:27
「私も、特に気になることはなし!ポーションもよし!」腰のポーチからふたつほど取り出す。
#
13:37:31
あまり危険がないダンジョンじゃないか、との事です。
買い物が済み次第、【OK】と宣言してくださいな。 ダンジョン前まで移動します。
アリシア
13:37:36
質問ないですアリシア
#マリアンデール
13:37:41
「よしよし、しっかり準備してるじゃないか」
アドニス
13:37:42
「あまりご自身のことを卑下することはありませんよ、ユーレリアさん」
ウィル
13:37:50
ぶん投げるアウェイクが2と、気付け薬が2、合計4回分あるからへーきへーき
ユー
13:38:07
「そうかな」「じゃあ、行こ」【OK】
アリシア
13:38:14
【ゴーレム作成】【魔法拡大・時間】
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
アドニス
13:38:20
「それでは行きましょうか」【OK】
アリシア
13:38:31
【OK】です
ウィル
13:38:34
「えぇ」【OK】
#
13:38:36
アリシアは上手くゴーレムが作れたようです。
メデン
13:38:40
「そうそう。何事も自信もっていこう!」【OK】
アドニス
13:38:48
「そうですよ、見たところ自頭の良さは私とそう変わりませんしね」
アリシア
13:38:49
まもるくん2号完成!
ユー
13:39:03
ステータス的な意味で?(
#
13:39:13
では、皆さんは準備を済ませ、件の地下遺跡へ向かいます...
アドニス
13:39:18
ステータス的な意味でw
TOPIC
13:39:22
【現在地:地下遺跡前】 by GM黒宮
メデン
13:39:50
なんなら自信なさそうなアリシアがスタッツでは同率一位である
アドニス
13:40:03
アドニスは脳筋(脳が筋肉のことばかり考えてる)だからね
#
13:40:09
あっという間に30分が経ち、そしてそれは見えてきました。
平原にぽっかりと穴が開いた場所があり、そして横に石碑があります。
アドニス
13:40:22
「本当にすぐ近くでしたね」
ユー
13:40:40
「子どもが入り込んでもわからなさそう」遺跡の中は暗そうです?
アリシア
13:40:48
まもるくんに抱えてもらって移動してます
#
13:40:53
穴は幅5m程で、地下への階段が見えます。階段の先は明るいようです。
石碑には、魔法文明語と交易共通語で《探求者の修練場》と書かれてますね。
メデン
13:41:02
「近くて便利だね!……便利なのかな?」
ユー
13:41:07
じゃあ頑タンはつけなくてよさそうだ
アドニス
13:41:22
「アリシアさん、自力で動かないと体力が落ちますよ、運動は大事です」
#
13:41:27
交易共通語の方は、明らかに後から書いた感があります。
石碑に彫られた魔法文明語の上に、ペンで書かれた感じですね。
ユー
13:41:33
「...本当にコモン語で書いてある」
ウィル
13:41:50
「本当に交易共通語で書かれているんですね……誰かが書いたものでしょうか?」
#
13:41:55
一見して、遺跡の周りには皆さん以外の足跡はありませんね。
メデン
13:42:11
「もともとは魔法文明語の方だけだったみたいだけどねー。書いてあることは……一緒かな。探求者の修練場、って」
ユー
13:42:11
まあせっかくの探索卓だから
アリシア
13:42:12
「うぅぅ…わ、わかってはぃるんですけどぉ…」>体力が落ちますよ
ユー
13:42:25
周辺をレンジャー技能で探索しますね
2D6 → 2 + 6 + 【1+2】 = 11
#
13:42:55
ユーがしっかり辺りを探索して、【誰も近くを通っていない】と確信しますね。
ユー
13:42:58
出目はいいのに低く見える不思議
13:43:24
「……?」
アドニス
13:43:36
「まあここからは何があるかわかりませんし注意して進むと致しましょう、一応灯りはあるみたいですが」暗くなってはエルフ以外が困るだろうし松明に火をつけておいた
ユー
13:43:52
微かな違和感。まあいいかと忘れる
アドニス
13:44:13
「どうかしましたか?ユーさん」
アリシア
13:44:33
まもるくん先行させて、おっかなびっくりついていきます
#
13:44:44
ちなみにこの遺跡を見つけた情報屋は〈土踏まず〉を履いており、足跡は残さない、という設定です。
メデン
13:44:50
「はーい。……うーん、共通語のほう、誰が書いたんだろう?」石碑の文字を気にしつつ、アドニスに続く。
ユー
13:44:57
「んーん、なんでもない」
ウィル
13:45:03
「……とにかく、進んでみましょうか」考えられることはあるが、今は進んでみよう
#
13:45:21
では、皆さんは遺跡へ入っていきます...
TOPIC
13:45:26
【現在地:地下遺跡】 by GM黒宮
アドニス
13:45:38
「剣の迷宮だったら何でもありですし、考えすぎても仕方ないですからとりあえず進むとしましょうか」
メデン
13:46:06
そう言えば〈マギトーチ〉があったんだった。一応付けて光源を増やしておこう
#
13:46:12

遺跡の外から見えた通り、中は側面の壁がぼんやり光っており、明かりの必要は無さそうです。
程なくして、皆さんは部屋に出ました。
ユー
13:46:15
「...一応私が先頭で。頑丈だし」
アドニス
13:46:43
「私も並んでいきますよ、危険を一番察知出来るのが私でしょうし」
アリシア
13:47:08
うしろで様子をみてます
#
13:47:18
部屋は次の通りです。
正面にトビラがあり、左右に箱が置いてあります。
しかし、右の箱は手前を透明なカベで囲われており、近づく事は出来なさそうです。

入ってすぐ右手に、何かが入ったカゴがあります。
┏━━扉┳━┓
┃箱  ┃箱┃
┗┓  ┗┳┛
 ┃  籠┃
 ┗━入━┛
ウィル
13:47:31
「お願いします、アドニスさん」最後尾は任せろー
ユー
13:47:31
「……そういえば地図を書くんだっけ」どっかでまとめて判定する感じです?
メデン
13:47:33
「じゃ、私は後ろのほうで。 それにしても明るいねぇ、ここ」
#
13:48:17
【地図作成】ですが──そうですね、一番最後に1回判定する、という事でお願いします。
┏━━扉┳━┓
┃箱  ┃箱┃
┗┓  ┗┳┛
 ┃  籠┃
 ┗━入━┛
アリシア
13:48:35
とりあえず、籠をのぞきこんでみます
アドニス
13:48:44
「明るいのは助かりますが、遺跡の灯りが罠でいきなり消えたりする可能性がある以上灯りの確保は大事です、先人の教えに2種類以上の光源をもてというものもありますしね」
ユー
13:48:46
了解です
アリシア
13:49:07
「な、なんでしょう、これ…?」
アドニス
13:49:11
「こちらの箱には近づけないのですか」
#
13:49:19
入ってすぐ右側にあるカゴですが、スカウトの人は持っているかもしれないアイテム、〈スカウトツール〉が入っています。
カゴの上に、《必要なら購入せよ》と書かれたプレートと、〈100ガメル硬貨〉が入りそうなスリットがあります。
ユー
13:49:32
親切ぅw
メデン
13:49:38
「はーい。じゃあ私のこれもこのまま付けておくね」 と言いつつ、トーチを透明壁の方に向けてみる
#
13:49:43
トビラの正面には、《正面の扉が進む道。越えてみせよ》と書かれたプレートがあります。
ウィル
13:49:52
それもやっぱり交易共通語で書かれてたりするのかな?
アドニス
13:50:08
「これはスカウト用ツールですね、私も持っています」
#
13:50:16
ちなみに、このダンジョンのプレートは全て【魔法文明語】と、後付けで書かれた【交易共通語】で書かれています。
ユー
13:50:31
透明な壁を触ってみますが。結構頑丈そうな感じです?
メデン
13:50:49
「明るいし、丁寧だし。親切なところだね」 一応魔法文明語の方も読んでみて、やっぱり同じかぁとつぶやく
#
13:50:56
部屋の隅にはごちゃごちゃしたガラクタがいっぱいあります。

透明なカベは頑丈そうですね。硬いガラスみたいなものかな、と思います。
ウィル
13:51:14
「スカウト用のツールセット……どうしてこんなものがここに……」考え込むが、分からないので部屋の探索に戻ろう。
アドニス
13:51:15
「こちらの箱には何か入ってますかね?」左の箱覗いて
アリシア
13:51:17
左のはこはなんだろう?と近づいて確認します
ユー
13:51:21
「壊すのは大変そう」壁をぺたぺた
#
13:51:51
【探索】を試みてもOKです。

ちなみに、この部屋は天井から葉っぱが生えてたり、土の床だったりするので、【自然環境】(レンジャー技能での探索可)とします。
メデン
13:51:58
「かといって、登るのも大変そうだね。動かせたりするのかな?」 ガラスの向こうの箱にトーチを向ける
#
13:52:23
左右の箱はいわゆる宝箱に見えます。何か入っていそうです。
アドニス
13:52:25
「一通りこの部屋を調べてみましょうか、他にも何か情報があるかもしれません」
ユー
13:52:42
とりあえず壁に探索。何かひっこみとかないかな
2D6 → 3 + 5 + 【1+2】 = 11
アドニス
13:52:44
といいつつ部屋の中を探索
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
ウィル
13:52:46
じゃあレンジャーで探索してみるかな。ついでに箱の情報も出るかもしれない
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
アリシア
13:52:55
【探索】はひらめ
13:53:03
いちおう
2D6 → 3 + 5 = 8
メデン
13:53:09
ユーと一緒に壁を探索してみよう
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
アドニス
13:53:13
「うーん・・・」探索そこそこにじーっとメデンを見ている
ウィル
13:53:17
負けた……
メデン
13:53:21
第三の光源がここに
ユー
13:53:24
光った
アドニス
13:53:28
まぶしい
アリシア
13:53:43
すごい
#
13:54:17
みなさんが探索すると、次の事が分かりました。
扉は魔法のカギで硬く閉じられている。解除判定【17】か、対応するカギが要る
箱には罠が仕掛けられており、開けると【真正面に毒針】が飛んでくる、解除判定【7】で解除可能
13:54:42
さらに、ウィルとメデンはガラクタのなかから〈アンロックキー〉を1本ずつ、計2本見つけました。
アリシア
13:55:07
罠があると知ってすすすっと箱から離れます
ユー
13:55:07
とりあえず素直に罠解除、かな?
メデン
13:55:15
「魔法の鍵……これで開けられるかな?」
ウィル
13:55:22
「ん……何かあるとは思ったけど……今度はアンロックキーか……」
#
13:55:28
あ、もう1つ情報がありました。
アドニス
13:55:51
「(メリアは外見はともかく中身はかなり人とは違うと聞いたことがあるがどんなものなのだろうか)」
#
13:56:01
 
左の箱を開けると、仕掛けが作動し、透明なカベが消える
※皆さんが探索したのは透明なカベの外側です
ユー
13:56:16
なるほど
13:56:29
スカウトがんばっ
メデン
13:56:39
「……アドニスさん、どしたの?私の顔に何か付いてる?」 割と外見通りの少女らしい声と言動。
アドニス
13:56:59
「いえ顔には特に何も」
アリシア
13:57:21
顔には(
アドニス
13:57:26
「これは結局鍵開けをしなくてはいけないということみたいですね」
13:57:39
身体(筋肉)にしか興味はないから
ウィル
13:57:47
「この遺跡……もしかして昔からこんな作りに……? いや、だとすると魔法文明の頃から……でも交易共通語が……」ぶつぶつ
#
13:57:49
ちなみに、毒針が出てくるのは【箱の正面】のようです。
アドニス
13:57:56
「私が試してみますので離れていてくださいね」
ユー
13:57:56
それもどうなの(
メデン
13:58:02
「? そっか」深く考えない女だった。
「そうだねー。罠は……どうしよっか。外してみる?」
#
13:58:11
箱のふたは蝶番で留められてますね。
アドニス
13:58:38
「毒針は正面から出るみたいですね」
13:59:01
箱の正面に立たずに解除というのはできるのですか?>GM
#
13:59:14
出来ます。>アドニス
アドニス
13:59:57
じゃあ正面に立たずに解除を試みます 判定
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
メデン
14:00:02
「じゃあ、横に立ってれば安全だね!」そそくさと罠の射線から外れる。
ユー
14:00:06
あらw
アドニス
14:00:09
これが慢心だ
アリシア
14:00:19
ふぁんぼぉ
ウィル
14:00:28
達成値だけなら成功してますね(
メデン
14:00:32
そう、横も安全ではなかったのだ
#
14:00:36
アドニスはツールを上手く使えなかったのか、床に落としてしまいます。

罠はまだ作動していません。【次に失敗したら】、作動しそうです。
アドニス
14:00:40
「・・・正面に立たないでどうやればいいっていうんだ」いらいら
14:00:56
「なるほど・・・皆さん分かりましたよ!」
ユー
14:01:13
「どうしたの?」
アリシア
14:01:24
なにがだろう?という顔してます
ウィル
14:01:29
「ぇ……何がです?」考え事をやめて向き直る
アドニス
14:01:36
「これはこのツールで開けないと解除できないようです」と100G払って2つ目のスカウト用ツールを購入する
#
14:01:50
(え?)
ユー
14:02:06
道具が悪いんだ、ということですか(
アドニス
14:02:16
「これで万全、なかなかの仕掛けでしたが・・・」二度目の解除判定
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
メデン
14:02:16
「なるほど!商売上手な遺跡だね!」ふかくかんがえなかった。
アドニス
14:02:19
へへw
ユー
14:02:27
あららw
ウィル
14:02:29
「……なるほど……確かにこの遺跡がそういう用途で作られていたとするなら、辻褄が合う……」素直
アリシア
14:02:29
「?……??」
ユー
14:02:44
「アドニス、手元見ないと危な」
ウィル
14:02:44
そしてこの結果よw
メデン
14:02:45
どうやらそうではないらしい。ではどこに第三のツールが─────
#
14:02:58
硬貨を入れたら、カランと小気味良い音と共にツールが出てきてアドニスはツールを得ますね。

そのツールで解除を試み──また上手く扱えなかったようです。
毒針が射出されます!
アリシア
14:03:03
びっくりだ
アドニス
14:03:23
「・・・」
#
14:03:24
……しかし正面にはだれも居なかったのか、被害は無かったようです。
罠が無くなったので、問題なく開けることは出来るでしょう。
アドニス
14:03:41
「ふん!」ばきっと殴って開けた
メデン
14:03:47
「……よし。箱、開いたね!!」
ユー
14:03:50
「…解除できた?」ってええw
ウィル
14:04:00
「……まぁ、その……コーボーも筆の誤りという言葉もあります。気を落とさずに」
アドニス
14:04:06
「ええ、完璧に解除できました」
アリシア
14:04:11
「えぇっと、そそうですね!」>箱、開いたね!!
ユー
14:04:32
「すごいね、アドニス。私バカだからなにがどうなってるのか全然わからなかった」(
#
14:04:34
色々な感情をこめて開けた箱の中には、〈魔香水〉が1本入っていました。

同時に、左の箱の反対側──右の箱の方の透明なカベが上へ消えていきます。
アドニス
14:04:39
「中身はなんですかね?」終わったことは気にせず覗いて
ウィル
14:04:59
「これは……魔香水ですね」
アリシア
14:05:18
罠解除(筋肉)
#
14:05:19
透明なカベが無くなった後、右の箱の手前に小さなプレートがあり、《障害が無くなったとて、その先が安全とは限らぬ》
と書かれている事に気づくでしょう。
ユー
14:05:20
「向こうの箱に鍵が入ってるのかな」
アドニス
14:05:22
「ユーさん、自分のことを卑下してはだめだといったではないですか、私にも意味不明ですよ、ですが開いたのでOKです」
メデン
14:05:30
「魔法の香水かぁ。うーん、私はいいかなぁ」
ユー
14:05:47
ふむ、とりあえず壁の向こうを探索、かな
アドニス
14:05:53
「レンジャーの方が持っておくのがいいでしょう
14:05:55
14:06:00
>魔香水
ウィル
14:06:11
一本600Gもする希少品だ。責任をもって預かろう
ユー
14:06:31
壁の向こうをれんじゃーたんさく
2D6 → 6 + 1 + 【1+2】 = 10
メデン
14:06:35
ウィルにボールの予備があるなら、と思ったけどなかった。帰るまでは瓶のままでいてくれ香水くん
ウィル
14:07:07
さすがに予備のボールという考えには至らなかった。探索
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
メデン
14:07:14
さておき、壁の向こうにも何かあるらしいのでいっしょに探索。
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11
アドニス
14:07:15
みんなが探索している間に不良品だったツールの代わりをもう一個こっそり買っておこう(100Gチャリン)
ウィル
14:07:15
今度は勝ったぞ!
ユー
14:07:17
おー
アリシア
14:07:31
探索他の人に任せよう おー!
#
14:07:46
しっかり分かりましたね、箱の両側の床、底から空洞音が響きます。
下手に左右の床に足を踏み入れると、【何かが作動】しそうです。
14:08:00
そして、箱には何も罠やカギが掛かっていないと分かりました。
メデン
14:08:03
くっ、どうやら6ゾロを出す戦いになりそうだ
アドニス
14:08:10
そういえば見つかったアンロックキーは私が預かっておきますね
ウィル
14:08:23
「……なるほど。先に正面に警戒させる箱を用意して、今度は左右に何かがある、と……」
#
14:08:26
これの目標値は【10】なので、3人共バッチリ分かっているのです。
ユー
14:08:34
なるほど、踏むと熱湯風呂に堕ちるのですね(
アドニス
14:08:36
1ゾロ担当は任せといてくれ
#
14:08:56
箱の正面を歩けば、何も作動しない、と感じました。
ユー
14:09:18
じゃあアドニスにお任せかな。また箱に罠ついてるかもだし
メデン
14:09:25
あずかられておこう。物理も魔法も鍵開けは得意じゃなかった。
「まっすぐ行かないと駄目なんだね。左の箱とは逆な感じなんだ」
アリシア
14:09:25
箱に近寄らずにみんなを見てます
アドニス
14:09:38
「それではあけてきましょう」
ユー
14:09:48
「下に何があるんだろ」
アドニス
14:10:02
悪いのはスカウトツールのせいだったのだ、この3つ目のスカウトツールなら何も怖くない
#
14:10:13
箱を開けると──特に何も起こらず、パカっと開きました。
中には一本の立派な〈カギ〉が入っています。
ウィル
14:10:31
「落とし穴が恐らく一番考えられるかと。他の何かである可能性も捨てきれませんが」
アドニス
14:10:41
「鍵が入ってますね、これでその扉が開くのですかね?」
14:10:46
カギとって
メデン
14:10:49
「落とし穴は怖いなぁ。痛いし、戻ってくるのも大変だし」
アドニス
14:11:13
「まあ罠があるとわかっているのに引っかかることもないでしょう」
アリシア
14:11:27
気づいてなかったアリシアはそれ聞いて床からさらに距離をとります
ユー
14:11:31
「これで次の部屋にいけるのかな」
アドニス
14:11:36
カギを扉に試してみる
メデン
14:11:43
「だねー。じゃあさっそく、その鍵を扉にがちゃっと?」
#
14:12:13
アドニスが皆さんのもとに戻ってくると、アドニスが通った床の左右がパカっと開きます。
5m程の落とし穴がありますね。落とし穴の側面にはハシゴもあります。

さて、カギを扉に使うと──あっさり回り、そして錠前が開いた感触がしました。
アドニス
14:12:29
「開きましたね」
ウィル
14:12:35
わざわざ罠を開示してくれた。親切だ
ユー
14:12:39
「...親切だね」梯子を見て
メデン
14:12:46
「わっ、あっちも開いた。……でも浅いね」
アドニス
14:12:51
「油断してはいけませんよ」
ウィル
14:13:10
「それでも5mはあります。下手に落ちれば危ないですよ」
#
14:13:14
落とし穴の中は特に何もありません。

開けた扉の先は、緑──自然が広がっているようです。
アリシア
14:13:19
ほんとに落とし穴だったと興味深そうにながめてます
アドニス
14:13:25
「すでに私たちはいろいろなものを失いました、ここから先にも何がまってるかわかりません」
14:13:40
私は200Gを失ったのだ
ウィル
14:13:46
色々なもの()
アリシア
14:14:04
(スカウトツール)
メデン
14:14:10
「そ、そうだね。……お金、必要になったらどうしよう」残金90ガメルがちゃりちゃりと鳴っていた。
アドニス
14:14:31
「必要になりましたらお貸ししますよ」
14:14:44
「2000Gくらいはありますので」
ユー
14:15:02
「本当に必要なときはカンパしよ」(残金77G)
ウィル
14:15:07
「一応、僕も懐の余裕はありますね」残金2840G
#
14:15:08
アドニスが少し悲しみに暮れつつ、先へ進みます。

扉を開け、皆さんが進んだ先には、自然が広がっていました。
地下のはずなのに天井には空が見え、辺り一面に木々が茂っています。
壁はツタなどで覆われてますね。
14:15:33
そして、目の前には《隠された扉を見つけよ》と書かれたプレートがあります。
ユー
14:15:33
「……? 地上に戻ってきた?」
メデン
14:15:34
「おー、お金持ち!じゃあお金のことは安心だね」 貯金は大事なんだな、と一つ教訓を得た。
ウィル
14:15:57
「これはまた……なんとも面妖な……」見えるはずのない空を眺めて
アドニス
14:16:11
「この中を探索して扉を探せということでしょうかね」
アリシア
14:16:13
(お金ないなぁ…)残金210G
ユー
14:16:19
木の中に扉があるってことなのかな
14:16:27
「アリシア」
メデン
14:16:42
「うーん?遺跡の中に木を植えたのかな、それとも木があったところにつくったのかな」
#
14:16:51
うっそうとした木々と、ぼんやりした天井がありますが、周りはツタの這う壁に囲まれており、外ではないと感じます。

さて、皆さん──【天候予測】をどうぞ。
アリシア
14:16:54
「ひょえっ!はははいぃ!」
ユー
14:17:06
「罠にかかったら危ないから、探すときは誰かと一緒にいた方がいいと思うよ」こくん、とうなずいて
14:17:16
天候予測
2D6 → 6 + 2 + 【1+2】 = 11
ウィル
14:17:21
お外扱いなら振れる! 【天候予測】
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
アドニス
14:17:27
「そうですね、探索時もあまり離れすぎないようにしましょう」
14:17:41
天候
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
#
14:17:44
目標値は【7】です。
アリシア
14:17:44
「あ、わわかりました」やさしいとおもいながら
14:17:51
【天候予測】ひらめ
2D6 → 2 + 6 = 8
ウィル
14:17:57
よかった……固定値でクリアだ
メデン
14:17:59
「はーい。じゃあわたしと一緒に、ね!」アリシアにくっつきつつ、天候予測。
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
アリシア
14:18:43
「は、はいぃ…」くっつかれて照れてます
#
14:19:03
それでは全員──ぼんやりした灰色の天井から、何かが滴ってくるのに気づきます。
作為的なものかはともかく、まもなくこの部屋に雨が降るでしょう!

雨は小雨程度のようです。
ユー
14:19:05
「...仲良し? いいね」
アドニス
14:19:06
「ウィルさんもメデンさんたちと一緒に探索してあげてください、私はユーさんとあちら側からぐるりと見て回るとします」
メデン
14:19:43
「なかよしー。……ん、天気、ちょっと悪くなりそうだね?」
ユー
14:19:45
「...雨」サバイバルコートを着てるから多少濡れても平気
アドニス
14:19:51
「雨漏り?」
#
14:19:57
幸い、これくらいの小雨なら1,2時間くらいなら雨の中探索しても支障は出ないでしょう。
ウィル
14:20:08
「仲睦まじきことは良いことです。わかりました、アドニスさん」
ユー
14:20:31
「じゃあ、行こ」探索開始
アリシア
14:20:36
「雨ふってきますね…」
ユー
14:20:41
レンジャー探索
2D6 → 3 + 2 + 【1+2】 = 8
#
14:21:01
では、探索をどうぞ。目標値は【9】です。
アリシア
14:21:08
じゃあメデンにしっかりついていきます
ユー
14:21:18
1たりない
メデン
14:21:18
「はやく雨宿り……っていうか、先に進む道を見つけないとね。どこかなぁ」木に隠れてたりするのかな、と探索
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
アドニス
14:21:20
「濡れる前に早く探すとしましょうか」探索
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
アリシア
14:21:27
探索ひらめ
2D6 → 5 + 1 = 6
ウィル
14:21:31
ピンゾロでないならOK! アリシアとメデンと一緒に探索
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
#
14:22:50
メデン、アドニス、ウィルは分かりましたね。
この部屋は次の通りになっています。

部屋の北東には川が流れ、魚が泳いでいます。川の手前には〈釣り道具セット〉が5組あります。
そして、部屋の入り口付近に【おかしな足跡】を見つけました。
┏━━━━━┓ ~...川
┃ ~   ┃ ●...おかしな足跡
┃ ~   ┃
┃~    ┃
┃     ┃
┃ ●   ┃
┗━━前━━┛
ユー
14:23:31
部屋の奥側が東ってことかな
メデン
14:23:57
「ん、足跡だ。誰のだろう」足跡にトーチを向けて、位置を示す
#
14:24:12
あ、上が北、左が西ですね。

さらにアドニス、ウィルは川の反対側、部屋の北西端の地面に、何か小さな箱が埋まっているのが見えました。
アドニス
14:24:15
「何で釣り道具セットが・・・」
ユー
14:24:22
足跡を知らされて「アリシア、なんの足跡かわかる?」
#
14:24:25
おかしな足跡ですが──
ウィル
14:24:55
「ん、ですね。誰のものだろう……」
アリシア
14:24:57
「ええっとぉ…」示されて気づいてみてみます
#
14:25:03
大きさは【少女の足跡】くらいです。しかし、まるで【人の歩幅で歩く事に慣れてないような足取り】で、ふらふらと続いています。
ユー
14:25:58
足跡に見識することでなんの足跡か調べることもできるのです
アドニス
14:26:22
「とりあえずは足跡を追ってみるとしましょうか、何か情報が得られるかもしれませんし」
アリシア
14:26:30
よく見てみます、見識で
メデン
14:26:39
「人?にしては、ちょっと不自然だね。蛮族とかかなぁ」バード見識で本当に人のものかどうか見抜けるかしら。
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
アリシア
14:26:40
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
#
14:26:41
そうですね、【見識】どうぞ。
アドニス
14:26:56
見識
2D6 → 5 + 4 + 【3】 = 12
ウィル
14:26:57
「女の子の足跡……この足跡の主が、文字を追加した張本人?」【見識】
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
ユー
14:27:24
見識は平目なので、【足跡追跡】をっと
2D6 → 6 + 6 + 【1+2】 = 15
ウィル
14:27:49
アドニスのピンゾロ分がどんどん消費されていく…
#
14:27:55
その足跡は、【何かの妖精】がわざと慣れない人の歩幅で歩いたのではないか、と推測できました。
ユー
14:28:02
あとがこわいですね(
アリシア
14:28:03
かんぺきな追跡だ…
アドニス
14:28:06
私はゲージ貯め要員ですから
メデン
14:28:07
きょうも出目は収束していく
#
14:28:35
足跡の追跡も出来た事にしましょう、
足跡は《★》の所に続いて消えています。
┏━━━━━┓ ~...川
┃ ~   ┃ ●...おかしな足跡
┃ ~  ★┃ ★...足跡の終点
┃~    ┃ 
┃     ┃
┃ ●   ┃
┗━━前━━┛
アリシア
14:29:09
さすがに何かの妖精ってだけでは魔物知識はむりですよね
メデン
14:29:10
「うーん、蛮族だったらもっと形が違うかぁ。じゃあ……妖精さん、とかかな」メリアなら割とそういうのも分かりそうか。
ユー
14:29:14
「……消えた」足跡が
ウィル
14:29:51
「妖精のもの……? んー、意図が分からない……」
#
14:30:07
足跡を見た人は、荒々しいものではないな、と思いましたね。

足跡が消えた所、その正面の壁に違和感を感じますね。
ユー
14:30:08
足跡が消えた地点にくさびを1本打って目印しておきますね
アドニス
14:30:17
「妖精ならここからは浮遊で移動したとかやりそうです」
ユー
14:30:29
「アドニス、この壁、なんかおかしい」
アドニス
14:30:49
「ですね、皆さん下がっていてください」
ユー
14:31:07
あ、くさびがなかったので予備兵装のヘビーメイスを刺しておこう
メデン
14:31:14
そろそろ一時間経った気がするので、〈マギトーチ〉を再点灯しつつ。
「なるほど。じゃあ、見つけてもらうためにわざと残してくれたのかな」 解除(物理)するみたいだ。少し離れる
アドニス
14:31:24
壁を調べてみよう
アリシア
14:31:39
メデンと一緒に距離をとります
アドニス
14:31:53
構造物判定さんはもういないんだったな
ウィル
14:32:06
一緒に下がろう。スカウトではないしね
ユー
14:32:12
まあやるなら見識とかでしょうね
#
14:32:13
では、ザクっとユーのヘビーメイスがツタの多い壁に刺さります。
その時、壁から【空洞音】が聞こえました。
ユー
14:32:30
おう
アドニス
14:32:33
このスカウト用ツールならさくっと開いてくれますよ
#
14:32:38
ツタをよけてみるだけで、何があるか分かりそうです。
アドニス
14:32:52
つたよけよけ
アリシア
14:33:02
解除(筋肉)でよさそうだ
アドニス
14:33:06
「なにが出るか・・・」
#
14:33:40
アドニスが勢いよくツタを引っ張っていき、左右に払っていくと──
そこに【扉】が現れました。この扉から奥に進めそうです。
アドニス
14:33:54
「扉がありました」
ユー
14:33:56
魚釣りが気になるし、釣ってから次行きます?(
14:34:11
未知の箱もあったし
アリシア
14:34:13
釣りきになりますね
アドニス
14:34:21
「・・・ならあの箱と釣り道具は何の意味が?」
メデン
14:34:36
「よかったー。じゃあ先に進む道がわかったってことで……うん、あっちも気になるよね」
ユー
14:34:57
「調べてから行こ。奥で使うのが出てくるかも」
#
14:35:16

探索の最中、川の魚は程良い大きさのものが多く、ちょっとおいしそうだな、と思ったかもしれません。
アドニス
14:35:23
「まあでも釣りをするなら先を調べて雨がやんでからでもよいのではないでしょうか?」
ウィル
14:35:44
「こっちが進むための道なら、向こうの箱は……先ほどの魔香水のようなモノが入ってるかもしれませんね」
ユー
14:35:54
「雨降ってるときの方が、おいしい魚が釣れる」(キリッ)
アリシア
14:36:07
「…ぁぁのう、あ、あれなんですか?」と小声で釣り道具をさして聞いてる>メデンに
アドニス
14:36:19
「まあ嵐の日ほど大物が釣れるとも聞きますが・・・」
#
14:36:20
川の幅は5mです。【跳躍】なら目標値【14】
【水泳】なら目標値【12】で反対側へ越える事が出来るでしょう。
アリシア
14:36:21
釣りしたことないこの子
アドニス
14:36:29
「ちょっとだけですよ」
ユー
14:36:49
ユーは金属鎧なので、跳躍はちょっと難しいですね
メデン
14:36:54
「?釣りの道具だよ。やったことない?」森育ちなら経験くらいあるか。
アドニス
14:37:23
水泳すればいいんですよ(自殺行為)
ユー
14:37:27
釣りと箱の調査で分かれますか
アリシア
14:37:40
「あ、あれがつりざおなんですね…」と街で育ったので
#
14:37:49
しとしと雨がふる部屋の中、なぜか川と〈釣り道具セット〉がある空間。

釣りをしてみるなら、【冒険者Lv+任意の能力値ボーナス】を基に釣りが行えそうです。
釣りの技能や何かしらの心得があるなら、さらに達成値にボーナスがあるでしょう。
ユー
14:37:52
この先で唐突に寿司を作れって言われても困るし(
ウィル
14:38:14
寿司とかカレーとかを遺跡で補給するなんてそんな(
#
14:38:21
〈釣り道具セット〉にはエサはついてませんが、近くに《練りエサ》と書かれた小箱が置いてあります。
アリシア
14:38:24
釣りに興味シンシンなのでつりしたいです
アドニス
14:38:25
まあみんなで釣りした後、箱見に行きましょうか
ユー
14:38:40
では釣りしましょう。わぁい
メデン
14:38:42
「せっかくだしやってみようよ。私、里にいた頃よくやってたし、教えるよ」渡るのはお任せして、釣りの準備にとりかかる
ユー
14:39:08
練エサに料金BOXはついてますか?
#
14:39:24
料金BOX等は無いですね。タダのようです。
ウィル
14:39:24
「釣りか……初めてだな。師匠と旅してたころは……手づかみだったな、そういえば」
アリシア
14:39:44
「わぁ…お、おねがいします」メデンについて教えてもらいながら準備します
ユー
14:40:09
じゃあ練り餌をセットして。釣りの経験は
(ある , ない) → [ない]
アドニス
14:40:11
「雨が降ってるので風邪をひかないようにしましょうね」自分のスマルティエのロングマントを一番貧弱なアリシアにかけておいてあげよう
メデン
14:40:24
「よーし、見てて。こーやって針の部分に餌をつけたら、水に向けて勢いよく振って─────」 冒険知力で、野生の勘に任せた一本釣り。
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
ユー
14:40:35
おー
アドニス
14:40:37
「さてそれでは誰が一番大きいのが釣れるか勝負と行きましょうか」
#
14:40:54
メデンはなかなか良い魚が釣れそうな予感がしました。
結果は──全員が行った後に分かりそうです。
ユー
14:40:58
では釣り判定。冒険筋力で
2D6 → 3 + 2 + 【4+3】 = 12
アドニス
14:40:59
釣りセットに餌付けて
ウィル
14:41:05
「ははは、お手柔らかに」こっちも知力かなー
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
アリシア
14:41:06
「ふぇ?ああ、ありがとうごじゃます…」>アドニスに
14:41:44
メデンの見よう見まねで冒険知力
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
メデン
14:42:00
「─────ウキが沈んだら、引っ張り上げる!」ぐいっと。
アドニス
14:42:23
荷物は地上に置いて川の中に入りエルフらしくさかなと水中戦で狩りをしている 冒敏
2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17
ユー
14:42:49
先生一人だけモリでついてる人がいます(
メデン
14:42:54
釣り……つり……? 広義の意味ではきっと釣りだな。ヨシ!
アリシア
14:43:08
「……んぅー!」精いっぱいりきんで竿を引き上げます
ウィル
14:43:08
「……アドニスさん、釣るのと手掴みは違うと思います」
#
14:43:21
では──次々と釣り竿に魚がかかり、釣りあげていきます!
アドニス以外は、【達成値x3cm】の魚が釣れました。

ウィル:【42cm】
アリシア:【45cm】
ユー:【36cm】
メデン:【48cm】

14:43:30
そして、アドニスは──
アリシア
14:43:42
アドニスをみてあれも釣りなんだなぁと思ってます
ユー
14:43:48
アリシアが大変そうだから引き上げるのを手伝いにいく。「釣り竿ちゃんと持ってね」ぐい
アリシア
14:44:20
川に引きずり込まれそうだった…
アドニス
14:44:21
「私の村ではみんな水中に入っていたのに街の方は地上から釣りをするのですねえ」
#
14:44:23
とても大きな魚をみつけ、それに勢いよく突撃します!
うまく立ち回り──程なくして水中から魚を掴んで持ってくるでしょう!

大きさは【達成値x5cm】──【85cm】です!
メデン
14:44:31
「上手じょうず。アドニスさんのはー……うん、ああやって採る人もいるかな、中には!」
ユー
14:44:37
でっかい!
ウィル
14:45:13
「でも思い出すなぁ……師匠に『お前エルフなんだから手掴みで行け』って蹴飛ばされたの……」
アドニス
14:45:25
「でやぁ!波紋突き!」水中ならではの技で魚を叩いてゲットした
アリシア
14:45:28
「わぁぁぁ…おっきいのつれました!」とメデンとユーにきらきら目を輝かせてます
#
14:45:31
そして、アドニスの獲った大きな魚は、【妙にお腹が膨れている】事に気づきました。
メデン
14:45:45
やはり時代は素潜りか。野生力の差が出たな……
#
14:45:47
アドニス、【3d6】どうぞ。
ユー
14:45:48
「よかったね」
そういえばエルフが多いなあと思い出すナイトメア(人間生まれ)
アドニス
14:45:59
ではその楽しそうに釣り上げたアリシアの前から浮かび上がって地上にあがる
14:46:15
でや
3D6 → 1 + 6 + 6 = 13
ユー
14:46:26
いい感じの出目
アドニス
14:46:46
「この川は大物がうようよいますね」
#
14:46:53
では──なぜそんなものを食べたのか、魚の口から〈スマートカービン〉(〈ガンA〉)が出てきました。
ユー
14:47:01
わぁお
ウィル
14:47:06
やっぱりトレジャーだった
アドニス
14:47:13
「この魚が特に大物でしたが・・・」
ユー
14:47:28
よく入ってたね...w
アドニス
14:47:30
「なんかすごいもの食ってましたね」
メデン
14:47:34
「へへー。よかったね?」アリシアに微笑み返し。
「……アドニスさんのは本当に大きいねっていうか、随分すごいもの食べてるお魚さんだね??」
アリシア
14:47:44
「うわ、わ、すごいおお、おっきいです!」と興奮気味にアドニスの持ってきた魚を見てます
ユー
14:48:01
「大きい...誰かの落とし物でも飲み込んだのかな」
ウィル
14:48:22
「どうして魔法文明の遺跡にいる魚から魔動機文明の銃が……」違うところに食いついてる
アドニス
14:48:23
「まあ誰のものか分からない以上頂いて帰るとしましょうか」しまいしまい
#
14:48:23
TP──「エピックトレジャリー」に掲載された、【ランダムにアイテムを手に入れられる】表から出てきたものですね。
ユー
14:48:47
さて、あとは川の向こう側かな
#
14:49:06
川の向こう側には小さな箱が落ちてますね。
ユー
14:49:10
ユーはここで焚火して魚焼く準備しておきますね()
アリシア
14:49:12
「はい!……!///」メデンに微笑まれて、我にかえって恥ずかしがってます
アドニス
14:49:17
「しかし皆さんもよく水中の魚の動きもよくわからない地上から魚が釣れましたね、すごいです」
14:49:39
「どうせ私濡れましたしこのまま向こうの箱も調べてきますね」
#
14:49:46
〈釣り道具セット〉のわきには魚を包む為のような、大きな布が何枚かありますね。
ユー
14:49:52
「お願い」>アドニス
ウィル
14:49:58
至れり尽くせり!
メデン
14:50:05
「んー、そうかなぁ?むしろ素手でいったアドニスさんの方がすごい気がするけど……あ、アリシアさん照れてる。かわいー」
アドニス
14:50:08
水泳で向こう岸に向かう
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
ユー
14:50:11
お持ち帰りしてください、ってことなのかなw
#
14:50:55
アドニスにはお手の物でしょう、あっという間に川を渡り、反対側へたどり着きました。
目の前には小箱があります。

(反対側に戻るときの判定は不要です)
アドニス
14:50:58
エルフの川流れにはならなかった
アリシア
14:51:08
顔を赤くしたまま、魚を布で包んでます。みんなのもそれぞれ包んでます
メデン
14:51:11
袋にそのまま突っ込むと生臭くなりそうなので、ありがたく布をいただいていこう
アドニス
14:51:13
「何の箱ですかね?」調べてみよう
14:51:25
見識でいいのかな?
#
14:51:27
よく考えたらエルフなら判定なしで行けちゃう気がしました。

小箱は一見して、指輪入れのように見えます。
14:52:15
では──触れた拍子にパカっと開きます。
中身は──
1D6 → 3 = 3
アドニス
14:52:24
濡れ透けになっちゃうから・・・>判定なし
#
14:52:44
赤色の宝石の付いた指輪──〈剛力の指輪〉(筋力+1)のようです。
アリシア
14:52:54
アドニスの肉体美がみんなに(
ウィル
14:53:02
4か6が出たら魔府だった可能性
ユー
14:53:07
中身まで筋肉(
アドニス
14:53:20
水着はちゃんと買ってるぞ、着てないけど
ユー
14:53:20
陽光の指輪っていうのがあるんですよ(
#
14:53:25
(1d4振ったはずなのですが、ラジオボタンのチェックを忘れてました)
メデン
14:53:33
これはきっと筋肉を使う判定がこの後に
アドニス
14:53:56
「指輪ですか、あまり大したものではなかったですね」しまいしまい
#
14:54:04
アドニスは川を戻り、指輪と共に皆さんのもとに帰ってくるでしょう。
アドニス
14:54:08
また泳いで戻った
ウィル
14:54:18
ふむぅ……預けてくれるなら、今回ダメージBが少しだけ上がるぞよ。雀の涙だけど
ユー
14:54:34
なにか今後に関係あるやつかと思ったけど儲け儲けでした
アドニス
14:54:43
アドニスは何もなかったといって独り占めするタイプではないので正直にみんなに指輪があったと伝えた
ユー
14:54:44
ウィルが遣うならどうぞー?
#
14:55:00
(私特有のやたらアイテムが落ちているダンジョンなだけですね──)
アドニス
14:55:02
「小箱の中身は剛力の指輪でしたね」
アリシア
14:55:03
「…あ、お、おかおかえりなさい…」>戻ってきたアドニスに
メデン
14:55:10
「おかえりなさーい。 釣りもやったし箱も見たし、もう大丈夫かな?」
ウィル
14:55:40
「おかえりなさい。指輪ですか……あの足跡の主が用意したものでしょうか……?」
アドニス
14:55:42
「そうですね、次の部屋に向かいましょうか」
ユー
14:55:55
「うん、行こ」
#
14:55:57
この部屋は以上のようです。
びしょ濡れにならないうちに、扉を潜った方が良いかもしれません。
アドニス
14:56:03
指輪はウィルに渡しておいた、使うといい
ユー
14:56:08
妖精なら見えない人が―――と思ったけど、今回は見えない人いなかったw
アリシア
14:56:12
うなずいて、ついていきます
アドニス
14:56:19
急がないとびしょ濡れになってしまうからね
14:56:24
(手遅れ)
ウィル
14:56:34
「僕に? ……えぇ、ありがたく使わせていただきます」右手に装着
ユー
14:56:43
では次のフロアへー
#
14:56:45
幸いにも滞在時間は1時間弱です。髪がしっとりするくらいで済んでいるでしょう。

では、皆さんは扉をくぐり、先へ進みます...
メデン
14:56:50
「はーい。雨は……まだ大丈夫そうかな」なら走らないでいいや、とのんびり扉の方へ
ウィル
14:57:05
終わったら売って買い戻そう…
#
14:57:38
扉を潜った先は、書庫のような部屋でした。
正面には扉があり、左右には大きな棚と、おびただしい本の数々が並んでいます。
┏━扉━┓
┃棚 棚┃
┃棚 棚┃
┃   ┃
┃棚 棚┃
┃棚 棚┃
┗━前━┛
アドニス
14:57:45
「皆さん濡れたでしょう、これをどうぞ」扉くぐりがてらみんなに荷物からハンカチを取り出して渡した 5枚あった
ウィル
14:58:05
うーん、これは非自然環境な雰囲気
ユー
14:58:12
「……本は、だめ」「眠くなる」(
#
14:58:47
扉の前のプレートには、《合言葉を見つけ、扉へ告げよ》と書かれてあります。

天井からはやはり葉っぱが垂れさがり、先程の部屋の灯りが漏れ出てます。これくらいでも【自然環境】とみなされるようです。
アリシア
14:58:50
「あ、こ、これぁありがとうございました…」といって、アドニスを毛布で拭いた後にロングマントを返します
メデン
14:59:07
「ありがとー。もう髪が重たくって」拭きつつ
「……すごい数の本だね。全部読まないと駄目、とかないよね?」
ユー
14:59:20
「ありがと」>アドニス
アドニス
14:59:39
「いえいえ、アリシアさんが濡れなかったなら良いのですよ、私はどうせ水中に入ってびしょ濡れになりましたしね」
ユー
14:59:42
とりあえず部屋内を探索
2D6 → 4 + 3 + 【1+2】 = 10
ウィル
14:59:48
「探してみるしかなさそうですね……これは洗ってお返ししますね」
アリシア
14:59:52
「わぁぁ…本がいっぱいあります…」と目をきらきらさせて突撃します
アドニス
15:00:08
「洗ってとかそんな気にしないでいいですよ」
#
15:00:13
そうですね、ユーがざっと見て回ると、【栞の挟まれた本】が5つある事に気づきます。
アドニス
15:00:24
「ただ雨でぬれただけですし」
アリシア
15:00:25
一般技能で司書ありますがなんかありますか>GM
15:00:40
なんもなさそう
ユー
15:00:44
じゃあひょいひょい、とそれを回収して、みんなのところにもっていこう。
ウィル
15:00:48
「僕が気にします。それでユーさん、何か見つかりましたか?」
ユー
15:01:00
「これ、目印してあった」
#
15:01:03
そうですね、アリシアは【1d6】をどうぞ。
ユー
15:01:09
5冊の本を渡して。
メデン
15:01:12
「むー……合言葉かぁ。普通の本を読んでも駄目な気がするし、まずはこれから?」ユーの持ってきた中から一冊手に取る
アリシア
15:01:18
わーい
1D6 → 2 = 2
アドニス
15:01:40
「読める文字で書いていればいいんですが」
15:01:52
一冊受け取ってパラパラ
#
15:01:53
では──生物図鑑が見つかりました。〈100G〉程の価値がありそうです。
1 耽美本
2 生物図鑑
3 恋愛小説
4 英雄譚
5 童話
6 詩集
アリシア
15:02:20
3がよかった…
ユー
15:02:21
~図解:魔神のすべて~
#
15:02:30
他の人も【1d6】をどうぞ。何か見つかりそうです。
ユー
15:02:40
1D6 → 6 = 6
メデン
15:02:48
「話すのは得意だけど、読むのはあんまりなー」ぱらぱらと流し読みしていく、ついでに1d。
1D6 → 2 = 2
ウィル
15:02:49
んじゃー、ホイ
1D6 → 6 = 6
アリシア
15:02:52
食い入るように読み始めそう>魔神のすべて
アドニス
15:03:08
「アリシアさん、それは生物図鑑ですか実に興味深い」
#
15:03:09
司書持ちのアリシアはこっそり別の本と入れ替えても良いですよ。
アドニス
15:03:17
1D6 → 2 = 2
15:03:33
生物図鑑がいっぱいじゃ、やったぜ
ユー
15:03:33
生物図鑑にみなさん興味津々
ウィル
15:03:36
すり替えておいたのさ!
#
15:03:44
そう、生物図鑑ではなく別の本と入れ替えても──
アリシア
15:03:47
「あ、そそうみたいです…お、おもしろいですよね図鑑…」
メデン
15:03:56
メリアの本能が読めと告げる
#
15:04:09
では、なぜか追加で生物図鑑が2冊、詩集が2冊見つかりましたね。
アドニス
15:04:15
「見てください。この動物の筋肉の張り・・・」ぱらぱら
ウィル
15:04:43
「ふむ……確かにこれは……」図鑑を一緒になって眺めてる
ユー
15:05:00
とりあえず詩集はアリシアに預けて
アリシア
15:05:12
「い、生き物ごとで大きく違うんですよね、骨格も筋肉、みみててたのしいですよね」
#
15:05:13
さて、【栞の挟まれた本】【文献判定】を行えば、合言葉が分かるかもしれません。
目標値は【9】です。
メデン
15:05:29
「えー、動物って筋肉を見て楽しむものだっけ?」言いつつもちゃんと見ている
アドニス
15:05:31
「このラインの肉のつき方とかたまりませんね」
ユー
15:05:39
みんなが生物図鑑に夢中になっている間にぶんけんはんてー
2D6 → 5 + 3 = 8
アリシア
15:05:49
「わぁ…ありがとう…」といって
アドニス
15:05:50
きっとエロ本見ても同じことを言っていただろう
ユー
15:05:51
1足りない
メデン
15:05:55
ぶんけんをどうしてバードでふれないんですか
2D6 → 2 + 5 = 7
アリシア
15:06:03
ギュッと詩集を抱きしめてます
ウィル
15:06:15
「治療の際の参考になりますよ」初めて振るな、文献判定
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
アリシア
15:06:18
文献
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
アドニス
15:06:23
文献判定
2D6 → 1 + 5 + 【3】 = 9
ユー
15:06:25
「難しい本はわからないから、アリシアが持ってて」
アドニス
15:06:31
セーフ
アリシア
15:06:43
「はいっ!」
15:06:56
といって喜んで受け取ります
アドニス
15:07:11
「生物図鑑は私が持っててもいいですかね」
#
15:07:21
では、アリシアとアドニスが文献を読み込み、合言葉が分かったようです。
合言葉は【ケットシー】です。扉の前で、どの言語で言っても良さそうです。
アドニス
15:07:43
「皆さんも大変興味深くて手放しがたいとは思うのですが・・・」
ウィル
15:07:43
レベル7猫か……まぁ敵対はなさそうね
ユー
15:07:50
バーチャルタフネスのために呼び出されるあの猫ちゃんか
アドニス
15:08:01
べんりやねこ
メデン
15:08:03
「うーん。……まぁいいや。好きみたいだし、私のもあげよっか?」アドニスの熱意に負けて一冊進呈した。
ユー
15:08:27
「合言葉、わかった?」
アリシア
15:08:30
「ど、どうぞ…た、楽しいですもんね図鑑見るの…」
アドニス
15:08:43
「おお、ありがとうございます、ちゃんと読んだら換金して皆さんにお金はお渡ししますので」
ウィル
15:08:52
「僕のも詩集みたいですし、アリシアさんに預けておきますよ」
アリシア
15:09:19
「あ、ははい、【ケットシー】だそうです…」
アドニス
15:09:34
「合言葉はここの筋肉のつながりから導けましたね」
ユー
15:09:38
「ケットシー?」名前に見識判定しても大丈夫です?
メデン
15:09:49
「どういたしましてー。 ケットシー、妖精さんの名前だったかな?」
アドニス
15:09:52
「さてこの青言葉はどこで使うんですかね?」
#
15:10:03
そうですね、本には挿絵もあったでしょう。
【魔物知識】どうぞ。
ユー
15:10:15
セージがんばっ
#
15:10:19
目標値は【9】ですね。
アドニス
15:10:20
「扉の前で言うだけでいいのでしょうか?」
アリシア
15:10:23
「い、いいんですか?…やったぁ」とウィルから詩集を受けとって喜んでます
ウィル
15:10:23
「扉の前で唱えてみましょうか?」ちしき!
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
アドニス
15:10:40
魔物知識判定
2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10
アリシア
15:10:41
よし、まもちき
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
#
15:11:39
ウィル、アドニス、アリシアは知ってましたね。ケットシー(III-417p)は古代種の妖精です。

挿絵には《ミー》と交易共通語でメモが書かれています。
ウィル
15:11:54
ミー……me?
ユー
15:11:59
一人称か、かわいい
ウィル
15:12:17
ダメだ関西弁のアレしかでてこねー(
#
15:12:21
見た人は一人称かな、と思いましたね。
アドニス
15:12:32
「それでは進みましょうか」
#
15:12:45
さて、この部屋は以上のようです。
合言葉を唱えれば、扉は開くでしょう。
ユー
15:12:53
では扉の前で「ケットシー」
アドニス
15:12:54
「本当はこのまま本を読んでいたいところですが仕事中ですしね」
メデン
15:13:00
ミーと猫と聞いて台パンしてきたくなりました。ちょっとばんばんします
#
15:13:23
そしてアリシアは、〈生物図鑑〉3冊、〈詩集〉2冊のうち、どれか1冊を任意の本にすり替えても良いですよ。
アリシア
15:13:24
「は、はい、行かないと…」とちょっと名残惜しそうに
ユー
15:13:43
恋愛小説にしちゃう?(
アリシア
15:13:45
じゃあ、生物図鑑一冊を恋愛小説に
メデン
15:13:54
「この本全部読んでたら、日が暮れちゃうしねー。また今度だね」
アドニス
15:14:02
そんな!僕の生物図鑑が!w
#
15:14:15
セッション終了時に〈100G〉で売却され、一応買戻しできます。効果は特に無いですけどね。
アリシア
15:14:23
「あ!こ、こここれ!よんだことない!」と叫んで持ってきます
アドニス
15:14:46
「はいはい先に行きますよアリシアさん」
#
15:14:51
では、〈生物図鑑〉の1冊を〈恋愛小説〉と交換し、アリシアは持っていきます。
ユー
15:14:54
そして置き去りになるアドニスの生物図鑑(
アリシア
15:15:06
ひきずられていきます
#
15:15:10
アドニスのは残りの2冊に残っているはずです、多分。
アドニス
15:15:27
ちゃんとそう言いながらも図鑑を一冊代えておいてあげた
アリシア
15:15:29
自分のを取り換えたんじゃないかな
ユー
15:16:07
やさしいせかい
メデン
15:16:17
「もー、アリシアさん欲張りだなぁ」じと目で犯行の様子を見ていた
アドニス
15:16:37
「まだ先は長いんですかね」
#
15:16:53
目の前には《合言葉を見つけ、扉へ告げよ》と書かれた扉があります。
告げれば即座に開くでしょう。
アリシア
15:16:56
本をいっぱいだきしめてホクホク顔してます
ウィル
15:17:03
「まぁそれくらい多めに見ましょうよ」好きな本に目を輝かせる姿をほほえましく見ています
ユー
15:17:19
「ここで3ブロック目...結構広いね」
で、扉の前で合言葉を「ケットシー」
#
15:18:02
ユーが告げると、ほどなくして扉が上下に開きます。
奥の部屋は今までと違い、暗いです。
アドニス
15:18:17
「油断はしませんように、せっかく手に入れても生きて帰れなければ本も読めませんからね」
ユー
15:18:25
頑丈なランタンに着火します
#
15:18:28
奥には焚火のようなものが見えます。
アドニス
15:18:48
私のたいまつは雨に打たれてただの棒に進化しちゃった
ウィル
15:18:54
暗視で他に何か見えませんかね
メデン
15:18:55
「そうそう……っと、ここは暗いんだね」 付きっぱのトーチを改めて前へ向ける
アリシア
15:18:58
「ぁ……は、はいそうですね…」とカバンに本をしまいます
ユー
15:19:03
進化...?
#
15:19:11
そうですね、大きなテントが2つ、鍋と小物が見えますね。
ウィル
15:19:21
キャンプ場だ……
#
15:19:38
進みますか?
アドニス
15:19:46
「ここは暗いんですね、ユーさん、メデンさん足元にお気をつけて」
メデン
15:19:54
たいまつ⇔ただの棒 を繰り返すことで無限に成長できるのだ
アドニス
15:19:59
進むぞ
ユー
15:19:59
ランタンで照らして。
「わかった」奥へ進みましょう
アリシア
15:20:20
メデンにひっついて進みます
メデン
15:20:30
「はーい。足元、あしもと」 前は暗視組がいるし、自分の足元の視界を確保しておこう
ウィル
15:20:31
殿を務めながら進むのだ
#
15:20:41
では、中に進むと...
皆さんが全員部屋に入った時、背後の扉が閉まります。

そして──
ウィル
15:21:04
「!」閉じ込められてしまった
#
15:21:31
正面の扉の文字が光り、そして減っていく数字が表れました。
《この部屋で3時間以上休息せよ》と書かれています。

数字は180分のカウントダウンのようです。
アリシア
15:21:37
びくぅっ!!と肩を震わせてきょろきょろします
アドニス
15:22:04
「休息すればいいんですかね・・・?」
ウィル
15:22:13
「……休憩? 3時間も……?」
ユー
15:22:13
「……寝ろってこと?」
アリシア
15:22:14
で、文字を見て脱力します
メデン
15:22:18
「わっ。……戻れなくなっちゃった?」一旦扉にトーチを向ける
#
15:22:24
よく見ると、壁には湧き水の流れる場所があります。
鍋の横にある小物は、香辛料の類や、おたまのようです。ここで料理が出来そうです。
ユー
15:22:43
「……さっきの魚」ぐううう
アドニス
15:22:48
「一応部屋の中を調べてみましょう、安全そうなら休憩という方向で」
#
15:23:00
そして、カウントダウンされている扉の上のプレートには、《最奥・宝物庫》と書かれています。
ウィル
15:23:18
「……そうですね。ひとまず安全かどうか確かめましょう」
アリシア
15:23:28
「きゅ、きゅうけいですか…?…!」本を読んでていいのでは?と思っている
アドニス
15:23:28
「こっちには湧き水」
ユー
15:23:39
では部屋の中を探索しよう
2D6 → 5 + 6 + 【1+2】 = 14
メデン
15:23:43
「ん、りょうかーい。……とはいえ、暗いと見て回るの大変だなぁ」トーチを頼りに探索してみる
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
ウィル
15:23:53
探索ー
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
アドニス
15:24:05
探索
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
アリシア
15:24:17
一応
2D6 → 5 + 4 = 9
#
15:24:32
部屋の4隅に小さな黒い立方体がある以外は、変なものは見つかりませんでした。
黒い立方体は箱では無いようです。
アドニス
15:24:40
私とほぼ互角か、なかなかやるなアリシア
ユー
15:25:13
黒い立方体。
アドニス
15:25:21
「これは何ですかね?4隅にあるみたいですが」
アリシア
15:25:24
本読みたくてうずうずしてるからきっと早く安全を確認したかったんだ
#
15:25:29
焚火は中心にあり、部屋の隅までは照らせていません。
テントは2つとも5人は入れる大きさで、中はしっかりと毛布が敷かれています。
メデン
15:25:35
「はこ?……今までのとは違う、みたいだね」トーチでこんこん、と叩いてみる
アドニス
15:25:53
見識で調べてみよう
#
15:25:54
黒い立方体は【見識】で分かるかもしれません。目標値は【11】です。
ウィル
15:26:02
「何か悪いものでないといいのですが……」立方体に見識行ってみるか
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
アドニス
15:26:02
見識
2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7
アリシア
15:26:18
「…なんでしょう、これ?」【見識】
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
アドニス
15:26:18
わかった、これは黒い立方体だ
メデン
15:26:23
見識できるらしい。反応がないのを見てから、じっくり観察
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
ウィル
15:26:29
うん、黒い立方体だ
メデン
15:26:34
誰も超えていないのである
ユー
15:26:35
誰もわからない、だと...平目
2D6 → 3 + 5 = 8
#
15:26:41
何かを投影するためのアイテムかな、と思いました。
アリシア
15:26:52
だめだ、本に意識がいっている
ウィル
15:26:56
オブジェだな、ヨシ!
アドニス
15:27:01
「これはよく分かりませんね」
ユー
15:27:02
プロジェクターってことかな
アドニス
15:27:19
「まあ危険でもないみたいですし、休憩しましょうか」
ユー
15:27:19
「...とにかく休めば解放されるんなら、ゆっくりしよ」
メデン
15:27:22
安全確認、ヨシ!
「うーん。危ないものではない、かな?」
アリシア
15:27:35
危険はないみたいだし、いいんじゃないかな!みたいな顔してる
ユー
15:27:41
そわそわしてるのを見て「アリシア、本読んでてもいいよ」
アドニス
15:27:42
「私でよければ先ほどの魚を料理しましょう」
15:28:08
ナイフを取り出して
ウィル
15:28:11
「うーん……何はともかく、3時間は足止めですね。その間に食事にしましょうか」
ユー
15:28:14
「なら手伝う」>アドニス
アリシア
15:28:24
ぱあぁっと顔を輝かせて、いそいそと本を取り出し読み始めます
アドニス
15:28:25
「ええお願いします」
#
15:28:31
さて、もし魚料理をするなら誰か1人が【冒険者Lv+任意の能力値ボーナス】で調理を試みてください。

誰かが手伝うなら1人ごとに達成値が【+1】され、美味しい料理になるでしょう。
具体的には、達成値【13】以上の料理が出来たら、食べると【HPの最大値が+3点】増えます。
メデン
15:28:55
「わーい。じゃあ私は……よし、賑やかし担当になるね!」料理の経験があんまりなかった。
アドニス
15:29:08
器用B4あるしやりますね
ユー
15:29:24
はーい
アリシア
15:29:25
あくまでキャラ設定ですけどこのこ料理致命的にだめですけど何かボーナスつきますか?
ウィル
15:29:31
「サバイバルは少しだけ覚えがあります。手伝いますよ」
ユー
15:29:36
ユーが手伝って+1です
#
15:29:54
水を汲むとかでも手伝ったという事にしますね。食器を並べた、とかでもOKです。
アドニス
15:30:13
「いいですか、ユーさん魚のさばき方は魚の筋肉のつき方が分かれば簡単です、まずは・・・」とレクチャーしなからさばく
アリシア
15:30:37
じゃあ、みんな動いてるのになにもしないのはあれなのでお手伝いしてます
15:30:52
おわったら、本読んでます
ユー
15:30:59
「わかった」ダァン! まな板を真っ二つにしつつ(
#
15:31:04
という訳で、何か【別の判定を行う】のでなければ、【+4】しちゃってもOKです。
ウィル
15:31:04
「師匠ほどうまくはいかないけど……」一緒になってさばきます
アドニス
15:31:18
「・・・」
メデン
15:31:34
「……あ。サっちゃんの分は私のあげるからねー。よしよし」肩に停めていたウグイスをなだめつつ、先に食器を並べる。
#
15:31:39
幸い、まな板などの予備はいっぱいあるようです──
アドニス
15:31:46
少し寂しげな顔をした後、料理を続けた
2D6 → 4 + 3 + 【8+4】 = 19
ユー
15:32:11
いい出来
#
15:32:22
色々トラブルがあったかもしれませんが──2,30分程経ち。
とても美味しい料理が出来ているでしょう。
アドニス
15:33:22
「味付け?私は筋肉にしか興味がないのでさばき方しか知りません、適当にこの辺のかけて炒めれば喰えるんじゃないですかね」適当に香辛料ばさばさ
ユー
15:33:51
適当な味付けの結果、店にもひけをとらないでき(
アドニス
15:33:55
「できましたよ、暖かいうちに食べましょうか」
#
15:33:59
というわけで、今セッション終了まで【最大HPが+3点】されます。現在HPも増加します。

残りの2時間強は、睡眠を摂ったり、何かしている、という描写をしてもらえればOKです。
メデン
15:34:04
「逆に捌き方しか分からないってのも斬新だね??」
ユー
15:34:37
もぐもぐ「アドニス、これおいしい」HPがこんな感じに (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6 )
アリシア
15:34:38
「…!ふむぅぅぅっ!おいひいれふぅ…」と目を輝かせてたべてます
ウィル
15:34:56
「……さっきの香辛料の使い方、本当に師匠を思い出すなぁ……あれで美味しくなるんだから分からない……」もっきゅもっきゅ
#
15:35:15
皆さんは、身がふわふわ、ほろほろ崩れる魚料理に舌鼓を打っています...
アドニス
15:35:25
「それは良かったです、もう同じ味のは作れないでしょう、一期一会焼きと名付けましょう」
アリシア
15:35:45
アリシア基本保存食しか食べてないからあったかいご飯なお美味しく感じますね
ユー
15:35:52
ちなみに料理が始まる前に金属鎧は脱いでいる。残りの時間は終了15分前まで睡眠とって、その後金属鎧着込む感じかな
アドニス
15:36:02
「あとは時間まで各自休息としましょうか」
#
15:36:06
それでOKです。>ユー
メデン
15:36:11
「なるほど、料理にも一期一会の概念がるんだね。おぼえておこう」もしゅもしゅと食べて、ついでに鳥にも一口二口やって
アドニス
15:36:29
「私は先ほどの図鑑の内容を手帳にまとめておきましょう」
#
15:36:32
では、【OK】と宣言してもらったら、時間が経過します。
その間どこにいるか、添えて貰えると嬉しいのです。
アリシア
15:36:52
食べたあとは、影の薄いまもるくん2号に座って本を読んでます
ユー
15:37:00
テントの中で くぅ、くぅ と寝息を立てている。【OK】
ウィル
15:37:17
思わぬところで休憩の時間を得た。火の傍で今まで書いたカルテを見直したりしつつ、まとめ直しておこう。【OK】
アドニス
15:37:24
と図鑑みつつ手帖にめぼしい内容を記載していく、場所はテントの前くらい
アリシア
15:37:32
焚火の入ってきた入り口側で【OK】
アドニス
15:37:39
【OK】
メデン
15:37:50
「んー、寝てる人もいるし。ホルンの手入れでもしておっかな」 テント前で火に当たりつつ、荷物からホルンを出して拭いたり何だり。【OK】
#
15:38:08
では、3時間ほど経過し──
ウィルとアリシア、アドニスとメデンがそろそろ時間が経ったかなと思った頃──4隅から何かが出てきます。
ウィル
15:38:34
「?」暗視でそちらを確認
#
15:38:37
その姿はオオカミのようですが、よく見ると幻影のようです。

皆さんが起きているのを確認し、ほどなくして消えていきました。
アリシア
15:38:56
本読んでて気づいてないですね
ユー
15:39:10
寝ている。zZZ
アドニス
15:39:19
5人用テントだからあと4人は入れるよオオカミさんたち
メデン
15:39:33
「♪~」今日もホルンをぴかぴかにしてご満悦。
ウィル
15:40:04
「(今のは……何もしなかったみたいだけど、少し警戒しておこうかな……)」
#
15:40:17
扉のカウントダウンは【0】になっています。
扉に、いつの間に書かれたのか、《休息を取るのは大事だが、見張りも必要だ。其方らはしっかりしている》と交易共通語で書かれていました。
ユー
15:40:18
野営訓練だったのかな
アドニス
15:40:25
「今のは何だったんですかね・・・?まあそろそろ時間ですし」テントに入ってユーを起こす
15:40:40
「ユーさんそろそろ時間ですよ」
ユー
15:40:53
「むにゃ...おはよう」金属鎧を再装備。
#
15:41:02
多分何も消耗していないでしょうが、ユーは3時間休息を取ったという事で、HP1割、MP5割回復しています。
ウィル
15:41:08
扉の文字を確認して納得「……そういう意図か」
ユー
15:41:20
お目覚めすっきり。お肌つやつや
メデン
15:41:29
「ん、何かあったの?音とか気配とか、しなかった気がするけど」 きづいてない。
アリシア
15:41:38
ユーが出てきて、時間がたったことに気づいて本をしまいます
#
15:41:40
最奥へつながる扉は、僅かにスキマが開いています。
カギは開いているようです。
ウィル
15:41:59
「いえ、なんでもありません。準備が済んだらいきましょう」
#
15:42:00
スキマから、僅かに光が漏れ出ています。
扉の先は明るいようです。
アドニス
15:42:05
「今のも試験だったようですね、さて進みましょうか」
ユー
15:42:18
「じゃあ、開けるよ」扉に手をかけて。
メデン
15:43:12
「なるほど……?ま、いっか」明るそうなのでトーチはとりあえず消えたままに。
アリシア
15:43:31
メデンにひっついて、身構えてます
アドニス
15:43:31
「行きましょう」
#
15:43:38
扉を開けると──明るい部屋の中に、大小二つの宝箱と、銀貨の山が見えました。

目の前のプレートには、《欲に惑わされるな》と書かれてあります。
┏━━━━━┓ 小...小さな宝箱、腕が1本飛び出してる
┃$   $┃
┃ 小 大 ┃ 大...大きな宝箱
┃$   $┃ $...銀貨の山
┃     ┃
┃     ┃
┗━━前━━┛
ウィル
15:44:05
なんかはみ出てる>箱
ユー
15:44:09
「……罠?」(
#
15:44:12
小さな宝箱は、なぜか【錠前の部分に腕が1本飛び出して】います。
アリシア
15:44:13
腕(
メデン
15:44:23
「……変わったデザインの箱だね!」開けようとしたらくわれそう。
アドニス
15:44:33
「あの手はなんですかね?」
ユー
15:44:45
「叩いてみる?」メイスを取り出して。
アリシア
15:44:50
じゃあうでにあのかぎ開けアイテム持たせるとかかな
#
15:45:05
傍目から見ても、明らかにおかしいでしょう。
気になる場合は、魔物知識をどうぞ。
アドニス
15:45:11
「近づくと危ないかもしれませんし、それは最後の手段にしましょう」
アリシア
15:45:23
よし、まもちきします
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
ウィル
15:45:23
「欲に惑わされるなって……周りの銀貨のことを指しているのか、箱の大きさを指しているのか……」ちしきはんてー
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11
アドニス
15:45:36
「まずは調査から・・・」まもちき
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
#
15:45:54
少なくとも、腕が飛び出したその箱は、魔物のようです。
レッサーデックチェストトラップです。 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1591834260.html
メデン
15:45:59
「そうそう。それにしても……ここはどうすればいいんだろう?」プレートの文字と財宝の山を見比べる
#
15:46:16
そして、〈剣の欠片〉が5個入っている事が分かりました。
アドニス
15:46:59
「やはりあの宝箱は罠ですね、不用意に近づくとバクっと行かれちゃう奴です」
15:47:37
「問題は危険があれだけかどうかという感じですね、あれの存在感が強すぎて・・・」
アリシア
15:47:38
「ほ、本でみました、ああの魔物」
メデン
15:47:46
「ひえぇ、人食い箱なんだ。じゃあ大きい方も、かな」
ウィル
15:47:47
「うーん……解釈次第なところもありますね……あの大きな箱の方が罠の可能性も捨てきれません」
#
15:47:52
さて──どう行動しますか?
アドニス
15:48:20
「大きい箱や銀貨の山も怪しいですね」
#
15:48:36
ちなみに、〈剣の欠片〉が入っているという事は、アレはボスです。
アリシア
15:48:47
いっそ、まもるくんつっこませて様子をみるというのも
ウィル
15:48:50
うん、それはわかる(
ユー
15:48:53
「……アリシア、ゴーレム、まもるくんに箱を開けさせたりできる?」
アドニス
15:49:02
「アリシアさんのゴーレムに大きい宝箱をつついてみてもらいますか?」
メデン
15:49:30
「それが一番安全、かなぁ。おねがいしていい?」
アリシア
15:49:37
「え…と、たぶんつつかせるくらいなら……」できます?>GM
ウィル
15:49:59
「人的被害はそれが一番抑えられますね……頼めますか?」
#
15:50:05
できます。つつくのは大きい箱でしょうか?
アリシア
15:50:23
はい、おおきいはこをつつかせます
#
15:50:55
では、アリシアのゴーレム、まもるくん2号が大きい箱に近づき、ためしにつつこうとします。
メデン
15:50:58
「……一応、戦う準備はしておこっと」 ゴーレムを見送って、ホルンを背負う。
ユー
15:51:16
ラウンドシールドとシェルブレイカーを構えておこう
#
15:51:55
そして、それを見守るアリシアですが──【危険感知】、目標値15でどうぞ。

ゴーレムが危険感知できませんが、一応アリシアが見守っているので指示できる、という事で。
15:52:10
xゴーレムが 〇ゴーレムは
アリシア
15:52:20
【危険感知】ひらめ
2D6 → 1 + 5 = 6
15:52:27
ですよねー
ユー
15:52:30
危険感知はアリシアだけです?
#
15:53:20
危険感知はアリシアだけです。本来近づいたゴーレムの分ですね。

では、違和感に気づかぬまま、まもるくんは近づいてつつこうとし──不意打ちを受けます!
回避判定を【2】回どうぞ、目標値は【14】です。
アリシア
15:53:51
ではかいひー
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
15:54:05
も、もっかい
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14
ウィル
15:54:14
君に50点はないのだよまもるくん……
アドニス
15:54:23
お、一回よけた
#
15:54:34
大きな箱から突然腕が何本も現れ、ゴーレムを襲います!
上手く1本は回避しましたね、ダメージ
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11
メデン
15:54:37
「わっ……やっぱりあっちも魔物だったね!」鳥を肩からホルンの口の上に。
アリシア
15:54:38
ま、まもるくんが、はやくも2号が壊されそう
#
15:55:08
そして、銀貨の山も動き出します!
目の前にある、財宝に見えるものはすべてモンスターだったようです、【戦闘開始です!】
ウィル
15:55:16
知ってた(
ユー
15:55:23
「コインも魔物...!」
アリシア
15:55:33
2点防護点で残り19と (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
TOPIC
15:55:37
【[1R] 大箱 ゴーレム -5m- 小箱 ガメルABCD -10m- PC達】 by GM黒宮
アドニス
15:55:52
「やはりそう美味しい話はないということですね」
ウィル
15:55:57
「大方、そんなところではないかと睨んではいました……!」用意するものなど、ない! (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
メデン
15:55:58
「お客さん、いっぱいだね!張り切っていくよサっちゃん!」ぴー、と鳴いた。 (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
#
15:56:23
戦闘準備どうぞ。
魔物知識ですが、大きい箱は【9/13】、銀貨の山は【7/10】です。
アドニス
15:56:37
戦闘準備は特になし (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3 熊1/3 赤A1 B3)
#
15:56:42
レッサーデックチェストトラップは弱点まで抜いてますね。
ウィル
15:56:49
箱、銀貨の順で知識判定ー (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
15:56:50
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
アリシア
15:56:52
よーし、まもちき、箱大 (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
メデン
15:56:58
準備なーし。 あっでもPLがお花摘みにいきます。 (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
ユー
15:56:59
おー
アリシア
15:57:02
ぎんか (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
アドニス
15:57:05
大きい箱 (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3 熊1/3 赤A1 B3)
2D6 → 5 + 1 + 【3】 = 9
#
15:57:08
いってらっしゃいませ。
アリシア
15:57:12
やった (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
アドニス
15:57:13
銀貨 (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3 熊1/3 赤A1 B3)
2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12
15:57:27
全部弱点まで行きましたね
TOPIC
15:57:35
【[1R] 大箱 ゴーレム -5m- 小箱 ガメルABCD -10m- アドニス ウィル アリシア メデン ユー】 by ユー
#
15:58:07
全ての魔物の【弱点まで抜いた】ようですね。
大きい箱はもう想像がついているかもしれません、デックチェストトラップ(III-387p)です。
銀貨の山は、クリーピングガメルです。 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1586944916.html
15:58:31
ステータスはこんな感じです。
 デックチェストトラップ: HP39/39  命中14 打撃2d+6 回避13 防護6 生抵15 精抵15
Lデックチェストトラップ: HP57/32+25 命中13 打撃2d+4 回避12 防護3 生抵15 精抵15
クリーピングガメルA: HP12/12 命中10 打撃2d 回避9 防護2 生抵9 精抵9
         B: HP12/12 〃
         C: HP12/12 〃
         D: HP12/12 〃
ウィル
15:58:51
スパークで焼き払わないとゴーレムのところまでいけないね…… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
メデン
15:58:55
もどりて。大きいのが原種だった (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
ユー
15:58:56
コインは範囲で一気にやってしまいたいところだねー
アリシア
15:59:09
スパークなら (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
15:59:18
できますが
#
15:59:33
何故か小さい方に〈剣の欠片〉が入っており、ボス然としています。
メデン
15:59:40
二連スパークで落とせるかな、たぶん (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
アドニス
15:59:40
まずは先制を取らないと (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3 熊1/3 赤A1 B3)
ウィル
15:59:42
基礎7から弱点込みで9点。乱数次第だな (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
ユー
15:59:51
薙ぎ払いは覚えてないから、スパークで削ってもらってちまちま落としていくしかないかな
#
16:00:01
【先制判定】どうぞ。目標値は【12】です。
ユー
16:00:16
先制は12か
アドニス
16:00:18
先制判定 (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3 熊1/3 赤A1 B3)
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
ユー
16:00:26
ナイスー!
ウィル
16:00:32
よし取った! (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アドニス
16:00:34
へへ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3 熊1/3 赤A1 B3)
アリシア
16:00:34
よーし! (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
#
16:00:45
危なげなく、アドニスが機転を利かせて先制を取りましたね。

準備が出来次第、攻撃を始めちゃってくださいね。
ユー
16:01:09
後衛の後で動きますね。位置はこのままで大丈夫かな (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6 )
メデン
16:01:14
先制ヨシ! 位置は多分ここで問題ないかな (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
アリシア
16:01:28
じゃあ、アリシア行きます (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
アドニス
16:01:31
アリシアのゴーレムは壊される前に補助でバラしておいてもいいかもしれませんね (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3 熊1/3 赤A1 B3)
#
16:01:32
第2戦闘準備、現在位置から【前後3m】まで移動してOKです。
ユー
16:01:54
戦闘準備は第二もなーし (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6 )
#
16:01:58
あ、そしてこの戦闘では【モンスターの移動対応】はありません。思う存分接近して殴って下さい。
ウィル
16:02:04
メインの戦闘場所は15m先になりそうね……魔法職は3m前に出ててもいいかも (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アドニス
16:02:04
第二準備はなし (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3 熊1/3 赤A1 B3)
ユー
16:02:08
はーい (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6 )
アリシア
16:02:09
あじゃあ、先に【バークメイルB】をユーに (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ウィル
16:02:29
って、小さいのも10m地点にいるんかい。準備は特になしで (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アリシア
16:02:34
戦闘準備で (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ユー
16:02:36
「アリシアありがとう」 (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
メデン
16:02:45
第二準備も無しで、アリシアに続くかまえ (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
#
16:03:02
10m地点にレッサーの箱と、ガメル達が、その後ろ5mに箱とゴーレムですね。
アリシア
16:03:19
「ぃいえ!こんなことしかできませんけど…」 (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ウィル
16:03:26
まもるくん……敬礼 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アドニス
16:03:47
「魔法生物では資料になりませんね」残念そうに見つつ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3 熊1/3 赤A1 B3)
アリシア
16:03:48
まもるくん… (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ユー
16:03:52
前衛が3人いるんだ、がんばってまもるくんを助けに行こう (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
メデン
16:03:58
殉職はゴーレムの誉れだ……なむ (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
#
16:04:13
魔法生物なので、筋肉はチェストトラップの腕の部分しかないでしょう。
ウィル
16:04:25
……3? あれ、もしかしてウィルも頭数に入ってる……?(  (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アリシア
16:04:26
じゃあ、先制でアリシア行きますね (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ユー
16:04:29
と、いうわけでアリシアからどーぞ (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
アドニス
16:04:38
補助で崩せば材料も無事に回収できますよ>ゴーレム (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3 熊1/3 赤A1 B3)
ユー
16:04:42
何を言ってるのかねフェンサーさん( (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
#
16:04:43
ゴーレム含めじゃないです?
ウィル
16:05:11
回避5しかないんですがそれは…( (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アリシア
16:05:23
【バークメイルB】をアドニスにうってから、【スパーク】いきます! (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
#
16:05:31
どうぞどうぞ。
アドニス
16:05:37
ありがとナス! (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
メデン
16:05:40
ウィルが前に出るのは最終手段でいいのよ、きっと。 と言うか逆に心配になる( (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
アリシア
16:05:49
では、こうし! (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
ユー
16:05:59
おー! (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
#
16:06:02
全員抜いていますね!ダメージどうぞ。
アリシア
16:06:24
えっと、5回ですかね? (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ウィル
16:06:24
HP30超えてないもんなぁ……順番に相手を宣言しながらダメージごー (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アドニス
16:06:33
ウィルが前に出るタイミングがあるとすれば私かユーが捕獲されて引きはがし手伝ってくれーってときくらいでいい感じですねw (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
#
16:06:40
ですね。5回威力表をどうぞ。
アリシア
16:06:47
A,B,C,D,箱の順に (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
12 = 4 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 1 (3 + 3 = 6) + 【7】 威力 : 0
16:06:50
8 = 1 (4 + 2 = 6) + 【7】 威力 : 0
16:06:52
8 = 1 (4 + 2 = 6) + 【7】 威力 : 0
16:06:54
10 = 3 (6 + 3 = 9) + 【7】 威力 : 0
16:06:57
9 = 2 (4 + 3 = 7) + 【7】 威力 : 0
ユー
16:07:06
Aさん落ちたね! (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
ウィル
16:07:11
弱点込みで2体潰れた! (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
ユー
16:07:16
ナイスナイス (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
メデン
16:07:20
さすが本職 (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
アドニス
16:07:23
ええぞええぞ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
#
16:07:48
アリシアの腕から放たれる雷が擬態していた魔物たちを焦がし──あっという間に銀貨の山2つが動かなくなりました! HP: 大箱【39/39】 小箱【48/57】 銀貨A【-2/12】 銀貨B【2/12】 銀貨C【2/12】 銀貨D【0/12】
アリシア
16:08:00
「やぁぁ!」とスパーク (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
TOPIC
16:08:11
【[1R] 大箱 ゴーレム -5m- 小箱 ガメルBC -10m- アドニス ウィル アリシア メデン ユー】 by GM黒宮
アドニス
16:08:13
次はゴーレム君かな (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
ユー
16:08:28
「一気に半分くらい動かなくなった...」 (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
#まもるくん2号
16:08:28
まもるくんパンチ行きます (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
#
16:08:34
アリシアの直後にゴーレムですね、行動どうぞ。
#まもるくん2号
16:08:43
あ、どうしましょう (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
16:08:51
小箱?大箱?
16:09:00
どっちのがいいですかね
アドニス
16:09:06
大箱しかその位置だと殴れない (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
ユー
16:09:12
乱戦組んでるから多分大きい方しか攻撃できないんじゃないかな (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
#まもるくん2号
16:09:21
あ、そっか (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
#
16:09:22
デックチェストトラップの回避は【13】です。
あと──不意打ちされちゃったので、大箱とゴーレムで【乱戦エリア】が出来てますね。
 デックチェストトラップ: 命中14 打撃2d+6 回避13 防護6 生抵15 精抵15
Lデックチェストトラップ: 命中13 打撃2d+4 回避12 防護3 生抵15 精抵15
クリーピングガメル:命中10 打撃2d 回避9 防護2 生抵9 精抵9
ウィル
16:09:27
今大きいのしか狙えぬ。おもいっきりやっつけてやるのだ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
メデン
16:09:29
「いいね、残りは私でもなんとかなりそう!」 離脱するまで命はもたなさそう。 (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
#まもるくん2号
16:09:53
じゃあ、大箱に究極の狙いパーんち (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
#
16:10:05
命中です、ダメージどうぞ。
#まもるくん2号
16:10:07
で2回攻撃! (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
#
16:10:24
2回目は同値回避されたようです。
#まもるくん2号
16:10:26
あ、これ先にめいちゅうでよかったです? (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
#
16:10:34
OKですよー
#まもるくん2号
16:10:46
じゃいっぱつ (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
アリシア
16:11:10
まもるくん… (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ユー
16:11:11
打撃点での判定だからダメージは入るね (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
ウィル
16:11:13
自動失敗ではないが、それでも防護に阻まれたな…南無 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
#
16:11:21
泥の体から繰り出される一撃が、擬態した魔物に当たります──が、ぴったり衝撃を受け止められたようです(防護点6)。
アドニス
16:11:27
基本的に命中⇒ダメの順は守ったほうがいいですね、ゴレはあまり関係ないけどPCだと命中確認して変転切ろうとか考えれちゃうからね (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
メデン
16:11:29
君のことはわすれないぞ (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
アリシア
16:11:43
はい、わかりました (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ユー
16:12:00
メデンGO! (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
アリシア
16:12:02
では、つぎどうぞ (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ウィル
16:12:03
さて、次も魔法で薙ぎ払ってもらうかね (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
#
16:12:05
ですね、ちょっと煩雑ですが、命中→ダメージ→命中→ダメージだと間違いが起きにくいのです。
アドニス
16:12:13
魔法攻め (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
メデン
16:12:14
「よーし、続けていくよ───――『電光(ジバジガ)!』」
ではアリシアと同様に、金貨と小箱へ【スパーク】行使。 (HP:35/32+3 MP:26/28 防:3 )
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13
16:12:26
ダメージ、BCD小箱と続けて4連続で。 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
13 = 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (6 + 1 = 7) + 【5+2】 威力 : 0
16:12:29
8 = 1 (1 + 5 = 6) + 【5+2】 威力 : 0
16:12:31
9 = 2 (5 + 3 = 8) + 【5+2】 威力 : 0
16:12:43
箱は半減で
3 = [6 = 1 (4 + 2 = 6) + 【5】] / 2 威力 : 0
ユー
16:12:45
よく回る (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
アドニス
16:13:23
やりおる (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
#
16:13:23
小箱は抵抗しますが、銀貨の山は耐えられません。
先程のものと同じ末路を辿りました。

あ、Dはもう居ないのです。
HP: 大箱【39/39】 小箱【45/57】銀貨B【-11/12】 銀貨C【-6/12】
アリシア
16:13:33
これであとは箱二つですか (HP:26/23 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
TOPIC
16:13:39
【[1R] 大箱 ゴーレム -5m- 小箱 -10m- アドニス ウィル アリシア メデン ユー】 by GM黒宮
ウィル
16:13:50
何にせよ、これで取り巻きは消えた。あとは本丸のみ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
メデン
16:13:53
そうだった。Dくんが消し炭になってしまう (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
ユー
16:13:53
マジックユーザーが優秀だと助かりますね (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
#
16:14:08
あっという間に2つの雷光が轟き、あとに残るのは箱型のモンスターだけになりました。
アドニス
16:14:16
これで我ら前衛がいくらピンゾロしようと大丈夫そうじゃのw (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
16:14:45
ウィル先にどうぞ
メデン
16:14:51
「演奏中はお静かに……ってまだ演奏してないや。じゃあ演奏前からもお静かに、で!」 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
ウィル
16:15:08
んー、タゲあるから一応乱戦にもぶち込めるけど、先にというなら投げよう (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
16:15:35
「相手が魔法生物なら――!」ナイフを懐から取り出し、投擲!
2D6 → 3 + 1 + 【7+1】 = 12
#
16:16:07
辛うじて小箱は避けたようです。次は外さないでしょう(出目の期待値的に)。
ウィル
16:16:23
やっぱりナイフはダメだな。石だ、石を投げるのだ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
#
16:16:43
戦闘終了後に、落ちた武器は勿論回収してOKですからね。
メデン
16:16:53
魔化したナイフをなげていきましょう(なお出費 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
アドニス
16:17:08
ですです、スカウトツールも道具が悪かった俺たち雄エルフは悪くないのです (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
ウィル
16:17:11
あと+1修正ってなんだっけ……そうだ弱点分だ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アドニス
16:17:13
ユーどうぞ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
ユー
16:17:22
では、補助動作で【マッスルベアー】起動、3MP消費しまして。
ラウンドシールドを地面に落として、魔法のシェルブレイカーカスタム+1を両手で持って、10m移動して小箱に接敵。《全力攻撃Ⅰ》で攻撃しますね! (HP:37/34+3 MP:14/14 防:6+1 )
アリシア
16:17:28
ああ…終わったあとまもるくんの残骸かいしゅうしないとなあ… (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
#
16:17:34
デックチェストトラップは弱点で命中力が【+1】されてますね。
TOPIC
16:17:37
【[1R] 大箱 ゴーレム -5m- 小箱 ユー -10m- アドニス ウィル アリシア メデン】 by ユー
アドニス
16:18:07
補助動作で解除すれば素材は回収できますよ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
ユー
16:18:08
弱点込みで命中は! (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6+1 )
2D6 → 5 + 4 + 【4+3+2+1】 = 19
#
16:18:21
命中ですね、ダメージどうぞ。
アリシア
16:18:30
いや、このターンで粉砕されそうだなって… (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
アドニス
16:18:30
生き残れたら解除してあげましょう (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
ユー
16:18:39
踏み込みから一瞬で10mの間合いを詰めて、正面から叩き割る!
(HP:37/34+3 MP:11/14 防:6+1 )
22 = 7 (1 + 5 = 6) + 【9+4+2】 威力 : 40
#
16:19:05
ユーのメイスが勢いよく箱の外殻に突き刺さります!
HP: 大箱【39/39】 小箱【26/57】
ユー
16:19:20
「しぶとい、でも、アドニス!」 (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6+1 )
#
16:19:37
衝撃で大きくへこみ、腕の数本が巻き込まれたでしょう。
HP: 大箱【39/39】 小箱【26/57】
アドニス
16:19:39
「ユーさん素晴らしい一撃です、下半身からの力を良く鍛えられた広背筋が・・・」ぶつぶつ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
メデン
16:19:43
「すごい力。負けてられないね!」ぴー、とウグイスが威勢よく鳴く。 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
アドニス
16:19:51
マッスルベアー起動 ヴォパA自分にペタリ 乱戦まで前進 (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
TOPIC
16:20:05
【[1R] 大箱 ゴーレム -5m- 小箱 ユー アドニス -10m-  ウィル アリシア メデン】 by アドニス
アリシア
16:20:13
「わ、わすすごいちからです…」 (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ウィル
16:20:15
「うーん……シェリーさんの言う通り、ナイフの練習くらいするんだったかな……」 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アドニス
16:20:21
両手利きで3回攻撃を小箱へ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
#
16:20:32
掛かってくるのです。
アドニス
16:20:39
右手 命中 (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
2D6 → 5 + 3 + 【9-2+1】 = 16
16:20:44
ダメ
17 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (4 + 1 = 5) + 【5+2+2】 威力 : 10
16:20:50
左手 命中
2D6 → 3 + 6 + 【9-2+1】 = 17
ユー
16:20:53
おー (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
アドニス
16:20:54
ダメ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
12 = 3 (6 + 1 = 7) + 【5+2+2】 威力 : 10
16:21:04
追加パンチ 命中
2D6 → 1 + 3 + 【9+1】 = 14
ユー
16:21:05
Wファンブルをとりかえしていく... (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
アドニス
16:21:08
ダメ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
10 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5+2+2】 威力 : 10
アリシア
16:21:20
すさまじい… (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
メデン
16:21:24
両手グラはラクシアにおいて最強 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
ウィル
16:21:35
計30ダメージなり…… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
#
16:21:52
暴風のような連撃に、たちまち耐え切れずレッサーデックチェストトラップは壊れました!
HP: 大箱【39/39】 小箱【-7/57】
TOPIC
16:22:04
【[1R] 大箱 ゴーレム -5m- ユー アドニス -10m-  ウィル アリシア メデン】 by GM黒宮
ユー
16:22:16
「あとはでかいのだけ」 (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
アドニス
16:22:17
「私のスピードについてこれなかったみたいですね」3連打叩きこんで (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
メデン
16:22:23
「すごいすごい。まもる君、助けられるかな?」 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
アドニス
16:22:25
GMだ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
アリシア
16:22:38
がんばってまもるくん! (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
ウィル
16:22:41
「すごい……自分の身体の動きを正確に把握しきった無駄のない動きだ……」 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
#
16:23:00
☆0、やはりグラップラーとダウレスの破壊力がすさまじいのです。

さて、残るデックチェストトラップが攻撃します。
命中【14】で2回攻撃します、回避どうぞ。
アリシア
16:23:14
回避 (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
16:23:16
2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10
16:23:22
だめだー
#
16:23:40
ゴーレムに無数の腕が襲い掛かります。ダメージ
2D6×2 → 4 + 1 + 【6】 = 11 , 4 + 3 + 【6】 = 13
アドニス
16:23:43
まだあきらめるな (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
アリシア
16:24:08
ふんさいい! (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 まもるくん2号(ロームパペット)HP19防2)
アドニス
16:24:09
アキラメロン! (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
メデン
16:24:14
足りてしまった。二階級特進だ…… (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
ユー
16:24:16
あら惜しい。 (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
ウィル
16:24:19
掌ドリル (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
ユー
16:24:37
まもるくん...いいやつだったよ (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
#
16:24:49
泥の身体は魔物の攻撃を受け、崩れてしまいました。
彼(?)の思いはアリシアがくみ取ってくれるかもしれません。
TOPIC
16:24:57
【[2R] 大箱 -5m- ユー アドニス -10m-  ウィル アリシア メデン】 by GM黒宮
アリシア
16:25:07
「ああぁぁ、ま、まもるくうん…」 (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 )
#
16:25:15
こちらの手番はこれで終了です。
皆さん、行動どうぞ。
ユー
16:25:23
「ごめん、間に合わなかった」とアリシアに謝っておく (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
メデン
16:25:29
「ああっ……こうなったら仇討ちだ、いくぞー!」 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
アドニス
16:25:29
「あっという間に破壊されてしまいましたね、ユーさんお気をつけて」 (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
アリシア
16:25:44
くう、しかたないアリシア行きます! (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 )
#
16:25:44
ステータスはこんな感じです。
 デックチェストトラップ: 命中14 打撃2d+6 回避13 防護6 生抵15 精抵15
HP: 大箱【39/39】
アドニス
16:25:50
私はまた最後に行きますね (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
ユー
16:25:57
「あの手、意外とすばやいね」 (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
ウィル
16:25:57
「アリシアさん……」ゴーレムは薬で治せない……かける言葉が見つからないね (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
メデン
16:26:07
ふたたびアリシアの後に。 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
アリシア
16:26:22
【ファイアウェポン】【魔法拡大・数】2倍で (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 )
16:26:32
ユーとアドニスに
ウィル
16:26:34
まぁそうなるな( (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アリシア
16:26:47
行きます 行使 (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 )
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
アドニス
16:26:49
ウィルにもかけてあげたら?w (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
#
16:26:52
アリシアの思いが炎に変わり、ユーとアドニスの武器に宿ります。
アリシア
16:27:11
あ、もうおそいです? (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 )
ウィル
16:27:13
石ころが熱くなるから別にいいですw (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アドニス
16:27:15
「私の方が優速のはずです、ハンドスピードでもフットワークでもまけてないはずだ」 (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 赤A1 B3)
ユー
16:27:17
メイスに炎がともる。
「ありがとう、メデン」 (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
#
16:27:29
(今ならまだウィルも含めても良いですよ)
アリシア
16:27:41
やったじゃあ3倍にして (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 )
16:27:47
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
ウィル
16:27:50
わーい (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アリシア
16:27:55
おっけー! (HP:26/23+3 MP:34/34 防:2 )
メデン
16:27:57
野菜生活 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
アドニス
16:27:57
燃える投球 (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 B3)
#
16:28:08
ウィルの腕も心なしか熱くなり。投げた物は炎の球となって相手に襲い掛かるでしょう。
アドニス
16:28:22
炎のストッパー! (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 B3)
メデン
16:28:25
「よーし、出番だサっちゃん─────まもるくんの為にも、ノってけのってけ皆のものー!」
ウグイスと一緒に、【モラル】を奏で始める。 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 )
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16
アリシア
16:28:45
「み、みなさん!ゃ、やっちゃってくださいぃ!」 (HP:26/23+3 MP:22/34 防:2 )
ウィル
16:29:00
デックは……クリってたっけ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
メデン
16:29:01
高揚の楽素を2つもらって、PC全員命中+1に。 そこの箱は魔法生物だから効かないぞ。ふはは (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 ↑2)
ユー
16:29:26
弱点抜いてるね、全部 (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
アドニス
16:29:31
弱点は私が抜きましたよ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 B3)
#
16:29:47
顔のない、ウデと箱だけのモンスターはノーリアクションで皆さんに相対しています。
デックチェストトラップは弱点を抜いたことにより、【命中+1】です。
メデン
16:29:51
アドニスが一晩でやってくれました (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 ↑2)
#
16:30:05
メデンの勇気の歌が皆さんを奮い立たせてくれます。
ウィル
16:30:22
OK、5m前に出て遠投! 投石! (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
2D6 → 4 + 5 + 【7+1+1】 = 18
#
16:30:36
見事にど真ん中に命中です、ダメージどうぞ。
アリシア
16:30:40
ふぁいやー! (HP:26/23+3 MP:22/34 防:2 )
ウィル
16:30:42
コメット! (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
9 = 2 (4 + 3 = 7) + 【5+2】 威力 : 1
アドニス
16:30:47
これは先ほどのナイフの分! (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 B3)
16:31:10
あ、そうだ、ウィルの後にユーより先に私が動こう、ヴォパ張ってあげますね
メデン
16:31:12
(……うーん。やっぱり魔法生物には効かないんだなぁ、呪歌)旋律とは真逆に、残念そうな顔をしていた。 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 ↑2)
#
16:31:17
ウィルの放った石が当たり、ボウッと当たったところが焦げました。
HP: 大箱【36/39】
ユー
16:31:29
はーい (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
#
16:31:33
〈フィスタロッサム〉があれば──
アドニス
16:31:37
Bですけど (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 B3)
ユー
16:31:48
もらえるだけありがたいですw (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
アドニス
16:31:52
いきます ヴォパBをユーにペタリ (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 B3)
ウィル
16:31:57
Bヴォッパでも妖怪を殺せるだけ優秀なのだ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アドニス
16:32:16
5m前進して大箱に両手利きで3回攻撃します (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 B3)
#
16:32:28
アドニスの賦術が、ユーのメイスの破壊力を増します。
アドニス
16:32:37
右手 命中 (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 B3)
2D6 → 6 + 2 + 【9-2+1+1】 = 17
16:32:43
ダメ
14 = 3 (5 + 2 = 7) + 【5+2+2+2】 威力 : 10
16:32:50
左手 命中
2D6 → 5 + 1 + 【9-2+1+1】 = 15
16:32:58
ダメ
15 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5+2+2+2】 威力 : 10
16:33:06
追加パンチ 命中
2D6 → 2 + 1 + 【9+1+1】 = 14
16:33:22
ダメ
13 = 2 (3 + 2 = 5) + 【5+2+2+2】 威力 : 10
16:33:25
おわり
ウィル
16:33:31
うーん、さっきの投石。もらった指輪とFWがないとダメージ通ってないんだよなぁ……なんか感激 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アドニス
16:33:44
「ユーさん!」3連打で相手の体勢を崩して (HP:34/31+3 MP:15/15 防:3+1 熊1/3 B3)
ユー
16:33:49
補助動作で通常移動、5m移動して大箱に接敵、乱戦入り。《全力攻撃Ⅰ》を大箱に! (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
TOPIC
16:33:59
【[2R] 大箱 ユー アドニス -15m-  ウィル アリシア メデン】 by ユー
#
16:34:01
3連撃の威力は落ちず、残ったデックチェストトラップにも襲い掛かります。
外殻がかなりボロボロになってきています!
HP: 大箱【12/39】
ユー
16:34:05
ぶおん! (HP:37/34+3 MP:11/14 防:6-1+1 )
2D6 → 5 + 2 + 【4+3+2+1】 = 17
#
16:34:37
しっかり命中ですね、ダメージどうぞ。
HP: 大箱【12/39】
ユー
16:35:06
全力ダッシュからの急ブレーキ、その反動を思い切りメイスに載せて、ぶつける!
(HP:34/34 MP:14/14 防:6 )
27 = 9 (3 + 4 = 7) + 【9+4+2+2+1】 威力 : 40
ウィル
16:35:14
クリア! 投石が役立ってよかった… (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アリシア
16:35:39
よっしゃあ!まもるくんのかたき! (HP:26/23+3 MP:22/34 防:2 )
ウィル
16:35:40
(3点くらい誤差? 言わない約束だぜ (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
#
16:35:46
ユーの一撃が、箱を真っ二つにしました!
もう辺りに動くモンスターは居ません。【戦闘勝利です!】
HP: 大箱【-9/39】
TOPIC
16:36:04
【現在地:地下遺跡】 by GM黒宮
ユー
16:36:18
メイスを肩にのせて。
「これで終わり?」 (HP:34/34 MP:14/14 防:6 )
メデン
16:36:24
「───よし。ご清聴ありがとうございました、ってね」箱が砕け散ったのを見て、ウグイスと一緒に一礼。 (HP:35/32+3 MP:20/28 防:3 ↑2)
アドニス
16:36:34
「あのダッシュの勢いをメイスに伝える筋肉の連動、ユーさんいい動きですね」 (HP:34/31+3 MP:12/15 防:3+1 熊2/3 B2)
アリシア
16:36:44
ほっと一息ついて、一応警戒しながらまもるくんの残骸を拾い集めてます (HP:26/23+3 MP:22/34 防:2 )
ウィル
16:36:48
「ふぅ……なんとか終わりましたね」 (HP:28/25+3 MP:20/20 防:2 )
アドニス
16:36:49
「どうやら終わりみたいですね」
#
16:36:51
財宝に擬態していた魔物は全て、皆さんの手で見事討ち倒すことが出来たようです。
ユー
16:37:12
残骸集めるのは手伝おう (HP:34/34 MP:14/14 防:6 )
アリシア
16:37:13
「ぅぅしくしく…」 (HP:26/23+3 MP:22/34 防:2 )
#
16:37:24
程なくして、皆さんの目の前の空間が歪み──一匹の生き物が現れます。
アドニス
16:37:33
「服を着ているのが惜しい、次は裸で同じ動きをやって見せてくれませんかね」(真顔)
#???
16:37:40
「やぁやぁ!キミたちは素晴らしいね!」
ウィル
16:37:41
こっちも誰も怪我をしなかったのだから、残骸集めを手伝うのだ
ユー
16:37:46
「わかった」(真顔)
メデン
16:38:00
「そう落ち込まないで、アリシアさん。まもるくんはがんばった……よ?」 新しい客だ。
アドニス
16:38:09
「ありがたい、また資料が増えます」(真顔)
ウィル
16:38:16
「……あなたは?」
アドニス
16:38:21
「あなたはどなたですか?」
アリシア
16:38:26
え?!って顔でアドニスをみて、同じ顔でユーを見てますね (HP:26/23+3 MP:22/34 防:2 )
メデン
16:38:38
馬鹿と脳筋が共鳴を起こしている───
#???
16:38:42
「よくぞここまでたどり着き!魔物を討ち倒した!」交易共通語でしゃべっているそれは、1m程の直立するネコ──ケットシーに見えます。
ユー
16:38:48
「...猫」
ウィル
16:38:49
聞こえない聞こえない……
ユー
16:39:27
「ここの仕掛けは、あなたがやったんだ?」
ウィル
16:39:34
「ケットシー……もしかして、この遺跡に追記したのは、あなたですか?」
アドニス
16:39:34
「ここまでのプレートに交易共通語を書いていたのは貴方ですか?」
ユー
16:39:44
ずい、とアリシアに集めた残骸を渡して。
#???
16:39:55
「ここを訪れる者はキミたちが初めてだよ!
 あの仕掛けはね、私の友人が作ったものなんだ。文字を付け加えたのはミーだけどね」
メデン
16:40:25
「……アドニスさん、えっち」じとーっとした目で。
「ともだち?じゃああなたが作ったわけじゃあないの?」
アリシア
16:40:25
「あ、ありがとう…ございます…」ちょっとおちこみ
アドニス
16:40:56
「エッチ・・・?」何を言ってるのだろうかメリアの考えることはよくわからない
#ケットシー
16:40:59
「昔、敏腕の魔法使いが居てね。後世の為に、探索を行う者を育成したい──その思いでここを作ったそうなんだ」
ユー
16:41:13
少し言葉を選んで。「まもるくんは、強かった、かっこよかったよ」>アリシア
アリシア
16:41:44
じゃっかん、ねこにまもるくんで作った泥団子をぶつけてやりたいが我慢しよう
ウィル
16:41:53
「……なるほど……やはりここはそういう目的で出来た場所だったんですね……」
アドニス
16:42:01
「なるほど、だからやたらと訓練所じみていたのですね」
#ケットシー
16:42:18
「見事ここを踏破したキミたちには、報奨を受け取る権利がある。少ないが、コレを」といって5等分の、ズシリと重い袋を手渡されます。
アドニス
16:42:50
「これは?」受け取り
#ケットシー
16:42:50
「魔法使いの遺産──の一部だよ。全部じゃないのは、またここを訪れる挑戦者たちの為さ」
メデン
16:43:05
「ふんふん……えっ、おもそう。こんなにいいの?」 手持ちの何倍くらい入っているのだろう、という袋を見つめる
ユー
16:43:17
「...口止め料も込み?」
#
16:43:27
袋1つで〈1,000G〉ほど入ってますね。
#ケットシー
16:43:59
「まさか!むしろ広めてもらって構わないよ!ミーは友人の願いの為、何者も拒まないよ!」
アリシア
16:44:05
「ほ、本は?本は持ってっていいんですよね!?ね!?」>ケットシー
アドニス
16:44:07
「なるほど、そういう意図で作られた場所なら地図作成の依頼を報告時に新米冒険者用の訓練所と伝えておきましょうか?」
ウィル
16:44:09
「うーん……僕らはこの遺跡の地図作成を任されてるんですが、それはよろしいですか?」
アリシア
16:44:39
カバン抱きしめてます
メデン
16:44:49
「あ、そうだった。 全部しっかり書いちゃってもいいのかなぁ、訓練所なのに」
アドニス
16:44:57
「入る新米にはその地図情報を教えなければいいだけですし、ギルドも訓練所が一つできたと喜ぶでしょう」
#ケットシー
16:45:08
「もちろん。欲しい本があれば持っていくと良い」>アリシア
「地図?作ってもらっても構わないよ。訓練所だと言って貰えたら嬉しいくらいさ」>アドニス・ウィル
アドニス
16:45:36
「先ほど川で拾ったこのガンはどうしましょうかね」
アリシア
16:45:40
「あ…地図…」今、依頼の主旨を思い出した子
ウィル
16:45:56
「ふむ……では懸念はこれで解消されましたね。後は地図を作って、依頼は達成です」
ユー
16:46:06
「本当の仕事は地図だから、書いとこう」
#ケットシー
16:46:11
「ガン?どこかから流れてきたものを食べちゃったのかもね。
 それも君たちの挑戦の対価だよ。持っていくと良い」
メデン
16:46:16
「そっか。じゃあ遠慮なく、全部描かせてもらうね!」自信たっぷりにマリアンから貰ったセットを取り出す
アドニス
16:46:21
「分かりました」
#ケットシー
16:46:35
では、皆さん【地図作成】をどうぞ。
アリシア
16:46:49
「ぇえーと…、あ、ありました」筆記用具出します
アドニス
16:46:53
「それじゃ資料をまとめて戻るとしましょうか」
ユー
16:47:02
レンジャー地図作成。自然環境でなければ平目となる!
2D6 → 5 + 4 + 【1+2】 = 12
ウィル
16:47:06
最後まで屋外ボーナスが付くと信じて。できないなら達成値が-2されるだけです
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
アリシア
16:47:10
【地図作成】てい!
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
#ケットシー
16:47:17
屋外という事で。
メデン
16:47:22
わくわくの地図作成
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10
アドニス
16:47:23
地図作成
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12
アリシア
16:47:28
だめだあー!
ユー
16:47:31
ショックだったのね...w
#ケットシー
16:47:31
「ふふふ。友人の作品を、どのように描いてくれるのかな?」皆さんの後ろをくるくる回っています。
ウィル
16:47:45
本とまもるくんに頭持ってかれてますね
メデン
16:47:59
アリシアさん……感情が爆発しているのね……
アドニス
16:48:07
かわいそうに
#
16:48:26
アリシアは本とまもるくんに木を取られたのでしょうね。放心しているか、その2つの絵を描いているのでしょう。
他の4人は良い地図が出来たようですね。
アドニス
16:49:15
「まあ地図はこんなものですかね、それでは帰るとしましょうか、ユーさん筋肉のスケッチ等は戻って報酬貰ってからでいいですか?」
アリシア
16:49:21
なんか、もう中の構造忘れてそう…
メデン
16:49:23
「ふふー。まずは道具を売ってくれる場所があって、なんかすごい手強い宝箱と、あと落とし穴で……」入り口から順に思い出しつつ
#ケットシー
16:49:29
「さて、ミーは来る次の挑戦者の為に、仕掛けを戻さないとね!
 流石に次来てもキミたちには報奨は出せないけど、お菓子くらいは出すよ!」
アドニス
16:50:09
「もし何か必要な材料等があれば言っておいてください買ってきますよ」>ケットシー
ユー
16:50:11
「いいよ」>アドニス
#ケットシー
16:50:26
といって今もケットシーがアメを1人1つずつ渡したりしてます。
ウィル
16:50:26
「それは心温まる待遇ですね。それからアドニスさん。そろそろ突っ込まないと本気でマズイので言っておきますと、通報されますよ」
メデン
16:50:40
「よくないよ!?ユーさんも頷かないで!?」
アドニス
16:50:42
「なにがですか?」
#ケットシー
16:50:54
「ミーは色々なとこから掘り出しものを集めてくるからね!心配無用さ!」
アドニス
16:51:10
「そうですか、便利なことです」
#ケットシー
16:51:20
皆さんはダンジョンは踏破し、地図も出来ました。【依頼達成は確実でしょう!】
帰路に着く準備ができたら、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
ユー
16:51:26
「仲間がやれっていうならやるものじゃないの?」くえすちょんまーく
ウィル
16:51:45
「女性の裸体をスケッチする行為は、一般常識から言ってアウトです。ユーさんも気を付けてください」【OK】
アリシア
16:52:09
「///」えっちなのはいけないとおもいます!【OK】
ユー
16:52:15
「わかった、じゃあアドニス、ダメだ」【OK】
アドニス
16:52:16
「裸婦像とかもアウトなのですか?よくあるものだと思うのですが・・・」
メデン
16:52:23
「限度ってものがあると思う!!……うーん、それとも都会とか冒険者の間では常識なのかな……」むずかしいね。【OK】
アドニス
16:52:28
「残念ですね」【OK】
ウィル
16:52:49
なお本職がガチでヌードデッサンする場合もあるので……ケースバイケース。芸術って言葉は便利ですね
アリシア
16:52:52
さあ、帰り道ぜーぜー言いながらばてて帰るよーアリシア
ユー
16:53:16
おんぶしてあげよう
16:53:34
交代制で。
#
16:53:52
皆さんはケットシーに見送られ、修練場を後にします。
様々な試練を乗り越え、皆さんの腕は間違いなく上がった事でしょう。
確かな自信を感じつつ、皆さんは宿へと帰っていきます──
メデン
16:54:09
さておき、私もいずれゴーレムを作るときが来たら、まもるくんの勇姿を忘れないようにしよう───おんぶはまかせました(筋力10
#
16:54:15


 探索者の修練場 ──完──

 
TOPIC
16:54:19
by GM黒宮
#
16:54:22
お疲れ様でした。
アドニス
16:54:24
お疲れ様でしたー
ユー
16:54:31
おつかれさまでしたー
ウィル
16:54:32
お疲れ様でしたー
メデン
16:54:33
おつかれさまでしたー
アリシア
16:54:34
おつかれさまでした!
ユー
16:54:43
久々にがちっとしたダンジョンやったけどやっぱり楽しいねー
TOPIC
16:54:57
[5402] 経験点1,170+1ゾロ/報酬3,100G+剥ぎ取り/名誉点5d6/イベント報酬 by GM黒宮
ウィル
16:54:58
今日はカルテが増えなかった……悲しみ
アドニス
16:55:19
せっかくの筋肉資料が増えなかった悲しみ
アリシア
16:55:34
本がいっぱい増えたうれしみ
#
16:55:34
剥ぎ取りは、
デックチェストトラップが1体、
レッサーデックチェストトラップが1体、
クリーピングガメルが4体ですね。
ユー
16:55:35
剥ぎ取り補正はなしー
メデン
16:55:40
悲しんでる人がいっぱいいる。なぜだ……
ウィル
16:55:43
アドさんは図鑑で我慢してください。補正は無しで
アリシア
16:55:46
ないでーす
メデン
16:55:55
補正なーし
ユー
16:55:58
メイスぶんまわせたので満足(つやつや)
アドニス
16:56:03
このレベルでは剥ぎ取り補正はみんなないでしょうし、ガンガン振りましょう
アリシア
16:56:04
しかし、まもるくんは残骸と化したかなしみ…
#
16:56:06
また、今セッションはイベント対象卓です。
お好きなアイテムからおひとつどうぞ。 http://www.piyosword.com/events/v35
16:56:26
〈剣の欠片〉は名誉点に変えますね。
ユー
16:56:30
イベはアビスシャードでー
アドニス
16:56:31
一番の悲しみは不良品のスカウト用ツールを2回もつかまされたとこでした
#
16:56:32
5D6 → 2 + 5 + 6 + 5 + 6 = 24
ユー
16:56:38
じゃあ剥ぎ取りふりますねー
アドニス
16:56:41
アビスシャードもらいますね
16:56:47
ユーさんよろしくです
ウィル
16:56:55
ういー。イベは……まぁ〈大きなハスの葉〉もらっておこう
メデン
16:56:58
わたしは〈魔晶石(5点)〉
ユー
16:57:01
大きい箱 小さい箱 銀貨ABCDの順番で
2D6×6 → 2 + 5 = 7 , 6 + 6 = 12 , 3 + 1 = 4 , 1 + 2 = 3 , 1 + 3 = 4 , 5 + 5 = 10
アリシア
16:57:12
<ハスの葉>でおねがいします
ユー
16:57:17
惜しい
#
16:57:19
報酬内訳は次の通りです。
基本報酬:1,500G
踏破法主:1,000G
アイテム売却計:600G
ウィル
16:57:24
おぉ、レッサーが上質
アドニス
16:57:42
何か月かしてキャラシみたら何でスカウト用ツール3つも持ってるんだろう?ってなるんだろうな
ユー
16:57:53
銀貨の1d
1D6 → 6 = 6
メデン
16:57:56
だいじょうぶ、材料費で一万とかするゴーレム吹っ飛ばすと殉職くらいどうでもよくなるさ……えへへ。
ウィル
16:58:00
うまー
アドニス
16:58:07
うまー
#
16:58:31

基本報酬:1,500G
踏破法主:1,000G
アイテム売却計:600G
(200+500+600)/5 = 260
TOPIC
16:58:49
[5402] 経験点1,170+1ゾロ/報酬3,360G/名誉点24/イベント報酬 by GM黒宮
アリシア
16:59:03
わーい
ウィル
16:59:04
魔香水欲しいなぁ……買い戻してボールに詰めたい
ユー
16:59:20
さすがにカービン買い戻す人はいないね?(
アリシア
16:59:40
本一冊ずつ買い戻しておきます
ウィル
16:59:42
マギテック0人(
アドニス
16:59:46
いらないです、なんか魚臭いしw
メデン
16:59:48
シューターもマギテックもおらんでな
#
16:59:53
……あれ、ちょっとまってくださいね。
もしかしたら売却額と買値を混同してる可能性があるので再計算します。
〈アンロックキー〉2本 2x100G
〈魔香水〉600G
〈スマートカービン〉1,200G
〈剛力の指輪〉500G
〈生物図鑑〉2冊 200G
〈恋愛小説〉1冊 100G
〈詩集〉2冊 200G
アドニス
17:00:08
本も必要な情報写したからもういらない
17:00:21
シューターはおったんやで(小声)
ユー
17:00:28
100+100+600+1200+500+200+100+200 = 3000
アリシア
17:00:40
本はいくらあってもいいし、あると落ち着く子なのでー
ユー
17:00:42
3000/2/5 = 300
#
17:01:00
アイテム売却額は〈350G〉でした、失礼しました。
〈アンロックキー〉2本 50G
〈魔香水〉300G
〈スマートカービン〉600G
〈剛力の指輪〉250G
〈生物図鑑〉2冊 100G
〈恋愛小説〉1冊 100G
〈詩集〉2冊 100G
ウィル
17:01:07
あーもー魚臭っ>カービン あとウィルはフェンサーだ(投擲)
アドニス
17:01:14
私はアンロックキーを買い戻しておこう
#
17:01:21
買取できるアイテムは以上です。
お好きなものをどうぞ。
メデン
17:01:44
詩集は一冊欲しいかも。頂いてこう
アドニス
17:01:45
あれ?私は誰を見ていたんだ?
#
17:01:46
1500+1000+260+350 = 3110
TOPIC
17:01:53
[5402] 経験点1,170+1ゾロ/報酬3,110G/名誉点24/イベント報酬 by GM黒宮
メデン
17:01:59
幻のシックスマンがこのパーティに……?
ユー
17:02:16
消費アイテムはこちら。りーずなぶる 油1
アリシア
17:02:21
〈生物図鑑〉〈恋愛小説〉〈詩集〉1冊ずつ買い戻しまーす
アドニス
17:02:43
2連続ファンブルの時点で私は死んでそのあとは夢を見ていたのかもしれない・・・
ウィル
17:02:55
今回草一個も使わなかった……〈魔香水〉〈剛力の指輪〉。誰も買わないなら買いたいです
アドニス
17:03:04
アンロックキー2本頂いていきますね
ユー
17:03:16
ユーは買取りなしー
アドニス
17:03:17
100Gちゃりん
アリシア
17:03:43
300Gちゃりん
#
17:04:15
買取はこれで間違いないですか?
アドニス
〈アンロックキー〉2本 50G 

ウィル
〈魔香水〉300G 
〈剛力の指輪〉250G

アリシア
〈生物図鑑〉1冊 100G
〈恋愛小説〉1冊 100G
〈詩集〉1冊 100G
ウィル
17:04:23
しめて550G。魔香水一本分未満!
メデン
17:04:31
詩集以外はいいのでどうぞどうぞ。 詩集一冊もらって、100Gぽいっと
#
17:05:00
買取はこれで確定ですね。
リザルト書き込みますね...
アドニス
〈アンロックキー〉2本 50G 

ウィル
〈魔香水〉300G 
〈剛力の指輪〉250G

アリシア
〈生物図鑑〉1冊 100G
〈恋愛小説〉1冊 100G
〈詩集〉1冊 100G

メデン
〈詩集〉1冊 100G
アリシア
17:05:00
おっけーです!
アドニス
17:05:32
敏捷成長してくれないかなぁ
ウィル
17:05:42
イベントも全員明記してあるね。確認ヨシ!
アドニス
17:05:52
あと1上がれば腕輪でB5なのだ
アリシア
17:06:11
おおー高い
メデン
17:06:15
☆0でB5とかいう生まれの暴力
アドニス
17:06:51
その分エルフにしては頭は脳筋、精神も弱い感じですねw
TOPIC
17:06:57
[5402] 経験点1,170+1ゾロ/報酬3,110G/名誉点24/イベント報酬〈アビスシャード〉ユー アドニス〈大きなハスの葉〉ウィル アリシア 〈魔晶石5点〉メデン 買戻し: 〈アンロックキー〉x2 アドニス 〈魔香水〉ウィル 〈剛力の指輪〉ウィル 〈生物図鑑〉アリシア 〈恋愛小説〉アリシア 〈詩集〉アリシア、メデン by GM黒宮
ウィル
17:07:06
速さが以外が足りない!(
#
17:07:12
1行じゃ収まらなくなりました。
これでリザルト確定ですね。
アドニス
〈アンロックキー〉2本 50G 

ウィル
〈魔香水〉300G 
〈剛力の指輪〉250G

アリシア
〈生物図鑑〉1冊 100G
〈恋愛小説〉1冊 100G
〈詩集〉1冊 100G

メデン
〈詩集〉1冊 100G
アドニス
17:07:22
はーい
ユー
17:07:30
はーい確認OK!
GM黒宮
17:07:38
今セッションはこれで以上となります。
リザルトが問題なければ、順次退出しちゃってくださいね。
アリシア
17:07:38
おっけーです!
メデン
17:07:42
上半身だけむきむきな人だった。本当にエルフなのか、レプラカーンの取替子とかではなく(
アドニス
17:07:43
確認ヨシ!
17:07:57
筋力もないですよw
ウィル
17:08:04
改めてお疲れ様でした! またどこかでお会いしましたらその時に。ではでは
SYSTEM
17:08:09
ウィル様が退室しました。
アリシア
17:08:11
筋力B0の子ですよー
アドニス
17:08:21
それではありがとうございましたー、楽しかったですー
ユー
17:08:24
GMありがとうございましたー!ライトに楽しめるいいダンジョンでした! 同卓PLの方は感謝感謝ですーではでは!
SYSTEM
17:08:28
ユー様が退室しました。
アリシア
17:08:35
おつかれさまでしたー、ありがとうございました!
アドニス
17:08:41
まだ見ぬ筋肉の神の祝福が皆様にありますように
SYSTEM
17:08:44
アドニス様が退室しました。
アリシア
17:08:46
失礼しますー
SYSTEM
17:08:49
アリシア様が退室しました。
メデン
17:08:52
おなじく確認ヨシ!! では私も。おつかれさまでしたー。
SYSTEM
17:08:58
メデン 様が退室しました。
GM黒宮
17:09:03
はーい、皆様ご参加頂き有難うございました。
SYSTEM
17:09:06
GM黒宮様が退室しました。
アドニス
22回
31回
44回
52回
65回
75回
84回
96回
101回
111回
120回
31回平均6.613
アリシア
22回
31回
41回
51回
67回
75回
83回
92回
104回
111回
121回
28回平均7.071
ウィル
20回
33回
41回
52回
62回
74回
80回
92回
101回
111回
121回
17回平均6.706
メデン
20回
31回
40回
50回
64回
74回
83回
90回
102回
112回
121回
17回平均7.824
ユー
20回
31回
42回
52回
61回
75回
85回
93回
101回
111回
122回
23回平均7.565
他(NPC)
21回
30回
40回
53回
60回
71回
81回
90回
100回
110回
120回
6回平均5.333
2d6分布
1 + 1 = 25回
4.10%
1 + 2 = 33回
2.46%
1 + 3 = 44回
3.28%
1 + 4 = 52回
1.64%
1 + 5 = 64回
3.28%
1 + 6 = 72回
1.64%
2 + 1 = 34回
3.28%
2 + 2 = 41回
0.82%
2 + 3 = 51回
0.82%
2 + 4 = 62回
1.64%
2 + 5 = 77回
5.74%
2 + 6 = 82回
1.64%
3 + 1 = 43回
2.46%
3 + 2 = 54回
3.28%
3 + 3 = 64回
3.28%
3 + 4 = 73回
2.46%
3 + 5 = 84回
3.28%
3 + 6 = 91回
0.82%
4 + 1 = 53回
2.46%
4 + 2 = 65回
4.10%
4 + 3 = 76回
4.92%
4 + 4 = 83回
2.46%
4 + 5 = 93回
2.46%
4 + 6 = 104回
3.28%
5 + 1 = 64回
3.28%
5 + 2 = 72回
1.64%
5 + 3 = 84回
3.28%
5 + 4 = 96回
4.92%
5 + 5 = 102回
1.64%
5 + 6 = 113回
2.46%
6 + 1 = 74回
3.28%
6 + 2 = 83回
2.46%
6 + 3 = 93回
2.46%
6 + 4 = 103回
2.46%
6 + 5 = 113回
2.46%
6 + 6 = 125回
4.10%
合計122回平均7.016
2d6合計分布
25回
4.10%
37回
5.74%
48回
6.56%
510回
8.20%
619回
15.57%
724回
19.67%
816回
13.11%
913回
10.66%
109回
7.38%
116回
4.92%
125回
4.10%
1/2d6分布
143回
35.25%
235回
28.69%
341回
33.61%
443回
35.25%
544回
36.07%
638回
31.15%
発言統計
その他(NPC)262回18.8%15922文字37.3%
アドニス315回22.6%6875文字16.1%
メデン 156回11.2%5637文字13.2%
ウィル179回12.8%4763文字11.1%
ユー250回17.9%4760文字11.1%
アリシア220回15.8%4371文字10.2%
GM黒宮10回0.7%361文字0.8%
メデン(hatarak…1回0.1%40文字0.1%
合計1393回42729文字

ログ作成者