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20201105_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム+ : 2020 年 11 月 6 日

2020/11/05
SYSTEM
20:02:50
GM黒宮様が入室しました。
TOPIC
20:05:52
本日は宜しくお願い致しますね。ホットスタートになります。 自己紹介と、宜しければ→「怪しい色の水と等間隔の飛び石、渡るならどちらを通りますか?」 by GM黒宮
SYSTEM
20:09:14
エルギオス様が入室しました。
エルギオス・ヴァナラ(@PL:トライオ), リルドラケン, 男, 23歳, デーモンルーラー 3Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《かばうⅠ》《防具習熟A/盾》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
エルギオス
20:10:23
こんばんは
GM黒宮
20:10:49
こんばんは。
SYSTEM
20:11:50
ベディ様が入室しました。
ベディ・ブレモア(@PL:手裏剣改), 人間, 女, 19歳, グラップラー 4Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《両手利き》《武器習熟A/格闘》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
GM黒宮
20:11:58
こんばんは。
ベディ
20:12:20
こんばんは。この卓でデーモンの何かが起こると聞いて。
GM黒宮
20:13:12
シナリオ自体はデーモンとは特に関係が無いはずです。……きっと。
エルギオス
20:13:44
デモルラ60%
ベディ
20:14:14
「アタシが喧嘩屋のベディだ。潰しに行くよ」
「そこそこ身軽なんだからいきなり泳ぐよりは飛び石だけど、なんか石自体も怪しくないかい」
SYSTEM
20:14:24
マリーツィア様が入室しました。
マリーツィア(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 17歳, デーモンルーラー 4Lv, セージ 1Lv,
《ワードブレイク》《ディフェンススタンス》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ノーブル(貴族) 5 LV,
GM黒宮
20:14:30
こんばんは。
マリーツィア
20:14:49
 ええ、こんばんは(会釈)
20:14:54
 丈がとても短いドレスを着た少女。黒髪を背に流し、双眸は青色。
 物静かで厭世的、読書好き。一方、『自由』を尊び、好奇心旺盛。
 魔神を引きつける素質があるらしく、それを利用した召喚が主軸。
GM黒宮
20:15:17
今セッションにデモルラが多いのはマリーツィアがひきつけたからかもしれませんね──
マリーツィア
20:16:30
 そう選択させられると怪しく思えるけれど、普通に飛び石を選ぶわ。
エルギオス
20:17:00
飛ぶ
SYSTEM
20:20:46
ルーナ様が入室しました。
ルナリサ・テスリーン(@PL:Phillip), レプラカーン, ?, デーモンルーラー 3Lv, ライダー 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
GM黒宮
20:20:55
こんばんは。
エルギオス
20:21:14
こんばんは
ルーナ
20:21:36
うふふふふふ~どうも~ルナリサともうします~。気楽にルーナとおよびくださいませ~(デモルラレプラ、常にほほ笑んでるちょっと怖い子。性別は不詳ですがPLの中で性別は決まっています
20:21:59
デモルラなのは普段は隠す感じで行こう、タトゥーほってきますね
マリーツィア
20:22:53
 さいとるーる的に、めいかくにきさいされていないとだめみたいだわ。
ルーナ
20:24:20
「うふふ~色とりどりの水なんてきれいじゃないですか~」
SYSTEM
20:24:20
ヴァリス様が入室しました。
ヴァリス(@PL:えふぃりあ), ナイトメア(人間), 男, 18歳, ファイター 2Lv, プリースト 4Lv, アルケミスト 1Lv,
《防具習熟A/盾》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
傭兵/マーシナリー 4 LV, 外科医/サージョン 3 LV,
GM黒宮
20:24:28
こんばんは。
ヴァリス
20:24:54
ちょこっといくつか、(前セツの報酬反映して)お買い物しました。こんばんは
ルーナ
20:25:43
こんばんは~
ヴァリス
20:25:55
「俺はヴァリスだ。見ての通りナイトメアだ」※隠してない「俺に治療されるのが嫌ならせいぜい傷を負わない事だな」
GM黒宮
20:26:21
ルーナ、性別不詳なのは問題ありませんが、どちらの性別かはキャラクターシートのどこかに記載頂けると幸いです。
ルーナ
20:26:21
ぶっちゃけ知力b2しかないし抵抗上等でいいのでは?(だめです
ヴァリス
20:26:23
「色水と飛び石、だと? どちらもわたらずに遠回りすればいいだろう」
ルーナ
20:26:29
アー
20:26:37
かいとかないとだめかぁ(
ヴァリス
20:26:46
サイトルールですからね
ルーナ
20:27:12
しかたないね
エルギオス
20:27:18
割と必中魔法が多いからペナあっても良くねの精神
ルーナ
20:27:50
じつは私まだ2.5のデモルラ全然読んでないのであれなんですよね(あれ
マリーツィア
20:27:50
 書かなくてもいいけれど罰則L2かしら――魔域を作る前から罰則だなんて、さすが、魔神使い。
 別にシートにあっても、PLが見なかったことにすればいいだけだわ。
ヴァリス
20:27:57
えっと・・・ベディはまとも。他は敵だな()
ルーナ
20:28:13
いや書きましたよ!!ぼかしてるけど!!
ベディ
20:28:30
アタシがまとも枠に分類される時点で相当だねぇ。 というかアタシどうなっちゃうのさ。
ヴァリス
20:28:40
キャラクターの設定変更について

・キャラクターの名前
 キャラクターの主たる名前(通常はファーストネーム)の変更は禁止します。
 キャラクター間の関係の変化などにより家族構成の変化などによるファミリーネームの変更は可能としますが、頻繁に変更することのないようにしてください。

・キャラクターの性別
 キャラクターの性別の変更は禁止します。
 キャラクター間で性別を不明とするのは構いませんが、男女の性別が明確に存在する種族の場合、性別は予め決めておいてください。
ルーナ
20:29:12
キャラシには書く必要はない…のかな?まあ書いたけど
ヴァリス
20:29:34
ヴェールとか冠あたりの装備制限にひっかかるっていうのが理由だったはず>明確にしとかないといけない<裁定が入ったりゆうは不審者
マリーツィア
20:29:35
 引用は重圧感があるので、どこ参照、でいいと思うわ。
 ctrl+Fくらい誰でも知っているでしょう。きっと。
ルーナ
20:29:41
ぶっちゃけミステリアスさを出すためだけだったんでセーフ!
20:29:43
なるほど
20:29:53
不審者はなにしてんの…?(
ヴァリス
20:29:59
キャラシには書いておかないといけないけれど、設定として不明にするのはOK じゃないっけ
ルーナ
20:30:10
ほむ
ヴァリス
20:30:28
こんとろFって>>えふぃさんしらない()
ルーナ
20:30:41
こんとろーるえふとは…?(
マリーツィア
20:30:57
 まぁ、レプラカーンとグラスランナーとタビットとリルドラケンの性別なんてどのみちあってないようなもの(暴言)
GM黒宮
20:31:02
ページ内検索ですね。
20:31:07
さて、お時間になったので始めていきますね。皆さん、宜しくお願いします。
ベディ
20:31:14
よろしくお願いします!
ルーナ
20:31:15
ルナリサさんヒゲないもん!それが答えだもん!(
エルギオス
20:31:17
よろしくお願いします
ルーナ
20:31:21
よろしくですよ~~
マリーツィア
20:31:21
 よろしくお願いするわ。
ヴァリス
20:31:28
なるほど。よろしくおねがいしますー
GM黒宮
20:31:54

 根源はどこに?
 
TOPIC
20:32:00
by GM黒宮
#
20:32:57
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。この冒険者の宿では日々様々な依頼が張り出されています。
20:33:14
今日、皆さんはこの依頼書を手にし、即席のパーティを結成することになりました。
現在皆さんは目的地へと徒歩で向かっている最中です。
依頼書
依頼主:自然学者ウェンディ
内容:森の調査
等級:☆0
報酬:一人あたり1,000G

ブランブルグ近郊の、良質な動植物あふれる”湧水の森”。
森の最奥には清浄な水の湧き出す水源があり、森全体を潤しています。
しかし最近、森の入り口付近を流れる水が変色し、動物たちの姿が見えなくなっているとの報告がありました。
何らかの存在によって水源が汚染されたのかもしれません。森へ向かい、調査してきてください。
マリーツィア
20:33:19
 冒険者が張り出される日が来ないことを祈るしかない。
TOPIC
20:33:21
【現在地:黄金の道・森までの道のり】 by GM黒宮
#
20:33:33
そうならないようにお気を付けてくださいまし──
ルーナ
20:33:38
こわいなあ魔境
#
20:33:54
現在時刻は10時頃。
皆さんは黄金の道を歩き続け──もうそろそろ目的地へとたどり着くことでしょう。
では──【RPをお願いします】
ベディ
20:34:13
「水源の汚れ、ねえ。飲める水じゃなくなったって事だろ、つまりさ」
ルーナ
20:34:18
「みなさんおつよそうですね~~」一見戦力にはならなそうなルーナ(まだ徽章はつけてない)。ダウー三世に乗って移動している
ヴァリス
20:35:08
「ちっ・・・仕事だからな? ある程度の治療はするが、怪我するんじゃねぇぞ(魔神使いどもの遠足かよ。やんてらんねぇ・・・まぁ仕事に私情は挟まないがな)」
エルギオス
20:35:37
「うーむ、水源の汚染ですか」のそのそ歩いてる
マリーツィア
20:35:42
「わたしの名は、マリーツィア。趣味は読書よ。冒険者にはなりたてだから、ご鞭撻をお願いね。
 ゆえあって、召異の制御を学んでいるわ」
 ――というのが、自己紹介だった。
 そして今、街道を歩んでいる……景色を珍しそうに見回しながら。
ルーナ
20:35:49
あ、ルナリサは自分がデーモンルーラーなことは言ってないですよ。ギルドの基本でデモルラなことは言わないようにしてます
ベディ
20:35:54
(ハードノッカーから手を出してゴキゴキやってる) 「何か流してる奴がいてそいつを潰すって事だろ、たぶんだけど」
ルーナ
20:35:57
ライダーしかできません(
20:36:20
「お水を汚すなんてひどいですね~。お花を乗せたほうがかわいいですのに」
ヴァリス
20:36:20
セッション参加組は噂で流れてそうだけれども・・・
ルーナ
20:36:46
ほら、隠してた方がやりやすいし…(震え
ベディ
20:37:01
「召異術師かアンタ。あれ見せてよ、腕が魔神みたいになるやつあるよね」(呪文の情報が歪んでるぞ
#
20:37:16
街道には枯れ葉が舞い、時々風が吹きますが日差しが温かい為あまり寒いと感じる事は無さそうです。
動くカボチャのつるが這い、辺りをどんどんタンポポが埋め尽くしていっていますが、特におかしくはないでしょう。
エルギオス
20:37:38
遅めのハロウィンかな
2D6 → 5 + 1 = 6
ルーナ
20:37:46
ハロウィンかぁ
ヴァリス
20:37:52
マリーさんは刺青?
ルーナ
20:38:11
(あ、私も刺青です。きっと隠れてるはずたぶん)
ベディ
20:38:13
(ハードキッカーをトントンやってる)「それをこの手足にやれないもんかねーって思うんだけど」
マリーツィア
20:38:36
「水源の汚染は、いろいろな可能性がありそうね。
 『娘は目を瞠った。迷い込んだ森の奥、川辺では幾人ものメリアの少女達が果汁を用いて衣を染色しており、
 その美しい色合いが川に流れて虹のようになっているのだった』
 ――と、メルベンヌ作の『忘れられた花園』にあるけれど、実際に絵の具が混じったら黒くなりそう……」
ルーナ
20:38:38
「ではまずは覚えなければいけませんね~」ダウー三世に乗って揺れながら
ヴァリス
20:38:39
大型容器か
マリーツィア
20:38:58
 封入具は、匣だ。生首は入っていない。
20:39:14
「……腕が……? 伸びるのは、あるけれど……」
#
20:39:21
さて、程なくして皆さんは目的地である湧水の森、その入口へとたどり着きました。

普段は清浄な空気が漂い、水のせせらぎが微かに聞こえてくる、という評判のある森ですが……
【どこかツンとした刺激臭】が遠くから漂ってきたのを感じ取ったかもしれません。
┏湧水の森━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                  ┃
┃   ┏岩肌道┓  ┏木陰道┓   ┃
┃ 入口┫   ┣大樹┫   ┣水源 ┃
┃   ┗湿地帯┛  ┗川上流┛   ┃
┃                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ベディ
20:39:22
「伸びるの!?」
TOPIC
20:39:24
【現在地:湧水の森】 by GM黒宮
ルーナ
20:39:34
首入れないで(恐怖
20:39:51
「にゅ~んって伸びたら大道芸で使えそうですね~」ふふふ
ベディ
20:39:54
「…っとと、すごい気になるけど話は後だね。…匂うね?」
ヴァリス
20:39:54
銃夢かな
20:40:05
「なんか匂う・・のか?」
#
20:40:12
皆さんは森の地図を貰っています(今出したものですね)。
森はいくつかの分岐がありますが、どこを通っても最後には水源へとたどり着くようです。
ルーナ
20:40:22
くちゃお
ヴァリス
20:40:34
なるべく濡れてないところがいいです!(金属鎧
エルギオス
20:40:52
普通に飛べる
ベディ
20:40:54
「確かに、アタシらで気付くんなら動物の鼻が匂いの変化を感じないとは考えにくいよねぇ」
ヴァリス
20:41:05
ルーナに確認
20:41:21
仲間内でもデモルラってこと隠してるんですね?
マリーツィア
20:41:37
「召異の術は、理由あって禁忌となっているものだわ。
 わたしみたいに、仕方なく身に着ける事由でもない限りは、近付かないことが賢明でしょう」
 ――それはそれとして、刺激臭に首を傾げる。
ルーナ
20:41:40
「そうですねぇ。三世も嫌がってそうです~」これ騎獣にペナとかある?
ヴァリス
20:41:41
エルは着けてる?<徽章
ルーナ
20:41:52
あ、今は隠してます。戦闘になったら普通に明かしますけど
#
20:42:18
微かに漂ってくる(異変が発生していると分かる)程度なので特にありませんね。>騎獣ペナ
エルギオス
20:42:19
つけてますね、デモルラが町に行くわけではないので
ベディ
20:42:27
「そうなのかい。でも、こうやって生きてくんなら必要かもしれないだろうしさ…と」 聞き耳/レンジャー
2D6 → 2 + 1 + 【3】 = 6
エルギオス
20:42:29
デモルラがはいらない
ヴァリス
20:42:30
かくにんだけなー
ベディ
20:42:33
うむ、低い。
ルーナ
20:42:33
まあできるだけ明かさないようには言いますけどね。ギルドの特徴として基本隠してるので
ヴァリス
20:42:37
RPに関係するので
エルギオス
20:42:47
聞き耳
2D6 → 4 + 1 + 【3】 = 8
マリーツィア
20:43:06
 何らかの、特有の匂いなのか、薬品学で分かりそうならば試みてみることに。
 アーモンドっぽい匂いとか……。
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15
ヴァリス
20:43:28
「俺は探索系はてんでだめだからな。あんたらに任せるよ」さぁ、変心するが良いさ
ルーナ
20:43:44
ダウー三世の探索パワーはみんなが探索してる時にしましょう
ヴァリス
20:43:49
薬品学判定はふってみよう
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11
ルーナ
20:44:28
「私は騎獣扱うくらいしかできませんので~。皆さんお任せしますね~」表に見えるのはライダー2だけなのに冒険者レベル3っていう歪さ…これセージには即バレるのでは?(
#
20:44:32
皆さんのいる森の入口は、草木が茂みとなってそこかしこで生え揃っています。
そして左手にはゴツゴツした岩肌の見える【岩肌道】が、右手にはいつもは豊富な水によって潤う【湿地帯】へと続く未知があります。
ヴァリス
20:45:13
セージで無くてもライダー2レベルってなにか隠してるってモロバレなんじゃ?>
#
20:45:20
ベディとエルギオスの耳には、湿地帯の方へと流れる水の音を聞き取りました。
水は湿地帯の方へ、今も流れているようです。
マリーツィア
20:45:24
 仲間の技倆に興味はあるが、それは、冒険者というものへの興味としてでしかない。
 オーガやダブラブルグが紛れ込んでいる可能性を考慮するほどには、まだスレていない令嬢だった。
エルギオス
20:46:01
「…まだ流れてはいますね」
ヴァリス
20:46:25
GM、ルーナさんが習得してるレプラカーン語って
ベディ
20:46:48
「じゃー最初は川を避けるよ。こんな下流で調べても根本は分からないだろうし」
ヴァリス
20:46:51
なにかのオリジナル暗号語ならセージがいるような・・・
ルーナ
20:46:53
レプラカーン語ってなかったっけ……?(あれこれまずいな歴代れぷらにもレプラカーン語って書いてたな…
ヴァリス
20:47:02
魔動機文明語ですよ
ルーナ
20:47:48
うそだろれぷらさん…(修正する…
#
20:48:01
ヴァリスとマリーツィアが辺りの怪しい匂いに気を向けてみます。

どうやらそれは生物を弱らせる【即効性の毒】の類ではないか、と感じたようです。
匂いとして飛ぶ分はとても薄まっている為、多少吸い込んでも特に問題は無さそうです。
ルーナ
20:48:06
ほんまや魔動機文明語や、ほんとにこいつ2.0やっとったんか?
マリーツィア
20:48:47
「普段から角を露わとしている鬼子ナイトメアは、珍しいように思うわ」
 冒険者ともなれば、開き直るものなのかもしれない。
 英雄譚のナイトメアは大抵、ダークヒーローか、途中で斃れる仲間か、途中で裏切る仲間か、だが……妥当な扱いというべきか……。
ルーナ
20:49:07
「何かあったのですかぁ?」と二人に聞いてみよう
マリーツィア
20:49:26
「……少しぴりぴりするけれど、少なくとも、危険など毒として習ったものの特徴には入らない……かしら」
#
20:49:39
匂いは湿地帯の方から漂ってきますが、あまり強くは無さそうです。
【汚染された水に直接触れない限りは害はない】でしょう。
エルギオス
20:49:55
「成程」
マリーツィア
20:49:55
 アーモンド味とにんじん味には気を付けろ、と学んだものだ。
ヴァリス
20:50:11
「触らないほうが良い。多少薄まって入るだろうが、直接触れば害があろう」
#
20:50:20
味としては……あじ?どくのあじってどんな感じでしょう──
マリーツィア
20:50:22
「……危険な毒として」
 ちょっと噛んだ。
ベディ
20:50:34
「…待ちな。この依頼、いつ入ってきたっけね?」 いつ?>GM
#
20:50:44
今日ですね。
ルーナ
20:51:04
「でしたらぁ、三世もいかないようにしましょうね~」なでなで
ベディ
20:51:19
「てことは、朝からずーっと流れっぱなしってわけかい?毒にしても結構な量じゃないか」
ヴァリス
20:51:28
「ナイトメアだという事実は隠したところで変わらん。平時や潜入、聞きこみなどのときであればともかく、仲間に隠してなんになるというだ? 不振感を与える要素は可能な限りおさえておくべきだ。冒険者は命の危険がある職業なのだからな」>マリー
#
20:51:50
ブランブルグと湧水の森の距離は徒歩1時間ほどです。

早朝に入った村人か誰かが気づいたのか。報告とほぼ同時に依頼が発行されたようです。
ベディ
20:52:11
「ま、ナイトメアだろうが人間だろうが魔神だろうがあたしが10発も殴れば死ぬだろ」(ずれてる)
マリーツィア
20:52:17
 見回す限り、二つの未知があるようだ。道でもでもあるだろう。
 どこを通るかという判断材料は……探索など次第か。
ヴァリス
20:52:47
「さぁ、どうだろうな?」>ベディ
ベディ
20:52:49
「アタシはこんなとこ(湿地)から調べるよりは、今は岩肌の方から回ったほうがいいと思うね」
#
20:53:17
森の入口を探索すると、もう少し詳しい情報が分かるかもしれません。
あるいは直接汚染されたものを見ても良いかもしれませんね。
ベディ
20:53:22
「お、乗り気じゃないのさ」>ヴァリス
ルーナ
20:53:33
「濡れてるところより乾いてるところのがいいと思いますねぇ~」
ヴァリス
20:53:43
「俺も岩場が賛成だな。上流へむかうべきだろう」回らなければ耐えられるだろうさ
エルギオス
20:53:47
なら、入り口付近探索
2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9
ベディ
20:53:52
て、まだ探索はしてなかったんですね。では探索を。
2D6 → 6 + 2 + 【3】 = 11
ヴァリス
20:53:57
平目探索
2D6 → 1 + 1 = 2
20:54:01
おっふ
マリーツィア
20:54:11
「珍しいと思っただけだわ。来歴や境遇もあって、あまり見せたがらないもの――みたいだもの」
 あまりナイトメアを見ない環境で育ったため、たとえるならば、マリーツィアにとっては……シロクマみたいなものだ。
ルーナ
20:54:45
あ、では探索~(ライダー
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
20:54:50
(´・ω・`)
ヴァリス
20:55:13
できれば黒熊がいいな
ルーナ
20:55:37
シロクマなのか
マリーツィア
20:55:38
 こちらは探索の心得などないので、羊皮紙に地図を書いているようだ。
ヴァリス
20:55:42
いやでもシロクマのほうが美味しいし可愛いか
ルーナ
20:55:49
たべようとするな
#
20:56:06
エルギオス、ベディ、ルーナが探索を行います。
岩肌道の方からは毒の気配を感じません。一方、湿地帯の方は汚染された水が多いのか、そちらに続く道の植物は【しおれかけたり、葉のツヤを失ってます】
エルギオス
20:56:07
白熊の方が戦闘力高い
ヴァリス
20:56:24
帰ったら二つ名つけておこう。”シロクマの”ヴァリス
エルギオス
20:56:45
「植物が萎れてますね」
ルーナ
20:56:56
「汚染の程度がわかりやすくて助かりますね~」
ベディ
20:57:00
「こっちはやっぱ流れれば流れるほど駄目になってくね。いらん毒草になっちまうかもしれない。避けるよ」
マリーツィア
20:58:03
「分かったわ。それでは、岩場の方から廻ってみましょうか」
 ドレスの裾を――たくし上げたりしなくていいように短くしていたんだった。
ヴァリス
20:58:08
「つまりこれはやはり水源が原因ではないのか? であれば安全な道を通るべきだろう」情報をもらって
ベディ
20:58:25
そんなわけで岩肌道の方から向かおうとする。一応先頭に立つよ(なおレンジャー1)
#
20:58:27
前情報として、湿地帯の水量は深いところでも水深50cm、浅いところで10cm程度だと伝えられています。
ルーナ
20:59:05
ふむ
20:59:25
では三世に乗って移動しますね
#
20:59:31
なるべく安全の確保された道を通るべく、皆さんは岩肌道の方へと進みます。
21:00:43
岩肌道の方へとやってきました。
左右にはむき出しの岩肌が露出し、森の入り口よりも木々や茂みがまばらな場所です。
┏湧水の森━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                  ┃
┃   ┏岩肌道┓  ┏木陰道┓   ┃
┃ 入口┫   ┣大樹┫   ┣水源 ┃
┃   ┗湿地帯┛  ┗川上流┛   ┃
┃                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ヴァリス
21:00:55
そのほうがいい。リルドラケンはふつうに飛べる、というが、ふつうに飛べるのは1分程度だ。
21:01:09
移動中ずっと飛んでいられるわけじゃない
#
21:01:21
視線の先には森の奥へと進むための道があります。
マリーツィア
21:01:21
 汚染水の調査を兼ねるなら湿地の方がいいのかもしれないが、どのみち水源を目指すのだ。
 ここは移動しやすそうな側をに選ぶ方が、進みは早い。はず。
「……この辺は、ゴツゴツしているのね」
ルーナ
21:01:28
まあそこはね、しょうがないね
ヴァリス
21:01:48
「足元に気をつけてくれよ・・・・まぁ、俺にも心得があるわけではないが」
ベディ
21:02:09
「特にここで調べるような事はないと思うけどね。最低限だけやって進むか」聞き耳。
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13
#
21:02:15
獣道があるため移動には支障がありませんが、岩肌の近くはゴツゴツしています。
ここでめぼしいものを見つけられるか探してみても良いですし、森の奥へと素早く進んでも構いません。
ルーナ
21:02:17
「私もわかりませんのでベディさんについていきますねぇ」
21:02:33
うーむどうする?手がかりはなさそうだけど
エルギオス
21:02:35
「…」聞き耳
2D6 → 4 + 4 + 【3】 = 11
ヴァリス
21:02:47
チラッと平目探索くらいはしてみてもいいだろう。初めての場所で興味はあるんだ
2D6 → 3 + 4 = 7
マリーツィア
21:02:53
「努力するわ」
 ブーツとかじゃなくておしゃれ靴な辺り、考えが甘いというべきか、女の子というべきか。
#
21:03:33
ベディとエルギオスが聞き耳を済ませると……岩肌の方から【クゥ……】と小さな音が聞こえました。
そちらを向くと、岩肌が小さな茂みで覆われた部分があります。
エルギオス
21:04:06
「?」その声に対して探索
2D6 → 1 + 1 + 【3】 = 5
ルーナ
21:04:08
「何かありますかね~?」
ベディ
21:04:11
「………何かいるね?ちっこいのが」 静かに近づいてみる。
エルギオス
21:04:13
ごめんなさい
ルーナ
21:04:23
「声があったんですか~?」では私が探索しましょう
2D6 → 1 + 4 + 【4】 = 9
21:04:34
ちょっとダイスが調子わるいですわね…
ヴァリス
21:04:37
エルギオスがガン見しているあたりを見識
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
#
21:04:42
ヴァリスとルーナが辺りを調べてみます。
岩肌には、〈青紫色の輝き〉がちらほら見えます。どこかマナを感じられますね。
21:05:01
☆0ですし達成値7でもそれなりに色々情報出ますよっ
マリーツィア
21:05:08
「この辺りまで、あまり草木が届いていないのは……単純に、土壌の質ゆえなのかしら」
 蟻さんの巣を探していた。探索……だろう……。
2D6 → 5 + 2 = 7
21:05:17
 7匹みつけた。
ベディ
21:05:23
「(まー近づいたら逃げるだろうけど、何が逃げてるかぐらいわかるだろ)」
ルーナ
21:05:32
「これはぁ、マナでしょうかぁ?」
#
21:05:40
マリーツィアも辺りを調べ。ペタペタと触れる岩肌にはアリが数匹と、やはり〈青紫色の輝き〉を見出しました。
ヴァリス
21:06:00
「なにか石があるな」
エルギオス
21:06:18
〈青紫色の輝き〉に平目見識
2D6 → 3 + 1 = 4
ルーナ
21:06:20
「いったい何なのでしょうね~?」魔晶石かな?誰か見識かなにかおたのみもうす
21:06:25
ヒラメやっとこ
2D6 → 4 + 5 = 9
ヴァリス
21:06:26
ピックはもってきてないが、マレットで剥がせないか?
21:06:43
石に見識
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
#
21:06:53
エルギオスが探索しようとして一瞬つまづきかけたようです。

ヴァリスが茂みの方を見ると、茂みに隠れて岩肌に【直径50cm程の穴】が開いているのが見えました。
マリーツィア
21:07:08
 ご令嬢らしく手袋をしているので、ペタペタというよりサワサワかもしれないが、ンなことはどうでもよさげだ。
 自分でも所持している魔晶石……に似た輝きのようではあるが……。
ヴァリス
21:07:18
「おい、ちょっときてくれ」
ベディ
21:07:30
私が近づいてる茂みですか?
ヴァリス
21:07:35
「なにかあながあるぞ?」とエルギオスに言おう
21:07:47
そんな穴に手をつっこみたくないです()
マリーツィア
21:07:51
「どうかなさったかしら」
 呼ばれて、おとなしく側へ。
ルーナ
21:07:55
エルギオスさんすっぽりはまらなくてよかったね…
#
21:07:58
先に穴の情報を出しますね。
ルーナ
21:08:06
「穴ですかぁ?」呼ばれてないのについてきた
エルギオス
21:08:11
「ん、そうですか?」言われたので見てみる
2D6 → 3 + 4 + 【3】 = 10
21:08:21
ダイスミス
ルーナ
21:08:28
ほんわかお嬢様っぽいRP難しいなおい…(
ヴァリス
21:08:42
中身が・・・
マリーツィア
21:08:59
 この大きさなら――野生のタビットという線も――
#
21:09:13
穴の中は真っ暗です。じーっと見ていると……【ギラッ】と一本線の入った相貌が見つめ返したのが見えたかもしれません。
ベディ
21:09:31
ぎらっ。見つめ返す。
マリーツィア
21:09:35
「まあ。タペタムね」
ヴァリス
21:09:49
「タペタム?」
#
21:10:18
ベディがギラリと見つめ返すとソレはブルリと震えました。
ルーナ
21:10:21
「た、たぺ?」
マリーツィア
21:10:24
「猫の目とかの、光を反射する性質……といったところよ」
ベディ
21:10:28
「さっきのかわいらしい声とはずいぶん違ってるじゃないか。…さて、どうしたもんかね」
エルギオス
21:10:28
ルーナさん暗視持ちなんで中身が解るのでは?
ルーナ
21:10:55
では中を覗きましょう(ちらり
ヴァリス
21:11:05
「・・・・エルギオス、アンタの尻尾でもつっこんでみたらいいんじゃないか? 釣れるかもしれないぞ」
#
21:11:06
ルーナが中を覗くと──そこに居るのは【数匹の灰色のヤマネコ】です。おそらく親子なのでしょう。
ベディ
21:11:08
「別に今回の話と関わり合いのない奴なら、ほっとけばいいけど」
ヴァリス
21:11:18
山猫だった
マリーツィア
21:11:51
 さいわい、暗視はない。もふることに精神抵抗する必要はなかった。
#
21:11:51
穴を覗いていると、また【クゥ...】と音がします。
どうやらヤマネコのお腹の音だったようです。
ヴァリス
21:12:11
「はぁ・・・原生動物ならそっとしておいたやるのがいいか」保存食から干し野菜の束を取り出して穴の奥へ投げ入れます。(3日分)
ルーナ
21:12:14
「あらあらヤマネコさんたちですね~。汚染が怖くてこもってしまったのでしょうかぁ」保存食あ……あ……こいつ保存食買ってねえ!
マリーツィア
21:12:19
「……水源が損なわれて、餌が減ってしまったのかしら」
ルーナ
21:12:34
一応周りを見て汚染の影響をうけそうかどうか確認しようか
エルギオス
21:12:44
「成程先程のは山猫の物と」
#
21:13:00
まぁ片道1時間の森ですし人族はお腹を空かせても大丈夫でしょう──
ベディ
21:13:34
「ただのヤマネコかい。じゃあやっぱ関係なさそうだね」 …今気付いたけど保存食1週間分、買ってたのに記載し忘れてるね。PLが悪いね。
#
21:13:39
辺りを見ると、木苺の茂みや植物の茂みが点在しています。
しかしそのどれもが実が食べられており、若芽もかじられています。
ルーナ
21:14:02
「ふふふ~。野生動物さんのためにも早く終わらせないとですね~」きゅーくるるとルーナの腹の虫が鳴る
ベディ
21:14:27
「さっきあんたらが妙な石みたいなの見てたろ、それ確認して次行くよ」
ヴァリス
21:14:47
「はぁ・・・ほら、お前もたべておけ。腹が減って戦えない、なんていわれてもこちらが困るからな」ルーナに干し肉を1切れわたします
ルーナ
21:14:51
「は~い」そういえば先ほどのヒラメは見識でした書いてなかった申し訳ない
マリーツィア
21:14:53
「この辺りにも、魔晶の鉱脈があるのだとしたら、水の汚染にも何か関わりがあるのかもしれないかしら」
 しかし推察を重ねたところで実地調査に勝るものはない。
 にゃんこの餌付けが終わったら、進むしかあるまい。
ルーナ
21:15:02
「あらあら、ありがとうございます~」はむはむ
#
21:15:04
ヤマネコといえば肉食の動物でのはずです。それでも辺りの植物をかじらないといけないほどお腹が空いているのかもしれません。
皆さんに襲い掛かってこないのは力量差を感じているからかもしれません。
ヴァリス
21:15:38
肉食なのか。じゃあ干し肉の束も放り込んで置こう。3日分
ベディ
21:15:58
「あー。石の毒が流れ出たって?それはあるかもしれないね」
#
21:16:31
さて、〈青紫色の輝き〉ですが……マナの結晶──紛う事なき〈魔晶石〉でしょう。
【探索 or 筋力B:7】以上で程よい大きさの塊を掘り当てられそうです。
ヴァリス
21:16:42
魔晶石の大きめのがあったら採取します。マレットあたりで
21:17:09
筋力Bのみか・・・
ルーナ
21:17:16
この探索はライダー技能も使えますか?(騎獣にさせてもいいかってやつですけど
ベディ
21:17:28
どれ、じゃあまだ探索をやってないアタシがやってみるか。
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
ヴァリス
21:17:31
探索は平目なので腕力B3で
2D6 → 5 + 3 + 【3】 = 11
マリーツィア
21:17:34
「あまり餌をあげてしまうと、人族は餌を出すものだと勘違いして人里まで出てきてしまう例もあるそうだから、気をつけないといけないわ」
 ひとときの恩のつもりが、のちの悲劇に繋がる――書物ではよく見る構図だ。
#
21:17:35
あ、使えそうなものがあればそれを使って頂いて構いませんっ
エルギオス
21:17:41
筋肉でも探索でも同じという、探索で
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
ヴァリス
21:17:54
マレットで+1もらえるなら12
ベディ
21:18:18
(ハードノッカーの金属部でちょい乱暴にガンガンやってる)
#
21:18:22
ヴァリスが干し肉を取り出して穴に入れると、一瞬警戒しつつも食べ始めたようです。
ルーナ
21:18:35
使えなさそうだし筋力でいこ
2D6 → 4 + 2 + 【1】 = 7
ヴァリス
21:18:36
グレートウォールをノミがわりにして、マレットで石を採掘しよう
ルーナ
21:18:42
ぎりぎりいけました
マリーツィア
21:19:07
 真似して眺めてみるが、技倆はない。筋力はお嬢様のすることではないだろう。
2D6 → 1 + 3 = 4
21:19:20
 蟻さんを4匹見つけた。かわいい。
#
21:19:35
ベディ、ヴァリス、エルギオスが岩肌を掘ると……
ゴロゴロと〈魔晶石5点〉計3つを掘り当てる事に成功しました!
ヴァリス
21:19:59
「これはなかなかでかいな」戦闘用アイテム欄に放り込んで起きます
#
21:20:07
ルーナも掘る事を試み。しばらく岩肌と格闘すると──〈魔晶石3点〉が現れました。
ルーナ
21:20:09
つよい
ベディ
21:20:13
「こんなもんかね。あんたらがとりあえず持っとけばいいか」>ヴァリスは掘ったのでマリーツィアに渡す
エルギオス
21:20:21
「へぇ、ここはマナが豊富なようですね」掘り起こす
ルーナ
21:20:34
「ん、ん。んぅっ…あらあら。きれいな石ですわぁ~」とりましてご満悦
#
21:20:36
マリーツィアが岩肌をいじってるとアリが寄ってきました。ベリーを数粒くれたようです。
ヴァリス
21:20:42
反映
マリーツィア
21:21:16
「本当に鉱脈みたい。いきなる掘るなんて、冒険者って力強いのね。
 ……まあ。ありがとう」
 ベディに差し出された魔晶石を、胸の谷間に仕舞った(戦闘用アイテム欄)
ルーナ
21:21:30
私も反映しました~
ベディ
21:21:35
「さすがにヤマネコを無意味にいたぶる趣味はないし。向こうから来れば別だけどね。先進むよ」
マリーツィア
21:21:50
 ベリーももらってしまった。蟻さんをなでなで……すると潰しそうなので、小さく手を振り返した。
ヴァリス
21:22:04
「やりすぎはよくないが、まぁ肉と野菜をあたえたんだ。あれがなくなるまではおとなしいだろう」
#
21:22:09
大きさ5cm程のアリがマリーツィアに手を振り返してます。
21:22:22
先に進もうとする皆さんですが、ふとヴァリスの視界の端にヤマネコの姿が映りました。
ヴァリス
21:22:24
こえぇよ!
#
21:22:31
穴から出てきたようです。
ヴァリス
21:22:34
お?
#
21:22:42
パープルアントよりは遥かに小さいですから……
マリーツィア
21:22:47
 けっこう大きい。帽子とかかぶっていそうだが、寒くなってきたし自然だろう。
エルギオス
21:22:48
でけぇ
ヴァリス
21:22:53
かわいいな。手を振っておこう
ベディ
21:22:56
「なんだい、やっぱりやる気…なわけないか。腹減りすぎて動けないぐらいだしね」
#
21:23:26
それは何か小さなものをくわえていたかと思うと……ヴァリスの元にポトリと落としました。
ヴァリス
21:23:32
あぁ、にゃんこ飼いたい。マンションなんだよな。ハムと魚はいいっていわれてるけど犬猫だめなんだよ
21:23:43
「ん? なんだ?」
21:23:49
見識
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
ルーナ
21:23:52
わんにゃんの癒し力は最強ですからねぇ…
ベディ
21:24:00
「ヤマネコの恩返しってやつ?」
マリーツィア
21:24:01
 ハムに加工すれば飼えると――
ルーナ
21:24:08
「ねこさんからの贈り物ですかぁ?」
#
21:24:09
, ,
ルーナ
21:24:13
それつまり豚を…?
ヴァリス
21:24:15
「ありがとな」山猫のあごをわしゃわしゃ撫でておきます
#
21:24:23
銀の指輪に青の石の嵌まったもの──〈知性の指輪〉ですね。
ヴァリス
21:24:32
わーい
#
21:25:00
ヴァリスに撫でられた後、後ろのヤマネコに睨まれていたことに気づいたのか、ヴァリスに指輪を渡したヤマネコは慌てて戻っていきます。
ルーナ
21:25:00
つよみ、プリにとって神のアイテムじゃないか
ヴァリス
21:25:02
「きっと原因つきとめてかいけつしてやるから、まっててくれな」
マリーツィア
21:25:06
「変わった猫ね」
 その指輪をしていたせいで賢かったのかもしれない。尻尾とかに、部位その他的に……。
ベディ
21:25:23
「変わったもん持ってんね…。じゃ、改めて行くよ」
ルーナ
21:25:34
「ええ。奥に進みましょうか~」
ヴァリス
21:25:46
何で装備してるのかわからない、怪力の腕輪とさしかえてきますね()
エルギオス
21:25:55
「行きますか」
ベディ
21:26:06
「そろそろ、見取り図の感じだと大きな樹があるみたいだけど…」
#
21:26:31
ヤマネコの飢えをしのぎ、晶石をいくつか掘り当てた皆さんは森の奥へと進みます。
ヴァリス
21:26:51
あ、わかった。プレートメイル装備するのに筋力1たりないんだ
21:27:08
持っておこう。であとで買い取ろう
#
21:27:09
腕輪外したら動けなくなるじゃないですかっ
ルーナ
21:27:46
動けなくなったら乗せますね~(同乗はできねえけどな
#
21:27:57
しばらく歩くと、少し視界が暗くなってくるのを感じました。
見上げると、頭上には無数の枝葉が空を覆っています。そして、目の前には大きな大樹があります。
┏湧水の森━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                  ┃
┃   ┏岩肌道┓  ┏木陰道┓   ┃
┃ 入口┫   ┣大樹┫   ┣水源 ┃
┃   ┗湿地帯┛  ┗川上流┛   ┃
┃                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ヴァリス
21:28:10
盛って帰ってGMP形状変化で〈ヤマネコの指輪〉にするんだ!
#
21:28:19
暗いといっても微かに薄暗い程度です。明かりが必要な程度ではありません。
ベディ
21:28:31
「そろそろ…毒水も流れてる方に行かないといけないね」
ルーナ
21:28:41
盛るのか
マリーツィア
21:29:05
「大きな樹ね」
 とりたてて何か詩的な表現を思いつくでもなく、枝葉を見上げる。
ヴァリス
21:29:12
「とりあえず周囲をしらべてみよう。なにかわかるかもしれない」平目探索
2D6 → 2 + 2 = 4
ルーナ
21:29:15
「あらあらずいぶん大きな~」水が汚れてるし地面を見たら汚くなってないかな
21:29:29
木の根元を見るイメージ
#
21:29:29
大樹のまわりからは毒の刺激臭とも違う、【酒精らしき香り】が辺りを満たしています。
至る所に(うろ)が空いていますね。
ベディ
21:29:30
探索に入るなら、先にアタシも探索だね。
2D6 → 6 + 1 + 【3】 = 10
エルギオス
21:29:39
「高い」探索、毒に汚染されてるのかな
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
ベディ
21:30:02
「うっ…うん?こりゃ酒の匂いかい。弱い奴は酔うね、こりゃ」
マリーツィア
21:30:05
「生き物の住処としても、好まれそうだけれど」
 枝に巣を作ったり、うろに住んだり、根っこの隙間に穴を掘ったり。
ヴァリス
21:30:09
ルートちがうけれど同じマップを別のGMの卓で通りました()
ルーナ
21:30:29
「あらまぁどういうことでしょう~」探索するしかない、三世探すのだ
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
#
21:30:34
マリーツィアが辺りを見ていると、コウモリがうろからのぞいてたりしてます。
ヴァリス
21:30:44
ヴァリスさんは探索系生えてないので下でじっとしてます。
ルーナ
21:30:48
ダウー三世の名前の由来がルパンではなくキングザウルスなことに気づく人はいないでしょう(唐突
21:31:47
さてこれ探索でわかることあるかな…?
マリーツィア
21:31:51
「ワインの香りに、似ている気もするけれど……」
 コウモリを眺めながら。
#
21:31:53
辺りにはたくさんの植物が生えています。

ベディとエルギオス、ルーナはうろから酒精を漂わせる、香り高い〈猿酒〉が溜まっているのを見つけました。
ルーナ
21:32:09
猿酒とな
エルギオス
21:32:17
「へぇ、珍しい」
ルーナ
21:32:25
「あらあら、こんなところに~」
ヴァリス
21:32:34
「なにかあったのか?」
ベディ
21:32:44
「自然の酒ってやつさ」
ルーナ
21:33:01
「これが汚染の原因でしょうかぁ?」
マリーツィア
21:33:32
「冒険者は、こういうのも飲むのかしら……?」
ベディ
21:33:35
「これに毒が混じってるかどうかだけは知りたいね。どうだい?」
ヴァリス
21:33:37
「ないともいいきれないが、酒に即効性の毒素があるのか?」なくはないが
#
21:33:37
辺りの植物には、少し不思議なものが生えています。
〈ボトルカズラ〉と呼ばれる、ワインボトルのような形状の空洞の実とコルク栓のような葉をつける植物です。

望むのなら、これに〈猿酒〉を詰めて持ち歩くことも出来るでしょう。
21:34:10
〈猿酒〉が安全かどうかは【薬品学:7】で分かりそうです。うろをくんくん。
エルギオス
21:34:14
「おぉ、これまた珍しい物が」
ヴァリス
21:34:28
やくひんがく
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
ベディ
21:34:35
薬品学/レンジャー
2D6 → 2 + 1 + 【3】 = 6
ルーナ
21:34:43
やくひーん
2D6 → 6 + 5 = 11
ベディ
21:34:43
おい、これ外すなよw
ルーナ
21:34:49
ふ…
エルギオス
21:35:04
平目が一番高い
ヴァリス
21:35:14
〈空き瓶〉が必要なら、清潔なものをもってきているぞ?」
#
21:35:31
ベディは少々強いお酒だな、と思いましたが毒性までは分かりませんでした。

ヴァリスとルーナは分かりましたね。この〈猿酒〉は酒精が強く美味しいものです。そして【毒は無いと確信出来ました】
マリーツィア
21:35:44
「お酒そのものは、ある意味、毒に違いはないけれど。
 『見よ、豊穣なる紫紺の雫を以て我が栄華を湛えあれ、酩酊の彼方にこそ理性は融解しせめ自由の翼を得るのだ』
 ――と、大クレルニコスの『旧神巡礼』にもあったわ」
#
21:35:46
(お酒が毒、という意見はスルーしますね──)
21:35:59
丁度マリーツィアに言われちゃいましたっ
ルーナ
21:36:05
ちゃんとしたお酒は飲みすぎなきゃほんとにお薬みたいなもんだし…
ベディ
21:36:05
「アタシは…こういうのよりは、肉食ってた方が好きだね。肉のついでに、ならアリだけど」
ヴァリス
21:36:18
「ふむ、どうやらこれは原因じゃなさそうだ」ボトルカズラってふつうに採取できますか?
ベディ
21:36:35
「こっちには川の水も流れてきてない、ってことか」
#
21:36:41
はい、問題なく採取できます。食虫植物というわけでもなく、中は綺麗ですね。>ヴァリス
エルギオス
21:36:47
「私は結構です。まだ飲めないので」
ヴァリス
21:36:55
問題ないなら4本ほど詰めて帰ります
ルーナ
21:37:12
「でしたらもっと探してみましょうかぁ。向こう側に元凶があるんでしょうかね~?」
ヴァリス
21:37:17
自分用に1本、あとはマリアンデール達に
#
21:37:31
ざっと見た感じ、成熟した〈ボトルカズラ〉の実は【12】本ほどありますね。
ヴァリス
21:37:52
全部取ったらだめなんだよ、
マリーツィア
21:38:01
「わたしは、お酒は結構だわ。召異術師が、理性と自制が弱い状態になるのは、よくないことよ」
ベディ
21:38:19
「そうなると、いよいよ上流に向かう事になるね」 布ハンカチを簡易マスク代わりに巻きながら。
エルギオス
21:38:21
そんな大量に貯まってるんですか。まぁ臭いが届くくらいだから大量にあっても不思議ではないか
#
21:38:36
まだ成熟していないものならいくつか生ってますねっ
ヴァリス
21:38:52
そういうことならまあいいか。12本詰めて帰ります。
#
21:39:02
おっと、大樹から続く道についても探索結果を出しますね。
マリーツィア
21:39:15
「まあ。ならず者みたいね」
 覆面ベディを観賞しながら。
ヴァリス
21:39:22
うち6本はGMのロッカーにいれておきますね
ルーナ
21:39:31
おーやったぜ
ベディ
21:39:33
「ハハッ。ビビるかい?」>マリーツィア
ルーナ
21:39:36
GMが酔っぱらってしまう
#
21:39:36
私は飲めないので──(倒れます)
ルーナ
21:39:54
「やっぱり元凶は上流にあるんでしょうかね~?」
マリーツィア
21:39:58
「びび……?」
 スラングを解さない令嬢であった。
ヴァリス
21:39:59
えふぃさんもおちょこ一杯で死ぬよ
ベディ
21:40:23
「……よく考えたら魔神相手にしてるのにビビるも何もないか」微妙に勘違いしてすれ違った。
#
21:40:29
木陰道の方は、どっさりと落ち葉が積もっている以外特徴的なものは見当たりません。

川上流の方からは水音がします。そしてそちらのほうから【毒の匂い】がします。
ヴァリス
21:40:59
「こちらで街がいなさそうだが・・・」
21:41:04
間違い
ベディ
21:41:08
「ま、いずれにしても次はこう濃い匂いのする毒の川だ。準備に越した事はないだろ」
ヴァリス
21:41:51
「川下よりは濃くなっているはずだ。なるべく水に触れないようにしてくれ」
マリーツィア
21:42:13
「よくわからないけれど、教えていただけたら、びび、るように、努力してみるわ」
 前向きだった。
 さておき、双方向を交互に眺め……、
「水源に回り込んでみるなら、北から、かしら」
ベディ
21:42:33
「分かってるさ。元凶が生き物だったら、そいつの腹ん中に毒とやらを飲み込ませてやりたいね。川へ進むよ」
ルーナ
21:43:10
「そうですね~。ここで毒に触れるのは嫌ですぅ」
エルギオス
21:43:19
木陰道からですか
ベディ
21:43:25
「あー、要するに怖くて驚く…ってことだよ」(こちらは毒気を抜かれながら>マリーツィア
マリーツィア
21:43:43
「もうそういう季節ではないと思っていたけれど、水着も買っておくべきなのかしら……」
 思案するところはそこではないだろう。
ルーナ
21:44:09
「冬場なのでコートがいいと思いますよぉ?」とマリーに言ってみよう
ベディ
21:44:38
いや、川上流に。
マリーツィア
21:44:43
「まあ。ベディのことは、怖くはなくてよ。お友達になれればうれしいと、思っているわ」
21:45:15
「ええ、コートは、用意してあるの」
 防寒着を。
エルギオス
21:45:16
「川からですね」
#
21:45:44
川の方か、それとも木陰の方か。どちらへ向かっても構いません。
ベディ
21:45:49
「ダチねえ…」またスラング使うのであった。
ヴァリス
21:46:03
まかせるー
マリーツィア
21:46:08
 川辺へと進むことになるようだった。
ベディ
21:46:29
じゃあ、川上流だ。
ルーナ
21:46:29
「まあ、それはうらやましいです~」こいつ着替えなんももってないやん(
#
21:46:32
原因を探る為、皆さんは水の流れる方へと進みます。
ルーナ
21:46:39
上流にゴーゴー
マリーツィア
21:46:49
「だち……」
 なんだかいかがわしい響きだ。いや、気のせいだろう。
ルーナ
21:47:27
どこがどういかがわしいんじゃい(
#
21:47:56
川上流の方へとやってきました。ゴロゴロとした岩石が川を埋め尽くしており、そこを水が音を立てて流れています。
その水の色は──【紫色】です。
┏湧水の森━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                  ┃
┃   ┏岩肌道┓  ┏木陰道┓   ┃
┃ 入口┫   ┣大樹┫   ┣水源 ┃
┃   ┗湿地帯┛  ┗川上流┛   ┃
┃                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ヴァリス
21:48:12
ちょっとお手水
エルギオス
21:48:19
「うわぁ、これは酷い」
ベディ
21:48:21
「……明らかに普通じゃない量だね、こりゃ」
#
21:48:30
大樹から水源まで、川の端の方には獣道があり、濡れずに水源までたどり着くことが出来そうです。
ルーナ
21:48:34
「あらぁ……ここが危なそうですねぇ?」少し声の伸びがなくなってきた
ベディ
21:48:49
まずは「聞き耳」。
2D6 → 5 + 6 + 【3】 = 14
マリーツィア
21:48:50
「汚染の性質を、分析できれば、よいのだけれど。
 わたしはまだ本格的な学術は、習い始めたばかり。手際よくできるかは、不安はあるかしら」
 ――それにしても、紫色だ。
エルギオス
21:49:01
聞き耳
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
#
21:49:10
流れが穏やかな場所、激しい場所がありますがどこも紫色に染まっています。
ルーナ
21:50:02
きけないみみ
2D6 → 3 + 6 = 9
#
21:50:22
ベディとエルギオスが耳を澄ませると、水源の方から「【...】」「【...!】」と何やら人の話し声のようなものを聞き取りました。
とても小さく、微かに聞こえた程度で内容までは分かりません。
ヴァリス
21:50:37
もどりました。ひらきき
2D6 → 4 + 2 = 6
#
21:50:41
ルーナの耳は目の前の水音のみを聞き取ったようです。
21:50:49
ヴァリスも同様ですね。
マリーツィア
21:50:52
「水辺の安全が確保されるまでは、おとなしくしているわ」
 斥候がゴーサインを出すまでは後ろにいるべき、というセオリーに忠実だった。
ベディ
21:50:56
「…何かいるね。てことはなんかの連中がやってるのか」
エルギオス
21:51:11
「…探してみますか」その声に対して探索
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13
ベディ
21:51:19
「探索」もしておきます。できれば水源側から見えないように。
2D6 → 3 + 4 + 【3】 = 10
#
21:51:36
声の出所はエリアがひとつ違うので近づかない限りは分かりませんね。
ルーナ
21:51:52
探索もひらめだ、諦めてはいけない
2D6 → 6 + 4 = 10
ヴァリス
21:52:14
「すまないが、水に触れずに進めそうなルートをさがしてくれないか?」>探索組
マリーツィア
21:52:32
「本当に衣を染めたりしているのかしら」
 キャッキャウフフと布を染めるのにいそしんでいるインプの群れを、なんとなく思い浮かべた。かわいくない。
エルギオス
21:52:56
「了解」結果がわかり次第もう一度探索します
ルーナ
21:53:01
「あらあら、分かりました~」でしたら触れないルートを探してたということでよろしいですか?(遅い
#
21:53:05
探索結果をお伝えしますね。声ではなく川辺に対して。

紫色の水の流れるこの場所ですが、よく見ると……【水源の方に近づくと色が薄くなり、水源の方は澄んだ水が湛えられています】
ヴァリス
21:53:31
レッサーサキュバスとレッサーインキュバス(たぶんどっちもヤンキー風)だとかわいいかも・・・・いや、かわいくないな
ルーナ
21:53:35
ふむ。これはここが汚染の元凶がある場所で間違いなさそうですね
エルギオス
21:53:46
「…水源が原因ではないと」
ヴァリス
21:53:46
おや?
ルーナ
21:55:05
「ここが怪しいですね~。濃くなっている方向をたどってみませんかあ?」
ベディ
21:55:10
色の濃いところは、見つかる?
マリーツィア
21:55:14
「それなら、付近の川底に、原因があるのかしら。
 毒を排出する動植物はいろいろいるけれど……」
ヴァリス
21:55:36
周囲を警戒します
#
21:55:56
紫色の水だらけで今のところ根源がどこか見つけるのは難しそうです。
水の中に入って探すか、それとも【石を渡って進めるルート】を見つける必要があるでしょう。
ルーナ
21:56:21
でしたら探索する必要がありそうですね
ヴァリス
21:56:55
あえて、水源の話し声を見に行くという手も
ベディ
21:56:58
再探索?それとも、ここにはなし?
ヴァリス
21:56:59
あるかもですよ?
ルーナ
21:57:09
ふむー
21:57:18
話し声の方にいきましょうか
#
21:57:22
あ、先ほどの情報が探索結果で知り得たものです。
川辺を挟んで皆さんのいる獣道、そして木々の立ち並ぶ森が見えます。
ルーナ
21:57:23
時間はそんなにかからないだろうし
エルギオス
21:57:26
行きますか
2D6 → 6 + 2 = 8
ベディ
21:57:43
そうか。なら、一旦水源に進もうか。
ヴァリス
21:58:11
わたるだけなら、エルギオスさんに運んでもらうという手も若干
ベディ
21:58:27
「さて、何が出てくるのやらね」
マリーツィア
21:58:33
「上流の方にいる者たちが、事情を知っていると、いいのだけれど」
 そもそも友好的であるか、言語が通じるか、などは未知数だが、見てみないことには。
 水源へと後続することになるようだ。
ヴァリス
21:58:55
後ろの方にいますね。
#
21:58:56
川の状況を確認した皆さんは、ひとまず水源を確認しに向かいます。
ルーナ
21:59:33
「たのしみです~…このようなことをしでかした犯人を見つけないといけませんからね~」なぜだか少し楽しそう
#
22:00:31
森の最奥、水源に辿り着きました。
川上流から水源に向かうにつれて水の色はキレイなものになっていき、水源に辿り着くと本来の物であろう清浄な水が確かにそこに湛えられています。
22:00:38
ここですね。
┏湧水の森━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                  ┃
┃   ┏岩肌道┓  ┏木陰道┓   ┃
┃ 入口┫   ┣大樹┫   ┣水源 ┃
┃   ┗湿地帯┛  ┗川上流┛   ┃
┃                  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
エルギオス
22:00:55
「綺麗ですね」
#
22:01:34
さて、皆さんの視界の先には──【数人の裸の少女が水源の泉で泳ぎ、はたまたほとりで話し込んでいる姿】が映りました。
ルーナ
22:01:36
「これが本来のお水なのですねぇ~」
エルギオス
22:01:58
ヴァンニクかウンディーネかな
ルーナ
22:02:00
「…あらあら~」それを見てにこにこ~
ベディ
22:02:06
「…あん?なんだい、あんな所で。水浴びかい」 聞き耳してみる。
2D6 → 5 + 4 + 【3】 = 12
ヴァリス
22:02:08
よし、水源の手前の木陰で平目【隠密判定】
2D6 → 6 + 2 = 8
エルギオス
22:02:23
聞き耳
2D6 → 3 + 5 + 【3】 = 11
#???
22:02:26
「……ぬるい」「しょうがないよ~」ふてくされているような顔の少女を、もう一人がなだめているように見えます。
ルーナ
22:02:44
妖精さんのことばわからないです(´・ω・`)
ベディ
22:02:48
ん、私にも聴き取れる言語?
エルギオス
22:02:58
うーん魔物知識可能ですかね
ヴァリス
22:03:01
妖精語か交易共通語か
マリーツィア
22:03:03
 少し時間をかけて、自分で水質を分析するのも手段だったかもしれないが、必要なら後でもできるだろう。
 目下、これまであまり出歩いたことがない――というか人生でまだ二度目の――自然の中の旅路に、周囲へと興味の視線を向けていた。
 ……視線の先に、裸身の少女たちがあって、少し困惑した。
#???
22:03:19
「……ん」「にん、げん……?」皆さんに分からない言葉でしたが、次につぶやいた言葉は交易共通語でした。
22:03:38
その正体は【魔物知識:10/14】で知り得て居そうです。
ベディ
22:03:40
「…犯人って感じじゃないね。あんたたち何してるんだい」
ルーナ
22:03:40
「わたしはレプラカーンです~」
22:03:46
まもち
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
22:03:52
わかりませんでした
エルギオス
22:03:53
平目
2D6 → 5 + 6 = 11
マリーツィア
22:03:56
 魔物知識判定によれば――
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
エルギオス
22:04:02
うお、わかった
ベディ
22:04:08
平目、
2D6 → 3 + 5 = 8
#???
22:04:11
「……みずあび、ぬるい」「避難してるの~」
ルーナ
22:04:34
「避難ですか~?なにからですかぁ?」
エルギオス
22:04:58
PRのメタ知識がPCに反映された
22:05:06
PLの
#
22:05:08
ルーナとマリーツィア、ベディはあと少しで思い出せそうなところまでひっかかってるようです。

エルギオスは知っていましたね、温水を好む妖精「ヴァンニク」(III-414p、ML-181p)です。
マリーツィア
22:05:10
「あまり直視するのは、殿方として、よろしくない気がするわ」
 そちらの方が気になっていたようだ。
#
22:05:29
その裸体は長い髪によって隠されていますね。あと謎の光。
ルーナ
22:05:38
「妖精さんなので、そこまで気にしないのかもしれませんねぇ」なんの光ぃ!?
エルギオス
22:05:41
「珍しいですね、ヴァンニクがここに居るとは」
マリーツィア
22:05:41
 さらにタンポポが。
ベディ
22:05:50
「なんだっけ。まあいいや」 「てことは、あそこの毒の水から逃げて来てるわけだね」
ヴァリス
22:06:11
メアは妖精にちかづくといいことない
ルーナ
22:06:28
フェアテメアっていう努力の結晶
#ヴァンニクたち
22:06:34
「……そう」「温泉も川もダメにされちゃってねー……」
ルーナ
22:06:38
まあここにはいないけど
ヴァリス
22:06:43
まよったけど重いんだよ
ベディ
22:06:48
「原因なんかは、分かる?」
ルーナ
22:07:03
「そうなのですかぁ。避難しなきゃいけなくなったのは誰のせいなんですかぁ?」
#ヴァンニクたち
22:07:10
「ここの水、多すぎ」「ぜーんぶお湯にしちゃったらみんなに怒られちゃうから~」
マリーツィア
22:07:12
「まあ。妖精なのね。
 わたしは、人間で、名前はマリーツィア。お初にお目にかかるわ」
 スカートの左右を摘まんで、カーテシーをしながら。
#ヴァンニクたち
22:07:51
「……ムシ」「ダンゴムシが突然やってきたの」
22:08:05
「マリーツィア」「ニンゲンさん、素敵な名前ねー」
ベディ
22:08:08
「…ダンゴムシ」
ルーナ
22:08:13
「だんごむし?ですかぁ?」そんなやばいダンゴムシいるのか…
#ヴァンニクたち
22:08:41
「おっきなやつ」「毒をいっぱいだして住めなくなっちゃったんだー……」
ヴァリス
22:08:42
ごふっ!?
エルギオス
22:08:50
「だ、ダンゴムシ…それは何処に居るか解りますか?」
マリーツィア
22:09:16
「妖精は裸形を恥じるという概念が――……」
 ないものね、と言いたいところだったが、伝承においては、鎧を脱がすとくっころといいそうな霧氷の妖精などもいた気がする。
 さておき、
「ありがとう。妖精のかたに名前を褒めていただけるなんて、祝福みたいなものだわ」
#ヴァンニクたち
22:10:03
「……私たちの温泉」「私たちは【川の向こう】に棲んでるの、でも岩陰から何匹も出てきたのー……」
ルーナ
22:10:05
「ではではぁ、ありがとうございますわぁ?私はルナリサといいますの、妖精さんお元気で~」その情報をもとに向かうということになるのかな
ベディ
22:10:30
「何匹もか。そりゃ砕き甲斐がありそうじゃないか」
エルギオス
22:10:32
「ふむ、その温泉は何処に?」
マリーツィア
22:10:39
「その毒虫の毒が、川に流れているのね」
#
22:10:52
突然ヴァリスがむせてましたが一体何が──
ヴァリス
22:11:09
実は昨日の参加卓も団子虫だったんだよ
ルーナ
22:11:11
のどにお茶を詰まらせたのかもしれない
ヴァリス
22:11:27
リベンジされちゃう()
#ヴァンニクたち
22:11:31
「……そう」「浄化してもムシが居たらキリがないのー」
#
22:11:37
そう言う事でしたか──
マリーツィア
22:11:51
 大量発生しているのだろう。謎はすべて解けた。
ベディ
22:12:02
「そうなると、こっからこの川の対面側に移動して。そいつらを全部倒しちまえば大丈夫になるんだね」
ヴァリス
22:12:09
しかも陽光の魔符うっぱらったとこだ()
ルーナ
22:12:35
にゃるほんど
#ヴァンニクたち
22:12:49
「……どく、やだ」「ピリピリしちゃうの……」
マリーツィア
22:12:55
「有毒でも、生き物は生き物よ。理由なく生態系を崩すとは思えないわ。
 それが出てきた理由が、あるのではないかしら」
ルーナ
22:13:03
おてあらいー
ベディ
22:13:43
「ま、理由があるのはそうだけど。何かに追ったてられたか、誰かが呼んだかはともかく、とりあえずは潰してからだね」
#ヴァンニクたち
22:13:56
「じひびき、おきた」「地面が揺れたと思ったら地中から出てきたの」
ベディ
22:14:06
「しっかし、毒ねえ…めんどくさい」
#ヴァンニクたち
22:14:54
「助けてくれるなら、力貸す」「毒は苦手だけど、ちょっとだけなら私たちの力を貸すわ」
マリーツィア
22:15:05
「……そう。巣穴が外に繋がってしまったり、したのかしら」
 ダンゴムシ自体を見てみないことには、性質などはあまり断言できるものではないが。
ヴァリス
22:15:33
「・・・・なにをはなしているんだ?」聞き耳判定
2D6 → 3 + 1 = 4
ベディ
22:15:42
「じゃ、川を回り込むよ。お礼はせいぜい期待してる」
ルーナ
22:15:51
もどりん
#
22:16:03
おかえりなさいませ。
ルーナ
22:16:09
「あらあら、お力いただけるなんてありがたいです~」
ヴァリス
22:16:10
おかえりー
ベディ
22:16:22
「あんたもぼちぼち…こっちおいで。どっちにしろそこでじっとしてたら進めなそうだよ」>ヴァリス
#ヴァンニクたち
22:16:28
「まほうつかい、いる?」「守りの魔法が使えるニンゲンさんはいるのー?」
ヴァリス
22:16:36
「・・・・・。」
22:16:42
出ていこう
マリーツィア
22:16:51
「ええ、妖精が困っているのなら、わたしにできることならお手伝いをするわ。
 忌まわしい術でも……正しいことに使えるなら、それは、よいことだもの」
ベディ
22:16:52
「使えないね、そこに神官は出てきたけど」
ルーナ
22:17:05
デモルラに守りの魔法なんて…(
ヴァリス
22:17:09
「だが、俺はナイトメアだからな。妖精とはあまり相性がよくないんだ」
#ヴァンニクたち
22:17:27
「……ニンゲン」「あらー……」一瞬ナイトメアであるヴァリスを見てびっくりします。
ベディ
22:17:34
「大丈夫さ。だいたい、毒の方がもっと相性が良くないだろ」
エルギオス
22:17:35
「中々良いこと言うではないですか」マリー
ヴァリス
22:17:39
苦笑いしつつ、ため息を吐こう
マリーツィア
22:17:49
 守りの術など、召異においては利己的なものだ――ドッジとか。
#ヴァンニクたち
22:18:06
「……温泉、あとで入るの」「一緒に入ればきれいになるわ~」穢れはそういうモノではありませんが割り切ってくれたようです。
マリーツィア
22:18:27
 いちど輪廻へ流せば綺麗になるわよ。
ヴァリス
22:18:27
「危害はくわえないさ。力も貸そう。だからあまり怖がらないでくれ」
#ヴァンニクたち
22:18:32
「手、出すの」「守りの魔法を強くするわっ」ヴァンニクがそれぞれヴァリスに手を差し出します。
ヴァリス
22:18:46
「あぁ、たすかるよ」手を出す
22:18:59
妖精に手を出すわけじゃないぞ!
マリーツィア
22:19:12
 ……(///)
ベディ
22:19:22
「難儀だねぇ、まったく。力を持つことを選ぶのも、そういうもんか」
ヴァリス
22:19:23
さきにいっておかないとまずいとおもったんだよ!
#ヴァンニクたち
22:19:43
「水のちから……」「清きものに変えるちから……」
2人のヴァンニクがヴァリスの手を取ると、青く光り。光は程なくして止みます。
ベディ
22:20:27
「ま、やっかまれて追い出されたアタシが言える事でもないね。…終わったかい」
ヴァリス
22:20:32
「・・・・あぁ、”ピュリフィケーション”か。湖の女神の祝祷と同質の力だな」
#ヴァンニクたち
22:20:37
「……ちょっとだけ毒に強くなった」「お願いするねー!」
今セッションでヴァリスが【フィールド・プロテクション】を使う場合、【毒属性の攻撃に対してもダメージ軽減が適用されます】
マリーツィア
22:20:40
 ヴァンニクとヴァリス――50%ほど一致している以上、親和しやすい。かもしれない。
ベディ
22:20:54
ヴァヴァヴァヴァヴァヴァ
ヴァリス
22:20:57
フィプロ強化あざっす
ルーナ
22:21:01
ヴぁー
22:21:22
「かわいらしい加護ですね~。ヴァリスさんも気合を入れなきゃいけませんねえ」
ベディ
22:21:23
「それじゃ、行きますか。毒ダンゴムシ野郎を潰しにさ」
エルギオス
22:21:38
「えぇ、行きますか」
#ヴァンニクたち
22:21:47
「ニンゲンなら、石を飛べばたどり着ける」「温泉は川の反対側……今泳ぐのは危ないわ」
ヴァリス
22:21:52
・・・・・・くっ!! ダウ3世を含めると自分除外になるやつじゃないかw
マリーツィア
22:21:54
「まあ。妖精の加護だなんて、冒険譚で聞かされたような素敵な出来事だわ」
ヴァリス
22:22:01
ランダムでいいよね()
ルーナ
22:22:17
ランダムでいいよ(
エルギオス
22:22:27
構いません
#
22:22:35
追加で魔法の範囲が【4m/10】になっていますっ
ヴァリス
22:22:37
「水に浸からずにすむ方法は何も飛ぶだけじゃない。なんとかなるさ」
ベディ
22:22:42
石を飛ぶ事自体は結局必要なのね。装備が重たい人は…はい。
マリーツィア
22:22:43
 毒液を発射してくるというものでなければ、後衛はもとより不要だろう。相手次第だ。
ルーナ
22:22:44
つよい
ヴァリス
22:22:44
わーい!
エルギオス
22:22:47
強い
ヴァリス
22:23:08
・・・・
22:23:11
GMGM
ルーナ
22:23:19
ダンゴムシが飛び道具あったらこわいは…(
ヴァリス
22:24:04
  水源

  □□□
  □□□□□□□
  □□□   □□□□□川
ベディ
22:24:15
それじゃあ、上流側に戻りましょうか。対面側に回り込んで飛ぶ石が減るならそうするが…
ヴァリス
22:24:17
ここをぐるっとまわってしまえば、解決なのでは?
#ヴァンニクたち
22:24:29
「ムシ倒してくれたら、みずきれいにする」「ついてくわーっ」
泉に居るヴァンニクのうち、ほとりに居る2人がざぱーっと出てきました。
マリーツィア
22:24:42
「飛び石で、足を滑らせないように、気をつけないといけないかしら」
 あまり運動は得意な方ではない。胸が重いのだろう……。
ルーナ
22:24:51
裸の女の子を侍らせるヴァリス…
#
22:25:33
ふむむ……
ヴァリス
22:25:40
だめならだめでいいですよー
22:25:46
めっちゃひろい湖かもしれない
エルギオス
22:26:02
対岸までどのくらいかな
ヴァリス
22:26:16
そうでなくてもヴァリスは〈水蜘蛛のサンダル〉があるので歩いて渡れますが
ベディ
22:26:21
あるいは、川の中州にダンゴムシが…
#
22:26:21
直径100m超の泉ですね。ちょっとした湖です。
ルーナ
22:26:35
でっかい。さすが大自然
エルギオス
22:26:46
外周やく314m
ヴァリス
22:27:01
川幅いくら?
#
22:27:23
2,30m程ですね。
マリーツィア
22:27:29
 別案として、汚染される前の水域を渡るという手もあるか――水深次第だが。
ヴァリス
22:27:50
とうめないとこな
エルギオス
22:27:50
よし、飛んで渡れる
#ヴァンニクたち
22:28:50
「おんせん、ぐるっとまわってもいける」「ちょっとの水なら浄化するねーっ」
ぐるっと回っても構いませんし、水源と川上流の境目、汚染されてない水のある場所の石の上を飛んでも辿り着ける、という事で。
ベディ
22:29:09
前側で飛び石渡れって要求されるのは、アタシだけかね?まあ、一応ぐるっと回って向かいましょう。
エルギオス
22:29:25
一人運べますよ
ヴァリス
22:29:36
ヴァリさんは水上歩行でもいいですよ。MP1だし
ベディ
22:30:02
リルドラの翼すげー。 「まあ、実際にどんな感じにいるのか見てからだね」
#
22:30:08
ちなみに飛び石を渡るなら【軽業:5】(金属鎧の場合は要達成値7)ですね。失敗すると足を滑らせます。
マリーツィア
22:30:28
「飛び渡るのは、難しそうなのかしら」
 あまり人気のない飛び石だが……難度を見て考えてもよさそうだ。
 まず飛び石を見つけるところからだが――
ヴァリス
22:30:39
平目軽業5はしっぱいするからね?
エルギオス
22:30:58
「対岸まで行きますか」翼を広げる
マリーツィア
22:31:01
 人間に失敗はないさ――
ルーナ
22:31:15
れぷらなので失敗があります(かなしみ
#
22:31:17
毒水のある場所を通るのでなければ落ちてもびしょぬれになる以上の事は無さそうです。
ルーナ
22:31:38
騎乗判定で代用はできますか…?(ふるえ
エルギオス
22:31:42
なら行きますか、運んで欲しい人居ますか?
#
22:31:47
OKですっ
ベディ
22:31:47
…とりあえず、さっきの「川上流」の「対岸側」まで移動で。
ルーナ
22:31:59
あざますです!
ベディ
22:32:02
うーん、その目標値なら、私は1ゾロチェックですね。
ヴァリス
22:32:06
「先に渡るぞ」MP1点を消費して〈水蜘蛛のサンダル〉を展開して、1ラウンド14mで水上(透明なところ)をわたります
ルーナ
22:32:12
「私は三世がいるので問題ありませんわ~」
ヴァリス
22:32:15
  (HP:30/30 MP:24/25 防:12 )
ベディ
22:32:43
なら、自力で飛びます。
エルギオス
22:32:50
問題ありそうなのはマリーさんだけ?
マリーツィア
22:32:59
「それでは、努力してみるわ。冒険者なら、これくらいのことは、よくあるはずだもの。
 弱音を吐くよりも、今の内に、慣れておかないといけないことよ」
ヴァリス
22:33:18
エルギオスがムラムラしながらマリーさんをお姫様抱っこで飛べばよき
エルギオス
22:33:45
するのかなぁ?こいつリルドラケンだし
#
22:33:50
ゴロゴロとした岩が水の流れを遮り、新たな流れを生み出しています。
岩の上は乾いている為、足掛かりとして対岸まで飛んでいけるかもしれません。
マリーツィア
22:33:58
 かくて、清水が流れる域の飛び石を伝って、黒髪とスカートを翻しながら、一個ずつ、跳んでいく……
 ……軽業だ。
2D6 → 5 + 6 = 11
ベディ
22:33:59
では、飛び石を渡ってみましょう。「軽業」
2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9
ヴァリス
22:33:59
マリーが落ちても助けられるように、横(下流側)でみていよう
マリーツィア
22:34:17
 けっこう楽しんでいた。
エルギオス
22:34:30
OK、〈風の翼〉2ラウンド分消費して対岸まで飛ぶ
ベディ
22:34:34
「なんだい、むしろやるじゃんか」
ルーナ
22:34:48
騎乗でぴょんぴょん
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
#
22:34:49
エルギオスは自前の翼をはためかせ、ヴァリスは水を渡れる不思議なサンダルで渡り。
22:35:44
マリーツィアはおもいのほか身軽にぴょんぴょんと飛び石を渡り、危なげもなくたどり着きました。
ベディも軽やかに飛び石を渡り、ルーナはダウレスと心を通わせ、勇ましくも美しく渡り切りました。
エルギオス
22:35:45
「到着」
ベディ
22:36:22
「さて、ダンゴムシ野郎はどこにやら…」
#ヴァンニクたち
22:36:23
「……ニンゲンたち、みがる」「すっごいかろやかね~」
2人のヴァンニクは汚染されていない水辺を通って皆さんのところまでやってきました。
マリーツィア
22:36:26
「こういうのは、初めてよ。でも、思ったより、難しくなかったわ」
 靴など滑りやすそうだし、渡る間は脱いで、素足だっただろう。
 また靴を履き直しながら。
#ヴァンニクたち
22:37:01
「……こっち」「すぐつくわよ~」陸に上がり、道案内してくれます。
#
22:37:31
妖精の「すぐ」は数年やそれ以上の事もあるので迂闊に聞くと大変ですが、今回は問題ないでしょう──
ベディ
22:37:38
「ま、この先も続けて行くんならこういう機会は山ほどあるだろうね」>マリーツィア
マリーツィア
22:37:47
 百年後、冒険者達は到着した――
ヴァリス
22:37:53
靴は解除して、着いて行こう
ベディ
22:37:59
「今」問題が起きてるのなら、「今」の行動をしてくれるさたぶんきっと。
エルギオス
22:38:02
一応生きてる
#
22:38:02
墓場じゃないですかっ(ナイトメアは別)
ルーナ
22:38:12
ながいながい(
#
22:38:31
皆さんは道案内を頼りに川辺を渡り、そして森の奥へと進みます。
ヴァリス
22:38:32
ん? なんかみんな、ふけてないか?
ルーナ
22:39:50
「ふぅ、奥にいるダンゴムシさんを処理しなきゃいけませんねぇ」ではここで主動作でさらっと腰に徽章をつけておこう
#
22:40:19
だんだんと毒の臭気が濃くなっていく中、程なくして視界が開けました。
そこには小さな池が点在し、こぽりと湯気と共にお湯の湧き出る【秘湯】でした。
┏湧水の森━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                  ┃
┃   ┏岩肌道┓  ┏木陰道┓   ┃
┃ 入口┫   ┣大樹┫   ┣水源 ┃
┃   ┗湿地帯┛  ┗川上流┛   ┃
┃            ┗秘湯   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ヴァリス
22:40:22
「ん? ・・・・・(ほーん)」
マリーツィア
22:40:34
「まだ不慣れだけれど、せっかく冒険者になったのだもの、いろいろな挑戦をしてみたいわ」
 ベディの言に首肯して、
「それはよいとして、ダンゴムシの居場所が近いのね。どれだけの数がいるのかしらね……」
ベディ
22:40:45
「あんたもそうなのかい。例のギルドにはちょくちょく行ってるけど隠れてるもんだ」
エルギオス
22:40:56
「さて、何処に居るのやら」
ヴァリス
22:40:58
「なんだ。なにか隠しているとは思っていたがお前もか。陰湿なヤツだ」
#
22:41:02
本来なら風情もあり、ヴァンニクたちの住処でもあるはずのそこには……

【おびただしい量の毒液によって汚染されています】
ルーナ
22:41:07
「・・・あらあら~」口元に人差し指をたてて皆に合図おくっとこ。あまり表ざたにしたくないのだ
ベディ
22:41:12
「アタシには隠し事はないよ」
ヴァリス
22:41:19
まぁ、あれだな。
#ヴァンニクたち
22:41:31
「……どくやだ」「すぐにきれいにしたいわー……」
マリーツィア
22:41:31
「あら。召異術師ばかりになってしまったわ」
ヴァリス
22:41:37
戦闘になってからばれるよりマシだな
ベディ
22:41:54
「もっとも、強けりゃなんだっていいさ」構えを取って近寄る。
ルーナ
22:42:05
ギルドの教えに従ってるだけだから許してあげてね(
#
22:42:14
皆さんが辺りを見渡すと──【岩陰に3匹のムシ】が居ました!
毒液の根源はまさにそのムシでしょう!
ヴァリス
22:42:17
「隠し事は連携を乱すとおもうがな」と忠告しつつ
22:42:40
「あれ、か。」
マリーツィア
22:42:47
「気になるけれど、でも、今はダンゴムシのことに集中しないといけないわ。
 ――あれみたいね」
エルギオス
22:42:48
「ふむ、居ましたね」盾を構える
ベディ
22:43:01
「まったくだ、すぐに突っ込んでいくつもりだったんだけど」 「じゃ、ちゃっちゃと仕掛けるよ!」
ヴァリス
22:43:23
「さぁて、ここまでもったいぶったんだ。せいぜいお手並み拝見といかせてもらうぞ? ルーナ」
ルーナ
22:43:32
「ええ、いきましょうか~」一応いたって平静をもっていくのだー
ヴァリス
22:43:44
初手3m移動しつつのFPになりそうだから位置注意ねー
#
22:43:58
ムシたちはだらだらと毒液を分泌し続けています。

皆さんが近づくと、物音に気付いたのか3匹とも向き直りました!
ルーナ
22:44:19
デモルラ特有の毒霧戦法がきかない恐れがあるぜ!(毒だし敵
エルギオス
22:44:25
そう言えば人の声が聞こえたんだっけ
ルーナ
22:44:31
「あらあぶなそうですわぁ」うふふ
ベディ
22:44:35
「それじゃ、約束もあることだし。後腐れなく叩き潰してやるよ」
ヴァリス
22:44:40
ん?
マリーツィア
22:44:41
「言葉は……通じなさそうかしら」
 通じたところで対話が成立するかは別の問題だ。
#
22:44:41
人の声は水源からのヴァンニクのものですねっ
エルギオス
22:44:54
理解
#
22:45:03
言葉を投げかけても、うじゅうじゅと多足を動かすばかりです。
ヴァリス
22:45:17
先制もマモチキもできないから盾構えるくらいしかないぜ!(準備
マリーツィア
22:45:24
「…………」
#
22:45:28
手にした住処を奪われたくないのか、それともエサがやってきたと喜び勇んでいるのか。
皆さんの方へ勢いよくやってきます、【戦闘開始です!】
マリーツィア
22:45:33
(意外とかわいいかも……)
TOPIC
22:45:45
【[1R] ワラジムシ 5m ダンゴムシAB 10m PC達】 by GM黒宮
エルギオス
22:45:48
ステータスデデドン (HP:35/35 MP:26/26 防:10 )
ベディ
22:45:56
じゃきん。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0 )
ルーナ
22:45:57
「恐ろしそうな虫たちです。倒してしまいましょう~」
#
22:45:58
【第1戦闘準備】どうぞ。
エルギオス
22:46:02
ちっか (HP:35/35 MP:26/26 防:10 )
ベディ
22:46:15
特に取れる準備はない。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0 )
ルーナ
22:46:49
能力ででん (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
22:46:53
戦闘準備は特になく
マリーツィア
22:46:56
 なんか違うのも混じっていた。
 さておき、戦闘準備は特にない。ドッジやアナザーノレッジの必要はあるまい。多分。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 )
ルーナ
22:47:08
まあ基本10mでしょこのレベル帯は (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
エルギオス
22:47:22
まぁそうか (HP:35/35 MP:26/26 防:10 )
#
22:47:23
皆さんは次の効果を受けています。
【温泉妖精の加護】 プロテクションとつくダメージ軽減魔法に対し、毒属性も軽減対象にする
ヴァリス
22:47:50
ヴァリスさんはコンジャは生えてない・・・はずだ
#
22:47:57
続いて【魔物知識】【ワラジムシ:10/14】【ダンゴムシ10/13】どうぞ。
ベディ
22:48:03
まあ、アタシの守備力はグラップラーらしく見ての通りさ! うん、デモンズアーム使いたいですね… (HP:32/32 MP:13/13 防:0 )
#
22:48:09
もちろん【フィールド・プロテクション】も対象ですねっ
ヴァリス
22:48:13
ひらめちき わらじ>だんご
2D6 → 6 + 2 = 8
22:48:15
2D6 → 6 + 2 = 8
ルーナ
22:48:21
まもちーだんごむし (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
エルギオス
22:48:22
一回ならかばいますよ (HP:35/35 MP:26/26 防:10 )
マリーツィア
22:48:28
 セージの魔物知識判定――ワラジムシ。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 )
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
ルーナ
22:48:28
わらじむし (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15
ヴァリス
22:48:30
出目はわるくない。がいかんせん基準値がなかった
ルーナ
22:48:42
私のはライダーなので弱点はでないのだ、言ってなかった (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
エルギオス
22:48:42
平目ワラジ→ダンゴムシ (HP:35/35 MP:26/26 防:10 )
2D6×2 → 4 + 2 = 6 , 6 + 4 = 10
マリーツィア
22:48:43
 セージの魔物知識判定――ダンゴムシ。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 )
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
ベディ
22:49:04
平目っておこう。わらじ、だんご (HP:32/32 MP:13/13 防:0 )
2D6 → 6 + 5 + 【3】 = 14
22:49:07
2D6 → 2 + 4 + 【3】 = 9
ヴァリス
22:49:10
ワラ弱点、ダンゴ知名度かな
マリーツィア
22:49:15
 弱点のためにぱりんするブルジョワは早くて☆1からだろう。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 )
ベディ
22:49:21
omatigaeta . (HP:32/32 MP:13/13 防:0 )
22:49:34
間違えた、11の9でわらじだけだね。
ルーナ
22:49:48
両方知名度かな (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
#
22:50:03
両方とも知名度突破しましたね。
「ポイズナスウッドラウス」と、「ポイズナスピルバグ」(III-357p、ML-103p)2体です。
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16044876979a4
マリーツィア
22:50:42
 やはりなんか飛ばしてくるようだ。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 )
ベディ
22:51:01
なるほど、こいつがダンゴムシを肉壁にするからその対象になったそいつらを殴れってことだね。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0 )
ヴァリス
22:51:20
パリンしたらデモンズアームがのりますよ
ルーナ
22:51:23
く、やはり毒無効か…! (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
TOPIC
22:51:24
【[1R] ウッドラウス 5m ピルバグAB 10m ベディ エルギオス ヴァリス ルーナ・ダウー3世 マリーツィア】 by GM黒宮
ヴァリス
22:51:48
位置そのままで。
ベディ
22:52:02
位置移動はなし。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0 )
#
22:52:15
パリンしたら弱点値と毒の葉マリーツィアのポイズナスウッドラウスに対しての達成値ですね。
こちらは弱点は物理ダメージ+2点です。
22:52:35
弱点値届くのは、ですっ
ルーナ
22:52:39
位置はそのままでー (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
マリーツィア
22:52:53
 ヴェノムブレスの出番はなくなった。あまり使いたくないので、よいことだ。
 強そうな毒の葉マリーツィアは1m後ろへ。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 )
ルーナ
22:52:54
ふ…私はライダーなんだぜ(かなしみ (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
TOPIC
22:53:03
【[1R] ウッドラウス 5m ピルバグAB 10m ベディ エルギオス ヴァリス ルーナ・ダウー3世 1m マリーツィア】 by マリーツィア
#
22:53:25
ポイズナスウッドラウスは〈剣の欠片5個〉によって強化されています。
欠片込みのステータスは次の通りです。
ポイズナスウッドラウス:命中14 打撃2d+6 回避12 防護5 生抵15 精抵14
  ポイズナスピルバグ:命中12 打撃2d+4 回避11 防護6 生抵13 精抵12
HP:ポイズナスウッドラウス【67/42+25】 ポイズナスピルバグ【A38/38 B38/38】
22:53:37
【先制判定:11】どうぞ。
ルーナ
22:53:38
かちかち (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
ヴァリス
22:53:41
いっていいかな?
22:53:46
ってそうだった先制まだだ
ルーナ
22:53:49
いいどすよ (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
ベディ
22:53:54
ひらめー。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0 )
2D6 → 3 + 2 = 5
ルーナ
22:53:55
あ、そうだね先制まだだ (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
ヴァリス
22:53:56
平目先制
2D6 → 6 + 4 = 10
22:54:01
おしい!
ルーナ
22:54:07
11でいけるのか (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
2D6 → 6 + 4 = 10
エルギオス
22:54:10
先制 (HP:35/35 MP:26/26 防:10 )
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
ルーナ
22:54:10
おしい (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
エルギオス
22:54:15
よし (HP:35/35 MP:26/26 防:10 )
マリーツィア
22:54:18
「本当に毒虫ね。毒術は通じなさそうよ」
 先制判定―― (HP:23/23 MP:36/36 防:2 )
2D6 → 6 + 4 = 10
ヴァリス
22:54:19
ないす!
22:54:28
出目10おおいな!
#
22:54:31
エルギオスが機先を制しましたね。皆さんからの先手となります。
ヴァリス
22:54:38
ではいきますねー
マリーツィア
22:54:45
 ここで出目を消費しておくのだ―― (HP:23/23 MP:36/36 防:2 )
ヴァリス
22:54:45
「妖精達から折角頂いた加護だからな。ここで使わせていただくとしよう」
制限移動で3m前進しつつ、主動作で【フィールドプロテクション】行使
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
#
22:54:48
ダンゴムシよりワラジムシは素早いとあったので先制値1足しました──
ベディ
22:55:15
「さーて、そんじゃ後ろは何か使うのかい」 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
ルーナ
22:55:15
消費しようと思ったらなんか高かった。後が怖い (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
マリーツィア
22:55:33
 平べったい分、空気抵抗が少ないのだろう。
 マリーツィアも胸部を取れば先制が+1されたかもしれない。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 )
ヴァリス
22:56:00
「余裕があったら俺も前に出るが、まぁそれより早く片付けてしまってくれてもかまわんぞ?」
ベディ
22:56:03
召喚のアレコレがあるからさっさと接敵しろと言われれば、突っ込むけど、いいかい? (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
#
22:56:05
ヴァリスの信仰するグレンダールの加護が、皆さんを包みます。
さらに妖精の加護によって、毒に対してもいくらか効果を発揮してくれることでしょう。
ルーナ
22:56:21
「毒が効かないのでそう早く倒せないとは思いますが、がんばりますか~」 (HP:21/21 MP:27/27 防:3 ) 三世 HP24 防護5
マリーツィア
22:56:27
「まあ。加護を受けたみたいよ」 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 [Fp])
#
22:56:44
胸部のとれるマリーツィア……?(ぐるぐる)
エルギオス
22:57:10
二連ロケットでも発射するのかな (HP:35/35 MP:26/26 防:10+① )
ベディ
22:57:38
何もないのかな、行動します。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
ヴァリス
22:57:50
☆0で (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
エルギオス
22:57:52
どうぞ (HP:35/35 MP:26/26 防:10+① )
ヴァリス
22:57:57
デモルラばっかだからな (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ベディ
22:57:58
10m移動してスピルバグに接敵。対応、あるかい? (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
ヴァリス
22:58:01
何も飛ばないよ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
#
22:58:12
移動対応ありません。10m前進できます。
ベディ
22:58:15
毒無効じゃなければひどい事になってたんだろうなあ。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
ルーナ
22:58:19
デモルラの魔法確認してる、自傷呪い攻撃を使えばいいのかな (HP:21/21 MP:27/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
ベディ
22:58:34
では、スピルバグAに両手利きの2回攻撃。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
マリーツィア
22:58:48
 支援魔法なんて召異魔法には無い。前衛の後に行動しよう。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 [Fp])
TOPIC
22:58:49
【[1R] ウッドラウス 5m ピルバグAB ベディ 10m エルギオス ヴァリス ルーナ・ダウー3世 1m マリーツィア】 by ベディ
エルギオス
22:59:00
追加攻撃で3回ですね (HP:35/35 MP:26/26 防:10+① )
TOPIC
22:59:02
【[1R] ウッドラウス 5m ピルバグAB ベディ 7m ヴァリス 3m エルギオス ヴァリス ルーナ・ダウー3世 1m マリーツィア】 by ヴァリス
ベディ
22:59:07
一撃目。「潰れな!!」 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
2D6 → 2 + 5 + 【7-2】 = 12
ルーナ
22:59:11
ガチ脳筋ですこ (HP:21/21 MP:27/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
#
22:59:19
ギリギリ命中ですっ
ベディ
22:59:21
(HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
11 = 3 (5 + 2 = 7) + 【8】 威力 : 10
22:59:33
二撃目。「壊れな!」
2D6 → 3 + 3 + 【7-2】 = 11
ヴァリス
22:59:50
回避11だ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
#
22:59:50
2撃目は間一髪かわされました。
ベディ
23:00:08
チッ、「弾けちまいな!」《追加攻撃》 蹴り。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
ルーナ
23:00:12
私はダウレス尻尾範囲攻撃と呪い2体攻撃をやるつもりです~ (HP:21/21 MP:27/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
ベディ
23:00:41
「…案外素早いじゃないか…つっ」 で、毒液か。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
エルギオス
23:00:48
こっちは進んでルティさん庇うだけなので先に行きますね (HP:35/35 MP:26/26 防:10+① )
#
23:00:48
ベディの拳が、ダンゴムシの硬い殻をひしゃげさせます。
同時に毒液がベディの拳につき、痛みを与えます。 毒属性の魔法ダメージ
HP:ポイズナスウッドラウス【67/42+25】 ポイズナスピルバグ【A33/38 B38/38】
1D6 → 3 = 3
マリーツィア
23:00:48
 マリーツィアは減り具合などを見て最後に追撃する感じとしよう。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 [Fp])
ルーナ
23:01:04
では次動こうかな (HP:21/21 MP:27/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
エルギオス
23:01:36
〈ビートルスキン〉発動して乱戦まで前進 (HP:35/35 MP:23/26 防:10+① )
ベディ
23:01:50
一応グローブなんかでつけてるけどまあ、痛い。 (HP:30/32 MP:13/13 防:0+FP )
マリーツィア
23:01:52
「毒液が、べとべとしそうよ。
 わたしの方まで飛んでくるみたいだけれど……狙いが分散する方が、助かるかしら」 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 [Fp])
エルギオス
23:01:57
そしてルティさんを〈かばう〉 (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
ヴァリス
23:01:57
GM、ハードキッカーって生来武器扱い? (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ルーナ
23:02:21
あ、どうなんだろう?キック強化するやつだけどハードキッカー扱いでもあるしなぁ… (HP:21/21 MP:27/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
エルギオス
23:02:22
ベティさんだ (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
ベディ
23:02:30
まあ、キッカーは外れてるので、ノッカーですけども。 (HP:30/32 MP:13/13 防:0+FP )
ルーナ
23:02:30
ダウレスの尻尾は間違いなく生来武器だけど (HP:21/21 MP:27/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
#
23:02:50
拳って生来武器だと思ってましたがー……あぁ、生来武器って生身の〈拳〉〈蹴り〉〈尻尾〉ですね。
TOPIC
23:02:58
【[1R] ウッドラウス 5m ピルバグAB ベディ エルギオス 7m ヴァリス 3m ヴァリス ルーナ・ダウー3世 1m マリーツィア】 by エルギオス
#
23:03:05
ベディへのダメージは無しで。失礼しました。
ヴァリス
23:03:20
よかった(MP的に) (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ベディ
23:03:23
「後始末が大変だね、こりゃ。ったく」 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
エルギオス
23:03:36
「…よし」盾を構える (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
ベディ
23:03:44
全員がHPを削りながら戦う神官涙目バトルだったかもしれませんね。手番終わり。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
マリーツィア
23:03:49
 他は、牙やヒップアタックなども生来武器だろうか。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 [Fp])
#
23:04:11
とはいえ毒液が付着しました。なるべく速やかに毒液を洗浄しないと腐食してしまう事でしょう。
具体的にはアルコールで。
ヴァリス
23:04:12
最悪神官が物理攻撃って言う() (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
エルギオス
23:04:18
投げと踏みつけとか? (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
ルーナ
23:04:30
あ、では私かしら~ (HP:21/21 MP:27/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
23:04:41
まずは私からですね~
23:05:33
アヴェンジャーを魔法拡大/数を宣言してピルバグABに行使です~
マリーツィア
23:05:43
 命中ごとに、なのでテイルスイープは(当たれば)2回、どくどくしそうだ。うらやましい。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 [Fp])
#
23:05:54
どくどく。
ルーナ
23:06:29
「ぐ、ぅ…ふふふ~…生きるための痛みならば受け止めますわ~」行使判定!なんと魔力たったの5!( (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12
#
23:06:44
惜しくも同値ですね。
ベディ
23:06:53
「あれが、身を削る魔法か…へぇ」 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
ルーナ
23:07:03
負けた気がするので割ります(ぱりぃん (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
エルギオス
23:07:16
強い (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
#
23:07:18
では突破なのですっ
ヴァリス
23:07:31
「・・・・・・💢」イラッ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ルーナ
23:07:33
ダメージA (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 威力 : 20
23:07:37
9 = 4 (4 + 2 = 6) + 【5】 威力 : 20
#
23:07:46
ルーナが自身を傷つけ、生み出された呪詛が2匹のダンゴムシを蝕みます!
HP:ポイズナスウッドラウス【67/42+25】 ポイズナスピルバグ【A26/38 B29/38】
ルーナ
23:07:58
ちなみに拡大しても自傷は5点で確定なのです (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
23:08:36
「優しい呪いはお気に召しましたかぁ?」血が伝いつつも微笑みを絶やさず
ヴァリス
23:08:43
「俺はなるべく傷を負うな(・・・・・)と言ったぞ? 自傷行為に治療をもらえるなどと安易に思わないことだな(ヒルスプ程度にしておこう)」 (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ルーナ
23:08:54
ダウー三世から補助動作で降りて終了。あぶないあぶない( (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
23:09:26
「うふふ、私より三世を治していただきたいのですわぁ」だって今からダメージくらうもん…
23:09:40
三世はこのまま接敵してテイルスイープをしますね…
ヴァリス
23:09:40
あ、べつにえふぃさんはデモルラにそれほど思い入れないしマイナス感情もないしふつうにデモルラPCいるので、RPですからね? (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
#
23:09:40
ダウくん……
ベディ
23:10:05
むしろヒルスプ程度とか言っちゃうあたりやさしいのではと( (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
ルーナ
23:10:07
いいのよ!こっちもあまりいい感じの性格したキャラじゃないしね!( (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
TOPIC
23:10:26
【[1R] ウッドラウス 5m ピルバグAB ベディ エルギオス 三世 7m ヴァリス 3m ヴァリス ルーナ 1m マリーツィア】 by ルーナ
ルーナ
23:10:43
テイルスイープの命中はー (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
23:10:53
ああ当たらなければダメージ受けなかったのに(?)
#
23:10:54
2体とも命中ですっ
ヴァリス
23:10:57
ふつうにリプロアヴェンジャーメインで戦うデモルラ強いのでは・ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
TOPIC
23:11:10
【[1R] ウッドラウス 5m ピルバグAB ベディ エルギオス 三世 7m ヴァリス 3m ルーナ 1m マリーツィア】 by マリーツィア
ルーナ
23:11:20
アヴェンジャーは燃費いいので距離以外はクソ強いと思いますよ (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
23:11:32
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15
マリーツィア
23:11:32
 ヴァリスのドッペルゲンガーを影で始末しておきつつ。 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 [Fp])
ルーナ
23:11:34
AB (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8
23:11:45
最初のがA、次のはBへのダメージね
23:11:55
なんかAに対するダメージがやばい。こっちへのダメージもやばいけど
ヴァリス
23:11:57
あ、ドッペ処理あざっす (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
エルギオス
23:12:04
強いぞこのダウレス (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
#
23:12:15
ルーナの指示と共にダウレスがダンゴムシのもとへ接近し、勢いよく尻尾でなぎはらいます!
HP:ポイズナスウッドラウス【67/42+25】 ポイズナスピルバグ【A17/38 B27/38】
23:12:30
同時に尻尾に腐食液が付着します。 毒属性の魔法ダメージ
1D6×2 → 3 = 3 , 3 = 3
ルーナ
23:12:45
装備買ってあげたらよかったな…それぞれ軽減して4ダメージね (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
ヴァリス
23:12:46
ダウレスもFPかかってますよ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ルーナ
23:12:58
あざますなのです (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
23:13:03
では改めて終了
マリーツィア
23:13:41
「召異の術は、血を贖いとするものも幾つかあるのだもの。
 他のひとを守るためなら、わたしも、躊躇いなく使うわ」 (HP:23/23 MP:36/36 防:2 [Fp])
23:13:55
 では、手番を開始。1mを制限移動前進――
ベディ
23:14:02
「上等な根性だよ!」 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
TOPIC
23:14:03
【[1R] ウッドラウス 5m ピルバグAB ベディ エルギオス 三世 7m ヴァリス 3m ルーナ マリーツィア】 by マリーツィア
エルギオス
23:14:24
「その通り、命ある限り戦い続けるのです」 (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
マリーツィア
23:14:33
ငါမင်းကိုခေါ်မယ်わたしは召喚する――ပြီးတော့မင်းကိုသုံးပါそしてあなたを使役する
 1mを制限移動前進。大型容器を携え、開く……瘴気が渦巻き、禍々しい『奈落の門』が形成された。
 MP8とコウモリの羽を2枚捧げ、尻尾が絡まった双児の魔神……アビスミニオンズを召喚する。
 加えて【イビルコントラクト】【リコマンド】を発動。 (HP:23/23 MP:21/36 防:2 [Fp])
ルーナ
23:14:55
おお、召喚だ。どんな強さなのか気になってたのだ (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
ヴァリス
23:15:04
「なっ!?」そっと後ろをみて驚愕してますね (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
エルギオス
23:15:07
初めて見た (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
#
23:15:22
マリーツィアが供物をささげると、容器の中から小さな扉が現れ──それが巨大化しては空間に現れます。
──そこから双子の魔神が現れました。
ヴァリス
23:15:24
ぶっちゃけ低レベル帯でアビスミニオンズは骨犬よりやばい (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ルーナ
23:15:28
「…あらあら、敵を戦力にするなんてさすがですわぁ…」 (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
マリーツィア
23:16:03
ငါကလဲ့စားချေわたしは復讐する
 軽装ゆえ、ことごとく補助動作だ。マリーツィア自身は、己の血を代償に呪詛を紡ぐ。
 ピルバグAへと【アヴェンジャー】だ。 (HP:18/23 MP:17/36 防:2 [Fp])
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
#
23:16:24
抵抗突破ですね。
マリーツィア
23:16:35
 呪い属性魔法ダメージ。 (HP:18/23 MP:17/36 防:2 [Fp])
12 = 5 (2 + 5 = 7) + 【7】 威力 : 20
#
23:17:00
マリーツィアが自身を傷つけ、同時に呪詛がダンゴムシの片割れを著しく弱らせます!
HP:ポイズナスウッドラウス【67/42+25】 ポイズナスピルバグ【A5/38 B27/38】
マリーツィア
23:17:39
 繋ぎ合わされし奈落の双児は、座標をベディとして、行動は―― (HP:18/23 MP:17/36 防:2 [Fp])
1D6 → 4 = 4
ベディ
23:17:50
「邪術だね、邪術だ。改めてさ…」 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
ヴァリス
23:17:51
私のパソコンだと□がならんでるだけだから、アイホンからみてみたら、カッコいい!!! (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ルーナ
23:17:58
魔力7…だと…!?(知力B2並艦 (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
#
23:18:12
近接攻撃ですね。
エルギオス
23:18:41
命中16 (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
ベディ
23:18:43
「おっと!」 フェロー特有のがすぐ近くにワープしてきたぞっと。 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
マリーツィア
23:18:44
 ――命中力16+2=18の近接攻撃を、Aへ。
 交叉攻撃ではないが、十分だろう……打撃点。 (HP:18/23 MP:17/36 防:2 [Fp])
2D6 → 2 + 2 + 【5+2】 = 11
ヴァリス
23:19:07
命中固定値だからねー (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
エルギオス
23:19:10
「おぉう」 (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
#
23:19:37
マリーツィアの使役する双子の魔神がポイズナスピルバグを襲い──槍がボロボロになった殻を貫き、動きを止めました!
HP:ポイズナスウッドラウス【67/42+25】 ポイズナスピルバグ【A0/38 B27/38】
TOPIC
23:19:48
【[1R] ウッドラウス 5m ピルバグB ベディ エルギオス 三世 7m ヴァリス 3m ルーナ マリーツィア】 by GM黒宮
マリーツィア
23:19:55
 槍で串刺しにした。毒血も受けるが、楽しそうにケラケラと嗤って血祭りに上げているだろう。
 手番おしまい。 (HP:18/23 MP:17/36 防:2 [Fp])
ベディ
23:19:58
「…」 「ふっ」 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
エルギオス
23:20:02
普通に魔神が強かった (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
#
23:20:04
こちらの手番ですね。
エルギオス
23:21:06
どうぞ (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
ルーナ
23:21:18
いや魔神つよいっすわ… (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
#
23:21:27
残ったポイズナスピルバグは、自身を起点に毒液を勢いよく噴出させます!
「▶毒液の噴出」です、ベディとエルギオス、ダウー三世は【生命抵抗:12】どうぞ。
ルーナ
23:21:40
ルーナはけらけら笑ってる魔神をあまりよろしくない目でみていますね(ぎろっといった感じの (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
エルギオス
23:21:54
生命抵抗 (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
ベディ
23:21:56
「こりゃひどい戦いだよ!いいね!」 生命抵抗 (HP:32/32 MP:13/13 防:0+FP )
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
エルギオス
23:22:04
ピッカピカァ (HP:35/35 MP:23/26 防:10+2+① )
#
23:22:08
完璧に耐えられていますねっ
23:22:20
エルギオスへ毒属性の魔法ダメージ
2D6 → [6 + 5 = 11] / 2 = 6
ルーナ
23:22:29
ていこー (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
#
23:22:32
(さらっと最大ダメージすれすれでした)
エルギオス
23:22:43
かすり傷だ (HP:30/35 MP:23/26 防:10+2+① )
#
23:22:46
ダウー三世へ毒属性の魔法ダメージ
2D6 → [6 + 1 = 7] / 2 = 4
23:22:56
ベディへ毒属性の魔法ダメージ
2D6 → [6 + 3 = 9] / 2 = 5
ルーナ
23:23:06
こうなり (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP17 防護5
#
23:23:17
そして、ポイズナスウッドラウスが乱戦エリアへとやってきます。
ベディ
23:23:20
「ふっ。…洗わないとね、後だけどさ!」 (HP:27/32 MP:13/13 防:0+FP )
TOPIC
23:23:21
【[1R] ウッドラウス ピルバグB ベディ エルギオス 三世 7m ヴァリス 3m ルーナ マリーツィア】 by GM黒宮
マリーツィア
23:23:43
「気にしないで。わたしが制御しきれている内は、好き勝手しているように見えても、契約が枷となっているわ。
 ……そう言うわたしも、あまり好きではないけれど。自分……心の醜悪な面を、象徴しているみたいで」 (HP:18/23 MP:17/36 防:2 [Fp])
#
23:24:13
ポイズナスウッドラウスも毒液を放つべく口から泡を吹き──そして放ちました!
その方向は──
,
エルギオス
23:24:23
抵抗 (HP:30/35 MP:23/26 防:10+2+① 〈虫〉3)
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14
ルーナ
23:24:32
「…え?……ぁ……うふふ~。大丈夫ですわぁ、あなたの心はきっと美しいものですから~」ちょっと不意を突かれたがすぐいつもの感じに戻って (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP17 防護5
#
23:24:35
前衛のいる乱戦エリアへ。
「▶毒液塊の噴出」です、ベディとエルギオス、ダウー三世は【生命抵抗:13】どうぞ。
ベディ
23:24:41
抵抗っ (HP:27/32 MP:13/13 防:0+FP )
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
ルーナ
23:24:49
ダウーくんがなにをしたんだぁ (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP17 防護5
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
エルギオス
23:25:10
基準値7だった (HP:30/35 MP:23/26 防:10+2+① 〈虫〉3)
#
23:25:31
全員抵抗出来ましたね。毒液は僅かに皆さんの肌を蝕む程度に留まります。
ベディとエルギオス、ダウー三世の順で、半減して毒属性の魔法ダメージ
2D6×3 → [2 + 5 = 7] / 2 = 4 , [1 + 2 = 3] / 2 = 2 , [5 + 6 = 11] / 2 = 6
23:25:41
以上で手番終了です。
ポイズナスウッドラウス:命中14 打撃2d+6 回避12 防護5 生抵15 精抵14
  ポイズナスピルバグ:命中12 打撃2d+4 回避11 防護6 生抵13 精抵12
HP:ポイズナスウッドラウス【67/42+25】 ポイズナスピルバグ【B27/38】
TOPIC
23:25:45
【[2R] ウッドラウス ピルバグB ベディ エルギオス 三世 7m ヴァリス 3m ルーナ マリーツィア】 by GM黒宮
ルーナ
23:25:50
結構削れちゃったな三世… (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP12 防護5
ベディ
23:25:51
「避ける余地がないってのは、面倒だけどさ!」 (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
マリーツィア
23:26:17
 美しい――に、何かを懐かしむように目を閉じて、
「そんなことはないわ。でも、自分の醜さや弱さを嘆いているだけでは、何も変えられない。
 わたしは、そう教えてくれたひとたちに憧れて、冒険者になったのだから……」 (HP:18/23 MP:17/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
ヴァリス
23:26:19
連続して毒は飛んでこないし・・・飛んでこないし・・・飛んで・・・・こなくないわ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ルーナ
23:26:32
できるだけ魔法使いでダメージ与えていきたい (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP12 防護5
ベディ
23:26:34
デモルラ軍団の消耗を考えて、私先行きます。 (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
#
23:26:38
ポイズナスウッドラウスは呪詛や攻撃によって弱ったダンゴムシ──ポイズナスピルバグを盾にしようとしています。
単体攻撃でポイズナスウッドラウスを狙う場合、「○無慈悲な肉の盾」が1回だけ発動します。
ルーナ
23:26:48
了解です~ (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP12 防護5
ベディ
23:27:05
ウッドラウスに両手攻撃…かばわれますが、両方スピルバグに?命中判定はいらないんでしたか (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
エルギオス
23:27:14
GM、ウッドラウスに攻撃すればピルバグに必中? (HP:30/35 MP:23/26 防:10+2+① 〈虫〉3)
ヴァリス
23:27:18
毒液もう一回くらい来ても耐えられるよね? (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
#
23:27:25
かばうと同様に扱われるため、1回は必中となりますねっ
ルーナ
23:27:32
「ふふ、その尊敬する方々のように人々を助ければいいのですわぁ」ちょっと嬉しそうに (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP12 防護5
エルギオス
23:27:32
次は飛ばない (HP:30/35 MP:23/26 防:10+2+① 〈虫〉3)
ヴァリス
23:27:47
ダウさきどうぞ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ベディ
23:27:55
了解、では一撃目ダメージ「さっさと砕けてな!」 (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
10 = 2 (1 + 4 = 5) + 【8】 威力 : 10
ヴァリス
23:27:55
その後乱戦に入ります (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
マリーツィア
23:28:04
 アビスミニオンズは自動命中みたいなものなので、かばうの恩恵(?)は要らない。
 デモンズポテンシャルでさらに命中は上げられるが、敵の回避力を超えていれば不要な強化だ。 (HP:18/23 MP:17/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
#
23:28:07
「▶毒液の噴出」「▶毒液塊の噴出」は再度使用するまで体中の毒を集める必要があるようです。
連続手番には使用不可の能力ですね。
ルーナ
23:28:10
2体分食らっても耐えるですね (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP12 防護5
ベディ
23:28:25
続いて逆手の命中。スピルバグに向かいますね― (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
2D6 → 1 + 5 + 【7-2】 = 11
ヴァリス
23:28:43
連続使用しないってかいてないからくるものだとばかり・・・ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
#
23:28:50
ベディの拳をいなそうと、ポイズナスウッドラウスがダンゴムシを突き出します。
拳はダンゴムシを穿ちました。
HP:ポイズナスウッドラウス【67/42+25】 ポイズナスピルバグ【B23/38】
ベディ
23:28:51
最後にやはりキックをスピルバグに。 (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
ヴァリス
23:29:09
双撃あったっけ? (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
ベディ
23:29:10
「ちっ…!」 出目が悪くて、低回避への多段攻撃を活かせてないな。 (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
23:29:48
ないですが、どういう扱いでしょうね?1回目がスピルバグに向かったからには、スピルバグに向かうものだと思ったのですが
#
23:29:58
実はこんな感じに記述しているのです(行を減らすため)。
▶毒液塊の噴出/6(13)/生命抵抗力/半減/連続手番に使用不可
ヴァリス
23:30:18
かばうで吸われても、2げきめいこうは目標へいきますよ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
23:30:41
なるほど。>表記
#
23:30:43
かばうと同じ扱いですので、ポイズナスウッドラウス狙いになっちゃいますね。
ベディ
23:30:43
そうでしたか。…まあ、外れますけども。 (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
ヴァリス
23:31:16
いっちゃおう。 (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
マリーツィア
23:31:18
「そうね。そうできたなら、それが理想で――」
 助ける、について、小さくする首肯する。
 もっとも今はまず、魔神を制御しきりつつ、前衛を援護することが、“それ”だ。 (HP:18/23 MP:17/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
#
23:31:23
「○無慈悲な肉の盾」硬貨で、ポイズナスピルバグは10秒の間防護点が「6」→「3」になっています。
23:31:32
効果で、ですっ
ルーナ
23:31:47
クンチュウくんみたいな感じな (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP12 防護5
#
23:31:48
ベディの連撃は、見かけよりも素早いムシの動きによってかわされたようです。
マリーツィア
23:31:56
 噴出前に丸まらなかった辺り、まだ人族を舐めていたのだろう―― (HP:18/23 MP:17/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
ヴァリス
23:32:23
「この距離だと支援しにくいな・・・」
通常移動で乱戦入りし、補助動作で【ヒルスプA】>ダウレス
主動作で〈ウォールベース〉展開して、手番終了です (HP:30/30 MP:22/25 防:12+FP )
#
23:32:36
あっさり食べられる相手だと思っていたのでしょう──
ルーナ
23:32:51
ありがたみ (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP12 防護5
23:33:05
ではいきますよ~ (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP22 防護5
23:33:15
まずは私から~
ヴァリス
23:33:16
この位置なら治療だろうがなんだろうがやりやすいからな。 (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
#
23:33:20
ヴァリスの大盾が、地面に突き刺さります。
同時にヴァリスの賦術によってダウー三世の毒の痛みがある程度癒えました。
ルーナ
23:33:48
アヴェンジャーを魔法拡大数を使い、2体に攻撃です~。行使 (HP:16/21 MP:19/27 防:3+FP ) 三世 HP22 防護5
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13
23:33:58
んーダンゴムシは貫通ですかぁ
#
23:34:10
ですね。
TOPIC
23:34:11
【[2R] ウッドラウス ピルバグB ベディ エルギオス 三世 ヴァリス 10m ルーナ マリーツィア】 by ヴァリス
TOPIC
23:34:31
【[2R] ウッドラウス ピルバグB ベディ エルギオス 三世 ヴァリス 10m ルーナ マリーツィア】 by ヴァリス
ルーナ
23:34:32
「ぅ…ふふ~~うけなさぁい♪」明るく振舞うのだ、ダメージダンゴムシ (HP:11/21 MP:11/27 防:3+FP ) 三世 HP22 防護5
8 = 3 (3 + 2 = 5) + 【5】 威力 : 20
23:34:43
ワラジムシ
7 = [13 = 8 (5 + 5 = 10) + 【5】] / 2 威力 : 20
23:34:51
くぅ、貫通していれば
エルギオス
23:35:07
【デモンズアーム】行使 (HP:30/35 MP:23/26 防:10+2+① 〈虫〉3)
2D6 → 4 + 1 + 【5-4】 = 6
ルーナ
23:35:10
ダウー三世はダンゴムシにしっぽべしべしですね (HP:11/21 MP:11/27 防:3+FP ) 三世 HP22 防護5
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
#
23:35:10
自身を傷つけ、痛みと共にそれ以上の呪詛が2匹のムシを蝕みます。
HP:ポイズナスウッドラウス【60/42+25】 ポイズナスピルバグ【B15/38】
エルギオス
23:35:30
ベティさんを〈かばう〉 (HP:30/35 MP:23/26 防:10+2+2+① 〈虫〉3)
ルーナ
23:35:33
ダメージはー (HP:11/21 MP:11/27 防:3+FP ) 三世 HP22 防護5
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14
ベディ
23:35:37
「! あれが…」  「あ、練技忘れてたわね」←おい! (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
エルギオス
23:35:47
以上 (HP:30/35 MP:23/26 防:10+2+2+① 〈虫〉3)
#
23:36:00
ダウー三世の尻尾がダンゴムシの殻にヒビを入れます!
HP:ポイズナスウッドラウス【60/42+25】 ポイズナスピルバグ【B7/38】
23:36:13
ダウー三世に対して腐食液による毒属性の魔法ダメージ
1D6 → 2 = 2
ルーナ
23:36:15
あとは毒を受けて終了ですね~ (HP:11/21 MP:11/27 防:3+FP ) 三世 HP22 防護5
23:36:22
1! (HP:11/21 MP:11/27 防:3+FP ) 三世 HP21 防護5
#
23:36:39
エルギオスは魔神の力をその身に宿し、ベディをかばいます。
エルギオス
23:36:50
『召異魔法 第一階位 魔装』 (HP:30/35 MP:23/26 防:10+2+2+① 〈虫〉3)
マリーツィア
23:37:15
「……んっ……」
 さらなる血を捧げ、ピルバグBへと【アヴェンジャー】を発動する。 (HP:18/23 MP:13/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
ベディ
23:37:22
「第一階位なのね…へぇ」 (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
#
23:37:33
ダンゴムシは抵抗突破しましたね。
マリーツィア
23:37:41
 呪い属性魔法ダメージ。 (HP:18/23 MP:13/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
11 = 4 (3 + 3 = 6) + 【7】 威力 : 20
23:38:07
 アビスミニオンズは、次なる贄を狙い定める――
1D6 → 2 = 2
#
23:38:34
マリーツィアの受けた痛みと同時に生まれた呪詛が、ポイズナスピルバグの体を震わせ、そして動きを止めました!
HP:ポイズナスウッドラウス【60/42+25】 ポイズナスピルバグ【B-4/38】
マリーツィア
23:38:37
 そして命中力17でウッドラウスに槍を突き立てた。 (HP:18/23 MP:13/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
2D6 → 6 + 5 + 【5+2】 = 18
ヴァリス
23:39:04
あれ? (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
マリーツィア
23:39:21
 愉しそうだ。手番エンド。 (HP:18/23 MP:13/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
ヴァリス
23:39:24
エルギオス、二回目の毒液分へってなくない? (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
ベディ
23:39:26
「…すごいわ。これは、使える」 (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
#
23:39:26
マリーツィアの使役する魔神が、鋭い槍でポイズナスウッドラウスの殻の隙間を突き刺します。
HP:ポイズナスウッドラウス【47/42+25】
23:40:02
こちらの手番ですね。
ベディ
23:40:16
ドーゾ。 (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
エルギオス
23:40:19
体力こうですね (HP:27/35 MP:18/26 防:10+2+2+① 〈虫〉2)
#
23:41:15
残った大きなワラジムシは、毒液を滴らせながらも獲物を見定め──
エルギオス , 三世 , ベディ
エルギオス
23:41:25
(HP:27/35 MP:18/26 防:10+2+2+① 〈虫〉2)
2D6 → 5 + 4 = 9
ヴァリス
23:41:26
GMわたしもいるよ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
#
23:41:27
エルギオスへととびかかりました。【回避:14】どうぞ。
エルギオス
23:41:30
無理 (HP:27/35 MP:18/26 防:10+2+2+① 〈虫〉2)
#
23:41:43
ヴァリスも居ました── 失礼しました。
ルーナ
23:42:05
ワラジムシ兄貴はゴツい戦士を狙いたかったようだ…しょうがないね(ヴァリスもごついかもしれないけど (HP:11/21 MP:11/27 防:3+FP ) 三世 HP21 防護5
マリーツィア
23:42:07
「生き物でなければ、良心の呵責もあまりないのだけれど。
 魔神は、そう躊躇する心の弱さにも付け入ってくるものだわ。毅然とできるように、しないと……ね」 (HP:18/23 MP:13/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
ヴァリス
23:42:15
たべごたえはそりゃ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
23:42:20
リルドラケンのほうがありますね
ベディ
23:42:37
デモンズでがっちがっちのがちですけど…。 (HP:23/32 MP:13/13 防:0+FP )
#
23:42:40
盾にのしかかり、口でかじりつこうとしてきます。物理ダメージ
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
23:42:48
──耐えきられましたね。
エルギオス
23:42:51
カキン (HP:27/35 MP:18/26 防:10+2+2+① 〈虫〉2)
ルーナ
23:42:54
うわはじいてる (HP:11/21 MP:11/27 防:3+FP ) 三世 HP21 防護5
#
23:42:59
以上で手番終了です。
ポイズナスウッドラウス:命中14 打撃2d+6 回避12 防護5 生抵15 精抵14
HP:ポイズナスウッドラウス【47/42+25】
TOPIC
23:43:02
【[3R] ポイズナスウッドラウス ベディ エルギオス 三世 ヴァリス 10m ルーナ マリーツィア】 by GM黒宮
ベディ
23:43:27
では、行きます。前回習得ですっかり忘れてた【キャッツアイ】を。 「つーわけで、少しは良い所見せないとね」 (HP:23/32 MP:10/13 防:0+FP )
#
23:43:43
肉をかじる事の出来なかったポイズナスウッドラウスは、素早く体を翻してエルギオスから離れます。
ヴァリス
23:43:50
5倍しなくてよさそうだな? (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
ベディ
23:43:52
「行くよ親玉虫!」 やはり両手で攻撃。 (HP:23/32 MP:10/13 防:0+FP )
23:44:04
一発目!
2D6 → 4 + 1 + 【7-2+1】 = 11
23:44:10
二発目!
2D6 → 4 + 5 + 【7-2+1】 = 15
23:44:39
二発目が当たって、
11 = 3 (5 + 2 = 7) + 【8】 威力 : 10
23:44:53
んでもって蹴り!
2D6 → 2 + 2 + 【5+1】 = 10
#
23:45:00
その一撃をムシはかわしたものの、続く2撃目からは逃れられず。
ベディの拳が殻に衝撃を叩き込みます。
HP:ポイズナスウッドラウス【41/42+25】
ベディ
23:45:07
命中の出目がほんとに悪いな、くっそう。手番終わり。 (HP:23/32 MP:10/13 防:0+FP )
#
23:45:13
蹴りはかわされたようです。
HP:ポイズナスウッドラウス【41/42+25】
マリーツィア
23:45:59
 妖精と違って時限や魔法制限がなく、騎獣と違って死なず、傀儡と違って壊れない。
 召異術師さえ意識があれば無尽蔵に殺戮に興じる魔神は、独特の強みがあるようだ。
 ……柔軟性はないが、魔神に柔軟性をくれてやるとやばいだろう。 (HP:13/23 MP:13/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
ヴァリス
23:46:35
「ふむ、大して回復の必要もない、か。だがまぁ、しかたない。戦いの前に素性を明かしたことに免じて、治療してやるさ」
補助ヒルスプA>ルーナ  補助ヒーポン>自分
主動作、バッソを抜いて切りかかります>ワラジムシ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11
ベディ
23:46:47
「まだ足りないってのかい」(あんたの手が滑り続けてるだけです) (HP:23/32 MP:10/13 防:0+FP )
ルーナ
23:46:57
「あら、よろしかったので~?」 (HP:21/21 MP:11/27 防:3+FP ) 三世 HP21 防護5
ヴァリス
23:46:59
ヒーポンは石から (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
23:47:28
パリンしてあてて
23:47:42
ダメージ!
10 = 2 (1 + 3 = 4) + 【6+2】 威力 : 17
エルギオス
23:48:04
【ブラッドブランデッド】をワラジに行使 (HP:27/35 MP:16/26 防:10+2+2+① 〈虫〉1)
2D6 → 1 + 3 + 【5-4】 = 5
#
23:48:12
賦術でルーナを癒し。
そして赤熱した大剣の刃がムシの体を焼き、毒の体液が音を立てて蒸発します。
HP:ポイズナスウッドラウス【36/42+25】
エルギオス
23:48:18
2ダメージお願いします (HP:27/35 MP:16/26 防:10+2+2+① 〈虫〉1)
ヴァリス
23:48:30
「仲間、だからな。・・・・・一応な」 (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
ベディ
23:48:41
「おお、小技ね…」 (HP:23/32 MP:10/13 防:0+FP )
#
23:48:56
エルギオスがムシを指さすと殻に引っかき傷が生まれ、エルギオスの体が幾分か癒えます。
HP:ポイズナスウッドラウス【34/42+25】
マリーツィア
23:49:04
「……この前の冒険でも思ったけれど、随分あっさりと指輪の魔力を汲み尽くすものなのね」 (HP:13/23 MP:13/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
エルギオス
23:49:11
『召位魔法 第一階位 小爪』ベティさんをかばう (HP:29/35 MP:16/26 防:10+2+2+① 〈虫〉1)
ルーナ
23:49:14
「ではお仲間さんの機体に応えましょう~」動きますね (HP:21/21 MP:11/27 防:3+FP ) 三世 HP21 防護5
#
23:49:32
(エルギオス、その子はベィですよ)
マリーツィア
23:49:43
 濁っているわ。 (HP:13/23 MP:13/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
エルギオス
23:49:48
OK、べディさんですね (HP:29/35 MP:16/26 防:10+2+2+① 〈虫〉1)
2D6 → 1 + 3 = 4
23:49:55
ダイスミス
ベディ
23:49:57
「やっぱり、アタシは召異術に興味があるわ」 はい、まぎらわしいと自分でも思います。 (HP:23/32 MP:10/13 防:0+FP )
ヴァリス
23:50:02
「俺の本分は神官だ。耐え忍ぶことと、味方を逃がす間が稼げればそれでいい」 (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
ルーナ
23:50:07
「うふふふ~森の恨みを受けなさ~い」アヴェンジャーをワラジムシに (HP:21/21 MP:11/27 防:3+FP ) 三世 HP21 防護5
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
ヴァリス
23:50:19
エルギオスがロリコンだとわかったのだからよしとしよう>ベティ (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP )
ルーナ
23:50:25
「けほ…」ダメージ (HP:21/21 MP:7/27 防:3+FP ) 三世 HP21 防護5
4 = [7 = 2 (1 + 3 = 4) + 【5】] / 2 威力 : 20
#
23:50:26
召異魔法を行使した後、大盾と巨体がベディをかばいます。
ルーナ
23:50:39
あとは三世の攻撃です~ (HP:16/21 MP:7/27 防:3+FP ) 三世 HP21 防護5
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
23:50:50
なんか妙に高いな…
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
23:50:54
ダメージは11だったー
#
23:51:24
3度ルーナを蝕む呪いが呪詛となり、いくらかムシを震わせ。
続くダウー三世の尻尾が強力な一撃をお見舞いします。
HP:ポイズナスウッドラウス【24/42+25】
23:51:38
ダウー三世の腐食液による毒属性の魔法ダメージ
1D6 → 2 = 2
ルーナ
23:52:08
またも1! (HP:16/21 MP:7/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
#
23:52:20
強い子ですっ
マリーツィア
23:52:41
ငါကလဲ့စားချေわたしは復讐する
 意識を集中させる――《ディフェンススタンス/生命抵抗力》。絵的には傍らの『奈落の門』の力で己を守備するようなものか。
 さらに血を捧げ、ウッドラウスを【アヴェンジャー】により呪殺する。 (HP:8/23 MP:9/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
2D6 → 5 + 4 + 【7-4】 = 12
ヴァリス
23:53:02
やっぱこのアヴェンジャーって神官の天敵だな() 最近なるべくHPマックスをキープしない治癒職してるんだけど。・・ってぇ! (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP ) /マナチャ(0)(5)(5)⑤
マリーツィア
23:53:04
 呪い属性魔法ダメージ。 (HP:8/23 MP:9/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
8 = [16 = 9 (6 + 5 = 11) + 【7】] / 2 威力 : 20
ヴァリス
23:53:17
一桁とか本当に心臓に悪い (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP ) /マナチャ(0)(5)(5)⑤
マリーツィア
23:53:33
 魔神は上空を舞い―― (HP:8/23 MP:9/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
1D6 → 5 = 5
#
23:53:38
毒への抵抗を強く意識しながらも、マリーツィアは呪いによってムシを襲います。
HP:ポイズナスウッドラウス【16/42+25】
ベディ
23:53:46
私なんかHP1桁をいったりきたりする人見ましたよ、怖すぎます。 (HP:23/32 MP:10/13 防:0+FP 猫目(3R))
マリーツィア
23:54:04
 ――ウッドラウスへと槍を突き下ろした。打撃点。 (HP:8/23 MP:9/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
2D6 → 2 + 1 + 【5+2】 = 10
23:54:15
 此度は浅く、手番を終える。
エルギオス
23:54:20
ごりごり削れる (HP:29/35 MP:16/26 防:10+2+2+① 〈虫〉1)
#
23:54:34
愉快に辺りを飛び回る魔神の槍が、ムシの体をかすめます。
HP:ポイズナスウッドラウス【11/42+25】
23:54:46
こちらの手番ですね。
ヴァリス
23:54:53
ちょっと思いついてしまった (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP ) /マナチャ(0)(5)(5)⑤
23:54:58
GMだー
マリーツィア
23:55:24
 手慣れたバードはこれで楽素を稼ぐという。狂気だろう。 (HP:8/23 MP:9/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
#
23:55:29
ボロボロになったポイズナスウッドラウス。
溜まった毒液を塊として吐き出してきます!方向は──
,
23:55:44
後方、ルーナとマリーツィアへ。
【生命抵抗:13】どうぞ。
ルーナ
23:56:02
抵抗です~ (HP:16/21 MP:7/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13
23:56:06
なんとかぎりぎり
マリーツィア
23:56:09
「んっ……」
 生命抵抗力判定。 (HP:8/23 MP:9/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
2D6 → 3 + 5 + 【5+4】 = 17
ベディ
23:56:10
…ああ、やっぱり来たかという気になるのでした。ハイ。 (HP:23/32 MP:10/13 防:0+FP 猫目(3R))
エルギオス
23:56:33
倒れはしないから (HP:29/35 MP:16/26 防:10+2+2+① 〈虫〉1)
#
23:57:02
飛んできた毒液が2人を蝕みますが、なんとか抵抗できたようです。
ルーナ、マリーツィアの順で半減して、毒属性の魔法ダメージ
2D6×2 → [4 + 1 = 5] / 2 = 3 , [6 + 4 = 10] / 2 = 5
23:57:17
以上で手番終了です。
ポイズナスウッドラウス:命中14 打撃2d+6 回避12 防護5 生抵15 精抵14
HP:ポイズナスウッドラウス【11/42+25】
TOPIC
23:57:22
【[4R] ポイズナスウッドラウス ベディ エルギオス 三世 ヴァリス 10m ルーナ マリーツィア】 by GM黒宮
ベディ
23:57:35
…。倒れそうでしたが、さておき、トドメ行きます。というかトドメになれ。 (HP:23/32 MP:10/13 防:0+FP 猫目(3R))
ルーナ
23:57:38
2ダメージ受けて~ (HP:14/21 MP:7/27 防:3+FP ) 三世 HP20 防護5
ベディ
23:58:20
両手攻撃をウッドラウスに。 (HP:23/32 MP:10/13 防:0+FP 猫目(3R))
ヴァリス
23:58:27
「戦い方もリソースの削り方も個人の自由だ。だけどな? ・・・・💢 傷ついてよろめいている仲間がいると心配するやつも居るんだってことを心に刻んでおけ!!」
《魔法拡大/数》宣言、【キュアウーンズ】4倍拡大>ベディ、ダウ3世、ルーナ、マリー @マナチャ5点使用 ※HP減ってない自分とエルギオス以外です (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP ) /マナチャ(0)(5)(5)⑤
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
マリーツィア
23:58:45
「痛いけれど……っ……、これくらい、平気よ。冒険者は、倒れるくらい普通だもの……」
 初めて見た冒険者の戦いがそんなのだったのだ。 (HP:4/23 MP:9/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
ヴァリス
23:58:59
回復量は宣言順で (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP ) /マナチャ(0)(5)(5)⑤
10 = 3 (5 + 1 = 6) + 【7】 威力 : 10
23:59:01
9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 威力 : 10
23:59:02
10 = 3 (6 + 1 = 7) + 【7】 威力 : 10
23:59:04
12 = 5 (4 + 6 = 10) + 【7】 威力 : 10
ベディ
23:59:16
「私までわざわざ悪いね。じゃあ」 (HP:32/32 MP:10/13 防:0+FP 猫目(3R))
#
23:59:35
ヴァリスの放つ癒しの光が、毒に蝕まれた4人を癒します。
ポイズナスウッドラウス:命中14 打撃2d+6 回避12 防護5 生抵15 精抵14
ヴァリス
23:59:38
マリーツィアへ【ヒルスプA】※最後 (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP ) /マナチャ(0)(5)(5)⑤
ルーナ
23:59:39
「いつもありがとうございますね~」 (HP:21/21 MP:7/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
2020/11/06
ベディ
00:00:02
「これで、決まりなッ!」 ウッドラウスに一撃目の手甲エルボー! (HP:32/32 MP:10/13 防:0+FP 猫目(3R))
2D6 → 6 + 2 + 【7-2+1】 = 14
00:00:17
一撃目ダメージ、
9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 威力 : 10
00:00:50
「そらぁッ!!」 二撃目は逆手で裏拳!
2D6 → 1 + 5 + 【7-2+1】 = 12
#
00:00:59
ベディのエルボーが深く突き刺さります。
HP:ポイズナスウッドラウス【7/42+25】
マリーツィア
00:01:13
「……あ……、癒えた、みたい。こういう感じなのね。……ありがとう」
 治癒の魔法も初体験のようなものだ。烙印の呪詛で生命力を吸い取るときとは違う感じ……。 (HP:16/23 MP:9/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
ベディ
00:01:16
かわされて、追加攻撃で回し蹴り! (HP:32/32 MP:10/13 防:0+FP 猫目(3R))
2D6 → 3 + 3 + 【5+1】 = 12
ヴァリス
00:01:34
変転は? (HP:30/30 MP:22/25 防:12+2+FP ) /マナチャ(0)(0)(5)⑤
ベディ
00:01:43
コレを変転します。 (HP:32/32 MP:10/13 防:0+FP 猫目(3R))
00:02:02
そんなわけでキックダメージ!
16 = 8 (3 + 5 = 8) + 【8】 威力 : 30
エルギオス
00:02:14
お、倒した (HP:29/35 MP:16/26 防:10+2+2+① 〈虫〉1)
#
00:02:48
意思なく徘徊するはずのムシにも生へのあがきがあるのか。ベディの拳をかわし、蹴りをいなそうとし──
外しかけたそれを、運命の力が後押しします。

強力なベディの蹴りがポイズナスウッドラウスの柔らかい腹部を穿ち──とうとう動かなくなりました!
HP:ポイズナスウッドラウス【-4/42+25】
ヴァリス
00:02:50
「やったか?」 (HP:30/30 MP:15/25 防:12+2+FP ) /マナチャ(0)(0)(5)⑤
ベディ
00:02:57
「当たればなんとか…だねぇ。チッ、まだ全く足りてないよ」
#
00:03:02
もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です!】
ルーナ
00:03:14
「…ふぅ~なんとかなりましたねぇ~」にこやかに微笑み(血だらけ (HP:21/21 MP:7/27 防:3+FP ) 三世 HP24 防護5
TOPIC
00:03:14
【現在地:湧水の森】 by GM黒宮
エルギオス
00:03:17
「動かなくなりましたね」 (HP:29/35 MP:16/26 防:10+2+2+① 〈虫〉1)
ヴァリス
00:03:25
「おわったか。ほら、魔神使い、治療の時間だ」 (HP:30/30 MP:15/25 防:12+2+FP ) /マナチャ(0)(0)(5)⑤
00:03:35
キュア>エルギオス
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11
00:03:36
10 = 3 (5 + 2 = 7) + 【7】 威力 : 10
ベディ
00:03:40
「こいつらの始末もそうだけど、こいつら(武器)の手当てもしないとね」
エルギオス
00:03:57
全快 1ゾロ
魔晶石五点
00:04:03
「有難うございます」
ルーナ
00:04:25
「私はいりませんわよぉ」徽章はしまって
#
00:04:27
皆さんは見事、森に毒を垂れ流していたムシたちを倒しました!
戦闘が終わり、ヴァンニクたちが近寄ってきます。
マリーツィア
00:04:39
「倒した……みたい」
 そういえば大型容器なので魔神の命中力が+1だったが、最初から誤差だ。
 一方、その魔神については―― (HP:16/23 MP:9/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
ベディ
00:04:53
「あー、これの毒液落ちるかね」 (手甲とブーツを外しながら)
ヴァリス
00:04:56
「ベディ、ここから街までたいしてかからないとはいえ、何があるかわからん。〈蒸留酒〉〈猿酒〉でも使っておくといい」
#ヴァンニクたち
00:05:02
「……すごかった」「ありがとう~、これで浄化できるわー!」
エルギオス
00:05:09
送還しないとですね
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
ヴァリス
00:05:12
おさるでなおるのかな?>GM
ベディ
00:05:19
「ああ、あの酒があったね。使わせてもらうか」
ルーナ
00:05:32
「みなさんすごかったですね~。三世に指示出してるだけで終わりました~」にこやか~(本人はそういうことにしてほしいみたいだ
#
00:05:33
〈猿酒1本〉で1人分の武具の腐食を止められますね。
ヴァリス
00:05:40
蒸留酒も持ってるよ
00:05:55
では1本ベディにわたしておこう
マリーツィア
00:06:41
ငါပြန်ပို့မယ်わたしは送還する――သင်ဘယ်မှာရောက်သင့်သည်あなたのあるべきところへ
 『奈落の門』を以て、呼び出された魔神を送り返す。
 送還判定。大型容器で+1、イビルコントラクトで-1。抵抗力は13。 (HP:16/23 MP:9/36 防:2 [Fp] : 奈落の双児)
2D6 → 1 + 6 + 【7+1-1】 = 14
ベディ
00:06:51
まあ全員毒液自体はかかってるので、みんなやった方が良さそうは良さそうですね。 「悪いね。どうもあの術に見とれてたみたいで」
ヴァリス
00:06:55
送還陽の供物があるならデモレベル以下なら自動成功だっけね(時間があれば)
00:07:11
かぶってないよw
#
00:07:20
マリーツィアが儀式を行い、使役していた双子の魔神を扉の向こうへと送り還しました。
マリーツィア
00:07:36
 魔神は回帰し、召喚のMP8点が戻ってきた。 (HP:16/23 MP:17/36 防:2 )
#
00:07:55
扉は消え、小魔である小さな扉が容器の中へと戻っていきます。
ベディ
00:08:19
(布で手甲に丁寧に酒を塗り込みながら。妙なところだけ繊細)
#ヴァンニクたち
00:08:34
「……これからは、私たちの番」「今から森を癒すね~」
皆さんが回復や儀式を済ませると、複数のヴァンニクが秘湯に現れ、そして水の浄化を始めます。
マリーツィア
00:08:39
「……ふぅ……、やっぱり、緊張、するものだわ」
 此度は変転も指輪も残していたが、満身創痍のときのために送還供物も用意しておくのが賢明だろう……。
ヴァリス
00:08:42
「ほら、皆さっきの臭い酒でも被って毒をながしておくといいんじゃないか? と、ベディがいっているぞ。酒に塗れたすがたを拝みたいらしい」
#
00:09:17
妖精の手から光が溢れ、紫色のお湯が少しずつ色が薄まっていきます。
ベディ
00:09:23
「そうだね、確かにアタシも血に塗れた姿よりは見たいね?アタシは血は気にしないけど」
#
00:10:19
数十人のヴァンニクが総出で毒を浄化し。だんだん綺麗な水へと戻っていきます!
ルーナ
00:10:26
「ですがぁ。うまくいったので大丈夫ですよ~」ぽわぽわ
ヴァリス
00:10:51
「・・・・・まぁ・・・なんだ」
マリーツィア
00:11:08
「……でも、どろどろになってしまったわ。水浴させていただけるなら、うれしいけれど」
 もとより肌を多く出しているドレスである。紳士の目の毒となっていた。
ヴァリス
00:11:19
「人死にも・・・・重症者も出なくて、よかったよ・・・・」ぼそっと
#ヴァンニクたち
00:11:31
「……キレイになった、ニンゲンのおかげ」「温泉が浄化で来たわ、ニンゲンさんのお陰ねー!」
ベディ
00:12:07
「優しい奴だね、あんた」
#
00:12:17
何人かのヴァンニクは川辺へと向かい、流れ出した毒を浄化しているようです。
直に、水は完全に綺麗に浄化されることでしょう。
ヴァリス
00:12:31
「べ、べつにデレてるとかじゃ、ないんだからな!」
#
00:12:35
綺麗になった秘湯に佇む皆さんに、2人のヴァンニクが何やら持ってきます。
マリーツィア
00:12:55
「でれ……?」
 スラングは解さない令嬢だった。
ルーナ
00:12:57
「うふふふ~どういうことですか~?」ヴァリスのせなかぺちぺちぺちぺち
ベディ
00:13:12
「はっ」 (手甲を外した肘鉄を入れてやる。無論本気でない>ヴァリス
#ヴァンニクたち
00:13:23
「ヘンなの、落ちてた」「ニンゲンさんのつくったもの~?」
そう言うと中からごちゃごちゃと音の鳴る〈箱〉を渡してきました。
ヴァリス
00:13:23
「ったく・・・」
00:13:44
「む?」宝物はひらめだ!!
00:13:47
2D6 → 6 + 1 = 7
ルーナ
00:14:04
ヒラメ
2D6 → 2 + 2 = 4
エルギオス
00:14:08
平目見識
2D6 → 2 + 4 + 【5-4】 = 7
00:14:16
6
#
00:14:19
その価値を知ろうとするのなら、【宝物鑑定判定:7】をどうぞ。
マリーツィア
00:14:20
「あら、くださるのかしら……?」
 カチカチカチ……と音の鳴る箱だったら印象は変わっていただろう。
ヴァリス
00:14:21
エルギオス。宝物鑑定をするんだ!
ベディ
00:14:26
宝物の価値なんぞわからぬー
2D6 → 5 + 4 = 9
00:14:31
わかってた
ヴァリス
00:14:33
けんしきはいけない!
マリーツィア
00:14:35
 宝物鑑定は――
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
エルギオス
00:14:43
宝物鑑定
2D6 → 6 + 2 = 8
00:14:52
理解
ヴァリス
00:15:29
もってきたものをみつつ
00:15:40
ルーナのあたまを左右からグリグリしておこう
#
00:15:43
では、中にはおそらく〈総額約8,000G〉の価値のあるものが入っていると分かりました。
(きっと箱に書かれていたのでしょう──)
エルギオス
00:16:03
わーお
#ヴァンニクたち
00:16:18
「ムシが出てきたとこにあった」「もうムシはいないから安心なの~」
ヴァリス
00:16:30
「いいのか?」
ルーナ
00:16:35
「きれいな箱ですね~」中見ワカラナカッタ
ベディ
00:16:44
「ふーん。虫の巣作り場がなんかの跡だったわけだ」
#ヴァンニクたち
00:17:01
「私たちには不要なもの」「ニンゲンさんならきっと役立つかも~?」
ヴァリス
00:17:19
「それならいただいていこう」
#
00:17:34
箱を開けると、中からは──
3D6 → 2 + 2 + 1 = 5
00:17:46
〈ソリフェラム〉|〈投擲〉A|1070G
00:17:47
〈我慢比べのワンド〉|冒険者技能用アイテム|700G
00:17:48
〈迷わずのチョーク〉|冒険道具類|1200G
ヴァリス
00:18:04
イベントアイテムがw
#
00:18:13
チョークとワンド、そして武器。さらに赤い水晶──〈マナチャージクリスタル5点〉2つが入っていました。
ベディ
00:18:26
チョークwww
ルーナ
00:18:37
クリスタルつよみ
#
00:18:47
イベント報酬と被っちゃいましたねっ
エルギオス
00:18:48
うぉ、マナチャはありがたい
ルーナ
00:18:51
買い戻しで一戸もらおうかなあとで…
マリーツィア
00:18:57
「『碧き龍の角笛が響き渡ると、呪いにより凍てついていた風が解き放たれるのが分かった。
  吹き終えた僕の側へと、風乙女たちが集い、中のひとりは静謐たる輝きの首飾りをかけてくれた』
 ――と、フィルデリアス・ローレアンの『轟き山の冒険』にもあるものね。
 妖精からの贈り物は、とても素敵なものだわ」
ヴァリス
00:19:27
おかねないし、ヤマネコからもらった知性の指輪がほしいからマナチャは辞退
ベディ
00:19:52
「…よし、手甲よし、脚甲よしと。色々いいもの見られたよ、今日はさ」
#ヴァンニクたち
00:19:55
「……みんな汚れた、温泉入る」「おつかれさま~一緒に温泉入りましょう~!」
ヴァンニクが温泉を進めてきます。 目の前の温泉は濁っており、湯気が漂っています。 湯船──もとい池はいくつかありますね。
ルーナ
00:20:24
いけ
00:20:29
風邪ひきそう(
#ヴァンニクたち
00:20:49
温度は39~41℃くらいですねっ
マリーツィア
00:20:49
「ええ、嬉しいわ。……わたし、こう見えても未婚だから、殿方の前では、ちょっと……その、だけれど」
 既婚でもだめだろう。
ベディ
00:21:26
「あーそうだね、そりゃヤバいわね」w
ヴァリス
00:21:29
「ふむ・・・・」ちらっとルーナをみて、サッと抱え上げて湯にほうりこみますね(ぺちぺちしてたぶんだ
#ヴァンニクたち
00:21:37
「……あっちは見えない」「岩陰にもあるわ~」指さす先、岩陰の方にも温泉があるようです。
エルギオス
00:21:55
足湯程度なら浸かるかな
ルーナ
00:22:04
「ふわっぷ」ばしゃあん
#
00:22:05
足湯でも良さそうです。
ルーナ
00:22:14
ぶくぶくぶくぶく
00:22:27
「も~なんなんですか~?」
ヴァリス
00:22:34
「足湯ていどなら借りよう」
#ヴァンニクたち
00:22:46
「いい入りっぷり」「一緒に入ろう~!」ルーナを挟むようにヴァンニクが寄ります。
エルギオス
00:22:52
エルギオスはアシユニ浸かります
ヴァリス
00:23:09
「人を小馬鹿にした罰だ。せいぜいその煤けた身なりをあらいながすんだな」
ベディ
00:23:23
「アタシも、まあ入っておこうかね?綺麗な体とは言い難いけどさ?」
ルーナ
00:23:31
「私はずぶぬれですよ~も~」あがっていこう。服が透けているがまあれぷらだしどきっとしたやつは逮捕
マリーツィア
00:23:34
「ありがとう。それでは、お邪魔する……わね」
 ルーナの投擲を、首を傾げて見送った後。
 岩陰で、ドレスを脱いで、湯へと裸身を浸すことになるようだった。
エルギオス
00:23:40
「…フゥ」
ルーナ
00:24:04
そしてマリーさんと同じ湯船に服を脱いでつかりましょう
ヴァリス
00:24:05
金属鎧だしバレないし、前傾姿勢になるひつようはないんだよ
マリーツィア
00:24:10
 着替えセットもあるし、毒液どろどろの方のは帰ってからお洗濯しよう。
ヴァリス
00:24:21
プレートメイル万歳
#ヴァンニクたち
00:24:48
そうこうしつつ、皆さんはヴァンニクから温泉での歓待をしばし受けた後、皆さんは帰路に着くことでしょう。

皆さんは見事水を汚染するムシを見つけ、そして倒し──妖精たちに浄化してもらいました、【依頼達成は確実でしょう!】
帰路に着く準備が出来次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
エルギオス
00:25:02
【OK】
ヴァリス
00:25:04
「あたたかい・・・少し騒がしいが、まぁ、いい湯だな」【OK】
ルーナ
00:25:25
「今日は大変でしたね~」とマリーさんに話しかけつつ~【OK】
#ヴァンニクたち
00:25:25
「……あらってあげる」「きれーになろーね~」湯船で洗った先から浄化してくれます。
ベディ
00:25:28
「…よし、決めた。準備が整ったらあのギルドの門を叩くよ、アタシ」 【OK】
ヴァリス
00:25:50
「・・・・おまえもか」
マリーツィア
00:26:24
「……誰かと一緒に入浴するのは、考えてみれば、初めてね。
 ええ、ゆっくり浸かって、憩いましょう…………きゃ」
 ヴァンニクにいろいろ洗われて、ちょっと赤くなっていた。【OK】
ヴァリス
00:27:10
使いやすい魔法増えて、デモルラばっかになってるの、これ絶対魔神の策略だとおもうわぁ
#
00:27:23
森の浄化を見届けた皆さんは、湯気を纏いながら森を出ます。
たくさんの妖精に見送られ、そして物陰から動物たちによって見送られ、程なくしてブランブルグに帰り着く事でしょう。

皆さんの尽力により、森の平和が守られたのでした。
00:27:33

 根源はどこに? ──完──
 
ベディ
00:27:38
まあちょっと前はドルイド全盛やったし(
TOPIC
00:27:40
by GM黒宮
#
00:27:44
お疲れ様でした。
ベディ
00:27:52
お疲れ様でしたー!
エルギオス
00:27:54
お疲れ様でした
ルーナ
00:28:07
おつでした~。デモルラばかりになったら何も怒られなくなりそう
ヴァリス
00:28:11
おつかれさまでしたー
エルギオス
00:28:14
遅れてデモルラの波が来たと思えば
マリーツィア
00:28:25
 召異魔法は、異大陸の方が使いやすかった――というより万能に強すぎたと思うわ。
 ええ、お疲れ様よ。
ルーナ
00:28:47
2.0のデモルラは魔法かなり多かった記憶。結構削られたよねつ回安いのが
00:29:02
使いやすいがなんでこんな謎変換に…
#
00:29:22
使用した〈猿酒〉は3本(ヴァリス、ベディ、ダウレスに掛かった分泌液洗浄分)ですね。
ヴァリス
00:29:37
むこうはあんまりデモルラやってないし、オフセだとxがふつうに使ってたりしてあんまりだったから
ルーナ
00:29:43
三世も気持ちよさそうに浄化されたことでしょう
ヴァリス
00:29:52
まってGM
00:29:56
ヴァリスさんは被弾してない
ルーナ
00:30:06
オフでもうちの身内のはきっちり合法で頑張ってましたね。それでも結構強かった記憶
ベディ
00:30:11
バッソー突き立ててなかったけ?
ヴァリス
00:30:21
バッソーは魔化してあるの
#
00:30:37
武器で攻撃したからですね。武具の洗浄分です(○腐食液の分泌)。
……あぁ、魔化していたのですね、失礼しました。
ヴァリス
00:30:38
じゃなけりゃやらないわ
マリーツィア
00:30:39
 強いていえば、これならゴーレムや妖精もフェローシステム使えばよかったのでは――
 それはそれとして、わたし、(温泉だし)無修正だけれど、変転はまだあるわ。
ルーナ
00:30:57
温泉が無修正
ベディ
00:31:12
修正なし変転切った。
ヴァリス
00:31:37
無修正ですね
エルギオス
00:31:38
何も無し
#
00:32:17
剥ぎ取り対象は、
ポイズナスウッドラウス1体、
ポイズナスピルバグ2体ですね。
00:32:38
かきかき。
ポイズナスウッドラウス
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16044876979a4
マリーツィア
00:32:47
 それでは、振ってしまうわね。
 2~7がなしなので優先的に変転するつもりのピルバグから。A、
2D6 → 5 + 2 = 7
00:33:09
 へんて――……じゃなくて、B。
2D6 → 3 + 6 = 9
00:33:17
 ウッドラウス。
2D6 → 2 + 2 = 4
00:33:25
 これが10になるわ。
ルーナ
00:33:28
ここ変転?
00:33:32
いえーい
マリーツィア
00:33:48
(0+250+500)/5 = 150
ヴァリス
00:34:13
知性指輪と魔晶石を報酬部分へ一度
マリーツィア
00:34:20
 赤の賦術を使うひとは買い取れといわんばかりのドロップね。
TOPIC
00:35:06
[6720] 経験点1,130+1ゾロ/報酬2,197G/名誉点5d6 イベント報酬: by GM黒宮
ルーナ
00:35:10
魔晶石3点分を報酬に戻しますね~、150G追加してください~
#
00:35:23
報酬内訳は次の通りです。
   基本報酬:1,000G
アイテム売却額:1,047G
剥ぎ取り売却額:150G
00:35:49
今セッションはイベント対象卓になります。
お好きなアイテムをおひとつどうぞ。
http://www.piyosword.com/events/v40
ベディ
00:35:56
アビスシャードを。
#
00:36:05
〈剣の欠片5個〉は名誉点に変換しますね。
ころころ。
5D6 → 3 + 1 + 6 + 2 + 3 = 15
ヴァリス
00:36:09
ヤマネコからもらった〈知性の指輪〉と道中で見つけた〈魔晶石(5点)〉をそれぞれ250ガメルで買取たいです!(合計500
エルギオス
00:36:10
アビスシャード
ルーナ
00:36:32
ではコスチュームセットをー
エルギオス
00:36:36
〈マナチャージクリスタル五点〉を買い戻したいです
マリーツィア
00:36:38
 買取は、MCCの片方を希望してみるの。
ルーナ
00:37:00
私も実はマナチャージを…いやいいか。三世に装備を買ってあげよう
マリーツィア
00:37:09
 イベント褒賞は〈迷わずのチョーク〉をいただくわ。……換金用に。
ヴァリス
00:37:10
〈使い捨てマナカメラ〉
ルーナ
00:37:45
あ、カケラは名誉で~
ヴァリス
00:37:49
・・・・この温泉の風景を・・・いや、おれはそんなキャラじゃない
マリーツィア
00:38:01
 マナカメラは、いつかファルスメモリーで共有できるようになるので(違)
ルーナ
00:38:06
え~とらないんですか~?(にこにこ
TOPIC
00:38:11
[6720] 経験点1,130+1ゾロ/報酬2,197G/名誉点15 イベント報酬:〈迷わずのチョーク〉マリーツィア 〈使い捨てマナカメラ〉ヴァリス 〈コスチュームBOX〉ルーナ 〈アビスシャード〉エルギオス ベディ 買戻: by GM黒宮
エルギオス
00:39:25
2197/1250 = 1.7576
ルーナ
00:39:35
器用と生命が上がりました。少しずつ前にでる準備をしないといけないの笑っちゃうよね
エルギオス
00:39:36
2197-1250 = 947
#
00:39:44
最後に。今セッションで手に入れたアイテムは次の通りです。
買値の半額で買い戻せます、欲しい方は居ますか?
〈猿酒〉(ワイン1瓶相当)10Gx10
〈魔晶石3点〉150G
〈魔晶石5点〉250Gx3 ヴァリス
〈知性の指輪〉250G ヴァリス
〈マナチャージクリスタル5点〉1,250Gx2 エルギオス マリーツィア

〈我慢比べのワンド〉350G
〈迷わずのチョーク〉600G
〈ソリフェラム〉(投擲A)535G

〈毒を帯びた小殻〉(赤A)100Gx5
ヴァリス
00:39:51
消費:自動失敗1、保存食7日、緑A6枚、巧みの指輪1つ、
#
00:39:59
(名前は仮で入れてます)
ベディ
00:40:16
うーん、まだいらないですね。
ヴァリス
00:40:17
お酒2本もらって帰ります
#
00:40:18
〈毒を帯びた小殻〉は安価な粗製の〈マテリアルカード・赤A〉になります。
ヴァリス
00:40:34
魔晶石ほかにもいる人いないなら全部買い取ります(神官
ルーナ
00:40:45
私はどれも使わないので問題ありません~
00:41:06
デモルラさん意外と燃費いいからな…(まあ後で魔晶石買うけど
ヴァリス
00:41:13
半額石は結構大事なんだ。
00:41:34
250*3+150+10*2 = 920
マリーツィア
00:41:52
 魔神召喚で揮発消費があり、無作為キャンセルもMPが要るので、その辺を使う場合はそこそこ重いかな――
#
00:41:58
エルギオスとマリーツィアは他に買い戻したいものはありませんか?
ルーナ
00:42:00
いいんです足りなかったらどうせGMP使うから(雑
エルギオス
00:42:11
無いですね
ルーナ
00:42:26
魔神召喚は使わないつもりなんですよね、だから意外とやれそうかなと。召喚したほうが強いのはほんとにそれなって感じ(
ベディ
00:42:31
雑と言ってもなかなかマネできる雑でもないですなw
マリーツィア
00:42:48
 ソリフェラム欲しいとかおもむろに言ったときのGMの顔を見てみたい気もするけれど、わたし、そんなおてんばではないから、特になくてよ。
#
00:43:06
そうなったらどこで使うかすっごい気になりますねっ
TOPIC
00:43:07
[6720] 経験点1,130+1ゾロ/報酬2,197G/名誉点15 イベント報酬:〈迷わずのチョーク〉マリーツィア 〈使い捨てマナカメラ〉ヴァリス 〈コスチュームBOX〉ルーナ 〈アビスシャード〉エルギオス ベディ 買戻:〈猿酒〉(ワイン1瓶相当)ヴァリスx2 〈魔晶石3点〉ヴァリス 〈魔晶石5点〉ヴァリスx3 〈知性の指輪〉ヴァリス 〈マナチャージクリスタル5点〉エルギオス マリーツィア by GM黒宮
#
00:43:17
では、こうなって。
以上でリザルト確定ですね。
〈猿酒〉(ワイン1瓶相当)ヴァリスx2
〈魔晶石3点〉ヴァリス
〈魔晶石5点〉ヴァリスx3
〈知性の指輪〉ヴァリス
〈マナチャージクリスタル5点〉エルギオス マリーツィア
ベディ
00:43:28
確認しましたー。
GM黒宮
00:43:41
今セッションは以上となります。
リザルトに問題なければ、順次退出しちゃってくださいね。

紺セッションにご参加頂き有難うございました。
ルーナ
00:43:46
確認です~
エルギオス
00:43:48
なっが
ヴァリス
00:43:51
GMPL立卓同卓ありがとうございましたー
00:43:59
たのしかったです。おつかれさまでしたー
エルギオス
00:44:06
お疲れ様でした、ありがとうございました
00:44:15
失礼します
GM黒宮
00:44:16
これでGM回数100回目です。
今後も面白いと思って頂けるようなセッションを開催できるよう努めていきますね。
ヴァリス
00:44:16
味方のHPガンガンへるのはあせるけれど(遠距離あるとき
マリーツィア
00:44:16
 ソリフェラムが召喚供物の魔神をGMに独自設定してもらうくらいしか使い道がないわね(?)
ルーナ
00:44:18
ありがとうございました!キャラ固められたのでほんとうによかったのです!
00:44:23
ではでは~ノシ
SYSTEM
00:44:24
エルギオス様が退室しました。
SYSTEM
00:44:25
ルーナ様が退室しました。
ベディ
00:44:27
では、お疲れ様でしたー。 デモルラ取るのはさらに次の回だな、と。
ヴァリス
00:44:29
それではー
SYSTEM
00:44:32
ベディ様が退室しました。
マリーツィア
00:44:32
 まあ。おめでとう。
SYSTEM
00:44:49
ヴァリス様が退室しました。
マリーツィア
00:45:44
 開催をありがとう。森と温泉、楽しかったわ。
 お礼に、今日もGMのために辞書を音読してあげるから、太腿に頭を乗せて。
SYSTEM
00:45:48
マリーツィア様が退室しました。
GM黒宮
00:46:09
わぁいで──すやぁ(即安眠)
00:46:15
皆様お疲れ様でした。
SYSTEM
00:46:17
GM黒宮様が退室しました。
エルギオス
21回
30回
43回
52回
65回
71回
85回
95回
102回
111回
121回
26回平均7.269
ベディ
20回
33回
41回
55回
68回
75回
84回
94回
101回
112回
120回
33回平均6.697
マリーツィア
20回
31回
43回
51回
64回
74回
82回
93回
101回
114回
120回
23回平均7.348
ルーナ
20回
31回
44回
55回
63回
74回
82回
95回
105回
113回
120回
32回平均7.312
ヴァリス
21回
30回
45回
53回
63回
78回
84回
90回
102回
110回
120回
26回平均6.269
他(NPC)
20回
31回
40回
51回
60回
73回
80回
91回
101回
112回
120回
9回平均7.778
2d6分布
1 + 1 = 22回
1.34%
1 + 2 = 33回
2.01%
1 + 3 = 46回
4.03%
1 + 4 = 53回
2.01%
1 + 5 = 64回
2.68%
1 + 6 = 73回
2.01%
2 + 1 = 33回
2.01%
2 + 2 = 47回
4.70%
2 + 3 = 53回
2.01%
2 + 4 = 64回
2.68%
2 + 5 = 73回
2.01%
2 + 6 = 81回
0.67%
3 + 1 = 43回
2.01%
3 + 2 = 53回
2.01%
3 + 3 = 67回
4.70%
3 + 4 = 74回
2.68%
3 + 5 = 85回
3.36%
3 + 6 = 92回
1.34%
4 + 1 = 58回
5.37%
4 + 2 = 65回
3.36%
4 + 3 = 72回
1.34%
4 + 4 = 82回
1.34%
4 + 5 = 92回
1.34%
4 + 6 = 102回
1.34%
5 + 1 = 63回
2.01%
5 + 2 = 77回
4.70%
5 + 3 = 82回
1.34%
5 + 4 = 96回
4.03%
5 + 5 = 102回
1.34%
5 + 6 = 116回
4.03%
6 + 1 = 76回
4.03%
6 + 2 = 87回
4.70%
6 + 3 = 98回
5.37%
6 + 4 = 108回
5.37%
6 + 5 = 116回
4.03%
6 + 6 = 121回
0.67%
合計149回平均7.020
2d6合計分布
22回
1.34%
36回
4.03%
416回
10.74%
517回
11.41%
623回
15.44%
725回
16.78%
817回
11.41%
918回
12.08%
1012回
8.05%
1112回
8.05%
121回
0.67%
1/2d6分布
146回
30.87%
253回
35.57%
352回
34.90%
448回
32.21%
548回
32.21%
651回
34.23%
発言統計
その他(NPC)267回20.0%13913文字32.5%
マリーツィア170回12.7%9290文字21.7%
ヴァリス270回20.2%6762文字15.8%
ルーナ275回20.6%5578文字13.0%
ベディ196回14.7%5092文字11.9%
エルギオス142回10.6%1782文字4.2%
GM黒宮15回1.1%373文字0.9%
合計1335回42790文字

ログ作成者